ラベル Boston Red Sox 23' の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Boston Red Sox 23' の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年12月31日日曜日

23' Today's Topics - 12/30

[Today's Topics]

年の瀬にバタバタと動きが。Giolitoと2年契約で上位先発をあと一枚獲得する前準備を整えたかと思いましたが、その直後に驚きのChris Saleの放出。

Grissomの獲得については下記した通り、非常に良い印象。一方で投手に関しては、再度2枚獲得を考える必要のある形に逆戻り。現時点ではGiolitoとSaleを入れ替えた形になったが、最大出力はSaleが上だろうが、年間を通じた期待値としては上手く行けばトントンか。

年明けすぐには今永昇太のビッドがあり、まずはそこに参加して上位先発候補を狙っていくと思われる。今永、Jordan Montgomery、Blake Snellといずれも左腕であり、またJames Paxtonとの再契約も模索しているという中で、左右のバランスを考えても、Saleを見返りに2Bを埋めたのは賢い動きと思える。

大物FAのビッドに敗れた場合は、今度は余剰気味になってきた若手スウィングマン(Crawford/Houck/Whitlock/Winckowski)や右のブルペンに若手OF (Duran/Rafaela/Wi. Abreu)を付けてトレードでCorbin Burnesなどエース格を狙っていくのかも。

先発はSP1/Bello/Giolito/SP4/Pivetta or Crawford (+ Houck/Whitlock)という形が最終形になりそう。

一方の野手は、C Wong、1B Casas、2B Grissom、3B Devers、SS Story、LF O'Neill、CF Duran、RF Abreu、DH 吉田に、ベンチがMcGuire、右打ち1B、E. Valdez/P. Reyes、Refsnyderが現状。

2BにSSや3BもできるGrissomが入ったので、オフェンス重視ならValdezをIF控えに置ける。先発をトレードで獲得した場合は、OFが一枚必要になるが、Teoscar Hernandezとの契約やRafaelaの開幕からの起用でカバーしていける。

まだもう少し動かないと完成はしないものの、今後の反攻に向けて正しい線路に乗った印象です。来年が少し楽しみになってきたところで、本年も皆様大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。

2023年12月25日月曜日

23' Today's Topics - 12/24

[Today's Topics]

Merry X'mas !ですが、日本時間の25日は過ぎようとしているところで、大きなクリスマスプレゼントは届かなそうですね。

更新が間延びしてしまった間に、山本由伸が確定して、多くのコメントをいただいたりもしましたが、待望のエース格の加入の目は薄くなりそう(Blake SnellやJordan Montgomeryはエースよりは2~2.5番手?)ですが、$325Mはなかなか張り合うのが厳しい額でした。(近いオファーはしていたというレポートもありますが。)

そんな中、BOSはしばらくは山本に集中していて、それが決まった後で、ということで交渉するらしいのが、Teoscar Hernandez。一昨年まではTORにいたので、比較的AL東実績があり、右打ちかつFenwayに強いデータがあるよう。

まずまずのアベレージに、パワーは20 HR以上をコンスタントに打てる。守備もRFでOFの中ではやや薄目なのでフィットする。マイナス面としては、フリースウィンガー気味なのに加えて、枚数的には足りているOFであること。

DHで吉田と右打ち選手を併用としても、本来はJustin Turnerなどの1Bや3Bのバックアップを兼ねれる選手が良く、場合によっては1B経験が薄いものの、Hernandezと入れ替わり?でSEA入りが決まったMitch Garverも2年$24Mならアリだった感ですが、Refsnyderはトレード、もしくは低額だし、そこまで期待値が高くないのでカットと考えるとHernandezの入る枠はなくもないかもだが。

ただ2Bや1B控え、投手の穴が残っている中で、Rafaelaや左打ちですが、Anthonyもそんなに遠くないOFをこれ以上優先して強化するのもやや微妙に映りますが。

2023年12月13日水曜日

23' Today's Topics - 12/12

[Today's Topics]

