交渉デッドラインが過ぎて、雑多ですが、ドラフトの結果をまとめておきます。最後はちょっと適当ですが、時間があればまた見直すかも。
[Draft 09' Signed Picks]
1. Reymond Fuentes, OF (GCL) : 荒削りですが、打てて、アスレティックなCF。Ellsburyタイプ。
2. Alex Wilson, RHP (SS-A) : 被打率、四死球が少ない。90 mph後半を出せて、スライダーもいい。いずれはリリーフ?
3. David Renfroe, SS/RHP (Yet to debut) : 多分野手になる。アメフトのQBも務める、大柄なアスリート。パワーポテンシャルも高く、SSに残れるならとてもいい。スピードは平均的ですが、グラブ捌きは評価されている。
4. Jeremy Hazelbaker, CF (Low-A/SS-A) : 今のところ、パッとしない。アスレティックで打てるという評判。
5. Seth Schwindenhammer, LF (GCL) : パワーのある両翼タイプ。今のところ苦戦。
7. Madison Younginer, RHP (Yet to debut) : 90 mph後半の4シームを持つ、ハイポテンシャルなファイヤーボーラー。レパートリーも多く、上手く育てばフロントラインの可能性だが、メカニクスに難ありで、リリーフと見るスカウトも。
8. Shannon Wilkerson, RF (Low-A/SS-A) : 早打ちですが、打てるRF。上のレベルでも打てるなら面白いピック。
9. Kendal Volz, RHP (Yet to debut) :デッドラインの17日に契約。重いシンカーとスライダーを持ち、Team USAのクローザーを務めた選手。メカニクスに苦しんでいますが、これが克服できるなら、支配的なリリーフになれる。
10. Brandon Jacobs, RF/LF (GCL) : 荒削りだが、パワーポテンシャルの高い両翼タイプのOF。アメフトのRBも務め、アスレティック。
11. Jason Thompson, SS/2B (GCL) : アスレティックなM-IF。スティールピックと言えます。スピードや守備力を評価されており、昨季ドラ2のGibsonに似ていると思います。
12. Michael Thomas, C (Low-A/SS-A) : まずまずのパワーに、守備や肩などの評価が高めの捕手。あまり大きく育ちそうでもないですが、今季契約できた唯一の捕手のピック。
13. Chris McGuiness, 1B (SS-A) : 騒がれるような大物ではないですが、パワー、コンタクト、選球眼のバランスのとれた1B。地味ですが、まずまずのProspectになるかも。
14. Willie Holmes, LF/3B (SS-A) : 早打ちですが、SS-Aでまずまず打っています。守備は良くないので、体格に見合ったパワーが欲しいところ。
15. Michael Bugary, LHP (SS-A) : 左腕ではトップピックですが、伸びしろはあまり大きくなさそう。そこそこいいスライダーを持つので、対左で期待か。
18. Renny Parthemore, RHP (Yet to debut) : 思ったより低額で穫れた、スティールピック。将来性はかなり高く、長身なので、もう少し体重が増えてくれば面白い。
19. Tom Ebert, RHP (SS-A) : TJ後ということもあって、今のところあまり良くないですが、大柄で、まずまずのリリーフになれるかも。
20. Alex Hassan, RF/RHP (SS-A) : 当初は投手と考えられていましたが、サマーリーグで打者としてまずまずよく、SS-AでもOFを務めています。アスレティックだし、よく打っている。
22. Jordan Flasher, RHP (SS-A/GCL) : 彼もTJをやっています。90 mph中盤まで出るFBにカーブが良い。
23. Chris Court, RHP (Yet to debut) : 契約後、肩でメディカルに引っかかり、まだデビューしていません。元捕手。
26. Miles Head, 3B (GCL) : 下位では最大のスティールピック。高いパワーポテンシャルを持ち、かなり期待度は高いです。肩が強く、動きも滑らかですが、1Bに移る可能性もあり。
28. Eric Curtis, RHP (Yet to debut) : 捕手でしたが、BOSが投手としてピック。90 mph中盤まで出せる肩の強さがあり、リリーフとして期待。
30. Jeremiah Bayer, RHP (SS-A) : 年齢が高い右腕。今季末には24歳になります。グラウンドボールピッチャー。
31. Timmy Webb, LHP (Yet to debut) : 結局左腕はBugaryとこのWebbの2人だけ。スピードはあまりなく、彼もリリーフだと思います。
41. Kyle Rutter, RHP (SS-A) : 今ドラフトのリリーフ右腕では、今のところ一番成功しています。サイドアームで、まずまず印象のいいピック。
47. Jordan Sallis, 2B (GCL) : あまり期待度の高くない2B。GCLのM-IFはThomsonやRenfroeとの契約が難航しそうだったので、ロスターを埋めたかったのかなと思います。
50. Drew Hedman, 1B/LF (SS-A) : スウィングスピードに欠け、あまりポテンシャルは高くないです。LFにもトライ。
UD. Sean Killeen, C (SS-A) : ドラ30のBayerの同僚。守備力はあるが、打撃はダメ。
UD. Drew Dominguez, 2B/SS (SS-A) : アスレティックなM-IF。カレッジでは結構打っているが、打撃はあまり良くなさそう。
UD. Chez Angeloni, RHP (GCL) : あまり大きな可能性ではないリリーフ右腕。まずまず投げています。
UD. Dan Butler, C (SS-A) : Chenのケガがあって獲得した捕手。打てそうにない。
UD. Doug Wogee, RHP (GCL) : GCLでリリーフ。アスレティックだとは言われています。
[Draft Summary]
ドラフトに$10M以上費やした昨季とは打って変わり、今季はわかっているだけで、ボーナスは$6.7M前後、総額でも$7M以下でしょう。これは、Int. FAのJose Iglesiasに$8M以上使ったりした影響や、やや薄めのドラフトだったこともあるでしょうが、それなりにMinor層に自信があることも大きい気がします。下位でもう少し積めば穫れた選手もいるでしょうが、真のSuper Prospectになりそうな選手はいなかったし、あえてムリはしなかったように思います。実際、ドラ1も早々に決め、デッドラインに数日残して、ノルマはほぼクリアー。深追いはしませんでした。
例年通り、ドラ10付近までは、ハイポテンシャルな選手をしっかりピック。ドラ6のBranden Klineに逃げられましたが、それ以外はドラ15までしっかり確保。十分にしっかりしたドラフトが出来たと思います。RHP : 10人、LHP : 2人、C : 1人、1B : 2人、2B/SS : 2人、3B : 1人、OF : 7人の合計26人と契約(UDFAは除く)。高卒はポテンシャルの高い7人。
ちょっとOFに偏っている印象が強く、逆に1B/3BやC、LHPは薄いです。ドラ1のFuentesの代わりにARIにドラ1sでピックされた3B Matt Davidsonを指名したり、4巡目のHazelbakerの代わりにTBにドラ4でピックされた、C/3B Luke Baileyのような選手をピックできていればもっとバランスが良かったようにも。
それでも、アスレティックなRenfroeをドラ3で穫れたし、Nick Hagadone、Bryan PriceといったProspectをトレードで消費したことも、Younginer、A. Wilsonである程度補填できたと思います。ドラ6と高順位で指名したKlineに逃げられたのは少し痛いですが、同じく高卒でポテンシャルの高い、Parthemoreと上手くまとめています。Thompson、Headという契約のムズカしそうな高卒野手もいくつかスティールできています。
ドラ1が少し弱いこともあって、完璧なドラフトでもないですが、Prospect達のこれからの成長次第では十分にいいドラフトと言えるようになる可能性もあります。今後に期待したいです。
2009年8月20日木曜日
2009年8月17日月曜日
09' Draft Results - Signing Deadline
契約デッドライン間近です。今季はドラ1で苦労しているところが多いですね。高卒5人衆(Zach Weeler、Tyler Matzek、Matt Purke、Jacob Turner、Shelby Miller)なんて、まだS. Millerが契約したくらい(STL-$2.9M)。BOSは、そこまで大枚をはたく事もなく、抑えたいところはすでに抑えられており、あとはボーナス気分で、何人か獲れればという余裕が漂います。Volz、L. Bard、Stubbs、DeVoss、Gragnani、Patterson、Maileあたりを追っているという話で、これらから2、3枚獲れれば文句のないドラフトになりますね。
[09' Remaining unsigned draft pick before deadline]
6. Branden Kline, RHP
9. Kendal Volz, RHP
16. Luke Bard, RHP
17. Kraig Sitton, LHP
21. Randall Fant, LHP
24. Dan Kemp, SS
25. Austin House, RHP
27. Reed Gragnani, SS
29. Cody Stubbs, 1B
32. Michael Clark, LHP
33. Blaze Tart, RHP
34. Jimmy Patterson, LHP
35. Matt Milroy, RHP
36. Mike Yastrzemski, RF
38. Zeke DeVoss, CF
39. Gavin McCourt, OF
40. James Dykstra, RHP
42. Gera Sanchez, RHP
43. Luke Maile, C
44. Derrick Thomas, RF
45. Kyle Arnsberg, C/1B
46. John Pivach, RHP
48. Brian Heere, RF
49. Chris Constantino, 3B
☆ Volz (9th round)と$550Kで契約(per BA)。
☆ Stubbs、Gragnani、DeVossとは契約できないみたいです。
☆ デッドラインが過ぎました。結局Volz以外の契約はない模様。せっかく、スレッドまで作ったのに。
[09' Remaining unsigned draft pick before deadline]
6. Branden Kline, RHP
9. Kendal Volz, RHP
16. Luke Bard, RHP
17. Kraig Sitton, LHP
21. Randall Fant, LHP
24. Dan Kemp, SS
25. Austin House, RHP
27. Reed Gragnani, SS
29. Cody Stubbs, 1B
32. Michael Clark, LHP
33. Blaze Tart, RHP
34. Jimmy Patterson, LHP
35. Matt Milroy, RHP
36. Mike Yastrzemski, RF
38. Zeke DeVoss, CF
39. Gavin McCourt, OF
40. James Dykstra, RHP
42. Gera Sanchez, RHP
43. Luke Maile, C
44. Derrick Thomas, RF
45. Kyle Arnsberg, C/1B
46. John Pivach, RHP
48. Brian Heere, RF
49. Chris Constantino, 3B
☆ Volz (9th round)と$550Kで契約(per BA)。
☆ Stubbs、Gragnani、DeVossとは契約できないみたいです。
☆ デッドラインが過ぎました。結局Volz以外の契約はない模様。せっかく、スレッドまで作ったのに。
2009年6月12日金曜日
09' Draft Results - Signing Information
契約状況に関しては別スレッドをたてることにしました。各選手情報などはこちらから。
[09' Signing Information]
確定した契約はこちら。
☆ 6/12 - 1B Chris McGuiness (13th round)、LHP Michael Bugary (15th round)、1B Drew Hedman (50th round)と契約。
☆ 6/13 - 2B Jordan Sallis (47th round)と契約。
☆ 6/14 - OF Seth Schwindenhammer (5th round)と契約。
☆ 6/15 - RHP Alex Wilson (2nd round)、OF Shannon Wilkerson (8th round)、RHP Jeremiah Bayer (30th round)と契約。
☆ 6/16 - C Michael Thomas (12th round)、OF Willie Holmes (14th round)、RHP Tom Ebert (19th round)、RHP Jordan Flasher (22nd round)、RHP Chris Court (23rd round)と契約。
☆ 6/19 - OF Jeremy Hazelbaker (4th round)と契約。
☆ 6/20 - RHP Kyle Rutter (41st round)と契約。
☆ 7/1 - OF Reymond Fuentes (1st round)と契約。
☆ 7/31 - OF/RHP Alex Hassan (20th round)と契約。
☆ 8/5 - SS Jason Thompson (11th round)と契約。
☆ 8/11 - OF Brandon Jacobs (10th round)と契約。
☆ 8/14 - SS/RHP David Renfroe (3rd round)、RHP Madison Younginer (7th round)、RHP Renny Parthemore (18th round)、3B/C Miles Head (26th round)、RHP Eric Curtis (28th round)、LHP Timmy Webb (31st round)と契約。
☆ 8/17 - RHP Kendal Volz (9th round)と契約。
[Signing Rumors]
☆ 6/10 - OF Brandon Jacobs (10th round)と契約? → 6/12に契約していないことが判明。
☆ 6/12 - 3B/C Miles Head (26th round)と契約? → 契約はしたようですが、公式発表は未だになし。金額がかなりのオーバースロットなので発表しづらいのかもしれません。ハイポテンシャルでスティールピック。
☆ 7/13 - C Luke Maile (43rd round)と契約? → インターネット上で彼に近い(両親)ところからサインしたという情報が流れているみたいです。
☆ 8/4 - OF Brandon Jacobs (10th round)は、アメフトのcommitmentがあるAuburn大の新シーズンに向けたチームプラクティスにまだ合流していない模様で、チーム側もBOSと契約するだろうと見ている模様です。
☆ 8/5 - SS Jason Thompson (11th round)と$300Kで契約?ケガもあって、カレッジで評価をリビルドするのでは?という意見が多く、契約は難しいと見られていました。この順位ならスティールと言えます。またドラ34のPattersonに正式にオファーを提示したらしく、彼も来る可能性が高くなっています。
☆ 8/6 - SS/RHP David Renfroe (3rd round)と$2.7Mで契約したという噂です。これが事実としても、かなりオーバースロットな契約ですので、発表はデッドラインまで引き延ばすかもですね。$1Mと言われていた当初の噂より、だいぶ高くなってしまいました...
☆ 8/8 - RHP Kendal Volz (9th round)との契約は少し難しくなってきました。サマーリーグの成績が良くないですが、本人はメカニクスなどのリファイン中ということで、希望額を引き下げることはないようです。カレッジに戻る選択肢も匂わせています。またRHP Eric Curtis (28th round)もBOSの最初のオファーが希望額に達してないと語っています。
☆ 8/9 - OF Brandon Jacobs (10th round)はやっぱり2巡目相当のボーナスで契約できるだろうということです。ずっと発表されなかったのはMLB機構からの圧力か?
[Summer Follows]
7/1以降、まだ契約していない選手の直近の契約の可能性に関する情報。
☆ Greater than 50% chace of signing
(Above Slot)
3rd round - David Renfroe, SS/RHP : $1Mあたりで契約できるだろうという話。 → 契約(8/14)
7th round - Madison Younginer, RHP : プロ志望が強いと言われているので。 → 契約(8/14)
10th round - Brandon Jacobs, OF : 一度は契約という噂が流れましたが、金額で折り合いがついていない模様。でも最終的には契約するだろうということです。 → 契約(8/11)
34th round - Jimmy Patterson, LHP : 契約の可能性についてはあまり情報のない選手。JuCoということを考えれば、まずまず契約できる可能性はあるかと思います。今季ピックした左腕ではSittonの次くらいに有望かも。(↑)
43th round - Luke Maile, C : 上記のRumorにも書きましたが、本人に近い筋から契約したという噂あり。ここで獲れるならスティールの可能性がある高卒捕手。
☆ Some chance of signing
(Above Slot)
9th round - Kendal Volz, RHP : カレッジの上位指名なので契約する確率は高いですが、額でやや揉めるかも。(↓) → 契約(8/17)
16th round - Luke Bard, RHP : 彼もカレッジ進学の意志が固かったですが、それなりのボーナスをもらえるならプロ入りするとか。兄のDaniel Bardによれば$100Kでは来ないとか。でも最近は契約するだろうという扱いになっています。(↑)
18th round - Renny Parthemore, RHP : Klineとの契約がほぼ絶望的なので、力を入れてリクルートするかも。プロ志望に傾いているという噂もあり。それでも確実にサインするだろうとは言い難いです。 → 契約(8/14)
27th round - Reed Gragnani, SS : こちらも高卒SS。交渉は続けているようですが、まだ進学と迷っている模様です。
33rd round - Blaze Tart, RHP : プロと進学で迷っているそう。期限ギリギリまで本人も悩みたい様子。Tart、Milroy、Pattersonあたりから1、2枚獲るのではとも言われています。
40th round - James Dykstra, RHP : Allan Dykstra(05年にBOSがピックしましたが逃げられ、08年のSDのドラ1に)の弟で、契約の可能性は当初低いと言われていましたが、少しは交渉の余地があるのかも。野手よりも投手でプレーするらしいです。
(At or Below Slot)
20th round - Alex Hassan, RHP/OF : 当初は契約の可能性は高くないと言われていましたが、本人からサインしたいというコメントが出ており、サインする可能性は結構高くなりました。BOSはそれほど高額のボーナスをオファーはしないと思われますので、そのあたりでどうなるか。→ 契約(7/31)
21st round - Randall Fant, LHP : 未だにプロ入りか進学かで悩んでいるようです。今のところかなり細いですが、長身なので体重が増えれば面白いかも。交渉はしている模様です。
28th round - Eric Curtis, RHP : 現在は捕手ですが、投手としてピック。未だ交渉中のようです。BOSは結構買っているのかも。でも高額オファーをすることはないでしょう。 → 契約(8/14)
31st round - Timmy Webb, LHP : JuCoの左腕。今季はあまり左腕を獲ってないので、安めで獲れるなら抑えておくのかも。進学もあるのでどうか。 → 契約(8/14)
35th round - Matt Milroy, RHP : 夏(Chicago Suburban Baseball Leagueでプレー)の内容でオファーの検討をする、いわゆるDraft and Followの対象と言われていますが、現在はBBを出しまくっており、ちょっと微妙。本人は進学の選択肢もあることから、$数100Kのオファーが欲しいと言っていますが、そこまでのオファーはしないでしょう。プロ入り自体にはそれほど抵抗はない模様なので、あとは本人の決断次第。
46th round - John Pivach, RHP : 今年の成績は悲惨ですが、手術などがあった模様。夏の成績も良くないし、それほど強くリクルートはしないと思いますが。
49th round - Chris Constantino, 3B : パワーのある選手で、Rhode Island州ネイティブなことから、獲るのでは?と言われています。進学の可能性もありますが、3Bだけに欲しいところ。
☆ Leaning towards school or unlikely to sign
6th round - Branden Kline, RHP : 進学の意志を固めており、サインはムリだろうと言われています。去年のAlex Meyerよりも強硬かも。3年後のドラ1候補なので残念ですが。
11th round - Jason Thompson, SS : ハムストリングの故障が長引いています。高校生野手で、進学の可能性がかなり高いです。(↓) → 契約(8/5)
17th round - Kraig Sitton, LHP : 2年生で、来季の方が株が上がると考えているため、学校に戻るのが濃厚です。今季ピックした左腕ではNo.1だけに残念。
25th round - Austine House, RHP : 進学が濃厚。彼もポテンシャルは高いと言われています。
29th round - Cody Stubbs, 1B : ポテンシャルの高い1Bで、獲れれば大きなスティールとなります。ただ話はしているものの、進学でほぼ決まっていると言われています。
32nd round - Michael Clark, LHP : 進学が濃厚。現状では大きく話題になるほどではないですが。
36th round - Michael Yastrzemski, RF : Vanderbilt大のコミットを蹴るなら、ドラ1級のボーナスを要求しているそうです。現状ではドラ1クラスの選手とは見られておらず、契約はまずないでしょう。
37th round - Matt Koch, RHP : 下位指名の中では上位に入るポテンシャルを持つ高卒右腕で、Louisville大のコミットがあります。進学が濃厚。
38th round - Zeke DeVoss, CF : 彼もポテンシャルの高い高卒OFですが、元から進学に決めているという話で、ほぼノーチャンス。
39th round - Gavin McCourt, OF : 特に目立つピックではないので、あまり重視していないみたいです。LADのオーナー Frank McCourtの息子。
42nd round - Gera Sanchez, RHP : JuCoの投手。いいと言う人もいたけど、進学で決めているようです。
44th round - Derrick Thomas, RF : 最近、Unlikely to signという扱いに下がりました。下位の高卒ピックはさすがになかなか契約できそうにないですね。
45th round - Kyle Arnberg, C : 本人がまず間違いなく進学する(クレイジーなオファーが来ない限り)と言っています。Luke Maileが来るならいいかなとも。
48th round - Brian Heere, RF : 2年生なので、学校に戻るようです。夏の成績はとてもいいので残念。
[09' Signing Information]
確定した契約はこちら。
☆ 6/12 - 1B Chris McGuiness (13th round)、LHP Michael Bugary (15th round)、1B Drew Hedman (50th round)と契約。
☆ 6/13 - 2B Jordan Sallis (47th round)と契約。
☆ 6/14 - OF Seth Schwindenhammer (5th round)と契約。
☆ 6/15 - RHP Alex Wilson (2nd round)、OF Shannon Wilkerson (8th round)、RHP Jeremiah Bayer (30th round)と契約。
☆ 6/16 - C Michael Thomas (12th round)、OF Willie Holmes (14th round)、RHP Tom Ebert (19th round)、RHP Jordan Flasher (22nd round)、RHP Chris Court (23rd round)と契約。
☆ 6/19 - OF Jeremy Hazelbaker (4th round)と契約。
☆ 6/20 - RHP Kyle Rutter (41st round)と契約。
☆ 7/1 - OF Reymond Fuentes (1st round)と契約。
☆ 7/31 - OF/RHP Alex Hassan (20th round)と契約。
☆ 8/5 - SS Jason Thompson (11th round)と契約。
☆ 8/11 - OF Brandon Jacobs (10th round)と契約。
☆ 8/14 - SS/RHP David Renfroe (3rd round)、RHP Madison Younginer (7th round)、RHP Renny Parthemore (18th round)、3B/C Miles Head (26th round)、RHP Eric Curtis (28th round)、LHP Timmy Webb (31st round)と契約。
☆ 8/17 - RHP Kendal Volz (9th round)と契約。
[Signing Rumors]
☆ 6/10 - OF Brandon Jacobs (10th round)と契約? → 6/12に契約していないことが判明。
☆ 6/12 - 3B/C Miles Head (26th round)と契約? → 契約はしたようですが、公式発表は未だになし。金額がかなりのオーバースロットなので発表しづらいのかもしれません。ハイポテンシャルでスティールピック。
☆ 7/13 - C Luke Maile (43rd round)と契約? → インターネット上で彼に近い(両親)ところからサインしたという情報が流れているみたいです。
☆ 8/4 - OF Brandon Jacobs (10th round)は、アメフトのcommitmentがあるAuburn大の新シーズンに向けたチームプラクティスにまだ合流していない模様で、チーム側もBOSと契約するだろうと見ている模様です。
☆ 8/5 - SS Jason Thompson (11th round)と$300Kで契約?ケガもあって、カレッジで評価をリビルドするのでは?という意見が多く、契約は難しいと見られていました。この順位ならスティールと言えます。またドラ34のPattersonに正式にオファーを提示したらしく、彼も来る可能性が高くなっています。
☆ 8/6 - SS/RHP David Renfroe (3rd round)と$2.7Mで契約したという噂です。これが事実としても、かなりオーバースロットな契約ですので、発表はデッドラインまで引き延ばすかもですね。$1Mと言われていた当初の噂より、だいぶ高くなってしまいました...
☆ 8/8 - RHP Kendal Volz (9th round)との契約は少し難しくなってきました。サマーリーグの成績が良くないですが、本人はメカニクスなどのリファイン中ということで、希望額を引き下げることはないようです。カレッジに戻る選択肢も匂わせています。またRHP Eric Curtis (28th round)もBOSの最初のオファーが希望額に達してないと語っています。
☆ 8/9 - OF Brandon Jacobs (10th round)はやっぱり2巡目相当のボーナスで契約できるだろうということです。ずっと発表されなかったのはMLB機構からの圧力か?
[Summer Follows]
7/1以降、まだ契約していない選手の直近の契約の可能性に関する情報。
☆ Greater than 50% chace of signing
(Above Slot)
3rd round - David Renfroe, SS/RHP : $1Mあたりで契約できるだろうという話。 → 契約(8/14)
7th round - Madison Younginer, RHP : プロ志望が強いと言われているので。 → 契約(8/14)
10th round - Brandon Jacobs, OF : 一度は契約という噂が流れましたが、金額で折り合いがついていない模様。でも最終的には契約するだろうということです。 → 契約(8/11)
34th round - Jimmy Patterson, LHP : 契約の可能性についてはあまり情報のない選手。JuCoということを考えれば、まずまず契約できる可能性はあるかと思います。今季ピックした左腕ではSittonの次くらいに有望かも。(↑)
43th round - Luke Maile, C : 上記のRumorにも書きましたが、本人に近い筋から契約したという噂あり。ここで獲れるならスティールの可能性がある高卒捕手。
☆ Some chance of signing
(Above Slot)
9th round - Kendal Volz, RHP : カレッジの上位指名なので契約する確率は高いですが、額でやや揉めるかも。(↓) → 契約(8/17)
16th round - Luke Bard, RHP : 彼もカレッジ進学の意志が固かったですが、それなりのボーナスをもらえるならプロ入りするとか。兄のDaniel Bardによれば$100Kでは来ないとか。でも最近は契約するだろうという扱いになっています。(↑)
18th round - Renny Parthemore, RHP : Klineとの契約がほぼ絶望的なので、力を入れてリクルートするかも。プロ志望に傾いているという噂もあり。それでも確実にサインするだろうとは言い難いです。 → 契約(8/14)
27th round - Reed Gragnani, SS : こちらも高卒SS。交渉は続けているようですが、まだ進学と迷っている模様です。
33rd round - Blaze Tart, RHP : プロと進学で迷っているそう。期限ギリギリまで本人も悩みたい様子。Tart、Milroy、Pattersonあたりから1、2枚獲るのではとも言われています。
40th round - James Dykstra, RHP : Allan Dykstra(05年にBOSがピックしましたが逃げられ、08年のSDのドラ1に)の弟で、契約の可能性は当初低いと言われていましたが、少しは交渉の余地があるのかも。野手よりも投手でプレーするらしいです。
(At or Below Slot)
20th round - Alex Hassan, RHP/OF : 当初は契約の可能性は高くないと言われていましたが、本人からサインしたいというコメントが出ており、サインする可能性は結構高くなりました。BOSはそれほど高額のボーナスをオファーはしないと思われますので、そのあたりでどうなるか。→ 契約(7/31)
21st round - Randall Fant, LHP : 未だにプロ入りか進学かで悩んでいるようです。今のところかなり細いですが、長身なので体重が増えれば面白いかも。交渉はしている模様です。
28th round - Eric Curtis, RHP : 現在は捕手ですが、投手としてピック。未だ交渉中のようです。BOSは結構買っているのかも。でも高額オファーをすることはないでしょう。 → 契約(8/14)
31st round - Timmy Webb, LHP : JuCoの左腕。今季はあまり左腕を獲ってないので、安めで獲れるなら抑えておくのかも。進学もあるのでどうか。 → 契約(8/14)
35th round - Matt Milroy, RHP : 夏(Chicago Suburban Baseball Leagueでプレー)の内容でオファーの検討をする、いわゆるDraft and Followの対象と言われていますが、現在はBBを出しまくっており、ちょっと微妙。本人は進学の選択肢もあることから、$数100Kのオファーが欲しいと言っていますが、そこまでのオファーはしないでしょう。プロ入り自体にはそれほど抵抗はない模様なので、あとは本人の決断次第。
46th round - John Pivach, RHP : 今年の成績は悲惨ですが、手術などがあった模様。夏の成績も良くないし、それほど強くリクルートはしないと思いますが。
49th round - Chris Constantino, 3B : パワーのある選手で、Rhode Island州ネイティブなことから、獲るのでは?と言われています。進学の可能性もありますが、3Bだけに欲しいところ。
☆ Leaning towards school or unlikely to sign
6th round - Branden Kline, RHP : 進学の意志を固めており、サインはムリだろうと言われています。去年のAlex Meyerよりも強硬かも。3年後のドラ1候補なので残念ですが。
11th round - Jason Thompson, SS : ハムストリングの故障が長引いています。高校生野手で、進学の可能性がかなり高いです。(↓) → 契約(8/5)
17th round - Kraig Sitton, LHP : 2年生で、来季の方が株が上がると考えているため、学校に戻るのが濃厚です。今季ピックした左腕ではNo.1だけに残念。
25th round - Austine House, RHP : 進学が濃厚。彼もポテンシャルは高いと言われています。
29th round - Cody Stubbs, 1B : ポテンシャルの高い1Bで、獲れれば大きなスティールとなります。ただ話はしているものの、進学でほぼ決まっていると言われています。
32nd round - Michael Clark, LHP : 進学が濃厚。現状では大きく話題になるほどではないですが。
36th round - Michael Yastrzemski, RF : Vanderbilt大のコミットを蹴るなら、ドラ1級のボーナスを要求しているそうです。現状ではドラ1クラスの選手とは見られておらず、契約はまずないでしょう。
37th round - Matt Koch, RHP : 下位指名の中では上位に入るポテンシャルを持つ高卒右腕で、Louisville大のコミットがあります。進学が濃厚。
38th round - Zeke DeVoss, CF : 彼もポテンシャルの高い高卒OFですが、元から進学に決めているという話で、ほぼノーチャンス。
39th round - Gavin McCourt, OF : 特に目立つピックではないので、あまり重視していないみたいです。LADのオーナー Frank McCourtの息子。
42nd round - Gera Sanchez, RHP : JuCoの投手。いいと言う人もいたけど、進学で決めているようです。
44th round - Derrick Thomas, RF : 最近、Unlikely to signという扱いに下がりました。下位の高卒ピックはさすがになかなか契約できそうにないですね。
45th round - Kyle Arnberg, C : 本人がまず間違いなく進学する(クレイジーなオファーが来ない限り)と言っています。Luke Maileが来るならいいかなとも。
48th round - Brian Heere, RF : 2年生なので、学校に戻るようです。夏の成績はとてもいいので残念。
09' Draft Results - Draft-Day Impressions
ドラフトの結果をまとめておきます。
[Draft Results Link]
09' Draft Results - Day 1
09' Draft Results - Day 2
09' Draft Results - Day 3
[Draft Day Impressions]
☆ 6/9 - Comments about Day 1
正直言って、ドラ1はちょっと微妙なカンジも受けるピックでした。Rex BrothersやTanner Scheppers、Matt Davidsonが残っていただけに残念です。 ただ、#77、#107のピックで比較的いいピックをして埋め合わせています。Fuentesが期待通りに育つなら悪くないドラフトになり得ると思います。
ハイリスクですが、ポテンシャルのある高校生野手とカレッジアームという組み合わせはここ数シーズンと同様で、P、SS、CFと言ったプレミアムポジションの層を満遍なく厚くしているのは評価できます。明日は、パワーバットの可能性と(高卒)捕手、それに左腕のスティールを狙って行きたいところです。
今日ピックされなかった選手の中でランクが高めなのは、C Max Stassi (BA #30)、C Austin Maddox (BA #81)、C Luke Bailey (BA #96)の捕手勢や、投手で言えば、RHP Sam Dyson (BA #38)、LHP/OF Brooks Raley (BA #82)、RHP Keyvious Sampson (BA #47)、RHP Madison Younginer (BA #45)、RHP Kendal Volz (BA #92)など。あとはOF Brian Goodwin (BA #65)、SS Ryan Jackson (BA #80)がいます。できれば捕手1人と左のRaleyなんかが獲れると最高ですが、明日の朗報を待ちましょう。
☆ 6/10 - Comments about Day 2
昨年はドラ7まで9人のBAのTop 200にランクされる選手を指名したんですが、今季はドラ5、ドラ6とTop 200圏外の指名でちょっと微妙かなと思いましたが、ドラ7でYounginer、ドラ9でVolzをピックできたのは素晴らしかったです。特にYounginerは今ドラフトで自分が最もいいと思っているピック。
ちょっとOFとRHPに偏っているかなと思いますが、カレッジと高校生のバランスはいいカンジ。例年のように、Round 20付近で穫れたら大きいというピック(Sitton、Parthemore、Headなど)をしており、今季は昨季ほどドラ1に大金がかからないほずなので誰か1人獲れればかなりいいと思います。
☆ 6/11 - Comments about Day 3
今季は下位に落ちるような大物があまりいなかった上に3日目ともなるとあまり情報のない選手も多くなってきます。BOSは唯一残っていた大物Austin Maddox(進学が濃厚と言われますが、指名して欲しかった...)にも行かず、ドラ31以降はBAやPGにランクされるほどの選手はいませんが、Tart、Patterson、Yaztrzemski、Dykstra、Maileなどはできれば欲しいです。
結局三日間を通して、超大物の一点集中指名はなかったものの、動かしやすい高卒のRHPとOFを中心に分散して満遍なく指名し、ESPNのK. Lawさんからもかなりいいドラフトという評価をいただきました。
[Signing Strategy]
基本的には、例年のようにRound 1~15あたりまでをしっかり確保し、その下でスティールを狙いながら、ロスターの穴を埋める(リリーフや外野手控え、内野UTなど)契約をいくつかすることになるはずです。その中でも、上位指名でBAかPGにランクされている選手(Fuentes(1巡目)、A. Wilson(2巡目)、Renfroe(3巡目)、Hazelbaker(4巡目)、Younginer(7巡目)、Volz(9巡目)、B. Jacobs(10巡目))は逃したくないところです。
この中ではFuentesはまず契約するとして、まず欲しいのはYounginerとRenfroe。この2人を獲れなければ個人的にはいいドラフトとは言えません。特にYounginerは傘下にやや足りない高卒のパワーアーム。結局、Matt PurkeやJacob Tannerなどは落ちてきませんでしたし、それに近めのレベルということで獲ってくれると信じています。
HazelbakerはOFをたくさん獲っているのでどうしても欲しいかと言われると微妙(上のレベルでコンタクトできるかは疑問だし)ですが、補償のない4巡目ですし、他にもいい選手が何人か残ってた中での指名ですから、逃すのももったいないかもとも思います。
あとはWilsonは指名した時はいいピックだと思いましたが、Volzと契約できるなら個人的には彼の方がいいと思っています。Wilsonは将来リリーフと言われているし、制球を崩しているのは少し不安です。しかもWilsonはドラ2なので、契約しなければ、来年のピックが1つもらえます。順位は1つ下がりますが、今イチ良くない今季のドラフトよりも来季の方がいい選手をピックできる可能性もあります。少なくともムリして高額のボーナスを払う必要はないです。安めで獲れるなら。逆にVolzはスティールしたいところ。
BA Top 200やPG Top 250圏内ではありませんが、SchwindenhammerとKlineもなかなか評価の高い選手です。特にKlineはかなりのポテンシャルがあるよう。欲しいけど、かなり要求が高そう(HisseyやWestmorelandの契約を参考にしているらしい)で簡単には決まらなそうです。
下位ではまだあまり追えていない選手が多いですが、BA or PGのRankingに入っている選手(どうしてもこういうところの評価を頼りに判定することになります)としてはSitton(17巡目)、Parthemore(18巡目)、Head(26巡目)がいます。例年この辺りの高卒投手はほとんど獲れない(去年もAlex Meyer、Jordan Cooper、Navery Mooreなどを指名したものの契約できず)ので、SittonとParthemoreは穫れたらいいなぁくらいですが、パワーヒッターと言われるHeadは真剣に確保して欲しいです。
さらに下位で注目と言われているのはC. Stubbs、Tart、Patterson、Yastrzemski、J. Dykstra、Maileなどです。TartとPattersonは穫れたらラッキーくらい。Dykstraは05年のドラフトでピックしたものの逃げられ、昨年SDにドラ1で指名されたAllan Dykstraの弟です。投手かと言われていますが、打者として獲れないかな?Maileはポテンシャルの高い高卒捕手みたいです。07年のYasmani Grandalに逃げられたほど痛くはならないでしょうが、獲れるなら儲け物。
[Draft Results Link]
09' Draft Results - Day 1
09' Draft Results - Day 2
09' Draft Results - Day 3
[Draft Day Impressions]
☆ 6/9 - Comments about Day 1
正直言って、ドラ1はちょっと微妙なカンジも受けるピックでした。Rex BrothersやTanner Scheppers、Matt Davidsonが残っていただけに残念です。 ただ、#77、#107のピックで比較的いいピックをして埋め合わせています。Fuentesが期待通りに育つなら悪くないドラフトになり得ると思います。
ハイリスクですが、ポテンシャルのある高校生野手とカレッジアームという組み合わせはここ数シーズンと同様で、P、SS、CFと言ったプレミアムポジションの層を満遍なく厚くしているのは評価できます。明日は、パワーバットの可能性と(高卒)捕手、それに左腕のスティールを狙って行きたいところです。
今日ピックされなかった選手の中でランクが高めなのは、C Max Stassi (BA #30)、C Austin Maddox (BA #81)、C Luke Bailey (BA #96)の捕手勢や、投手で言えば、RHP Sam Dyson (BA #38)、LHP/OF Brooks Raley (BA #82)、RHP Keyvious Sampson (BA #47)、RHP Madison Younginer (BA #45)、RHP Kendal Volz (BA #92)など。あとはOF Brian Goodwin (BA #65)、SS Ryan Jackson (BA #80)がいます。できれば捕手1人と左のRaleyなんかが獲れると最高ですが、明日の朗報を待ちましょう。
☆ 6/10 - Comments about Day 2
昨年はドラ7まで9人のBAのTop 200にランクされる選手を指名したんですが、今季はドラ5、ドラ6とTop 200圏外の指名でちょっと微妙かなと思いましたが、ドラ7でYounginer、ドラ9でVolzをピックできたのは素晴らしかったです。特にYounginerは今ドラフトで自分が最もいいと思っているピック。
ちょっとOFとRHPに偏っているかなと思いますが、カレッジと高校生のバランスはいいカンジ。例年のように、Round 20付近で穫れたら大きいというピック(Sitton、Parthemore、Headなど)をしており、今季は昨季ほどドラ1に大金がかからないほずなので誰か1人獲れればかなりいいと思います。
☆ 6/11 - Comments about Day 3
今季は下位に落ちるような大物があまりいなかった上に3日目ともなるとあまり情報のない選手も多くなってきます。BOSは唯一残っていた大物Austin Maddox(進学が濃厚と言われますが、指名して欲しかった...)にも行かず、ドラ31以降はBAやPGにランクされるほどの選手はいませんが、Tart、Patterson、Yaztrzemski、Dykstra、Maileなどはできれば欲しいです。
結局三日間を通して、超大物の一点集中指名はなかったものの、動かしやすい高卒のRHPとOFを中心に分散して満遍なく指名し、ESPNのK. Lawさんからもかなりいいドラフトという評価をいただきました。
[Signing Strategy]
基本的には、例年のようにRound 1~15あたりまでをしっかり確保し、その下でスティールを狙いながら、ロスターの穴を埋める(リリーフや外野手控え、内野UTなど)契約をいくつかすることになるはずです。その中でも、上位指名でBAかPGにランクされている選手(Fuentes(1巡目)、A. Wilson(2巡目)、Renfroe(3巡目)、Hazelbaker(4巡目)、Younginer(7巡目)、Volz(9巡目)、B. Jacobs(10巡目))は逃したくないところです。
この中ではFuentesはまず契約するとして、まず欲しいのはYounginerとRenfroe。この2人を獲れなければ個人的にはいいドラフトとは言えません。特にYounginerは傘下にやや足りない高卒のパワーアーム。結局、Matt PurkeやJacob Tannerなどは落ちてきませんでしたし、それに近めのレベルということで獲ってくれると信じています。
HazelbakerはOFをたくさん獲っているのでどうしても欲しいかと言われると微妙(上のレベルでコンタクトできるかは疑問だし)ですが、補償のない4巡目ですし、他にもいい選手が何人か残ってた中での指名ですから、逃すのももったいないかもとも思います。
あとはWilsonは指名した時はいいピックだと思いましたが、Volzと契約できるなら個人的には彼の方がいいと思っています。Wilsonは将来リリーフと言われているし、制球を崩しているのは少し不安です。しかもWilsonはドラ2なので、契約しなければ、来年のピックが1つもらえます。順位は1つ下がりますが、今イチ良くない今季のドラフトよりも来季の方がいい選手をピックできる可能性もあります。少なくともムリして高額のボーナスを払う必要はないです。安めで獲れるなら。逆にVolzはスティールしたいところ。
BA Top 200やPG Top 250圏内ではありませんが、SchwindenhammerとKlineもなかなか評価の高い選手です。特にKlineはかなりのポテンシャルがあるよう。欲しいけど、かなり要求が高そう(HisseyやWestmorelandの契約を参考にしているらしい)で簡単には決まらなそうです。
下位ではまだあまり追えていない選手が多いですが、BA or PGのRankingに入っている選手(どうしてもこういうところの評価を頼りに判定することになります)としてはSitton(17巡目)、Parthemore(18巡目)、Head(26巡目)がいます。例年この辺りの高卒投手はほとんど獲れない(去年もAlex Meyer、Jordan Cooper、Navery Mooreなどを指名したものの契約できず)ので、SittonとParthemoreは穫れたらいいなぁくらいですが、パワーヒッターと言われるHeadは真剣に確保して欲しいです。
さらに下位で注目と言われているのはC. Stubbs、Tart、Patterson、Yastrzemski、J. Dykstra、Maileなどです。TartとPattersonは穫れたらラッキーくらい。Dykstraは05年のドラフトでピックしたものの逃げられ、昨年SDにドラ1で指名されたAllan Dykstraの弟です。投手かと言われていますが、打者として獲れないかな?Maileはポテンシャルの高い高卒捕手みたいです。07年のYasmani Grandalに逃げられたほど痛くはならないでしょうが、獲れるなら儲け物。
09' Draft Results - Day 3
ドラフトは第3日目の今日でおしまいです(最初、去年と同じで2日間と思ってました、スイマセン)。有力選手も減りましたし、この辺りでは基本的にあまり多くは契約しませんし、ダメもとで高校生をメインに指名しながら、下のクラスのロスターの穴を埋めたりすることになります。
[09' First Year Draft Rusults - Day 3 (June 11, 2009)]
31. Timmy Webb, LHP, Palm Beach CC (So.)
Commitment: Nova Southeastern
Signing: August 14, 2009
Comments: アスレティックな左腕。球種はどれも平均的のようですが、スライダーは空振りが穫れます。プロならリリーフだと思います。いてもいいくらいですが、今季はRichardson (AA)を筆頭に、Loop (Hi-A)、K. Fernandez (Hi-A)、Zerpa (Hi-A/Lo-A)、McClain (Lo-A)、Herold (Lo-A)といい成績を残している左腕リリーフは多かったのでどうか。進学もありますが、契約の可能性は割とあるタイプ。
32. Michael Clark, LHP, American Heritage HS (FL)
Comittment: None
Comments: 今季、56 IP/2.36 ERAといい成績を残した左腕。まずまずポテンシャルは持っていますが、カレッジへの進学が濃厚です。スティールの可能性ありで、獲れるなら欲しいタイプですが。
33. Blaze Tart, RHP, Pendleton HS (NC)
Height: 6-4
Weight: 185
Commitment: North Carolina, Wilmington
Comments: BAからドラフトの第3日に残った有望選手に挙げられていた選手。体格が良く、88-91 mphの速球にいいカーブを持ちます。カーブはプロでもアベレージ以上の球種になり得るとか。まずまずのポテンシャルを持つ右腕で、下位の投手の中では特に欲しい選手。進学の可能性もありますが、BOSが力を入れて交渉しているようで、額で折り合いがつけば、獲れる可能性はあります。35.2 IP/3.14 ERA/28 BB/39 Kという成績でBBが多く、荒削りなカンジがしますが、9-0 (W-L)と勝ちきっているのは素晴らしいです。OFもこなすそうです。
34. Jimmy Patterson, LHP, Central Arizona JC (So.)
Comments: こちらも3日目に残った有望選手にリストアップされていた左腕。94 IP/1.53 ERA/117 K/25 BBとスタッツはなかなかです。制球が良さそう。彼もOFを兼務していたそうです。3日目にして、左腕の補充を少し狙ったか?契約の可能性はまずまずあり。左腕ではSittonは来なさそうなので、ClarkかPattersonのどちらかは力を入れて獲るかなと思います。
35. Matt Milroy, RHP, Marmion HS (IL)
Height: 6-2
Weight: 190
Commitment: Illinois
Comments: 有力なIllinois大のコミットを持っているので、オーバースロットなボーナス($数100K)を要求しているみたいです。満足なオファーならプロ入りで、それが来なければ進学と言うパターン。昨季はドラ50のStroupに$150Kを費やしたように、$200Kくらいまでなら、欲しければ払うはず。まずまずのポテンシャルを持ちますが、夏の成績は今ひとつ。進学して3年後には、ランクの高いドラフト候補になっている可能性はあります。$100K前後までなら欲しいかな。TartとMilroyのどちらかは獲るのではと言われています。
36. Mike Yastrzemski, RF/LHP, St. John's Prep. (MA)
Commitment: Vanderbilt
Comments: Red Soxのレジェンド Carl Yastrzemski (永久欠番#8)の孫。ニューイングランドネイティブでもあることから指名はしたものの、Vandy大のコミットを諦めさせるオファーをするのはキビしく、確実に進学するといます。プロ入りするには、ドラ1級($1M~)のボーナスを要求しており、現状ではこれを出せるほどのProspectではないです。また3年後に縁があれば、というところですかね。
37. Matt Koch, RHP, Washington HS (IA)
Height: 6-3
Commitment: Louisville
Comments: Tart、Milroyなどとともにスティールピックの可能性がある右腕。ポテンシャルは高く、Tartらよりも契約の可能性は低いみたいです。SSも務めるそうです。強力なLouisville大のコミットがあるし、まず契約しないでしょう。
38. Zeke DeVoss, CF, Astronaut HS (FL)
Commitment: Miami
Comments: ハイポテンシャルな高卒OF。これも強力なMiami大コミットがあるダメ元ピックで、来る可能性はかなり低く、本人は進学をほぼ決めているようです。ただBOSは彼を気に入っているみたいで、かなりアタックしている様子。
39. Gavin McCourt, OF, Harvard-Westlake HS (CA)
Commitment: Stanford
Comments: LADのオーナー Frank McCourtの息子。進学が濃厚です。LADが彼を指名しなかったのも、進学で決まっているからなんではないかと。
40. James Dykstra, RHP, Rancho Bernardo HS (CA)
Commitment: Yavapai JC
Comments : 05年のドラ34で指名して逃げられ、08年のドラ1でSDと契約したAllan Dykstraの弟。Allanは1Bで、James自身も打者としての可能性も持ちますが、BOSは投手として指名したと言われています。進学が濃厚ですが、契約の可能性も残ります。
41. Kyle Rutter, RHP, North Carolina State (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 176
Signing: June 16, 2009
Comments: 細身の右腕。今季は長身投手の指名が多く、ほとんどの選手が6' 3"以上あります。サイドアームで投げ、速球は最速87 mphのシンカーとスライダーを投げます。よくリリーフにいるサイドハンドのシンカー・スライダー投手です。球威がそこまでないので、そこまでいい素材とも思えませんが、体重がついて球威があがるなら使える可能性はあるかも。制球はまずまず。
42. Gera Sanchez, RHP, New-Mexico JC (Fr.)
Summer League: Northwoods League - Eau Claire
Comments: 学校に戻るのが濃厚な右腕。見た人はかなりいいと言っていました。来季もドラフト対象なのもありますし、契約はムリでしょう。
43. Luke Maile, C, Covington Catholic HS (KY)
Commitment: Kentucky
Comments: ポテンシャルの高い、高卒捕手。肩が強く、全般的に未完成なものの、守備の才能は評価されています。打撃に関しては、守備ほどの評価はされていませんし、まだまだ磨かれていませんが、ここで獲れるのならスティールです。Kentucky大のコミットがありますが、相応のオファーがあれば、プロ入りには前向きみたいです。Jason Castro (05年ドラ43→HOU 08年ドラ1)や来季Top 10でピックされるのでは?と言われているYasmani Grandal (07年ドラ27)、昨季のBrandon Miller (08年ドラ33 (BA#101))など、逃した下位指名捕手がことごとく伸びて悔しい思いをしているだけに、是非獲って欲しい選手です。
44. Derrick Thomas, RF, Roswell HS (GA)
Commitment: Memphis
Comments: スピード、パワー、体格を兼ね備えたOF。彼も進学をほぼ決めています。パワーの可能性は欲しいけど...。
45. Kyle Arnsberg, C/1B, Arlington Lamar HS (TX)
Commitment: Arizona State
Comments: TORのピッチングコーチの息子。よほどのオファーが来ない限り進学と明言しています。Maileが獲れるならいいかなぁとも。肩を痛めて、1Bを兼任していたようです。
46. John Pivach, RHP, New Orleans University (So.)
Summer League: Northwoods League - Brainerd
Comments: 90 mphを超えるくらいの速球を投げていたそうですが、ケガもあって今季は散々。Sophomoreですが、21歳ということで、そこまで高い期待はできなさそうか?
47. Jordan Sallis, 2B, UK-Fort Smith JC (So.)
B/T: B-R
Height: 5-8
Weight: 161
Signing: June 13, 2009
Comments: 小柄でスピードと選球眼のあるIF。打撃には大きな期待がなく、下位クラスのロスターを埋める程度でしょう。
48. Brian Heere, RF, Kansas (So.)
Comments: Sophomoreながら、Kansas大で3番を任される打者。満を持して来季のドラフトに臨むつもりで、今季契約する予定はないみたいです。
49. Chris Constantino, 3B, Bishop Hendricken HS (RI)
Commiment: Walters State JC
Comments: Rhode Island州出身のローカルボーイで、Baldelliと同じ高校だそうです。パワーバットの可能性で、夏の間も追う、いわゆるSummer Followの対象です。地元選手ということもあって、力を入れて獲るんではないかと言われています。
50. Drew Hedman, 1B, Pomona-Pitzer College (Sr.)
Signing: June 12, 2009 ($1,000)
Comments: 年齢は高めですが、カレッジの成績は素晴らしいです。パワー・コンタクト・ディシプリンとオフェンス面はいずれも、まずまず評価が高め。伸びしろはやや少なく、また上のレベルでしっかり打ちこなせるかは微妙とも見られています。
[09' First Year Draft Rusults - Day 3 (June 11, 2009)]
31. Timmy Webb, LHP, Palm Beach CC (So.)
Commitment: Nova Southeastern
Signing: August 14, 2009
Comments: アスレティックな左腕。球種はどれも平均的のようですが、スライダーは空振りが穫れます。プロならリリーフだと思います。いてもいいくらいですが、今季はRichardson (AA)を筆頭に、Loop (Hi-A)、K. Fernandez (Hi-A)、Zerpa (Hi-A/Lo-A)、McClain (Lo-A)、Herold (Lo-A)といい成績を残している左腕リリーフは多かったのでどうか。進学もありますが、契約の可能性は割とあるタイプ。
32. Michael Clark, LHP, American Heritage HS (FL)
Comittment: None
Comments: 今季、56 IP/2.36 ERAといい成績を残した左腕。まずまずポテンシャルは持っていますが、カレッジへの進学が濃厚です。スティールの可能性ありで、獲れるなら欲しいタイプですが。
33. Blaze Tart, RHP, Pendleton HS (NC)
Height: 6-4
Weight: 185
Commitment: North Carolina, Wilmington
Comments: BAからドラフトの第3日に残った有望選手に挙げられていた選手。体格が良く、88-91 mphの速球にいいカーブを持ちます。カーブはプロでもアベレージ以上の球種になり得るとか。まずまずのポテンシャルを持つ右腕で、下位の投手の中では特に欲しい選手。進学の可能性もありますが、BOSが力を入れて交渉しているようで、額で折り合いがつけば、獲れる可能性はあります。35.2 IP/3.14 ERA/28 BB/39 Kという成績でBBが多く、荒削りなカンジがしますが、9-0 (W-L)と勝ちきっているのは素晴らしいです。OFもこなすそうです。
34. Jimmy Patterson, LHP, Central Arizona JC (So.)
Comments: こちらも3日目に残った有望選手にリストアップされていた左腕。94 IP/1.53 ERA/117 K/25 BBとスタッツはなかなかです。制球が良さそう。彼もOFを兼務していたそうです。3日目にして、左腕の補充を少し狙ったか?契約の可能性はまずまずあり。左腕ではSittonは来なさそうなので、ClarkかPattersonのどちらかは力を入れて獲るかなと思います。
35. Matt Milroy, RHP, Marmion HS (IL)
Height: 6-2
Weight: 190
Commitment: Illinois
Comments: 有力なIllinois大のコミットを持っているので、オーバースロットなボーナス($数100K)を要求しているみたいです。満足なオファーならプロ入りで、それが来なければ進学と言うパターン。昨季はドラ50のStroupに$150Kを費やしたように、$200Kくらいまでなら、欲しければ払うはず。まずまずのポテンシャルを持ちますが、夏の成績は今ひとつ。進学して3年後には、ランクの高いドラフト候補になっている可能性はあります。$100K前後までなら欲しいかな。TartとMilroyのどちらかは獲るのではと言われています。
36. Mike Yastrzemski, RF/LHP, St. John's Prep. (MA)
Commitment: Vanderbilt
Comments: Red Soxのレジェンド Carl Yastrzemski (永久欠番#8)の孫。ニューイングランドネイティブでもあることから指名はしたものの、Vandy大のコミットを諦めさせるオファーをするのはキビしく、確実に進学するといます。プロ入りするには、ドラ1級($1M~)のボーナスを要求しており、現状ではこれを出せるほどのProspectではないです。また3年後に縁があれば、というところですかね。
37. Matt Koch, RHP, Washington HS (IA)
Height: 6-3
Commitment: Louisville
Comments: Tart、Milroyなどとともにスティールピックの可能性がある右腕。ポテンシャルは高く、Tartらよりも契約の可能性は低いみたいです。SSも務めるそうです。強力なLouisville大のコミットがあるし、まず契約しないでしょう。
38. Zeke DeVoss, CF, Astronaut HS (FL)
Commitment: Miami
Comments: ハイポテンシャルな高卒OF。これも強力なMiami大コミットがあるダメ元ピックで、来る可能性はかなり低く、本人は進学をほぼ決めているようです。ただBOSは彼を気に入っているみたいで、かなりアタックしている様子。
39. Gavin McCourt, OF, Harvard-Westlake HS (CA)
Commitment: Stanford
Comments: LADのオーナー Frank McCourtの息子。進学が濃厚です。LADが彼を指名しなかったのも、進学で決まっているからなんではないかと。
40. James Dykstra, RHP, Rancho Bernardo HS (CA)
Commitment: Yavapai JC
Comments : 05年のドラ34で指名して逃げられ、08年のドラ1でSDと契約したAllan Dykstraの弟。Allanは1Bで、James自身も打者としての可能性も持ちますが、BOSは投手として指名したと言われています。進学が濃厚ですが、契約の可能性も残ります。
41. Kyle Rutter, RHP, North Carolina State (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 176
Signing: June 16, 2009
Comments: 細身の右腕。今季は長身投手の指名が多く、ほとんどの選手が6' 3"以上あります。サイドアームで投げ、速球は最速87 mphのシンカーとスライダーを投げます。よくリリーフにいるサイドハンドのシンカー・スライダー投手です。球威がそこまでないので、そこまでいい素材とも思えませんが、体重がついて球威があがるなら使える可能性はあるかも。制球はまずまず。
42. Gera Sanchez, RHP, New-Mexico JC (Fr.)
Summer League: Northwoods League - Eau Claire
Comments: 学校に戻るのが濃厚な右腕。見た人はかなりいいと言っていました。来季もドラフト対象なのもありますし、契約はムリでしょう。
43. Luke Maile, C, Covington Catholic HS (KY)
Commitment: Kentucky
Comments: ポテンシャルの高い、高卒捕手。肩が強く、全般的に未完成なものの、守備の才能は評価されています。打撃に関しては、守備ほどの評価はされていませんし、まだまだ磨かれていませんが、ここで獲れるのならスティールです。Kentucky大のコミットがありますが、相応のオファーがあれば、プロ入りには前向きみたいです。Jason Castro (05年ドラ43→HOU 08年ドラ1)や来季Top 10でピックされるのでは?と言われているYasmani Grandal (07年ドラ27)、昨季のBrandon Miller (08年ドラ33 (BA#101))など、逃した下位指名捕手がことごとく伸びて悔しい思いをしているだけに、是非獲って欲しい選手です。
44. Derrick Thomas, RF, Roswell HS (GA)
Commitment: Memphis
Comments: スピード、パワー、体格を兼ね備えたOF。彼も進学をほぼ決めています。パワーの可能性は欲しいけど...。
45. Kyle Arnsberg, C/1B, Arlington Lamar HS (TX)
Commitment: Arizona State
Comments: TORのピッチングコーチの息子。よほどのオファーが来ない限り進学と明言しています。Maileが獲れるならいいかなぁとも。肩を痛めて、1Bを兼任していたようです。
46. John Pivach, RHP, New Orleans University (So.)
Summer League: Northwoods League - Brainerd
Comments: 90 mphを超えるくらいの速球を投げていたそうですが、ケガもあって今季は散々。Sophomoreですが、21歳ということで、そこまで高い期待はできなさそうか?
47. Jordan Sallis, 2B, UK-Fort Smith JC (So.)
B/T: B-R
Height: 5-8
Weight: 161
Signing: June 13, 2009
Comments: 小柄でスピードと選球眼のあるIF。打撃には大きな期待がなく、下位クラスのロスターを埋める程度でしょう。
48. Brian Heere, RF, Kansas (So.)
Comments: Sophomoreながら、Kansas大で3番を任される打者。満を持して来季のドラフトに臨むつもりで、今季契約する予定はないみたいです。
49. Chris Constantino, 3B, Bishop Hendricken HS (RI)
Commiment: Walters State JC
Comments: Rhode Island州出身のローカルボーイで、Baldelliと同じ高校だそうです。パワーバットの可能性で、夏の間も追う、いわゆるSummer Followの対象です。地元選手ということもあって、力を入れて獲るんではないかと言われています。
50. Drew Hedman, 1B, Pomona-Pitzer College (Sr.)
Signing: June 12, 2009 ($1,000)
Comments: 年齢は高めですが、カレッジの成績は素晴らしいです。パワー・コンタクト・ディシプリンとオフェンス面はいずれも、まずまず評価が高め。伸びしろはやや少なく、また上のレベルでしっかり打ちこなせるかは微妙とも見られています。
2009年6月11日木曜日
09' Draft Results - Day 2
ドラフトも2日目です。誰でも知っているようなSuper Prospectはほとんど残っていませんが、下のラウンドで如何に素質を見抜いてピックしていくかは組織にとって非常に重要です。
[09' First Year Draft Results - Day 2 (June 10, 2009)]
4. Jeremy Hazelbaker, OF, Ball State (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 175
Ranking: BA #107 & PG #144
Signing: June 19, 2009 ($191,700)
Comments: アスレティックでプラスのスピードのあるCF。昨季まではパッとしない成績でしたが、今季に入ってブレイク。コンタクト能力と平均的なパワーがあることを見せました。守備では平均的なレンジを持ちますが、コース取りなどはまだ難あり。肩の強さは平均的。もう少しパワーよりの選手かと思っていましたが、タイプ的にはEllsburyなどに似た選手で、傘下にはライバルは多いです。肩が強くないということで、ある程度打てないとキビしい。今季の成績が本物ならいいですが、ドラ4はまたCFか、とは感じました。カレッジ出だし、早いうちからある程度コンスタントに活躍してくれると期待。
5. Seth Schwindenhammer, OF, Limestone Community HS (IL)
B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 205
Commitment: Illinois
Signing: June 15, 2009 ($175,000 or $140,000)
Comments: 15文字の名前ということで、MLBに上がれるならJarrod Saltalamacchiaと並んで、史上もっとも長い文字数の選手になります。オフェンスに関してはポテンシャルが高く、パワーもに期待が持たれます。肩も強く、将来的には両翼タイプか。
6. Branden Kline, RHP, Thomas Johnson HS (VA)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 185
Commitment: Virginia
Comments: 体格があって、最速95 mphに達する速球を持ちます。ブレイキングボールは発展途上ですが、ポテンシャルが高い投手です。今ドラフトの上位ピックの中では、契約が最も難しいと言われている選手。カレッジへの進学の意志が強いようです。BAやPGではランク外でしたが、いくつかのチームは契約できるなら、早いラウンドでのピックをしたいと言っていたようです。3年後は結構な確率でランクの高いドラフト候補になるでしょうし、契約できれば嬉しいですが、$1M以上は積まないといけないでしょうね。
7. Madison Youndiner, RHP, Maulsin HS (SC)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Ranking: BA #45 & PG #50
Commitment: Clemson
Signing: August 14, 2009 ($975,000)
Comments: 97 mphに達する4シームを持つファイヤーボーラー。メカニクスはやや改善の余地がありますが、2シーム、カーブ、スライダー、チェンジアップといずれもプラスのピッチになる可能性を持ちます。体格もあり、ポテンシャルなら、今季のドラフトでも相当上位にくるでしょう。素晴らしいスティールピックです。BOSが獲った中ではBAのランクが最も高く、90 mph後半の速球を投げるファイヤーボーラーです。多少値ははるでしょうが、ドラ1クラスと考えて、絶対獲って欲しいです。もし契約できるなら、家の近いLow-A Greenvilleで投げるとも言われています。
8. Shannon Wilkerson, OF, Augasta State (Jr.)
B/T: R/R
Specs: 6-0
Weight: 198
Signing: June 15, 2009 ($100,000)
Comments: 今季24発のパワーなど、全てのツールが平均以上で選球眼もいいOF。ただコンタクトに関しては上のクラスで通じるかはわかりません。BOS的には割と気に入っているという噂で、パワーポテンシャルと右打ちという点では、少し期待したいところです。LowellでRFを務めることになると思います。
9. Kendal Volz, RHP, Baylor (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 225
Ranking: BA #92 & PG #113
Signing: August 17, 2009 ($550,000)
Comments: 08年にTeam USAのクローザーとしてドミナントなパフォーマンスを見せた投手。最速95 mphのシンカー系の速球が武器でスライダー(カーブ?)も持ちますが、チェンジアップは今イチ。これもとてもいいピックだと思います。今季ちょっと不調なのと、要求が高いと言われていて敬遠されましたが、チームUSAのクローザーを務めたほどの選手です。シンカーボーラーは個人的に好きですし、Mastersonのように育ってくれればと。夏はCape Cod Leagueに参加するため、契約はできるとしても遅めになりそうです。
10. Brandon Jacobs, OF, Parkview HS (SC)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 240
Ranking: PG #213
Commitment: Auburn
Signing: August 11, 2009 ($750,000)
Comments: 荒削りですが、スピードとパワーのあるアスレティックなOF。肩は弱く、LFか1Bに移るとみられています。アメリカンフットボールのRB(ランニングバック)としても活躍していたアスリートで、こちらのコミットもあったにも関わらず、ドラフト当日にあっさり契約。意気込みを感じます(まぁまずまずいい額をもらいましたが)。→その後契約はまだしていないことが判明。フットボールやってたからか体重がやや重いですが、その分パワーには期待したいですし、GCLに配属され、CFかLFを務めると思います。
11. Jason Thompson, SS, Germantown HS (TN)
B/T: B-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: Louisville
Signing: August 5, 2009 ($300,000)
Comments: スイッチヒッターのSS。高卒野手の中では上位にランクされる選手で、各誌で高校生のTop 100に名を連ねています。スピード・肩・グラブ捌きなどのツールを評価されており、イメージとしては昨季のGibsonに近いです。体格はまずまずあり、2Bあたりに移るかもとも。ダメ元というほどではないにしろ、素質のある高校生だけに契約交渉は難航するでしょう。 できれば獲って欲しいレベルの選手です。
12. Michael Thomas, C, Southern A&M (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 220
Signing: June 15, 2009
Comments: 肩が強く、大柄でパワーポテンシャルにも期待される捕手。SS-A Lowellでプレータイムを得ると思います。BAやPGのランク外なので、どれくらい打てるかはわかりませんが、そこそこ上位で指名されていますし、堅実な成績は残すんじゃないかと期待しています。
13. Chris McGuiness, 1B, Citadal (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 190
Signing: June 12, 2009
Comments: ディシプリンに優れた1B。左打ちで、パワーもあります。洗練されていますが、伸びしろは今ひとつというタイプに見えます。SS-A Lowellの1Bを務めるでしょう。
14. Willie Holmes, OF, Chaffey College (So.)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 230
Signing: June 15, 2009
Comments: JC出身のパワーのあるOF。守備は今イチでLFかDHかというタイプです。SS-A Lowellにアサインされました。打てないとキビしい。
15. Michael Bugary, LHP, California. Berkeley (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 215
Signing: June 12, 2009
Comments: 今季の左腕では最も上位でピックされた投手。最速でも90 mphにギリギリ届くかというくらいの速球といいカーブ、平均的なチェンジアップを持ちます。ポテンシャルとしては、去年ドラフトしたカレッジ左腕のMcClainやHeroldと似たりよったりというくらいか。カレッジの成績を見ると奪三振は結構多いです。リリーバーで期待。
16. Luke Bard, RHP, Charlotte Christian School (NC)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 182
Commitment: Georgia Tech
Comments: 今季のSTで注目を浴び、MLBに昇格してからも活躍中のDaniel Bardの弟です。どんな選手か楽しみです!90 mph前半の速球とブレイキングボールを持ちます。Georgia Techのコミットがあるのと、兄ほどのProspectではないと言われますが、D. Bardもカレッジで伸びた選手ですし、高くなりすぎないなら獲りたいですね。
17. Kraig Sitton, LHP, Oregon State (So.)
B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 190
Ranking: PG #230
Comments: 今季ドラフトした左腕ではNo.1だと思われます。PGのTop 250に入ってますが、Sophomoreなので、カレッジに戻ることが濃厚。契約の可能性は低いです。かなりの長身でやや痩せていますが、上手く育てばいい投手になるかも。
18. Renny Parthemore, RHP, Cedar Cliff HS (PA)
B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 190
Ranking: BA #150 & PG #216
Commitment: Pennsylvania State
Signing: August 14, 2009 ($150,000)
Comments: ダメもとに近いピックですが、Top 15以下の下位ラウンドの中では唯一BAのTop 200に入る選手で、ポテンシャルが高いです。昨年のAlex Meyerほどではないでしょうが、高額のボーナス提示をしてもしかしたら、というくらい。ただKlineとどちらかはなんとかモノにして欲しいところですが。
19. Tom Ebert, RHP, Florida International (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 235
Signing: June 16, 2009
Comments: 長身のシンカー・スライダー系投手。07年にTJを行っています。シンカーは最速90 mphくらいで、制球力は高そうです。
20. Alex Hassan, RHP/OF, Duke (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Signing: July 31, 2009 ($90.000)
Comments: 夏はCape Cod Leagueで投げる模様。OFもこなし、投手としては90 mph前半の速球とカーブ、チェンジアップを投げます。Massachusetts州出身のローカルボーイですし、とてもいいと言う人もいますが、今のところカレッジに戻ることが濃厚。ある程度積むなら獲れる可能性はあるタイプでしょう。
21. Randall Fant, LHP, Texas HS (TX)
B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 170
Commitment: Arkansas
Comments: 長身の左腕。今はまだかなり痩せ気味で、もう少し筋肉をつければ、良くなるかも。NYYのドラ1のSlade Heathcottと同じ高校の出身のようで、OFも守っており、09年の4A State ChampionshipのMVPを獲っているようです。現状では飛び抜けたスタッフはなさそうですが。
22. Jordan Flasher, RHP, George Mason (Sr.)
B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 165
Signing: June 16, 2009
Comments: TJで08年は全休。TJ前は94 mphほどまで出せたようで、カーブも良かったようです。TJのあと、まだ戻しきれていないカンジですが、スタッフが戻れば割と面白いかも。
23. Chris Court, RHP, Stephen F. Austin State (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Signing: June 15, 2009
Comments: 捕手から最近投手転向したみたいです。コマンドはいいようです。カレッジの成績はまずまずで、リリーフとしてSS-A Lowellに行くようです。
24. Dan Kemp, SS, Tantasqua Regional HS (MA)
Height: 6-3
Weight: 180
Commitment: Franklin Pierce
Comments: Massachusetts州出身。バスケットボールもプレーするアスリート。今のところプロ入りの可能性はかなり低いです。今季はRenfroeをはじめ、高卒SSを結構指名しているので、何人か欲しいのかもしれませんね。
25. Austin House, RHP, La Cueva HS (NM)
Height: 6-4
Weight: 185
Commitment: New Mexico
Comments: 進学の意志が強い右腕。ポテンシャルは高めで、体格もいいです。48.1 IP/1.87 ERA/11 BB/46 Kというのが今季の成績。伸びる可能性はありますが、獲得の可能性はかなり低いでしょう。
26. Miles Head, 3B/C, Whitewater HS (GA)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 215
Ranking: PG #204
Commitment: Georgia
Signing : August 14, 2009 ($335,000)
Comments: 非常に体格がよく、素晴らしいパワーポテンシャルがある選手です。Matt LaPortaのようになれるかもとも。高校では捕手も務めたようですが、BOSでは3Bになるようです。スムーズなスウィングを持ち、守備でも肩が強くと動きも滑らかだそうです。下位の中では特に契約したい選手でしたが、意外にもあっさり契約。いいスティールピックだと思います。GCLで3Bを務めるでしょう。
27. Reed Gragnani, SS, Mills E. Godwin HS (VA)
B/T: B-R
Height: 5-11
Weight: 190
Commitment: Virginia
Comments: 今季指名した高卒SSの1人。2B/SSというタイプで、パワーはあまりありません。スピードもズバ抜けているほどではなさそう。J. Thomsonより少し落ちるかもしれませんが、彼とどちらか獲れればというカンジなのかも。
28. Eric Curtis, RHP, Miami Dade CC (So.)
Height: 6-0
Weight: 220
Signing: August 14, 2009
Comments: 今は捕手をやってますが、BOSは投手として指名したらしいです。捕手から投手への転向は大抵、打撃が今イチで肩が強ければ、というものが多く、変化球やコマンドが上手くハマれば、(リリーフくらいなら)面白い素材になるかもという印象。JuCoの選手で、投手として進学の可能性もあるので、確実に来るかはわかりません。BOSは結構気に入っているカンジがしますが、ボーナスの折り合いがつけば。
29. Cody Stubbs, 1B, Tuscola HS (NC)
Commitment: Tennessee
Comments: 82 ABでAVG .439/16 HRとパワーのある1Bです。進学の可能性が非常に高く、現時点で契約はムリと言われていますが、大きなスティールの可能性のあるピックです。下位指名の野手の中では特に欲しいピックで、BOSも最後までトライするみたいです。
30. Jeremiah Bayer, RHP, Trinity College (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Signing : June 15, 2009
Comments: 5th year Seniorで、12月で24歳と、今ドラフトで最も年かさの選手。ニューイングランドネイティブで、年齢がいってるとは言え、カレッジの成績はなかなかいいです。シンカーボーラーで、GO/FOが異様に高いのが持ち味です。年齢が高いと、世間的な評価はどうしても低くなるけど、BOSはあまり年齢にはこだわらない組織なので、チャンスはあると思うし、アピールしてくれれば。
[09' First Year Draft Results - Day 2 (June 10, 2009)]
4. Jeremy Hazelbaker, OF, Ball State (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 175
Ranking: BA #107 & PG #144
Signing: June 19, 2009 ($191,700)
Comments: アスレティックでプラスのスピードのあるCF。昨季まではパッとしない成績でしたが、今季に入ってブレイク。コンタクト能力と平均的なパワーがあることを見せました。守備では平均的なレンジを持ちますが、コース取りなどはまだ難あり。肩の強さは平均的。もう少しパワーよりの選手かと思っていましたが、タイプ的にはEllsburyなどに似た選手で、傘下にはライバルは多いです。肩が強くないということで、ある程度打てないとキビしい。今季の成績が本物ならいいですが、ドラ4はまたCFか、とは感じました。カレッジ出だし、早いうちからある程度コンスタントに活躍してくれると期待。
5. Seth Schwindenhammer, OF, Limestone Community HS (IL)
B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 205
Commitment: Illinois
Signing: June 15, 2009 ($175,000 or $140,000)
Comments: 15文字の名前ということで、MLBに上がれるならJarrod Saltalamacchiaと並んで、史上もっとも長い文字数の選手になります。オフェンスに関してはポテンシャルが高く、パワーもに期待が持たれます。肩も強く、将来的には両翼タイプか。
6. Branden Kline, RHP, Thomas Johnson HS (VA)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 185
Commitment: Virginia
Comments: 体格があって、最速95 mphに達する速球を持ちます。ブレイキングボールは発展途上ですが、ポテンシャルが高い投手です。今ドラフトの上位ピックの中では、契約が最も難しいと言われている選手。カレッジへの進学の意志が強いようです。BAやPGではランク外でしたが、いくつかのチームは契約できるなら、早いラウンドでのピックをしたいと言っていたようです。3年後は結構な確率でランクの高いドラフト候補になるでしょうし、契約できれば嬉しいですが、$1M以上は積まないといけないでしょうね。
7. Madison Youndiner, RHP, Maulsin HS (SC)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Ranking: BA #45 & PG #50
Commitment: Clemson
Signing: August 14, 2009 ($975,000)
Comments: 97 mphに達する4シームを持つファイヤーボーラー。メカニクスはやや改善の余地がありますが、2シーム、カーブ、スライダー、チェンジアップといずれもプラスのピッチになる可能性を持ちます。体格もあり、ポテンシャルなら、今季のドラフトでも相当上位にくるでしょう。素晴らしいスティールピックです。BOSが獲った中ではBAのランクが最も高く、90 mph後半の速球を投げるファイヤーボーラーです。多少値ははるでしょうが、ドラ1クラスと考えて、絶対獲って欲しいです。もし契約できるなら、家の近いLow-A Greenvilleで投げるとも言われています。
8. Shannon Wilkerson, OF, Augasta State (Jr.)
B/T: R/R
Specs: 6-0
Weight: 198
Signing: June 15, 2009 ($100,000)
Comments: 今季24発のパワーなど、全てのツールが平均以上で選球眼もいいOF。ただコンタクトに関しては上のクラスで通じるかはわかりません。BOS的には割と気に入っているという噂で、パワーポテンシャルと右打ちという点では、少し期待したいところです。LowellでRFを務めることになると思います。
9. Kendal Volz, RHP, Baylor (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 225
Ranking: BA #92 & PG #113
Signing: August 17, 2009 ($550,000)
Comments: 08年にTeam USAのクローザーとしてドミナントなパフォーマンスを見せた投手。最速95 mphのシンカー系の速球が武器でスライダー(カーブ?)も持ちますが、チェンジアップは今イチ。これもとてもいいピックだと思います。今季ちょっと不調なのと、要求が高いと言われていて敬遠されましたが、チームUSAのクローザーを務めたほどの選手です。シンカーボーラーは個人的に好きですし、Mastersonのように育ってくれればと。夏はCape Cod Leagueに参加するため、契約はできるとしても遅めになりそうです。
10. Brandon Jacobs, OF, Parkview HS (SC)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 240
Ranking: PG #213
Commitment: Auburn
Signing: August 11, 2009 ($750,000)
Comments: 荒削りですが、スピードとパワーのあるアスレティックなOF。肩は弱く、LFか1Bに移るとみられています。アメリカンフットボールのRB(ランニングバック)としても活躍していたアスリートで、こちらのコミットもあったにも関わらず、ドラフト当日にあっさり契約。意気込みを感じます(まぁまずまずいい額をもらいましたが)。→その後契約はまだしていないことが判明。フットボールやってたからか体重がやや重いですが、その分パワーには期待したいですし、GCLに配属され、CFかLFを務めると思います。
11. Jason Thompson, SS, Germantown HS (TN)
B/T: B-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: Louisville
Signing: August 5, 2009 ($300,000)
Comments: スイッチヒッターのSS。高卒野手の中では上位にランクされる選手で、各誌で高校生のTop 100に名を連ねています。スピード・肩・グラブ捌きなどのツールを評価されており、イメージとしては昨季のGibsonに近いです。体格はまずまずあり、2Bあたりに移るかもとも。ダメ元というほどではないにしろ、素質のある高校生だけに契約交渉は難航するでしょう。 できれば獲って欲しいレベルの選手です。
12. Michael Thomas, C, Southern A&M (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 220
Signing: June 15, 2009
Comments: 肩が強く、大柄でパワーポテンシャルにも期待される捕手。SS-A Lowellでプレータイムを得ると思います。BAやPGのランク外なので、どれくらい打てるかはわかりませんが、そこそこ上位で指名されていますし、堅実な成績は残すんじゃないかと期待しています。
13. Chris McGuiness, 1B, Citadal (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 190
Signing: June 12, 2009
Comments: ディシプリンに優れた1B。左打ちで、パワーもあります。洗練されていますが、伸びしろは今ひとつというタイプに見えます。SS-A Lowellの1Bを務めるでしょう。
14. Willie Holmes, OF, Chaffey College (So.)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 230
Signing: June 15, 2009
Comments: JC出身のパワーのあるOF。守備は今イチでLFかDHかというタイプです。SS-A Lowellにアサインされました。打てないとキビしい。
15. Michael Bugary, LHP, California. Berkeley (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 215
Signing: June 12, 2009
Comments: 今季の左腕では最も上位でピックされた投手。最速でも90 mphにギリギリ届くかというくらいの速球といいカーブ、平均的なチェンジアップを持ちます。ポテンシャルとしては、去年ドラフトしたカレッジ左腕のMcClainやHeroldと似たりよったりというくらいか。カレッジの成績を見ると奪三振は結構多いです。リリーバーで期待。
16. Luke Bard, RHP, Charlotte Christian School (NC)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 182
Commitment: Georgia Tech
Comments: 今季のSTで注目を浴び、MLBに昇格してからも活躍中のDaniel Bardの弟です。どんな選手か楽しみです!90 mph前半の速球とブレイキングボールを持ちます。Georgia Techのコミットがあるのと、兄ほどのProspectではないと言われますが、D. Bardもカレッジで伸びた選手ですし、高くなりすぎないなら獲りたいですね。
17. Kraig Sitton, LHP, Oregon State (So.)
B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 190
Ranking: PG #230
Comments: 今季ドラフトした左腕ではNo.1だと思われます。PGのTop 250に入ってますが、Sophomoreなので、カレッジに戻ることが濃厚。契約の可能性は低いです。かなりの長身でやや痩せていますが、上手く育てばいい投手になるかも。
18. Renny Parthemore, RHP, Cedar Cliff HS (PA)
B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 190
Ranking: BA #150 & PG #216
Commitment: Pennsylvania State
Signing: August 14, 2009 ($150,000)
Comments: ダメもとに近いピックですが、Top 15以下の下位ラウンドの中では唯一BAのTop 200に入る選手で、ポテンシャルが高いです。昨年のAlex Meyerほどではないでしょうが、高額のボーナス提示をしてもしかしたら、というくらい。ただKlineとどちらかはなんとかモノにして欲しいところですが。
19. Tom Ebert, RHP, Florida International (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 235
Signing: June 16, 2009
Comments: 長身のシンカー・スライダー系投手。07年にTJを行っています。シンカーは最速90 mphくらいで、制球力は高そうです。
20. Alex Hassan, RHP/OF, Duke (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Signing: July 31, 2009 ($90.000)
Comments: 夏はCape Cod Leagueで投げる模様。OFもこなし、投手としては90 mph前半の速球とカーブ、チェンジアップを投げます。Massachusetts州出身のローカルボーイですし、とてもいいと言う人もいますが、今のところカレッジに戻ることが濃厚。ある程度積むなら獲れる可能性はあるタイプでしょう。
21. Randall Fant, LHP, Texas HS (TX)
B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 170
Commitment: Arkansas
Comments: 長身の左腕。今はまだかなり痩せ気味で、もう少し筋肉をつければ、良くなるかも。NYYのドラ1のSlade Heathcottと同じ高校の出身のようで、OFも守っており、09年の4A State ChampionshipのMVPを獲っているようです。現状では飛び抜けたスタッフはなさそうですが。
22. Jordan Flasher, RHP, George Mason (Sr.)
B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 165
Signing: June 16, 2009
Comments: TJで08年は全休。TJ前は94 mphほどまで出せたようで、カーブも良かったようです。TJのあと、まだ戻しきれていないカンジですが、スタッフが戻れば割と面白いかも。
23. Chris Court, RHP, Stephen F. Austin State (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Signing: June 15, 2009
Comments: 捕手から最近投手転向したみたいです。コマンドはいいようです。カレッジの成績はまずまずで、リリーフとしてSS-A Lowellに行くようです。
24. Dan Kemp, SS, Tantasqua Regional HS (MA)
Height: 6-3
Weight: 180
Commitment: Franklin Pierce
Comments: Massachusetts州出身。バスケットボールもプレーするアスリート。今のところプロ入りの可能性はかなり低いです。今季はRenfroeをはじめ、高卒SSを結構指名しているので、何人か欲しいのかもしれませんね。
25. Austin House, RHP, La Cueva HS (NM)
Height: 6-4
Weight: 185
Commitment: New Mexico
Comments: 進学の意志が強い右腕。ポテンシャルは高めで、体格もいいです。48.1 IP/1.87 ERA/11 BB/46 Kというのが今季の成績。伸びる可能性はありますが、獲得の可能性はかなり低いでしょう。
26. Miles Head, 3B/C, Whitewater HS (GA)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 215
Ranking: PG #204
Commitment: Georgia
Signing : August 14, 2009 ($335,000)
Comments: 非常に体格がよく、素晴らしいパワーポテンシャルがある選手です。Matt LaPortaのようになれるかもとも。高校では捕手も務めたようですが、BOSでは3Bになるようです。スムーズなスウィングを持ち、守備でも肩が強くと動きも滑らかだそうです。下位の中では特に契約したい選手でしたが、意外にもあっさり契約。いいスティールピックだと思います。GCLで3Bを務めるでしょう。
27. Reed Gragnani, SS, Mills E. Godwin HS (VA)
B/T: B-R
Height: 5-11
Weight: 190
Commitment: Virginia
Comments: 今季指名した高卒SSの1人。2B/SSというタイプで、パワーはあまりありません。スピードもズバ抜けているほどではなさそう。J. Thomsonより少し落ちるかもしれませんが、彼とどちらか獲れればというカンジなのかも。
28. Eric Curtis, RHP, Miami Dade CC (So.)
Height: 6-0
Weight: 220
Signing: August 14, 2009
Comments: 今は捕手をやってますが、BOSは投手として指名したらしいです。捕手から投手への転向は大抵、打撃が今イチで肩が強ければ、というものが多く、変化球やコマンドが上手くハマれば、(リリーフくらいなら)面白い素材になるかもという印象。JuCoの選手で、投手として進学の可能性もあるので、確実に来るかはわかりません。BOSは結構気に入っているカンジがしますが、ボーナスの折り合いがつけば。
29. Cody Stubbs, 1B, Tuscola HS (NC)
Commitment: Tennessee
Comments: 82 ABでAVG .439/16 HRとパワーのある1Bです。進学の可能性が非常に高く、現時点で契約はムリと言われていますが、大きなスティールの可能性のあるピックです。下位指名の野手の中では特に欲しいピックで、BOSも最後までトライするみたいです。
30. Jeremiah Bayer, RHP, Trinity College (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Signing : June 15, 2009
Comments: 5th year Seniorで、12月で24歳と、今ドラフトで最も年かさの選手。ニューイングランドネイティブで、年齢がいってるとは言え、カレッジの成績はなかなかいいです。シンカーボーラーで、GO/FOが異様に高いのが持ち味です。年齢が高いと、世間的な評価はどうしても低くなるけど、BOSはあまり年齢にはこだわらない組織なので、チャンスはあると思うし、アピールしてくれれば。
2009年6月10日水曜日
09' Draft Results - Day 1
とうとうこの日がやって参りました。MLBのFirst Year Amateur Draftは本日(現地時間の6/9)からの三日間に分けて開催されます。数年後の未来を担う選手の発掘という非常に大事なイベントがいよいよ始まります!
[09' First Year Draft Results - Day 1 (June 9, 2009)]
1 (#28). Reymond Fuentes, OF, Fernando Callego HS (PR)
B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 165
Ranking: BA #54 & PG #52
Commitment: None
Signing: July 1, 2009 ($1,134,000)
Comments: EllsburyやJohnny Damonに比較されるダイナミックなCFで、優れた運動能力を生かした外野守備と素晴らしいスピードを誇るリードオフタイプ。パワー面ではEllsburyより少し上かとも言われるけど、ここはまだまだわからないです。肩が強くないのも彼らに似ています。母親がCarlos Beltranのいとこにあたります。う~ん、というのが最初の印象。ツールのあるハイポテンシャルなCFだけど、左打ちのCFは昨季もWestmoreland、Hisseyと獲っているため、左腕か3B (Matt Davidson) に行って欲しかった。確かに野手の少ないドラフトだし、2巡目には残っていないだろうけど、早くピックされている印象は強いです。ただ契約金は多少安めと見られており、それを下位ピックに費やすかもと言われています(でもいい選手はあんまし残ってないけど...)。契約できたとして、配属はGCLでしょう。昨季ドラフトのHisseyがLow-Aに、WestmorelandがSS-Aにそれぞれいますが、GCLはCFの席は空いています(F. Sanchezはいるけど)。ただ来年Low-Aに上げるとなるとWestmorelandとどう住み分けるかが問題。
2 (#77). Alex Wilson, RHP, Texas University A&M (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 205
Ranking: BA #52 & PG #62
Signing : June 15, 2009 ($470,700)
Comments: クラスはJuniorですが、カレッジ進学後4年目。90 mph中盤の速球とスライダーが武器の右腕。最速は97 mphぐらいまで出していたみたいです。チェンジアップも持っていますが、まだ未完成。TJ後は制球に苦しんでおり評価は下降気味ですが、これはグッドピックだと思います。制球を少し崩しているのが難点ですが、素質はドラ1級と見られています。残っているRHPでBAではもう少し評価が高い選手(Sam Dysonとか)はいますが、ポテンシャルではWilsonが上だと思います。ここもそこまで高額にならないでしょうし、契約に失敗しても、今季よりいいと見られている来季のピック(#78)が補填されるので構わないです。90 mph中盤の速球とスライダーが武器ですが、チェンジアップがそこまででもないし、将来的にはリリーフと見られてはいます。ARIに獲られたBelfioreのような左腕の方が良かったけど、リリーフとしてはポテンシャルが高いです。Low-Aより下はこれと言った支配的なリリーフ(先発に回っている選手は除く)はいないので、そういう意味では悪くないかも。取りあえず契約後はSS-A Lowellで(TJ経歴持ちなので)3~4 IP程度を目安にしばらく先発で使われると思います。
3 (#107). David Renfroe, SS/RHP, South Panola HS (MS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Ranking: BA #67 & PG #33
Commitment: Mississippi
Signing: August 14, 2009 ($1,400,000)
Comments: 洗練された打撃スタイルを持つアスレティックなSS。平均的なパワーポテンシャルとコンタクト能力を持ち、守備では素晴らしいグラブ捌きと強肩を誇ります。守備はいいと言われていますが、大柄ですし、パワーが付くならプロでは3Bに移るかも。 投手としても最速95 mphの速球を投げられ、スライダー、カーブ、チェンジアップと3球種を操れるみたいです。BOSが興味を持っていた選手で、アスレティックなSS/RHPでフットボールでも活躍しているということもあり、Kellyと比較されていました。PGからドラフトでNo.3のアスリートに選ばれており、これもドラ3としてはいいピックだと思います。ドラ1で、なんて予想もあった選手ですしドラ3なら拾い物。ボーナス要求は高め($3Mとか)ですが、$2Mまでで決まって欲しいです。SSかPかがまだ未定の選手ですが、BOS的にはSSとして見ていると言われてはいます。SSは大体、毎年Int. FAで獲っており、今季もGCLにはBOSが高く買っていると言われるJose Garciaがいますのでポジション的には被り気味。今のところ3Bが空いているので、SSと3Bをシェアするのか?
[09' First Year Draft Results - Day 1 (June 9, 2009)]
1 (#28). Reymond Fuentes, OF, Fernando Callego HS (PR)
B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 165
Ranking: BA #54 & PG #52
Commitment: None
Signing: July 1, 2009 ($1,134,000)
Comments: EllsburyやJohnny Damonに比較されるダイナミックなCFで、優れた運動能力を生かした外野守備と素晴らしいスピードを誇るリードオフタイプ。パワー面ではEllsburyより少し上かとも言われるけど、ここはまだまだわからないです。肩が強くないのも彼らに似ています。母親がCarlos Beltranのいとこにあたります。う~ん、というのが最初の印象。ツールのあるハイポテンシャルなCFだけど、左打ちのCFは昨季もWestmoreland、Hisseyと獲っているため、左腕か3B (Matt Davidson) に行って欲しかった。確かに野手の少ないドラフトだし、2巡目には残っていないだろうけど、早くピックされている印象は強いです。ただ契約金は多少安めと見られており、それを下位ピックに費やすかもと言われています(でもいい選手はあんまし残ってないけど...)。契約できたとして、配属はGCLでしょう。昨季ドラフトのHisseyがLow-Aに、WestmorelandがSS-Aにそれぞれいますが、GCLはCFの席は空いています(F. Sanchezはいるけど)。ただ来年Low-Aに上げるとなるとWestmorelandとどう住み分けるかが問題。
2 (#77). Alex Wilson, RHP, Texas University A&M (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 205
Ranking: BA #52 & PG #62
Signing : June 15, 2009 ($470,700)
Comments: クラスはJuniorですが、カレッジ進学後4年目。90 mph中盤の速球とスライダーが武器の右腕。最速は97 mphぐらいまで出していたみたいです。チェンジアップも持っていますが、まだ未完成。TJ後は制球に苦しんでおり評価は下降気味ですが、これはグッドピックだと思います。制球を少し崩しているのが難点ですが、素質はドラ1級と見られています。残っているRHPでBAではもう少し評価が高い選手(Sam Dysonとか)はいますが、ポテンシャルではWilsonが上だと思います。ここもそこまで高額にならないでしょうし、契約に失敗しても、今季よりいいと見られている来季のピック(#78)が補填されるので構わないです。90 mph中盤の速球とスライダーが武器ですが、チェンジアップがそこまででもないし、将来的にはリリーフと見られてはいます。ARIに獲られたBelfioreのような左腕の方が良かったけど、リリーフとしてはポテンシャルが高いです。Low-Aより下はこれと言った支配的なリリーフ(先発に回っている選手は除く)はいないので、そういう意味では悪くないかも。取りあえず契約後はSS-A Lowellで(TJ経歴持ちなので)3~4 IP程度を目安にしばらく先発で使われると思います。
3 (#107). David Renfroe, SS/RHP, South Panola HS (MS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Ranking: BA #67 & PG #33
Commitment: Mississippi
Signing: August 14, 2009 ($1,400,000)
Comments: 洗練された打撃スタイルを持つアスレティックなSS。平均的なパワーポテンシャルとコンタクト能力を持ち、守備では素晴らしいグラブ捌きと強肩を誇ります。守備はいいと言われていますが、大柄ですし、パワーが付くならプロでは3Bに移るかも。 投手としても最速95 mphの速球を投げられ、スライダー、カーブ、チェンジアップと3球種を操れるみたいです。BOSが興味を持っていた選手で、アスレティックなSS/RHPでフットボールでも活躍しているということもあり、Kellyと比較されていました。PGからドラフトでNo.3のアスリートに選ばれており、これもドラ3としてはいいピックだと思います。ドラ1で、なんて予想もあった選手ですしドラ3なら拾い物。ボーナス要求は高め($3Mとか)ですが、$2Mまでで決まって欲しいです。SSかPかがまだ未定の選手ですが、BOS的にはSSとして見ていると言われてはいます。SSは大体、毎年Int. FAで獲っており、今季もGCLにはBOSが高く買っていると言われるJose Garciaがいますのでポジション的には被り気味。今のところ3Bが空いているので、SSと3Bをシェアするのか?
2009年6月3日水曜日
09' Draft Watch - Favorable Picks
色々ドラフトのニュースを漁っていて、個人的な希望も少し。と言っても、自分の目でプレーを見てる訳じゃないんで、別にこれらの選手以外がダメとかではなく、あくまでいくつかの理由でちょっと目を惹いたという意味です。あとPaul Byrdはもうドラフトまでには契約できないでしょう。よって以前に紹介したような選手達のなかからピックできるのはせいぜい2人まで。ただ高額ボーナスなどの問題で何人かスリップしてきてくれたら嬉しいですね。前記事はこちら。
[My Favorable Picks]
いいなぁと思うけど絶対ムリなのは、RHP Stephen Strasburg、OF/1B Dustin Ackley、CF Donovan Tate、LHP Tyler Matzek、LHP Matt Purke、RHP Aaron Crow、と言ったあたり。前のNeeds & Strategyのところでも少し触れたけどLHPは欲しいです。RHPはドラフトにもいい選手は多いけど、傘下にたくさんいるし、下位でピックしていけばと。
☆ Matt Davidson, 3B, BA #42, R/R, HS-Sr.
Stats: AVG .566/ 76 AB/ 44 R/ 43 H/ 17 2B/ 0 3B/10 HR/ 41 RBI/ 2 SB
可能性が残る中ではまずはDavidsonかな。高校生でトップクラスのヒッターで、パワーの割に滑らかでコンパクトなスウィングが魅力。傘下の3BではAlmanzarは3Bに残るかはわからず、Middlebrooksが成長するなら守備もいい彼を3Bに残してDavidsonはLFに回すという戦略もとれます。
右打ちのパワーヒッターのLFも補強候補で、その意味でも可能性はかなり低いですが、落ちてくるなら何が何でも獲りに行って欲しいです。
☆ Mychal Givens, SS/RHP, BA #46, S/R, HS-Sr.
Stats: AVG .389/ 95 AB/ 31 R/ 37 H/ 9 2B/ 1 3B/ 4 HR/ 31 RBI/ 14 SB
あとはMychal Givens。最近はモックドラフトのドラ1ではあまり名前を見ないのでちょっと評価を落としているのかも。ハイリスクですがSSとRHPのどちらでもトップクラスのポテンシャルを秘めています。特に90 mph後半の速球を投げれる選手はBOSには少ないですし、SSとしては守備はいいというのもポイント。
☆ Austin Maddox, C/RHP, BA # 81, R/R, HS-Sr.
Stats: AVG .554/ 79 AB/ 23 R/ 43 H/ 11 2B/ 0 3B/ 9 HR/ 33 RBI/ 5 SB
Luke BaileyやWil Myers、Max Stassiの方が評価は高いですが、Maddoxのパワーと強肩は魅力。失敗ピックになる可能性もありますが、BOSは洗練されたProspectの比重が高いので、こういうタイプにチャレンジして欲しいなぁと。MaddoxかGivensが2巡目で穫れたら最高なんですけどね...
☆ Robert Stock, RHP/C, BA #118, L/R, Coll.-Jr. Stats (C): AVG .226, 137 AB/ 20 R/ 31 H/ 7 2B/3 3B/ 6 HR/ 30 RBI/ 1SB Stats (P): W5/ L4/ 4 SV/ 2.90 ERA/ 20 G/ 78 IP/ 61 H/ 39 BB/ 86 K
選手紹介のところでも書いたけど、早熟の天才で、最近は伸び悩み。打撃がヒドいのでどうやら投手としてドラフトされるようですが、Juniorですが年齢が若い(まだ19歳)というのもあるし、左打ちで強肩というのも魅力的。しばらく捕手で育ててやっぱりダメなら投手で使えばいいので3巡目以降で獲れるなら面白いと思います。
☆ Michael Belfiore, LHP, BA #89, R/L, Coll.-Jr. Stats: W5/ L1/ 8 SV/ 2.15 ERA/ 23 G/ 38 IP/ 40 H/ 10 BB/ 47 K
BAのランキングでレフティのクローザーを探してて見つけた選手。Boston Collegeの選手ということで当然スカウト対象だと思います。Tony Sanchezの同僚。BA #89とまずまず上位にランクされる選手(ちなみにHagadoneは当時#60、Priceは#47、Weilandは#88、Fifeが#57)だし、1Bと兼任しているためリリーフだそうですが、スターターに移せるとも。スターターで1年ちょい育てて、Hagadoneらの状況次第で左のリリーフに戻してもいいかも。理想は1、2巡目で高卒選手を獲って、3巡目以降でピックできれば。
[Reference]
色んなサイトからランキングやモックを漁っているので、ここにまとめておきます。基本は自分用です。
☆ 最も信用できるBaseball America誌のドラフト候補のTop 200
BA Top 1-100, ver. May 27, 2009
BA Top 101-200, ver. May 29, 2009
☆ John SickelsさんのTop 50
John Sickels Top 50
☆ Project ProspectのTop 30とMock Draft
PP Mock Draft, ver. May 24, 2009
[My Favorable Picks]
いいなぁと思うけど絶対ムリなのは、RHP Stephen Strasburg、OF/1B Dustin Ackley、CF Donovan Tate、LHP Tyler Matzek、LHP Matt Purke、RHP Aaron Crow、と言ったあたり。前のNeeds & Strategyのところでも少し触れたけどLHPは欲しいです。RHPはドラフトにもいい選手は多いけど、傘下にたくさんいるし、下位でピックしていけばと。
☆ Matt Davidson, 3B, BA #42, R/R, HS-Sr.
Stats: AVG .566/ 76 AB/ 44 R/ 43 H/ 17 2B/ 0 3B/10 HR/ 41 RBI/ 2 SB
可能性が残る中ではまずはDavidsonかな。高校生でトップクラスのヒッターで、パワーの割に滑らかでコンパクトなスウィングが魅力。傘下の3BではAlmanzarは3Bに残るかはわからず、Middlebrooksが成長するなら守備もいい彼を3Bに残してDavidsonはLFに回すという戦略もとれます。
右打ちのパワーヒッターのLFも補強候補で、その意味でも可能性はかなり低いですが、落ちてくるなら何が何でも獲りに行って欲しいです。
☆ Mychal Givens, SS/RHP, BA #46, S/R, HS-Sr.
Stats: AVG .389/ 95 AB/ 31 R/ 37 H/ 9 2B/ 1 3B/ 4 HR/ 31 RBI/ 14 SB
あとはMychal Givens。最近はモックドラフトのドラ1ではあまり名前を見ないのでちょっと評価を落としているのかも。ハイリスクですがSSとRHPのどちらでもトップクラスのポテンシャルを秘めています。特に90 mph後半の速球を投げれる選手はBOSには少ないですし、SSとしては守備はいいというのもポイント。
☆ Austin Maddox, C/RHP, BA # 81, R/R, HS-Sr.
Stats: AVG .554/ 79 AB/ 23 R/ 43 H/ 11 2B/ 0 3B/ 9 HR/ 33 RBI/ 5 SB
Luke BaileyやWil Myers、Max Stassiの方が評価は高いですが、Maddoxのパワーと強肩は魅力。失敗ピックになる可能性もありますが、BOSは洗練されたProspectの比重が高いので、こういうタイプにチャレンジして欲しいなぁと。MaddoxかGivensが2巡目で穫れたら最高なんですけどね...
☆ Robert Stock, RHP/C, BA #118, L/R, Coll.-Jr. Stats (C): AVG .226, 137 AB/ 20 R/ 31 H/ 7 2B/3 3B/ 6 HR/ 30 RBI/ 1SB Stats (P): W5/ L4/ 4 SV/ 2.90 ERA/ 20 G/ 78 IP/ 61 H/ 39 BB/ 86 K
選手紹介のところでも書いたけど、早熟の天才で、最近は伸び悩み。打撃がヒドいのでどうやら投手としてドラフトされるようですが、Juniorですが年齢が若い(まだ19歳)というのもあるし、左打ちで強肩というのも魅力的。しばらく捕手で育ててやっぱりダメなら投手で使えばいいので3巡目以降で獲れるなら面白いと思います。
☆ Michael Belfiore, LHP, BA #89, R/L, Coll.-Jr. Stats: W5/ L1/ 8 SV/ 2.15 ERA/ 23 G/ 38 IP/ 40 H/ 10 BB/ 47 K
BAのランキングでレフティのクローザーを探してて見つけた選手。Boston Collegeの選手ということで当然スカウト対象だと思います。Tony Sanchezの同僚。BA #89とまずまず上位にランクされる選手(ちなみにHagadoneは当時#60、Priceは#47、Weilandは#88、Fifeが#57)だし、1Bと兼任しているためリリーフだそうですが、スターターに移せるとも。スターターで1年ちょい育てて、Hagadoneらの状況次第で左のリリーフに戻してもいいかも。理想は1、2巡目で高卒選手を獲って、3巡目以降でピックできれば。
[Reference]
色んなサイトからランキングやモックを漁っているので、ここにまとめておきます。基本は自分用です。
☆ 最も信用できるBaseball America誌のドラフト候補のTop 200
BA Top 1-100, ver. May 27, 2009
BA Top 101-200, ver. May 29, 2009
☆ John SickelsさんのTop 50
John Sickels Top 50
☆ Project ProspectのTop 30とMock Draft
2009年5月27日水曜日
09' Draft Watch - Mock Draft
モックドラフトも少しフォローしていこうかと。BAなんかはコロコロ更新するので、気が向いたときだけ。前記事はこちら。
[Mock Draft 09' by PP]
今回はProject Prospectのサイトから(元記事はこちら)。個人的な感想を書いてみます。Top 15くらいまではともかく、それ以降はどうせあたらないですが...
1. WAS - Stephen Strasburg, RHP : うらやましい。それだけ。
2. SEA - Dustin Ackely, OF/1B : 今ドラフト最高のヒッター。スピードもあり最近はCFを守っている。MLBだとLFになりそうだが、SEA的には1Bの方がフィットするとは思う。
3. SD - Donovan Tate, CF : これは疑問かも。SDはオーナーの金銭面(離婚の慰謝料)が問題で、高額ボーナスを要求しているTateにいくとは思えないです。SEAがAckleyをパスするなら彼だろうけど、そうでなければGrant GreenかもしくはAaron Crowのようなカレッジ以上の投手にいくと思います。
4. PIT - Wil Myers, C/IF : Myersは評価が上がってるけど、ここでピックというのはちょっと考えづらいです。昨季蹴られたTanner ScheppersやCrowのような即戦力投手に行く気がしますが。Andrew McCutchenがいますのでTateよりも投手かなと。
5. BAL - Tanner Scheppers, RHP : IFか投手かというところ。Greenの可能性はありますが、投手の可能性は高そうです。MLBはともかくここのMinorの投手陣は豪華の一言。
6. SF - Tyler Matzek, LHP : ここも投手のいい組織。MLBもいいローテを持ちますが、MinorにもTim AldersonやMadison Bumgarnerがいます。どちらかというとSSやOFといった野手が薄い組織ですが、Matt Cainを出すという噂で、投手中心に育て、それを出すことで野手を確保していくのかも。地元CaliforniaのMatzekは確かにあり。
7. ATL - Zach Wheeler, RHP : ここは鉄板視されているピックです。地元で高卒投手というATLのばっちり好みで、ポテンシャルも申し分ないです。
8. CIN - Kyle Gibson, RHP : ここは野手はまずまずの組織で投手に行きそうではあります。今季はTate、Ackley以外は目立つ野手がいないので、特にTop 10は投手補強に向かうチームが多くなるかと思います。Greenが残っているなら彼の可能性はあり。
9. DET - Aaron Crow, RHP : 昨季はリリーフを多く獲ったので、投手を獲るなら先発になれる選手が欲しいでしょう。Crowも残っていればあるでしょうし、球威のある選手が好きなのでJacob Turnerも噂があります。Scheppersなんかも好きそうですが、残っていないか。
10. WAS - Mike Minor, LHP : WASの2つ目のピック。今季はお金を出すと明言しているようです。バランス的には野手か左腕かというところ。捕手はいい組織なので野手ならMike Troutでしょうか。投手ならカレッジ左腕が欲しいでしょうね。1巡目でBoras物件を2人というのは強烈すぎるので、MinorかAndrew Oliverあたりにいくか。→スイマセン、OliverもBoras物件みたいです。
11. COL - James Paxton, LHP : ちょっと読めないですが、投手・野手ともぼちぼち満遍なくいる組織に見えます。全盛期はとっくに過ぎたTodd Heltonを含め1Bがやや弱いように見えるので、 Rich PoytressとかMatt Davidsonなんかはありかもしれませんが、取りあえず投手をピックするというのもありかも。Paxtonは球威があって、Ubaldo Jimenezのようになれると見ているならありか。
12. KC - Jacob Turner, RHP : 1B/DHや3BといったパワーポジションにはいいProspectが多いけど、ややバランスの悪い印象。投手も昨季かなり力を入れて獲ったので、個人的には捕手を狙うんではないかと思います。Luke BaileyはTJだし、Myersかなと。
13. OAK - Rich Poytress, 1B : う~ん。ここは特殊なGMがいるのでよくわかりません。あまりお金をかけない印象があるし、カレッジの選手を好みます。Poytressは確かにここのタイプではあるけど。
14. TEX - Shelby Miller, RHP : テキサス州出身の高卒投手のMillerかMatt Purkeが残っていれば彼らのどちらかが有力です。Purkeはもう少し上位のピックになる気もするけど、どちらかは残っている可能性あり。ここのMinorは現在、全組織中でNo.1と言われていて穴がないです。高額ボーナスもためらわないのでTateがスリップしてくればもちろんいくでしょう。あとは捕手というのも少しあるかも。
15. CLE - Mike Leake, RHP : 打てるProspectの多い組織。Fausto Carmonaの将来がよくわからなくなって来ており、よって即戦力の投手の言うのは納得。CFのProspectがやや欠けているのでTroutという噂もあり。
16. ARI - Mike Trout, CF : ここ数年、豪快にProspectを出してきたのでややMinorは薄い組織ではあります。Jarrod Parkerと左腕で将来のクローザーと言われるDaniel Schlereth、OFのGerardo Parra以外は特に目立つ選手がいません。今季は3巡目までで8つもピックを持っているので満遍なく補充すべきでしょう。ピックが多いのでボーナスが高騰しがちな高校生よりカレッジがメインターゲットになると思いますがどうか。
17. ARI - Chad James, LHP : どこかで左腕は獲るでしょう。速球派よりは制球などのバランスがとれた投手を好む印象はあります。
18. FLA - Matt Purke, LHP : これはないと思う。Purkeは確かに多少ボーナス要求が高いとは言われていますが、ここまではスリップしないはず。売りの一手のチームでMinorは充実しているけど、野手Prospectの充実ぶりから考えると投手だとは思います。
19. STL - Grant Green, SS : Greenはどこでピックされるかが読めないです。もともとは#2ピックの最有力候補でしたが、今季は序盤不調。それでもここにきて評価を戻してきています。結局はどのチームが彼の(打撃)ポテンシャルを信じてくれるかで、3Bに移ると思われており、打力を信じないチームはパスするでしょう。
20. TOR - Max Stassi, C : 個人的にはこれもないと強く言います。TORには捕手ProspectのJ. P. Arencibiaがいて、多少ケガの心配はあるけど、彼はレギュラーになると思います。Brian Jerolomanとか控えクラスもいる。コーチがいいと言われていて、投手も地味ながらMLBでもよく投げる選手が多く、枚数は揃っています。あまり派手な契約も好まないチームですし、やや薄めなCF (Trout ?)やSS (Jiovanni Mier ?)なんかを埋める方向にくるかなと。
21. HOU - Alex White, RHP : とにかく薄いMinorで、タレントが激しく不足してます。CだけはJason Castroがいるのでありえません。Whiteはここまで落ちてくるかはかなり疑問。Carlos Leeの後釜としてMitchellと言うのもありですが、やっぱり投手が必要ではある。
22. MIN - Tyler Skaggs, LHP : Mauerとどうするかは知りませんが、CはWison Ramosがいて悪くない。投手とOFは豊富で3BにもDanny Valenciaがいる。Middle IFが必要だけど、重なってる投手やOFでなんとかするのかも。投手なら左腕というのは無難。
23. CWS - Sam Dyson, RHP : ただでさえ薄いMinorをJake Peavyのトレードでさらに削ろうとしている恐ろしいチーム。Prospect至上主義に逆行するのはある意味スゴいです。キューバからの亡命選手を獲ったりして補っているけど、取りあえずここも投手が必要。
24. LAA - Jiovanni Mier, SS : ここも読みづらいチーム。Brandon Woodがどうなるのかとか、捕手が重なってたり、動くべきなのに腰が重いというか。ただここ数年安定して下位ピックなので(つまり成績がいいということ)、BOS同様、落ちて来たなかから考えると思います。
25. LAA - Matt Hobgood, RHP : どちらかで投手はピックすると思います。ただこのチームに必要なのはパワーバットですけどね。この辺はBOSと同じくドラフト順位が低いという悲しさですね。
26. MIL - Luke Bailey, C : ここは野手がほとんど自前の生え抜きと言うチーム。個人的には好きなチームです。野手を獲るなら、数年後を見据えてどう動かすかを考えて動く必要があります。ただMiddle IFはかなり豊富で1B/3BもPrince Fielderを出してもまだMatt Gamel、Brett Lawrieがいます。OFのRyan BraunとCorey Hartはいるし、Rickey WeeksをCFに移す可能性があります。CにもLawrie、Angel Salomeがいる。野手はどうとでもなるし、投手が無難かと。
27. SEA - Matt Davidson, 3B : 確かに3BはぼちぼちのProspectしかいないのでありっちゃあり。ただどちらかというとCとか投手の方がニーズは高くは見えます。Ackleyを#2でピックするならバランス的には投手が欲しくて、Brandon MorrowとかJoshua Fieldsとかをブルペンにするなら先発が必要ではある。
28. BOS - Tony Sanchez, C : これはちょっと...確かにいい捕手だとは思いますし、BOSも気に入っているとは言われますが、ドラ1でと言われるとちょっと寂しい...。今季はAAAではBrownが最低限打っており、AAのWagnerは好調。Stillも捕手の候補ではもうないですが打っている。High-AではExpositoは調子が上がっており、Weedenもしっかりとした数字です。Low-Aでは守備型のFederowiczは打撃絶好調で注目される選手になってきており、Lavarnwayも悪くない。と言われているほどには捕手に困ってはいないです。ドラ1で獲るなら多少未完成でも、伸びしろがあってスターになれる可能性を秘めた捕手にして欲しいです。
29. NYY - Rex Brothers, LHP : このモックドラフト通りだとして、BOSがBrothersよりSanchezとは考えられない...それは置いといて、NYYも取りあえず、落ちてきた中で最高の選手にいくのは間違いないところ。あとC. C. Sabathia獲ってMILにドラ2を、A. J. Burnettを獲ってTORに渡すのがドラ3で、ここでドラ1があるというのがちょっと納得いきませんが...(って愚痴になってるな...)。
30. TB - Eric Arnett, RHP : ここ数年、選ぶのが容易なピックでいいのを獲りまくってたけど、このあたりになっていい選手を見抜いて獲れるのかな?投手よりはできればいい打者の欲しいチーム。スピードや身体能力は圧倒的なタレント力があるけど、パワー面ではどうでしょうか。Evan Longoriaはいるけど、1BのCarlos Penaが抜けるか、衰えるかすると埋めるのに少し苦労しそう。
31. CHC - Drew Storen, RHP : 素晴らしいってほどのMinorでもないけどJosh Vittersはいい。Derek LeeをどうにかしてAramis Ramirezを1Bに移すのではないかと思います。投手はキャリアのピークに近い投手が多く、先行きはちょっと不安ではありますが、Minorにもそこそこいる。ただどちらかと言えば育てるよりもトレードで獲ってくるチームで、トレードバイトにすることも考えれば投手になる可能性は高いです。
32. COL - Alex Wilson, RHP : Wilsonクラスの投手が残っているならありですが、クローザーになれる選手とか、あとは本拠地に適応するシンカーボーラーなんかもあり。Kendal Volzが思い浮かびますが、彼ならサンドイッチピックでも残っているかも。
[Mock Draft 09' by Keith Law]
ESPNのKeith Lawさんによるモック。Tateが1巡目からも漏れているのが目を惹きます。要求は$6Mは越えそうだけど...投手のドラフトにはなりそうですが、BOSやNYYがスルーするとは考えられないです。あとはPurkeもかなり落とされています。PPのモックのところでチームの分析はちょっとやったので、こちらの感想は手抜きです。
1. WAS - Stephen Strasburg, RHP : ノーコメント。
2. SEA - Dustin Ackley, OF/1B : ノーコメント
3. SD - Aaron Crow, RHP : PPよりこっちの方が納得
4. PIT - Bobby Borchering, 3B/1B : ???確かに素質はあるけど、ここまで上にピックされることはないと思いますが。
5. BAL - Tanner Scheppers, RHP : CrowがいればCrowの方を獲りそうですけどね。Alex Whiteもありそう。
6. SF - Tyler Matzek, LHP : やっぱりMatzekか。いいなぁ...
7. ATL - Zach Wheeler, RHP : やっぱり。これで違ったら本人はショックかも。
8. CIN - Grant Green, SS : あ、やっぱり。
9. DET - Jacob Turner, RHP : これも納得
10. WAS - Kyle Gibson, RHP : #10で彼なら、十分にいいピックと言えるでしょうね
11. COL - Alex White, RHP : 残っているならこれもあり。
12. KC - Wil Myers, C/3B : 自分で言うのも何ですが、自分の予想は結構いい線いってるかも。
13. OAK - Matt Hobgood, RHP : ちょっとよく知らない選手だったりします。あとでチェックしよ...
14. TEX - Shelby Miller, RHP : これもよく言われてる。
15. CLE - Mike Leake, RHP : PPと同じ予想。自分はTroutだと思ってる。
16. ARI - A. J. Pollock, OF : Leakeが残るなら彼かなと。このモックどおりならTroutよりPollockと言うのはどうかな?
17. ARI - Tyler Skaggs, LHP : ここで左腕というのは納得できるところ。
18. FLA - Rex Brothers, LHP : 彼はFLAかSTLが有力かな。
19. STL - Mike Minor, LHP : Brothersの方が好みそうだけど、左腕というのは妥当。Paxtonもいるが。
20. TOR - Kyle Heckathorn, RHP : スイマセン、あまり知りません...。
21. HOU - Chad James, LHP : どっちかというとカレッジアームの方があってると思う。
22. MIN - Drew Storen, RHP : 彼もちょっと追えていません。
23. CWS - Mike Trout, OF : もうちょい上に来る選手だと思います。
24. LAA - Billy Bullock, RHP : 彼もよく知りません。今季成績を上げてきた選手はちょっとチェックが甘いです...
25. LAA - Reymond Fuentes, CF : CFというのはいいと思う。高校生を好むチームだし。
26. MIL - Matt Davidson, 3B : ここでもやっぱりこの辺りに落ちると予想。BOSまで粘ってくれ〜(笑)。でもMILは投手だと思う。
27. SEA - Eric Arnett, RHP : これは結構メイクセンスだと思う。最近評価の高い右腕。
28. BOS - Max Stassi, C : BAも今のところStassiになってたはず。SP.comではPPのT. Sanchezはありえん、と言われていました。Stassiも悪くないけど、もうちょいHigh Ceiling(伸びしろの大きい)な選手を、というのは自分も同意。取りあえず、このモックどおりとしてTateやPurkeを見過ごすはずはないです。
29. NYY - Matt Purke, LHP : $5Mのボーナスを要求しているそうで、ちょっと落ちる可能性も出て来たかなぁ?でもNYYにはやらん!(笑)
30. TB - Tommy Joseph, C : 彼もいい捕手とは聞いた気がします。一応、去年Jake Jefferiesを獲ってますが、C/1Bタイプのパワーヒッターは結構フィットかも。Josh PhegleyやAustin Maddoxなんかもありそうですね。
31. CHC - Brett Jackson, OF : どっちかと言うとTim Wheelerの方が評価は高いと思うけど。
32. COL - Tim Wheeler, OF : CFにはDexter Fowlerがいるんでどうかなぁ?
[Mock Draft 09' by PP]
今回はProject Prospectのサイトから(元記事はこちら)。個人的な感想を書いてみます。Top 15くらいまではともかく、それ以降はどうせあたらないですが...
1. WAS - Stephen Strasburg, RHP : うらやましい。それだけ。
2. SEA - Dustin Ackely, OF/1B : 今ドラフト最高のヒッター。スピードもあり最近はCFを守っている。MLBだとLFになりそうだが、SEA的には1Bの方がフィットするとは思う。
3. SD - Donovan Tate, CF : これは疑問かも。SDはオーナーの金銭面(離婚の慰謝料)が問題で、高額ボーナスを要求しているTateにいくとは思えないです。SEAがAckleyをパスするなら彼だろうけど、そうでなければGrant GreenかもしくはAaron Crowのようなカレッジ以上の投手にいくと思います。
4. PIT - Wil Myers, C/IF : Myersは評価が上がってるけど、ここでピックというのはちょっと考えづらいです。昨季蹴られたTanner ScheppersやCrowのような即戦力投手に行く気がしますが。Andrew McCutchenがいますのでTateよりも投手かなと。
5. BAL - Tanner Scheppers, RHP : IFか投手かというところ。Greenの可能性はありますが、投手の可能性は高そうです。MLBはともかくここのMinorの投手陣は豪華の一言。
6. SF - Tyler Matzek, LHP : ここも投手のいい組織。MLBもいいローテを持ちますが、MinorにもTim AldersonやMadison Bumgarnerがいます。どちらかというとSSやOFといった野手が薄い組織ですが、Matt Cainを出すという噂で、投手中心に育て、それを出すことで野手を確保していくのかも。地元CaliforniaのMatzekは確かにあり。
7. ATL - Zach Wheeler, RHP : ここは鉄板視されているピックです。地元で高卒投手というATLのばっちり好みで、ポテンシャルも申し分ないです。
8. CIN - Kyle Gibson, RHP : ここは野手はまずまずの組織で投手に行きそうではあります。今季はTate、Ackley以外は目立つ野手がいないので、特にTop 10は投手補強に向かうチームが多くなるかと思います。Greenが残っているなら彼の可能性はあり。
9. DET - Aaron Crow, RHP : 昨季はリリーフを多く獲ったので、投手を獲るなら先発になれる選手が欲しいでしょう。Crowも残っていればあるでしょうし、球威のある選手が好きなのでJacob Turnerも噂があります。Scheppersなんかも好きそうですが、残っていないか。
10. WAS - Mike Minor, LHP : WASの2つ目のピック。今季はお金を出すと明言しているようです。バランス的には野手か左腕かというところ。捕手はいい組織なので野手ならMike Troutでしょうか。投手ならカレッジ左腕が欲しいでしょうね。1巡目でBoras物件を2人というのは強烈すぎるので、MinorかAndrew Oliverあたりにいくか。→スイマセン、OliverもBoras物件みたいです。
11. COL - James Paxton, LHP : ちょっと読めないですが、投手・野手ともぼちぼち満遍なくいる組織に見えます。全盛期はとっくに過ぎたTodd Heltonを含め1Bがやや弱いように見えるので、 Rich PoytressとかMatt Davidsonなんかはありかもしれませんが、取りあえず投手をピックするというのもありかも。Paxtonは球威があって、Ubaldo Jimenezのようになれると見ているならありか。
12. KC - Jacob Turner, RHP : 1B/DHや3BといったパワーポジションにはいいProspectが多いけど、ややバランスの悪い印象。投手も昨季かなり力を入れて獲ったので、個人的には捕手を狙うんではないかと思います。Luke BaileyはTJだし、Myersかなと。
13. OAK - Rich Poytress, 1B : う~ん。ここは特殊なGMがいるのでよくわかりません。あまりお金をかけない印象があるし、カレッジの選手を好みます。Poytressは確かにここのタイプではあるけど。
14. TEX - Shelby Miller, RHP : テキサス州出身の高卒投手のMillerかMatt Purkeが残っていれば彼らのどちらかが有力です。Purkeはもう少し上位のピックになる気もするけど、どちらかは残っている可能性あり。ここのMinorは現在、全組織中でNo.1と言われていて穴がないです。高額ボーナスもためらわないのでTateがスリップしてくればもちろんいくでしょう。あとは捕手というのも少しあるかも。
15. CLE - Mike Leake, RHP : 打てるProspectの多い組織。Fausto Carmonaの将来がよくわからなくなって来ており、よって即戦力の投手の言うのは納得。CFのProspectがやや欠けているのでTroutという噂もあり。
16. ARI - Mike Trout, CF : ここ数年、豪快にProspectを出してきたのでややMinorは薄い組織ではあります。Jarrod Parkerと左腕で将来のクローザーと言われるDaniel Schlereth、OFのGerardo Parra以外は特に目立つ選手がいません。今季は3巡目までで8つもピックを持っているので満遍なく補充すべきでしょう。ピックが多いのでボーナスが高騰しがちな高校生よりカレッジがメインターゲットになると思いますがどうか。
17. ARI - Chad James, LHP : どこかで左腕は獲るでしょう。速球派よりは制球などのバランスがとれた投手を好む印象はあります。
18. FLA - Matt Purke, LHP : これはないと思う。Purkeは確かに多少ボーナス要求が高いとは言われていますが、ここまではスリップしないはず。売りの一手のチームでMinorは充実しているけど、野手Prospectの充実ぶりから考えると投手だとは思います。
19. STL - Grant Green, SS : Greenはどこでピックされるかが読めないです。もともとは#2ピックの最有力候補でしたが、今季は序盤不調。それでもここにきて評価を戻してきています。結局はどのチームが彼の(打撃)ポテンシャルを信じてくれるかで、3Bに移ると思われており、打力を信じないチームはパスするでしょう。
20. TOR - Max Stassi, C : 個人的にはこれもないと強く言います。TORには捕手ProspectのJ. P. Arencibiaがいて、多少ケガの心配はあるけど、彼はレギュラーになると思います。Brian Jerolomanとか控えクラスもいる。コーチがいいと言われていて、投手も地味ながらMLBでもよく投げる選手が多く、枚数は揃っています。あまり派手な契約も好まないチームですし、やや薄めなCF (Trout ?)やSS (Jiovanni Mier ?)なんかを埋める方向にくるかなと。
21. HOU - Alex White, RHP : とにかく薄いMinorで、タレントが激しく不足してます。CだけはJason Castroがいるのでありえません。Whiteはここまで落ちてくるかはかなり疑問。Carlos Leeの後釜としてMitchellと言うのもありですが、やっぱり投手が必要ではある。
22. MIN - Tyler Skaggs, LHP : Mauerとどうするかは知りませんが、CはWison Ramosがいて悪くない。投手とOFは豊富で3BにもDanny Valenciaがいる。Middle IFが必要だけど、重なってる投手やOFでなんとかするのかも。投手なら左腕というのは無難。
23. CWS - Sam Dyson, RHP : ただでさえ薄いMinorをJake Peavyのトレードでさらに削ろうとしている恐ろしいチーム。Prospect至上主義に逆行するのはある意味スゴいです。キューバからの亡命選手を獲ったりして補っているけど、取りあえずここも投手が必要。
24. LAA - Jiovanni Mier, SS : ここも読みづらいチーム。Brandon Woodがどうなるのかとか、捕手が重なってたり、動くべきなのに腰が重いというか。ただここ数年安定して下位ピックなので(つまり成績がいいということ)、BOS同様、落ちて来たなかから考えると思います。
25. LAA - Matt Hobgood, RHP : どちらかで投手はピックすると思います。ただこのチームに必要なのはパワーバットですけどね。この辺はBOSと同じくドラフト順位が低いという悲しさですね。
26. MIL - Luke Bailey, C : ここは野手がほとんど自前の生え抜きと言うチーム。個人的には好きなチームです。野手を獲るなら、数年後を見据えてどう動かすかを考えて動く必要があります。ただMiddle IFはかなり豊富で1B/3BもPrince Fielderを出してもまだMatt Gamel、Brett Lawrieがいます。OFのRyan BraunとCorey Hartはいるし、Rickey WeeksをCFに移す可能性があります。CにもLawrie、Angel Salomeがいる。野手はどうとでもなるし、投手が無難かと。
27. SEA - Matt Davidson, 3B : 確かに3BはぼちぼちのProspectしかいないのでありっちゃあり。ただどちらかというとCとか投手の方がニーズは高くは見えます。Ackleyを#2でピックするならバランス的には投手が欲しくて、Brandon MorrowとかJoshua Fieldsとかをブルペンにするなら先発が必要ではある。
28. BOS - Tony Sanchez, C : これはちょっと...確かにいい捕手だとは思いますし、BOSも気に入っているとは言われますが、ドラ1でと言われるとちょっと寂しい...。今季はAAAではBrownが最低限打っており、AAのWagnerは好調。Stillも捕手の候補ではもうないですが打っている。High-AではExpositoは調子が上がっており、Weedenもしっかりとした数字です。Low-Aでは守備型のFederowiczは打撃絶好調で注目される選手になってきており、Lavarnwayも悪くない。と言われているほどには捕手に困ってはいないです。ドラ1で獲るなら多少未完成でも、伸びしろがあってスターになれる可能性を秘めた捕手にして欲しいです。
29. NYY - Rex Brothers, LHP : このモックドラフト通りだとして、BOSがBrothersよりSanchezとは考えられない...それは置いといて、NYYも取りあえず、落ちてきた中で最高の選手にいくのは間違いないところ。あとC. C. Sabathia獲ってMILにドラ2を、A. J. Burnettを獲ってTORに渡すのがドラ3で、ここでドラ1があるというのがちょっと納得いきませんが...(って愚痴になってるな...)。
30. TB - Eric Arnett, RHP : ここ数年、選ぶのが容易なピックでいいのを獲りまくってたけど、このあたりになっていい選手を見抜いて獲れるのかな?投手よりはできればいい打者の欲しいチーム。スピードや身体能力は圧倒的なタレント力があるけど、パワー面ではどうでしょうか。Evan Longoriaはいるけど、1BのCarlos Penaが抜けるか、衰えるかすると埋めるのに少し苦労しそう。
31. CHC - Drew Storen, RHP : 素晴らしいってほどのMinorでもないけどJosh Vittersはいい。Derek LeeをどうにかしてAramis Ramirezを1Bに移すのではないかと思います。投手はキャリアのピークに近い投手が多く、先行きはちょっと不安ではありますが、Minorにもそこそこいる。ただどちらかと言えば育てるよりもトレードで獲ってくるチームで、トレードバイトにすることも考えれば投手になる可能性は高いです。
32. COL - Alex Wilson, RHP : Wilsonクラスの投手が残っているならありですが、クローザーになれる選手とか、あとは本拠地に適応するシンカーボーラーなんかもあり。Kendal Volzが思い浮かびますが、彼ならサンドイッチピックでも残っているかも。
[Mock Draft 09' by Keith Law]
ESPNのKeith Lawさんによるモック。Tateが1巡目からも漏れているのが目を惹きます。要求は$6Mは越えそうだけど...投手のドラフトにはなりそうですが、BOSやNYYがスルーするとは考えられないです。あとはPurkeもかなり落とされています。PPのモックのところでチームの分析はちょっとやったので、こちらの感想は手抜きです。
1. WAS - Stephen Strasburg, RHP : ノーコメント。
2. SEA - Dustin Ackley, OF/1B : ノーコメント
3. SD - Aaron Crow, RHP : PPよりこっちの方が納得
4. PIT - Bobby Borchering, 3B/1B : ???確かに素質はあるけど、ここまで上にピックされることはないと思いますが。
5. BAL - Tanner Scheppers, RHP : CrowがいればCrowの方を獲りそうですけどね。Alex Whiteもありそう。
6. SF - Tyler Matzek, LHP : やっぱりMatzekか。いいなぁ...
7. ATL - Zach Wheeler, RHP : やっぱり。これで違ったら本人はショックかも。
8. CIN - Grant Green, SS : あ、やっぱり。
9. DET - Jacob Turner, RHP : これも納得
10. WAS - Kyle Gibson, RHP : #10で彼なら、十分にいいピックと言えるでしょうね
11. COL - Alex White, RHP : 残っているならこれもあり。
12. KC - Wil Myers, C/3B : 自分で言うのも何ですが、自分の予想は結構いい線いってるかも。
13. OAK - Matt Hobgood, RHP : ちょっとよく知らない選手だったりします。あとでチェックしよ...
14. TEX - Shelby Miller, RHP : これもよく言われてる。
15. CLE - Mike Leake, RHP : PPと同じ予想。自分はTroutだと思ってる。
16. ARI - A. J. Pollock, OF : Leakeが残るなら彼かなと。このモックどおりならTroutよりPollockと言うのはどうかな?
17. ARI - Tyler Skaggs, LHP : ここで左腕というのは納得できるところ。
18. FLA - Rex Brothers, LHP : 彼はFLAかSTLが有力かな。
19. STL - Mike Minor, LHP : Brothersの方が好みそうだけど、左腕というのは妥当。Paxtonもいるが。
20. TOR - Kyle Heckathorn, RHP : スイマセン、あまり知りません...。
21. HOU - Chad James, LHP : どっちかというとカレッジアームの方があってると思う。
22. MIN - Drew Storen, RHP : 彼もちょっと追えていません。
23. CWS - Mike Trout, OF : もうちょい上に来る選手だと思います。
24. LAA - Billy Bullock, RHP : 彼もよく知りません。今季成績を上げてきた選手はちょっとチェックが甘いです...
25. LAA - Reymond Fuentes, CF : CFというのはいいと思う。高校生を好むチームだし。
26. MIL - Matt Davidson, 3B : ここでもやっぱりこの辺りに落ちると予想。BOSまで粘ってくれ〜(笑)。でもMILは投手だと思う。
27. SEA - Eric Arnett, RHP : これは結構メイクセンスだと思う。最近評価の高い右腕。
28. BOS - Max Stassi, C : BAも今のところStassiになってたはず。SP.comではPPのT. Sanchezはありえん、と言われていました。Stassiも悪くないけど、もうちょいHigh Ceiling(伸びしろの大きい)な選手を、というのは自分も同意。取りあえず、このモックどおりとしてTateやPurkeを見過ごすはずはないです。
29. NYY - Matt Purke, LHP : $5Mのボーナスを要求しているそうで、ちょっと落ちる可能性も出て来たかなぁ?でもNYYにはやらん!(笑)
30. TB - Tommy Joseph, C : 彼もいい捕手とは聞いた気がします。一応、去年Jake Jefferiesを獲ってますが、C/1Bタイプのパワーヒッターは結構フィットかも。Josh PhegleyやAustin Maddoxなんかもありそうですね。
31. CHC - Brett Jackson, OF : どっちかと言うとTim Wheelerの方が評価は高いと思うけど。
32. COL - Tim Wheeler, OF : CFにはDexter Fowlerがいるんでどうかなぁ?
2009年5月18日月曜日
09' Draft Watch - Needs & Strategy-
ぼちぼちモックドラフト(予想みたいなもん)も出始めていますね。ドラフト候補もちょっとずつ追加していくつもりですが、そこそこ著名な候補はあらかた拾ったし、ドラフトでの動き方などを予想していこうかなと(前記事はこちら)。
[Needs]
Weak positions of MLB team : C, SS, 3B
Weak positions of minor system : LHP, 2B, LF
Strong positions of minor system : RHP, 1B, SS
以上がFan Graphによる分析です。Majorチームの弱点はTekが衰えてきたC、同じくLowellが衰えてきた3B、そしてザルのLugoとケガのLowrieというSSです。ただ毎年優勝を争うのが使命のチームであり、また半年~1年後にはMLBで使えるような即戦力のレベルの高いカレッジ出のProspectは指名順位的にまず指名できませんから、正直あまり関係ないと思えます。
Minorのウィークポイントの中では2BはSSのProspectが移ることもあって、あまり大きな問題ではないでしょう。一応、Dentもいるし。まぁ本当に打てる純粋な2Bタイプならありだけど、下位でピックできるなら、というくらいか。
LHPとLFに関しては、個人的にも今季のドラフトで重視して欲しいと思っていたポジションです。LHPはHagadoneはいますが、彼を先発で使うなら先発以外にも、即戦力のリリーバーも欲しいです(出来ればいいスライダーを持っていて対左で良さそうな投手)。カレッジのレフティクローザー(いいのがいるのかはまだ調べていません)を3~7巡目くらいでピックできれば。あとはBrittonもTJでしたし、高卒でハイポテンシャルな左腕を1人かできれば2人スティールしたいところ。
LFはなんと言っても、守備は度外視で打てる選手が欲しいところ。Mailman、PlaceのようなOF3ポジション守れるバランス型や、Daeges、Deningのようなアベレージヒッタータイプはいるけど、なんと言ってもパワーポジションだけにBayのような30発打てる打者になれそうな選手が絶対的に足りていません。状況次第ではLarsやRizzoをコンバートすることもできなくはないけど、傘下のOFは左打ちが多いのでここには右打ちが欲しいです。Matt LaPortaを取り逃したのはつくづく大きかった..。
[Strategy]
と言っても、結局誰が落ちてくるか?と言う方が問題で、BOSの戦略として特にドラ1ではポジションやニーズに関わらず「最も良い」選手を指名に行くのは明らかです。結果としてカレッジ選手よりも高卒選手の可能性が高いですし、Borasクライアントというのもあり得る話です。今季ならBorasクライアントではStrasburgはもちろん、AckleyやTateあたりはムリとしても、Jacob TurnerやJames Paxtonは場合によっては残っているかも。
2巡目以降もやはり「良い選手」というのが基本ですが、1~3巡目で捕手が1人は欲しいところ。今季上位で名前の挙がる捕手は高卒のAustin Maddox、Luke Bailey、Wil Myers、Max Stassi、Jonathan Walsh、そしてカレッジのJosh Phegley、Tony Sanchezあたりです。BOSが気に入っているのはStassiとSanchezという噂ですが、ここから1人はピックしたいです。ドラ2で獲れるならベストですが、さすがにそれはキビしいですし、この中で残っている選手にドラ1でいくことは十分にありそう。BaileyはTJを行ったようなので、他が避けて2巡目以降に落ちてくるなら嬉しいですね。
[Needs]
Weak positions of MLB team : C, SS, 3B
Weak positions of minor system : LHP, 2B, LF
Strong positions of minor system : RHP, 1B, SS
以上がFan Graphによる分析です。Majorチームの弱点はTekが衰えてきたC、同じくLowellが衰えてきた3B、そしてザルのLugoとケガのLowrieというSSです。ただ毎年優勝を争うのが使命のチームであり、また半年~1年後にはMLBで使えるような即戦力のレベルの高いカレッジ出のProspectは指名順位的にまず指名できませんから、正直あまり関係ないと思えます。
Minorのウィークポイントの中では2BはSSのProspectが移ることもあって、あまり大きな問題ではないでしょう。一応、Dentもいるし。まぁ本当に打てる純粋な2Bタイプならありだけど、下位でピックできるなら、というくらいか。
LHPとLFに関しては、個人的にも今季のドラフトで重視して欲しいと思っていたポジションです。LHPはHagadoneはいますが、彼を先発で使うなら先発以外にも、即戦力のリリーバーも欲しいです(出来ればいいスライダーを持っていて対左で良さそうな投手)。カレッジのレフティクローザー(いいのがいるのかはまだ調べていません)を3~7巡目くらいでピックできれば。あとはBrittonもTJでしたし、高卒でハイポテンシャルな左腕を1人かできれば2人スティールしたいところ。
LFはなんと言っても、守備は度外視で打てる選手が欲しいところ。Mailman、PlaceのようなOF3ポジション守れるバランス型や、Daeges、Deningのようなアベレージヒッタータイプはいるけど、なんと言ってもパワーポジションだけにBayのような30発打てる打者になれそうな選手が絶対的に足りていません。状況次第ではLarsやRizzoをコンバートすることもできなくはないけど、傘下のOFは左打ちが多いのでここには右打ちが欲しいです。Matt LaPortaを取り逃したのはつくづく大きかった..。
[Strategy]
と言っても、結局誰が落ちてくるか?と言う方が問題で、BOSの戦略として特にドラ1ではポジションやニーズに関わらず「最も良い」選手を指名に行くのは明らかです。結果としてカレッジ選手よりも高卒選手の可能性が高いですし、Borasクライアントというのもあり得る話です。今季ならBorasクライアントではStrasburgはもちろん、AckleyやTateあたりはムリとしても、Jacob TurnerやJames Paxtonは場合によっては残っているかも。
2巡目以降もやはり「良い選手」というのが基本ですが、1~3巡目で捕手が1人は欲しいところ。今季上位で名前の挙がる捕手は高卒のAustin Maddox、Luke Bailey、Wil Myers、Max Stassi、Jonathan Walsh、そしてカレッジのJosh Phegley、Tony Sanchezあたりです。BOSが気に入っているのはStassiとSanchezという噂ですが、ここから1人はピックしたいです。ドラ2で獲れるならベストですが、さすがにそれはキビしいですし、この中で残っている選手にドラ1でいくことは十分にありそう。BaileyはTJを行ったようなので、他が避けて2巡目以降に落ちてくるなら嬉しいですね。
2009年5月12日火曜日
09' Draft Watch - Draft Board 5 (OF)
やる気があるうちに書き上げてしまおう(← 若干メンドくさくなってきている(汗))ってことで、ドラフト候補の最後のグループはOFです。取りあえず全ポジションの記事をアップしといて、そのうち時間があればまた追加していきます(C編などもぼちぼち更新中)。IF編はこちら。
[09' Draft Board (OF)]
☆ Donovan Tate, OF, Cartersville HS (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 205
Commitment: University of North Carolina
Projection: Top 5, at Least Top 10
Comments: 今ドラフトで最高のOF。5ツールで、素晴らしいバットスピード、パワー、走力、肩の強さを持ちます。スウィング的にはまだ穴もあり、全体的にまだまだ完成度は低い選手。彼もScott Borasクライアントで、フットボールのコミットもあることから多少はスリップの可能性がありますが、それでもTop 5の有力候補。Genetic Freak(多分、遺伝子異常)となっていましたがどういうことなんでしょうね。
☆ A. J. Pollock, OF/3B, Notre Dame (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: Connecticut州出身。216 ABで10 SOのコンタクト能力が最大のウリのOF。ツールは全体的に平均以上と言われ、選球眼にも優れており、スピードもありますが、現状のポジション(両翼 or 3B)でレギュラーになれるほどのパワーはなく、ポジション的に難しい選手になるかも。伸びしろもあまり大きくはなさそう。
☆ Brian Goodwin, OF, Rocky Mount HS (HS)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: North Carolina
Projection: 1st round
Comments: 高校生でトップクラスのアスレティックなCF。スピードに溢れ、CF守備は素晴らしく、プラスの肩を持ちます。リードオフタイプと言われ、ギャップに打つ程度のパワーはありますが、HRは多くは打てないでしょう。
☆ Kentrail Davis, Tennessee (So.)

