今更ですが、各チームのドラフト結果のレビューです。
[AL-East]
Baltimore Orioles
- 全体#1ではやはりAdley Rutschman (C, Rd.1)。個人的には一般的な評価ほどズバ抜けた選手だとは思っていないけど、取りあえずは文句無しのピックだろう。Gunner Henderson (SS, Rd.2)は良いピックだと思うし、しばらくリビルドだろうからチームの根幹となるポジションにオールスター級の上限のある選手を加えたのは申し分ない。一方、Kyle Stowers (OF, Rd.2.5)、Zach Watson (OF, Rd.3)は同じく重要なセンターラインなのは良いが、やや打撃に疑問が。以下もさほど目ぼしいピックは無し。Hendersonがそれなりにオーバースロットになるのかも。上の2人がいるので、80/100以下は無いが、それ以上となる要素は少ない。
2019年8月4日日曜日
2019年7月13日土曜日
19' Draft Results
19年のドラフトの最終契約結果です。太字が契約者。( )内は契約額で、+/-は-がスロットより浮いた分、+がオーバースロット分の額です。指名時点では素晴らしいドラフトだと感じましたが、契約状況は悪くないものの、もう一歩欲しかった気も。
[19' Draft Signing Result]
2 (#43). Cameron Cannon, SS ($1.3M (-$429.8K))
2 (#69). Matthew Lugo, SS ($1.1M (+$170.2K))
3 (#107). Ryan Zeferjahn, RHP ($500K (-$43.5K))
4. Noah Song, RHP ($100K (-$306K))
5. Jaxx Grashans, C ($304.2K (+$0K))
6. Chris Murphy, LHP ($200K (-$37K))
7. Brock Bell, RHP ($465K (+277.3K))
8. Wil Dalton, CF ($135K (-$24.7K))
9. Cody Scroggins, RHP ($100K (-$48.2K))
10. Stephen Scott, OF ($50K (-92.2K))
11. Sebastian Keane, RHP
12. Brendan Cellucci, LHP ($345K (+$220K))
13. Blake Loubier, RHP ($500K (+$375K))
14. Jordan Beck, 1B
15. Aaron Roberts, RHP
16. Oraj, Anu, LF
17. Alex Erro, IF ($125K)
18. Jacob Herbert, C ($125K)
19. Joe Davis, 1B ($5K)
20. Reed Harrington, RHP ($125K)
21. Dylan Spacke, RHP ($75K)
22. Dominic D'Alessandro, 1B ($10K)
23. Leon Paulino, CF ($125K)
24. Dean Miller, OF ($5K)
25. Karson Simas, SS ($175K ($+50K))
26. Brandon Walter, LHP ($35K)
27. Devon Roedahl, RHP ($25K)
28. Daniel Bakst, SS ($75K)
29. Luke Bandy, CF ($75K)
30. Nathan Martorella, 1B
31. Feleipe Franks, RHP ($40K)
32. Bradley Blalock, RHP ($250K (+$125K))
33. Thayer Thomas, CF
34. Ryan Berardino, 1B
35. Chris Mauloni, RHP
36. Caleb, Hill, LHP
37. Connor Prielipp, LHP
38. Cameron Meeks, RHP
39. Sammy Faltine, RHP
40. Garrett, Irvin, LHP
UD. Zach Schneider, RHP
UD. Mason Duke, RHP
UD. Casey Sutherland, RHP
Total Bonus Spending - $5,024,200 (+$236.1K)
Total Bonus Pool - $4,788,100
Pool +5% overage - $5,027,505
[19' Draft Signing Result]
2 (#43). Cameron Cannon, SS ($1.3M (-$429.8K))
2 (#69). Matthew Lugo, SS ($1.1M (+$170.2K))
3 (#107). Ryan Zeferjahn, RHP ($500K (-$43.5K))
4. Noah Song, RHP ($100K (-$306K))
5. Jaxx Grashans, C ($304.2K (+$0K))
6. Chris Murphy, LHP ($200K (-$37K))
7. Brock Bell, RHP ($465K (+277.3K))
8. Wil Dalton, CF ($135K (-$24.7K))
9. Cody Scroggins, RHP ($100K (-$48.2K))
10. Stephen Scott, OF ($50K (-92.2K))
11. Sebastian Keane, RHP
12. Brendan Cellucci, LHP ($345K (+$220K))
