2008年9月30日火曜日

08'-09' Liga Jornada 5a Valencia CF - RC Deportivo



いやぁ、強いですねぇ〜!少し不運な形で先制点を奪われたものの、VillaとMataのコンビにJoaquínも加わり、あっさり4点を奪い快勝!今節も首位をキープしました(^ー^)

チームにも段々と自信が芽生えてきているのが、各選手のコメントからも伺えます。Vicenteが復帰し、Marchenaもそろそろかと思いますし、この勢いを持続していきたいですね(^ー^)



あんまし関係ないですが、Amuntの今月号の表紙...なんだろう、何かが変なカンジがする(ーー;)取りあえず、似合ってないことだけは確かだと思います(笑)


[-Result-]
Valencia CF 4-2 RC Deportivo

Goal: OG (Moretti, min. 11), Mata (min. 34), Villa (min. 49), Joaquín (min. 68), Villa (min. 81), Lafita (min. 84)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis, Moretti
MF: Joaquín, Albelda, Edu (Fernandez, min. 62), Mata
FW: Morientes (Vicente, min. 69), Villa (Angulo, min. 82)

2008年9月26日金曜日

08'-09' Liga Jornada 4a Málaga CF - Valencia CF



第4節、Málaga戦は頼れるエースの活躍で2-0の勝利、今節も首位を守りました(^ー^)

試合は昇格組のMálagaに押される苦しい展開。しかし、これを守備陣がしっかり守りきったからこそ、勝利を掴むことができました。Alexisもフィットしてきたようですね!やはり継続して試合に出ることは大切だなぁと思います。

あとEmeryさんは、代える時は結構すっぱりといきますねぇ。この試合でも、前半動きが悪かったのに対し、後半の頭から、Edu, Joaquínと2枚もカードを切ってきましたし。個人的にはこういう決断力のある監督の方が好きですねぇ(^ー^)

今季はユーロもあったので、段々と疲れがたまってくるとは思いますし、ケガには注意ですね。特にMiguel, Albiol, Villa, Mataあたりは少し出ずっぱりなカンジですし。


[-Result-]
Málaga CF 0-2 Valencia CF

Goal: Villa (min. 70), Villa (min. 91)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis, Del Horno (Moretti, min. 68)
MF: Pablo H. (Joaquín, min. 46), Albelda, Fernandez (Edu, min. 46), Mata
FW: Angulo, Villa

2008年9月24日水曜日

08/09/23 Red Sox - Indians

打線が良く当たっているCLEとの3連戦、昨日はランナーを出しながらも不運(というのかな?)なプレーもありイライラがつのる試合でしたが、迎えた第2戦、終盤ハラハラさせる展開が続いたものの、なんとかリードを守りきって勝利!とうとうPO進出が決定いたしました!めでたいめでたい(^ー^)

打線では昇格以降いい働きをしていたLowrieが、そろそろ研究され出したか、最近不振...ですがPedroia, Youksは相変わらず打ちまくっているし、PapiやJacobyにも当たりが戻ってきており、打線はPOに向けて調子が上がってきましたね!
特に、今季のAL No.1ピッチャーのCliff Leeを打ち崩しての勝利はPOに向けて自信につながりそうです。


[-Result-]
Boston Red Sox 5-4 Cleveland Indians

Jacoby Ellsbury RF
Dustin Pedroia 2B
David Ortiz DH
Kevin Youkilis 3B (1B)
Jason Bay LF
Jed Lowrie SS (3B)
Sean Casey 1B
Alex Cora PR (SS)
Kevin Cash C
Coco Crisp CF

Tim Wakefield (W, 10-11)
Manny Delcarmen
Hideki Okajima
Justin Masterson
Javier Lopez
Jonathan Papelbon (S, 41)

08'-09' Liga Jornada 3a Valencia CF - CA Osasuna




苦しい試合でしたが、今乗りに乗っているMataの一撃で1-0の勝利!なんと勝ち点7でLigaの首位に立ちました(^ー^)

いや〜、素晴らしい!前節までのVillaといい、UEFA杯のMorientesといい、誰かが絶対点を取ってくれる予感がチームに漂っていますね。これならDFも守りがいがある?

とりあえず、Mataはスゴい!今やSilvaかVillaが欠けても、彼がいるならなんとかなりそうな気がします。Real Madridから(ほぼ)タダで奪ったというのがまた笑いが止まりませんな、うひひひ!

あとカピタネスが決まったようですね。第1カピタン Marchena、第2カピタン Albiol、第3カピタン Vicente、第4カピタン Villaとのこと。Cañizares, Ayala, Albelda, Baraja, Anguloらがチームを引っ張り2度の優勝とUEFA杯をもたらした時代は終わりましたが、また彼らが新たなタイトルをもたらしてくれると信じています(^ー^)


[-Result-]
Valencia CF 1-0 CA Osasuna

Goal: Mata (min. 82)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis, Moretti
MF: Joaquín, Fernandez (Albelda, min. 62), Edu (Pablo H., min. 70), Mata
FW: Morientes (Angulo, min. 57), Villa

2008年9月19日金曜日

08'-09' UEFA Cup Round1 1st leg CS Maŕitimo - Valencia CF



UEFA杯1回戦の相手は、昨季のポルトガルリーグ5位のCS Maŕitiomoとの対戦。ピッチコンディションが良くない中、さすがMorientes!と思わせるゴールで1-0の先勝です。

来季はValenciaを出ると先日語ったMorientesですが、出れば確実にゴールを決めてくれる決定力はまだまだ必要ですよねぇ。彼自身はキャリア最後の数年をレギュラーとしてプレーできるチームに行きたいという想いが大きいのでしょうが、来季CLの出場権を確保すれば、また考え直してくれるかなぁなんて考えてます。

UEFA杯の早いラウンドということで、この試合ではHelguera, Del Horno, Edu, Zigicら、現状では完全な控えの選手達が出場機会を得ました。特にZigicは戦力外となっていただけに出れて良かったですねぇ。SilvaやVicenteの離脱があったためだと思いますが、彼らが帰って来るまでの間に是非アピールをガンバって欲しいですね。


[-Result-]
CS Maŕtimo 0-1 Valencia CF

Goal: Morientes (min. 12)

GK: Renan
DF: Miguel, Helguera, Alexis, Del Horno
MF: Pablo H., Albelda, Edu (Fernandez, min. 69), Angulo
FW: Morientes (Villa, min. 76), Zigic (Mata, min. 64)

2008年9月18日木曜日

08/09/17 Res Sox - Rays

Red SoxのGame Reviewを書くのは久しぶりです。放送見れない日も大体追ってはいるんですけど、忙しさにかまけてしまって(ーー;)ずぼらなO型には、やっぱりブログはあまり向いてないのかもしれません(笑)今度、色んなところのトピ主さんに血液型聞いてみようかな(^_^;)

さて、首位攻防戦のTB3連戦は初戦をとったものの、連敗を喫しTBにはM10が点灯しています。Wakeは良いときと悪いときがはっきりしていますね。PO進出は堅くなってきたので、そろそろロスターの話題も出始めていますが、これでスターター4番手は熾烈な争いになって来ました。Colonはブルペンかなんて言われてますけど、彼に加えてWake, Byrdと難しい選択になってきます。

ByrdはTypeB FAになれるかもしれないんで、彼ががんばってくれるのは個人的に嬉しい状況ですけど、実績ならWakeか?シーズン中ならともかく、POではWakeがダメそうなら、2回からColonなんてのもありかも。

Beckettが復調気味で、Lesterとの2枚はしっかりしていますし、誰がハマろうと大きな問題はなさそうですけど。なにげ、6回持たない代わりに、ピンチにはとことん強い松坂さんをリリーフに、なんてのはどうでしょう(笑)ってさすがに経験もないしムリか。

今日は特に見るべきところもなかったですが、Lopezも最近良くないですね。Aardsmaもケガ以降、球威が戻ってないように見えますし。Pauleyは来季オプション切れなんで、モップアップ兼ロングリリーバーにハマって欲しいんですけどねぇ。ブルペン転向で球速上がってハマる選手も多いんですけど、彼に関しては今イチです。

まぁ、自力優勝は消滅してしまったし、POは問題なさそうなんで、そろそろPOを見据えた調整を期待したいです。


[-Result-]
Boston Red Sox 3-10 Tampa Bay Rays

Jacoby Ellsury LF
Dustin Pedroia 2B
David Ortiz DH
Kevin Youkilis 3B
Mark Kotsay RF
Jed Lowrie SS
Sean Casey 1B
Coco Crisp CF
Kevin Cash C
Jeff Bailey PH
David Ross C

Tim Wakefield (L, 9-11)
Devern Hansack
Javier Lopez
David Aasrdsma
Manny Delcarmen
David Pauley
Chris Smith

2008年9月16日火曜日

08'-09' Liga Jornada 2a UD Almería - Valencia CF



Valencia CFの現監督 Unai Emeryさんが昨季率いた古巣UD Almeríaとの一戦は2-2の引き分けに終わりました。


前半は、懸案の守備がこの試合もやはり機能せずでAlmeríaに押され、2度もゴールを割られました。先制点を奪ったAlmeŕiaのPablo Piattiはかなりの有望株ですねぇ。Alvaro Negredoと組む2トップはかなり強力で、Emeryさんがいなくなっても攻撃的なサッカーで今季もまたAlmería旋風が巻き起こるかも。

