[Today's Topics]
今年度も残りあと数日ですね。本年も皆さま大変お世話になりました。昨年よりは少し明るい兆しも出てきましたが、長引く自粛の疲労感もあり、つらい思いをされている方も多いかと思います。
来年は皆さまにとって良い年になりますように。また当ブログでも明るく、楽しい話題を多くできるといいですね。良いお年を!
2021年12月29日水曜日
2021年12月25日土曜日
21' Today's Topics - 12/24
[Today's Topics]
皆さま、メリークリスマス。ロックアウト中ということで目立った動きがなく、ドラフトや海外FAの有望株の記事を作ったりくらいしかやることがなく、ちょっと更新が滞ってます。
40人ロスター外の動きはできるので、各チームマイナー契約はポツポツ見られますが、BOSはそのあたりも、既に情報が流れていた分以外はあまり動きがありませんね。
年明けまでは主なCBAの交渉は無いようですが、交渉が再開されても、何かがすぐに決まるような雰囲気もなく、下手したらSTやシーズン開幕もズレ込むのかも。
ポスティング交渉が中断されている鈴木誠也はどうなるんですかね?もしMLBシーズンが遅延するようなら、もう一年NPBでプレーして、なんてこともあるのかな?
皆さま、メリークリスマス。ロックアウト中ということで目立った動きがなく、ドラフトや海外FAの有望株の記事を作ったりくらいしかやることがなく、ちょっと更新が滞ってます。
40人ロスター外の動きはできるので、各チームマイナー契約はポツポツ見られますが、BOSはそのあたりも、既に情報が流れていた分以外はあまり動きがありませんね。
年明けまでは主なCBAの交渉は無いようですが、交渉が再開されても、何かがすぐに決まるような雰囲気もなく、下手したらSTやシーズン開幕もズレ込むのかも。
ポスティング交渉が中断されている鈴木誠也はどうなるんですかね?もしMLBシーズンが遅延するようなら、もう一年NPBでプレーして、なんてこともあるのかな?
2021年12月6日月曜日
21' Today's Topics - 12/5
[Today's Topics]
SoxProspect.comで、J. Bradley, Jr.とHunter Renfroeのトレードのスレッドが盛り上がってて、別に投票のスレッドも立っていましたが、そのコメントの1つで、鈴木誠也と契約できれば、一連の動きとしてA評価だし、契約できないならCとかD評価、みたいなコメントも。
現地でもRenfroeのトレードは右打ちのRFのトレードの布石という印象を持たれているようで、そんな中で今日はMLBTRに、鈴木を最もアグレッシブに追っているのはBOS、NYY、TORのAL東の3チームという記事が出ていました。
その内容とコメントを見ているところ、NYYはAaron Judge、Giancarlo Stanton (DHメインでしょうが)、Joey Gallo、Aaron HicksとOFがいて、Hicksがケガ明けなことから欲しいのはCFだとも(鈴木をCFで使っても問題ない気もしますが)。
また、TORはラインナップが右に偏っており、更に不良債権化しているRandall Grichukをこれも狙いはBOSと同じで左のBradley, Jr.と交換しようとMILと話していたようですが、結果BOSが鼻先を入れてレースに勝った形になったことから鈴木を受け入れるにはロスターの別のムーブが必要になりそうとも。
更には個人的に確認はしていませんが、鈴木のインスタグラムでMLBチームの中でBOSのアカウントを唯一フォローしているよう。既にポスティングから10日ほど経ち、鈴木自身も渡米していくつか既にチームと面談していると思いますが、既にBOSは獲得希望を真剣に伝えているのではないかと思いますし、鈴木も情報が本当ならBOS入りの選択肢は強く考えているのではないかと。
日本の選手にはやはり気候が良く、日本に近い西海岸のチームは魅力でしょうし、その意味でSFやSEAは競合になりそうですが、代償や日本での露出という面も加味して、BOS側としては最重要ターゲットなのは間違いないでしょう。既にチームに沢村がいるのもプラス面になるでしょうし、上手く落札して欲しいところですね。
SoxProspect.comで、J. Bradley, Jr.とHunter Renfroeのトレードのスレッドが盛り上がってて、別に投票のスレッドも立っていましたが、そのコメントの1つで、鈴木誠也と契約できれば、一連の動きとしてA評価だし、契約できないならCとかD評価、みたいなコメントも。
現地でもRenfroeのトレードは右打ちのRFのトレードの布石という印象を持たれているようで、そんな中で今日はMLBTRに、鈴木を最もアグレッシブに追っているのはBOS、NYY、TORのAL東の3チームという記事が出ていました。
その内容とコメントを見ているところ、NYYはAaron Judge、Giancarlo Stanton (DHメインでしょうが)、Joey Gallo、Aaron HicksとOFがいて、Hicksがケガ明けなことから欲しいのはCFだとも(鈴木をCFで使っても問題ない気もしますが)。
また、TORはラインナップが右に偏っており、更に不良債権化しているRandall Grichukをこれも狙いはBOSと同じで左のBradley, Jr.と交換しようとMILと話していたようですが、結果BOSが鼻先を入れてレースに勝った形になったことから鈴木を受け入れるにはロスターの別のムーブが必要になりそうとも。
更には個人的に確認はしていませんが、鈴木のインスタグラムでMLBチームの中でBOSのアカウントを唯一フォローしているよう。既にポスティングから10日ほど経ち、鈴木自身も渡米していくつか既にチームと面談していると思いますが、既にBOSは獲得希望を真剣に伝えているのではないかと思いますし、鈴木も情報が本当ならBOS入りの選択肢は強く考えているのではないかと。
日本の選手にはやはり気候が良く、日本に近い西海岸のチームは魅力でしょうし、その意味でSFやSEAは競合になりそうですが、代償や日本での露出という面も加味して、BOS側としては最重要ターゲットなのは間違いないでしょう。既にチームに沢村がいるのもプラス面になるでしょうし、上手く落札して欲しいところですね。
2021年12月3日金曜日
21' Today's Topics - 12/2
[Today's Topics]
ロックアウト中は動きがないのでしばらくは少し更新頻度が空くかもしれませんが、昨日までの動きについてBloomさんのインタビュー等があったので、少し補足とまとめを。
Wacha、Paxton、Hillと加えた先発陣ですが、Wachaはもしかするとロングリリーフが向いているかも、というコメントがあり、現時点では彼をロングリリーフ/バルクリリーフへ持って行く感度か。
となると先発は、Eovaldi、C. Sale、Pivetta、Hillの順で5番手をHouckとWachaが争うような序列で、現状は少しHouckが上と見ているのかと。まぁそれだとWachaの$7Mは$4~5M+インセンティブで良かった気はしますが。
後ろのリリーフがもう1枚必要というコメントもあり、リリーフはロングリリーフがWachaかHouck、後ろをクローザー経験のあるJeurys Familiaのような選手とBarnesを競わせ、それにWhitlockが21年のような勝ちゲームでのマルチを担当するイメージか。