13. Blake Loubier, RHP ($500K (+$375K))
14. Jordan Beck, 1B
15. Aaron Roberts, RHP
16. Oraj, Anu, LF
17. Alex Erro, IF ($125K)
18. Jacob Herbert, C ($125K)
19. Joe Davis, 1B ($5K)
20. Reed Harrington, RHP ($125K)
21. Dylan Spacke, RHP ($75K)
22. Dominic D'Alessandro, 1B ($10K)
23. Leon Paulino, CF ($125K)
24. Dean Miller, OF ($5K)
25. Karson Simas, SS ($175K ($+50K))
26. Brandon Walter, LHP ($35K)
27. Devon Roedahl, RHP ($25K)
28. Daniel Bakst, SS ($75K)
29. Luke Bandy, CF ($75K)
30. Nathan Martorella, 1B
31. Feleipe Franks, RHP ($40K)
32. Bradley Blalock, RHP ($250K (+$125K))
33. Thayer Thomas, CF
34. Ryan Berardino, 1B
35. Chris Mauloni, RHP
36. Caleb, Hill, LHP
37. Connor Prielipp, LHP
38. Cameron Meeks, RHP
39. Sammy Faltine, RHP
40. Garrett, Irvin, LHP
UD. Zach Schneider, RHP
UD. Mason Duke, RHP
UD. Casey Sutherland, RHP
Total Bonus Spending - $5,024,200 (+$236.1K)
Total Bonus Pool - $4,788,100
Pool +5% overage - $5,027,505
2019年6月9日日曜日
19' Draft Signing Rumor
今年もドラフト選手の最新の契約に関する噂はトップに置いて、最新の情報以外はこちらに移していきます。またサイドバーに簡単な契約状況を示しています。
[19' Draft Signing Rumor]
☆ 以下の選手が関係者やツィッターの発言でサインするだろうとのことです。Alex Erro (IF, Rd.17)、Jacob Herbert (C, Rd.18)、Reed Harrington (RHP, Rd.20)、Dominic D'Alessandro (1B, Rd.22)、Karson Simas (SS, Rd.25)、Luke Bandy (CF, Rd.29)、Caleb Hill (LHP, Rd.36)。(6/6)
[19' Draft Signing Rumor]
☆ 以下の選手が関係者やツィッターの発言でサインするだろうとのことです。Alex Erro (IF, Rd.17)、Jacob Herbert (C, Rd.18)、Reed Harrington (RHP, Rd.20)、Dominic D'Alessandro (1B, Rd.22)、Karson Simas (SS, Rd.25)、Luke Bandy (CF, Rd.29)、Caleb Hill (LHP, Rd.36)。(6/6)
2019年6月5日水曜日
19' Draft Results - Day 3
二日目も例年に比べかなり攻めた印象。ドラ5のJaxx GroshansまではれっきとしたProspect。ドラ6以降も制球難だけど球威のある投手を多く指名し、純粋なシニアーサインはドラ10のStephen Scottのみで、それもまずまずの選手の可能性。三日目は$125K強で契約できる可能性のある、掘り出し物のHS選手を狙って行きたい。
[19' Draft Day 3 Results (June 5, 2019)]
11. Sebastian Keane, RHP, North Andover HS, MA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight:165
Commitment: Northeastern
Ranking: MLB #140/BA #140/PG #190
Comments: 昨年まではサッカーとバスケットボールで目立っていたが、今季はベースボールに集中して評価を上げている。速球は現状で90~92 mphだが、最速は95 mphまで出ている。筋肉が付けば伸びそう。スライダーとカーブの中間のスラービーなブレイキングボール。チェンジアップは未熟。地元Massachusetts州で最高の選手で、指名は滅茶苦茶嬉しい。11年のTyler Beede (SF)に縁が無かった時以来、ローカルボーイの若い有望株の指名を心待ちにしていたので。ただ、父親が元々New York州からの移住で、熱狂的なNYYファンということもあり、本人も熱心なNYYファンであるが、地元という環境に加えて、友人は皆BOSファンということもあり、ドラフトされたいチームとしては、NYYとBOSを挙げていたよう。現状では、進学の予定とのことだが、なんとか説得してもらいたい。
[19' Draft Day 3 Results (June 5, 2019)]
11. Sebastian Keane, RHP, North Andover HS, MA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight:165
