BOSのInt. FAの契約情報まとめです。
[11'-12' BOS International FA Signing]
☆ OF Manuel Marcosと契約。BAの#16。5ツールのBOSが好むタイプ。Ronald Guzmanが欲しかったけど、この額で獲ること自体は悪くないと思う。相変わらず一点集中はしませんね。
☆ BOSは7/2近辺で5人のInt. FAと契約したみたい。
☆ SS Raimel Floresと契約。BAではMarcosのすぐ下の#17にランク。非常に守備が良いタイプで、アプローチも年齢の割には良いと評判。ただVinicioが失敗気味だし、J. Iglesiasもあの通りだから、打撃力のポテンシャルがやや低めな選手を選ぶ傾向にはやや疑問もある。まぁドミニカのSSは好きだし、今市場で選ぶなら彼は良いセレクトだと思うけど。
☆ RHP Dioscar Romeroとも契約。BAのTop 40には入っていないけど、DPLでもNo.1の投手みたいで$600Kとまずまずの額をかけた。6' 3"と身長が高く、BOSの好きそうなタイプ。
☆ LHP Daniel McGrathと契約。オーストラリアでNo.1のProspect。17歳の左腕で、体格が良く、最速91 mphの速球を持つ。Doncasterというチームで投げていたそう。$400Kだそう。
☆ RHP Simon Mercedesと契約(3/16)。昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。実際はすでに20歳になる選手で年齢は高めだが、6' 4"/220 lbsの恵まれた体格を持ち、92~96 mphまで投げるパワーアーム。ブレイキングボールも平均からそれ以上になるだろうと。
☆ RHP Victor Ramirez、RHP Keivin Herasと契約(3/24)。Herasは17歳、V. Ramirezは16歳で、共に6ケタのボーナスだそうなので、まずまずの選手かと。HerasはドミニカのLa LigaのBOSのチームでプレーしていたようで、80 mph中盤の速球を積極的にゾーンに投げる選手。V. Ramirezは最速91 mphの速球が売りで、ワールドユースの試合でベネズエラの代表として投げたそう。
☆ LHP Carlos Garcia、LHP Jervis Torrealba、C Kevin Segoviaと契約(3/26)。いずれもベネズエラ出身で、Torrealbaは16歳、あとの2人は17歳。C. Garciaはカーブの完成度の高いレフティで、速球は87~88 mphだそう。
☆ C Pablo Murenaと契約。パナマ出身の17歳で数ヶ月前に捕手になったところだけど、BOSは肩の強さに強い印象を受けたそうです。
☆ 数日前から噂になっていた、台湾人のTzu-Wei Linとほぼ合意したようです。Borasクライアントで、ボーナスは$2.05M。小柄な左打ちのSSでHak-Ju Lee (TB)に似ているそう。2年前にNYYが$350K程度で合意したそうだけど、年齢の関係でMLBから許可が下りなかった。今回も数チームとの競合があったそう。MLB.comでNo.18のInt. FA Prospectとなっている。(6/12)
2012年6月13日水曜日
2012年3月17日土曜日
11'-12' International FA - Int'l FA Board
今季も、Int. FAの季節がやってきました。7/2がその年に16歳になるProspectとの契約解禁日です。最近は競合を避けているのか、市場でNo.1とかの選手にはあまり積極的でないBOSですが、パッとしない選手を多く獲るよりも本当にいい選手をしっかり確保して欲しいです。数字はBAのランキング。
[11'-12' International FA Board]
1. Elier Hernandez, OF, Dominican Republic → KC ($3M) : Miguel Sano (MIN)の$3.15Mに到達しうる選手。体格の良さとスムーズなスウィングでパワーも付いてくるだろう。KCがフロントランナーで、既に合意に達しているかもとも
2. Ronald Guzman, OF, Dominican Republic → TEX ($3.45M) : E. Hernandezと共に今季の市場でトップを争う。痩せているが、長身で滑らかな左打席からのスウィングを持つ。春から良く打っており、Theoさんの前でも印象的なプレーをしていたそう。BOSに加えて、TEX、TORが興味でしたが、結局TEXへ。Nomar Mazaraに続いて獲られやがって、何やってんだ(怒)。
3. Victor Sanchez, RHP, Venezuela → SEA ($2.5M) : やや体格は小さめだが、94 mphの速球とプラスのスライダーで、今市場でNo.1と言われる投手。SEAとTEXとTORとKCばっか...。
4. Roberto Osuna, RHP, Mexico → TOR ($1.5M) : 6' 1"と現状ではさほど身長はないが、91~95 mphの速球を投げる。ドラフトに出るなら、ドラ1になり得ると言う人も。BOSがフロントランナーみたい。NYY、TEX、LADも興味。昨季のLuis Heredia (PIT)と同様にMexico Leagueで投げており、チームは$4Mを求めているとも。8/30になって、またもやTORで確定。
5. Wilmer Becerra, SS/OF, Venezuela → TOR ($1.3M) : SSも務めるが、多くのスカウトにOFへ移ると見られている。STL、MIN、OAKが興味。契約後Wuilmer Becerraと登録。
6. Dawel Lugo, SS, Dominican Republic → TOR ($1.3M) : SSでLugoという名前だけで敬遠したくなるが、トップクラスのSSだ。
7. Jose Ruiz, C, Venezuela → SD ($1.1M)
8. Marck Malave, C, Venezuela → CHC ($1.6M) : CHCなどが興味。
9. Luis Enrique Acosta, SS, Dominican Republic → CHC ($1.1M)
10. Nomar Mazara, OF, Dominican Republic → TEX ($5M) : Miguel Cabrera以来のパワーヒッターとも言われる、トップの2人に匹敵するポテンシャルのOF。BOS、OAK、TEX、NYMが興味を示していたが、TEXがなんと$5Mで契約みたいです。ドミニカのTop Leagueでプレーしてないそうですが大丈夫か?
11. Helsin Martinez, OF, Dominican Republic → SEA ($1.1M) : E. HernandezやR. Guzmanほどのヒッティングツールはないが、6' 5"と体格に優れ、現状のパワーでは上回る。 SEAと$2Mという情報が流れたけど、GMが否定。その後情報なし。また詐称か?(4/16追記)やはりSEAと$1.1Mで合意。DPLにも出ていたみたいですね。
12. Adalberto Mondesi, SS, Dominican Republic → KC ($2M) : 二世選手。7月後半まで16歳にならないので、それまでは正式契約はできないようです。
13. Luis Reynoso, SS, Dominican Republic → HOU ($700K) : この額ならうまいことやったんじゃないかな。
14. Dorssys Paulino, SS, Dominican Republic → CLE ($1.1M)
15. Harold Ramirez, OF, Colombia → PIT ($1.05$)
16. Manuel Marcos, OF, Dominican Republic → BOS ($800K) : BOSと契約しそうと言われている1人。80のスピードにコンタクトとパワーを兼ね備えた稀有な5ツールタイプとも。契約後Manuel Margotと登録。
17. Raimel Flores, SS, Dominican Republic → BOS ($900K) : 今クラスでSS守備はNo.1とも。両打ちで打撃のアプローチも年齢の割に成熟しているそう。
18. Franmil Reyes, OF, Dominican Republic → SD ($700K) : DPLで有名なProspect。昨季は15歳にしてはとんでもないパワーがある、と評価が高かったけど、少し落としたかな?
19. Yohander Mendez, LHP, Venezuela → TEX ($1.5M) : 6' 5"と長身の今季のトップレフティ。いい加減にしろよTEX。
20. Miguel Andujar, 3B, Dominican Republic → NYY ($750K)
21. Jesus Gonzalez, OF, Venezuela → TOR ($700K)
22. Miguel Gonzalez, RHP, Dominican Republic → MIN ($650K)
23. Elvis Escobar, OF, Venezuela → PIT ($570K)
24. Jose Garcia, C, Venezuela → NYM ($800M)
25. Carlos Tocci, OF, Venezuela → PHI ($759K) : 他のProspectと違って時間がかかったけど、8/24にPHIと契約。
26. Adelyn Santa, 3B, Dominican Republic → DET ($750K)
27. Antonio Senzatela, RHP, Venezuela → COL
28. Mauricio Silva, RHP, Venezuela → MIN ($370K)
29. Anthony Santander, OF, Venezuela → CLE ($385K)
30. Ricardo Marcano, 3B, Venezuela → CHC
31. Manuel Gonzalez, RHP, Dominican Republic
32. Gialy Arias, RHP, Dominican Republic
33. Manuel Cordoba, RHP, Venezuela → TOR
34. Sanber Pimentel, OF/1B, Dominican Republic → OAK : TEXのGuillermo Pimentelの弟。兄はあんまし伸びてない。
35. Jose Godoy, C, Venezuela → STL ($200K)
36. Eric Otanez, C, Dominican Republic → TB
37. Yairo Munoz, SS, Dominican Republic → OAK ($280K)
38. Soid Marquez, RHP, Venezuela → CIN
39. Jonathan Perez, RHP, Venezuela → CIN ($825K) : BOSと契約しそうと言われている1人。6'4"と体格が良く、最速92 mphの速球はさらに伸びるだろうとも。カーブ、チェンジアップはまだまだ。
40. Arturo Michelena, SS, Venezuela → HOU ($220K)
-. Iosif Bernal, OF, Panama → ATL ($230K)
-. Daniel McGrath, LHP, Australia → BOS ($400K) : 今季オーストラリアでNo.1のProspect。
-. Simon Mercedes, RHP, Dominican Republic → BOS ($800K) : 昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。
-. Dioscar Romero, RHP, Dominican Republic → BOS ($600K) : 89~91 mphの速球に、カーブ、チェンジアップ。カーブの方が良いピッチ。
-. Francisco Miguel, OF, Dominican Republic → CLE ($200K)
-. Harold Arauz, RHP, Panama → HOU ($300K)
-. Branly Crisostomo, RHP, Dominican Republic → KC
-. Bryan Munoz, RHP → LAD ($300K) : LADと契約。ルーズな腕の振りから90 mphの速球を投げる。
-. Yonansky Garcia, C, Venezuela → NYM ($850K)
-. Luis Mateo, RHP, Dominican Republic → NYM ($150K)
-. Manolo Reyes, RHP, Dominican Republic → NYY ($600K) : 99 mphを投げる22歳の右腕。ATLと契約してたけど、契約が認可される前にDSLで投げたとかで、契約無効になっていたよう。
-. Jose Leal, OF, Venezuela → SEA ($1.925M)
-. Eric Valdez, OF, Dominican Republic → SF ($325K)
-. Dewin Perez, LHP, Colombia → STL ($450K)
-. Andres Serrano, RHP, Dominican Republic → STL ($750K)
-. Jairo Beras, OF, Dominican Republic → TEX ($4.5M) : 17歳だということで、TEXが契約しましたが、多くのチームは来年の7/2まで契約できないと思っていたそう。誕生日が違ってて16歳というレポートもあり、MLB機構が調査に乗り出すよう。Guzman、Mazaraに続いてまたOFに巨額を投資。TV契約で余裕があるのか知らないけどいい加減やり過ぎでしょ。これが違反なら来季のInt. FA獲得禁止にしてやってください。(7/12追記)やはり年齢が嘘だったようで、Berasは1年間のサスペンションを食らいます。ただ契約は承認されました。
-. Pedro Payano, RHP, Dominican Republic → TEX ($650K)
-. Eduard Pinto, OF, Venezuela → TEX
-. Gustavo Perinan, SS, Colombia → TOR
-. Alberto Tirado, ?, ? → TOR
-. Jairo Labourt, ?, ? → TOR
-. Yeyfry Del Rosario, ?, ? → TOR
[11'-12' International FA Board]
1. Elier Hernandez, OF, Dominican Republic → KC ($3M) : Miguel Sano (MIN)の$3.15Mに到達しうる選手。体格の良さとスムーズなスウィングでパワーも付いてくるだろう。KCがフロントランナーで、既に合意に達しているかもとも
2. Ronald Guzman, OF, Dominican Republic → TEX ($3.45M) : E. Hernandezと共に今季の市場でトップを争う。痩せているが、長身で滑らかな左打席からのスウィングを持つ。春から良く打っており、Theoさんの前でも印象的なプレーをしていたそう。BOSに加えて、TEX、TORが興味でしたが、結局TEXへ。Nomar Mazaraに続いて獲られやがって、何やってんだ(怒)。
3. Victor Sanchez, RHP, Venezuela → SEA ($2.5M) : やや体格は小さめだが、94 mphの速球とプラスのスライダーで、今市場でNo.1と言われる投手。SEAとTEXとTORとKCばっか...。
4. Roberto Osuna, RHP, Mexico → TOR ($1.5M) : 6' 1"と現状ではさほど身長はないが、91~95 mphの速球を投げる。ドラフトに出るなら、ドラ1になり得ると言う人も。BOSがフロントランナーみたい。NYY、TEX、LADも興味。昨季のLuis Heredia (PIT)と同様にMexico Leagueで投げており、チームは$4Mを求めているとも。8/30になって、またもやTORで確定。
5. Wilmer Becerra, SS/OF, Venezuela → TOR ($1.3M) : SSも務めるが、多くのスカウトにOFへ移ると見られている。STL、MIN、OAKが興味。契約後Wuilmer Becerraと登録。
6. Dawel Lugo, SS, Dominican Republic → TOR ($1.3M) : SSでLugoという名前だけで敬遠したくなるが、トップクラスのSSだ。
7. Jose Ruiz, C, Venezuela → SD ($1.1M)
8. Marck Malave, C, Venezuela → CHC ($1.6M) : CHCなどが興味。
9. Luis Enrique Acosta, SS, Dominican Republic → CHC ($1.1M)
10. Nomar Mazara, OF, Dominican Republic → TEX ($5M) : Miguel Cabrera以来のパワーヒッターとも言われる、トップの2人に匹敵するポテンシャルのOF。BOS、OAK、TEX、NYMが興味を示していたが、TEXがなんと$5Mで契約みたいです。ドミニカのTop Leagueでプレーしてないそうですが大丈夫か?
11. Helsin Martinez, OF, Dominican Republic → SEA ($1.1M) : E. HernandezやR. Guzmanほどのヒッティングツールはないが、6' 5"と体格に優れ、現状のパワーでは上回る。 SEAと$2Mという情報が流れたけど、GMが否定。その後情報なし。また詐称か?(4/16追記)やはりSEAと$1.1Mで合意。DPLにも出ていたみたいですね。
12. Adalberto Mondesi, SS, Dominican Republic → KC ($2M) : 二世選手。7月後半まで16歳にならないので、それまでは正式契約はできないようです。
13. Luis Reynoso, SS, Dominican Republic → HOU ($700K) : この額ならうまいことやったんじゃないかな。
14. Dorssys Paulino, SS, Dominican Republic → CLE ($1.1M)
15. Harold Ramirez, OF, Colombia → PIT ($1.05$)
16. Manuel Marcos, OF, Dominican Republic → BOS ($800K) : BOSと契約しそうと言われている1人。80のスピードにコンタクトとパワーを兼ね備えた稀有な5ツールタイプとも。契約後Manuel Margotと登録。
17. Raimel Flores, SS, Dominican Republic → BOS ($900K) : 今クラスでSS守備はNo.1とも。両打ちで打撃のアプローチも年齢の割に成熟しているそう。
18. Franmil Reyes, OF, Dominican Republic → SD ($700K) : DPLで有名なProspect。昨季は15歳にしてはとんでもないパワーがある、と評価が高かったけど、少し落としたかな?
19. Yohander Mendez, LHP, Venezuela → TEX ($1.5M) : 6' 5"と長身の今季のトップレフティ。いい加減にしろよTEX。
20. Miguel Andujar, 3B, Dominican Republic → NYY ($750K)
21. Jesus Gonzalez, OF, Venezuela → TOR ($700K)
22. Miguel Gonzalez, RHP, Dominican Republic → MIN ($650K)
23. Elvis Escobar, OF, Venezuela → PIT ($570K)
24. Jose Garcia, C, Venezuela → NYM ($800M)
25. Carlos Tocci, OF, Venezuela → PHI ($759K) : 他のProspectと違って時間がかかったけど、8/24にPHIと契約。
26. Adelyn Santa, 3B, Dominican Republic → DET ($750K)
27. Antonio Senzatela, RHP, Venezuela → COL
28. Mauricio Silva, RHP, Venezuela → MIN ($370K)
29. Anthony Santander, OF, Venezuela → CLE ($385K)
30. Ricardo Marcano, 3B, Venezuela → CHC
31. Manuel Gonzalez, RHP, Dominican Republic
32. Gialy Arias, RHP, Dominican Republic
33. Manuel Cordoba, RHP, Venezuela → TOR
34. Sanber Pimentel, OF/1B, Dominican Republic → OAK : TEXのGuillermo Pimentelの弟。兄はあんまし伸びてない。
35. Jose Godoy, C, Venezuela → STL ($200K)
36. Eric Otanez, C, Dominican Republic → TB
37. Yairo Munoz, SS, Dominican Republic → OAK ($280K)
38. Soid Marquez, RHP, Venezuela → CIN
39. Jonathan Perez, RHP, Venezuela → CIN ($825K) : BOSと契約しそうと言われている1人。6'4"と体格が良く、最速92 mphの速球はさらに伸びるだろうとも。カーブ、チェンジアップはまだまだ。
40. Arturo Michelena, SS, Venezuela → HOU ($220K)
-. Iosif Bernal, OF, Panama → ATL ($230K)
-. Daniel McGrath, LHP, Australia → BOS ($400K) : 今季オーストラリアでNo.1のProspect。
-. Simon Mercedes, RHP, Dominican Republic → BOS ($800K) : 昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。
-. Dioscar Romero, RHP, Dominican Republic → BOS ($600K) : 89~91 mphの速球に、カーブ、チェンジアップ。カーブの方が良いピッチ。
-. Francisco Miguel, OF, Dominican Republic → CLE ($200K)
-. Harold Arauz, RHP, Panama → HOU ($300K)
-. Branly Crisostomo, RHP, Dominican Republic → KC
-. Bryan Munoz, RHP → LAD ($300K) : LADと契約。ルーズな腕の振りから90 mphの速球を投げる。
-. Yonansky Garcia, C, Venezuela → NYM ($850K)
-. Luis Mateo, RHP, Dominican Republic → NYM ($150K)
-. Manolo Reyes, RHP, Dominican Republic → NYY ($600K) : 99 mphを投げる22歳の右腕。ATLと契約してたけど、契約が認可される前にDSLで投げたとかで、契約無効になっていたよう。
-. Jose Leal, OF, Venezuela → SEA ($1.925M)
-. Eric Valdez, OF, Dominican Republic → SF ($325K)
-. Dewin Perez, LHP, Colombia → STL ($450K)
-. Andres Serrano, RHP, Dominican Republic → STL ($750K)
-. Jairo Beras, OF, Dominican Republic → TEX ($4.5M) : 17歳だということで、TEXが契約しましたが、多くのチームは来年の7/2まで契約できないと思っていたそう。誕生日が違ってて16歳というレポートもあり、MLB機構が調査に乗り出すよう。Guzman、Mazaraに続いてまたOFに巨額を投資。TV契約で余裕があるのか知らないけどいい加減やり過ぎでしょ。これが違反なら来季のInt. FA獲得禁止にしてやってください。(7/12追記)やはり年齢が嘘だったようで、Berasは1年間のサスペンションを食らいます。ただ契約は承認されました。
-. Pedro Payano, RHP, Dominican Republic → TEX ($650K)
-. Eduard Pinto, OF, Venezuela → TEX
-. Gustavo Perinan, SS, Colombia → TOR
-. Alberto Tirado, ?, ? → TOR
-. Jairo Labourt, ?, ? → TOR
-. Yeyfry Del Rosario, ?, ? → TOR
2012年1月4日水曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Dec.-
長くなりすぎたので、月ごとに分け直しました。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 12/6
Re-signed LHP Andrew Miller to a one year deal.
A. Millerと再契約。1年$1.04Mの非保証契約。20 GSで$50K、25 GSでさらに$50Kのインセンティブが付く。これはまぁ、それだけ先発してくれるなら安いもん。まだ保有期間内ですが、Non-tenderの候補と言われていた。ただ個人的にはTenderするんじゃないかと思っていたし、昨年は$1.6Mだったみたいなので、それに比べれば随分と安くはなった。
はっきり言って失敗の可能性が高いギャンブルではあるけど、それでも現状の先発陣を考えれば候補は1人でも多い方が良い。ここ数年岡島秀樹とか、ボーダーラインのベテランにこれくらい出していたし、それを考えれば若いだけにまだマシか。ポテンシャルを完全に見切るには惜しいということなんだろうと思う。
契約を見ると先発で考えているんじゃないかと思うけど、個人的にはリリーフに絞った方がとも思う。左のリリーフ候補がだいぶ重なってきていて、Doubrontは個人的にはまだ期待しているが、先発でやるには速球のムーブ・コマンドが足りないと思えるけど、Winter Leagueで圧倒的な投球をしているMoralesは先発で試すのも面白いかとも思う。速球は威力があるし、チェンジアップも良いので、ひょっとしたらとも。ただそれをやるくらいなら、Cherington GMはD. Bardの先発を考えそうな気もしているが。ってか先発どうなるんでしょう。
○ 12/7
DH David Ortiz accepted salary arbitration.
RHP Dan Wheeler declined salary arbitration.
てっきり3年以上の契約を求めるもんだと思っていたPapiが調停を受諾して残留。思ったより市場が冷え込んでいて、取りあえず$15M以上になりそうな単年契約を受け、2年契約へと交渉したいよう。Type Aだったし、正直言ってどちらかと言えば個人的には流出容認だったけど。また12年を見ればもちろん戦力強化だろうし、あまり長期契約を抱えたくないこともあるから単年で行くのかもしれない。これでRF補強の話は少なくともレギュラークラスは立ち消えでしょう。またDan Wheelerは調停を拒否しFAへ。無事Type Bになったし、去年のFelipe Lopezにならぬようしっかりお勤め先を探してください。
○ 12/8
Selected 3B Marwin Gonzalez from CHC in Rule 5 Draft and traded him to HOU for RHP Marco Duarte.
Selected C Geraldo Olivares from TB in the Triple-A Phase of the Rule 5 Draft.
Rule 5 ドラフトでCHCからMarwin Gonzalezを指名も即トレードでHOUのAAA PhaseのRule 5全体#1ピックのDuarteと交換。ここ数年Mexican Leagueで投げていて、速球は94 mphまで出るそう。夏頃からスカウティングしていたそうです。40人枠を占めないのはいいけど、即戦力ではないかなぁ。後はAAA Phaseで捕手のOlivaresをピック。下層の穴埋めでしょうか。
KC Selected LHP Cesar Cabral in the Rule 5 Draft and traded him to NYY for cash considerations.
Yamaico NavarroをPITに出して枠を空けたKCがCesar Cabralをピック。彼を好んでると言われていたけど、なぜかNYYに金銭トレード。彼をプロテクトしなかったのは非常に疑問。しかもよりにもよってNYYって...。二度目のRule 5ピックなので、NYYをDFAされてもFAになれるそうです。
○ 12/9
Signed RHP Doug Mathis and LHP Jesse Carlson to minor league deals.
リリーフのデプス2人と契約。CarlsonはMLBとのスプリット契約だそう。一時期TORで対左からセットアップとして良い働きをしていたけど、ここ1年はケガ。Connecticut出身。Mathisは大きな意味はなさそう。
○ 12/12
Tendered contracts to OF Jacoby Ellsbury, C Jarrod Saltalamacchia, UT Mike Aviles, RHP Daniel Bard, IF Jed Lowrie, and LHP Franklin Morales.
Non-tendered LHP Rich Hill.
Signed RHP Matt Albers to a one year deal.
TJで夏まで投げられそうにないHillをNon-tender。ここまで引っ張ってNon-tenderなら、ちゃっちゃとDFAしとけばCesar Cabralをプロテクトできたんじゃ?Minor契約で再契約したいそうだけど、HillはMLB契約を探しているよう。MLB契約がなければ、地元だしひょっとしたら帰って来るかも。
同じくNon-tender候補だったAlbersとは調停を回避して再契約。$1.075M。安くはないし、しっかり働いてもらわないと。あとは順当。Theoさん時代は調停まで持ち込まなかったけど、今季はどうでしょう。
○ 12/13
Signed C Kelly Shoppach to a one year deal.
TBからFAになっていたShoppachと契約。1年$1.35M。BOSの01年のドラ2で、Minorが薄い時代でしたが、かつての傘下のTop Prospect。05年にBOSでMLBデビューを飾っています。その後Coco CrispのトレードでCLEへ。Victor Martinezがいる中でしたが、選球眼とパワーで06~08年にかけて徐々に地位を向上させていった。Carlos Santanaなどの台頭もあり、FAでここ2年間はTBでプレー。正捕手として期待されるも、AVGを保てず、John Jasoなどと対左用プラトーンとして併用。
さほど器用な選手ではなく、三振が非常に多いが、BOS出身らしくよくボールを見るし、パワーはしっかりしている。守備は全般的にしっかりしており、特に肩が強い。牽制の上手いJames Shieldsと多く組んだこともあるそうだが、昨季はMLB全体でトップの40 CS%強を記録。通算で明らかに対左を得意としており、昨季も対左に限ればまずまず。
これで実質的にJason Varitekとの再契約の可能性はほぼ消滅。Saltyはスウィッチだが、左打席の方がやや良く、対左をメインとするバックアップはフィットするし、何よりこの契約の大きな意味はLavarnwayにAAAで守備を鍛える時間を与えられるということだろう。成績は下降中で、キャリアで見ればまずまずも昨季も許容ギリギリのShoppachではあるが、その気になればいつでもLavarnwayを使えるという保険がある。
Tekも対左が得意だし、肩を除けば守備もそこまで差はなく、オフェンスに限ればTekの方が上ではないかとも思うけど、Saltyと揃って肩が弱すぎる点を重く見たか。あとはShoppachの方が少し安上がりだろうし、いざLavarnwayを上げるとなった際にトレードなり、カットなりをしやすいというのもあるかも。ただ額的には控え捕手としてまずまずだし、簡単にLavarnwayに取って代わられるようでは困るが。Papiと再契約した以上、LavarnwayをDHとして上げるメリットは少ないし、夏頃までは踏ん張ってもらいたい。
TEX Signed LHP Kyle Fernandes to a minor league year deal.
MA出身のサブマリン左腕Kyle FernandezがTEXへ。対左ワンポイントならMLBの可能性も、と言われていた選手だけど、MLBに上げることを念頭にした起用はしていませんでした。
○ 12/14
Acquired RHP Mark Melancon from HOU for IF Jed Lowrie and RHP Kyle Weiland.
多く書きたくはないが、MelanconはBOSでクローザーが務まる器ではないと思うし、現状なら対右メインの7回セットアップ程度が良いとこ。クローザーをやっていたって言っても今季MLB最下位のHOUですよ。Melancon自身、ALのチームには7点を超えるERAと滅多打ち。現在の市場価値的にはイーブンのトレードだろうけど、まだ3年雇えるSSと、先発のデプス1番手をミドルリリーフに費やしたと思えば個人的にはオーバーペイ。少なくともTheoさんならこんなトレードはしない。これをやるならもう少し付けてWandy Rodriguezなりを得て、D. Bardをクローザーにする方がよっぽどリスクは少ないし自然。あと5年雇えるといっても、Kyle Weilandはあと6年雇えたし、そもそも安定してセットアップ級の働きを保証してくれないと割高になる可能性が高い。
Signed IF Nick Punto to a two year deal.
STLからFAになっていたPuntoと契約。12年$1.5M、13年$1.5Mの2年$3M。パワーはないが、守備と選球眼に優れ、そこそこ当てれるし、スウィッチヒッターで内野はどこでも守れる。Jed Lowrieのトレードに併せた動きです。MIN時代が記憶に強いけど、エネルギッシュで人柄に優れており、今のBOSに合っていそう。2年ということで、Scutaroが抜ける13年は、Lowrieを出したし、J. Iglesiasの準備が整わない場合レギュラーを任せたいのかも。
Released RHP Miguel Gonzalez.
かつてLAAからRule 5で獲ったMiguel Gonzalezがリリース。
○ 12/21
PHI signed UT Hector Luna to a minor league deal.
AAAでよくやっていたHector LunaがPHIへ。
○ 12/28
Acquired RHP Andrew Bailey and OF Ryan Sweeney from OAK for OF Josh Reddick, RHP Raul Alcantara, 1B/3B Miles Head.
ずっと獲得を熱望していると言われていたOAKのクローザーA. Baileyを獲得。見返りはJosh ReddickにProspectが2人付き、Reddickが抜けたOFにSweeneyを得た。世間では非常に評判の良いトレードで、これ単体としてはまぁこれまで言われていたものに比べればオーバーペイすることはなく、妥当な見返りで得られたとは思う。今季はクローザー市場が供給過多だったのはあるかもしれない。ただ個人的にはこのトレードがそれほど評判が良いのがイマイチ理解できない。
Baileyは今オフが確か初調停で、あと3年雇えるとは言え、格安期間は過ぎかけている。昨季は前腕の痛みを抱えていたが、同じ症状の選手の多くがTJとなっており、Bailey自身、すでに1度TJを受けている。2度目となればもはや元の状態に戻れるかはわからないし、1年以上を無駄にする。
出したものも、Reddickは未だに選球眼は平均以下で、確かに現状では理想的なRFのレギュラーではないかもしれないが、守備・パワーと平均以上のRFになれるツールを持つし、何と言っても、あと6年雇える格安のレギュラークラスだ。Sweeneyを一応得たとは言え、現状ではRFは彼とMcDonaldでプラトーンを組み、AvilesがUTとして控える状態。Sweeneyは選球眼はそこそこだが、パワーが全くなく正直BOSのRFとしては弱すぎる。今季が2度目の調停で、昨季の$1.4Mから値上がりするし、Reddickからでもダウングレードだろう。トレード価値もさほどない。
他のポジションを削ってブルペンの強化というのは正直個人的には最も好ましくない動きだ。何と言っても、ブルペンは有名選手だから良いというわけではないことは、Jenksが証明している。特にMelanconを得た後でこれをやる意味がわからない。それならMelanconは必要なかったのでは?これでD. Bardが先発に適応できなかった場合はどうするのか?先発が5人名前を挙げるのにも苦労する状態で、BaileyとMelanconがいるブルペンに戻すような無駄なことをするのか?これならMelanconの代わりに先発投手を得ておいて、BardとAcevesで先発とセットアップの2スポットを埋める方が自然。
出したPropspectでは、Miles Headはパワー・選球眼・守備と良いProspectになってきているが、High-Aには少し急がされたし、1Bとしてパワーが十分かはわからない。3BのProspectが豊富なことから1Bに移っているが、BOSでは1Bはブロックされており他チームでの方が価値があるだろう。3Bに戻せなくもないかもしれない。逆にRaul Alcantaraは個人的には最も出したくない、若いアームだった。この点でも個人的にはやはり評価を引き下げる。もちろん、うまく育たず、この時点で出して良かった、となる可能性もあるが、逆の場合は大きな損失になり得る。
NYY signed LHP Hideki Okajima to a minor league deal.
岡島秀樹が左腕リリーフ不足のNYYに移籍。ライバル関係もあり、日本のメディアには良いネタでしょう。それは全然かまわないんで、Cesar Cabralを返してくれませんか?
○ 12/30
Re-signed RHP Rich Hill to a minor league deal.
昨季TJを受けるまで印象的な投球をしていたHillがMinor契約で無事帰ってきました。いつごろ復帰の予定かわかりませんが、WEEIのAlex Speierさんによると、MLBロスター入りすれば日割り計算で$725K程度を稼ぐそうです。左ではMoralesがWinter Leagueでも良く投げているし、DoubrontやA. Millerも併せて、すごく不安ということはないけど、昨季のスタッフを取り戻すなら十分に価値がある。さすがにMLB契約はなかったのでしょう。
[Transaction]
○ 12/6
Re-signed LHP Andrew Miller to a one year deal.
A. Millerと再契約。1年$1.04Mの非保証契約。20 GSで$50K、25 GSでさらに$50Kのインセンティブが付く。これはまぁ、それだけ先発してくれるなら安いもん。まだ保有期間内ですが、Non-tenderの候補と言われていた。ただ個人的にはTenderするんじゃないかと思っていたし、昨年は$1.6Mだったみたいなので、それに比べれば随分と安くはなった。
はっきり言って失敗の可能性が高いギャンブルではあるけど、それでも現状の先発陣を考えれば候補は1人でも多い方が良い。ここ数年岡島秀樹とか、ボーダーラインのベテランにこれくらい出していたし、それを考えれば若いだけにまだマシか。ポテンシャルを完全に見切るには惜しいということなんだろうと思う。
契約を見ると先発で考えているんじゃないかと思うけど、個人的にはリリーフに絞った方がとも思う。左のリリーフ候補がだいぶ重なってきていて、Doubrontは個人的にはまだ期待しているが、先発でやるには速球のムーブ・コマンドが足りないと思えるけど、Winter Leagueで圧倒的な投球をしているMoralesは先発で試すのも面白いかとも思う。速球は威力があるし、チェンジアップも良いので、ひょっとしたらとも。ただそれをやるくらいなら、Cherington GMはD. Bardの先発を考えそうな気もしているが。ってか先発どうなるんでしょう。
○ 12/7
DH David Ortiz accepted salary arbitration.
RHP Dan Wheeler declined salary arbitration.
