2024年4月24日水曜日

24' Today's Topics - 4/23

[Today's Game (Game 24 @CLE)]

Houckがそれなりにまとめたものの、今日も貧打で敗戦。Duranもここのところブレーキ気味ですね。

Deversが帰って来たら、Duran→Devers→O'Neill→Abreu→Refsnyder (1B)→吉田→Grissom→Wong→Rafaelaとかですかね。

先発が良いうちに打線が上向くといいのだけど。

Result : CLE 4 - 2 BOS (W13-L11)

14 件のコメント:

  1. おはばんは、

    Belloお前もか!😢

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  2. フェンウェイパーク2024年4月25日 9:57


    赤とんぼさんの速報通りBelloがIL入りも、初先発Criswellが好調CLE打線相手に6回3安打無失点の好投!
    4番Abreuが広角に打ちまくって4安打、復帰Deversが左翼への本塁打を含む3安打、もはや主砲のWongが2本塁打含む4安打(爆笑)、Rafaelaは2安打。
    代打で死球を食らった吉田は3試合連続で先発を外れ、Dalbecは久しぶりのヒット(遊撃への内野安打)を打って37打数2安打、Duranは5タコ。

    なんだろ....喜んだり、悲しんだり...なんか複雑な気分(苦笑)。
    しかし、どのチームも主力が欠場したり、不調だったりと色々ありますねぇ。

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  3. フェンウェイパーク2024年4月25日 10:06


    そういえば大谷翔平は、昨日の時点で、打率.364、36安打、11二塁打、長打率.677、67塁打、OPS1.107でメジャー1位だそうで。
    今日も5打数2安打1打点。鋼のメンタル....もはや怪物ですな。

    今年のDeversは(本来の特性だった)左方向の長打が増えており、怪我で長期離脱しなければ、このままキャリア初の40本塁打以上をマークすると思います。

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  4. 赤とんぼさん

    おはばんは、ピッチクロックの影響が、という話も聞きますがどうでしょうね。MLB機構は球速アップが投手にも打者にも影響を与えているとのことですが。
    ボールを小さくして、バットを少し細くするとか、。。

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  5. フェンウェイパークさん

    予算が無い中でDeversを筆頭に生え抜き選手中心で戦っているので、少しでもパフォーマンスの良い選手がいると応援はしやすいですね。まぁしかしその中で吉田は厳しい立場ですが。。。

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  6. おはばんは、

    MLB全体を通して1戦級の投手達の多くが離脱しているのが、ピッチクロックのせいなのか、ただの偶然なのか、それとも何処かに原因が有るのかは、私は解りませんが、少なくともピッチクロックが影響していると言う意見には私は懐疑的です。
    確かに昨年よりは3秒短くなった様ですが…
    私は、やはりボールが原因ではと疑ってます。
    MLBは全てのボールをRawlingsに委託してますが、滑りやすく、しかもボールの質にバラつきが有るらしく、投手たちは苦労している様です。
    以前Fenwayで娘たちがHanley Ramirezからもらったボールが今も手元に有りますが結構ツルツルしてます。

    これは、あくまでも個人的な意見ですが、今のMLBコミッショナーは1-0の試合より
    10-9で最後まで目が離せない試合を望んでいる様に思えます。

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  7. 赤とんぼさん

    おはばんは、ピッチクロックうんぬんはおでおで言ったことで注目されましたが、私も仰るのと同じくやや疑問を持ってはいます。

    確かにセットアップでリズムを崩してパフォーマンスが落ちた選手はいるでしょうが、直接ケガにつながっているかと言うと。。。まぁ投手の身になってみろと言われたら反論できませんが。

    まぁ商業である以上そういったことは考慮しても問題ないのですが、それで有望選手がどんどん潰れて面白みが減るなら改善を検討すべきですね。

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  8. ちょっとエビデンス的な話をすると、
    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26940036/
    これpitch clockに関連する論文なんですが、
    インターバル短いと屈筋・回内筋の筋疲労が増えるので、
    屈筋による肘安定化が低下してUCLに負担がかかると結論づけてます。
    まああくまで1つの論文なんで、論文の全てを信じていいとは思いませんが。

    再度データを蓄積して検討すべきとは思います。

    あと、別の論文ですが、暖かい地域出身の選手の方が、通年ボール投げてるので、
    最終的にトミージョンになる選手が多いってのも、面白いデータです。
    イメージの逆でした。寒い方が故障しそうですが。

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  9. エビデンス的な話の後で恐縮ですが、以前にBOSでも活躍した上原投手は当時からかなり早いピッチで投げていましたがほとんど怪我しなかったと記憶しています
    なのでピッチクロックと怪我にはほとんど関係性ないと自分も思います

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  10. 上原の個人談はあくまでn=1の症例報告と同じので、科学的に言えば全くエビデンスにはならないんですよね。
    上原は140キロくらいしかでないし、筋肉量・筋疲労の蓄積も個人差があるので、
    あくまである程度のn数のコホートデータが必要と思いますし、
    それこそ球速早い方がUCL高いという論文もあるので、そういった細かい要素も交絡因子です。
    インターバルが早いからという単純な理由だけでなく、
    自分のペースで投げられず焦って投げた時にフォーム崩れて痛めたりとかもあるかもしれないですし。

    個人的には、ぼくはピッチクロック好きじゃないです。
    怪我に関係するかは個人的にはなんとも言えません。

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  11. おはばんは、

    昨日の試合は17-0とCHCの投手陣を粉砕!ただ最後お互いに野手をマウンドにの、
    やや大味な感は有りましたが、お互いにブルペンは温存したいでしょうからね、
    特にこの先も暫くはブルペンゲームを強いられそうなBOSはね。

    さて今日のシリーズ勝敗を決めるRubber Game今日もHouckが好投しましたが、後続のMartinが......で同点、Martin昨年の様な切れが今の所、無いです。
    Houckに勝ち星が付かなかったのは残念ですが、今季初のサヨナラ勝ち‼ チームの肥やしになります。





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  12. redsoxboyさん

    薬の治験と同じで本当に他の要素(体格、投げ方、球速等々)が影響していないと言えるのかな、というのが難しいところですね。そちらと比べて絶対数も少ない訳で。

    MLB機構はピッチクロックのせいという結論には持っていくことはないでしょうね。

    クリケットの試合は本来は2、3日とかでしたっけ?ゴルフも4時間以上はかかるし。試合数を減らすのも一つの気もしますが機構は絶対やらないでしょうね。

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  13. ソウシさん

    あの球速でも素晴らしいクローザーでケガが少ないならそれが一番なんですけどね。球速至上主義もちょっとどうなんだろうと。

    まあでも昔のNPBってデータからほど遠い常識に縛られてましたしね。そういう意味ではデータで語るMLBの文化を見習うべきところはあるかなと。

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  14. 赤とんぼさん

    おはばんは、Whitlockもすぐには帰ってこなそうです。上沢は先発なのかリリーフなのか?日本人リリーフの成功例の多いBOSだし、リリーフで使いそうな気もしますが。

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