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2013年12月27日金曜日

13' Weekly Topics -12/23~12/29

[12/23]

☆ Shin-Soo Chooが動きました。TEXへ、7年$130Mで。NYYからの7年$140Mを、Jacoby Ellsburyの額を下回るという理由で蹴ったそうですが。BOSのドラ1は1つ繰り上がり、今のところ全体#28になっています。

ドラ1は全体#20~24になるかなと思ってたけど、NYYが固め獲りをしてるのと、SEA、NYMといった、ドラ1がプロテクトされているチームがQOを受けたFAと契約しているため、思ったよりも順位が上がっていません。ただChooの契約確定で、BOSが契約しそうなQOを受けたFAがいなくなり、実質的にドラ1保持が確定したように思います。

2013年12月18日水曜日

ARI and CWS Trade Analysis; Addison Reed and Matt Davidson Trade

ARIがCWSからAddison Reedを獲得。見返りにMatt Davidsonを放出しています。ARIはこの前もオーバーペイ気味にMark Trumboを獲ったけど、14年はかなり真剣にPOを狙うようですね。Reedはあと4年雇えるし、実績も十分。Davidsonは比較的リスクも高く、ARIにとっても、オーバーペイということはないでしょう。一方CWSも来年は再建期だし、調停に入る来オフよりも、今が売り時なのは間違いない。Win-Winの部類に入るトレードかと思います。


[Transaction]

ARI Acquired : RHP Addison Reed

CWS Acquired : 3B/1B Matt Davidson

2013年12月15日日曜日

13' Weekly Topics -12/16~12/22

[12/16]

☆ MLBとNPBがポスティングルールで合意しましたね。最高でもポスティングフィーが$20Mまでしか支払われなくなることで、楽天イーグルスはエース田中将大を引き留める方向に行きそうとのこと。楽天-田中間の交渉はしばらく続くでしょうから、先発投手を欲しがるチームは動きが難しそうですが、先発の余っているBOSとしては、トレードするなら、そろそろ動いてみても良いような気がします。

2013年12月12日木曜日

13' Weekly Topics -12/9~12/15

[12/10]

☆ Rajai DavisがDETと2年$10Mで契約しました。レギュラー契約を狙っていると聞いていたけど、結局は4th OFとして契約。ニューイングランド出身のローカルボーイで、スピードに優れた右打ちのOFということで、Jacoby Ellsburyが去ったBOSにとっては、スピードの可能性とJ. Bradley, Jr.のバックアップを提供できる選手としてフィットするのでは、と思っていた。

2013年12月11日水曜日

ARI, LAA and CWS Trade Analysis; Mark Trumbo, Tyler Skaggs, Hector Santiago, and Adam Eaton Trade

ARIとLAAの間でヒートアップしていたMark Trumboのトレードが、CWSを巻き込む形で決着。元々、Trumboの見返りとしてTyler Skaggsと一対一で、という話からスタートしていたが、LAAは交渉の中で、それ以上を求めていたよう。Pat Corbin、Skaggsを要求なんて話もあって、さすがにやり過ぎだろうと思ったけど、最終的にはあと4年保有できるHector Santiagoまで手に入れて言うこと無し。ARIは一年前は全体でもトップを争う投手ProspectだったSkaggsを気前良く放出。CWSもせっかく育った若手投手を出すには、Eatonは証明され切ってない感を受ける。どう見てもLAAが独り勝ちの印象が強い。


[Transaction]

☆ ARI Acquired : 1B/OF Mark Trumbo, 2 PTBNLs → RHP A. J. Schugel (from LAA), OF Brandon Jacobs (from CWS)

☆ LAA Acquired : LHP Tyler Skaggs (from ARI), LHP Hector Santiago (from CWS)

CWS Acquired : OF Adam Eaton (from ARI)

2013年12月5日木曜日

13' Weekly Topics -12/2~12/8

[12/3]

☆ 今日はJacoby EllsburyのNYY行きを始め、トレードも何件かありましたが、今週は会社の研修もあって、あまりたくさんの更新ができていません。その内時間が余れば書くかもしれませんが、新鮮味が無くなってしまった後に書くのもなぁ...と。でも一つだけコメントを。Doug Fisterを得たWASは上手くやりましたね。