J. Taylor、Brasierまでで6枚。残り2枠の左腕枠をD. Hernandez、A. Davisが争い、更にもう一枠を掛けて、沢村やP. Valdez、もしくはマイナーデプスも含めて争っていく形。夏にはPaxtonがローテに入り、誰かがリリーフへ。
野手は右打ちが必要とのことで、昨日書いたように鈴木誠也かKris Bryantあたりを追うのだと思う。C. Vazquez、Plawecki、Dalbec、Arroyo、Devers、X. Bogaerts、IF控え(Arauzか、できればJose Iglesias)、Verdugo、E. Hernandez、新RF、J. Bradley, Jr.、J.D. Martinezで12人。Kyle Schwarberまで手を伸ばすかは不明ですが、それに左の1Bで13人という形になるでしょう。
ロックアウト中は動きがないのでしばらくは少し更新頻度が空くかもしれませんが、昨日までの動きについてBloomさんのインタビュー等があったので、少し補足とまとめを。
Wacha、Paxton、Hillと加えた先発陣ですが、Wachaはもしかするとロングリリーフが向いているかも、というコメントがあり、現時点では彼をロングリリーフ/バルクリリーフへ持って行く感度か。
となると先発は、Eovaldi、C. Sale、Pivetta、Hillの順で5番手をHouckとWachaが争うような序列で、現状は少しHouckが上と見ているのかと。まぁそれだとWachaの$7Mは$4~5M+インセンティブで良かった気はしますが。
後ろのリリーフがもう1枚必要というコメントもあり、リリーフはロングリリーフがWachaかHouck、後ろをクローザー経験のあるJeurys Familiaのような選手とBarnesを競わせ、それにWhitlockが21年のような勝ちゲームでのマルチを担当するイメージか。
J. Taylor、Brasierまでで6枚。残り2枠の左腕枠をD. Hernandez、A. Davisが争い、更にもう一枠を掛けて、沢村やP. Valdez、もしくはマイナーデプスも含めて争っていく形。夏にはPaxtonがローテに入り、誰かがリリーフへ。
野手は右打ちが必要とのことで、昨日書いたように鈴木誠也かKris Bryantあたりを追うのだと思う。C. Vazquez、Plawecki、Dalbec、Arroyo、Devers、X. Bogaerts、IF控え(Arauzか、できればJose Iglesias)、Verdugo、E. Hernandez、新RF、J. Bradley, Jr.、J.D. Martinezで12人。Kyle Schwarberまで手を伸ばすかは不明ですが、それに左の1Bで13人という形になるでしょう。
2021年12月2日木曜日
21' Today's Topics - 12/1
[Today's Topics]
やはりロックアウトとなり、しばらくは選手のトレーニングも含めて動けない状況になりますが、BOSも他チームに負けじとデッドライン間際に立て続けに動きを見せた。
Hunter RenfroeとJ. Bradley, Jr.のトレードについては下のトランザクションのところに詳しく書きましたので、そちらを見ていただければ。
もう一件は相思相愛だったようで、Hillを1年$5Mで契約合意。昨日のPaxtonに続き、これで3人目の先発補強。既に42歳のHillですが、まだまだ先発としてガンバっているし、一方で昨日書いたような先発/バルクリリーフの厚みを増やす戦略がよりはっきりと見えた印象。
昨日のPaxtonやその前のWachaの動きと合わせて考えると非常に良い印象を受ける。勿論絶対的なエースの獲得は夢が大きいけど、ケガなどのリスクもある訳で、誰でも先発できるし、誰でもリリーフできるというのは面白い戦略だと思う。
小予算のTBでは勿論そういったような戦略を取るしかない部分もあったでしょうが、BOSでもブレずにそういった戦略をEovaldiやC. Saleと組み合わせて戦力を底上げしつつ、大きいペイロールを生かして、野手を厚くしたり、昨季のAdam Ottavinoや今回のJ. Bradley, Jr.のような金銭負担による有望株の補強も上手くこなしている。2年連続で結果が出るならBloomさんの手腕への評価はうなぎ登りになるでしょう。
やはりロックアウトとなり、しばらくは選手のトレーニングも含めて動けない状況になりますが、BOSも他チームに負けじとデッドライン間際に立て続けに動きを見せた。
Hunter RenfroeとJ. Bradley, Jr.のトレードについては下のトランザクションのところに詳しく書きましたので、そちらを見ていただければ。
もう一件は相思相愛だったようで、Hillを1年$5Mで契約合意。昨日のPaxtonに続き、これで3人目の先発補強。既に42歳のHillですが、まだまだ先発としてガンバっているし、一方で昨日書いたような先発/バルクリリーフの厚みを増やす戦略がよりはっきりと見えた印象。
昨日のPaxtonやその前のWachaの動きと合わせて考えると非常に良い印象を受ける。勿論絶対的なエースの獲得は夢が大きいけど、ケガなどのリスクもある訳で、誰でも先発できるし、誰でもリリーフできるというのは面白い戦略だと思う。
小予算のTBでは勿論そういったような戦略を取るしかない部分もあったでしょうが、BOSでもブレずにそういった戦略をEovaldiやC. Saleと組み合わせて戦力を底上げしつつ、大きいペイロールを生かして、野手を厚くしたり、昨季のAdam Ottavinoや今回のJ. Bradley, Jr.のような金銭負担による有望株の補強も上手くこなしている。2年連続で結果が出るならBloomさんの手腕への評価はうなぎ登りになるでしょう。
21'-22' Offseason Boston Red Sox -Dec.-
12月です。労使協定の期限切れと新契約の合意が間に合わず、ロックアウト濃厚ということで期限前に各チーム大きく動きました。BOSも大型契約こそなかったものの、懸案の1つだった先発を開幕アウトのPaxtonも含めて3枚確保。あとはロックアウト明けにまずはRF、そしてリリーフと2Bの補強があれば。(前記事はこちら)。
[Transaction]
〇 12/1
Signed LHP James Paxton to a one-year contract with two option years.
Paxtonと契約。1年目$6Mに残り2年のオプションが各$13M。23年オプションを破棄すると$4Mのプレイヤーオプションが付き、$10Mはほぼギャランティーという内容のようです。
オプション破棄はAAVにカウントでしたっけ?そうなると$10Mがカウントになるので、ちょっとペイロールを圧迫しますが、その分2年目あたりは少し余裕が出て来る形かな?
[Transaction]
〇 12/1
Signed LHP James Paxton to a one-year contract with two option years.
Paxtonと契約。1年目$6Mに残り2年のオプションが各$13M。23年オプションを破棄すると$4Mのプレイヤーオプションが付き、$10Mはほぼギャランティーという内容のようです。
オプション破棄はAAVにカウントでしたっけ?そうなると$10Mがカウントになるので、ちょっとペイロールを圧迫しますが、その分2年目あたりは少し余裕が出て来る形かな?