B/T: L-R
Height: 5-9
Weight: 200
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: Sophomoreですが、ドラフト資格があるようです(ここがちょっとわからないけど誕生日に関係あるのかな?)。Borasクライアントで、サイズが小さいですが、アスレティックで、打撃では選球眼を含む全てのツールに優れています。スピードとレンジは素晴らしいCFですが、守備の勘が悪いと言われ、肩も強くないため、将来的にはLFに移る可能性があります。
☆ Tim Wheeler, OF, Sacramento State (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 205
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments:今季に入ってパワーが急激に上昇し、トップクラスの5ツールとして評価を上げてきたCF。コンタクト能力とスピードに優れ、肩も非常に強いです。プロに入ってパワーをどれだけ見せれるかが鍵。
☆ Jered Mitchell, OF, Louisiana State (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-0
Weight: 192
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: カレッジのOFにしては荒削り。今季はRFを守っていますが、肩はそれほど強くはないそうです。天性のスピードとパワーはありますが、コンタクト能力がやや低く三振が非常に多いのが難点。
☆ Brett Jackson, OF, California, Berkeley (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 210
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: トップクラスの5ツールを誇るCF。体格的なバランスも良く、スピードとパワーが売りです。広いレンジを持ち、肩も強いですが、スローイングの際に時々集中力を欠く癖があるとも。アグレッシブなヒッターで三振は多め。J. D. Drewと比較されていましたが、どっちかというとGrady Sizemoreタイプに見えます。
☆ Mike Trout, OF, Millville HS (HS)