Commitment: Northeastern
Ranking: MLB #140/BA #140/PG #190
Comments: 昨年まではサッカーとバスケットボールで目立っていたが、今季はベースボールに集中して評価を上げている。速球は現状で90~92 mphだが、最速は95 mphまで出ている。筋肉が付けば伸びそう。スライダーとカーブの中間のスラービーなブレイキングボール。チェンジアップは未熟。地元Massachusetts州で最高の選手で、指名は滅茶苦茶嬉しい。11年のTyler Beede (SF)に縁が無かった時以来、ローカルボーイの若い有望株の指名を心待ちにしていたので。ただ、父親が元々New York州からの移住で、熱狂的なNYYファンということもあり、本人も熱心なNYYファンであるが、地元という環境に加えて、友人は皆BOSファンということもあり、ドラフトされたいチームとしては、NYYとBOSを挙げていたよう。現状では、進学の予定とのことだが、なんとか説得してもらいたい。
19' Draft Results - Day 2
一日目は投手こそ指名しなかったけど、最近層が薄くなっていたM-IFにカレッジとHSから1枚ずつ。ともに打力もありそうで、指名順位の割に良い印象でした。Matthew Lugoはそこまで要求が高くないと言われているし、もう1人くらいは良い選手を指名したい。
[19' Draft Day 2 Results (June 5, 2019)]
3 (#107). Ryan Zeferjahn, RHP, Kansas (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Last Drafted: 37th round (16') by TB
Ranking: MLB #84/BA #57/PG #87
Comments: 3年前もドラ3程度の候補だったがスリップして進学。優れた身体とパワーアームが売りで、先発でも常時93~96 mph、最速98 mphと素晴らしい球威がある。ただ球速にはやや波があり、90~93 mphで推移する試合も。身長の割に少しアームスロットが低く、そのせいで速球のムーブと、スライダーのタイトさを犠牲にしているとも。動画を見ても、もう少し身長を生かして投げおろして欲しいようには映る。チェンジアップスライダーよりも良い時があるが、どちらのボールも変化が安定していない。制球にも不安があり、ブルペン向きとの声もある。指名前に全くコンタクトをせずに指名したため、本人は面食らったよう。
[19' Draft Day 2 Results (June 5, 2019)]
3 (#107). Ryan Zeferjahn, RHP, Kansas (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 200
Last Drafted: 37th round (16') by TB
Ranking: MLB #84/BA #57/PG #87
Comments: 3年前もドラ3程度の候補だったがスリップして進学。優れた身体とパワーアームが売りで、先発でも常時93~96 mph、最速98 mphと素晴らしい球威がある。ただ球速にはやや波があり、90~93 mphで推移する試合も。身長の割に少しアームスロットが低く、そのせいで速球のムーブと、スライダーのタイトさを犠牲にしているとも。動画を見ても、もう少し身長を生かして投げおろして欲しいようには映る。チェンジアップスライダーよりも良い時があるが、どちらのボールも変化が安定していない。制球にも不安があり、ブルペン向きとの声もある。指名前に全くコンタクトをせずに指名したため、本人は面食らったよう。
2019年6月3日月曜日
19' Draft Results - Day 1
今年も1年で最も楽しみなこの日がやってきました。中国出張が入っていて、直前の準備時間が少なかったのと、何故かドラフトが来週だと勘違いしていて、今年はモックドラフトも作れず仕舞い。まぁトップピックが10ピック下げられて#43だし、あまり大きな期待はしていないので(来年はまた頑張ります(汗))。
[19' Draft Day 1 Results (June 4, 2019)]
2 (#43). Cameron Cannon, 2B/3B/SS, Arizona (Jr.)
B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 195
Last Drafted: 21st round (16') by ARI
Ranking: MLB #79/BA #94/PG #73/FG #47
Comments: 3年前は地元ARIに指名されるも、Arizona大へ進学。小柄だがラインドライブを放つ能力が高く、二塁打の数ではD-Iをリードしている。走力も悪くない。IFの各ポジションをこなすが、最適は2Bと見られるが、指名はSSとしてで、ひとまずはSSで育てるとのこと。Arizona大の2Bでドラ2はDustin Pedroiaと全く同じ。身長が低いというのもあって、若干過小評価気味な選手を少しランキングよりも上で指名というのも共通しているし、エネルギッシュなラインドライブヒッターというタイプも似ていると思う。いずれMichael Chavisを他のポジションに移して2Bになってくれれば良いですね。
[19' Draft Day 1 Results (June 4, 2019)]
2 (#43). Cameron Cannon, 2B/3B/SS, Arizona (Jr.)