2021年12月1日水曜日
21' Today's Topics - 11/30
[Today's Topics]
Wachaに続き、先発強化でJames Paxtonと単年$10M+2年のオプションで合意。オプションが行使されれば、最大で3年$35Mになるよう。
カレッジ時代から球威はあるものの、身体がそれに耐えられないのか、やや故障の懸念が強い投手で、MLBでも瞬間風速的には良いパフォーマンスもあるものの、通年健康ということがなく、160 IP程度がこれまでの最高。
19年まではそういった部分がありながらも、SEA、NYYでで先発を務めていましたが、20年の故障離脱に次いで、21年は最初の試合の2 IP目に負傷。キャリア2度目のTJを受けています。
復帰は来年の中盤程度が妥当なところということで、ここ2年ケガに苦しんでおり、来年も半分程度しか働けないにしては$10Mは高いですが、一方でかつての力を取り戻した場合に残り2年は少し割安で使える可能性とそのフレキシビリティーという部分に保険を払った形でしょう。
それを含めて考えても$10Mは少し高い印象は受けるし、2度目のTJからの復活の可能性という部分も含めると、Paxtonの力量にはやや疑問もありますが、上手く復活するなら、守銭奴Scott Borasを相手にお互いにメリットが出る可能性のある面白い契約をまとめたように思います。
Bloomさんの頭の中のストラテジーを勝手に想像すると、Paxtonの復帰する予定の夏には先発、リリーフともにヒエラルキーがある程度できているでしょうから、そこから下位のブルペンをドロップし、先発にPaxtonを入れて、先発から誰かをバルクリリーフに、という算段ではないかと。
昨今のフラッグディールでのリリーフ補強の高くつきようは尋常ではない一方で、ある程度先発として実績のある選手であれば、先発としてはイマイチでもリリーフに移せばパフォーマンスを上げる可能性が高いことはGarrett Richardsも証明してくれた。
夏場からPOに掛けてのバルクリリーフの価値も高くなっているし、極端な話をすれば、ペイロールが許すなら、先発を13人揃えて、良い選手から順番に投げさせてもよい訳で、リリーフ専門の選手の補強に拘る必要はないのかもしれない。
Paxtonが戻ってきたら、Wacha、Houck、Pivetta、あとはこうなるとリリーフスタートかとは思うけど、もし先発で投げているならWhitlockの内の誰かをリリーフで起用、という絵を描いているのではないかと。
Wachaに続き、先発強化でJames Paxtonと単年$10M+2年のオプションで合意。オプションが行使されれば、最大で3年$35Mになるよう。
カレッジ時代から球威はあるものの、身体がそれに耐えられないのか、やや故障の懸念が強い投手で、MLBでも瞬間風速的には良いパフォーマンスもあるものの、通年健康ということがなく、160 IP程度がこれまでの最高。
19年まではそういった部分がありながらも、SEA、NYYでで先発を務めていましたが、20年の故障離脱に次いで、21年は最初の試合の2 IP目に負傷。キャリア2度目のTJを受けています。
復帰は来年の中盤程度が妥当なところということで、ここ2年ケガに苦しんでおり、来年も半分程度しか働けないにしては$10Mは高いですが、一方でかつての力を取り戻した場合に残り2年は少し割安で使える可能性とそのフレキシビリティーという部分に保険を払った形でしょう。
それを含めて考えても$10Mは少し高い印象は受けるし、2度目のTJからの復活の可能性という部分も含めると、Paxtonの力量にはやや疑問もありますが、上手く復活するなら、守銭奴Scott Borasを相手にお互いにメリットが出る可能性のある面白い契約をまとめたように思います。
Bloomさんの頭の中のストラテジーを勝手に想像すると、Paxtonの復帰する予定の夏には先発、リリーフともにヒエラルキーがある程度できているでしょうから、そこから下位のブルペンをドロップし、先発にPaxtonを入れて、先発から誰かをバルクリリーフに、という算段ではないかと。
昨今のフラッグディールでのリリーフ補強の高くつきようは尋常ではない一方で、ある程度先発として実績のある選手であれば、先発としてはイマイチでもリリーフに移せばパフォーマンスを上げる可能性が高いことはGarrett Richardsも証明してくれた。
夏場からPOに掛けてのバルクリリーフの価値も高くなっているし、極端な話をすれば、ペイロールが許すなら、先発を13人揃えて、良い選手から順番に投げさせてもよい訳で、リリーフ専門の選手の補強に拘る必要はないのかもしれない。
Paxtonが戻ってきたら、Wacha、Houck、Pivetta、あとはこうなるとリリーフスタートかとは思うけど、もし先発で投げているならWhitlockの内の誰かをリリーフで起用、という絵を描いているのではないかと。
2021年11月30日火曜日
21' Today's Topics - 11/29
[Today's Topics]
CBAのエクスパイヤーと、その後の新CBAの合意ができるまでのロックアウトの可能性が現実味を帯びる中、選手もチームもその前に状況を確定させたいと、駆け込みで大型契約が次々確定。
特に先発とSSが激しく、大物の半分以上が既に確定した形に。そんな中、合意が近いと言われていたWachaと1年$7Mと可愛らしい契約をまとめたのみの現状。
ファンを置き去りで、互いのメリットを譲らない、機構と選手会の新CBAの協議詳細はあまり細かく見る気がしませんが、オフ中にまとめられるつもりなんでしょうかね?
個人的には欲しい選手が全員いなくなる、ということさえなければ、チーム側は新CBAの内容が固まってから動くで問題ないかとは思いますが、あと1日ちょっとのデッドラインまでに何か動きがあるでしょうかね。
CBAのエクスパイヤーと、その後の新CBAの合意ができるまでのロックアウトの可能性が現実味を帯びる中、選手もチームもその前に状況を確定させたいと、駆け込みで大型契約が次々確定。
特に先発とSSが激しく、大物の半分以上が既に確定した形に。そんな中、合意が近いと言われていたWachaと1年$7Mと可愛らしい契約をまとめたのみの現状。
ファンを置き去りで、互いのメリットを譲らない、機構と選手会の新CBAの協議詳細はあまり細かく見る気がしませんが、オフ中にまとめられるつもりなんでしょうかね?
個人的には欲しい選手が全員いなくなる、ということさえなければ、チーム側は新CBAの内容が固まってから動くで問題ないかとは思いますが、あと1日ちょっとのデッドラインまでに何か動きがあるでしょうかね。
2021年11月27日土曜日
21' Today's Topics - 11/26
[Today's Topics]
選択肢の狭まり具合が速く、ファンをやきもきさせていた先発候補に、TBからFAのMichael Wachaを加えることがほぼ決まった模様(フィジカルをパスすれば)。単年との情報ですが、額はまだ不明。$8M以下なら良いかな~という感度ですがどうでしょう。
12年のドラフトではその完成度の高さでトップレベルのカレッジ投手で、STLが指名・契約。13年には早速MLBに上がって来て、WSではSTLの先発としてBOS戦でも投げた。その後も細かいケガを抱えやすい選手なイメージはあるが、19年までSTLの先発の一角として活躍。その後、NYM、TBと渡り歩いて来ています。
カレッジ時代は球威はもう一歩も、非常に制球が良い投手という印象でしたが、MLBではキャリアを通じて速球は平均で93 mph以上と、まずまずの球威があり、カレッジ時代からトップクラスと言われていたセカンドピッチのチェンジアップ、それにカッターと多少カーブも交える投球内容。
一方で、制球に関しては平凡なレベルでしたが、21年はその面で向上している。ただ速球のパワーにやや欠ける印象は拭えず、HR率が高い選手としても知られています。海外に行って少し制球に苦戦して来た日本人投手のような感覚。