B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Projection: 1st round
Comments: 今季評価を上げており、ドラフトでは1巡目でピックされる可能性が高いCF。プラスのレンジを持ち、打撃も良いとのこと。BorasがついているTateは高額になると予想されており、OFが欲しいチームにはいいフィット。1巡目で2つピックを持つチームは投手とTroutなんて獲り方ができれば最高かも。
[09' Draft Board (OF)]
☆ Donovan Tate, OF, Cartersville HS (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 205
Commitment: University of North Carolina
Projection: Top 5, at Least Top 10
Comments: 今ドラフトで最高のOF。5ツールで、素晴らしいバットスピード、パワー、走力、肩の強さを持ちます。スウィング的にはまだ穴もあり、全体的にまだまだ完成度は低い選手。彼もScott Borasクライアントで、フットボールのコミットもあることから多少はスリップの可能性がありますが、それでもTop 5の有力候補。Genetic Freak(多分、遺伝子異常)となっていましたがどういうことなんでしょうね。
☆ A. J. Pollock, OF/3B, Notre Dame (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: Connecticut州出身。216 ABで10 SOのコンタクト能力が最大のウリのOF。ツールは全体的に平均以上と言われ、選球眼にも優れており、スピードもありますが、現状のポジション(両翼 or 3B)でレギュラーになれるほどのパワーはなく、ポジション的に難しい選手になるかも。伸びしろもあまり大きくはなさそう。
☆ Brian Goodwin, OF, Rocky Mount HS (HS)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: North Carolina
Projection: 1st round
Comments: 高校生でトップクラスのアスレティックなCF。スピードに溢れ、CF守備は素晴らしく、プラスの肩を持ちます。リードオフタイプと言われ、ギャップに打つ程度のパワーはありますが、HRは多くは打てないでしょう。
☆ Kentrail Davis, Tennessee (So.)