押されていた前半でしたが、セットプレーからAlexisが決め、最少得点差で後半に入れたのはよかったですね。Morientes, Anguloと頼れるベテランがチームに喝を入れ、今節もエース Villaが同点弾を叩き込んで、Awayで勝ち点1をもぎ取りました。

開幕直後のこの段階で、苦しい展開を追いついたのは評価できますし、ベテラン陣を中心に途中投入の選手が流れを変えれるのは、チームのムードを盛り上げて行けると思います。
とは言え、あまりにも先制される試合が続くと、精神的にも肉体的にもキツいですし、チームが良い流れにある今のうちに、守備の整備を進めないといけませんね。

あと、やっぱり話題になっているのはHildebrandが招集されなかったこと。ZigicやMaduroら戦力外と言われる選手が人数の関係でベンチに入っている中での招集漏れは、Emery監督との関係が相当悪いということでしょうね。Quiqueさんの時にも良く言われましたが、スモールクラブとは、選手のステータスも違いますし、その辺を上手くやる必要があると。


[-Result-]
UD Almería 2-2 Valencia CF

Goal: Piatti (min. 20), Alexis (min. 37), Negredo (min. 39), Villa (min. 69)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis, Moretti
MF: Albelda, Fernandez (Edu, min. 70)
MF: Pablo H. (Angulo, min. 56), Mata (Morientes, min. 56), Joaquín
FW: Villa

2008年9月3日水曜日

08' Minor League Stats - Pawtucket Red Sox (AAA)

最後はAAAのクラスPawtucketです。Prospectと呼べるのはシーズン半ばに昇格してきたBowdenくらいですが、今季はZink, Pauleyの二人が素晴らしいシーズンを送り、MLBでもチャンスをもらいました。野手では、トレードで出て行ったMossを含めて、Lowrie、Bailey、Carterあたりはよく打ちました。一方でKottarasの不振は残念。


[Pitchers]

Michael Bowden, RHSP (05'-1st supp.)

08' Stats (AA) : W9-L4/2.33 ERA/19 G/19 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/104.1 IP/72 H/31 R/27 ER/5 HR/24 BB/101 K/0.84 GO/AO
08' Stats (AAA) : W0-L3/3.38 ERA/7 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/40.0 IP/40 H/16 R/15 ER/5 HR/5 BB/29 K/0.93 GO/AO
08' Stats (MLB) : W1-L0/3.60 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.0 IP/7 H/2 R/2 ER/0 HR/1 BB/3 K/0.22 GO/AO

今季AAから始めて、AAAを経て、MLBへの昇格を経験。初先発初勝利まで記録しました。来季のBOSの#2 Prospectになります。MastersonがMLBに定着した今、投手では#1。最速95 mphのファストボールに良いカーブ、エクセレントなチェンジアップを持ちます。今季はAAで完璧な成績を残し、AAAでもAAの時ほどではないですが、まずまずしっかり投げてます。特に制球力が素晴らしい。来季か再来季中にはBOSのスターターに定着するはずで、そうしたらBeckett、Lester、Buchholz、Masterson、Bowdenなんてローテもあるかも。

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Charlie Zink, RHSP (02'-UDFA)

08' Stats (AAA) : W14-L6/2.84 ERA/28 G/28 GS/2 CG/1 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/174.1 IP/144 H/73 R/55 ER/13 HR/49 BB/106 K/0.89 GO/AO
08' Stats (MLB) : W0-L0/16.62 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/4.1 IP/11 H/8 R/8 ER/0 HR/1 BB/1 K/0.71 GO/AO

今年開花した遅咲きのナックルボーラー。日系でミドルネームはTadaoだそうです。今季の成績は素晴らしく、Wakeの代役という運命的なMLBデビューを果たしましたが、初登板では打ち込まれました。投球の60%ほどがナックルで、Wakeのそれには及ばないものの、まずまずのクォリティーがあります。80 mph前半から中盤のファストボールやカッターも投げるそうです。

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David Pauley, RHSP (04'-Acquired from SD)

08' Stats (AAA) : W14-L4/3.55 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/147.0 IP/147 H/68 R/58 ER/10 HR/41 BB/103 K/1.43 GO/AO
08' Stats (MLB) : W0-L0/8.53 ERA/2 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/6.1 IP/9 H/6 R/6 ER/1 HR/2 BB/3 K/1.29 GO/AO

05年のシーズン前にDave Robertsとのトレードで獲得。昨年からAAAで投げており、今季はしっかり成長しました。トップクラスの若手という訳ではなく、期待度的には五番手かロングリリーバーかというところ。Julian Tavarezを出したBOSでは使いやすそうですが、リリーバー経験は浅いです。実際、来季でオプション切れのため、そういった位置での起用を試されはじめています。90 mph台前半のファストボールにエクセレントなシンカー、チェンジアップ、カーブを投げ、制球をもう少し改善できれば。

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Devern Hansack, RHSP (05'-MiLFA)

08' Stats (AAA) : W6-L10/4.08 ERA/25 G/25 GS/2 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/139.0 IP/123 H/68 R/63 ER/16 HR/41 BB/128 K/0.65 GO/AO

ここ数年AAAでぼちぼち投げており、スターターのデプスという状態で何度かMLBでも試されてます。お金に物を言わせているおかげか生え抜きの若手スターターを多く抱えるBOSではちょっと陰が薄くなってます。91~92 mphのファストボールにツーシーム、スライダー、チェンジアップを持ち、コマンドもまずまず。

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Hunter Jones, LHRP (05'-UDFA)

08' Stats (AA) : W0-L1/1.19 ERA/13 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/4 SV/22.2 IP/21 H/3 R/3 ER/0 HR/4 BB/26 K/1.56 GO/AO
08' Stats (AAA) : W7-L2/3.02 ERA/35 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/8 SV/50.2 IP/55 H/20 R/17 ER/3 HR/14 BB/50 K/0.72 GO/AO

AAAのリリーバーではSmithと並んでそこそこ期待されてます。88~91 mphのツーシームにスラーブ、チェンジアップを投げる。左腕ですが、対左の成績が悪く今のところ左殺しとしては使えそうにありません。とは言え、彼がMLBでやって行くなら取りあえず対左を磨いてもらうしか道はないかと。

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Chris Smith, RHRP (02'-4th)

08' Stats (AAA) : W1-L5/3.19 ERA/37 G/4 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/15 SV/59.1 IP/54 H/23 R/21 ER/6 HR/11 BB/52 K/0.78 GO/AO
08' Stats (MLB) : W1-L0/4.63 ERA/7 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/11.2 IP/9 H/6 R/6 ER/3 HR/4 BB/10 K/0.79 GO/AO

マイナーでの成績ずっとそこそこでしたが、昨年リリーフ転向して開花。AAAでも十分な成績を残しています。来季1年はオプションがあるので、今季と同様AAAとMLBを行ったり来たりになると思いますが、結果を残せばMLB定着が見えて来ますので期待したいです。89~93 mphのファストボールにハードカーブ、まずまずのチェンジアップを持つ。

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[Hitters]

George Kottaras, C (06'-Acquired from SD)

08' Stats (AAA) : 107 G/395 AB/96 H/18 2B/0 3B/22 HR/180 TB/63 R/65 RBI/64 BB/110 SO/0 SB/0 CS/.243 AVG/.348 OBP/.456 SLG/.804 OPS

二年前にDavid WellsとのトレードでSDから来た左打ちの攻撃型捕手。しっかりボールを見るし、20本は打てるパワーがあると言われるように長打は出ているけど、AVGが...。ナックルを受けれるので控えで試すのもいいんですが、Varitekをどうするかにもよりますね。肩は強く送球の正確性もまずまずですが、リリースがやや遅いのが課題。

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Dusty Brown, C (00'-35th)

08' Stats (AAA) : 84 G/297 AB/86 H/14 2B/2 3B/12 HR/140 TB/39 R/55 RBI/40 BB/81 SO/0 SB/0 CS/.290 AVG/.377 OBP/.471 SLG/.849 OPS

AVGではKottarasを上回ってますがどうか?マイナーでの成績は少しずつ良くなって来ています。Kottarasとは逆に守備力が評価されるCで、肩が非常に強く、リードにも優れ、MLBレベルでも優れた控え捕手になれると言われています。打撃はパワー、コンタクト、選球眼とも平均を少し上回るかというところ。

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Jeff Bailey, 1B/RF/LF (03'-MiLFA)

08' Stats (AAA) : 109 G/418 AB/126 H/28 2B/3 3B/25 HR/235 TB/88 R/75 RBI/62 BB/90 SO/5 SB/2 CS/.301 AVG/.405 OBP/.562 SLG/.967 OPS
08' Stats (MLB) : 16 G/31 AB/9 H/1 2B/0 3B/2 HR/16 TB/9 R/5 RBI/7 BB/10 SO/0 SB/0 CS/.290 AVG/.421 OBP/.516 SLG/.937 OPS