てっきり3年以上の契約を求めるもんだと思っていたPapiが調停を受諾して残留。思ったより市場が冷え込んでいて、取りあえず$15M以上になりそうな単年契約を受け、2年契約へと交渉したいよう。Type Aだったし、正直言ってどちらかと言えば個人的には流出容認だったけど。また12年を見ればもちろん戦力強化だろうし、あまり長期契約を抱えたくないこともあるから単年で行くのかもしれない。これでRF補強の話は少なくともレギュラークラスは立ち消えでしょう。またDan Wheelerは調停を拒否しFAへ。無事Type Bになったし、去年のFelipe Lopezにならぬようしっかりお勤め先を探してください。
○ 12/8
Selected 3B Marwin Gonzalez from CHC in Rule 5 Draft and traded him to HOU for RHP Marco Duarte.
Selected C Geraldo Olivares from TB in the Triple-A Phase of the Rule 5 Draft.
Rule 5 ドラフトでCHCからMarwin Gonzalezを指名も即トレードでHOUのAAA PhaseのRule 5全体#1ピックのDuarteと交換。ここ数年Mexican Leagueで投げていて、速球は94 mphまで出るそう。夏頃からスカウティングしていたそうです。40人枠を占めないのはいいけど、即戦力ではないかなぁ。後はAAA Phaseで捕手のOlivaresをピック。下層の穴埋めでしょうか。
KC Selected LHP Cesar Cabral in the Rule 5 Draft and traded him to NYY for cash considerations.
Yamaico NavarroをPITに出して枠を空けたKCがCesar Cabralをピック。彼を好んでると言われていたけど、なぜかNYYに金銭トレード。彼をプロテクトしなかったのは非常に疑問。しかもよりにもよってNYYって...。二度目のRule 5ピックなので、NYYをDFAされてもFAになれるそうです。
○ 12/9
Signed RHP Doug Mathis and LHP Jesse Carlson to minor league deals.
リリーフのデプス2人と契約。CarlsonはMLBとのスプリット契約だそう。一時期TORで対左からセットアップとして良い働きをしていたけど、ここ1年はケガ。Connecticut出身。Mathisは大きな意味はなさそう。
○ 12/12
Tendered contracts to OF Jacoby Ellsbury, C Jarrod Saltalamacchia, UT Mike Aviles, RHP Daniel Bard, IF Jed Lowrie, and LHP Franklin Morales.
Non-tendered LHP Rich Hill.
Signed RHP Matt Albers to a one year deal.
TJで夏まで投げられそうにないHillをNon-tender。ここまで引っ張ってNon-tenderなら、ちゃっちゃとDFAしとけばCesar Cabralをプロテクトできたんじゃ?Minor契約で再契約したいそうだけど、HillはMLB契約を探しているよう。MLB契約がなければ、地元だしひょっとしたら帰って来るかも。
同じくNon-tender候補だったAlbersとは調停を回避して再契約。$1.075M。安くはないし、しっかり働いてもらわないと。あとは順当。Theoさん時代は調停まで持ち込まなかったけど、今季はどうでしょう。
○ 12/13
Signed C Kelly Shoppach to a one year deal.
TBからFAになっていたShoppachと契約。1年$1.35M。BOSの01年のドラ2で、Minorが薄い時代でしたが、かつての傘下のTop Prospect。05年にBOSでMLBデビューを飾っています。その後Coco CrispのトレードでCLEへ。Victor Martinezがいる中でしたが、選球眼とパワーで06~08年にかけて徐々に地位を向上させていった。Carlos Santanaなどの台頭もあり、FAでここ2年間はTBでプレー。正捕手として期待されるも、AVGを保てず、John Jasoなどと対左用プラトーンとして併用。
さほど器用な選手ではなく、三振が非常に多いが、BOS出身らしくよくボールを見るし、パワーはしっかりしている。守備は全般的にしっかりしており、特に肩が強い。牽制の上手いJames Shieldsと多く組んだこともあるそうだが、昨季はMLB全体でトップの40 CS%強を記録。通算で明らかに対左を得意としており、昨季も対左に限ればまずまず。
これで実質的にJason Varitekとの再契約の可能性はほぼ消滅。Saltyはスウィッチだが、左打席の方がやや良く、対左をメインとするバックアップはフィットするし、何よりこの契約の大きな意味はLavarnwayにAAAで守備を鍛える時間を与えられるということだろう。成績は下降中で、キャリアで見ればまずまずも昨季も許容ギリギリのShoppachではあるが、その気になればいつでもLavarnwayを使えるという保険がある。
Tekも対左が得意だし、肩を除けば守備もそこまで差はなく、オフェンスに限ればTekの方が上ではないかとも思うけど、Saltyと揃って肩が弱すぎる点を重く見たか。あとはShoppachの方が少し安上がりだろうし、いざLavarnwayを上げるとなった際にトレードなり、カットなりをしやすいというのもあるかも。ただ額的には控え捕手としてまずまずだし、簡単にLavarnwayに取って代わられるようでは困るが。Papiと再契約した以上、LavarnwayをDHとして上げるメリットは少ないし、夏頃までは踏ん張ってもらいたい。
TEX Signed LHP Kyle Fernandes to a minor league year deal.
MA出身のサブマリン左腕Kyle FernandezがTEXへ。対左ワンポイントならMLBの可能性も、と言われていた選手だけど、MLBに上げることを念頭にした起用はしていませんでした。
○ 12/14
Acquired RHP Mark Melancon from HOU for IF Jed Lowrie and RHP Kyle Weiland.
多く書きたくはないが、MelanconはBOSでクローザーが務まる器ではないと思うし、現状なら対右メインの7回セットアップ程度が良いとこ。クローザーをやっていたって言っても今季MLB最下位のHOUですよ。Melancon自身、ALのチームには7点を超えるERAと滅多打ち。現在の市場価値的にはイーブンのトレードだろうけど、まだ3年雇えるSSと、先発のデプス1番手をミドルリリーフに費やしたと思えば個人的にはオーバーペイ。少なくともTheoさんならこんなトレードはしない。これをやるならもう少し付けてWandy Rodriguezなりを得て、D. Bardをクローザーにする方がよっぽどリスクは少ないし自然。あと5年雇えるといっても、Kyle Weilandはあと6年雇えたし、そもそも安定してセットアップ級の働きを保証してくれないと割高になる可能性が高い。
Signed IF Nick Punto to a two year deal.
STLからFAになっていたPuntoと契約。12年$1.5M、13年$1.5Mの2年$3M。パワーはないが、守備と選球眼に優れ、そこそこ当てれるし、スウィッチヒッターで内野はどこでも守れる。Jed Lowrieのトレードに併せた動きです。MIN時代が記憶に強いけど、エネルギッシュで人柄に優れており、今のBOSに合っていそう。2年ということで、Scutaroが抜ける13年は、Lowrieを出したし、J. Iglesiasの準備が整わない場合レギュラーを任せたいのかも。
Released RHP Miguel Gonzalez.
かつてLAAからRule 5で獲ったMiguel Gonzalezがリリース。
○ 12/21
PHI signed UT Hector Luna to a minor league deal.
AAAでよくやっていたHector LunaがPHIへ。
○ 12/28
Acquired RHP Andrew Bailey and OF Ryan Sweeney from OAK for OF Josh Reddick, RHP Raul Alcantara, 1B/3B Miles Head.
ずっと獲得を熱望していると言われていたOAKのクローザーA. Baileyを獲得。見返りはJosh ReddickにProspectが2人付き、Reddickが抜けたOFにSweeneyを得た。世間では非常に評判の良いトレードで、これ単体としてはまぁこれまで言われていたものに比べればオーバーペイすることはなく、妥当な見返りで得られたとは思う。今季はクローザー市場が供給過多だったのはあるかもしれない。ただ個人的にはこのトレードがそれほど評判が良いのがイマイチ理解できない。
Baileyは今オフが確か初調停で、あと3年雇えるとは言え、格安期間は過ぎかけている。昨季は前腕の痛みを抱えていたが、同じ症状の選手の多くがTJとなっており、Bailey自身、すでに1度TJを受けている。2度目となればもはや元の状態に戻れるかはわからないし、1年以上を無駄にする。
出したものも、Reddickは未だに選球眼は平均以下で、確かに現状では理想的なRFのレギュラーではないかもしれないが、守備・パワーと平均以上のRFになれるツールを持つし、何と言っても、あと6年雇える格安のレギュラークラスだ。Sweeneyを一応得たとは言え、現状ではRFは彼とMcDonaldでプラトーンを組み、AvilesがUTとして控える状態。Sweeneyは選球眼はそこそこだが、パワーが全くなく正直BOSのRFとしては弱すぎる。今季が2度目の調停で、昨季の$1.4Mから値上がりするし、Reddickからでもダウングレードだろう。トレード価値もさほどない。
他のポジションを削ってブルペンの強化というのは正直個人的には最も好ましくない動きだ。何と言っても、ブルペンは有名選手だから良いというわけではないことは、Jenksが証明している。特にMelanconを得た後でこれをやる意味がわからない。それならMelanconは必要なかったのでは?これでD. Bardが先発に適応できなかった場合はどうするのか?先発が5人名前を挙げるのにも苦労する状態で、BaileyとMelanconがいるブルペンに戻すような無駄なことをするのか?これならMelanconの代わりに先発投手を得ておいて、BardとAcevesで先発とセットアップの2スポットを埋める方が自然。
出したPropspectでは、Miles Headはパワー・選球眼・守備と良いProspectになってきているが、High-Aには少し急がされたし、1Bとしてパワーが十分かはわからない。3BのProspectが豊富なことから1Bに移っているが、BOSでは1Bはブロックされており他チームでの方が価値があるだろう。3Bに戻せなくもないかもしれない。逆にRaul Alcantaraは個人的には最も出したくない、若いアームだった。この点でも個人的にはやはり評価を引き下げる。もちろん、うまく育たず、この時点で出して良かった、となる可能性もあるが、逆の場合は大きな損失になり得る。
NYY signed LHP Hideki Okajima to a minor league deal.
岡島秀樹が左腕リリーフ不足のNYYに移籍。ライバル関係もあり、日本のメディアには良いネタでしょう。それは全然かまわないんで、Cesar Cabralを返してくれませんか?
○ 12/30
Re-signed RHP Rich Hill to a minor league deal.
昨季TJを受けるまで印象的な投球をしていたHillがMinor契約で無事帰ってきました。いつごろ復帰の予定かわかりませんが、WEEIのAlex Speierさんによると、MLBロスター入りすれば日割り計算で$725K程度を稼ぐそうです。左ではMoralesがWinter Leagueでも良く投げているし、DoubrontやA. Millerも併せて、すごく不安ということはないけど、昨季のスタッフを取り戻すなら十分に価値がある。さすがにMLB契約はなかったのでしょう。
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Nov.-
長くなりすぎたので、月ごとに分け直しました。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 11/1
Re-signed RHP Tony Pena, RHP Brandon Duckworth, C Matt Spring and IF Nate Spears to minor league deals.
MiLFAになる前に4選手と再契約。野手の2人はともかく、投手の2人はデプスとしても弱すぎると思うんですが。
○ 11/2
RHP Matt Fox, RHP Blake Maxwell, RHP T. J. Hose, RHP Matt Rusch, LHP Tommy Hottovy, LHP Kyle Fernandes, LHP Royce Ring, LHP Greg Smith, C Mark Wagner, C Jeff Howell, IF Alex Valdez, IF Vladimir Frias, IF Brent Dlugach, OF Brett Carroll, UT Ryan Khoury and UT Hector Luna declared minor league free agency.
上記の選手がMiLFAに。Mark Wagnerは結局期待通りには育たなかったですね。Springと再契約したので、基本的に戻って来ることはないでしょう。Tommy Hottovyは再契約する価値があると思うけど、他のチームの方が機会があると考えてるかも。
○ 11/11
SEA signed RHP Matt Fox to a minor league deal.
昨季AAAのAll-Starにも選ばれたMatt FoxがSEAへ。BOSの方が良い条件を提示していたそうだけど。
○ 11/10
Released RHP Jordan Flasher, RHP Jennell Hudson, LHP Mitch Herold, 2B/SS Joantoni Garcia, IF Nick Robinson and UT Roberto Ramos.
上記の選手がリリース。Jordan Flasher、Mitch Heroldはリリーフとしてぼちぼち期待してたんですが、ケガに泣かされた。Joantoni Garciaも契約時は期待されていたみたいだけど、うまく成長せず。
PHI signed RHP Jonathan Papelbon.
BOSの生え抜きで6年間クローザーを務め、球団のセーブ記録保持者となったJonathan PapelbonがPHIと契約。4年$50Mで、5年目のオプションが付く。フィジカルがまだで正式発表されてないようだけど、ほぼ決まりでしょう。PapelbonよりEliasのランクが上なのは、Albert Pujols、Prince Fielder、Papi、Ryan Madson、Heath Bellの5人で、前3人はRyan Howardと被るし、Madsonは再契約なので無関係。BellはPapelbonと同じクローザー。ということで、PHIの全体#31の譲渡とサンドイッチピック1つはほぼ確定。
PHIはMadsonと4年$44Mで合意したかに見えたけど、まだ揉めているようで、あっさり方向転換。まだ可能性は残っているけど、少し小さくなった。この額はリリーフ投手としては高いし、来季には31歳と若くはないけど、BOSという環境で、Mariano RiveraやTrevor Hoffmanの同年代と比較されるキャリアを送ってきたことは称賛に値するし、彼らのような年齢を重ねても、素晴らしいクローザーであり続けることも可能だと思う。
少し残念ではありますが、BOSにはBardがいるし、現在契約中の選手のことを考えると、さすがにこの額には張り合えなかった。PapはBOSに連絡を入れずにサインしたそうだし、やはり今季のゴタゴタや最終戦のこともあって、環境も変えたかったのではないかと思う。BOSは逆にMadsonやBellにも触手を伸ばしているそうだけど、これで市場が少し釣り上がるだろうし、それよりはJoe NathanかJonathan Broxtonのようなクローザー経験者と契約して、Bardに保険をかけておくのが良いと思う。まぁJenksがしっかりしていれば、その必要もなかったはずではありますが。
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5ドラフト関連の投稿参照。
○ 11/21
Signed RHP Chorye Spoone, RHP Will Inman, and LHP Justin Thomas to minor league deals.
3人とMinor契約。いずれもリリーフのデプスですが冴えない。Inmanは速球は最速93 mph程度で平凡だけど、チェンジアップが非常に良く、かつては期待されていた。07年はMIL傘下でNo.3、08年はSD傘下でNo.7に選ばれている。スライダーはイマイチ。昨季は途中でリリーフ転向。三振は奪っているし、PCLという環境はあるが、良く打たれている。
SpooneもBAL傘下で、先発をメインに務めてきた。最速92 mph程度の速球にパワーカーブはまずまずだが、チェンジアップは弱い。また制球が酷すぎる。J. Thomasは80 mph後半の速球にスライダーが良い典型的な対左リリーフ。AAAまではそれなりだが、MLBでは全く通用していない。
KC signed LHP Tommy Hottovy to a minor league deal.
Tommy HottovyがKCと契約。昨季Hillの離脱後、MLBデビューした左腕。長いMinor暮らしの後、昨季サイドハンドに転向してMLB昇格を勝ち取った選手で、個人的には左のデプスなら彼と契約してもらいたかったけど、チーム状況と故郷のチームということを考慮してKCと契約したようです。チャンスをモノにできるようガンバって欲しいですね。
ATL signed UT Drew Sutton to a minor league deal.
Drew SuttonはATLと契約。AAAのデプスとしてはHottovy同様悪くない部類の選手ですが、やはりBOSは他球団よりチャンスが少ないと見られているのでしょうか。まぁAvilesがいる以上、開幕MLBの可能性はかなり低かったでしょうが。
○ 11/23
Offered salary arbitration to RHP Dan Wheeler and DH David Ortiz.
Declined to offer salary arbitration to LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefield, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, RF J. D. Drew, and UT Conor Jackson.
Type AのPapiとType BのWheelerに調停を申込み。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは連れ戻したいなら、もう少し低めの額を提示すれば帰ってくるだろうし、受けられると割高と見たか。Wheelerはオファーを拒否することで話が付いているとも。
○ 11/27
Released LF/1B Moko Moanaroa.
Moanaroa兄弟の1人Mokoがリリース。どちらかと言えば、Bossの方が評価は高いけど、今のままじゃ、Bossの方もリリースは遠くなさそう。
[Transaction]
○ 11/1
Re-signed RHP Tony Pena, RHP Brandon Duckworth, C Matt Spring and IF Nate Spears to minor league deals.
MiLFAになる前に4選手と再契約。野手の2人はともかく、投手の2人はデプスとしても弱すぎると思うんですが。
○ 11/2
RHP Matt Fox, RHP Blake Maxwell, RHP T. J. Hose, RHP Matt Rusch, LHP Tommy Hottovy, LHP Kyle Fernandes, LHP Royce Ring, LHP Greg Smith, C Mark Wagner, C Jeff Howell, IF Alex Valdez, IF Vladimir Frias, IF Brent Dlugach, OF Brett Carroll, UT Ryan Khoury and UT Hector Luna declared minor league free agency.
上記の選手がMiLFAに。Mark Wagnerは結局期待通りには育たなかったですね。Springと再契約したので、基本的に戻って来ることはないでしょう。Tommy Hottovyは再契約する価値があると思うけど、他のチームの方が機会があると考えてるかも。
○ 11/11
SEA signed RHP Matt Fox to a minor league deal.
昨季AAAのAll-Starにも選ばれたMatt FoxがSEAへ。BOSの方が良い条件を提示していたそうだけど。
○ 11/10
Released RHP Jordan Flasher, RHP Jennell Hudson, LHP Mitch Herold, 2B/SS Joantoni Garcia, IF Nick Robinson and UT Roberto Ramos.
上記の選手がリリース。Jordan Flasher、Mitch Heroldはリリーフとしてぼちぼち期待してたんですが、ケガに泣かされた。Joantoni Garciaも契約時は期待されていたみたいだけど、うまく成長せず。
PHI signed RHP Jonathan Papelbon.
BOSの生え抜きで6年間クローザーを務め、球団のセーブ記録保持者となったJonathan PapelbonがPHIと契約。4年$50Mで、5年目のオプションが付く。フィジカルがまだで正式発表されてないようだけど、ほぼ決まりでしょう。PapelbonよりEliasのランクが上なのは、Albert Pujols、Prince Fielder、Papi、Ryan Madson、Heath Bellの5人で、前3人はRyan Howardと被るし、Madsonは再契約なので無関係。BellはPapelbonと同じクローザー。ということで、PHIの全体#31の譲渡とサンドイッチピック1つはほぼ確定。
PHIはMadsonと4年$44Mで合意したかに見えたけど、まだ揉めているようで、あっさり方向転換。まだ可能性は残っているけど、少し小さくなった。この額はリリーフ投手としては高いし、来季には31歳と若くはないけど、BOSという環境で、Mariano RiveraやTrevor Hoffmanの同年代と比較されるキャリアを送ってきたことは称賛に値するし、彼らのような年齢を重ねても、素晴らしいクローザーであり続けることも可能だと思う。
少し残念ではありますが、BOSにはBardがいるし、現在契約中の選手のことを考えると、さすがにこの額には張り合えなかった。PapはBOSに連絡を入れずにサインしたそうだし、やはり今季のゴタゴタや最終戦のこともあって、環境も変えたかったのではないかと思う。BOSは逆にMadsonやBellにも触手を伸ばしているそうだけど、これで市場が少し釣り上がるだろうし、それよりはJoe NathanかJonathan Broxtonのようなクローザー経験者と契約して、Bardに保険をかけておくのが良いと思う。まぁJenksがしっかりしていれば、その必要もなかったはずではありますが。
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5ドラフト関連の投稿参照。
○ 11/21
Signed RHP Chorye Spoone, RHP Will Inman, and LHP Justin Thomas to minor league deals.
3人とMinor契約。いずれもリリーフのデプスですが冴えない。Inmanは速球は最速93 mph程度で平凡だけど、チェンジアップが非常に良く、かつては期待されていた。07年はMIL傘下でNo.3、08年はSD傘下でNo.7に選ばれている。スライダーはイマイチ。昨季は途中でリリーフ転向。三振は奪っているし、PCLという環境はあるが、良く打たれている。
SpooneもBAL傘下で、先発をメインに務めてきた。最速92 mph程度の速球にパワーカーブはまずまずだが、チェンジアップは弱い。また制球が酷すぎる。J. Thomasは80 mph後半の速球にスライダーが良い典型的な対左リリーフ。AAAまではそれなりだが、MLBでは全く通用していない。
KC signed LHP Tommy Hottovy to a minor league deal.
Tommy HottovyがKCと契約。昨季Hillの離脱後、MLBデビューした左腕。長いMinor暮らしの後、昨季サイドハンドに転向してMLB昇格を勝ち取った選手で、個人的には左のデプスなら彼と契約してもらいたかったけど、チーム状況と故郷のチームということを考慮してKCと契約したようです。チャンスをモノにできるようガンバって欲しいですね。
ATL signed UT Drew Sutton to a minor league deal.
Drew SuttonはATLと契約。AAAのデプスとしてはHottovy同様悪くない部類の選手ですが、やはりBOSは他球団よりチャンスが少ないと見られているのでしょうか。まぁAvilesがいる以上、開幕MLBの可能性はかなり低かったでしょうが。
○ 11/23
Offered salary arbitration to RHP Dan Wheeler and DH David Ortiz.
Declined to offer salary arbitration to LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefield, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, RF J. D. Drew, and UT Conor Jackson.
Type AのPapiとType BのWheelerに調停を申込み。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは連れ戻したいなら、もう少し低めの額を提示すれば帰ってくるだろうし、受けられると割高と見たか。Wheelerはオファーを拒否することで話が付いているとも。
○ 11/27
Released LF/1B Moko Moanaroa.
Moanaroa兄弟の1人Mokoがリリース。どちらかと言えば、Bossの方が評価は高いけど、今のままじゃ、Bossの方もリリースは遠くなさそう。
2011年12月28日水曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Sep.~Oct.-
てっきりポストシーズンがあるものと思ってたので、なかなか書いてませんでしたが、BOSのシーズンは唐突に終わって長いオフシーズン開始です。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 9/30
LHP Randy Williams and LHP Dennys Reyes declared free agency
今季MLBの対左リリーフとして少し投げたRandy WilliamsとDennys ReyesがMiLFAに。Reyasは開幕ロスターを与えられたけど、1ミリも役に立たんかったな。GCLで最初の試合だったかに投げて以来姿を看なかったけど半年ほど何してたんでしょうね。
○ 10/3
LHP Hideki Okajima and UT Drew Sutton declared free agency.
岡島とDrew SuttonもMiLFA。岡島も全く役に立たなかった。枚数重ねりゃ良いってもんでもないですな。
○ 10/21
Outrighted OF Joey Gathright to AAA.
Gathrightが40人枠を外れてAAAへ。60日DLから復帰する選手に枠を空けることになります。MiLFAになるでしょう。
○ 10/25
Resigned RHP Charlie Haeger to a minor league deal.
ナックルボーラーのHaegerと再契約。AA/AAAでは良かったけど、有事にどこまで戦力となるかは疑問。
○ 10/30
Exercised the 2012 option on SS Marco Scutaro.
Scutaroの$6Mのオプションを行使。多少守備も落ちてきており、健康面も不安と言うことで、わずかに高めには思えるが、終盤はオフェンスでも良く貢献したし、未だにしっかりしたレギュラークラスということで、行使するだろうと言われていました。市場にはJose Reyes (Type A, NYM)も出ては来るけど、これだけ失敗FAの大型契約を抱えている現状では手を出しづらい。また思ったより安めで得られるならScutaroはそれほど出しにくくもない。
LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefieldfiled, RHP Jonathan Papelbon, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, OF JD Drew, UT Conor Jackson and DH David Ortiz for free agency.
PapとPapiがType A。TekがType B。TekとWakeはまだ引退はしなさそう。ゴタゴタもあったし、とうとう違うユニフォームの2人を見ることになるんでしょうか。
○ 10/31
Declined the 2012 options on RHP Dan Wheeler and RHP Scott Atchison, making Wheeler a free agent.
WheelerとAtchisonのオプションを破棄。WheelerはType Bでバイアウトなしということで破棄が濃厚だった。Type B FAなのでできれば調停を仕掛けたいが、地元出身ということで、少し受けられる可能性がある。MLB契約が提示されない選手ではないと思うが、ややリスクは高め。Atchisonは、オプションを破棄しても調停期間内のはず。Service Time的にはSuper 2に当たるが、今季のService Timeの関係でまだ調停に入らないはず。オプション切れではありますが、25人に残すなら最低年棒で雇えることになるのかな?
Activated RHP Daisuke Matsuzaka, RHP Bobby Jenks, LHP Rich Hill, 1B/3B Kevin Youkilis and OF Ryan Kalish off of the 60-day DL.
60日DLはオフの間は適用されません。松坂さんに枠を1つ割かないといけないんでしょうか?
[Transaction]
○ 9/30
LHP Randy Williams and LHP Dennys Reyes declared free agency
今季MLBの対左リリーフとして少し投げたRandy WilliamsとDennys ReyesがMiLFAに。Reyasは開幕ロスターを与えられたけど、1ミリも役に立たんかったな。GCLで最初の試合だったかに投げて以来姿を看なかったけど半年ほど何してたんでしょうね。
○ 10/3
LHP Hideki Okajima and UT Drew Sutton declared free agency.
岡島とDrew SuttonもMiLFA。岡島も全く役に立たなかった。枚数重ねりゃ良いってもんでもないですな。
○ 10/21
Outrighted OF Joey Gathright to AAA.
Gathrightが40人枠を外れてAAAへ。60日DLから復帰する選手に枠を空けることになります。MiLFAになるでしょう。
○ 10/25
Resigned RHP Charlie Haeger to a minor league deal.
ナックルボーラーのHaegerと再契約。AA/AAAでは良かったけど、有事にどこまで戦力となるかは疑問。
○ 10/30
Exercised the 2012 option on SS Marco Scutaro.
Scutaroの$6Mのオプションを行使。多少守備も落ちてきており、健康面も不安と言うことで、わずかに高めには思えるが、終盤はオフェンスでも良く貢献したし、未だにしっかりしたレギュラークラスということで、行使するだろうと言われていました。市場にはJose Reyes (Type A, NYM)も出ては来るけど、これだけ失敗FAの大型契約を抱えている現状では手を出しづらい。また思ったより安めで得られるならScutaroはそれほど出しにくくもない。
LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefieldfiled, RHP Jonathan Papelbon, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, OF JD Drew, UT Conor Jackson and DH David Ortiz for free agency.
PapとPapiがType A。TekがType B。TekとWakeはまだ引退はしなさそう。ゴタゴタもあったし、とうとう違うユニフォームの2人を見ることになるんでしょうか。
○ 10/31
Declined the 2012 options on RHP Dan Wheeler and RHP Scott Atchison, making Wheeler a free agent.
WheelerとAtchisonのオプションを破棄。WheelerはType Bでバイアウトなしということで破棄が濃厚だった。Type B FAなのでできれば調停を仕掛けたいが、地元出身ということで、少し受けられる可能性がある。MLB契約が提示されない選手ではないと思うが、ややリスクは高め。Atchisonは、オプションを破棄しても調停期間内のはず。Service Time的にはSuper 2に当たるが、今季のService Timeの関係でまだ調停に入らないはず。オプション切れではありますが、25人に残すなら最低年棒で雇えることになるのかな?
Activated RHP Daisuke Matsuzaka, RHP Bobby Jenks, LHP Rich Hill, 1B/3B Kevin Youkilis and OF Ryan Kalish off of the 60-day DL.
60日DLはオフの間は適用されません。松坂さんに枠を1つ割かないといけないんでしょうか?
2011年12月15日木曜日
11'-12' International FA - Cuban FA Board
Int. FAの内、CubaからのProspectに関するスレッドを分けました。
[11'-12' Cuban Prospects]
-. Yoenis Cespedes, OF → OAK ($36M/4y) : 今季最高のCubaからのProspectと。年齢を食ってるけど即戦力。FLA、CHCなどが興味。(追記)FLAが熱心で、新球場を見せたりして、正式オファーまでしていたそうですが、急転直下OAKと契約。FLAのオファーと額もそう変わりませんが。15年後にFAになれるという条項が効いたか?
-. Jorge Soler, OF → CHC ($30M/9y) : 19歳のOF。素質はCespedesより上かも。CHCがフロントランナー。(追記)CHCと9年$30Mで確定。
-. Gerardo Concepcion, LHP → CHC ($7M+$1M incentive) : Theoさんは最近Cubaに熱心。18歳。速球は80 mph後半で、純粋なスタッフよりは、投球術の完成度への評価が高い。
-. Onelkis Garicia, LHP → LAD ($382K via draft (3rd round)) : 一応Cubaの選手ということで、このスレッドに挙げていますが、FAではなく、12年のドラフトにかかるようです。サンドイッチピックから3rd roundの可能性。
-. Adonis Garcia, IF/OF : 26歳と年を食っている。NYYはOFとして、OAKはIFとして興味とか。
-. Omir Luis Rodriguez, LHP → NYY ($4M) : 19歳のレフティ。93 mphほどまで出る速球を持つ。NYYと契約。
-. Armando Rivero, RHP : 23歳と年齢はやや高めだが、リリーフなら90 mph後半に達する球威がある。2シームも良い。
-. Yasel Puig, OF → LAD ($42M/7y) : Jorge Solerほどのツールはないが、プラスのランナーで、平均レベルの打撃・パワーもある。CFに留まれるかどうかはわからない。(6/28追記)LADと7年$42Mで決定。Cespedesより高いとは...。
[11'-12' Cuban Prospects]
-. Yoenis Cespedes, OF → OAK ($36M/4y) : 今季最高のCubaからのProspectと。年齢を食ってるけど即戦力。FLA、CHCなどが興味。(追記)FLAが熱心で、新球場を見せたりして、正式オファーまでしていたそうですが、急転直下OAKと契約。FLAのオファーと額もそう変わりませんが。15年後にFAになれるという条項が効いたか?