21年は被弾もあって防御率を含めたスタッツはイマイチも、K/BBから向上する見込みということでしょうかね?ただ速球の被打率は数字よりも内容が悪いようで更に悪化する懸念もあるという分析もあり、これで先発の一角は安泰!という気分にはならないですが。
まぁ最低限これでシーズンを始められなくはない、という形を整えた上で、もう一枚、FAなのかトレードなのかはわかりませんが、足元を見られにくい状況を作って、じっくりとチャンスを伺い、アップグレードできた場合にはWachaはバルクリリーフへ、という戦略であれば悪くない、くらいの印象です。
選択肢の狭まり具合が速く、ファンをやきもきさせていた先発候補に、TBからFAのMichael Wachaを加えることがほぼ決まった模様(フィジカルをパスすれば)。単年との情報ですが、額はまだ不明。$8M以下なら良いかな~という感度ですがどうでしょう。
12年のドラフトではその完成度の高さでトップレベルのカレッジ投手で、STLが指名・契約。13年には早速MLBに上がって来て、WSではSTLの先発としてBOS戦でも投げた。その後も細かいケガを抱えやすい選手なイメージはあるが、19年までSTLの先発の一角として活躍。その後、NYM、TBと渡り歩いて来ています。
カレッジ時代は球威はもう一歩も、非常に制球が良い投手という印象でしたが、MLBではキャリアを通じて速球は平均で93 mph以上と、まずまずの球威があり、カレッジ時代からトップクラスと言われていたセカンドピッチのチェンジアップ、それにカッターと多少カーブも交える投球内容。
一方で、制球に関しては平凡なレベルでしたが、21年はその面で向上している。ただ速球のパワーにやや欠ける印象は拭えず、HR率が高い選手としても知られています。海外に行って少し制球に苦戦して来た日本人投手のような感覚。
21年は被弾もあって防御率を含めたスタッツはイマイチも、K/BBから向上する見込みということでしょうかね?ただ速球の被打率は数字よりも内容が悪いようで更に悪化する懸念もあるという分析もあり、これで先発の一角は安泰!という気分にはならないですが。
まぁ最低限これでシーズンを始められなくはない、という形を整えた上で、もう一枚、FAなのかトレードなのかはわかりませんが、足元を見られにくい状況を作って、じっくりとチャンスを伺い、アップグレードできた場合にはWachaはバルクリリーフへ、という戦略であれば悪くない、くらいの印象です。
2021年11月24日水曜日
21' Today's Topics - 11/23
[Today's Topics]
BOSがFAの中で最も強く惹かれていた印象のSteven Matzですが、振れられしまう形でSTLへ。4年$44M。AAVはともかく、MLBTRで3年$27Mとの予想からすると、期間、総額共にちょっと値が吊り上がってしまった印象で、$36M以上はちょっと微妙感もあった。
ちなみに同じくFA中堅先発の1人のAnthony DeSclafaniが、その3年$36MでSFと再契約。実は08年のドラ22でBOSが指名したものの、Florida大に進学した投手で、その縁もあり少し気になっていましたが、QOを受けていた点と実績にやや欠けることからこちらも追い切るべきかは微妙な判断だったので仕方ないか。
現行CBAが12月頭に失効し、次の内容が見えないということで、今回のMatzのように早めに決めてしまいたいFAも多い感じで、先発投手市場は早い動きを見せている。まぁ贅沢税のペナルティーが重くなるとFAには不利ですからそれも納得ではあります。
Eduardo Rodriguez、Justin Verlander、Matz、DeSclafani、Alex Woodと消え、市場の大物はKevin Gausman、Robbie Ray、Max Scherzer、Clayton Kershaw、Marcus Stroman、Carlos Rodon、Jon Grayという感じに。BOSはRayが最優先のターゲットっぽいですが、TORもこうなると引き留めに掛かりそうですしどうかな?
Bloomさんのスタイルだと、価格が合わないなら、HouckとWhitlockを先発で、という形にして、野手を厚めに契約しに行く可能性もある気もしています。
あと何気に個人的にはリリーフで一番欲しかった、Kendall GravemanがCWSと3年$24M。一方でBOSはJeulys Familiaに興味なんて話が出ていて、確立されたクローザーよりもBarnesの復活を期待して、彼とポジションを争わせるくらいの立ち位置の選手を狙っているのでしょうかね。
BOSがFAの中で最も強く惹かれていた印象のSteven Matzですが、振れられしまう形でSTLへ。4年$44M。AAVはともかく、MLBTRで3年$27Mとの予想からすると、期間、総額共にちょっと値が吊り上がってしまった印象で、$36M以上はちょっと微妙感もあった。
ちなみに同じくFA中堅先発の1人のAnthony DeSclafaniが、その3年$36MでSFと再契約。実は08年のドラ22でBOSが指名したものの、Florida大に進学した投手で、その縁もあり少し気になっていましたが、QOを受けていた点と実績にやや欠けることからこちらも追い切るべきかは微妙な判断だったので仕方ないか。
現行CBAが12月頭に失効し、次の内容が見えないということで、今回のMatzのように早めに決めてしまいたいFAも多い感じで、先発投手市場は早い動きを見せている。まぁ贅沢税のペナルティーが重くなるとFAには不利ですからそれも納得ではあります。
Eduardo Rodriguez、Justin Verlander、Matz、DeSclafani、Alex Woodと消え、市場の大物はKevin Gausman、Robbie Ray、Max Scherzer、Clayton Kershaw、Marcus Stroman、Carlos Rodon、Jon Grayという感じに。BOSはRayが最優先のターゲットっぽいですが、TORもこうなると引き留めに掛かりそうですしどうかな?
Bloomさんのスタイルだと、価格が合わないなら、HouckとWhitlockを先発で、という形にして、野手を厚めに契約しに行く可能性もある気もしています。
あと何気に個人的にはリリーフで一番欲しかった、Kendall GravemanがCWSと3年$24M。一方でBOSはJeulys Familiaに興味なんて話が出ていて、確立されたクローザーよりもBarnesの復活を期待して、彼とポジションを争わせるくらいの立ち位置の選手を狙っているのでしょうかね。
2021年11月21日日曜日
21' Today's Topics - 11/20
[Today's Topics]
昨日がRule 5ドラフトに向けたプロテクト期限でしたが、Bello、Crawford、Winckowski、J. Downsとプロテクト確実と言われていた4人を40人枠に。
プロテクト漏れとなった主な有望株としては、Ward、Feltman、German、V. Santos、Sugart、Politi、Cottam、G. Jimenez、Rafaela、P. Castellanos、Granberg、Fitzgeraldといったあたり。
この中で最も大物はJimenezで、スピードを中心に高い身体能力と上限があるが、まだLow-Aまでの経験までしかなく、今季はオフェンス面で打率はともかく、印象が少し弱かったので指名は無いだろうということか。
またWardについては評価の高い右腕だが、TJで22年は全休の見込み。ルール上22年はILに登録し、23年に90日アクティブロスターに置けば権利が移るため、指名の可能性はゼロではないが、他チームにとってもオフのロスター枠を1つ割くにはAA以上での実績がやや少ないという判断か。
その他、リリーフのFeltman、UTのRafaelaとFitzgeraldはできればプロテクトして欲しいと思っていたし、指名の可能性はゼロではないが、今のところインパクトのある選手に育つ可能性は低めで奪われてもダメージは少ないと見ているのかと思う。