B/T: R-R
Height: 5-10
Weight: 195
Last Drafted: 21st round (16') by ARI
Ranking: MLB #79/BA #94/PG #73/FG #47
Comments: 3年前は地元ARIに指名されるも、Arizona大へ進学。小柄だがラインドライブを放つ能力が高く、二塁打の数ではD-Iをリードしている。走力も悪くない。IFの各ポジションをこなすが、最適は2Bと見られるが、指名はSSとしてで、ひとまずはSSで育てるとのこと。Arizona大の2Bでドラ2はDustin Pedroiaと全く同じ。身長が低いというのもあって、若干過小評価気味な選手を少しランキングよりも上で指名というのも共通しているし、エネルギッシュなラインドライブヒッターというタイプも似ていると思う。いずれMichael Chavisを他のポジションに移して2Bになってくれれば良いですね。
2019年6月2日日曜日
19' Draft Watch - Draft Board 10 (Red Sox Linked Player)
今季のBOS関連の選手です。ニューイングランド出身者やニューイングランドのカレッジでプレーする選手。BOSの過去の指名選手、BOSでプレーした選手との血縁者のまとめ。
[19' Draft Board (Red Sox Linked Player)]
☆ Davis Wendzel, 3B, Baylor (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Last Drafted: 37th round (18') by BOS
Ranking: MLB #47/FG #126
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Connection: Former 37th round Pick
Comments: 昨年はソフモアでドラフト対象で、BOSに下位指名されたが、カレッジに戻り、今季は成績を伸ばして評価も向上。広角にラインドライブを打てる打者で、HRパワーはさほどでもないが、少し伸びある可能性はある。守備面ではスピードは平均的で、2B/3B向きの選手だが、IF全般は勿論、捕手などでもプレーしたことがあり、場合によってはより打力への要求が低いポジションを移る可能性も。
[19' Draft Board (Red Sox Linked Player)]
☆ Davis Wendzel, 3B, Baylor (Jr.)
Photo from Bear's Extra
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 200
Last Drafted: 37th round (18') by BOS
Ranking: MLB #47/FG #126
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round
Connection: Former 37th round Pick
Comments: 昨年はソフモアでドラフト対象で、BOSに下位指名されたが、カレッジに戻り、今季は成績を伸ばして評価も向上。広角にラインドライブを打てる打者で、HRパワーはさほどでもないが、少し伸びある可能性はある。守備面ではスピードは平均的で、2B/3B向きの選手だが、IF全般は勿論、捕手などでもプレーしたことがあり、場合によってはより打力への要求が低いポジションを移る可能性も。
19' Draft Watch - Draft Board 9 (OF)
OFです。J.J. Bledayの今季の活躍はVandyにとっても大きかったし、彼自身にとっても良いブーストになりました。今や、Top 4と言われる選手に近い評価。
[19' Draft Board (OF)]
☆ J.J. Bleday, OF, Vanderbilt (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: 39th round (16') by SD
Ranking: MLB #5/FG #5
Projection: At Least Top 10, Likely Top 5
Comments: Vandyを応援している当サイトでは、よく名前を挙げている選手で、Vandyのトップヒッター。フレッシュマンからレギュラーを務め、昨年はややケガに泣かされたものの、今季はパワー面で開眼し、26 HRとD-IでもHR王争いをしている。コンタクト能力は指折りで、選球眼もまずまず。フロアーは最高レベルで、パワーが木のバットでも発揮できるなら、上限も高い。スピードはさほどなく、盗塁にも積極的でないが、守備はソリッドにRFを守れる。
[19' Draft Board (OF)]
☆ J.J. Bleday, OF, Vanderbilt (Jr.)
