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年末まで一か月余りとなりましたが、Aaron Nola以降あまり大きな動きは無し。前田健太がDETと契約したくらい。NPBを中心としたポスティングの動向がまずは鍵なのか。
BOSはSDと共に、Yariel Rodriguezがプライベートワークアウトを行ったとか。ちゃんと見たことない選手ですが、4年$36MというMLBTRの評価だと多少高い気はしますが、セットアップ以上もしくは先発の可能性も、ということであれば先発1枚プラスαという部分で投資する価値は一考の余地があるか。
2023年11月27日月曜日
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5 件のコメント:
Yariel Rodriguezは先発は日本でも球場の広い中日にいてもあまり良くなかったので可能性低いかも
1番うまくいってセットアッパーじゃないかと
高くなるなら降りた方がいいかもしれないですね
山本取れたうえで投手に関するトレード等が後2件でも出来れば満足なんですが
来季はプレーオフ進出でその次の年から優勝狙えるように若手の投手の補強してくれれば
ソウシさん
トレードも良い話があれば乗っても良いですが、投手有望株に欠けていて、あまりトレードバイトがないという印象はありますが。
だぶつき気味のOF陣から一枚をメインピースに、あとはそれなりの有望株を付けて一件なので、比較的デプスと伸びしろは大きめの投手は核となる先発をFAで一枚。
トレードで2Bか右のDH/1B/OFを一枚で、あとはミッドレベルのFAをというのがまずは考えられるところかと。
左のリリーフなんかもいても良いとは思いますが、良いリリーフはトレード見返りも高いですしね。Bernardinoがどこまで計算できるかちょっと不安ではありますが、彼とMurphyを軸に、Walter、Penrod、Rule 5で獲られなければDrohanあたりを上手く使うのが良いかとは思います。
球団は来季は必ず勝つ必要がある、何か大きなことをする、と言ってるいるようで、
本気で山本取りを狙ってるようですね。
レッドソックスは大谷からは撤退かっていう記事も見かけましたが。
マエケンが決まりましたね。
上沢にはオリオールズが興味だとか。
少しずつ動き出しそうですね。
大谷トロント、山本レッドソックスなら個人的に面白いんですが。
おはばんは、
今朝、英国BBcの記者による「Glory and fury - Liverpool, Boston and a tale of two teams」「栄光と怒り - リバプール、ボストン、そして 2 つのチームの物語」と言う見出しが、目につき何と無く読んでみましたが、それなりに興味深く読めました。概要は、Fenway Sports group(FSG)が所有するRedSoxとLiverpoolのサッカーチームの、ここ数年の栄光と衰退です、もしよろしければ。
sports.yahoo.com/glory-fury-liverpool-boston-tale-000104740.html
12月4日からのウィンターミーテイングで各チームともギアを上げてくるでしょうから楽しみでもあり、不安と期待も(笑)
redsoxboyさん
赤とんぼさん
赤とんぼさんからご紹介いただいた記事を読む限りでも改めて感じるのは今のオーナーは勝つ意思や必要な投資をする気はあるものの、自分たちのチームの戦力バランスや、他のチームとのコンペティションによる適正価格との乖離、中長期のファイナンスプランなど色んな側面から判断しているということなんでしょう。
いくら欲しい選手でも度を越したコンペチがいたら撤退もあり得ると。(Bogaertsしかり。)
ビジネスマンのオーナーらしいといいますか。ファンとしては多少疑問もあるし、実際にFenwayに行って他球団と比べても高いチケット代を払っている現地のファンはなおさらですが、一方で個人的には共感できる部分もあります。
まぁペイロール自体はそれなりに空いているので、$200M強の契約なら可能性あるでしょうが、さすがに$300Mなら撤退するでしょうね。オークションの様相を呈してきましたが、見守るしかないですね。
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