ただこれからFAもしくはトレードなどで26人枠に加えないといけない選手も出て来るとは言え、現状37枠までしか埋まっておらず、さらにArauz、P. Valdez、J. Rosario、Potts、A. Davis、Locastroと言ったカットしても影響のなさそうな選手もロスターにはいる。
BOSも今季はWhitlockで大儲けしましたが、過去にはRyan PresslyとJosh Fieldsを奪われて痛い目を見ている。プロテクト漏れした選手が奪われて結果を残し、戦略ミスということにならないことを祈る。
昨日がRule 5ドラフトに向けたプロテクト期限でしたが、Bello、Crawford、Winckowski、J. Downsとプロテクト確実と言われていた4人を40人枠に。
プロテクト漏れとなった主な有望株としては、Ward、Feltman、German、V. Santos、Sugart、Politi、Cottam、G. Jimenez、Rafaela、P. Castellanos、Granberg、Fitzgeraldといったあたり。
この中で最も大物はJimenezで、スピードを中心に高い身体能力と上限があるが、まだLow-Aまでの経験までしかなく、今季はオフェンス面で打率はともかく、印象が少し弱かったので指名は無いだろうということか。
またWardについては評価の高い右腕だが、TJで22年は全休の見込み。ルール上22年はILに登録し、23年に90日アクティブロスターに置けば権利が移るため、指名の可能性はゼロではないが、他チームにとってもオフのロスター枠を1つ割くにはAA以上での実績がやや少ないという判断か。
その他、リリーフのFeltman、UTのRafaelaとFitzgeraldはできればプロテクトして欲しいと思っていたし、指名の可能性はゼロではないが、今のところインパクトのある選手に育つ可能性は低めで奪われてもダメージは少ないと見ているのかと思う。
ただこれからFAもしくはトレードなどで26人枠に加えないといけない選手も出て来るとは言え、現状37枠までしか埋まっておらず、さらにArauz、P. Valdez、J. Rosario、Potts、A. Davis、Locastroと言ったカットしても影響のなさそうな選手もロスターにはいる。
BOSも今季はWhitlockで大儲けしましたが、過去にはRyan PresslyとJosh Fieldsを奪われて痛い目を見ている。プロテクト漏れした選手が奪われて結果を残し、戦略ミスということにならないことを祈る。
2021年11月16日火曜日
21' Today's Topics - 11/15
[Today's Topics]
07年WS優勝メンバーの1人だった、Julio Lugoが45歳の若さで心疾患で死去。現役を知っているだけに悲しいです。Cora監督にとっては同じSSとしてバックアップを務めた相手であり、前記の通りWSも共に戦っているので、悲しみもひとしおかと。ご冥福をお祈りいたします。
そして昨日QOを拒否した、Eduardo RodriguezがDETと5年$77M+インセンティブで契約。この冬の大型ムーブの第一号となりました。昨年のCOVID-19感染による心筋症の影響も心配されたものの、結果的には.362というBABIPが足を引っ張り、防御率こそ振るわなかったものの、K/BBの内容は良く、DET以外にもTORやLAAが興味を示していた。
元々は14年の夏にAndrew MillerをBALへ放出して得た有望株。15年のMLBデビューから7年弱チームを支えてくれました。凄く目立つ選手ではなかったものの、やはり生え抜きのスターターが一人でもいるとチーム運営が楽になるという例ですね。
他チーム出身の選手が近年一の当たり投手というのも少し残念だし、早く次世代の有望株が育って穴埋めして欲しいところ。Rodriguezはともかく良い契約が得られて良かった。気持ち良く送り出してあげましょう。
ちなみにBOSはComp. Round Bのあとの補償ラウンドの指名権を得て、順位は他のFA契約で少し変動するものの、#70~75くらいの指名位置になるようです。BOSの指名は#24 (Rd.1)、#41 (Jud Fabianと契約しなかったことによる補償)、#57 (Rd.2)、#7? (E-Rodの補償)とTop 80に4つの指名権がありますが、もしQOを受けたFAと契約すると#57を喪失するようです(2nd Highest Pickが消失ですが、#41はプロテクトされるようです)。
07年WS優勝メンバーの1人だった、Julio Lugoが45歳の若さで心疾患で死去。現役を知っているだけに悲しいです。Cora監督にとっては同じSSとしてバックアップを務めた相手であり、前記の通りWSも共に戦っているので、悲しみもひとしおかと。ご冥福をお祈りいたします。
そして昨日QOを拒否した、Eduardo RodriguezがDETと5年$77M+インセンティブで契約。この冬の大型ムーブの第一号となりました。昨年のCOVID-19感染による心筋症の影響も心配されたものの、結果的には.362というBABIPが足を引っ張り、防御率こそ振るわなかったものの、K/BBの内容は良く、DET以外にもTORやLAAが興味を示していた。
元々は14年の夏にAndrew MillerをBALへ放出して得た有望株。15年のMLBデビューから7年弱チームを支えてくれました。凄く目立つ選手ではなかったものの、やはり生え抜きのスターターが一人でもいるとチーム運営が楽になるという例ですね。
他チーム出身の選手が近年一の当たり投手というのも少し残念だし、早く次世代の有望株が育って穴埋めして欲しいところ。Rodriguezはともかく良い契約が得られて良かった。気持ち良く送り出してあげましょう。
ちなみにBOSはComp. Round Bのあとの補償ラウンドの指名権を得て、順位は他のFA契約で少し変動するものの、#70~75くらいの指名位置になるようです。BOSの指名は#24 (Rd.1)、#41 (Jud Fabianと契約しなかったことによる補償)、#57 (Rd.2)、#7? (E-Rodの補償)とTop 80に4つの指名権がありますが、もしQOを受けたFAと契約すると#57を喪失するようです(2nd Highest Pickが消失ですが、#41はプロテクトされるようです)。
2021年11月11日木曜日
21' Today's Topics - 11/10
[Today's Topics]
昨日は野手について書きましたが、今日はFAになりQOを申請中のEduardo Rodriguezに複数年契約をオファーという話題と、同じく左腕FAのSteven Matz (TOR)に興味とか。MatzもQOが無くて悪くないけど、それなら確かにチームで実績のあるRodriguezが良い気もする。ただ乗り換えによりドラフトピックが1つ増えるメリットも小さくはありませんが。
BOS的にはRodriguezに残ってもらうなら、年齢を考えてもQOの$18.4Mよりも複数年でAAVの低い契約の方が良いと思う。QO付きとなると少し市場での人気が落ちる可能性が高いし、それをRodriguezが嫌って受諾する前に両者にメリットのある契約を提案した形ではないかと思う。
ただMLBTRの予想である5年$70M規模はさすがに提示してはいないでしょう。HOUがCarlos Correaの予想が10年$320Mに対して半分の5年$160Mを提示したようですが、BOSも恐らく自分たちが他チームよりも交渉上優位(ドラフトピック補償の部分と慣れ親しんだ環境で)な部分を生かして少し抑えた内容を提示しているのではないかと予想します。
MLBTRのMatzの予想額が3年$27Mで、恐らくそれに近いレベル3年$27~36Mくらいのオファーじゃないかな?Max Scherzer (LAD)はQOがないので魅力ですが、MLBTRの予想の3年$120MはDeversの延長等にも与える影響が甚大で簡単には出せる額じゃないでしょう。
