長くなってきたので、新しいスレッドにしました。メインの動きは大体終わりでもおかしくないけど、まだちょこちょことは動くかと(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 12/16
Sent 2B/OF Eric Patterson to SD as the PTBNL in the Adrian Gonzalez trade.
色々言われていた、A-GonのトレードのPTBNLはEric Pattersonに決まったようです。SDはOFは割といるけど、M-IFは薄いのでニーズにはあっている。でもSDファンなら納得できないでしょうね。BOSにとっては痛くも痒くもない。どのみちOut of optionsで、ポジション的には比較的フィットするとは言え、おそらく25人に残ることはなかったでしょう。Casey Kellyらを失ったことには変わりないけど、少しBOSよりに評価が動くことになりそうです。
Signed RHP Matt Albers.
Signed LHP Andrew Miller, LHP Rich Hill, LHP Lenny DiNardo, LHP Randy Williams, RHP Clevelan Santeliz, and RHP Ryan Harvey to minor league deals.
BALからNon-tenderされていたAlbersと契約。非保証ですが一応MLB契約で$0.88M。95 mph程度まで出る球威がある投手で、速球をメインにゴロを打たせる。ただコマンド・変化球はイマイチで、さほど三振は獲れない。上手く改善できればそれなりにやるかもしれないけど、可能性は薄い。WakeやAtchisonあたりとモップアップやロングリリーフの枠を争わせるか。あまりこういう選手をたくさんロスターに置きたくはないけど、BOSには割と少ないタイプだからいてもいいとは思う。ただ非保証とは言え、この額だと少し高いと思う。
またMinor契約で何人か。左の候補を増やしてきた感。A. MillerはわけのわからないNon-tenderだったけど、帰ってきた。そんなに期待はしてないけど、一応は先発もできるし、何より見返りにDustin Richardsonを出して一度は得たのだから、戻ってきて良かった。11年は通常のMinor契約だが(夏ごろにOpt. Outできるとも)、一度MLBに上がった後、Waiverにかけた際にClaimされると、12年に$3Mのオプションが行使されるらしい。Waiverで獲られにくくするための面白い契約ですね。Hillは再契約。地元っ子で、再契約するのでは、と言われていた。 ずっとコマンドに苦しんでいたけど、昨年は少し回復した印象。対左を争わせる程度にはありか。
R. Williamsは35歳のベテラン。90 mph前半くらいまで出る速球にスライダー、カーブ、チェンジアップを混ぜ、それなりに左を抑える。ただ制球はイマイチ。だんだんMLBでも成績を落としているし、保険程度か。さらに左で、DiNardoと契約。球速は遅く、87 mph程度までしかでない。元BOSで、パワフルメジャーリーグ1のBOSにも出てるし懐かしい。カーブとチェンジアップを散らせて制球でうちとる。左だからやれていたのもあるかも。でもこういうスタッフにしては結構先発で使われてた選手でOAK時代が有名。OAKはDalas Bradenとか球威はないのに、っていう左腕が良く活躍してて、OAKから今季移ってきたCurt Youngコーチの手腕もあるのかも。
SantelizとHarveyはもっとMinor寄り。90 mph中盤から後半にかかる速球で押すSantelizは、まずまずムーブも評価され、09年前はCWSでも結構有名なProspectだった。Ask BAのコーナーでも将来の守護神の可能性は?なんて質問も出てた気がする。ただよくありがちなセカンドピッチとコマンドが、というタイプ。まだ24歳と若いし、1年AAあたりで見てという感じでしょう。しかし、CWS出身のリリーフをよく獲りますよね。Harveyは03年の全体#6でCHCに指名された元Top Prospect。ボーナスは$2.4Mで、Nick Markakisの1つ前でピックされている。身体能力関連の肩やパワーのツールに優れたOFだったが、早打ちでコンタクトできず。肩の強さはあり、高校時代は投手として94 mphを投げていたらしく、投手で再起にかける模様。XSTで見てみる感じかな。
○ 12/17
HOU signed UT Bill Hall.
NYY signed C Gustavo Molina to a minor league deal.
NYY claimed OF Jordan Parraz off waivers.
MIN signed Ray Chang to a minor league deal.
Bill HallがHOUとサイン。$3.25Mだそう。レギュラーの2Bを務める予定。オプションは高すぎで破棄せざるを得なかったけど、右打ちで、色々守れるから4つ目の控え枠にはフィットする存在だった。でもこの額は出せなかったでしょうね。まぁ本人にとってはBOSのキャリアはいいものになったんじゃないかな。TypeBになっててくれたら良かったけど。
あとはMinor契約が何点か。Gustavo MolinaがNYYへ。去年のKevin Cashといい、NYYって元BOS結構好きですよね。またWaiverにかけてたJordan ParrazもNYYへ。どこかでMinorに落とそうとするとは思ってたけど。NYYも多分どこかでWaiverにかけてくると思うから、そん時どうなるかですね。またAAにいたRay ChangはMINへ。
○ 12/18
Signed RHP Dan Wheeler.
TBからFAになっていたWheelerと契約。1年$3Mに、12年はVesting optionが付く。11年に65 Gで$3Mのオプションが行使され、75 Gなら$3.25Mになるそう。バイアウトはなしで、65 Gに達しなかったらFAになるってことですね。TypeA FAだったけど、TBが調停を申請しなかったから、割と人気が出てもよかったんですけどね。地元RIの出身で、地元ディスカウントかな。BOSに加わるのは本人の希望でもあったみたい。それにしてもScott Downsとか、最近3年の契約をもらうリリーフが続出してたのを考えると安い。
元々TBでプロデビュー。NYMで開花し、HOUでBrad Lidge、Chad Quallsらと活躍し、トップクラスのリリーフの仲間入りをした。TBに移って08年はTroy Percivalの離脱を機に、クローザーになりリーグ優勝に貢献したが、イマイチ全幅の信頼を得られず、09年はJ. P. Howellにその座を譲った。TBのJoe Maddon監督がかなり細かい継投を好むのもあるが、最近は対右のショートリリーフとして使われていた。
平均88~89 mph、最速90 mph前半の速球は良く動く。カッターに近い高速スライダーとカーブはしっかりしたアウトピッチ。Fan Graphsではチェンジアップとなってるけど、球速から見てもスプリッター系を投げるはず。まずまず三振を奪えるし、制球も良い。ただフライボーラーで肝心なところで被弾というのがあり、それが絶対的なリリーフになっていない原因。対左を苦手としているのもあるし。
Bobby Jenksとすでに合意しているから、5、6回を中心に投げるミドルリリーフの1人になるでしょう。AL東の経験が豊かなのは評価できる。フライボーラーなのは気になるが、Fenwayは左打者の方が不利だから、そこまで対右というのにはこだわらないんじゃないかな。比較的故障の少ない選手で、こういうハードワーカータイプはいいと思う。
○ 12/21
Signed RHP Bobby Jenks.
Designated IF Brent Dlugach for assignment.
CWSからNon-tenderになっていたJenksと契約。$6Mずつの、2年$12M。GFが30、40、50、55、60で、それぞれ$200K、最大$1Mのインセンティブが付くようです。DlugachがDFA。CWSではここ数年クローザーを務め続けていて、少しずつ成績を落としているのに反して、調停でどんどん年棒が上がってしまったから、CWSはFAまで1年を残してNon-tenderしてしまった。それでもクローザーとしてまだ妥当な選手だから、どこかでそのジョブを得るのではないかと思っていたので、これは予想外の収穫。取りあえずは7回を予定しているけど。Pap、Bard如何ではもっと後ろを投げてもおかしくない。セットアップに$6Mは高いけど、10年は$7.5Mだったし、クローザーが務まる実力から言えば、これくらいは出さないと獲れなかったでしょう。なんとなくPapの契約延長はなくなりそうな予感。もちろん交渉はするでしょうが、2年というのはPapが来オフに抜けた後、Bardがクローザーとして一本立ちするまでの保険に見える。
速球はアベレージで95 mphと典型的なパワーピッチャー。以前は100 mph級の球を投げていたと思う。体格から想像がつく通り、重い球質で、ゴロ率が高い。ここ数年、成績もそうだけど、奪三振率等も落ちてきていて、不安視されていたけど、10年は奪三振率は再び上昇し、ERAに反して全体的なスタッツは悪くない。元々パワーピッチャーだけど、制球力も比較的高く、全体的に 能力バランスの取れた優秀な投手です。90 mphに届く、カッターに近い高速スライダーで左も抑える。チェンジアップはあまり投げないが、カーブもアウトピッチとして優秀。10年にイマイチERAが高かったのはBABIPが異様に高かったためですが、ここ数年、以前のいい時期に比べれば、LD%が高く、Papと同じで、以前ほど支配できていないという感じ。2人とも少しこの辺を戻してくれるといいんですが。
太っちょで、元々素行不良もあって、LAAからCWSに流出した過去もある通り、自己管理に甘い選手。フィジカルに時間がかかってて、落ちるんじゃないかと、ちょっと思ってました。こういう選手に複数年というのは、少し怖い面もあるけど、上の通り、11年にBardが絶対の存在になってしまうまでは、クローザーの座を争いたいだろうから、そういう意味ではまだマシか。GF条件でインセンティブがついてて、Papの放出を予想する向きもあるけど、どっちかというと、これもモチベーション面の影響を考慮してのことかと思う。Papも高いけど、出してしまうとまた戦力強化が振り出しに戻ってしまうので、それはないと思います。
☆ 12/23
Outrighted IF Brent Dlugach to AAA.
DlugachがAAAへ。
2010年12月21日火曜日
2010年12月15日水曜日
10'-11' Offseason Boston Red Sox -Transaction1-
オフシーズンのTransactionです。まずはFA/調停申請とRule5 Draftがメインの動きになるでしょうか(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 10/7
Outrighted C Dusty Brown, C Kevin Cash, and RHP Robert Manuel to AAA.
Brown、Cash Manuelが40人枠を外れ、AAAへアサイン。同時にMiLFAの資格を得ます。
○ 10/8
Outrighted LHP Rich Hill to AAA.
HillもAAAへ。この場合はDFAとは違うのかな?Waiverにかけていない感じがするけど。
○ 10/9
Granted free agency to RHP Fernando Cabrera, LHP Fabio Castro, LHP Rich Hill, C Gustavo Molina, and 3B Jack Hannahan.
上記の選手たちがMiLFAに。特に帰って来て欲しいのはいないかな。
○ 10/14
Signed C Jarrod Saltalamacchia to a one-year deal.
Saltyと調停を回避して1年契約で合意。$0.75Mでちょっと高い印象を受けます。一応今のところMLBのレギュラーとして使うと言っていますがどうなるでしょうか。
Granted free agency to RHP Robert Manuel, C Kevin Cash, and IF Niuman Romero.
特に何も言うことはありません。Robert ManuelはAAAでは良かったですけどね。
○ 11/2
C Jason Varitek, C/1B Victor Martinez, and 1B/3B Mike Lowell filed for free agency.
Jason Varitek、Victor Martinez、Mike LowellがFA。V-MartはTypeA、残り2人はTypeBです。Lowellは引退。V-MartはBOSが提示する契約を断っており、Saltyを使う意向だからどこかに行きそうです。DETがベスト。BOSにはJohn Buck (前TOR、TypeB FA)が来るという予想がMLBTRから出てました。Tekの再契約はどうでしょうねぇ。個人的には調停を申し込んでいいと思ってます。
○ 11/3
3B Adrian Beltre declined 2011 player option, making him a free agent
Adrian Beltreが当然ながらPlayer Optionを破棄してFAへ。ドラ1がプロテクトされてるLAAに行かせるなら再契約したい気もしますけど。彼の引き留めはBOSのトッププライオリティーとも。
○ 11/4
Declined 2011 team options on UT Bill Hall and 2B/3B Felipe Lopez.
Exercised team options on DH David Ortiz and RHP Scott Atchison.
Bill HallとFelipe Lopezのオプションを破棄。 OrtizとAtchisonは行使。Ortizの$12.5Mは少し高くて、本人はオプション行使よりも複数年契約を欲しがっていましたので、少し額を落として$7.5~9Mの2年とか2年+オプションとかで契約再構築できたらいいと思うんですけどね。ただチーム的には左のパワーヒッターは必要なので、単純に破棄は考えづらかった。TBが狙うとかいう話もあったし。またAtchisonは働き的には微妙なとこだし、来季はオプションがないみたいだけど、単純に$0.40Mと最低保証額程度なので、どうとでもなるし、これなら行使は当然。
Acquired SS Brent Dlugach for a PTBNL or cash considerations.
DETからSSのデプスDlugachを獲得。見返りはPTBNLか現金。AAAのデプスになります。AAAのM-IFはNavarroがいて、あとはAAで打ったSpearsはMiLFAではないのかな?ただIglesiasはAAスタートになりそうだから、1人加えるのは自然。守備はいいと言われていて、AAAAタイプですが、Minorではそれなり打っている。40人枠を占める点が難点で、DFAしてWaiverで獲られたら、ちょっともったいない。
○ 11/6
Granted minor league free agency to C Dusty Brown, IF Ray Chang, 1B Carlos Delgado, RHP Zach Hammes, RHP Mark Holliman, LHP Tommy Hottovy, RHP Tyler Lavigne, RHP Chad Paronto, RHP Ramon A. Ramirez, RHP Patrick Ryan, IF Luis Segovia, IF Gil Velazquez, and LHP Armando Zerpa.
Dusty Brownだけは再契約を狙いたい。
○ 11/8
Activated OF Mike Cameron, OF Jacoby Ellsbury, RHP Junichi Tazawa, and C Kevin Youkilis from the 60-day DL.
60日DLはオフシーズンは適応されません。
Released LHP Nestor Lastreto, LHP Richie Wasielewski, C Chia-Chu Chen, 1B/C Sean Killeen, and 2B Jordan Sallis.
まぁリリースの予想されたメンバー。Richie Wasielewskiは高卒だった割にはあまり登用されませんでしたね。
TEX signed C Kevin Cash to a minor league deal.
Kevin CashがTEXとサイン。Dusty Brownと再契約の可能性が上がったかも。
○ 11/12
Acquired LHP Andrew Miller from FLA for LHP Dustin Richardson
FLAから元Top ProspectのA. Millerを獲得。見返りは06年ドラフトの同期左腕Dustin Richardson。UNCでのD. Bardのチームメイトで、左から100 mph近い速球を投げ、Bardよりも評価が高く、06年のドラフトでは全体No.1 Prospectと言われていた。ただボーナス要求が高く、結局はNo.6でDETへ。このトレードの直後にSDに出されたCameron Maybin共に、08年のMiguel Cabrera、Dontrelle WillisとのトレードでFLAに行っていました。
Minorオプションが切れてて、さらにギリギリでSuper Twoに入るようだから、FLAはコスト面を考えて手放すことにしたんでしょう。10年は$1.79Mで調停だから同額以上はかかってしまう。ただ10年はMajor/Minorのスプリット契約だったようで、1年間MLBにいて$1.79Mのはずだから、実際には$1M前後だったはずだけど、調停がどちらの額を基準とするのかはよくわかりません。どちらにせよ明らかに高い。BOSはこういう賭けが好きだし、リリーフに困ってるから、無視できる(と個人的には思わないけど)見返りで可能性を獲れるならということか。Millerをドラフトした際のスカウト(?)がフロントにいるのもあるみたいです。
Cabreraその他のトレードは失敗と言えるけど、FLAはコストダウンと最低限の見返りを取り出しに来てる印象。Richardsonもやっぱりコマンドが完成してなくて、さらには球威・アウトピッチと、最大限育ってやっとセットアップかというようなカンジだから、SPなどでは結構評価されているけど、まだオプションの残ってて、最低限で雇える若手左腕(しかもAAAでは素晴らしく投げている)を出すのは個人的には印象が悪い。
Millerはポテンシャルは評価されるが、06年のドラフト後にDETがMLBまで急がせ、さらにFLAでメカニクス改造などもあって、伸び悩んでいる。DETは結構こういう無茶な昇格をしたりしてて、Rick Porcelloとか、上手くいっている選手もいるけど、Maybinしかりで、Prospectとしては有名だったけど...というようなことも多い(ウチもCraig Hansenとかでやっちゃいましたけどね)。メカニクスは相変わらず悩んでて、今では90 mphちょい、最速で94 mphまでしか出ない。コマンドもやっぱり滅茶苦茶です。BardとのUNCコンビの左右セットアップというのは魅力的な夢ですが、所詮夢は夢。いかにCurt Youngコーチがいるとは言え、相当に分の悪い賭けかと思います。
○ 11/15
Claimed RHP Taylor Buchholz off waivers from TOR.
TORがWaiverにかけていた、T. BuchholzをClaim。C. Buchholzの遠い従兄弟になるそうです。元々はPHIの00年のドラ6。Billy WagnerのトレードでHOUに移籍し、一時は組織のNo.1 Prospectとされていた。その後やや球威を落とし、先発4、5番手からリリーフと言われるようになり、07年前にJason Jenningsの見返りでCOLへトレード。その後はブルペンに移行していましたが、08年にはセットアップとして開花し、MLBでも有数の成績を残しましたが、09年にTJ。今年は復帰したものの、腰のケガなどもあり、12 IPの登板に留まりました。
球速は90 mph前半で最速でも93 mph程度。良く沈む。以前は高めに浮くこともあったが、コマンドが非常に良くなったことが、08年の躍進につながった。アウトピッチはカーブで、先発として育っただけあって、チェンジアップもしっかりしている。小ぶりなClayという感じはあながち遠くないか。力で押すよりも丁寧に投げるタイプです。TJから回復途上で少し球速が落ちているみたいですが、そろそろ復帰から20ヶ月だし、戻ってこないと厳しい。
この冬に調停3年目に入りますが、Super Twoなので、保有期間はあと2年。10年は$1.055Mだから、確実に働くかわからない投手にしては高い。TORもそれでMinorに落とそうとしたんでしょう。上のA. Millerと同じで、回復待ちですが、ダメなら非保証なので切れる。復活すれば、ミドルからセットアップになるかもしれないし、見返りがない分Millerより印象はいい。岡島はどうするかわからないけど、Minorから争わせるメンバーも含めて、割と充実してきた感。あとはしっかりのを1枚加えて、ベテランを1、2枚Minor契約で押さえておけば、形にはなってきたと思います。
Released RHP Chez Angeloni.
今季は結構バシバシ切ってる感。
○ 11/19
Purchased the contracts of C Luis Exposito from AA and 2B/SS Oscar Tejeda and RHP Stolmy Pimentel from High-A.
Rule 5 Draft関連のスレッド参照。
Signed IF/OF Drew Sutton to a minor league deal.
MiLFAになっていたSuttonと契約。10年はCIN、TOR、CLEでプレーしたみたい。27歳で、元々はM-IFだけど、OFも守る。04年のHOUのドラ15。2年前はAAで20発とそこそこMinorではやってるけど、MLBに定着できてないタイプ。IF/OFを兼ねれるので、ロスター枠が厳しいAAAにはまずまずかも。DulgachがDFAして獲られたときや、あとはOFは結構埋ってるけど、Daegesがケガから復帰できるのかわからないのと、BellがRule5で抜けるかもなんで。
○ 11/22
SEA signed LHP Fabio Castro to a minor league deal.
Fabio CastroがSEAとサイン。左だし、奪三振率はいいんですけどね。
○ 11/23
Offerd salary arbitation to C/1B Victor Martinez, 3B Adrian Beltre and 2B/3B Felipe Lopez.
Declined to offer salary arbitration to C Jason Varitek, 1B/3B Mike Lowell and UT Bill Hall.
調停申込みの期限です。保有期間を過ぎてFAになる選手には調停を申込むかどうかを決めなければいけません。基本的には予想通りで、TypeAかつ拒否が確実なVictor Martinez、Adrian Beltre、またTypeBの補償目的で契約したFelipe Lopezにはオファー。すでにV-MartはDETと契約しました。F. Lopezは受ける可能性もあるし、そもそもMLB契約をもらえないんではないかと。3Bは薄いから、どこかに行ってくれるのを期待しましょう。また、明らかに割高なBill Hall(しかもTypeC)、引退のMike Lowell (TypeBでしたが)はもちろん、Jason Varitek (TypeB)も受けられると$3Mを超えるので高いと見て、オファーしませんでした。オファーすれば受けるのでは、と言われていたみたいですね。低額で連れ戻す可能性はあるそうですが、どっかに行ってしまうんでしょうかね。
○ 11/24
Claimed OF Jordan Parraz off waivers from KC.
KCがMinorに落とそうとしたOF ParrazをClaim。RFをメインで守る26歳の選手。元々はHOUの04年のドラ3。昨季はAAAで.266/.350/.410/11 HRとイマイチ。ツール面ではまずまず評価が高く、OF守備もアスレティックで良いらしい。比較的成熟した打者で、そこそこBBを選ぶし、しっかりと逆方向に打てる選手。ただこのタイプとしては、基本的な打撃力にやや難がある。AAAに置いとくにしろ、MLBで使えるとは思えないレベルで、40人枠を占めるのも微妙(そのうち外れるとは思いますけど)。BellやMcDonaldが抜けたときに備えてか。
DET signed C/1B Victor Martinez.
DETがVictor Martinezとサイン。4y/$50Mだそうです。フルタイムの捕手としては見てないとも聞いてたけど、思い切りましたね。1BにもMiguel Cabreraがいるし、CabreraをDHと併用でもするのかな?BOSは今のところ#19のピックを得る予定で、これはプロテクトされていないピックの中では最高のもの。BOSの4y/$42Mともかく、BALの4y/$48Mなどもあったそうだから、BOS孝行ですね(BALはドラ1はプロテクト)。
ドラ1#19がもらえるかということでは、EliasのスコアがV-Martより高いのは、Rafael Soriano、Jayson Werth、Cliff Leeの3人のみで、LeeはNYYとの争奪戦はしないでしょう。SorianoもクローザーにJose Valverdeを抱えるのでなさそう。Werthは唯一可能性ありだけど、それを防ぐためにも、ウチがWerthと契約しましょう(笑)。サンドイッチピックも比較的簡単で、上記の3人が再契約しないとして、#37になる可能性高し。
Adrian BeltreとV-Martとの再契約を狙ってたようですけど、これでBeltre1本に絞れて、かえってスッキリしたかもしれませんね。捕手はSaltyと守備のいい捕手を組ませて、守備面はOKにしとく方が好みかな?Werthと契約して、Beltreが流出なら、1BでAdrian GonzalezよりPrince Fielder (MIL)というのはどうか。Kelly+Kalish or Reddick+松坂(年棒半額程度負担)でどうでしょ(ムリか)。
○ 11/30
3B Adrian Beltre and 2B/3B Felipe Lopez declined salary arbitration.
Adrian BeltreとFelipe Lopezが調停申請を拒否。Beltreは当然。F. Lopezは断ると言われてたけど、若干受ける可能性もあったので一安心。彼との再契約はないでしょう。願わくばどこかでMLB契約をして、サンドイッチピックを残してくれれば。
○ 12/1
PIT signed C Dusty Brown.
MiLFAとなっていたDusty BrownがPITと契約。00年のドラフトで10年間BOSに在籍。お疲れ様でした。PITならよりチャンスはあると思うのでガンバって。できれば帰ってきて欲しかったし、BOSに残る意志はあると聞いていたけど、本人もチャレンジできる環境の方がいいかもしれないし、すぐにMLBで使える選手は少ないとは言え、BOSのMinor上層の捕手は飽和気味でこの方が良かった面もあるのかも。MLB契約じゃないとは思うけどよくはわからない。BOSのAAAはWagnerとExpositoで行くとして、MLB経験のある捕手を1人加えるかなと思います。
○ 12/2
Non-tendered LHP Hideki Okajima, RHP Taylor Buchholz, and LHP Andrew Miller.
岡島に来季の契約を提示せず。Non-tender FAとなります。今季の成績および年齢と、昨季$2.75(+インセンティブ)のサラリーからの調停では仕方ないと思います。できれば優勝を投げた時点から今日までにトレードして何らかの見返りを得たかったけど。額を落として再契約はあるのかな?ただNLではまだしっかり投げると思いますし。どこかに行くでしょう。代理人のミスとは言え、昨季3年契約(2年+オプション)が終了した時点でFAになっていればとは思います。お疲れ様でした。
と思ったら、Taylor Buchholz、Andrew Millerと最近獲得した2人もNon-tender。これは正直意味不明。T. Buchholzの方はWaiverだから特に痛い訳じゃないけど、A. MillerはDustin Richardsonをただ手放しただけになる。再契約の合意でもしてるのかなと思いたいけど、それならFLAがNon-tenderする可能性もあったから、トレードで動かなくても良かったのでは?考えられるのは、急にペイロールの引き締めがあったか、もしくはNon-tender期日までに適当な額でまとめられると思っていたのか。後者だとちょっと見込みが甘いと言わざるを得ない。
Signed C Jason Varitek.
$2MでTekと再契約。Victor Martinezが流出し、John BuckがFLAに決定した時点で、この流れはある程度仕方なかった感。FAには有力な候補が他にはいないですし。殿堂入りというレベルではないにしろ、近年のBOSの象徴とも言える選手で、帰ってきてくれるのは嬉しいです。額的には若干高めで、$1M程度に抑えたかった感はありますが。これで11年は正捕手Salty、Backup Tekでひとまず決定。守備もそうだけど、正直打撃に関してはどちらも計算できるというレベルになく、怖い感は受けます。
Tekの帰還を望んでたSaltyにステップアップを期待したいところ。Saltyは若干左打席の方がいい感じで、Tekは対左は打つから、こちらをメインに週1~2回の機会を得るでしょう。一応Saltyは1Bも守るし、Scutaroを出して、IF/OF守れるBackupを入れれば、もう1人捕手を加えられなくもないでしょうけどどうしますか。Tekの引退というオプションもあるかもしれないし、Russell Martin (LAD)を含め、まだ市場を漁るかもしれませんね。
Signed RHP Brandon Duckworth, RHP Jason Bergmann, and RHP Charlis Burdie to minor league deals.
いずれもAAAAレベルの右のリリーフ。もう少し、ちょっとは期待できそうなのがいなかったもんか。こんなんにAAAの枠を占められたくないんですけどね。
○ 12/3
Signed international free agent RHP William Abreu to a minor league deal.
W. Abreuと契約。PEDで50試合の出場停止だそうです。 来年いるかな...
○ 12/6
Acquired 1B Adrian Gonzalez from SD for RHP Casey Kelly, 1B Anthony Rizzo, CF Reymond Fuentes and a PTBNL.
ブロックバスターが成立しました。SDからMLB最高の打者の1人、A. Gonzalezを獲得。見返りにCasey Kelly、Anthony Rizzoの組織のTop3に入るProspect2人にReymond Fuentes、PTBNLを1人がSDへ。期限ギリギリまで色々交渉していたようですが、取りあえず契約延長はなし。SDは残り1年のA. Gonzalezを出して、しっかりした見返りを得た。SD側から見ると、以前噂に出ていたようなパッケージからすると、ちょっと物足りなくて不満を言いたいんではないかと思いますが、正直残り1年ということを考えれば、個人的にはわずかにオーバーペイ感はある。
KellyはSDならすぐに2番手以上になるだろうし、Rizzoは同年齢時のA. Gonzalezと同レベルの成績をMinorで残し、最大限成長すれば、彼クラスになり得る。1BのProspectはそこそこいるチームではありますが。SDが不満があるとすれば3枚目がFuentesであることか。しっかりしたCFのレンジを持つし、高卒1年目にしてはLow-Aでしっかり打ったが、選球眼、パワー、肩といった部分に欠け、良くてしっかりしたリードオフというくらい。彼が4枚目なら大満足だったでしょう。Petco Parkの広い中堅をカバーできる意味ではチームのニーズには合致するけど、同期で同じCFのDonovan Tateがいるので。
ただ彼をドラフト後、BOS時代にFuentesのドラフトを強く勧めたJason McLoadがスカウト部長に就任したから、Tateよりお気に入りのFuentesを将来のCFとしたいのかも。この辺はBOS的には有利に働いた感。PTBNLは色々言われているけど6ヶ月以内に決めないといけないので、10年のドラフト組は考えられない。Rule5ドラフトに向け、現在はロスターを動かせないのがあるから、4枚目はBellやRiceのようなRule5 eligibleの選手ではないかと言われています。いずれにせよ重要ではないだろうとのこと。
一方でYouksが1B/3Bで回せるBOSはFAで抜けたAdrian Beltreの後釜として、Beltreとの再契約や1Bで代役を探していましたが、これで確定。Youksは3Bに移ることになる。Beltreとの再契約はなくなったと言えるでしょう。A-Gonは言わずとしれたMLB最高クラスの打者。打者不利のPetcoを本拠にしながら、毎年リーグでトップクラスの成績を残しチームを引っ張っていました。BOSでは素直に3番を打ち、4番Youks、5番Papiという流れになるはず。1B守備も評価が高い。
ただこの冬肩を手術しており、打撃への影響はどうか。結局契約延長はなしになり、正直少しパッケージを落とせなかったもんかと思うけど、延長に向けて大型契約を提示しなかったのは、ケガの問題もあったのでしょう。ただ最も重要なのは今契約延長すると、11年までの格安契約のおかげでAAVが$3M程度だったのが、$20Mを超えるだろうこと。$6.3Mの今季年棒はいいとして、ラグジュアリータックスギリギリのBOSには簡単には延長できないと元々言われていた。シーズン開始後なら、AAVは以前のままなので、開始後に延長したいですが。
個人的な印象は、契約延長/AAVの問題を除いたとしても微妙な感。個人的にはBeltreの打撃を信じてない方ですが、それでも3人+1人のTop Prospectを放出して、取りあえず残り1年の1Bを獲得というのは微妙な感も。11年1年間は良くても、再契約できなかった場合は再び代役を連れてこなければならない。また再契約できたとしても重い契約を抱えることになるし、もう1つ個人的に問題視しているのはYouksを3Bに固定せざるを得ないことです。キャリアを通じて3B守備は平均以上と評価されるものの、30歳を越えた、生え抜きの主砲の1人を負担の大きい3Bで使わざるを得ない。これなら、Beltreの3B守備のプラスを考慮すれば、多少割高になるとは言え、Beltre再契約の方が自然な動きだったかも。
ペイロールの問題も大きかったのかなとは思いますが、取りあえずこう動いて11年の戦力は大幅強化。出したパッケージもKellyは痛いけど、A-GonにブロックされるRizzoに、個人的には評価の高くないFuentesくらいだから、何とかギリギリの線は守ったと思います。SDのWin-Evenくらいかなぁという印象。あとの動き方はどうでしょうね。Jayson WerthがWASに確定し、LFが難しい。一方で1BはA-GonとYouksがいるから、1B Backupは必要なく、C/3BでRussell Martinなどを狙ってもいいのかもとか考えてます。
Released C Maykol Sanchez.
そろそろかなとは思ってた。
CLE signed IF Jack Hannahan to a minor league deal.
どうでもいい。
○ 12/9
TB selected LHP Cesar Cabral and NYY selected RHP Daniel Turpen in Rule5 draft.
Rule 5 Draft関連のスレッド参照。
○ 12/11
Signed OF Carl Crawford.
高 すぎて完全撤退と思いきや、何とCrawfordと合意。フィジカルをパスすれば正式契約。7年$142Mと巨大な契約で、部分的なノートレード条項がつ くようです。比較的健康な選手だけど、さすがに36歳になる7年後まで$20Mを超える年棒に見合う働きができるとも思えないですが。TBに現時点 で#24がいく。Crawfordは言わずと知れたトップクラスのLF。元々はCFでスピードも十分だが、肩や守備の勘の部分があって、LFでずっとキャ リアを過ごしている。スピードはMLBでも指折りで、毎年盗塁王争いの上位につける。左翼守備は素晴らしくGGクラス。打撃力も高く、.300前後の AVGに15 HR程度するパワーもある。打てる選手だが、LFとしては多少パワー・選球眼では打撃オンリーの選手には劣る。ただ守備・走力を含めた総合力では決して見 劣りせず、昨年のWARではAlbert PujolsやRyan Zimmermanなど数人が上にいるだけ。
いい選手だし、確実な貢 献を期待できる数少ないプレイヤーで、戦力強化には違いないが、個人的にはあまり印象が良くない。#24を諦めることになるし、やはり高い。打てる選手だ が、中軸としてはパワー・選球眼に難がある。守備はいいが、左翼の狭いFenwayでは利益は限定的で、それにAdrian Gonzalez獲得で左打者が増えた打線が、さらに左過剰に。Papi、Drewのように左を苦手とする選手がいるだけに、Jayson Werthの方がフィットしたのではと。Crawford自身もやはり左をやや苦手としているし。
1番や2番に適正のある選手だが、1番 は打ちたくないと聞いているし、2番にはPedroiaがいる。3番を打たせるのはありだが、A-Gon、Youksの打席数を減らすのはどうか。個人的 には、Ellsburyが残留として、5番を打たせるかもと。ここまでならPapiが5番だっただろうが、左に対して鬼神のYouksを避けてPapiに 左を当てられる場面が多くなることを考えれば、対左で少しマシなCrawfordをプロテクトにした方がと。ただ個人的にはパワーは落としたものの、未だ に好打でAVG/OBPで高い数字を残せるMagglio Ordonezを1、2年で獲得し、6番を打たせるのが好みだったけど。ここまでの高額契約を出してまで、どうしても獲りたいほどフィットしてるとも思え ないのだけど、果たしてどうなるのでしょうか。
[Transaction]
○ 10/7
Outrighted C Dusty Brown, C Kevin Cash, and RHP Robert Manuel to AAA.
Brown、Cash Manuelが40人枠を外れ、AAAへアサイン。同時にMiLFAの資格を得ます。
○ 10/8
Outrighted LHP Rich Hill to AAA.
HillもAAAへ。この場合はDFAとは違うのかな?Waiverにかけていない感じがするけど。
○ 10/9
Granted free agency to RHP Fernando Cabrera, LHP Fabio Castro, LHP Rich Hill, C Gustavo Molina, and 3B Jack Hannahan.
上記の選手たちがMiLFAに。特に帰って来て欲しいのはいないかな。
○ 10/14
Signed C Jarrod Saltalamacchia to a one-year deal.
Saltyと調停を回避して1年契約で合意。$0.75Mでちょっと高い印象を受けます。一応今のところMLBのレギュラーとして使うと言っていますがどうなるでしょうか。
Granted free agency to RHP Robert Manuel, C Kevin Cash, and IF Niuman Romero.
特に何も言うことはありません。Robert ManuelはAAAでは良かったですけどね。
○ 11/2
C Jason Varitek, C/1B Victor Martinez, and 1B/3B Mike Lowell filed for free agency.
Jason Varitek、Victor Martinez、Mike LowellがFA。V-MartはTypeA、残り2人はTypeBです。Lowellは引退。V-MartはBOSが提示する契約を断っており、Saltyを使う意向だからどこかに行きそうです。DETがベスト。BOSにはJohn Buck (前TOR、TypeB FA)が来るという予想がMLBTRから出てました。Tekの再契約はどうでしょうねぇ。個人的には調停を申し込んでいいと思ってます。
○ 11/3
3B Adrian Beltre declined 2011 player option, making him a free agent
Adrian Beltreが当然ながらPlayer Optionを破棄してFAへ。ドラ1がプロテクトされてるLAAに行かせるなら再契約したい気もしますけど。彼の引き留めはBOSのトッププライオリティーとも。
○ 11/4
Declined 2011 team options on UT Bill Hall and 2B/3B Felipe Lopez.
Exercised team options on DH David Ortiz and RHP Scott Atchison.
Bill HallとFelipe Lopezのオプションを破棄。 OrtizとAtchisonは行使。Ortizの$12.5Mは少し高くて、本人はオプション行使よりも複数年契約を欲しがっていましたので、少し額を落として$7.5~9Mの2年とか2年+オプションとかで契約再構築できたらいいと思うんですけどね。ただチーム的には左のパワーヒッターは必要なので、単純に破棄は考えづらかった。TBが狙うとかいう話もあったし。またAtchisonは働き的には微妙なとこだし、来季はオプションがないみたいだけど、単純に$0.40Mと最低保証額程度なので、どうとでもなるし、これなら行使は当然。
Acquired SS Brent Dlugach for a PTBNL or cash considerations.