B/T: L-R
Height: 5-9
Weight: 200
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: Sophomoreですが、ドラフト資格があるようです(ここがちょっとわからないけど誕生日に関係あるのかな?)。Borasクライアントで、サイズが小さいですが、アスレティックで、打撃では選球眼を含む全てのツールに優れています。スピードとレンジは素晴らしいCFですが、守備の勘が悪いと言われ、肩も強くないため、将来的にはLFに移る可能性があります。
☆ Tim Wheeler, OF, Sacramento State (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-4
Weight: 205
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments:今季に入ってパワーが急激に上昇し、トップクラスの5ツールとして評価を上げてきたCF。コンタクト能力とスピードに優れ、肩も非常に強いです。プロに入ってパワーをどれだけ見せれるかが鍵。
☆ Jered Mitchell, OF, Louisiana State (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-0
Weight: 192
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: カレッジのOFにしては荒削り。今季はRFを守っていますが、肩はそれほど強くはないそうです。天性のスピードとパワーはありますが、コンタクト能力がやや低く三振が非常に多いのが難点。
☆ Brett Jackson, OF, California, Berkeley (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-2
Weight: 210
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: トップクラスの5ツールを誇るCF。体格的なバランスも良く、スピードとパワーが売りです。広いレンジを持ち、肩も強いですが、スローイングの際に時々集中力を欠く癖があるとも。アグレッシブなヒッターで三振は多め。J. D. Drewと比較されていましたが、どっちかというとGrady Sizemoreタイプに見えます。
☆ Mike Trout, OF, Millville HS (HS)