大谷翔平のLAD入りについては、コメント欄で多くの議論をいただきましてありがとうございます。ちょっと乗り遅れた感もありますが、個別に返信するよりも、と思い記事を作ってみました。

日本マスコミの偏向報道というか、ブランドに弓引くような日本語記事があまりない中、拙い英語力で報道を見ている限りで、間違ったことを言っているかもしれませんし、個人を攻撃するような意図ではないつもりです。

さて、既にコメント欄でも話題になっている通り、10年$700M、年平均$70Mの内、大谷は各年$2Mを契約期間の10年中に受け取り、残りの各年$68Mに当たる額はDeferral(後払い)という形になるとのこと。

多少誤解されている方もいるかもしれませんが、Deferがあったとしても、契約が10年$700Mなら、CBTの基準となるAAVは契約期間の10年間は$70Mとなる一方、契約期間終了後は大谷が$68Mを毎年受け取ろうが、それはLADにCBTには影響しないはずです。

ただし、$700Mの一部を契約額ではなく、Interest(利息)や貨幣価値基準の変動と扱った場合に、元々の契約額としては$700Mよりも低い額として契約を結ぶことができるという部分をやや拡大解釈気味に利用したということなのだと私的には理解しています。

例えば、24年に単年$10.5Mの契約を結ぶとして、支払いはDeferすることを契約に盛り込み、例えば利息を5%とした場合、球団側は25年に$10M+利息として$0.5Mを支払う($0.5Mは雇用契約の額面ではない)とすると、選手としては同じ$10.5Mを年度は違うとしても最終的には受け取れる一方、Deferしたことにより、CBTへの参入は$10.5Mではなく、$10Mにできて、$0.5Mが浮くという計算になるはずです。

こういった変動分を含めて10年$700Mが大谷の手元に入りますが、CBT上はAAV $46Mとのことですので、契約上は10年$460M+利息やCBT対象外の費目として支払う合計で$700Mということじゃないかと。

初めから$460M+変動額と言えばこんなに問題にならなかった気もしますが。NYMが怒っていたように、大谷側もある程度LAD入りを最優先に考えていた中で想定外の情報リークなのか。

若干今回の経緯に対してネガティブな感想のコメントが多かった点に対しては個人的にもほぼ同意で、ルール上問題なかったとしても、CBTの目的に明らかに反するのはコンプライアンス的には問題があるかとは思います。

大谷との契約前のLADのCBTは$174M程度だったようなので、$46M加算か$70M加算かでは贅沢税の支払いだけでなく、ドラフトや海外FAの獲得でも有利不利のステータスに影響を与える可能性があり、この点で過去のDeferした契約と同列には語れないとは思います。

まぁでも個人的にはTORに来なかったので正直どうでも良いとは思ってます。レギュラーシーズン成績で負けていたとしても。POに出て、勝ち抜けば一発勝負でLADを沈める可能性もあるでしょう。24年なのか、その先が正念場なのかはわかりませんが、BOSはBOSでしっかりと強化の戦略を立てて補強を実行して欲しいですね。

2023年12月9日土曜日

23' Today's Topics - 12/8

[Today's Topics]

トランザクションにも書いていますが、STLから右打ちのOFのO'Neillを獲得。Alex Verdugoが抜けた穴を即座に埋めました。

これで、吉田、Duran、O'Neill、RefsnyderがOFの確定カード。マイナーオプションがあるとは言え、Wi. AbreuもRFの第一候補になるでしょう。それにRafaelaが控える形。

RFがメインがAbreu、プラトーン気味にRefsnyder。CFはDuranをメインに、O'Neillがサポートか。

LFはDHでなければ吉田が出場。あとはO'Neill、Refsynderに、Rafaelaが定着すればDuranがLFにシフトして出場することも増えてきそう。

現状居るメンバーだけで組むとなると吉田はDHほぼ専属になりそうだが、1B控えがどのみち必要なので、Justin Turnerとの再契約等が上手く行けば、吉田をLFで1/3~半分弱は起用していく形になりそう。

