[Today's Game (Game 132 vs CWS)]
PO進出に向けてデッドラインを動いたCWS相手に完膚なきまで圧勝。あるファンのコメントで、これに1~3番(Anthony、Mead、Rutschman)が1ヶ月以内に帰って来ることになると思うと驚異的と。
投手の方ではB. Belloがバルクリリーフで輝いている。新加入で今日デビューしたE. Millerはオープナーでの結果が良いらしく、Belloとは高相性かもとも。更にPOに帰れるかどうかという感じのCrochetを2~3 IPで下げてBelloにつなぐ組み合わせでも有効そうとも。
そのMillerの代わりに押し出されたのはR. Watson。ここまで引っ張ってDFAは意外でしたが、序盤ほど悪くはないとは言え、ピシャッと締めることも少なく、ある意味負けシーズンならと許容されて来たのがここに来て状況が変わった結果か。
ロングはBello以外にも、怪我人の復帰と共にOviedo、Sandoval、Houck、Crawford?などが加わる可能性もあり、問題はないか。戦力的にはベストの選択をしたと思う。
Result : BOS 14 - 2 CWS (W61-L51)
[Recent Transactions]
〇 8/3
Acquired C Jake Rogers, C Adley Rutschman, and cash considerations from Baltimore in exchange for RHP Anthony Eyanson, RHP Kyson Witherspoon, C Carlos Narvaez, OF Enddy Azocar, and a PTBNL or cash considerations.
懸案の捕手を現在の正捕手Carlos Narvaezも見返りに含めて、BALからスター捕手のRutschmanにアップグレード。Rutschmanはケガ中ですが、一昨日打撃を開始したようで、一週間前後で復帰になるかと。
繋ぎとして同じく捕手のJ. Rogersも獲得。見返りのメインピースは傘下の飛び抜けたNo.1投手有望株のAnthony Eyanson。更に昨年ドラ1のKyson Witherspoonに赤丸急上昇のEnddy Azocar、PTBNLが一人。
まぁ出し過ぎなのは確実。ただ同地区だし、NYYも迫っていたようで釣り上がった感。BALは完全リビルドという状態でもなく、Samuel Basalloと延長しているとは言え、総合力で勝るRutschmanを積極的には出したがっていなかったよう。それほど長く保有できる訳ではないが、来季まで使える点もあるだろう。
BOS的にはNarvaezをマイナー再修行でもなくここで出してしまうということで、オフェンスなどの今後の成長があまり期待できないと判断したのだろう。昨年の前半時点ではかつてのYadier Molinaのように堅守をファンダメンタルに徐々にオフェンスの伸びが期待できそうな状態だったのだが。
ただ、Narvaezから守備面を落としたくないというのが、他の候補ではなく、どうしてもRutschmanということだったのだろう。ただRutschman自体、早熟の天才気味で、全体1位指名、マイナー最優秀選手から順調な船出も、OPSは.800程度を頭打ちにここ2年はやや低下。個人的にはオーバーレイテッドな選手とは思っているし、その面で延長するにも悩ましい選手という印象だが。
Acquired LHP Erik Miller and OF Carlos Gutierrez from San Francisco in exchange for IF Marcelo Mayer.