Robbie Ray (TOR)は内容は良いし、AL東の実績があるのは魅力ですが、19、20年はエースとまでは言えない内容だし、QOを受けている点が少しネック。Marcus Stroman (NYM)は悪くないですがエースではないと思うし、Rodriguezからアップグレードと言えるかは微妙。
Justin Verlander (HOU)は大ベテランでTJ明けですが、ショーケースでは素晴らしかったようで、エースの実績という点で気になる選手ですが、QO持ちでさほど安くもならないでしょう。FA市場に絞り込むなら、Kevin Gausman (SF)の競売に勝つ気で参戦するか、Matz、Jon Gray (COL)、Carlos Rodon (CWS)のように明確なアップグレードになるかは疑問も、スタッフ的に伸びしろもあって、比較的安く済み、RodriguezのQO補償を受けられる選手か、というのが選択肢になりそう。
個人的にはGausmanか、もしくはRodonというのが好ましいかな。昨オフもRodonを推していましたが、現状少しケガの懸念はあるものの、今季の内容はエース級でした。QOを受けていない点も魅力。本人にとっては大型契約を狙うためのステップの契約が希望なのかもしれませんし、そうなるとストップギャップにはなりますが、出て行く時もそれなりのものを残してくれる可能性は十分あるので良いかと。
昨日は野手について書きましたが、今日はFAになりQOを申請中のEduardo Rodriguezに複数年契約をオファーという話題と、同じく左腕FAのSteven Matz (TOR)に興味とか。MatzもQOが無くて悪くないけど、それなら確かにチームで実績のあるRodriguezが良い気もする。ただ乗り換えによりドラフトピックが1つ増えるメリットも小さくはありませんが。
BOS的にはRodriguezに残ってもらうなら、年齢を考えてもQOの$18.4Mよりも複数年でAAVの低い契約の方が良いと思う。QO付きとなると少し市場での人気が落ちる可能性が高いし、それをRodriguezが嫌って受諾する前に両者にメリットのある契約を提案した形ではないかと思う。
ただMLBTRの予想である5年$70M規模はさすがに提示してはいないでしょう。HOUがCarlos Correaの予想が10年$320Mに対して半分の5年$160Mを提示したようですが、BOSも恐らく自分たちが他チームよりも交渉上優位(ドラフトピック補償の部分と慣れ親しんだ環境で)な部分を生かして少し抑えた内容を提示しているのではないかと予想します。
MLBTRのMatzの予想額が3年$27Mで、恐らくそれに近いレベル3年$27~36Mくらいのオファーじゃないかな?Max Scherzer (LAD)はQOがないので魅力ですが、MLBTRの予想の3年$120MはDeversの延長等にも与える影響が甚大で簡単には出せる額じゃないでしょう。
Robbie Ray (TOR)は内容は良いし、AL東の実績があるのは魅力ですが、19、20年はエースとまでは言えない内容だし、QOを受けている点が少しネック。Marcus Stroman (NYM)は悪くないですがエースではないと思うし、Rodriguezからアップグレードと言えるかは微妙。
Justin Verlander (HOU)は大ベテランでTJ明けですが、ショーケースでは素晴らしかったようで、エースの実績という点で気になる選手ですが、QO持ちでさほど安くもならないでしょう。FA市場に絞り込むなら、Kevin Gausman (SF)の競売に勝つ気で参戦するか、Matz、Jon Gray (COL)、Carlos Rodon (CWS)のように明確なアップグレードになるかは疑問も、スタッフ的に伸びしろもあって、比較的安く済み、RodriguezのQO補償を受けられる選手か、というのが選択肢になりそう。
個人的にはGausmanか、もしくはRodonというのが好ましいかな。昨オフもRodonを推していましたが、現状少しケガの懸念はあるものの、今季の内容はエース級でした。QOを受けていない点も魅力。本人にとっては大型契約を狙うためのステップの契約が希望なのかもしれませんし、そうなるとストップギャップにはなりますが、出て行く時もそれなりのものを残してくれる可能性は十分あるので良いかと。
2021年11月10日水曜日
21' Today's Topics - 11/9
[Today's Topics]
オフが始まり、各ポジションのデプスチャートや展望等をまとめた記事を投稿しましたが、OFについて、広島東洋カープからポスティング見込みの鈴木誠也選手が良いのでは、というコメントを何件かいただきましたので、そのあたりについて少し。
自分はあまりNPBを見ないので、あまり詳しくは知らなかったですが、走攻守に優れた5ツールのOFで今季は38発。ちなみにMLBTRでは(ポスティングですが)FAランキングで#20となっており、ポスティングフィーが$10M程度、契約は5年$55Mと予想されています。またWEEIのRob BradfordさんもBOSが鈴木を注視しているとの記事を出していました。
このオフの野手の補強箇所を考えると、まずはC. Vazquezのオプションを行使した捕手、J.D. MartinezがOpt. outしなかったDH、それにCFのE. Hernandez、OFの一角のVerdugoの4ヶ所はほぼ確定と見て良いでしょう。
ポジション別の記事でも書いた通り、SS/3BはSSをFAで獲得しての玉突きでX. Bogaertsの3B、Deversの1Bの可能性は無くはないでしょうが、Martinezの残留でDHが空かなかったことと、Casasの存在により、可能性は低いかと。
23年度以降のBogaertsのOpt. outによる流出もしくは守備指標のダウンによるコンバートの可能性を考えるとSSが豊富な今オフに先を見据えて動いておくというのも一つの可能性ではありますが、22年を考えると大きな不満のないポジションに過剰な補強をする形になるように思う。
SS/3BがBogaerts、Deversとした場合に、残る補強箇所は1B、2B、C-OFの一角となるが、1Bは上にも書いたようにCasasが控えるので、22年はDalbecと左のヘルプでスタートし、途中でCasasを上げていくのが理想的。
2Bはこれもポジション別で書いたが、22年だけ見ればアップグレードして良いポジションではあるものの、守備位置のヒエラルキー的な優先度の高くないポジションで、2BもこなせるHernandezがいて、近い未来にはYorkeも控えていることから、ストップギャップ気味の補強で済ませても良いかと思う。
勿論SSもこなせるMarcus Semien (TOR)やUTでOFもこなせるChris Taylor (LAD)のようなアップグレードもフィットしていると思うが、個人的にはドラ2の補償があり、比較的良い年と言われる来年のドラフトで今後の長期的な競争力を維持するためのベースになる有望株の獲得を見込んでいるし、今季まではQOを受けたFAは出来る限り回避したいという考えがある。
そうなるとC-OFの一角をRenfroeからアップグレードしたいというのが希望。一案としてはKyle Schwarberと再契約するのが手だろう。この場合、良い右投手に対して左の有力打者を多く揃えられる利点があり、また、1Bで開幕当初はDalbecのヘルプで使いつつ、Casasが上がって来ればLF/DHをメインに、そして来季以降はDH/LFでMartinezの後釜という流れになる。一方でポジション別でも書いたがLF/DHあたりが厚くなる反面、RFがかなり薄くなりVerdugoの負担もしくはケガへの対応が難しくなる。