Youks、Caseyの体調、ポジションが重なるBrandon Mossの放出などもあって、MLBでプレータイムを得ています。AAAでは十分なAVG、SLGを示したので後はMLBに適応するだけ。対左はまずまず打てそうで、長打力と選球眼はすでにMLBでも示しています。代打/一塁/両翼というポジションは使いやすいし、Caseyが離脱するので来季はチャンスがあり。ただ残念ながら右打ちなので、Youksのバックアップとしては左打ちがフィットするBOSではどうか?両翼としては守備が良くないのも少しマイナス。それでもかなりの選球眼を見せたし、欲しい球団はありそう。オプションも残っているのでAAAのデプスとしても有用ではあると思う。

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Chris Carter, LF/1B (07'-Acquired from WAS)

08' Stats (AAA) : 121 G/470 AB/141 H/25 2B/2 3B/24 HR/242 TB/65 R/81 RBI/41 BB/84 SO/0 SB/0 CS/.300 AVG/.356 OBP/.515 SLG/.871 OPS
08' Stats (MLB) : 1 G/3 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/2 R/0 RBI/0 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.667 AVG/.667 OBP/.667 SLG/1.333 OPS

Wiley Mo Penaとのトレードで獲得、BOSに来てからLFに移りました。とにかくパワーのポテンシャルが高く、Baileyと同じく、AAAでは素晴らしい打撃成績です。ただ守備が全くダメなので上げにくい模様。

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Jeff Corsaletti, LF/CF/RF (05'-6th)

08' Stats (AA) : 78 G/295 AB/92 H/20 2B/4 3B/12 HR/158 TB/60 R/50 RBI/53 BB/58 SO/7 SB/1 CS/.312 AVG/.417 OBP/.529 SLG/.946 OPS
08' Stats (AAA) : 44 G/151 AB/35 H/11 2B/2 3B/2 HR/56 TB/23 R/13 RBI/18 BB/35 SO/1 SB/1 CS/.232 AVG/.320 OBP/.371 SLG/.691 OPS

選球眼に優れるOFでパワーはあまりないと言われていますが、今季は結構長打を打っています。コンタクトやスピードは平均的。しっかりとした守備力を持ち、レンジはCFとしても平均レベルで、LFならそれを超える。AAでよく打ってAAAに上がって来ました。AAAではまだまだですが、少しずつ打ち始めてますし来季に期待です。

08' Minor League Stats - Portland Sea Dogs (AA)

AAのクラス。Bowden, Mastersonが上に昇格し、少し小粒になりましたが、Bardをはじめ期待できる投手が多いです。今季はRichardsonが苦しんだ以外はこのクラスでは概ねしっかり投げました。野手では今季は全体的に好調な打者が多く、特にBell, Corsaletti, DaegesのOF陣はよく打ちました。さらにシーズン途中にはトップクラスの期待度を持つL. Anderson, Reddickが昇格してきて、ますます楽しみが増えました。


[Pitchers]

Kris Johnson, LHSP (06'-1st supp.)

08' Stats (AA) : W8-L9/3.63 ERA/27 G/27 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/136.1 IP/147 H/70 R/55 ER/5 HR/56 BB/108 K/1.34 GO/AO

ドラ1だし、ここまで残している成績も立派なものだと思うのですが、Bard, Masterson, Bowdenらに囲まれて、今イチ注目されない左腕。TJ経験者で、90 mph台前半の球威もそこそこですがカーブとチェンジアップが良い。AAでもしっかり抑えており、来季はAAA, MLBの期待がかかります。

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Dustin Richardson, LHSP (06'-5th)

08' Stats (SS-A) : W0-L1/9.00 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.0 IP/8 H/5 R/5 ER/2 HR/2 BB/4 K/1.00 GO/AO
08' Stats (AA) : W7-L10/6.33 ERA/22 G/22 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/106.2 IP/108 H/76 R/75 ER/17 HR/51 BB/114 K/0.70 GO/AO

シーズン開幕前は今季飛躍の期待が大きかったのですが、ケガもあって散々に。しかし、最後になって内容を戻して来ました。沈むツーシームは88~90 mph、良いカーブとチェンジアップを投げます。最近はずっとスターターですが、アスレティックな左腕で左殺しとして面白いかもと思われます。

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Adam Mills, RHSP (07'-8th)

08' Stats (High-A) : W7-L4/4.43 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/81.1 IP/95 H/42 R/40 ER/5 HR/15 BB/43 K/1.37 GO/AO
08' Stats (AA) : W0-L5/4.00 ERA/11 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/63.0 IP/67 H/30 R/28 ER/2 HR/8 BB/38 K/1.03 GO/AO

ドラフト当時はカレッジリーグで、全米1位のERAを記録しながらもドラ8まで残ったり、と評価が低い右腕。球威は最速でも90 mph台前半とさほどでもないですが、スライダー、カーブ、チェンジアップとしっかりと三球種を投げ、制球力、コマンドは非常に評価が高いです。年齢は高めとは言え、昨年のドラフトながらすでにAAまで昇格してきていますし、AAでも最初の何回かを除けばERAも3点台。

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Daniel Bard, RHRP (06'-1st)

08' Stats (Low-A) : W1-L0/0.64 ERA/15 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/28.0 IP/12 H/2 R/2 ER/1 HR/4 BB/43 K/2.42 GO/AO
08' Stats (AA) : W4-L1/1.99 ERA/31 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/7 SV/49.2 IP/30 H/14 R/11 ER/3 HR/26 BB/64 K/2.07 GO/AO

ドラフト時は全米でもTop 5にランクされるほどでしたが、100 mphを超えるフォーシームは素晴らしいものの制球やセカンドピッチに苦しみ、期待度は急降下。しかしHWBでリリーバーに転向したのがきっかけで再び浮上して来ました。かつての期待度が期待度だっただけにリリーバーに移ってしまったのは残念な気持ちも少しありますが、凄まじいファストボールがあるだけにリリーバーとしての期待は傘下でもトップクラスで、来季にはMLBで見れるかもと期待しています。

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Richie Lentz, RHRP (06'-19th)

08' Stats (High-A) : W4-L3/2.87 ERA/28 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/1 SV/53.1 IP/32 H/20 R/17 ER/3 HR/30 BB/77 K/0.82 GO/AO
08' Stats (AA) : W1-L2/3.75 ERA/16 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/1 SV/24.0 IP/22 H/12 R/10 ER/2 HR/13 BB/35 K/0.64 GO/AO

TJによりリリーバーに転向。最速96 mphに達するファストボールがあり、コマンドやスライダー、チェンジアップが磨かれれば、MLBでもクローザーになれるポテンシャルがあるらしいです。今季はHigh-AとAAでまずまず期待通りに投げたのではないかと思います。

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[Hitters]

Mark Wagner, C (05'-9th)

08' Stats (AA) : 94 G/342 AB/75 H/19 2B/0 3B/10 HR/124 TB/44 R/48 RBI/38 BB/78 SO/0 SB/0 CS/.219 AVG/.304 OBP/.363 SLG/.666 OPS

守備の評価が非常に高いProspectで昨季はHigh-Aでよく打って期待度を上げましたが、今季はAAであまり打てず。捕手の中では期待されているだけに、来季はブレイクして欲しい。打撃のポテンシャルは平均を少し超えるぐらいですが、ブロック、リード、捕球、肩と守備のスキルはいずれもかなりの評価を受けており、MLBレベルでも良い守備型先発捕手になれる素質があると言われます。

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Lars Anderson, 1B (06'-18th)

08' Stats (High-A) : 77 G/306 AB/97 H/19 2B/1 3B/13 HR/157 TB/58 R/50 RBI/46 BB/64 SO/0 SB/0 CS/.317 AVG/.408 OBP/.513 SLG/.921 OPS
08' Stats (AA) : 41 G/133 AB/42 H/13 2B/0 3B/5 HR/70 TB/27 R/30 RBI/29 BB/43 SO/1 SB/0 CS/.316 AVG/.438 OBP/.526 SLG/.962 OPS

来季のBOSの#1 Prospectとなります。なかなかドラフトで上位指名権がないBOSには数少ないパワーバット。AAでも序盤少し苦しみましたが、今では完全に適応して打ちまくってます。まだ20才の若さですが、AVG、OBP、SLGのいずれも素晴らしく、MLBに上がってくるのが待ち遠しいです。現状でもエクセレントと言われるパワーがありますが、伸びしろはさらにあり。とてもスムーズなスィングで広角に強い打球が打て、選球眼も素晴らしい。現状やや三振が多いですが、年齢が年齢だけにこんなもんでしょう。スピードは1Bとして平均的ですが、サイズの割にアスレティックであると言われ、守備も評価される。BOSファンが今、最も注目する未来のオールスター候補生です。

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Aaron Bates, 1B (06'-3rd)

08' Stats (AA) : 124 G/457 AB/126 H/29 2B/2 3B/11 HR/192 TB/61 R/68 RBI/50 BB/114 SO/0 SB/0 CS/.276 AVG/.366 OBP/.420 SLG/.786 OPS

