[Today's Topics)]
ここまでややウィークポイントに見えるブルペンで、Cora監督が言及しているのが、T. Guerrero、K. Keller、Song、Samaniegoと言った面々。
またCrawfordもSandovalも開幕出遅れの場合には、S. Martinezをロング要員の候補として考えるとも。AAAを経験していないSamaniegoはキャンプの出遅れもあり、まだ1試合くらいしか投げていませんが薄い左なので可能性はあるのか。
嬉しいのはSong。速球は常時96~97 mphとブランクの影響が大きかった昨年よりはかつての姿に近い。40人枠内にはChengとかGasparあたりイージーにカットできる選手もいるので是非試してもらいたいが、100 mphを超えるGuerreroやNPBも含め実績があるKellerがまずは優位か。
Watsonはこのところボチボチ投げている気もするが無理に留めるほどでもないので、キャンプでのパフォーマンスで選んで良いかと。Crawford、Sandovalが出遅れとして、Chapman、Whitlock、Slaten、Weissert、Z. Kelly、Moranまで入れて6人。これらの選手から2人ロスターに入るかもですね。
2026年3月11日水曜日
2026年3月8日日曜日
26' Today's Topics - 3/7
[Today's Topics)]
リリーフの不安が目につきますが、先発については初戦イマイチだったOviedoがここ2回は素晴らしい内容。力のある速球で先発上位を狙えるとも。
先発はCrochet、R. Suarez、S. Grayの実績十分の前三枚に、OviedoとEarlyがここまでのパフォーマンスなら盤石のローテメンバーになりますが、B. Belloは契約的には基本的に使う必要があるのでEarlyは基本的にはマイナースタートか。Tolleも直近は圧巻の投球で、先発は申し分なし。
ブルペンは置いておくとして、野手では捕手のThaissをCora監督が褒めている。左打ちなので、Narvaezとの相性も良い。そんなに打てるとも思えないが、ディフェンス重視ならアリか?過去はC-IFやOFの経験もあるし、1B控えが心許ない所ではあるので、WongとThaissにKiner-Falefa、吉田で控え枠4枚というのも無くはないかも。
Seiglerは捕手として使うのかはわからないが、Thaiss、Delay、Gasperとだいぶ厚くなった。1Bはケガから完全復活が待たれるCasas。2B/3BではR. Gonzalezがかなり不在になりそうだし、K. CampbellはまずはOFメインだろうが、MonasterioやSogard、Seiglerに加え、打球データでインパクトフルな活躍を見せるM. Romeroも26年中に使える可能性。
OFではCampbellに加え、STで持ち前のスピードとハッスルでアピールする、B. Wardがいて、デプスは割と充実している感。開幕で変に躓かなければ十分にPOまで戦える可能性のあるロスターになってきたと思う。
リリーフの不安が目につきますが、先発については初戦イマイチだったOviedoがここ2回は素晴らしい内容。力のある速球で先発上位を狙えるとも。
先発はCrochet、R. Suarez、S. Grayの実績十分の前三枚に、OviedoとEarlyがここまでのパフォーマンスなら盤石のローテメンバーになりますが、B. Belloは契約的には基本的に使う必要があるのでEarlyは基本的にはマイナースタートか。Tolleも直近は圧巻の投球で、先発は申し分なし。
ブルペンは置いておくとして、野手では捕手のThaissをCora監督が褒めている。左打ちなので、Narvaezとの相性も良い。そんなに打てるとも思えないが、ディフェンス重視ならアリか?過去はC-IFやOFの経験もあるし、1B控えが心許ない所ではあるので、WongとThaissにKiner-Falefa、吉田で控え枠4枚というのも無くはないかも。
Seiglerは捕手として使うのかはわからないが、Thaiss、Delay、Gasperとだいぶ厚くなった。1Bはケガから完全復活が待たれるCasas。2B/3BではR. Gonzalezがかなり不在になりそうだし、K. CampbellはまずはOFメインだろうが、MonasterioやSogard、Seiglerに加え、打球データでインパクトフルな活躍を見せるM. Romeroも26年中に使える可能性。
OFではCampbellに加え、STで持ち前のスピードとハッスルでアピールする、B. Wardがいて、デプスは割と充実している感。開幕で変に躓かなければ十分にPOまで戦える可能性のあるロスターになってきたと思う。
26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/27~3/5-
2026年3月3日火曜日
26' Today's Topics - 3/2
[Today's Topics)]
WBCに合わせて結構な数の選手がキャンプ地から移動。吉田正尚はWBCは合うのか練習試合では好調のよう。前回はWBCの後、MLBに慣れるステップがありましたが、今回はそれはないので、できればWBCで活躍して、その勢いをシーズンに持ち込んで欲しいところ。
ちなみに来年からはWBCの無い年?はFloridaとArizonaそれぞれのキャンプ地にいるチームでトーナメントが開催されるそうです。有望株も出遲れるので面白いですね。いつか現地で見たい。ただ来季はいきなりストライキになる気がしますが。
STに戻って、Mayerも試合に出始めましたね。初戦ではいきなりHR。元々は3Bが主になる可能性があったものの、Durbinの加入で2Bになる可能性が大。
あとはOviedoは今日2登板目でしたが、前回よりは良い感じ。先発ではB. Belloが不安な状態。CrawfordもSandovalもまだ実戦で投げてないので、ひょっとすると四、五番手はOviedoとEarlyとなる可能性もゼロではないのか。
リリーフはやはり不安感。STゲームとは言え、Watsonはリターンも考える内容。CrawfordとSandovalが間に合わず、だとメンツ的にも足りるのか?というくらい。Samaniegoも元々計算外でしょうが出遅れ。Kyle KellerやTayrone Guerreroを使う可能性もありそう。
WBCに合わせて結構な数の選手がキャンプ地から移動。吉田正尚はWBCは合うのか練習試合では好調のよう。前回はWBCの後、MLBに慣れるステップがありましたが、今回はそれはないので、できればWBCで活躍して、その勢いをシーズンに持ち込んで欲しいところ。
