2022年7月4日月曜日

22' Today's Topics - 7/3

[Today's Game (Game 79 @CHC)]

TORとの3連戦の後、またもブルペンの炎上で、CHC初戦を落とし、昨日もやはり悪い流れか、Winckowskiの好投を見殺し。嫌な流れで今日も、Strahmが1点差を追いつかれる嫌な流れでしたが、何とかスウィープ阻止。

先発は昨日R. HillのIL入りに加え、WachaもDay-to-Day。開幕ローテの内、4人を欠く苦しい状況ですが、昨日のWinckowski、今日のSeaboldと有望株がガンバっています。

とは言え、ここから更に難敵との対戦が続く状況。先発の層の薄さからブルペンの仕事量は増えるでしょうし、ブルペン補強のプレッシャーが強くなって来るでしょうね。

Result : CHC 2 - 4 BOS (W44-L35)

2 件のコメント:

フェンウェイパーク さんのコメント...


トレードデッドラインが近付きつつある中、以下は、いつもの夢想癖です。

LAAから先発兼DHのOtani、クローザーのIglesiasを獲得し、BOSからは野手はJD、Downs、Rafaela、投手はHouck、Robles、Valdez、Seabold、Murphyの合計8人を放出するというトレード。
さらにトレード成立後、Otaniと(残る来年契約を含めて)合計5年の契約延長で合意、という夢想。

今季BOSの最大の課題は投手陣整備。しかし、Crawfordが成長を見せ始め、Sale、Eovaldi、Whitlockは近いうちに戻って来る。
かたや今季限りのJD、Optoutで去る可能性大のBogaerts、長期契約延長が実現しないままのDevers等、核となる選手の取扱が今後の大きな課題。

LAAは先発、ブルペンともに不足しているし、Rendon、Fletcher等怪我人続出で内野手の打力不足が深刻。しかし、マイナー枯渇で、Adell、Detmers等も伸び悩み、Troutは高額+長期過ぎるので、他球団が望むトレード駒がOtaniしかいない状況.....あり得るんじゃあ?www

この夢想が叶えば、BSでBOSの試合放映がグンと増える。
Deversと契約延長成功しても、Otaniと併せて2人の年俸で総予算を相当食ってしまうし、揃って左打ちだし.....Verdugo、Duran、Mayer、Casas.....バランス悪いな....無いかwww

ララ さんのコメント...

フェンウェイパークさん

Iglesiasだけでも、Rafaela、Houck、Seabold or Murphyくらい要求されると思うし、LAAがJDMを獲る理由がないので厳しいのではないかと。

Downsも今はほとんど価値が付かないでしょうし、Roblesに至っては評価マイナスでしょうから。

大谷は獲れる可能性があったとしてどうですかね~。放映やグッズ売り上げ云々はおいておいたとして、契約延長もScherzer級の年俸で4~5年とか言われると、ケガの懸念が強い選手だし、自分なら$20M級の選手を投打で2人獲る方がよっぽどリスクが低くて良いかと思います。

1人2役とは言え、投手としては能力は十分もどこまでイニングを稼げるか不明だし、野手としては長打は魅力的ですが、その他は飛び抜けている訳でもない。まぁプロテクトが強い環境に来れば成績の上積みの可能性もあるとは思いますが。