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2010年10月24日日曜日

10' Draft Results - Summary

遅くなりましたが、ドラフトのSummaryです。BAではNo.2、他の多くではNo.1の評価みたい。


[10' Draft Signing Results]

1. Kolbrin Vitek, 3B, Low-A/SS-A : コンタクトに優れたIF。カレッジでは2Bでした。CFを守るスピードがあるとも。しっかり打てるようになるとは思うけど、3Bとしてはパワーが疑問。3BならZack Cox (STL)かNick Castellanos (DET)が良かったかなぁ。

1s. Bryce Brentz, RF/CF/LF, SS-A : カレッジとしては荒削り。春までは野手でNo.2の選手だった。まずまずパワーがあるけど、SS-Aですら苦しんだコンタクトが伸びないと。契約金はスロットで、契約自体は悪くないけど。

1s. Anthony Ranaudo, RHP, YTD : 春までは、今ドラフトNo.1投手と言われていた。こちらもちょっと磨かれていない。評判通りなら、素晴らしいスティールですが、速球は球威・ムーブとホントの意味でMLBのプラスの球種ではなく、疑問もある。

2. Brandon Workman, RHP, YTD : 彼もコマンドは磨く必要あり。ほとんどのところから、ドラフトTop20の評価を受けていたし、しっかりした先発になれる可能性は高めだから、ここでのピックはいい。速球、カッター、カーブといいけど、チェンジアップは改善の必要あり。

3. Sean Coyle, 2B, GCL : 今ドラフトでもトップを争うコンタクト能力と言われており、サイズの割にはパワー・スピードも高い。肩は2Bとしては強いらしい。ボーナス要求とサイズの問題がなければ、ドラ1~1sだったとも。

4. Garin Cecchini, 3B, YTD : ケガがなければドラ1確実と言われていた。HSではSSでした。ポテンシャルなら野手でもトップかも。MiddlebrooksやRenfroeよりも打撃はいいかも。左打ちというのも価値がある。

5. Henry Ramos, RF, SS-A/GCL : 野球を本格的に始めて1年と、未完成だったため、ドラフト前の評価はさほど高くなかったけど、GCLでは思った以上に打った。高いパワーポテンシャルを秘め、現時点ではお気に入りのピック。

6. Kendrick Perkins, OF, GCL : 運動能力を高く評価されるOFですが、GCLデビューを見る限り、ちょっとコンタクトに難を抱えてそう。CFになれるスピードはないと言われていて、ピック自体の評価は高いけど、しっかり磨かないとダメになる可能性も高いと思ってます。

7. Chris Hernandez, LHP, SS-A : 個人的には結構好きだけど、球威がなく、リリーフと見られています。でも左だしリリーフでも、ドラ7なら十分。カッター・カーブは評価が高く、奪三振率はまずまず。コマンド・制球はすごくいいってほどでもないから、クラスが上がるとどうか。

8. Mathew Price, RHP, YTD : 球威に優れた右腕。96 mph程度まで出せる。チェンジアップもまずまずだけど、アウトピッチになるブレイキングボールがなく、リリーフと言われています。これも順位の割には良いピックだと思うけど、そこまで過度な期待はできないと思う。

