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2009年9月28日月曜日

09' By League Prospect Ranking by Baseball America

Minorの各リーグ毎のRankingが出て来ました。BOS中心に取り上げていきたいと思います。


[Gulf Coast League Top20 Prospects]

3. Reymond Fuentes, OF, GCL Red Sox
12. Roman Mendez, RHP, GCL Red Sox

BOSからは2人がランクイン。16チームが集まるリーグですから、まずまずと言えます。No.1はATLのChristian Bethancourt (C)。パナマ出身で、無難に打っている印象です。捕手ということと、若さから評価が高いんでしょうが、まだまだ先は長い。No.2のOF Kevin De Leon (NYY)も昨季のInt. FAで注目の選手でした。

Fuentesはドラ1ということもあって高評価。まぁデビューが早く、しっかり打席数を稼いだ上に無難に.300前後を打ち続けたのが大きかったか。ただ高校生ドラ1でデビューしている選手は少なく、やや薄いと言われるGCLですから、No.1を奪って欲しかったなぁとも思いますが。

R. Mendezは最後のアウティングで96-97 mphを出した球威と制球力を兼ね備える投手。スライダーもPromisingだと言われています。たぶん、奪三振がズバ抜けていないので、No.12という評価だったんでしょうが、なんとなく彼の場合は取ろうと思えばもっと三振は取れたんじゃないかな?あとはM. Rivera、Consuegraと言ったあたりはランク外でした。まぁ年齢的なこと(Mendezより1歳上)というのもありますし、チーム数の多いリーグですからしょうがない。


[New York-Penn League Top20 Prospects]

1. Ryan Westmoreland, OF, Lowell (Red Sox)
9. Alex Wilson, RHP, Lowell (Red Sox)
15. Derrik Gibson, 2B/SS, Lowell (Red Sox)
19. Michael Almanzar, 3B, Lowell (Red Sox)

NYPLのTop20には4人がランクイン。14チームのリーグですからいいカンジ。WestmorelandがNo.1!まぁ予想はしてましたが、やっぱり嬉しい。このリーグは打者が不足している年みたいですが、彼は別格というスカウトもいるそうです。

あとはA. Wilsonが順当にランクイン。1年目ですし、Low-Aに昇格させることなく、イニングも絞っていたので、評価としては伸び悩んでますが、光るものは見せています。来季が楽しみ。Gibsonも2年目とは言え、高卒でMIFながら.300近く打ったので順当。守備・走塁といいので、MLBレベルまで辿りつく可能性は高そうなProspectです。Almanzarはちょっと驚き。やや薄いリーグなのと、ツール+若さでランクイン。来季は飛躍を期待です。


[South Atlantic League Top20 Prospects]

2. Casey Kelly, RHP/SS, Greenville (Red Sox)
14. Tim Federowicz, C, Greenville (Red Sox)

16チームのSALには2人がランクイン。まぁこんなもんでしょうかね。No.1はTEXのTop Pitching ProspectのMartin Perez (LHP)。若きベネズエラ人左腕でJohan Santanaと比較されています。KellyがNo.2。まぁ半年しか投手をやってないのもありますし、しょうがない。High-Aの方では何位にランクされるか楽しみです。

FederowiczもNo.14にランクイン。年齢もあるし、Hi-Aでは今ひとつだったのでこんなもんかなと。Rizzo、Pimentel、Lavarnway、Middlebrooksあたりはランク外。特に前2人に関しては、BOSファンとしては納得し難いですね。


[Carolina League Top20 Prospects]

6. Casey Kelly, RHP, Salem (Red Sox)
9. Ryan Kalish, OF, Salem (Red Sox)
12. Anthony Rizzo, 1B, Salem (Red Sox)
17. Luis Exposito, C, Salem (Red Sox)
18. Che-Hsuan Lin, OF, Salem (Red Sox)

8チームのCARLには5人を送り込みました。選ばれるべきProspectは選ばれている感で満足です。No.1はATLのRF Jason Heyward。完成度が高く、Stephen Strasburg (WAS)と全体No.1を争うはず。Brian Matusz (LHP, BAL)、Pedro Alvarez (3B, PIT)、Freddie Freeman (1B, ATL)、Lonnie Chisenhall (3B, CLE)と著名なProspectがNo.6のKellyの上にランクされています。いずれも全体Top50には入るでしょう。Freemanはちょっと過大評価だとは思っていますが。

Kellyは球威的な面と半分しか投手で出ていないのでこんなもんか。No.9のKalishはNo.8のMike Moustakas (3B, KC)よりいいだろう、とBOSファンの声。RFになるというスカウティングです。No.12のRizzoは選球眼に、守備の評価も高いですが、スウィングはまだ少し大きいとも。No.17に入ったExpositoは選球眼、引っぱり専門、捕球と結構磨くところが多いという評価ですね。No.18のLinは成績的には平凡で、ランクインは微妙かと思っていましたが、守備・肩に加えて走塁技術のツールは高く評価されています。


[Eastern League Top20 Prospects]

7. Junichi Tazawa, RHP, Portland (BOS)
12. Josh Reddick, OF, Portland (BOS)

2人がランクイン。Larsが不振だったのが残念ですね。田澤はともかく、Reddickはスタートは素晴らしかったですが、ケガがあったり、MLBコールアップのあと、AAAでダメだったりと、今イチ完璧なシーズンでもなかったか。

No.1はPITのPedro Alvarez (3B)。High-Aでは今イチもAAを打ち込みました。No.2 Madison Bumgarner (LHP, SF)からあとも、No.11のHector Rondon (RHP、CLE)あたりまでは相当上位のProspectでレベルが高いリーグですね。


[International League Top20 Prospects]

ランクインなし...今季のAAAの状態なら仕方ないですね。No.1はBALのMatt Wieters (C)。若くて打てて守れる捕手...はぁ...


