2019年5月8日水曜日

19' Draft Watch - Draft Board 3 (College-LHP)

カレッジのLHPです。今季はあまり好みの選手がいないかな。Nock Lodoloもポテンシャルはあると思うけど、ややハイリスクか。


[19' Draft Board (College-LHP)]

Nick Lodolo, LHP, Texas Christian (rSo.)

Photo from D1 Baseball

B/T: L-L
Height: 6-6
Weight: 185
Last Drafted: Supplemental 1st round (16') by PIT
Ranking: MLB #8/FG #7
Projection: Early 1st round to Mid 1st round

Comments: 16年にロッタリーピック(全体#41)と高順位で指名されたが、蹴って進学している。カレッジでは悪くはないが、その経歴からするともう一歩の内容。長身ながらまだ筋肉の付ききっていない身体もあって、まだ磨く余地はありそう。速球は91~94 mphがメインで最速96 mph。カーブは精度があまり良くなく、今季はスライダーへとシフトしており、これは良い方向に出ている。チェンジアップも平均以上で、三球種それなりに使いこなせるタイプ。


Zack Thompson, LHP, Kentucky (Jr.)

Photo from Kentucky University Athletics Official

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 225
Last Drafted: 11th round (16') by TB
Ranking: MLB #14/FG #15
Projection: Mid 1st round

Comments: 16年のドラフトでは、ケガへの不安がありスリップ。ドラ11で指名したTBがオーバースロットを提示したが、フィジカルをパスできず、結局進学している。今季は健康だが、ソフモアイヤーには肘の痛みで何試合かスキップするなど、やや健康リスクは高い選手となっている。速球は90 mph前半から最速で96 mph。スライダーがよりベターだが、スライダー、カーブ共にスピンが良く、どちらも平均以上になるかも。チェンジアップは平均的。


John Doxakis, LHP, Texas A&M (Jr.)

Photo from Texas A&M University Athletics Official

B/T: S-L
Height: 6-4
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #44/FG #88
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 優れた体格だが、アームスロットがやや低く、アングルを変えて、サイドアームに近い角度から投げることも。速球は90 mph前後、最速でも93 mph程度と平凡。制球は悪くない。スライダーも変化を少しずつ変えて投げるなど、技巧派の印象が強い。チェンジアップは平凡。体格と先発としての実績がある一方で、力の入った投げ方で、リリーフと見るスカウトも。ブルペンではフレッシュマンの時に97 mphを投げたことがあり、ショートイニングなら球速はもう少し出そう。


Ethan Small, LHP, Mississippi State (rJr.)

Photo from USA Today

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 215
Last Drafted: 26th round (18') by ARI
Ranking: MLB #56/FG #62
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 17年にTJを受けてRedshirtとなっている。かつてはリリーフで96 mphまで投げたが、TJもあってか、今は88~92 mphがほとんど。チェンジアップが大きく成長しており、これで多くの三振を奪っている。カーブも同じ腕の振りで良いボール。かつては制球難だったが、投球スタイルを変えてまずまず。


T.J. Sikkema, LHP, Missouri (Jr.)

Photo from MIssourian

B/T: L-L
Height: 6-0
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #57/FG #72
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 速球は90 mph前後だが、最速では95 mph程度まで出る。スライダーが最も得意で、少しずつ変化を変えて投げる。チェンジアップも十分に習熟している。キャリアを通じて、先発、リリーフの両方で投げており、MLBでも最低限リリーフになれる可能性は高い。


Tommy Henry, LHP, Michigan (Jr.)

Photo from University of Michigan Athletics Official

B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #59/FG #64
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 登板ごとにやや波のある選手だが、良い時は常時91~92 mph、最速で94 mph。チェンジアップとスライダーでも空振りが奪える。一方で90 mphを超えない登板も。


Erik Miller, LHP, Stanford (Jr.)

Photo from Stanford Daily

B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 240
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #61/FG #84
Projection: 2nd round to 5th round

Comments: Stanford大でフレッシュマンからローテを務めている。優れた体格に、最速96~97 mphと威力のある速球を持ち、プラスのスライダーに平均以上のチェンジアップと、スタッフで言えば、今季のカレッジレフティーでもトップクラスだが、投げ方が非常に堅く、それもあってコマンド・制球に難がある。その投げ方からリリーフと見るスカウトが多い。

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