DETからSSのデプスDlugachを獲得。見返りはPTBNLか現金。AAAのデプスになります。AAAのM-IFはNavarroがいて、あとはAAで打ったSpearsはMiLFAではないのかな?ただIglesiasはAAスタートになりそうだから、1人加えるのは自然。守備はいいと言われていて、AAAAタイプですが、Minorではそれなり打っている。40人枠を占める点が難点で、DFAしてWaiverで獲られたら、ちょっともったいない。
○ 11/6
Granted minor league free agency to C Dusty Brown, IF Ray Chang, 1B Carlos Delgado, RHP Zach Hammes, RHP Mark Holliman, LHP Tommy Hottovy, RHP Tyler Lavigne, RHP Chad Paronto, RHP Ramon A. Ramirez, RHP Patrick Ryan, IF Luis Segovia, IF Gil Velazquez, and LHP Armando Zerpa.
Dusty Brownだけは再契約を狙いたい。
○ 11/8
Activated OF Mike Cameron, OF Jacoby Ellsbury, RHP Junichi Tazawa, and C Kevin Youkilis from the 60-day DL.
60日DLはオフシーズンは適応されません。
Released LHP Nestor Lastreto, LHP Richie Wasielewski, C Chia-Chu Chen, 1B/C Sean Killeen, and 2B Jordan Sallis.
まぁリリースの予想されたメンバー。Richie Wasielewskiは高卒だった割にはあまり登用されませんでしたね。
TEX signed C Kevin Cash to a minor league deal.
Kevin CashがTEXとサイン。Dusty Brownと再契約の可能性が上がったかも。
○ 11/12
Acquired LHP Andrew Miller from FLA for LHP Dustin Richardson
FLAから元Top ProspectのA. Millerを獲得。見返りは06年ドラフトの同期左腕Dustin Richardson。UNCでのD. Bardのチームメイトで、左から100 mph近い速球を投げ、Bardよりも評価が高く、06年のドラフトでは全体No.1 Prospectと言われていた。ただボーナス要求が高く、結局はNo.6でDETへ。このトレードの直後にSDに出されたCameron Maybin共に、08年のMiguel Cabrera、Dontrelle WillisとのトレードでFLAに行っていました。
Minorオプションが切れてて、さらにギリギリでSuper Twoに入るようだから、FLAはコスト面を考えて手放すことにしたんでしょう。10年は$1.79Mで調停だから同額以上はかかってしまう。ただ10年はMajor/Minorのスプリット契約だったようで、1年間MLBにいて$1.79Mのはずだから、実際には$1M前後だったはずだけど、調停がどちらの額を基準とするのかはよくわかりません。どちらにせよ明らかに高い。BOSはこういう賭けが好きだし、リリーフに困ってるから、無視できる(と個人的には思わないけど)見返りで可能性を獲れるならということか。Millerをドラフトした際のスカウト(?)がフロントにいるのもあるみたいです。
Cabreraその他のトレードは失敗と言えるけど、FLAはコストダウンと最低限の見返りを取り出しに来てる印象。Richardsonもやっぱりコマンドが完成してなくて、さらには球威・アウトピッチと、最大限育ってやっとセットアップかというようなカンジだから、SPなどでは結構評価されているけど、まだオプションの残ってて、最低限で雇える若手左腕(しかもAAAでは素晴らしく投げている)を出すのは個人的には印象が悪い。
Millerはポテンシャルは評価されるが、06年のドラフト後にDETがMLBまで急がせ、さらにFLAでメカニクス改造などもあって、伸び悩んでいる。DETは結構こういう無茶な昇格をしたりしてて、Rick Porcelloとか、上手くいっている選手もいるけど、Maybinしかりで、Prospectとしては有名だったけど...というようなことも多い(ウチもCraig Hansenとかでやっちゃいましたけどね)。メカニクスは相変わらず悩んでて、今では90 mphちょい、最速で94 mphまでしか出ない。コマンドもやっぱり滅茶苦茶です。BardとのUNCコンビの左右セットアップというのは魅力的な夢ですが、所詮夢は夢。いかにCurt Youngコーチがいるとは言え、相当に分の悪い賭けかと思います。
○ 11/15
Claimed RHP Taylor Buchholz off waivers from TOR.
TORがWaiverにかけていた、T. BuchholzをClaim。C. Buchholzの遠い従兄弟になるそうです。元々はPHIの00年のドラ6。Billy WagnerのトレードでHOUに移籍し、一時は組織のNo.1 Prospectとされていた。その後やや球威を落とし、先発4、5番手からリリーフと言われるようになり、07年前にJason Jenningsの見返りでCOLへトレード。その後はブルペンに移行していましたが、08年にはセットアップとして開花し、MLBでも有数の成績を残しましたが、09年にTJ。今年は復帰したものの、腰のケガなどもあり、12 IPの登板に留まりました。
球速は90 mph前半で最速でも93 mph程度。良く沈む。以前は高めに浮くこともあったが、コマンドが非常に良くなったことが、08年の躍進につながった。アウトピッチはカーブで、先発として育っただけあって、チェンジアップもしっかりしている。小ぶりなClayという感じはあながち遠くないか。力で押すよりも丁寧に投げるタイプです。TJから回復途上で少し球速が落ちているみたいですが、そろそろ復帰から20ヶ月だし、戻ってこないと厳しい。
この冬に調停3年目に入りますが、Super Twoなので、保有期間はあと2年。10年は$1.055Mだから、確実に働くかわからない投手にしては高い。TORもそれでMinorに落とそうとしたんでしょう。上のA. Millerと同じで、回復待ちですが、ダメなら非保証なので切れる。復活すれば、ミドルからセットアップになるかもしれないし、見返りがない分Millerより印象はいい。岡島はどうするかわからないけど、Minorから争わせるメンバーも含めて、割と充実してきた感。あとはしっかりのを1枚加えて、ベテランを1、2枚Minor契約で押さえておけば、形にはなってきたと思います。
Released RHP Chez Angeloni.
今季は結構バシバシ切ってる感。
○ 11/19
Purchased the contracts of C Luis Exposito from AA and 2B/SS Oscar Tejeda and RHP Stolmy Pimentel from High-A.
Rule 5 Draft関連のスレッド参照。
Signed IF/OF Drew Sutton to a minor league deal.
MiLFAになっていたSuttonと契約。10年はCIN、TOR、CLEでプレーしたみたい。27歳で、元々はM-IFだけど、OFも守る。04年のHOUのドラ15。2年前はAAで20発とそこそこMinorではやってるけど、MLBに定着できてないタイプ。IF/OFを兼ねれるので、ロスター枠が厳しいAAAにはまずまずかも。DulgachがDFAして獲られたときや、あとはOFは結構埋ってるけど、Daegesがケガから復帰できるのかわからないのと、BellがRule5で抜けるかもなんで。
○ 11/22
SEA signed LHP Fabio Castro to a minor league deal.
Fabio CastroがSEAとサイン。左だし、奪三振率はいいんですけどね。
○ 11/23
Offerd salary arbitation to C/1B Victor Martinez, 3B Adrian Beltre and 2B/3B Felipe Lopez.
Declined to offer salary arbitration to C Jason Varitek, 1B/3B Mike Lowell and UT Bill Hall.
調停申込みの期限です。保有期間を過ぎてFAになる選手には調停を申込むかどうかを決めなければいけません。基本的には予想通りで、TypeAかつ拒否が確実なVictor Martinez、Adrian Beltre、またTypeBの補償目的で契約したFelipe Lopezにはオファー。すでにV-MartはDETと契約しました。F. Lopezは受ける可能性もあるし、そもそもMLB契約をもらえないんではないかと。3Bは薄いから、どこかに行ってくれるのを期待しましょう。また、明らかに割高なBill Hall(しかもTypeC)、引退のMike Lowell (TypeBでしたが)はもちろん、Jason Varitek (TypeB)も受けられると$3Mを超えるので高いと見て、オファーしませんでした。オファーすれば受けるのでは、と言われていたみたいですね。低額で連れ戻す可能性はあるそうですが、どっかに行ってしまうんでしょうかね。
○ 11/24
Claimed OF Jordan Parraz off waivers from KC.
KCがMinorに落とそうとしたOF ParrazをClaim。RFをメインで守る26歳の選手。元々はHOUの04年のドラ3。昨季はAAAで.266/.350/.410/11 HRとイマイチ。ツール面ではまずまず評価が高く、OF守備もアスレティックで良いらしい。比較的成熟した打者で、そこそこBBを選ぶし、しっかりと逆方向に打てる選手。ただこのタイプとしては、基本的な打撃力にやや難がある。AAAに置いとくにしろ、MLBで使えるとは思えないレベルで、40人枠を占めるのも微妙(そのうち外れるとは思いますけど)。BellやMcDonaldが抜けたときに備えてか。
DET signed C/1B Victor Martinez.
DETがVictor Martinezとサイン。4y/$50Mだそうです。フルタイムの捕手としては見てないとも聞いてたけど、思い切りましたね。1BにもMiguel Cabreraがいるし、CabreraをDHと併用でもするのかな?BOSは今のところ#19のピックを得る予定で、これはプロテクトされていないピックの中では最高のもの。BOSの4y/$42Mともかく、BALの4y/$48Mなどもあったそうだから、BOS孝行ですね(BALはドラ1はプロテクト)。
ドラ1#19がもらえるかということでは、EliasのスコアがV-Martより高いのは、Rafael Soriano、Jayson Werth、Cliff Leeの3人のみで、LeeはNYYとの争奪戦はしないでしょう。SorianoもクローザーにJose Valverdeを抱えるのでなさそう。Werthは唯一可能性ありだけど、それを防ぐためにも、ウチがWerthと契約しましょう(笑)。サンドイッチピックも比較的簡単で、上記の3人が再契約しないとして、#37になる可能性高し。
Adrian BeltreとV-Martとの再契約を狙ってたようですけど、これでBeltre1本に絞れて、かえってスッキリしたかもしれませんね。捕手はSaltyと守備のいい捕手を組ませて、守備面はOKにしとく方が好みかな?Werthと契約して、Beltreが流出なら、1BでAdrian GonzalezよりPrince Fielder (MIL)というのはどうか。Kelly+Kalish or Reddick+松坂(年棒半額程度負担)でどうでしょ(ムリか)。
○ 11/30
3B Adrian Beltre and 2B/3B Felipe Lopez declined salary arbitration.
Adrian BeltreとFelipe Lopezが調停申請を拒否。Beltreは当然。F. Lopezは断ると言われてたけど、若干受ける可能性もあったので一安心。彼との再契約はないでしょう。願わくばどこかでMLB契約をして、サンドイッチピックを残してくれれば。
○ 12/1
PIT signed C Dusty Brown.
MiLFAとなっていたDusty BrownがPITと契約。00年のドラフトで10年間BOSに在籍。お疲れ様でした。PITならよりチャンスはあると思うのでガンバって。できれば帰ってきて欲しかったし、BOSに残る意志はあると聞いていたけど、本人もチャレンジできる環境の方がいいかもしれないし、すぐにMLBで使える選手は少ないとは言え、BOSのMinor上層の捕手は飽和気味でこの方が良かった面もあるのかも。MLB契約じゃないとは思うけどよくはわからない。BOSのAAAはWagnerとExpositoで行くとして、MLB経験のある捕手を1人加えるかなと思います。
○ 12/2
Non-tendered LHP Hideki Okajima, RHP Taylor Buchholz, and LHP Andrew Miller.
岡島に来季の契約を提示せず。Non-tender FAとなります。今季の成績および年齢と、昨季$2.75(+インセンティブ)のサラリーからの調停では仕方ないと思います。できれば優勝を投げた時点から今日までにトレードして何らかの見返りを得たかったけど。額を落として再契約はあるのかな?ただNLではまだしっかり投げると思いますし。どこかに行くでしょう。代理人のミスとは言え、昨季3年契約(2年+オプション)が終了した時点でFAになっていればとは思います。お疲れ様でした。
と思ったら、Taylor Buchholz、Andrew Millerと最近獲得した2人もNon-tender。これは正直意味不明。T. Buchholzの方はWaiverだから特に痛い訳じゃないけど、A. MillerはDustin Richardsonをただ手放しただけになる。再契約の合意でもしてるのかなと思いたいけど、それならFLAがNon-tenderする可能性もあったから、トレードで動かなくても良かったのでは?考えられるのは、急にペイロールの引き締めがあったか、もしくはNon-tender期日までに適当な額でまとめられると思っていたのか。後者だとちょっと見込みが甘いと言わざるを得ない。
Signed C Jason Varitek.
$2MでTekと再契約。Victor Martinezが流出し、John BuckがFLAに決定した時点で、この流れはある程度仕方なかった感。FAには有力な候補が他にはいないですし。殿堂入りというレベルではないにしろ、近年のBOSの象徴とも言える選手で、帰ってきてくれるのは嬉しいです。額的には若干高めで、$1M程度に抑えたかった感はありますが。これで11年は正捕手Salty、Backup Tekでひとまず決定。守備もそうだけど、正直打撃に関してはどちらも計算できるというレベルになく、怖い感は受けます。
Tekの帰還を望んでたSaltyにステップアップを期待したいところ。Saltyは若干左打席の方がいい感じで、Tekは対左は打つから、こちらをメインに週1~2回の機会を得るでしょう。一応Saltyは1Bも守るし、Scutaroを出して、IF/OF守れるBackupを入れれば、もう1人捕手を加えられなくもないでしょうけどどうしますか。Tekの引退というオプションもあるかもしれないし、Russell Martin (LAD)を含め、まだ市場を漁るかもしれませんね。
Signed RHP Brandon Duckworth, RHP Jason Bergmann, and RHP Charlis Burdie to minor league deals.
いずれもAAAAレベルの右のリリーフ。もう少し、ちょっとは期待できそうなのがいなかったもんか。こんなんにAAAの枠を占められたくないんですけどね。
○ 12/3
Signed international free agent RHP William Abreu to a minor league deal.
W. Abreuと契約。PEDで50試合の出場停止だそうです。 来年いるかな...
○ 12/6
Acquired 1B Adrian Gonzalez from SD for RHP Casey Kelly, 1B Anthony Rizzo, CF Reymond Fuentes and a PTBNL.
ブロックバスターが成立しました。SDからMLB最高の打者の1人、A. Gonzalezを獲得。見返りにCasey Kelly、Anthony Rizzoの組織のTop3に入るProspect2人にReymond Fuentes、PTBNLを1人がSDへ。期限ギリギリまで色々交渉していたようですが、取りあえず契約延長はなし。SDは残り1年のA. Gonzalezを出して、しっかりした見返りを得た。SD側から見ると、以前噂に出ていたようなパッケージからすると、ちょっと物足りなくて不満を言いたいんではないかと思いますが、正直残り1年ということを考えれば、個人的にはわずかにオーバーペイ感はある。
KellyはSDならすぐに2番手以上になるだろうし、Rizzoは同年齢時のA. Gonzalezと同レベルの成績をMinorで残し、最大限成長すれば、彼クラスになり得る。1BのProspectはそこそこいるチームではありますが。SDが不満があるとすれば3枚目がFuentesであることか。しっかりしたCFのレンジを持つし、高卒1年目にしてはLow-Aでしっかり打ったが、選球眼、パワー、肩といった部分に欠け、良くてしっかりしたリードオフというくらい。彼が4枚目なら大満足だったでしょう。Petco Parkの広い中堅をカバーできる意味ではチームのニーズには合致するけど、同期で同じCFのDonovan Tateがいるので。
ただ彼をドラフト後、BOS時代にFuentesのドラフトを強く勧めたJason McLoadがスカウト部長に就任したから、Tateよりお気に入りのFuentesを将来のCFとしたいのかも。この辺はBOS的には有利に働いた感。PTBNLは色々言われているけど6ヶ月以内に決めないといけないので、10年のドラフト組は考えられない。Rule5ドラフトに向け、現在はロスターを動かせないのがあるから、4枚目はBellやRiceのようなRule5 eligibleの選手ではないかと言われています。いずれにせよ重要ではないだろうとのこと。
一方でYouksが1B/3Bで回せるBOSはFAで抜けたAdrian Beltreの後釜として、Beltreとの再契約や1Bで代役を探していましたが、これで確定。Youksは3Bに移ることになる。Beltreとの再契約はなくなったと言えるでしょう。A-Gonは言わずとしれたMLB最高クラスの打者。打者不利のPetcoを本拠にしながら、毎年リーグでトップクラスの成績を残しチームを引っ張っていました。BOSでは素直に3番を打ち、4番Youks、5番Papiという流れになるはず。1B守備も評価が高い。
ただこの冬肩を手術しており、打撃への影響はどうか。結局契約延長はなしになり、正直少しパッケージを落とせなかったもんかと思うけど、延長に向けて大型契約を提示しなかったのは、ケガの問題もあったのでしょう。ただ最も重要なのは今契約延長すると、11年までの格安契約のおかげでAAVが$3M程度だったのが、$20Mを超えるだろうこと。$6.3Mの今季年棒はいいとして、ラグジュアリータックスギリギリのBOSには簡単には延長できないと元々言われていた。シーズン開始後なら、AAVは以前のままなので、開始後に延長したいですが。
個人的な印象は、契約延長/AAVの問題を除いたとしても微妙な感。個人的にはBeltreの打撃を信じてない方ですが、それでも3人+1人のTop Prospectを放出して、取りあえず残り1年の1Bを獲得というのは微妙な感も。11年1年間は良くても、再契約できなかった場合は再び代役を連れてこなければならない。また再契約できたとしても重い契約を抱えることになるし、もう1つ個人的に問題視しているのはYouksを3Bに固定せざるを得ないことです。キャリアを通じて3B守備は平均以上と評価されるものの、30歳を越えた、生え抜きの主砲の1人を負担の大きい3Bで使わざるを得ない。これなら、Beltreの3B守備のプラスを考慮すれば、多少割高になるとは言え、Beltre再契約の方が自然な動きだったかも。
ペイロールの問題も大きかったのかなとは思いますが、取りあえずこう動いて11年の戦力は大幅強化。出したパッケージもKellyは痛いけど、A-GonにブロックされるRizzoに、個人的には評価の高くないFuentesくらいだから、何とかギリギリの線は守ったと思います。SDのWin-Evenくらいかなぁという印象。あとの動き方はどうでしょうね。Jayson WerthがWASに確定し、LFが難しい。一方で1BはA-GonとYouksがいるから、1B Backupは必要なく、C/3BでRussell Martinなどを狙ってもいいのかもとか考えてます。
Released C Maykol Sanchez.
そろそろかなとは思ってた。
CLE signed IF Jack Hannahan to a minor league deal.
どうでもいい。
○ 12/9
TB selected LHP Cesar Cabral and NYY selected RHP Daniel Turpen in Rule5 draft.
Rule 5 Draft関連のスレッド参照。
○ 12/11
Signed OF Carl Crawford.
高 すぎて完全撤退と思いきや、何とCrawfordと合意。フィジカルをパスすれば正式契約。7年$142Mと巨大な契約で、部分的なノートレード条項がつ くようです。比較的健康な選手だけど、さすがに36歳になる7年後まで$20Mを超える年棒に見合う働きができるとも思えないですが。TBに現時点 で#24がいく。Crawfordは言わずと知れたトップクラスのLF。元々はCFでスピードも十分だが、肩や守備の勘の部分があって、LFでずっとキャ リアを過ごしている。スピードはMLBでも指折りで、毎年盗塁王争いの上位につける。左翼守備は素晴らしくGGクラス。打撃力も高く、.300前後の AVGに15 HR程度するパワーもある。打てる選手だが、LFとしては多少パワー・選球眼では打撃オンリーの選手には劣る。ただ守備・走力を含めた総合力では決して見 劣りせず、昨年のWARではAlbert PujolsやRyan Zimmermanなど数人が上にいるだけ。
いい選手だし、確実な貢 献を期待できる数少ないプレイヤーで、戦力強化には違いないが、個人的にはあまり印象が良くない。#24を諦めることになるし、やはり高い。打てる選手だ が、中軸としてはパワー・選球眼に難がある。守備はいいが、左翼の狭いFenwayでは利益は限定的で、それにAdrian Gonzalez獲得で左打者が増えた打線が、さらに左過剰に。Papi、Drewのように左を苦手とする選手がいるだけに、Jayson Werthの方がフィットしたのではと。Crawford自身もやはり左をやや苦手としているし。
1番や2番に適正のある選手だが、1番 は打ちたくないと聞いているし、2番にはPedroiaがいる。3番を打たせるのはありだが、A-Gon、Youksの打席数を減らすのはどうか。個人的 には、Ellsburyが残留として、5番を打たせるかもと。ここまでならPapiが5番だっただろうが、左に対して鬼神のYouksを避けてPapiに 左を当てられる場面が多くなることを考えれば、対左で少しマシなCrawfordをプロテクトにした方がと。ただ個人的にはパワーは落としたものの、未だ に好打でAVG/OBPで高い数字を残せるMagglio Ordonezを1、2年で獲得し、6番を打たせるのが好みだったけど。ここまでの高額契約を出してまで、どうしても獲りたいほどフィットしてるとも思え ないのだけど、果たしてどうなるのでしょうか。
2010年12月10日金曜日
10'-11' Offseason Boston Red Sox -Rule 5 Draft-
Rule5ドラフト関連のスレッドです。どっちかというと誰を拾うよりも、Rule5 eligibleの選手をプロテクトするだけで精いっぱいという感じ。できれば1つは40人枠を空けて、準備はしときたいですけどね。
[Rule 5 draft eligible players]
LHP Kris Johnson, AAA
RHP Adam Mills, AAA
RHP T. J. Large, AAA
RHP Ryne Miller, AARHP Blake Maxwell, AA
RHP Eammon Portice, AARHP Ryne Lawson, AA
RHP Jason Rice, AA
RHP Bryce Cox, AARHP Daniel Turpen, AA
RHP Santo Luis, AA
RHP Ryne Reynoso, AA
RHP Stolmy Pimentel, High-A → 40人ロスター入り。
RHP Caleb Clay, High-ARHP Miguel Gonzalez, High-A
LHP Kyle Fernandes, High-A
LHP Cesar Cabral, High-A
RHP Leandro Marin, High-A
LHP Will Latimer, High-A
RHP Yeiper Castillo, Low-A
LHP Manny Rivera, Low-A
RHP Pedro Perez, Low-A
RHP Wilson Matos, SS-A
RHP Anatanaer Batista, SS-A
RHP Kelvin Pichardo, DL
C Luis Exposito, AA → 40人ロスター入り。
C/UT Will Vazquez, High-A
1B/LF Aaron Bates, AAA1B Jon Still, DL
2B/OF Ryan Khoury, AA
2B/3B Nate Spears, AA
2B/SS Oscar Tejeda, High-A → 40人ロスター入り。
3B/1B Jorge Jimenez, AAA
OF Bubba Bell, AAA
OF Zach Daeges, DL
OF Jason Place, AAOF Matt Sheely, AA
OF Chih-Hsien Chiang, High-A
OF Mitch Dening, High-AOF Ronald Bermudez, High-A
OFWilfred Pichardo, Low-A
[Roster Move]
11/16現在のBOSの40人ロスター枠は36まで埋まっています。GM Theoさんは、3~4人をここに加えたいと言っていて、Pimentel、Exposito、Tejedaは確実視されています。PimentelとTejedaはまだHigh-Aだけど、組織でもTop10近辺のProspectで、即戦力とは言い難いけど、奪われるとキツい。ExpositoもMLBにすぐ適応できそうにはないけど、MLBでレギュラーになれる素質を持つし、AAだから、どこかがBack-upとしてピックする可能性は高い。もう1人入れるならAAのリリーフRiceと言われています。リリーフは指名されやすいし。AFLでちょっと打たれているからボーダーですが。
☆ 11/19追記
予想通りExposito、Tejeda、Pimetelの3人が40人ロスターに追加されました。Riceは入らず。Portice、Bellの3人は結構ピックの可能性がありそう。TurpenやC. Cabral、Cox、Denningくらいまでは可能性ありかな。
[10' Rule 5 Draft]
Round 1
PIT - Josh Rodriguez, SS, from CLE
SEA - Jose Flores, RHP, from CLE
ARI : Joe Paterson, LHP, from SF
BAL - Adrian Rosario, RHP, from MIL
KC - Nathan Adcock, RHP, from PIT
WAS - Elvin Ramirez, RHP, from NYM
CHC - Mason Tobin, RHP, from LAA (Traded to TEX)
HOU - Aneury Rodriguez, RHP, from TB
MIL - Patrick Egan, RHP, from BAL
NYM - Bradley Emaus, 2B, from TOR
SD - George Kontos, RHP, from NYY
MIN - Scott Diamond, LHP, from ATL
NYY - Robert Fish, LHP, from LAA
TB - Cesar Cabral, LHP, from BOS
PHI - Michael Martinez, IF, from WAS
Round 2
WAS - Brian Broderick, RHP, from STL
HOU - Lance Pendleton, RHP, from NYY
NYM - Pedro Beato, RHP, from BAL
NYY - Daniel Turpen, RHP, from BOS
[Summary]
Minor PhaseはBOSには関係ある選手移動がなかったので省略。BOSは誰もピックせず。逆に、TBにHigh-Aの左腕リリーフCesar Cabralを、NYYにAAの右腕Daniel Turpenをピックされました。AL東のライバルで、MLB全体でも指折りの強豪の2チームがBOSがプロテクトしないような若手をピックするとは意外。 ただ25人枠に残り続けられるとも思えないし、ちょっとしたお小遣い稼ぎとでも思えばいいかな。Riceはピックされなかったし、これはロスター枠の面でメリットがあり、結果オーライ。
この2人ではCabralは左腕だし、できれば返却を願いたい。今季リリーフに転向した選手で、High-Aではボロボロだったけど、Low-Aでは全く相手を寄せ付けなかった。90 mphちょいの速球にチェンジアップがいい。フライボーラーだが三振を奪える。21歳と若いし、優れたリリーフになる素養はあると思う。すぐにMLBで投げられる選手ではないと思うけど、もし彼がMLBに残るようなら、BOSのMinorのコーチは交代した方がいいと思う。
Turpenの方は、93 mphまで出せる大柄なサイドアームで、シンカー、スライダーでゴロを打たせる。Ramon RamirezのトレードでSFから得ていた。指名されそうな選手には挙がっていましたが、NYYというのは驚き。対右のワンポイントのような働きなら、比較的MLBに近い位置にいると言われるが、スタッツは平凡で、個人的にはそれほどいいとも思えない。NYYはLAAから球威のある左腕Robert Fishを得ていて、どちらかに少しは期待しているのでしょうか。
[Rule 5 draft eligible players]
LHP Kris Johnson, AAA
RHP Adam Mills, AAA
RHP T. J. Large, AAA
RHP Ryne Miller, AARHP Blake Maxwell, AA
RHP Eammon Portice, AARHP Ryne Lawson, AA
RHP Jason Rice, AA
RHP Bryce Cox, AARHP Daniel Turpen, AA
RHP Santo Luis, AA
RHP Ryne Reynoso, AA
RHP Stolmy Pimentel, High-A → 40人ロスター入り。
RHP Caleb Clay, High-ARHP Miguel Gonzalez, High-A
LHP Kyle Fernandes, High-A
LHP Cesar Cabral, High-A
RHP Leandro Marin, High-A
LHP Will Latimer, High-A
RHP Yeiper Castillo, Low-A
LHP Manny Rivera, Low-A
RHP Pedro Perez, Low-A
RHP Wilson Matos, SS-A
RHP Anatanaer Batista, SS-A
RHP Kelvin Pichardo, DL
C Luis Exposito, AA → 40人ロスター入り。
C/UT Will Vazquez, High-A
1B/LF Aaron Bates, AAA1B Jon Still, DL
2B/OF Ryan Khoury, AA
2B/3B Nate Spears, AA
2B/SS Oscar Tejeda, High-A → 40人ロスター入り。
3B/1B Jorge Jimenez, AAA
OF Bubba Bell, AAA
OF Zach Daeges, DL
OF Jason Place, AAOF Matt Sheely, AA
OF Chih-Hsien Chiang, High-A
OF Mitch Dening, High-AOF Ronald Bermudez, High-A
OFWilfred Pichardo, Low-A
[Roster Move]
11/16現在のBOSの40人ロスター枠は36まで埋まっています。GM Theoさんは、3~4人をここに加えたいと言っていて、Pimentel、Exposito、Tejedaは確実視されています。PimentelとTejedaはまだHigh-Aだけど、組織でもTop10近辺のProspectで、即戦力とは言い難いけど、奪われるとキツい。ExpositoもMLBにすぐ適応できそうにはないけど、MLBでレギュラーになれる素質を持つし、AAだから、どこかがBack-upとしてピックする可能性は高い。もう1人入れるならAAのリリーフRiceと言われています。リリーフは指名されやすいし。AFLでちょっと打たれているからボーダーですが。
☆ 11/19追記
予想通りExposito、Tejeda、Pimetelの3人が40人ロスターに追加されました。Riceは入らず。Portice、Bellの3人は結構ピックの可能性がありそう。TurpenやC. Cabral、Cox、Denningくらいまでは可能性ありかな。
[10' Rule 5 Draft]
Round 1
PIT - Josh Rodriguez, SS, from CLE
SEA - Jose Flores, RHP, from CLE
ARI : Joe Paterson, LHP, from SF
BAL - Adrian Rosario, RHP, from MIL
KC - Nathan Adcock, RHP, from PIT
WAS - Elvin Ramirez, RHP, from NYM
CHC - Mason Tobin, RHP, from LAA (Traded to TEX)
HOU - Aneury Rodriguez, RHP, from TB
MIL - Patrick Egan, RHP, from BAL
NYM - Bradley Emaus, 2B, from TOR
SD - George Kontos, RHP, from NYY
MIN - Scott Diamond, LHP, from ATL
NYY - Robert Fish, LHP, from LAA
TB - Cesar Cabral, LHP, from BOS
PHI - Michael Martinez, IF, from WAS
Round 2
WAS - Brian Broderick, RHP, from STL
HOU - Lance Pendleton, RHP, from NYY
NYM - Pedro Beato, RHP, from BAL
NYY - Daniel Turpen, RHP, from BOS
[Summary]
Minor PhaseはBOSには関係ある選手移動がなかったので省略。BOSは誰もピックせず。逆に、TBにHigh-Aの左腕リリーフCesar Cabralを、NYYにAAの右腕Daniel Turpenをピックされました。AL東のライバルで、MLB全体でも指折りの強豪の2チームがBOSがプロテクトしないような若手をピックするとは意外。 ただ25人枠に残り続けられるとも思えないし、ちょっとしたお小遣い稼ぎとでも思えばいいかな。Riceはピックされなかったし、これはロスター枠の面でメリットがあり、結果オーライ。
この2人ではCabralは左腕だし、できれば返却を願いたい。今季リリーフに転向した選手で、High-Aではボロボロだったけど、Low-Aでは全く相手を寄せ付けなかった。90 mphちょいの速球にチェンジアップがいい。フライボーラーだが三振を奪える。21歳と若いし、優れたリリーフになる素養はあると思う。すぐにMLBで投げられる選手ではないと思うけど、もし彼がMLBに残るようなら、BOSのMinorのコーチは交代した方がいいと思う。
Turpenの方は、93 mphまで出せる大柄なサイドアームで、シンカー、スライダーでゴロを打たせる。Ramon RamirezのトレードでSFから得ていた。指名されそうな選手には挙がっていましたが、NYYというのは驚き。対右のワンポイントのような働きなら、比較的MLBに近い位置にいると言われるが、スタッツは平凡で、個人的にはそれほどいいとも思えない。NYYはLAAから球威のある左腕Robert Fishを得ていて、どちらかに少しは期待しているのでしょうか。
2010年11月23日火曜日
10' Postseason Prospect Ranking -Reliever-
MLBのリリーフも惨状でしたが、できるだけ先発の可能性を探るBOSとあって、リリーフのProspectの中で、セットアップ以上になれる若手はほとんどいないですね。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : LHP Dustin Richardson (Traded to FLA)
Three-Star Prospect
- (-). (LHP Felix Doubront, MLB/AAA/AA) : もう少し先発で育てたいですけど。
1 (3). RHP Jason Rice, AA : Rule5でプロテクトしなかったけど、残るか。
2 (-). RHP Michael Bowden, MLB/AAA : リリーフなら何とか定着して欲しい。
Two-Star Prospect
3 (-). RHP Eammon Portice, AA : 後半良かったし、三振は獲ってる。
- (-). (RHP Robert Coello, MLB/AAA/AA) : もうちょっと修行が必要かな。
4 (-). LHP Cesar Cabral, High-A/Low-A : High-Aでは打たれたけど。
One-Star Prospect
5 (4). RHP Dennis Neuman, Low-A : リリーフだし、もう少し早く昇格を。
6 (-). RHP Mike Lee, High-A : フルのリリーフではないけど。
7 (-). RHP Daniel Turpen, AA : 個人的にはあまり買ってないけど。
8 (-). RHP Tom Ebert, Low-A : Piggy-backで素晴らしかった。
9 (-). RHP Ryne Miller, AA : もう少し上に戻れるスタッフはあると思う。
10 (7). LHP Mitch Herold, AA/High-A : AAで打たれた。
Others : RHP Seth Garrison (High-A), RHP Bryce Cox (AA), RHP Justin Erasmus (GCL)
[Comment]
今季はCoello、Lee、Ebertといった、Minorでは先発もやってるけど、MLBではリリーフだろうと言われている投手が、そこそこ投げていましたが、本格派リリーフという中で目立ったのはRiceくらい。彼はRule5ドラフトでプロテクトされなかったので、流出の可能性ありだし、来季もD. Bardのような選手が下から出てくるのは期待できないかもしれませんね。Dustin Richardsonもトレードされたし。Porticeが個人的には気に入ってるので、彼にはちょっと期待してますけどね。あとはA. Wilson、Volz、M. Priceあたりの最近のカレッジからドラフトされた選手をリリーフで使ってみたいとも思います。
[Ranking]
Left from Ranking : LHP Dustin Richardson (Traded to FLA)
Three-Star Prospect
- (-). (LHP Felix Doubront, MLB/AAA/AA) : もう少し先発で育てたいですけど。
1 (3). RHP Jason Rice, AA : Rule5でプロテクトしなかったけど、残るか。
2 (-). RHP Michael Bowden, MLB/AAA : リリーフなら何とか定着して欲しい。
Two-Star Prospect
3 (-). RHP Eammon Portice, AA : 後半良かったし、三振は獲ってる。
- (-). (RHP Robert Coello, MLB/AAA/AA) : もうちょっと修行が必要かな。
4 (-). LHP Cesar Cabral, High-A/Low-A : High-Aでは打たれたけど。
One-Star Prospect
5 (4). RHP Dennis Neuman, Low-A : リリーフだし、もう少し早く昇格を。
6 (-). RHP Mike Lee, High-A : フルのリリーフではないけど。
7 (-). RHP Daniel Turpen, AA : 個人的にはあまり買ってないけど。
8 (-). RHP Tom Ebert, Low-A : Piggy-backで素晴らしかった。
9 (-). RHP Ryne Miller, AA : もう少し上に戻れるスタッフはあると思う。
10 (7). LHP Mitch Herold, AA/High-A : AAで打たれた。
Others : RHP Seth Garrison (High-A), RHP Bryce Cox (AA), RHP Justin Erasmus (GCL)
[Comment]
今季はCoello、Lee、Ebertといった、Minorでは先発もやってるけど、MLBではリリーフだろうと言われている投手が、そこそこ投げていましたが、本格派リリーフという中で目立ったのはRiceくらい。彼はRule5ドラフトでプロテクトされなかったので、流出の可能性ありだし、来季もD. Bardのような選手が下から出てくるのは期待できないかもしれませんね。Dustin Richardsonもトレードされたし。Porticeが個人的には気に入ってるので、彼にはちょっと期待してますけどね。あとはA. Wilson、Volz、M. Priceあたりの最近のカレッジからドラフトされた選手をリリーフで使ってみたいとも思います。
2010年11月22日月曜日
10' Postseason Prospect Ranking -Starter-
先発投手のランキングです。他の球団見てると、やっぱドラフトで上位ピックが欲しいなぁと。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : RHP Roman Mendez (Traded to TEX), LHP Fabian Williamson (Traded to OAK), RHP Michael Bowden (Converted to RP), RHP Ryne Miller (Converted to RP), RHP Eammon Portice (Converted to RP), RHP Seth Garrison (Converted to RP), RHP Mike Lee (Converted RP), LHP Cesar Cabral (Converted to RP)
Four-Star Prospect
1 (1). RHP Casey Kelly, AA : 今季はケガもあったけど、球速は伸びた。
2 (4). LHP Felix Doubront, MLB/AAA/AA : リリーフでも結果を残した。
3 (9). LHP Drake Britton, Low-A : スタッフが魅力。上のレベルで見たい。
Three-Star Prospect
4 (6). RHP Kyle Weiland, AA : 被打率が魅力的。K/9もまずまず。
5 (-). RHP Anthony Ranaudo, YTD : 投げてみるまではこの辺で。
6 (5). RHP Stolmy Pimentel, High-A : ドミナントさには欠けるが。
7 (-). RHP Brandon Workman, YTD : 彼はいいと思う。
Two-Star Prospect
8 (10). RHP Madison Younginer, SS-A : 球威は評判通り。
9 (2). RHP Junichi Tazawa, DNP : リリーフに移るかな?