[Independent Leagure Top10 Prospects]

少し毛色が違いますが、独立リーグのProspect Rankingも出ています。Prospectと言っても、そこまでズバ抜けた選手はなかなかいませんが、No.1にランクされるような選手はまずまず面白いです。No.1はつい先頃、BOSが契約したReynaldo Rodriguez。2年前のNavaといい、この辺も貪欲ですね。No.6のIsaac Hessは昨年、BOSも一度は契約で合意しましたが、臀部のケガが結構深刻らしく、契約成立せず(SDともダメだったそう)。

2009年9月23日水曜日

09' Postseason Prospect Ranking -Outfielder-

最後はOFのRankingです。ここはやっぱ何といってもWestmorelandが光りますね。来季のフルシーズンデビューが楽しみ過ぎます(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。


[Top15 Outfielder Ranking]

Left from Ranking : RF/LF/1B Chris Carter (Will be traded to NYM)


Five-Star Prospect

1 (4). CF/LF Ryan Westmoreland, SS-A : 真のスーパースターになれる器。

Four-Star Prospect

2 (1). RF/CF/LF Josh Reddick, MLB/AAA/AA : MLBでも素質は見せている。

3 (3). CF/RF/LF Ryan Kalish, AA/Hi-A : パワーがとても伸びた。

4 (2). CF Che-Hsuan Lin, Hi-A : 成績的にはちょっと平凡だった。

Three-Star Prospect

5 (6). CF Reymond Fuentes, GCL : 順調に打ちはしている。

- (NR). (RF/LF Daniel Nava, AA/Hi-A) : とにかく圧倒的に打った。

6 (7). RF/LF/CF Jason Place, AA/Hi-A : 今季の成績が本物ならまだ可能性あり。

Two-Star Prospect

7 (5). LF David Mailman, Hi-A/Lo-A : Hi-Aではダメだった。

8 (9). CF/RF/LF Pete Hissey, Lo-A : 後半戦は打ちまくった。

9 (14). CF/RF/LF Wilfred Pichardo, SS-A : スピードとコンタクト能力。

10 (8). RF/LF/CF Mitch Dening, Lo-A : 一時期不振でしたが。

11 (NR). RF Alex Hassan, SS-A/Lo-A : とにかくよく打った。

12 (NR). RF Brandon Jacobs, GCL : どうなるかわかりませんが期待。

One-Star Prospect

13 (20). RF Shannon Wilkerson, Lo-A/SS-A : 上でどこまで打てるか?

14 (23). CF Keury De La Cruz, DSL : DSLで残した成績はまずまず。

15 (17). LF Chih-Hsien Chiang, Hi-A : 甘いかもしれませんが、後半は打った。


Others : CF Jeremy Hazelbaker (Lo-A/SS-A), RF/LF Zach Daeges (AAA), (CF/RF Bubba Bell (AAA/AA)), LF/1B Moko Moanaroa (GCL), RF/LF/1B Kade Keowen (Lo-A), CF/RF Felix Sanchez (GCL), RF/LF Reid Engel (AA), RF/LF Bryan Perterson (GCL), CF Ronaldo Bermudez (SS-A), LF Seth Schwindenhammer (GCL), RF Juan Bonifacio (GCL)


Comments : No.1を大胆にWestmorelandにしてみました。フルシーズンデビューしてないのが難点ですが、彼には本物の輝きが感じられるので。他ではKalishが成績的にはとても良かったけど、MLBデビューもしており、守備で勝るReddickを僅差でNo.2に。あとはPlaceがAAでそこそこ打って少し評価UP。下位は入れ替わりが激しいですが、今回Top15圏外とした選手の中にも面白そうなのはいるので、次回のランクUPに期待です。

2009年9月22日火曜日

09' Postseason Prospect Ranking -Shortstop-

守備の花形SSのRanking。いいProspectは多いんですけど、決定打に欠けるというか...本物のTop Prospectが出て来て欲しいです(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。




[Top5 Shortstop Ranking]

Left from Ranking : SS Argenis Diaz (Traded to PIT)




Four-Star Prospect


1 (1). SS Yamaico Navarro, AA/Hi-A : AAでは打てず。来季中のMLBはキビしいか。


2 (NR). SS David Renfore, YTD : ポテンシャル高し。楽しみ。


3 (NR). SS Jose Iglesias, YTD : 個人的には疑問も持っていますが。


Three-Star Prospect


4 (NR). RHP/SS Casey Kelly, Lo-A/GCL : 悪くないけど、投手に専念して欲しい。


5 (2). SS/3B Oscar Tejeda : 評価はずいぶん落ちてしまった。




Others : (SS/2B Derrik Gibson (Lo-A/SS-A (2B))), (2B/SS Ryan Dent (Hi-A/Lo-A (2B))), SS Jose Vinicio (YTD), SS Jose Garicia (GCL), SS Jason Thompson (GCL), (SS/2B Joantoni Garcia (SS-A (2B))), SS/2B Derward Ruiz (DSL)




Comments : このドラフト・Int. FAでずいぶんと厚くなった印象です。Gibson、Dent、Joa. Garciaを2Bとしてもこれだけの層があります。No.1はY. Navarro。AAで打てずで評価を少し落としていますが、Renfroe、J. Iglesiasがデビュー前なのでこうしました。Renforeは特に楽しみです。Iglesiasはどこまでやれるか?あとはTejedaあたりも再び浮上して欲しいですね。

2009年9月21日月曜日

09' Postseason Prospect Ranking -Thirdbase-

3BのRanking。Youksがいるので、MiddlebrooksかAlmanzarがモノになればというカンジ(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。




[Top5 Thirdbase Ranking]

Left from Ranking : None


Four-Star Prospect

1 (1). 3B Will Middlebrooks, Lo-A : 大爆発でもないけれど、Lo-Aでは順調。

Three-Star Prospect

2 (3). 3B/1B Jorge Jimenez, AA : パワー面が弱いが、選球眼がとても進歩した。

3 (2). 3B/1B Michael Almanzar, SS-A/Lo-A : 今季はさっぱりでした。

Two-Star Prospect

4 (4). 3B Miles Head, GCL : ポテンシャルは高いが、まだなんとも。

One-Star Prospect

- (NR). (C/3B Carson Blair, SS-A/GCL) : 来季も捕手との兼用か?

5 (NR). 3B/2B Jon Hee, Hi-A/Lo-A : 3Bとしては力不足。


Others : 3B Juan Ugas (DSL)


Comments : Almanzarは今季は全くダメでしたが、Middlebrooksのアジャストは好印象。昇格ペースがなかなか上がらないけど、それなりに順調ではあります。またJimenezもパワーはともかく、しっかりAAを打っており、現状では彼がNo.2。No.5は例によって選びようがなかったですが。

09' Postseason Prospect Ranking -Secondbase-

ちょっと地味な2BのRanking。でもGibsonとDentは他の組織ならもっと注目されてもいいと思う(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。




[Top5 Secondbase Ranking]

Left from Ranking : 2B/SS/OF Kris Negron (Traded to CIN)




Three-Star Prospect


1 (1). SS/2B Derrik Gibson, Lo-A/SS-A : 来季も2Bが多そうなのでこちら。


2 (2). 2B/SS Ryan Dent, Hi-A/Lo-A : 今季は評価をだいぶ取り戻した。


Two-Star Prospect


3 (NR). 2B Ken Roque, SS-A/GCL : 今の成績を維持できるか?


One-Star Prospect


- (NR). (2B/1B Jeff Natale, AAA) : LFに転向しては?