FA市場を見ると、Taylorは上記した通りだが、あとはKris Bryant (SF)はQOがなく、魅力的なターゲットではある。3B/1Bでも使える点も魅力的ではあるが、そちらに持って行くとやはり上と同じくCF/RFが手薄気味になるのは否めないが。ただ問題はやはりコストの方だろう。MLBTRの予想は6年$160Mだが、Scott Boras物件でもあり、ギリギリまで粘った上にかなりのコスト高になるのは見えている。
有力FAがAAVで$20Mを超える可能性が高い中、AAVで$10M程度になりそうな鈴木は非常に魅力的な選択肢に思えてくる。RFメインでCFのバックアップも務まり、右打ちなので、Duranとの相性も良い。投手の補強次第で余裕があるなら、鈴木を獲った上でSchwarberあたりを組み込むのも不可能ではない。USへの適応という部分は読みづらいものの、積極的に追って良い気がしてきました。
また12/1までにそれを決めた場合、Renfroeをテンダーせずにコストカットもできるし、来季予想の$7.5Mの内の$3M程度の負担と少しの有望株もしくはD. Hernandezあたりを付けることで、リリーフの補強などに使うことも不可能ではないかと思う。Bloomさんの決断に期待します。
オフが始まり、各ポジションのデプスチャートや展望等をまとめた記事を投稿しましたが、OFについて、広島東洋カープからポスティング見込みの鈴木誠也選手が良いのでは、というコメントを何件かいただきましたので、そのあたりについて少し。
自分はあまりNPBを見ないので、あまり詳しくは知らなかったですが、走攻守に優れた5ツールのOFで今季は38発。ちなみにMLBTRでは(ポスティングですが)FAランキングで#20となっており、ポスティングフィーが$10M程度、契約は5年$55Mと予想されています。またWEEIのRob BradfordさんもBOSが鈴木を注視しているとの記事を出していました。
このオフの野手の補強箇所を考えると、まずはC. Vazquezのオプションを行使した捕手、J.D. MartinezがOpt. outしなかったDH、それにCFのE. Hernandez、OFの一角のVerdugoの4ヶ所はほぼ確定と見て良いでしょう。
ポジション別の記事でも書いた通り、SS/3BはSSをFAで獲得しての玉突きでX. Bogaertsの3B、Deversの1Bの可能性は無くはないでしょうが、Martinezの残留でDHが空かなかったことと、Casasの存在により、可能性は低いかと。
23年度以降のBogaertsのOpt. outによる流出もしくは守備指標のダウンによるコンバートの可能性を考えるとSSが豊富な今オフに先を見据えて動いておくというのも一つの可能性ではありますが、22年を考えると大きな不満のないポジションに過剰な補強をする形になるように思う。
SS/3BがBogaerts、Deversとした場合に、残る補強箇所は1B、2B、C-OFの一角となるが、1Bは上にも書いたようにCasasが控えるので、22年はDalbecと左のヘルプでスタートし、途中でCasasを上げていくのが理想的。
2Bはこれもポジション別で書いたが、22年だけ見ればアップグレードして良いポジションではあるものの、守備位置のヒエラルキー的な優先度の高くないポジションで、2BもこなせるHernandezがいて、近い未来にはYorkeも控えていることから、ストップギャップ気味の補強で済ませても良いかと思う。
勿論SSもこなせるMarcus Semien (TOR)やUTでOFもこなせるChris Taylor (LAD)のようなアップグレードもフィットしていると思うが、個人的にはドラ2の補償があり、比較的良い年と言われる来年のドラフトで今後の長期的な競争力を維持するためのベースになる有望株の獲得を見込んでいるし、今季まではQOを受けたFAは出来る限り回避したいという考えがある。
そうなるとC-OFの一角をRenfroeからアップグレードしたいというのが希望。一案としてはKyle Schwarberと再契約するのが手だろう。この場合、良い右投手に対して左の有力打者を多く揃えられる利点があり、また、1Bで開幕当初はDalbecのヘルプで使いつつ、Casasが上がって来ればLF/DHをメインに、そして来季以降はDH/LFでMartinezの後釜という流れになる。一方でポジション別でも書いたがLF/DHあたりが厚くなる反面、RFがかなり薄くなりVerdugoの負担もしくはケガへの対応が難しくなる。
FA市場を見ると、Taylorは上記した通りだが、あとはKris Bryant (SF)はQOがなく、魅力的なターゲットではある。3B/1Bでも使える点も魅力的ではあるが、そちらに持って行くとやはり上と同じくCF/RFが手薄気味になるのは否めないが。ただ問題はやはりコストの方だろう。MLBTRの予想は6年$160Mだが、Scott Boras物件でもあり、ギリギリまで粘った上にかなりのコスト高になるのは見えている。
有力FAがAAVで$20Mを超える可能性が高い中、AAVで$10M程度になりそうな鈴木は非常に魅力的な選択肢に思えてくる。RFメインでCFのバックアップも務まり、右打ちなので、Duranとの相性も良い。投手の補強次第で余裕があるなら、鈴木を獲った上でSchwarberあたりを組み込むのも不可能ではない。USへの適応という部分は読みづらいものの、積極的に追って良い気がしてきました。
また12/1までにそれを決めた場合、Renfroeをテンダーせずにコストカットもできるし、来季予想の$7.5Mの内の$3M程度の負担と少しの有望株もしくはD. Hernandezあたりを付けることで、リリーフの補強などに使うことも不可能ではないかと思う。Bloomさんの決断に期待します。
2021年11月8日月曜日
21' Today's Topics - 11/7
[Today's Topics]
J.D. Martinezはやはり残留。総額なら同額くらいの契約は得られたと思うし、やや前半の好調に助けられているとは言え、今季の成績は立派なもので、来オフに出て行くとして、今季より良い契約を得られる見込みは低いとは思うのですが。
まぁとは言え、今でもケガの影響が無ければしっかりした実力の功労者ですし、来季も主軸打者として活躍してくれることを期待します。あとはEduardo RodriguezのQOの結果も少し影響しますが、本格的に来季に向けて動き出すでしょう。
J.D. Martinezはやはり残留。総額なら同額くらいの契約は得られたと思うし、やや前半の好調に助けられているとは言え、今季の成績は立派なもので、来オフに出て行くとして、今季より良い契約を得られる見込みは低いとは思うのですが。
まぁとは言え、今でもケガの影響が無ければしっかりした実力の功労者ですし、来季も主軸打者として活躍してくれることを期待します。あとはEduardo RodriguezのQOの結果も少し影響しますが、本格的に来季に向けて動き出すでしょう。
21'-22' Offseason Boston Red Sox -Nov.-
11月です。HOUにALCSで敗れて今季が終了しましたが、再三書いている通り、過渡期のチームにしては非常に素晴らしい戦いぶりでした。来季はもう一段飛躍し、WS制覇に手が届くことを祈っています。そのための良いオフにしましょう(前記事はこちら)。
[Transaction]
〇 11/3
RHP Adam Ottavino, RHP Hansel Robles, LHP Eduardo Rodriguez, 1B Travis Shaw, and UT Danny Santana declared free agents.
Eduardo Rodriguezを含めた5人がFAに。オプション持ちはこの後ディシジョンがあるでしょう。
[Transaction]
〇 11/3
RHP Adam Ottavino, RHP Hansel Robles, LHP Eduardo Rodriguez, 1B Travis Shaw, and UT Danny Santana declared free agents.