10 (8). RHP Stephen Fife, AA : スタッツの悪化は気がかり。
11 (7). RHP Alex Wilson, AA/High-A : High-Aでは良かったが。
12 (-). RHP Chris Balcom-Miller, Low-A : ちょっと年齢は高め。
13 (22). RHP Kendall Volz, Low-A : ちょっと冴えない成績。
14 (-). LHP Chris Hernandez, SS-A : 先発でどこまでやれるか?
One-Star Prospect
15 (14). RHP Brock Huntzinger, High-A : K/9が低すぎる。
16 (-). RHP Mathew Price, YTD : リリーフ向きっぽいけど。
17 (15). LHP Manny Rivera, Low-A : まずまず投げてます。
18 (-). RHP Yeiper Castillo, Low-A : 年齢は高いが良く投げた。
19 (19). RHP Ryan Pressly, Low-A : 球威が少し伸びたそう。
20 (27). LHP Hunter Cervenka, SS-A : BBは多いけど。
Others : RHP Caleb Clay (High-A), RHP Juan Rodriguez (GCL), RHP Raynel Velette (GCL), RHP Sergio Gomez (GCL), RHP Raul Alcantara (DSL), RHP Tyler Wilson (SS-A), RHP Miguel Celestino (SS-A/GCL), RHP Renny Parthemore (YTD)
[Comment]
投手陣に関しては、ホントに伸び悩んだ1年でした。Kelly以下、ほとんど総崩れ。まともなのはBrittonくらいか。DoubrontやWeilandとか、ローテ下位ならもしかしたら、というのはいるんですけどね。Roman Mendezも出しちゃったし、ポテンシャルで言うと、Younginerが伸びてくれるかどうかと、Ranaudoがどこまで評判通りか、というのが頼みの綱です。
[Ranking]
Left from Ranking : RHP Roman Mendez (Traded to TEX), LHP Fabian Williamson (Traded to OAK), RHP Michael Bowden (Converted to RP), RHP Ryne Miller (Converted to RP), RHP Eammon Portice (Converted to RP), RHP Seth Garrison (Converted to RP), RHP Mike Lee (Converted RP), LHP Cesar Cabral (Converted to RP)
Four-Star Prospect
1 (1). RHP Casey Kelly, AA : 今季はケガもあったけど、球速は伸びた。
2 (4). LHP Felix Doubront, MLB/AAA/AA : リリーフでも結果を残した。
3 (9). LHP Drake Britton, Low-A : スタッフが魅力。上のレベルで見たい。
Three-Star Prospect
4 (6). RHP Kyle Weiland, AA : 被打率が魅力的。K/9もまずまず。
5 (-). RHP Anthony Ranaudo, YTD : 投げてみるまではこの辺で。
6 (5). RHP Stolmy Pimentel, High-A : ドミナントさには欠けるが。
7 (-). RHP Brandon Workman, YTD : 彼はいいと思う。
Two-Star Prospect
8 (10). RHP Madison Younginer, SS-A : 球威は評判通り。
9 (2). RHP Junichi Tazawa, DNP : リリーフに移るかな?
10 (8). RHP Stephen Fife, AA : スタッツの悪化は気がかり。
11 (7). RHP Alex Wilson, AA/High-A : High-Aでは良かったが。
12 (-). RHP Chris Balcom-Miller, Low-A : ちょっと年齢は高め。
13 (22). RHP Kendall Volz, Low-A : ちょっと冴えない成績。
14 (-). LHP Chris Hernandez, SS-A : 先発でどこまでやれるか?
One-Star Prospect
15 (14). RHP Brock Huntzinger, High-A : K/9が低すぎる。
16 (-). RHP Mathew Price, YTD : リリーフ向きっぽいけど。
17 (15). LHP Manny Rivera, Low-A : まずまず投げてます。
18 (-). RHP Yeiper Castillo, Low-A : 年齢は高いが良く投げた。
19 (19). RHP Ryan Pressly, Low-A : 球威が少し伸びたそう。
20 (27). LHP Hunter Cervenka, SS-A : BBは多いけど。
Others : RHP Caleb Clay (High-A), RHP Juan Rodriguez (GCL), RHP Raynel Velette (GCL), RHP Sergio Gomez (GCL), RHP Raul Alcantara (DSL), RHP Tyler Wilson (SS-A), RHP Miguel Celestino (SS-A/GCL), RHP Renny Parthemore (YTD)
[Comment]
投手陣に関しては、ホントに伸び悩んだ1年でした。Kelly以下、ほとんど総崩れ。まともなのはBrittonくらいか。DoubrontやWeilandとか、ローテ下位ならもしかしたら、というのはいるんですけどね。Roman Mendezも出しちゃったし、ポテンシャルで言うと、Younginerが伸びてくれるかどうかと、Ranaudoがどこまで評判通りか、というのが頼みの綱です。
2010年11月19日金曜日
10' Postseason Prospect Ranking -Outfielder-
OFのランキング。下層は結構獲ってるんですけど伸びてきませんね~。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : None
Five-Star Prospect
1 (1). CF/LF Ryan Westmoreland, DNP : 復帰に向けて頑張ってます。
Four-Star Prospect
- (3). (RF/CF/LF Ryan Kalish, MLB/AAA/AA : MLBでもポテンシャルは見せた。)
2 (2). RF/CF Josh Reddick, MLB/AAA : AAAにアジャストしてきたか。
Three-Star Prospect
3 (4) CF Che-Hsuan Lin, AAA : まずまず打ってるんだけどまだ疑問を持たれてる。
4 (5) CF Reymond Fuentes, Low-A : HS2年目のCFにしては良くやってる。
- (-). (RF/LF Daniel Nava, MLB/AAA) : 文句なしに打ってる。
5. (-). RF/LF/CF Bryce Brentz, SS-A : 少し期待外れだった。
Two-Star Prospect
- (-). (CF/RF Juan Carlos Linares, AA) : AFLで爆発中。CFだし。
6 (13). RF/LF Alex Hassan, High-A : パワーが欲しいが、今季は成長。
7 (9). CF/RF/LF Jeremy Hazelbaker, Low-A : コンタクトが伸びれば。
8 (15). CF Keury De La Cruz, GCL : バランスに優れてるし、ツールある。
9 (-). CF Felix Sanchez, SS-A : 今季はブレイク。スピードが素晴らしい。
10 (12). RF/CF Mitch Dening, High-A : コンタクトはいい。パワーが課題。
- (-). (CF/RF Bubba Bell (AAA)) : AAAで打っているのにもったいない。
- (-). (1B/LF Jorge Padron, AA/High-A (1B)) : 最低限守って欲しいけど。
11 (6). CF/RF Peter Hissey, High-A : 若いけど三振多過ぎ。
12 (-). RF Henry Ramos, SS-A/GCL : 思ってたより良かった。
13 (10). RF/LF Brandon Jacobs, SS-A : 出足は好調だったけど。
One-Star Prospect
14 (-). CF/RF Kendrick Perkins, GCL : ちょっと疑問を持っています。
15 (-). CF Lucas LeBlanc, YTD : まだ未知数。来季はLow-A?
Others : LF David Mailman (High-A), (RF/LF Zach Daeges (DNP)), CF/RF Ronald Bermudez (High-A/Low-A), RF/LF Shannon Wilkerson (Low-A), LF Seth Schwindenhhamer (SS-A), CF/RF Wilfred Pichardo (Low-A), RF/LF Bryan Peterson (AAA/High-A/SS-A)
[Comments]
Westyの離脱は本当に痛かった。復帰できるだけでも奇跡だけど、以前の能力を取り戻せると信じるしかありません。期待してた選手が伸び悩んだ(HisseyとかMailman)一方、F. SanchezとかDe La Cruz、Hassanとかそれ以外で伸びた選手がいた。Kalishが順調に成長したり、上層はまずまずだったかも。
[Ranking]
Left from Ranking : None
Five-Star Prospect
1 (1). CF/LF Ryan Westmoreland, DNP : 復帰に向けて頑張ってます。
Four-Star Prospect
- (3). (RF/CF/LF Ryan Kalish, MLB/AAA/AA : MLBでもポテンシャルは見せた。)
2 (2). RF/CF Josh Reddick, MLB/AAA : AAAにアジャストしてきたか。
Three-Star Prospect
3 (4) CF Che-Hsuan Lin, AAA : まずまず打ってるんだけどまだ疑問を持たれてる。
4 (5) CF Reymond Fuentes, Low-A : HS2年目のCFにしては良くやってる。
- (-). (RF/LF Daniel Nava, MLB/AAA) : 文句なしに打ってる。
5. (-). RF/LF/CF Bryce Brentz, SS-A : 少し期待外れだった。
Two-Star Prospect
- (-). (CF/RF Juan Carlos Linares, AA) : AFLで爆発中。CFだし。
6 (13). RF/LF Alex Hassan, High-A : パワーが欲しいが、今季は成長。
7 (9). CF/RF/LF Jeremy Hazelbaker, Low-A : コンタクトが伸びれば。
8 (15). CF Keury De La Cruz, GCL : バランスに優れてるし、ツールある。
9 (-). CF Felix Sanchez, SS-A : 今季はブレイク。スピードが素晴らしい。
10 (12). RF/CF Mitch Dening, High-A : コンタクトはいい。パワーが課題。
- (-). (CF/RF Bubba Bell (AAA)) : AAAで打っているのにもったいない。
- (-). (1B/LF Jorge Padron, AA/High-A (1B)) : 最低限守って欲しいけど。
11 (6). CF/RF Peter Hissey, High-A : 若いけど三振多過ぎ。
12 (-). RF Henry Ramos, SS-A/GCL : 思ってたより良かった。
13 (10). RF/LF Brandon Jacobs, SS-A : 出足は好調だったけど。
One-Star Prospect
14 (-). CF/RF Kendrick Perkins, GCL : ちょっと疑問を持っています。
15 (-). CF Lucas LeBlanc, YTD : まだ未知数。来季はLow-A?
Others : LF David Mailman (High-A), (RF/LF Zach Daeges (DNP)), CF/RF Ronald Bermudez (High-A/Low-A), RF/LF Shannon Wilkerson (Low-A), LF Seth Schwindenhhamer (SS-A), CF/RF Wilfred Pichardo (Low-A), RF/LF Bryan Peterson (AAA/High-A/SS-A)
[Comments]
Westyの離脱は本当に痛かった。復帰できるだけでも奇跡だけど、以前の能力を取り戻せると信じるしかありません。期待してた選手が伸び悩んだ(HisseyとかMailman)一方、F. SanchezとかDe La Cruz、Hassanとかそれ以外で伸びた選手がいた。Kalishが順調に成長したり、上層はまずまずだったかも。
10' Postseason Prospect Ranking -Shortstop-
SSです。もう少し上を期待してたんですが、守備的にはSSとしてOKなProspectが多いのはいいかも。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : 2B/SS Oscar Tejeda (Converted to 2B), 3B David Renfroe (Converted to 3B), 2B Jason Thompson (Converted to 2B)
Four-Star Prospect
1 (1). SS Jose Iglesias, AA : 打ってるけど、やはりパワー・ディシプリンが。
2 (3). SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA : M-IFとしてはパワーあり。
Three-Star Prospect
3 (5). SS Jose Vinicio, GCL : ポテンシャルは凄い。
Two-Star Prospect
4 (-). SS/2B Derrik Gibson, Low-A : BBは選ぶけど、打ててない。
5 (-). SS/2B Ryan Dent, High-A : まだ期待はしているけど。
Others : SS Xander Bogaerts (DSL), SS Jose Garcia (SS-A)
[Comments]
DentとGibsonの2Bからの移行組はもう少しやると思ってたんですが。Vinicioもそこまで打ててないけど、若さとツールはある。Iglesias、Navarroは何とかそれなりに順調に育っており、Lowrieと併せて、何とか近い将来の構想はたてられている。X. Bogaertsは情報が少ないけど、DSLで活躍。
[Ranking]
Left from Ranking : 2B/SS Oscar Tejeda (Converted to 2B), 3B David Renfroe (Converted to 3B), 2B Jason Thompson (Converted to 2B)
Four-Star Prospect
1 (1). SS Jose Iglesias, AA : 打ってるけど、やはりパワー・ディシプリンが。
2 (3). SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA : M-IFとしてはパワーあり。
Three-Star Prospect
3 (5). SS Jose Vinicio, GCL : ポテンシャルは凄い。
Two-Star Prospect
4 (-). SS/2B Derrik Gibson, Low-A : BBは選ぶけど、打ててない。
5 (-). SS/2B Ryan Dent, High-A : まだ期待はしているけど。
Others : SS Xander Bogaerts (DSL), SS Jose Garcia (SS-A)
[Comments]
DentとGibsonの2Bからの移行組はもう少しやると思ってたんですが。Vinicioもそこまで打ててないけど、若さとツールはある。Iglesias、Navarroは何とかそれなりに順調に育っており、Lowrieと併せて、何とか近い将来の構想はたてられている。X. Bogaertsは情報が少ないけど、DSLで活躍。
10' Postseason Prospect Ranking -Thirdbase-
3Bのランキングです。ここ1、2年でこのポジションは結構蓄えましたね。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : 1B Miles Head (Converted to 1B)
Four-Star Prospect
1 (1). 3B Will Middlebrooks, High-A : 波はあるけど、パワーも付いてきた。
Three-Star Prospect
2 (-). 3B Kolbrin Vitek, Low-A/SS-A : まずまずだけど、ドラ1だしもうちょっと。
3 (-). 3B/SS Garin Cecchini, YTD : ドラ1級と言われていて、すごく楽しみ。
- (-). (SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA (SS)) : 3Bでもまずまず。
Two-Star Prospect
4 (3). 3B/1B Michael Almanzar, Low-A : 来季に期待か。
5 (-). 3B David Renfroe, SS-A : Middlebrooksのように来季以降の伸びに期待。
Others : (3B/1B Jorge Jimenez (AAA))
[Comments]
RenfroeやVitekが期待ほどうまくは行っておらず、Almanzarも完全に伸び悩み。ただ守備の評価も素晴らしいMiddlebrooksがパワー、選球眼でも少し進歩を見せており、期待してます。できれば今季中にAAで見たかったけど、まだ波もあるし、磨くところは多くあるので仕方ない。
[Ranking]
Left from Ranking : 1B Miles Head (Converted to 1B)
Four-Star Prospect
1 (1). 3B Will Middlebrooks, High-A : 波はあるけど、パワーも付いてきた。
Three-Star Prospect
2 (-). 3B Kolbrin Vitek, Low-A/SS-A : まずまずだけど、ドラ1だしもうちょっと。
3 (-). 3B/SS Garin Cecchini, YTD : ドラ1級と言われていて、すごく楽しみ。
- (-). (SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA (SS)) : 3Bでもまずまず。
Two-Star Prospect
4 (3). 3B/1B Michael Almanzar, Low-A : 来季に期待か。
5 (-). 3B David Renfroe, SS-A : Middlebrooksのように来季以降の伸びに期待。
Others : (3B/1B Jorge Jimenez (AAA))
[Comments]
RenfroeやVitekが期待ほどうまくは行っておらず、Almanzarも完全に伸び悩み。ただ守備の評価も素晴らしいMiddlebrooksがパワー、選球眼でも少し進歩を見せており、期待してます。できれば今季中にAAで見たかったけど、まだ波もあるし、磨くところは多くあるので仕方ない。
10' Postseason Prospect Ranking -Secondbase-
2Bのランキングです。Pedroiaがいるので、どうしてもブロックということになってしまいますが。(前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : 2B/1B Jeff Natale (Released), SS/2B Ryan Dent (Converted to SS), SS/2B Derrik Gibson (Converted to SS)
Four-Star Prospect
- (-). (SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA (SS)) : M-IFの守備力はあると思います。
1 (-). 2B/SS Oscar Tejeda, High-A : 選球眼はまだまだだけど、パワーも見せてる。
Three-Star Prospect
2 (-). 2B/SS Sean Coyle, GCL : コンタクトがすごくいいらしい。
Two-Star Prospect
3 (-). 2B Jason Thompson, GCL : パワーやスピードにも期待したい。
One-Star Prospect
4 (3). 2B Ken Roque, Low-A/GCL : Low-Aで打てれば、というところだったけど。
5 (4). 2B/SS Joantoni Garcia, SS-A : 若いけど、それだけになりつつある。
Others : None
[Comments]
DentやGibsonをSSに移したので薄いですね。2Bに移ったTejedaがようやく打撃のポテンシャルを見せているくらい。今季3BでスタートしたNavarroは3Bよりは2Bの方が価値が出ると思うけど、SSとしても悪くないし、今のところは色々守れるようにしとくみたい。あとはCoyleに期待したいのとThompsonはポテンシャルはあるはず。
[Ranking]
Left from Ranking : 2B/1B Jeff Natale (Released), SS/2B Ryan Dent (Converted to SS), SS/2B Derrik Gibson (Converted to SS)
Four-Star Prospect
- (-). (SS/3B/2B Yamaico Navarro, MLB/AAA/AA (SS)) : M-IFの守備力はあると思います。
1 (-). 2B/SS Oscar Tejeda, High-A : 選球眼はまだまだだけど、パワーも見せてる。
Three-Star Prospect
2 (-). 2B/SS Sean Coyle, GCL : コンタクトがすごくいいらしい。
Two-Star Prospect
3 (-). 2B Jason Thompson, GCL : パワーやスピードにも期待したい。
One-Star Prospect
4 (3). 2B Ken Roque, Low-A/GCL : Low-Aで打てれば、というところだったけど。
5 (4). 2B/SS Joantoni Garcia, SS-A : 若いけど、それだけになりつつある。
Others : None
[Comments]
DentやGibsonをSSに移したので薄いですね。2Bに移ったTejedaがようやく打撃のポテンシャルを見せているくらい。今季3BでスタートしたNavarroは3Bよりは2Bの方が価値が出ると思うけど、SSとしても悪くないし、今のところは色々守れるようにしとくみたい。あとはCoyleに期待したいのとThompsonはポテンシャルはあるはず。
10' Postseason Prospect Ranking -Firstbase-
続いて1Bのランキングです。来季はBeltre、Lowellはほぼ確実に抜け、Ortizも不安な年齢になってくるから、本当はLarsに定着してもらいたかったんですが。でもどうみても実際に戦力になるのは11年の中盤以降でしょうね。前回(10年開始時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : 1B Chris McGuiness (Traded to TEX), 1B Mike Jones (Released)
Four-Star Prospect
1 (2). 1B Anthony Rizzo, AA/High-A : AAではもう一歩も、パワーも付いてきた。
2 (1). 1B Lars Anderson, AAA/AA : AAは支配したけど、AAAで長打が出ない。
Two-Star Prospect
3 (-). 1B/3B Miles Head, SS-A : Vitek、Renfroeに押し出されて1Bへ。
One-Star Prospect
- (-). (1B/LF Aaron Bates, AAA) : 最近はLFが多い。チャンスなんですがね。
4 (-). 1B/LF Jorge Padron, AA/High-A : 1Bになるほどのパワーはないか。
5 (5). 1B/OF Reynaldo Rodriguez, Low-A : 上のクラスで見たい。
Others : 1B Boss Moanaroa (GCL)
[Comments]
Lars、Rizzo共に、Minorの下のクラスでのように簡単には適応できてはいません。少しずつ対応はしていると思いますが。MLBまで最後の階段を登りきって欲しいですね。あとは1B/LFのデプスBatesがAAAで苦しんでいるのがちょっと残念。年齢は高いけどR. Rodriguezは良く打ったし、Top2以下のクラスの1Bは薄いから、期待したいです。
[Ranking]
Left from Ranking : 1B Chris McGuiness (Traded to TEX), 1B Mike Jones (Released)
Four-Star Prospect
1 (2). 1B Anthony Rizzo, AA/High-A : AAではもう一歩も、パワーも付いてきた。
2 (1). 1B Lars Anderson, AAA/AA : AAは支配したけど、AAAで長打が出ない。
Two-Star Prospect
3 (-). 1B/3B Miles Head, SS-A : Vitek、Renfroeに押し出されて1Bへ。
One-Star Prospect
- (-). (1B/LF Aaron Bates, AAA) : 最近はLFが多い。チャンスなんですがね。
4 (-). 1B/LF Jorge Padron, AA/High-A : 1Bになるほどのパワーはないか。
5 (5). 1B/OF Reynaldo Rodriguez, Low-A : 上のクラスで見たい。
Others : 1B Boss Moanaroa (GCL)
[Comments]
Lars、Rizzo共に、Minorの下のクラスでのように簡単には適応できてはいません。少しずつ対応はしていると思いますが。MLBまで最後の階段を登りきって欲しいですね。あとは1B/LFのデプスBatesがAAAで苦しんでいるのがちょっと残念。年齢は高いけどR. Rodriguezは良く打ったし、Top2以下のクラスの1Bは薄いから、期待したいです。
10' Postseason Prospect Ranking -Catcher-
各ポジションごとのMy Rankingですが、10年中間時は結局半分しか書き終わらなかったので、編集しなおして、今季最終版とします。まずは捕手から。(前回(10年開幕時)のランキングはこちら。)
[Ranking]
Left from Ranking : C Dusty Brown (MiLFA), C/1B Ty Weeden (Released), C Michael Thomas (Traded to TEX)
Four-Star Prospect
1 (4). C Ryan Lavarnway, AA/High-A : 捕手にはなれないと言われてるけど、打てる。
Three-Star Prospect
2 (1). C Luis Exposito, AA : 選球眼は改善中ですが、コンタクト・パワーが低下。
Two-Star Prospect
3 (2). Tim Federowicz, High-A : もう少し打って欲しい。
- (3). (C Mark Wagner, AAA) : チャンスだったが、ケガで離脱。
One-Star Prospect
4 (-). C/IF Adalberto Ibarra, High-A/GCL : まだポテンシャルは見せていない。
5 (-). C Dan Butler, AAA/High-A/Low-A : 年齢は高いけど、バットでも活躍。
Others : C Christian Vazquez (Low-A), C Oscar Perez (GCL), C/3B Carson Blair (SS-A/GCL), C Jair Bogaerts (DSL), Zach Kapstein (GCL)
[Comment]
Wagnerがケガ、Exposito、Federowiczは期待ほど打ててない、とちょっと誤算もありましたが、Lavarnwayは順調に成長。今だと彼をNo.1に推したいです。下のクラスではButlerが意外と良いのと、J. Bogaertsが面白そう。O. Perezにも期待してるんですが。Kapsteinは来季楽しみにしたいです。
[Ranking]
Left from Ranking : C Dusty Brown (MiLFA), C/1B Ty Weeden (Released), C Michael Thomas (Traded to TEX)
Four-Star Prospect
1 (4). C Ryan Lavarnway, AA/High-A : 捕手にはなれないと言われてるけど、打てる。
Three-Star Prospect
2 (1). C Luis Exposito, AA : 選球眼は改善中ですが、コンタクト・パワーが低下。
Two-Star Prospect
3 (2). Tim Federowicz, High-A : もう少し打って欲しい。
- (3). (C Mark Wagner, AAA) : チャンスだったが、ケガで離脱。
One-Star Prospect
4 (-). C/IF Adalberto Ibarra, High-A/GCL : まだポテンシャルは見せていない。
5 (-). C Dan Butler, AAA/High-A/Low-A : 年齢は高いけど、バットでも活躍。
Others : C Christian Vazquez (Low-A), C Oscar Perez (GCL), C/3B Carson Blair (SS-A/GCL), C Jair Bogaerts (DSL), Zach Kapstein (GCL)
[Comment]
Wagnerがケガ、Exposito、Federowiczは期待ほど打ててない、とちょっと誤算もありましたが、Lavarnwayは順調に成長。今だと彼をNo.1に推したいです。下のクラスではButlerが意外と良いのと、J. Bogaertsが面白そう。O. Perezにも期待してるんですが。Kapsteinは来季楽しみにしたいです。
2010年11月8日月曜日
10'-11' Offseason Boston Red Sox - Outlook
書き始めは早かったんですが、結局遅くなってしまいました。今オフスタート時の各セクションの布陣を軸にしたオフの展望です。書き終わってみると長い...。来年は、各セクションで分けてとうこうします。(黒字は基本的に確定メンバー。赤字は流出の可能性あり。緑字はMinorから枠を争う選手。灰色はFAなど流出がほぼ確定的な選手。 )
[Starter]
LHSP Jon Lester (11': $5.75M, 12': $7.63M, 13': $11.63M, 14': $13M option)
RHSP Clay Buchholz (11': min., 12': arb.1)
RHSP John Lackey (11'~14': $15.25M/y, 15': vesting option)
RHSP Josh Beckett (11'~14': $15.75M/y, 15': FA)
RHSP/RP Tim Wakefield (11': $2M, 12': FA)
RHSP Daisuke Matsuzaka (11': $10M, 12': $10M, 13': FA)
LHSP/RP Felix Doubront (11': min., 1 opt.)
RHRP/SP Michael Bowden (11': min., 1 opt.)
RHSP/RP Junichi Tazawa (11': $0.55M, 3 opt.)
*RHSP Adam Mills (under ML contract, Rule 5)
*LHSP Kris Johnson (under ML contract, Rule 5)
*RHSP Casey Kelly (under ML contract)
*RHSP Kyle Weiland (under ML contract)
*RHSP Stephen Fife (under ML contract)
先発5人は現時点でほぼ確定。文句なしにエース級の生え抜き2人に、額に見合った働きができていない高額契約者が3人。Lesterは今季も文句なしの働きで、サイヤング候補、MLBでも指折りの大エースです。わずかにBBが増えてますが、奪三振率はモンスター級の昨季の数字から全く落ちてないし、被打率、WHIP、GO/AOの数字はさらに上がっており、あとはケガなく来季も過ごしてくれればと。欲を言えば、もう少し無駄なBBを出さなくなればいいんですけどね。
Buchholzは今季大きく成長し、こちらもサイヤングの投票に入るレベルの成績。最優秀防御率のタイトルも激しく争っています。球種としては、かつてほどカーブに輝きが見られないものの、Lesterを上回る球威で凄まじく動く速球とチェンジアップにカッター気味のスライダーを併せて、ゴロを量産し、安定したピッチングを見せています。来季はLesterのように今季と同レベルのエース級の働きを続けられるかが気になるところ。奪三振率はそこまで高くなく、被打率等からも、少し落とすのではと見ている人も多いですが、Lesterも完全定着した08年は今ほど三振を獲れていなかったし、彼のようにさらなる進化を期待したいです。
Lackeyは先発3番手という最低限の期待をも裏切る働きぶり。各スタッツは目立って落ちてないですが、速球を少し打ちこまれていて、BABIPが高いのが目立ちます。Fenwayへの適応が要因で、来季少し改善できればいいんですけど。取りあえずIPは未だに稼いでいるし、何とかERAで4点を切るくらいに戻してくれれば。
Beckett、松坂は論外。特にBeckettは速球がダメで、被HRが酷すぎます。平均球速は1 mph程度の低下だし、奪三振率は高く、FIPなんかでは悪くないんですけどね。やはり彼もBABIPが異様に高く、ファーストストライクを取れずにカウントを悪くして、カウント球の速球を狙われている印象が強いです。
松坂も、中盤少しいい投球ができていましたが、終盤は炎上続き。今やファンからの信頼はゼロです。先発のデプスは弱いとしても、Beckett、Lackeyは出せないし、今の松坂ならWake+Doubrontでもさほど力量は変わらないと思うから、うまく出せればいいんですけどね。それでそこそこのミドルリリーフかミッドレベルのProspect、もしくは年棒肩代わりでもしてもらえるなら、喜んで出したいです。
Wakeはスウィングマンということになります。ただ以前はリリーフなどもやっていたけど、本質的に短いイニングで力を発揮するタイプでもないし、先発で使わないのなら微妙な感があります。それでも年棒の安さに、これまでの経歴、ケガの保険などを考えると残すだろうと思いますが。 さらにはリリーフで使う可能性もあるけど、一応先発で考えられているDoubrontがいて、ここまでは悪くない。Doubrontは例えばTBのJeremy Helicksonなどと比べると少し落ちるし、もう一段上のTop Prospectが控えていれば、動きやすいですが。
Bowdenは取りあえずしばらくは先発はなさそうで、Mills、K. JohnsonもAAAだからリストアップしてますけど、とてもMLBの先発は務まらないでしょう。ケガ明けの田澤もいますが、取りあえずリハブも兼ねてMinorからで、本格的にリリーフに移すかもしれません。 それよりはKelly、Weilandが良ければ、場合によっては起用開始に踏み切るかも。どちらも今季はAAで順調とは言えないですし、それぞれ鍛えたいところも残っているので、できれば夏以降まで待ちたいけど、スタッフへの評価は上がり気味でうまくいけば。
Cliff Lee (前TEX、TypeA FA)とか、要求は高いけど市場に出てくると言われるZach Greinke (KC)のようなエース級を一枚加えてBuchholzの成績下降時に備えておけば、強力な先発陣が揃うけど、現状の5枚は動かせない選手ばかりだし、可能性は低そう。松坂さんがトレードできればあり得るけど。基本的にはデプス候補を1、2枚AAAに加えて終了でしょう。
[Reliever]
RHSP/RP Tim Wakefield
RHRP Daniel Bard (11': min., 12': min./arb.1)
RHRP Scott Atchison (11': $0.40 option (exercised), 12': arb.1, 0 opt.)
RHRP Jonathan Papelbon (11': arb.3, 12': FA)
LHRP Hideki Okajima (11': arb.2, 12': arb.3, 13': FA)
LHSP/RP Felix Doubront
RHRP/SP Michael Bowden
RHSP/RP Junichi Tazawa
LHRP Dustin Richardson (11': min., 2 opt.)
RHRP/SP Robert Coello (11': min., 3 opt.)
RHRP Matt Fox (11': min.)
*RHRP Jason Rice (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Ryne Miller (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Eammon Portice (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Daniel Turpen (under ML contract, Rule 5)
LHRP Rich Hill (DFA'd, FA)
RHRP Robert Manuel (DFA'd, FA)
*RHRP Fernando Cabrera (FA)
*LHRP Fabio Castro (FA)
リリーフは昨季中にRamon Ramirez、Manny Delcarmenを出したため、質的にも量的にも明らかに不足している。今オフに抜けるのはRich Hillなど、デプス程度の選手ばかりですが、終盤盛り返したとは言え、岡島は年棒も少し上がってくるし、年齢的にもそろそろ見切りをつけられてもおかしくはない。さらにはCLのPapelbonが今季不調。調停で$12Mに達するだろう年棒が重くなっており、Non-tenderの可能性も。 Carlos Beltran (NYM)との高額者同士のトレードの噂もありますが、それなら松坂さんとどうでしょう?
確定組ではリリーフ待機のWakeとオプション行使のAtcison。Atchisonはセットアップでは炎上するものの、ロングではまずまず投げてるし、オプションは安いから行使は妥当。ただ来季はMinorオプションが切れるようです。あとは現時点の信頼度ではBardとPapelbonに続くDoubrontがいます。Theoさんは彼の先発としてのポテンシャルを評価しているけど、現時点のMLBのリリーフ陣の弱さを考えると、こちらでMLBスタートの可能性も高いでしょう。
MinorのデプスではAAAで結果を残しているもののMLBへの適応に苦しんでいるBowden、Richardsonがいます。Bowdenは最後の数試合でよかったので、STでアピールできれば、ミドルリリーフとして入るかも。BowdenとDoubrontで1枚という計算をするかもしれない。Minorオプションは1つ残ってるみたいです。Richardsonは逆に弱点がはっきりしており、AAAで鍛えることになる。左なのでチャンスは来るでしょう。田澤は能力的にはリリーフならすぐにある程度MLBで投げる可能性ありだけど、Minorオプションもまだまだ残ってるし、TJ明けだからムリはさせないでしょう。40人枠に入っているCoelloにRice、PorticeあたりはAAA/AAで良ければ使ってみたい。
基本的にはDelcarmen、Ramirezの抜けた穴が埋まってないから、しっかりしたのが2枚は欲しい。FAならやはりTypeAはネックだけどScott Downs (前TOR)。あとはTORの同僚Jason Frasor (TypeA FA)。元クローザーのBrian Fuentes (前MIN)はクローザーとして迎えられたLAAでは良くなかったけど、TypeBだし、左は抑えているから狙い目かも。クローザー経験者なのも意味がある。2年$6~7Mくらいなら悪くないと思う。左はやや薄い市場なので、早めに確保しておきたい。BOSなら余剰戦力があればトレードも悪くないけど、そこそこ価値があって浮く可能性があるのはEllsburyか?ちょっともったいない気もするけど、調停期間に入るし、若手のいいリリーバーとなら交換もありかな。
[Catcher]
C Jarrod Saltalamacchia (11': $0.75M, 12': arb., 13': arb., 14': FA, 1 opt.)
C Mark Wagner (11': min., 2 opt.)
*C Luis Exposito (under ML contract, Rule 5)
*C Adalberto Ibarra (under ML contract)
*C Ryan Lavarnway (under ML contract)
C/1B Victor Martinez (11': Type A FA)
C Jason Varitek (11': Type B FA)
C Dusty Brown (DFA'd, FA)
C Kevin Cash (DFA'd, FA)
*C Gustavo Molina (FA)
Victor Martinez、Jason Varitekという10'の主軸が2人ともFA。V-MartはType Aだし、調停を仕掛けて断られることが確定的。双方再契約にも興味を示すものの、彼の守備を不安視するBOSが提示できる2~3年では契約は厳しいかと思います。COLかDETが有力と言われていて、どちらも高順位のUnprotected Pickを持っているから、行くならこちらへどうぞ。戦力的なものを考えたら、Beltreが抜ける3BでYouksを使うことも視野に入れて、1B/DH兼任で使えるので、契約したいところでもあるんですけど。
Tekは今季のサラリーが$3Mと、控えとしてはやや高く、調停を申込むかは疑問視する人もいるけど、取りあえずScott Borasだし拒否の方が可能性高いのと、残ったなら残ったで、まだ対左を中心に、それなりの控えではあると思うので、仕掛けてみてもいいと思います。Saltyはまだオプションも残ってて、どうにでもなる。
2人が残らないのなら、それを見越してか、今季得ていたSaltyと誰かを併用することになります。現在の彼のレベルを考えたら、最低限Saltyより一段上の選手とプラトーンを組ませたい。良く名前が出るのはLAA Mike Napoli、COL Chris Iannetta。ただいずれも戦力的には、浮いてるところだけど、見返りを考えたら微妙か。Saltyとそう大差ない感じもするし、Saltyを獲るのなら、もう少し色を付けてIannettaの方が良かったかも。
Minorの捕手ではWagnerが一番近いけど、昨年はケガもあって停滞で、あと半年は使えないでしょう。Rule 5ドラフト対策で40人に入るだろうExposito、それに打力だけなら傘下で最もMLBに近いかもしれないLavarnwayもさすがにまだまだMLBに使うレベルにはない。BOS歴の長いDusty BrownはMiLFAだけど、できれば再契約して、最低半年の保険にしておきたいところです。
補強は必須。FAならJohn Buck (前TOR、TypeB FA)、Miguel Olivo (前TOR、TypeB FA)あたりが候補だけど弱い。A. J. Pierzynski (前CWS、TypeA FA)は高くなければいいけど、TypeAで調停を仕掛けられると、ちょっと微妙になる。基本的にはV-Martと再契約できないとかなり選択肢が限られてきます。トレードも足元を見られるだろうし。
[Corner Infielder]
1B/3B Kevin Youkilis (11': $12M, 12': $12M, 13': $14M option)
SS/2B/3B Jed Lowrie (11': min., 12': arb.1, 2 opt.)