4 (3). 2B/3B Ryan Khoury, AA : 選球眼以外は評価が低下気味。


5 (NR). 2B/SS Joantoni Garcia, SS-A : 後半は2Bが多かった。




Others : 2B Zach Gentile (Lo-A), (3B/2B Jon Hee (Hi-A/Lo-A (3B))), 2B Luis Urena




Comments : Gibson、DentはSSも守っていますが、来季もRenforeやJ. Iglesias、Tejedaとの兼ね合いで2Bが濃厚。どちらも少し評価を上げています。お気に入りの1人のGibsonにはFour-Starをあげたかったけど、Lo-Aデビュー前なので。あとは今季は絶好調だったRoqueがLo-Aより上でどこまでやれるかが気になります。

2009年9月17日木曜日

09' Postseason Prospect Ranking -Catcher-

捕手のランキング。下位クラスは人数はいるのに全体的に打撃不振。来季はSS-A以下の捕手層の奮起に期待したいです(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。




[Top5 Catcher Ranking]

Left from Ranking : C George Kottaras (Graduated)


Four-Star Prospect

1 (3). C Luis Exposito, AA/Hi-A : 守備に磨きをかければ、MLBは目の前。

Three-Star Prospect

2 (1). C Tim Federowicz, Hi-A/Lo-A : Hi-Aでも最後は打ち始めた。

3 (4). C Ryan Lavarnway, Lo-A : 長打力が素晴らしい。伸びしろ大。

Two-Star Prospect

4 (2). C Mark Wagner, AAA/AA : AAAではダメ。

One-Star Prospect

- (NR). (1B/C Jon Still, AA (1B)) : もう捕手はやらないでしょうが。

- (NR). (C Dusty Brown, MLB/AAA) : 来季はラストチャンス?

5 (5). C Oscar Perez, DSL : 他にいないので。ポテンシャルに期待。


Others : C/1B Ty Weeden (Lo-A/Hi-A), C/3B Carson Blair (SS-A/GCL), C Leonel Escobar (GCL/DSL), C/3B Christian Vazquez (SS-A/GCL)


Comments : ExpositoがAAで打ち、No.1に返り咲き。No.4のWagnerまではいいとして、No.5は該当者なしと言えるくらいあとが続かないです。FedrowiczとLavarnwayは迷ったけど、LavarnwayはHi-A未経験なのでこうなりました。

09' Postseason Prospect Ranking -Reliever-

続いてリリーフ編。今季はHi-A以上のリリーフ陣が軒並み好調で、成績はいいのに上が詰まってて昇格できないという印象(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。


[Top10 Reliever Ranking]

Left from Ranking : RHP Daniel Bard (Graduated)


Four-Star Prospect

1 (1). LHP Dustin Richardson, AAA/AA : AAA昇格後はさらに好調。対左の向上を。

Two-Star Prospect

2 (7). RHP Chris Province, AA : 1年間安定したリリーフだった。

3 (15). RHP Ryne Miller, AA/Hi-A : 今季はまさにブレイク。

4 (2). RHP Bryce Cox, AA : 彼も安定。GO/FOが素晴らしい。

5 (NR). RHP Kendal Volz, YTD : 来季が楽しみ。メカニクスが課題。

6 (8). RHP Leandro Marin, Lo-A : 奪三振率が急激に上昇中。

One-Star Prospect

- (NR). (RHP Marcus McBeth, AAA/MLB) : MLBでは機会なし。

7 (4). RHP Richie Lentz, AA/SS-A : 四球さえ減らせば。奪三振率はいい。

8 (3). LHP Hunter Jones, AAA/MLB : 後半戦は全くダメ。どうした?

9 (11). RHP Dennis Neuman, SS-A/Lo-A : FBの質を高めたいが、SS-Aでは敵なし。

- (NR). (LHP Andrew Dobies, AA/Hi-A) : 対左は素晴らしい。対右が課題。

10 (6). LHP Derrick Loop, Hi-A/AA : Hi-Aでは文句なし。MiLFAの予定。


Others : LHP Mitch Herold (Lo-A), LHP Lance McClain (Lo-A), RHP Justin Erasmus (GCL), LHP Armando Zerpa (Hi-A/Lo-A), (RHP Jose Vaquedano (AAA)), (RHP T. J. Large (AAA/AA)), RHP Jason Rice (Hi-A), LHP Michael Bugary (SS-A)


Comments : Richardsonが後半戦も素晴らしく、リリーフでは彼がダントツ。AAのリリーフ層が今季は良く、Rankingの上位に。D. Bardの卒業で、MLBのクローザーに、というほどの選手はいなくなりましたが、Volzは楽しみ。またNeuman、Marin、ErasmusとInt. FAの若いリリーフも結構面白い。

09' Postseason Prospect Ranking -Starter-

シーズン終了時の個人的なポジション別ランキングです。スターター編から(前回(09年中間地点)のランキングはこちら)。




[Top20 Starter Ranking]

Left from Ranking : RHP Clay Buchholz (Graduated), LHP Nick Hagadone (Traded to CLE), RHP Bryan Price (Traded to CLE), RHP Hunter Strickland (Traded to PIT)




* : ( )内は前回のRanking。NRはNot Ranked (ランク外)、YTDはYet to Debut(デビュー前)のこと。


Five-Star Prospect


1 (1). RHP/SS Casey Kelly, Hi-A/Lo-A : AFLにはSSとして参加。


Four-Star Prospect


2 (5). RHP Junichi Tazawa, MLB/AAA/AA : MLBでは打たれたけど、可能性は見せた。


3 (4). RHP Michael Bowden, MLB/AAA : 評価は下降中。来季もAAAスタートが濃厚。


4 (3). RHP Stolmy Pimentel, Lo-A : 後半戦は良くなかったけど、心配はしてない。


5 (7). LHP Felix Doubront, AA : 1年間AAでしっかり投げたのは印象度UP。


Three-Star Prospect


6 (6). RHP Kyle Weiland, Hi-A : K/BBが良くないけど、安定度は高い。


7 (13). RHP Alex Wilson, SS-A : 予想以上に圧倒的に素晴らしかった。


8 (NR). RHP Madison Younginer, YTD : 高校ではリリーフ。ファイヤーボーラー。


9 (8). RHP Stephen Fife, Hi-A/Lo-A : ちょっと不安も残るHi-Aの内容でしたが。


10 (16). RHP Roman Mendez, GCL : 制球力も高いファイヤーボーラー。


11 (14). LHP Fabian Williamson, Lo-A : 成績は傘下のトップクラス。


12 (17). LHP Drake Britton, SS-A/GCL : TJから復帰で期待度急上昇中の左腕。


13 (22). RHP Adam Mills, AAA/AA : 後半戦は抜群で、AAA/AAを支配した。


Two-Star Prospect


14 (15). LHP Manny Rivera, GCL : ここまでの成績は文句なし。


15 (12). RHP Caleb Clay, Lo-A : パッとしなかったけど、本格デビュー1年目だし。


16 (11). RHP Brock Huntzinger, Lo-A : ときどき崩れる癖を直したい。


17 (19). RHP Eammon Portice, Hi-A : ERAは今イチも、K/9とGO/FOが素晴らしい。


18 (24). RHP Ryan Pressly, SS-A : 制球力は課題ですが、奪三振率が高い。


One-Star Prospect


19 (NR). RHP Randy Consuegra, GCL : 奪三振率が高いが制球力が課題。


20 (NR). RHP Seth Garrison, Hi-A : 予想外によく投げた。




Others : RHP Mike Lee (Lo-A), LHP Kris Johnson (AA/AAA), RHP Renny Parthemore (YTD), RHP Raynell Vellette (DSL), LHP Jose Alvarez (SS-A/Hi-A), RHP Yunior Ortega (DSL), LHP Francisco Taveras (DSL), RHP Yeiper Castillo (SS-A/Lo-A), LHP Hunter Cervenka (GCL), RHP Tyler Wilson (GCL), RHP Juan Rodriguez (DSL)