捕手2枚(Wong、McGuire)、Casas、右打ちDH兼1B、新2B、Devers、Story、吉田、Duran、O'Neill、Abreu、Refsnyderで12枚。

残り1枚をIF控えができる、P. Reyes、E. Valdez、Rafaelaの3人が開幕ベンチ枠を争う形が最終形か。

新2BがWhit Merrifieldなど、SSをプレーできない選手の場合は、Valdezは自動的に脱落。オフェンスは現状で一番先を行っているし、M-IFのプラトーン面では加えたい選手ではあるが。

ReyesとRafaelaなら将来的には勿論Rafaelaだが、デプスの維持や保有年数のことも含めればReyes開幕というのが可能性は高そう。十分に準備が整えば、Reyesだけでなく、ストップギャップになるO'NeillやRefsynderとの入れ替えも問題ないのでもう少しマイナーで調整してで問題は無さそう。

勿論ケガ人無しならという前提なので、上の選手が欠けるようなことがあれば、Valdez、Rafaela、Dalbecあたりは開幕ロスターの可能性は十分あるが。

2023年12月8日金曜日

23' Today's Topics - 12/7

[Today's Topics]

Rule 5ドラフトが終了(まとめはこちら)。Slatenも悪い選手ではないと思うものの、コンテンダーを目指す上で、自由度に欠けるRule 5ドラフティーを残し続けるのはなかなかにハードルがある。

その一方で傘下に欠け気味の左であるShane Drohanをプロテクトせずにあっさり奪われたのは不満。WeissやLloveraなど置いておく意味があまりなさそうな選手も多い中で返す返す残念。

Breslowのコメントからは、先発が最優先で、右打ちのOFは必須ではないにせよ、CFを守れる選手は物色しそう。

2Bはトレード市場を当たっているようだが、Whit MerrifieldやAmed Rosarioあたりまでは考慮するのかも。

Martin Maldonadoと契約の可能性が高そうですが、現状2人いるので、マイナー契約のつもりなのだろうか?

右打ちの1B/DHはJustin Turnerとの再契約を協議はしているようだが、金銭面で隔たりがあるのかもですね。

23'-24' Offseason Boston Red Sox -Dec.-

12月です。Luis Urias、Alex Verdugoを整理気味に放出。12月は戦力積み増しに集中することになりそうですが、AL東は更に激戦区に(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 12/5
Acquired RHP Richard Fitts, RHP Nicholas Judice, and RHP Greg Weissert from New York Yankees for RF Alex Verdugo.

Alex Verdugoを前から興味と言われていたNYYへ放出。見返りは先発有望株のFittsに、MLBデビュー済のリリーフ右腕のWeissert、さらに長身のロッタリーアーム(Judice)。

Fittsは最速96~97 mph程度の速球とスライダーに、AAでも指折りの制球。やや球種のバラエティーに欠ける印象はあるが、スタッフとフロアーを備え、しっかりした有望株と言える。

Weissertはリリーフとしては球威は飛び抜けていないがスライダーが良いよう。マイナーに置けるリリーフデプスとしては、この前のI. Campbell、夏のRobertsonと合わせて層が厚くなった。

Judiceはプロデビューもまだの今季のドラフティーで、まだ何とも。オフェンスは、余剰気味だった左を整理して、今後右を強化できるのであれば、W. Abreuを筆頭に、ある程度穴埋めできてもおかしくない程度の計算はしても良いし、ペイロールを削減した効果もある。

ただVerdugoもやや出来過ぎ感はあったが、RF守備は現時点でマイナスになっているだろう。既に右のOFを加えるような雰囲気を見せているがオフェンスの上積みでカバーできるか。

2023年12月7日木曜日

23' Today's Topics - 12/5

[Today's Topics]

Alex VerdugoをNYYへトレード。Greyber Torresが来てくれれば2Bの穴も埋まってベストだったけど、ひとまず投手有望株を積み増す形を取り、空いたペイロールやトレードバイトを使って、強化に動くことに。

