2026年7月12日日曜日

26' Draft Results - Day 2

ドラフト初日を勘違いするという失態でしたが、2日目用の投稿です。ドラ4はRanger Suarezとの契約で喪失。ドラ5~20まで。ドラ5ではそろそろ投手が欲しいところ。


[26' Draft Day 2 Results (July 12, 2026)]

5. Lucas Davenport, RHP, Baylor (rJr.)

B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 230
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: 優れた体格で、速球は92~95 mph、最速96~98 mph。アームスロットは低めでエクステンションも良い。80 mph中盤のタイトなスライダーにチェンジアップも。数字はもう一歩だが、内容的には悪くないし、もう一歩球威を伸ばせれば。


6. Brett Lanman, LHP, Abilene Christian (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-5
Weight: 230
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #307

Comments: やや四球は多めだが、ワークホースの先発として活躍。速球は90 mph程度から最速95 mph。カッター、チェンジアップ、カーブと投げる。エリートなエクステンションはPayton Tolleを思い出す。


7. Kide Adetuyi, LHP, Florida Atlantic (rSo.)

B/T: R-L
Height: 6-1
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #442

Comments: ここ最近の傾向からすると小柄気味な選手。低いアームスロットからクロスファイヤー気味に投げ、速球は90 mph前後から最速92 mph。スィーパーとチェンジアップを投げる。チェンジアップもポテンシャルがある。フレッシュマンの時はTJ。


8. Josh Volmerding, LHP, Cal Poly (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-4
Weight: 210
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: 80 mph中盤のブレイキングボールを多く投げる投手。速球は最速95 mph。


9. Martin Shelar, OF, Marist School, GA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 205
Commitment: Mississippi State
Ranking: MLB #175/BA #125

Comments: Tyler O'Neill (BAL)によく似たアイアンマンボディー。HS全体でもトップレベルのパワーポテンシャル。Baseball Prospectus誌ではどうやら全体#13と非常に高く評価されている模様。木のバットでも良いコンタクトとパワーを見せており実戦向きの選手かも。C-OFタイプではあるがチームはCFの可能性も見ているよう。


10. Kaleb LaFavor, RHP, Bishop Heelan HS, IA (HS)

B/T: L-R
Height: 6-7
Weight: 195
Commitment: Iowa
Ranking: BA #461

Comments: 若い選手で速球はすでに最速95 mph。筋肉が付けば90 mph中盤を安定して投げそう。スライダーはさほど球速がないが、変化が大きくスピンも多い。チェンジアップも投げる。Jim CallisさんがJacob Misiorowski (MIL)に似ていると評しているのは楽しみ。


11. Wills Maginnis, 3B/SS, Georgia State (So.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: 来季はArkansas大へトランスファー予定。トランスファーポータルでは高めの評価だったようで、来季は評価を上げる可能性。SSで指名されているが、フレッシュマンでは1B、今季は3BがメインのIF-UT。ラインドライブヒッタータイプだが、パワーポテンシャルもまずまず。


12. Jacob Webster, SS, Oak Hills HS, CA (HS)

B/T: S-R
Height: 6-4
Weight: 190
Commitment: Loyola Marymount
Ranking: None

Comments: フットボールでも期待されている選手のよう。あまり情報がなく、原石のアスリートタイプだろう。投手の経験も。


13. Mason Lei, RHP, Illinois-Chicago (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 220
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: あまりレポートのない選手だが、チームでは先発で成績も良い部類。長身もトレンド。速球は90 mph程度。


14. Jase Evangelista, RHP, Nevada-Las Vegas (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 200
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: リリーフ選手。制球は悪くなさそうだが、結果はあまり出ていない。最速は97 mph程度まで出ているよう。


15. Chase Frey, LHP, Grand Canyon (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-6
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: 長身の先発投手。毎年チームを変えており、来季はOregon大へトランスファーの予定だった。


16. Colton Coates, SS/3B, Louisiana Tech (Jr.)

B/T: S-R
Height: 6-0
Weight: 195
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: スリーパーの可能性とも。パワーはもう一歩だが、優れた選球眼とコンタクト。SSと3Bで多くプレーしている。複数のチームが興味を示していたよう。


17. Alex Kranzler, RHP, Vanderbilt (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: Vandyのブルペンで実績を残しているがスウィングマンだった今季はもう一歩。95 mph前後、最速96~97 mphのシンカーがメインピッチ。


18. Ethan Offing, OF, Dutch Fork HS, SC (HS)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 195
Commitment: Clemson
Ranking: BA #377

Comments: やや変化球に弱いが、優れたアスリートでパワーポテンシャルもある5ツールタイプ。CFに留まる可能性。基本的にはダメ元ピック。


19. Luis Calderon, RHP, El Shaddai Christian HS, PR (HS)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 155
Commitment: Alabama State
Ranking: None

Comments: 非常に細いが最速92 mph。スライダーへのフィールもある。


20. Aiden VanDehatert, LHP, Dallas Baptist (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None

Comments: 今季チームへトランスファー。リリーフ中心で三振は多く奪ったが安定感を欠いた。来季はVirginia工科大へトランスファー予定。


[Summary of Day 2]

トップピックにJake Schaffner (SS, Rd.1)を選んだのにはボーナスを浮かせる目的もあったよう。真実かは不明だが、メディカルの提出を拒んだ?という話もあり、$1.5M近くスロットから浮かせる可能性も。(スロットの70%?75%?はオファーしないと決裂した時に補償が無くなるので$1.2M程度?)