Comments : BuchholzがとうとうMLBに定着。Kellyは別格として、現状だとMLBで打たれた田澤、Bowdenをその次にするしかなかったです。彼らが上がったというよりは、HagadoneのトレードやPimentelの後半戦が今イチだったのが要因。来季はYounginer、Britton、Mendezらが上がってくると期待。結構トレードで消費したけど、相変わらず層は厚い組織だと思います。

2009年7月11日土曜日

09' Midseason Prospect Ranking by Baseball America

シーズン中間地点でのBAのProspect Rankingだけ、ちょこっと引用しときます。ざっと見ると、ATL、FLA、TEX、SF、BAL、TB、PHIあたりの組織は高い評価を受けていますね。あとはドラフトピックがたくさんあったARI やCOLあたりもシーズン後にはいい組織と言われているでしょう。TEXとPHIはRoy Halladayのために大判振る舞いするかもですが。No.1はDavid PriceやMatt Wieters、Colby Rasmusなどが卒業したのでJason Heyward。ATLは高卒野手がしっかり打ちますね。




[Top25 Prospects]


1. Jason Heyward, OF (ATL)
2. Mike Stanton, OF (FLA)
3. Jesus Montero, C (NYY)
4. Justin Smoak, 1B (TEX)
5. Madison Bumgarner, LHP (SF)
6. Buster Posey, C (SF)
7. Carlos Santana, C (CLE)
8. Chris Tillman, RHP (BAL)
9. Brian Matusz, LHP (BAL)
10. Logan Morrison, 1B (FLA)
11. Freddie Freeman, 1B (ATL)
12. Jarrod Parker, RHP (ARI)
13. Neftali Feliz, RHP (TEX)
14. Alcides Escobar, SS (MIL)
15. Yonder Alonso, 1B (CIN)
16. Wade Davis, RHP (TB)
17. Dominic Brown, OF (PHI)
18. Desmond Jennings, OF (TB)
19. Jason Castro, C (HOU)
20. Tim Beckham, SS (TB)
21. Brett Wallace, 3B (STL)
22. Matt LaPorta, 1B/OF (CLE)
23. Michael Taylor, OF (PHI)
24. Kyle Drabek, RHP (PHI)
25. Michael Saunders, OF (SEA)


#25~50の間にLars AndersonとKellyが入ります。KellyはTop25の候補と言われていたけど、結局はLarsよりも下みたいです。BAは彼のファストボールのスタッフをあまり評価していないのが大きいです。コマンドは素晴らしいものの、現状だと最速でも90 mphに届くくらいですので、これが何とか最速で93-95 mphくらいまで出るようになれば、もっと評価も高まるはずです。そこまで球速が上がるかはわからないですが、体格もあるし可能性はあるので期待したいです。Larsは逆にツールが評価されてTop50には残っています。後半は爆発して欲しい。

2009年7月6日月曜日

09' Midseason Prospects Ranking -Shortstop-

遊撃手編。ランキングしてみると、思ったより薄いなという印象。各クラス1人しか正レギュラーはいないので、2Bに移しているGibsonみたいなProspectもいますしね。Kellyは投手として育てるのが濃厚なので、Renfroeには期待したい(契約が先ですが)です




[Top5 Shortstop Ranking]


Four-Star Prospect


1. SS Yamaico Navarro, Hi-A : 今季もHi-Aで打ってる。割と若いし、守備もいい。


2. SS/3B Oscar Tejeda, Lo-A : ポテンシャルはトップクラス。打ち始めた。


-. (SS/3B/RHP David Renfroe, Draftee) : 野手の可能性が高い。大柄なSS。


-. (RHP/SS Casey Kelly, Hi-A/Lo-A (RHP)) : 投手として素晴らしい。


Three-Star Prospect


-. (IF Derrik Gibson, SS-A (2B)) : 2Bでランクしたので。


3. SS Jose Garcia, GCL : 守備は評価が高いし、打ってるけど、パワーレス。


4. SS Jose Vinicio, YTD : デビュー前なのでこの辺りにしときます。


5. SS Argenis Diaz, AA : 9月にはAAA?取りあえず守備だけは十分にしときたい。




Others : SS/2B Joantoni Garcia (SS-A), (2B/SS Ryan Dent (Lo-A (2B))), (SS/2B Rafael Espinoza (in Restricted List)), IF Heiker Menses (DSL)

09' Midseason Prospects Ranking -Thirdbase-

3塁手編。Kelly(投手?)、Tejeda、Renfroe(未契約)とかSSからの転向も噂されるProspectもいますけど、現状では薄いです。それでもMiddlebrooks、Almanzar、Headは、ポテンシャル自体はかなり高いので、開花に期待です




[Top5 Thirdbase Ranking]


Four-Star Prospect


1. 3B Will Middlebrooks, Lo-A : 5ツール。Lo-Aにもアジャストしてきた。


Three-Star Prospect


2. 3B/1B Michael Almanzar, SS-A/Lo-A : 才能はあるが、若くて未熟。


-. (SS/3B/RHP David Renfroe, Draftee) : SSですが、大柄で3Bに移るかも。


3. 3B/1B Jorge Jimenez, AA : 3Bとしては少し弱いけど、良く打ってる。


4. 3B/C Miles Head, YTD : 正式発表されていませんがサイン済みとか。


Two-Star Prospect


-. (C/3B Carson Blair, GCL (C)) : 捕手1本でやっていくのか?