着実に成長しており、悪くはないミッドレベルのProspectですが、Andersonの台頭で微妙な立場に。パワー面でまずまずの期待度はあり、選球眼は素晴らしい。守備は平均を少し割るかもしれません。AAAにはAndersonより先に昇格するでしょうから、そこで結果を残せるか。

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Jorge Jimenez, 3B/1B (06'-15th)

08' Stats (High-A) : 70 G/267 AB/94 H/20 2B/1 3B/4 HR/128 TB/47 R/42 RBI/26 BB/31 SO/1 SB/0 CS/.352 AVG/.421 OBP/.479 SLG/.900 OPS
08' Stats (AA) : 55 G/211 AB/57 H/12 2B/2 3B/3 HR/82 TB/55 R/22 RBI/8 BB/29 SO/1 SB/1 CS/.270 AVG/.305 OBP/.389 SLG/.694 OPS

High-Aでよく打ってAAに昇格。そこそこ打ってますが守備位置的にはもう少し長打が欲しいところ。ツール的には守備やスピードは平均的ですが、サイズの割にはアスレティック。コンタクト能力が高く評価され、パワーに関しても15本程度は打てる可能性があると言われています。

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Argenis Diaz, SS (03'-Int. FA)

08' Stats (High-A) : 71 G/256 AB/72 H/9 2B/6 3B/0 HR/93 TB/31 R/29 RBI/20 BB/60 SO/3 SB/2 CS/.281 AVG/.330 OBP/.363 SLG/.693 OPS
08' Stats (AA) : 39 G/139 AB/40 H/8 2B/2 3B/2 HR/58 TB/20 R/23 RBI/10 BB/30 SO/0 SB/1 CS/.288 AVG/.336 OBP/.417 SLG/.753 OPS

守備面の評価が恐ろしく高く、既にMLBでゴールドグラブを取れるレベルにあると言われています。エクセレントなフットワークにプラスのレンジ、素晴らしいグラブさばきと強肩を持ち、守備で魅せるプレーができるそうです。MLBに上がれるかどうかは打撃次第で、パワーやスピードは平均に達するかどうかというところですが、年齢やポジションの割には打っていると思います。

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Bubba Bell, CF (05'-39th)

08' Stats (AA) : 79 G/312 AB/89 H/15 2B/3 3B/13 HR/149 TB/50 R/49 RBI/39 BB/61 SO/3 SB/1 CS/.285 AVG/.363 OBP/.478 SLG/.841 OPS

昨年からパワーが急激に伸び、CFとしてはかなり打っているし、出塁率も優秀。ただ年齢が高めなので怪我してしまったのが痛い。それがなければ今季中にAAAに上がってたかもしれません。それでもBOS的には結構期待しているらしいです。少し小粒だが5ツールを持ち、選球眼も良い。パワー、スピードともにきっちりしており、広いレンジと強肩を持つ。

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Josh Reddick, RF/CF (06'-17th)

08' Stats (Low-A) : 14 G/53 AB/18 H/4 2B/2 3B/0 HR/26 TB/7 R/9 RBI/5 BB/8 SO/2 SB/1 CS/.340 AVG/.397 OBP/.491 SLG/.887 OPS
08' Stats (High-A) : 76 G/312 AB/107 H/11 2B/8 3B/17 HR/185 TB/76 R/57 RBI/17 BB/49 SO/9 SB/1 CS/.343 AVG/.375 OBP/.593 SLG/.968 OPS
08' Stats (AA) : 34 G/117 AB/25 H/4 2B/2 3B/6 HR/51 TB/34 R/25 RBI/12 BB/25 SO/3 SB/1 CS/.214 AVG/.290 OBP/.436 SLG/.726 OPS

来季は野手としてはAndersonに次ぐ#2のProspect。投手を入れてもBowdenに続く#3です。5ツール全てに優れたRFで今季もLow-A、High-Aで打ちまくってシーズン半ばにはAAまで上がってきました。AAではAVGで少し苦しんでますがSLGは相変わらず優秀です。コンタクト能力があり、伸びしろを残す現状でも素晴らしいパワーがある。やや早打ちで今のところ四球は少なめです。平均を超えるレンジとエクセレントな肩を持ち送球の正確性もありRF向きですがCFとしても十分素晴らしい守備力の持ち主です。

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Zach Daeges, RF/LF (06'-6th)

08' Stats (AA) : 108 G/394 AB/121 H/34 2B/3 3B/6 HR/179 TB/63 R/63 RBI/72 BB/72 SO/3 SB/2 CS/.307 AVG/.412 OBP/.454 SLG/.866 OPS

今季よく伸びた両翼タイプのOF。HRこそ多くないですが、AVG、OBP、SLG共に文句無し。選球眼が素晴らしく、よくBBを選んでいます。ラインドライブヒッターでHRはこれからもそれほど伸びないだろうと言われますが、まずまずのパワーとコンタクト能力がある。守備では肩は平均的ですが、レンジはやや平均を下回り、良い守備者にはならないと見られています。

08' Minor League Stats - Lancaster JetHawks (High-A)

High-Aのクラス。打者有利の環境のせいか、シーズン通してあまり投手のProspectが多く在籍しませんでした。いずれも途中昇格組のDoubront, Province, Coxもやはり苦戦。とは言えAAに上がっていった投手達は皆しっかりとした成績を残していた訳ですし、来季はさっさと卒業できるようにガンバってもらいたいです。


[Pitchers]

Felix Doubront, LHSP (04'-Int. FA)

08' Stats (Low-A) : W12-L8/3.67 ERA/23 G/23 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/115.1 IP/115 H/53 R/47 ER/9 HR/24 BB/118 K/1.04 GO/AO
08' Stats (High-A) : W1-L1/3.86 ERA/3 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/14.0 IP/15 H/6 R/6 ER/1 HR/4 BB/20 K/0.62 GO/AO

ずっとケガに泣かされていましたが、今季は復活しLow-Aでは特にしっかり投げました。最速91 mphのファストボール、とても良いカーブ、発展途上のスライダーを持ち制球はとても良い。被弾が少し多いですが、左腕だけに期待したいですし、来季も成長を続けて欲しいです。

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Chris Province, RHSP (07'-4th)

08' Stats (Low-A) : W4-L3/2.86 ERA/11 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/56.2 IP/54 H/22 R/18 ER/2 HR/8 BB/34 K/2.17 GO/AO
08' Stats (High-A) : W5-L3/6.26 ERA/16 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/77.2 IP/111 H/68 R/54 ER/8 HR/25 BB/40 K/3.13 GO/AO

今季はスターター転向しましたが、High-Aに上がって苦戦。同い年で同期のMillsに少し離されました。フォーシームは最速97 mphと球威への評価は非常に高い。良いツーシームとスライダーにチェンジアップを持ちます。GO/AOが比較的高く、変化球のコマンドを磨いて、もう少し奪三振を増やせば伸びる余地はあります。

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Bryce Cox, RHRP (06'-3rd)

08' Stats (Low-A) : W1-L0/1.50 ERA/14 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/4 SV/24.0 IP/21 H/6 R/4 ER/0 HR/3 BB/23 K/2.50 GO/AO
08' Stats (High-A) : W2-L2/5.80 ERA/27 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/1 SV/45.0 IP/57 H/34 R/29 ER/8 HR/10 BB/34 K/1.86 GO/AO

最速97 mphのフォーシームにBOS傘下で最高のスライダーを持ち、ドラフト時は08年のクローザーかと言われるほどのProspectでしたが、メカニクスや制球などの問題を抱え期待度は急降下。今季もLow-Aでは良かったものの、High-Aではボロボロでした。あまり精神的に強くないのか、本人がクローザーよりもミドルリリーバーの方が良いと言っているそうです。しばらく出ては打たれるというカンジでしたが、最後の5試合で無失点だったので、来季は良くなると期待したいです。

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[Hitters]

Luis Exposito, C (05'-31st)

08' Stats (Low-A) : 48 G/191 AB/54 H/8 2B/1 3B/11 HR/97 TB/34 R/31 RBI/12 BB/42 SO/1 SB/1 CS/.283 AVG/.328 OBP/.508 SLG/.836 OPS
08' Stats (High-A) : 55 G/226 AB/68 H/13 2B/2 3B/10 HR/115 TB/31 R/37 RBI/9 BB/47 SO/0 SB/1 CS/.301 AVG/.331 OBP/.509 SLG/.839 OPS

今季開花した捕手のProspect。今、傘下の捕手でNo.1かもしれません。やや早打ちでコンタクトはまずまずといったところですが、パワーは将来25本は打てるポテンシャルがある。守備のツールは非常に高く評価されており、素晴らしいブロックスキル、肩の強さを持ちリードも良い。07年は素行の問題で出場停止になってましたが、今では模範的な選手になったそうです。昨季のWagnerもこれぐらい打っていたので、この成績が本物かどうかAAに上がってから真価が問われます。

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Jon Still, C (06'-4th)

08' Stats (High-A) : 122 G/456 AB/121 H/30 2B/3 3B/22 HR/223 TB/82 R/83 RBI/65 BB/111 SO/0 SB/0 CS/.265 AVG/.363 OBP/.489 SLG/.852 OPS