2013年12月4日水曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox -Dec.-

12月です。いよいよFAが動き始めましたね。今季はドラフトピックを失ってもFAと契約するのかと思っていたけど、結局はドラフトピックはできるだけ失わず、かつ割高だが短期で契約できる選手を集めるという方針は変えないようですね(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 12/3
Tendered the 2014 contracts to RHP Burke Badenhop, RHP Junichi Tazawa, LHP Andrew Miller, LHP Franklin Morales, and 1B/LF Mike Carp.
Non-tendered RHP Andrew Bailey and OF Ryan Kalish.

調停選手へテンダーするかどうかの期限で、Andrew BaileyとRyan Kalishをノンテンダーに。両者はFAとなります。Baileyは直前情報でテンダーするかもとか流れてて、気が狂ったのかと思ってたけど、一応まともな結論に。Kalishはどうなんですかね。マイナー契約で戻ってきてもらいたいとは思うけど、ここまで来る以前にどうにかできなかったもんかな?

2013年12月2日月曜日

13' Weekly Topics -11/25~12/1

[12/1]

☆ FAのSS Rafael Furcal (前STL)に興味とか。13年は全休で、守備スタッツも12年のSTL移籍後は良くない数値が出ているが、元々はややエラーが多いものの攻守で知られたいた選手。打撃も12年まではまずまずだった。X. BogaertsとMiddlebrooksの務めるIF左半分の控えとしても、どちらかが悪かった時のバックアッププランとしても魅力的だけど、やはり難しそう。

Furcalは36歳で、あと数年はプレーできるだろうから、控えよりもレギュラー待遇で迎えてくれて、失った13年から評価をリビルドして、あと2年程度の契約をもらいたいところだろう。2B経験もほとんど無いし、実際にどの程度プレーが戻せるのかも不明。SS不作の市場だけに、要求も低くはないだろう。Jhonny Peralta (STL)も市場から消えたし、Furcalを獲ることで、Stephen Drewの行き先を増やす効果も出てくる可能性もあるが。

2013年11月24日日曜日

STL and LAA Trade Analysis; Peter Bourjos, David Freese, and Fernando Salas Trade

STLとLAAの間でトレード。いずれもチームでは同ポジションを務められる、より上位の選手がおり、出しても構わない選手ではあったが、LAAが3Bを明らかに欲していたのに対し、STLは同ポジションにJon Jayがいた。Peter Bourjosの守備を考えれば、アップグレードにはなると思うが、打撃はやや不安定で、アップグレードの幅は読みづらい。Freeseの成績リバウンドにやや不安があるLAAより、豊富な選手層とユーティリティーな選手の多いSTLの方が、守備では確実に計算できるBourjosを加えたという点で、少しリスクは低めかな。STLよりのWin-WinからWin-Evenくらいのトレードに見える。


[Transaction]

STL Acquired : CF Peter Bourjos, OF Randal Grichuk

LAA Acquired : 3B David Freese, RHP Fernando Salas

13' Weekly Topics -11/18~11/24

[11/18]

☆ FA市場に動きが出てきており、今日は特にBOSに影響が大きいのが2件。まずはCarlos RuizがPHIと3年$26Mで再契約。4年目に$4.5Mのオプションが付き、各年に125試合以上出場で$500Kのボーナスが付く。BOSはかなり真剣だったようで、PHIと最後まで争ったようですが、結局は3年目を確定させるのを嫌がったのが決め手になったよう。

恐らく単年ベースではBOSのオファー方が高額だったんじゃないかと思うし、この前出ていた2年$20MというのがBOSだった可能性は高い。今年も単年あたりではオーバーペイだけど、年数は抑えるという昨年のストラテジーを踏襲していますが、やはりプレイヤー側は年数が長い方が魅力的なんでしょうね。

さらにD. Rossの存在もあり、相思相愛とも言われたTim HudsonがSFと2年$23Mでほぼ合意。こちらも既に6人のスターターを抱えて余裕のあるBOSはオファーしなかっただろう額で、BOSはビッドに敗れた形(正式オファーまで行ったかはわかりませんが)。こちらはどうしても埋めないといけない穴があった訳じゃないけど、捕手の方は選択肢が一つ減った。