-. Jorge Soler, OF → CHC ($30M/9y) : 19歳のOF。素質はCespedesより上かも。CHCがフロントランナー。(追記)CHCと9年$30Mで確定。
-. Gerardo Concepcion, LHP → CHC ($7M+$1M incentive) : Theoさんは最近Cubaに熱心。18歳。速球は80 mph後半で、純粋なスタッフよりは、投球術の完成度への評価が高い。
-. Onelkis Garicia, LHP → LAD ($382K via draft (3rd round)) : 一応Cubaの選手ということで、このスレッドに挙げていますが、FAではなく、12年のドラフトにかかるようです。サンドイッチピックから3rd roundの可能性。
-. Adonis Garcia, IF/OF : 26歳と年を食っている。NYYはOFとして、OAKはIFとして興味とか。
-. Omir Luis Rodriguez, LHP → NYY ($4M) : 19歳のレフティ。93 mphほどまで出る速球を持つ。NYYと契約。
-. Armando Rivero, RHP : 23歳と年齢はやや高めだが、リリーフなら90 mph後半に達する球威がある。2シームも良い。
-. Yasel Puig, OF → LAD ($42M/7y) : Jorge Solerほどのツールはないが、プラスのランナーで、平均レベルの打撃・パワーもある。CFに留まれるかどうかはわからない。(6/28追記)LADと7年$42Mで決定。Cespedesより高いとは...。
2011年12月9日金曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Rule 5 Draft-
BOSにはあまり嬉しくないRule 5ドラフトの季節です。今季は多くの高校生を指名した07年高卒組と08年のカレッジ組が対象。去年あたりからプロテクトもかなり難しくなっていますが、Erik Bedardのトレードで何人か消費したので少しは守りやすくなりました(前記事はこちら)。
[11' BOS Rule 5 Draft Eligible Players]
RHP Anatanaer Batista, RHP Yeiper Castillo, RHP Miguel Celestino, RHP Caleb Clay, RHP Brandon Duckworth, RHP Justin Erasmus, RHP Ruben Flores, RHP Seth Garrison, RHP Miguel Gonzalez, RHP Charlie Haeger, RHP Jennel Hudson, RHP Brock Huntzinger, RHP Jeremy Kehrt, RHP Matt Kramer, RHP Michael Lee, RHP Leandro Marin, RHP Dennis Neuman, RHP Michael Olmsted, RHP Tony Pena, RHP Eammon Portice, RHP Ryan Pressly, RHP Charle Rosario, RHP Pete Ruiz
LHP Drake Britton, LHP Cesar Cabral, LHP Mitch Herold, LHP Will Latimer, LHP Manny Rivera
C Josue Peley, C Matt Spring
1B/3B Michael Almanzar, SS/2B/CF Ryan Dent, 2B/SS Joantoni Garcia, 2B Zach Gentile, IF Jon Hee, 3B Will Middlebrooks, IF Roberto Ramos, 1B/LF Reynaldo Rodriguez, 2B Nate Spears, 2B Tony Thomas
OF Ronald Bermudez, OF Mitch Dening, CF Che-Hsuan Lin, LF David Mailman, LF/RF Daniel Nava, OF Wilfred Pichardo
ピックされる可能性がある選手を太字にしてます。Middlebrooksは確実。次にBrittonは今季は酷かったけど、スタッフへの評価と左腕というところを考えれば、やはりプロテクトしたいところ。LinもAAAでは打てなかったけど、プロテクトが濃厚と見られています。それとリリーフ左腕のCabralまでが候補。昨季のRule 5でも指名されたCabralは個人的にはピックされる可能性はBrittonやLinより上だと思うし、個人的にLinより優先したい。
その次はAAまで来ているR. RodriguezかMLB経験のあるNavaあたりかと言われているが、さすがにここまでプロテクトすることは不可能。個人的にはAFLでリリーフとして良く投げているClayは彼らよりピックの可能性が高いと思ってるし、できればプロテクトしたいが、シーズンの成績を見ればAFLの成績だけではプロテクトは厳しいところ。
あとは同じくAFLで投げているHuntzingerやPortice、あとはまだHigh-Aだが左腕と言うことでRivera辺りもリリーフとしてピックされる可能性が無くはない。CelestinoやDentはさすがに可能性は無いかな。
[Roster Move]
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5対象者のプロテクトのために、Middlebrooks、Lin、Brittonが40人枠に入りました。4人は厳しいかとは思っていましたが、やはりCabralは入らず。ピックされる可能性は非常に高いと思います。正直Linが来季MLBで打てると思えないし、NLで5th OFとして使われる可能性もなくはないですが、Cabralを優先してもらいたかった。もうすぐ使えて、オプションもフルに残す左腕リリーフは貴重だと思うし、オプション切れのHill、Bowden、Atchisonらを外してでもプロテクトする価値があると思いますが。正直個人的には松坂さんを外してでもプロテクトして欲しかったなと。STでリターンされる方に賭けたのでしょうか。また他チームですが、一昨季TEXへ行ったRoman Mendezや、昨季のErik Bedardのトレードで移籍のStephen Fife、Chih-Hsien Changなども各チームの40人ロスターに入っています。
[11' Rule 5 Draft Board]
Steve Johnson, RHP, BAL
Cesar Cabral, RHP, BOS
Pat Venditte, BHP, NYY
Marquis Fleming, RHP, TB
Nick Barnese, RHP, TB
Cole Figueroa, 2B, TB
John Anderson, LHP, TOR
Terry Doyle, RHP, CWS
Jordan Danks, OF, CWS
Jay Voss, LHP, DET
Brandon Sisk, LHP, KC
David Bromberg, RHP, MIN
Angel Morales, OF, MIN
Cole DeVries, RHP, MIN
Loek Van Mil, RHP, LAA
Trevor Reckling, RHP, LAA
Shane Peterson, OF, OAK
James Simmons, RHP, OAK
Johan Yan, RHP, TEX
Ryan Kelly, RHP, TEX
Erasmo Ramirez, RHP, SEA
Paul Gran, IF, MIA
Jake Smolinski, UT, MIA
Peter Andrelczyk, RHP, MIA
Collin McHugh, RHP, NYM
Rhiner Cruz, RHP, NYM
B.J. Rosenberg, RHP, PHI
Jiwan James, OF, PHI
Brad Meyers, RHP, WAS
Dae Eun-Rhee, RHP, CHC
Ryan Flaherty, UT, CHC
Jeffry Antigua, LHP, CHC
Kody Hinze, 1B/DH, HOU
Dan Merklinger, LHP, MIL
Daniel Meadows, LHP, MIL
Diego Moreno, RHP, PIT
Aaron Pribanic, RHP, PIT
David Kopp, RHP, STL
Tommy Pham, CF, STL
Parker Frazier, RHP, COL
Ethan Martin, RHP, LAD
Nick Schmidt, RHP, SD
SP.comから拾ってきた、Rule 5でプロテクトされなかった有力選手のリストです。今季良くなかったようですが、PITのDiego MorenoやLADのEthan Martin、LAAのTrevor Recklingは昨季までは評価の高い選手でした。リリーフ候補として、TBのNick BarneseやMarquis Fleming、WASのBrad Meyersなんかも悪くないかも。野手ではOFのJiwan Jamesが最も有力かな?これを見るとやはりCabralはピックされそうな気がします。
[11' Rule 5 Draft (MLB Phase)]
1. Astros - RHP Rhiner Cruz from Mets.
2. Twins - RHP Terry Doyle from White Sox.
3. Mariners - LHP Lucas Luetge from Brewers.
4. Orioles - UT Ryan Flaherty from Cubs.
5. Royals - LHP Cesar Cabral from Red Sox; traded to Yankees for cash.
6. Cubs - RHP Lendy Castillo from Phillies.
7. Padres
8. Pirates - SS Gustavo Nunez from Tigers.
9. Marlins
10. Rockies
11. Athletics
12. Mets
13. White Sox
14. Reds
15. Indians
16. Nationals
17. Blue Jays
18. Dodgers
19. Angels
20. Giants
21. Braves - LHP Robert Fish from Angels.
22. Cardinals - OF Erik Komatsu from Nationals.
23. Red Sox - 3B Marwin Gonzalez from Cubs, traded to Astros for RHP Marco Duarte.
24. Rays
25. Diamondbacks - RHP Brett Lorin from Pirates.
26. Tigers
27. Brewers
28. Rangers
29. Yankees - RHP Brad Meyers from Nationals.
30. Phillies
#5でKCがCesar Cabralをピック。こちらも元BOSのYamaico NavarroをPITにトレードして枠を空けたし、Cabralを好んでるという話だったけど、Cabralをキャッシュと引き換えにNYYにトレード。今一つKCの意図は分からないが、NYYで活躍されるのは悔しいな。昨年もRule 5でセレクトされてWaiverに掛かっているので、今季25人枠を外れたらMiLFAになるそう。絶対プロテクトしなかったのは失敗だと思う。
またBOSは#23でCHCからMarwin Gonzalezをセレクト。AA/AAAで打撃成績はまずまずで、IF-UTとして使うのかと思いきや、HOUへトレード。見返りは、HOUがAAA Phaseの#1でCOLからセレクトしたMarco Duarte。HOUは2巡目でGonzalezが欲しかったのだろうか?ってかCHCって、Theoさんの補償じゃないよね?イマイチ意図の掴みづらいRule 5 Draftでした。
見返りのDuarteは24歳のRHPで速球は94 mph程度まで。制球は難あり。COL傘下に属していたが、数年前にLow-Aで少し投げただけで、主にMexican Leagueで投げていた。ここはAAA相当と言われるし、25人枠はもちろん40人ロスターにも入れる必要はないので、Gonzalezを使う気がなかったのならまずまずの動きでしょう。
[12' Rule 5 Draft (AAA Phase)]
1. Astros - RHP Marco Duarte from Rockies, traded to Red Sox for 3B Marwin Gonzalez.
23. Red Sox - C Gerardo Olivares from Rays.
HOUがBOSにトレードするDuarteをピックしたのに加えて、BOS自身も捕手のOlivaresをピック。23歳でSS-Aでプレーしていたこともあり、ピックの意味は良くわからない。
[11' BOS Rule 5 Draft Eligible Players]
RHP Anatanaer Batista, RHP Yeiper Castillo, RHP Miguel Celestino, RHP Caleb Clay, RHP Brandon Duckworth, RHP Justin Erasmus, RHP Ruben Flores, RHP Seth Garrison, RHP Miguel Gonzalez, RHP Charlie Haeger, RHP Jennel Hudson, RHP Brock Huntzinger, RHP Jeremy Kehrt, RHP Matt Kramer, RHP Michael Lee, RHP Leandro Marin, RHP Dennis Neuman, RHP Michael Olmsted, RHP Tony Pena, RHP Eammon Portice, RHP Ryan Pressly, RHP Charle Rosario, RHP Pete Ruiz
LHP Drake Britton, LHP Cesar Cabral, LHP Mitch Herold, LHP Will Latimer, LHP Manny Rivera
C Josue Peley, C Matt Spring
1B/3B Michael Almanzar, SS/2B/CF Ryan Dent, 2B/SS Joantoni Garcia, 2B Zach Gentile, IF Jon Hee, 3B Will Middlebrooks, IF Roberto Ramos, 1B/LF Reynaldo Rodriguez, 2B Nate Spears, 2B Tony Thomas
OF Ronald Bermudez, OF Mitch Dening, CF Che-Hsuan Lin, LF David Mailman, LF/RF Daniel Nava, OF Wilfred Pichardo
ピックされる可能性がある選手を太字にしてます。Middlebrooksは確実。次にBrittonは今季は酷かったけど、スタッフへの評価と左腕というところを考えれば、やはりプロテクトしたいところ。LinもAAAでは打てなかったけど、プロテクトが濃厚と見られています。それとリリーフ左腕のCabralまでが候補。昨季のRule 5でも指名されたCabralは個人的にはピックされる可能性はBrittonやLinより上だと思うし、個人的にLinより優先したい。
その次はAAまで来ているR. RodriguezかMLB経験のあるNavaあたりかと言われているが、さすがにここまでプロテクトすることは不可能。個人的にはAFLでリリーフとして良く投げているClayは彼らよりピックの可能性が高いと思ってるし、できればプロテクトしたいが、シーズンの成績を見ればAFLの成績だけではプロテクトは厳しいところ。
あとは同じくAFLで投げているHuntzingerやPortice、あとはまだHigh-Aだが左腕と言うことでRivera辺りもリリーフとしてピックされる可能性が無くはない。CelestinoやDentはさすがに可能性は無いかな。
[Roster Move]
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5対象者のプロテクトのために、Middlebrooks、Lin、Brittonが40人枠に入りました。4人は厳しいかとは思っていましたが、やはりCabralは入らず。ピックされる可能性は非常に高いと思います。正直Linが来季MLBで打てると思えないし、NLで5th OFとして使われる可能性もなくはないですが、Cabralを優先してもらいたかった。もうすぐ使えて、オプションもフルに残す左腕リリーフは貴重だと思うし、オプション切れのHill、Bowden、Atchisonらを外してでもプロテクトする価値があると思いますが。正直個人的には松坂さんを外してでもプロテクトして欲しかったなと。STでリターンされる方に賭けたのでしょうか。また他チームですが、一昨季TEXへ行ったRoman Mendezや、昨季のErik Bedardのトレードで移籍のStephen Fife、Chih-Hsien Changなども各チームの40人ロスターに入っています。
[11' Rule 5 Draft Board]
Steve Johnson, RHP, BAL
Cesar Cabral, RHP, BOS
Pat Venditte, BHP, NYY
Marquis Fleming, RHP, TB
Nick Barnese, RHP, TB
Cole Figueroa, 2B, TB
John Anderson, LHP, TOR
Terry Doyle, RHP, CWS
Jordan Danks, OF, CWS
Jay Voss, LHP, DET
Brandon Sisk, LHP, KC
David Bromberg, RHP, MIN
Angel Morales, OF, MIN
Cole DeVries, RHP, MIN
Loek Van Mil, RHP, LAA
Trevor Reckling, RHP, LAA
Shane Peterson, OF, OAK
James Simmons, RHP, OAK
Johan Yan, RHP, TEX
Ryan Kelly, RHP, TEX
Erasmo Ramirez, RHP, SEA
Paul Gran, IF, MIA
Jake Smolinski, UT, MIA
Peter Andrelczyk, RHP, MIA
Collin McHugh, RHP, NYM
Rhiner Cruz, RHP, NYM
B.J. Rosenberg, RHP, PHI
Jiwan James, OF, PHI
Brad Meyers, RHP, WAS
Dae Eun-Rhee, RHP, CHC
Ryan Flaherty, UT, CHC
Jeffry Antigua, LHP, CHC
Kody Hinze, 1B/DH, HOU
Dan Merklinger, LHP, MIL
Daniel Meadows, LHP, MIL
Diego Moreno, RHP, PIT
Aaron Pribanic, RHP, PIT
David Kopp, RHP, STL
Tommy Pham, CF, STL
Parker Frazier, RHP, COL
Ethan Martin, RHP, LAD
Nick Schmidt, RHP, SD
SP.comから拾ってきた、Rule 5でプロテクトされなかった有力選手のリストです。今季良くなかったようですが、PITのDiego MorenoやLADのEthan Martin、LAAのTrevor Recklingは昨季までは評価の高い選手でした。リリーフ候補として、TBのNick BarneseやMarquis Fleming、WASのBrad Meyersなんかも悪くないかも。野手ではOFのJiwan Jamesが最も有力かな?これを見るとやはりCabralはピックされそうな気がします。
[11' Rule 5 Draft (MLB Phase)]
1. Astros - RHP Rhiner Cruz from Mets.
2. Twins - RHP Terry Doyle from White Sox.
3. Mariners - LHP Lucas Luetge from Brewers.
4. Orioles - UT Ryan Flaherty from Cubs.
5. Royals - LHP Cesar Cabral from Red Sox; traded to Yankees for cash.
6. Cubs - RHP Lendy Castillo from Phillies.
7. Padres
8. Pirates - SS Gustavo Nunez from Tigers.
9. Marlins
10. Rockies
11. Athletics
12. Mets
13. White Sox
14. Reds
15. Indians
16. Nationals
17. Blue Jays
18. Dodgers
19. Angels
20. Giants
21. Braves - LHP Robert Fish from Angels.
22. Cardinals - OF Erik Komatsu from Nationals.
23. Red Sox - 3B Marwin Gonzalez from Cubs, traded to Astros for RHP Marco Duarte.
24. Rays
25. Diamondbacks - RHP Brett Lorin from Pirates.
26. Tigers
27. Brewers
28. Rangers
29. Yankees - RHP Brad Meyers from Nationals.
30. Phillies
#5でKCがCesar Cabralをピック。こちらも元BOSのYamaico NavarroをPITにトレードして枠を空けたし、Cabralを好んでるという話だったけど、Cabralをキャッシュと引き換えにNYYにトレード。今一つKCの意図は分からないが、NYYで活躍されるのは悔しいな。昨年もRule 5でセレクトされてWaiverに掛かっているので、今季25人枠を外れたらMiLFAになるそう。絶対プロテクトしなかったのは失敗だと思う。
またBOSは#23でCHCからMarwin Gonzalezをセレクト。AA/AAAで打撃成績はまずまずで、IF-UTとして使うのかと思いきや、HOUへトレード。見返りは、HOUがAAA Phaseの#1でCOLからセレクトしたMarco Duarte。HOUは2巡目でGonzalezが欲しかったのだろうか?ってかCHCって、Theoさんの補償じゃないよね?イマイチ意図の掴みづらいRule 5 Draftでした。
見返りのDuarteは24歳のRHPで速球は94 mph程度まで。制球は難あり。COL傘下に属していたが、数年前にLow-Aで少し投げただけで、主にMexican Leagueで投げていた。ここはAAA相当と言われるし、25人枠はもちろん40人ロスターにも入れる必要はないので、Gonzalezを使う気がなかったのならまずまずの動きでしょう。
[12' Rule 5 Draft (AAA Phase)]
1. Astros - RHP Marco Duarte from Rockies, traded to Red Sox for 3B Marwin Gonzalez.
23. Red Sox - C Gerardo Olivares from Rays.
HOUがBOSにトレードするDuarteをピックしたのに加えて、BOS自身も捕手のOlivaresをピック。23歳でSS-Aでプレーしていたこともあり、ピックの意味は良くわからない。
2011年10月15日土曜日
Who comes to BOS for Theo Epstein ?
補償が決まるまで、正式決定ではありませんが、TheoさんがCHCへ。5年$18.5Mだそうです。(Lackeyに比べれば)安いな。お金で解決したいCHCとProspectを要求しているBOSの間にはまだ隔たりはあるようですが、補償のことで決裂することはないだろうという話。
補償で選手を得るなら、Minorの選手だと言われていて、こちらからすれば2枚は優れたProspectが欲しいけど、CHCはかなり拒んでいるみたいだし、うまくいって1人+金銭とかなんじゃないかと思う。
そうは言っても、正直現在のCHC傘下にはとても心躍るPropsectは少ない。投手が良くなかった今季を踏まえても、良い投手Prospectが皆無に近いのは非常に残念。この前のCWS ⇔ FLAのOzzie Guillen監督のトレードを考えれば、下のリストが候補になるか。
[List of compensation candidates for Theo Epstein]
Brett Jackson, CF : 09年のドラ1。今季AAA/AAで20 HRと、5ツールのバランスに優れたCF。CHCのNo.1 Prospectになるはず。今季はAAでイマイチも、AAAで.297/.388/.551と良く打った。ただAAAはPCLだし、この通りに受け取って良いものか?恐らくBOSが最も強く要求するProspectで、12年オフにFAとなるEllsburyの後釜候補となれるが、左打ちということもあり、BOSへはややフィット感にも欠ける。
Trey McNutt, RHSP : 09年のドラ32ながら、昨季Low-A/High-Aで素晴らしい成績を残し評価を上げた。Matt GarzaのトレードでChris Archerが抜けて、傘下のNo.1投手Prospectだった。90 mph中盤の速球にカーブが良いと言われていてまずまずスタッフを持った選手だが、今季はAAで不振。JC出身だし、若干急がされている感はあるが。評価も少し逓減し、リリーフかもとも言われるようになったが、体格が良く、リリーフとしてもそれなりに価値はある。投手で選ぶなら彼くらいしかいないか。
Matt Szczur, OF : 10年のドラ5。今季評価を大きく上げたOF。ドラフト後もフットボールをプレーしていたが、今季からベースボールに集中しているんだったかな。パワーは今のところ平凡だが打てる。EllsburyのFAが近くないなら、B. Jacksonより好みだが。
Josh Vitters, 3B : 07年の全体No.3。年齢相応のリーグで良く打っているが、非常に早打ちで、パワーも3Bとしては平凡。3B守備も悪く、AFLでは1Bを守っている。あまり名前が挙がってこないけど、一応獲れると思う。ただMiddlebrooksがいるし、あまりニーズにフィットしない。
D. J. LeMahieu, 2B/3B : 09年のドラ2。コンタクトに優れ、トントン拍子に今季MLBまで昇格した。選球眼も良いが、さほどパワーがなく、SSを務められない上に2B/3B守備も平凡。
Welington Castillo, C : 04年のInt. FA。一応既にMLBまで来ている選手だが、個人的には良いのではないかと思っている。強肩で有名で、Minorでは良く打っている。パワー面もまずまず。早打ちなのが少し残念だが。
Hayden Simpson, RHP : Division IIのカレッジでプレーしていたし、10年のドラ1(全体No.16)で指名されたときには驚きを誘った。プロデビューの今季は、Low-Aで冴えない投球で、Rkまで降格したものの、制球がさっぱりで評価を落とした。93 mph程度の速球を含め4球種を投げるが平凡。成績が悪くても、高卒で、長身で、球威がある、とくれば元ドラ1だし、と魅力的なのだが、その正反対と来ては...
Andrew Cashner, RHP : 08年のドラ1。既にMLB昇格済み。100 mph近い、非常に球威のある速球で有名だが、リリーフ向きと言われる通り、サードピッチ、コマンドに大きく難がある。今季は回旋筋のケガであまり投げていないが、最近のレポートでも96~99 mphと球威は問題なさそう。CHCでは未だに先発候補かもしれないが、リリーフとしてはポテンシャルがある。
Jeff Baker, IF : COLの02年のドラ4。今季はMLBで多くの時間を過ごしてはいるが、BOSの夏の補強候補にも挙がっていて、結構気に入っていると言われている。まずまず当てるが、パワー・選球眼に欠け、さほどの上限はない。パッケージの2人目ならありかもしれないが。
Jay Jackson, RHSP : 08年のドラ9。09年に評価を上げた選手だが、ここ2年はAAAで平凡な成績に終始している。PCLで投げていることもあるし、リリーフに移せばもしかしたら、というくらい。
Chris Carpenter, RHRP : 08年のドラ3。昨季AAAまで昇格して、評価を上げたが、今季はリリーフに転向して平凡な成績に終わり評価下落。長身で100 mphに達する球威があるが制球が悪い。
Ryan Flaherty, IF : 08年のドラ1s。Vandy大からドラフトされているが、元々メイン州の出身で、ホームタウンはBOSのAAがあるPortland。M-IFとしてはパワー・選球眼に優れた選手だが、3Bに移っており、そこでは平凡か。今季はAAで良く打ったが、AAAではやや調子が上がらなかった。
Reggie Golden, OF : 10年のドラ2。ツールはあるが、まだSS-Aなのでどうなるかはわからない。
Jeimer Candelario, 3B : 10年のInt. FAで18歳。DSLで.337に50 BBを選んでいる。先は長いがツールはある。
Casey Coleman, RHSP : 08年のドラ15から今季MLBまで昇格。制球・コマンドを駆使するタイプで、ドミナントなスタッフはない。
Micah Gibbs, C : 10年のドラ3。ドラフト直前で株を下げたが、一時期はYasmani Grandal (CIN)より評価の高い捕手だった。成熟した守備にシュアな打撃と言われていたが、今のところ打撃で苦戦している。まずまずボールを見るが、パワーもほとんどなく、育って控え捕手か?
Rafael Dolis, RHP : 04年のInt. FA。今季からリリーフに移っており、よくゴロを打たせてはいるが、K/BB等は平凡。スタッフはある程度あるのかもしれないが、大きな価値のあるProspectではない。
Pierre LePage, 2B : 10年のドラ13。コネチカット州出身で、カレッジはU-Conn。さほど上限はないが、コンタクトに優れたソリッドな2Bタイプ。選球眼はそこそこだが、パワーがなく、育ってIF控えだろう。
Ben Wells, RHP : 10年のドラ7。今季プロデビューでSS-Aで投げた。今のところさほど三振は奪えていないが、ゴロ率が非常に高く、スタッフはありそう。
補償で選手を得るなら、Minorの選手だと言われていて、こちらからすれば2枚は優れたProspectが欲しいけど、CHCはかなり拒んでいるみたいだし、うまくいって1人+金銭とかなんじゃないかと思う。
そうは言っても、正直現在のCHC傘下にはとても心躍るPropsectは少ない。投手が良くなかった今季を踏まえても、良い投手Prospectが皆無に近いのは非常に残念。この前のCWS ⇔ FLAのOzzie Guillen監督のトレードを考えれば、下のリストが候補になるか。
[List of compensation candidates for Theo Epstein]
Brett Jackson, CF : 09年のドラ1。今季AAA/AAで20 HRと、5ツールのバランスに優れたCF。CHCのNo.1 Prospectになるはず。今季はAAでイマイチも、AAAで.297/.388/.551と良く打った。ただAAAはPCLだし、この通りに受け取って良いものか?恐らくBOSが最も強く要求するProspectで、12年オフにFAとなるEllsburyの後釜候補となれるが、左打ちということもあり、BOSへはややフィット感にも欠ける。
Trey McNutt, RHSP : 09年のドラ32ながら、昨季Low-A/High-Aで素晴らしい成績を残し評価を上げた。Matt GarzaのトレードでChris Archerが抜けて、傘下のNo.1投手Prospectだった。90 mph中盤の速球にカーブが良いと言われていてまずまずスタッフを持った選手だが、今季はAAで不振。JC出身だし、若干急がされている感はあるが。評価も少し逓減し、リリーフかもとも言われるようになったが、体格が良く、リリーフとしてもそれなりに価値はある。投手で選ぶなら彼くらいしかいないか。
Matt Szczur, OF : 10年のドラ5。今季評価を大きく上げたOF。ドラフト後もフットボールをプレーしていたが、今季からベースボールに集中しているんだったかな。パワーは今のところ平凡だが打てる。EllsburyのFAが近くないなら、B. Jacksonより好みだが。
Josh Vitters, 3B : 07年の全体No.3。年齢相応のリーグで良く打っているが、非常に早打ちで、パワーも3Bとしては平凡。3B守備も悪く、AFLでは1Bを守っている。あまり名前が挙がってこないけど、一応獲れると思う。ただMiddlebrooksがいるし、あまりニーズにフィットしない。
D. J. LeMahieu, 2B/3B : 09年のドラ2。コンタクトに優れ、トントン拍子に今季MLBまで昇格した。選球眼も良いが、さほどパワーがなく、SSを務められない上に2B/3B守備も平凡。
Welington Castillo, C : 04年のInt. FA。一応既にMLBまで来ている選手だが、個人的には良いのではないかと思っている。強肩で有名で、Minorでは良く打っている。パワー面もまずまず。早打ちなのが少し残念だが。
Hayden Simpson, RHP : Division IIのカレッジでプレーしていたし、10年のドラ1(全体No.16)で指名されたときには驚きを誘った。プロデビューの今季は、Low-Aで冴えない投球で、Rkまで降格したものの、制球がさっぱりで評価を落とした。93 mph程度の速球を含め4球種を投げるが平凡。成績が悪くても、高卒で、長身で、球威がある、とくれば元ドラ1だし、と魅力的なのだが、その正反対と来ては...
Andrew Cashner, RHP : 08年のドラ1。既にMLB昇格済み。100 mph近い、非常に球威のある速球で有名だが、リリーフ向きと言われる通り、サードピッチ、コマンドに大きく難がある。今季は回旋筋のケガであまり投げていないが、最近のレポートでも96~99 mphと球威は問題なさそう。CHCでは未だに先発候補かもしれないが、リリーフとしてはポテンシャルがある。
Jeff Baker, IF : COLの02年のドラ4。今季はMLBで多くの時間を過ごしてはいるが、BOSの夏の補強候補にも挙がっていて、結構気に入っていると言われている。まずまず当てるが、パワー・選球眼に欠け、さほどの上限はない。パッケージの2人目ならありかもしれないが。
Jay Jackson, RHSP : 08年のドラ9。09年に評価を上げた選手だが、ここ2年はAAAで平凡な成績に終始している。PCLで投げていることもあるし、リリーフに移せばもしかしたら、というくらい。
Chris Carpenter, RHRP : 08年のドラ3。昨季AAAまで昇格して、評価を上げたが、今季はリリーフに転向して平凡な成績に終わり評価下落。長身で100 mphに達する球威があるが制球が悪い。
Ryan Flaherty, IF : 08年のドラ1s。Vandy大からドラフトされているが、元々メイン州の出身で、ホームタウンはBOSのAAがあるPortland。M-IFとしてはパワー・選球眼に優れた選手だが、3Bに移っており、そこでは平凡か。今季はAAで良く打ったが、AAAではやや調子が上がらなかった。
Reggie Golden, OF : 10年のドラ2。ツールはあるが、まだSS-Aなのでどうなるかはわからない。
Jeimer Candelario, 3B : 10年のInt. FAで18歳。DSLで.337に50 BBを選んでいる。先は長いがツールはある。
Casey Coleman, RHSP : 08年のドラ15から今季MLBまで昇格。制球・コマンドを駆使するタイプで、ドミナントなスタッフはない。
Micah Gibbs, C : 10年のドラ3。ドラフト直前で株を下げたが、一時期はYasmani Grandal (CIN)より評価の高い捕手だった。成熟した守備にシュアな打撃と言われていたが、今のところ打撃で苦戦している。まずまずボールを見るが、パワーもほとんどなく、育って控え捕手か?
Rafael Dolis, RHP : 04年のInt. FA。今季からリリーフに移っており、よくゴロを打たせてはいるが、K/BB等は平凡。スタッフはある程度あるのかもしれないが、大きな価値のあるProspectではない。
Pierre LePage, 2B : 10年のドラ13。コネチカット州出身で、カレッジはU-Conn。さほど上限はないが、コンタクトに優れたソリッドな2Bタイプ。選球眼はそこそこだが、パワーがなく、育ってIF控えだろう。
Ben Wells, RHP : 10年のドラ7。今季プロデビューでSS-Aで投げた。今のところさほど三振は奪えていないが、ゴロ率が非常に高く、スタッフはありそう。
2011年10月12日水曜日
11' Minor League Stats - Pawtucket Red Sox (AAA)
ちょっと間が空きましたが、今季のAAA Pawtukcetで今季を終えたProspectのスタッツです。あとはできればEx-Prospectのスタッツまとめもやろうと思ってます。ここは前半戦は近年になく、Prospectの多いクラスだったんですが、トレード、ケガ、昇格でやはり後半戦はAAAAタイプのデプス選手が多くなってしまった。特に投手は、ローテが一時期、Kevin Millwood、T. Pena、M. Fox、Duckworthなんて悲しすぎる。全体のスタッツはこちら。
[Pitchers]
☆ Kyle Weiland, RHSP (08'-3rd)
11' Stats (AAA): W8-L10/3.58 ERA/24 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/128.1 IP/108 H/54 R/51 ER/10 HR/8 HB/55 BB/126 K/1.27 WHIP/1.38 GO/AO
評価:A。例年スロースタートなカンジの投手だったが、今季は開幕からほぼ完璧な投球を続けて、傘下のデプスチャートでも最上位まで登ってきた。カーブの使い方と、再びレパートリーに戻したカッターが効果を発揮し、彼の持ち味である、被打率の低さ、ゴロ率という部分に加え、奪三振率も向上。これまではリリーフが濃厚と言われていたのが、今では先発としても何とかやっていけるのでは、と言われている。一方MLBに初昇格したあたりから、ややコマンド面が不安定となり、AAAに復帰後もピリッとしない投球。セプテンバーコールアップ後は、ケガ人続出のMLBローテに入っているが、不運な面はあれど、やはりコマンドはまだMLBでしっかり戦えるレベルにないことを伺わせている。もう少しスタミナを付けて欲しいのと、コマンドが磨かれれば、先発でも十分通用するはず。来季はさらなる進化に期待したい。
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☆ Alex Wilson, RHSP (09'-2nd)
11' Stats (AA): W9-L4/3.05 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/112.0 IP/103 H/42 R/38 ER/8 HR/1 HB/37 BB/99 K/1.25 WHIP/1.06 GO/AO
11' Stats (AAA): W1-L0/3.43 ERA/4 G/4 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/21.0 IP/19 H/8 R/8 ER/2 HR/0 HB/7 BB/24 K/1.24 WHIP/0.95 GO/AO
評価:B。今でも将来はリリーフと言われるが、取りあえずAAAまで昇格し、自分を保って投げれていることは評価できる。今季の傘下の最優秀投手に選ばれた。一方で、速球のムーブ、コマンド、サードピッチと難があり、左打者はやや苦手そう。今季すでにMLBのSTに招待されたし、傘下上層ではトップを争うSPのProspectではあるが、やはりいつ頃リリーフに移すか、というのが気になる。先発のデプスも薄い状況で、なやましくはあるが。ちなみにAAのAll-Starでは9回にリリーフで登場も、1回を投げ切れず、当時まだ傘下の同僚だったStephen Fife (LAD)のリリーフを仰いでいる。
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☆ Felix Doubront, LHSP/RP (04'-Int. FA)
11' Stats (SS-A): W0-L0/0.00 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/2.0 IP/0 H/0 R/0 ER/0 HR/0 HB/0 BB/4 K/0.00 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (AA): W1-L0/1.80 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.0 IP/4 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/0 BB/9 K/0.80 WHIP/2.00 GO/AO
11' Stats (AAA): W2-L5/4.22 ERA/18 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/70.1 IP/65 H/37 R/33 ER/10 HR/2 HB/26 BB/61 K/1.29 WHIP/1.19 GO/AO
評価:D。ケガに祟られたのはあるが、昨季の進歩からすれば、今季は退化に近い。速球の力自体は落ちていないようだけど、コマンド面がまだ甘い。昨季はリリーフとしての可能性を見せたけど、今季は同じ役割でも打たれている。先発としても、AAAをドミネイトできてないし、来季オプション切れだから、リリーフとして使うしかないか。先発としてのポテンシャルは依然あると思うんですが。
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☆ Junichi Tazawa, RHRP (08'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W0-L1/6.05 ERA/6 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/19.1 IP/20 H/13 R/13 ER/4 HR/3 HB/6 BB/13 K/1.34 WHIP/0.68 GO/AO
11' Stats (AA): W3-L2/4.70 ERA/8 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/2 GF/0 SV/23.0 IP/20 H/12 R/12 ER/3 HR/2 HB/7 BB/27 K/1.17 WHIP/0.72 GO/AO
11' Stats (AAA): W1-L1/2.51 ERA/8 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/0 GF/0 SV/14.1 IP/14 H/4 R/4 ER/1 HR/0 HB/3 BB/19 K/1.19 WHIP/1.20 GO/AO
評価:C。TJ明けで、今季はリリーフがメインに。復帰直後はイマイチも、徐々に球威も戻り、終盤はリリーフの水にも慣れたカンジ。Minorでは相変わらずK/BBが良く、特に文句はなし。ただMLBではやはりドミナントなスタッフはなく、来季の契約をどう扱うかは難しいところだ。
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☆ Michael Bowden, RHRP (05'-1st Supp.)
11' Stats (AAA): W3-L3/2.73 ERA/41 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/35 GF/16 SV/52.2 IP/43 H/19 R/16 ER/5 HR/1 HB/18 BB/61 K/1.16 WHIP/0.64 GO/AO
評価:C。今季からリリーフに完全転向し、AAAのクローザーを務めた。AAAのスタッツ自体は素晴らしく、奪三振率も向上し、文句なしなのだが、詳しく見るとかなりフライボーラーで左打者に良く打たれている点が気になる。MLBにコールアップ後も、まずまず投げているるが、やはり一歩間違えれば被弾というカンジで、安心して見られる状態ではない。スライダーはかなり良くなり、右打者からは空振りを奪えているが、来季はオプション切れで、トレードされなければ使うしかないが、これらの欠点を克服しない限り、長く活躍するのは難しいのでは?