終盤少し調子を落としましたが、凄まじいパワーを持ち、HR数が目を引きます。選球眼も素晴らしく多くの四球を選びました。リーダーの資質を持ちリードは良いが、動きは遅く、肩やグラブさばきも平均以下で1BやDHに移る可能性が高いと言われています。

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Mike Jones, 1B (04'-25th)

08' Stats (Low-A) : 88 G/331 AB/105 H/22 2B/1 3B/7 HR/150 TB/49 R/52 RBI/35 BB/68 SO/2 SB/0 CS/.317 AVG/.380 OBP/.453 SLG/.833 OPS
08' Stats (High-A) : 44 G/178 AB/49 H/10 2B/1 3B/6 HR/79 TB/23 R/26 RBI/15 BB/33 SO/0 SB/0 CS/.275 AVG/.342 OBP/.444 SLG/.786 OPS

高いパワーポテンシャルを持ち、ここまで年齢的に低いクラスを続けて来たとは言えよく打っている1Bですが、L. Andersonにブロックされているのが厳しいところ。いいOFになる見込みはあまりないですが、もともとOFだったのでそちらに移るのもありかも。

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Chih-Hsien Chiang, 2B (05'-Int. FA)

08' Stats (High-A) : 83 G/320 AB/97 H/19 2B/2 3B/9 HR/147 TB/47 R/59 RBI/18 BB/52 SO/2 SB/1 CS/.303 AVG/.337 OBP/.459 SLG/.797 OPS

同じ台湾人のLinほどではないが、まずまず期待されている攻撃型2B。選球眼や守備の評価は高くないがコンタクトやパワーはまずまず優れている。

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Kris Negron, 2B/SS/CF (06'-7th)

08' Stats (AA) : 4 G/7 AB/1 H/1 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/0 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.143 AVG/.250 OBP/.286 SLG/.536 OPS
08' Stats (Low-A) : 92 G/311 AB/78 H/15 2B/5 3B/1 HR/104 TB/50 R/27 RBI/31 BB/48 SO/25 SB/5 CS/.244 AVG/.329 OBP/.334 SLG/.663 OPS
08' Stats (High-A) : 33 G/116 AB/38 H/8 2B/3 3B/7 HR/73 TB/23 R/19 RBI/5 BB/25 SO/6 SB/1 CS/.328 AVG/.377 OBP/.629 SLG/1.006 OPS

AAで打てずにLow-Aまで降格、その後High-Aに上がって来ました。High-Aでは絶好調だが本物か?守備のレンジは広いし、グラブさばきも良く様々なポジションを守ってます。選球眼やスピードもあるリードオフタイプ。

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Yamaico Navarro, SS (05'-Int. FA)

08' Stats (Low-A) : 83 G/325 AB/91 H/14 2B/4 3B/7 HR/134 TB/46 R/54 RBI/29 BB/73 SO/3 SB/2 CS/.280 AVG/.341 OBP/.412 SLG/.753 OPS
08' Stats (High-A) : 42 G/181 AB/63 H/13 2B/2 3B/4 HR/92 TB/33 R/23 RBI/12 BB/30 SO/3 SB/2 CS/.348 AVG/.393 OBP/.508 SLG/.901 OPS

契約当初はあまり期待されておらず、素質でもLow-AのTejedaほどではないですが、今季は好調。M-IFとしてはパワーがあり、昨季、今季序盤とLow-Aでもしっかり打っていたので、この成績が本物だと信じたいです。守備は磨く必要はありますが、才能的には評価される。

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Reid Engel, LF (05'-5th)

08' Stats (High-A) : 77 G/306 AB/76 H/10 2B/2 3B/10 HR/120 TB/41 R/40 RBI/18 BB/78 SO/2 SB/1 CS/.248 AVG/.297 OBP/.392 SLG/.689 OPS

序盤よく打ったんですが、徐々に尻すぼみに...。未完成ですが期待度は高い。打撃面を評価されており、今季もコンタクトに苦しみましたが、まずまずHRは出ているだけに来季に期待。

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Ryan Kalish, CF/RF (06'-9th)

08' Stats (Low-A) : 96 G/360 AB/101 H/16 2B/1 3B/3 HR/128 TB/51 R/32 RBI/53 BB/78 SO/18 SB/4 CS/.281 AVG/.378 OBP/.356 SLG/.732 OPS
08' Stats (High-A) : 16 G/73 AB/17 H/6 2B/0 3B/2 HR/29 TB/6 R/14 RBI/8 BB/23 SO/1 SB/0 CS/.233 AVG/.305 OBP/.397 SLG/.702 OPS

昨季、怪我で離脱したものの、そこまでは凄まじく打って評価を上げたProspectで才能ではEllsburyを上回ると言われています。今季はLow-Aで可もなく不可もなくで、その後High-Aに来ましたが少し苦しんで、やや評価を下げました。コンタクトに優れ、きっちりしたパワーを持つようになると言われており、スピードと素晴らしいレンジに強い肩を持った5ツールのアスリート。

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Jason Place, CF (06'-1st)

08' Stats (High-A) : 114 G/484 AB/119 H/25 2B/4 3B/19 HR/209 TB/88 R/65 RBI/44 BB/147 SO/5 SB/5 CS/.246 AVG/.320 OBP/.432 SLG/.752 OPS

06年のドラ1ですが三振が一向に減らず、期待度は下がりっぱなし。ドラフト時は5ツールの才能と言われてたし、右打ちのOFは少ないので来季こそガンバって欲しい。パワー面では既にかなりの素質を示しているし、守備もエクセレントなレンジと肩を備えている。才能があるのは間違いないので、とにもかくにもコンタクトを磨き、三振を減らすことですね。

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Daniel Nava, RF (07'-UDFA)

08' Stats (High-A) : 85 G/323 AB/110 H/27 2B/1 3B/10 HR/169 TB/54 R/59 RBI/43 BB/70 SO/4 SB/3 CS/.341 AVG/.424 OBP/.523 SLG/.948 OPS

ドラフトされず、昨年は独立リーグでプレーした苦労人で独立リーグ#1 ProspectにランクされてBOSと契約しました。AAに上げても良いくらい打ったんですが、Reddick, Daegesらにブロックされてます。年齢的に低いクラスだったので、AAでも素早く適応したい。コンタクト、パワー、選球眼のいずれもまずまずの能力を持ち、RFとしても十分な強い肩があります。

08' Minor League Stats - Greenville Drive (Low-A)

Low-Aのクラス。投手では期待のHagadoneがTJだったり、SS-Aで凄まじいERAを記録したHuntzingerがボロボロになったりと野手陣の低調も合わせて今季のGreenvilleはあんましぱっとしない印象がずっとありました。上のクラスに上がって行く選手が多いのでシーズン終盤注目の選手が減りましたがそんな中で17才にしてLow-Aに上がって来たAlmanzarには来季期待したいです。


[Pitchers]

Nick Hagadone, LHSP (07'-1st supp.)

08' Stats (Low-A) : W1-L1/0.00 ERA/3 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/10.0 IP/5 H/3 R/0 ER/0 HR/6 BB/12 K/2.17 GO/AO

資質的には傘下の左腕でNo.1。最速95 mphのファストボールに傘下でも1、2を争うスライダーにチェンジアップも持ち制球力は抜群。スターターでも十分通じますが、カレッジでリリーバーとしての経験も深く、支配的な左腕セットアップとしての起用の可能性も。個人的にはスターターにはLesterがいるのでリリーバーというのも魅力ですが、今季無失点を続けていた矢先、肘を痛めてTJをやってしまいました...。

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Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)

08' Stats (SS-A) : W5-L0/0.64 ERA/8 G/8 GS/1 CG/1 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/42.0 IP/25 H/3 R/3 ER/1 HR/7 BB/32 K/0.72 GO/AO
08' Stats (Low-A) : W2-L3/7.09 ERA/6 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/25.2 IP/34 H/23 R/21 ER/12 HR/6 BB/11 K/1.06 GO/AO

SS-Aで全く打たれず、もの凄く期待していたんですが、順風満帆にLo-wAに昇格してから痛い目に遭いました。SS-AでもGO/AOが低いのとERAの割には三振が少ないので懸念はなくはなかったですが...。ただメカニクスを少し変えたせいで95 mphまででていたファストボールの球威が少し落ちてたのも原因だそうで、これが回復してくればかなり期待できそうです。変化球はスライダーとチェンジアップ、制球はとても良い。

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Austin Bailey, RHSP (07'-16th)

08' Stats (Low-A) : W0-L0/3.86 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/4.2 IP/4 H/2 R/2 ER/2 HR/1 BB/3 K/1.75 GO/AO

契約の難しさで下位に落ちたものの期待度は高い右腕。現在肩を痛めて離脱中。レパートリーは90 mph前半のファストボールにシャープなスライダー、発展途上のチェンジアップ。

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[Hitters]

Ty Weeden, C (06'-16th)

08' Stats (Low-A) : 53 G/187 AB/42 H/13 2B/0 3B/8 HR/79 TB/26 R/32 RBI/22 BB/63 SO/1 SB/0 CS/.225 AVG/.319 OBP/.422 SLG/.742 OPS