B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Projection: 1st round
Comments: 今季評価を上げており、ドラフトでは1巡目でピックされる可能性が高いCF。プラスのレンジを持ち、打撃も良いとのこと。BorasがついているTateは高額になると予想されており、OFが欲しいチームにはいいフィット。1巡目で2つピックを持つチームは投手とTroutなんて獲り方ができれば最高かも。
09' Draft Watch - Draft Board 4 (IF)
若干、間が空きましたが、次はIFのドラフト候補です。打てる内野手は大抵Top15までにピックされてしまうのでBOSにはあまり縁がありません...C編は こちら 。
[09' Draft Board (IF)]
☆ Dustin Ackley, 1B/OF, North Carolina (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 185
Projection: Top 3, at Least Top 5
Comments: 疑いなく、今ドラフトで最高のヒッター。優れたディシプリンとスウィングスピードを持っており、プラスのパワーがあります。アスリートで足も早く、また人間性も優れるとのこと。懸念はやや肩が弱く、将来的なポジションはLF、1B、2Bといったあたりに限定され、パワーはしっかりしているとは言え、水準以上のMLBの1Bになれるほどには付かないとも言われています。昨年STLにドラフトされたBrett Wallaceに似ていると言われ、HR数はともかくAVGは残せそう。 彼の父はBOSの傘下でプレーしていたそうですが、BOSまでには確実に残りません。個人的には#1 (WAS)はStephen Strasburgで#2 (SEA)がピックするかなぁと考えていますが少なくともTop 5までにはピックされるでしょう。Scott Boras物件。
☆ Grant Green, SS, Southern California (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 180
Projection: Top 5, at Least Top 10
Comments: 今ドラフトで最高のSSと言われていましたが、今季序盤は不振でやや株を下げています。以前ならStrasburgの次の#2ピックの最有力候補でした。それでもある程度盛り返して来ているし、素材は確かなのでTop 5までにはピックされるかと思います。Evan Longoria (TB)と良く比較される選手で、肩は強いですが大柄で、グラブ捌きがやや固く、3Bに移る可能性があるという点でも似ています。SSとしてはとんでもなく素晴らしい打者で、コンタクト、ディシプリンにも優れますが、パワーが素晴らしいです。ベースランニングは平均を上回る程度。
☆ Matt Davidson, 3B, Yucaipa HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 220
Commitment: Southern California
Projection: 1st round
Comments: 大柄で今ドラフトの高校生の中ではトップクラスのパワーを誇ります。パワーヒッターにしては珍しく、スウィングはコンパクトでコンタクト能力も期待できます。ディフェンスは発展途上で、大柄かつそのパワーから将来は1Bに移るとも。こういうパワーバットの可能性は欲しいですね(右打ちだし)。
☆ Rich Poytress, 1B, Georgia (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 245
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 今ドラフトでもパワーならNo.1かも。Adam Dunn (WAS)タイプで、四球とHRは期待できますが、三振も多く稼ぐでしょう。スピード、肩も平均以下で1B専門。1B守備自体はそこそこ良いようです。
☆ Mychal Givens, SS/RHP, Plant HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-2
Weight: 185
Commitment: Oklahoma State
Projection: 1st round
Comments: 高校ではバスケットボールプレイヤーでもあるアスリートですが、野球の才能の方があるそうです。Kellyと同じくSSとRHPの両方でProjectionされています。素晴らしいアスリートですが野手としても投手としてもかなり未完成。SSとしてはTim Beckham (TB)にも比較され、スピード、肩、グラブ捌きともに素晴らしく、将来のゴールドグラブ候補。スウィングは穴だらけで、プロのボールにアジャストできるかが問題RHPとしては肩の強さがあり、98 mphを叩き出したよく沈む速球が魅力です。スラーブ、チェンジアップは未完。成ですがポテンシャルは悪くないとか。魅力的な選手ですがハイリスクハイリターンですね。
☆ Bobby Borchering, 3B/1B, Bishop Verot HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-4
Weight: 194
Commitment: Florida
Projection: 1st round
Comments: 高校生でトップクラスのパワーヒッター。左打席の方がいい打者ですが、スイッチヒッターというのも魅力です。アスレティックで、肩も強いですが、ディフェンスは発展途上で、将来的には1Bか両翼に回るかもと言われています。
☆ Jiovanni Mier, SS/RHP, Bonita HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 170
Commitment: Southern California
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高校生の中ではトップクラスのSS。アスレティックで、MLBレベルでも素晴らしい守備者になれると言われています。打者としてはフリースウィンガーですが、スムーズなスウィングで素晴らしいバットスピードがあり、将来的には10~15本打てる可能性もあるとか。
☆ Robbie Shields, SS, Florida Southern (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 195
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 強いリストを生かし、優れたバットスピードとハンドアイコーディネーションでM-IFとしては打てる選手になれる可能性があります。パワーは平凡ですが、選球眼は大きく進歩しています。ファーストステップが大きく、ベースランニングのセンスはありますが、基本的にスピードはそれほどでもなく、そのせいでレンジにやや難を抱えており、グラブ捌きやフットワークの良さにも関わらず、将来的には別のポジション(2Bなど)に移るかもと言われます。
[09' Draft Board (IF)]
☆ Dustin Ackley, 1B/OF, North Carolina (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 185
Projection: Top 3, at Least Top 5
Comments: 疑いなく、今ドラフトで最高のヒッター。優れたディシプリンとスウィングスピードを持っており、プラスのパワーがあります。アスリートで足も早く、また人間性も優れるとのこと。懸念はやや肩が弱く、将来的なポジションはLF、1B、2Bといったあたりに限定され、パワーはしっかりしているとは言え、水準以上のMLBの1Bになれるほどには付かないとも言われています。昨年STLにドラフトされたBrett Wallaceに似ていると言われ、HR数はともかくAVGは残せそう。 彼の父はBOSの傘下でプレーしていたそうですが、BOSまでには確実に残りません。個人的には#1 (WAS)はStephen Strasburgで#2 (SEA)がピックするかなぁと考えていますが少なくともTop 5までにはピックされるでしょう。Scott Boras物件。
☆ Grant Green, SS, Southern California (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 180
Projection: Top 5, at Least Top 10
Comments: 今ドラフトで最高のSSと言われていましたが、今季序盤は不振でやや株を下げています。以前ならStrasburgの次の#2ピックの最有力候補でした。それでもある程度盛り返して来ているし、素材は確かなのでTop 5までにはピックされるかと思います。Evan Longoria (TB)と良く比較される選手で、肩は強いですが大柄で、グラブ捌きがやや固く、3Bに移る可能性があるという点でも似ています。SSとしてはとんでもなく素晴らしい打者で、コンタクト、ディシプリンにも優れますが、パワーが素晴らしいです。ベースランニングは平均を上回る程度。
☆ Matt Davidson, 3B, Yucaipa HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 220
Commitment: Southern California
Projection: 1st round
Comments: 大柄で今ドラフトの高校生の中ではトップクラスのパワーを誇ります。パワーヒッターにしては珍しく、スウィングはコンパクトでコンタクト能力も期待できます。ディフェンスは発展途上で、大柄かつそのパワーから将来は1Bに移るとも。こういうパワーバットの可能性は欲しいですね(右打ちだし)。
☆ Rich Poytress, 1B, Georgia (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 245
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 今ドラフトでもパワーならNo.1かも。Adam Dunn (WAS)タイプで、四球とHRは期待できますが、三振も多く稼ぐでしょう。スピード、肩も平均以下で1B専門。1B守備自体はそこそこ良いようです。
☆ Mychal Givens, SS/RHP, Plant HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-2
Weight: 185
Commitment: Oklahoma State
Projection: 1st round
Comments: 高校ではバスケットボールプレイヤーでもあるアスリートですが、野球の才能の方があるそうです。Kellyと同じくSSとRHPの両方でProjectionされています。素晴らしいアスリートですが野手としても投手としてもかなり未完成。SSとしてはTim Beckham (TB)にも比較され、スピード、肩、グラブ捌きともに素晴らしく、将来のゴールドグラブ候補。スウィングは穴だらけで、プロのボールにアジャストできるかが問題RHPとしては肩の強さがあり、98 mphを叩き出したよく沈む速球が魅力です。スラーブ、チェンジアップは未完。成ですがポテンシャルは悪くないとか。魅力的な選手ですがハイリスクハイリターンですね。
☆ Bobby Borchering, 3B/1B, Bishop Verot HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-4
Weight: 194
Commitment: Florida
Projection: 1st round
Comments: 高校生でトップクラスのパワーヒッター。左打席の方がいい打者ですが、スイッチヒッターというのも魅力です。アスレティックで、肩も強いですが、ディフェンスは発展途上で、将来的には1Bか両翼に回るかもと言われています。
☆ Jiovanni Mier, SS/RHP, Bonita HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 170
Commitment: Southern California
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高校生の中ではトップクラスのSS。アスレティックで、MLBレベルでも素晴らしい守備者になれると言われています。打者としてはフリースウィンガーですが、スムーズなスウィングで素晴らしいバットスピードがあり、将来的には10~15本打てる可能性もあるとか。
☆ Robbie Shields, SS, Florida Southern (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 195
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 強いリストを生かし、優れたバットスピードとハンドアイコーディネーションでM-IFとしては打てる選手になれる可能性があります。パワーは平凡ですが、選球眼は大きく進歩しています。ファーストステップが大きく、ベースランニングのセンスはありますが、基本的にスピードはそれほどでもなく、そのせいでレンジにやや難を抱えており、グラブ捌きやフットワークの良さにも関わらず、将来的には別のポジション(2Bなど)に移るかもと言われます。
2009年4月23日木曜日
09' Draft Watch - Draft Board 3 (C)
先日のLAAの投手補強の話ですが、Byrdでもいいですが、個人的にはPennyはどう?というカンジですね。Mastersonをこのまま先発で使って、松坂やSmoltzの復帰まではBuchholzやBowdenの試験期間に充てればいいかなと。Hank Congerはブロックされ気味だし、どうでしょうか?なんて。
続きましてはC編です。今季はあまり目立った1Bが多くないので、一応あとIF編とOF編でまとめようかなと思います。少しずつ更新中。LHP編はこちら。
[09' Draft Board (C)]
☆ Josh Phegley, C, Indiana (Jr.)