考えられるのはSaltyと再契約か、ドラフトピックを失うがBrian McCann (前ATL)。それにもう少し短期のつなぎになるだろうが、A. J. Pyerzynski (前TEX)やDioner Navarro (前CHC)。またはトレードでは、Ryan Hanigan (CIN)、Matt Wieters (BAL)が市場に出る可能性があると言われています。

この中では耐久力もあるWietersが獲れれば魅力的だけど、打撃でダウンイヤーとはいえ、見返りは高そう。捕手の後続Prospectはいるにしても、Scott Boras物件で契約延長できる可能性の無い選手にオーバーペイしてトレードはしたくない。HaniganはLD%などの指標から言えばリバウンドする可能性が高いとは言われるが、CINも強気の要求が予想されている。

McCannはやはりドラフトピック喪失と高くて長い契約が厳しいところで、D. Navarroは、13年は好調だったとは言え、打席数は少なめで、一年間正捕手を安定して務められるのか不安が大きい。Pierzynskiは投手と上手くやれるなら、D. Rossとの相性は良いと思うのでありかなとは思うが。

まぁでもこうなるとSaltyとの再契約が第一の選択肢になってきそうだけど、Ruizの契約で市場が釣り上がったのは間違いない。Ruizに3年を出すのを拒んだそうだけど、Saltyは2年では捕まえられないと思うし、もし2年に拘るというなら、$28Mは確実に超えるでしょう。さてさて最優秀GMの腕の見せ所ですな。

2013年11月21日木曜日

TEX and DET Trade Analysis; Price Fielder and Ian Kinsler Trade

このシリーズ書くの久しぶりですね(汗)。この冬最初のブロックバスターが成立です。強豪TEXとDETのそれぞれ主軸選手の交換。TEXは余剰のM-IFを使って、弱点の1Bの強化。DETはペイロールを空けつつ、オフェンス面で大きくは落ちない選手との交換。どちらもチーム状況に非常に即しているし、Win-Winのトレードなのは間違いない。どちらのチームも中軸選手を出しながら、同ポジションをこなせる内部の代替案があるというのが決め手だったと思う。ともかくこれでSTLはTEXからSSを譲ってもらうことは無くなりそう。


[Transaction]

☆ TEX Acquired : 1B Prince Fielder, Cash ($30M)

DET Acquired : 2B Ian Kinsler

2013年11月14日木曜日

13' Weekly Topics -11/11~11/17

[11/12]

☆ Ben Cherington GMがExecutive of the Yearに選ばれました。良いことですが、個人的にはノーコメントで(苦笑)。そしてJohn FarrellさんはManager of the Yearのファイナリストに残りましたが、元BOS監督のTerry Francona (CLE)がALの同賞を受賞しています。継投に不満を覚えることはあったけど、全体的にはフレキシブルなラインナップを組み、Buchholz、Lester、Lackeyを復活させたFarrellさんの方が受賞してもらいたかったけど。


2013年11月5日火曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox -Oct.~Nov.-

BOSのWS制覇で、13年のMLBシーズンは終了。オフシーズンのストーブリーグがスタートです。BOSはまずはEllsburyを筆頭とした、FA選手に調停をオファーするのか、再契約するか、といったことを決定しないといけません(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 10/31
RHP Joel Hanrahan, C Jarrod Saltalamacchia, 1B Mike Napoli, SS Stephen Drew, IF John McDonald, and CF Jacoby Ellsbury filed for free agency.