個人的によりショックなことにSFにMarcelo Mayerを放出。左腕リリーフのE. MillerとHigh-Aの有望株のC. Gutierrezを獲得。SSの候補を欠いているタイミングで、しかも最低にSell Lowな状況でMayerを放出は頭に来る。
確かにケガがちで年間通してプレーできず、やきもきさせていたのは事実だし、今季は打てていなかったが、マイナー上層も1年程度でアジャストしてしっかり打ちこなしていたし、当たれば打球データは優秀。更に2BでもSSでもMLBキャリアの浅さにしては落ち着きのある守備を見せており、数年で平均以上のSSになる可能性があった。
見返りの左腕Millerは、かつてのAndrew Millerのごとく、制球に不安があるが、長身で球威もMLBリリーフ左腕で指折り。WSを狙うならSDからAdrian Morejonを獲るのが底上げとしては大きいかと思っていたくらいなので、少しAndrew Baileyの元で制球を整えてやれば期待は大きい。
あと4年雇えるし、今季もそこまで多くのイニングをこなしていないので、ここ最近の連勝街道の裏でやや疲弊してきているだろう、T. Guerrero、Slaten、Whitlock、Champmanの4人への負荷軽減にしても、3枚の右腕を補完する左腕としても有用なのは間違いない。
見返りの有望株Gutierrezも身長が低いせいでやや評価は低めだが、優れたコンタクトで悪くない有望株。それでもMayerを出して獲るべきか?というと個人的にはNoだが。ただAlex Cora前監督寄りでベンチでCarlos Narvaezと共にやや問題となっていたという話もあり、それくらいしか放出の理由はないが。
Acquired OF Eli White from Atlanta in exchange for RHP Tyler Uberstine.
もう一つはややマイナーなトレードでTyler Uberstineを放出し、ATLからスピードのあるE. Whiteを獲得。POで投手を一枚減らして終盤の代走及び守備固めという戦略は見えるが。
ただもう一歩必然性を感じないトレードで右打ちならJ. Jonesと2枚も必要だったのか?JonesはDHで打撃、WhiteはLFで守備ということなのだろうがJ. Duranも放出しなかった中では、LF/DHで吉田と4枚、Anthony復帰で5枚と重なりすぎ。
走力は良いとしてもW. AbreuとRafaelaがいる中で守備固めを送る先はあまりない。LFでDuranが先発後、右の代打があればということかもだが、Anthonyと吉田がいるならDuran先発はどのくらい出てくるか?
Uberstineも直近AAAで非常に良く、デプスアームとしては貴重。Bastardoなどもいるとは言え、積極的に出す理由も無かったが。見返りはともかく一番しっくりこないトレードではある。
〇 8/4
Optioned IF Romy Gonzalez to AAA Worcester.
Designated RHP Ryan Watson for assignment.
デッドラインで加入のE. Miller、J. Rogers、E. Whiteをアクティベイト。RogersはCarlos Narvaezと入れ替わり。WhiteがInの代わりにケガ明けから調子の上がらないR. GonzalezをAAAへ。MillerにはRule 5のR. Watsonをカットして、入れ替わりのような形でSFへリターンすることになりそう。
☆ This Month's Transactions ~August~
2026年8月5日水曜日
26' Midseason Prospect Ranking -Starter-
26年シーズン中間時点でのBOSのMy Prospect Rankingです。今年度からAAクラスまでの選手は、先発数の多さではなく、1試合あたりである程度のイニング数を投げている選手は先発候補としてこちらにまとめてます。Adley Rutschmanのトレードで寂しくなった。
[26' Midseason Starter Ranking]
Three-Star Prospect
1 (8). Juan Varela, RHSP, High-A : 〇球威、伸び代/×先発適性
2 (7). Marcus Phillips, RHSP, High-A : 〇球威/×制球、先発適性
3 (NR). Sadbiel Delzine, RHSP, Low-A : 〇球威、伸び代、制球/×実績
Two-Star Prospect
4 (NR). John Holobetz, RHSP, AAA : 〇奪三振力、実績/×伸び代
5 (NR). Blake Wehunt, RHSP, AAA : 〇先発適性/×伸び代
6 (New). Gage Ziehl, RHSP, AAA : 〇制球、奪三振率/×先発適性、支配力
7 (10). Hayden Mullins, LHSP, AA : 〇奪三振率、変化球/×伸び代、制球
8 (NR). Dylan Brown, LHSP, High-A : 〇奪三振率/×制球、実績
One-Star Prospect
9 (NR). Conrad Cason, RHSP/SS, FCL : 〇球威、伸び代/×実績、健康面
10 (NR). Barrett Morgan, RHSP, Low-A : 〇伸び代/×実績、先発適性
[26' Midseason Starter Ranking]