Eduardo Rodriguezを含めた5人がFAに。オプション持ちはこの後ディシジョンがあるでしょう。
2021年11月4日木曜日
21' Today's Topics - 11/3
[Today's Topics]
ATLのWS優勝で22年シーズンも終了。ストーブリーグが正式に開幕で、早速DETとCINでトレードが成立したりしています。BOSはというと、まずはSchwarberを含めたオプション持ちとOpt. out条項を持つJ.D. Martinezの動向ですかね。
昨オフまでは贅沢税の関係と、再び長期に競争力を維持するための土壌作りという部分を重視して、無理をしない小幅な動きが多かったですが、今オフは条件が合えば多少大がかりなFA契約やトレードの可能性もあるでしょう。良いオフになることを期待しています。
ATLのWS優勝で22年シーズンも終了。ストーブリーグが正式に開幕で、早速DETとCINでトレードが成立したりしています。BOSはというと、まずはSchwarberを含めたオプション持ちとOpt. out条項を持つJ.D. Martinezの動向ですかね。
昨オフまでは贅沢税の関係と、再び長期に競争力を維持するための土壌作りという部分を重視して、無理をしない小幅な動きが多かったですが、今オフは条件が合えば多少大がかりなFA契約やトレードの可能性もあるでしょう。良いオフになることを期待しています。
2021年10月23日土曜日
21' Today's Topics - 10/22
[Today's Game (ALCS Game6 vs HOU)]
残念ながら今季はこれで終戦。HOUも勿論良いプレーをしたものの、三連敗はこちらの打線が機能しなかったのが最大の敗因でしょう。
シーズンの調子の悪い時期と全く同じ負け方で、元々期待しづらい下位打線を抱えて、上位がここまで淡白な打撃を見せるとそりゃ点も取れません。RISPの安打数が象徴的。
終わった日からが「来季に向けて」、ということになりますが、今季自体は来年以降の常勝チームとしてPOに出続けるための下地としては満足のできるシーズンでしたね。今オフは、大胆な入れ替えは必須ではないと思いますし、最低限Schwarberの引き留めもしくは同様の左打ちのOF兼1Bの確保。
加えて、投手で先発1人、リリーフ1人かできれば2~3人(クローザー/セットアップ1~2人、ロングリリーフ1人)を確保できれば恰好は付くとは思いますが、ライバルも強力な中、今POのチームベースでどこかでアップグレードが無いとすると少し苦戦しそうな気も。
Casasを筆頭とした若くて勢いのある選手の台頭を待ちたい反面、来年もPOに出るのはノルマと言えるし、スタートで引き離されたくはない。オフのBloomさんの舵取りに注目です。
とにもかくにもCOVID-19の影響が残る中でもシーズンを悪くない結果で終えられて本当に良かったです。皆さま、そして選手、関係者と本当にお疲れ様でした。
Result : BOS 0 - 5 HOU (W2-L4)
残念ながら今季はこれで終戦。HOUも勿論良いプレーをしたものの、三連敗はこちらの打線が機能しなかったのが最大の敗因でしょう。
シーズンの調子の悪い時期と全く同じ負け方で、元々期待しづらい下位打線を抱えて、上位がここまで淡白な打撃を見せるとそりゃ点も取れません。RISPの安打数が象徴的。
終わった日からが「来季に向けて」、ということになりますが、今季自体は来年以降の常勝チームとしてPOに出続けるための下地としては満足のできるシーズンでしたね。今オフは、大胆な入れ替えは必須ではないと思いますし、最低限Schwarberの引き留めもしくは同様の左打ちのOF兼1Bの確保。
加えて、投手で先発1人、リリーフ1人かできれば2~3人(クローザー/セットアップ1~2人、ロングリリーフ1人)を確保できれば恰好は付くとは思いますが、ライバルも強力な中、今POのチームベースでどこかでアップグレードが無いとすると少し苦戦しそうな気も。
Casasを筆頭とした若くて勢いのある選手の台頭を待ちたい反面、来年もPOに出るのはノルマと言えるし、スタートで引き離されたくはない。オフのBloomさんの舵取りに注目です。
とにもかくにもCOVID-19の影響が残る中でもシーズンを悪くない結果で終えられて本当に良かったです。皆さま、そして選手、関係者と本当にお疲れ様でした。
Result : BOS 0 - 5 HOU (W2-L4)
2021年10月21日木曜日
21' Today's Topics - 10/20
[Today's Game (ALCS Game5 vs HOU)]
またも打線が繋がらず、ソロHRの得点のみで、前日同様中盤以降に差を付けられる展開で崖っぷち。打順の調整はともかく、ここまでPOではほぼ固定面子で戦って来ましたが、Renfroeあたりは明らかに打線を切ってしまっており、第6、7戦は一考が必要にも。
捕手のC. VazquezもALDSでは打撃でも良いところを見せましたが、ALCSでは音がなく。第6戦はEovaldiなのでPlaweckiが受けると思いますが、結果如何では第7戦も検討がいるかもですね。
あとが無くなったとは言え、第6、7戦の相手先発は第2、3戦で打ち込んだ、Jake Oddorizzi、Jose Urquidyになるかと思いますので、序盤でしっかり得点を稼ぎたい。ここ2戦は急に当たりの止まった、1、2番がまた鍵になりそうです。Go Sox!!
Result : BOS 1 - 9 HOU (W2-L3)
またも打線が繋がらず、ソロHRの得点のみで、前日同様中盤以降に差を付けられる展開で崖っぷち。打順の調整はともかく、ここまでPOではほぼ固定面子で戦って来ましたが、Renfroeあたりは明らかに打線を切ってしまっており、第6、7戦は一考が必要にも。
捕手のC. VazquezもALDSでは打撃でも良いところを見せましたが、ALCSでは音がなく。第6戦はEovaldiなのでPlaweckiが受けると思いますが、結果如何では第7戦も検討がいるかもですね。
あとが無くなったとは言え、第6、7戦の相手先発は第2、3戦で打ち込んだ、Jake Oddorizzi、Jose Urquidyになるかと思いますので、序盤でしっかり得点を稼ぎたい。ここ2戦は急に当たりの止まった、1、2番がまた鍵になりそうです。Go Sox!!
Result : BOS 1 - 9 HOU (W2-L3)
2021年10月20日水曜日
21' Today's Topics - 10/19
[Today's Game (ALCS Game4 vs HOU)]
ちょっと勝ちがちらつき出したところからの痛い逆転負け。球審の判定にはかなりファンから文句も出ていましたが、Eovaldiのカーブがストライクなら、Jason Castroの一打は防げたので、多少の不運もありましたが、一方で追加点を全く取れなかった展開であり、敗戦という結果もいたしかたない部分もある。
先の2戦は先発や先発タイプの2番手投手を打ち込みましたが、シリーズを通じて、HOUのミドルリリーフをHR以外であまり崩せておらず、立ち上がりでしっかりリードを取らないとジリ貧気味なのは明らか。一発は勿論ポストシーズンゲームのような重みのある試合では大事ですが、それに縛られるのも良くない。
しっかりボールを見て、甘いボールをコンパクトに打ち返す意識も再確認した方が良いかと。まぁHOUもこれで息を吹き返す可能性が高いですが、なんだかんだ先発の状態に加えて、リリーフも早い回から投げていくのでそれなりに負担もあるでしょう。明日はまたしっかり打ち崩して王手を掛けれるように期待しています。Go Sox!!
Result : BOS 2 - 9 HOU (W2-L2)
ちょっと勝ちがちらつき出したところからの痛い逆転負け。球審の判定にはかなりファンから文句も出ていましたが、Eovaldiのカーブがストライクなら、Jason Castroの一打は防げたので、多少の不運もありましたが、一方で追加点を全く取れなかった展開であり、敗戦という結果もいたしかたない部分もある。
先の2戦は先発や先発タイプの2番手投手を打ち込みましたが、シリーズを通じて、HOUのミドルリリーフをHR以外であまり崩せておらず、立ち上がりでしっかりリードを取らないとジリ貧気味なのは明らか。一発は勿論ポストシーズンゲームのような重みのある試合では大事ですが、それに縛られるのも良くない。
しっかりボールを見て、甘いボールをコンパクトに打ち返す意識も再確認した方が良いかと。まぁHOUもこれで息を吹き返す可能性が高いですが、なんだかんだ先発の状態に加えて、リリーフも早い回から投げていくのでそれなりに負担もあるでしょう。明日はまたしっかり打ち崩して王手を掛けれるように期待しています。Go Sox!!
Result : BOS 2 - 9 HOU (W2-L2)
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