Luis Uriasと合わせて、戦力を削る動きが先に来ているものの、いずれも調停でやや高く付く可能性が高かった中で、それなりに短期と中長期のバランスを見ながら、傘下の弱点である投手のデプスを強化できたのは個人的には評価している。

先発はトップアームに加え、昨日記事に書いたSeth Lugoや、Lucas Giolitoなどのミッドタイアーと二枚獲りを目指す雰囲気。一方で2Bはトレードを模索しているよう。Greyber Torresは無さそうなので、Jorge PolancoやKyle Farmerなどが候補か。

一方で、右打ち1B/3B控えがDalbecからのアップグレードをしたいところに加え、Verdugoが抜けたOFにも右打ちを加える形になりそう。

Lourdes Gurriel, Jr.やMichael A. Taylorの名前が挙がっていたが、Gurrielは打撃は良いけど、吉田と2人LF/DHはちょっと微妙。Taylorは打撃がやや不安と帯に短し、という感じ。

難しいところですね。Justin TurnerやAdam Duvallとのリユニオンもフィットはしているが、上積みになりづらい感もあるがどうか。

2023年12月5日火曜日

23' Today's Topics - 12/4

[Today's Topics]

ウィンターミーティングがスタートも、例年になく初日は大きな動きがあまりなかったですね。まずは各チーム大谷翔平や山本由伸との交渉に力を割いているということなのでしょうかね。

明日はもう少し動きが出てきそうですが、数少ないBOSの話題としては、Seth Lugoに興味とか。上位先発に加えて、もう一枚というところでのターゲットなのか。KBOからの出戻りとなる、Erick Feddeはどうかな~と思っていましたが、CWSかNYMが有力のよう。

2023年11月27日月曜日

23' Today's Topics - 11/26

[Today's Topics]

年末まで一か月余りとなりましたが、Aaron Nola以降あまり大きな動きは無し。前田健太がDETと契約したくらい。NPBを中心としたポスティングの動向がまずは鍵なのか。

BOSはSDと共に、Yariel Rodriguezがプライベートワークアウトを行ったとか。ちゃんと見たことない選手ですが、4年$36MというMLBTRの評価だと多少高い気はしますが、セットアップ以上もしくは先発の可能性も、ということであれば先発1枚プラスαという部分で投資する価値は一考の余地があるか。

2023年11月18日土曜日

23' Today's Topics - 11/17

[Today's Topics]

ノンテンダー期限で、Wyatt Millsをノンテンダーしたのに加えて、ノンテンダーの予想もあったLuis Uriasは、SEAとトレードがまとまり放出。

McGuireも可能性はゼロではなかったが、こちらはテンダーし、Breslowのコメントからは、24年の正捕手はWongでまずは満足しているようなので、WongとMcGuireでスタートし、途中でTeelが上がって来ればMcGuireをカットということになりそう。

Uriasは元Top Prospectで、伸びしろもあり、SEAもその辺を考慮して、ということなのだろうが、調停で$5M近くになるのがネックだった。前政権下での獲得ということもあり、ノンテンダーの可能性もあった中で悪くない見返りを得られる形となったのは好印象。

I. Campbellは元ドラ2。下層では先発だったが、球種が少ないのかリリーフに移り、今季はAAから飛び級でMLBに上がり良い投球。

投手有利のSEAであることも考えると、まだMLBに定着するには少し早く、24年はAAAで少し鍛えてから、という形になりそうだが、95 mph前後の速球にスライダー、カッターとスタッフはしっかりしており、オプション持ちでデプスには申し分ない。

ラインナップ的に右の補強が欲しく、捕手はアップグレード無しとすると、DH/1B控え/OFローテで1枚に加えて、2B/SSでもアップグレードがあればベストなので、そちらにも動きやすくなったのも願ったりかなったり。

2023年11月15日水曜日

23' Today's Topics - 11/14

[Today's Topics]