Three-Star Prospect
1 (8). Juan Varela, RHSP, High-A : 〇球威、伸び代/×先発適性
2 (7). Marcus Phillips, RHSP, High-A : 〇球威/×制球、先発適性
3 (NR). Sadbiel Delzine, RHSP, Low-A : 〇球威、伸び代、制球/×実績
Two-Star Prospect
4 (NR). John Holobetz, RHSP, AAA : 〇奪三振力、実績/×伸び代
5 (NR). Blake Wehunt, RHSP, AAA : 〇先発適性/×伸び代
6 (New). Gage Ziehl, RHSP, AAA : 〇制球、奪三振率/×先発適性、支配力
7 (10). Hayden Mullins, LHSP, AA : 〇奪三振率、変化球/×伸び代、制球
8 (NR). Dylan Brown, LHSP, High-A : 〇奪三振率/×制球、実績
One-Star Prospect
9 (NR). Conrad Cason, RHSP/SS, FCL : 〇球威、伸び代/×実績、健康面
10 (NR). Barrett Morgan, RHSP, Low-A : 〇伸び代/×実績、先発適性
Prospect Profile: Lucas Davenport, RHP
今回は、今季ドラフトの投手で最上位指名の、Lucas Davenportくん。各誌のランキングではあまり取り上げられていないですが、体格、スタッフと良さそうな印象。
[Player Data]
Name: Lucas Davenport (ルーカス・ダベンポート)
Full Name: Lucas Allen Davenport
Position: RHSP
Born: March 31, 2004
Birthplace: Plano, Texas
Height: 6-6
Weight: 230
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2026
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $350,000
College: Baylor
High School: Prosper HS (TX)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
優れた体格で、速球は92~95 mph、最速96~98 mph。アームスロットは低めでエクステンションも良い。80 mph中盤のタイトなスライダーにチェンジアップも。
[Profile]
[Comment]
ドラフトでだいぶ投手が薄くなったし、その分こういったミッドレベルの選手たちが伸びて来てもらわないと厳しい。
Photo from Baylor University Athletics Official
[Player Data]
Name: Lucas Davenport (ルーカス・ダベンポート)
Full Name: Lucas Allen Davenport
Position: RHSP
Born: March 31, 2004
Birthplace: Plano, Texas
Height: 6-6
Weight: 230
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2026
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $350,000
College: Baylor
High School: Prosper HS (TX)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
優れた体格で、速球は92~95 mph、最速96~98 mph。アームスロットは低めでエクステンションも良い。80 mph中盤のタイトなスライダーにチェンジアップも。
[Profile]
[Comment]
ドラフトでだいぶ投手が薄くなったし、その分こういったミッドレベルの選手たちが伸びて来てもらわないと厳しい。
Prospect Profile: Harold Rivas, CF
今回は、今季USデビューした海外FA出身の大物CF、Harold Rivasくん。オフェンスではやや殻が剥け切れていないものの、優れたディフェンスを誇り、期待度は引き続き高い。
[Player Data]
Name: Harold Rivas (ハロルド・リバス)
Full Name: Harold Daniel Rivas
Position: CF
Born: May 10, 2008
Birthplace: Barcelona, Venezuela
Height: 6-2
Weight: 180
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2025)
Signing Bonus: $950,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
まだ成長の余地はあるが均整の取れたアスリート体格。ゾーンの見極めに課題を残すが、爆発的なバットスピードで、アマチュア時代で既にMLBの平均以上とも。プラスのスピードにプラスの肩。CFとしての守備本能も非常に優れる。
