サッカーではValencia CF(バレンシア)、MLBではBoston Red Sox(ボストンレッドソックス)のファンです。特に未来の戦力となる若手(Prospect)の情報をメインに取り上げていきます。
新聞報道では、STを6月初旬から中旬までに再開、レギュラーシーズンは82試合を想定、プレーオフはワイルドカード枠を現行の4チームから8チームに増して14球団で開催、ア・ナ両リーグとも指名打者制で実施。試合開催は州知事らに開催を容認された地域に限定される等オーナー側とは合意したものの、昨日以降、数日にわたって行われる見通しの選手会の話し合いで焦点と言われるのが、選手の年俸削減。3月末に試合数が削減された場合は162試合からの割合で年俸を支払うことで合意しているが、各チームの収入が減少するため、新たな年俸削減を要望すると予想されている。だが、初日は健康面が話し合いの中心で、収入分配や年俸削減について協議自体はされたものの、MLB側からの正式な提案はされなかった、とありますね。揉めないことを祈るばかり。
フェンウェイパークさんみたいですね。決まったというのは早とちりでした。TV放映権の収入も大きいけど、チーム毎にばらつくし、やっぱり入場料はもちろんグッズや飲食の売り上げも大きいでしょうから、それがないと100億レベルの赤字になりそうですね。
BauerやSnellが反発してるのも気になります.....結局、今シーズンは無理なのかなぁ.....
フェンウェイパークさん契約はあるし、本人の責ではないけど、働かずに全額受け取れる、というのも微妙な話のような気もしますがね。いくつかのチームは高年俸の選手が自主的にマイナーや若手、職員に寄付したりしているけど、リビルドチームは高年俸の選手が少ないですしね。TBやMUAはその筆頭だけど、そこはレベニューシェアリングに甘えて来たオーナーもある程度自腹を切るべきという気持ちもあります。何にせよ、やるよりやらない方がデメリットが多いし、全員が納得するやり方なんてそもそもないのだから、上手く折り合いを付けて前に進んで欲しいところです。
返信削除新聞報道では、STを6月初旬から中旬までに再開、レギュラーシーズンは82試合を想定、プレーオフはワイルドカード枠を現行の4チームから8チームに増して14球団で開催、ア・ナ両リーグとも指名打者制で実施。試合開催は州知事らに開催を容認された地域に限定される等オーナー側とは合意したものの、昨日以降、数日にわたって行われる見通しの選手会の話し合いで焦点と言われるのが、選手の年俸削減。3月末に試合数が削減された場合は162試合からの割合で年俸を支払うことで合意しているが、各チームの収入が減少するため、新たな年俸削減を要望すると予想されている。だが、初日は健康面が話し合いの中心で、収入分配や年俸削減について協議自体はされたものの、MLB側からの正式な提案はされなかった、とありますね。
揉めないことを祈るばかり。
フェンウェイパークさん
返信削除みたいですね。決まったというのは早とちりでした。TV放映権の収入も大きいけど、チーム毎にばらつくし、やっぱり入場料はもちろんグッズや飲食の売り上げも大きいでしょうから、それがないと100億レベルの赤字になりそうですね。
返信削除BauerやSnellが反発してるのも気になります.....結局、今シーズンは無理なのかなぁ.....
フェンウェイパークさん
返信削除契約はあるし、本人の責ではないけど、働かずに全額受け取れる、というのも微妙な話のような気もしますがね。
いくつかのチームは高年俸の選手が自主的にマイナーや若手、職員に寄付したりしているけど、リビルドチームは高年俸の選手が少ないですしね。
TBやMUAはその筆頭だけど、そこはレベニューシェアリングに甘えて来たオーナーもある程度自腹を切るべきという気持ちもあります。
何にせよ、やるよりやらない方がデメリットが多いし、全員が納得するやり方なんてそもそもないのだから、上手く折り合いを付けて前に進んで欲しいところです。