BOSには関係ないですが、QOの受諾/拒否の期限と合わせて、Rule 5ドラフトのプロテクト期限が。BOSはW. GonzalezとPeralesをプロテクト。

最低限の対応ではあるものの、性加害で制限リスト入りのBonaciが候補から外れた中で、Drohanをプロテクトしなかったのは失策になる可能性が高い。

勿論指名されない可能性や指名されてもリターンされる可能性もあるが、ロスターに残しておく意味のないAAAAアームが複数いる中で、3年以内には使えるかどうかわかるであろうDrohanをプロテクトしない理由があまりない。

確かにAAAでは苦戦したが、春先のAAからはスタッフが落ちていた部分もあり、単純に壁に当たったという訳でもなく、しっかり調整し直せば24年中にはAAAをクリアしてMLBデビューの可能性があった。

その他、Songという気持ちもあるが、それよりもGambrellも個人的にはプロテクトすべきだったかと。投手を強化したい中でリリーフの方になる可能性が高いとしても、プロテクトして損はなかったと思うが。

まだ傘下の若手を多く見ている訳ではないであろうBreslowに対して、育成部門がどのように言った結果なのかは不明だが、投手輩出に力を入れるべき時にこれでは個人的には不満。

2023年11月12日日曜日

23' Today's Topics - 11/11

[Today's Topics]

補強に注目が集まりがちなBOSですが、主力の内出す方面で可能性が比較的高いのがVerdugoで、夏にも噂のあったNYYはGreyber TorresとVerdugoをメインとした交換が両チームにフィットするのではないかとのMLBTRの記事が。

NYYの主力だけにあまり好きな選手という訳でもないですが、チームに欠けている、右でパワーのある選手で2Bはフィットする。残念ながらSS控えは兼ねられませんが。

トレード路線なら、その前にペイロール削減方針が伝えられていたMINのJorge Polancoあたりも良いかなと思っていましたが、MINがそこまでVerdugoに魅力を感じるかは不明なので、Verdugoで獲れるならTorresとの交換は全然アリですね。

ちゃんと調べてないですが、両者残り1年だし、現状トレード価値もほぼ釣り合っているようですが、場合によっては傘下で#15~20くらいの有望株を多少フィルインしても悪くないと思う。(理想はHamilton、場合によってはHickeyとかPaulinoあたり?)

2023年11月8日水曜日

23' Today's Topics - 11/7

[Today's Topics]

GMミーティングがスタートしたようですね。BreslowはJordan Montgomeryの代理人と会うなどしたようですが、やはり先発補強に力を入れるよう。

スカウティングと相談はしているが、健康度合いが重要とのことですので、昨日MLBTRで予想が出ていたBlake Snellよりは、MontgomeryやAaron Nola、それに山本由伸なのか。

まぁ昨日も触れた投手はそれはそれとして、ファンサイトを見ていると、TORからFAになるWhit Merrifieldが優先度の高いターゲットになるのでは、と言う予想もあるよう。

確かにM-IFの片方が穴になっており、Uriasをカットすれば、$5M弱浮くので2年$18M程度の予想のMerrifieldは 差額と強化幅からすると悪くない。LFメインだがOFも守れるので、Adam Duvallが抜けたOFのデプスにもなるだろう。

一方で右のM-IFを加えるとして、左のE. Valdezを活用し切るには、2BだけでなくSSを守れる選手が良いには良い。となるとコンタクト面では差があるが、パワーやSS対応で上回る、Amed RosarioやTim Andersonあたりの方が総合的に見ると良さそうな気もするが。

まぁMerrifieldは健康度も高いし、P. Reyesなど、もう一枚IFを置いて、Valdezはマイナーと行ったり来たりということならそれもアリかもだが。

23'-24' Offseason Boston Red Sox -Nov.-

11月です。他人事のWSが終わり、いよいよBreslow新体制のもと最初のオフが始まります(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 11/2
LHP James Paxton, SS/2B Adalberto Mondesi, and OF Adam Duvall declared free agents.