DH David Ortiz (11': $12.5M option (exercised), 12': FA)
1B Lars Anderson (11': min., 3 opt.)
*1B/LF Aaron Bates (under ML contract, Rule 5, 1 opt.)
*1B Anthony Rizzo (under ML contract)
*3B/1B Jorge Jimenez (under ML contract, Rule 5)
C/1B Victor Martinez
3B Adrian Beltre (11': Type A FA)
1B/3B Mike Lowell (11': Type B FA, retired)
UT Bill Hall (11': $9.75M option (declined))
3B/2B Felipe Lopez (11': option (declined), Type B FA)
*1B Carlos Delgado (FA)
*3B Jack Hannan (FA)
今季のMVPとも言えるAdrian BeltreがFAで離脱。Fenway以外でも良く打ったし、守備の良さもあるから、当然再契約を考慮してるでしょうが、その一方で、今オフはAramis Ramirez (CHC)が選手オプション行使で、有力な3Bがおらず、必然的に高めの契約になってしまうでしょうし、BOSはYouksが3Bにも対応できるため、高くなり過ぎれば諦めるのではないかとも。特にFA前年以外はパッとしない選手でもあるし。できれば3年+オプションで$50M前後くらいでまとめればと思うけど、4年$70Mくらいは堅いでしょう。DETに行って、最初のUnprotected Pickがもらえると嬉しいけど。
Beltreに加えて、Mike Lowellが引退。1BのオプションでもあったV-MartもFAです。またSuper UTとして活躍したBill Hallはさすがに$9.75Mは高すぎで、オプション破棄。一応低額で再契約を狙ってるそうですが、OFを兼ねれる2Bとしては高い打力を持つし、本人もレギュラー希望だから再契約の可能性は低い。逆に、TypeB FAになる予定だったFelipe Lopezを終盤獲得し、Supplemental Pickをもらうという作戦ですが、まず受けないと言われてるけど、調停を受けてF. Lopezが残留する可能性もあって、2B/3Bに加えて、一応OF経験もあるから、場合によっては彼を今季のHall役で使うかも。
1BはYouksがいて、3Bという可能性もあるけど、だんだんケガの増えてくる年齢だし、ちょいちょいケガで抜けてるから、できれば3Bを獲って、とは思っていると思います。Adrian Gonzalez (SD)が思ったより低い見返りで獲れるなら、無理してでも3Bに移すでしょうけど。あとはPapiと再契約。$12.5Mは守れず、左に苦戦し始めてるDHには高いでしょうけど、チーム的に左の長距離ヒッターがいないのでニーズは大きかったし、契約結び直しを考えてもいいから、取りあえずは無難な動き。ただ2年+オプションくらいを希望するだろうBOSと最低3年は欲しいだろうPapiの間でうまく折り合えるかな?
3Bでは現状のオプションでは、長引く病気やケガから回復し、想像以上のパワーを見せたLowrieがいますが、Scutaroの年齢もあるし、さすがにこの長打力を維持するとも思えないから、できればM-IF枠で考えたいと思う。あとは傘下にはLarsがいて、Rizzoも来季中には使えるかもしれませんが、どちらもMLBにはまだ適応を要しそうだし、場当たり的に上げるならBatesやJimenezもいるけど弱い。
戦力面を考えれば、Beltre再契約がベストでしょうね。それ以外では、Lance Berkman (前NYY、TypeB FA)とかDerek Lee (前CHC、TypeA FA)、Carlos Pena (前TB、TypeB FA)みたいな適当な1Bを獲って、Lowrieあたりと1B/3B変則プラトーンで使ってみるか、もしくはドラフトピックまたはProspectを失うだろうけど、Adam Dunn (前WAS、TypeA FA)とかAdrian Gonzalezのようなしっかりしたのを確保するかですね。ただ最後の場合はYouksを3Bに固定する必要がありますけど。
[Middle Infielder]
2B Dustin Pedroia (11': $5.5M, 12': $8M, 13'-14': $10M, 15': $11M option)
SS/2B Marco Scutaro (11': $5M, 12': $6M (player option) or $3M (club option))
SS/2B/3B Jed Lowrie
LF/2B Eric Patterson (11': min., 12': arb.1, 0 opt.)
SS/2B/3B Yamaico Navarro (11': min., 3 opt.)
SS Jose Iglesias (11'-12': $0.55M, 13': min./arb., 3 opt.)
UT Bill Hall
3B/2B Felipe Lopez
*IF Niuman Romero (FA)
*IF Gil Velazquez (FA)
*IF Ray Chang (FA)
*IF Nate Spears (FA)
M-IFは2BのオプションだったBill Hallが抜けるくらいで、PedroiaとScutaroにLowrieという布陣は、BOSの各セクションの中でも、もっとも充実したポジションだと思います。大黒柱のPedroiaは来季は1年ケガなくやってくれれば。SSはScutaroですが、年齢とケガ、そしてLowrieの充実を考えれば、レギュラー交代、もしくは併用ということもありえそう。ただLowrieは3Bの可能性もあるし、トレード価値も上がっているから、消費される可能性もなきにしもあらず。
あとはFelipe Lopezが残るか残らないかはわからないけど、もう少し鍛える必要はあるけど、NavarroがAAAに控えており、Iglesiasも使えなくもない。またAAAに1人デプスを獲るだろうけど、大きな補強は必要ないのセクションでしょう。
[Outfielder]
RF/CF J. D. Drew (11': $14M, 12': FA)
CF/LF Mike Cameron (11': $7.25M, 12': FA)
LF/CF Jacoby Ellsbury (11': arb.1, 12': arb.2, 13': arb.3, 14': FA)
RF/CF/LF Darnell McDonald (11': arb.1, 0 opt.)
LF/2B Eric Patterson
RF/CF/LF Ryan Kalish (11': min., 3 opt.)
CF/RF/LF Josh Reddick (11': min., 2 opt.)
LF/RF Daniel Nava (11': min., 3 opt.)
*CF/RF Bubba Bell (under ML contract, Rule 5)
*1B/LF Aaron Bates
*LF/RF Zach Daeges (under ML contract, Rule 5)
*CF Che-Hsuan Lin (under ML contract)
*RF/CF Juan Carlos Linares (under ML contract)
UT Bill Hall
抜けるのはUTのBill Hallくらい。ただ今季貴重な戦力として活躍したMcDonaldはマイナーオプションがないので、25人ロスターに入らなければ、欲しがるところはあるだろうから出さざるを得なくなりそう。本人も今季の活躍で、最低限4th OFとしての席が保証される環境を望むはず。適当なリリーフの若手と交換できればベスト。あとはPattersonもオプションの回数がわからなかったけど、切れてるなら出すかも。オプションが残っていれば、AAAに行くでしょうが。
現状でDrew、Cameron、Ellsburyで一応のレギュラー陣は揃っていて、残りの1枠をKalish、McDonaldなら争わせるのもできなくはないですが、Cameronの年齢と手術、Ellsburyが今季はケガがちだったことを考えて、しっかりしたのを1枚獲るのが有力でしょう。DrewはBOS加入後は比較的健康は安定しているものの、力を落としており、特に今季は明らかに年棒に見合わなかった。今オフも出すのは難しいでしょう。
Cameronは今季はケガがあり、期待の守備は全く見せられなかった。$7.25Mは控えとしては高いにしろ、右打ちの少ない事情もあるし、控えで残る可能性が高い。Ellsburyはスピードという強みはあるものの、LFメインであれば、パワー・選球眼・肩で上回るKalishの方がフィットするし、調停期間に入るので、トレードに名前が挙がってくるでしょう。残るなら誰かを獲るとして、CF/LFでCameronとプラトーンに近い起用になるかも。
Minorのデプスは厚い。Kalishは場合によっては4th OFならMLBで使ってもおかしくないし、ReddickもAAAで適応を見せ始めている。Navaもいて、CFが若干薄いけど、Linaresなんかも来季中には使えるでしょう。すぐ使いたいならBellも使ってみないのが残念なくらいの成績をAAAで残している。多少トレードなどがあったとしても、特にデプスを追加する必要もないと思います。
ただ現状でも組めなくはないにしろ、守備重視のはずの今季は打撃の弱さだけじゃなく、守備も酷いものだった。Carl Crawford (前TB、TypeA FA)、Jayson Werth (前PHI、TypeA FA)の2大FAがいるから、このどちらかを加えるというのが、戦力的にはもっとも上積みが期待できるでしょう。Crawfordも悪くないですし、噂もありますけど、LFとしては守備が良く、スピードもあるとは言え、BOSで3~5番を打たすには、選球眼・長打力がないし、2番はPedroiaがいます。
逆に額的にはそうは変わらないだろうWerthの方は、獲得できれば、11年はLF(場合によってはCF)で使うでしょうけど、RF/CFも守れて、Drewが抜ける来オフにRFに戻すという自然な動きができるし、Ortiz、Youksとの並びがちょっと難しいけど、3~5番を打つ力があります。11年のドラフトは豊作だから、あまりドラフトピックを失いたくはないですけど、彼ならまぁ納得でしょう。すでにコンタクトを取ったと言われるBoras相手にうまく4年+オプションか5年程度でまとめられればいいんですけど。
[Starter]
LHSP Jon Lester (11': $5.75M, 12': $7.63M, 13': $11.63M, 14': $13M option)
RHSP Clay Buchholz (11': min., 12': arb.1)
RHSP John Lackey (11'~14': $15.25M/y, 15': vesting option)
RHSP Josh Beckett (11'~14': $15.75M/y, 15': FA)
RHSP/RP Tim Wakefield (11': $2M, 12': FA)
RHSP Daisuke Matsuzaka (11': $10M, 12': $10M, 13': FA)
LHSP/RP Felix Doubront (11': min., 1 opt.)
RHRP/SP Michael Bowden (11': min., 1 opt.)
RHSP/RP Junichi Tazawa (11': $0.55M, 3 opt.)
*RHSP Adam Mills (under ML contract, Rule 5)
*LHSP Kris Johnson (under ML contract, Rule 5)
*RHSP Casey Kelly (under ML contract)
*RHSP Kyle Weiland (under ML contract)
*RHSP Stephen Fife (under ML contract)
先発5人は現時点でほぼ確定。文句なしにエース級の生え抜き2人に、額に見合った働きができていない高額契約者が3人。Lesterは今季も文句なしの働きで、サイヤング候補、MLBでも指折りの大エースです。わずかにBBが増えてますが、奪三振率はモンスター級の昨季の数字から全く落ちてないし、被打率、WHIP、GO/AOの数字はさらに上がっており、あとはケガなく来季も過ごしてくれればと。欲を言えば、もう少し無駄なBBを出さなくなればいいんですけどね。
Buchholzは今季大きく成長し、こちらもサイヤングの投票に入るレベルの成績。最優秀防御率のタイトルも激しく争っています。球種としては、かつてほどカーブに輝きが見られないものの、Lesterを上回る球威で凄まじく動く速球とチェンジアップにカッター気味のスライダーを併せて、ゴロを量産し、安定したピッチングを見せています。来季はLesterのように今季と同レベルのエース級の働きを続けられるかが気になるところ。奪三振率はそこまで高くなく、被打率等からも、少し落とすのではと見ている人も多いですが、Lesterも完全定着した08年は今ほど三振を獲れていなかったし、彼のようにさらなる進化を期待したいです。
Lackeyは先発3番手という最低限の期待をも裏切る働きぶり。各スタッツは目立って落ちてないですが、速球を少し打ちこまれていて、BABIPが高いのが目立ちます。Fenwayへの適応が要因で、来季少し改善できればいいんですけど。取りあえずIPは未だに稼いでいるし、何とかERAで4点を切るくらいに戻してくれれば。
Beckett、松坂は論外。特にBeckettは速球がダメで、被HRが酷すぎます。平均球速は1 mph程度の低下だし、奪三振率は高く、FIPなんかでは悪くないんですけどね。やはり彼もBABIPが異様に高く、ファーストストライクを取れずにカウントを悪くして、カウント球の速球を狙われている印象が強いです。
松坂も、中盤少しいい投球ができていましたが、終盤は炎上続き。今やファンからの信頼はゼロです。先発のデプスは弱いとしても、Beckett、Lackeyは出せないし、今の松坂ならWake+Doubrontでもさほど力量は変わらないと思うから、うまく出せればいいんですけどね。それでそこそこのミドルリリーフかミッドレベルのProspect、もしくは年棒肩代わりでもしてもらえるなら、喜んで出したいです。
Wakeはスウィングマンということになります。ただ以前はリリーフなどもやっていたけど、本質的に短いイニングで力を発揮するタイプでもないし、先発で使わないのなら微妙な感があります。それでも年棒の安さに、これまでの経歴、ケガの保険などを考えると残すだろうと思いますが。 さらにはリリーフで使う可能性もあるけど、一応先発で考えられているDoubrontがいて、ここまでは悪くない。Doubrontは例えばTBのJeremy Helicksonなどと比べると少し落ちるし、もう一段上のTop Prospectが控えていれば、動きやすいですが。
Bowdenは取りあえずしばらくは先発はなさそうで、Mills、K. JohnsonもAAAだからリストアップしてますけど、とてもMLBの先発は務まらないでしょう。ケガ明けの田澤もいますが、取りあえずリハブも兼ねてMinorからで、本格的にリリーフに移すかもしれません。 それよりはKelly、Weilandが良ければ、場合によっては起用開始に踏み切るかも。どちらも今季はAAで順調とは言えないですし、それぞれ鍛えたいところも残っているので、できれば夏以降まで待ちたいけど、スタッフへの評価は上がり気味でうまくいけば。
Cliff Lee (前TEX、TypeA FA)とか、要求は高いけど市場に出てくると言われるZach Greinke (KC)のようなエース級を一枚加えてBuchholzの成績下降時に備えておけば、強力な先発陣が揃うけど、現状の5枚は動かせない選手ばかりだし、可能性は低そう。松坂さんがトレードできればあり得るけど。基本的にはデプス候補を1、2枚AAAに加えて終了でしょう。
[Reliever]
RHSP/RP Tim Wakefield
RHRP Daniel Bard (11': min., 12': min./arb.1)
RHRP Scott Atchison (11': $0.40 option (exercised), 12': arb.1, 0 opt.)
RHRP Jonathan Papelbon (11': arb.3, 12': FA)
LHRP Hideki Okajima (11': arb.2, 12': arb.3, 13': FA)
LHSP/RP Felix Doubront
RHRP/SP Michael Bowden
RHSP/RP Junichi Tazawa
LHRP Dustin Richardson (11': min., 2 opt.)
RHRP/SP Robert Coello (11': min., 3 opt.)
RHRP Matt Fox (11': min.)
*RHRP Jason Rice (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Ryne Miller (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Eammon Portice (under ML contract, Rule 5)
*RHRP Daniel Turpen (under ML contract, Rule 5)
LHRP Rich Hill (DFA'd, FA)
RHRP Robert Manuel (DFA'd, FA)
*RHRP Fernando Cabrera (FA)
*LHRP Fabio Castro (FA)
リリーフは昨季中にRamon Ramirez、Manny Delcarmenを出したため、質的にも量的にも明らかに不足している。今オフに抜けるのはRich Hillなど、デプス程度の選手ばかりですが、終盤盛り返したとは言え、岡島は年棒も少し上がってくるし、年齢的にもそろそろ見切りをつけられてもおかしくはない。さらにはCLのPapelbonが今季不調。調停で$12Mに達するだろう年棒が重くなっており、Non-tenderの可能性も。 Carlos Beltran (NYM)との高額者同士のトレードの噂もありますが、それなら松坂さんとどうでしょう?
確定組ではリリーフ待機のWakeとオプション行使のAtcison。Atchisonはセットアップでは炎上するものの、ロングではまずまず投げてるし、オプションは安いから行使は妥当。ただ来季はMinorオプションが切れるようです。あとは現時点の信頼度ではBardとPapelbonに続くDoubrontがいます。Theoさんは彼の先発としてのポテンシャルを評価しているけど、現時点のMLBのリリーフ陣の弱さを考えると、こちらでMLBスタートの可能性も高いでしょう。
MinorのデプスではAAAで結果を残しているもののMLBへの適応に苦しんでいるBowden、Richardsonがいます。Bowdenは最後の数試合でよかったので、STでアピールできれば、ミドルリリーフとして入るかも。BowdenとDoubrontで1枚という計算をするかもしれない。Minorオプションは1つ残ってるみたいです。Richardsonは逆に弱点がはっきりしており、AAAで鍛えることになる。左なのでチャンスは来るでしょう。田澤は能力的にはリリーフならすぐにある程度MLBで投げる可能性ありだけど、Minorオプションもまだまだ残ってるし、TJ明けだからムリはさせないでしょう。40人枠に入っているCoelloにRice、PorticeあたりはAAA/AAで良ければ使ってみたい。
基本的にはDelcarmen、Ramirezの抜けた穴が埋まってないから、しっかりしたのが2枚は欲しい。FAならやはりTypeAはネックだけどScott Downs (前TOR)。あとはTORの同僚Jason Frasor (TypeA FA)。元クローザーのBrian Fuentes (前MIN)はクローザーとして迎えられたLAAでは良くなかったけど、TypeBだし、左は抑えているから狙い目かも。クローザー経験者なのも意味がある。2年$6~7Mくらいなら悪くないと思う。左はやや薄い市場なので、早めに確保しておきたい。BOSなら余剰戦力があればトレードも悪くないけど、そこそこ価値があって浮く可能性があるのはEllsburyか?ちょっともったいない気もするけど、調停期間に入るし、若手のいいリリーバーとなら交換もありかな。
[Catcher]
C Jarrod Saltalamacchia (11': $0.75M, 12': arb., 13': arb., 14': FA, 1 opt.)
C Mark Wagner (11': min., 2 opt.)
*C Luis Exposito (under ML contract, Rule 5)
*C Adalberto Ibarra (under ML contract)
*C Ryan Lavarnway (under ML contract)
C/1B Victor Martinez (11': Type A FA)
C Jason Varitek (11': Type B FA)
C Dusty Brown (DFA'd, FA)
C Kevin Cash (DFA'd, FA)
*C Gustavo Molina (FA)
Victor Martinez、Jason Varitekという10'の主軸が2人ともFA。V-MartはType Aだし、調停を仕掛けて断られることが確定的。双方再契約にも興味を示すものの、彼の守備を不安視するBOSが提示できる2~3年では契約は厳しいかと思います。COLかDETが有力と言われていて、どちらも高順位のUnprotected Pickを持っているから、行くならこちらへどうぞ。戦力的なものを考えたら、Beltreが抜ける3BでYouksを使うことも視野に入れて、1B/DH兼任で使えるので、契約したいところでもあるんですけど。
Tekは今季のサラリーが$3Mと、控えとしてはやや高く、調停を申込むかは疑問視する人もいるけど、取りあえずScott Borasだし拒否の方が可能性高いのと、残ったなら残ったで、まだ対左を中心に、それなりの控えではあると思うので、仕掛けてみてもいいと思います。Saltyはまだオプションも残ってて、どうにでもなる。
2人が残らないのなら、それを見越してか、今季得ていたSaltyと誰かを併用することになります。現在の彼のレベルを考えたら、最低限Saltyより一段上の選手とプラトーンを組ませたい。良く名前が出るのはLAA Mike Napoli、COL Chris Iannetta。ただいずれも戦力的には、浮いてるところだけど、見返りを考えたら微妙か。Saltyとそう大差ない感じもするし、Saltyを獲るのなら、もう少し色を付けてIannettaの方が良かったかも。
Minorの捕手ではWagnerが一番近いけど、昨年はケガもあって停滞で、あと半年は使えないでしょう。Rule 5ドラフト対策で40人に入るだろうExposito、それに打力だけなら傘下で最もMLBに近いかもしれないLavarnwayもさすがにまだまだMLBに使うレベルにはない。BOS歴の長いDusty BrownはMiLFAだけど、できれば再契約して、最低半年の保険にしておきたいところです。
補強は必須。FAならJohn Buck (前TOR、TypeB FA)、Miguel Olivo (前TOR、TypeB FA)あたりが候補だけど弱い。A. J. Pierzynski (前CWS、TypeA FA)は高くなければいいけど、TypeAで調停を仕掛けられると、ちょっと微妙になる。基本的にはV-Martと再契約できないとかなり選択肢が限られてきます。トレードも足元を見られるだろうし。
[Corner Infielder]
1B/3B Kevin Youkilis (11': $12M, 12': $12M, 13': $14M option)
SS/2B/3B Jed Lowrie (11': min., 12': arb.1, 2 opt.)
DH David Ortiz (11': $12.5M option (exercised), 12': FA)
1B Lars Anderson (11': min., 3 opt.)
*1B/LF Aaron Bates (under ML contract, Rule 5, 1 opt.)
*1B Anthony Rizzo (under ML contract)
*3B/1B Jorge Jimenez (under ML contract, Rule 5)
C/1B Victor Martinez
3B Adrian Beltre (11': Type A FA)
1B/3B Mike Lowell (11': Type B FA, retired)
UT Bill Hall (11': $9.75M option (declined))
3B/2B Felipe Lopez (11': option (declined), Type B FA)
*1B Carlos Delgado (FA)
*3B Jack Hannan (FA)
今季のMVPとも言えるAdrian BeltreがFAで離脱。Fenway以外でも良く打ったし、守備の良さもあるから、当然再契約を考慮してるでしょうが、その一方で、今オフはAramis Ramirez (CHC)が選手オプション行使で、有力な3Bがおらず、必然的に高めの契約になってしまうでしょうし、BOSはYouksが3Bにも対応できるため、高くなり過ぎれば諦めるのではないかとも。特にFA前年以外はパッとしない選手でもあるし。できれば3年+オプションで$50M前後くらいでまとめればと思うけど、4年$70Mくらいは堅いでしょう。DETに行って、最初のUnprotected Pickがもらえると嬉しいけど。
Beltreに加えて、Mike Lowellが引退。1BのオプションでもあったV-MartもFAです。またSuper UTとして活躍したBill Hallはさすがに$9.75Mは高すぎで、オプション破棄。一応低額で再契約を狙ってるそうですが、OFを兼ねれる2Bとしては高い打力を持つし、本人もレギュラー希望だから再契約の可能性は低い。逆に、TypeB FAになる予定だったFelipe Lopezを終盤獲得し、Supplemental Pickをもらうという作戦ですが、まず受けないと言われてるけど、調停を受けてF. Lopezが残留する可能性もあって、2B/3Bに加えて、一応OF経験もあるから、場合によっては彼を今季のHall役で使うかも。
1BはYouksがいて、3Bという可能性もあるけど、だんだんケガの増えてくる年齢だし、ちょいちょいケガで抜けてるから、できれば3Bを獲って、とは思っていると思います。Adrian Gonzalez (SD)が思ったより低い見返りで獲れるなら、無理してでも3Bに移すでしょうけど。あとはPapiと再契約。$12.5Mは守れず、左に苦戦し始めてるDHには高いでしょうけど、チーム的に左の長距離ヒッターがいないのでニーズは大きかったし、契約結び直しを考えてもいいから、取りあえずは無難な動き。ただ2年+オプションくらいを希望するだろうBOSと最低3年は欲しいだろうPapiの間でうまく折り合えるかな?
3Bでは現状のオプションでは、長引く病気やケガから回復し、想像以上のパワーを見せたLowrieがいますが、Scutaroの年齢もあるし、さすがにこの長打力を維持するとも思えないから、できればM-IF枠で考えたいと思う。あとは傘下にはLarsがいて、Rizzoも来季中には使えるかもしれませんが、どちらもMLBにはまだ適応を要しそうだし、場当たり的に上げるならBatesやJimenezもいるけど弱い。
戦力面を考えれば、Beltre再契約がベストでしょうね。それ以外では、Lance Berkman (前NYY、TypeB FA)とかDerek Lee (前CHC、TypeA FA)、Carlos Pena (前TB、TypeB FA)みたいな適当な1Bを獲って、Lowrieあたりと1B/3B変則プラトーンで使ってみるか、もしくはドラフトピックまたはProspectを失うだろうけど、Adam Dunn (前WAS、TypeA FA)とかAdrian Gonzalezのようなしっかりしたのを確保するかですね。ただ最後の場合はYouksを3Bに固定する必要がありますけど。
[Middle Infielder]
2B Dustin Pedroia (11': $5.5M, 12': $8M, 13'-14': $10M, 15': $11M option)
SS/2B Marco Scutaro (11': $5M, 12': $6M (player option) or $3M (club option))
SS/2B/3B Jed Lowrie
LF/2B Eric Patterson (11': min., 12': arb.1, 0 opt.)
SS/2B/3B Yamaico Navarro (11': min., 3 opt.)
SS Jose Iglesias (11'-12': $0.55M, 13': min./arb., 3 opt.)
UT Bill Hall
3B/2B Felipe Lopez
*IF Niuman Romero (FA)
*IF Gil Velazquez (FA)
*IF Ray Chang (FA)
*IF Nate Spears (FA)
M-IFは2BのオプションだったBill Hallが抜けるくらいで、PedroiaとScutaroにLowrieという布陣は、BOSの各セクションの中でも、もっとも充実したポジションだと思います。大黒柱のPedroiaは来季は1年ケガなくやってくれれば。SSはScutaroですが、年齢とケガ、そしてLowrieの充実を考えれば、レギュラー交代、もしくは併用ということもありえそう。ただLowrieは3Bの可能性もあるし、トレード価値も上がっているから、消費される可能性もなきにしもあらず。
あとはFelipe Lopezが残るか残らないかはわからないけど、もう少し鍛える必要はあるけど、NavarroがAAAに控えており、Iglesiasも使えなくもない。またAAAに1人デプスを獲るだろうけど、大きな補強は必要ないのセクションでしょう。
[Outfielder]
RF/CF J. D. Drew (11': $14M, 12': FA)
CF/LF Mike Cameron (11': $7.25M, 12': FA)
LF/CF Jacoby Ellsbury (11': arb.1, 12': arb.2, 13': arb.3, 14': FA)
RF/CF/LF Darnell McDonald (11': arb.1, 0 opt.)
LF/2B Eric Patterson
RF/CF/LF Ryan Kalish (11': min., 3 opt.)
CF/RF/LF Josh Reddick (11': min., 2 opt.)
LF/RF Daniel Nava (11': min., 3 opt.)
*CF/RF Bubba Bell (under ML contract, Rule 5)
*1B/LF Aaron Bates
*LF/RF Zach Daeges (under ML contract, Rule 5)
*CF Che-Hsuan Lin (under ML contract)
*RF/CF Juan Carlos Linares (under ML contract)
UT Bill Hall
抜けるのはUTのBill Hallくらい。ただ今季貴重な戦力として活躍したMcDonaldはマイナーオプションがないので、25人ロスターに入らなければ、欲しがるところはあるだろうから出さざるを得なくなりそう。本人も今季の活躍で、最低限4th OFとしての席が保証される環境を望むはず。適当なリリーフの若手と交換できればベスト。あとはPattersonもオプションの回数がわからなかったけど、切れてるなら出すかも。オプションが残っていれば、AAAに行くでしょうが。
現状でDrew、Cameron、Ellsburyで一応のレギュラー陣は揃っていて、残りの1枠をKalish、McDonaldなら争わせるのもできなくはないですが、Cameronの年齢と手術、Ellsburyが今季はケガがちだったことを考えて、しっかりしたのを1枚獲るのが有力でしょう。DrewはBOS加入後は比較的健康は安定しているものの、力を落としており、特に今季は明らかに年棒に見合わなかった。今オフも出すのは難しいでしょう。
Cameronは今季はケガがあり、期待の守備は全く見せられなかった。$7.25Mは控えとしては高いにしろ、右打ちの少ない事情もあるし、控えで残る可能性が高い。Ellsburyはスピードという強みはあるものの、LFメインであれば、パワー・選球眼・肩で上回るKalishの方がフィットするし、調停期間に入るので、トレードに名前が挙がってくるでしょう。残るなら誰かを獲るとして、CF/LFでCameronとプラトーンに近い起用になるかも。
Minorのデプスは厚い。Kalishは場合によっては4th OFならMLBで使ってもおかしくないし、ReddickもAAAで適応を見せ始めている。Navaもいて、CFが若干薄いけど、Linaresなんかも来季中には使えるでしょう。すぐ使いたいならBellも使ってみないのが残念なくらいの成績をAAAで残している。多少トレードなどがあったとしても、特にデプスを追加する必要もないと思います。
ただ現状でも組めなくはないにしろ、守備重視のはずの今季は打撃の弱さだけじゃなく、守備も酷いものだった。Carl Crawford (前TB、TypeA FA)、Jayson Werth (前PHI、TypeA FA)の2大FAがいるから、このどちらかを加えるというのが、戦力的にはもっとも上積みが期待できるでしょう。Crawfordも悪くないですし、噂もありますけど、LFとしては守備が良く、スピードもあるとは言え、BOSで3~5番を打たすには、選球眼・長打力がないし、2番はPedroiaがいます。
逆に額的にはそうは変わらないだろうWerthの方は、獲得できれば、11年はLF(場合によってはCF)で使うでしょうけど、RF/CFも守れて、Drewが抜ける来オフにRFに戻すという自然な動きができるし、Ortiz、Youksとの並びがちょっと難しいけど、3~5番を打つ力があります。11年のドラフトは豊作だから、あまりドラフトピックを失いたくはないですけど、彼ならまぁ納得でしょう。すでにコンタクトを取ったと言われるBoras相手にうまく4年+オプションか5年程度でまとめられればいいんですけど。
2010年11月1日月曜日
10' Minor League Stats - Pawtucket Red Sox (AAA)
マイナー最上位AAAです。GMがEpsteinさんになってしばらくは、組織のリビルドのためにカレッジの選手を優先してピックしたわけで、それは昨年までにあらかたMLBに上がりました。そのためしばらくはAAAには人材を欠いていたものの、その後高校生のピックに力を入れ始めたのが06年で、今季はそのピックのLarsやKalishらがAAAまで到達しました。来季以降は少し楽しみなクラスになると思います。
[Pitchers]
☆ Felix Doubront, LHSP/RP (04'-Int. FA)
10' Stats (AA) : W4-L0/2.51 ERA/8 G/8 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/43.0 IP/39 H/13 R/12 ER/0 HR/17 BB/38 K/1.13 GO/AO
10' Stats (AAA) : W4-L3/3.16 ERA/9 G/8 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/37.0 IP/36 H/13 R/13 ER/1 HR/16 BB/34 K/1.50 GO/AO
10' Stats (MLB) : W2-L2/4.32 ERA/12 G/3 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/25.0 IP/27 H/16 R/12 ER/3 HR/10 BB/23 K/0.81 GO/AO
今季、MLBで唯一可能性を見せた投手Prospectと言ってもいい活躍。昨季、22歳という年齢とHigh-A経験がたった3試合ながら、AAで開幕し、1年間安定して投げた。今季は再びAAスタートだったものの、昨季がフロックでないことを示し、AAAに昇格。その後もドミナントとまではいかないものの、しっかりとした投球を見せ、Beckett、松坂らが離脱した際のスポットスターターとしてMLBデビューを果たしました。先発ではやはりまだ修行が必要かな、と思えるところですが、夏場以降は、総崩れのMLBリリーフ陣のヘルプとして、AAAでのリリーフ練習1試合で再昇格。被弾がいくつかあって、ERAはやや高いものの、安定して90 mphを叩き出す球威と、チェンジアップ、そしてカーブでも可能性を見せ、Papelbon、Bardにつづくポジションを獲得。来季もGMは先発として認めながらも、場合によっては開幕からMLBのリリーフで使うことになるかも。
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☆ Adam Mills, RHSP (07'-8th)
10' Stats (AAA) : W6-L13/4.88 ERA/28 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/132.2 IP/152 H/81 R/72 ER/15 HR/52 BB/79 K/0.97 GO/AO
スタッフはないと言われながらも、制球を武器にAAAまで上り詰めていましたが、とうとう壁にぶつかった印象。被打率、奪三振のスタッツが極端に悪く、完全に捉えられている感じです。速球に期待できないのはわかっているので、もう少し変化球を磨ければなぁと。リリーフに移して効果的な投手とも思えないし、来季もAAAで先発かな。
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☆ Kris Johnson, LHSP (06'-1st supp.)
10' Stats (AAA) : W6-L13/4.88 ERA/28 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/132.2 IP/152 H/81 R/72 ER/15 HR/52 BB/79 K/0.97 GO/AO
もう誰も彼にドラ1の働きを期待していないと思います。今季はそろそろリリーフかもと言われていたけど、結果的には先発で、イマイチ。球威・アウトピッチの弱さに加えて、相変わらずコマンドも良くない。リリーフで使うべきと思うけど、不向きとみられているんでしょうかね。
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☆ Michael Bowden, RHRP/SP (05'-1st supp.)