[Background]
海外FA市場でのランキングはMLB #32。
[Profile]
25' : DSLで出足は素晴らしかったが中盤以降失速。多くの三塁打を放つなど素質は感じるが、まだまだ注文をつけるところは多い。
26' : FCLでHRもコンスタントに出るなど、成長を見せている部分もある一方、三振が多く、Rkレベルでの数字としてはもう一歩物足りない。Low-Aにも上がれず。
[Comment]
OPS的にはまずまずも、Rkレベルならもうちょっと打って欲しいところだが。コンタクト以外のツールは完璧。
Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor
[Player Data]
Name: Harold Rivas (ハロルド・リバス)
Full Name: Harold Daniel Rivas
Position: CF
Born: May 10, 2008
Birthplace: Barcelona, Venezuela
Height: 6-2
Weight: 180
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2025)
Signing Bonus: $950,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
まだ成長の余地はあるが均整の取れたアスリート体格。ゾーンの見極めに課題を残すが、爆発的なバットスピードで、アマチュア時代で既にMLBの平均以上とも。プラスのスピードにプラスの肩。CFとしての守備本能も非常に優れる。
[Background]
海外FA市場でのランキングはMLB #32。
[Profile]
25' : DSLで出足は素晴らしかったが中盤以降失速。多くの三塁打を放つなど素質は感じるが、まだまだ注文をつけるところは多い。
26' : FCLでHRもコンスタントに出るなど、成長を見せている部分もある一方、三振が多く、Rkレベルでの数字としてはもう一歩物足りない。Low-Aにも上がれず。
[Comment]
OPS的にはまずまずも、Rkレベルならもうちょっと打って欲しいところだが。コンタクト以外のツールは完璧。
Prospect Profile: Gerardo Rodriguez, C/1B
今回は、今季High-Aで正捕手を勤めている、Gerardo Rodriguezくん。下層の捕手枠は混み合っていますが、強肩を武器に存在感を見せています。
[Player Data]
Name: Gerardo Rodriguez (ジェラルド・ロドリゲス)
Full Name: Gerardo Rafael Rodriguez
Position: C/1B/LF/3B
Born: December 8, 2005
Birthplace: Caracas, Venezuela
Height: 5-10
Weight: 180
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2023)
Signing Bonus: $50,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
上背はないが、ストッキーな筋肉質の身体。コンパクトで強いコンタクト。まだ安定してHRを打てていないが、身体ツール的には平均以上のパワーポテンシャル。非常に肩が強い。捕球やプレート後方での動きも上々でかつてのChristian Vazquezを思い出す。
[Profile]
23' : DSLでプロデビュー。元々の評価の高い、Kleyver SalazarとAndruw MusettがDSLの両チームにいて、その控えだったが、やや早打ち気味だが、オフェンスの数字は良好。
24' : FCLとLow-A Salemで扱われ方的に控え捕手なのだが、試合に出れば打つし、コンタクトだけでなく、パワーや選球眼も良い。3Bを含めUTとしても起用。
25' : 再度FCLからのスタートになったが、専門誌はJorge Rodriguezを買っていたものの、レギュラーとして結果を出し、捕手のデプスチャートで躍進。終盤に上がったLow-Aでもサンプル数は少ないものの予想以上に打っている。
[Comment]
去年Rkレベルでスタートした選手なので、流石にHigh-Aでは少し苦戦気味ですが、守備が良いのでチャンスはありそう。
Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor
[Player Data]
Name: Gerardo Rodriguez (ジェラルド・ロドリゲス)
Full Name: Gerardo Rafael Rodriguez
Position: C/1B/LF/3B
Born: December 8, 2005
Birthplace: Caracas, Venezuela
Height: 5-10
Weight: 180
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2023)
Signing Bonus: $50,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
