2026年2月2日月曜日

26' Today's Topics - 2/1

[Today's Topics)]

ST開幕直前のタイミングでJordan Hicksを放出。STに入って良ければもう少し好条件もあったかもだが、ギャンブルだし、足元を見れるからCWSが乗ってきた訳でこれはうまくやったと思う。まぁRafael Devers放出までの一連の流れがどうだったかは別として。

その勢いで吉田やSandovalを出せると良いがまぁ難しいだろうか。後者はSTでの状態次第ではあり得るかもだが、出遅れるようだと更に厳しいが。

先発はCrochet、R. Suarez、S. Grayが確定で、トレードがなければ4番手にB. Bello。5~7番手にOviedo、Crawford、Sandovalとなる。

一方でブルペンはChapman、Whitlock、Slaten、Weissertまでが確定。Z. Kelly、R. Watson、J. Moranの全員がロスター入りしてなお一枚不足。

前も書いたかもだが、左である点と今のリリーフ市場からするとSandovalは開幕から投げれるならブルペンに置いても良いかもですね。そして、Oviedo、Crawfordはケガやトレードが無ければ、どちらかがロングリリーフ、は流石にもったないか?


[Spring Training Roster]


Pitchers (22 + 12 NRIs)

Brayan Bello
Jake Bennett
Osvaldo Berrios (NRI)
Aroldis Chapman
Kutter Crawford
Garrett Crochet
Shane Drohan
Connelly Early
Alec Gamboa (NRI)
Sonny Gray
Tayron Guerrero (NRI)
Hobbie Harris (NRI)
Kyle Harrison
Jordan Hicks (Trade to CWS on 2/1)
Tanner Houck (Will be on 60-day IL)
Zack Kelly
Seth Martinez (NRI)
Jovani Moran
Vinny Nittoli (NRI, Signed on 2/1)
Wyatt Olds (NRI)
Johan Oviedo
Tyler Samaniego
David Sandlin (Trade to CWS on 2/1)
Patrcik Sandoval
T.J. Sikkema (NRI)
Justin Slaten
Noah Song (NRI)
Ranger Suarez
Devin Sweet (NRI)
Payton Tolle
Tyler Uberstine
Ryan Watson
Jacob Webb (NRI)
Greg Weissert
Garrett Whitlock
Jeremy Wu-Yelland (NRI)


Fielders (16 + 11 NRIs)

Wilyer Abreu
Roman Anthony
Nate Baez (NRI)
Kristian Campbell
Vinny Capra (NRI)
Triston Casas (Likely on 15-day IL)
Allan Castro (NRI)
Willson Contreras
Jason Delay (NRI)
Jarren Duran
Nate Eaton
Max Ferguson (NRI)
Romy Gonzalez
David Hamilton
Nathan Hickey (NRI)
Marcelo Mayer
Tyler McDonough (NRI)
Carlos Narvaez
Ceddanne Rafaela
Mikey Romero (NRI)
Ronald Rosario (NRI)
Nick Sogard
Trevor Story
Matt Thaiss (NRI)
Braiden Ward (NRI)
Connor Wong
Masataka Yoshida


[Recent Transactions]

〇 2/1
Acquired RHP Gage Ziehl and a PTBNL from Chicago White Sox for RHP Jordan Hicks, RHP David Sandlin, two PTNBLs, and cash considerations.

Rafael Deversの全負担の代わりにSFから押し付けられたJordan Hicksですが、復活を期待したもののトレード後も鳴かず飛ばず。残る限りは契約上使わないといけないのが悩みでしたが、うまく整理へ。

$8Mのキャッシュ負担で残り2年$24Mの2/3のアンロード。速球派右腕のDavid Sandlinを出すことになりましたが、リリーフの即戦力化がうまく行かなかった中で、豊富な先発有望株層からすると40人枠の占拠という点も含めうまくやった形。

ZiehlはNYYの24年のドラ4。ドラフト時は97 mphくらいまで出ていたのが、昨年は93 mph程度ということでやや評価を落としてはいるが、そこはロッタリーチケットでしょうがない。PTBNLはBOSが受け取る方がそれなりだと思うので、多少なりとも面白いのが来てくれれば。


Signed RHP Vinny Nittoli and C/IF Matt Thaiss to minor league contracts with invitation to spring training.