10. Jacob Dahlstrand, RHP, GCL : 長身で球威があると、まずまず評価されていたけど、プロデビュー後は90 mphにも達しておらず、目立たない。セカンドピッチがないに等しく、現時点では道のりは遠そう。

11. Lucas LeBlanc, OF : LSUに行くと言ってたけど、それなりの契約金を提示して契約。5ツールタイプですが、やや小粒。AAAのBellみたいなカンジかなと想像していますけどどうか。大きく化けそうではないかな。

12. Garret Rau, RHP, SS-A : どうみても平凡なカレッジのリリーフというカンジ。MLBまでたどり着かなそう。

13. Keith Couch, RHP, SS-A : やっぱりリリーフでもどうか、ってカンジですが、先発で使われているし、他のカレッジピッチャー達と比べれば、ちょっとは期待しています。

17. Jason Garcia, RHP, GCL : 大物ではないし、すごく良さそうってわけではないけど、高卒で若い。こういう無名を上手く育てたいですね。

25. Tyler Lockwood, RHP, SS-A : やはり平凡なカレッジリリーフ。

34. Mike Gleason, RHP, GCL : Rau、Lockwookに同。

39. Nick Robinson, IF, SS-A : 下層の穴埋めのIF。

40. Luke Yoder, OF, GCL : 下層の穴埋めのOF。パワーはしっかりしてる。

41. Jayson Hernadnez, C, SS-A : 下層の穴埋めのC。RanaudoのHSのパートナー。

44. Zach Kapstein, C, GCL : ツールは評価されるニューイングランド出身のHS捕手。期待はしていますが、HSのレベルの高くない地域だから。

45. James Kang, IF, AAA/SS-A/GCL : アジア系?カレッジではクローザーとしての方が評価が高かったみたい。

49. Trygg Larsson-Danforth, 1B, GCL : 下層の1B。

2010年8月16日月曜日

10' Draft Results - Signing Deadline

お盆も過ぎまして、そろそろ復帰しようと思います。1ヶ月もサボって申し訳ありません。取りあえずドラフト契約期限直前ですので、デッドラインの動きを追いたいと思います。


[10' Unsigned Draft Picks (by 8/14)]

1s. Anthony Ranaudo, RHP : $2.55Mで契約(per WEEI.com)。
2. Brandon Workman, RHP : $800Kで契約(per WEEI.com)。
3. Sean Coyle, SS/2B : $1.3Mで契約(per BA)。
4. Garin Cecchini, SS/3B : $1.31Mで契約(per LSU)。
7. Chris Hernandez, LHP : $375Kで契約(per EPSN.com)。
8. Mathew Price, RHP : $415Kで契約(per Yahoo Sports)。
9. Tyler Barnette, RHP
11. Lucas LeBlanc, OF : $500Kで契約(per NewOrleans.com)
14. Michael Hollenbeck, C
15. Stephen Wilkerson, SS
16. Adam Duke, RHP
18. Dallas Chadwick, RHP
19. Eric Jaffe, RHP
20. Roderick Shoulders, C
21. Mason Justice, RHP
22. Trace Tam Sing, 2B
23. Austin Wright, LHP
24. Sean Yost, RHP
26. Dillon Overton, LHP
27. Jay Gonzalez, CF
28. Michael Wagner, RHP
29. Paul Davis, RHP
30. Desean Anderson, CF
31. Dustin Renfroe, C
32. Jordan Alexander, CF
33. Mark Donham, RHP
35. Joshua Riddle, SS
36. Shane Rowland, C
37. Aaron Jones, C
38. Tom Bourdon, OF
42. Daniel Slania, RHP
43. Patrick Smith, CF
46. Jarrett Thomason, RHP
47. David Roseboom, LHP
48. Jared Autrey, RHP
50. Weston Hoekel, RHP

2010年6月10日木曜日

10' Draft Results - Signing Information

ドラフト選手との契約情報です。噂と契約がごっちゃになってますが、正式契約は、BOSのTransactionスレッドに載せますので、そちらもどうぞ。


[10' Draft Signing Information]

☆ 6/7 - Kolbrin Vitek (2B/3B, 1st round) : ドラフト前にすでに合意?スロットは$1.4M

10' Draft Results - Day 3

最終日Day 3です。特に目立つ選手は残ってませんが、ダメ元で高校生をピックしていくのと、下のクラスでちょこちょこ必要なポジションを埋めていくかと思います


[10' Draft Day 3 Results (June 9, 2010)]

31. Dustin (Hunter) Renfroe, C, Copiah Academy (MS), HS-Sr.

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Ranking: PG #299
Commitment: Meridian CC
Signing possibility: Less than 50/50 chance
Sign: Unsigned

Comments: 素質はあるけど、磨かれていない典型的な高校生捕手。PGでTop 300に入っており、今季の捕手ピックの中では、唯一BA or PGのランキングに入っています。完成された体格から、今季20 HRを放ったパワーがあり、マウンドでは94 mphを投げる肩も持つ。レシーブスキル、送球のクィックネスともに平均以下。

2010年6月8日火曜日

10' Draft Results - Day 2

Day 2です。12:00ETからみたいです。結構な大物が残ってるので、1、2人はエキサイティングなピックを期待しています。どうかStetson AllieかA. J. Cole、Austin Wilsonでお願いします!


[10' Draft Day 2 Results (June 8, 2010)]

2 (#57). Brandon Workman, RHP, Texas (TX), Coll.-Jr.