James Paxton、Adalberto Mondesi (BOSでは1試合もプレーせず)、Adam DuvallがFA。

2023年11月7日火曜日

23' Today's Topics - 11/6

[Today's Topics]

恒例のMLBTRのTop 50 FAの契約と行先予想が出ていましたね。大谷翔平は12年$528M ($44M AAV)で3人のライター全員がLAD予想。まぁさすがに妥当な予想に見えます。

BOS行きの予想が出ているのは、Blake Snell (7年$200M)、Eduardo Rodriguez (4年$82M)、Mitch Garver ! (3年$39M)、Mike Clevinger (2年$26M)、Brandon Belt ? (1年$15M)、Liam Hendriks (2年$12M)といったあたり。

なんとなく先発上位と、もう一枚ミッドレベルの先発。それに後ろのリリーフとJustin Turnerの後釜(Beltは左打ちなので微妙ですが)あたりを狙いそうということなのでしょう。M-IFはMayerもいるので大型FA(あまりいないのも事実ですが)よりもストップギャップという印象なのかと。

上位先発はSnellはAL東経験があるし、支配的ではあるのですが、数年投手有利のSDだし、四球も激増していて、元々耐久性もさほどではないのでこの額ならちょっと微妙か。

山本由伸も高いですが、Aaron Nolaも高いには高いので、若い山本を長めの低めAAVで狙えると良いかもですが、競合も激しいのでどうなるかな。

もう一枚はBOSが興味との噂の今永翔太(字合ってる?)、前田健太あたりの日本人選手もフィットしているだろうし、James Paxtonの引き留めも前に書いたようにアリかと。

あとは以前にコメントいただいたTrevor Bauerは今季は戻らないのかな?それにFrankie Montasは気になるところ。Marcus StromanあたりもMLBTRの予想レベルの契約なら悪くない。

リリーフは個人的にはあまり知らないが、NPB逆輸入のYariel Rodriguezはやはり気になる存在ではある。リリーフのFAはなかなか若い選手が少ない中で年齢と伸びしろが魅力。

DHは以前にGarverを推したが、この額だとちょっと長いか。Vesting Option込みでこれならアリかもだが。

2023年11月4日土曜日

23' Today's Topics - 11/3

[Today's Topics]

WSはTEXのほぼ完勝で幕。Nathan EovaldiはBOSからのオファーよりも結局低額でTEXに行ったようですが、チャンピオンリングをもう一つ手に入れて良かった。

さてひとまずオプション関連の動きとRule 5に向けたロスター整理でしょうね。Breslowの初仕事が始まります。楽しみにしましょう。

2023年10月26日木曜日

23' Today's Topics - 10/25

[Today's Topics]

WSはTEXとARIのカードに。ALはHOU有利かと思いましたが、ここ数年WSに向けて積極的な補強を重ねてきたTEXが報われた形。

Josh JungとEvan Carter以外あまり生え抜きと呼べる選手の少ないTEXが勝つのは個人的な信条には反しますが、しばらく日の目を見なかったチームだけに気持ちは強いのかも。

まぁそれでも基本的にはMike HazenさんのいるARIを推してはいますが。

そして皆様ご存じの通り、Craig BreslowのCBO就任が正式発表。BOSのマイナーに在籍したことのある選手で、個人的にも紹介ページを作った(こちら)選手がフロントトップになるというのは感慨深いです。

まだイメージだけにはなりますが、良い点で言うと、投手出身でYale大卒のインテリな選手でもあったし、投手陣の再構築へ期待できそうということですかね。

また、どんなチーム構築戦略を取るかは不明ですが、なんとなくオーナー側の最近のペイロール抑制方針とそれを踏まえた育成重視による、ビッグマーケットチームっぽくないチーム作りをある程度踏襲しそうなイメージではいます。

マイナス面は、まだ若いし、GMの経験もないので、海千山千の他球団編成トップや大物代理人にあしらわれないかですかね。はっきりとそういった話は聞いていないものの、Chaim Bloomはそのあたりで苦戦していたのではないかとも思いますし。

まだGMは決まっていませんが、Bloomさんの時は両方を決めてから発表だったのに対し、今回は単独で発表なので、全権を任せるという方針なのかもですね。

若いだけに経験豊富なGMをサポートに付けるてもありますが、それもやりにくいところもあると思うので、傘下に精通したEddie Romeroあたりを付けて、BreslowにはTheo Epsteinさんのように若くして辣腕を奮ってもらいたいですね。

2023年10月14日土曜日

23'-24' Offseason Boston Red Sox -Oct.-

10月です。今季もPOに手が届かずに終戦。Chaim Bloomを解雇し、新体制でチームを改革する準備に入りました(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 10/2
C Caleb Hamilton and IF Christian Arroyo elected free agency.