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☆ Tommy Hottovy, LHRP (04'-4th)
11' Stats (AA): W0-L0/1.93 ERA/8 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/2 GF/1 SV/18.2 IP/12 H/4 R/4 ER/0 HR/0 HB/4 BB/18 K/0.86 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (AAA): W2-L0/2.75 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/7 HLD/6 GF/1 SV/36.0 IP/23 H/13 R/11 ER/8 HR/1 HB/9 BB/29 K/0.89 WHIP/1.17 GO/AO
評価:B。MiLFAでの再契約から、サイドアームに転向。そしてR. Hillの離脱もあり、29歳にして、とうとうMLBデビューのシンデレラストーリーを飾った。AAAでも15.1 IP/4 H/3 BB/12 Kと、ほぼ完璧に左は抑えており、対左のワンポイントとしてはまずまずも、さほど球威がなく、シーズン後半は出番がなかった。もう少しコマンドが良ければ上でも何とかやれると思うけど。
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☆ Charlie Haeger, RHSP: AAではさすがに格が違うか。Wakeに教えを乞う機会はあまりなかった。
☆ Gregg Smith, LHSP: MLBで実績があって、それなりに若いということで、ちょっとは期待していたんだけど。やはり平凡の域を出ない。
☆ Matt Fox, RHSP/RP: Minorでの成績は申し分ないんですがね。
☆ Brandon Duckworth, RHSP/RP: 何もかもが平凡。この程度の選手をがロスター枠を占め続けるのは遺憾極まりない。
☆ Tony Pena, RHSP/RP: リリーフのデプスだった選手が、ローテに入らざるを得ないなんて。
☆ Hideki Okajima, LHRP: かつてMLBでもトップクラスのセットアッパーだった面影はない。上と行ったり来たりなのは、本人にその力しかないわけで、それを拒否する選手はさっさとリリースすべきだったと思うが。
☆ Scott Atchison, RHRP: 今季も上との行ったり来たりだったが、上で印象に残り投球はできなかった。オプションも切れる来季は、枠を作るためにロスターを外れるのが濃厚。
☆ Randy Williams, LHRP: MLB昇格時は、ノーコンながら威力のある速球で、まずまず投げてはいたが、似たような左腕で若いMoralesがいたし、枠を割られなかった。
☆ Trever Miller, LHRP: 可もなく不可もなくではあるが、さすがに経験豊富で、ぼちぼち投げてはいる。Minorの左のデプスとしてはそれなりではある。
☆ Royce Ring, LHRP: 何の印象も残せず出番なし。
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[Hitters]
☆ Ryan Lavarnway, C (08'-6th)
11' Stats (AA): 55 G/208 AB/59 H/5 2B/0 3B/14 HR/106 TB/35 R/38 RBI/25 BB/47 SO/0 SB/0 CS/.284 AVG/.360 OBP/.510 SLG/0.869 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 61 G/227 AB/67 H/18 2B/0 3B/18 HR/139 TB/40 R/55 RBI/32 BB/60 SO/1 SB/1 CS/.295 AVG/.390 OBP/.612 SLG/1.002 OPS/1 E
評価:A。開幕はAAで迎え、出足不調だったが、徐々に本来の姿を取り戻し、AAAに昇格。終盤戦はMLBにコールアップされ、インプレッシブな打撃を見せた。打力に関しては、既にいつでもMLBでやれる状態になっている。守備に関しては未だに疑問を呈されているけど、肩は良く、阻止率もここ2年は安定しているし、エラーも少ない。後はリードとブロッキングと言われているが、現時点でもSaltyより良いんではないかと思う。まぁ先を見据えて、守備に磨きをかけるために来季はAAAで開幕を迎える気はする。
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☆ Luis Exposito, C (05'-31st)
11' Stats (AAA): 89 G/330 AB/80 H/17 2B/0 3B/8 HR/121 TB/33 R/36 RBI/26 BB/79 SO/0 SB/2 CS/.242 AVG/.298 OBP/.367 SLG/.665 OPS/4 E
評価:D。期待度の高かった捕手Prospectの面影はない。昨季のAAで見せた選球眼の改善は逆戻りで、パワーも発揮できないまま。後半戦は.282打ったし、対左は.330と打ち込んでいるので、何よりも右投手の変化球の見極めでしょう。守備スキルはまずまずだし、MLBに上がれるかもそれのみにかかってる。
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☆ Dan Butler, C (09'-UDFA)
11' Stats (High-A): 91 G/312 AB/77 H/20 2B/0 3B/11 HR/130 TB/39 R/66 RBI/45 BB/56 SO/4 SB/1 CS/.247 AVG/.350 OBP/.417 SLG/.766 OPS/3 E
11' Stats (AA): 21 G/66 AB/14 H/5 2B/0 3B/0 HR/19 TB/4 R/2 RBI/9 BB/11 SO/0 SB/0 CS/.212 AVG/.316 OBP/.288 SLG/.604 OPS/3 E
11' Stats (AAA): 1 G/3 AB/1 H/0 2B/0 3B/1 HR/4 TB/1 R/3 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.333 OBP/.1333 SLG/1.667 OPS/0 E
評価:C。ディシプリンとまずまずのパワーは見せたものの、昨季ほど印象的な活躍はできなかった。AAでやや苦しんでいるくらいならいいんですが、High-Aでも序盤は良く打ったものの、徐々に失速。ただM. WagnerやExpositoがどうなるかわからないし、SaltyやLavarnwayは攻撃型だから、場合によっては来季出番があるかもしれない。来季はAA開幕でしょうが、しっかり準備して、機会に備えて欲しい。
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☆ Lars Anderson, 1B (06'-18th)
11' Stats (AAA): 136 G/491 AB/130 H/31 2B/2 3B/14 HR/207 TB/65 R/78 RBI/80 BB/120 SO/5 SB/0 CS/.265 AVG/.369 OBP/.422 SLG/.791 OPS/9 E
評価:D。後半戦は.288/.396/.482。守備の評価も上昇中で、まずまずなのだろうが、元々の評価を考えれば悲しい限りだ。14 HRと相変わらず冴えないし、左も打てていない。夏にはOAKへのトレードが決まりかけていた。オフにトレードされる可能性は高めだが、個人的にはPapiとの契約を疑問視しているので、STでガンバって、夏にはDH/3BをYouks、Middlebrooksとシェアして欲しいと思っています。
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☆ Will Middlebrooks, 3B (07'-5th)
11' Stats (SS-A): 4 G/12 AB/4 H/1 2B/0 3B/3 HR/14 TB/4 R/6 RBI/2 BB/1 SO/1 SB/0 CS/.333 AVG/.400 OBP/1.167 SLG/1.567 OPS
11' Stats (AA): 96 G/371 AB/112 H/25 2B/1 3B/18 HR/193 TB/54 R/80 RBI/21 BB/95 SO/6 SB/0 CS/.302 AVG/.345 OBP/.520 SLG/.865 OPS/13 E
11' Stats (AAA): 16 G/56 AB/9 H/0 2B/0 3B/2 HR/15 TB/4 R/8 RBI/3 BB/18 SO/3 SB/1 CS/.161 AVG/.200 OBP/.268 SLG/.468 OPS/3 E
評価:A。これまで着実に1クラスずつMinorの階段を登ってきたが、今季はAAを打ちこなしてAAAまで昇格。一気に全国区になった。傘下のNo.1 Prospectと言って差し支えないだろう。これまでも、パワー自体は常に高く評価されてきたが、今季は23 HRとしっかり数字に残してきた。守備の評価も非常に高く、来季中にはMLB昇格、13年にはレギュラーの期待がかかる。一方で、速球は打てるものの、未だに変化球に対してしっかりと見ることができておらず、AAAでは苦しんだ。この課題さえ克服すれば、AAAを支配するのは時間の問題でしょう。AAA/MLBでは少し適応に時間がかかりそうなタイプですが、素質は疑いなし。MLBで活躍する日が楽しみです。
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☆ Jose Iglesias, SS (09'-Int. FA)
11' Stats (AAA): 101 G/357 AB/84 H/9 2B/0 3B/1 HR/96 TB/35 R/31 RBI/21 BB/58 SO/12 SB/4 CS/.235 AVG/.285 OBP/.269 SLG/.554 OPS/12 E
評価:E。昨季のAAではさすがに出来過ぎだろうとは思ってたけど、ここまで打てないとは。パワーや選球眼はそれほど伸びるとは思えないので、最低限.300近く打てないと、いくら守備が良くても話にならない。左はそこそこ打ててはいるが、MLBのレギュラーはムリだと思う。
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☆ Daniel Nava, LF/RF (07'-UDFA)
11' Stats (AAA): 121 G/441 AB/118 H/27 2B/2 3B/10 HR/179 TB/69 R/48 RBI/70 BB/88 SO/10 SB/3 CS/.268 AVG/.372 OBP/.406 SLG/.778 OPS/1 E
評価:D。8月には.319/.414/.649/7 HRなど後半戦は盛り返した印象だが、昨季既にMLBにデビューした選手としては、MLBに全く貢献できなかったというだけで期待を裏切った。何とか2ケタに乗せはしたが、相変わらずパワーも平凡。ボールを選ぶことにも磨きがかかってるし、好きな選手だけにガンバって欲しいが。
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☆ Che-Hsuan Lin, CF/RF (07'-Int. FA)
11' Stats (AA): 34 G/138 AB/37 H/5 2B/2 3B/0 HR/46 TB/23 R/11 RBI/20 BB/14 SO/12 SB/3 CS/.268 AVG/.373 OBP/.333 SLG/.706 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 85 G/328 AB/77 H/11 2B/1 3B/2 HR/96 TB/49 R/25 RBI/38 BB/51 SO/16 SB/4 CS/.235 AVG/.325 OBP/.293 SLG/.618 OPS/3 E
評価:D。やはりパワーがない。ボールは選んでいるが、逆に消極的すぎると言われている。HRを打てとは言わないが、速球に力負けしているようでは厳しい。守備の評価は高いが、走塁に関しても、そこそこ走っているが、もう少し磨いて欲しい。
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☆ Ryan Kalish, CF/RF (06'-9th)
11' Stats (SS-A): 2 G/6 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/2 R/3 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.571 OBP/.500 SLG/1.071 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 22 G/86 AB/18 H/6 2B/0 3B/0 HR/24 TB/9 R/9 RBI/8 BB/20 SO/4 SB/3 CS/.209 AVG/.271 OBP/.279 SLG/.550 OPS/1 E
評価:E。今季はケガで停滞。せっかくDrewの後釜への道が見えかけていたのだが。SPでは未だに評価が高いけど、故障前の今一つだったし、個人的には評価を引き下げざるをえない。
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☆ J. C. Linares, RF/CF (10'-Int. FA)
11' Stats (AAA): 17 G/60 AB/14 H/5 2B/1 3B/3 HR/30 TB/8 R/12 RBI/4 BB/12 SO/0 SB/1 CS/.233 AVG/.281 OBP/.500 SLG/.781 OPS/0 E
評価:D。STで評価を上げて、AAAスタートを勝ち取ったが、春先から調子が上がらず、ケガでほぼ1年を棒に振った。パワーは比較的ありそうだし、右打ちなので、来季も成績を残していれば機会は回って来るはず。仕切り直してガンバって。
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☆ Hector Luna, IF: Sutton昇格後、AAAの3Bとしてまずまずガンバってが、AAAAプレイヤーの域を脱してはいない。
☆ Brent Dlugach, IF: MiLFAならともかく、何らかの見返りを払ってトレードするような選手ではなかった。
☆ Joey Gathright, OF: POに向けた走塁強化も実らず。
☆ Brett Carroll, OF: Linares、Kalishの離脱、Reddickの昇格があって急遽契約。Hassanでも上げて欲しかったな。
☆ Drew Sutton, UT: 前半戦は内外野を守れるUTとしてMLBでも重宝されたが、役割の被るYamaico Navarroに押し出されてMinorに。Avilesの存在もあり、後半戦は出番がなかった。SSを十分に守れないのが痛い。
☆ Nate Spears, UT: 昨季のAAでは予想外のパワーを見せて、SPなどでは評価が上がっていたが。所詮はMinorのUTだった。
☆ Tony Thomas, UT: やはりパワーとスピードはまずまずも、打撃が粗すぎる。
[Pitchers]
☆ Kyle Weiland, RHSP (08'-3rd)
11' Stats (AAA): W8-L10/3.58 ERA/24 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/128.1 IP/108 H/54 R/51 ER/10 HR/8 HB/55 BB/126 K/1.27 WHIP/1.38 GO/AO
評価:A。例年スロースタートなカンジの投手だったが、今季は開幕からほぼ完璧な投球を続けて、傘下のデプスチャートでも最上位まで登ってきた。カーブの使い方と、再びレパートリーに戻したカッターが効果を発揮し、彼の持ち味である、被打率の低さ、ゴロ率という部分に加え、奪三振率も向上。これまではリリーフが濃厚と言われていたのが、今では先発としても何とかやっていけるのでは、と言われている。一方MLBに初昇格したあたりから、ややコマンド面が不安定となり、AAAに復帰後もピリッとしない投球。セプテンバーコールアップ後は、ケガ人続出のMLBローテに入っているが、不運な面はあれど、やはりコマンドはまだMLBでしっかり戦えるレベルにないことを伺わせている。もう少しスタミナを付けて欲しいのと、コマンドが磨かれれば、先発でも十分通用するはず。来季はさらなる進化に期待したい。
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☆ Alex Wilson, RHSP (09'-2nd)
11' Stats (AA): W9-L4/3.05 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/112.0 IP/103 H/42 R/38 ER/8 HR/1 HB/37 BB/99 K/1.25 WHIP/1.06 GO/AO
11' Stats (AAA): W1-L0/3.43 ERA/4 G/4 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/21.0 IP/19 H/8 R/8 ER/2 HR/0 HB/7 BB/24 K/1.24 WHIP/0.95 GO/AO
評価:B。今でも将来はリリーフと言われるが、取りあえずAAAまで昇格し、自分を保って投げれていることは評価できる。今季の傘下の最優秀投手に選ばれた。一方で、速球のムーブ、コマンド、サードピッチと難があり、左打者はやや苦手そう。今季すでにMLBのSTに招待されたし、傘下上層ではトップを争うSPのProspectではあるが、やはりいつ頃リリーフに移すか、というのが気になる。先発のデプスも薄い状況で、なやましくはあるが。ちなみにAAのAll-Starでは9回にリリーフで登場も、1回を投げ切れず、当時まだ傘下の同僚だったStephen Fife (LAD)のリリーフを仰いでいる。
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☆ Felix Doubront, LHSP/RP (04'-Int. FA)
11' Stats (SS-A): W0-L0/0.00 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/2.0 IP/0 H/0 R/0 ER/0 HR/0 HB/0 BB/4 K/0.00 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (AA): W1-L0/1.80 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.0 IP/4 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/0 BB/9 K/0.80 WHIP/2.00 GO/AO
11' Stats (AAA): W2-L5/4.22 ERA/18 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/70.1 IP/65 H/37 R/33 ER/10 HR/2 HB/26 BB/61 K/1.29 WHIP/1.19 GO/AO
評価:D。ケガに祟られたのはあるが、昨季の進歩からすれば、今季は退化に近い。速球の力自体は落ちていないようだけど、コマンド面がまだ甘い。昨季はリリーフとしての可能性を見せたけど、今季は同じ役割でも打たれている。先発としても、AAAをドミネイトできてないし、来季オプション切れだから、リリーフとして使うしかないか。先発としてのポテンシャルは依然あると思うんですが。
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☆ Junichi Tazawa, RHRP (08'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W0-L1/6.05 ERA/6 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/19.1 IP/20 H/13 R/13 ER/4 HR/3 HB/6 BB/13 K/1.34 WHIP/0.68 GO/AO
11' Stats (AA): W3-L2/4.70 ERA/8 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/2 GF/0 SV/23.0 IP/20 H/12 R/12 ER/3 HR/2 HB/7 BB/27 K/1.17 WHIP/0.72 GO/AO
11' Stats (AAA): W1-L1/2.51 ERA/8 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/0 GF/0 SV/14.1 IP/14 H/4 R/4 ER/1 HR/0 HB/3 BB/19 K/1.19 WHIP/1.20 GO/AO
評価:C。TJ明けで、今季はリリーフがメインに。復帰直後はイマイチも、徐々に球威も戻り、終盤はリリーフの水にも慣れたカンジ。Minorでは相変わらずK/BBが良く、特に文句はなし。ただMLBではやはりドミナントなスタッフはなく、来季の契約をどう扱うかは難しいところだ。
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☆ Michael Bowden, RHRP (05'-1st Supp.)
11' Stats (AAA): W3-L3/2.73 ERA/41 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/35 GF/16 SV/52.2 IP/43 H/19 R/16 ER/5 HR/1 HB/18 BB/61 K/1.16 WHIP/0.64 GO/AO
評価:C。今季からリリーフに完全転向し、AAAのクローザーを務めた。AAAのスタッツ自体は素晴らしく、奪三振率も向上し、文句なしなのだが、詳しく見るとかなりフライボーラーで左打者に良く打たれている点が気になる。MLBにコールアップ後も、まずまず投げているるが、やはり一歩間違えれば被弾というカンジで、安心して見られる状態ではない。スライダーはかなり良くなり、右打者からは空振りを奪えているが、来季はオプション切れで、トレードされなければ使うしかないが、これらの欠点を克服しない限り、長く活躍するのは難しいのでは?
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☆ Tommy Hottovy, LHRP (04'-4th)
11' Stats (AA): W0-L0/1.93 ERA/8 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/2 GF/1 SV/18.2 IP/12 H/4 R/4 ER/0 HR/0 HB/4 BB/18 K/0.86 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (AAA): W2-L0/2.75 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/7 HLD/6 GF/1 SV/36.0 IP/23 H/13 R/11 ER/8 HR/1 HB/9 BB/29 K/0.89 WHIP/1.17 GO/AO
評価:B。MiLFAでの再契約から、サイドアームに転向。そしてR. Hillの離脱もあり、29歳にして、とうとうMLBデビューのシンデレラストーリーを飾った。AAAでも15.1 IP/4 H/3 BB/12 Kと、ほぼ完璧に左は抑えており、対左のワンポイントとしてはまずまずも、さほど球威がなく、シーズン後半は出番がなかった。もう少しコマンドが良ければ上でも何とかやれると思うけど。
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☆ Charlie Haeger, RHSP: AAではさすがに格が違うか。Wakeに教えを乞う機会はあまりなかった。
☆ Gregg Smith, LHSP: MLBで実績があって、それなりに若いということで、ちょっとは期待していたんだけど。やはり平凡の域を出ない。
☆ Matt Fox, RHSP/RP: Minorでの成績は申し分ないんですがね。
☆ Brandon Duckworth, RHSP/RP: 何もかもが平凡。この程度の選手をがロスター枠を占め続けるのは遺憾極まりない。
☆ Tony Pena, RHSP/RP: リリーフのデプスだった選手が、ローテに入らざるを得ないなんて。
☆ Hideki Okajima, LHRP: かつてMLBでもトップクラスのセットアッパーだった面影はない。上と行ったり来たりなのは、本人にその力しかないわけで、それを拒否する選手はさっさとリリースすべきだったと思うが。
☆ Scott Atchison, RHRP: 今季も上との行ったり来たりだったが、上で印象に残り投球はできなかった。オプションも切れる来季は、枠を作るためにロスターを外れるのが濃厚。
☆ Randy Williams, LHRP: MLB昇格時は、ノーコンながら威力のある速球で、まずまず投げてはいたが、似たような左腕で若いMoralesがいたし、枠を割られなかった。
☆ Trever Miller, LHRP: 可もなく不可もなくではあるが、さすがに経験豊富で、ぼちぼち投げてはいる。Minorの左のデプスとしてはそれなりではある。
☆ Royce Ring, LHRP: 何の印象も残せず出番なし。
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[Hitters]
☆ Ryan Lavarnway, C (08'-6th)
11' Stats (AA): 55 G/208 AB/59 H/5 2B/0 3B/14 HR/106 TB/35 R/38 RBI/25 BB/47 SO/0 SB/0 CS/.284 AVG/.360 OBP/.510 SLG/0.869 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 61 G/227 AB/67 H/18 2B/0 3B/18 HR/139 TB/40 R/55 RBI/32 BB/60 SO/1 SB/1 CS/.295 AVG/.390 OBP/.612 SLG/1.002 OPS/1 E
評価:A。開幕はAAで迎え、出足不調だったが、徐々に本来の姿を取り戻し、AAAに昇格。終盤戦はMLBにコールアップされ、インプレッシブな打撃を見せた。打力に関しては、既にいつでもMLBでやれる状態になっている。守備に関しては未だに疑問を呈されているけど、肩は良く、阻止率もここ2年は安定しているし、エラーも少ない。後はリードとブロッキングと言われているが、現時点でもSaltyより良いんではないかと思う。まぁ先を見据えて、守備に磨きをかけるために来季はAAAで開幕を迎える気はする。
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☆ Luis Exposito, C (05'-31st)
11' Stats (AAA): 89 G/330 AB/80 H/17 2B/0 3B/8 HR/121 TB/33 R/36 RBI/26 BB/79 SO/0 SB/2 CS/.242 AVG/.298 OBP/.367 SLG/.665 OPS/4 E
評価:D。期待度の高かった捕手Prospectの面影はない。昨季のAAで見せた選球眼の改善は逆戻りで、パワーも発揮できないまま。後半戦は.282打ったし、対左は.330と打ち込んでいるので、何よりも右投手の変化球の見極めでしょう。守備スキルはまずまずだし、MLBに上がれるかもそれのみにかかってる。
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☆ Dan Butler, C (09'-UDFA)
11' Stats (High-A): 91 G/312 AB/77 H/20 2B/0 3B/11 HR/130 TB/39 R/66 RBI/45 BB/56 SO/4 SB/1 CS/.247 AVG/.350 OBP/.417 SLG/.766 OPS/3 E
11' Stats (AA): 21 G/66 AB/14 H/5 2B/0 3B/0 HR/19 TB/4 R/2 RBI/9 BB/11 SO/0 SB/0 CS/.212 AVG/.316 OBP/.288 SLG/.604 OPS/3 E
11' Stats (AAA): 1 G/3 AB/1 H/0 2B/0 3B/1 HR/4 TB/1 R/3 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.333 OBP/.1333 SLG/1.667 OPS/0 E
評価:C。ディシプリンとまずまずのパワーは見せたものの、昨季ほど印象的な活躍はできなかった。AAでやや苦しんでいるくらいならいいんですが、High-Aでも序盤は良く打ったものの、徐々に失速。ただM. WagnerやExpositoがどうなるかわからないし、SaltyやLavarnwayは攻撃型だから、場合によっては来季出番があるかもしれない。来季はAA開幕でしょうが、しっかり準備して、機会に備えて欲しい。
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☆ Lars Anderson, 1B (06'-18th)
11' Stats (AAA): 136 G/491 AB/130 H/31 2B/2 3B/14 HR/207 TB/65 R/78 RBI/80 BB/120 SO/5 SB/0 CS/.265 AVG/.369 OBP/.422 SLG/.791 OPS/9 E
評価:D。後半戦は.288/.396/.482。守備の評価も上昇中で、まずまずなのだろうが、元々の評価を考えれば悲しい限りだ。14 HRと相変わらず冴えないし、左も打てていない。夏にはOAKへのトレードが決まりかけていた。オフにトレードされる可能性は高めだが、個人的にはPapiとの契約を疑問視しているので、STでガンバって、夏にはDH/3BをYouks、Middlebrooksとシェアして欲しいと思っています。
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☆ Will Middlebrooks, 3B (07'-5th)
11' Stats (SS-A): 4 G/12 AB/4 H/1 2B/0 3B/3 HR/14 TB/4 R/6 RBI/2 BB/1 SO/1 SB/0 CS/.333 AVG/.400 OBP/1.167 SLG/1.567 OPS
11' Stats (AA): 96 G/371 AB/112 H/25 2B/1 3B/18 HR/193 TB/54 R/80 RBI/21 BB/95 SO/6 SB/0 CS/.302 AVG/.345 OBP/.520 SLG/.865 OPS/13 E
11' Stats (AAA): 16 G/56 AB/9 H/0 2B/0 3B/2 HR/15 TB/4 R/8 RBI/3 BB/18 SO/3 SB/1 CS/.161 AVG/.200 OBP/.268 SLG/.468 OPS/3 E
評価:A。これまで着実に1クラスずつMinorの階段を登ってきたが、今季はAAを打ちこなしてAAAまで昇格。一気に全国区になった。傘下のNo.1 Prospectと言って差し支えないだろう。これまでも、パワー自体は常に高く評価されてきたが、今季は23 HRとしっかり数字に残してきた。守備の評価も非常に高く、来季中にはMLB昇格、13年にはレギュラーの期待がかかる。一方で、速球は打てるものの、未だに変化球に対してしっかりと見ることができておらず、AAAでは苦しんだ。この課題さえ克服すれば、AAAを支配するのは時間の問題でしょう。AAA/MLBでは少し適応に時間がかかりそうなタイプですが、素質は疑いなし。MLBで活躍する日が楽しみです。
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☆ Jose Iglesias, SS (09'-Int. FA)
11' Stats (AAA): 101 G/357 AB/84 H/9 2B/0 3B/1 HR/96 TB/35 R/31 RBI/21 BB/58 SO/12 SB/4 CS/.235 AVG/.285 OBP/.269 SLG/.554 OPS/12 E
評価:E。昨季のAAではさすがに出来過ぎだろうとは思ってたけど、ここまで打てないとは。パワーや選球眼はそれほど伸びるとは思えないので、最低限.300近く打てないと、いくら守備が良くても話にならない。左はそこそこ打ててはいるが、MLBのレギュラーはムリだと思う。
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☆ Daniel Nava, LF/RF (07'-UDFA)
11' Stats (AAA): 121 G/441 AB/118 H/27 2B/2 3B/10 HR/179 TB/69 R/48 RBI/70 BB/88 SO/10 SB/3 CS/.268 AVG/.372 OBP/.406 SLG/.778 OPS/1 E
評価:D。8月には.319/.414/.649/7 HRなど後半戦は盛り返した印象だが、昨季既にMLBにデビューした選手としては、MLBに全く貢献できなかったというだけで期待を裏切った。何とか2ケタに乗せはしたが、相変わらずパワーも平凡。ボールを選ぶことにも磨きがかかってるし、好きな選手だけにガンバって欲しいが。
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☆ Che-Hsuan Lin, CF/RF (07'-Int. FA)
11' Stats (AA): 34 G/138 AB/37 H/5 2B/2 3B/0 HR/46 TB/23 R/11 RBI/20 BB/14 SO/12 SB/3 CS/.268 AVG/.373 OBP/.333 SLG/.706 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 85 G/328 AB/77 H/11 2B/1 3B/2 HR/96 TB/49 R/25 RBI/38 BB/51 SO/16 SB/4 CS/.235 AVG/.325 OBP/.293 SLG/.618 OPS/3 E
評価:D。やはりパワーがない。ボールは選んでいるが、逆に消極的すぎると言われている。HRを打てとは言わないが、速球に力負けしているようでは厳しい。守備の評価は高いが、走塁に関しても、そこそこ走っているが、もう少し磨いて欲しい。
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☆ Ryan Kalish, CF/RF (06'-9th)
11' Stats (SS-A): 2 G/6 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/2 R/3 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.571 OBP/.500 SLG/1.071 OPS/1 E
11' Stats (AAA): 22 G/86 AB/18 H/6 2B/0 3B/0 HR/24 TB/9 R/9 RBI/8 BB/20 SO/4 SB/3 CS/.209 AVG/.271 OBP/.279 SLG/.550 OPS/1 E
評価:E。今季はケガで停滞。せっかくDrewの後釜への道が見えかけていたのだが。SPでは未だに評価が高いけど、故障前の今一つだったし、個人的には評価を引き下げざるをえない。
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☆ J. C. Linares, RF/CF (10'-Int. FA)
11' Stats (AAA): 17 G/60 AB/14 H/5 2B/1 3B/3 HR/30 TB/8 R/12 RBI/4 BB/12 SO/0 SB/1 CS/.233 AVG/.281 OBP/.500 SLG/.781 OPS/0 E
評価:D。STで評価を上げて、AAAスタートを勝ち取ったが、春先から調子が上がらず、ケガでほぼ1年を棒に振った。パワーは比較的ありそうだし、右打ちなので、来季も成績を残していれば機会は回って来るはず。仕切り直してガンバって。
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☆ Hector Luna, IF: Sutton昇格後、AAAの3Bとしてまずまずガンバってが、AAAAプレイヤーの域を脱してはいない。
☆ Brent Dlugach, IF: MiLFAならともかく、何らかの見返りを払ってトレードするような選手ではなかった。
☆ Joey Gathright, OF: POに向けた走塁強化も実らず。
☆ Brett Carroll, OF: Linares、Kalishの離脱、Reddickの昇格があって急遽契約。Hassanでも上げて欲しかったな。
☆ Drew Sutton, UT: 前半戦は内外野を守れるUTとしてMLBでも重宝されたが、役割の被るYamaico Navarroに押し出されてMinorに。Avilesの存在もあり、後半戦は出番がなかった。SSを十分に守れないのが痛い。
☆ Nate Spears, UT: 昨季のAAでは予想外のパワーを見せて、SPなどでは評価が上がっていたが。所詮はMinorのUTだった。
☆ Tony Thomas, UT: やはりパワーとスピードはまずまずも、打撃が粗すぎる。
2011年9月27日火曜日
11' Season Boston Red Sox -Sep.-
9月です。セプテンバーコールアップですね。今季はPOに出れそうだし、賢く動いてもらいたいもんです。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 9/1
Recalled LHP Felix Doubront from AAA.
まずはDoubrontがコールアップ。Bowden、Exposito、Lavarnwayらも上がってきそう。
○ 9/2
Activated 1B/3B Kevin Youkilis from th DL.
Drewは指の関節にヒビが入っていたようで、もう少しかかるようですが、Youksは予定通り復帰。
○ 9/5
Recalled RHP Kyle Weiland and C Ryan Lavarnway from AAA.
Purchased the contract of UT Nate Spears from AAA.
Designated UT Drew Sutton for assignment.
Weiland、Lavarnwayがコールアップ。AAAもPOがありますが、MLB優先。Lavarnwayはオプションの消費を防ぐ意味もある。またSpearsもコールアップされています。同じUTのSuttonがDFA。Suttonと似たようなUTだし、SuttonはMLBでそこそこやっていたから、わざわざこうする意味が良くわからないけど、Spearsは後半戦まずまず打ってるし、Suttonはケガもあったからなのかな?
○ 9/9
Recalled RHP Scott Atchison from AAA.
Outrighted UT Drew Sutton to AAA.
Atchisonが呼ばれました。今季は上であまり出番がなかったですね。SuttonがAAAへ。
○ 9/13
Recalled RHP Junichi Tazawa, 1B Lars Anderson, and SS Jose Iglesias from AAA.
Purchased the contract of LHP Trever Miller and OF Joey Gathright from AAA.
Transffered RF. J. D. Drew to the 60-day DL.
Designated UT Nate Spears for assignment.
5人がAAAのPOを終え、コールアップ。新たに40人入りした2人のために、Drewが60日DLへ。SpearsがDFA。Kalishを60日DLにする手もあるけど、サービスタイムを稼がせたくないのか?あと呼ばれてないのはExpositoくらいですね。
Acquired the contract of RHP Ruben Flores from Lake Erie of the frontier League and signed him to a minor league deal.
Ind. Leagueの右腕と契約。03年のSEAのドラ12で、長身から96 mphに達する球威があるが、コマンドが悪い。Ind. Leagueでもトップクラスのアームみたいです。
○ 9/14
Outrighted UT Nate Spears to AAA.
SpearsがAAAへ。MiLFAになる予定。
○ 9/25
Activated RF J. D. Drew from the DL.
Recalled OF Ryan Kalish from AAA and placed him on the 60-day DL.
DrewがDLから復帰。PO争いが苦しくなってるし、ここで年棒分の働きを。枠を作るために、Kalishが60日DLへ。
○ 9/26
Recalled C Luis Exposito from AAA.
Salty、Tekがここ2試合でケガを負い、急遽Expositoを呼びました。しかし40人枠に入っていて、しかも現在の3rd CのLavarnwayは守備型ではないにも関わらず、今まで呼ばれてなかったし、今オフはDFAの候補かも。
○ 9/28
Activated RHP Clay Buchholz from the DL.
Placed 1B/3B Kevin Youkilis on the 60-day DL.
最終戦および1 Game POに向けてBuchholzを復帰させたものの、知っての通り、土壇場で逆転負け。来年はケガなく、きっちりローテを守ってね。
[Transaction]
○ 9/1
Recalled LHP Felix Doubront from AAA.
まずはDoubrontがコールアップ。Bowden、Exposito、Lavarnwayらも上がってきそう。
○ 9/2
Activated 1B/3B Kevin Youkilis from th DL.
Drewは指の関節にヒビが入っていたようで、もう少しかかるようですが、Youksは予定通り復帰。
○ 9/5
Recalled RHP Kyle Weiland and C Ryan Lavarnway from AAA.
Purchased the contract of UT Nate Spears from AAA.
Designated UT Drew Sutton for assignment.
Weiland、Lavarnwayがコールアップ。AAAもPOがありますが、MLB優先。Lavarnwayはオプションの消費を防ぐ意味もある。またSpearsもコールアップされています。同じUTのSuttonがDFA。Suttonと似たようなUTだし、SuttonはMLBでそこそこやっていたから、わざわざこうする意味が良くわからないけど、Spearsは後半戦まずまず打ってるし、Suttonはケガもあったからなのかな?
○ 9/9
Recalled RHP Scott Atchison from AAA.
Outrighted UT Drew Sutton to AAA.
Atchisonが呼ばれました。今季は上であまり出番がなかったですね。SuttonがAAAへ。
○ 9/13
Recalled RHP Junichi Tazawa, 1B Lars Anderson, and SS Jose Iglesias from AAA.
Purchased the contract of LHP Trever Miller and OF Joey Gathright from AAA.
Transffered RF. J. D. Drew to the 60-day DL.
Designated UT Nate Spears for assignment.
5人がAAAのPOを終え、コールアップ。新たに40人入りした2人のために、Drewが60日DLへ。SpearsがDFA。Kalishを60日DLにする手もあるけど、サービスタイムを稼がせたくないのか?あと呼ばれてないのはExpositoくらいですね。
Acquired the contract of RHP Ruben Flores from Lake Erie of the frontier League and signed him to a minor league deal.
Ind. Leagueの右腕と契約。03年のSEAのドラ12で、長身から96 mphに達する球威があるが、コマンドが悪い。Ind. Leagueでもトップクラスのアームみたいです。
○ 9/14
Outrighted UT Nate Spears to AAA.