上背はないが、ストッキーな筋肉質の身体。コンパクトで強いコンタクト。まだ安定してHRを打てていないが、身体ツール的には平均以上のパワーポテンシャル。非常に肩が強い。捕球やプレート後方での動きも上々でかつてのChristian Vazquezを思い出す。
[Profile]
23' : DSLでプロデビュー。元々の評価の高い、Kleyver SalazarとAndruw MusettがDSLの両チームにいて、その控えだったが、やや早打ち気味だが、オフェンスの数字は良好。
24' : FCLとLow-A Salemで扱われ方的に控え捕手なのだが、試合に出れば打つし、コンタクトだけでなく、パワーや選球眼も良い。3Bを含めUTとしても起用。
25' : 再度FCLからのスタートになったが、専門誌はJorge Rodriguezを買っていたものの、レギュラーとして結果を出し、捕手のデプスチャートで躍進。終盤に上がったLow-Aでもサンプル数は少ないものの予想以上に打っている。
[Comment]
去年Rkレベルでスタートした選手なので、流石にHigh-Aでは少し苦戦気味ですが、守備が良いのでチャンスはありそう。
26' Minor League Season Memo -8/3~8/9-
デッドラインが過ぎ、少し寂しくなって盛夏を迎えます。AriasがAAAへ。彼だけは絶対に出さないという意志を感じたデッドラインでしたし、その期待に応えて今季中のMLB昇格を目指して欲しい。前週の結果はこちら
〇 8/3
[AAA] : RHP Tyler UberstineをATLへトレード
[AA] : RHP Anthony EyansonをBALへトレード。
[A+] : RHP Kyson Wither SpoonをBALへトレード。
[A+] : CF Enddy AzocarをBALへトレード。
[A+] : OF Carlos Gutierrezがロスター入り。
[AAA] - Offday
[AA] - Offday
[A+] - Offday
[A] - Offday
[DSL-B] - Box
Grimanが5.0 IP/0 H/0 ER/3 BB/8 K。
[DSL-R] - Box
S. Garciaが4.0 IP/3 H/2 ER/1 BB/2 K。Jo. Ramirez、Ostaが2 H。
〇 8/3
[AAA] : RHP Tyler UberstineをATLへトレード
[AA] : RHP Anthony EyansonをBALへトレード。
[A+] : RHP Kyson Wither SpoonをBALへトレード。
[A+] : CF Enddy AzocarをBALへトレード。
[A+] : OF Carlos Gutierrezがロスター入り。
[AAA] - Offday
[AA] - Offday
[A+] - Offday
[A] - Offday
[DSL-B] - Box
Grimanが5.0 IP/0 H/0 ER/3 BB/8 K。
[DSL-R] - Box
S. Garciaが4.0 IP/3 H/2 ER/1 BB/2 K。Jo. Ramirez、Ostaが2 H。
2026年8月4日火曜日
26' Today's Topics - 8/2
[Today's Game (Game 131 @LAD)]
LADに三連勝は首脳陣に「今季は行ける!」と思わせたようで、デッドラインでBALからRutschmanを獲得。随分な大枚を叩きましたが、Carlos Narvaezが全く打てなかった捕手に守備のクォリティーを落とさないでアップグレードを図るという意味ではどうしても、というターゲットだったのでしょうか。
オフェンスのアップグレードだけを見るならMIAからトレードされたLiam Hicksの方が結果安価だった感だし、そもそもWongを多めに使えばある程度カバーできた部分だとは思いますが。
一方でレンタルのRyan Jeffers (MIN)のような選手ではなく保有期間の残る選手を選んだとは言え、27年オフにはFA。30代に差し掛かって来るとは言え、この見返りで獲得した限りには、延長できるならしたいが、全体1位指名からスター街道を歩んで来た選手だけに安くならないだろうし、あまり長く高い延長の条件が出てくると厳しい。4年か4年+Vesting optionくらいが理想かとは思うが。
(追記)更にMarcelo Mayerを放出し、左腕のE. Millerを獲得。トレードの感想はTransaction欄に書くとして、Storyが今季絶望という話もあり、SSはMonasterio、そしてマイナーのT. Cheng、ケガが治ればKiner-Falefaというメンツ。
おそらくこう動く限りには8月末にAriasを上げることを計算に入れ始めたのだろう。幸いにもMonasterioがここのところ調子を上げており、併用もできるし、最悪はMonasterio中心としても、Meadなどが戻って来たら補完できると見ているかと。なんせ捕手にRutschmanを獲ったので、Mead、Anthonyが帰って来ればSS以外は足を引っ張る箇所はない。
下記した通り、Millerの加入も制球が更に悪化しないという条件つきならそれなりにインパクトがある。ただブルペンから誰を外すつもりなのかはちょっとわからないが。
後ろ4枚は確定として、左腕が重なるが、Moranはマルチもこなして来たし、切るつもりはないだろう。マイナーオプションもない。Weissertは悪くもないが、オプションがあるので、現状は一旦マイナーに彼を落とすのが濃厚か?