B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 215
Projection: Top 15
Comments: 今季に入って評価を上げ、現在はドラフトのNo.1捕手かと言われているのがこのPhegleyです。攻撃力のある捕手で、打撃はコンタクト、パワー、選球眼を兼ね備えています。守備の方がやや問題で、現状では一応捕手としてやっていけると見られていますが、身長がやや低めなのに対し、体重が重く、動きに疑問符がつけられることも。地肩は強いらしいですが、ケガもあって、阻止率はやや低調。
☆ Austin Maddox, C/RHP, Eagle's View Academy HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 220
Commitment: Florida
Projection: 1st round
Comments: 高卒捕手の中でトップクラスの評価をされる大型捕手。高校では90 mph中盤まででるFBといいカーブを投げる投手としても活躍しています。大柄な体格から生み出されるパワーは素晴らしく、投手としても鍛えられた肩(1.75 pop)、そして体格に似合わずスピードもあります。弱点はパワーを生み出すため、ややスウィングが長く、コンタクトに苦しむ可能性も。また、その体格と現状ではやや捕球に難があるため、将来的には1Bに移るかもと言われているのが難点。Florida州出身ですが、FLAは昨年Kyle Skipworthを獲ったし、TBはBOSより後ろのピックなので、BOSまで落ちてくる可能性もなくはないかも。個人的には来てくれないかな?と目をつけている選手の1人です。
☆ Luke Bailey, C/3B, Troup Country HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 195
Commitment: Auburn
Projection: Mid 1st round to Late 1st round
Comments: 高卒捕手ではMaddoxと同じくトップクラスの評価を受ける捕手。5ツールの可能性を持ち、アスレティック性が最も大きな売りで、3Bを始めとした他のポジションにもなれると言われています。捕手としては強肩(1.73 pop)が売りで、打撃もよく、他のポジションにも対応できるその運動能力からRussel Martinに比較する声もあり。捕球などの問題から捕手に残るか疑問視する人もいます。
☆ Max Stassi, C/IF/OF, Yuba City HS (HS)