SpearsがAAAへ。MiLFAになる予定。
○ 9/25
Activated RF J. D. Drew from the DL.
Recalled OF Ryan Kalish from AAA and placed him on the 60-day DL.
DrewがDLから復帰。PO争いが苦しくなってるし、ここで年棒分の働きを。枠を作るために、Kalishが60日DLへ。
○ 9/26
Recalled C Luis Exposito from AAA.
Salty、Tekがここ2試合でケガを負い、急遽Expositoを呼びました。しかし40人枠に入っていて、しかも現在の3rd CのLavarnwayは守備型ではないにも関わらず、今まで呼ばれてなかったし、今オフはDFAの候補かも。
○ 9/28
Activated RHP Clay Buchholz from the DL.
Placed 1B/3B Kevin Youkilis on the 60-day DL.
最終戦および1 Game POに向けてBuchholzを復帰させたものの、知っての通り、土壇場で逆転負け。来年はケガなく、きっちりローテを守ってね。
2011年9月20日火曜日
11' Minor League Stats - Portland Sea Dogs (AA)
今季のAA Portlandで今季を終えたProspectのスタッツです。序盤戦はMiddlebrooksやLavarnwayの活躍もあり、面白いクラスでしたが。Stephen Fife、Tim Federowicz、Chih-Hsien Chiangらがトレード、A. Wilson、Lavarnway、Middlebrooksは昇格で抜け、さらには今季のHigh-Aがイマイチであまりめぼしい昇格者がいなかったことから、後半はつまらないクラスに。全体のスタッツはこちら。
[Pitchers]
☆ Chris Balcom-Miller, RHSP (10'-Acquired from COL)
11' Stats (High-A): W3-L1/2.34 ERA/7 G/7 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/34.2 IP/24 H/10 R/9 ER/2 HR/3 HB/11 BB/37 K/1.01 WHIP/3.62 GO/AO
11' Stats (AA): W3-L6/4.81 ERA/16 G/16 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/82.1 IP/103 H/53 R/44 ER/4 HR/9 HB/32 BB/75 K/1.64 WHIP/2.49 GO/AO
評価:B。他球団から得たProspectが傘下でもマシな成績を残しているのは皮肉。昨季のLow-Aでのスタッツと同様に、凄まじいゴロ率としっかりしたK/BBを残してAAに昇格。こちらでは特に序盤良く打たれたが、BABIPがかなり高く、実質はもう少し良いのかも。少しBBも増えているが、相変わらずよくゴロを打たせるし、三振も奪えている。ただもともとイマイチな球速がさらに落ちているとも言われていたし、速球の質を上げることできれば、さらに上のクラスでも通用するのでは。
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☆ Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)
11' Stats (AA): W5-L11/6.17 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/124.0 IP/159 H/91 R/85 ER/23 HR/10 HB/41 BB/123 K/1.61 WHIP/0.68 GO/AO
評価:C。今季も良く打たれたが、K/BBが急激に向上。奪三振率はほぼ9まで上昇した。しかし多くの安打を浴びて、対戦する打者が増えただけとの見方も。相変わらずの極端なフライボーラーで、被弾も非常に多い。少し速球の伸びが良くなったと言われるが、やはり高めに浮いて長打を食らうパターンが多すぎる。ただスライダーも向上したそうで、これも三振数アップの要因だろう。リリーフに移るかもしれないが、何はともあれ、速球を磨くしかない。
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☆ Mike Lee, RHSP/RP (08'-8th)
11' Stats (SS-A): W0-L1/2.35 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/7.2 IP/5 H/3 R/2 ER/0 HR/1 HB/4 BB/8 K/1.17 WHIP/0.67 GO/AO
11' Stats (AA): W1-L6/5.75 ERA/24 G/17 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/4 GF/0 SV/87.2 IP/96 H/59 R/56 ER/18 HR/7 HB/39 BB/67 K/1.54 WHIP/1.04 GO/AO
評価:D。AAのローテで開幕したが、パッとしない投球を続け、ケガもあり、終盤はリリーフへ。被弾が多く、簡単に捉えられている。リリーフでも目立った成績は残していないが、ロングリリーフ中心だったし、もう少し短いイニングに慣れればもしかしたらとは思っているが。
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☆ Caleb Clay, RHRP/SP (06'-1st Supp.)
11' Stats (AA): W1-L5/7.47 ERA/28 G/2 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/9 GF/0 SV/59.0 IP/72 H/55 R/49 ER/9 HR/3 HB/34 BB/53 K/1.80 WHIP/0.83 GO/AO
評価:E。もうあまり期待していなかったが、今季はリリーフに移るも今一つ。Huntzingerと同じく、奪三振数は増えたものの、被打率が高く、完全に打ちこまれている。AFLへの派遣が決まったので、そこで何らかの好印象を残さないと来春にはリリースされるかも。
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☆ Cesar Cabral, LHRP (05'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W1-L0/1.62 ERA/12 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/11 GF/8 SV/16.2 IP/15 H/5 R/3 ER/0 HR/0 HB/5 BB/24 K/1.20 WHIP/1.45 GO/AO
11' Stats (AA): W2-L4/3.52 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/11 GF/1 SV/38.1 IP/41 H/17 R/15 ER/3 HR/1 HB/16 BB/46 K/1.49 WHIP/1.71 GO/AO
評価:B。昨冬のRule 5でTBに指名されたが、無事帰ってきた。昨季、苦戦したHigh-Aでしっかり投げた後、AAに昇格。直後は打ち込まれたけど、徐々にアジャストし、十分な成績でシーズンを終えた。奪三振率とゴロ率の高さは今季も維持。左腕だし、来季中には使えるようになると思うけど、その前に、もう一度Rule 5があるのが難点。対左のERAはイマイチだけど、スタッツ的には対左の方がいい。
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☆ Chris Martin, RHRP (11'-UDFA)
11' Stats (Low-A): W4-L0/2.17 ERA/7 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/29.0 IP/16 H/7 R/7 ER/1 HR/3 HB/6 BB/28 K/0.76 WHIP/3.67 GO/AO
11' Stats (High-A): W2-L1/0.92 ERA/13 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/9 GF/4 SV/39.1 IP/29 H/4 R/4 ER/0 HR/3 HB/6 BB/24 K/0.89 WHIP/1.28 GO/AO
11' Stats (AA): W0-L1/15.88 ERA/3 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/5.2 IP/12 H/10 R/10 ER/2 HR/0 HB/1 BB/3 K/2.29 WHIP/1.17 GO/AO
評価:B。UDFAながら、長身と威力のある速球で、Low-A/High-Aの打者をねじ伏せ、一躍注目の選手に。セカンドピッチはまだまだのようで、AAではさすがにHigh-Aとの間の壁を感じることになったが、3試合目は無失点で抑えており、あと数試合見たかったなと。来季も開幕からAAで突っ走るようなら、MLBが見えてくる。
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☆ Josh Fields, RHRP (11'-Acquired from SEA)
11' Stats (AA): W3-L0/3.12 ERA/9 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/5 GF/1 SV/17.1 IP/10 H/6 R/6 ER/2 HR/1 HB/10 BB/25 K/1.15 WHIP/0.53 GO/AO
評価:C。SEAのAAAはPCLということもあり、やや苦戦していたが、SEAから獲得後はAAに行き、まずまず投げている。Rule 5まであと1年以上あるというのもあるかもしれないが。かなりフライボーラーだし、凄くドミナントではないが。来季しっかり磨いて戦力になってもらいたい。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Eammon Portice, RHRP (07'-12th)
11' Stats (AA): W4-L8/4.84 ERA/37 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/22 GF/0 SV/80.0 IP/72 H/51 R/43 ER/12 HR/1 HB/33 BB/87 K/1.31 WHIP/1.35 GO/AO
評価:C。トルネードから、ノーマルなフォームに直して、今季はリリーフに専念。今季は被打率も落ちたし、相変わらず三振は奪っている。特に決め球のスプリッターは非常に良いみたいで、もっと飛躍を期待していたのだが。AAまで来ているし、もう少し成長して、戦力になって欲しい。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Matt Rusch, RHSP: Stephen Fifeのトレード後に穴埋めで加入。こういう選手を獲らないといけないのは残念です。
☆ Jeremy Kehrt, RHSP/RP: 先発・スウィングマンとMinorの便利屋となっている。今季もSo-Soの成績で、Minorで終わって行きそうだが、一方で、AFLに送られる予定で、何かを期待しているということなのか?
☆ Miguel Gonzalez, RHSP/RP: Rule 5でピックされて以降、便利屋として働いているが、やや健康面に難ありだし、そろそろリリースか。
☆ Blake Maxwell, RHRP: Minorでの成績自体は申し分ないが、上で使えるスタッフではないか。
☆ Kyle Fernandez, LHRP: 地元マサチューセッツの左リリーフ。今オフにMiLFA。Maxwellに同じく。
☆ Will Latimer, LHRP: ドミナントではないが、左ということもあり、ここ2年はまずまずのリリーフとして投げている。AFLで活躍できればあるいは。
☆ Seth Garrison, RHRP: リリーフとしてはまずまずの力があると思うけど、年齢が高い上にケガが多い。
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[Hitters]
☆ Mark Wagner, C (05'-9th)
11' Stats (High-A): 26 G/87 AB/23 H/4 2B/0 3B/4 HR/39 TB/14 R/14 RBI/14 BB/16 SO/1 SB/0 CS/.264 AVG/.365 OBP/.448 SLG/.814 OPS/3 E
11' Stats (AA): 36 G/135 AB/35 H/12 2B/2 3B/6 HR/69 TB/20 R/18 RBI/9 BB/28 SO/1 SB/0 CS/.259 AVG/.306 OBP/.511 SLG/.817 OPS/0 E
評価:D。昨季のケガの影響があったのかもしれないが。MLBのデプスとしての役目をMichael McKenryに奪われ、DFA後しばらくXSTで飼い殺しという状態でシーズンスタート。ただHigh-A/AAに復帰後は、やや低打率ながらも、222 ABで10 HRとパワーを見せた。選球眼もぼちぼちだし、左腕は常に打ち込んでいるから、AAAで打てさえすれば、チャンスを与えても良いと思うんですが。
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☆ Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (09'-UDFA)
11' Stats (GCL): 1 G/2 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
11' Stats (SS-A): 4 G/15 AB/5 H/0 2B/0 3B/1 HR/8 TB/4 R/2 RBI/3 BB/5 SO/1 SB/0 CS/.333 AVG/.444 OBP/.533 SLG/.812 OPS/1 E
11' Stats (High-A): 56 G/202 AB/64 H/24 2B/1 3B/9 HR/117 TB/44 R/43 RBI/27 BB/43 SO/7 SB/2 CS/.317 AVG/.397 OBP/.579 SLG/.976 OPS/2 E
11' Stats (AA): 49 G/186 AB/47 H/15 2B/1 3B/8 HR/88 TB/25 R/32 RBI/9 BB/48 SO/6 SB/0 CS/.253 AVG/.302 OBP/.473 SLG/.775 OPS/7 E
評価:B。ケガもあり、数字を落として終わったが、High-AからAAに昇格後も順調に打っている。契約当時の情報としては、1Bとして十分なパワーはない、とあったが今季は18発と、悪くない数字を残している。1Bとしてはスピードもあるし、OFにも対応できるので、もしかすると今冬のRule 5でピックされうるかも。難点は、やや早打ち傾向が強く、また守備も1Bとしてはエラーが多くてイマイチ。
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☆ Oscar Tejeda, 2B (06'-Int. FA)
11' Stats (AA): 123 G/457 AB/114 H/24 2B/1 3B/5 HR/155 TB/50 R/41 RBI/29 BB/101 SO/13 SB/4 CS/.249 AVG/.297 OBP/.339 SLG/.636 OPS/24 E
評価:E。多分ダメだろうけど、という多くのProspectと違って、STまで絶好調だっただけに、大きな失望となった。パワー、スピード、選球眼の全てで退化。守備も相変わらず良くないし、オプションの問題もあるから、来季はとっととOFに移した方がいいかもしれない。一応、まだ若いし、High-AからAAということで、多少苦しんでも仕方のない面はあるけど。
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☆ Ryan Dent, SS/CF (07'-1st Supp.)
11' Stats (GCL): 4 G/10 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/0 R/1 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.100 AVG/.182 OBP/.100 SLG/.282 OPS/0 E
11' Stats (SS-A): 1 G/5 AB/1 H/1 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/2 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.200 AVG/.200 OBP/.400 SLG/.600 OPS/0 E
11' Stats (AA): 53 G/170 AB/35 H/11 2B/0 3B/2 HR/52 TB/20 R/13 RBI/17 BB/45 SO/7 SB/3 CS/.206 AVG/.275 OBP/.306 SLG/.581 OPS/6 E
評価:E。これほど安定して打てない選手も珍しい。今季はケガに悩まされた後、来季を考えてか、CFに挑戦しているが、そんなことの前に打撃練習を少しでもした方がいいのでは?
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☆ Alex Hassan, LF/RF (09'-20th)
11' Stats (AA): 126 G/454 AB/132 H/34 2B/1 3B/13 HR/207 TB/75 R/64 RBI/76 BB/79 SO/8 SB/2 CS/.291 AVG/.404 OBP/.456 SLG/.860 OPS/1 E
評価:A。結局AAAへの昇格はなかったが、今季に関しては文句なしの成績。昨季も後半大爆発で、コンタクト能力の高さを見せたけど、今季は入団時にはやや早打ちだったディシプリン面を大きく改善。傘下でもトップクラスの選球眼を持つと言われるようになった。左を良く打ち込むし、来季中にはMLBに上がるかも。ただやはりLF中心の両翼タイプとしては、未だにパワーが物足りず、来季はせめてシーズン20発は打って欲しいが。
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☆ Ronald Bermudez, CF (05'-Int. FA)
11' Stats (High-A): 9 G/31 AB/6 H/3 2B/0 3B/0 HR/9 TB/5 R/3 RBI/2 BB/4 SO/1 SB/0 CS/.194 AVG/.265 OBP/.290 SLG/.555 OPS/0 E
11' Stats (AA): 19 G/72 AB/21 H/2 2B/1 3B/0 HR/25 TB/6 R/6 RBI/2 BB/22 SO/0 SB/1 CS/.292 AVG/.311 OBP/.347 SLG/.658 OPS/0 E
11' Stats (AAA): 57 G/180 AB/47 H/15 2B/1 3B/3 HR/73 TB/20 R/21 RBI/9 BB/26 SO/0 SB/1 CS/.261 AVG/.295 OBP/.406 SLG/.700 OPS/0 E
評価:C。Kalish、Reddick、Linaresと、AAAのOFの多くが、ケガやコールアップでいなくなった関係で、AAAで多くの時間を過ごした。控えのロスターフィラー扱いなのかもしれないが、昨季までHigh-Aまでしか経験のなかった選手にしては、まずまず打ってるか、というカンジ。BOSは比較的気に入っていると言われるし、来季もそこそこ打つようなら、もう少し機会を得ることができるかも。
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☆ Jeremy Hazelbaker, RF/CF (09'-4th)
11' Stats (High-A): 34 G/122 AB/34 H/9 2B/0 3B/5 HR/58 TB/26 R/14 RBI/20 BB/34 SO/12 SB/6 CS/.279 AVG/.389 OBP/.475 SLG/.864 OPS/1 E
11' Stats (AA): 90 G/354 AB/94 H/18 2B/3 3B/12 HR/154 TB/60 R/41 RBI/42 BB/105 SO/35 SB/8 CS/.266 AVG/.350 OBP/.435 SLG/.785 OPS/7 E
評価:B。打撃面では、昨季に引き続き、順調に成長を見せた。特にAAに上がった後は、ややコンタクトに苦しんだが、8月は完全に打ちこなしており、また2クラスで計62 BBと、安定してボールを選べている。パワーも17 HRとかなり付いてきた。ただ一方で、かなり振り回している感が強く、三振数がかなり多い。また左腕にも手こずっている。走力に関しては、昨季に引き続き、良く走っている。守備に関しては、AA昇格後、しばらくCFで試されたが、終盤戦はRFに回ることが多かった。エラーも多く、まだまだということだろう。長所と短所がしっかり見えているので、弱点を克服して、より上のレベルを目指して欲しい。
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☆ Mitch Dening, RF (05'-Int. FA)
11' Stats (AA): 86 G/264 AB/58 H/11 2B/3 3B/6 HR/93 TB/35 R/36 RBI/29 BB/64 SO/3 SB/4 CS/.220 AVG/.303 OBP/.352 SLG/.656 OPS/1 E
評価:D。昨季までは、ややパワーが足りないものの、高いアベレージを残していたが、今季はAAへの昇格とプレータイムの減少があってか、成績ダウン。前半戦は、HassanとChih-Hsien Chiangにレギュラーを奪われ、Chiangがトレードされた後も、思うように機会が得られなかった。
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☆ Jeff Howell, C: 契約後、少ない打席ながら良く打った。来季の上層のDL待機捕手になるかも。
☆ Jon Hee, IF: 内野全ポジションをこなし、AVG .275。パワーがなく、Prospectとは言えないかもしれないが、良くガンバっている。
☆ Matt Gedman, IF: ローカルボーイのロスターフィラー。GCLではさすがに打っているが。
☆ Alex Valdez, IF: 控えIF。今季は5チームでプレー。
[Pitchers]
☆ Chris Balcom-Miller, RHSP (10'-Acquired from COL)
11' Stats (High-A): W3-L1/2.34 ERA/7 G/7 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/34.2 IP/24 H/10 R/9 ER/2 HR/3 HB/11 BB/37 K/1.01 WHIP/3.62 GO/AO
11' Stats (AA): W3-L6/4.81 ERA/16 G/16 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/82.1 IP/103 H/53 R/44 ER/4 HR/9 HB/32 BB/75 K/1.64 WHIP/2.49 GO/AO
評価:B。他球団から得たProspectが傘下でもマシな成績を残しているのは皮肉。昨季のLow-Aでのスタッツと同様に、凄まじいゴロ率としっかりしたK/BBを残してAAに昇格。こちらでは特に序盤良く打たれたが、BABIPがかなり高く、実質はもう少し良いのかも。少しBBも増えているが、相変わらずよくゴロを打たせるし、三振も奪えている。ただもともとイマイチな球速がさらに落ちているとも言われていたし、速球の質を上げることできれば、さらに上のクラスでも通用するのでは。
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☆ Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)
11' Stats (AA): W5-L11/6.17 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/124.0 IP/159 H/91 R/85 ER/23 HR/10 HB/41 BB/123 K/1.61 WHIP/0.68 GO/AO
評価:C。今季も良く打たれたが、K/BBが急激に向上。奪三振率はほぼ9まで上昇した。しかし多くの安打を浴びて、対戦する打者が増えただけとの見方も。相変わらずの極端なフライボーラーで、被弾も非常に多い。少し速球の伸びが良くなったと言われるが、やはり高めに浮いて長打を食らうパターンが多すぎる。ただスライダーも向上したそうで、これも三振数アップの要因だろう。リリーフに移るかもしれないが、何はともあれ、速球を磨くしかない。
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☆ Mike Lee, RHSP/RP (08'-8th)
11' Stats (SS-A): W0-L1/2.35 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/7.2 IP/5 H/3 R/2 ER/0 HR/1 HB/4 BB/8 K/1.17 WHIP/0.67 GO/AO
11' Stats (AA): W1-L6/5.75 ERA/24 G/17 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/4 GF/0 SV/87.2 IP/96 H/59 R/56 ER/18 HR/7 HB/39 BB/67 K/1.54 WHIP/1.04 GO/AO
評価:D。AAのローテで開幕したが、パッとしない投球を続け、ケガもあり、終盤はリリーフへ。被弾が多く、簡単に捉えられている。リリーフでも目立った成績は残していないが、ロングリリーフ中心だったし、もう少し短いイニングに慣れればもしかしたらとは思っているが。
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☆ Caleb Clay, RHRP/SP (06'-1st Supp.)
11' Stats (AA): W1-L5/7.47 ERA/28 G/2 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/9 GF/0 SV/59.0 IP/72 H/55 R/49 ER/9 HR/3 HB/34 BB/53 K/1.80 WHIP/0.83 GO/AO
評価:E。もうあまり期待していなかったが、今季はリリーフに移るも今一つ。Huntzingerと同じく、奪三振数は増えたものの、被打率が高く、完全に打ちこまれている。AFLへの派遣が決まったので、そこで何らかの好印象を残さないと来春にはリリースされるかも。
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☆ Cesar Cabral, LHRP (05'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W1-L0/1.62 ERA/12 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/11 GF/8 SV/16.2 IP/15 H/5 R/3 ER/0 HR/0 HB/5 BB/24 K/1.20 WHIP/1.45 GO/AO
11' Stats (AA): W2-L4/3.52 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/11 GF/1 SV/38.1 IP/41 H/17 R/15 ER/3 HR/1 HB/16 BB/46 K/1.49 WHIP/1.71 GO/AO
評価:B。昨冬のRule 5でTBに指名されたが、無事帰ってきた。昨季、苦戦したHigh-Aでしっかり投げた後、AAに昇格。直後は打ち込まれたけど、徐々にアジャストし、十分な成績でシーズンを終えた。奪三振率とゴロ率の高さは今季も維持。左腕だし、来季中には使えるようになると思うけど、その前に、もう一度Rule 5があるのが難点。対左のERAはイマイチだけど、スタッツ的には対左の方がいい。
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☆ Chris Martin, RHRP (11'-UDFA)
11' Stats (Low-A): W4-L0/2.17 ERA/7 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/29.0 IP/16 H/7 R/7 ER/1 HR/3 HB/6 BB/28 K/0.76 WHIP/3.67 GO/AO
11' Stats (High-A): W2-L1/0.92 ERA/13 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/9 GF/4 SV/39.1 IP/29 H/4 R/4 ER/0 HR/3 HB/6 BB/24 K/0.89 WHIP/1.28 GO/AO
11' Stats (AA): W0-L1/15.88 ERA/3 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/5.2 IP/12 H/10 R/10 ER/2 HR/0 HB/1 BB/3 K/2.29 WHIP/1.17 GO/AO
評価:B。UDFAながら、長身と威力のある速球で、Low-A/High-Aの打者をねじ伏せ、一躍注目の選手に。セカンドピッチはまだまだのようで、AAではさすがにHigh-Aとの間の壁を感じることになったが、3試合目は無失点で抑えており、あと数試合見たかったなと。来季も開幕からAAで突っ走るようなら、MLBが見えてくる。
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☆ Josh Fields, RHRP (11'-Acquired from SEA)
11' Stats (AA): W3-L0/3.12 ERA/9 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/5 GF/1 SV/17.1 IP/10 H/6 R/6 ER/2 HR/1 HB/10 BB/25 K/1.15 WHIP/0.53 GO/AO
評価:C。SEAのAAAはPCLということもあり、やや苦戦していたが、SEAから獲得後はAAに行き、まずまず投げている。Rule 5まであと1年以上あるというのもあるかもしれないが。かなりフライボーラーだし、凄くドミナントではないが。来季しっかり磨いて戦力になってもらいたい。
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☆ Eammon Portice, RHRP (07'-12th)
11' Stats (AA): W4-L8/4.84 ERA/37 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/22 GF/0 SV/80.0 IP/72 H/51 R/43 ER/12 HR/1 HB/33 BB/87 K/1.31 WHIP/1.35 GO/AO
評価:C。トルネードから、ノーマルなフォームに直して、今季はリリーフに専念。今季は被打率も落ちたし、相変わらず三振は奪っている。特に決め球のスプリッターは非常に良いみたいで、もっと飛躍を期待していたのだが。AAまで来ているし、もう少し成長して、戦力になって欲しい。
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☆ Matt Rusch, RHSP: Stephen Fifeのトレード後に穴埋めで加入。こういう選手を獲らないといけないのは残念です。
☆ Jeremy Kehrt, RHSP/RP: 先発・スウィングマンとMinorの便利屋となっている。今季もSo-Soの成績で、Minorで終わって行きそうだが、一方で、AFLに送られる予定で、何かを期待しているということなのか?
☆ Miguel Gonzalez, RHSP/RP: Rule 5でピックされて以降、便利屋として働いているが、やや健康面に難ありだし、そろそろリリースか。
☆ Blake Maxwell, RHRP: Minorでの成績自体は申し分ないが、上で使えるスタッフではないか。
☆ Kyle Fernandez, LHRP: 地元マサチューセッツの左リリーフ。今オフにMiLFA。Maxwellに同じく。
☆ Will Latimer, LHRP: ドミナントではないが、左ということもあり、ここ2年はまずまずのリリーフとして投げている。AFLで活躍できればあるいは。
☆ Seth Garrison, RHRP: リリーフとしてはまずまずの力があると思うけど、年齢が高い上にケガが多い。
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[Hitters]
☆ Mark Wagner, C (05'-9th)
11' Stats (High-A): 26 G/87 AB/23 H/4 2B/0 3B/4 HR/39 TB/14 R/14 RBI/14 BB/16 SO/1 SB/0 CS/.264 AVG/.365 OBP/.448 SLG/.814 OPS/3 E
11' Stats (AA): 36 G/135 AB/35 H/12 2B/2 3B/6 HR/69 TB/20 R/18 RBI/9 BB/28 SO/1 SB/0 CS/.259 AVG/.306 OBP/.511 SLG/.817 OPS/0 E
評価:D。昨季のケガの影響があったのかもしれないが。MLBのデプスとしての役目をMichael McKenryに奪われ、DFA後しばらくXSTで飼い殺しという状態でシーズンスタート。ただHigh-A/AAに復帰後は、やや低打率ながらも、222 ABで10 HRとパワーを見せた。選球眼もぼちぼちだし、左腕は常に打ち込んでいるから、AAAで打てさえすれば、チャンスを与えても良いと思うんですが。
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☆ Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (09'-UDFA)
11' Stats (GCL): 1 G/2 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
11' Stats (SS-A): 4 G/15 AB/5 H/0 2B/0 3B/1 HR/8 TB/4 R/2 RBI/3 BB/5 SO/1 SB/0 CS/.333 AVG/.444 OBP/.533 SLG/.812 OPS/1 E
11' Stats (High-A): 56 G/202 AB/64 H/24 2B/1 3B/9 HR/117 TB/44 R/43 RBI/27 BB/43 SO/7 SB/2 CS/.317 AVG/.397 OBP/.579 SLG/.976 OPS/2 E
11' Stats (AA): 49 G/186 AB/47 H/15 2B/1 3B/8 HR/88 TB/25 R/32 RBI/9 BB/48 SO/6 SB/0 CS/.253 AVG/.302 OBP/.473 SLG/.775 OPS/7 E
評価:B。ケガもあり、数字を落として終わったが、High-AからAAに昇格後も順調に打っている。契約当時の情報としては、1Bとして十分なパワーはない、とあったが今季は18発と、悪くない数字を残している。1Bとしてはスピードもあるし、OFにも対応できるので、もしかすると今冬のRule 5でピックされうるかも。難点は、やや早打ち傾向が強く、また守備も1Bとしてはエラーが多くてイマイチ。
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☆ Oscar Tejeda, 2B (06'-Int. FA)
11' Stats (AA): 123 G/457 AB/114 H/24 2B/1 3B/5 HR/155 TB/50 R/41 RBI/29 BB/101 SO/13 SB/4 CS/.249 AVG/.297 OBP/.339 SLG/.636 OPS/24 E
評価:E。多分ダメだろうけど、という多くのProspectと違って、STまで絶好調だっただけに、大きな失望となった。パワー、スピード、選球眼の全てで退化。守備も相変わらず良くないし、オプションの問題もあるから、来季はとっととOFに移した方がいいかもしれない。一応、まだ若いし、High-AからAAということで、多少苦しんでも仕方のない面はあるけど。
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☆ Ryan Dent, SS/CF (07'-1st Supp.)
11' Stats (GCL): 4 G/10 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/0 R/1 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.100 AVG/.182 OBP/.100 SLG/.282 OPS/0 E
11' Stats (SS-A): 1 G/5 AB/1 H/1 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/2 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.200 AVG/.200 OBP/.400 SLG/.600 OPS/0 E
11' Stats (AA): 53 G/170 AB/35 H/11 2B/0 3B/2 HR/52 TB/20 R/13 RBI/17 BB/45 SO/7 SB/3 CS/.206 AVG/.275 OBP/.306 SLG/.581 OPS/6 E
評価:E。これほど安定して打てない選手も珍しい。今季はケガに悩まされた後、来季を考えてか、CFに挑戦しているが、そんなことの前に打撃練習を少しでもした方がいいのでは?
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☆ Alex Hassan, LF/RF (09'-20th)
11' Stats (AA): 126 G/454 AB/132 H/34 2B/1 3B/13 HR/207 TB/75 R/64 RBI/76 BB/79 SO/8 SB/2 CS/.291 AVG/.404 OBP/.456 SLG/.860 OPS/1 E
評価:A。結局AAAへの昇格はなかったが、今季に関しては文句なしの成績。昨季も後半大爆発で、コンタクト能力の高さを見せたけど、今季は入団時にはやや早打ちだったディシプリン面を大きく改善。傘下でもトップクラスの選球眼を持つと言われるようになった。左を良く打ち込むし、来季中にはMLBに上がるかも。ただやはりLF中心の両翼タイプとしては、未だにパワーが物足りず、来季はせめてシーズン20発は打って欲しいが。
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☆ Ronald Bermudez, CF (05'-Int. FA)
11' Stats (High-A): 9 G/31 AB/6 H/3 2B/0 3B/0 HR/9 TB/5 R/3 RBI/2 BB/4 SO/1 SB/0 CS/.194 AVG/.265 OBP/.290 SLG/.555 OPS/0 E
11' Stats (AA): 19 G/72 AB/21 H/2 2B/1 3B/0 HR/25 TB/6 R/6 RBI/2 BB/22 SO/0 SB/1 CS/.292 AVG/.311 OBP/.347 SLG/.658 OPS/0 E
11' Stats (AAA): 57 G/180 AB/47 H/15 2B/1 3B/3 HR/73 TB/20 R/21 RBI/9 BB/26 SO/0 SB/1 CS/.261 AVG/.295 OBP/.406 SLG/.700 OPS/0 E
評価:C。Kalish、Reddick、Linaresと、AAAのOFの多くが、ケガやコールアップでいなくなった関係で、AAAで多くの時間を過ごした。控えのロスターフィラー扱いなのかもしれないが、昨季までHigh-Aまでしか経験のなかった選手にしては、まずまず打ってるか、というカンジ。BOSは比較的気に入っていると言われるし、来季もそこそこ打つようなら、もう少し機会を得ることができるかも。
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☆ Jeremy Hazelbaker, RF/CF (09'-4th)
11' Stats (High-A): 34 G/122 AB/34 H/9 2B/0 3B/5 HR/58 TB/26 R/14 RBI/20 BB/34 SO/12 SB/6 CS/.279 AVG/.389 OBP/.475 SLG/.864 OPS/1 E
11' Stats (AA): 90 G/354 AB/94 H/18 2B/3 3B/12 HR/154 TB/60 R/41 RBI/42 BB/105 SO/35 SB/8 CS/.266 AVG/.350 OBP/.435 SLG/.785 OPS/7 E
評価:B。打撃面では、昨季に引き続き、順調に成長を見せた。特にAAに上がった後は、ややコンタクトに苦しんだが、8月は完全に打ちこなしており、また2クラスで計62 BBと、安定してボールを選べている。パワーも17 HRとかなり付いてきた。ただ一方で、かなり振り回している感が強く、三振数がかなり多い。また左腕にも手こずっている。走力に関しては、昨季に引き続き、良く走っている。守備に関しては、AA昇格後、しばらくCFで試されたが、終盤戦はRFに回ることが多かった。エラーも多く、まだまだということだろう。長所と短所がしっかり見えているので、弱点を克服して、より上のレベルを目指して欲しい。
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☆ Mitch Dening, RF (05'-Int. FA)
11' Stats (AA): 86 G/264 AB/58 H/11 2B/3 3B/6 HR/93 TB/35 R/36 RBI/29 BB/64 SO/3 SB/4 CS/.220 AVG/.303 OBP/.352 SLG/.656 OPS/1 E
評価:D。昨季までは、ややパワーが足りないものの、高いアベレージを残していたが、今季はAAへの昇格とプレータイムの減少があってか、成績ダウン。前半戦は、HassanとChih-Hsien Chiangにレギュラーを奪われ、Chiangがトレードされた後も、思うように機会が得られなかった。
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☆ Jeff Howell, C: 契約後、少ない打席ながら良く打った。来季の上層のDL待機捕手になるかも。
☆ Jon Hee, IF: 内野全ポジションをこなし、AVG .275。パワーがなく、Prospectとは言えないかもしれないが、良くガンバっている。
☆ Matt Gedman, IF: ローカルボーイのロスターフィラー。GCLではさすがに打っているが。
☆ Alex Valdez, IF: 控えIF。今季は5チームでプレー。
2011年9月19日月曜日
11' Postseason Prospect Ranking -Outfielder-
各ポジションごとのMy Rankingです。今回はOFのランキング。今季さっぱりなCrawfordがしばらくLFを埋めることになり、頭が痛いですが、Minorでは今季はパワーヒッターのBrentzとJacobsが良く伸びた。既にMLBに到達しているReddick、Kalishに加えて、LinaresやNava、Linもいるし、Hazelbaker、Hassanも既にAAで十分な成績を残している。上層は比較的厚い層がある。一方で下層は今季のドラフトでCFを多く獲って、かなり飽和しているが、しっかり成績を残せている選手は少ない。
[Ranking]
Left from Ranking : Josh Reddick (RF/CF/LF, Graduated), Chih-Hsien Chiang (RF/LF, Traded to SEA), Reymond Fuentes (CF, Traded to SD), Bubba Bell (CF/RF, Traded to CLE), Zach Daeges (RF/LF, Released), Bryan Peterson (RF/LF, Released)
Four-Star Prospect
1 (5). Bryce Brentz, RF (High-A/Low-A) : パワーはさすが。磨きをかけて。
2 (13). Brandon Jacobs, LF (Low-A) : 攻撃の全ての面で大きく成長。
3 (1). Ryan Westmoreland, CF (DNP) : 来季はやっと復帰できそう。
Three-Star Prospect
4 (NR). Jackie Bradley Jr., CF (Low-A/SS-A) : Ellsburyの後釜になるか?