成績的にはR. Watsonをリプレースするのが最も底上げになるが、ボチボチ向上しているし、来季になればマイナーと行き来させられるのでデプスアームとしても使いやすくなる。ここまで引っ張ったのにリターンは無いと思う。
もう一案はB. Belloを再度マイナーへ戻すか。バルクリリーフとしての活躍は出色だが、WatsonやMoranがマルチで投げられるなら、枚数的には足りる気もする。勿体無い使い方になるし、本人が腐る気もするが。もしくはBelloを先発に戻し、TolleとBennettに順次休養を与えるか?これが最も良い選択肢には思うが、Belloが先発でまた不調ならせっかくの勢いに水を差すことになりかねないが。
Result : LAD 4 - 8 BOS (W60-L51)
LADに三連勝は首脳陣に「今季は行ける!」と思わせたようで、デッドラインでBALからRutschmanを獲得。随分な大枚を叩きましたが、Carlos Narvaezが全く打てなかった捕手に守備のクォリティーを落とさないでアップグレードを図るという意味ではどうしても、というターゲットだったのでしょうか。
オフェンスのアップグレードだけを見るならMIAからトレードされたLiam Hicksの方が結果安価だった感だし、そもそもWongを多めに使えばある程度カバーできた部分だとは思いますが。
一方でレンタルのRyan Jeffers (MIN)のような選手ではなく保有期間の残る選手を選んだとは言え、27年オフにはFA。30代に差し掛かって来るとは言え、この見返りで獲得した限りには、延長できるならしたいが、全体1位指名からスター街道を歩んで来た選手だけに安くならないだろうし、あまり長く高い延長の条件が出てくると厳しい。4年か4年+Vesting optionくらいが理想かとは思うが。
(追記)更にMarcelo Mayerを放出し、左腕のE. Millerを獲得。トレードの感想はTransaction欄に書くとして、Storyが今季絶望という話もあり、SSはMonasterio、そしてマイナーのT. Cheng、ケガが治ればKiner-Falefaというメンツ。
おそらくこう動く限りには8月末にAriasを上げることを計算に入れ始めたのだろう。幸いにもMonasterioがここのところ調子を上げており、併用もできるし、最悪はMonasterio中心としても、Meadなどが戻って来たら補完できると見ているかと。なんせ捕手にRutschmanを獲ったので、Mead、Anthonyが帰って来ればSS以外は足を引っ張る箇所はない。
下記した通り、Millerの加入も制球が更に悪化しないという条件つきならそれなりにインパクトがある。ただブルペンから誰を外すつもりなのかはちょっとわからないが。
後ろ4枚は確定として、左腕が重なるが、Moranはマルチもこなして来たし、切るつもりはないだろう。マイナーオプションもない。Weissertは悪くもないが、オプションがあるので、現状は一旦マイナーに彼を落とすのが濃厚か?
成績的にはR. Watsonをリプレースするのが最も底上げになるが、ボチボチ向上しているし、来季になればマイナーと行き来させられるのでデプスアームとしても使いやすくなる。ここまで引っ張ったのにリターンは無いと思う。
もう一案はB. Belloを再度マイナーへ戻すか。バルクリリーフとしての活躍は出色だが、WatsonやMoranがマルチで投げられるなら、枚数的には足りる気もする。勿体無い使い方になるし、本人が腐る気もするが。もしくはBelloを先発に戻し、TolleとBennettに順次休養を与えるか?これが最も良い選択肢には思うが、Belloが先発でまた不調ならせっかくの勢いに水を差すことになりかねないが。
Result : LAD 4 - 8 BOS (W60-L51)
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