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 220
Ranking: BA #19 & PG #16
Signing possibility: More than 50/50 chance for above slot bonus
Sign: August 16, 2010 ($800K)

Comments: そろそろHSかなと思ってましたが、Workmanでした。No.3タイプで、エースにはならないでしょうが、しっかりした94 mphまで出る沈む速球とプラスの12-to-6のカーブ。最近また評価を上げていて、BAでTop 20以内だから、リスクも少ないでしょう。リリーフとも少し言われるけど、基本的には先発としてしっかりしてると思います。直前まで、ドラ1中盤と言われてたし、この位置なら十分スティールかな。

10' Draft Results - Day 1

とうとう1年で最も楽しみなこの日がやってきました。今年のドラフトは3日間で、Day 1の今日は、1st roundおよびSupplemental roundです。BOSは#20、#36、#39の3つのピックで誰を獲るでしょうか!


[10' Draft Day 1 Results (June 7, 2010)]

1 (#20). Kolbrin Vitek, 2B/3B, Ball State (IN), Coll.-Jr.

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Ranking: BA #25 & PG #12
Signing possibility: Likely sign for slot bonus
Sign: June 12, 2010 ($1.359M)

Comments: 噂にはなっていたけど、正直興奮するようなピックではありませんでした。Zack CoxやNick Castellanosといった選手が残ってたのに。コンタクト能力を非常に高く評価される選手で、プロでもしっかり打てるようになるはずですが、パワーは20-80の40で平凡。スピードと肩がある割には、フットワークやグラブ捌きの評価が低く、SSはおろか、2Bとしても怪しいと言われます。守備の下手なPedroiaタイプ。OFをこなすスピードがあるので、こちらに移ると見られています。2BかCFならいいけど、そこでダメなら、価値を見出しづらいタイプ。すでにドラフト前に契約で合意しているらしく、今日明日中にも、スロットで契約できるでしょう。 ポジションは3Bを打診されているそうですが、SS-AにはRenfroeがいるんですけど。

2010年5月31日月曜日

10' Draft Watch - Favorable Picks

各チームの分析なんかもやってますが、そろそろドラフトも近づいてきたし、特にBOSのピックについてあれこれ妄想してみます。なかなか自分の好みどおりにはいかないでしょうけど、こういうのが楽しくてドラフトに嵌ってます(笑)。


[10' My Favorable Pick]

1st round (#20) : 近年になかった高順位のピックで、やはり何がなんでもプレミアムなProspectをゲットしたいです。投手か打者かは非常に悩むところ。やっぱりJason BayはSEAに行って欲しかった。現実的に可能性がある中で、個人的には最も欲しいのが、Austin Wilson (OF)。これ以上ないくらいの5ツールで、真のパワーヒッターの素材。選球眼と完成度では格段に劣るけど、ポテンシャルではJason Heyward (ATL)にもひけをとらないんじゃないでしょうか。

2010年5月27日木曜日

10' Draft Watch - Draft Board 7 (OF)

最近は土日にちょっと書き溜めているので、比較的更新できてます。そうでもしないとドラフトに間に合わない...


[10' Draft Board (OF)]

Bryce Brentz, OF, Middle Tennessee (Jr.)


B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 185
Last Drafted: 30th round (07') by CLE
Projection: Early 1st round to Mid 1st round

Comments: 今ドラフトクラスでNo.1 OFと言われてきた選手。Josh SaleやAustin Wilsonなどに評価で追いつかれてきていますが、伸びしろの大きい高校生が好成績を残せばそうなるのは仕方ない。RFになるだろうとすでに言われる選手にしては、さほど大柄ではないが、非常に優れたバットスピードでコンパクトに振り抜く。生来のパワーよりも、良いエクステンション(フォロースルー)によって長打を放つタイプ。選球眼はこのタイプの選手としてはまだ発展途上。アスレティックだが、スピードは平均的でCFよりはRF。投手としても90 mph前後を投げるほどで、プラスの肩を持ち、現状では今イチなルート取りや打球の読みが改善されれば平均以上のRFになると見られる。ツール的にはまとまっているし、しっかりしたRFのレギュラーになれる選手ですが、カレッジの選手としては完成され切っていないし、圧倒的なパワーがある訳でもない、というカンジでドラ1は堅いですが、Top 10には漏れそうです。

10' Draft Watch - Draft Board 6 (M-IF)

M-IF (2B/SS)のドラフト選手紹介です。今季はちょっと弱いかな?SSとして育っていくのは何人いるんでしょうね~。


[10' Draft Board (M-IF)]

Christian Colon, SS, Cal State, Fullerton (Jr.)