- (NR). (Ryan Kalish, CF/RF (AAA)) : 今季はケガでReddickに後れを取った。
5 (6). Alex Hassan, LF/RF (AA) : もう少しパワーが付けばMLBも視野に。
6 (12). Henry Ramos, CF/RF (Low-A) : 数字はまだまだも、良くやってる。
- (NR). (Kolbrin Vitek, 3B (High-A (3B))) : 3B守備はやはり良くない。
7 (7). Jeremy Hazelbaker, RF/CF (AA/High-A) : パワーも成長中。守備は?
Two-Star Prospect
- (NR). (Daniel Nava, LF/RF (AAA)) : 後半戦は良く打ったが、出番なし。
8 (3). Che-Hsuan Lin, CF (AAA/AA) : パワーないし、もう少し打てないと。
9 (8). Keury De La Cruz, CF/RF (SS-A) : ツールはある。ブレイクに期待。
10 (NR). Williams Jerez, CF (GCL) : パワーやスピードは見せられず。
- (NR). (J. C. Linares, CF/RF (AAA)) : 低調なスタートとケガ。
- (NR). (Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (AA/High-A (1B))) : 順調に打ってる。
11 (NR). Matt Marquis, LF (SS-A/GCL) : 良く打った。来季が楽しみ。
12 (14). Kendrick Perkins, LF (GCL) : GCLだし、もう少し打って欲しかった。
13 (11). Peter Hissey, CF (High-A) : なかなか打てるようにならない。
One-Star Prospect
14 (NR). Matty Johnson, LF/CF/RF (Low-A/SS-A) : 上のクラスでどうか?
15 (9). Felix Sanchez, CF/RF (Low-A) : スピード以外はイマイチ。
Others : Manuel Marcos (CF, YTD), (Ryan Dent (SS/CF, AA (SS))), Ronald Bermudez (CF/RF, AAA/AA/High-A), Shannon Wilkerson (LF/RF, High-A), Lucas LeBlanc (LF/RF/CF, Low-A), (Jorge Padron (1B/LF, AA/High-A (1B))), Mitch Dening (RF/LF, AA), Cody Koback (RF, GCL), David Mailman (LF, High-A), Seth Schwindenhammer (LF/RF, SS-A), Wilfred Pichardo (CF/RF, AAA/High-A/Low-A), Jesus Loya (CF/LF, GCL), Ynoel Aguero (RF, DSL)
[Perspective]
Brentzは昨季の悲惨な成績から、大きくカムバックしてきた。ここ数年いなかったMinorでの30 HRを達成。やや守備でエラーが多いのが難点だが、MLBの両翼、Reddick/Crawfordは共に左打ちだし、13年には彼らと併用されるようになって欲しい。Jacobsも荒削りと言われた昨季までから、今季は文句なしの成績。一方でまだ三振は多いし、来季も継続した活躍に期待。CFではやはりドラ1のBradley Jr.が楽しみ。EllsburyがFAで抜けるなら、後釜になって欲しい。
[Ranking]
Left from Ranking : Josh Reddick (RF/CF/LF, Graduated), Chih-Hsien Chiang (RF/LF, Traded to SEA), Reymond Fuentes (CF, Traded to SD), Bubba Bell (CF/RF, Traded to CLE), Zach Daeges (RF/LF, Released), Bryan Peterson (RF/LF, Released)
Four-Star Prospect
1 (5). Bryce Brentz, RF (High-A/Low-A) : パワーはさすが。磨きをかけて。
2 (13). Brandon Jacobs, LF (Low-A) : 攻撃の全ての面で大きく成長。
3 (1). Ryan Westmoreland, CF (DNP) : 来季はやっと復帰できそう。
Three-Star Prospect
4 (NR). Jackie Bradley Jr., CF (Low-A/SS-A) : Ellsburyの後釜になるか?
- (NR). (Ryan Kalish, CF/RF (AAA)) : 今季はケガでReddickに後れを取った。
5 (6). Alex Hassan, LF/RF (AA) : もう少しパワーが付けばMLBも視野に。
6 (12). Henry Ramos, CF/RF (Low-A) : 数字はまだまだも、良くやってる。
- (NR). (Kolbrin Vitek, 3B (High-A (3B))) : 3B守備はやはり良くない。
7 (7). Jeremy Hazelbaker, RF/CF (AA/High-A) : パワーも成長中。守備は?
Two-Star Prospect
- (NR). (Daniel Nava, LF/RF (AAA)) : 後半戦は良く打ったが、出番なし。
8 (3). Che-Hsuan Lin, CF (AAA/AA) : パワーないし、もう少し打てないと。
9 (8). Keury De La Cruz, CF/RF (SS-A) : ツールはある。ブレイクに期待。
10 (NR). Williams Jerez, CF (GCL) : パワーやスピードは見せられず。
- (NR). (J. C. Linares, CF/RF (AAA)) : 低調なスタートとケガ。
- (NR). (Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (AA/High-A (1B))) : 順調に打ってる。
11 (NR). Matt Marquis, LF (SS-A/GCL) : 良く打った。来季が楽しみ。
12 (14). Kendrick Perkins, LF (GCL) : GCLだし、もう少し打って欲しかった。
13 (11). Peter Hissey, CF (High-A) : なかなか打てるようにならない。
One-Star Prospect
14 (NR). Matty Johnson, LF/CF/RF (Low-A/SS-A) : 上のクラスでどうか?
15 (9). Felix Sanchez, CF/RF (Low-A) : スピード以外はイマイチ。
Others : Manuel Marcos (CF, YTD), (Ryan Dent (SS/CF, AA (SS))), Ronald Bermudez (CF/RF, AAA/AA/High-A), Shannon Wilkerson (LF/RF, High-A), Lucas LeBlanc (LF/RF/CF, Low-A), (Jorge Padron (1B/LF, AA/High-A (1B))), Mitch Dening (RF/LF, AA), Cody Koback (RF, GCL), David Mailman (LF, High-A), Seth Schwindenhammer (LF/RF, SS-A), Wilfred Pichardo (CF/RF, AAA/High-A/Low-A), Jesus Loya (CF/LF, GCL), Ynoel Aguero (RF, DSL)
[Perspective]
Brentzは昨季の悲惨な成績から、大きくカムバックしてきた。ここ数年いなかったMinorでの30 HRを達成。やや守備でエラーが多いのが難点だが、MLBの両翼、Reddick/Crawfordは共に左打ちだし、13年には彼らと併用されるようになって欲しい。Jacobsも荒削りと言われた昨季までから、今季は文句なしの成績。一方でまだ三振は多いし、来季も継続した活躍に期待。CFではやはりドラ1のBradley Jr.が楽しみ。EllsburyがFAで抜けるなら、後釜になって欲しい。
2011年9月15日木曜日
11' Postseason Prospect Ranking -Reliever-
各ポジションごとのMy Rankingです。今回はRPのランキング。上のリリーフ陣もイマイチですが、下も即戦力で、セットアップ以上の可能性を持つProspectはいない。MLBでは先発としてどうかという、そこそこの有望株も多く先発として使い続けているし、Kendal Volz、Juan Rodriguezといった、上限が高めなProspectを積極的にトレードで消費してしまった。DoubrontやA. Wilsonの起用も含めて、リリーフの生え抜きを定着させてもらいたい。
[Ranking]
Left from Ranking : Robert Coello (RHP, Traded to CHC), Jason Rice (RHP, Traded to OAK), Daniel Turpen (RHP, Traded to COL), Kendal Volz (RHP, Traded to KC), Juan Rodriguez (RHP, Traded to LAD), Bryce Cox (RHP, Released), Ryne Miller (RHP, Released), Lance McClain (LHP, Released)
Four-Star Prospect
- (NR). (Alex Wilson, RHP (AAA/AA(SP))) : 先発でも良くやってるけど。
Three-Star Prospect
- (NR). (Felix Doubront, LHP (MLB/AAA(SP))) : 来季はオプション切れ。
1 (NR). Junichi Tazawa, RHP (MLB/AAA/AA/High-A) : リリーフでどうか?
Two-Star Prospect
- (NR). (Josh Fields, RHP (AA)) : 四球は多いが、ポテンシャルありそう。
2 (4). Cesar Cabral, LHP (AA/High-A) : 地味に良い。またRule 5候補か。
3 (NR). Chris Martin, RHP (AA/High-A/Low-A) : 大柄で球威がある。
4 (NR). Manny Rivera, LHP (High-A/Low-A): リリーフ向きだと思う。
5 (2). Michael Bowden, RHP (MLB/AAA) : スライダーは良いが。
- (NR). (Tommy Hottovy, LHP (MLB/AAA)) : 後半は機会をもらえず。
- (3). (Eammon Portice, RHP (AA)) : 個人的には買っているんだが。
6 (NR). Miguel Pena, LHP (SS-A) : 対左で期待だが、先発で試すか?
One-Star Prospect
7 (13). Justin Erasmus, RHP (Low-A) : ドミナントさには欠けるが。
8 (NR). Luis Bastardo, RHP (SS-A) : 奪三振率は素晴らしい。
9 (8). Tom Ebert, RHP (High-A) : 今季もまずまず。ゴロ率が高い。
10 (NR). Braden Kapteyn, RHP (SS-A) : 制球難も、スタッフはありそう。
Others : Renny Parthemore (RHP, GCL), Mike Lee (RHP, AA), Yunior Ortega (RHP, GCL), Pete Ruiz (RHP, High-A), Dennis Neuman (RHP, AAA/High-A/Low-A), Matty Ott (RHP, SS-A), Leandro Marin (RHP, DNP)
[Perspective]
田澤はまだ個人的に微妙感も受けるが、取りあえずAAAまでは良くやっている。ただ来季の契約はTender/Non-tenderの形になるそうなので、残す選択がどうか。上層では現在は(Minorでは)先発だが、MLBではリリーフ起用が有力なA. Wilsonと既にリリーフで上がってきているDoubrontがいる。最大限育てば、セットアップになりうるし、来季は戦力となってもらいたい。あとは、C. CabralとFieldsはリリーフ専門のProspectの中では、比較的ポテンシャルがあり、上層に来ている。C. Martinも球威があって、面白そう。下層では、まだ確実なProspectは少ないが、Bastardo、Kapteynらは球威があり、うまく育って欲しい。
[Ranking]
Left from Ranking : Robert Coello (RHP, Traded to CHC), Jason Rice (RHP, Traded to OAK), Daniel Turpen (RHP, Traded to COL), Kendal Volz (RHP, Traded to KC), Juan Rodriguez (RHP, Traded to LAD), Bryce Cox (RHP, Released), Ryne Miller (RHP, Released), Lance McClain (LHP, Released)
Four-Star Prospect
- (NR). (Alex Wilson, RHP (AAA/AA(SP))) : 先発でも良くやってるけど。
Three-Star Prospect
- (NR). (Felix Doubront, LHP (MLB/AAA(SP))) : 来季はオプション切れ。
1 (NR). Junichi Tazawa, RHP (MLB/AAA/AA/High-A) : リリーフでどうか?
Two-Star Prospect
- (NR). (Josh Fields, RHP (AA)) : 四球は多いが、ポテンシャルありそう。
2 (4). Cesar Cabral, LHP (AA/High-A) : 地味に良い。またRule 5候補か。
3 (NR). Chris Martin, RHP (AA/High-A/Low-A) : 大柄で球威がある。
4 (NR). Manny Rivera, LHP (High-A/Low-A): リリーフ向きだと思う。
5 (2). Michael Bowden, RHP (MLB/AAA) : スライダーは良いが。
- (NR). (Tommy Hottovy, LHP (MLB/AAA)) : 後半は機会をもらえず。
- (3). (Eammon Portice, RHP (AA)) : 個人的には買っているんだが。
6 (NR). Miguel Pena, LHP (SS-A) : 対左で期待だが、先発で試すか?
One-Star Prospect
7 (13). Justin Erasmus, RHP (Low-A) : ドミナントさには欠けるが。
8 (NR). Luis Bastardo, RHP (SS-A) : 奪三振率は素晴らしい。
9 (8). Tom Ebert, RHP (High-A) : 今季もまずまず。ゴロ率が高い。
10 (NR). Braden Kapteyn, RHP (SS-A) : 制球難も、スタッフはありそう。
Others : Renny Parthemore (RHP, GCL), Mike Lee (RHP, AA), Yunior Ortega (RHP, GCL), Pete Ruiz (RHP, High-A), Dennis Neuman (RHP, AAA/High-A/Low-A), Matty Ott (RHP, SS-A), Leandro Marin (RHP, DNP)
[Perspective]
田澤はまだ個人的に微妙感も受けるが、取りあえずAAAまでは良くやっている。ただ来季の契約はTender/Non-tenderの形になるそうなので、残す選択がどうか。上層では現在は(Minorでは)先発だが、MLBではリリーフ起用が有力なA. Wilsonと既にリリーフで上がってきているDoubrontがいる。最大限育てば、セットアップになりうるし、来季は戦力となってもらいたい。あとは、C. CabralとFieldsはリリーフ専門のProspectの中では、比較的ポテンシャルがあり、上層に来ている。C. Martinも球威があって、面白そう。下層では、まだ確実なProspectは少ないが、Bastardo、Kapteynらは球威があり、うまく育って欲しい。
11' Minor League Stats - Salem Red Sox (High-A)
今季のHigh-A Salemで今季を終えたProspectのスタッツです。投手陣は顔ぶれは豪華だったんですが...。序盤は打撃好調で好スタートだったんですが、徐々に投手陣が足を引っ張り勝てなくなった。打撃陣では、VitekやHisseyが期待外れでしたが、Brentz、Headの昇格後は充実していました。全体のスタッツはこちら。
[Pitchers]
☆ Anthony Ranaudo, RHSP (10'-1st Supp.)
11' Stats (Low-A): W4-L1/3.33 ERA/10 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/46.0 IP/35 H/20 R/17 ER/4 HR/4 HB/16 BB/50 K/1.11 WHIP/0.89 GO/AO
11' Stats (High-A): W5-L5/4.33 ERA/16 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/81.0 IP/80 H/43 R/39 ER/6 HR/9 HB/30 BB/67 K/1.36 WHIP/0.98 GO/AO
評価:D。高い期待度ともに入団したものの、コマンド面の不安からLow-Aで開幕。序盤はさすがという投球も、5月に入りやや捉えられるように。10試合に投げた後、High-Aへと昇格するが、こちらではかなりK/BBが悪化し、他のスタッツも特に目立つものはなし。通常のProspectなら評価C以上でもおかしくないが、フロントラインクラスと言われた選手としては期待外れ。個人的に不安視していた、球威やムーブの不足もあって、ドミネイトできていない。カーブもコマンドがイマイチも、変化自体はさすがのものを見せているようだし、来季はしっかりとコマンド、サードピッチを磨いて欲しい。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Drake Britton, LHSP (07'-23rd)
11' Stats (High-A): W1-L13/6.91 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/97.2 IP/111 H/81 R/75 ER/12 HR/6 HB/55 BB/89 K/1.70 WHIP/1.14 GO/AO
評価:E。Pimentelと共に、最低のパフォーマンスに終始。前半戦はコマンドが全く定まらず、K/BBが非常に悪かった。そこからイニングを絞って(1試合で2、3イニング)投げさせて、後半戦はK/BBがやや改善を見せるも、今度は被打率が跳ね上がった。速球・カーブとまだスタッフ自体は悪くないみたいだけど、速球やチェンジアップは少し後退したとも言われている。素材自体は確かだし、来季は持ち直しに期待。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Stolmy Pimentel, RHSP (06'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W6-L4/4.53 ERA/11 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/51.2 IP/50 H/29 R/26 ER/8 HR/8 HB/16 BB/35 K/1.28 WHIP/1.29 GO/AO
11' Stats (AA): W0-L9/9.12 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/50.1 IP/75 H/57 R/51 ER/8 HR/8 HB/23 BB/30 K/1.95 WHIP/0.68 GO/AO
評価:E。今季は最低のシーズンだった。コマンドがさっぱりで、スタッツ的にも全く良いところがなく、シーズン半ばで、High-Aに降格。やや持ち直したものの、こちらでも印象的な数字は残せなかった。まだ若いのは確かだし、体格もかなり成長しているようだから、バランス等を見直して、来季に臨んで欲しい。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Chris Hernandez, LHSP (10'-7th)
11' Stats (High-A): W10-L7/3.18 ERA/25 G/25 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/127.1 IP/112 H/53 R/45 ER/8 HR/6 HB/51 BB/80 K/1.28 WHIP/2.07 GO/AO
評価:B。RanaudoやWorkmanといった期待度の高い同期を差し置いてHigh-Aでシーズンをスタートしたように、優れた投球術とコマンドで安定した活躍。クレイジーなほどのゴロ率で、序盤から素晴らしい防御率を残してきた。中盤以降やや崩れる回数が増えたものの、高いゴロ率は維持。被打率も優秀だが、一方K/BBはかなり悪く、上のクラスで活躍するには、もう少しセカンドピッチの向上が必要かと思われる。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Ryan Pressly, RHSP (07'-11th)
11' Stats (High-A): W6-L11/4.50 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/130.0 IP/125 H/84 R/65 ER/9 HR/13 HB/53 BB/72 K/1.37 WHIP/1.72 GO/AO
評価:D。ショートシーズンクラスでは高い奪三振率を示してきたが、フルシーズンクラスに昇格後はK/BBが悪化する一方。被打率はまずまずも、しっかり押さえるアウティングがほとんどないままシーズンを終えた。非常に高いゴロ率が示す通り、まずまず球に力はあるのかなと思うが、コマンド、セカンドピッチが伸びないと上のクラスでは厳しい。来季はリリーフかも。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Manny Rivera, LHRP/SP (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W5-L4/3.58 ERA/20 G/20 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/98.0 IP/84 H/43 R/39 ER/16 HR/5 HB/23 BB/98 K/1.09 WHIP/0.86 GO/AO
11' Stats (High-A): W0-L2/5.59 ERA/5 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/3 GF/2 SV/19.1 IP/18 H/12 R/12 ER/3 HR/1 HB/10 BB/8 K/1.45 WHIP/0.92 GO/AO
評価:C。今季も再びLow-Aで開幕。序盤は毎週のようにPlayer of the Weekに選ばれるくらいの好投を見せ続けたが、途中から被弾の多さに悩まされ、炎上する回数が増えた。終盤にHigh-Aに上がったあとは、Piggy-backではあるが、リリーフへと再び配置転換。Low-Aでは被打率も少し改善したし、K/BBは相変わらず良い。左腕だし、ショートリリーフで期待しているが。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Pete Ruiz, RHSP/RP (08'-10th)
11' Stats (High-A): W6-L5/5.31 ERA/28 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/3 GF/1 SV/115.1 IP/126 H/80 R/68 ER/5 HR/12 HB/55 BB/94 K/1.57 WHIP/1.42 GO/AO
評価:D。BOSには割と珍しいJuCoの出身から、過去2年ほど、K/BBを大きく改善して、注目度を上げていたが、今季はHigh-Aで苦戦。自慢のK/BBが大きく悪化し、平凡な投手へとなり下がった。ゴロ率は高く、リリーフに専念すれば、可能性はあるかも。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Tom Ebert, RHRP (09'-19th)
11' Stats (High-A): W5-L6/4.09 ERA/31 G/4 GS/0 CG/0 SHO/3 HLD/11 GF/1 SV/83.2 IP/67 H/40 R/38 ER/7 HR/16 HB/37 BB/71 K/1.24 WHIP/1.45 GO/AO
評価:C。昨年、Low-Aで予想を大きく超える好投を披露し、今季はスポットながら先発も任された。K/BBはやはり少し悪化したが、被打率、ゴロ率は今季も良く、そこそこ良くやったと言える部類かと思う。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Dennis Neuman, RHRP (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W2-L1/5.94 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/18 GF/5 SV/33.1 IP/28 H/25 R/22 ER/9 HR/6 HB/16 BB/33 K/1.32 WHIP/0.88 GO/AO
11' Stats (High-A): W0-L3/5.40 ERA/7 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/5 GF/0 SV/11.2 IP/15 H/8 R/7 ER/2 HR/1 HB/12 BB/8 K/2.31 WHIP/1.08 GO/AO
11' Stats (AAA): W0-L3/5.40 ERA/7 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/5 GF/0 SV/11.2 IP/15 H/8 R/7 ER/2 HR/1 HB/12 BB/8 K/2.31 WHIP/1.09 GO/AO
評価:D。過去数年は、やや昇格が遅いながらも、三振の獲れる、リリーフ専門のProspectとして、着実に成長してきたが、今季はさっぱり。各クラスの状況に合わせて、AAA~Low-Aを行ったり来たりではあったが、2年目のLow-Aでこれでは...。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Jordan Flasher, RHRP: リリーフのProspectの中でも、まずまずスタッフは持っている選手だと思うが、ケガが多く、活躍できていない。リリースのボーダーラインかも。
☆ Anatanaer Batista, RHRP: 序盤好調も、徐々に捉えられ始め、7、8月は滅多打ちにあった。ここ数年、年齢的にはやや低いレベルではあったが、まずまず高い奪三振率で、可能性を感じさせるリリーフではあったが、これより上では通じなさそう。
☆ Mitch Herold, LHRP: ゴロ率と対左が非常に良く、対左のリリーフとして使えるのでは?と思ってたけど、今季はケガもあり、High-Aで停滞。
☆ T. J. Hose, RHRP: シーズン半ばに加入。
☆ Jeremiah Bayer, RHRP: 被打率も低く、成績的にはまずまず。オーガニゼーションプレイヤーとしては良く働いている。
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[Hitters]
☆ Miles Head, 1B (09'-26th)
11' Stats (Low-A): 66 G/263 AB/89 H/25 2B/1 3B/15 HR/161 TB/61 R/53 RBI/30 BB/53 SO/4 SB/2 CS/.338 AVG/.409 OBP/.612 SLG/1.022 OPS/4 E
11' Stats (High-A): 63 G/232 AB/59 H/12 2B/1 3B/7 HR/94 TB/27 R/29 RBI/20 BB/56 SO/0 SB/2 CS/.254 AVG/.328 OBP/.405 SLG/.733 OPS/3 E
評価:A。今季はAnthony Rizzoの抜けた1Bで大きく名を上げた。ボールをしっかり見るし、High-A/Low-Aで計22 HRと非常にパワーがある。1B守備もBAから、リーグのベストに選ばれた。High-Aに昇格以降は、やや苦戦も、自分を保てている。
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☆ Jorge Padron, 1B/LF (10'-Int. FA)
11' Stats (High-A): 60 G/226 AB/56 H/12 2B/3 3B/2 HR/80 TB/26 R/27 RBI/21 BB/25 SO/0 SB/0 CS/.248 AVG/.317 OBP/.354 SLG/.671 OPS/1 E
11' Stats (AA): 67 G/243 AB/60 H/7 2B/1 3B/5 HR/84 TB/24 R/28 RBI/21 BB/21 SO/1 SB/0 CS/.247 AVG/.303 OBP/.346 SLG/.649 OPS/5 E
評価:E。コンタクト、パワー、スピード全てがダメ。昨季は比較的高いコンタクト能力を示したのだが。ボールは少し見るようになったが、さっぱり打てずで、R. Rodriguezと入れ替わりで降格。多少当てれるようになっても、1BやLFでこのパワーではムリでしょう。微妙なInt. FAにそこそこのボーナスを与えては失敗ばっかりなのは本当にいい加減にして欲しい。
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☆ Heiker Meneses, 2B/SS/3B (08'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 51 G/206 AB/57 H/6 2B/2 3B/2 HR/73 TB/38 R/22 RBI/18 BB/56 SO/17 SB/5 CS/.277 AVG/.358 OBP/.354 SLG/.712 OPS/4 E
11' Stats (High-A): 26 G/101 AB/36 H/9 2B/5 3B/1 HR/58 TB/23 R/13 RBI/8 BB/24 SO/6 SB/1 CS/.356 AVG/.416 OBP/.574 SLG/.990 OPS/2 E
11' Stats (AA): 24 G/83 AB/22 H/3 2B/0 3B/0 HR/25 TB/13 R/6 RBI/3 BB/25 SO/2 SB/0 CS/.265 AVG/.311 OBP/.301 SLG/.612 OPS/10 E
評価:A。DSLで2年を過ごしたのち、昨季USデビュー。昨季も少し打撃で進歩の感触を見せたが、今季はThompsonと入れ替わりで、SS-AをスキップしてLow-Aデビューを果たすと、上の状態に合わせてロスターフィラーのように、AA、High-Aと移動したが、AAでもまずまずやった後、High-Aで爆発。終盤戦はレギュラーの席を掴み取った。パワーはないが、スピードが非常にあり、足でXBHを稼ぐ。ボールも最低限は見ている。IFの各ポジションをこなし、過去にはOFの経験もあるが、来季はどこかのポジションでレギュラーを掴んで欲しいですね。
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☆ Kolbrin Vitek, 3B (10'-1st)
11' Stats (High-A): 123 G/473 AB/133 H/22 2B/6 3B/3 HR/176 TB/78 R/43 RBI/45 BB/102 SO/12 SB/3 CS/.281 AVG/.350 OBP/.372 SLG/.722 OPS/28 E
評価:D。打撃面ではパワーは不足気味なのはわかっていたが、まさかこれほどとは思わなかった。2年目で、High-A開幕でそこそこしっかり打っているコンタクトは評価できるが、ドラ1、3B、カレッジといった要素を考えると、かなり辛い評価になる。ボールはまずまず見てはいるが、三振は少し多めで、期待されたほどスピードもない。さらに28エラーでは...。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Derrik Gibson, SS (08'-2nd)
11' Stats (High-A): 128 G/445 AB/107 H/20 2B/3 3B/1 HR/136 TB/56 R/30 RBI/48 BB/86 SO/24 SB/9 CS/.240 AVG/.321 OBP/.306 SLG/.627 OPS/19 E
評価:C。AVG .240に終わったが、7、8月は.270を越えているし、まぁ最低限はやっているか。相変わらずボールを良く見ているし、三振も酷いというほど多くはない。ただパワー不足は明らかで、もう少し身体をしっかり作って、強くコンタクトすることができれば。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Shannon Wilkerson, LF (09'-8th)
11' Stats (High-A): 102 G/342 AB/86 H/18 2B/2 3B/10 HR/138 TB/54 R/39 RBI/34 BB/70 SO/13 SB/3 CS/.251 AVG/.322 OBP/.404 SLG/.726 OPS/3 E
評価:C。MailmanとLFをシェアして、最終的にはポジションを奪った。10 HR/13 SBといずれのツールもまずまずという評価を裏付けているが、元々レベルの高くない学校出身ということもあり、コンタクトには苦しんでいる。これと言った押しに欠けるけど、もう少しコンタクトが伸びれば。
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☆ David Mailman, LF (07'-7th)
11' Stats (High-A): 79 G/260 AB/55 H/20 2B/1 3B/6 HR/95 TB/27 R/25 RBI/31 BB/70 SO/7 SB/3 CS/.212 AVG/.297 OBP/.365 SLG/.662 OPS/4 E
評価:E。ケガが癒えれば結構やるんじゃないかとちょっと期待していたが、結果的には鳴かず飛ばず。XBH%はかなり良く、そこそこボールも見てはいるが、あまりにも打てない。いつリリースされてもおかしくない。
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☆ Peter Hissey, CF (08'-4th)
11' Stats (High-A): 97 G/378 AB/91 H/25 2B/3 3B/2 HR/128 TB/38 R/41 RBI/25 BB/93 SO/27 SB/11 CS/.241 AVG/.297 OBP/.339 SLG/0.636 OPS/1 E
評価:E。昨季はHigh-Aでは若いということで、それなりに苦しむのも仕方がないと思えたが、今季はHigh-A2年目でこれでは、$1Mのボーナスが泣く。相変わらず全くパワーがない割に、早打ちで、しかも三振が多い。来季はProspectとしてはそろそろ正念場かも。
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☆ Bryce Brentz, RF (09'-1st Supp.)
11' Stats (Low-A): 40 G/170 AB/61 H/10 2B/3 3B/11 HR/110 TB/43 R/36 RBI/14 BB/35 SO/2 SB/2 CS/.359 AVG/.414 OBP/.647 SLG/1.061 OPS/8 E
11' Stats (High-A): 75 G/288 AB/79 H/15 2B/1 3B/19 HR/153 TB/48 R/58 RBI/26 BB/80 SO/1 SB/1 CS/.274 AVG/.336 OBP/.531 SLG/.868 OPS/9 E
評価:B。高い期待で入団しながら、失望を買った昨季のデビューから、コンタクトレンズを変えて臨んだ今季は、そのパワーを如何なく発揮。Low-Aで開幕を迎えるも、序盤から打ちまくり、High-Aに昇格。トータルで30 HRに乗せてきました。これだけなら評価Aでもおかしくないけど、元の期待度が期待度だし、やや早打ちなのと、OFとしては異様にエラーが多いので、少しだけ評価を下げました。来季はしっかりボールを見て、AAを打ちこなすくらいまで行って欲しいな。
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☆ Matt Spring, C/1B: 長打力があり、序盤まずまず打ったが、かなり早打ち。
☆ Josue Peley, C: こちらはまずまず当ててはいるが、パワーはない。
☆ Leonel Escobar, C: 今季もバックアップとしていくつかのクラスを行ったり来たり。バットコントロールは良さそうなんですが、Prospectとは見なされていないか。
☆ Zach Gentile, 2B: Prospectとは言い難いが、今季のHigh-Aの開幕2Bを務めた。コンタクトの上手さと、選球眼を見せてはいるが、Minor止まりか。
☆ Vlad Frias, IF: 下層の控えIF。AAではぼちぼちやっていた。
☆ Drew Dominguez, IF: 下層の控えIF。当然打てない。
[Pitchers]
☆ Anthony Ranaudo, RHSP (10'-1st Supp.)