今季は怪我に泣きました。同い年のExpositoが先行しているだけに来季は奮起して欲しい。パワー面で高い素質があり、今季もその片鱗は見せています。選球眼もまずまず。グラブさばき、リードなども当初将来1Bに移るかと思われていたよりもずっと成長しているようです。正確性はまだ今イチですが肩は強い。

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Anthony Rizzo, 1B (07'-6th)

08' Stats (Low-A) : 21 G/83 AB/31 H/6 2B/0 3B/0 HR/37 TB/9 R/11 RBI/3 BB/15 SO/0 SB/0 CS/.373 AVG/.402 OBP/.446 SLG/.848 OPS

非常にコンタクト能力に優れた打者。パワーや選球眼のポテンシャルも高いそうです。序盤、長打こそ少なかったものの、相当打ちましたが、病気にかかりダウン。早く治して元気な姿を見せて欲しいです。

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Michael Almanzar, 3B (07'-Int. FA)

08' Stats (GCL) : 23 G/89 AB/31 H/6 2B/1 3B/1 HR/42 TB/16 R/11 RBI/8 BB/15 SO/3 SB/3 CS/.348 AVG/.414 OBP/.472 SLG/.888 OPS
08' Stats (Low-A) : 35 G/140 AB/29 H/5 2B/2 3B/2 HR/44 TB/12 R/11 RBI/5 BB/39 SO/0 SB/1 CS/.207 AVG/.238 OBP/.314 SLG/.552 OPS

BOSには薄い3BのProspect。GCLで打ちまくって17歳にしてLo-Aに昇格、期待度はうなぎ上りです。こちらでは苦しみましたがまだまだこれから。パワーポテンシャルはプラスプラスと素晴らしい評価をされています。コンタクトや守備はまだまだ磨かれていないが肩は強い。

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Oscar Tejeda, SS/3B (06'-Int. FA)

08' Stats (Low-A) : 97 G/372 AB/97 H/18 2B/1 3B/4 HR/129 TB/44 R/38 RBI/20 BB/76 SO/11 SB/5 CS/.261 AVG/.301 OBP/.347 SLG/.647 OPS

期待のSSの大物。Brandon Phillipsに似ていると言われ、パワーとスピードのポテンシャルが高い。守備ではレンジ、グラブさばきはSSとして平均的ですが、とにかく肩が強いそうです。今季の成績は可もなく不可もなくですが、シーズン当初よりは成績を挙げてきているし、まだ若いだけにこれからに期待。

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David Mailman, LF (07'-7th)

08' Stats (Low-A) : 115 G/426 AB/106 H/22 2B/3 3B/8 HR/158 TB/55 R/51 RBI/50 BB/94 SO/15 SB/7 CS/.249 AVG/.328 OBP/.371 SLG/.699 OPS

スムーズなスィングはパーフェクトと言われ、打撃の評価が高いProspect。もう少しパワーが欲しいが選球眼は優れておりスピードもまずまず。もともと1Bでしたが肩も強くOF 3ポジションをそこそここなすと言われています。

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Che-Husan Lin, CF (07'-Int. FA)

08' Stats (Low-A) : 91 G/362 AB/90 H/13 2B/6 3B/5 HR/130 TB/60 R/37 RBI/43 BB/62 SO/33 SB/7 CS/.249 AVG/.342 OBP/.359 SLG/.701 OPS

33 SBを決めたスピードが売りの俊足台湾人CF。コンタクトはあまり良くないですが、まずまずのパワーと素晴らしい肩の強さに正確性を持ちます。組織内でも割と評価の高いProspectで、傘下のTop 15には入るかと思います。今季はやはりAVGで少し苦しみました。北京オリンピックの代表にも選ばれたし開花してくれればと思います。

2008年9月2日火曜日

08' Minor League Stats - Lowell Spinners (SS-A)

LowellはショートシーズンのAクラス。今季の大卒ドラフト組、昨季のドラフト組、DSLからの昇格組が一気に加入して期待度が高めな投手が毎試合1、2人投げていて、追っていて非常に楽しいクラスでした。Brittonが少し期待外れだった他は、昇格したHuntzingerを含め期待度に応えてくれたと思います。野手ではDentやMiddlebrooksが期待はずれだったり、よく打っていたLuis SumozaがKotsayとのトレードで放出されたりして少し残念なこともありましたが、GCLからの昇格もあって注目したいProspectが多かったです。


[Pitchers]

Drake Britton, LHSP (07'-23rd)

08' Stats (SS-A) : W1-L2/4.28 ERA/8 G/7 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/33.2 IP/30 H/18 R/16 ER/3 HR/16 BB/26 K/0.57 GO/AO

下位高額ボーナス組の一人。左腕で期待度は高い。最速94 mphのファストボールにポテンシャルの高いカーブ、発展途上のチェンジアップを持ちますが、球が高めに浮いて被弾が多くなる傾向にあるので修正したいところ。シーズン半ばに怪我で離脱。

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Stolmy Pimentel, RHSP (06'-Int. FA)

08' Stats (SS-A) : W5-L2/3.14 ERA/13 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/63.0 IP/51 H/25 R/22 ER/7 HR/17 BB/61 K/0.92 GO/AO

今季Futures at Fenwayで投げた期待株。スタッツ的にも目立った穴がなくDSL, SS-Aと順調に来ています。90~92 mphのフォーシームが軸でカーブ、シンカー、チェンジアップ、カッターなども持ち制球もしっかりしている。

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Yeiper Castillo, RHSP (05'-Int. FA)

08' Stats (SS-A) : W3-L6/3.93 ERA/14 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/52.2 IP/41 H/28 R/23 ER/4 HR/28 BB/56 K/0.98 GO/AO

Pimentelと同じくDSLからGCLをスキップして昇格。Pimentelに比べてBBが少し多めか。どちらも若い投手だけにしっかり伸ばして行きたい。88~90 mphのファストボールはやや高めに浮きがちですが、カーブ、チェンジアップはまずまず良いらしい。

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Bryan Price, RHSP (08'-1st supp.)

08' Stats (SS-A) : W1-L3/3.09 ERA/11 G/8 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/35.0 IP/40 H/17 R/12 ER/2 HR/9 BB/39 K/1.07 GO/AO

92~95 mphのファストボールにプラスの評価を受けるスライダーを投げるがチェンジアップはまだまだ。Kason Gabberd, David MurphyにTEXで打ちまくっているEngel Beltreを出して取ったEric Gagneの補填ピックだけに伸びてもらわないと、あのトレードの痛みが薄まりません...BOSに入団してからスターターに移っただけに、最後は息切れか?途中まではERA 1点台と期待通りの内容で投げてました。

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Kyle Weiland, RHSP (08'-3rd)

08' Stats (SS-A) : W3-L3/1.50 ERA/15 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/60.0 IP/36 H/17 R/10 ER/1 HR/10 BB/68 K/1.64 GO/AO

90~95 mphのファストボールにプラスのカーブ、しっかりしたチェンジアップを投げ、制球力も素晴らしい。今季のドラフト組の中でもトップクラスの成績を残しました。60.0 IPで36H/10BB/68Kといずれのスタッツも抜群で、終盤は5回をノーヒットに抑えた試合を含め、5試合連続無失点を記録しました。比較的完成されており、伸びしろが大きいタイプではないですが、それだけに即戦力で期待。

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Stephen Fife, RHSP/RP (08'-3rd)

08' Stats (SS-A) : W1-L1/2.57 ERA/13 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/2 SV/35.0 IP/25 H/14 R/10 ER/1 HR/11 BB/35 K/2.24 GO/AO

フォーシームは最速95 mph、90 mph前後のツーシームもよく沈む。スライダーとカーブはどちらもエクセレントなポテンシャルがあり、チェンジアップも投げる。制球も良く、カレッジの08年に伸びてドラフトでも高い評価を受けました。今季もWeilandほどではないですが途中までERA 1点台を保つなど期待度は高い。

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Hunter Strickland, RHSP/RP (07'-18th)

08' Stats (SS-A) : W5-L3/3.43 ERA/14 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/65.2 IP/63 H/30 R/25 ER/5 HR/16 BB/54 K/1.00 GO/AO

ややフラットな球筋のファストボールは88~91 mphほどで最速93 mph。スラーブとチェンジアップを持ちますが、チェンジアップはあまり良くないらしい。シーズン半ばは打たれることも多かったですが、終盤かなり内容が良くなり持ち直してきました。制球力は高くK/BB比率は結構良いです。

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[Hitters]

Tim Federowicz, C (08'-7th)

08' Stats (SS-A) : 32 G/111 AB/29 H/4 2B/0 3B/1 HR/36 TB/12 R/13 RBI/17 BB/20 SO/9 SB/3 CS/.261 AVG/.354 OBP/.324 SLG/.678 OPS

今季、重視した捕手の有望株。打撃ではまずまずのパワーがあり、コンタクトや選球眼は比較的良い。すでに平均以上のディフェンスのできるCでディフェンスのツールは評価されている。捕球は鍛える必要があるが、肩の強さとすばやいリリースがあり、リードにも優れているらしいです。スピードは捕手の平均と言われるがSBは結構決めてます。