B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 190
Last Drafted: 10th round (07') by SD
Projection: Likely Top 10

Comments: 長いこと、今ドラフトクラスでNo.1のSSと言われていたカレッジのNo.1 SS。Team USAなどにも良く選ばれていて有名な選手です。6'0"とされている身長よりも小さいのではと言われており、パワーは平凡ですが、コンパクトなスウィングから広角に打ち分け、M-IFとしてはしっかり打てる選手。カレッジの選手だけに選球眼もまずまず。守備の方はグラブ捌きとフットワークを高く評価されるが、レンジ、肩は平均的で、堅実なSSになるかもしれませんが、2Bの可能性も強いです。少し評価を落として、Manny Machadoなどに抜かれたかも。やや伸びしろに欠けますが、完成度は高く、M-IFとしてMLBまで来る可能性は高い選手なので、#10前後での指名が濃厚。

10' Draft Watch - Draft Board 5 (C-IF)

果たしてドラフトが始まるまでに終わるのだろうか、と不安も抱えつつ...今季はLarsやMiddlebrooksが好調で、去年に比べたら、どうしても欲しいってカンジはしてないですが、取りあえずC-IF (1B/3B)にいきます。


[10' Draft Board (C-IF)]

Zack Cox, 3B, Arkansas (So.)


B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 215
Last Drafted: 20th round (08') by LAD
Projection: Early 1st round, probably #7 to #15

Comments: Bryce Harperを除けば、今季のベストヒッターと言われる選手。さほど身長はないけど、がっしりとした体躯をしている。Draft eligibleですが、まだSophomore。Freshmanだった昨季は典型的な粗いパワーヒッターでしたが、今季に入る前にスウィングを随分改造し、コンパクトにすることで、今季はむしろアベレージの方で光るものを見せています。ただその反面、今季は長打力を落とし、.400前後のAVGを残している割にはSLGは.600前後と平凡。元々昨季のパワーは、やや低めの身長をカバーするために大振りに振って生み出していたと言われており、プロでパワーとアベレージを両立させるのは無理だろうと見るスカウトも。ディフェンスはまずまず運動能力もあり、肩は十分に強いから、3Bに残るかも。グラブ捌きや反応は平凡で、1Bへの転向も噂されますが、それにはパワー面で伸びる必要がありそう。2Bも一応守りますが、プロで2Bになれるような選手じゃない。3Bとしてももう少しパワーを戻していく必要がありますが、まだSophomoreにもかかわらず、トップクラスに打っていて打力は高く評価されるし、3Bで左打ちというのは面白い。HOUのピックが有力視される選手で、Top 10前後、おそらく以内が濃厚です。 PreseasonのAll-American 1st teamにDHで選ばれていますがこれは1st teamの3Bには、11年ドラフトの全体No.1指名候補Anthony Rendonがいるためです。Sophomoreだから、多少要求が厳しくなるだろうとは見られているものの、全体#8でHOUという見方が多く、Top 10かそれをちょっと過ぎるくらいまでにはピックされそうです。

10' Draft Watch - Draft Board 4 (C)

ドラ1ぐらいで指名されそうな有力ドラフト候補を少し紹介します。昨年はStephen StrasburgがいたのでRHPからでしたが、今季はHarperにあわせて捕手から。スカウティングレポートとかが揃ってきたら、また書き足します。


[10' Draft Board (C)]

Bryce Harper, C, Southern Nevada (JuCo-Fr.)


B/T: L-R
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: Never drafted
Projection: Likely #1 overall

Comments: ご存知、怪物Harper様です(去年もおんなじようなこと書いたな)。年齢的にはまだ高校のJuniorで、来年が初ドラフトのはずでしたが、Scott Borasのアドバイスにより、PED(日本の大検みたいなもんか?)を取得し、さらにJuCo(2年制なのでFreshmanからドラフトにかかる)に進学するというアクロバティックな方法で今季のドラフトに割って入ってきました(来年からはドラフトのボーナスなどの規定が変わる可能性があるからだそうです)。 20-80のスケールで80をオーバーするとも言われる、とてつもないパワーと、それと同等の評価をされる肩の強さを持ち、間違いなく今ドラフト最高のProsect。守備に関してはグラブ捌きなどは評価されているものの、さすがに全体的に荒削りで、アスレティック性も高いとは言え、3Bあたりに移るかもとも。ツール的にはズバ抜けており、あとはそのツールを高いレベルで発揮できるのかという点だけ。$10Mをオーバーするボーナス要求は間違いないですが、WASが全体#1で指名するのは間違いないでしょう。

10' Draft Watch -Draft Board 3 (LHP)

左利きって、スポーツでは何かと有利ですよね。MLBですら、1人抑えるだけで食っていけるわけですし。


[10' Draft Board (LHP)]

Drew Pomerantz, LHP, Mississippi (Jr.)


