2026年3月3日火曜日

26' Today's Topics - 3/2

[Today's Topics)]

WBCに合わせて結構な数の選手がキャンプ地から移動。吉田正尚はWBCは合うのか練習試合では好調のよう。前回はWBCの後、MLBに慣れるステップがありましたが、今回はそれはないので、できればWBCで活躍して、その勢いをシーズンに持ち込んで欲しいところ。

ちなみに来年からはWBCの無い年?はFloridaとArizonaそれぞれのキャンプ地にいるチームでトーナメントが開催されるそうです。有望株も出遲れるので面白いですね。いつか現地で見たい。ただ来季はいきなりストライキになる気がしますが。

STに戻って、Mayerも試合に出始めましたね。初戦ではいきなりHR。元々は3Bが主になる可能性があったものの、Durbinの加入で2Bになる可能性が大。

あとはOviedoは今日2登板目でしたが、前回よりは良い感じ。先発ではB. Belloが不安な状態。CrawfordもSandovalもまだ実戦で投げてないので、ひょっとすると四、五番手はOviedoとEarlyとなる可能性もゼロではないのか。

リリーフはやはり不安感。STゲームとは言え、Watsonはリターンも考える内容。CrawfordとSandovalが間に合わず、だとメンツ的にも足りるのか?というくらい。Samaniegoも元々計算外でしょうが出遅れ。Kyle KellerやTayrone Guerreroを使う可能性もありそう。


[Spring Training Roster]


Pitchers (19 + 13 NRIs)

Brayan Bello
Jake Bennett
Osvaldo Berrios (NRI)
Aroldis Chapman
Kutter Crawford (Maybe on 15-day IL)
Garrett Crochet
Shane Drohan (Traded to MIL on 2/9)
Connelly Early
Alec Gamboa (NRI)
Sonny Gray
Tayron Guerrero (NRI)
Hobbie Harris (NRI)
Kyle Harrison (Traded to MIL on 2/9)
Jordan Hicks (Trade to CWS on 2/1)
Tanner Houck (60-day IL on 2/10)
Kyle Keller (NRI, Signed on 2/5)
Zack Kelly
Seth Martinez (NRI)
Jovani Moran
Vinny Nittoli (NRI, Signed on 2/5)
Wyatt Olds (NRI)
Johan Oviedo
Tyler Samaniego
David Sandlin (Trade to CWS on 2/1)
Patrcik Sandoval
T.J. Sikkema (NRI)
Justin Slaten
Noah Song (NRI)
Ranger Suarez
Devin Sweet (NRI)
Payton Tolle
Tyler Uberstine
Ryan Watson
Jacob Webb (NRI)
Greg Weissert
Garrett Whitlock
Jeremy Wu-Yelland (NRI)


Fielders (21 + 12 NRIs)

Wilyer Abreu
Roman Anthony
Nate Baez (NRI)
Kristian Campbell
Vinny Capra (NRI)
Triston Casas (Likely on 15-day IL)
Allan Castro (NRI)
Tsung-Che Cheng (Claimed from WAS on 2/6)
Willson Contreras
Jason Delay (NRI)
Jarren Duran
Caleb Durbin (Acquired from MIL on 2/9)
Nate Eaton
Max Ferguson (NRI)
Mickey Gaspar (Claimed from WAS on 2/4)
Romy Gonzalez (Likely on 15-day IL)
David Hamilton (Traded to MIL on 2/9)
Nathan Hickey (NRI)
Isiah Kiner-Falefa (Signed on 2/10)
Marcelo Mayer
Tyler McDonough (NRI)
Andruw Monasterio (Acquired from MIL on 2/9)
Carlos Narvaez
Ceddanne Rafaela
Brendan Rodgers (NRI, Signed on 2/9)
Mikey Romero (NRI)
Ronald Rosario (NRI)
Anthony Seigler (Acquired from MIL on 2/9)
Nick Sogard
Trevor Story
Matt Thaiss (NRI, Signed on 2/3)
Braiden Ward (NRI)
Connor Wong
Masataka Yoshida


[Recent Transactions]

〇 2/26
Released LHP Abis Prado.