Salty、Napoli、S. Drew、そしてEllsburyの4人を中心に、6人の選手がMLBのFAになりました。Cherington GMのリリーフ失敗トレードの1人HanrahanもひっそりとFAになっています。Ellsburyら4人に関しては、引き留めも考慮しているようで、特にNapoliは調停を仕掛けて受諾して残る可能性が高い。

2013年11月4日月曜日

13' Weekly Topics -11/4~11/10

[11/4]

☆ FAに対しての調停オファーをするかどうかの期限が来ており、BOSからの3人を含めて、下記の13人の選手が調停オファーを受けました。BOSが契約するとすれば、最も可能性の高いのはBrian McCannでしょうね。Carlos BeltranやShin-Soo Choo、Nelson Cruzあたりもポジション的にはありそうですが。

可能性が無さそうなのは、Robinson Cano、Ubaldo Jimenez、黒田博樹、Ervin Santana。Cruz、Granderson、Jimenez、黒田、Napoliあたりは受諾の可能性もあります。まずは一週間以内に、調停を仕掛けられた選手が受諾するかどうかを決めます。

Carlos Beltran, OF, STL
Robinson Cano, 2B, NYY
Shin-Soo Choo, OF, CIN
Nelson Cruz, OF, TEX
Stephen Drew, SS, BOS
Jacoby Ellsbury, OF, BOS
Curtis Granderson, OF, NYY
Ubaldo Jimenez, RHP, CLE
Hiroki Kuroda, RHP, NYY
Brian McCann, C, ATL
Kendrys Morales, DH/1B, SEA
Mike Napoli, 1B, BOS
Ervin Santana, RHP, KC

2013年10月31日木曜日

13/10/30 WS Game 6 vs St. Louis Cardinals


2013 World Series Champions !!

何も言うことはありません。素晴らしいチームでした!会社休んで見るか、ギリギリまで悩みましたが、見たら負けそうな気がして(苦笑)。家に帰って、じっくり余韻に浸ろうと思います。みんな一年間ホントにお疲れ様でした。来年も頼むよ!




[Report]

Lackey : 中3日でのマウンドとなったが、初回から第2戦と同等に球威は出ており、アドレナリンのおかげか、疲れは見せなかった。さすがに5回くらいからは少しコマンドに苦しむようになったが、要所で得意のカーブも決まり、安定した投球を見せた。


Uehara : セーブ機会ではなかったが、今季を締めくくるに相応しい選手ということで9回にマウンドに。疲れた身体を振り絞り、今季の最後のアウト3つをしっかり取った。燃え尽き症候群も懸念されてはいるが、しっかりと休養を取って、来季もチームに勝ちをもたらして欲しい。


Ellsbury : 今季限りでFAとなり、もしかしたらこれでBOSのユニフォームでの彼は見納めかも。最終打席は四球で、本人もこれがBOSでの最後の打席になる可能性を感じてか、猛ダッシュで一塁へ。思い返せば、真剣に毎日BOSファンをチェックし始めた頃は、まだ彼とBuchholzがProspectとして、未来のBOSを担うと言われていた時代。最初は肩の弱さもあり、LFでプレーしたシーズンもあったが、今や走攻守の全てでリーグトップクラスのCFに。別のチームに移ることになったとしても、いつまでもBOSでの雄姿は忘れないでしょう。


Ortiz : 最後の試合は、相手がまともに勝負することすらできず。 37歳になった今も、衰えるどころか、年々凄みを増している。Papiがいなければ、正直STLが勝っていたと思うし、一人だけ次元が違うレベルだった。ALCSでは今一つ当たりが来なかったけど、WSにきっちり上げてくるあたりは真のクラッチヒッターというところを見せつけた。あと数年でこの打者の後釜が見つかるのかということを考えると不安になってくる。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/2 H/1 2B/2 R/1 RBI/1 BB/1 K
2B Dustin Pedroia : 5 AB/0 H
DH David Ortiz : 1 AB/0 H/2 R/4 BB/1 K
1B Mike Napoli : 5 AB/1 H/1 RBI/4 K
LF Jonny Gomes : 3 AB/1 H/1 R/1 BB/1 HBP
RF Shane Victorino : 3 AB/2 H/4 RBI/1 BB
3B Xander Bogaerts : 4 AB/0 H/1 K
SS Stephen Drew : 4 AB/2 H/1 HR/1 R/1 RBI
C David Ross : 4 AB/0 H/2 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (W) : 6.2 IP/9 H/1 R/1 ER/1 BB/5 K
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP
 RHP Brandon Workman : 1.0 IP
 RHP Koji Uehara : 1.0 IP/1 K


[Results]

Results : BOS 6 - 1 STL (W4-L2)