B/T: R-L
Height: 6-5
Weight: 235
Last Drafted: 12th round (07') bt TEX
Projection: Likely Top 10, at least Top 15

Comments: 今ドラフトで不動のNo.1左腕だったが、最近少し苦しんでる。カレッジ投手の中でもNo.1を争っていました。非常に長身で、スムーズなスリークウォーターから平均以上の速球と彼の最高のピッチである12-to-6のカーブを投げる。速球は88~92 mphのレンジで、左腕としてもやや平凡だが、左腕で出所が見づらいことからギリギリ平均以上か。時折コマンドに苦しむこともある。カーブは既にプラスのピッチだが、こちらもやや制球に苦しむことも。チェンジアップはやや速球との球速差が小さく、平凡。今季の成績の良さと完成度の高さで、PITの全体#2で指名されるという予想が強いが、即戦力でNo.2~3のしっかりしたワークホースになれる可能性は高いものの、球威が平凡でサードピッチも良くないから、ちょっと微妙なカンジも受けます。Top 5だろうけど、実力的には08年の#5 Brian Matusz (BAL)と09年の#7 Mike Minor (ATL)の間くらいかも。長じればBarry Zito (SF)にもなれると思うけど。

2010年5月26日水曜日

10' Draft Watch - Draft Board 2 (HS-RHP)

最後に高卒の右腕です。どうしても全体的に魅力的に見えてしまうのですが、この中から1人でも獲れるのでしょうか。


[10' Draft Board (HS-RHP)]

Jameson Taillon, RHP, The Woodlands (HS)


B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 225
Commitment: Rice
Projection: Likely #2, at least #3

Comments: 6' 6"の完成された体格から、最速98 mphの速球を繰り出す、文句なしの今ドラフト最高の投手。ポテンシャル、現時点での完成度・成績ともに申し分ない。今ドラフトクラスだけではなく、過去数シーズンのドラフトクラスと併せてもトップ数人に入るでしょう。速球は93~95 mphが主で、非常に伸びがある。まずまずコマンド・制球ともに優れている点も魅力。すでに完成に近い肉体をしているから、Stephen Strasburg (WAS)のように100 mphをポンポン出すほどになるかはわからないですが、十分な速球派。カーブもすでにプラスでプラスプラスになるかもと言われています。スライダーも手元で変化し、しっかりした平均以上のピッチ。チェンジアップはあまり使う必要性がなかったため、未整備ですが、感覚的には悪くないと言われています。本来なら全体#2の有力候補ですが、高いボーナス要求からPITが回避するかもと。BALも回避の可能性が言われていますが、BAL、KCの両方が回避することはないと思われます。Top 5は堅い。

2010年5月25日火曜日

10' Draft Watch - Draft Board 1 (College-RHP)

右腕は数が多いので、カレッジ出身選手と高卒選手に分けます。まずはカレッジ投手の方から。


[10' Draft Board (College-RHP)]

Anthony Ranaudo, RHP, Louisiana State (Jr.)


B/T: R-R
Height: 6-7
Weight: 230
Last Drafted: 11th round (07') by TEX
Projection: Mid 1st round to Late 1st round

Comments: 10年シーズンが始まる前は、BAのJim Callisさんから、Jameson Taillonより上、不動のドラフトNo.2 Prospectとまで言われた本格派の右腕ですが、ケガがあり、復帰後もやや冴えない投球を続けていることから、今ではTop 10圏外とも。ケガの不安が元々強い投手なことに加えて、Scott Borasによる高額のボーナス要求があるのも原因。ポテンシャル的には、エース級になれると言われており、最速で速球は93~95 mph程度。ただ今季はケガの影響か、そこまででておらず、90 mph前半。ムーブの評価はあまり高くない。コマンドを中心にカレッジの投手としては荒削りです。カーブはプラスと言われていて、これは今季も評価を落としていません。チェンジアップは平均的。速球の威力を取り戻せば、フロントライン級の有数の投手であるの反面、球威低下などもあり難しい選択です。最新のCallisさんのMockではBOSが#20でピックするとなっていますし、現実的に落ちてくる可能性もでてきました。全体No.2のProspectというかつてのフォームに戻れるなら、エース級になれるProspectがやや少ない事情もあって、是非ピックしたいのですが。ケガがちな選手を好まない印象もありますしどうでしょうね?また力を取り戻せると読んで、Top 15程度までに消える可能性も高いのですが。