球威のある左腕でしたが制球難もありリリース。


This Month's Transactions ~February~

Prospect Profile: Gage Ziehl, RHP

今回は、Jordan Hicksのトレードでやって来た、Gage Ziehlくん。ドラフトから1年半で2回のトレードとなり、またHicksの放出がメインということで、すごく望まれて来た感が薄いですが、カレッジ時代から名前の知られた選手で、育成に上手くハマれば儲け物になるかも。

MLB.com

[Player Data]

Name: Gage Ziehl (ゲージ・ジール)
Full Name: Gage Ziehl
Position: RHSP
Born: May 15, 2003
Birthplace: Hilton Head, South Carolina
Height: 6-0
Weight: 225
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 4th round, 2024 by New York Yankees
How Acquired: Acquired from Chicago White Sox with a PTBNL for Jordan Hicks, David Sandlin, two PTNBLs (February 2026)
College: Miami
High School: Penfield HS (NY)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

カレッジではソフモアから先発だが、上背を欠き、速球の質からもリリーフ向きとも。速球は最速95~96 mph。先発時は91~93 mphが多く、制球は安定しているが、相手をねじ伏せるパワーはない。カッター、スウィーパー、カーブ、チェンジアップと球種は多彩。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #89。HS時代を過ごした地元New York州のNYYに指名されたものの、1年後にはAustin SlaterのトレードでCWSへ。トレードはNYY傘下のLow-Aでまずまずの投球のあと、High-Aで1試合、AAで1試合投げた直後。CWSのHigh-Aでも調子を崩すことなくシーズンを終え、オフにBOSへ。


[Profile]



[Comment]

まずはBOS傘下で少し球威が伸びるなら良いですが、そうでなくてもNYYのドラフティーはリリーフからMLBに上手く定着する選手も多いので、まずはきっちりMLBの戦力に育てたい。

Prospect Profile: Avinson Pinto, SS/2B

今回は、下層のSS、Avinson Pintoくん。ボーナスは低いですが、ここまで各クラスでSSで起用されており、有望株として扱われているが、上のクラスに行くにはパワーアップが欲しいところ。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor

[Player Data]

Name: Avinson Pinto (アヴィンソン・ピント)
Full Name: Avinson Jesus Pinto
Position: SS/2B
Born: May 29, 2007
Birthplace: Porlamar, Venezuela
Height: 5-11
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2024)
Signing Bonus: $25,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

アスレティックだが、線が細い。コンタクト能力はあるが、早打ちでパワーもない。SS守備は本能があるが、スピード、肩は平凡でこちらも上のクラスではより向上が必要だろう。


[Profile]

24' : DSLでプロデビュー。正SSとして多くの試合に出場し、Anderson Ferminと1、2番コンビで多くの安打を稼いだ。パワーレス気味。

25' : FCLで良い時期もあったがやや低迷。ただ前年に比べるとパワーを見せているのでケガもあったし最低限の可能性は見せた。


[Comment]

IF-UTが上限だろうが、左打ちで守備が良ければチャンスはありそう。

Prospect Profile: Natanael Yuten, OF

今回は、AクラスのOF、Natanael Yutenくん。あまり話題になったことはないですが、それなりのボーナスベイビーで昇格ペースもまずまず。コンタクトは悪くない。ただ両翼タイプにしてはパワーと出塁が伸びてくれれば。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor

[Player Data]

Name: Natanael Yuten (ナタナエル・ユーテン)
Full Name: Natanael Yuten
Position: RF/LF/CF
Born: October 9, 2004
Birthplace: La Romana, Dominican Repyblic
Height: 6-3
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2022)
Signing Bonus: $400,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

長身だが、フィジカル的な伸びしろに欠け、バットスピードは平凡。コンタクトに特化している印象で、早打ちなこともあり、上のレベルでは進歩がないと厳しい可能性。肩、スピードも平凡でC-OF専門タイプ。


[Profile]

