[Today's Game (Game 61 @SEA)]
Eovaldi離脱のピンチを代役のCrawfordが救い、ブルペンも今日はDeversの虎の子の2ランHRのリードを守り切り。どこのチームも初物には弱いというのはあるのでしょうが、Crawfordはよくやってくれました。
リリーフは、Schreiber、Houckとつなぐのがしばらくの軸になりそうかな?Danishもよくやっていて、これにやや粗いけど三振の取れるA. Davisか逆にやや被打率は高めも、制球に自信のあるStrahmの左腕2人を絡めるのが現状では良さそう。
逆にRobles、沢村、P. Valdezあたりは微妙な立ち位置になって来ましたね。補強もするとは思いますが、有望株を試す時に場合によっては切っていく可能性もありそうです。
Result : SEA 0 - 2 BOS (W32-L29)
2022年6月13日月曜日
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2 件のコメント:
Saleの復帰はブルペン要員としてスタートするようですね。
クローザーじゃないかもしれないけど、だとしたらSaleの後に投げる人はプレッシャーですね。
フェンウェイパークさん
そうみたいですね。とは言え、連投がきく訳でもなし、それをやるくらいなら、最初はオープナーみたいな感じで2 IPくらいから始めて徐々にIPを伸ばした方が他の選手も配置転換に合わせやすい気もしますが。
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