1日勘違いしており、せっかくの1日目をリアルタイムで見逃しましたが、取りあえずまとめです。
[26' Draft Day 1 Results (July 11, 2026)]
1 (#20). Jake Schaffner, SS, North Carlona (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 200
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #75/BA #98
Comments: パワーはあまりないが、優れたコンタクトとディシプリン。スピードに関しては元々の見立てよりよく成長しており、走塁面でもチームに貢献できる選手になった。守備面はファンダメンタルは申し分ないが肩はイマイチで2B向きとも。
CB-B (#67). Owen Hull, OF, North Carolina (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #67/BA #60
Comments: 最初の2年はGeorge Mason大でプレー。昨年、今年と飛躍的に数字を伸ばしている。優れたフィジカルと運動能力を持つが、ややスウィングメカニクスがギクシャクしており、バットスピードは平凡。ボールを上げるのもさほど上手くない。多少の矯正で平均以上のゲームパワーを示す可能性はあるが。肩はイマイチ。今季から移ったCFではしっかりとプレーしており、留まる可能性はある。
3. (#96). Jace Mataczynski, SS, Hudson HS, WI (HS)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Commitment: Auburn
Ranking: MLB #131/BA #102
Comments: 6'3"~6'4"の優れたフィジカルから素晴らしいスウィングスピードを持ち、プラスのパワーポテンシャルがあるが、スウィングには矯正すべき点が多く、そのパワーを生かせるだけのコンタクトスキルを身に付ける必要がある。寒くてややコンペティションのレベルが劣る地域からの出身という点でも磨き残しが多い。長身だが、スピードは申し分なく、SSでプレーできるツールは持つ。上限は高い。
[Summary of Day 1]
ピック位置的にもここ数年続いた、シュアなTop 10候補がスリップする可能性は無かったが、#20で各誌のTop 50にも入らない選手の指名というのはイマイチ感が強い。
Jake Schaffnerはセーフティーなハイフロアー選手で、高いコンタクトスキルで、2Bになりそうということで確かに今季のMLBロスターから考えるとフィットしているようには思えるが、Marcelo Mayerに、マイナーにはFranklin Arias、その次もHenry Godboutとそれなりに見えてきているパイプラインがあり、特にGodboutとはかなり立ち位置が似る。Schaffnerは左打者という点は魅力はあるが。
昨年はこれでもかと投手を獲った反動なのかもだが、続く2ピックも野手へ。Owen Hullは、スウィングを矯正できて、バットスピードが上がれば今の位置よりも上に行けるポテンシャルがあり、まずまずのピックだと思える。Schaffnerとカレッジのチームメイトというのもプラスの要因になる可能性も。
右打ちの方が好ましい感はあったが、Jarren Duranの先行きは不透明で、Wilyer Abreuも契約上はそれほど長くいないかもしれず、Roman Anthony、Ceddenne Rafaelaを軸にもう一枚という絵にはフィットする選手か。
Jace MataczynskiはHSのSSということで、野手3枚という中ではバランスの取れたピックか。打てるようになるのか、という点でややリスク対リターンの期待値が悪いように見えるが、それなりにメカニクス矯正に自信を持っているのなら無い選択肢ではないか。上の2枚で多少浮き気味になるのなら、もう少し要求の高そうな選手でも良かった感はあるが。
1日目はやや好みではない結果。55~60/100くらいか。Hullはスロットくらいになりそうで、ShaffnerとMataczynskiの合計で少し浮き、明日もう一枚くらいTop 150レベルの選手を獲れるなら、ドラ2とドラ4が無い中では60~65/100くらいの評価になる可能性はあると思う。
2026年7月12日日曜日
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