10' Stats (AAA) : W6-L4/3.66 ERA/31 G/16 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/106.2 IP/84 H/43 R/43 ER/13 HR/37 BB/77 K/0.35 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L1/4.70 ERA/14 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/15.1 IP/20 H/8 R/8 ER/2 HR/4 BB/13 K/0.50 GO/AO
シーズン半ばにとうとうリリーフに本格転向。STからフォームの矯正に取り組み、マイナーではこれは一応の効果を挙げました。AAAでの数字はGO/AOが低いにせよ十分。リリーフに移ってどうかな、と思っていたけど、これはさほど効果的でもなく、相変わらず、MLBで苦しんでいる。AAAAプレイヤーになる瀬戸際ですが、最後の数登板はMLBでまずまず投げたし、まだ来季はオプションがあるらしいので、わずかに期待を残してます。
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☆ Robert Coello, RHRP/SP (08'-UDFA)
10' Stats (AA) : W4-L1/3.32 ERA/14 G/4 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/43.1 IP/36 H/16 R/16 ER/4 HR/14 BB/51 K/0.51 GO/AO
10' Stats (AAA) : W3-L5/4.22 ERA/18 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/64.0 IP/44 H/33 R/30 ER/10 HR/30 BB/79 K/0.40 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L0/4.76 ERA/6 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/5.2 IP/4 H/3 R/3 ER/0 HR/5 BB/5 K/0.09 GO/AO
かつてはCINにドラフトされてまずまず期待されてた捕手ですが、ケガもあってリリース。その後LAA傘下で投手転向し、独立リーグを経て、今季はMLBデビューと、シンデレラストーリーを歩みました。94 mph程度まで出る速球と、MLBでは珍しいフォークボールをアウトピッチに投げる。奪三振率が高く、つい最近までAA/AAAで先発をやっていたけど、MLBではリリーフのヘルプになることが期待されています。球威は遅くないけど、ドミナントではなく、極端なフライボールピッチャーなので、その辺がMLB定着へのカギ。秋冬リーグはDWLで先発をやっており、来季は先発かリリーフのどちらかな。
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☆ Dustin Richardson, LHRP (06'-5th)
10' Stats (AAA) : W3-L0/2.66 ERA/32 G/0 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/44.0 IP/27 H/14 R/13 ER/4 HR/31 BB/56 K/1.29 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L0/4.15 ERA/26 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/13.0 IP/15 H/6 R/6 ER/2 HR/14 BB/12 K/1.25 GO/AO
リリーフ転向後、マイナーでは素晴らしい成績を残しているものの、なかなかMLBに適応できていない長身左腕。AAAの成績だけ見ると、左のセットアップに、と期待してしまうんだけど。速球は出るときは、安定して91~93 mphを計測するのだけど、結構バラつきが大きく、ツーシーム中心になっているのかもしれないけど、90 mphに届かないことも多い。MLBでは左に打ち込まれており、対左で出てきて、四球という場面もよく目にします。コマンドの悪さが相変わらず課題で、少しフォームをいじったり、あとはアウトピッチのスライダーをもう少し鍛える必要ありですね。もう少しかかってもいいので、11年後半にはしっかり定着できるよう、鍛えてきてください。
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[Hitters]
☆ Mark Wagner, C (05'-11th)
10' Stats (GCL) : 3 G/5 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/1 R/0 RBI/5 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.600 AVG/.800 OBP/.600 SLG/1.400 OPS
10' Stats (SS-A) : 1 G/2 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/1 R/0 RBI/1 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.667 OBP/.500 SLG/1.167 OPS
10' Stats (AAA) : 36 G/127 AB/26 H/5 2B/0 3B/3 HR/40 TB/12 R/16 RBI/10 BB/25 SO/0 SB/0 CS/.205 AVG/.255 OBP/.315 SLG/.570 OPS
昨季はAAで爆発。そしてAAAではイマイチもDWLで結果を残し、今季のMLBのデプス、そして来季のバックアップ捕手に、という期待で臨みましたが、手の骨折で、半年ほど棒に振りました。ちょうどV-MartとTekが共に離脱していた時期もあったので、本来なら力を見せるチャンスだったのですが。対左は相変わらず打ち込んでるし、もうMLBを意識してもいいところだと思いますけどね。来季もAAA開幕でしょう。
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☆ Dusty Brown, C (00'-35th)
10' Stats (GCL) : 1 G/2 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.500 OBP/.500 SLG/1.000 OPS
10' Stats (SS-A) : 2 G/8 AB/4 H/1 2B/0 3B/1 HR/8 TB/1 R/1 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.500 OBP/1.000 SLG/1.500 OPS
10' Stats (AAA) : 71 G/238 AB/52 H/19 2B/0 3B/7 HR/92 TB/32 R/39 RBI/27 BB/66 SO/1 SB/0 CS/.218 AVG/.304 OBP/.387 SLG/.690 OPS
10' Stats (MLB) : 7 G/12 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/0 R/2 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.250 AVG/.250 OBP/.333 SLG/.583 OPS
とうとうBOSで10年目を迎えた捕手。Manny Delcarmenが抜けた今、WakeとTekに次ぐ古株になりました。守備の良さで、貴重なデプスとしてキャリアを積み、昨季ついにMLBデビュー。今季もWagnerが離脱したこともあって、何度かMLBに呼ばれています。来季のオプションはなく、今季終了後に40人枠を外れており、MiLFAになります。Wagnerはまだ少しかかるかな、という感じで、例年の流れもあるし、彼が望むなら、マイナー契約で再び加えるんじゃないかと思ってますけど。
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☆ Lars Anderson, 1B (06'-18th)
10' Stats (AA) : 17 G/62 AB/22 H/5 2B/0 3B/5 HR/42 TB/13 R/16 RBI/7 BB/16 SO/1 SB/1 CS/.355 AVG/.408 OBP/.677 SLG/1.0086 OPS
10' Stats (AAA) : 113 G/409 AB/107 H/32 2B/3 3B/10 HR/175 TB/49 R/53 RBI/44 BB/109 SO/2 SB/2 CS/.262 AVG/.340 OBP/.428 SLG/.768 OPS
10' Stats (MLB) : 18 G/35 AB/7 H/1 2B/0 3B/0 HR/8 TB/4 R/4 RBI/7 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.200 AVG/.326 OBP/.229 SLG/.554 OPS
昨季の不振で評価を下げ、今季もAAは支配したものの、AAAではイマイチ。かつての期待が期待だけに、若干裏切られている感じになっています。GO比率が高いと言われていて、今季も15 HRとそれなりに打っているものの、年齢・ポジションを考えればちょっと物足りない。左を全く打てないもの問題視されていて、Rizzoの突き上げもあって、そろそろ立場が危うくなりつつあります。ただBOSはRule 5ドラフト対応ということはあるにせよ、コールアップして使ってみてるし、まだ期待はもっているんじゃないかな。Rizzoとどちらかがトレードされてもおかしくはないけど、基本的には来季はAAAスタート。
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☆ Aaron Bates, 1B/LF (06'-3rd)
10' Stats (AAA) : 122 G/429 AB/103 H/15 2B/2 3B/12 HR/158 TB/49 R/54 RBI/59 BB/119 SO/0 SB/1 CS/.240 AVG/.338 OBP/.368 SLG/.706 OPS
昨季はWagnerらとAAで爆発。AAAに昇格し、MLBも経験した。昨季からLFの守備経験も積んでおり、元々パワーヒッターでもないから、控えとしてなかなか有用と期待していたんですが、AAAで打ててない。40人枠も外されています。ILはなかなか投手有利で難しいのもあるんですが、左打ちの多いOF陣、1BのLarsとRizzoを考えると、是非控えとして戦力になれるようガンバってほしいです(と言っても対左キラーではないとは言われますが)。
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☆ Jorge Jimenez, 3B/1B (06'-16th)
10' Stats (AAA) : 95 G/337 AB/73 H/10 2B/1 3B/3 HR/94 TB/37 R/33 RBI/32 BB/43 SO/1 SB/3 CS/.217 AVG/.290 OBP/.279 SLG/.569 OPS
ローレベルのProspectですが、昨季はAAで十分すぎる成績を残し、C-IFのデプスに、と思っていましたが、今季は不振。打てないのもそうですが、パワーが逆戻りし、これではC-IFはキツい。AA以上は3Bは薄いし、残ると思いますが、来季は正念場かなと思います。
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☆ Yamaico Navarro, SS/3B/2B (05'-Int. FA)
10' Stats (AA) : 88 G/329 AB/90 H/19 2B/3 3B/8 HR/139 TB/49 R/55 RBI/42 BB/53 SO/16 SB/5 CS/.274 AVG/.358 OBP/.422 SLG/.781 OPS
10' Stats (AAA) : 16 G/53 AB/15 H/4 2B/0 3B/3 HR/28 TB/8 R/6 RBI/5 BB/6 SO/2 SB/1 CS/.283 AVG/.339 OBP/.528 SLG/.867 OPS
10' Stats (MLB) : 20 G/42 AB/6 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/4 R/5 RBI/2 BB/17 SO/0 SB/0 CS/.143 AVG/.174 OBP/.143 SLG/.317 OPS
なかなかブレイクしれずにいるけど、元々の期待(契約金$25K)に反して、順調に昇格、今季はMLBデビューを果たしました。STで筋肉の増加に多くの人が驚き、実際にM-IFとしてはかなりパワーを見せています。AAではJ. Iglesiasとの兼ね合いで、3Bでスタートも彼のケガもありSSに。しっかりとAAを打ちこなして、AAAに昇格後も序盤は苦しんだものの、最終的には数字を上げてきていました。今季は48 BBとこのカテゴリーの選手としてはまずまず。グラブ捌き等のセンスは認められながらも、MLBのレギュラーSSには守備がと言われますが、何にせよPedroia、Iglesias、Lowrie、NavarroとしばらくM-IFは安泰かなと嬉しく思ってます。
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☆ Daniel Nava, LF/RF (07'-UDFA)
10' Stats (AAA) : 77 G/284 AB/82 H/16 2B/1 3B/10 HR/130 TB/41 R/48 RBI/28 BB/64 SO/4 SB/2 CS/.289 AVG/.372 OBP/.458 SLG/.830 OPS
10' Stats (MLB) : 60 G/161 AB/39 H/14 2B/1 3B/1 HR/58 TB/23 R/26 RBI/19 BB/46 SO/1 SB/1 CS/.242 AVG/.351 OBP/.360 SLG/.711 OPS
25歳で、ドラフト外から契約金$1で契約した選手がとうとうMLBへ、そして初球満塁HRという絵に描いたようなシンデレラストーリーを見せてくれました。AAAで開幕した今季もソリッドな成績。10 HRとパワーも 少し伸び、打撃は安定しています。来季もMLBのデプスとして計算できる存在でしょうが、守備に関してはKalishやReddickと比べると落ちるので、打撃面でアピールしていく必要があります。
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☆ Josh Reddick, CF/RF/LF (06'-17th)
10' Stats (AAA) : 114 G/451 AB/120 H/28 2B/4 3B/18 HR/210 TB/59 R/65 RBI/25 BB/73 SO/4 SB/7 CS/.266 AVG/.301 OBP/.466 SLG/.767 OPS
10' Stats (MLB) : 29 G/62 AB/12 H/3 2B/1 3B/1 HR/20 TB/5 R/5 RBI/1 BB/15 SO/1 SB/0 CS/.154 AVG/.206 OBP/.323 SLG/.529 OPS
いつまでたっても選球眼がつかない上に、そのゾーンの判断の悪さもあり、AA以上で適応に苦しんでいることで、評価を下げ続けていますが、夏場以降AAAで大爆発。.200強をうろうろしていたAVGも一気に.270弱まで上げました。相変わらずフリースウィンガーですが、18 HRとパワーは素晴らしく、CFを守れる守備力と併せて、ポテンシャル的には未だ高いものを持っています。ただMLBでCFで使われることはあまりなく、やはり選球眼を含めて、もう少しリファインしたいところ。ある程度しっかりミートできるようになれば、他を鍛える余裕も出てくるかな。
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☆ Bubba Bell, CF/RF (05'-39th)
10' Stats (AAA) : 104 G/351 AB/103 H/17 2B/1 3B/6 HR/140 TB/46 R/49 RBI/41 BB/62 SO/13 SB/7 CS/.293 AVG/.366 OBP/.399 SLG/.765 OPS
07年にCalifornia Leagueで大爆発したあとは、少しペースが落ちており、年齢の高さもあって、Propsectとしてはローレベルと見られていますが、今季はAAAで出足は鈍かったものの、McDonald、Nava、Kaish、Reddickと次々上に呼ばれることで機会を増やし、.300近いAVGを残しました。多少レンジに難があるにせよ、肩が強く、5ツールタイプで、それなりにCFを守るから使わないのはもったいないと思うんですけどね。コールアップしなかったから、多分Rule 5でプロテクトされないでしょう。どこかにピックされるかも。
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☆ Ryan Kalish, RF/LF/CF (06'-9th)
10' Stats (AA) : 41 G/150 AB/44 H/9 2B/1 3B/8 HR/79 TB/35 R/29 RBI/28 BB/21 SO/13 SB/1 CS/.293 AVG/.404 OBP/.527 SLG/.931 OPS
10' Stats (AAA) : 37 G/143 AB/42 H/9 2B/1 3B/5 HR/68 TB/22 R/18 RBI/14 BB/32 SO/12 SB/2 CS/.294 AVG/.356 OBP/.476 SLG/.832 OPS
10' Stats (MLB) : 53 G/163 AB/41 H/11 2B/1 3B/4 HR/66 TB/26 R/24 RBI/12 BB/38 SO/10 SB/1 CS/.252 AVG/.305 OBP/.405 SLG/.710 OPS
AAで開幕を迎えた今季も、昨季に引き続き、しっかりした選球眼とコンタクトにスピードを示しMLBに昇格。パワーに関してもAA/AAAの300 ABで13 HR、MLBで4 HRと年々増している感じです。守備面では、OFの3ポジションをこなし、肩の強さも見せた。AAA/MLBではややBBが減りましたが、打席を重ねれば増えてくるでしょう。常に言われるように、両翼としてはわずかにパワー不足かもしれませんが、ともかくすでにMLBである程度やれそうという印象で、来季の外野のロスター争いに絡んで来るでしょう。FAやトレードで1人獲れば、マイナースタートが有力ですが、Ellsburyをトレードして使うかも。
[Pitchers]
☆ Felix Doubront, LHSP/RP (04'-Int. FA)
10' Stats (AA) : W4-L0/2.51 ERA/8 G/8 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/43.0 IP/39 H/13 R/12 ER/0 HR/17 BB/38 K/1.13 GO/AO
10' Stats (AAA) : W4-L3/3.16 ERA/9 G/8 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/37.0 IP/36 H/13 R/13 ER/1 HR/16 BB/34 K/1.50 GO/AO
10' Stats (MLB) : W2-L2/4.32 ERA/12 G/3 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/25.0 IP/27 H/16 R/12 ER/3 HR/10 BB/23 K/0.81 GO/AO
今季、MLBで唯一可能性を見せた投手Prospectと言ってもいい活躍。昨季、22歳という年齢とHigh-A経験がたった3試合ながら、AAで開幕し、1年間安定して投げた。今季は再びAAスタートだったものの、昨季がフロックでないことを示し、AAAに昇格。その後もドミナントとまではいかないものの、しっかりとした投球を見せ、Beckett、松坂らが離脱した際のスポットスターターとしてMLBデビューを果たしました。先発ではやはりまだ修行が必要かな、と思えるところですが、夏場以降は、総崩れのMLBリリーフ陣のヘルプとして、AAAでのリリーフ練習1試合で再昇格。被弾がいくつかあって、ERAはやや高いものの、安定して90 mphを叩き出す球威と、チェンジアップ、そしてカーブでも可能性を見せ、Papelbon、Bardにつづくポジションを獲得。来季もGMは先発として認めながらも、場合によっては開幕からMLBのリリーフで使うことになるかも。
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☆ Adam Mills, RHSP (07'-8th)
10' Stats (AAA) : W6-L13/4.88 ERA/28 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/132.2 IP/152 H/81 R/72 ER/15 HR/52 BB/79 K/0.97 GO/AO
スタッフはないと言われながらも、制球を武器にAAAまで上り詰めていましたが、とうとう壁にぶつかった印象。被打率、奪三振のスタッツが極端に悪く、完全に捉えられている感じです。速球に期待できないのはわかっているので、もう少し変化球を磨ければなぁと。リリーフに移して効果的な投手とも思えないし、来季もAAAで先発かな。
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☆ Kris Johnson, LHSP (06'-1st supp.)
10' Stats (AAA) : W6-L13/4.88 ERA/28 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/132.2 IP/152 H/81 R/72 ER/15 HR/52 BB/79 K/0.97 GO/AO
もう誰も彼にドラ1の働きを期待していないと思います。今季はそろそろリリーフかもと言われていたけど、結果的には先発で、イマイチ。球威・アウトピッチの弱さに加えて、相変わらずコマンドも良くない。リリーフで使うべきと思うけど、不向きとみられているんでしょうかね。
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☆ Michael Bowden, RHRP/SP (05'-1st supp.)
10' Stats (AAA) : W6-L4/3.66 ERA/31 G/16 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/106.2 IP/84 H/43 R/43 ER/13 HR/37 BB/77 K/0.35 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L1/4.70 ERA/14 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/15.1 IP/20 H/8 R/8 ER/2 HR/4 BB/13 K/0.50 GO/AO
シーズン半ばにとうとうリリーフに本格転向。STからフォームの矯正に取り組み、マイナーではこれは一応の効果を挙げました。AAAでの数字はGO/AOが低いにせよ十分。リリーフに移ってどうかな、と思っていたけど、これはさほど効果的でもなく、相変わらず、MLBで苦しんでいる。AAAAプレイヤーになる瀬戸際ですが、最後の数登板はMLBでまずまず投げたし、まだ来季はオプションがあるらしいので、わずかに期待を残してます。
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☆ Robert Coello, RHRP/SP (08'-UDFA)
10' Stats (AA) : W4-L1/3.32 ERA/14 G/4 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/43.1 IP/36 H/16 R/16 ER/4 HR/14 BB/51 K/0.51 GO/AO
10' Stats (AAA) : W3-L5/4.22 ERA/18 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/64.0 IP/44 H/33 R/30 ER/10 HR/30 BB/79 K/0.40 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L0/4.76 ERA/6 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/5.2 IP/4 H/3 R/3 ER/0 HR/5 BB/5 K/0.09 GO/AO
かつてはCINにドラフトされてまずまず期待されてた捕手ですが、ケガもあってリリース。その後LAA傘下で投手転向し、独立リーグを経て、今季はMLBデビューと、シンデレラストーリーを歩みました。94 mph程度まで出る速球と、MLBでは珍しいフォークボールをアウトピッチに投げる。奪三振率が高く、つい最近までAA/AAAで先発をやっていたけど、MLBではリリーフのヘルプになることが期待されています。球威は遅くないけど、ドミナントではなく、極端なフライボールピッチャーなので、その辺がMLB定着へのカギ。秋冬リーグはDWLで先発をやっており、来季は先発かリリーフのどちらかな。
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☆ Dustin Richardson, LHRP (06'-5th)
10' Stats (AAA) : W3-L0/2.66 ERA/32 G/0 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/44.0 IP/27 H/14 R/13 ER/4 HR/31 BB/56 K/1.29 GO/AO
10' Stats (MLB) : W0-L0/4.15 ERA/26 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/13.0 IP/15 H/6 R/6 ER/2 HR/14 BB/12 K/1.25 GO/AO
リリーフ転向後、マイナーでは素晴らしい成績を残しているものの、なかなかMLBに適応できていない長身左腕。AAAの成績だけ見ると、左のセットアップに、と期待してしまうんだけど。速球は出るときは、安定して91~93 mphを計測するのだけど、結構バラつきが大きく、ツーシーム中心になっているのかもしれないけど、90 mphに届かないことも多い。MLBでは左に打ち込まれており、対左で出てきて、四球という場面もよく目にします。コマンドの悪さが相変わらず課題で、少しフォームをいじったり、あとはアウトピッチのスライダーをもう少し鍛える必要ありですね。もう少しかかってもいいので、11年後半にはしっかり定着できるよう、鍛えてきてください。
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[Hitters]
☆ Mark Wagner, C (05'-11th)
10' Stats (GCL) : 3 G/5 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/1 R/0 RBI/5 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.600 AVG/.800 OBP/.600 SLG/1.400 OPS
10' Stats (SS-A) : 1 G/2 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/1 R/0 RBI/1 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.667 OBP/.500 SLG/1.167 OPS
10' Stats (AAA) : 36 G/127 AB/26 H/5 2B/0 3B/3 HR/40 TB/12 R/16 RBI/10 BB/25 SO/0 SB/0 CS/.205 AVG/.255 OBP/.315 SLG/.570 OPS
昨季はAAで爆発。そしてAAAではイマイチもDWLで結果を残し、今季のMLBのデプス、そして来季のバックアップ捕手に、という期待で臨みましたが、手の骨折で、半年ほど棒に振りました。ちょうどV-MartとTekが共に離脱していた時期もあったので、本来なら力を見せるチャンスだったのですが。対左は相変わらず打ち込んでるし、もうMLBを意識してもいいところだと思いますけどね。来季もAAA開幕でしょう。
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☆ Dusty Brown, C (00'-35th)
10' Stats (GCL) : 1 G/2 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.500 OBP/.500 SLG/1.000 OPS
10' Stats (SS-A) : 2 G/8 AB/4 H/1 2B/0 3B/1 HR/8 TB/1 R/1 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.500 AVG/.500 OBP/1.000 SLG/1.500 OPS
10' Stats (AAA) : 71 G/238 AB/52 H/19 2B/0 3B/7 HR/92 TB/32 R/39 RBI/27 BB/66 SO/1 SB/0 CS/.218 AVG/.304 OBP/.387 SLG/.690 OPS
10' Stats (MLB) : 7 G/12 AB/3 H/1 2B/0 3B/0 HR/4 TB/0 R/2 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.250 AVG/.250 OBP/.333 SLG/.583 OPS
とうとうBOSで10年目を迎えた捕手。Manny Delcarmenが抜けた今、WakeとTekに次ぐ古株になりました。守備の良さで、貴重なデプスとしてキャリアを積み、昨季ついにMLBデビュー。今季もWagnerが離脱したこともあって、何度かMLBに呼ばれています。来季のオプションはなく、今季終了後に40人枠を外れており、MiLFAになります。Wagnerはまだ少しかかるかな、という感じで、例年の流れもあるし、彼が望むなら、マイナー契約で再び加えるんじゃないかと思ってますけど。
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☆ Lars Anderson, 1B (06'-18th)
10' Stats (AA) : 17 G/62 AB/22 H/5 2B/0 3B/5 HR/42 TB/13 R/16 RBI/7 BB/16 SO/1 SB/1 CS/.355 AVG/.408 OBP/.677 SLG/1.0086 OPS
10' Stats (AAA) : 113 G/409 AB/107 H/32 2B/3 3B/10 HR/175 TB/49 R/53 RBI/44 BB/109 SO/2 SB/2 CS/.262 AVG/.340 OBP/.428 SLG/.768 OPS
10' Stats (MLB) : 18 G/35 AB/7 H/1 2B/0 3B/0 HR/8 TB/4 R/4 RBI/7 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.200 AVG/.326 OBP/.229 SLG/.554 OPS
昨季の不振で評価を下げ、今季もAAは支配したものの、AAAではイマイチ。かつての期待が期待だけに、若干裏切られている感じになっています。GO比率が高いと言われていて、今季も15 HRとそれなりに打っているものの、年齢・ポジションを考えればちょっと物足りない。左を全く打てないもの問題視されていて、Rizzoの突き上げもあって、そろそろ立場が危うくなりつつあります。ただBOSはRule 5ドラフト対応ということはあるにせよ、コールアップして使ってみてるし、まだ期待はもっているんじゃないかな。Rizzoとどちらかがトレードされてもおかしくはないけど、基本的には来季はAAAスタート。
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☆ Aaron Bates, 1B/LF (06'-3rd)
10' Stats (AAA) : 122 G/429 AB/103 H/15 2B/2 3B/12 HR/158 TB/49 R/54 RBI/59 BB/119 SO/0 SB/1 CS/.240 AVG/.338 OBP/.368 SLG/.706 OPS
昨季はWagnerらとAAで爆発。AAAに昇格し、MLBも経験した。昨季からLFの守備経験も積んでおり、元々パワーヒッターでもないから、控えとしてなかなか有用と期待していたんですが、AAAで打ててない。40人枠も外されています。ILはなかなか投手有利で難しいのもあるんですが、左打ちの多いOF陣、1BのLarsとRizzoを考えると、是非控えとして戦力になれるようガンバってほしいです(と言っても対左キラーではないとは言われますが)。
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☆ Jorge Jimenez, 3B/1B (06'-16th)
10' Stats (AAA) : 95 G/337 AB/73 H/10 2B/1 3B/3 HR/94 TB/37 R/33 RBI/32 BB/43 SO/1 SB/3 CS/.217 AVG/.290 OBP/.279 SLG/.569 OPS
ローレベルのProspectですが、昨季はAAで十分すぎる成績を残し、C-IFのデプスに、と思っていましたが、今季は不振。打てないのもそうですが、パワーが逆戻りし、これではC-IFはキツい。AA以上は3Bは薄いし、残ると思いますが、来季は正念場かなと思います。
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☆ Yamaico Navarro, SS/3B/2B (05'-Int. FA)
10' Stats (AA) : 88 G/329 AB/90 H/19 2B/3 3B/8 HR/139 TB/49 R/55 RBI/42 BB/53 SO/16 SB/5 CS/.274 AVG/.358 OBP/.422 SLG/.781 OPS
10' Stats (AAA) : 16 G/53 AB/15 H/4 2B/0 3B/3 HR/28 TB/8 R/6 RBI/5 BB/6 SO/2 SB/1 CS/.283 AVG/.339 OBP/.528 SLG/.867 OPS
10' Stats (MLB) : 20 G/42 AB/6 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/4 R/5 RBI/2 BB/17 SO/0 SB/0 CS/.143 AVG/.174 OBP/.143 SLG/.317 OPS
なかなかブレイクしれずにいるけど、元々の期待(契約金$25K)に反して、順調に昇格、今季はMLBデビューを果たしました。STで筋肉の増加に多くの人が驚き、実際にM-IFとしてはかなりパワーを見せています。AAではJ. Iglesiasとの兼ね合いで、3Bでスタートも彼のケガもありSSに。しっかりとAAを打ちこなして、AAAに昇格後も序盤は苦しんだものの、最終的には数字を上げてきていました。今季は48 BBとこのカテゴリーの選手としてはまずまず。グラブ捌き等のセンスは認められながらも、MLBのレギュラーSSには守備がと言われますが、何にせよPedroia、Iglesias、Lowrie、NavarroとしばらくM-IFは安泰かなと嬉しく思ってます。
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☆ Daniel Nava, LF/RF (07'-UDFA)
10' Stats (AAA) : 77 G/284 AB/82 H/16 2B/1 3B/10 HR/130 TB/41 R/48 RBI/28 BB/64 SO/4 SB/2 CS/.289 AVG/.372 OBP/.458 SLG/.830 OPS
10' Stats (MLB) : 60 G/161 AB/39 H/14 2B/1 3B/1 HR/58 TB/23 R/26 RBI/19 BB/46 SO/1 SB/1 CS/.242 AVG/.351 OBP/.360 SLG/.711 OPS
25歳で、ドラフト外から契約金$1で契約した選手がとうとうMLBへ、そして初球満塁HRという絵に描いたようなシンデレラストーリーを見せてくれました。AAAで開幕した今季もソリッドな成績。10 HRとパワーも 少し伸び、打撃は安定しています。来季もMLBのデプスとして計算できる存在でしょうが、守備に関してはKalishやReddickと比べると落ちるので、打撃面でアピールしていく必要があります。
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☆ Josh Reddick, CF/RF/LF (06'-17th)
10' Stats (AAA) : 114 G/451 AB/120 H/28 2B/4 3B/18 HR/210 TB/59 R/65 RBI/25 BB/73 SO/4 SB/7 CS/.266 AVG/.301 OBP/.466 SLG/.767 OPS
10' Stats (MLB) : 29 G/62 AB/12 H/3 2B/1 3B/1 HR/20 TB/5 R/5 RBI/1 BB/15 SO/1 SB/0 CS/.154 AVG/.206 OBP/.323 SLG/.529 OPS
いつまでたっても選球眼がつかない上に、そのゾーンの判断の悪さもあり、AA以上で適応に苦しんでいることで、評価を下げ続けていますが、夏場以降AAAで大爆発。.200強をうろうろしていたAVGも一気に.270弱まで上げました。相変わらずフリースウィンガーですが、18 HRとパワーは素晴らしく、CFを守れる守備力と併せて、ポテンシャル的には未だ高いものを持っています。ただMLBでCFで使われることはあまりなく、やはり選球眼を含めて、もう少しリファインしたいところ。ある程度しっかりミートできるようになれば、他を鍛える余裕も出てくるかな。
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☆ Bubba Bell, CF/RF (05'-39th)
10' Stats (AAA) : 104 G/351 AB/103 H/17 2B/1 3B/6 HR/140 TB/46 R/49 RBI/41 BB/62 SO/13 SB/7 CS/.293 AVG/.366 OBP/.399 SLG/.765 OPS
07年にCalifornia Leagueで大爆発したあとは、少しペースが落ちており、年齢の高さもあって、Propsectとしてはローレベルと見られていますが、今季はAAAで出足は鈍かったものの、McDonald、Nava、Kaish、Reddickと次々上に呼ばれることで機会を増やし、.300近いAVGを残しました。多少レンジに難があるにせよ、肩が強く、5ツールタイプで、それなりにCFを守るから使わないのはもったいないと思うんですけどね。コールアップしなかったから、多分Rule 5でプロテクトされないでしょう。どこかにピックされるかも。
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☆ Ryan Kalish, RF/LF/CF (06'-9th)
10' Stats (AA) : 41 G/150 AB/44 H/9 2B/1 3B/8 HR/79 TB/35 R/29 RBI/28 BB/21 SO/13 SB/1 CS/.293 AVG/.404 OBP/.527 SLG/.931 OPS
10' Stats (AAA) : 37 G/143 AB/42 H/9 2B/1 3B/5 HR/68 TB/22 R/18 RBI/14 BB/32 SO/12 SB/2 CS/.294 AVG/.356 OBP/.476 SLG/.832 OPS
10' Stats (MLB) : 53 G/163 AB/41 H/11 2B/1 3B/4 HR/66 TB/26 R/24 RBI/12 BB/38 SO/10 SB/1 CS/.252 AVG/.305 OBP/.405 SLG/.710 OPS
AAで開幕を迎えた今季も、昨季に引き続き、しっかりした選球眼とコンタクトにスピードを示しMLBに昇格。パワーに関してもAA/AAAの300 ABで13 HR、MLBで4 HRと年々増している感じです。守備面では、OFの3ポジションをこなし、肩の強さも見せた。AAA/MLBではややBBが減りましたが、打席を重ねれば増えてくるでしょう。常に言われるように、両翼としてはわずかにパワー不足かもしれませんが、ともかくすでにMLBである程度やれそうという印象で、来季の外野のロスター争いに絡んで来るでしょう。FAやトレードで1人獲れば、マイナースタートが有力ですが、Ellsburyをトレードして使うかも。
2010年10月24日日曜日
10' Minor League Stats - Portland Sea Dogs (AA)
AAです。ここで結果を残せばMLBが見えてきます。KellyとかIglesias、LinとAAにしては若いProspectもいて、彼らがすごく良ければBOSのマイナーの評価もまた違ったんでしょうが。
[Pitchers]
☆ Casey Kelly, RHSP (08'-1st)
10' Stats (AA) : W3-L5/5.31 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/95.0 IP/118 H/60 R/56 ER/10 HR/35 BB/81 K/1.30 GO/AO
08年はSSとしてプレーしたため、昨季は投手としてのプロデビューとなったが、半年でLow-A/High-Aで結果を残し、後半は再び野手でプレー。しかしオフに投手専念を決意し、AAで今季の開幕を迎えていました。結果的には、被打率、BB/9が上がり、ERA的にも苦しんだ感が見えます。レベルが上がったためでしょうが、昨季は全く苦労しなかった、コマンドやチェンジアップのフィーリングにも苦労していました。ただその一方で、速球の球威が伸び、最速で96 mph(以前は93 mph程度)、K/9も上がっており、Jim Callisさんなどには、むしろ肯定的に捉えられています。来季AA以上で結果を残せば、松坂さんの抜けたあとのローテにすんなりはまるでしょう。開幕はAAかな?