Photo from Detroit Free Press
B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 205
Last Drafted: 39th round (16') by SD
Ranking: MLB #5/FG #5
Projection: At Least Top 10, Likely Top 5
Comments: Vandyを応援している当サイトでは、よく名前を挙げている選手で、Vandyのトップヒッター。フレッシュマンからレギュラーを務め、昨年はややケガに泣かされたものの、今季はパワー面で開眼し、26 HRとD-IでもHR王争いをしている。コンタクト能力は指折りで、選球眼もまずまず。フロアーは最高レベルで、パワーが木のバットでも発揮できるなら、上限も高い。スピードはさほどなく、盗塁にも積極的でないが、守備はソリッドにRFを守れる。
2019年5月29日水曜日
19' Draft Watch - Draft Board 8 (M-IF)
2B/SSです。Bobby Witt, Jr.とC.J. Abramsはドラフトの少し抜けたTop 4と言われ、評価が高い。それ以外も評価の高い選手が多く、良い選手が落ちてくれば狙いたいところ。
[19' Draft Board (M-IF)]
☆ Bobby Witt, Jr., SS/RHP, Colleyville Heritage HS, TX (HS)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Commitment: Oklahoma
Ranking: MLB #2/FG #2
Projection: Consensus Top 3
Comments: 父は85年の全体#3で、MLB通算142勝を挙げたBobby Witt。血筋に加え、非常に熱心にベースボールに取り組むメイクアップも評価が高い。SSだが、サーキットのHRダービーで優勝するなど、非常にパワーがあり、Brendan Rogers (COL)のようなタイプか。アグレッシブなヒッターでややコンタクトに波があるが、バットコントロール自体は優れており、甘いボールを見極められるようになれば、ハイアベレージも残せるだろう。スピードも素晴らしい。投手として90 mph中盤を投げるなど、肩も強く、クィックネスやグラブ捌きも高く評価されており、SSに留まれるだろう。HSのNo.1選手で全体#2の最有力候補。全体#1を持っているBALはAdley Rutschmanの指名が有力視されるが、もしRutschmanでなければWittを選ぶだろう。
[19' Draft Board (M-IF)]
☆ Bobby Witt, Jr., SS/RHP, Colleyville Heritage HS, TX (HS)
Photo from Perfect Game USA
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Commitment: Oklahoma
Ranking: MLB #2/FG #2
Projection: Consensus Top 3
Comments: 父は85年の全体#3で、MLB通算142勝を挙げたBobby Witt。血筋に加え、非常に熱心にベースボールに取り組むメイクアップも評価が高い。SSだが、サーキットのHRダービーで優勝するなど、非常にパワーがあり、Brendan Rogers (COL)のようなタイプか。アグレッシブなヒッターでややコンタクトに波があるが、バットコントロール自体は優れており、甘いボールを見極められるようになれば、ハイアベレージも残せるだろう。スピードも素晴らしい。投手として90 mph中盤を投げるなど、肩も強く、クィックネスやグラブ捌きも高く評価されており、SSに留まれるだろう。HSのNo.1選手で全体#2の最有力候補。全体#1を持っているBALはAdley Rutschmanの指名が有力視されるが、もしRutschmanでなければWittを選ぶだろう。
2019年5月26日日曜日
19' Draft Watch - Draft Board 7 (C-IF)
1B/3Bです。近年は進学する選手も増えたせいか、一頃に比べると、カレッジの1Bなども層が厚くなった印象。Andrew Vaughnは飛び抜けたTop 4の1人と見られている。
[19' Draft Board (C-IF)]
☆ Andrew Vaughn, 1B/RHP, California (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #3/FG #3
Projection: Consensus Top 5
Comments: 6'0"で右打ちのカレッジ1Bと、ドラフトではあまり高く評価されづらいスペックながら、素晴らしい実績と打力で高い評価を勝ち取っている。昨年23 HRを放った打撃は今年も健在。コンタクト、選球眼、パワーの全てに優れる。守備では、恐らく1B専門になりそうで、飛び抜けた守備者ではないが、一応3BやC-OFの経験もある。また昨年は10試合に投げ、今季も1試合だけだがマウンドに上がっている2way選手。
[19' Draft Board (C-IF)]
☆ Andrew Vaughn, 1B/RHP, California (Jr.)
