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GiolitoがUCLの部分断裂で恐らくTJ等でシーズンアウト。セカンドオピニオンもらってるかもですが、さっさと踏み切った方が良いかと。
先発はここに来て、Bello、Pivettaに、STでも良い投球を見せるCrawfordが確定。Houck、Whitlock、Winckowskiで2枠を争いますが、Winckowskiは内容はまずまずも三振が取れておらず、前2人で開幕がベターかな。
厳しい話題の中でBelloが延長合意。嬉しい話題も、一方でCBTは最初のラインまで$21Mとなり、右打ち野手、先発2人がプレーオフ戦線が必要と言われていた中で、この予算では今季のPOは諦めるしかなさそう。
幸いにもCasas、Houckとの延長も交渉が進んでいるようですし、この2人も延長して、25年に向けた助走の年にするしかないですね。
2024年3月8日金曜日
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9 件のコメント:
gerrit cole も肘のMRIみたいですね。
どこの球団も頭痛いですね。
トミージョンで一球も投げられない年は、payは半減になる決まりとか機構が作るべきと思うんですけどね。
GiolitはもしTJ受けるのならほぼボストンにはリハビリしに来ただけってことですよね。
Rafaelaはアプローチも改善してるようですね。
アンダーソンエスピノーザがオリックスで好調です。
Giolito結局elbow surgeryへってなってますね。
詳細はまだ不明ですが。
整形外科的な知見からコメントすると、
最近流行りのpartial tear(部分断裂)に対するrepair+internal braceでは、
移植腱を用いる通常のTJと比べて復帰が早いとされていますが、それでも6ヶ月はかかると思います。
今オペしてもポストシーズン間に合うかどうかだと思います。
TJしたら来季開幕も怪しいですよね。
本当に最悪の2年契約ですねー。
redsoxboyさん
選手にとってみれば労災の部分もあるしPaymentは保証でいいと思いますが(チームも保険に入っていることもあると思うし)、CBTのカウントはロスター在籍日数に応じて変わってもいいと思いますね。(全休ならAAVの20%を算入とか。)
その方が穴埋め補強で市場が活性化して選手にもメリットあるような。
来年は選手オプションなので、恐らく居座ることになろうかと。最悪TJでも5~6月には戻るので、来季活躍してくれるなら最悪は免れるかもですが。
Espinoza良いんですね!活躍してMLBにかえってくるといいな。
Espinozaは150キロ台後半も出ているらしいです。
毎日ラーメンを食べているそう(爆)で、特に味噌と醤油が好きとか。
Giolitoの詳細でましたね。
right elbow ulnar collateral ligament repair with an internal brace yesterday.
TJではなく、予想通りrepair+internal braceでした。
まあでも、現実的には2025年開幕からって感じですね。
おはばんは、
昨年Storyが受けたのと同じ手術ですね。
最悪のシナリオは回避の様ですが、1年で$38.5Mはね.....
フェンウェイパークさん
なるほど!アメリカに帰ることになっても度々来日するかもですね。
redsoxboyさん
今季のPOは厳しそうなので、無理させるよりも25年にしっかり働いて、QOでドラフトピックを残してくれれば。
赤とんぼさん
おはばんは、費用対効果は悪いですが、投手補強は必要という人が大半の中では、こういうシナリオもあり得たかなと。
やっぱり自前投手の育成にもうちょっと力を割いて欲しいところです。
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