11' Stats (Low-A): W4-L1/3.33 ERA/10 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/46.0 IP/35 H/20 R/17 ER/4 HR/4 HB/16 BB/50 K/1.11 WHIP/0.89 GO/AO
11' Stats (High-A): W5-L5/4.33 ERA/16 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/81.0 IP/80 H/43 R/39 ER/6 HR/9 HB/30 BB/67 K/1.36 WHIP/0.98 GO/AO
評価:D。高い期待度ともに入団したものの、コマンド面の不安からLow-Aで開幕。序盤はさすがという投球も、5月に入りやや捉えられるように。10試合に投げた後、High-Aへと昇格するが、こちらではかなりK/BBが悪化し、他のスタッツも特に目立つものはなし。通常のProspectなら評価C以上でもおかしくないが、フロントラインクラスと言われた選手としては期待外れ。個人的に不安視していた、球威やムーブの不足もあって、ドミネイトできていない。カーブもコマンドがイマイチも、変化自体はさすがのものを見せているようだし、来季はしっかりとコマンド、サードピッチを磨いて欲しい。
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☆ Drake Britton, LHSP (07'-23rd)
11' Stats (High-A): W1-L13/6.91 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/97.2 IP/111 H/81 R/75 ER/12 HR/6 HB/55 BB/89 K/1.70 WHIP/1.14 GO/AO
評価:E。Pimentelと共に、最低のパフォーマンスに終始。前半戦はコマンドが全く定まらず、K/BBが非常に悪かった。そこからイニングを絞って(1試合で2、3イニング)投げさせて、後半戦はK/BBがやや改善を見せるも、今度は被打率が跳ね上がった。速球・カーブとまだスタッフ自体は悪くないみたいだけど、速球やチェンジアップは少し後退したとも言われている。素材自体は確かだし、来季は持ち直しに期待。
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☆ Stolmy Pimentel, RHSP (06'-Int. FA)
11' Stats (High-A): W6-L4/4.53 ERA/11 G/10 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/51.2 IP/50 H/29 R/26 ER/8 HR/8 HB/16 BB/35 K/1.28 WHIP/1.29 GO/AO
11' Stats (AA): W0-L9/9.12 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/50.1 IP/75 H/57 R/51 ER/8 HR/8 HB/23 BB/30 K/1.95 WHIP/0.68 GO/AO
評価:E。今季は最低のシーズンだった。コマンドがさっぱりで、スタッツ的にも全く良いところがなく、シーズン半ばで、High-Aに降格。やや持ち直したものの、こちらでも印象的な数字は残せなかった。まだ若いのは確かだし、体格もかなり成長しているようだから、バランス等を見直して、来季に臨んで欲しい。
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☆ Chris Hernandez, LHSP (10'-7th)
11' Stats (High-A): W10-L7/3.18 ERA/25 G/25 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/127.1 IP/112 H/53 R/45 ER/8 HR/6 HB/51 BB/80 K/1.28 WHIP/2.07 GO/AO
評価:B。RanaudoやWorkmanといった期待度の高い同期を差し置いてHigh-Aでシーズンをスタートしたように、優れた投球術とコマンドで安定した活躍。クレイジーなほどのゴロ率で、序盤から素晴らしい防御率を残してきた。中盤以降やや崩れる回数が増えたものの、高いゴロ率は維持。被打率も優秀だが、一方K/BBはかなり悪く、上のクラスで活躍するには、もう少しセカンドピッチの向上が必要かと思われる。
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☆ Ryan Pressly, RHSP (07'-11th)
11' Stats (High-A): W6-L11/4.50 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/130.0 IP/125 H/84 R/65 ER/9 HR/13 HB/53 BB/72 K/1.37 WHIP/1.72 GO/AO
評価:D。ショートシーズンクラスでは高い奪三振率を示してきたが、フルシーズンクラスに昇格後はK/BBが悪化する一方。被打率はまずまずも、しっかり押さえるアウティングがほとんどないままシーズンを終えた。非常に高いゴロ率が示す通り、まずまず球に力はあるのかなと思うが、コマンド、セカンドピッチが伸びないと上のクラスでは厳しい。来季はリリーフかも。
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☆ Manny Rivera, LHRP/SP (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W5-L4/3.58 ERA/20 G/20 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/98.0 IP/84 H/43 R/39 ER/16 HR/5 HB/23 BB/98 K/1.09 WHIP/0.86 GO/AO
11' Stats (High-A): W0-L2/5.59 ERA/5 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/3 GF/2 SV/19.1 IP/18 H/12 R/12 ER/3 HR/1 HB/10 BB/8 K/1.45 WHIP/0.92 GO/AO
評価:C。今季も再びLow-Aで開幕。序盤は毎週のようにPlayer of the Weekに選ばれるくらいの好投を見せ続けたが、途中から被弾の多さに悩まされ、炎上する回数が増えた。終盤にHigh-Aに上がったあとは、Piggy-backではあるが、リリーフへと再び配置転換。Low-Aでは被打率も少し改善したし、K/BBは相変わらず良い。左腕だし、ショートリリーフで期待しているが。
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☆ Pete Ruiz, RHSP/RP (08'-10th)
11' Stats (High-A): W6-L5/5.31 ERA/28 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/3 GF/1 SV/115.1 IP/126 H/80 R/68 ER/5 HR/12 HB/55 BB/94 K/1.57 WHIP/1.42 GO/AO
評価:D。BOSには割と珍しいJuCoの出身から、過去2年ほど、K/BBを大きく改善して、注目度を上げていたが、今季はHigh-Aで苦戦。自慢のK/BBが大きく悪化し、平凡な投手へとなり下がった。ゴロ率は高く、リリーフに専念すれば、可能性はあるかも。
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☆ Tom Ebert, RHRP (09'-19th)
11' Stats (High-A): W5-L6/4.09 ERA/31 G/4 GS/0 CG/0 SHO/3 HLD/11 GF/1 SV/83.2 IP/67 H/40 R/38 ER/7 HR/16 HB/37 BB/71 K/1.24 WHIP/1.45 GO/AO
評価:C。昨年、Low-Aで予想を大きく超える好投を披露し、今季はスポットながら先発も任された。K/BBはやはり少し悪化したが、被打率、ゴロ率は今季も良く、そこそこ良くやったと言える部類かと思う。
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☆ Dennis Neuman, RHRP (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W2-L1/5.94 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/18 GF/5 SV/33.1 IP/28 H/25 R/22 ER/9 HR/6 HB/16 BB/33 K/1.32 WHIP/0.88 GO/AO
11' Stats (High-A): W0-L3/5.40 ERA/7 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/5 GF/0 SV/11.2 IP/15 H/8 R/7 ER/2 HR/1 HB/12 BB/8 K/2.31 WHIP/1.08 GO/AO
11' Stats (AAA): W0-L3/5.40 ERA/7 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/5 GF/0 SV/11.2 IP/15 H/8 R/7 ER/2 HR/1 HB/12 BB/8 K/2.31 WHIP/1.09 GO/AO
評価:D。過去数年は、やや昇格が遅いながらも、三振の獲れる、リリーフ専門のProspectとして、着実に成長してきたが、今季はさっぱり。各クラスの状況に合わせて、AAA~Low-Aを行ったり来たりではあったが、2年目のLow-Aでこれでは...。
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☆ Jordan Flasher, RHRP: リリーフのProspectの中でも、まずまずスタッフは持っている選手だと思うが、ケガが多く、活躍できていない。リリースのボーダーラインかも。
☆ Anatanaer Batista, RHRP: 序盤好調も、徐々に捉えられ始め、7、8月は滅多打ちにあった。ここ数年、年齢的にはやや低いレベルではあったが、まずまず高い奪三振率で、可能性を感じさせるリリーフではあったが、これより上では通じなさそう。
☆ Mitch Herold, LHRP: ゴロ率と対左が非常に良く、対左のリリーフとして使えるのでは?と思ってたけど、今季はケガもあり、High-Aで停滞。
☆ T. J. Hose, RHRP: シーズン半ばに加入。
☆ Jeremiah Bayer, RHRP: 被打率も低く、成績的にはまずまず。オーガニゼーションプレイヤーとしては良く働いている。
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[Hitters]
☆ Miles Head, 1B (09'-26th)
11' Stats (Low-A): 66 G/263 AB/89 H/25 2B/1 3B/15 HR/161 TB/61 R/53 RBI/30 BB/53 SO/4 SB/2 CS/.338 AVG/.409 OBP/.612 SLG/1.022 OPS/4 E
11' Stats (High-A): 63 G/232 AB/59 H/12 2B/1 3B/7 HR/94 TB/27 R/29 RBI/20 BB/56 SO/0 SB/2 CS/.254 AVG/.328 OBP/.405 SLG/.733 OPS/3 E
評価:A。今季はAnthony Rizzoの抜けた1Bで大きく名を上げた。ボールをしっかり見るし、High-A/Low-Aで計22 HRと非常にパワーがある。1B守備もBAから、リーグのベストに選ばれた。High-Aに昇格以降は、やや苦戦も、自分を保てている。
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☆ Jorge Padron, 1B/LF (10'-Int. FA)
11' Stats (High-A): 60 G/226 AB/56 H/12 2B/3 3B/2 HR/80 TB/26 R/27 RBI/21 BB/25 SO/0 SB/0 CS/.248 AVG/.317 OBP/.354 SLG/.671 OPS/1 E
11' Stats (AA): 67 G/243 AB/60 H/7 2B/1 3B/5 HR/84 TB/24 R/28 RBI/21 BB/21 SO/1 SB/0 CS/.247 AVG/.303 OBP/.346 SLG/.649 OPS/5 E
評価:E。コンタクト、パワー、スピード全てがダメ。昨季は比較的高いコンタクト能力を示したのだが。ボールは少し見るようになったが、さっぱり打てずで、R. Rodriguezと入れ替わりで降格。多少当てれるようになっても、1BやLFでこのパワーではムリでしょう。微妙なInt. FAにそこそこのボーナスを与えては失敗ばっかりなのは本当にいい加減にして欲しい。
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☆ Heiker Meneses, 2B/SS/3B (08'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 51 G/206 AB/57 H/6 2B/2 3B/2 HR/73 TB/38 R/22 RBI/18 BB/56 SO/17 SB/5 CS/.277 AVG/.358 OBP/.354 SLG/.712 OPS/4 E
11' Stats (High-A): 26 G/101 AB/36 H/9 2B/5 3B/1 HR/58 TB/23 R/13 RBI/8 BB/24 SO/6 SB/1 CS/.356 AVG/.416 OBP/.574 SLG/.990 OPS/2 E
11' Stats (AA): 24 G/83 AB/22 H/3 2B/0 3B/0 HR/25 TB/13 R/6 RBI/3 BB/25 SO/2 SB/0 CS/.265 AVG/.311 OBP/.301 SLG/.612 OPS/10 E
評価:A。DSLで2年を過ごしたのち、昨季USデビュー。昨季も少し打撃で進歩の感触を見せたが、今季はThompsonと入れ替わりで、SS-AをスキップしてLow-Aデビューを果たすと、上の状態に合わせてロスターフィラーのように、AA、High-Aと移動したが、AAでもまずまずやった後、High-Aで爆発。終盤戦はレギュラーの席を掴み取った。パワーはないが、スピードが非常にあり、足でXBHを稼ぐ。ボールも最低限は見ている。IFの各ポジションをこなし、過去にはOFの経験もあるが、来季はどこかのポジションでレギュラーを掴んで欲しいですね。
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☆ Kolbrin Vitek, 3B (10'-1st)
11' Stats (High-A): 123 G/473 AB/133 H/22 2B/6 3B/3 HR/176 TB/78 R/43 RBI/45 BB/102 SO/12 SB/3 CS/.281 AVG/.350 OBP/.372 SLG/.722 OPS/28 E
評価:D。打撃面ではパワーは不足気味なのはわかっていたが、まさかこれほどとは思わなかった。2年目で、High-A開幕でそこそこしっかり打っているコンタクトは評価できるが、ドラ1、3B、カレッジといった要素を考えると、かなり辛い評価になる。ボールはまずまず見てはいるが、三振は少し多めで、期待されたほどスピードもない。さらに28エラーでは...。
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☆ Derrik Gibson, SS (08'-2nd)
11' Stats (High-A): 128 G/445 AB/107 H/20 2B/3 3B/1 HR/136 TB/56 R/30 RBI/48 BB/86 SO/24 SB/9 CS/.240 AVG/.321 OBP/.306 SLG/.627 OPS/19 E
評価:C。AVG .240に終わったが、7、8月は.270を越えているし、まぁ最低限はやっているか。相変わらずボールを良く見ているし、三振も酷いというほど多くはない。ただパワー不足は明らかで、もう少し身体をしっかり作って、強くコンタクトすることができれば。
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☆ Shannon Wilkerson, LF (09'-8th)
11' Stats (High-A): 102 G/342 AB/86 H/18 2B/2 3B/10 HR/138 TB/54 R/39 RBI/34 BB/70 SO/13 SB/3 CS/.251 AVG/.322 OBP/.404 SLG/.726 OPS/3 E
評価:C。MailmanとLFをシェアして、最終的にはポジションを奪った。10 HR/13 SBといずれのツールもまずまずという評価を裏付けているが、元々レベルの高くない学校出身ということもあり、コンタクトには苦しんでいる。これと言った押しに欠けるけど、もう少しコンタクトが伸びれば。
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☆ David Mailman, LF (07'-7th)
11' Stats (High-A): 79 G/260 AB/55 H/20 2B/1 3B/6 HR/95 TB/27 R/25 RBI/31 BB/70 SO/7 SB/3 CS/.212 AVG/.297 OBP/.365 SLG/.662 OPS/4 E
評価:E。ケガが癒えれば結構やるんじゃないかとちょっと期待していたが、結果的には鳴かず飛ばず。XBH%はかなり良く、そこそこボールも見てはいるが、あまりにも打てない。いつリリースされてもおかしくない。
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☆ Peter Hissey, CF (08'-4th)
11' Stats (High-A): 97 G/378 AB/91 H/25 2B/3 3B/2 HR/128 TB/38 R/41 RBI/25 BB/93 SO/27 SB/11 CS/.241 AVG/.297 OBP/.339 SLG/0.636 OPS/1 E
評価:E。昨季はHigh-Aでは若いということで、それなりに苦しむのも仕方がないと思えたが、今季はHigh-A2年目でこれでは、$1Mのボーナスが泣く。相変わらず全くパワーがない割に、早打ちで、しかも三振が多い。来季はProspectとしてはそろそろ正念場かも。
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☆ Bryce Brentz, RF (09'-1st Supp.)
11' Stats (Low-A): 40 G/170 AB/61 H/10 2B/3 3B/11 HR/110 TB/43 R/36 RBI/14 BB/35 SO/2 SB/2 CS/.359 AVG/.414 OBP/.647 SLG/1.061 OPS/8 E
11' Stats (High-A): 75 G/288 AB/79 H/15 2B/1 3B/19 HR/153 TB/48 R/58 RBI/26 BB/80 SO/1 SB/1 CS/.274 AVG/.336 OBP/.531 SLG/.868 OPS/9 E
評価:B。高い期待で入団しながら、失望を買った昨季のデビューから、コンタクトレンズを変えて臨んだ今季は、そのパワーを如何なく発揮。Low-Aで開幕を迎えるも、序盤から打ちまくり、High-Aに昇格。トータルで30 HRに乗せてきました。これだけなら評価Aでもおかしくないけど、元の期待度が期待度だし、やや早打ちなのと、OFとしては異様にエラーが多いので、少しだけ評価を下げました。来季はしっかりボールを見て、AAを打ちこなすくらいまで行って欲しいな。
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☆ Matt Spring, C/1B: 長打力があり、序盤まずまず打ったが、かなり早打ち。
☆ Josue Peley, C: こちらはまずまず当ててはいるが、パワーはない。
☆ Leonel Escobar, C: 今季もバックアップとしていくつかのクラスを行ったり来たり。バットコントロールは良さそうなんですが、Prospectとは見なされていないか。
☆ Zach Gentile, 2B: Prospectとは言い難いが、今季のHigh-Aの開幕2Bを務めた。コンタクトの上手さと、選球眼を見せてはいるが、Minor止まりか。
☆ Vlad Frias, IF: 下層の控えIF。AAではぼちぼちやっていた。
☆ Drew Dominguez, IF: 下層の控えIF。当然打てない。
2011年9月14日水曜日
11' Postseason Prospect Ranking -Shortstop-
各ポジションごとのMy Rankingです。今回はSSのランキング。1年前は、LowrieにYamaico Navarro、J. Iglesiasもいて、しばらくは安泰かと思ったものの、Lowrieはやはりケガがちで守備もイマイチ。Navarroは意味不明なトレードで放出。Iglesiasは成長があまり見られず、AAAで不振という状態。Scutaroにもう1年残ってもらうか、という状態になりつつあります。やはりSSは難しい。
[Ranking]
Left from Ranking : Yamaico Navarro (UT, Traded to KC)
Five-Star Prospect
1 (6). Xander Bogaerts, SS (Low-A) : 驚異のパワーを誇る18歳。選球眼も。
Four-Star Prospect
2 (1). Jose Iglesias, SS (MLB/AAA) : やはり打撃が。レギュラーになれるか?
Three-Star Prospect
3 (3). Jose Vinicio, SS (GCL) : 3つ☆は少し甘いか。打撃の上限は低そう。
Two-Star Prospect
4 (4). Derrik Gibson, SS (High-A) : 後半戦はまずまず。決め手に欠けるが。
5 (NR). Mookie Betts, SS (GCL) : SSなら良さげだが。守備はまだまだ。
Others : Raimel Flores (SS, YTD), Jose Garcia (SS, Low-A/SS-A), Ryan Dent (SS/CF, AA), Cleuluis Rondon (SS, DSL)
[Perspective]
X. Bogaertsは驚きだった。たった18歳にして、2クラスを飛び級でLow-Aにデビューし、まずまずどころか、素晴らしい活躍。特にパワーは素晴らしかった。ただ一方さほどスピードはなく、将来は3Bか両翼とも。守備の良いIglesiasはやはり打撃面に難あり。Vinicioもタイプ的には似たようなカンジで、当てはするものの、パワーも選球眼もない。その下は、やはりどこかのツールに欠けたProspectが多く、なかなか攻守揃ったSSの有望株を探すのは難しい。やはり守備の良い、Iglesiasには最低限MLBのレギュラーを務めるくらいにはなってもらわないと困る。
[Ranking]
Left from Ranking : Yamaico Navarro (UT, Traded to KC)
Five-Star Prospect
1 (6). Xander Bogaerts, SS (Low-A) : 驚異のパワーを誇る18歳。選球眼も。
Four-Star Prospect
2 (1). Jose Iglesias, SS (MLB/AAA) : やはり打撃が。レギュラーになれるか?
Three-Star Prospect
3 (3). Jose Vinicio, SS (GCL) : 3つ☆は少し甘いか。打撃の上限は低そう。
Two-Star Prospect
4 (4). Derrik Gibson, SS (High-A) : 後半戦はまずまず。決め手に欠けるが。
5 (NR). Mookie Betts, SS (GCL) : SSなら良さげだが。守備はまだまだ。
Others : Raimel Flores (SS, YTD), Jose Garcia (SS, Low-A/SS-A), Ryan Dent (SS/CF, AA), Cleuluis Rondon (SS, DSL)
[Perspective]
X. Bogaertsは驚きだった。たった18歳にして、2クラスを飛び級でLow-Aにデビューし、まずまずどころか、素晴らしい活躍。特にパワーは素晴らしかった。ただ一方さほどスピードはなく、将来は3Bか両翼とも。守備の良いIglesiasはやはり打撃面に難あり。Vinicioもタイプ的には似たようなカンジで、当てはするものの、パワーも選球眼もない。その下は、やはりどこかのツールに欠けたProspectが多く、なかなか攻守揃ったSSの有望株を探すのは難しい。やはり守備の良い、Iglesiasには最低限MLBのレギュラーを務めるくらいにはなってもらわないと困る。
11' Postseason Prospect Ranking -Thirdbase-
各ポジションごとのMy Rankingです。今回は3Bのランキング。ここ1、2年ほどMLB全体の3Bのレベルが下がっていると言われていて、有望株自体も減っている。そんな中で攻守に優れるMiddlebrooksは、Minor全体でもトップクラスのProspectに成長したし、今後しばらくトレードの噂に上がってくるでしょう。しかしBOSもYouksがケガに悩まされており、Middlebrooksは後継者になってもらう予定なので、絶対出さないように。
[Ranking]
Left from Ranking : Michael Almanzar (Converted to 1B/3B), Jorge Jimenez (3B/1B, Released)
Five-Star Prospect
1 (1). Will Middlebrooks, 3B (AAA/AA) : パワー・ディフェンス。13年の正3B。
Four-Star Prospect
2 (3). Garin Cecchini, 3B (SS-A) : オフェンスは文句なし。守備は?。
Three-Star Prospect
3 (2). Kolbrin Vitek, 3B (High-A) : 当てはするが、パワーと守備が×。
4 (5). David Renfroe, 3B (Low-A) : スタッツは物足りないが、成長はしてる。
Two-Star Prospect
5 (NR). Nick Moore, 3B (GCL) : 先は長いがツールはありそう。
Others : (Travis Shaw, (1B/3B, Low-A/SS-A)), Aneudis Peralta (3B, DSL)
[Perspective]
入団以来、Middlebrooksにはずっと高い期待をしているが、今季は文句なしの成長を見せた。未だに早打ちではあるが、選球眼のツール自体はあるという人もいるし、パワーと強肩・ディフェンスを兼ね備えた、Minor全体でもトップクラスの3Bと呼ばれるようになった。来季も継続して成長してくれれば、今後数年の3Bは安泰だろう。昨季ドラ1のVitekは、さすがにしっかりとしたコンタクト能力は見せたものの、パワーを発揮できず、やや評価逓減。一方でCecchiniはそのオフェンスポテンシャルを存分に発揮した。ただこの2人の問題は攻撃面よりもむしろ守備。いずれもOFへの転向もありえる。守備面ならRenfroeの方が上か?攻撃面ではまだまだポテンシャルを発揮できていないが、Middlebrooksのように、着実に成長して欲しい。Mooreもツールはありそうだし、面白そうだ。
[Ranking]
Left from Ranking : Michael Almanzar (Converted to 1B/3B), Jorge Jimenez (3B/1B, Released)
Five-Star Prospect
1 (1). Will Middlebrooks, 3B (AAA/AA) : パワー・ディフェンス。13年の正3B。
Four-Star Prospect
2 (3). Garin Cecchini, 3B (SS-A) : オフェンスは文句なし。守備は?。
Three-Star Prospect
3 (2). Kolbrin Vitek, 3B (High-A) : 当てはするが、パワーと守備が×。
4 (5). David Renfroe, 3B (Low-A) : スタッツは物足りないが、成長はしてる。
Two-Star Prospect
5 (NR). Nick Moore, 3B (GCL) : 先は長いがツールはありそう。
Others : (Travis Shaw, (1B/3B, Low-A/SS-A)), Aneudis Peralta (3B, DSL)
[Perspective]
入団以来、Middlebrooksにはずっと高い期待をしているが、今季は文句なしの成長を見せた。未だに早打ちではあるが、選球眼のツール自体はあるという人もいるし、パワーと強肩・ディフェンスを兼ね備えた、Minor全体でもトップクラスの3Bと呼ばれるようになった。来季も継続して成長してくれれば、今後数年の3Bは安泰だろう。昨季ドラ1のVitekは、さすがにしっかりとしたコンタクト能力は見せたものの、パワーを発揮できず、やや評価逓減。一方でCecchiniはそのオフェンスポテンシャルを存分に発揮した。ただこの2人の問題は攻撃面よりもむしろ守備。いずれもOFへの転向もありえる。守備面ならRenfroeの方が上か?攻撃面ではまだまだポテンシャルを発揮できていないが、Middlebrooksのように、着実に成長して欲しい。Mooreもツールはありそうだし、面白そうだ。
2011年9月9日金曜日
11' Minor League Stats - Greenville Drive (Low-A)
MiLBは、レギュラーシーズン全日程が終了しました。今季のLow-A Greenvilleは、特にRanaudoの昇格以降は、近年にない地味な投手陣になりましたが、野手陣はポテンシャルが開花した選手が多くて、楽しかった。全体のスタッツはこちら。
[Pitchers]
☆ Brandon Workman, RHSP (10'-2nd)
11' Stats (Low-A): W6-L7/3.71 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/131.0 IP/128 H/67 R/54 ER/10 HR/5 HB/33 BB/115 K/1.23 WHIP/0.92 GO/AO
評価:D。成績的には、やや奪三振率が低いものの、全体的にはぼちぼちだが、ドラフト時の期待度と、カレッジの選手でLow-Aということを考えれば、評価は悪くならざるを得ない。序盤はプロの中4日のローテに適応するのに時間がかかったそうだが、後半戦も目を見張るほどではなかった。ややフライボール比率が高いし、被打率も平凡。球速が出ていない訳ではなさそうだが、コマンドが今一つで、あまり空振りを奪えていない印象。来季はHigh-Aでしょうが、しっかり投げないと、期待度は大きく下がってしまいそう。先発の期待をしていたけど、チェンジアップも伸びていないようだし、リリーフに移すのも1つの手か、と思い始めた。
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☆ Mathew Price, RHSP/RP (10'-8th)
11' Stats (GCL): W0-L0/4.50 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/2.0 IP/2 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/1 BB/3 K/1.50 WHIP/2.00 GO/AO
11' Stats (Low-A): W0-L0/6.75 ERA/1 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/1.1 IP/3 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/1 BB/1 K/6.00 WHIP/2.00 GO/AO
評価:-。TJから今季中に復帰してきてGCL/Low-Aで3試合に投げた。来季はLow-Aで投げるかと思う。しばらくは先発で見てみるかな?
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☆ Keith Couch, RHSP/RP (10'-13th)
11' Stats (Low-A): W7-L5/3.54 ERA/28 G/18 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/6 GF/3 SV/137.1 IP/145 H/66 R/54 ER/11 HR/12 HB/19 BB/123 K/1.19 WHIP/1.13 GO/AO
評価:A。下層で意外なブレークを果たした1人。元々昨季のドラフトでも比較的上位(Top300程度)にランクしていたサイトもあったように、いわゆる有名選手以外のドラフト組の中では、期待度の高めな選手だった。今季は前半戦で、Ranaudoの後を投げるPiggy-backとして、しっかり仕事をすると、Ranaudoの昇格後はローテに入り、137.1 IP/19 BB/123 Kと、制球力の高さを見せた。シンカーボーラーでもあり、ゴロ率もまずまずで、来季次第ではなかなか面白い投手になるかも。一方、ヒットは良く打たれており、スタッフに関しては平凡。
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☆ Miguel Celestino, RHSP (10'-Acquired from SEA)
11' Stats (Low-A): W10-L6/3.84 ERA/27 G/27 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/140.2 IP/146 H/74 R/60 ER/8 HR/6 HB/33 BB/106 K/1.27 WHIP/1.30 GO/AO
評価:B。Bill Hall-Casey KotchmanのトレードのPTBNLという扱いで入団しましたが、昨秋のFILで95 mphを出し、BAからも組織のTop31に選ばれたことで期待度が上がっていた。フルシーズンデビューの今季は、4月にやや苦しむものの、次第に適応を見せ、後半戦はK/BBも大きく改善し、安定した活躍を見せた。長身から投げるシンカーでゴロを多く打たせている。やや被打率が高めだが、昨年に比べれば奪三振率も向上している。順調に成長した1年だった。
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☆ Kyle Stroup, RHSP (08'-50th)
11' Stats (Low-A): W6-L6/3.67 ERA/21 G/21 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/95.2 IP/101 H/44 R/39 ER/6 HR/4 HB/26 BB/75 K/1.33 WHIP/1.34 GO/AO
評価:B。08年のドラ50(全体最後のピック)ながら、ボーナス要求でスリップした、そこそこ有望な高校生投手だった。非常に大柄で、球威がある。昨季はACLで休みで、今季はSS-Aをスキップした。やや驚きのローテ入りで迎えた、最初の登板で素晴らしい投球を見せた後、大きく崩れ、4月は8.85 ERA。しかしそこから持ち直し、一度DL入りした後は、安定した投球を見せた。まだ奪三振率は高くないが、ゴロ率は良いし、意外と四球も多くない。
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☆ Tyler Wilson, RHSP/RP (08'-13th)
11' Stats (SS-A): W2-L3/3.99 ERA/7 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/29.1 IP/30 H/18 R/13 ER/3 HR/5 HB/7 BB/19 K/1.26 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (Low-A): W4-L3/3.03 ERA/9 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/2 GF/2 SV/38.2 IP/36 H/14 R/13 ER/6 HR/2 HB/16 BB/19 K/1.34 WHIP/0.48 GO/AO
評価:D。ERAだけを見るとまずまずにも見えるが、K/BBも悪く、内容は今一つ。入団時は期待度の高い高卒投手でしたが。
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☆ Justin Erasmus, RHRP (07'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W4-L1/1.11 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/3 HLD/12 GF/1 SV/40.2 IP/37 H/9 R/5 ER/2 HR/1 HB/11 BB/36 K/1.18 WHIP/0.83 GO/AO
評価:B。2年間をGCLで過ごし、今季XSTで開幕したが、6月になってLow-Aに呼ばれた。SS-Aをスキップしたことになるが、持ち前の制球で、しっかりとした投球を見せ、終盤はクローザーの1人を務めた。フライ比率が高いし、ねじ伏せるようなボールはないが、身体的に成熟して、少し球威は上がったようだし、しっかり三振も奪えている。
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☆ Scott Swinson, RHRP/SP: UDFAでの入団だが、10年のドラフト前は割と高く評価しているサイトもあった。時折先発を務めて、3.27 ERAとまずまず投げている。
☆ Charlie Rosario, RHRP: 23歳のドミニカン。AAに一度呼ばれて4試合二投げた。4月の出足は奪三振率も高く、良かったが、7月以降ボロボロ。
☆ Tyler Lockwood, RHRP: K/BBは非常に良かったが、被打率が酷い。頭数揃えで残るかリリースか。
☆ Mike Gleason, RHRP: チームトップの5 SV。2.88 ERAと良く投げたが、奪三振率は平凡。
☆ Andrew Jones, RHRP: 3クラスで1.42 ERA。奪三振率はイマイチだが、GO/AOは高い。
☆ Michael Olmsted, RHRP: NYM傘下をリリースされて、Ind. Leagueで投げていた右腕。24歳でLow-Aではあるが、1.59 ERA/28.1 IP/17 H/9 BB/44 Kは素晴らしい。
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[Hitters]
☆ Christian Vazquez, C (08'-9th)
11' Stats (Low-A): 105 G/392 AB/111 H/27 2B/3 3B/18 HR/198 TB/71 R/84 RBI/43 BB/84 SO/1 SB/1 CS/.283 AVG/.358 OBP/.505 SLG/.863 OPS/8 E
評価:A。過去3年、地味ながら少しずつ伸びてきたが、今季大きく成長してブレークした。ボールをまずまず見るし、18 HRを放ったパワーも印象的。最終的に.283というのは見栄えが良いが、かなりまとめ打ちで数字を伸ばしている印象が強く、もう少し好不調の波をなくせば、もっと良くなるかも。また8つのエラーは少し多いが、BAからSouth Atlantic Leagueの捕手でベストディフェンダーに選ばれたように、守備のツールも持っている。来季次第ではTop Prospectの仲間入りできるかも。
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☆ Carson Blair, C (08'-35th)
11' Stats (SS-A): 3 G/13 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/1 R/0 RBI/0 BB/6 SO/0 SB/0 CS/.231 AVG/.231 OBP/.308 SLG/.538 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 33 G/100 AB/19 H/8 2B/0 3B/3 HR/36 TB/12 R/9 RBI/14 BB/40 SO/0 SB/0 CS/.190 AVG/.287 OBP/.360 SLG/.647 OPS/1 E
評価:E。08年の契約後は良く打ったのだが、そこから捕手に転向して以降、あまり打てていない。レギュラーとしてまとまった機会を得られていないし、今季もC. Vazquezに阻まれた。一応ボールは良く見ているし、パワーも持っていそうなので、当てることができれば。来季もSwihartがLow-Aに来るようなら厳しい。
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☆ Michael Almanzar, 1B/3B (07'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 36 G/108 AB/21 H/3 2B/1 3B/1 HR/29 TB/8 R/9 RBI/8 BB/24 SO/2 SB/1 CS/.194 AVG/.246 OBP/.269 SLG/.514 OPS/3 E
11' Stats (High-A): 61 G/220 AB/40 H/8 2B/0 3B/2 HR/54 TB/18 R/15 RBI/9 BB/55 SO/3 SB/3 CS/.182 AVG/.223 OBP/.245 SLG/.469 OPS/10 E
評価:E。何の成長も見せてない。もうRule 5にかかる年齢でこれでは。
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☆ Travis Shaw, 1B/3B (11'-9th)
11' Stats (SS-A): 57 G/202 AB/53 H/13 2B/0 3B/8 HR/90 TB/33 R/36 RBI/34 BB/47 SO/3 SB/0 CS/.262 AVG/.371 OBP/.446 SLG/.816 OPS/9 E
11' Stats (Low-A): 2 G/9 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/1 R/1 RBI/1 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.400 OBP/.444 SLG/.844 OPS/0 E
評価:B。ケガでの離脱もあり、最終的に少し数字を下げたが、しっかりとボールを見るし、パワーがある、クラシカルなC-IFだ。さほどドラフト時の評価は高くなかったが、ここまでは大当たりだと思う。やや三振は多く、上でしっかりコンタクトできるかが問題。また3Bもまずまず動きは悪くないと言われていたが、9エラーは少し多い。
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☆ Sean Coyle, 2B (10'-3rd)
11' Stats (Low-A): 106 G/384 AB/95 H/27 2B/7 3B/14 HR/178 TB/77 R/64 RBI/60 BB/110 SO/20 SB/6 CS/.247 AVG/.362 OBP/.464 SLG/.826 OPS/20 E
評価:B。1月ごとに好不調を繰り返し、10年のドラフトでもトップクラスと言われたコンタクトに関しては、AVG .243/110 SOと上げきれなかったが、パワー・スピード・選球眼と、他のツールは存分に見せた。高卒から、直接Low-Aでデビューして、これだけ残せるのは素晴らしく、スケールの大きさを感じる。来季は是非コンタクトツールも見たい。
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☆ David Renfroe, 3B (09'-3rd)
11' Stats (Low-A): 107 G/387 AB/93 H/23 2B/3 3B/8 HR/146 TB/43 R/45 RBI/28 BB/106 SO/4 SB/3 CS/.240 AVG/.296 OBP/.377 SLG/.673 OPS/17 E
評価:C。1歳年下のCoyleと比べても全体的にやや劣る成績で、期待外れ気味だが、それでも昨年の状態を考えれば、少しずつ伸びている。8 HRはやや少ないが、23 2Bを放っている。17エラーは、多くの若い選手と比べると割と少なく、守備は伸びてるのかなと。来季もしっかりと伸びて、Middlebrooksに続けるか?
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☆ Xander Bogaerts, SS (09'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 72 G/265 AB/69 H/14 2B/2 3B/16 HR/135 TB/38 R/45 RBI/25 BB/71 SO/1 SB/3 CS/.260 AVG/.324 OBP/.509 SLG/0.834 OPS/26 E
評価:S。もはや説明不要でしょう。XSTでシーズンを開始するも、18歳にして、DSLから2クラスをスキップしてLow-Aへ。その直後は良く打ったが、7月は三振が増え、コンタクトに苦しんだ。しかし、そこで終わらないのが彼の凄さ。最終的にはAVG .260まで戻してきた。しかもたった265 ABで16 HR。将来的には3Bに移るとは言われるが、それでも規格外のパワーだ。またこの年齢にしては四球もしっかり選んでいる。文句なしでしょう。成長と共に、三振が減ってくれば自然とAVGも上がるはず。盗塁は多くなく、やはりスピードは売りではないか。またエラーはさすがにかなり多い。
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☆ Brandon Jacobs, LF (09'-10th)
11' Stats (Low-A): 115 G/442 AB/134 H/32 2B/3 3B/17 HR/223 TB/75 R/80 RBI/43 BB/123 SO/30 SB/7 CS/.303 AVG/.376 OBP/.505 SLG/.881 OPS/4 E
評価:A。昨秋かなり成長を見せ、今季のブレイク候補に挙げられていたが、予想以上に順調なフルシーズンデビューを飾った。開幕直後から、BrentzやC. Vazquezらと好調に打ち続け、シーズン終盤は少しペースが落ちたものの、AVG3割をキープしてシーズン終了。17 HRに加えて、30 SBとスピードのツールも十分であることを示した。荒削りと言われた入団時から、今季は43 BBを選ぶまでディシプリンも成長しているし、オフェンスに関しては素晴らしいポテンシャルがある。今季中に上に行けた気がするが、123 SOと三振が多いので、来季はその改善にも期待したい。
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☆ Jackie Bradley Jr., CF (11'-1st Supp.)