B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 187
Commitment: California, Los Angelses
Projection: 1st round to 2nd round
Comments: こちらもトップクラスのアスレティックな高卒捕手。Baileyと同じく5ツールタイプと言われています。現状ではやや体格が小さいですが、肩が強く(1.76 pop)、動きや捕球スキルにも卓越したものを持っています。パワーポテンシャルや打撃能力も評価はされているけど、現状ではこちらのほうが問題か?BOSの2巡目まで残っていてくれるなら面白いですが、さすがにムリそう。
☆ Wil Myers, C/3B, Weseleyan Christian Academy HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 190 lbs
Commitment: South Carolina
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comment: 早打ちですが、優れたバットスピードと将来的に25~30本は打てるようになると言われるエクセレントなパワーポテンシャルを持つ選手です。捕手の候補で肩は強い(1.80 pop)ですが、やや送球に難があり、現状では他のポジション(3B)に移る可能性が高いと言われています。3Bとしても打撃力は十分。磨かれていない選手ですが、サンドイッチピック以降なら面白い候補かも。
☆ Tony Sanchez, C, Boston College (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 220
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 全体的にバランスのとれた捕手。MLBレベルでは、いいバックアップかまずまずのレギュラーになれる可能性があると言われます。コンタクトに優れ、パワーもある程度HRを打てる程度はあります。肩は20-80で50の評価、グラブ捌きや動きは優れているようです。伸びしろは少なめでしょうが、4巡目以降に落ちるなら欲しいかも。
☆ Jonathan Walsh, C/3B, Coppell HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-3
Weight: 215
Commitment: Texas
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: 優れた運動能力を持つ捕手。ギャップに打てるパワーがあり、ディシプリンにも優れています。肩は1.80 popでまずまず強い。捕球はまだ発展途上で、運動能力があることから将来的には3Bあたりに移る可能性があります。高校生としては割と洗練された選手で、他のポジションに移れるだけの運動能力があるため、2巡目までには呼ばれそう。
☆ Robert Stock, C/RHP, Southern California (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 190
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 早熟の選手で、05年にBAから最優秀若手選手に選ばれていますが、カレッジではやや苦しんでいます。肩が強く、6~7割のCS%を誇っており、投手としても期待されています。投手としては95 mphを投げ、プラスのカーブを持ちます。アスレティックで、パワーポテンシャルもあり、もう少し体重を増やせばいい選手になれるかも。未完成な選手で、グラブ捌きや選球眼も未発達ですが、左打ちの捕手だし、3巡目以降で獲れるなら面白いかも。
☆ Tommy Joseph, C/1B, Horizon HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 210
Commitment: Arizona
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Comments: とてもパワーのある捕手。肩は強いですが、その体格からやや動きが遅く、1Bに移るのが濃厚。やや穴もありますが、パワーのある1B/DHになれる可能性はあり。
続きましてはC編です。今季はあまり目立った1Bが多くないので、一応あとIF編とOF編でまとめようかなと思います。少しずつ更新中。LHP編はこちら。
[09' Draft Board (C)]
☆ Josh Phegley, C, Indiana (Jr.)

B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 215
Projection: Top 15
Comments: 今季に入って評価を上げ、現在はドラフトのNo.1捕手かと言われているのがこのPhegleyです。攻撃力のある捕手で、打撃はコンタクト、パワー、選球眼を兼ね備えています。守備の方がやや問題で、現状では一応捕手としてやっていけると見られていますが、身長がやや低めなのに対し、体重が重く、動きに疑問符がつけられることも。地肩は強いらしいですが、ケガもあって、阻止率はやや低調。
☆ Austin Maddox, C/RHP, Eagle's View Academy HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 220
Commitment: Florida
Projection: 1st round
Comments: 高卒捕手の中でトップクラスの評価をされる大型捕手。高校では90 mph中盤まででるFBといいカーブを投げる投手としても活躍しています。大柄な体格から生み出されるパワーは素晴らしく、投手としても鍛えられた肩(1.75 pop)、そして体格に似合わずスピードもあります。弱点はパワーを生み出すため、ややスウィングが長く、コンタクトに苦しむ可能性も。また、その体格と現状ではやや捕球に難があるため、将来的には1Bに移るかもと言われているのが難点。Florida州出身ですが、FLAは昨年Kyle Skipworthを獲ったし、TBはBOSより後ろのピックなので、BOSまで落ちてくる可能性もなくはないかも。個人的には来てくれないかな?と目をつけている選手の1人です。
☆ Luke Bailey, C/3B, Troup Country HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 195
Commitment: Auburn
Projection: Mid 1st round to Late 1st round
Comments: 高卒捕手ではMaddoxと同じくトップクラスの評価を受ける捕手。5ツールの可能性を持ち、アスレティック性が最も大きな売りで、3Bを始めとした他のポジションにもなれると言われています。捕手としては強肩(1.73 pop)が売りで、打撃もよく、他のポジションにも対応できるその運動能力からRussel Martinに比較する声もあり。捕球などの問題から捕手に残るか疑問視する人もいます。
☆ Max Stassi, C/IF/OF, Yuba City HS (HS)

B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 187
Commitment: California, Los Angelses
Projection: 1st round to 2nd round
Comments: こちらもトップクラスのアスレティックな高卒捕手。Baileyと同じく5ツールタイプと言われています。現状ではやや体格が小さいですが、肩が強く(1.76 pop)、動きや捕球スキルにも卓越したものを持っています。パワーポテンシャルや打撃能力も評価はされているけど、現状ではこちらのほうが問題か?BOSの2巡目まで残っていてくれるなら面白いですが、さすがにムリそう。
☆ Wil Myers, C/3B, Weseleyan Christian Academy HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 190 lbs
Commitment: South Carolina
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comment: 早打ちですが、優れたバットスピードと将来的に25~30本は打てるようになると言われるエクセレントなパワーポテンシャルを持つ選手です。捕手の候補で肩は強い(1.80 pop)ですが、やや送球に難があり、現状では他のポジション(3B)に移る可能性が高いと言われています。3Bとしても打撃力は十分。磨かれていない選手ですが、サンドイッチピック以降なら面白い候補かも。
☆ Tony Sanchez, C, Boston College (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 220
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 全体的にバランスのとれた捕手。MLBレベルでは、いいバックアップかまずまずのレギュラーになれる可能性があると言われます。コンタクトに優れ、パワーもある程度HRを打てる程度はあります。肩は20-80で50の評価、グラブ捌きや動きは優れているようです。伸びしろは少なめでしょうが、4巡目以降に落ちるなら欲しいかも。
☆ Jonathan Walsh, C/3B, Coppell HS (HS)

B/T: B-R
Height: 6-3
Weight: 215
Commitment: Texas
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: 優れた運動能力を持つ捕手。ギャップに打てるパワーがあり、ディシプリンにも優れています。肩は1.80 popでまずまず強い。捕球はまだ発展途上で、運動能力があることから将来的には3Bあたりに移る可能性があります。高校生としては割と洗練された選手で、他のポジションに移れるだけの運動能力があるため、2巡目までには呼ばれそう。
☆ Robert Stock, C/RHP, Southern California (Jr.)

B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 190
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 早熟の選手で、05年にBAから最優秀若手選手に選ばれていますが、カレッジではやや苦しんでいます。肩が強く、6~7割のCS%を誇っており、投手としても期待されています。投手としては95 mphを投げ、プラスのカーブを持ちます。アスレティックで、パワーポテンシャルもあり、もう少し体重を増やせばいい選手になれるかも。未完成な選手で、グラブ捌きや選球眼も未発達ですが、左打ちの捕手だし、3巡目以降で獲れるなら面白いかも。
☆ Tommy Joseph, C/1B, Horizon HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 210
Commitment: Arizona
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Comments: とてもパワーのある捕手。肩は強いですが、その体格からやや動きが遅く、1Bに移るのが濃厚。やや穴もありますが、パワーのある1B/DHになれる可能性はあり。
2009年4月22日水曜日
09' Draft Watch - Draft Board 2 (LHP)
LAAがFA投手を漁っているらしく、Paul Byrdは?みたいな話が。まぁ、本当に誰か加える気なのかもわからないですし、そもそも元々話の来ない投手ではなかったので、可能性は薄いですね。ただ、しばらくBaseballから離れていて、またやりたくなったならあるかもくらいです。ドラフトウォッチは、続いてドラフト候補のLHP編に行きます。RHP編はこちら。
[09' Draft Board (LHP)]
☆ Tyler Matzek, LHP, Capistrano Valley HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 190
Commitment: Oregon
Projection: Top 10, at Least Top 15
Comments: 高校生左腕でおそらくNo.1、投手全体でもトップクラスの投手の1人がこのMatzekです。多少球筋がフラットと言われますが、速球は94 mphほどまで出るし、カーブは彼のベストピッチで、スライダー、チェンジアップもいいという評価です。BOSまで落ちてくるなら、とても嬉しいけど、さすがにそれはないでしょうね。
☆ Matt Purke, LHP, Klein HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 170
Commitment: Texas Christian
Projection: Top 10, at Least Top 15
Comments: Matzekと並ぶ高校生左腕の大物。95 mphくらいまででる速球は重く、プラスプラスの評価をされる素晴らしいスライダーを持ち、ポテンシャルはエース級と言われています。ツーピッチの投手でチェンジアップは未完成。コマンドに関しても現状では平均的という評価。テキサス州が地元なのでTEXは欲しいでしょうが、そこまでは残ってはいなそう。
☆ Andy Oliver, LHP, Oklahoma State (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 210
Projection: Mid 1st round
Comments: 今度ドラフトの左腕で、Top 3はMatzek、PurkeとこのOliverというのは今のところ間違いないです。06年のドラフトでMINから17巡目で指名されましたが蹴って進学しています。90 mph前半から中盤の速球と素晴らしいチェンジアップを投げます。スタミナがあり、試合後半でもスピードが落ちないのが持ち味。プロで良い投手になるにはカーブの習練が必要とは言われます。
☆ Mike Minor, LHP, Vanderbilt (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-4
Weight: 195
Projection: 1st round
Comments: 洗練された左腕。Oliverが少し評価を落としており、彼より上でピックされるかも。90 mph前半の伸びのある速球にプラスからプラスプラスの評価をされるチェンジアップがあります。カーブは平均的で、やや伸びしろが少ないことからこのボールを磨くことがプロでは必要といわれています。
☆ James Paxton, LHP Kentucky (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 215
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速97 mphとプラスプラスの評価ををされる速球が武器の左腕。プラスのブレイキングボールもあります。制球力もいいですが、ややアクションが長いとされ、メカニクスは改善の余地があるかも。最近Scott Borasのクライアントになったとか聞いた気がします。
☆ Rex Brothers, LHP, Lipscomb (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-1
Weight: 205
Projection: 1st round
Comments: カレッジの左腕の中でも著名な選手。Oliver、Minor、Paxton、そしてこのBrothersが四強か。ポテンシャルは高く、速球は97 mphに達したこともあり、今季はStephen Strasburgに次ぐ三振数を奪っています。評価を上げており、1巡目中盤から後半にかけて指名されそう。STLが#19でピックするかという予想も出ていました。
☆ Tyler Skaggs, LHP, Santa Monica HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 180
Commitment: Cal State, Fullerton
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高卒左腕ではMatzek、Purkeが抜けていますが、その次くらい名前が挙がる投手。左腕ということもあるし、サンドイッチピックまでには名前を呼ばれそう。92 mphの伸びのある速球をアグレシッブに投げます。これとプラスのカーブを持ち、コマンドは平均的。チェンジアップとスライダーは取得中。メカニクスやコマンドは磨く必要がありそうです。今季は速球派の左腕が多く、その中では球威的にはやや劣りますが、体格から将来的には球速は上がるとも。
☆ Chad James, LHP/OF, Yukon HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 205
Commitment: Oklahoma State
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: こちらもトップクラスの高校生左腕。高校生左腕の四強はMatzek、Purke、Skaggs、Jamesのようです。95 mphほどまで出る速球に、アウトピッチとして良いカーブを持ちます。チェンジアップも良い。メカニクスがスムーズで体格も良いのも売り。弱点はスライダーが今イチで、球種は全般的にトップクラスではないとか。NYYとBOSならNYYが好きらしいです。
☆ Ian Krol, LHP, Neuqua Valley HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 170
Commitment: Arizona
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 才能はありますが、素行に問題を抱える高校生左腕。90 mph前半の速球に、カーブ、チェンジアップはいずれもコマンドが良く、プラスの評価を受けます。プロ入りさせるには高めのボーナスが必要で、飲酒運転で逮捕されるなどの素行面の悪さから1巡目にはピックされないでしょう。下位でピックできるなら面白いです。
☆ Aaron Miller, LHP, Baylor (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 200
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 94 mphまで出る速球と素晴らしいスライダーがあります。チェンジアップが未完成でカレッジアームにしては完成度が低い投手。2巡目以降の下位で獲れるなら価値はあるかも。
[09' Draft Board (LHP)]
☆ Tyler Matzek, LHP, Capistrano Valley HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 190
Commitment: Oregon
Projection: Top 10, at Least Top 15
Comments: 高校生左腕でおそらくNo.1、投手全体でもトップクラスの投手の1人がこのMatzekです。多少球筋がフラットと言われますが、速球は94 mphほどまで出るし、カーブは彼のベストピッチで、スライダー、チェンジアップもいいという評価です。BOSまで落ちてくるなら、とても嬉しいけど、さすがにそれはないでしょうね。
☆ Matt Purke, LHP, Klein HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 170
Commitment: Texas Christian
Projection: Top 10, at Least Top 15
Comments: Matzekと並ぶ高校生左腕の大物。95 mphくらいまででる速球は重く、プラスプラスの評価をされる素晴らしいスライダーを持ち、ポテンシャルはエース級と言われています。ツーピッチの投手でチェンジアップは未完成。コマンドに関しても現状では平均的という評価。テキサス州が地元なのでTEXは欲しいでしょうが、そこまでは残ってはいなそう。
☆ Andy Oliver, LHP, Oklahoma State (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 210
Projection: Mid 1st round
Comments: 今度ドラフトの左腕で、Top 3はMatzek、PurkeとこのOliverというのは今のところ間違いないです。06年のドラフトでMINから17巡目で指名されましたが蹴って進学しています。90 mph前半から中盤の速球と素晴らしいチェンジアップを投げます。スタミナがあり、試合後半でもスピードが落ちないのが持ち味。プロで良い投手になるにはカーブの習練が必要とは言われます。
☆ Mike Minor, LHP, Vanderbilt (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-4
Weight: 195
Projection: 1st round
Comments: 洗練された左腕。Oliverが少し評価を落としており、彼より上でピックされるかも。90 mph前半の伸びのある速球にプラスからプラスプラスの評価をされるチェンジアップがあります。カーブは平均的で、やや伸びしろが少ないことからこのボールを磨くことがプロでは必要といわれています。
☆ James Paxton, LHP Kentucky (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 215
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速97 mphとプラスプラスの評価ををされる速球が武器の左腕。プラスのブレイキングボールもあります。制球力もいいですが、ややアクションが長いとされ、メカニクスは改善の余地があるかも。最近Scott Borasのクライアントになったとか聞いた気がします。
☆ Rex Brothers, LHP, Lipscomb (Jr.)