One-Star Prospect


5. 3B Juan Ugas, DSL : さっぱりですが、期待を込めて。




Others : (IF Ryan Khoury (AA (2B))), (C/3B Aly Gonzalez (DSL (C)))

2009年7月3日金曜日

09' Midseason Prospects Ranking -Secondbase-

続いて2塁手編。5人選ぶのも一苦労でした...SSの兼ね合いなどがあるので、今年2Bがメインの選手に限っています




[Top5 Secondbase Ranking]


Three-Star Prospect


1. 2B/SS/3B Derrik Gibson, SS-A : 今年は2Bがメイン。2BならNo.1だと思う。


Two-Star Prospect


2. 2B/SS Ryan Dent, Lo-A : 去年より向上。パワー、スピード、選球眼。


-. (SS/2B Rafael Espinoza, in Restricted List) : 現状がわからない。能力はあり。


3. 2B/3B Ryan Khoury, AA : 選球眼がいい。MLBでもUTになれるかも。


-. (SS/2B Joantoni Garcia, SS-A) : SSがメイン。今季はあまり打ててない。


-. (2B/1B Jeff Natale, AAA) : 守備が弱いのが難。


-. (2B/3B Travis Denker, AAA) : そろそろ正念場。


4. 2B/SS Kris Negron, Hi-A : コンタクトできれば。


One-Star Prospect


5. 2B/SS Jon Hee, Lo-A/Hi-A : 選球眼はいい。


Others : 2B Zach Gentile (Lo-A), 2B/OF Luis Urena (DSL)

09' Midseason Prospects Ranking -Firstbase-

続いて1塁手です。Anderson、RizzoにBatesまではいいとして、それ以降は正直弱い。層としては薄めです。今季のドラフトではここを補充して欲しかったんですが




[Top5 Firstbase Ranking]


Five-Star Prospect


1. 1B Lars Anderson, AA : 今季はケガもあり不調ですが、未来のAll-Star。


Four-Star Prospect


2. 1B Anthony Rizzo, Hi-A/Lo-A : MLBのレギュラーになれる。


Three-Star Prospect


-. (1B/OF Jeff Bailey, AAA/MLB) : パワーと選球眼。


-. (OF/1B Chris Carter, AAA/MLB) : デプスとしてはしっかりしてる。


3. 1B/LF Aaron Bates, AAA/AA : 今季は好調。Baileyの役を引き継ぐ?


-. (3B/1B Michael Almanzar, SS-A/Lo-A (3B)) : そのうち1Bに移る?


Two-Star Prospect


4. 1B/C Jon Still, AA : パワーと選球眼。捕手はもうやらないでしょう。


5. 1B Mike Jones, Hi-A : パワーが今イチ。




Others : 1B Boss Moanaroa (GCL), 1B Chris McGuiness (SS-A), 1B/OF Jered Stanley (Lo-A/Hi-A), 1B Eddie Lora (GCL), 1B/3B Pedro Chourio (DSL), 1B/OF Moko Moanaroa (GCL)

09' Midseason Prospects Ranking -Catcher-

弱い弱いと言われてきた捕手のProspect陣ですが、近年の積極的な素材確保のおかげで、ズバ抜けたスター選手になれそうな選手はともかく、まずまずの期待度を持つProspectの層はなかなか厚くなったと思います。上位3人の順位とTop5以降はかなり接近していて順位をつけるのはムズカしかったです(リリーフ編はこちら)。




[Top5 Catcher Ranking]


Four-Star Prospect


1. C Tim Federowicz, Hi-A/Lo-A : 選球眼がやや不足。とにかく打ってるので。


2. C Mark Wagner, AAA/AA : AAではよく打ったし、特に欠点がない。


3. C Luis Exposito, Hi-A : 選球眼もやや改善。ポテンシャルならトップ。


Three-Star Prospect


4. C Ryan Lavarnway, Lo-A : No.4は固い。守備と選球眼がやや未熟。


Two-Star Prospect


-. (C George Kottaras, MLB) : 左打ちなのがいい。守備もまずまず。


-. (C Dusty Brown, AAA/MLB) : 実績と守備力はある。


5. C Oscar Perez, DSL : パワーがある。選球眼が課題。




Others : C/3B Carson Blair (GCL), C Leonel Escobar (GCL/DSL), C/1B Ty Weeden (Lo-A/Hi-A), (1B/C Jon Still (AA (1B))), C/3B Aly Gonzalez (DSL)

2009年7月2日木曜日

09' Midseason Prospects Ranking -Reliever-

続いてリリーフ編です。リリーフはTop10で。サンプル数がどうしても少なくなるので、ちょっとしたことで上下しがち。


[Top10 Reliever Ranking]

Four-Star Prospect

-. (RHP Daniel Bard, MLB/AAA) : 100 mph。クローザーのポテンシャル。

Three-Star Prospect

1. LHP Dustin Richardson, AA : 奪三振率が高い。来季には戦力か?

-. (RHP Kendal Volz, Draftee) : いいリリーバーになると思う。

-. (RHP Alex Wilson, SS-A (SP)) : スタッフは十分。制球力がつけば。

Two-Star Prospect

2. RHP Bryce Cox, AA : ゴロを打たせる投手に転身。

3. LHP Hunter Jones, AAA/MLB : コマンドと左をしとめるボールを磨きたい。

-. (RHP Jose Vaquedano, AAA) : もういつでも使えると思う。

4. RHP Richie Lentz, AA : 今季は良くないけど、ポテンシャルを買って。

5. LHP Armando Zerpa, Lo-A : 年齢が高めなのでこれ以上は上げれない。

6. LHP Derrick Loop, Hi-A : 対左で期待。

One-Star Prospect

7. RHP Chris Province, AA : 彼もゴロを打たせている。

8. RHP Leandro Marin, Lo-A : 若い。もう少し三振をとりたい。

9. LHP Mitch Herold, Lo-A : 奪三振率が高い。

10. LHP Lance McClain, Lo-A : Heroldより成績は少しだけ落ちる。


Others : RHP Dennis Neuman (SS-A/Lo-A), RHP Chad Povich (Hi-A), LHP Kyle Fernandez (Hi-A/AA), (RHP T. J. Large (AA)), LHP Michael Bugary (SS-A), (LHP Andrew Dobies (AA/Hi-A)), RHP Ryne Miller (Hi-A), RHP Felix Ventura (Lo-A)

09' Midseason Prospects Ranking -Starter-

MLBもMiLBもそろそろシーズン半ばで、ショートシーズンクラスも開幕しましたし、中間査定でも。色んなところのランキングを取ってきてもいいですけど、今回は自分の個人的なランキングをポジション毎につけてみました。( )はランク入り資格なし(卒業 or 未契約 or 現在は別のポジションでプレー)ですが、ランクするならということ。




[Top20 Starter Ranking]