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☆ Kyle Weiland, RHSP (08'-3rd)
10' Stats (AA) : W5-L9/4.42 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/128.1 IP/112 H/70 R/63 ER/13 HR/49 BB/120 K/1.29 GO/AO
個人的なお気に入りなのは何度も書いている、元クローザーの右腕。今季もAAに昇格で迎えた4月は、やや球威が出ずに苦しみましたが、5月以降は持ち直し、それなりのスタッツを残しています。相変わらずIPを下回る被安打数が魅力で、今季はセカンドピッチの向上が見られ、K/9が上がったのもいい。ただ、従来の沈むツーシームに加えて、フォーシームを多く投げたせいか、被HRが急激に増え、GO/AOの低下も少し心配。来季はAAA開幕かと思います。Doubrontがリリーフなら、MLBの先発に何かあった際には有力な候補となるはずなので、チャンスをものにできるようガンバって欲しい。ただ急いで使いたいかというと、モーションの大きさで、ランナーを出した時に脆いという明らかな欠点があるので、そこをしっかり直したいとも思いますけど。
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☆ Stephen Fife, RHSP (08'-3rd)
10' Stats (AA) : W8-L6/4.75 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/136.1 IP/144 H/84 R/72 ER/11 HR/46 BB/82 K/1.34 GO/AO
Weilandと同じくカレッジからの08年ドラ3。昨季はSTで少し出遅れ、Low-Aを経由してHigh-Aで投げ、K/9、K/BBなどが良く、GO/AOの高さなどもあって、BOSのファンにはWeilandより評価が高かった。セカンドピッチの完成度で上回っていたのもあったし。ただ今季はAAでやや被打率が高く、K/BBの大幅な低下もあって、Weilandに評価で逆転されたかも。速球・変化球とズバ抜けた武器がないので、リリーフと見る人も多くなってきたかもしれません。来季はAAリターンかな?先発下位になれるだけのものは持っているとは思います。
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☆ Alex Wilson, RHSP (09'-2nd)
10' Stats (High-A) : W2-L1/3.40 ERA/11 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/55.2 IP/43 H/24 R/21 ER/4 HR/15 BB/50 K/1.53 GO/AO
10' Stats (AA) : W4-L5/6.66 ERA/16 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/78.1 IP/95 H/59 R/58 ER/15 HR/34 BB/56 K/0.82 GO/AO
昨季のドラ2。昇格はかなり早いけど、一度ドラフトを蹴って、シニアーで入団だから、年齢的にはWeilandらと同学年。昨季はSS-Aのプロデビューで素晴らしい被打率を残し、今季はHigh-Aで開幕。ここでは被打率も良く、K/BBなどもまずまずでしたが、AA昇格後は完全に打ち込まれています。96~98 mphまで出るという評判だったけど、長いイニングを投げる際には明らかに球速が落ち、90mph前半と平凡。将来的にはリリーフかなと思ってしまいます。
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☆ Ryne Miller, RHRP/SP (07'-UDFA)
10' Stats (SS-A) : W1-L0/0.00 ERA/1 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/2.0 IP/1 H/0 R/0 ER/0 HR/1 BB/3 K/0.00 GO/AO
10' Stats (AA) : W2-L6/6.43 ERA/27 G/12 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/84.0 IP/89 H/63 R/60 ER/20 HR/56 BB/73 K/1.06 GO/AO
UDFAから、昨季はリリーフで大活躍。奪三振率が高く、AA昇格後は先発に移ってまずまず投げたことで、今季に大きな期待をしていましたが、先発で臨んだ今季はAAで打ち込まれ、途中でリリーフ降格。その後も調子を取り戻せずに終わりました。やはり元々の弱点であるコマンドの悪さが目立った。来季はもう一度リリーフで出直しでしょうかね。
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☆ Eammon Portice, RHRP (07'-12th)
10' Stats (AA) : W3-L7/4.65 ERA/40 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/93.0 IP/102 H/57 R/48 ER/9 HR/25 BB/96 K/1.11 GO/AO
昨季のBOSのマイナーの奪三振王。K/9、K/BB、GO/AOが高く、やや高い被打率がリリーフに移れば改善して、良いリリーフになるのでは、と個人的にも期待していた投手。今季はAAでリリーフに移行。結果的には思ったほど被打率等は向上しなかったけど、しっかり三振は獲れてるし、AA初挑戦と思うとそれなりかも。来季上手くいけば後半戦にはMLBの期待もできるかな。
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☆ Jason Rice, RHRP (08'-Selected in Rule 5 Draft (AA phase))
10' Stats (AA) : W3-L2/2.85 ERA/48 G/0 GS/0 CG/0 SHO/13 SV/60.0 IP/45 H/20 R/19 ER/6 HR/30 BB/71 K/0.80 GO/AO
今季の傘下上層で、最も良かったリリーフのProspect。CWSからマイナーフェーズのRule 5でセレクトした後、リリーフに転向し、ここ2年は良く投げています。95~96 mphに達する速球とカーブで、イニングを上回る奪三振と被打率の低さが魅力。この冬にRule 5対象で、最後の見極めをAFLで行っています。個人的にはどのみちここで悩むのなら、早めにAAAに引き上げておき、9月にMLBで取りあえず使ってみれば良かったのにと。
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[Hitters]
☆ Luis Exposito, C (05'-31st)
10' Stats (AA) : 125 G/473 AB/123 H/39 2B/1 3B/11 HR/197 TB/65 R/94 RBI/55 BB/92 SO/1 SB/2 CS/.260 AVG/.339 OBP/.416 SLG/.756 OPS
昨季はAA昇格後、良く打ち評価を上げましたが、今季はやや停滞。AVG .270打ってくれれば。ただずっと早打ちだったと言われていたディシプリンは前年から倍増の55 BBと改善が見られたのはいい。11 HRとパワーは失っていないし。ディシプリン、守備ともまだMLBで使うほどには完成されていないですが、取りあえずこの冬にはRule5対策で40人ロスター入りするでしょう。来季はAAAとAAのボーダー。
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☆ Ryan Lavarnway, C (08'-6th)
10' Stats (High-A) : 82 G/304 AB/86 H/18 2B/0 3B/14 HR/148 TB/66 R/63 RBI/44 BB/62 SO/1 SB/0 CS/.289 AVG/.392 OBP/.487 SLG/.879 OPS
10' Stats (AA) : 44 G/158 AB/45 H/9 2B/0 3B/8 HR/78 TB/25 R/39 RBI/26 BB/42 SO/0 SB/0 CS/.285 AVG/.395 OBP/.494 SLG/.888 OPS
BOS傘下のHR王に輝いた昨季に引き続き、High-Aで開幕した今季も、昨季から全く数字を落とさず、Rizzoと共に傘下のOffensive Player of the Yearに選ばれています。。特筆すべきはAAでもHigh-Aと同等の成績を残していること。AFLにも参加しており、打撃では同期のFederowiczに大きく差をつけています。打撃なら今や傘下でもトップを争う。捕手でこれなら本当に素晴らしいんですが、序盤は守備のスタッツにやや改善が見られたものの、BAのJim Callisさんによるとレギュラーの捕手になるにはノーチャンスだそうで、今後は1B/DH転向を視野に入れて見ていく必要があります。
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☆ Anthony Rizzo, 1B (07'-6th)
10' Stats (High-A) : 29 G/117 AB/29 H/12 2B/0 3B/5 HR/56 TB/26 R/20 RBI/16 BB/32 SO/3 SB/0 CS/.248 AVG/.333 OBP/.479 SLG/.812 OPS
10' Stats (AA) : 107 G/414 AB/109 H/30 2B/0 3B/20 HR/199 TB/66 R/80 RBI/45 BB/100 SO/7 SB/1 CS/.263 AVG/.334 OBP/.481 SLG/.815 OPS
昨年まではパワーポテンシャルはあるけど、どう伸びるか?と言われていて(リンパ腫もあったし、若いから仕方ないんですけど)やや疑問を持たれていましたが、今季はそのパワーが開花。25 HRで傘下のHR王、最優秀選手に選ばれています。守備の評価も素晴らしく、評価としてはLarsを上回った感。BBもまずまず選んでいますが、今季は少し三振が多く、AVGも伸びなかった。Larsと同じく、対左で苦しんでいるのもある。来季はAA開幕でしょうから、この辺を克服して、MLBへの階段を登って欲しい。
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☆ Jorge Padron, 1B/LF (10'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 31 G/122 AB/33 H/10 2B/0 3B/1 HR/46 TB/14 R/17 RBI/10 BB/18 SO/0 SB/0 CS/.270 AVG/.323 OBP/.377 SLG/.700 OPS
10' Stats (AA) : 47 G/182 AB/52 H/10 2B/0 3B/0 HR/62 TB/15 R/19 RBI/10 BB/23 SO/2 SB/0 CS/.286 AVG/.323 OBP/.341 SLG/.664 OPS
今季開幕前に契約したキューバからの亡命選手。24歳と若くはないけど、XSTで開幕後、High-A/AAを順調に打ちこなした。左だけど、左を苦にしないバットコントロールが素晴らしい。ただパワーレスで、早打ち気味で、守備もイマイチだから、ちょっと使いにくい感はあります。
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☆ Jose Iglesias, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 13 G/40 AB/14 H/2 2B/2 3B/0 HR/20 TB/8 R/7 RBI/7 BB/8 SO/2 SB/1 CS/.350 AVG/.458 OBP/.500 SLG/.958 OPS
10' Stats (AA) : 57 G/221 AB/63 H/10 2B/3 3B/0 HR/79 TB/29 R/13 RBI/8 BB/49 SO/5 SB/2 CS/.285 AVG/.315 OBP/.357 SLG/.672 OPS
総額$8Mと大丈夫か?と思うような契約で射止めたキューバ人SS。マイナー最高と評判の守備に加えて、20歳にも関わらず、AAでAVG .285と打てるところを見せた。さすがにパワーはないし、ディシプリンもさっぱりですけど、.290/.340/.360程度はMLBでも打てるというプロジェクションが出ていて、これならOmar Vizquelと比較しても遜色ない。パワーには期待していませんけど、もう少しディシプリンを磨きたいですね。AAA開幕もあると思います。
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☆ Che-Hsuan Lin, CF (07'-Int. FA)
10' Stats (AA) : 119 G/458 AB/126 H/17 2B/4 3B/2 HR/157 TB/88 R/34 RBI/72 BB/63 SO/26 SB/12 CS/.275 AVG/.386 OBP/.343 SLG/.728 OPS
今季も傘下の最優秀ディフェンダーに輝いた文句なしのCF守備と、陸上選手の父親譲りの脚力に加えて、年々、K/BBが向上中。今季はBBがKを上回りました。これはProspectと呼べる選手ではリーグトップ。21歳の若さでAAながら、.275としっかり当てれているのも大きく、将来の1番CFで間違いないと思う人も。ただ、AVGが示すほど、しっかりミートできてはおらず、LD%が低い。この辺がAAA以上でどうかという感じですね。KalishがMLBならAAAの可能性はあるんでしょうけど、Kalish、Reddick、Nava、Bellあたりで、なかなかに上は詰まり気味。
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☆ Juan Carlos Linares, CF/RF (10'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 4 G/15 AB/4 H/1 2B/0 3B/0 HR/5 TB/2 R/1 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.267 AVG/.313 OBP/.333 SLG/.646 OPS
10' Stats (AA) : 13 G/46 AB/11 H/4 2B/0 3B/1 HR/18 TB/3 R/4 RBI/0 BB/13 SO/1 SB/1 CS/.239 AVG/.271 OBP/.391 SLG/.662 OPS
やはりキューバから。今季はキューバにお金をかけましたね。26歳と年を食っているけど、CFとしてはまずまずパワーがある。守備はツール的には平凡だけど、年齢が年齢だけにまずまず完成している。レギュラーシーズンはサンプルがやや少なくて、判断しづらいけど、AFLでは打者有利とは言え、好調に打っており、来季KalishやReddick、NavaあたりがMLBに適応できないときには意味をなすと思います。AAAスタートの可能性もあるけど、Bates、Bell、Daegesあたりもいるのでどうか
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☆ Jason Place, RF/LF/CF (06'-1st)
10' Stats (GCL) : 9 G/26 AB/3 H/2 2B/0 3B/1 HR/8 TB/3 R/3 RBI/0 BB/12 SO/0 SB/0 CS/.115 AVG/.115 OBP/.308 SLG/.423 OPS
10' Stats (AA) : 25 G/79 AB/10 H/2 2B/2 3B/1 HR/19 TB/5 R/8 RBI/13 BB/29 SO/0 SB/1 CS/.127 AVG/.250 OBP/.241 SLG/.491 OPS
10' Stats (High-A) : 4 G/14 AB/3 H/0 2B/0 3B/2 HR/9 TB/3 R/3 RBI/0 BB/7 SO/0 SB/0 CS/.214 AVG/.267 OBP/.643 SLG/.910 OPS
忘れられつつありますが、06年のBOSの最初のピック。昨季はAA昇格後、まずまず打ち、もしかしたら、と思わせましたが、今季はやはりダメ。精神面の落ち着きのためとかで、しばらく故郷に帰った後、High-Aでプレーしましたが、結局さっぱり。引退かリリースの可能性が高くなってきています。BBは少し選べるようになって来ているし、相変わらずパワーはあるから、当てさえすれば、とずっと思い続けているんですけどね。
[Pitchers]
☆ Casey Kelly, RHSP (08'-1st)
10' Stats (AA) : W3-L5/5.31 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/95.0 IP/118 H/60 R/56 ER/10 HR/35 BB/81 K/1.30 GO/AO
08年はSSとしてプレーしたため、昨季は投手としてのプロデビューとなったが、半年でLow-A/High-Aで結果を残し、後半は再び野手でプレー。しかしオフに投手専念を決意し、AAで今季の開幕を迎えていました。結果的には、被打率、BB/9が上がり、ERA的にも苦しんだ感が見えます。レベルが上がったためでしょうが、昨季は全く苦労しなかった、コマンドやチェンジアップのフィーリングにも苦労していました。ただその一方で、速球の球威が伸び、最速で96 mph(以前は93 mph程度)、K/9も上がっており、Jim Callisさんなどには、むしろ肯定的に捉えられています。来季AA以上で結果を残せば、松坂さんの抜けたあとのローテにすんなりはまるでしょう。開幕はAAかな?
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☆ Kyle Weiland, RHSP (08'-3rd)
10' Stats (AA) : W5-L9/4.42 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/128.1 IP/112 H/70 R/63 ER/13 HR/49 BB/120 K/1.29 GO/AO
個人的なお気に入りなのは何度も書いている、元クローザーの右腕。今季もAAに昇格で迎えた4月は、やや球威が出ずに苦しみましたが、5月以降は持ち直し、それなりのスタッツを残しています。相変わらずIPを下回る被安打数が魅力で、今季はセカンドピッチの向上が見られ、K/9が上がったのもいい。ただ、従来の沈むツーシームに加えて、フォーシームを多く投げたせいか、被HRが急激に増え、GO/AOの低下も少し心配。来季はAAA開幕かと思います。Doubrontがリリーフなら、MLBの先発に何かあった際には有力な候補となるはずなので、チャンスをものにできるようガンバって欲しい。ただ急いで使いたいかというと、モーションの大きさで、ランナーを出した時に脆いという明らかな欠点があるので、そこをしっかり直したいとも思いますけど。
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☆ Stephen Fife, RHSP (08'-3rd)
10' Stats (AA) : W8-L6/4.75 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/136.1 IP/144 H/84 R/72 ER/11 HR/46 BB/82 K/1.34 GO/AO
Weilandと同じくカレッジからの08年ドラ3。昨季はSTで少し出遅れ、Low-Aを経由してHigh-Aで投げ、K/9、K/BBなどが良く、GO/AOの高さなどもあって、BOSのファンにはWeilandより評価が高かった。セカンドピッチの完成度で上回っていたのもあったし。ただ今季はAAでやや被打率が高く、K/BBの大幅な低下もあって、Weilandに評価で逆転されたかも。速球・変化球とズバ抜けた武器がないので、リリーフと見る人も多くなってきたかもしれません。来季はAAリターンかな?先発下位になれるだけのものは持っているとは思います。
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☆ Alex Wilson, RHSP (09'-2nd)
10' Stats (High-A) : W2-L1/3.40 ERA/11 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/55.2 IP/43 H/24 R/21 ER/4 HR/15 BB/50 K/1.53 GO/AO
10' Stats (AA) : W4-L5/6.66 ERA/16 G/16 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/78.1 IP/95 H/59 R/58 ER/15 HR/34 BB/56 K/0.82 GO/AO
昨季のドラ2。昇格はかなり早いけど、一度ドラフトを蹴って、シニアーで入団だから、年齢的にはWeilandらと同学年。昨季はSS-Aのプロデビューで素晴らしい被打率を残し、今季はHigh-Aで開幕。ここでは被打率も良く、K/BBなどもまずまずでしたが、AA昇格後は完全に打ち込まれています。96~98 mphまで出るという評判だったけど、長いイニングを投げる際には明らかに球速が落ち、90mph前半と平凡。将来的にはリリーフかなと思ってしまいます。
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☆ Ryne Miller, RHRP/SP (07'-UDFA)
10' Stats (SS-A) : W1-L0/0.00 ERA/1 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/2.0 IP/1 H/0 R/0 ER/0 HR/1 BB/3 K/0.00 GO/AO
10' Stats (AA) : W2-L6/6.43 ERA/27 G/12 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/84.0 IP/89 H/63 R/60 ER/20 HR/56 BB/73 K/1.06 GO/AO
UDFAから、昨季はリリーフで大活躍。奪三振率が高く、AA昇格後は先発に移ってまずまず投げたことで、今季に大きな期待をしていましたが、先発で臨んだ今季はAAで打ち込まれ、途中でリリーフ降格。その後も調子を取り戻せずに終わりました。やはり元々の弱点であるコマンドの悪さが目立った。来季はもう一度リリーフで出直しでしょうかね。
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☆ Eammon Portice, RHRP (07'-12th)
10' Stats (AA) : W3-L7/4.65 ERA/40 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/93.0 IP/102 H/57 R/48 ER/9 HR/25 BB/96 K/1.11 GO/AO
昨季のBOSのマイナーの奪三振王。K/9、K/BB、GO/AOが高く、やや高い被打率がリリーフに移れば改善して、良いリリーフになるのでは、と個人的にも期待していた投手。今季はAAでリリーフに移行。結果的には思ったほど被打率等は向上しなかったけど、しっかり三振は獲れてるし、AA初挑戦と思うとそれなりかも。来季上手くいけば後半戦にはMLBの期待もできるかな。
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☆ Jason Rice, RHRP (08'-Selected in Rule 5 Draft (AA phase))
10' Stats (AA) : W3-L2/2.85 ERA/48 G/0 GS/0 CG/0 SHO/13 SV/60.0 IP/45 H/20 R/19 ER/6 HR/30 BB/71 K/0.80 GO/AO
今季の傘下上層で、最も良かったリリーフのProspect。CWSからマイナーフェーズのRule 5でセレクトした後、リリーフに転向し、ここ2年は良く投げています。95~96 mphに達する速球とカーブで、イニングを上回る奪三振と被打率の低さが魅力。この冬にRule 5対象で、最後の見極めをAFLで行っています。個人的にはどのみちここで悩むのなら、早めにAAAに引き上げておき、9月にMLBで取りあえず使ってみれば良かったのにと。
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[Hitters]
☆ Luis Exposito, C (05'-31st)
10' Stats (AA) : 125 G/473 AB/123 H/39 2B/1 3B/11 HR/197 TB/65 R/94 RBI/55 BB/92 SO/1 SB/2 CS/.260 AVG/.339 OBP/.416 SLG/.756 OPS
昨季はAA昇格後、良く打ち評価を上げましたが、今季はやや停滞。AVG .270打ってくれれば。ただずっと早打ちだったと言われていたディシプリンは前年から倍増の55 BBと改善が見られたのはいい。11 HRとパワーは失っていないし。ディシプリン、守備ともまだMLBで使うほどには完成されていないですが、取りあえずこの冬にはRule5対策で40人ロスター入りするでしょう。来季はAAAとAAのボーダー。
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☆ Ryan Lavarnway, C (08'-6th)
10' Stats (High-A) : 82 G/304 AB/86 H/18 2B/0 3B/14 HR/148 TB/66 R/63 RBI/44 BB/62 SO/1 SB/0 CS/.289 AVG/.392 OBP/.487 SLG/.879 OPS
10' Stats (AA) : 44 G/158 AB/45 H/9 2B/0 3B/8 HR/78 TB/25 R/39 RBI/26 BB/42 SO/0 SB/0 CS/.285 AVG/.395 OBP/.494 SLG/.888 OPS
BOS傘下のHR王に輝いた昨季に引き続き、High-Aで開幕した今季も、昨季から全く数字を落とさず、Rizzoと共に傘下のOffensive Player of the Yearに選ばれています。。特筆すべきはAAでもHigh-Aと同等の成績を残していること。AFLにも参加しており、打撃では同期のFederowiczに大きく差をつけています。打撃なら今や傘下でもトップを争う。捕手でこれなら本当に素晴らしいんですが、序盤は守備のスタッツにやや改善が見られたものの、BAのJim Callisさんによるとレギュラーの捕手になるにはノーチャンスだそうで、今後は1B/DH転向を視野に入れて見ていく必要があります。
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☆ Anthony Rizzo, 1B (07'-6th)
10' Stats (High-A) : 29 G/117 AB/29 H/12 2B/0 3B/5 HR/56 TB/26 R/20 RBI/16 BB/32 SO/3 SB/0 CS/.248 AVG/.333 OBP/.479 SLG/.812 OPS
10' Stats (AA) : 107 G/414 AB/109 H/30 2B/0 3B/20 HR/199 TB/66 R/80 RBI/45 BB/100 SO/7 SB/1 CS/.263 AVG/.334 OBP/.481 SLG/.815 OPS
昨年まではパワーポテンシャルはあるけど、どう伸びるか?と言われていて(リンパ腫もあったし、若いから仕方ないんですけど)やや疑問を持たれていましたが、今季はそのパワーが開花。25 HRで傘下のHR王、最優秀選手に選ばれています。守備の評価も素晴らしく、評価としてはLarsを上回った感。BBもまずまず選んでいますが、今季は少し三振が多く、AVGも伸びなかった。Larsと同じく、対左で苦しんでいるのもある。来季はAA開幕でしょうから、この辺を克服して、MLBへの階段を登って欲しい。
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☆ Jorge Padron, 1B/LF (10'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 31 G/122 AB/33 H/10 2B/0 3B/1 HR/46 TB/14 R/17 RBI/10 BB/18 SO/0 SB/0 CS/.270 AVG/.323 OBP/.377 SLG/.700 OPS
10' Stats (AA) : 47 G/182 AB/52 H/10 2B/0 3B/0 HR/62 TB/15 R/19 RBI/10 BB/23 SO/2 SB/0 CS/.286 AVG/.323 OBP/.341 SLG/.664 OPS
今季開幕前に契約したキューバからの亡命選手。24歳と若くはないけど、XSTで開幕後、High-A/AAを順調に打ちこなした。左だけど、左を苦にしないバットコントロールが素晴らしい。ただパワーレスで、早打ち気味で、守備もイマイチだから、ちょっと使いにくい感はあります。
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☆ Jose Iglesias, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 13 G/40 AB/14 H/2 2B/2 3B/0 HR/20 TB/8 R/7 RBI/7 BB/8 SO/2 SB/1 CS/.350 AVG/.458 OBP/.500 SLG/.958 OPS
10' Stats (AA) : 57 G/221 AB/63 H/10 2B/3 3B/0 HR/79 TB/29 R/13 RBI/8 BB/49 SO/5 SB/2 CS/.285 AVG/.315 OBP/.357 SLG/.672 OPS
総額$8Mと大丈夫か?と思うような契約で射止めたキューバ人SS。マイナー最高と評判の守備に加えて、20歳にも関わらず、AAでAVG .285と打てるところを見せた。さすがにパワーはないし、ディシプリンもさっぱりですけど、.290/.340/.360程度はMLBでも打てるというプロジェクションが出ていて、これならOmar Vizquelと比較しても遜色ない。パワーには期待していませんけど、もう少しディシプリンを磨きたいですね。AAA開幕もあると思います。
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☆ Che-Hsuan Lin, CF (07'-Int. FA)
10' Stats (AA) : 119 G/458 AB/126 H/17 2B/4 3B/2 HR/157 TB/88 R/34 RBI/72 BB/63 SO/26 SB/12 CS/.275 AVG/.386 OBP/.343 SLG/.728 OPS
今季も傘下の最優秀ディフェンダーに輝いた文句なしのCF守備と、陸上選手の父親譲りの脚力に加えて、年々、K/BBが向上中。今季はBBがKを上回りました。これはProspectと呼べる選手ではリーグトップ。21歳の若さでAAながら、.275としっかり当てれているのも大きく、将来の1番CFで間違いないと思う人も。ただ、AVGが示すほど、しっかりミートできてはおらず、LD%が低い。この辺がAAA以上でどうかという感じですね。KalishがMLBならAAAの可能性はあるんでしょうけど、Kalish、Reddick、Nava、Bellあたりで、なかなかに上は詰まり気味。
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☆ Juan Carlos Linares, CF/RF (10'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 4 G/15 AB/4 H/1 2B/0 3B/0 HR/5 TB/2 R/1 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.267 AVG/.313 OBP/.333 SLG/.646 OPS
10' Stats (AA) : 13 G/46 AB/11 H/4 2B/0 3B/1 HR/18 TB/3 R/4 RBI/0 BB/13 SO/1 SB/1 CS/.239 AVG/.271 OBP/.391 SLG/.662 OPS
やはりキューバから。今季はキューバにお金をかけましたね。26歳と年を食っているけど、CFとしてはまずまずパワーがある。守備はツール的には平凡だけど、年齢が年齢だけにまずまず完成している。レギュラーシーズンはサンプルがやや少なくて、判断しづらいけど、AFLでは打者有利とは言え、好調に打っており、来季KalishやReddick、NavaあたりがMLBに適応できないときには意味をなすと思います。AAAスタートの可能性もあるけど、Bates、Bell、Daegesあたりもいるのでどうか
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☆ Jason Place, RF/LF/CF (06'-1st)
10' Stats (GCL) : 9 G/26 AB/3 H/2 2B/0 3B/1 HR/8 TB/3 R/3 RBI/0 BB/12 SO/0 SB/0 CS/.115 AVG/.115 OBP/.308 SLG/.423 OPS
10' Stats (AA) : 25 G/79 AB/10 H/2 2B/2 3B/1 HR/19 TB/5 R/8 RBI/13 BB/29 SO/0 SB/1 CS/.127 AVG/.250 OBP/.241 SLG/.491 OPS
10' Stats (High-A) : 4 G/14 AB/3 H/0 2B/0 3B/2 HR/9 TB/3 R/3 RBI/0 BB/7 SO/0 SB/0 CS/.214 AVG/.267 OBP/.643 SLG/.910 OPS
忘れられつつありますが、06年のBOSの最初のピック。昨季はAA昇格後、まずまず打ち、もしかしたら、と思わせましたが、今季はやはりダメ。精神面の落ち着きのためとかで、しばらく故郷に帰った後、High-Aでプレーしましたが、結局さっぱり。引退かリリースの可能性が高くなってきています。BBは少し選べるようになって来ているし、相変わらずパワーはあるから、当てさえすれば、とずっと思い続けているんですけどね。
10' Draft Results - Summary
遅くなりましたが、ドラフトのSummaryです。BAではNo.2、他の多くではNo.1の評価みたい。
[10' Draft Signing Results]
1. Kolbrin Vitek, 3B, Low-A/SS-A : コンタクトに優れたIF。カレッジでは2Bでした。CFを守るスピードがあるとも。しっかり打てるようになるとは思うけど、3Bとしてはパワーが疑問。3BならZack Cox (STL)かNick Castellanos (DET)が良かったかなぁ。
1s. Bryce Brentz, RF/CF/LF, SS-A : カレッジとしては荒削り。春までは野手でNo.2の選手だった。まずまずパワーがあるけど、SS-Aですら苦しんだコンタクトが伸びないと。契約金はスロットで、契約自体は悪くないけど。
1s. Anthony Ranaudo, RHP, YTD : 春までは、今ドラフトNo.1投手と言われていた。こちらもちょっと磨かれていない。評判通りなら、素晴らしいスティールですが、速球は球威・ムーブとホントの意味でMLBのプラスの球種ではなく、疑問もある。
2. Brandon Workman, RHP, YTD : 彼もコマンドは磨く必要あり。ほとんどのところから、ドラフトTop20の評価を受けていたし、しっかりした先発になれる可能性は高めだから、ここでのピックはいい。速球、カッター、カーブといいけど、チェンジアップは改善の必要あり。
3. Sean Coyle, 2B, GCL : 今ドラフトでもトップを争うコンタクト能力と言われており、サイズの割にはパワー・スピードも高い。肩は2Bとしては強いらしい。ボーナス要求とサイズの問題がなければ、ドラ1~1sだったとも。
4. Garin Cecchini, 3B, YTD : ケガがなければドラ1確実と言われていた。HSではSSでした。ポテンシャルなら野手でもトップかも。MiddlebrooksやRenfroeよりも打撃はいいかも。左打ちというのも価値がある。
5. Henry Ramos, RF, SS-A/GCL : 野球を本格的に始めて1年と、未完成だったため、ドラフト前の評価はさほど高くなかったけど、GCLでは思った以上に打った。高いパワーポテンシャルを秘め、現時点ではお気に入りのピック。
6. Kendrick Perkins, OF, GCL : 運動能力を高く評価されるOFですが、GCLデビューを見る限り、ちょっとコンタクトに難を抱えてそう。CFになれるスピードはないと言われていて、ピック自体の評価は高いけど、しっかり磨かないとダメになる可能性も高いと思ってます。
7. Chris Hernandez, LHP, SS-A : 個人的には結構好きだけど、球威がなく、リリーフと見られています。でも左だしリリーフでも、ドラ7なら十分。カッター・カーブは評価が高く、奪三振率はまずまず。コマンド・制球はすごくいいってほどでもないから、クラスが上がるとどうか。
8. Mathew Price, RHP, YTD : 球威に優れた右腕。96 mph程度まで出せる。チェンジアップもまずまずだけど、アウトピッチになるブレイキングボールがなく、リリーフと言われています。これも順位の割には良いピックだと思うけど、そこまで過度な期待はできないと思う。
10. Jacob Dahlstrand, RHP, GCL : 長身で球威があると、まずまず評価されていたけど、プロデビュー後は90 mphにも達しておらず、目立たない。セカンドピッチがないに等しく、現時点では道のりは遠そう。
11. Lucas LeBlanc, OF : LSUに行くと言ってたけど、それなりの契約金を提示して契約。5ツールタイプですが、やや小粒。AAAのBellみたいなカンジかなと想像していますけどどうか。大きく化けそうではないかな。
12. Garret Rau, RHP, SS-A : どうみても平凡なカレッジのリリーフというカンジ。MLBまでたどり着かなそう。
13. Keith Couch, RHP, SS-A : やっぱりリリーフでもどうか、ってカンジですが、先発で使われているし、他のカレッジピッチャー達と比べれば、ちょっとは期待しています。
17. Jason Garcia, RHP, GCL : 大物ではないし、すごく良さそうってわけではないけど、高卒で若い。こういう無名を上手く育てたいですね。
25. Tyler Lockwood, RHP, SS-A : やはり平凡なカレッジリリーフ。
34. Mike Gleason, RHP, GCL : Rau、Lockwookに同。
39. Nick Robinson, IF, SS-A : 下層の穴埋めのIF。
40. Luke Yoder, OF, GCL : 下層の穴埋めのOF。パワーはしっかりしてる。
41. Jayson Hernadnez, C, SS-A : 下層の穴埋めのC。RanaudoのHSのパートナー。
44. Zach Kapstein, C, GCL : ツールは評価されるニューイングランド出身のHS捕手。期待はしていますが、HSのレベルの高くない地域だから。
45. James Kang, IF, AAA/SS-A/GCL : アジア系?カレッジではクローザーとしての方が評価が高かったみたい。
49. Trygg Larsson-Danforth, 1B, GCL : 下層の1B。
[10' Draft Signing Results]
1. Kolbrin Vitek, 3B, Low-A/SS-A : コンタクトに優れたIF。カレッジでは2Bでした。CFを守るスピードがあるとも。しっかり打てるようになるとは思うけど、3Bとしてはパワーが疑問。3BならZack Cox (STL)かNick Castellanos (DET)が良かったかなぁ。
1s. Bryce Brentz, RF/CF/LF, SS-A : カレッジとしては荒削り。春までは野手でNo.2の選手だった。まずまずパワーがあるけど、SS-Aですら苦しんだコンタクトが伸びないと。契約金はスロットで、契約自体は悪くないけど。
1s. Anthony Ranaudo, RHP, YTD : 春までは、今ドラフトNo.1投手と言われていた。こちらもちょっと磨かれていない。評判通りなら、素晴らしいスティールですが、速球は球威・ムーブとホントの意味でMLBのプラスの球種ではなく、疑問もある。
2. Brandon Workman, RHP, YTD : 彼もコマンドは磨く必要あり。ほとんどのところから、ドラフトTop20の評価を受けていたし、しっかりした先発になれる可能性は高めだから、ここでのピックはいい。速球、カッター、カーブといいけど、チェンジアップは改善の必要あり。
3. Sean Coyle, 2B, GCL : 今ドラフトでもトップを争うコンタクト能力と言われており、サイズの割にはパワー・スピードも高い。肩は2Bとしては強いらしい。ボーナス要求とサイズの問題がなければ、ドラ1~1sだったとも。
4. Garin Cecchini, 3B, YTD : ケガがなければドラ1確実と言われていた。HSではSSでした。ポテンシャルなら野手でもトップかも。MiddlebrooksやRenfroeよりも打撃はいいかも。左打ちというのも価値がある。
5. Henry Ramos, RF, SS-A/GCL : 野球を本格的に始めて1年と、未完成だったため、ドラフト前の評価はさほど高くなかったけど、GCLでは思った以上に打った。高いパワーポテンシャルを秘め、現時点ではお気に入りのピック。
6. Kendrick Perkins, OF, GCL : 運動能力を高く評価されるOFですが、GCLデビューを見る限り、ちょっとコンタクトに難を抱えてそう。CFになれるスピードはないと言われていて、ピック自体の評価は高いけど、しっかり磨かないとダメになる可能性も高いと思ってます。
7. Chris Hernandez, LHP, SS-A : 個人的には結構好きだけど、球威がなく、リリーフと見られています。でも左だしリリーフでも、ドラ7なら十分。カッター・カーブは評価が高く、奪三振率はまずまず。コマンド・制球はすごくいいってほどでもないから、クラスが上がるとどうか。
8. Mathew Price, RHP, YTD : 球威に優れた右腕。96 mph程度まで出せる。チェンジアップもまずまずだけど、アウトピッチになるブレイキングボールがなく、リリーフと言われています。これも順位の割には良いピックだと思うけど、そこまで過度な期待はできないと思う。
10. Jacob Dahlstrand, RHP, GCL : 長身で球威があると、まずまず評価されていたけど、プロデビュー後は90 mphにも達しておらず、目立たない。セカンドピッチがないに等しく、現時点では道のりは遠そう。
11. Lucas LeBlanc, OF : LSUに行くと言ってたけど、それなりの契約金を提示して契約。5ツールタイプですが、やや小粒。AAAのBellみたいなカンジかなと想像していますけどどうか。大きく化けそうではないかな。
12. Garret Rau, RHP, SS-A : どうみても平凡なカレッジのリリーフというカンジ。MLBまでたどり着かなそう。
13. Keith Couch, RHP, SS-A : やっぱりリリーフでもどうか、ってカンジですが、先発で使われているし、他のカレッジピッチャー達と比べれば、ちょっとは期待しています。
17. Jason Garcia, RHP, GCL : 大物ではないし、すごく良さそうってわけではないけど、高卒で若い。こういう無名を上手く育てたいですね。
25. Tyler Lockwood, RHP, SS-A : やはり平凡なカレッジリリーフ。
34. Mike Gleason, RHP, GCL : Rau、Lockwookに同。
39. Nick Robinson, IF, SS-A : 下層の穴埋めのIF。
40. Luke Yoder, OF, GCL : 下層の穴埋めのOF。パワーはしっかりしてる。
41. Jayson Hernadnez, C, SS-A : 下層の穴埋めのC。RanaudoのHSのパートナー。
44. Zach Kapstein, C, GCL : ツールは評価されるニューイングランド出身のHS捕手。期待はしていますが、HSのレベルの高くない地域だから。
45. James Kang, IF, AAA/SS-A/GCL : アジア系?カレッジではクローザーとしての方が評価が高かったみたい。
49. Trygg Larsson-Danforth, 1B, GCL : 下層の1B。
2010年10月21日木曜日
10' Minor League Stats - Salem Red Sox (High-A)
High-Aクラスです。投手は若干タレントに欠けた感。HuntzingerやClayが伸びてくれれば良かったんですが。打者では、やや打者有利な環境もあってか、Lavarnway、Middlebrooks、Tejedaらが序盤から爆発したんですが、結局は尻すぼみで、POを逃す結果に。
[Pitchers]
☆ Stolmy Pimentel, RHSP (06'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : W9-L11/4.06 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/128.2 IP/120 H/65 R/58 ER/11 HR/42 BB/102 K/1.16 GO/AO
ずっと傘下のPitching Prospectの中では高い評価を得ているけど、今季もどこか物足りないスタッツ。毎年クラスが上がっている中で、数字的には悪くはないのが、評価が落ちない原因でしょうけど、ドミナントかと言われれば、う~んという感じ。若いとは言え、Martin Perez (TEX)のような他の球団のTop Prospectと比べれば、年齢的にもクラス的にも負けてるわけだし。速球がさほど球威があるわけでもなく、フラット気味だと言われるから、その辺が評価が伸びない理由でしょうね。今季はBBが多かったけど、Low-Aの昨季より被打率が下がったし、GO/AOが1を越えたのはいいかも。来季はAA開幕なんでしょうかね?High-Aでもおかしくはないと思うし。
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☆ Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)
10' Stats (High-A) : W7-L8/4.14 ERA/25 G/25 GS/1 CG/0 SHO/0 SV/134.2 IP/135 H/69 R/62 ER/14 HR/35 BB/69 K/1.00 GO/AO
ずっと期待している投手なんですけど、彼もちょっとブレイクしきれないですね。奪三振以外はLow-Aの昨季とほとんど変わらないんですが、その奪三振率が相当悪い。ゴロボーラーでもないので、これは気になるところ。対右左のスプリットがきれいに分かれる投手で、右投手なのに対右が酷い。決め球のスライダーがリファインできれば、と思うけど、高卒とは言え、来季はそろそろこの辺を改善しないと、マイナー止まりになってしまうかも。
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☆ Caleb Clay, RHSP (06'-1st supp.)
10' Stats (High-A) : W4-L13/4.57 ERA/26 G/25 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/132.0 IP/138 H/79 R/67 ER/9 HR/27 BB/67 K/1.14 GO/AO
06年のドラ1ですが、TJがあったりで伸び悩んでます。Huntzingerと似た成績で、彼も奪三振が取れない。1歳上だからちょっと微妙かも。来季の先発争いは厳しくなりそうですね。AAには行くと思うんですけど。Rule 5対象ですが、さすがにピックはないでしょう。
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☆ Mike Lee, RHSP/RP (08'-10th)
10' Stats (High-A) : W9-L7/4.42 ERA/32 G/11 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/112.0 IP/109 H/61 R/55 ER/7 HR/30 BB/93 K/0.76 GO/AO
大柄で、ダークホース的なPropsectとよく言われるけど、今のところそこから脱し切れていない。まずまず三振も取れているし、悪くはないと思うんですけどね。来季はHigh-AかAAか。再びリリーフからでしょうが、本格ブレイクに期待。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Cesar Cabral, LHRP (05'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W2-L0/0.29 ERA/17 G/0 GS/0 CG/0 SHO/5 SV/31.1 IP/16 H/1 R/1 ER/0 HR/7 BB/35 K/3.31 GO/AO
10' Stats (High-A) : W2-L0/5.81 ERA/28 G/0 GS/0 CG/0 SHO/4 SV/48.0 IP/60 H/31 R/31 ER/1 HR/14 BB/45 K/1.59 GO/AO
今季リリーフ転向でフルシーズンデビューした左腕。契約時は結構期待されてました。まずまず三振を奪えるんですが、ややヒッタブルで、ERAが高い傾向にある。前半戦はLow-Aで、31.1 IP/16 H/1 ER/35 K/0.29 ERAという驚異的な成績を残し、リリーフ転向は大成功と思われましたが、High-A昇格後はやはり被打率の高さに悩まされた。まだそれなりに若く、左腕だし、三振は奪っているので、来季に期待です。ただ左腕ということで、どこかのチームのRule 5のレーダーに入っているかも。
-------------------------------------------------------------------------------------
[Hitters]
☆ Tim Federowicz, C (08'-7th)
10' Stats (High-A) : 109 G/407 AB/103 H/34 2B/1 3B/4 HR/151 TB/47 R/61 RBI/43 BB/86 SO/1 SB/1 CS/.253 AVG/.324 OBP/.371 SLG/.695 OPS
今季のSTでは、その守備力でMLBの捕手達を驚かせたそうですが、打撃に関しては伸び悩んだ1年でした。08年の同期Lavarnwayが半年でAAに上がる中、これで1年半をHigh-Aで過ごしたことになります。パワーに関しても、序盤は二塁打を稼いだものの、やや低減傾向。早打ちだった昨季に比べればBBを選んではいますが、こちらも物足りない。来季はAA予想ですが、High-A以上は多くの捕手Prospectがいるし、STでしっかりアピールしないと。
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☆ Dan Butler, C (09'-UDFA)
10' Stats (AAA) : 2 G/5 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
10' Stats (Low-A) : 61 G/217 AB/70 H/18 2B/3 3B/6 HR/112 TB/37 R/31 RBI/20 BB/44 SO/0 SB/0 CS/.327 AVG/.406 OBP/.523 SLG/.929 OPS
10' Stats (High-A) : 35 G/113 AB/33 H/12 2B/0 3B/1 HR/48 TB/16 R/17 RBI/23 BB/21 SO/1 SB/0 CS/.292 AVG/.434 OBP/.425 SLG/.858 OPS
まさに驚きと言ってもいいでしょう。マイナーの野手で最も意外な活躍を見せた選手かも。シニアーまでドラフトもされず、UDFAで契約と、下層の穴埋め程度と思っていたけど、Low-A/High-Aで.310/.411/.482/.893と良く打った。元々は09年にドラフトされなかったけど、その夏のCape Cod Leagueで印象的な活躍を見せて、BOSが契約したそうです。守備は肩などのツールはそこまでではないけど、しっかりしてます。打撃は7 HRとまずまずだけど、パワー・選球眼はズバ抜けていないから、コンタクトで結果を残していく必要あり。守備型としてなんとかやっていけそう。来季は開幕AAはちょっと難しいかな?