11' Stats (SS-A): 6 G/21 AB/4 H/0 2B/0 3B/0 HR/4 TB/5 R/0 RBI/4 BB/5 SO/0 SB/2 CS/.190 AVG/.320 OBP/.190 SLG/.510 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 4 G/15 AB/5 H/1 2B/0 3B/1 HR/9 TB/2 R/3 RBI/0 BB/3 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.333 OBP/.600 SLG/.933 OPS/0 E
評価:-。もう少し早く契約してデビューしてもらいたかったが、一応少ないサンプルながらもまずまずのデビューを飾っている。しっかりボールを見ているし、まずまずパワーもありそうだ。しっかりAVGを残せれば、昇格は早いでしょう。
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☆ Felix Sanchez, CF/RF (08'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 119 G/455 AB/106 H/13 2B/4 3B/0 HR/127 TB/81 R/29 RBI/43 BB/130 SO/55 SB/10 CS/.233 AVG/.314 OBP/.279 SLG/.593 OPS/9 E
評価:D。55 SBは傘下No.1。傘下に数いるトップクラスのスピードスターの中でも断トツと言われるスピードを見せた。しかし、時々好調な期間はあるものの、基本的にコンタクトに苦しみ、三振が非常に多かった。455 ABで0 HRとやはりパワーはないし、しっかり当てられないと使いどころが難しい。
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☆ Henry Ramos, CF/RF (10'-5th)
11' Stats (Low-A): 85 G/332 AB/87 H/17 2B/4 3B/5 HR/127 TB/40 R/43 RBI/17 BB/76 SO/15 SB/6 CS/.262 AVG/.299 OBP/.383 SLG/.682 OPS/7 E
評価:B。プエルトリコの高校出身の昨季のドラフト選手だが、こちらもXSTで開幕を迎えたのち、Brentzの昇格もあって、2年目にしてLow-Aに来た。昨季はまずまず四球を選んだけど、さすがに荒削りと言われるだけあって、今季は四球は減った。コンタクトも、All-Star後はAVG .275。Home/AwayでHomeのスプリットが悪く、この辺が改善されれば、もっと上がってくるかも。パワーも期待されたほどには発揮できていないが、ツールはあるはず。今季はF. Sanchezを差し置いて、CFで使われる場面が増えたし、スピードも比較的ある。磨いていけば、伸びしろは大きそうだ。
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☆ Lucas LeBlanc, RF/LF/CF (10'-11th)
11' Stats (GCL): 5 G/11 AB/4 H/1 2B/0 3B/0 HR/5 TB/0 R/0 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.364 AVG/.462 OBP/.455 SLG/.916 OPS/0 E
11' Stats (SS-A): 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/3 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 61 G/238 AB/53 H/8 2B/3 3B/1 HR/70 TB/28 R/31 RBI/7 BB/69 SO/10 SB/5 CS/.223 AVG/.257 OBP/.294 SLG/.551 OPS/2 E
評価:E。JC出身とは言え、結構な額を払った選手の割には光らなかった。三振が多く、また途中離脱した。パワーやスピードはまずまずありそうだし、小粒ながら5ツールというのもわからなくはないが。OFはライバルが多いし、来季しっかり成績を残さないと埋もれてしまう。
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☆ Matty Johnson, RF/CF/LF (10'-UDFA)
11' Stats (SS-A): 32 G/109 AB/35 H/6 2B/1 3B/0 HR/43 TB/21 R/8 RBI/16 BB/17 SO/15 SB/1 CS/.321 AVG/.417 OBP/.394 SLG/.812 OPS/1 E
11' Stats (Low-A): 28 G/90 AB/26 H/1 2B/1 3B/0 HR/29 TB/17 R/6 RBI/13 BB/18 SO/4 SB/4 CS/.289 AVG/.385 OBP/.322 SLG/.707 OPS/0 E
評価:B。厚い選手層に阻まれ、SS-Aスタートとなったが、さすがにここではレベルの違いを見せて、Low-Aに昇格。こちらでもそこそこしっかり当てている。やはりパワーはないものの、スピードはさすがで、それに選球眼も良さそうだ。BOSはInd. Leagueから積極に獲るし、Navaや一昨年のR. Rodriguezといい、これらの選手はよくやっている。OFだし、成績を残せばチャンスは出てくるだろう。ガンバって欲しい。
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☆ Wilfred Pichardo, RF/CF (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 26 G/94 AB/29 H/7 2B/1 3B/0 HR/38 TB/9 R/5 RBI/2 BB/23 SO/6 SB/3 CS/.309 AVG/.323 OBP/.404 SLG/.727 OPS/1 E
11' Stats (High-A): 23 G/86 AB/21 H/4 2B/1 3B/0 HR/27 TB/8 R/6 RBI/3 BB/28 SO/2 SB/5 CS/.244 AVG/.272 OBP/.314 SLG/.586 OPS/0 E
11' Stats (AAA): 1 G/1 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS/0 E
評価:D。Low-A/High-Aでの成績を見る限り、それなりにコンタクト自体は悪くなさそうだが、とにかく厚い選手層で、まとまった出場機会を得られていない。年齢的にもそろそろ曲がり角か。
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☆ Jayson Hernandez, C: SS-Aでは序盤まずまず打ったが、最終的には平凡。Ranaudoの高校の時の相棒らしい。
☆ Drew Hedman, 1B/LF: ぼちぼち打ってるが、下層の控えでしかない。
☆ James Kang, IF: 下層の控えIF。当然打てない。
[Pitchers]
☆ Brandon Workman, RHSP (10'-2nd)
11' Stats (Low-A): W6-L7/3.71 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/131.0 IP/128 H/67 R/54 ER/10 HR/5 HB/33 BB/115 K/1.23 WHIP/0.92 GO/AO
評価:D。成績的には、やや奪三振率が低いものの、全体的にはぼちぼちだが、ドラフト時の期待度と、カレッジの選手でLow-Aということを考えれば、評価は悪くならざるを得ない。序盤はプロの中4日のローテに適応するのに時間がかかったそうだが、後半戦も目を見張るほどではなかった。ややフライボール比率が高いし、被打率も平凡。球速が出ていない訳ではなさそうだが、コマンドが今一つで、あまり空振りを奪えていない印象。来季はHigh-Aでしょうが、しっかり投げないと、期待度は大きく下がってしまいそう。先発の期待をしていたけど、チェンジアップも伸びていないようだし、リリーフに移すのも1つの手か、と思い始めた。
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☆ Mathew Price, RHSP/RP (10'-8th)
11' Stats (GCL): W0-L0/4.50 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/2.0 IP/2 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/1 BB/3 K/1.50 WHIP/2.00 GO/AO
11' Stats (Low-A): W0-L0/6.75 ERA/1 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/1.1 IP/3 H/1 R/1 ER/0 HR/0 HB/1 BB/1 K/6.00 WHIP/2.00 GO/AO
評価:-。TJから今季中に復帰してきてGCL/Low-Aで3試合に投げた。来季はLow-Aで投げるかと思う。しばらくは先発で見てみるかな?
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☆ Keith Couch, RHSP/RP (10'-13th)
11' Stats (Low-A): W7-L5/3.54 ERA/28 G/18 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/6 GF/3 SV/137.1 IP/145 H/66 R/54 ER/11 HR/12 HB/19 BB/123 K/1.19 WHIP/1.13 GO/AO
評価:A。下層で意外なブレークを果たした1人。元々昨季のドラフトでも比較的上位(Top300程度)にランクしていたサイトもあったように、いわゆる有名選手以外のドラフト組の中では、期待度の高めな選手だった。今季は前半戦で、Ranaudoの後を投げるPiggy-backとして、しっかり仕事をすると、Ranaudoの昇格後はローテに入り、137.1 IP/19 BB/123 Kと、制球力の高さを見せた。シンカーボーラーでもあり、ゴロ率もまずまずで、来季次第ではなかなか面白い投手になるかも。一方、ヒットは良く打たれており、スタッフに関しては平凡。
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☆ Miguel Celestino, RHSP (10'-Acquired from SEA)
11' Stats (Low-A): W10-L6/3.84 ERA/27 G/27 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/140.2 IP/146 H/74 R/60 ER/8 HR/6 HB/33 BB/106 K/1.27 WHIP/1.30 GO/AO
評価:B。Bill Hall-Casey KotchmanのトレードのPTBNLという扱いで入団しましたが、昨秋のFILで95 mphを出し、BAからも組織のTop31に選ばれたことで期待度が上がっていた。フルシーズンデビューの今季は、4月にやや苦しむものの、次第に適応を見せ、後半戦はK/BBも大きく改善し、安定した活躍を見せた。長身から投げるシンカーでゴロを多く打たせている。やや被打率が高めだが、昨年に比べれば奪三振率も向上している。順調に成長した1年だった。
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☆ Kyle Stroup, RHSP (08'-50th)
11' Stats (Low-A): W6-L6/3.67 ERA/21 G/21 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/95.2 IP/101 H/44 R/39 ER/6 HR/4 HB/26 BB/75 K/1.33 WHIP/1.34 GO/AO
評価:B。08年のドラ50(全体最後のピック)ながら、ボーナス要求でスリップした、そこそこ有望な高校生投手だった。非常に大柄で、球威がある。昨季はACLで休みで、今季はSS-Aをスキップした。やや驚きのローテ入りで迎えた、最初の登板で素晴らしい投球を見せた後、大きく崩れ、4月は8.85 ERA。しかしそこから持ち直し、一度DL入りした後は、安定した投球を見せた。まだ奪三振率は高くないが、ゴロ率は良いし、意外と四球も多くない。
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☆ Tyler Wilson, RHSP/RP (08'-13th)
11' Stats (SS-A): W2-L3/3.99 ERA/7 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/29.1 IP/30 H/18 R/13 ER/3 HR/5 HB/7 BB/19 K/1.26 WHIP/1.00 GO/AO
11' Stats (Low-A): W4-L3/3.03 ERA/9 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/2 GF/2 SV/38.2 IP/36 H/14 R/13 ER/6 HR/2 HB/16 BB/19 K/1.34 WHIP/0.48 GO/AO
評価:D。ERAだけを見るとまずまずにも見えるが、K/BBも悪く、内容は今一つ。入団時は期待度の高い高卒投手でしたが。
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☆ Justin Erasmus, RHRP (07'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): W4-L1/1.11 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/3 HLD/12 GF/1 SV/40.2 IP/37 H/9 R/5 ER/2 HR/1 HB/11 BB/36 K/1.18 WHIP/0.83 GO/AO
評価:B。2年間をGCLで過ごし、今季XSTで開幕したが、6月になってLow-Aに呼ばれた。SS-Aをスキップしたことになるが、持ち前の制球で、しっかりとした投球を見せ、終盤はクローザーの1人を務めた。フライ比率が高いし、ねじ伏せるようなボールはないが、身体的に成熟して、少し球威は上がったようだし、しっかり三振も奪えている。
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☆ Scott Swinson, RHRP/SP: UDFAでの入団だが、10年のドラフト前は割と高く評価しているサイトもあった。時折先発を務めて、3.27 ERAとまずまず投げている。
☆ Charlie Rosario, RHRP: 23歳のドミニカン。AAに一度呼ばれて4試合二投げた。4月の出足は奪三振率も高く、良かったが、7月以降ボロボロ。
☆ Tyler Lockwood, RHRP: K/BBは非常に良かったが、被打率が酷い。頭数揃えで残るかリリースか。
☆ Mike Gleason, RHRP: チームトップの5 SV。2.88 ERAと良く投げたが、奪三振率は平凡。
☆ Andrew Jones, RHRP: 3クラスで1.42 ERA。奪三振率はイマイチだが、GO/AOは高い。
☆ Michael Olmsted, RHRP: NYM傘下をリリースされて、Ind. Leagueで投げていた右腕。24歳でLow-Aではあるが、1.59 ERA/28.1 IP/17 H/9 BB/44 Kは素晴らしい。
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[Hitters]
☆ Christian Vazquez, C (08'-9th)
11' Stats (Low-A): 105 G/392 AB/111 H/27 2B/3 3B/18 HR/198 TB/71 R/84 RBI/43 BB/84 SO/1 SB/1 CS/.283 AVG/.358 OBP/.505 SLG/.863 OPS/8 E
評価:A。過去3年、地味ながら少しずつ伸びてきたが、今季大きく成長してブレークした。ボールをまずまず見るし、18 HRを放ったパワーも印象的。最終的に.283というのは見栄えが良いが、かなりまとめ打ちで数字を伸ばしている印象が強く、もう少し好不調の波をなくせば、もっと良くなるかも。また8つのエラーは少し多いが、BAからSouth Atlantic Leagueの捕手でベストディフェンダーに選ばれたように、守備のツールも持っている。来季次第ではTop Prospectの仲間入りできるかも。
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☆ Carson Blair, C (08'-35th)
11' Stats (SS-A): 3 G/13 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/1 R/0 RBI/0 BB/6 SO/0 SB/0 CS/.231 AVG/.231 OBP/.308 SLG/.538 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 33 G/100 AB/19 H/8 2B/0 3B/3 HR/36 TB/12 R/9 RBI/14 BB/40 SO/0 SB/0 CS/.190 AVG/.287 OBP/.360 SLG/.647 OPS/1 E
評価:E。08年の契約後は良く打ったのだが、そこから捕手に転向して以降、あまり打てていない。レギュラーとしてまとまった機会を得られていないし、今季もC. Vazquezに阻まれた。一応ボールは良く見ているし、パワーも持っていそうなので、当てることができれば。来季もSwihartがLow-Aに来るようなら厳しい。
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☆ Michael Almanzar, 1B/3B (07'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 36 G/108 AB/21 H/3 2B/1 3B/1 HR/29 TB/8 R/9 RBI/8 BB/24 SO/2 SB/1 CS/.194 AVG/.246 OBP/.269 SLG/.514 OPS/3 E
11' Stats (High-A): 61 G/220 AB/40 H/8 2B/0 3B/2 HR/54 TB/18 R/15 RBI/9 BB/55 SO/3 SB/3 CS/.182 AVG/.223 OBP/.245 SLG/.469 OPS/10 E
評価:E。何の成長も見せてない。もうRule 5にかかる年齢でこれでは。
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☆ Travis Shaw, 1B/3B (11'-9th)
11' Stats (SS-A): 57 G/202 AB/53 H/13 2B/0 3B/8 HR/90 TB/33 R/36 RBI/34 BB/47 SO/3 SB/0 CS/.262 AVG/.371 OBP/.446 SLG/.816 OPS/9 E
11' Stats (Low-A): 2 G/9 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/1 R/1 RBI/1 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.400 OBP/.444 SLG/.844 OPS/0 E
評価:B。ケガでの離脱もあり、最終的に少し数字を下げたが、しっかりとボールを見るし、パワーがある、クラシカルなC-IFだ。さほどドラフト時の評価は高くなかったが、ここまでは大当たりだと思う。やや三振は多く、上でしっかりコンタクトできるかが問題。また3Bもまずまず動きは悪くないと言われていたが、9エラーは少し多い。
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☆ Sean Coyle, 2B (10'-3rd)
11' Stats (Low-A): 106 G/384 AB/95 H/27 2B/7 3B/14 HR/178 TB/77 R/64 RBI/60 BB/110 SO/20 SB/6 CS/.247 AVG/.362 OBP/.464 SLG/.826 OPS/20 E
評価:B。1月ごとに好不調を繰り返し、10年のドラフトでもトップクラスと言われたコンタクトに関しては、AVG .243/110 SOと上げきれなかったが、パワー・スピード・選球眼と、他のツールは存分に見せた。高卒から、直接Low-Aでデビューして、これだけ残せるのは素晴らしく、スケールの大きさを感じる。来季は是非コンタクトツールも見たい。
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☆ David Renfroe, 3B (09'-3rd)
11' Stats (Low-A): 107 G/387 AB/93 H/23 2B/3 3B/8 HR/146 TB/43 R/45 RBI/28 BB/106 SO/4 SB/3 CS/.240 AVG/.296 OBP/.377 SLG/.673 OPS/17 E
評価:C。1歳年下のCoyleと比べても全体的にやや劣る成績で、期待外れ気味だが、それでも昨年の状態を考えれば、少しずつ伸びている。8 HRはやや少ないが、23 2Bを放っている。17エラーは、多くの若い選手と比べると割と少なく、守備は伸びてるのかなと。来季もしっかりと伸びて、Middlebrooksに続けるか?
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☆ Xander Bogaerts, SS (09'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 72 G/265 AB/69 H/14 2B/2 3B/16 HR/135 TB/38 R/45 RBI/25 BB/71 SO/1 SB/3 CS/.260 AVG/.324 OBP/.509 SLG/0.834 OPS/26 E
評価:S。もはや説明不要でしょう。XSTでシーズンを開始するも、18歳にして、DSLから2クラスをスキップしてLow-Aへ。その直後は良く打ったが、7月は三振が増え、コンタクトに苦しんだ。しかし、そこで終わらないのが彼の凄さ。最終的にはAVG .260まで戻してきた。しかもたった265 ABで16 HR。将来的には3Bに移るとは言われるが、それでも規格外のパワーだ。またこの年齢にしては四球もしっかり選んでいる。文句なしでしょう。成長と共に、三振が減ってくれば自然とAVGも上がるはず。盗塁は多くなく、やはりスピードは売りではないか。またエラーはさすがにかなり多い。
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☆ Brandon Jacobs, LF (09'-10th)
11' Stats (Low-A): 115 G/442 AB/134 H/32 2B/3 3B/17 HR/223 TB/75 R/80 RBI/43 BB/123 SO/30 SB/7 CS/.303 AVG/.376 OBP/.505 SLG/.881 OPS/4 E
評価:A。昨秋かなり成長を見せ、今季のブレイク候補に挙げられていたが、予想以上に順調なフルシーズンデビューを飾った。開幕直後から、BrentzやC. Vazquezらと好調に打ち続け、シーズン終盤は少しペースが落ちたものの、AVG3割をキープしてシーズン終了。17 HRに加えて、30 SBとスピードのツールも十分であることを示した。荒削りと言われた入団時から、今季は43 BBを選ぶまでディシプリンも成長しているし、オフェンスに関しては素晴らしいポテンシャルがある。今季中に上に行けた気がするが、123 SOと三振が多いので、来季はその改善にも期待したい。
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☆ Jackie Bradley Jr., CF (11'-1st Supp.)
11' Stats (SS-A): 6 G/21 AB/4 H/0 2B/0 3B/0 HR/4 TB/5 R/0 RBI/4 BB/5 SO/0 SB/2 CS/.190 AVG/.320 OBP/.190 SLG/.510 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 4 G/15 AB/5 H/1 2B/0 3B/1 HR/9 TB/2 R/3 RBI/0 BB/3 SO/0 SB/0 CS/.333 AVG/.333 OBP/.600 SLG/.933 OPS/0 E
評価:-。もう少し早く契約してデビューしてもらいたかったが、一応少ないサンプルながらもまずまずのデビューを飾っている。しっかりボールを見ているし、まずまずパワーもありそうだ。しっかりAVGを残せれば、昇格は早いでしょう。
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☆ Felix Sanchez, CF/RF (08'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 119 G/455 AB/106 H/13 2B/4 3B/0 HR/127 TB/81 R/29 RBI/43 BB/130 SO/55 SB/10 CS/.233 AVG/.314 OBP/.279 SLG/.593 OPS/9 E
評価:D。55 SBは傘下No.1。傘下に数いるトップクラスのスピードスターの中でも断トツと言われるスピードを見せた。しかし、時々好調な期間はあるものの、基本的にコンタクトに苦しみ、三振が非常に多かった。455 ABで0 HRとやはりパワーはないし、しっかり当てられないと使いどころが難しい。
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☆ Henry Ramos, CF/RF (10'-5th)
11' Stats (Low-A): 85 G/332 AB/87 H/17 2B/4 3B/5 HR/127 TB/40 R/43 RBI/17 BB/76 SO/15 SB/6 CS/.262 AVG/.299 OBP/.383 SLG/.682 OPS/7 E
評価:B。プエルトリコの高校出身の昨季のドラフト選手だが、こちらもXSTで開幕を迎えたのち、Brentzの昇格もあって、2年目にしてLow-Aに来た。昨季はまずまず四球を選んだけど、さすがに荒削りと言われるだけあって、今季は四球は減った。コンタクトも、All-Star後はAVG .275。Home/AwayでHomeのスプリットが悪く、この辺が改善されれば、もっと上がってくるかも。パワーも期待されたほどには発揮できていないが、ツールはあるはず。今季はF. Sanchezを差し置いて、CFで使われる場面が増えたし、スピードも比較的ある。磨いていけば、伸びしろは大きそうだ。
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☆ Lucas LeBlanc, RF/LF/CF (10'-11th)
11' Stats (GCL): 5 G/11 AB/4 H/1 2B/0 3B/0 HR/5 TB/0 R/0 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.364 AVG/.462 OBP/.455 SLG/.916 OPS/0 E
11' Stats (SS-A): 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/3 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS/0 E
11' Stats (Low-A): 61 G/238 AB/53 H/8 2B/3 3B/1 HR/70 TB/28 R/31 RBI/7 BB/69 SO/10 SB/5 CS/.223 AVG/.257 OBP/.294 SLG/.551 OPS/2 E
評価:E。JC出身とは言え、結構な額を払った選手の割には光らなかった。三振が多く、また途中離脱した。パワーやスピードはまずまずありそうだし、小粒ながら5ツールというのもわからなくはないが。OFはライバルが多いし、来季しっかり成績を残さないと埋もれてしまう。
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☆ Matty Johnson, RF/CF/LF (10'-UDFA)
11' Stats (SS-A): 32 G/109 AB/35 H/6 2B/1 3B/0 HR/43 TB/21 R/8 RBI/16 BB/17 SO/15 SB/1 CS/.321 AVG/.417 OBP/.394 SLG/.812 OPS/1 E
11' Stats (Low-A): 28 G/90 AB/26 H/1 2B/1 3B/0 HR/29 TB/17 R/6 RBI/13 BB/18 SO/4 SB/4 CS/.289 AVG/.385 OBP/.322 SLG/.707 OPS/0 E
評価:B。厚い選手層に阻まれ、SS-Aスタートとなったが、さすがにここではレベルの違いを見せて、Low-Aに昇格。こちらでもそこそこしっかり当てている。やはりパワーはないものの、スピードはさすがで、それに選球眼も良さそうだ。BOSはInd. Leagueから積極に獲るし、Navaや一昨年のR. Rodriguezといい、これらの選手はよくやっている。OFだし、成績を残せばチャンスは出てくるだろう。ガンバって欲しい。
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☆ Wilfred Pichardo, RF/CF (06'-Int. FA)
11' Stats (Low-A): 26 G/94 AB/29 H/7 2B/1 3B/0 HR/38 TB/9 R/5 RBI/2 BB/23 SO/6 SB/3 CS/.309 AVG/.323 OBP/.404 SLG/.727 OPS/1 E
11' Stats (High-A): 23 G/86 AB/21 H/4 2B/1 3B/0 HR/27 TB/8 R/6 RBI/3 BB/28 SO/2 SB/5 CS/.244 AVG/.272 OBP/.314 SLG/.586 OPS/0 E
11' Stats (AAA): 1 G/1 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS/0 E
評価:D。Low-A/High-Aでの成績を見る限り、それなりにコンタクト自体は悪くなさそうだが、とにかく厚い選手層で、まとまった出場機会を得られていない。年齢的にもそろそろ曲がり角か。
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☆ Jayson Hernandez, C: SS-Aでは序盤まずまず打ったが、最終的には平凡。Ranaudoの高校の時の相棒らしい。
☆ Drew Hedman, 1B/LF: ぼちぼち打ってるが、下層の控えでしかない。
☆ James Kang, IF: 下層の控えIF。当然打てない。
11/09/08 Game133 @ Toronto Blue Jays

<”救う太郎”(じゃなくてハム太郎)>
Overall : NYYがBALに2試合連続サヨナラ負けをしただけに勝ちたかったですけどね~。先発A. Millerはこの前の2回ほどの好投はやはりまぐれか、と思うような投球で5回5失点。まぁTORはルーキーが多いし、データが少ない打者がノンプレッシャーでガンガン振って来たわけだし、Miller、Bowden、Doubrontと、言ってみれば二線級が投げているわけで、ある程度失点するのは当たり前。
それよりも、今シリーズの第2戦のように格下の相手からは「もういいよ」、と言うくらい打つのに、相手エースが出てくる肝心な試合では、1回1アウト3塁から先制点も取れず、ブレーキとなった3~5番と、対左だからと休みを取らされた本来の3番が問題。
まぁ投手陣も、BeckettとPapelbon、あとWake(コマンドと言う言葉が当てはまるかわからないし)以外、全員コマンドについて、今オフに一からやり直して来いと言いたいけど。以下、目立った選手のレポートです(毎日試合を見てないので、あくまでその試合での個人的な感想)。
Andrew Miller : この前の2試合では95 mphくらいまで出てたと思うけど、今日はまた90~92 mph、最速で93 mphというところだった。前回の登板での失敗から、四球を怖がっているのか、置きにいくようなボールがほとんどで、球速もムーブもなかった。カウントが不利になると、「ストライクを取らないと」、と思うのかもしれないが、ど真ん中に甘い速球を投げれば、そりゃ若い打者は喜んで振ってくるよ。
一方、ストライクゾーン低めギリギリから落ちるようなボールを審判が良くストライクを取ってくれたこともあり、カーブはまずまず効果的だった。球速は76~78 mphといったところで、変化などを見ても、やはりスライダーというよりも、カーブかスラーブに見える。まだ何球かはスッポ抜けてたし、また低めに投げている時も、左右のコースへのコマンドはイマイチで、J. P. Arencchibiaに打たれたボールも、低めを上手く救われはしたが、コース的には甘かった。
84 mph前後のチェンジアップは相変わらず変化が小さいが、前にも一回書いたけど、速球と思って振ってくれてるのか、サードピッチとしては機能していると思う。1回にJose Bautistaを詰まらせたボールも、NHKではカッター?と言っていたけど、チェンジアップかとも思えた(やや3B側のカメラなので、よくわからなかったが)。あと、これも初回あたりかなり眠かったので、はっきりとわからないが、途中から少しアームスロットが下がって良くなった気がしました。
Michael Bowden : Eric Thamesへの1球は完全に浮いた失投だったけど、それ以外はかなり良かったと思う。凄く久しぶりに見たんだけど、言われてたように、リリーフに移って、速球はかなり安定して球速が出るようになった。91~94 mphというところで、相変わらずさほどムーブしないけど、真上から投げおろすし、低めに投げているときは、そこそこ打者を押し込めていた。ただThamesへのボールのように高めに投げると、いわゆる伸びるハイヒーターのようなボールではないので、簡単に持って行かれてしまう。また投げ方のせいか、左右へのコマンドは今一つで、今日はスライダーが効果的だったから良いけど、スライダーを見逃されると苦しくなる。
スライダーは非常に良かった。84~88 mph程度で、かなり球速もあるし、右打者の外角低めに安定して投げられていて、多くの空振りを奪っていた。左打者のThamesへも、内角のボールで空振りさせていたし、尚更失投が悔やまれるが。左にはやや変化が小さく、球速もより出ていた感じで、カッター気味に投げているのかも。対左が弱点と言われるだけに、左打者の外角から鋭くストライクゾーンへ曲げたりできれば、もっと有効になるかも。
チェンジアップは何球か投げていたと思うが、数年前からチェンジアップを叩きつけるような場面を何度も目にするし、あまり伸びていない。リリーフなんだし、チェンジアップを諦めて、スプリッターを覚えても面白いと思うのだが。今日の登板を見る限り、来年の希望が0ではないかもと思った。対右ではそれなりに投げそうだし、少なくとも今季のWheelerの役くらいなら務まるかと思う。ただ低めに集めるのが命になりそうだし、回を跨ぐのは微妙かもしれない。
Felix Doubront : やはりコースを突くところまでいってはいないが、速球は安定して94,95 mphを出すし、高めはやや抜けているけど、ストライクゾーンの低めには来ていた。ただその割には簡単に打たれていた印象。ややクローズドなフォームで投げ、ボールの出所を隠すと言われてはいるが、個人的に、何となく打者がタイミングの取りやすいリズムで投げている気がする。球速はあるが、フラットなボールだし、1、2、3のタイミングで速球を狙われると打ちやすいのでは?もう少しコマンドを磨かなければいけないのは確かだが、足を上げたあと、少しタメを作るなどしてみても、とも感じた。
カーブは今日はほとんど投げなかった(か自分が見逃しただけか?)が、チェンジアップ(と思うボール)は低めに良く落ちていた。カーブも随分進歩したけど、せっかくいいチェンジアップを持っているのだし、もっと有効に使って欲しい。
Jacoby Ellsbury : 何となく、チーム状況も状況だし、自分の成績的にも、「俺が俺が」的にならないかな、とちょっと思っていたが、打点を挙げた打席では、外角をしっかり逆方向に打ったし、あまり心配は必要なさそう。今季は良いところでHRを打ってるけど、やはりしっかり塁に出ていくことが役割だし、しっかりボールを見て、引っ張り過ぎないようにしてくれれば。あとは、守備は随分向上してるけど、やっぱり一歩目のボールの読みはまだ怪しい場面もありますね。
Marco Scutaro : 今オフにType B以上になりそうだし、ドラフトピックと、と思っていたけど、オプション行使した方がいいなと思い始めた。肩の状態が悪くて送球が不安定な時期もあったけど、健康なら安定感抜群。今日は初回から守備のキレも抜群だったし、Casey Jansenの代わり端の速球を、狙い澄まして三遊間に弾き返したタイムリーは見事だった。やはりバットコントロールが素晴らしく、当てるのは上手い。それだけに、初回のノーアウト2塁で犠牲バントはちょっと残念だった。Millerだし、1点をちまちま取りにいくよりは、しっかり当てれるScutaroにヒッティングをさせて、チャンスを広げて欲しかったのだが。
Rickey Romero : 実は02年のドラフトでBOSが指名したけど、Cal. State, Fullertonに進学された選手。Minorではイマイチだったけど、MLBに到達してからは目覚ましい進歩ですね。かなり変化球を多く使うと聞いてたけど、速球も95 mphくらいまで出ているし、変化球は失投が少なくて、安定して低めに集められる。やっぱ投手はコマンドですよ。ただ本当にズバ抜けたボールがないから、AL-Eastを苦手としているのもちょっとわかる。今日も、低めのカーブを取ってくれる審判で、かなりスイスイ投げているはずだったけど、それでも7回投げ切れずに、120球近く投げた。かなり慎重に投げている印象はある。今日は抑えられるかなと思ったけど、最後捉えて終わったのは、次回の対戦を考えても良かった。
Brett Lawrie : 噂には聞いていたけど、やはり穴のない素晴らしい打者ですね。SEAのDustin Ackleyもそうだけど、どこに投げても打たれそうな気がするし、ボール球は振ってくれない。嫌な打者になりそうです。Ackleyは名門カレッジ出身なので、わからなくはないけど、08年の高卒で、この完成度とは恐れ入る。カナディアンだし、TORの中心選手になって行くでしょうね。Shaun Marcumも良い投手だけど、再建期のTORにはフィットしないし、TOR-MILのトレードはWin-Winの良いトレードでしたね。ただ守備はまだグラブ捌きが怪しいですね。反応もイマイチだそうだし、しばらくは3Bで使い続けるでしょうが、どうなりますかね。
11' Minor League Season Memo -9/5~9/10-
AAAはPOに進出したので、それ用の記事を作りました。Prospectが少なくて、勝ってもあまり興奮しませんが、せっかくですし、優勝を目指して欲しい。前記事はこちら。
○ 9/7
[AAA] : LHP Royce RingがPortlandにPM。
[AAA] : RHP Tony Penaがロスター入り。
[AAA] : RHP Brandon DuckworthがDLから復帰。
[AAA] : RHP Charlie HaegerがPortland (AA)から移動。
[AAA] : IF Tony ThomasがDLから復帰。
[AAA] - Postponed (Rain)
○ 9/8 ~AAA Semi-Final Game2
[AAA] - Box
雨で1日日程が遅れてスタート。M. Foxが6.0 IP/5 H/3 ER。Larsに第1号が出るも、マルチなしで、2-4で敗戦。相手のLehigh Valleyは先発のDave Bushを始め、ほとんどがMLB経験者ですな。
○ 9/9 ~AAA Semi-Final Game3
[AAA] : RHP Scott Atchisonがコールアップ。
[AAA] : LHP Royce RingがPortland (AA)からPM。
[AAA] : UT Drew SuttonがWaiverを通過し、ロスター入り。
○ 9/10 ~AAA Semi-Final Game3
[AA] : UT Ryan KhouryがPawtucket (AAA)から移動。
○ 9/7
[AAA] : LHP Royce RingがPortlandにPM。
[AAA] : RHP Tony Penaがロスター入り。
[AAA] : RHP Brandon DuckworthがDLから復帰。
[AAA] : RHP Charlie HaegerがPortland (AA)から移動。
[AAA] : IF Tony ThomasがDLから復帰。
[AAA] - Postponed (Rain)
○ 9/8 ~AAA Semi-Final Game2
[AAA] - Box
雨で1日日程が遅れてスタート。M. Foxが6.0 IP/5 H/3 ER。Larsに第1号が出るも、マルチなしで、2-4で敗戦。相手のLehigh Valleyは先発のDave Bushを始め、ほとんどがMLB経験者ですな。
○ 9/9 ~AAA Semi-Final Game3
[AAA] : RHP Scott Atchisonがコールアップ。
[AAA] : LHP Royce RingがPortland (AA)からPM。
[AAA] : UT Drew SuttonがWaiverを通過し、ロスター入り。
○ 9/10 ~AAA Semi-Final Game3
[AA] : UT Ryan KhouryがPawtucket (AAA)から移動。
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