それもあって、Jace Mataczynski (SS, Rd.3)と、もう一枚くらいはオーバースロットの可能性のある選手の指名がありそうと言われていたが、おそらく大部分はMartin Shelar (OF, Rd.9)に使うことになりそう。

Ethan Offing (OF, Rd.18)は基本的にはバックアッププランと見られ、チームは19人の指名選手の内、17~18人の契約を見込んでいると。ドラ10以内は契約予定とのことなので、Offing以外に契約できないとしたらソフモアのWills Maginnis (SS, Rd.11)かあとはHSのJacob Webster (SS, Rd.12)だろうか。

昨年投手を多く獲り、またチーム的にも生え抜きの先発を多く抱え、充実していることもあってか、今季の投手はLucas Davenport (RHP, Rd.5)かJacob LaFavor (RHP, Rd.10)が最大とやや小粒。HS投手の後者は伸び代があるだろうし、大物はいないが、長身とエクステンションを重視して数撃ちゃ当たる作戦もそれなりに奏功して来ている点もあるだろうか。

基本的にはSchaffner、Owen Hull (OF, Rd.CBB)、Mataczynski、Shelarの野手4枚にオールインであとは掘り出し物狙いというイメージで良いだろう。

Shelarの指名は悪くないし、育成の腕にも依存するだろうが、位置とスロットからはボチボチという印象にはなった。60/100。

9 件のコメント:

ソウシ さんのコメント...

今年もドラフトの情報ありがとうございます。
初日の状況だと今年は全然ダメか?と思ってましたが最終的には悪くないみたいですね
後はここからチームの主力になってくれる選手&トレードで有益になってくれる選手が多く出てくれれば

ちなみに前半戦いい意味でまさかの借金2で折り返し
これもア・リーグ最少失点の投手陣のおかげですね
得点はア・リーグ最少なんですが・・・ただ昨年と違いエラーが少ないのはいいですね

匿名 さんのコメント...

売りに出るべきです。毎度決断が中途半端なので

BOS好き さんのコメント...

今年もドラフトの情報をありがとうございます。
個人的には70-75ぐらいの評価ですかね。
Schaffnerはランキングは低いですが優れたコンタクト能力+走塁能力+SSの守備の上手さ+成長の余地、と何故ここまでランキングでは低かったのか分からない程良い選手に思えます。
肩の弱さはMLBでも肩の弱いSSの守備の名手もたくさんいますしあまり関係が無い気がします。
Shelarも良いオーバースロットの選手だと思います。
高校生で打球速度の最速が115mphだそうでパワーに期待したいです。
でもあと一人くらいオーバースロットの選手を指名して欲しかったです。

匿名 さんのコメント...

2024年12月にギャレット・クローシェをレッドソックスへ放出したトレードで獲得した4選手全員がメジャーデビューを果たしました。オールスターでもワカやエドワルドロドリゲスがなげたり、元レッドソックスの活躍が目立つ。悲しきレッドソックスのチームの行方。

フェンウェイパーク さんのコメント...

ルーキーBenettが6回1安打無失点、打線も長打、逆方向狙い、バント、積極走塁等で、地区首位TBに10-0圧勝!
10連勝達成で五割復帰にあと一つのところまで来ました。みんな生き生きプレーしてますね☺️

ララ さんのコメント...

ソウシさん

ちゃんと契約もできたし、ShelarやLaFavorの将来の期待値もあってバランスは取れたかなと思います。

生え抜き左腕3人に、Suarezも良かったですが、ベテランGrayが安定していて素晴らしいです。

今季で出て行けるので、一時期はトレード待ったなしでしたが、今となってはむしろ延長してもとも。そこまでは高くならないだろうし、精神的支柱にもなれるし。

ララ さんのコメント...

フェンウェイパークさん

今日のTBで連勝できたら本物ですね。Contrerasも戻ったし、良い感じです。

ソウシ さんのコメント...

ララさん

確かに投手ではGray、Chapman 野手ではContrerasとなら1、2年さらに契約しても良さそうですね
Contrerasと延長契約してCasasの調子が戻ってくれれば吉田は来季そうそうDFAされそうですが
Oviedo、Sandovalは是非トレードの駒として役立ってほしいんですがOviedoの現状はどうなんでしょう?

ララ さんのコメント...

ソウシさん

Casasはなかなか計算できない状況にはなって来てますし、Duranがトンネルから出てこない状況から吉田の現時点での戦力としての価値はそこまでは悪くないものの、他の確定している選手の顔ぶれからして、もう一歩パワーの可能性を入れたいとなったときにDHやLFでポジションが被りがちなのがネックですね。

Oviedoはそろそろ投げ始めるような話だったかと。