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☆ Oscar Tejeda, 2B/SS (06'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 126 G/508 AB/156 H/32 2B/5 3B/11 HR/231 TB/76 R/69 RBI/32 BB/96 SO/17 SB/7 CS/.307 AVG/.344 OBP/.455 SLG/.799 OPS
今季2B転向、結果的にはこれが功を奏したのか、打撃面でブレイクを果たしました。ボーナスベイビーとしてDSLをスキップしてのGCLデビューで活躍し、Top Propsectと言われたけど、ここ2年はLow-Aで燻っていました。ツールは元々素晴らしく評価をされていて、今季は11 HRとパワーも見せました。選球眼をもう少し鍛えないといけないけど、M-IFにはなんとかなれそうで、2Bでもかなりの攻撃力を発揮できるポテンシャルを持ちます。来季はAAと見られているけど、選球眼を問題視すればHigh-Aリターンも。
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☆ Ryan Dent, SS/2B (07'-1st supp.)
10' Stats (High-A) : 112 G/382 AB/86 H/17 2B/3 3B/6 HR/127 TB/44 R/37 RBI/30 BB/86 SO/9 SB/11 CS/.225 AVG/.289 OBP/.332 SLG/.622 OPS
昨季は傘下の最優秀ディフェンダーに選ばれたほどの守備の大幅な進歩、コンタクト・選球眼が少し改善ということで、評価をやや戻した年でしたが、今季は再び打撃が下降。元々コンタクトには難を抱え、さほど素晴らしいパワーがあるわけでももない。肩がやや弱く、最終的には2Bとも言われるけど、M-IFとしても取りあえずもう少し打たないと。スピードがある割にはSBも下手だし。8月以降はAVG .280弱と少しアジャストしたので、来季途中にAAに上がれる活躍をしてくれれば。
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☆ Will Middlebrooks, 3B (07'-6th)
10' Stats (High-A) : 114 G/435 AB/120 H/31 2B/2 3B/12 HR/191 TB/69 R/70 RBI/35 BB/121 SO/5 SB/3 CS/.276 AVG/.331 OBP/.439 SLG/.770 OPS
傘下の野手で、個人的にはWestmorelandの次に期待している選手。今季はアジャストに時間のかかっていた昨季までと異なり、開幕から絶好調に打ちまくっており、4月はOPS 1.000オーバー、守備も元々のポテンシャルを開花させ始め、話題に挙がっており、個人的には夏にAA昇格、全体Top 50に入るという青写真を描いていましたが、その後はケガもあり、やや停滞。結局High-Aで1年を終えました。11 HRと徐々にパワーを示せるようになったのもいいんですが、4、5月は少し改善が見られた選球眼が、その後は逆戻り。この辺がAAに行けなかった理由かも。
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☆ Alex Hassan, LF/RF (09'-20th)
10' Stats (AAA) : 3 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/1 RBI/0 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
10' Stats (High-A) : 104 G/342 AB/98 H/28 2B/3 3B/8 HR/156 TB/46 R/48 RBI/57 BB/69 SO/6 SB/1 CS/.287 AVG/.397 OBP/.456 SLG/.853 OPS
09年のドラフトで投手としてピックしたのが、Cape Cod Leagueで野手としてインプレッシブだったので、OFとして契約したのは有名な話。今季はプロ二年目をHigh-Aで迎えて、4月は不調だったものの、最終的にはなかなかのスタッツを残し、思わぬ掘り出し物となっています。ニューイングランドネイティブでもある。両翼としてはわずかにパワーに物足りなさを感じるけど、BBも少し選べるようになっており、継続した成長に期待しています。
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☆ Peter Hissey, CF/RF (08'-4th)
10' Stats (High-A) : 112 G/444 AB/104 H/22 2B/6 3B/1 HR/141 TB/63 R/37 RBI/42 BB/127 SO/25 SB/9 CS/.234 AVG/.308 OBP/.318 SLG/.626 OPS
開幕前に個人的なブレイク候補に挙げていましたが、結果的には期待外れ。スピード・選球眼はそれなりにあるけど、今季やっとプロ初HRを放ったくらいで、パワーがほとんどない割に三振が多すぎます。取りあえずCFに残ってくれるのは最低条件として、もう少し当ててくれないと。High-Aリターンが濃厚。
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☆ Mitch Dening, RF/LF/CF (05'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 116 G/446 AB/122 H/19 2B/6 3B/3 HR/162 TB/69 R/45 RBI/47 BB/84 SO/14 SB/9 CS/.274 AVG/.345 OBP/.363 SLG/.709 OPS
コンタクトに優れたOF。5~7月は好調で、一時期はAVG .300を越えていました。当てるのはいいんだけど、一応CFも守るとは言え、基本的なスピードのツールは平凡で、もう少しパワーと選球眼を見せて欲しい。来季はAAに上げるでしょうか。
[Pitchers]
☆ Stolmy Pimentel, RHSP (06'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : W9-L11/4.06 ERA/26 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/128.2 IP/120 H/65 R/58 ER/11 HR/42 BB/102 K/1.16 GO/AO
ずっと傘下のPitching Prospectの中では高い評価を得ているけど、今季もどこか物足りないスタッツ。毎年クラスが上がっている中で、数字的には悪くはないのが、評価が落ちない原因でしょうけど、ドミナントかと言われれば、う~んという感じ。若いとは言え、Martin Perez (TEX)のような他の球団のTop Prospectと比べれば、年齢的にもクラス的にも負けてるわけだし。速球がさほど球威があるわけでもなく、フラット気味だと言われるから、その辺が評価が伸びない理由でしょうね。今季はBBが多かったけど、Low-Aの昨季より被打率が下がったし、GO/AOが1を越えたのはいいかも。来季はAA開幕なんでしょうかね?High-Aでもおかしくはないと思うし。
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☆ Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)
10' Stats (High-A) : W7-L8/4.14 ERA/25 G/25 GS/1 CG/0 SHO/0 SV/134.2 IP/135 H/69 R/62 ER/14 HR/35 BB/69 K/1.00 GO/AO
ずっと期待している投手なんですけど、彼もちょっとブレイクしきれないですね。奪三振以外はLow-Aの昨季とほとんど変わらないんですが、その奪三振率が相当悪い。ゴロボーラーでもないので、これは気になるところ。対右左のスプリットがきれいに分かれる投手で、右投手なのに対右が酷い。決め球のスライダーがリファインできれば、と思うけど、高卒とは言え、来季はそろそろこの辺を改善しないと、マイナー止まりになってしまうかも。
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☆ Caleb Clay, RHSP (06'-1st supp.)
10' Stats (High-A) : W4-L13/4.57 ERA/26 G/25 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/132.0 IP/138 H/79 R/67 ER/9 HR/27 BB/67 K/1.14 GO/AO
06年のドラ1ですが、TJがあったりで伸び悩んでます。Huntzingerと似た成績で、彼も奪三振が取れない。1歳上だからちょっと微妙かも。来季の先発争いは厳しくなりそうですね。AAには行くと思うんですけど。Rule 5対象ですが、さすがにピックはないでしょう。
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☆ Mike Lee, RHSP/RP (08'-10th)
10' Stats (High-A) : W9-L7/4.42 ERA/32 G/11 GS/0 CG/0 SHO/2 SV/112.0 IP/109 H/61 R/55 ER/7 HR/30 BB/93 K/0.76 GO/AO
大柄で、ダークホース的なPropsectとよく言われるけど、今のところそこから脱し切れていない。まずまず三振も取れているし、悪くはないと思うんですけどね。来季はHigh-AかAAか。再びリリーフからでしょうが、本格ブレイクに期待。
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☆ Cesar Cabral, LHRP (05'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W2-L0/0.29 ERA/17 G/0 GS/0 CG/0 SHO/5 SV/31.1 IP/16 H/1 R/1 ER/0 HR/7 BB/35 K/3.31 GO/AO
10' Stats (High-A) : W2-L0/5.81 ERA/28 G/0 GS/0 CG/0 SHO/4 SV/48.0 IP/60 H/31 R/31 ER/1 HR/14 BB/45 K/1.59 GO/AO
今季リリーフ転向でフルシーズンデビューした左腕。契約時は結構期待されてました。まずまず三振を奪えるんですが、ややヒッタブルで、ERAが高い傾向にある。前半戦はLow-Aで、31.1 IP/16 H/1 ER/35 K/0.29 ERAという驚異的な成績を残し、リリーフ転向は大成功と思われましたが、High-A昇格後はやはり被打率の高さに悩まされた。まだそれなりに若く、左腕だし、三振は奪っているので、来季に期待です。ただ左腕ということで、どこかのチームのRule 5のレーダーに入っているかも。
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[Hitters]
☆ Tim Federowicz, C (08'-7th)
10' Stats (High-A) : 109 G/407 AB/103 H/34 2B/1 3B/4 HR/151 TB/47 R/61 RBI/43 BB/86 SO/1 SB/1 CS/.253 AVG/.324 OBP/.371 SLG/.695 OPS
今季のSTでは、その守備力でMLBの捕手達を驚かせたそうですが、打撃に関しては伸び悩んだ1年でした。08年の同期Lavarnwayが半年でAAに上がる中、これで1年半をHigh-Aで過ごしたことになります。パワーに関しても、序盤は二塁打を稼いだものの、やや低減傾向。早打ちだった昨季に比べればBBを選んではいますが、こちらも物足りない。来季はAA予想ですが、High-A以上は多くの捕手Prospectがいるし、STでしっかりアピールしないと。
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☆ Dan Butler, C (09'-UDFA)
10' Stats (AAA) : 2 G/5 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
10' Stats (Low-A) : 61 G/217 AB/70 H/18 2B/3 3B/6 HR/112 TB/37 R/31 RBI/20 BB/44 SO/0 SB/0 CS/.327 AVG/.406 OBP/.523 SLG/.929 OPS
10' Stats (High-A) : 35 G/113 AB/33 H/12 2B/0 3B/1 HR/48 TB/16 R/17 RBI/23 BB/21 SO/1 SB/0 CS/.292 AVG/.434 OBP/.425 SLG/.858 OPS
まさに驚きと言ってもいいでしょう。マイナーの野手で最も意外な活躍を見せた選手かも。シニアーまでドラフトもされず、UDFAで契約と、下層の穴埋め程度と思っていたけど、Low-A/High-Aで.310/.411/.482/.893と良く打った。元々は09年にドラフトされなかったけど、その夏のCape Cod Leagueで印象的な活躍を見せて、BOSが契約したそうです。守備は肩などのツールはそこまでではないけど、しっかりしてます。打撃は7 HRとまずまずだけど、パワー・選球眼はズバ抜けていないから、コンタクトで結果を残していく必要あり。守備型としてなんとかやっていけそう。来季は開幕AAはちょっと難しいかな?
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☆ Oscar Tejeda, 2B/SS (06'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 126 G/508 AB/156 H/32 2B/5 3B/11 HR/231 TB/76 R/69 RBI/32 BB/96 SO/17 SB/7 CS/.307 AVG/.344 OBP/.455 SLG/.799 OPS
今季2B転向、結果的にはこれが功を奏したのか、打撃面でブレイクを果たしました。ボーナスベイビーとしてDSLをスキップしてのGCLデビューで活躍し、Top Propsectと言われたけど、ここ2年はLow-Aで燻っていました。ツールは元々素晴らしく評価をされていて、今季は11 HRとパワーも見せました。選球眼をもう少し鍛えないといけないけど、M-IFにはなんとかなれそうで、2Bでもかなりの攻撃力を発揮できるポテンシャルを持ちます。来季はAAと見られているけど、選球眼を問題視すればHigh-Aリターンも。
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☆ Ryan Dent, SS/2B (07'-1st supp.)
10' Stats (High-A) : 112 G/382 AB/86 H/17 2B/3 3B/6 HR/127 TB/44 R/37 RBI/30 BB/86 SO/9 SB/11 CS/.225 AVG/.289 OBP/.332 SLG/.622 OPS
昨季は傘下の最優秀ディフェンダーに選ばれたほどの守備の大幅な進歩、コンタクト・選球眼が少し改善ということで、評価をやや戻した年でしたが、今季は再び打撃が下降。元々コンタクトには難を抱え、さほど素晴らしいパワーがあるわけでももない。肩がやや弱く、最終的には2Bとも言われるけど、M-IFとしても取りあえずもう少し打たないと。スピードがある割にはSBも下手だし。8月以降はAVG .280弱と少しアジャストしたので、来季途中にAAに上がれる活躍をしてくれれば。
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☆ Will Middlebrooks, 3B (07'-6th)
10' Stats (High-A) : 114 G/435 AB/120 H/31 2B/2 3B/12 HR/191 TB/69 R/70 RBI/35 BB/121 SO/5 SB/3 CS/.276 AVG/.331 OBP/.439 SLG/.770 OPS
傘下の野手で、個人的にはWestmorelandの次に期待している選手。今季はアジャストに時間のかかっていた昨季までと異なり、開幕から絶好調に打ちまくっており、4月はOPS 1.000オーバー、守備も元々のポテンシャルを開花させ始め、話題に挙がっており、個人的には夏にAA昇格、全体Top 50に入るという青写真を描いていましたが、その後はケガもあり、やや停滞。結局High-Aで1年を終えました。11 HRと徐々にパワーを示せるようになったのもいいんですが、4、5月は少し改善が見られた選球眼が、その後は逆戻り。この辺がAAに行けなかった理由かも。
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☆ Alex Hassan, LF/RF (09'-20th)
10' Stats (AAA) : 3 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/1 RBI/0 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
10' Stats (High-A) : 104 G/342 AB/98 H/28 2B/3 3B/8 HR/156 TB/46 R/48 RBI/57 BB/69 SO/6 SB/1 CS/.287 AVG/.397 OBP/.456 SLG/.853 OPS
09年のドラフトで投手としてピックしたのが、Cape Cod Leagueで野手としてインプレッシブだったので、OFとして契約したのは有名な話。今季はプロ二年目をHigh-Aで迎えて、4月は不調だったものの、最終的にはなかなかのスタッツを残し、思わぬ掘り出し物となっています。ニューイングランドネイティブでもある。両翼としてはわずかにパワーに物足りなさを感じるけど、BBも少し選べるようになっており、継続した成長に期待しています。
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☆ Peter Hissey, CF/RF (08'-4th)
10' Stats (High-A) : 112 G/444 AB/104 H/22 2B/6 3B/1 HR/141 TB/63 R/37 RBI/42 BB/127 SO/25 SB/9 CS/.234 AVG/.308 OBP/.318 SLG/.626 OPS
開幕前に個人的なブレイク候補に挙げていましたが、結果的には期待外れ。スピード・選球眼はそれなりにあるけど、今季やっとプロ初HRを放ったくらいで、パワーがほとんどない割に三振が多すぎます。取りあえずCFに残ってくれるのは最低条件として、もう少し当ててくれないと。High-Aリターンが濃厚。
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☆ Mitch Dening, RF/LF/CF (05'-Int. FA)
10' Stats (High-A) : 116 G/446 AB/122 H/19 2B/6 3B/3 HR/162 TB/69 R/45 RBI/47 BB/84 SO/14 SB/9 CS/.274 AVG/.345 OBP/.363 SLG/.709 OPS
コンタクトに優れたOF。5~7月は好調で、一時期はAVG .300を越えていました。当てるのはいいんだけど、一応CFも守るとは言え、基本的なスピードのツールは平凡で、もう少しパワーと選球眼を見せて欲しい。来季はAAに上げるでしょうか。
2010年10月18日月曜日
10' Minor League Stats - Greenville Drive (Low-A)
フルシーズン最下層。昨季ほどじゃないけど、全体的に評価の高いProspectが揃っており、ここは傘下で唯一POに進みました。でも特に打者Prospectは期待外れも多かった。
[Pitchers]
☆ Drake Britton, LHSP (07'-23rd)
10' Stats (Low-A) : W2-L3/2.97 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/75.2 IP/69 H/32 R/25 ER/5 HR/23 BB/78 K/1.18 GO/AO
傘下で、文句のない成績を残した唯一の先発Prospectかも。TJで昇格が遅れており、年齢よりレベルの高いとは言えないリーグで投げたにしては、もう少し上の成績を望みたかったにしろ、TJ後のシーズンをフルシーズンデビューで無難に投げました。ピッチカウントが増えるであろう来季は、High-Aで本当のブレイクを果たして欲しいです。
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☆ Yeiper Castillo, RHSP (05'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W0-L0/2.45 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/3.2 IP/3 H/1 R/1 ER/1 HR/1 BB/4 K/2.53 GO/AO
10' Stats (Low-A) : W4-L5/3.58 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/75.1 IP/75 H/36 R/30 ER/4 HR/23 BB/69 K/1.51 GO/AO
そろそろリリーフ転向かと言われていたけど、今季はSTで良かったらしく、Low-Aの開幕スターターを務めました。速球が98 mphまで出たとか言われたけど、これは球場のガンがちょっと速く出やすかったみたいです。ただ少し球威は上がったよう。ERA 2点台とここのエースとして投げていましたが、途中でケガで離脱、復帰後は2試合でボロボロでした。来季はスターターを続けさせるのか難しいところ。比較的三振を獲れるピッチャーで、リリーフも面白そうと思ってるけど。
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☆ Kendal Volz, RHSP (09'-9th)
10' Stats (Low-A) : W6-L5/3.71 ERA/26 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/116.1 IP/127 H/53 R/48 ER/10 HR/14 BB/94 K/1.25 GO/AO
個人的にはリリーフを希望してたけど、BOSらしくスターターでプロデビュー。メカニクスの問題が大きく、コマンドが、と言われていたけど、制球に関してはBB/9はかなり良かった。ただ期待度やカレッジ出ということを考えれば、成績は平凡。被打率が高く、今のところいいスターターになれるという印象は受けません。来季はHigh-Aでもう1年スターターで見るか?
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☆ Manny Rivera, LHSP (06'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W5-L9/4.10 ERA/27 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/129.2 IP/140 H/72 R/59 ER/12 HR/21 BB/107 K/0.77 GO/AO
DSL、GCLと素晴らしい成績を残し、SS-Aをスキップしてフルシーズンデビュー。Roman Mendezが苦しむ中、それなりにしっかりと1年を投げ抜きました。崩れに崩れた7月を除けばまずまず。前年までと比べて一気にIPが増えたので、疲れもあったのでしょうか。来季はHigh-Aでしょうけど、リリーフに回るかも。
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☆ Ryan Pressly, RHSP (07'-11th)
10' Stats (Low-A) : W5-L7/3.72 ERA/26 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/113.2 IP/110 H/55 R/47 ER/9 HR/43 BB/96 K/1.32 GO/AO
Brittonと同じ、07年組の高卒投手で、ちょっと昇格が遅め。去年は奪三振率が高かったけど、今季はさすがに被打率等も悪化しています。制球の悪さが、相変わらず課題ですけど、1~2 mphほど球威は上がったそう。もう一歩成長できれば、そこそこ面白いProspectになってくるかも。
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☆ Chris Balcom-Miller, RHSP (10'-Acquired from COL)
10' Stats (Low-A (COL)) : W6-L7/3.31 ERA/19 G/19 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/108.2 IP/86 H/42 R/40 ER/3 HR/19 BB/117 K/2.13 GO/AO
10' Stats (Low-A) : W1-L0/3.00 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/6.0 IP/5 H/2 R/2 ER/1 HR/0 BB/3 K/4.00 GO/AO
Manny Delcarmenとのトレードでやってきた、カレッジ出身の投手。球威は平凡で、ズバ抜けたスタッフはないけど、制球、スライダーのキレで、被打率、K/9、K/BB、GO/AOといずれの数値も優秀。来季はHigh-Aでどう使うでしょうか。
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☆ Tom Ebert, RHRP (09'-19th)
10' Stats (Low-A) : W10-L4/2.87 ERA/23 G/1 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/94.0 IP/76 H/37 R/30 ER/4 HR/30 BB/92 K/2.31 GO/AO
今季、意外なブレイクを果たした投手の1人。さほど期待していなかったですが、Low-AのPiggy-Backで素晴らしい成績を残しました。特にGO/AOが2を越えていて優秀。来季の先発枠を勝ち取れるほどとはまだ見られていないと思うけど、結果を残し続けて欲しいです。
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☆ Dennis Neuman, RHRP (06'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W0-L3/2.95 ERA/43 G/0 GS/0 CG/0 SHO/14 SV/64.0 IP/54 H/24 R/21 ER/4 HR/20 BB/65 K/0.79 GO/AO
WBCでの活躍から2年が経ちましたが、 SS-A、Low-Aと順調に来ていますね。ちょっとフライボーラー気味なのが気になるし、速球はそこまでドミナントではないと言われますけど、しっかり三振を奪ってるし、他のスタッツも悪くない。この成績を維持できれば。
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[Hitters]
☆ Christian Vazquez, C/3B (08'-9th)
10' Stats (Low-A) : 79 G/270 AB/71 H/11 2B/0 3B/3 HR/91 TB/34 R/32 RBI/23 BB/62 SO/3 SB/1 CS/.263 AVG/.328 OBP/.337 SLG/.665 OPS
Lavarnway、Federowiczに続く捕手Prospectがおらず、今季はやや薄いと言われたLow-Aでプレータイムを得て、まずまずの成績。AVG/OBP/SLGとも目を見張るほどでもないにせよ、08年の高卒で捕手ならまずまずじゃないでしょうか。Butlerが昇格して以降はプレータイムを多く得て、8月は絶好調。上のつまり具合で、もう一度Low-Aに戻されるかもしれませんが、来季中にHigh-Aで結果を残せれば面白い。
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☆ Reynaldo Rodriguez, 1B (09'-UDFA)
10' Stats (Low-A) : 85 G/278 AB/78 H/20 2B/2 3B/14 HR/144 TB/44 R/59 RBI/39 BB/57 SO/12 SB/4 CS/.281 AVG/.387 OBP/.518 SLG/.905 OPS
昨季の独立リーグNo.1 Prospect。過去にNYYをリリースされており、年齢的にすごく若くはないにしろ、MLB傘下ではSS-A以上の経験はなかったから、まずまずと言えそうです。XSTでしばらく過ごした後、5月はイマイチで、期待度を下げかけていましたが、暖かくなるにつれ好調に。Chris McGuinessのトレードもあり、8月はまさに無敵状態。対左は特に打ち込んでいます。スピードもまずまずと言われた通り二桁の盗塁を記録。来季がちょっと楽しみです。選球眼が伸びれば。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Kolbrin Vitek, 3B (10'-1st)
10' Stats (SS-A) : 56 G/204 AB/55 H/13 2B/3 3B/4 HR/86 TB/30 R/30 RBI/26 BB/61 SO/13 SB/2 CS/.270 AVG/.360 OBP/.422 SLG/.781 OPS
10' Stats (Low-A) : 12 G/40 AB/11 H/3 2B/1 3B/0 HR/16 TB/7 R/3 RBI/7 BB/13 SO/4 SB/1 CS/.275 AVG/.383 OBP/.400 SLG/.783 OPS
今季のドラ1。カレッジでは腕の保護で2Bでしたが、プロ入り後は3Bに。全体#20はちょっとオーバードラフト気味と感じていて、今季の成績はそれを覆すものではなかった。SS-Aでは最低限打ったものの、選球眼・パワーともに物足りず。サンプルは少ないにしろ、Low-Aでもほぼ同等の数字を残したのはいい。来季はHigh-Aなら恐らくAlmanzar(1Bかも)と、Low-AならRenfroeと被ると思いますがどうしますかね。High-Aの方が有力とは思っていますけど。
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☆ Michael Almanzar, 3B/1B (07'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : 127 G/487 AB/120 H/27 2B/3 3B/10 HR/183 TB/56 R/55 RBI/30 BB/114 SO/4 SB/1 CS/.246 AVG/.294 OBP/.376 SLG/.670 OPS
鮮烈な08年のデビュー以降、なかなかそのポテンシャルを発揮できていません。再びLow-Aへ挑戦した今季でしたが、相変わらずコンタクト・選球眼に難を抱えています。ただ10 HRとパワーを見せ始めているし、8月は.295/4 HRと適応を見せたので、期待を込めて来季はHigh-Aと予想します。守備は相変わらず酷く、1B転向もあるかも。
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☆ Derrik Gibson, SS/2B (08'-2nd)
10' Stats (Low-A) : 122 G/487 AB/112 H/22 2B/3 3B/2 HR/146 TB/77 R/40 RBI/61 BB/101 SO/39 SB/7 CS/.230 AVG/.321 OBP/.300 SLG/.621 OPS
今季は評価を下げた1年となりました。昨季はコンタクト・選球眼・スピードを示し、傘下のTop 10に名前が挙がるくらいでしたが、SSに復帰した今季はAVG .230と苦しみました。元々さすがに昨季は出来過ぎとは思ってましたが、.260は打って欲しかった。高卒M-IFにしては61 BBは印象的だし、走力はさすが。コンタクトさえ改善できれば、可能性はあります。来季はLow-AかHigh-Aか?
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☆ Reymond Fuentes, CF (09'-1st)
10' Stats (Low-A) : 104 G/374 AB/101 H/15 2B/5 3B/5 HR/141 TB/59 R/41 RBI/25 BB/87 SO/42 SB/5 CS/.270 AVG/.328 OBP/.377 SLG/.705 OPS
早打ちとの評価は覆せなかったものの、高卒二年目でフルシーズンデビュー、しかもCFということを考えればまずまずかな。出だしの4月とケガのあった7月を除けばもっと打ってるし。走力もさすがで、後はパワーと選球眼が少し改善されれば。同じ09年高卒ドラ1-CFのMike Trout (LAA)に負けずに頑張って。
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☆ Jeremy Hazelbaker, LF/CF/RF (09'-4th)
10' Stats (Low-A) : 115 G/442 AB/118 H/29 2B/9 3B/12 HR/201 TB/78 R/62 RBI/59 BB/135 SO/63 SB/17 CS/.267 AVG/.368 OBP/.455 SLG/.815 OPS
Fuentesと被って両翼が多かったものの、本来はスピードに優れたCF。カレッジ出でLow-Aで.270以下と、ちょっとコンタクトは期待外れでしたけど、7月以降はまずまず。63 SBと走りまくり、スピードは傘下指折りであることを示したし、12 HR/59 BBと、このタイプにしてはなかなかの数字を残しています。CFになるなら結構面白くなってきたかなと。ただコンタクトはもう少し上げないと。
[Pitchers]
☆ Drake Britton, LHSP (07'-23rd)
10' Stats (Low-A) : W2-L3/2.97 ERA/21 G/21 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/75.2 IP/69 H/32 R/25 ER/5 HR/23 BB/78 K/1.18 GO/AO
傘下で、文句のない成績を残した唯一の先発Prospectかも。TJで昇格が遅れており、年齢よりレベルの高いとは言えないリーグで投げたにしては、もう少し上の成績を望みたかったにしろ、TJ後のシーズンをフルシーズンデビューで無難に投げました。ピッチカウントが増えるであろう来季は、High-Aで本当のブレイクを果たして欲しいです。
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☆ Yeiper Castillo, RHSP (05'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W0-L0/2.45 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/3.2 IP/3 H/1 R/1 ER/1 HR/1 BB/4 K/2.53 GO/AO
10' Stats (Low-A) : W4-L5/3.58 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/75.1 IP/75 H/36 R/30 ER/4 HR/23 BB/69 K/1.51 GO/AO
そろそろリリーフ転向かと言われていたけど、今季はSTで良かったらしく、Low-Aの開幕スターターを務めました。速球が98 mphまで出たとか言われたけど、これは球場のガンがちょっと速く出やすかったみたいです。ただ少し球威は上がったよう。ERA 2点台とここのエースとして投げていましたが、途中でケガで離脱、復帰後は2試合でボロボロでした。来季はスターターを続けさせるのか難しいところ。比較的三振を獲れるピッチャーで、リリーフも面白そうと思ってるけど。
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☆ Kendal Volz, RHSP (09'-9th)
10' Stats (Low-A) : W6-L5/3.71 ERA/26 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/116.1 IP/127 H/53 R/48 ER/10 HR/14 BB/94 K/1.25 GO/AO
個人的にはリリーフを希望してたけど、BOSらしくスターターでプロデビュー。メカニクスの問題が大きく、コマンドが、と言われていたけど、制球に関してはBB/9はかなり良かった。ただ期待度やカレッジ出ということを考えれば、成績は平凡。被打率が高く、今のところいいスターターになれるという印象は受けません。来季はHigh-Aでもう1年スターターで見るか?
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☆ Manny Rivera, LHSP (06'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W5-L9/4.10 ERA/27 G/26 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/129.2 IP/140 H/72 R/59 ER/12 HR/21 BB/107 K/0.77 GO/AO
DSL、GCLと素晴らしい成績を残し、SS-Aをスキップしてフルシーズンデビュー。Roman Mendezが苦しむ中、それなりにしっかりと1年を投げ抜きました。崩れに崩れた7月を除けばまずまず。前年までと比べて一気にIPが増えたので、疲れもあったのでしょうか。来季はHigh-Aでしょうけど、リリーフに回るかも。
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☆ Ryan Pressly, RHSP (07'-11th)
10' Stats (Low-A) : W5-L7/3.72 ERA/26 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/113.2 IP/110 H/55 R/47 ER/9 HR/43 BB/96 K/1.32 GO/AO
Brittonと同じ、07年組の高卒投手で、ちょっと昇格が遅め。去年は奪三振率が高かったけど、今季はさすがに被打率等も悪化しています。制球の悪さが、相変わらず課題ですけど、1~2 mphほど球威は上がったそう。もう一歩成長できれば、そこそこ面白いProspectになってくるかも。
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☆ Chris Balcom-Miller, RHSP (10'-Acquired from COL)
10' Stats (Low-A (COL)) : W6-L7/3.31 ERA/19 G/19 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/108.2 IP/86 H/42 R/40 ER/3 HR/19 BB/117 K/2.13 GO/AO
10' Stats (Low-A) : W1-L0/3.00 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/6.0 IP/5 H/2 R/2 ER/1 HR/0 BB/3 K/4.00 GO/AO
Manny Delcarmenとのトレードでやってきた、カレッジ出身の投手。球威は平凡で、ズバ抜けたスタッフはないけど、制球、スライダーのキレで、被打率、K/9、K/BB、GO/AOといずれの数値も優秀。来季はHigh-Aでどう使うでしょうか。
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☆ Tom Ebert, RHRP (09'-19th)
10' Stats (Low-A) : W10-L4/2.87 ERA/23 G/1 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/94.0 IP/76 H/37 R/30 ER/4 HR/30 BB/92 K/2.31 GO/AO
今季、意外なブレイクを果たした投手の1人。さほど期待していなかったですが、Low-AのPiggy-Backで素晴らしい成績を残しました。特にGO/AOが2を越えていて優秀。来季の先発枠を勝ち取れるほどとはまだ見られていないと思うけど、結果を残し続けて欲しいです。
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☆ Dennis Neuman, RHRP (06'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : W0-L3/2.95 ERA/43 G/0 GS/0 CG/0 SHO/14 SV/64.0 IP/54 H/24 R/21 ER/4 HR/20 BB/65 K/0.79 GO/AO
WBCでの活躍から2年が経ちましたが、 SS-A、Low-Aと順調に来ていますね。ちょっとフライボーラー気味なのが気になるし、速球はそこまでドミナントではないと言われますけど、しっかり三振を奪ってるし、他のスタッツも悪くない。この成績を維持できれば。
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[Hitters]
☆ Christian Vazquez, C/3B (08'-9th)
10' Stats (Low-A) : 79 G/270 AB/71 H/11 2B/0 3B/3 HR/91 TB/34 R/32 RBI/23 BB/62 SO/3 SB/1 CS/.263 AVG/.328 OBP/.337 SLG/.665 OPS
Lavarnway、Federowiczに続く捕手Prospectがおらず、今季はやや薄いと言われたLow-Aでプレータイムを得て、まずまずの成績。AVG/OBP/SLGとも目を見張るほどでもないにせよ、08年の高卒で捕手ならまずまずじゃないでしょうか。Butlerが昇格して以降はプレータイムを多く得て、8月は絶好調。上のつまり具合で、もう一度Low-Aに戻されるかもしれませんが、来季中にHigh-Aで結果を残せれば面白い。
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☆ Reynaldo Rodriguez, 1B (09'-UDFA)
10' Stats (Low-A) : 85 G/278 AB/78 H/20 2B/2 3B/14 HR/144 TB/44 R/59 RBI/39 BB/57 SO/12 SB/4 CS/.281 AVG/.387 OBP/.518 SLG/.905 OPS
昨季の独立リーグNo.1 Prospect。過去にNYYをリリースされており、年齢的にすごく若くはないにしろ、MLB傘下ではSS-A以上の経験はなかったから、まずまずと言えそうです。XSTでしばらく過ごした後、5月はイマイチで、期待度を下げかけていましたが、暖かくなるにつれ好調に。Chris McGuinessのトレードもあり、8月はまさに無敵状態。対左は特に打ち込んでいます。スピードもまずまずと言われた通り二桁の盗塁を記録。来季がちょっと楽しみです。選球眼が伸びれば。
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☆ Kolbrin Vitek, 3B (10'-1st)
10' Stats (SS-A) : 56 G/204 AB/55 H/13 2B/3 3B/4 HR/86 TB/30 R/30 RBI/26 BB/61 SO/13 SB/2 CS/.270 AVG/.360 OBP/.422 SLG/.781 OPS
10' Stats (Low-A) : 12 G/40 AB/11 H/3 2B/1 3B/0 HR/16 TB/7 R/3 RBI/7 BB/13 SO/4 SB/1 CS/.275 AVG/.383 OBP/.400 SLG/.783 OPS
今季のドラ1。カレッジでは腕の保護で2Bでしたが、プロ入り後は3Bに。全体#20はちょっとオーバードラフト気味と感じていて、今季の成績はそれを覆すものではなかった。SS-Aでは最低限打ったものの、選球眼・パワーともに物足りず。サンプルは少ないにしろ、Low-Aでもほぼ同等の数字を残したのはいい。来季はHigh-Aなら恐らくAlmanzar(1Bかも)と、Low-AならRenfroeと被ると思いますがどうしますかね。High-Aの方が有力とは思っていますけど。
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☆ Michael Almanzar, 3B/1B (07'-Int. FA)
10' Stats (Low-A) : 127 G/487 AB/120 H/27 2B/3 3B/10 HR/183 TB/56 R/55 RBI/30 BB/114 SO/4 SB/1 CS/.246 AVG/.294 OBP/.376 SLG/.670 OPS
鮮烈な08年のデビュー以降、なかなかそのポテンシャルを発揮できていません。再びLow-Aへ挑戦した今季でしたが、相変わらずコンタクト・選球眼に難を抱えています。ただ10 HRとパワーを見せ始めているし、8月は.295/4 HRと適応を見せたので、期待を込めて来季はHigh-Aと予想します。守備は相変わらず酷く、1B転向もあるかも。
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☆ Derrik Gibson, SS/2B (08'-2nd)
10' Stats (Low-A) : 122 G/487 AB/112 H/22 2B/3 3B/2 HR/146 TB/77 R/40 RBI/61 BB/101 SO/39 SB/7 CS/.230 AVG/.321 OBP/.300 SLG/.621 OPS
今季は評価を下げた1年となりました。昨季はコンタクト・選球眼・スピードを示し、傘下のTop 10に名前が挙がるくらいでしたが、SSに復帰した今季はAVG .230と苦しみました。元々さすがに昨季は出来過ぎとは思ってましたが、.260は打って欲しかった。高卒M-IFにしては61 BBは印象的だし、走力はさすが。コンタクトさえ改善できれば、可能性はあります。来季はLow-AかHigh-Aか?