2010年5月14日金曜日

10' Draft Watch - My Mock Draft

John SickelsさんのMock Draftをメインに参考にしながら、ちょっとイジって自分のMockもどきを作ってみました。ドラ1のないチームは分析だけ載せてます。各チームが誰を獲るかというよりはBOSに誰が落ちてくるだろう?という視点ですが。適当なので信用できないと思います(笑)。直前に時間があればまたイジります。


[10' My Mock Draft]

#1. WAS - Bryce Harper, C : Harperの指名を固めていると言われています。傘下にはCのDerek Norrisがいますが、1Bに移るかもしれないし、特に問題はなし。ボーナス要求も高いでしょうが、ドラ1には他にピックがないから、つぎ込めるはず。他の上位指名候補に思いを馳せたりする楽しみがなく、さらに契約期限までやきもきするでしょうから、WASファンにとってはあまり楽しみに欠けるドラフトなんじゃないかな?と思うのは老婆心か。

2010年5月10日月曜日

10' Draft Watch - Mock Draft Link

ドラフトまであと1ヶ月となりました。追ってはいるんですが、なかなか記事にまとめる時間が...このスレッドでは各誌のMock Draftをまとめておきます。


[10' Mock Draft link]

John Siclels: 1st round & Supplemental round, ver. May 4

MLB Bonus Baby: 1st round & Supplemental round, ver. #6

Baseball Prospectus: 1st round, ver June 3

Baseball America: 1st round, ver June 7

2010年4月1日木曜日

10' Draft Watch - Draft Order

ドラフトのオーダーです。BOSに関係するところは太字にしています。BOSはType A FAのLackeyとScutaroと契約したため、1巡目の#29と2巡目の#80をそれぞれLAAとTORに譲渡しています。逆に#20、#36、#39、#57をBilly WagnerとJason Bayの補填で得ており、これと元々の3巡目の#110の5つのピックが3巡目以内のピック。特に#20は貴重で、なんとかここでプレミアムなProspectをゲットしたいですね!


[10' Draft Order]

First Round

1. Washington
2. Pittsburgh
3. Baltimore
4. Kansas City
5. Cleveland
6. Arizona
7. NY Mets
8. Houston
9. San Diego
10. Oakland
11. Toronto
12. Cincinnati
13. Chicago White Sox
14. Milwaukee
15. Texas - for failure to sign 2009 draftee Matt Purke
16. Chicago Cubs
(-cut-off for free agent compensation-)
17. Tampa Bay
18. LA Angels - from Seattle for Type A FA Chone Figgins
19. Houston - from Detroit for Type A FA Jose Valverde
20. Boston - from Atlanta for Type A FA Billy Wagner
21. Minnesota
22. Texas
23. Florida
24. San Francisco
25. St. Louis
26. Colorado
27. Philadelphia
28. LA Dodgers
29. LA Angels - from Boston for Type A FA John Lackey
30. LA Angels
31. Tampa Bay - for failure to sign 2009 draftee LeVon Washington
32. NY Yankees

10' Draft Watch - Draft Prospect Ranking

今季もMLBのドラフトが近づいてきました(早すぎ?)。取りあえず各誌のドラフト候補ProspectのRankingをリンクしまくるところから始めます。


[10' Draft Prospect Ranking]

PG: Top 300 (1-100), ver. June 7

PG: Top 300 (101-200), ver. June 7

PG: Top 300 (201-300), ver. June 7

Project Prospect: Top 15, ver. February 19

Project Prospect: Top 25, ver. April 28

Project Prospect: Top 30, ver. June 1

MLB Bonus Baby: Top 100, ver. April 18

MLB Bonus Baby: Top 100, ver. May 31

PnR Scouting: Top 300 (1-100), ver. June 2

PnR Scouting: Top 300 (101-200), ver. June 2

PnR Scouting: Top 300 (201-300), ver. June 2

Baseball America: Top 200, ver. May 25