13' Weekly Topics -10/28~11/3

[10/29]

☆ アワードが出てきていますが、Pedroiaがフィールディングバイブルを、PedroiaとVictorinoがゴールドグラブをそれぞれ受賞しています。

2013年10月29日火曜日

13/10/28 WS Game 5 @St. Louis Cardinals

あと1つ!第1戦に続き、エース対決となったこの試合に勝ち、敵地で王手。一日挟んで本拠地に帰ります。今日はPapiとLesterという、エース、主砲がホントに素晴らしかった。最後を締めた上原と合わせて、もしWSを取れば、誰がMVPか悩ましいですね。



[Report]

Lester : 今日は再び文句無しのエースの投球。最後は少し疲れも見えたけど、お疲れ様でした。第6戦は昨日リリーフとしてもフル回転したLackey。基本的には第6戦で決めたいけど、第7戦になった場合はやはりPeavyなのかな...。このシリーズで良い活躍をしているDoubrontの方が良いような気はするけど。STL打線は左腕を苦手にしているそうだし。Lesterが91球で8回途中まで投げてくれたので、Lesterも第7戦には中継ぎ待機できるかも。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H/1 RBI/2 K
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 2B/1 R
1B David Ortiz : 4 AB/3 H/1 2B/1 RBI
 P Koji Uehara : 0 AB
LF Jonny Gomes : 4 AB/0 H/3 K
RF Daniel Nava : 4 AB/0 H/2 K
3B Xander Bogaerts : 4 AB/2 H/1 R/2 K
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 R/1 BB/2 K
C David Ross : 4 AB/2 H/1 2B/1 RBI/2 K
P Jon Lester : 3 AB/1 K
 1B Mike Napoli : 0 AB


[Pitchers]

LHP Jon Lester (W) : 7.2 IP/4 H/1 HR/1 R/1 ER/0 BB/7 K
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.1 IP/2 K


[Results]

Results : STL 1 - 3 BOS (W3-L2)

2013年10月28日月曜日

13/10/27 WS Game 4 @St. Louis Cardinals

負ければ後が無い試合でしたが、J. Gomesの一発が最高のタイミングで出て、最後はLackeyまでつぎ込んで何とか逃げ切り。これで本拠地Fenwayに戻れることは確定しました。WSで1勝1敗から第3戦を取ったチームは80%以上の高率でWSを取っているそうですが、これでわからなくなった。次の第5戦は初戦と同じ、エース対決になるでしょう。相手本拠ということもあり、苦戦は必至ですが、これを取ればWS制覇にグッと近づく。Lesterが前回の投球を見せれば可能性は十分ある。守備ミスに気を付けてGo Sox !



[Report]

Buchholz : やはり球速が出ず、序盤は何とか躱してはいたが、現在の状態では5回投げてくれれば、というところだった。打順の巡り合わせもあったが、4回1失点で終え、あとをしっかりリリーフが投げてくれたのが勝ちにつながった。来春には、再びシーズン序盤のエースの投球を期待したい。


Doubront : 結果的には彼が、Buchholzが早く降板した後の2.2 IPをほぼ完璧に抑えたのが、流れをこちらに引き戻すきっかけとなった。球速は87~90 mph程度とあまり出ていなかったが、速球、カーブ共にキレがあり、積極的にストライクを投げて追い込んだ。来春には再び球威を取り戻して欲しいけど、このスタイルを維持できれば、ローテ下位としてしっかり投げてくれると思う。


Lackey : このPOでは、一貫として田澤にイニング跨ぎをさせておらず、Breslowが崩れたこともあって、ほぼ10年ぶりのリリーフのマウンドに。投球自体はいつもとほぼ同様で、緊迫した場面でランナーを背負っても、安定感のあるコマンドとカーブで1 IPをしっかり投げた。