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☆ Reymond Fuentes, CF (09'-1st)
10' Stats (Low-A) : 104 G/374 AB/101 H/15 2B/5 3B/5 HR/141 TB/59 R/41 RBI/25 BB/87 SO/42 SB/5 CS/.270 AVG/.328 OBP/.377 SLG/.705 OPS
早打ちとの評価は覆せなかったものの、高卒二年目でフルシーズンデビュー、しかもCFということを考えればまずまずかな。出だしの4月とケガのあった7月を除けばもっと打ってるし。走力もさすがで、後はパワーと選球眼が少し改善されれば。同じ09年高卒ドラ1-CFのMike Trout (LAA)に負けずに頑張って。
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☆ Jeremy Hazelbaker, LF/CF/RF (09'-4th)
10' Stats (Low-A) : 115 G/442 AB/118 H/29 2B/9 3B/12 HR/201 TB/78 R/62 RBI/59 BB/135 SO/63 SB/17 CS/.267 AVG/.368 OBP/.455 SLG/.815 OPS
Fuentesと被って両翼が多かったものの、本来はスピードに優れたCF。カレッジ出でLow-Aで.270以下と、ちょっとコンタクトは期待外れでしたけど、7月以降はまずまず。63 SBと走りまくり、スピードは傘下指折りであることを示したし、12 HR/59 BBと、このタイプにしてはなかなかの数字を残しています。CFになるなら結構面白くなってきたかなと。ただコンタクトはもう少し上げないと。
2010年10月13日水曜日
10' Minor League Stats - Lowell Spinners (SS-A)
ショートシーズンの最上位クラス。カレッジ卒、前年の高卒が多くいて、タレントは豊富なんですが、今季はホントに弱かった。ドラフトの評価は高いBOSですが、育成力はちょっとどうなんでしょうね。
[Pitchers]
☆ Madison Younginer, RHSP (09'-7th)
10' Stats (SS-A) : W3-L7/4.79 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/62.0 IP/56 H/40 R/33 ER/2 HR/31 BB/40 K/1.09 GO/AO
90 mph後半の速球を投げるということで、ポテンシャルに大きな期待が集まった選手だけど、今季は懸念されていた部分がもろに出た感じ。速球は95 mph程度まで出ており、まずまず前評判通りでしたが、メカニクスの問題とそれに付随したコマンドの悪さが響き、K/BBがダメ。被打率はまずまずなので、可能性は失ってませんが、来季はメカニクスを整えるのが必須となりそうです。でもBOSはこの点に関してはイマイチだから...。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Hunter Cervenka, LHSP (08'-27th)
10' Stats (SS-A) : W2-L4/3.59 ERA/14 G/13 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/62.2 IP/53 H/35 R/25 ER/2 HR/42 BB/55 K/1.40 GO/AO
ポテンシャルは高いと言われながらショートシーズンクラスで二年が経過(プロ入りから三年)。今季も制球難は相変わらずだったけど、被打率、奪三振率がまずまずで、ちょっと期待度は戻ってきたかな?来季はLow-Aだと思いますが、良ければちょっと面白いかもと期待しています。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Tyler Wilson, RHSP (08'-13th)
10' Stats (SS-A) : W3-L4/4.20 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/64.1 IP/69 H/37 R/30 ER/5 HR/19 BB/41 K/0.67 GO/AO
Cervenkaと同じく、昇格の遅れている、08年の高卒ピック。高校時は95 mphを出したというレポートもあったけど、今のところ80 mph後半とそこまで出ていないようです。今のところ、ここがいいという売りもないけど、まだ若いという意味では期待はしています。
-------------------------------------------------------------------------------------
☆ Miguel Celestino, RHSP (10'-Acquired from SEA)
10' Stats (GCL) : W2-L0/0.90 ERA/4 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/20.0 IP/18 H/6 R/2 ER/0 HR/3 BB/14 K/0.83 GO/AO
10' Stats (SS-A) : W2-L2/2.62 ERA/9 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/44.2 IP/39 H/15 R/13 ER/0 HR/17 BB/26 K/1.40 GO/AO
Casey KotchimanとBill HallのトレードのPTBNLとしてSEAから獲得。当初はショートシーズンで3年目ということもあり、あまり期待していませんでしたが、今季はGCLで開幕もここを完璧に抑え、SS-Aへ。K/BBとかはイマイチで、そこまで凄いという程でもないにしろ、こちらではGO/AOもまずまずで、BOSの期待通りか。来季はLow-Aだろうけど先発枠は厳しい争いです。
-------------------------------------------------------------------------------------
[Hitters]
☆ Miles Head, 1B/3B (09'-26th)
10' Stats (SS-A) : 65 G/229 AB/55 H/16 2B/2 3B/1 HR/78 TB/65 R/35 RBI/30 BB/36 SO/1 SB/1 CS/.240 AVG/.328 OBP/.341 SLG/.669 OPS
Renfroe、Vitekがいたため1Bに回った元3B。このまま1Bに固定なのかな?8月がダメで、残りの月も平凡。期待のパワーもさほど見せられていません。選球眼はまずまずだし、しっかり当てれるようになって欲しい。
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☆ David Renfroe, 3B (09'-3rd)
10' Stats (SS-A) : 58 G/200 AB/38 H/8 2B/0 3B/2 HR/52 TB/22 R/13 RBI/20 BB/68 SO/1 SB/1 CS/.190 AVG/.267 OBP/.260 SLG/.527 OPS
昨季、ドラ3ながら$1.4Mのボーナスで獲得した期待の若手。投手もできると、Kellyと比較されていますが、彼は野手一本で行くよう。まぁ予想通りですが、さっぱり打てず。Middlebrooksのように、来季から成長すると期待しましょう。来季はAlmanzar、Vitek、Renfroe(一応Headもいる)と、High-A以下に3Bが多いのでどうするでしょうか。
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☆ Jose Garcia, SS (08'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 51 G/194 AB/47 H/13 2B/0 3B/2 HR/66 TB/22 R/15 RBI/14 BB/47 SO/7 SB/4 CS/.242 AVG/.302 OBP/.340 SLG/.642 OPS
10' Stats (Low-A) : 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/1 RBI/0 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
Low-Aで1試合だけプレーしましたが、あまり意味がないので、こちらで。DSL、GCLでさっぱりだった過去二年でしたが、一年に1クラスずつ昇格しており、今季はSS-Aで過去二年に比べれば打った。守備を評価されるSSで、選球眼は未熟。パワーはスピードを生かしてそれなりに2Bを稼ぐ程度か。若いし、それなりに期待しています。
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☆ Brandon Jacobs, LF (09'-10th)
10' Stats (SS-A) : 64 G/236 AB/57 H/18 2B/2 3B/6 HR/97 TB/30 R/31 RBI/21 BB/59 SO/4 SB/1 CS/.242 AVG/.308 OBP/.411 SLG/.719 OPS
傘下でもトップを争う、高いパワーポテンシャルを持つと期待されるLF。アメフトのRBでしたが、スピードに関してはほとんど見せていません。6月は好調なスタートも徐々に下降。6 HRとパワーは見せたので、来季はLow-Aで選球眼・コンタクトを磨くことになるでしょう。
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☆ Felix Sanchez, CF (08'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 57 G/220 AB/71 H/6 2B/2 3B/0 HR/81 TB/45 R/9 RBI/26 BB/59 SO/38 SB/11 CS/.323 AVG/.399 OBP/.368 SLG/.767 OPS
10' Stats (Low-A) : 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.250 OBP/.000 SLG/.250 OPS
今季、マイナー下層で最も驚きを与えた選手かも。DSL、GCLと平凡な二年間を過ごしたのち、今季はSS-AでトップバッターとしてAVG .300越え、OBP .400弱に38 SBと申し分のない活躍。傘下で最速なのは明らかと言われるほどのスピードを持ち、選球眼を伸ばせば、パワー以外を兼ね備えたCFになれる可能性あり。来季のフルシーズンデビューが楽しみです。
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☆ Henry Ramos, RF (10'-5th)
10' Stats (GCL) : 43 G/136 AB/42 H/8 2B/1 3B/3 HR/61 TB/18 R/26 RBI/12 BB/28 SO/12 SB/6 CS/.309 AVG/.370 OBP/.449 SLG/.819 OPS
10' Stats (SS-A) : 7 G/24 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/1 R/2 RBI/1 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.125 AVG/.160 OBP/.125 SLG/.285 OPS
パワーポテンシャルに優れると言われる、今季のドラ5。プエルトリカンで、野球歴が浅く、もっと荒いかと思っていましたが、GCLではパワーより、コンタクト・選球眼が目立った。さすがにこちらでは打てておらず、来季はSTでよほど良くない限り、SS-Aと思います。
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☆ Bryce Brentz, RF/LF/CF (10'-1st supp.)
10' Stats (SS-A) : 69 G/262 AB/52 H/14 2B/4 3B/5 HR/89 TB/28 R/39 RBI/21 BB/76 SO/5 SB/4 CS/.198 AVG/.259 OBP/.340 SLG/.598 OPS
今季開始前は、ドラフト全体Top 5の評価を受けるOFでしたが、ケガを抱えながらのプレーでやや評価を下げ、サンドイッチピックで契約。しっかり元のフォームを取り戻せば大きなスティールと言われたものの、カレッジの選手としては荒削りという前評判通り、コンタクト・選球眼に難を残すデビューとなりました。一応8月以降は4 HRとパワーを見せ始め、少しアジャストの気配を見せていますが、そもそもカレッジ出のドラ1がこんなところで苦戦されても...。ちょっと懐疑の目では見てますが、来季はLow-Aでしょうし、そこで素質を見せて欲しい。
[Pitchers]
☆ Madison Younginer, RHSP (09'-7th)
10' Stats (SS-A) : W3-L7/4.79 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/62.0 IP/56 H/40 R/33 ER/2 HR/31 BB/40 K/1.09 GO/AO
90 mph後半の速球を投げるということで、ポテンシャルに大きな期待が集まった選手だけど、今季は懸念されていた部分がもろに出た感じ。速球は95 mph程度まで出ており、まずまず前評判通りでしたが、メカニクスの問題とそれに付随したコマンドの悪さが響き、K/BBがダメ。被打率はまずまずなので、可能性は失ってませんが、来季はメカニクスを整えるのが必須となりそうです。でもBOSはこの点に関してはイマイチだから...。
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☆ Hunter Cervenka, LHSP (08'-27th)
10' Stats (SS-A) : W2-L4/3.59 ERA/14 G/13 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/62.2 IP/53 H/35 R/25 ER/2 HR/42 BB/55 K/1.40 GO/AO
ポテンシャルは高いと言われながらショートシーズンクラスで二年が経過(プロ入りから三年)。今季も制球難は相変わらずだったけど、被打率、奪三振率がまずまずで、ちょっと期待度は戻ってきたかな?来季はLow-Aだと思いますが、良ければちょっと面白いかもと期待しています。
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☆ Tyler Wilson, RHSP (08'-13th)
10' Stats (SS-A) : W3-L4/4.20 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/64.1 IP/69 H/37 R/30 ER/5 HR/19 BB/41 K/0.67 GO/AO
Cervenkaと同じく、昇格の遅れている、08年の高卒ピック。高校時は95 mphを出したというレポートもあったけど、今のところ80 mph後半とそこまで出ていないようです。今のところ、ここがいいという売りもないけど、まだ若いという意味では期待はしています。
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☆ Miguel Celestino, RHSP (10'-Acquired from SEA)
10' Stats (GCL) : W2-L0/0.90 ERA/4 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/20.0 IP/18 H/6 R/2 ER/0 HR/3 BB/14 K/0.83 GO/AO
10' Stats (SS-A) : W2-L2/2.62 ERA/9 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/44.2 IP/39 H/15 R/13 ER/0 HR/17 BB/26 K/1.40 GO/AO
Casey KotchimanとBill HallのトレードのPTBNLとしてSEAから獲得。当初はショートシーズンで3年目ということもあり、あまり期待していませんでしたが、今季はGCLで開幕もここを完璧に抑え、SS-Aへ。K/BBとかはイマイチで、そこまで凄いという程でもないにしろ、こちらではGO/AOもまずまずで、BOSの期待通りか。来季はLow-Aだろうけど先発枠は厳しい争いです。
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[Hitters]
☆ Miles Head, 1B/3B (09'-26th)
10' Stats (SS-A) : 65 G/229 AB/55 H/16 2B/2 3B/1 HR/78 TB/65 R/35 RBI/30 BB/36 SO/1 SB/1 CS/.240 AVG/.328 OBP/.341 SLG/.669 OPS
Renfroe、Vitekがいたため1Bに回った元3B。このまま1Bに固定なのかな?8月がダメで、残りの月も平凡。期待のパワーもさほど見せられていません。選球眼はまずまずだし、しっかり当てれるようになって欲しい。
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☆ David Renfroe, 3B (09'-3rd)
10' Stats (SS-A) : 58 G/200 AB/38 H/8 2B/0 3B/2 HR/52 TB/22 R/13 RBI/20 BB/68 SO/1 SB/1 CS/.190 AVG/.267 OBP/.260 SLG/.527 OPS
昨季、ドラ3ながら$1.4Mのボーナスで獲得した期待の若手。投手もできると、Kellyと比較されていますが、彼は野手一本で行くよう。まぁ予想通りですが、さっぱり打てず。Middlebrooksのように、来季から成長すると期待しましょう。来季はAlmanzar、Vitek、Renfroe(一応Headもいる)と、High-A以下に3Bが多いのでどうするでしょうか。
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☆ Jose Garcia, SS (08'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 51 G/194 AB/47 H/13 2B/0 3B/2 HR/66 TB/22 R/15 RBI/14 BB/47 SO/7 SB/4 CS/.242 AVG/.302 OBP/.340 SLG/.642 OPS
10' Stats (Low-A) : 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/1 RBI/0 BB/0 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
Low-Aで1試合だけプレーしましたが、あまり意味がないので、こちらで。DSL、GCLでさっぱりだった過去二年でしたが、一年に1クラスずつ昇格しており、今季はSS-Aで過去二年に比べれば打った。守備を評価されるSSで、選球眼は未熟。パワーはスピードを生かしてそれなりに2Bを稼ぐ程度か。若いし、それなりに期待しています。
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☆ Brandon Jacobs, LF (09'-10th)
10' Stats (SS-A) : 64 G/236 AB/57 H/18 2B/2 3B/6 HR/97 TB/30 R/31 RBI/21 BB/59 SO/4 SB/1 CS/.242 AVG/.308 OBP/.411 SLG/.719 OPS
傘下でもトップを争う、高いパワーポテンシャルを持つと期待されるLF。アメフトのRBでしたが、スピードに関してはほとんど見せていません。6月は好調なスタートも徐々に下降。6 HRとパワーは見せたので、来季はLow-Aで選球眼・コンタクトを磨くことになるでしょう。
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☆ Felix Sanchez, CF (08'-Int. FA)
10' Stats (SS-A) : 57 G/220 AB/71 H/6 2B/2 3B/0 HR/81 TB/45 R/9 RBI/26 BB/59 SO/38 SB/11 CS/.323 AVG/.399 OBP/.368 SLG/.767 OPS
10' Stats (Low-A) : 1 G/3 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/1 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.250 OBP/.000 SLG/.250 OPS
今季、マイナー下層で最も驚きを与えた選手かも。DSL、GCLと平凡な二年間を過ごしたのち、今季はSS-AでトップバッターとしてAVG .300越え、OBP .400弱に38 SBと申し分のない活躍。傘下で最速なのは明らかと言われるほどのスピードを持ち、選球眼を伸ばせば、パワー以外を兼ね備えたCFになれる可能性あり。来季のフルシーズンデビューが楽しみです。
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☆ Henry Ramos, RF (10'-5th)
10' Stats (GCL) : 43 G/136 AB/42 H/8 2B/1 3B/3 HR/61 TB/18 R/26 RBI/12 BB/28 SO/12 SB/6 CS/.309 AVG/.370 OBP/.449 SLG/.819 OPS
10' Stats (SS-A) : 7 G/24 AB/3 H/0 2B/0 3B/0 HR/3 TB/1 R/2 RBI/1 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.125 AVG/.160 OBP/.125 SLG/.285 OPS
パワーポテンシャルに優れると言われる、今季のドラ5。プエルトリカンで、野球歴が浅く、もっと荒いかと思っていましたが、GCLではパワーより、コンタクト・選球眼が目立った。さすがにこちらでは打てておらず、来季はSTでよほど良くない限り、SS-Aと思います。
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☆ Bryce Brentz, RF/LF/CF (10'-1st supp.)
10' Stats (SS-A) : 69 G/262 AB/52 H/14 2B/4 3B/5 HR/89 TB/28 R/39 RBI/21 BB/76 SO/5 SB/4 CS/.198 AVG/.259 OBP/.340 SLG/.598 OPS
今季開始前は、ドラフト全体Top 5の評価を受けるOFでしたが、ケガを抱えながらのプレーでやや評価を下げ、サンドイッチピックで契約。しっかり元のフォームを取り戻せば大きなスティールと言われたものの、カレッジの選手としては荒削りという前評判通り、コンタクト・選球眼に難を残すデビューとなりました。一応8月以降は4 HRとパワーを見せ始め、少しアジャストの気配を見せていますが、そもそもカレッジ出のドラ1がこんなところで苦戦されても...。ちょっと懐疑の目では見てますが、来季はLow-Aでしょうし、そこで素質を見せて欲しい。
2010年10月9日土曜日
10' Minor League Stats - GCL Red Sox (Rk)
書ける間に書いときます。続いてRk-GCL。例によって契約の遅かった高校生ドラフトピックはほとんどプレーせず。DSLからの昇格組はまずまず働いてるけど、去年のRoman Mendezからすると、過度な期待はできなそう。
[Pitchers]
☆ Sergio Gomez, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W0-L4/6.37 ERA/13 G/12 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/29.2 IP/32 H/26 R/21 ER/2 HR/14 BB/29 K/0.68 GO/AO
16歳にして、初めてのプロシーズンをいきなりGCLの開幕スターターとして迎えました。DSLに行く予定が、STでインプレッシブだったので、GCLに呼んだそうです。まだまだ細く、速球は89~91 mph程度と平凡ですが、伸びると期待したい。チェンジアップはまずまず。ブレイキングボールはまだ取得中。奪三振率が高く、成績も月を追うごとに上がっているのはいい。どうなるかまだわからないですが、来季如何では楽しみになってくるかもと期待しています。
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☆ Raynel Velette, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W5-L2/2.54 ERA/12 G/2 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/49.2 IP/34 H/21 R/14 ER/3 HR/11 BB/45 K/0.94 GO/AO
鮮烈なデビューだった二年前から、なかなか昇格ペースが上がらないけど、今季はUSデビューでクラスが上がったにも関わらず、K/9、K/BBが良くなっており順調に来ています。今季はリリーフで二番手に登板し、複数回を投げるPiggy-Backで使われていたけど、先発で見てみたい投手。
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☆ Juan Rodriguez, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W5-L1/3.51 ERA/12 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/48.2 IP/41 H/22 R/19 ER/2 HR/13 BB/51 K/1.76 GO/AO
21歳とちょっと年を食っているけど、今季はUSデビューで相変わらずの高い奪三振力を見せつけました。球威があって、リリーフで早めに昇格させたい気もするんですが。
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☆ Francisco Taveras, LHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W2-L3/4.98 ERA/12 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/43.1 IP/52 H/30 R/24 ER/0 HR/17 BB/37 K/1.41 GO/AO
09年はDSLで素晴らしい奪三振率を残し、今季USデビュー。しかし、ちょっと打ち込まれました。三振はまずまず奪っていますが、被打率が高い。元々コマンドにはやや難を抱えています。来季はもう一度ショートシーズンのクラスでしょう。左だしリリーフでもいいかと思いますが。
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☆ Justin Erasmus, RHRP (07'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W1-L3/2.12 ERA/21 G/0 GS/0 CG/0 SHO/10 SV/29.2 IP/26 H/13 R/7 ER/0 HR/9 BB/33 K/0.56 GO/AO
リリーフで素晴らしい成績を残した09年にも関わらず、再びリリーフでGCLに逆戻り。あまり買われていないのでしょうか。K/BBなんかは向上しているけど、GO/AOが悪化していて、来季はどこになるでしょうか。
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[Hitters]
☆ Oscar Perez, C (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 30 G/84 AB/21 H/1 2B/0 3B/0 HR/22 TB/7 R/6 RBI/6 BB/23 SO/2 SB/0 CS/.250 AVG/.300 OBP/.262 SLG/.562 OPS
期待の捕手なんですが、USデビューの今季も期待外れ気味。昨季のDSLでより打ててるのはいいとしても、選球眼もパワーもない。来季はSS-Aでしょうか。
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☆ Carson Blair, C/3B (08'-35th)
10' Stats (GCL) : 8 G/26 AB/7 H/1 2B/0 3B/1 HR/11 TB/7 R/3 RBI/4 BB/10 SO/0 SB/0 CS/.269 AVG/.367 OBP/.423 SLG/.790 OPS
10' Stats (SS-A) : 4 G/12 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/1 RBI/1 BB/5 SO/0 SB/0 CS/.167 AVG/.231 OBP/.167 SLG/.397 OPS
運動能力と打撃力を買われて、プロ入り後捕手転向した元IF。今季は捕手に専念。SS-Aで開幕したものの、ケガでGCL行き。GCLではまずまずの成績を残しており、年齢を考えれば、来季はLow-Aかなと思います。捕手だし、まだ先は長いので、来季良ければ面白い。
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☆ Jason Thompson, 2B (09'-11th)
10' Stats (GCL) : 50 G/172 AB/39 H/10 2B/1 3B/5 HR/66 TB/18 R/23 RBI/13 BB/50 SO/9 SB/1 CS/.227 AVG/.284 OBP/.384 SLG/.668 OPS
去年は契約後、1打席だけ打席に立ったものの、BBを選んで交代。実質一年目の今季は、6月は快調な滑り出しでしたが、7月がさっぱりで成績的には期待外れ。左打席が課題かな?ただ5 HR/9 SB/1 CSとパワー・スピードの可能性は見せたので、来季に期待したいです。Coyleも2Bなので、どちらかはSS-Aが濃厚ですが、Low-Aに行けるくらいのSTでの活躍に期待。
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☆ Jose Vinicio, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 43 G/158 AB/40 H/4 2B/6 3B/1 HR/59 TB/23 R/22 RBI/7 BB/26 SO/13 SB/1 CS/.253 AVG/.290 OBP/.373 SLG/.663 OPS
$2M近いボーナス(日本以外からの海外FAでは最高)を提示して獲得した期待の16歳。TejedaやAlmanzarと同じくGCLにストレートデビューでした。守備の評価は高く、SSになれると言われており、それと年齢を考えれば、何とか合格点かな。彼も出足は好調でしたが、やや尻すぼみ。基本的にはJ. Iglesiasタイプで、そこそこ当てはするけど、選球眼・パワーに欠けています。ただスピードはあって、長打も稼げるのは魅力。STで良ければLow-Aに行くこともあるんでしょうか。
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☆ Keury De La Cruz, CF (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 51 G/198 AB/52 H/10 2B/7 3B/6 HR/94 TB/35 R/31 RBI/17 BB/50 SO/8 SB/6 CS/.263 AVG/.320 OBP/.475 SLG/.794 OPS
昨季のDSLで最も活躍し、今季USデビューしたCF。こちらも7月に調子を落としましたが、今季は6 HRとパワーを見せました。10 2B/7 3B/8 SBなどスピードもありそうで、CFに残れるならかなりの選手になる可能性も。実際BAからはVinicioやH. Ramosより上のGCLの#16のProspectに選ばれています。
[Pitchers]
☆ Sergio Gomez, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W0-L4/6.37 ERA/13 G/12 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/29.2 IP/32 H/26 R/21 ER/2 HR/14 BB/29 K/0.68 GO/AO
16歳にして、初めてのプロシーズンをいきなりGCLの開幕スターターとして迎えました。DSLに行く予定が、STでインプレッシブだったので、GCLに呼んだそうです。まだまだ細く、速球は89~91 mph程度と平凡ですが、伸びると期待したい。チェンジアップはまずまず。ブレイキングボールはまだ取得中。奪三振率が高く、成績も月を追うごとに上がっているのはいい。どうなるかまだわからないですが、来季如何では楽しみになってくるかもと期待しています。
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☆ Raynel Velette, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W5-L2/2.54 ERA/12 G/2 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/49.2 IP/34 H/21 R/14 ER/3 HR/11 BB/45 K/0.94 GO/AO
鮮烈なデビューだった二年前から、なかなか昇格ペースが上がらないけど、今季はUSデビューでクラスが上がったにも関わらず、K/9、K/BBが良くなっており順調に来ています。今季はリリーフで二番手に登板し、複数回を投げるPiggy-Backで使われていたけど、先発で見てみたい投手。
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☆ Juan Rodriguez, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W5-L1/3.51 ERA/12 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/48.2 IP/41 H/22 R/19 ER/2 HR/13 BB/51 K/1.76 GO/AO
21歳とちょっと年を食っているけど、今季はUSデビューで相変わらずの高い奪三振力を見せつけました。球威があって、リリーフで早めに昇格させたい気もするんですが。
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☆ Francisco Taveras, LHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W2-L3/4.98 ERA/12 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/43.1 IP/52 H/30 R/24 ER/0 HR/17 BB/37 K/1.41 GO/AO
09年はDSLで素晴らしい奪三振率を残し、今季USデビュー。しかし、ちょっと打ち込まれました。三振はまずまず奪っていますが、被打率が高い。元々コマンドにはやや難を抱えています。来季はもう一度ショートシーズンのクラスでしょう。左だしリリーフでもいいかと思いますが。
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☆ Justin Erasmus, RHRP (07'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : W1-L3/2.12 ERA/21 G/0 GS/0 CG/0 SHO/10 SV/29.2 IP/26 H/13 R/7 ER/0 HR/9 BB/33 K/0.56 GO/AO
リリーフで素晴らしい成績を残した09年にも関わらず、再びリリーフでGCLに逆戻り。あまり買われていないのでしょうか。K/BBなんかは向上しているけど、GO/AOが悪化していて、来季はどこになるでしょうか。
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[Hitters]
☆ Oscar Perez, C (08'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 30 G/84 AB/21 H/1 2B/0 3B/0 HR/22 TB/7 R/6 RBI/6 BB/23 SO/2 SB/0 CS/.250 AVG/.300 OBP/.262 SLG/.562 OPS
期待の捕手なんですが、USデビューの今季も期待外れ気味。昨季のDSLでより打ててるのはいいとしても、選球眼もパワーもない。来季はSS-Aでしょうか。
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☆ Carson Blair, C/3B (08'-35th)
10' Stats (GCL) : 8 G/26 AB/7 H/1 2B/0 3B/1 HR/11 TB/7 R/3 RBI/4 BB/10 SO/0 SB/0 CS/.269 AVG/.367 OBP/.423 SLG/.790 OPS
10' Stats (SS-A) : 4 G/12 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/1 RBI/1 BB/5 SO/0 SB/0 CS/.167 AVG/.231 OBP/.167 SLG/.397 OPS
運動能力と打撃力を買われて、プロ入り後捕手転向した元IF。今季は捕手に専念。SS-Aで開幕したものの、ケガでGCL行き。GCLではまずまずの成績を残しており、年齢を考えれば、来季はLow-Aかなと思います。捕手だし、まだ先は長いので、来季良ければ面白い。
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☆ Jason Thompson, 2B (09'-11th)
10' Stats (GCL) : 50 G/172 AB/39 H/10 2B/1 3B/5 HR/66 TB/18 R/23 RBI/13 BB/50 SO/9 SB/1 CS/.227 AVG/.284 OBP/.384 SLG/.668 OPS
去年は契約後、1打席だけ打席に立ったものの、BBを選んで交代。実質一年目の今季は、6月は快調な滑り出しでしたが、7月がさっぱりで成績的には期待外れ。左打席が課題かな?ただ5 HR/9 SB/1 CSとパワー・スピードの可能性は見せたので、来季に期待したいです。Coyleも2Bなので、どちらかはSS-Aが濃厚ですが、Low-Aに行けるくらいのSTでの活躍に期待。
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☆ Jose Vinicio, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 43 G/158 AB/40 H/4 2B/6 3B/1 HR/59 TB/23 R/22 RBI/7 BB/26 SO/13 SB/1 CS/.253 AVG/.290 OBP/.373 SLG/.663 OPS
$2M近いボーナス(日本以外からの海外FAでは最高)を提示して獲得した期待の16歳。TejedaやAlmanzarと同じくGCLにストレートデビューでした。守備の評価は高く、SSになれると言われており、それと年齢を考えれば、何とか合格点かな。彼も出足は好調でしたが、やや尻すぼみ。基本的にはJ. Iglesiasタイプで、そこそこ当てはするけど、選球眼・パワーに欠けています。ただスピードはあって、長打も稼げるのは魅力。STで良ければLow-Aに行くこともあるんでしょうか。
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☆ Keury De La Cruz, CF (09'-Int. FA)
10' Stats (GCL) : 51 G/198 AB/52 H/10 2B/7 3B/6 HR/94 TB/35 R/31 RBI/17 BB/50 SO/8 SB/6 CS/.263 AVG/.320 OBP/.475 SLG/.794 OPS
昨季のDSLで最も活躍し、今季USデビューしたCF。こちらも7月に調子を落としましたが、今季は6 HRとパワーを見せました。10 2B/7 3B/8 SBなどスピードもありそうで、CFに残れるならかなりの選手になる可能性も。実際BAからはVinicioやH. Ramosより上のGCLの#16のProspectに選ばれています。
2010年10月6日水曜日
10' Minor League Stats - DSL Red Sox (Rk)
書くのをサボっている間に、シーズンが終わってしまいました。やっぱり毎日マニアックに全てチェックしている頃の方が各Prospectの状態がよくわかってましたね。来シーズンは心機一転ガンバりたいです。一応各クラスのまとめなど。まずはRk-DSLから。
[Pitchers]
☆ Yunior Ortega, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W5-L1/1.91 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/70.2 IP/60 H/21 R/15 ER/1 HR/21 BB/42 K/1.16 GO/AO
09年にDSLでERA 1点台を残しながらも、今季も再びDSLで投げることに。K/BBとかはむしろ少し下がったけど、ERAは今季も1.91で、一年間しっかり投げました。来季はGCLでしょう。
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☆ Raul Alcantara, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W5-L3/3.28 ERA/13 G/13 GS/1 CG/0 SHO/0 SV/60.1 IP/61 H/31 R/22 ER/1 HR/8 BB/34 K/1.57 GO/AO
$500Kで09年の7月に契約した期待株でしたが、成績的には平凡。BBが少ないのはいいんですが、Kも少なく、ちょっとドミナントとは言い難い。ただFILに参加してるみたいだし、来季はGCLかと思います。
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☆ Mario Alcantara, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W1-L7/4.55 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/55.1 IP/62 H/39 R/28 ER/0 HR/21 BB/30 K/0.97 GO/AO
Raulと同じく昨年7月に$350Kで契約した右腕。成績的にもRaulをさらに悪化させたカンジで、FILにも来てないそうだし、来季もDSLが濃厚。
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☆ William Cuevas, RHRP (08'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W2-L4/3.11 ERA/14 G/6 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/55.0 IP/54 H/22 R/19 ER/0 HR/12 BB/38 K/0.76 GO/AO
二年目のDSLもぼちぼちというところ。最近は各クラスがかなり詰まっていて、USデビューも高いハードルです。
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[Hitters]
☆ Jair Bogaerts, C/1B (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 46 G/165 AB/28 H/6 2B/0 3B/2 HR/40 TB/12 R/20 RBI/18 BB/53 SO/0 SB/0 CS/.170 AVG/.253 OBP/.242 SLG/.495 OPS
双子のXanderほどの打撃は見せられませんでしたが、パワーはありそうという印象。来季はDSLに戻るのが濃厚で、Xanderとは一緒にプレーできなそうです。コンタクトが伸びれば面白そう。
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☆ Xander Bogaerts, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 63 G/239 AB/75 H/7 2B/5 3B/3 HR/101 TB/39 R/42 RBI/30 BB/37 SO/4 SB/5 CS/.314 AVG/.396 OBP/.423 SLG/.819 OPS
今季のDSLで最も輝きを放った選手。やや細身ですが、割と大柄で、M-IFとしてはパワーポテンシャルが高い。守備的にはレンジは平均的でSSには残れないかもしれませんが。早打ち気味だとは言われますが、この年齢にしては、DSLではまずまずBBも選んでいます。来季はUSでどんなプレーを見せるでしょうか。
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☆ Jesus Loya, CF (10'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 69 G/256 AB/68 H/8 2B/6 3B/0 HR/88 TB/34 R/27 RBI/41 BB/45 SO/15 SB/6 CS/.266 AVG/.366 OBP/.344 SLG/.710 OPS
今年の1月に契約した17歳のメキシカン。左打ちCFで、今季のDSLではX. Bogaertsの次に良く打った。パワーは限られますが、まずまずBBを選んでおり、走力もありそう。
[Pitchers]
☆ Yunior Ortega, RHSP (08'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W5-L1/1.91 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/70.2 IP/60 H/21 R/15 ER/1 HR/21 BB/42 K/1.16 GO/AO
09年にDSLでERA 1点台を残しながらも、今季も再びDSLで投げることに。K/BBとかはむしろ少し下がったけど、ERAは今季も1.91で、一年間しっかり投げました。来季はGCLでしょう。
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☆ Raul Alcantara, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W5-L3/3.28 ERA/13 G/13 GS/1 CG/0 SHO/0 SV/60.1 IP/61 H/31 R/22 ER/1 HR/8 BB/34 K/1.57 GO/AO
$500Kで09年の7月に契約した期待株でしたが、成績的には平凡。BBが少ないのはいいんですが、Kも少なく、ちょっとドミナントとは言い難い。ただFILに参加してるみたいだし、来季はGCLかと思います。
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☆ Mario Alcantara, RHSP (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W1-L7/4.55 ERA/14 G/14 GS/0 CG/0 SHO/0 SV/55.1 IP/62 H/39 R/28 ER/0 HR/21 BB/30 K/0.97 GO/AO
Raulと同じく昨年7月に$350Kで契約した右腕。成績的にもRaulをさらに悪化させたカンジで、FILにも来てないそうだし、来季もDSLが濃厚。
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☆ William Cuevas, RHRP (08'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : W2-L4/3.11 ERA/14 G/6 GS/0 CG/0 SHO/1 SV/55.0 IP/54 H/22 R/19 ER/0 HR/12 BB/38 K/0.76 GO/AO
二年目のDSLもぼちぼちというところ。最近は各クラスがかなり詰まっていて、USデビューも高いハードルです。
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[Hitters]
☆ Jair Bogaerts, C/1B (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 46 G/165 AB/28 H/6 2B/0 3B/2 HR/40 TB/12 R/20 RBI/18 BB/53 SO/0 SB/0 CS/.170 AVG/.253 OBP/.242 SLG/.495 OPS
双子のXanderほどの打撃は見せられませんでしたが、パワーはありそうという印象。来季はDSLに戻るのが濃厚で、Xanderとは一緒にプレーできなそうです。コンタクトが伸びれば面白そう。
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☆ Xander Bogaerts, SS (09'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 63 G/239 AB/75 H/7 2B/5 3B/3 HR/101 TB/39 R/42 RBI/30 BB/37 SO/4 SB/5 CS/.314 AVG/.396 OBP/.423 SLG/.819 OPS
今季のDSLで最も輝きを放った選手。やや細身ですが、割と大柄で、M-IFとしてはパワーポテンシャルが高い。守備的にはレンジは平均的でSSには残れないかもしれませんが。早打ち気味だとは言われますが、この年齢にしては、DSLではまずまずBBも選んでいます。来季はUSでどんなプレーを見せるでしょうか。
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☆ Jesus Loya, CF (10'-Int. FA)
10' Stats (DSL) : 69 G/256 AB/68 H/8 2B/6 3B/0 HR/88 TB/34 R/27 RBI/41 BB/45 SO/15 SB/6 CS/.266 AVG/.366 OBP/.344 SLG/.710 OPS
今年の1月に契約した17歳のメキシカン。左打ちCFで、今季のDSLではX. Bogaertsの次に良く打った。パワーは限られますが、まずまずBBを選んでおり、走力もありそう。
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