Nittoli、Thaissと契約。Nittoliの方は35歳でMLB 20 IP未満と冴えないがエクステンションが良いよう。

Thaissは13年のBOSの下位指名だが契約せず進学。ドラ1後半からドラ2くらいの評価だったのを、当時安上がりで早上げできる選手の指名を好んだLAAがドラ1で指名し、捕手として未完成なままMLBへ。

最初の3年ほどはIFメインだったが、ここ数年はリビルドチームの控え〜第3捕手としてプレー。肩が弱く、捕手としては不足気味だが、MLB実績はそれなりでJason Delayとどちらかが残れば安心か。ここ数年捕手は健康度が高かったが、26年も続くとはわからないので。


This Month's Transactions ~January~

2026年1月26日月曜日

26' Today's Topics - 1/25

[Today's Topics)]

NRIも発表になり、STももうすぐですね。NRIで気になるのはM. Romero、Wu-Yelland、A. Castroあたりかな?Castroはともかく、後の2人は26年のMLBが見れると嬉しい。

まぁでも今年は基本的には40人枠内の選手で開幕の26人は決まりそうですね。さてもう一人と言われたIFは決まってませんが、このままST開幕になるか。

2026年1月23日金曜日

26' Today's Topics - 1/22

[Today's Topics)]

NYとトレードがあるかもな〜と思ってましたが、NYMはBo Bichetteの後も次々と動いており、先発の需要は薄めに。

STLのBrendan Donovanか、HOUのIsaac Paredes、もしくはCHCのNico Hoernerを狙うのではないかという話ですが、一方でBreslowは26年のチームは投手力と守備を強みとする、と何となくメジャーな動きは難しいというイメージになってきたのかも。

まぁ個人的にもParedesはともかく、DonovanやHoernerには反対。Donovanなんかはマルチ性も高く評価されてはいるものの、2BとLFは言い方は悪いですが、それぞれ内野と外野で一番誰でも当てがいやすいポジションでもあり、特にFenwayで左翼を守れるのがメリットと言われると微妙。

昔のRobinson Canoや今のStarling Marte (ARI)くらいの打者ならともかく、パワーレス気味で中軸に起きづらい選手を大枚はたいて獲るくらいなら、守備面を考えても、2BはRafaela、D. HamiltonにK. Campbellをオフェンスの準備が整ったら守備固めを使う前提で起用するで良い気がする。

ちなみに現状で打順を少し考えると、J. Duranが残留なら、Duran、Anthonyが1、2番だろうか。Mayerあたりが適応すれば加わってくるかもだが。

3番と5番にContrerasとStoryを置くのが妥当だろう。4番は左にしたいが適切な人材があまりいない。Duranが残るなら、吉田の出番は減りそうだが、出ているなら吉田か?Casasの復活やMayerの成長でAnthonyかMayerを4番に置きたいところ。

6番にW. Abreu、7番、8番がMayer、2B、Narvaez、9番がRafaelaという感じになるか。DonovanやHoernerでは左の中軸不足という点でも微妙感。2番あたりに入れてAnthonyを4番という形にするしかないかもだが、Duranが抜けると結局は1、2、4番で一枚足りない感。

2026年1月17日土曜日

26' Today's Topics - 1/16

[Today's Topics)]

Kyle Tuckerが4年$240Mで帝国行きの直後、Bo BichetteがNYMへ3年$126M。

後者はPHIが7年で$200M程度のオファーをしていたようですが、どちらももう一回市場に出る前提で単年が高い契約を選んだ。スターチームで成績やインパクトを残しやすいという計算もあるのか。

額面だけ見ると、R. SuarezよりもBichetteは安く、Alex Bregmanの契約が後ろに1年ズレた形でロスターがまとまるならBichette獲れば良かったね、って話にはなってしまいますね。

ただこれでBOSの最後の補強の相手としては俄然NYMがマッチ率が高いという話にはなりそう。

先発はDavid Peterson、Clay Holmesが確定で、Sean Manaeaはもうダメかもだが、Nolan McLean、Jonah Tong、Brandon Sproatという3人のスター有望株はいるが、まだ実績不十分。

IFはSSはFrancisco Lindorがいる中で、Bichetteを獲って来て、更に不良債権スワップでMarcus Semienがいる。使っていくならSemienを2BでBichetteは3B ?