J. Gomes : POでの一発の怖さを思い知らせてくれた。DET戦でのPapiやNapoliの一発もそうだったが、当たっていない打者がこれ以上ないタイミングでHRを放ったのが勝利へのカギとなっている。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/0 H/1 E
RF Daniel Nava : 4 AB/0 H
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 R/2 K
1B David Ortiz : 3 AB/3 H/1 2B/2 R/1 BB
 PR Quintin Berry : 0 AB/1 SB
 P John Lackey : 0 AB
 P Koji Uehara : 0 AB
LF Jonny Gomes : 2 AB/1 H/1 HR/1 R/3 RBI/2 BB
3B Xander Bogaerts : 3 AB/1 H/1 BB/1 K/1 E
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 RBI/1 SF
C David Ross : 4 AB/0 H/2 K
P Clay Buchholz : 1 AB/0 H/1 K
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H
 P Felix Doubront : 1 AB/0 H/1 K
 P Craig Breslow : 0 AB
 P Junichi Tazawa : 0 AB
 1B Mike Napoli : 1 AB/0 H/1 K


[Pitchers]

RHP Clay Buchholz : 4.0 IP/3 H/1 R/3 BB/2 K/1 WP
 LHP Felix Doubront (W) : 2.2 IP/2 H/1 R/1 ER/3 K
 LHP Craig Breslow : 0.0 IP/1 H/1 BB
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP
 RHP John Lackey (H) : 1.0 IP/1 WP
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.0 IP/1 H


[Results]

Results : STL 2 - 4 BOS (W2-L2)

13/10/26 WS Game 3 @St. Louis Cardinals

最後は酷い幕切れでしたね。Middlebrooksの足は故意ではないと思うけど、あれがなければホームインはしていたし、そもそも送球が最低だった。ただ選手起用とか投手交代とか、どうも采配がピリッとしない。リリーフもBreslowの状態が悪く苦しいけど、取りあえず守備のミスは無くそう。まだ下を向くところじゃない!Go Sox !


[Report]

Peavy : 前回に比べれば多少マシだったが、初回はコマンドが酷く甘く、2失点で済んだのが奇跡的。第5戦はLester、第6戦はLackeyは良いとして、第7戦にもつれた場合に、もはやPeavyという選択肢は分の悪すぎる賭けになりそう。個人的にはLesterがもう一度投げてくれるのはベストだけど、さすがに中2日はキツ過ぎるのかな?第5戦が序盤大量得点でリードできれば、早めに降ろしてもいいだろうけど。


Uehara : 彼を責めるのはお門違いだし、Workmanを打席に立たせて、1人ランナーを出して、交代というくらいなら、代打を送った後、9回裏の頭から上原を行かせるべきだったのは、Farrell監督も認めるところだろうけど。ただしばらくブランクがあって、しかも代打で出てきたAllen Craigに初球を長打というのはいただけない。あそこで抑えてくれていれば、相手もクローザーのTrevor Rosenthalを使ってしまっていたのだし、チャンスはあったと思うのだが。TBとのALDSでも同点の場面で出てきてサヨナラを許してしまったが、もう少し初球ストライクを取りに行くのなら慎重にと。


Saltalamacchia : オフにFAだけど、契約延長して来季も、と思っていたが、考え直さないといけないかも。捕球やゲームコーリングに関しては、随分と成長したが、一時期のイップス状態よりはマシとは言え、未だに送球は不安定で盗塁もまともに刺せない。Ellsburyを擁しながら、Yadier Molinaの前に、ほとんど盗塁をトライできないこちらの状況と比べて、余りにも大きなハンデとなっているし、POのような試合で、今日のような致命的なミスを再びしかねない。

打つ方でも、基本的なコンタクトに難を抱え、同点に追いついた8回表2死1、3塁で勝ち越すことができなかった。最後の送球エラーも合わせて、今日の敗因でしょう。相手も剛腕Rosenthalで、そんなに簡単にヒットを打てる相手ではないけど、そもそもバットにボールが当たらない選手を打席に送るよりは...。あそこは代打Napoliで、D. Rossへスイッチするべきでしたね。