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Ryan Lavarnway, C (08'-6th)

08' Stats (SS-A) : 18 G/58 AB/13 H/4 2B/0 3B/2 HR/23 TB/8 R/8 RBI/5 BB/14 SO/0 SB/0 CS/.224 AVG/.297 OBP/.397 SLG/.693 OPS

こちらもFedrowiczと同じくBAで200位以内にランクされた捕手のProspect。打撃の才能では上回るようでプラスのパワーポテンシャルと良いコンタクト、選球眼を備えている。元はOFで捕手経験がやや浅く、捕球に関しては発展途上だが、柔らかなグラブさばきとしっかりした肩を持つ。リリースはやや遅いらしい。サンプルが少ないがパワーはありそうなところは見せたので打撃・守備共にさらに向上を目指して欲しい。

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Will Middlebrooks, 3B (07'-5th)

08' Stats (SS-A) : 55 G/192 AB/46 H/14 2B/2 3B/1 HR/67 TB/17 R/17 RBI/12 BB/67 SO/8 SB/0 CS/.240 AVG/.285 OBP/.349 SLG/.634 OPS

昨年のドラフト組でポテンシャルはNo.1と言われましたが、こちらも少し期待はずれ。それでも後半やや盛り返して来季への期待はあります。素晴らしい才能を持つ5ツールで、コンタクトはまずまずだが高いパワーポテンシャルと3Bとしては平均を十分に超えるスピードとレンジ、そして凄まじい肩の強さを持つ。3Bとしては打撃がもう少し改善しないと困るか。

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Casey Kelly, SS (08'-1st)

08' Stats (GCL) : 27 G/98 AB/17 H/5 2B/0 3B/1 HR/25 TB/10 R/9 RBI/6 BB/34 SO/1 SB/0 CS/.173 AVG/.229 OBP/.255 SLG/.484 OPS
08' Stats (SS-A) : 6 G/20 AB/6 H/3 2B/0 3B/0 HR/9 TB/3 R/1 RBI/0 BB/4 SO/0 SB/1 CS/.300 AVG/.300 OBP/.450 SLG/.750 OPS

今季のドラ1でアメリカンフットボールの花形であるQBとしても期待されていたアスリート。進学が決定していたせいで全体#30まで落ちましたが、才能は素晴らしい。投手としての才能の方があると言われていますが、本人と話し合ってSSで始めたようです。野手としてもパワーや肩の強さは高く評価されており、今季もGibsonとは逆にGCLで打てなかったもののSS-Aに昇格してからは本領を発揮しています。野手で行くなら将来は3Bと言われてますが、現状では最終的に投手に落ち着くだろうとも。投手としては90 mph前半のファストボールに今季の高卒投手の中でもNo.1と言われる素晴らしいカーブ、それにチェンジアップを投げ制球にも優れるそうです。

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Ryan Dent, SS/2B (07'-1st supp.)

08' Stats (SS-A) : 56 G/194 AB/29 H/6 2B/2 3B/6 HR/57 TB/31 R/19 RBI/27 BB/85 SO/17 SB/3 CS/.149 AVG/.260 OBP/.294 SLG/.554 OPS

今季の失望度No.1かもしれないです。長打力やスピードの片鱗は見せたものの、とにかく打てずで凄まじい数の三振を重ねた。守備に関してもレンジは評価されるものの肩やグラブさばきは平均に達するかというところで、とにかく打撃を改善しないとどうにもならない。

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Derrik Gibson, SS/3B/2B (08'-2nd)

08' Stats (GCL) : 27 G/94 AB/29 H/6 2B/1 3B/0 HR/37 TB/15 R/9 RBI/14 BB/18 SO/14 SB/0 CS/.309 AVG/.411 OBP/.394 SLG/.804 OPS
08' Stats (SS-A) : 10 G/29 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/4 R/3 RBI/5 BB/10 SO/2 SB/0 CS/.069 AVG/.222 OBP/.069 SLG/.291 OPS

ディフェンスが評価されるIFで、素晴らしいレンジとフットワークを持ち、送球も正確。肩の強さは平均的だがスピードは素晴らしい。打撃に関してはGCLで良く打って一足先にSS-Aに上がってきましたが、ここでは苦しみました。来季の適応に期待です。

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Peter Hissey, CF/LF (08'-4th)

08' Stats (GCL) : 6 G/21 AB/5 H/1 2B/0 3B/0 HR/6 TB/6 R/3 RBI/4 BB/4 SO/3 SB/0 CS/.238 AVG/.385 OBP/.286 SLG/.670 OPS
08' Stats (SS-A) : 5 G/16 AB/4 H/0 2B/0 3B/0 HR/4 TB/1 R/1 RBI/3 BB/3 SO/3 SB/0 CS/.250 AVG/.368 OBP/.250 SLG/.618 OPS

EllsburyやKalishとも比較される左投げ左打ちのアスレッチックな俊足CF。サンプルは少ないですがしっかりボールも見れるリードオフタイプかと思います。肩もまずまず強く、成長に期待したいです。

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Ronald Bermudez, CF (05'-Int. FA)

08' Stats (SS-A) : 55 G/208 AB/41 H/9 2B/2 3B/3 HR/63 TB/23 R/17 RBI/11 BB/46 SO/4 SB/2 CS/.197 AVG/.242 OBP/.303 SLG/.545 OPS

昨年DSLで好成績を残して昇格してきましたが、苦しみました。パワーは平均的で、コンタクトや選球眼は比較的優れており、CFとしての守備もいいようです。来季に期待。

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Wilfred Pichardo, CF (06'-Int. FA)

08' Stats (GCL) : 52 G/202 AB/60 H/4 2B/2 3B/0 HR/68 TB/36 R/11 RBI/18 BB/47 SO/42 SB/9 CS/.297 AVG/.357 OBP/.337 SLG/.694 OPS
08' Stats (SS-A) : 3 G/7 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/0 RBI/0 BB/0 SO/1 SB/1 CS/.286 AVG/.286 OBP/.286 SLG/.571 OPS

GCLで42 SBを決めた俊足のCF。パワーなどはあまりない典型的なスピードスタータイプです。今季半ばまでGCLでさっぱりでしたが、終盤凄まじい勢いで打ってAVGが3割近くまで達し、昇格したSS-Aでも調子を持続してよく打っています。来季はこれが本物かどうかが問われます。

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Mitch Dening, RF (05'-Int. FA)

08' Stats (SS-A) : 60 G/232 AB/73 H/12 2B/6 3B/3 HR/106 TB/34 R/19 RBI/19 BB/50 SO/9 SB/7 CS/.315 AVG/.372 OBP/.457 SLG/.829 OPS

まずまずのパワーと優れたコンタクト能力を持つOF。各クラスできっちりとした成績を残し、順調に階段を上って来ています。欲を言えばもう少し選球眼と長打が欲しいところ。

08' Minor League Stats - GCL Red Sox (Rk)

そろそろMLBもシーズンオフやプレーオフに差し掛かってきました。シーズンを振り返ると期待通りのProspectもいればそうでないのもいましたが、注目したいProspectの成績をまとめてみたいと思います。まずは、ルーキーリーグのGCL (Gulf Coast League) で今季を終えたProspectからです。GCLは一足先にシーズンを終えたため、何人かはSS-Aへと昇格していきましたので人数は若干少なめとなっています。このクラスは今季ドラフトした高卒組やDSLからの昇格組が多いです。


[Pitchers]

Caleb Clay, RHSP (06'-1st supp.)

08' Stats (GCL) : W0-L0/0.00 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/2.2 IP/4 H/0 R/0 ER/0 HR/1 BB/2 K/6.00 GO/AO

高校生ドラ1ですが、07年にTJを受けていて、やっと復帰してきました。ファストボールの球速は90 mph前半で最速95 mph、よく沈むそうです。変化球はスラーブ、カーブ、チェンジアップでコマンドも含めてまだ磨かれていないそうです。今シーズンはサンプルが少なすぎですが、07年もSS-Aでしっかり投げており、そこそこ期待しています。

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Ryan Pressly, RHSP (07'-11th)

08' Stats (GCL) : W1-L4/3.79 ERA/10 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/40.1 IP/41 H/18 R/17 ER/2 HR/21 BB/34 K/2.16 GO/AO

こちらも若き高卒右腕。フォーシームは90 mph前半で、決め球にスライダーを投げるそうです。ツーシームの沈みは良いらしく、GO/AOはまずまずか。少し制球に問題を抱えているらしいですが、今のところそこそこ投げているというぐらいでしょうか。

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Cesar Cabral, LHSP (05'-Int. FA)

08' Stats (GCL) : W2-L5/5.55 ERA/11 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/48.2 IP/55 H/37 R/30 ER/3 HR/16 BB/51 K/1.79 GO/AO

サイン時は高い期待をされていた左腕で、06年にDSLで期待を裏切ったものの、07年は改善を見せて、今季GCLに昇格してきました。制球力はまずまずで、IPより多いSOを奪ってますが、ERAはあまりよくありません。DSL でも適応した2年目は良かったので来年に期待です。

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[Hitters]