更にC-IFとしてJorge Polanco、Brett Baty、Mark Vientosと重なっている。DHを活用しても1人以上余剰。更にOFはJuan Soto以外壊滅的で、Sotoにしてもいずれ1B行きという話も出ているくらい。

Semienのトレードは何考えていたんだとおせっかい言いたくなるくらいですが、これだけポジションニーズが相補的だとしばらく噂は飛び交うでしょうね。

BatyやVientosを3Bとして迎える話も勿論出てくるでしょうが、個人的には吉田とSemienなんかを残り額を調整して交換しても良い気もしますがね。なんならHicksもまとめて。

まぁSotoがいる上でLF吉田と言うのも微妙感はあるけど、多少の混雑緩和になるだろうし、BOS的にもSemienが攻守で少し持ち直してくれれば、費用対効果は吉田より出る可能性も。

2026年1月15日木曜日

26' International FA - BOS Signing Information

BOSの海外FA契約情報です。今年度はTop 10に入るような契約は無さそうですが、例年通りSSやOFの大物に加え、Breslow体制では毎年投手も比較的大物を捕まえている。今季もDawvris Brito、Garielvin Silverio、Claudio Pereiraという三人の選手がそれらのプロフィールに合致した目玉になりそう。太字は契約確定選手(斜字は確定前だが契約予定と見られている選手)。


[26' BOS International FA Signing]

Dawvris Brito, SS, Dominican Republic ($1.2M) : MLB #28。クラスでも若い選手。平均的なサイズの身体にはエネルギーが詰まっている。打席では年齢の割に落ち着いたセットアップでゾーンの判断も良い。既に100 mphを超える打球を連発しているように、ハードなコンタクトが持ち味。SSでもプレーできる可能性を持つが、ダイナミックな運動能力とオフェンスの上限を生かして攻撃的な2BやCFになる可能性もありそう。(1/15)

26' Today's Topics - 1/14

[Today's Topics)]

R. Suarezと合意。IF(2Bか3B)を探してきたものの、恐らくはAlex Bregmanを獲れなかったことから、強みの外野守備とNarvaezの捕手に加えて、IF守備を重視して最後ロスターを整えてディフェンス重視に行く方針に切り替えて、再度投手市場に参入したものと思われる。

FAでもEugenio Suarezはそこそこの額で獲れる可能性があるが、上記の点からするとターゲット外か?守備固めの併用カードと同時取りもなくはないものの、それをするならDHの整理も必須になりそう。

トレード市場では、ARIのKetel Marteを期待するファンも多いが、ARIが一旦出さないと言った以上、足元を見られて多大な出血を伴う可能性が高い。B. BelloやOFの一角に加えて、安価に上位ローテを埋められる可能性のあるEarlyやTolleを持って行かれる形になってまで追う必要があるかは微妙。

現状先発は7人の確定契約がいるものの、27年にはS. GrayもSandovalも抜ける。Houckが戻って来るとしても、BelloとEarly or Tolleがいない状態で来オフを迎えることになるのも中期戦略としてはどうか。

HOUのIsaac Paredesという声も聞こえるが、こちらもHOUがそれほど乗り気ではないようだし、凄く守備が良いイメージもない。守備を重視するならむしろ3B Mayerに2BをD. HamiltonとRafaelaで回した方が良い気も。

Breslowは余剰戦力を有望株に変えるトレードは割と上手いけど、戦力を積み上げてロスターを構築する才能はイマイチという気がしてきた。

2026年1月12日月曜日

Prospect Profile: Jake Bennett, LHP

今回は、この冬他チームから来た有望株の中で最大の大物、Jake Bennettくん。BOSの好むエクステンションの大きい左腕先発でPeyton Tolle、Connelly Earlyに次いで先発候補として上がって来そう。

Photo from MLB.com

[Player Data]

Name: Jake Bennett (ジェイク・ベネット)
Full Name: William Jacob Bennett
Position: LHSP
Birthplace: Tulsa, Oklahoma
Height: 6-6
Weight: 235
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 2nd round, 2022 by Washington; 39th round, 2019 by Washington
How Acquired: Acquired from Washington for Luis Perales (December 2025)
College: Oklahoma
High School: Bixby HS (OK)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

長身で下半身もどっしりとした完成に近い体格。速球は最速96 mph。4シームとシンカーを投げ、基本的には沈む球筋。コマンドも整っている。エクステンションの大きさで平均以上のピッチになっている。チェンジアップが優れたセカンドピッチ。カッター、スライダー、カーブと投げるが、このあたりの向上がビッグストライクアウトピッチャーになるためには必要かも。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #68。HS時代も指名しているWASが22年のドラ2で指名。ボーナスは$1.73M。23年はLow-AからスタートしてHigh-Aに上がって少し投げたところでTJへ。24年全休のあと、25年に復帰し、Aクラスでの肩慣らしの上でAAへ。少し球速が伸びたが、三振はあまり取れなかったものの、秋のAFLでは逆に多くの三振を奪った。


[Profile]


[Comment]

Luis Peralesとの交換はマイナーオプションの問題もあったと思うけど、AAでもう25歳なので、AAAに慣れるのに時間が掛かるようだとすごく余裕がある訳でもない。近年先発左腕のスタッフをよく伸ばしているBOSに来て少し球速が伸びれば。