Five-Star Prospect


-. (RHP Clay Buchholz, AAA) : ポテンシャル・実績ともに文句なし。


1. RHP/SS Casey Kelly, Hi-A/Lo-A : 成績は完璧。FBの質を磨きたい。


Four-Star Prospect


2. LHP Nick Hagadone, Lo-A : スタッフはフロントスターター。


3. RHP Stolmy Pimentel, Lo-A : 奪三振率も上がってきた。FBを磨けばさらに伸びる。


-. (RHP Madison Younginer, Draftee) : 契約できるなら、このあたりかなと。


4. RHP Michael Bowden, AAA/MLB : AAAで苦しんでるのは不安視はしてません。


5. RHP Junichi Tazawa, AA : 今のままだと上では打たれると思う。


Three-Star Prospect


6. RHP Kyle Weiland, Hi-A : ポテンシャルは買ってます。変化球とコマンドが難。


7. LHP Felix Doubront, AA : リリーフにはなれると思うけど、オプション回数が問題。


8. RHP Stephen Fife, Lo-A : 今のとこはとてもいいけど、上でどうか?


9. RHP Bryan Price, Hi-A/Lo-A : 彼もポテンシャルは高い。サードピッチとコマンド。


10. RHP Hunter Strickland, Lo-A : ダークホース。変化球を磨きたい。


11. RHP Brock Huntzinger, Lo-A : 少し下がったかも。磨くところ多し。


12. RHP Caleb Clay, Lo-A : ケガが不安だけど、ポテンシャルあり。


13. RHP Alex Wilson, SS-A : スターターとしてはまだ高くは評価してません。


14. LHP Fabian Williamson, Lo-A : いいリリーフになれるという期待込みで。


15. LHP Manny Rivera, GCL : 彼もリリーフ経験があるし、成績も素晴らしいです。


16. RHP Roman Mendez, GCL : Lowellで投げてたらもっと上に行けたかも。


Two-Star Prospect


17. LHP Drake Britton, XST : TJで落ちてるけど、このくらいには入ると思います。


18. LHP Kris Johnson, AAA : リリーフに回すなら早めの方が。


19. RHP Eammon Portice, Hi-A : 彼もリリーフポテンシャルを買って。


20. LHP Jose Alvarez, SS-A/Hi-A : まだ年齢的には十分若い。




Others : RHP Raynell Vellette (DSL), RHP Adam Mills (AA), RHP Mike Lee (Lo-A), RHP Ryan Pressly (SS-A), LHP Hunter Cervenka (GCL), RHP Tyler Wilson (GCL), RHP Austin Bailey (in Suspension), RHP Yeiper Castillo (SS-A/Lo-A), LHP Nestor Lastreto (DSL), RHP Yunior Ortega (DSL)

2009年4月14日火曜日

10' Prospect Prediction

ということで、来年のBOSのTop Prospect Rankingを個人的に予想しちゃおうというトピックです。


[10' Postseason Predicted Top 15 Prospect Ranking]

1. Lars Anderson, 1B
2. Casey Kelly, RHP
3. Josh Reddick, OF
4. Daniel Bard, RHP
5. Junichi Tazawa, RHP
6. Nick Hagadone, LHP
7. Anthony Rizzo, 1B
8. Yamaico Navarro, SS
9. Michael Bowden, RHP
10. Luis Exposito, C
11. Michael Almanzar, 3B
12. Che-Hsuan Lin, OF
13. Will Middlebrooks, 3B
14. Ryan Kalish, OF
15. Ryan Westmoreland, OF


ちょっとまだまとまってないので、少しいじるかもしれませんが、こんなカンジでどうでしょう?
Larsは文句なし。AAでの出足は素晴らしいほどではないけど、ポテンシャル、成熟度、年齢を考えれば、彼を外す訳にはいかないと思います。

それ以降では、Kelly、Rizzoが大きくランクを上げてくるのではと思います。あとはNavarro、Expositoなんかも今季も活躍できれば、Top Prospectに近いレベルと見られるようになるかなと。

Kalishは打てるとは思うけど、パワーを見せないとランクはあまり変わらなそう。田澤は変化球がいいので取りあえず成績は残すとみます。Westmoreland、Middlebrooksはケガで出遅れが少し響くかなと。

2009年3月17日火曜日

09' Top 200 Prospect Ranking by Project Prospect

Prospectのランキングを色々やっているサイト Project ProspectのProspect Rankingです。数字の良し悪しを評価することの多いサイトです。取りあえずTop 200が出て来たのでそちらから(元記事はこちら)。例によってTop 10とBOS関連のみリストアップします。各球団に関してはTop 5のリストが出るはずなので、そのうち追記します。ちなみに他のサイトの評価はこちら(by SP.comby BAby JSby EPSNby BPby MLB.com


[09' Top 200 Prospects]

1. Matt Wieters, C (BAL)
2. David Price, LHP (TB)
3. Cameron Maybin, CF (FLA)
4. Colby Rasmus, CF (STL)
5. Dexter Fowler, CF (COL)
6. Madison Bumgarner, LHP (SF)
7. Brett Anderson, LHP (OAK)
8. Travis Snider, LF/DH (TOR)
9. Jason Heyward, RF (ATL)
10. Pedro Alvarez, 3B (PIT)

18. Lars Anderson, 1B (BOS)
47. Michael Bowden, RHP (BOS)
140. Daniel Bard, RHP (BOS)
147. Josh Reddick, OF (BOS)
160. Che-Hsuan Lin, CF (BOS)
161. Ryan Westmoreland, CF (BOS)
173. Junichi Tazawa, RHP (BOS)

Honoralbles: Michael Almanzar, 3B (BOS)


Honorablesはわずかに圏外ということだと思います(Almanzar以外にも何人かがリストされています)。Wieters, Priceの1,2はここも変わらず。Priceもズバ抜けた選手だし、反対にするところがあってもいいような気がするけど。Fowler、Maybinあたりの評価が高いですねぇ。CFは評価が上がりがち?Top 100はAndersonとBowdenのみ。Linはともかく現状はこんなもんなのかもしれないですね。

2009年3月11日水曜日

09' Prospect Ranking by MLB.com

公式サイトMLB.comでもProspectのランキングが出ています(元記事はこちら)。結構他のサイトとはランクが大きく違っていたりしてますね。筆者はJonathan Mayoさん。
ちなみに他のサイトの評価はこちら(by SPby BAby JSby EPSNby BP


[09' BOS Top10 Prospects]

1. Lars Anderson, 1B: 2008年にAndersonがやらなかったことはほとんどない。2つのレベルでプレーし、.317/.417/.517 (AVG/OBP/SLG)を20歳で残した。彼は組織とMLB.comの両方からシステムの最優秀打者に選ばれた。とてもアドバンストな打撃のアプローチをしており、ディシプリンも素晴らしい。パワーもつき始め、07年から昨年にかけてHRとSLGをあげている。彼はとてもよいディフェンサーで、その面でもとてもハードに努力してきた。彼が近い将来、毎日1Bとしてプレーできるようになるかは、組織の方で疑問が少しある(Lowellあたりをどうするかということ)。彼のバットはそういった問題を組織に強いるかもしれないが、彼は今年で21歳であり急がせる必要はない。

