2020年5月12日火曜日

20' Today's Topics - 5/11

[Today's Topics]

7月上旬開幕の81試合(半分)程度、無観客、同地域(AL-EastならAL-EastかNL-East)対戦を基本としてオーナー側と機構が合意したとか。何にせよ明るい嬉しいニュースですね。

再度STやってる内に、チーム内クラスターとか出て、再度延期なんて可能性もありえるので、選手、スタッフの方々は(夜も)気をつけて開幕にこぎつけてもらいたいもんです。贅沢税がリセットされそうで、そちらの意味でもホッとした。

4 件のコメント:

  1. フェンウェイパーク2020年5月13日 9:18


    新聞報道では、STを6月初旬から中旬までに再開、レギュラーシーズンは82試合を想定、プレーオフはワイルドカード枠を現行の4チームから8チームに増して14球団で開催、ア・ナ両リーグとも指名打者制で実施。試合開催は州知事らに開催を容認された地域に限定される等オーナー側とは合意したものの、昨日以降、数日にわたって行われる見通しの選手会の話し合いで焦点と言われるのが、選手の年俸削減。3月末に試合数が削減された場合は162試合からの割合で年俸を支払うことで合意しているが、各チームの収入が減少するため、新たな年俸削減を要望すると予想されている。だが、初日は健康面が話し合いの中心で、収入分配や年俸削減について協議自体はされたものの、MLB側からの正式な提案はされなかった、とありますね。
    揉めないことを祈るばかり。

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  2. フェンウェイパークさん

    みたいですね。決まったというのは早とちりでした。TV放映権の収入も大きいけど、チーム毎にばらつくし、やっぱり入場料はもちろんグッズや飲食の売り上げも大きいでしょうから、それがないと100億レベルの赤字になりそうですね。

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  3. フェンウェイパーク2020年5月16日 11:24


    BauerやSnellが反発してるのも気になります.....結局、今シーズンは無理なのかなぁ.....

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  4. フェンウェイパークさん

    契約はあるし、本人の責ではないけど、働かずに全額受け取れる、というのも微妙な話のような気もしますがね。

    いくつかのチームは高年俸の選手が自主的にマイナーや若手、職員に寄付したりしているけど、リビルドチームは高年俸の選手が少ないですしね。

    TBやMUAはその筆頭だけど、そこはレベニューシェアリングに甘えて来たオーナーもある程度自腹を切るべきという気持ちもあります。

    何にせよ、やるよりやらない方がデメリットが多いし、全員が納得するやり方なんてそもそもないのだから、上手く折り合いを付けて前に進んで欲しいところです。

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