Carson Blair, 3B/2B/SS (08'-35th)

08' Stats (GCL) : 6 G/22 AB/9 H/1 2B/0 3B/1 HR/13 TB/2 R/9 RBI/0 BB/5 SO/0 SB/0 CS/.409 AVG/.391 OBP/.591 SLG/.982 OPS

期限ギリギリに契約したIFでGCLでは3Bから始めました。平均以上のスピードとプラスのパワーポテンシャルを持つと言われ、下位としてはグッドピックだと見られています。GCLでもサンプルは少ないですが打ちまくって、期待度を増してます。

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Roberto Feliz, LF (05'-Int. FA)

08' Stats (GCL) : 40 G/142 AB/33 H/6 2B/1 3B/7 HR/62 TB/16 R/25 RBI/13 BB/39 SO/5 SB/0 CS/.232 AVG/.313 OBP/.437 SLG/.749 OPS

素晴らしいパワーポテンシャルを持つLF。キャリアの多くをDHで過ごしており守備は良くないそうです。昨年DSLでよく打って昇格して来ましたが、今季もGCLでやや苦戦。それでもSLGはまずまずなので、そのパワーに期待したい。

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Bryan Peterson, RF (08'-11th)

08' Stats (GCL) : 38 G/137 AB/38 H/7 2B/3 3B/1 HR/54 TB/20 R/25 RBI/18 BB/31 SO/7 SB/2 CS/.277 AVG/.361 OBP/.394 SLG/.755 OPS

パワーのある両翼タイプのOF。平均以上の肩とスピードを持つアスリート。三振を減らし、HRを増やせばまずまずのOFになりそうです。

躍動




テニスの全米オープン選手権で1989年生まれの18歳、錦織圭選手が3回戦で第4シードのDavid Ferrer (ESP)をフルセットの末に破りベスト16に進出!四大大会では松岡修造以来となる4回戦進出に盛り上がりました(^ー^)

錦織選手はその松岡修造の愛弟子とも言える存在。TVでは熱すぎて変なキャラと化している松岡修造さんですが(笑)、やはり世界を知っている人の教えは錦織選手にとっても重要な意味があったのではないかと思います。

この錦織選手、2月の大会でも予選から勝ち上がって、これも松岡修造以来の日本人2人目となるATPツアー選手権の優勝を飾った時にも話題になりましたが、これほど大きな大会でも素晴らしい快進撃を見ることができて本当に嬉しく思います(^ー^)

ベスト8入りを掛けた試合では惜しくも、第17シードのJuan Martin Del Potro (ARG)に3-6, 4-6, 3-6で破れてしまいましたが、予選ではなくツアーの本大会に出れるようになったのも今年からで、1回戦から痙攣に悩まされた上に、本人も疲れていたと試合後語ったように、前の試合でフルセットを戦った18歳にはさすがに体力的にも精神的にもギリギリだったようです。

テニスは特に試合中たった一人で相手と向き合う、精神的にとてもキツいスポーツの一つであり、かつてのMartina Hingisのように燃え尽き症候群に陥ってしまう選手も少なくありません。
とかくヒーローに祭り上げるだけ祭り上げといてブームが去ったらポイ、という姿勢の見える日本のメディアにはホントに注意して彼を取り上げて欲しいと思います。
並外れた精神力があればこそ、ここまでやれるのは勿論なんでしょうけど、それでも彼はまだたった18歳なのだから。

2008年9月1日月曜日

Got Hurt Again


Pablo Aimarの所属するSL Benficaのリーグ2戦目はBig3の一角で昨季の王者FC Portoとのホーム開幕試合でしたが、結果は残念ながら1-1の引き分けでした...が、そんなこと(失礼!)より個人的に悲しかったのはPabloが負傷してしまったことです(><)

コーナー近く深めにでたパスを折り返そうとした際に筋肉を痛めてしまったようです...
フィジカルコーチのPacoはPabloを知っているトレーナーだし、今シーズンこそはと思っていたのに(T_T)

布陣はDi Maria, Reyesが起用可能になり、
GK: Quim
DF: Pereira, Luisão, Katsouranis, Léo (Amorim, min. 68)
MF: Reyes, Yebda, Martins, Di Maria
FW: Pablo (Gomez, min. 50), Cardozo (Sidney, min. 64)
得点はmin. 56にCardozo。先制されて追いつく展開でしたがKatsouranisがイエロー二枚で退場になった上に怪我人続出でかろうじて引き分けたというところです。

ちょっと気になったのはLSBのLéoがQuique体制になってから多くの選手が体重を落としていると語っていること。Quiqueさんはこの辺の管理にうるさい監督ですが、以前ValenciaでEduがベストよりも体重を絞らされたためにケガをしたと語ったことがあり、この試合の怪我人の多さとの因果関係が気になります。
体重オーバーは当然NGですが、今までの体重で結果を残していた選手達の体重を減らすことが正しいことなのかな?科学的な見地からベスト体重を割り出しているなら良いのですが...

とにもかくにも自分にとってはPabloが重傷ではなく、早くピッチに帰って来ることを祈るのみです(>_<)

08/08/30 Red Sox - White Sox

前日、強打のCWS打線とあって大きな期待をしていなかった自分の予想を良い意味で裏切る松坂さんの好投があって臨んだ3連戦の第2戦。BOSの先発は期待の投手Top ProspectのMichael Bowden!傘下のAAA Pawtucketから引き上げた期待のスターターです。
普段はなかなか中継試合を見ることはできませんが、ちょうど日本の日曜の朝にBSで生中継があるなんてツイてました(^ー^)

初回、制球力が最も評価されているにも関わらず先頭打者に四球を与えるなど、ガチガチになっているのがこっちまで伝わってきてドキドキしましたが、2番のA. J. Pierzynskiがランエンドヒット(?)で打ち上げてくれてDP!その後はらしいピッチングを見せてくれたと思います。

やはり、制球力は重要ですねぇ。何度か連打を浴びて、Minor上がりの投手なら崩れてもおかしくない場面で、なんとか踏みとどまることができたのはストライクゾーンギリギリで勝負できる制球力があるからだし、Varitekもその辺を踏まえてリードしてくれたように見えます(話はそれますが今季終了後FAになるVaritekですが、打撃がさっぱりの捕手になってきたとは言え、今回のような若手投手のリードを見ると残すべきだと思ってしまいます)。

チェンジアップが未完成と言われているし、投球数制限も近づいていると思うので今季はもうあまりMLBで投げないかと思いますが、近い将来またBOSで見れるんじゃないかと期待できる内容だったと思います(^ー^)

あとは、Pedroiaの人間離れした打撃と、Kotsayが印象深かったです。特にKotsayはProspectのLuis Sumozaを出して取ったときには、昨年のEric Gagneのトレードのトラウマもあってかなり懐疑的でしたが(^_^;)
守備も安定しているし、打撃もシンプルなスイングで両翼に打ち分けてて好印象。人格者で若手も結構多いチームに非常にフィットしている気がしてきました(^ー^)


[-Result-]
Boston Red Sox 8-2 Chicago White Sox

Jacoby Ellsbury CF
Jed Lowrie 3B
David Ortiz DH
Dustin Pedroia 2B
Mark Kotsay RF
Jason Bay LF
Jason Varitek C
Jeff Bailey 1B
Alex Cora SS

Michael Bowden (W, 1-0)
Javier Lopez
Manny Delcarmen
Justin Masterson
Hideki Okajima

08'-09' Liga Jornada 1a Valencia CF - RCD Mallorca




とうとう08-09シーズンのLigaが開幕いたしました。Valenciaの初戦はMallorca、Liga全体の開幕ゲームともなったこの試合にValenciaは3-0で完勝!幸先のいい出だしを飾りました(^ー^)

試合ではEmery監督の掲げる攻撃サッカーが見事にハマり、Mallorcaを終始圧倒しました。3点ともしっかり形を作ってのゴール。Joaquínの残留こそ確定していないものの、Villa, Silva, Mataを中心とした攻撃陣はこれで今季の公式戦3試合で8得点と見事な仕上がりを見せてます。

Super Copaの時にも感じたんですが、ある特定の個人が固め撃ちするのではなく、毎回複数の選手が得点を挙げているのが個人的に非常に良い印象です。この試合でもBarajaの負傷により途中出場となったFernandezが攻撃によく絡むなど、チーム全体でチャンスを作って誰かがフィニッシュというスタイルは守る側にとって脅威だと思います。Quique元監督の時代は悪く言えば攻撃はVilla頼りでしたから。

まぁ、何にせよ素晴らしいスタートダッシュが切れたと思います。個人的にも非常に期待が膨らみました(^ー^) とは言え相手は資金難で人材が流出したMallorcaですし、これに油断することなく、長いシーズンを乗り切ってもらいたいです!


[-Result-]
Valencia CF 3-0 RCD Mallorca

Goal: Villa (min. 33), Silva (min. 37), Vicente (min. 82)

GK: Renan
DF: Miguel, Albiol, Alexis, Moretti
MF: Albelda, Baraja (Fernandez, min. 19)
MF: Pablo H. (Angulo, min. 62), Silva (Vicente, min. 72), Mata
FW: Villa