S. Drew : 守備は良いのはわかっているし、Middlebrooksも好守に不調が目立っている以上、Drewを使うしかないのだけど、それにしても打てなすぎる。投手が打席に立つNL本拠の試合で、7~9番はほぼ自動アウト製造機。これでは余りにも苦しい。しかも代打に控える選手も、D. Ross、Napoli、Middlebrooks、J. Gomesといずれもコンタクトに難のある選手ばかり。Carpもシーズン中はコンタクトは問題ないように見えたけど、細かなバットコントロールがあるタイプではない。隣の芝は何とやらかもしれないけど、Shane RobinsonやKolten Wongが控えるSTLベンチの方が代打を使いやすそうです。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 5 AB/2 H/1 R/2 K/1 E
RF Shane Victorino : 2 AB/0 H/2 R/1 BB/1 HBP
2B Dustin Pedroia : 4 AB/0 H
1B David Ortiz : 2 AB/1 H/2 BB
LF Daniel Nava : 4 AB/1 H/2 RBI/1 K
3B-SS Xander Bogaerts : 4 AB/2 H/1 3B/1 R/1 RBI
C Jarrod Saltalamacchia : 3 AB/0 H/1 BB/2 K
SS Stephen Drew : 2 AB/0 H/2 K
 PH-3B Will Middlebrooks : 2 AB/0 H/1 K/1 E
P Jake Peavy : 1 AB/0 H
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H/1 RBI
 P Felix Doubront : 0 AB
 PH Jonny Gomes : 1 AB/0 H
 P Craig Breslow : 0 AB
 P Junichi Tazawa : 0 AB
 P Brandon Workman : 1 AB/1 K
 P Koji Uehara : 0 AB


[Pitchers]

RHP Jake Peavy : 4.0 IP/6 H/2 R/2 ER/1 BB/4 K
 LHP Felix Doubront : 2.0 IP/1 H/1 BB
 LHP Craig Breslow : 0.0 IP/1 H/2 R/2 ER/1 HBP
 RHP Junichi Tazawa : 1.0 IP/1 H/1 BB/2 K
 RHP Brandon Workman (L) : 1.1 IP/2 H/1 R/1 BB/1 K
 RHP Koji Uehara : 0.1 IP/1 H


[Results]

Results : STL 5 - 4 BOS (W1-L2)

13/10/24 WS Game 2 vs St. Louis Cardinals

継投策が守備のミスもあって失敗し、逆転負け。Carlos Beltranは普通に出場していましたね。しかし、J. Gomesの先発に拘るのだけは理解できない。


[Report]

Lackey : 球速的には前回とほぼ同様。中盤以降は、今日もカーブ、スライダーを多投して凌いだ。アウトコース中心の投球で、打者としては読みづらいような配球ではないけど、コントロールミスもほぼ無く、コマンドの安定が光る。7回の継投はどうでしたかね~。Lackeyの球数的には続投なんだろうし、特に疲労の様子も見られなかったので、続投という判断は仕方ないのかなとは思いますが。ただ次の日が休みで、8回の途中から でも上原投入できたのだし、7回頭から継投という選択肢も無くはなかったかなと。


Ortiz : ここまでPOで素晴らしい投球を続けていたMichael Wachaから、一時は逆転となるHR。Wachaも話題となっていた、最近の登板に比べると、疲れからか球速もやや落ちていたし、チェンジアップも中盤以降外に流れるような場面が増え、苦しい投球になっていた感はありますが、それでもさすがとしか言いようがない。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H
RF Shane Victorino : 4 AB/0 H/2 K
2B Dustin Pedroia : 3 AB/1 H/1 2B/1 R/1 BB/2 K
DH David Ortiz : 3 AB/2 H/1 HR/1 R/2 RBI/1 BB
1B Mike Napoli : 3 AB/0 H/1 BB/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/0 H/1 K
C Jarrod Saltalamacchia : 3 AB/0 H/1 BB/2 K/1 E
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 K
 PH Daniel Nava : 1 AB/1 K
3B Xander Bogaerts : 3 AB/0 H/2 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (L) : 6.1 IP/5 H/3 R/3 ER/2 BB/6 K
 LHP Craig Breslow (BS) : 0.1 IP/1 H/1 R/0 ER/1 BB/1 E
 RHP Junichi Tazawa : 0.1 IP
 RHP Brandon Workman : 1.0 IP/1 H
 RHP Koji Uehara : 1.0 IP


[Results]

Results : BOS 2 - 4 STL (W1-L1)