Caleb HamiltonとChristian ArroyoがFAに。

2023年10月12日木曜日

23'-24' Fall-Winter League Roster

秋季・冬季リーグの各リーグのロスターまとめです。AFLは既に開幕。左腕のPenrodやOFのRosierは少し注目。ただそれよりもMataですね。どうか?Bonaciは未成年に対する性暴行の疑いで制限リストに入って離脱。


[Arizona Fall League]

RHP Felix Cepeda, Glendale
RHP Bryan Mata, Glendale
RHP Wyatt Olds, Glendale
RHP Christopher Troye, Glendale
LHP Zach Penrod, Glendale

C Nathan Hickey, Glendale
SS/2B Brainer Bonaci, Glendale
OF Corey Rosier, Glendale
UT Tyler McDonough, Scottsdale

2023年10月10日火曜日

23' Today's Topics - 10/9

[Today's Topics]

POが進む中、BOSは投手コーチのDave Bushを解雇するなど、一足先に来季に向けて準備を開始しています。

投手の強化が命題なのはそれとして、MLBTRを見ていて、TEXからオフにFA予定のMitch Garverが取り上げられていたので、ちょっと野手補強の妄想などを。

Garverはケガの多い選手で、今季はDHで多くプレーし、それでも87ゲームに留まっていますが、それなりに継続的に試合に出られている年は昨年を除き、率ベースでは良い打撃を見せている。

J. Turnerが恐らくFAになるとして、まずオフェンス面では穴埋めになり得る可能性がある。まぁ今季からは下振れする可能性があるし、これまでの最高でも400打席行ってないので、通年で活躍できない可能性も高いですが。

守備面で言うと、DHは勿論選択肢になるが、吉田がそれなりにDHでも出るとしても、Casasの控えの右打ち1Bでも起用可能だろう。

また契約年数次第では慎重にならざるを得ないが、本来のポジションである捕手としてもフィット感がある。McGuireの貢献度には懸念があるし、Wongに関しても完全に独り立ちしたと言い切れる段階でもない。

まぁケガが多くて計算しづらい面もあるので、あまり高く契約するような可能性はないだろうが、投手に資金を費やした上で、少し肉付けと思うなら考えてもよいのではないか。

もう一人、こちらは完全に仮定の話になるが、TORからFAになるMatt ChapmanをSSで契約するのはどうだろうか?わずかにSSを守った経験はあるとは言え、基本的には3Bの選手だが、3B守備は素晴らしい評価で、守備範囲はわからないが、肩は問題ないだろう。UriasをNon-tenderし、Storyは2Bへ。

なぜそれを思ったかと言うと、Garverを獲るというシナリオでは、3B控えが薄くなるなと思ったので。Deversを完全にDHにする選択肢は今後もあり得るだろうが、フレキシビリティーを考えると、3Bに置いておきたい部分もある。

一方でDeversが休みやDHになると、Turnerが抜けると大幅戦力ダウンなので、Champmanを獲れれば強化幅が大きい。試合終盤にDeversを下げて、守備型SS控えを投入し、Champmanを3Bへスライドして守備固めも可能。

左偏重気味のオフェンスへの上積みも大きいだろう。あまり30代のそこそこの額のレギュラーをあっちこっちに動かすのはどうかとも思うが、最近はフレキシブルなディフェンスアライメントが流行ってはいるし。

まぁ元々13年ドラフトでGarverは割とお気に入りだったので、ちょっとボヤっと妄想してました。