2. Daniel Bard, RHP: まるで異なる1年を過ごした。06年のドラ1は初めてのフルシーズンでストライクを投げるのに苦労し、スターターとしてストラグルに陥った。そのオフシーズンにHWBでリリーフとして投げ、それはとても彼に合っているようだった。彼は昨季を同じ役割で過ごし、2つのレベルで、ERA 1.51、BAA(被打率) .158、107 SOを77.2 IPで残した。彼のパワーアームは短いイニングでより効果を発揮し、3桁(100 mph)を1度ならず計時した。彼はそのスピードとハードスライダーを組み合わせ、その完璧なコンビネーションはブルペンの最後に投げることになった。彼は最終的にAAのクローザーとして優れた選手になり、最後の11登板で1度も失点しなかった。この役割は彼の生来のアグレッシブさを引き出し、彼は今季のBOSのブルペンで貢献することができるだろう。

3. Michael Bowden, RHP: Bowdenは05年のサプリメンタルドラ1としてドラフトされてから全てのレベルでよくやってきた。MLB.comによって組織の最優秀投手に選ばれている。08年、彼はERAで組織のNo.1、SOでNo.3の数字を残した。彼はコマンドが素晴らしく、四球をあまり出さない(130K/29BB)。彼にケガをさせるかはわからないが、少しオーソドックスではない投げ方をしている。速球は93 mphまで達し、よいムーブをする。また彼はチェンジアップによいフィーリングを持っており、カーブは少なくともMLBの平均レベルにはなるように見える。3種類のボールでストライクを奪えるなら、成功へのいいレシピになるだろう。Fenwayに必要が生じたとき、真っ先にコールアップされても驚くことはない。

4. Nick Hagadone, LHP: Hagadoneのプロのキャリアが始まったとき、それは真実になるには良すぎるほどであった(うまくいきすぎてるぐらい?)。07年のサプリメンタルドラ1はドラフトされた後の夏のプロデビュー以来、12登板を無失点で投げた。08シーズンもTJでシーズンを終えるまでの3登板は素晴らしかった。良いニュースは彼がマウンドで50球を投げれるまで回復しており、すぐに彼のピッチ(パワーファストボール、ハードスライダー、チェンジアップ)を投げれるようになるだろう。5月か6月上旬には戻って来れる。彼の役割は未だにはっきりしないが、組織はその決定を早くできることに興奮している。

5. Ryan Kalish, OF: 06年のドラフトの彼は浮き沈みの激しい08年を送った。この左打ちの外野手が07年に負った骨折からの回復に苦労したのは明らかだ。ケガをする前のバットスピードを取り戻せず、自分の腕に信用が持てていなかった。しかし、HWBからSTにかけてとてもシャープに変わり始めている。彼はとても良い外野手で、ベースの上での走塁本能も優れている。ケガがあったが、彼のポテンシャルは未だに高く、ケガによって失われていた、SBやパワーのスキルもある程度示せる選手になれるだろう。彼は09年にまだ21歳で、高いランクの選手になるのに必要な進歩のための時間はある。

6. Casey Kelly, RHP/SS: これまでプロに入ってからピッチングまたはバッティングを諦めた2way(バッターとピッチャーのどちらでも有望な)スター選手が数えきれないほどいた。そしてKellyがあらわれた。08年のドラ1は新しいモデルをBOSに与えるかもしれない。SSとしても投手としても(語らないがアメフトのQBとしても)トップクラスのタレントである素晴らしいアスリートであるKellyとBOSは彼の野球の全てのスキルを伸ばし続ける道を探している。ちょうど今、彼はピッチングに焦点をあてており、今年の終盤にバッターに戻るだろう。彼は良いSTを行っており、効果的な腕の使い方とファストボールとブレイキングボールの両方で素晴らしいコマンドを見せている。ゲームの近くで育ち(彼の父のPat KellyはRedsの前ベンチコーチである)、とても成熟している。スイッチを前後にきれる人間がいるとしたら、それは彼かもしれない(?、よくわからない文章ですが、恐らく冒頭の2way-starの部分を受けて、打者ー投手の両方をうまく切り替えながらこなしていける可能性があるということだと思います)。

7. Yamaico Navarro, SS: このドミニカ人のSSはフルシーズンデビューでブレイクし、Hi-Aに上がる前のGreenvilleでSouth Atlantic LeagueのAll-Starに選ばれた。20歳でプレーし、AVG .304と11 HRと27本の2Bを放った。バットスピードはパワーを生み出している。彼はとてもアスレティックで守備範囲、グラブ捌き、強い腕といった、ディフェンスのスキルも見せている。彼はインフィールドのどこでもプレーできるが、それは主に組織の供給過多(同じポジションに複数のProspectがいる)による。NavarroはレギュラーのSSになれるスキルを持っており、そのアビリティとパワーは彼を注目に値するProspectにしている。

8. Stolmy Pimentel, RHP: 10代のドミニカからきた投手は未熟に見えるUSAデビューをするもんだ。ホントに?Pimentelはそのようなメモに全く当てはまらない。この右腕はRookieリーグをスキップし、18歳でSS-Aのリーグにやってきて、ERA 3.14とBAA .224に61/17 K/BBを残した。彼はとてもアドバンストな投げ方をし、今のところ球速は平均的だが、6-foot-3, 186 poundsの身体が成長すればよりハードに投げれるようになる可能性がある。すでにファストボールをプレートの両側に投げるコマンドを持っており、チェンジアップにも良いフィーリングを持っている。彼のブレイキングボールは習練が必要だが、彼が19歳にしてフルシーズンの準備をしているというのは、先を行っているということさえ控えめな表現である(ここもよくわからないですが、年齢的にかなりアドバンストなレベルでやっているということが凄いということだと思います)。

9. Josh Reddick, OF: Andersonのように、Reddickは08シーズンにクラスの昇格をした。06年のJr Co.からドラフトされた彼はLo-A~AAの3つのレベルでプレーした。彼のAAはAndersonのようにはうまくいかなかったが、この外野手が机に持って来れる好ましいことはたくさんある(いい結果もたくさん残したということ?)。しっかりしたパワー(SLG .544、23 HR)を現状でも生み出せる良いバットスピードを持ち、それはさらなる(パワー)ポテンシャルを持っている。彼は良いベースランナーで、いいSBのアビリティを持っており、そして彼はよいディフェンサーで特筆すべきアームがある。22歳にして、未だ成長途上の肉体を持っている。彼はAFLで少しガスが抜けた状態だったが、数ヶ月のトレーニングを行ってキャンプに来たときには、ベルトの下に充実した肉体があった。引き続きプレートでのディシプリンを学び、身体的な成熟したとき、彼は本当の上昇を見せるだろう。