Photo from University of California Athletics Official
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #3/FG #3
Projection: Consensus Top 5
Comments: 6'0"で右打ちのカレッジ1Bと、ドラフトではあまり高く評価されづらいスペックながら、素晴らしい実績と打力で高い評価を勝ち取っている。昨年23 HRを放った打撃は今年も健在。コンタクト、選球眼、パワーの全てに優れる。守備では、恐らく1B専門になりそうで、飛び抜けた守備者ではないが、一応3BやC-OFの経験もある。また昨年は10試合に投げ、今季も1試合だけだがマウンドに上がっている2way選手。
2019年5月11日土曜日
19' Draft Watch - Draft Board 6 (C)
捕手です。Adley Rutschmanは全体#1の最有力候補で、Shea Langeliersも良い選手だが、その後は結構開きがある。良い捕手がいれば、C. Vazquezの後釜にそろそろ獲っておきたいところだけど。
[19' Draft Board (C)]
☆ Adley Rutschman, C, Oregon State (Jr.)
B/T: S-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 40th round (16') by SEA
Ranking: MLB #1/FG #1
Projection: Consensus #1
Comments: 近年、ドラフト前年に全体#1候補と言われた選手がドラフトイヤーに評価を落とすことが多かったが、彼に関してはOregon州立大をカレッジワールドシリーズチャンピオンに導いた昨年から引き続き、全体#1の最有力候補。典型的なパワーヒッターではないが、しっかりしたパワーに加え、トップクラスのコンタクト、選球眼。また守備の方も強肩やグラブ捌きなど、完璧なパッケージを備えている。Buster Posey (SF)を思わせる選手。BALは08年にMatt Wietersを指名し、彼はマイナー時代は素晴らしい評価を受けていたが、MLBではそこまでの期待に応えられていない。BALは再び大物捕手を上位で指名して、今度はチームの未来の正捕手へ育てたいところだ。
[19' Draft Board (C)]
☆ Adley Rutschman, C, Oregon State (Jr.)
Photo from College Baseball Newspaper
B/T: S-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 40th round (16') by SEA
Ranking: MLB #1/FG #1
Projection: Consensus #1
Comments: 近年、ドラフト前年に全体#1候補と言われた選手がドラフトイヤーに評価を落とすことが多かったが、彼に関してはOregon州立大をカレッジワールドシリーズチャンピオンに導いた昨年から引き続き、全体#1の最有力候補。典型的なパワーヒッターではないが、しっかりしたパワーに加え、トップクラスのコンタクト、選球眼。また守備の方も強肩やグラブ捌きなど、完璧なパッケージを備えている。Buster Posey (SF)を思わせる選手。BALは08年にMatt Wietersを指名し、彼はマイナー時代は素晴らしい評価を受けていたが、MLBではそこまでの期待に応えられていない。BALは再び大物捕手を上位で指名して、今度はチームの未来の正捕手へ育てたいところだ。
19' Draft Watch - Draft Board 5 (College-RP)
カレッジのRPです。ドラ1に割って入るような選手はいなそう。Top 80くらいまで見ても、右腕のクローザータイプがいないのは珍しいですね。
[19' Draft Board (College-RP)]
☆ Graeme Stinson, LHP, Duke (Jr.)
Photo from the Runner Sports
B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 260
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #70/FG #68
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: 昨年まではリリーフだったが、そのスタッフから、春先ではカレッジ有数の投手と見られていたが、ハムストリングのケガなどで今季は5試合しか投げられておらず、エニグマ的な存在となっている。ベストの時は最速96 mphにトップクラスのスライダーで三振を奪える本格派。今季は80 mph台まで速球が落ちている。体調管理の甘さも指摘されており、今季の5試合は先発だが、先発としての実績はほとんどない。
[19' Draft Board (College-RP)]
☆ Graeme Stinson, LHP, Duke (Jr.)
Photo from the Runner Sports
B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 260
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #70/FG #68
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: 昨年まではリリーフだったが、そのスタッフから、春先ではカレッジ有数の投手と見られていたが、ハムストリングのケガなどで今季は5試合しか投げられておらず、エニグマ的な存在となっている。ベストの時は最速96 mphにトップクラスのスライダーで三振を奪える本格派。今季は80 mph台まで速球が落ちている。体調管理の甘さも指摘されており、今季の5試合は先発だが、先発としての実績はほとんどない。
2019年5月8日水曜日
19' Draft Watch - Draft Board 4 (HS-LHP)
HSのLHPです。今のところ、ドラ1上位で指名されそうな選手はあまりいないですね。90 mph台中盤をポンポンなげる右腕が多くて、伸びしろはあっても高く評価しづらくなっているのかな?