22' : DSLでプロデビュー。優れたコンタクトを見せた。安定して試合に出続けたのも評価が高い。一方で四球はそれほど選ばず、パワー面の押しはイマイチ。

23' : 終盤顔見せとなったLow-A Salemではややギャップに苦しみ、オーバーマッチだったが、FCLでは良い打撃。ただし、三振は比較的多い。

24' : Low-Aで、序盤は比較的良かったが、中盤以降上がって来ず。打者不利のリーグで年齢の割には。

25' : Low-Aをリピートになり、まずまずの成績だが、二年間プレーしているという点からするとイマイチ。


[Comment]

海外FAの選手でこういったコンタクト特化のタイプはなかなか上手くいっていないが、身体の成長期にしっかりフィジカルの強化をすればあるいは。

2026年2月27日金曜日

26' Today's Topics - 2/26

[Today's Topics)]

グレープフルーツリーグも開始して一週間弱。先発候補ではS. Grayはゲームはまだ未デビュー。P. SandovalはBPを始めたくらいなので、Crawfordと合わせてやや出遅れ気味か。

まだ心配するとかいうレベルではないですが、B. Belloは初戦イマイチ。R. SuarezやOviedoも冴えなかった中では、Earlyの初登板が光った。やはりマイナースタートにすべき選手ではないと思うが。

Tolleは急速は出ているものの、変化球のコマンドが定まらず、まぁこちらは急がせずマイナースタートで良いか。一方WASから獲得したBennettは昨季96 mph程度が最速だったのが、いきなり98 mph近く投げており、BOSの最近の投手育成プログラムの効果なのか。比較的早く使える状態になって来るかも。

ブルペンではRule 5のWatsonが凡庸な内容だったようで、一枠で使えるのかと思ったが、流石にRule 5が毎回そこまで上手く行くはずはないか。左で期待していると思われるMoranも今のところイマイチ感。左のリリーフ補強にまだ動く可能性はあるようだ。さすがにSTLに3回も度々頭下げに行ってJojo Romeroというのは無いと思いたいが。

野手では、Mayerが未だに試合に出ていないのが気になる。2B候補ではR. Gonzalezの開幕アウトがほぼ確定。Monasterioを使う可能性が上がって来たが、あまり打てるとも思えず、Kiner-Falefaと同時にロスターに入れるのは微妙感もあるが。

打順はAnthonyの1番を明言。それ以外ではW. Contrerasが4番1Bも確定だろう。今の有力は、Anthony、Story、J. Duran、Contreras、W. Abreu、Durbinという1~6番になりそう。7番にMayerが想定されるが、まだロスター確定とも言われていないので、Mayerでない場合はKiner-Falefaが入り、あとはNarvaezとRafaelaが8、9番という形。

吉田を入れる場合は、DuranかAbreuの位置で、という形だろうが、オフェンスがこれで安定するなら、Rafaelaを2Bで使って、7番あたりに吉田というのも上位打線をいじらずに済むのでやはり選択肢としてはあっても良い気はするが。

26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/20~2/26-

いきなり開幕ウィークエンドを負け越しでしたが、その後は全勝。ただここ数年はその勢いをSECゲームがスタートすると維持できていないので。。。前週の結果はこちら


[2/20 (vs Marist)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)が開幕のマウンドに。5.0 IP/3 H/2 ER/0 BB/7 K。中軸のBraden Holcomb (Jr.-UT)が3 H/1 HR (3)と打ち始め大勝。

2026年2月21日土曜日

26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/13~2/19-

カレッジベースボールのシーズンがスタート。今季もスター選手を欠いて苦しい戦いになりそうですが名門復活に向けてガンバって。


[2/13 (vs Texas Christian)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)が開幕のマウンドに。5.1 IP/2 H/2 ER/1 BB/7 K。速球は90 mphに届くかどうかという選手のようですが、昨季の実績も含め安定してエースを務められるか。

野手では、Colin Barczi (Jr.-C)が3 H/3 HR (1,2,3)と爆発。Brodie Johnston (So.-3B)、今季はCFを守るBranden Holcomb (Jr.-UT)あたりが軸になりそう。開幕戦黒星。