10. Oscar Tejeda, SS: この若いドミニカンSSにとって08年は特に良いスタートではなかった。ケガに続いて、ブドウ球菌の感染症が体重を減らし、しばらく野球に関する何もかもができない時間があって、フルシーズンデビューを遅らせた。彼が戻ってきたとき、彼はなまっておりLo-Aでの前半戦の32試合で.228しか打てなかった。しかしシーズンが進むにつれ、彼は何かを取り戻し、8月には.287を残した。オフシーズンのトレーニングとコンディショニングにより、STに来た彼はとても良い状態に見える。バッティング練習でもとても強く見え、ボールを強く叩いていた。良いアスリートで、SSとして堅実なディフェンススキルを身につけうるだろう。昨季の進歩の遅れがあっても、彼はまだ19歳であり、伸びしろはとても大きい。


[Comment about Top10]

BowdenがTop2から漏れたのはここだけ。BardがSTで印象的に投げているからというのもあるかな。No.5 Kalishはさすがに高すぎかとも思います。逆にReddickはかなり下だなと。STでも結構打っているし、昨季ストラグルしたとは言え、打つだけなら打てるはず。あとは選球眼との兼ね合いです。Navarro、Pimentelは今季もしっかりした成績を残さないとこのランクは維持できないでしょう。Tejedaは個人的にはこのあたりでもおかしくはないと思っています。ただSSに残れるかな?


[09' Top 50 Prospects]

MLB.comからは全体のTop50が出ています(元記事はこちら)。MILのAlcides EscobarやLADのScott Elbertなんかは他のサイトではこんな位置では見ないけどとも思えるところ。No.1はTBのPrice。BALのWietersがNo.1を逃したのはここくらいかも。

1. David Price, LHP (BAL)
2. Matt Wieters, C (BAL)
3. Jason Heyward, OF (ATL)
4. Rick Porcello, RHP (DET)
5. Cameron Maybin, OF (FLA)
6. Madison Bumgarner, LHP (SF)
7. Travis Snider, OF (TOR)
8. Alcides Escobar, SS (MIL)
9. Neftali Feliz, RHP (TEX)
10. Colby Rasmus, OF (STL)

25. Lars Anderson, 1B (BOS)

2009年1月29日木曜日

09' BOS Prospect Ranking by Baseball Prospectus

大きなところでは最後となるBP (Baseball Prospectus)のProspect Rankingです(元記事はこちら)。
筆者はKevin Goldsteinさん。Prospectの有望度により最高5つ星までに分けてくれるので、評価が分かりやすくて個人的には好きです。
ちなみに他のサイトの評価はこちら(by SPby BAby JSby ESPN


[09' BOS Top11 Prospects]

Five-Star Prospects
1. Lars Anderson, 1B
2. Michael Bowden, RHP
Four-Star Prospects
3. Josh Reddick, RF
4. Daniel Bard, RHP
Three-Star Prospects
5. Ryan Westmoreland, CF
6. Casey Kelly, RHP/SS
7. Michael Almanzar, 3B
8. Nick Hagadone, LHP
9. Junichi Tazawa, RHP
10. Bryan Price, RHP
11. Ryan Kalish, CF

Just Missed: Derrik Gibson, SS; Yamaico Navarro, SS; Stolmy Pimentel, RHP

Ranking Challenges: Andersonは明らかにリストのトップだ。BowdenはFour-Starの2人と非常に接近している。それに続く選手のリストアップは難しかった。若く、ポテンシャルがあるが、経験不足かケガがあった選手達(Westmoreland、Hagadone、Kalish(彼はケガの影響があったと思う)など)も多かった。田澤の状況は複雑で、まだMLBの準備はできていないし、正確に判断するのが難しい記録を残して来た(リーグ的に信用できないからでしょう)。最後から5人に関しては、成績よりスカウティングレポートに大きく基づいている。


[Comment about Top11]

Bowdenがどうなるかに注目してましたがFive-Starで嬉しかったです。Reddickは他のサイトより高めについていますね。AAとAFLでの不振から、やや疑問の目で見られつつありますが、来季は文句なしの成績を期待したいです。

田澤は9位。まぁ、こんなものかなと思います(ESPNの4位は高すぎ)。10位のPriceはBP以外ではここまではランクされてなかっただけに驚き。Kalishはケガの後遺症で成績がパッとしなかっただけで、実力はあるだろうという評価。現状でも心配ではないですが、パワーが付くか付かないかで評価は大きく違ってきそうです。Just MissedにWeilandは入れて欲しかった。

Five-Star2人は良かったけど、Four-Starが2人がちょっと物足りないかな。来年はNo.6くらいまでFour-Starで占めるくらいになると嬉しいです。No.11までThree-Starで埋めたのは素晴らしい!デプスはやっぱりいいですね。


[09' Top100 Prospects]

各チームのTop11につづいて、全体のTop100も出てきました(元記事はこちら)。全体No.1はWieters。MLBでどれくらいやれるか、楽しみです。あとのTop10はまぁ順当ですが、No.4 Pedro Alvarezはデビュー前の選手にはさすがに高すぎるんではとも思いますが。
Top100を全部リストアップしようかとも思ったんですが、他チームの選手は結局名前だけになっちゃいますので、記事はリンクしていますし、全体のTop10とBOS関連のProspectsだけで。

1. Matt Wieters, C (BAL)
2. David Price, LHP (TB)
3. Madison Bumgerner, LHP (SF)
4. Pedro Alvarez, 3B (PIT)
5. Travis Snider, OF (TOR)
6. Neftali Feliz, RHP (TEX)
7. Rick Porcello, RHP (DET)
8. Colby Rasmus, OF (STL)
9. Buster Posey, C (SF)
10. Jason Heyward, OF (ATL)

17. Lars Anderson, 1B (BOS)
31. Michael Bowden, RHP (BOS)
87. Josh Reddick, OF (BOS)
97. Daniel Bard, RHP (BOS)

BOSからは4人がランクイン。TEXが6人でやはりトップ。5人ランクインがTB、BAL、ATL、FLA、OAK、MIL、LADの7チーム。多くの卒業生を出してこれならまずまずかな。

AndersonのNo.17は少し低いと思いますけど。昨季も全体でNo.100だったから、Goldsteinさんの好みではないのかも。対してBowdenは少し上にランクされている印象です(チームのTop11でもFive-Starだったし)。個人的にはこのぐらいでもおかしくはない成績を残してると思うけど、色んなところの評価ではNo.50前後というものが多いです。

あとはReddickとBardの2人。入るとしたら妥当なあたりですかね。ESPN.comのランクからは田澤とHagadoneが抜けてReddickが入っています。Reddickは資質を信じればTop100以内でもいいと思います。Hagadoneはケガがなければ間違いなかったでしょうけど。