[19' Draft Board (HS-LHP)]
☆ Hunter Barco, LHP/1B, The Bolles School, FL (HS)
B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 210
Commitment: Florida
Ranking: MLB #34/FG #40
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comments: 優れたパワーを誇る野手としても有望だが、投手として見ているチームが多いだろう。速球は最速94 mph。投手に集中し、体格が完成すれば、もう少し出そう。スライダーはやや不安定だが、優れた変化を見せる。チェンジアップへの感覚も平均以上。長身だが、ややアームスロットが低く、もう少し腕の角度を上げた方がコマンドが安定すると見ているスカウトも。
[19' Draft Board (HS-LHP)]
☆ Hunter Barco, LHP/1B, The Bolles School, FL (HS)
Photo from College Baseball Daily
B/T: L-L
Height: 6-4
Weight: 210
Commitment: Florida
Ranking: MLB #34/FG #40
Projection: Late 1st round to 2nd round
Comments: 優れたパワーを誇る野手としても有望だが、投手として見ているチームが多いだろう。速球は最速94 mph。投手に集中し、体格が完成すれば、もう少し出そう。スライダーはやや不安定だが、優れた変化を見せる。チェンジアップへの感覚も平均以上。長身だが、ややアームスロットが低く、もう少し腕の角度を上げた方がコマンドが安定すると見ているスカウトも。
19' Draft Watch - Draft Board 3 (College-LHP)
カレッジのLHPです。今季はあまり好みの選手がいないかな。Nock Lodoloもポテンシャルはあると思うけど、ややハイリスクか。
[19' Draft Board (College-LHP)]
☆ Nick Lodolo, LHP, Texas Christian (rSo.)
B/T: L-L
Height: 6-6
Weight: 185
Last Drafted: Supplemental 1st round (16') by PIT
Ranking: MLB #8/FG #7
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 16年にロッタリーピック(全体#41)と高順位で指名されたが、蹴って進学している。カレッジでは悪くはないが、その経歴からするともう一歩の内容。長身ながらまだ筋肉の付ききっていない身体もあって、まだ磨く余地はありそう。速球は91~94 mphがメインで最速96 mph。カーブは精度があまり良くなく、今季はスライダーへとシフトしており、これは良い方向に出ている。チェンジアップも平均以上で、三球種それなりに使いこなせるタイプ。
[19' Draft Board (College-LHP)]
☆ Nick Lodolo, LHP, Texas Christian (rSo.)
Photo from D1 Baseball
B/T: L-L
Height: 6-6
Weight: 185
Last Drafted: Supplemental 1st round (16') by PIT
Ranking: MLB #8/FG #7
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 16年にロッタリーピック(全体#41)と高順位で指名されたが、蹴って進学している。カレッジでは悪くはないが、その経歴からするともう一歩の内容。長身ながらまだ筋肉の付ききっていない身体もあって、まだ磨く余地はありそう。速球は91~94 mphがメインで最速96 mph。カーブは精度があまり良くなく、今季はスライダーへとシフトしており、これは良い方向に出ている。チェンジアップも平均以上で、三球種それなりに使いこなせるタイプ。
2019年5月7日火曜日
19' Draft Watch - Draft Board 2 (HS-RHP)
HS-RHPです。Vandyを応援している身としてはJack Leiterは少し気になりますね。個人的には進学してくれると即戦力になりそうだし嬉しい。
[19' Draft Board (HS-RHP)]
☆ Matthew Allan, RHP, Seminole HS, FL (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 210
Commitment: Florida
Ranking: MLB #13/FG #18
Projection: Mid 1st round
Comments: 比較的最近までそこまで名前の知れた選手ではなかったが、ショーケースでの活躍で一気に上位候補に。既に比較的充実した身体。速球は97 mphを頻繁に計時する。深いイニングまで球威を維持する。プラスのパワーカーブもHSの選手にしては安定して投げられる。
[19' Draft Board (HS-RHP)]
☆ Matthew Allan, RHP, Seminole HS, FL (HS)
Photo from Matthew Allan's Twitter Account
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 210
Commitment: Florida
Ranking: MLB #13/FG #18
Projection: Mid 1st round
Comments: 比較的最近までそこまで名前の知れた選手ではなかったが、ショーケースでの活躍で一気に上位候補に。既に比較的充実した身体。速球は97 mphを頻繁に計時する。深いイニングまで球威を維持する。プラスのパワーカーブもHSの選手にしては安定して投げられる。
2019年5月6日月曜日
19' Draft Watch - Draft Board 1 (College-RHP)