B/T: R-L
Height: 6-1
Weight: 205
Projection: 1st round
Comments: カレッジの左腕の中でも著名な選手。Oliver、Minor、Paxton、そしてこのBrothersが四強か。ポテンシャルは高く、速球は97 mphに達したこともあり、今季はStephen Strasburgに次ぐ三振数を奪っています。評価を上げており、1巡目中盤から後半にかけて指名されそう。STLが#19でピックするかという予想も出ていました。
☆ Tyler Skaggs, LHP, Santa Monica HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 180
Commitment: Cal State, Fullerton
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高卒左腕ではMatzek、Purkeが抜けていますが、その次くらい名前が挙がる投手。左腕ということもあるし、サンドイッチピックまでには名前を呼ばれそう。92 mphの伸びのある速球をアグレシッブに投げます。これとプラスのカーブを持ち、コマンドは平均的。チェンジアップとスライダーは取得中。メカニクスやコマンドは磨く必要がありそうです。今季は速球派の左腕が多く、その中では球威的にはやや劣りますが、体格から将来的には球速は上がるとも。
☆ Chad James, LHP/OF, Yukon HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 205
Commitment: Oklahoma State
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: こちらもトップクラスの高校生左腕。高校生左腕の四強はMatzek、Purke、Skaggs、Jamesのようです。95 mphほどまで出る速球に、アウトピッチとして良いカーブを持ちます。チェンジアップも良い。メカニクスがスムーズで体格も良いのも売り。弱点はスライダーが今イチで、球種は全般的にトップクラスではないとか。NYYとBOSならNYYが好きらしいです。
☆ Ian Krol, LHP, Neuqua Valley HS (HS)

B/T: L-L
Height: 6-1
Weight: 170
Commitment: Arizona
Projection: 2nd round to 3rd round
Comments: 才能はありますが、素行に問題を抱える高校生左腕。90 mph前半の速球に、カーブ、チェンジアップはいずれもコマンドが良く、プラスの評価を受けます。プロ入りさせるには高めのボーナスが必要で、飲酒運転で逮捕されるなどの素行面の悪さから1巡目にはピックされないでしょう。下位でピックできるなら面白いです。
☆ Aaron Miller, LHP, Baylor (Jr.)

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 200
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 94 mphまで出る速球と素晴らしいスライダーがあります。チェンジアップが未完成でカレッジアームにしては完成度が低い投手。2巡目以降の下位で獲れるなら価値はあるかも。
2009年4月21日火曜日
09' Draft Watch - Draft Board 1 (RHP)
09年のドラフトウォッチは、続いて今季のドラフトの有力候補(ドラ1~2)になりそうな選手達をピックアップしていきます(どこまでできるかはわかりませんが)。取りあえずはRHPから。順番は必ずしもランキングではありませんし、ピックのプロジェクションにしてもこれからの活躍で変わってきますので、そのうち修正するかもしれません。ドラフト順序に関しての前記事はこちら。
[09' Draft Board (RHP)]
☆ Stephene Strasburg, RHP, San Diego State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Projection: Consensus #1
Comments: ご存知、Strasburg様です。100 mphのファストボールに、それ以上の評価を受けることもあるスライダーを持つ超本格派。すでに来季の全体No.1 Prospectか?なんて言われており、今ドラフトでは全体No.1ピックは疑いないところです。Scott Borasがついており、いかに高額な契約になるだろうとは言え、ここまでの素材を回避することがあれば、WASのフロントは何を言われるか...昨季までの契約金の最高額はSFのBuster Poseyの$6.2Mだったはず(Pedro Alvarezがもめましたけど)ですが、それを超える契約金にMLB契約は必須でしょうね。予想としては$8Mくらいまでいくんじゃないかと。 WASが回避するとしたら、投げ方的にケガの可能性だけが心配される投手で、それにWASは全体10番目のピックも持っていることから、$8Mとかになった場合、確実に契約金総額で$10Mをオーバーすることになるという部分が考えられます。まぁ、それでもチームの人気向上などを考えれば指名が妥当でしょうけどね。取りあえず、BOSまで落ちてくることはないです(笑)。
☆ Alex White, RHP, North Carolina (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 190
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 97 mphに達するファストボールとスライダーが売りの本格派。以前ならTop 5ピックの有力候補でしたが、今季はややメカニクスとコマンドに苦しんで評価は多少下降中。それでも球威、スライダーの質がいいため、1巡目半ばまでにはピックされると思います。
☆ Zach Wheeler, RHP, E Paulding HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 180
Commitment: Kennesaw State
Projection: Top 15
Comments: 今季評価を上げている高校生右腕。体格があり、最速90 mph中盤まで達するファストボールに、スライダー、カーブが素晴らしいというレポートです。投げ方も自然で良いという評価。Top 10~15あたりが大方の評価ですが、地元がジョージア州なので、高卒投手を好んでピックするATLが#7で指名するのでは?という噂が出ています。
☆ Aaron Crow, RHP, Fort Worth Cats (Indy League)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 195
Projection: 1st round
Comments: 昨季のドラフトでは右腕でNo.1と言われ、WASが全体9位で指名しましたが、交渉がまとまらず、現在は独立リーグで投げています。最速98 mphと言われる速球に素晴らしいスライダーを持ち、フロントラインスターターになれるポテンシャルがあると言われています。ただ投げ方が不自然と言われ、ケガの心配もある上に、1年間プロ入りが遅れたので、多少評価は下がってはいます。今季はプロ入りするでしょうし、1巡目のどこかでは指名されるでしょう。ありえないとは思いますがBOSまで落ちて来るのなら、素材的には素晴らしいし、獲ってみたい選手だと思います(開幕試合はEpsteinさんが見にきていたそうです)。
☆ Tanner Scheppers, RHP, Saint Paul Saints (Indy League)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: こちらも昨季のドラフトで、PITからドラ2で指名されながらプロ入りせず、独立リーグで投げている選手です。最速で99 mphを記録した速球にエクセレントなスライダー、カーブを持ち、コマンドも良く、昨季のドラフトの前情報としてはTop 15までにはピックされるという評価でしたが、肩を痛めて2巡目まで落ち、契約金の低さなどから入団拒否に至りました。現在でも素質は素晴らしいですが、やや健康面に問題を抱えており、1巡目の後半以降の指名候補くらいに評価は落ちているかもしれません。BOSは昨季、ドラ1、サンドイッチピックとチャンスがありながら指名していませんので、今季も落ちてきたとしてもピックにいく可能性は低そう。
☆ Kyle Gibson, RHP, Missouri (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 195
Projection: Top 10
Comments: 90 mph前半の速球を投げる長身右腕で、評価的には右腕の中では2、3番手には入っており、将来的にはフロントラインスターターの可能性があります。スライダーはプラス以上の評価でチェンジアップはあまり投げませんが、そこそこの球種。大学生としてはやや磨かれていないと言われており、コマンドの安定などは課題ですが、その分伸びしろは大きいです。もう少し体重を増やせば90 mph中盤まで出るだろうと。
☆ Alex Wilson, RHP, Texas A&M (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 205
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 昨季、JuCoのSophomoreでのシーズンは素晴らしかったですが、シーズン後に肘を痛めTJ、ドラフトではAlex Meyerなどと並んで下位に落ちた大物の1人と言われ、10巡目でCHCがピックしたもののサインせず、Texas A&Mに進学しています。今季も堅実な成績。90 mph中盤の速球にプラスの素晴らしいスライダーをメインに投げ、チェンジアップも持ちます。TJ前は素晴らしい制球力がありましたが、ここがやや戻っておらずコマンドに苦しんでいるのが懸念材料。
☆ Shelby Miller, RHP, Brownwood HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Commitment: Texas A&M
Projection: Top 20
Comments: 最速94 mphの速球にカーブとチェンジアップを投げ、比較的完成度が高いと言われる高校生右腕。World Championshipでの内容から、最近は株価上昇中で、右腕ではかなり上位の評価になってきています。
☆ Mike Leake, RHP, Arizona State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Projection: 1st round to 2nd round
Comments: 20-80で70と言われる、素晴らしいコマンドが売りの洗練された右腕。最速94 mphの沈む速球はムーブも大きく、ハードスライダーにプラスのチェンジアップを投げます。カーブは平均的。メカニクスに小さな問題を抱えているほか、サイズが小さいところがマイナスポイントですが、コマンドの良さから、MLBに非常に近い投手と見られいます。カレッジのWSに出場しており、今季はW8-L1で1.54 ERA、0.79 WHIPと素晴らしい内容。
☆ Jacob Turner, RHP, Westminster HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 205
Commitment: North Carolina
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高校生右腕の中では最も球威のある速球を投げます。サイズもあり、将来的には90 mph中盤以上に達すると見られています。カーブはまずまずですが、特別なボールではなく、チェンジアップは未完成、とセカンドピッチ以降を鍛えることが必須。Borasクライアントで多少スリップするでしょう。
☆ Kendal Volz, RHP, Baylor (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速95 mphのヘビーシンカーを軸とするシンカーボーラー。セカンドピッチはカーブでこれはしっかりしたボールですが、これといったサードピッチには欠けます。メカニクスもやや問題ありという話。BOSはMastersonの成功から、こういうタイプは好みそうに見えますが。
☆ Madison Younginer, RHP, Mauldin HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Commitment: Clemson University
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 細身ですが、最速97 mphの速球が売りで、ポテンシャルの高い右腕。コマンドがやや課題ですが、スライダー、カーブ、チェンジアップと質の高いボールを持ちます。もしかしたらドラ1になるかも。サンドイッチピック以降ならスティールピックとなるかもしれません。
☆ Jason Stoffel, RHP, Arizona (Jr.)

B/T: B-R
Height: 6-1
Weight: 225
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速97 mphの伸びのある速球を持つ、カレッジのクローザー。アウトピッチとしてカーブを投げ、コマンドもいいそうです。リリーフを必要としているチームのドラ1かサンドイッチピックで指名されるでしょう。
☆ Brad Boxberger, RHP, Southern California (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 195
Projection: Late 1st round to Supplemental round
Comments: 健康面に問題を抱え、リリーフに回っていた右腕。今季は先発に戻っているようです。速球はリリーフなら95 mphまで出ますが、先発なら93 mphくらい。コマンドは良く、スライダー、カーブ、チェンジアップと一通り持ちますが、ドミナントなピッチがなく、将来的にはローテの下位かリリーフと言われています。
☆ Scott Bittle, RHP, Mississippi (Sr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 185
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: 最高のカレッジリリーバーの一人。昨季NYYにドラ2でピックされましたが蹴ってカレッジに戻っています。プラスプラスの評価を受ける85-88 mphのカッターが主な武器で、これに90 mphの速球、チェンジアップを交えて三振を奪います。完成度の高い選手ですが、年齢も高めですし、リリーバーが欲しいチームがサンドイッチピック以降で指名するでしょう。
☆ Ben Tootle, RHP, Jacksonville State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 170
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comments: カレッジのクローザー。カレッジに戻るなら来季はスターターと言われますが、ドラフトでもリリーバーとして指名されそうです。最速99 mphに達した速球とプラスのスラーブを持ちます。今季はコマンドが良かったらしいですが、それ以前は苦しんでいたとも。メカニクスは大きく、クローザーにありがちですがクイックは下手。
☆ Brooks Pounders, RHP/3B, Temecula HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Commitment: Southern California
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Comments: 巨大な体格から最速94 mphの速球を投げおろす右腕。モーションはやや緩慢ですが、チェンジアップ、スライダーともにまずまず優れた球種でコマンドも良い点が売り。野手としてはバットスピードがありパワーが素晴らしい。アスレティック性にやや欠け、伸びしろがあまり大きくなと言われます。
☆ Blake Smith, RHP/OF, California (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 220
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: アスレティックで投手としても野手としても才能があると言われます。投手としてはカレッジ出はではリリーバーでしたが、よく動く2シームは94 mphまで出るし、チェンジアップもいい変化をするらしいです。OFとしてはパワーポテンシャルがありますが、ややスウィングが大きく穴もあります。
[09' Draft Board (RHP)]
☆ Stephene Strasburg, RHP, San Diego State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Projection: Consensus #1
Comments: ご存知、Strasburg様です。100 mphのファストボールに、それ以上の評価を受けることもあるスライダーを持つ超本格派。すでに来季の全体No.1 Prospectか?なんて言われており、今ドラフトでは全体No.1ピックは疑いないところです。Scott Borasがついており、いかに高額な契約になるだろうとは言え、ここまでの素材を回避することがあれば、WASのフロントは何を言われるか...昨季までの契約金の最高額はSFのBuster Poseyの$6.2Mだったはず(Pedro Alvarezがもめましたけど)ですが、それを超える契約金にMLB契約は必須でしょうね。予想としては$8Mくらいまでいくんじゃないかと。 WASが回避するとしたら、投げ方的にケガの可能性だけが心配される投手で、それにWASは全体10番目のピックも持っていることから、$8Mとかになった場合、確実に契約金総額で$10Mをオーバーすることになるという部分が考えられます。まぁ、それでもチームの人気向上などを考えれば指名が妥当でしょうけどね。取りあえず、BOSまで落ちてくることはないです(笑)。
☆ Alex White, RHP, North Carolina (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 190
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 97 mphに達するファストボールとスライダーが売りの本格派。以前ならTop 5ピックの有力候補でしたが、今季はややメカニクスとコマンドに苦しんで評価は多少下降中。それでも球威、スライダーの質がいいため、1巡目半ばまでにはピックされると思います。
☆ Zach Wheeler, RHP, E Paulding HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 180
Commitment: Kennesaw State
Projection: Top 15
Comments: 今季評価を上げている高校生右腕。体格があり、最速90 mph中盤まで達するファストボールに、スライダー、カーブが素晴らしいというレポートです。投げ方も自然で良いという評価。Top 10~15あたりが大方の評価ですが、地元がジョージア州なので、高卒投手を好んでピックするATLが#7で指名するのでは?という噂が出ています。
☆ Aaron Crow, RHP, Fort Worth Cats (Indy League)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 195
Projection: 1st round
Comments: 昨季のドラフトでは右腕でNo.1と言われ、WASが全体9位で指名しましたが、交渉がまとまらず、現在は独立リーグで投げています。最速98 mphと言われる速球に素晴らしいスライダーを持ち、フロントラインスターターになれるポテンシャルがあると言われています。ただ投げ方が不自然と言われ、ケガの心配もある上に、1年間プロ入りが遅れたので、多少評価は下がってはいます。今季はプロ入りするでしょうし、1巡目のどこかでは指名されるでしょう。ありえないとは思いますがBOSまで落ちて来るのなら、素材的には素晴らしいし、獲ってみたい選手だと思います(開幕試合はEpsteinさんが見にきていたそうです)。
☆ Tanner Scheppers, RHP, Saint Paul Saints (Indy League)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: こちらも昨季のドラフトで、PITからドラ2で指名されながらプロ入りせず、独立リーグで投げている選手です。最速で99 mphを記録した速球にエクセレントなスライダー、カーブを持ち、コマンドも良く、昨季のドラフトの前情報としてはTop 15までにはピックされるという評価でしたが、肩を痛めて2巡目まで落ち、契約金の低さなどから入団拒否に至りました。現在でも素質は素晴らしいですが、やや健康面に問題を抱えており、1巡目の後半以降の指名候補くらいに評価は落ちているかもしれません。BOSは昨季、ドラ1、サンドイッチピックとチャンスがありながら指名していませんので、今季も落ちてきたとしてもピックにいく可能性は低そう。
☆ Kyle Gibson, RHP, Missouri (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 195
Projection: Top 10
Comments: 90 mph前半の速球を投げる長身右腕で、評価的には右腕の中では2、3番手には入っており、将来的にはフロントラインスターターの可能性があります。スライダーはプラス以上の評価でチェンジアップはあまり投げませんが、そこそこの球種。大学生としてはやや磨かれていないと言われており、コマンドの安定などは課題ですが、その分伸びしろは大きいです。もう少し体重を増やせば90 mph中盤まで出るだろうと。
☆ Alex Wilson, RHP, Texas A&M (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 205
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 昨季、JuCoのSophomoreでのシーズンは素晴らしかったですが、シーズン後に肘を痛めTJ、ドラフトではAlex Meyerなどと並んで下位に落ちた大物の1人と言われ、10巡目でCHCがピックしたもののサインせず、Texas A&Mに進学しています。今季も堅実な成績。90 mph中盤の速球にプラスの素晴らしいスライダーをメインに投げ、チェンジアップも持ちます。TJ前は素晴らしい制球力がありましたが、ここがやや戻っておらずコマンドに苦しんでいるのが懸念材料。
☆ Shelby Miller, RHP, Brownwood HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 200
Commitment: Texas A&M
Projection: Top 20
Comments: 最速94 mphの速球にカーブとチェンジアップを投げ、比較的完成度が高いと言われる高校生右腕。World Championshipでの内容から、最近は株価上昇中で、右腕ではかなり上位の評価になってきています。
☆ Mike Leake, RHP, Arizona State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Projection: 1st round to 2nd round
Comments: 20-80で70と言われる、素晴らしいコマンドが売りの洗練された右腕。最速94 mphの沈む速球はムーブも大きく、ハードスライダーにプラスのチェンジアップを投げます。カーブは平均的。メカニクスに小さな問題を抱えているほか、サイズが小さいところがマイナスポイントですが、コマンドの良さから、MLBに非常に近い投手と見られいます。カレッジのWSに出場しており、今季はW8-L1で1.54 ERA、0.79 WHIPと素晴らしい内容。
☆ Jacob Turner, RHP, Westminster HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 205
Commitment: North Carolina
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 高校生右腕の中では最も球威のある速球を投げます。サイズもあり、将来的には90 mph中盤以上に達すると見られています。カーブはまずまずですが、特別なボールではなく、チェンジアップは未完成、とセカンドピッチ以降を鍛えることが必須。Borasクライアントで多少スリップするでしょう。
☆ Kendal Volz, RHP, Baylor (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Projection: Mid 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速95 mphのヘビーシンカーを軸とするシンカーボーラー。セカンドピッチはカーブでこれはしっかりしたボールですが、これといったサードピッチには欠けます。メカニクスもやや問題ありという話。BOSはMastersonの成功から、こういうタイプは好みそうに見えますが。
☆ Madison Younginer, RHP, Mauldin HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Commitment: Clemson University
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 細身ですが、最速97 mphの速球が売りで、ポテンシャルの高い右腕。コマンドがやや課題ですが、スライダー、カーブ、チェンジアップと質の高いボールを持ちます。もしかしたらドラ1になるかも。サンドイッチピック以降ならスティールピックとなるかもしれません。
☆ Jason Stoffel, RHP, Arizona (Jr.)

B/T: B-R
Height: 6-1
Weight: 225
Projection: 1st round to Supplemental 1st round
Comments: 最速97 mphの伸びのある速球を持つ、カレッジのクローザー。アウトピッチとしてカーブを投げ、コマンドもいいそうです。リリーフを必要としているチームのドラ1かサンドイッチピックで指名されるでしょう。
☆ Brad Boxberger, RHP, Southern California (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 195
Projection: Late 1st round to Supplemental round
Comments: 健康面に問題を抱え、リリーフに回っていた右腕。今季は先発に戻っているようです。速球はリリーフなら95 mphまで出ますが、先発なら93 mphくらい。コマンドは良く、スライダー、カーブ、チェンジアップと一通り持ちますが、ドミナントなピッチがなく、将来的にはローテの下位かリリーフと言われています。
☆ Scott Bittle, RHP, Mississippi (Sr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 185
Projection: Supplemental 1st round to 2nd round
Comments: 最高のカレッジリリーバーの一人。昨季NYYにドラ2でピックされましたが蹴ってカレッジに戻っています。プラスプラスの評価を受ける85-88 mphのカッターが主な武器で、これに90 mphの速球、チェンジアップを交えて三振を奪います。完成度の高い選手ですが、年齢も高めですし、リリーバーが欲しいチームがサンドイッチピック以降で指名するでしょう。
☆ Ben Tootle, RHP, Jacksonville State (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 170
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comments: カレッジのクローザー。カレッジに戻るなら来季はスターターと言われますが、ドラフトでもリリーバーとして指名されそうです。最速99 mphに達した速球とプラスのスラーブを持ちます。今季はコマンドが良かったらしいですが、それ以前は苦しんでいたとも。メカニクスは大きく、クローザーにありがちですがクイックは下手。
☆ Brooks Pounders, RHP/3B, Temecula HS (HS)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 225
Commitment: Southern California
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Comments: 巨大な体格から最速94 mphの速球を投げおろす右腕。モーションはやや緩慢ですが、チェンジアップ、スライダーともにまずまず優れた球種でコマンドも良い点が売り。野手としてはバットスピードがありパワーが素晴らしい。アスレティック性にやや欠け、伸びしろがあまり大きくなと言われます。
☆ Blake Smith, RHP/OF, California (Jr.)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 220
Projection: Late 1st round to Supplemental 1st round
Comments: アスレティックで投手としても野手としても才能があると言われます。投手としてはカレッジ出はではリリーバーでしたが、よく動く2シームは94 mphまで出るし、チェンジアップもいい変化をするらしいです。OFとしてはパワーポテンシャルがありますが、ややスウィングが大きく穴もあります。
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