まずはカレッジのRHPです。MLB公式のランキングでTop 10にRHPがいないという珍しい年。むしろ野手のトップ層の評価が非常に高い、ということなのだと思いますが。Alek Manoah、Jackson Rutledgeとスタッフは素晴らしいですが、例年に比べれば、実績などで少し落ちるか。
[19' Draft Board (College-RHP)]
☆ Alek Manoah, RHP, West Virginia (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 260
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #11/FG #9
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 兄のErikはLAA傘下のリリーフ。HS時代は野手としても有望だった。カレッジでの最初の2年は安定性を欠き、ブルペンが仕事場だったが、昨夏のCap Cod Leagueで先発として開眼。今季もその勢いを維持して素晴らしいパフォーマンスを見せている。素晴らしい体格から、速球は94~97 mphと威力十分。沈む球筋で空振りを奪う。スライダーも安定感が増して来た。ソリッドなチェンジアップを持つが、この春はあまり投げずに速球とスライダーに重点を置いている。カレッジの選手としては少し磨かれていないタイプで体重管理は必要だが、カレッジの選手としては伸びしろも大きめ。
[19' Draft Board (College-RHP)]
☆ Alek Manoah, RHP, West Virginia (Jr.)
Photo from West Virginia University Athletics Official
B/T: R-R
Height: 6-6
Weight: 260
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #11/FG #9
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: 兄のErikはLAA傘下のリリーフ。HS時代は野手としても有望だった。カレッジでの最初の2年は安定性を欠き、ブルペンが仕事場だったが、昨夏のCap Cod Leagueで先発として開眼。今季もその勢いを維持して素晴らしいパフォーマンスを見せている。素晴らしい体格から、速球は94~97 mphと威力十分。沈む球筋で空振りを奪う。スライダーも安定感が増して来た。ソリッドなチェンジアップを持つが、この春はあまり投げずに速球とスライダーに重点を置いている。カレッジの選手としては少し磨かれていないタイプで体重管理は必要だが、カレッジの選手としては伸びしろも大きめ。
2018年12月25日火曜日
19' Draft Watch - Draft Order
19年のドラフトオーダーです。FA補償システムが最近ややこし過ぎて困る。BOSは贅沢税のボーダーを$40M以上超えたため(たったの$0.8M程度ですが)、ドラ1順位が10ピック下がります(現在#43)。
[19' Draft Order]
First Round
1. Baltimore
2. Kansas City
3. Chicago White Sox
4. Miami
5. Detroit
6. San Diego
7. Cincinnati
8. Texas
9. Atlanta (for failure to sign 2018 draft pick Carter Stewart)
10. San Francisco
11. Toronto
12. New York Mets
13. Minnesota
14. Philadelphia
15. Los Angeles Angels
16. Arizona
17. Washington
18. Pittsburgh
19. St. Louis
20. Seattle
21. Atlanta
22. Tampa Bay
23. Colorado
24. Cleveland
25. Los Angeles Dodgers
26. Arizona (for failure to sign 2018 draft pick Matt McLain)
27. Chicago Cubs
28. Milwaukee
29. Oakland
30. New York Yankees
31. Los Angeles Dodgers (for failure to sign 2018 draft pick J.T. Ginn)
32. Houston
[19' Draft Order]
First Round
1. Baltimore
2. Kansas City
3. Chicago White Sox
4. Miami
5. Detroit
6. San Diego
7. Cincinnati
8. Texas
9. Atlanta (for failure to sign 2018 draft pick Carter Stewart)
10. San Francisco
11. Toronto
12. New York Mets
13. Minnesota
14. Philadelphia
15. Los Angeles Angels
16. Arizona
17. Washington
18. Pittsburgh
19. St. Louis
20. Seattle
21. Atlanta
22. Tampa Bay
23. Colorado
24. Cleveland
25. Los Angeles Dodgers
26. Arizona (for failure to sign 2018 draft pick Matt McLain)
27. Chicago Cubs
28. Milwaukee
29. Oakland
30. New York Yankees
31. Los Angeles Dodgers (for failure to sign 2018 draft pick J.T. Ginn)
32. Houston
登録:
コメント (Atom)