ちなみに来年からはWBCの無い年?はFloridaとArizonaそれぞれのキャンプ地にいるチームでトーナメントが開催されるそうです。有望株も出遲れるので面白いですね。いつか現地で見たい。ただ来季はいきなりストライキになる気がしますが。
STに戻って、Mayerも試合に出始めましたね。初戦ではいきなりHR。元々は3Bが主になる可能性があったものの、Durbinの加入で2Bになる可能性が大。
あとはOviedoは今日2登板目でしたが、前回よりは良い感じ。先発ではB. Belloが不安な状態。CrawfordもSandovalもまだ実戦で投げてないので、ひょっとすると四、五番手はOviedoとEarlyとなる可能性もゼロではないのか。
リリーフはやはり不安感。STゲームとは言え、Watsonはリターンも考える内容。CrawfordとSandovalが間に合わず、だとメンツ的にも足りるのか?というくらい。Samaniegoも元々計算外でしょうが出遅れ。Kyle KellerやTayrone Guerreroを使う可能性もありそう。
Prospect Profile: Gage Ziehl, RHP
今回は、Jordan Hicksのトレードでやって来た、Gage Ziehlくん。ドラフトから1年半で2回のトレードとなり、またHicksの放出がメインということで、すごく望まれて来た感が薄いですが、カレッジ時代から名前の知られた選手で、育成に上手くハマれば儲け物になるかも。
[Player Data]
Name: Gage Ziehl (ゲージ・ジール)
Full Name: Gage Ziehl
Position: RHSP
Born: May 15, 2003
Birthplace: Hilton Head, South Carolina
Height: 6-0
Weight: 225
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 4th round, 2024 by New York Yankees
How Acquired: Acquired from Chicago White Sox with a PTBNL for Jordan Hicks, David Sandlin, two PTNBLs (February 2026)
College: Miami
High School: Penfield HS (NY)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
カレッジではソフモアから先発だが、上背を欠き、速球の質からもリリーフ向きとも。速球は最速95~96 mph。先発時は91~93 mphが多く、制球は安定しているが、相手をねじ伏せるパワーはない。カッター、スウィーパー、カーブ、チェンジアップと球種は多彩。
[Background]
ドラフト時のランキングはMLB #89。HS時代を過ごした地元New York州のNYYに指名されたものの、1年後にはAustin SlaterのトレードでCWSへ。トレードはNYY傘下のLow-Aでまずまずの投球のあと、High-Aで1試合、AAで1試合投げた直後。CWSのHigh-Aでも調子を崩すことなくシーズンを終え、オフにBOSへ。
[Profile]
[Comment]
まずはBOS傘下で少し球威が伸びるなら良いですが、そうでなくてもNYYのドラフティーはリリーフからMLBに上手く定着する選手も多いので、まずはきっちりMLBの戦力に育てたい。
Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor
[Player Data]
Name: Gage Ziehl (ゲージ・ジール)
Full Name: Gage Ziehl
Position: RHSP
Born: May 15, 2003
Birthplace: Hilton Head, South Carolina
Height: 6-0
Weight: 225
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 4th round, 2024 by New York Yankees
How Acquired: Acquired from Chicago White Sox with a PTBNL for Jordan Hicks, David Sandlin, two PTNBLs (February 2026)
College: Miami
High School: Penfield HS (NY)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
カレッジではソフモアから先発だが、上背を欠き、速球の質からもリリーフ向きとも。速球は最速95~96 mph。先発時は91~93 mphが多く、制球は安定しているが、相手をねじ伏せるパワーはない。カッター、スウィーパー、カーブ、チェンジアップと球種は多彩。
[Background]
ドラフト時のランキングはMLB #89。HS時代を過ごした地元New York州のNYYに指名されたものの、1年後にはAustin SlaterのトレードでCWSへ。トレードはNYY傘下のLow-Aでまずまずの投球のあと、High-Aで1試合、AAで1試合投げた直後。CWSのHigh-Aでも調子を崩すことなくシーズンを終え、オフにBOSへ。
[Profile]
[Comment]
まずはBOS傘下で少し球威が伸びるなら良いですが、そうでなくてもNYYのドラフティーはリリーフからMLBに上手く定着する選手も多いので、まずはきっちりMLBの戦力に育てたい。
Prospect Profile: Avinson Pinto, SS/2B
今回は、下層のSS、Avinson Pintoくん。ボーナスは低いですが、ここまで各クラスでSSで起用されており、有望株として扱われているが、上のクラスに行くにはパワーアップが欲しいところ。
[Player Data]
Name: Avinson Pinto (アヴィンソン・ピント)
Full Name: Avinson Jesus Pinto
Position: SS/2B
Born: May 29, 2007
Birthplace: Porlamar, Venezuela
Height: 5-11
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2024)
Signing Bonus: $25,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
アスレティックだが、線が細い。コンタクト能力はあるが、早打ちでパワーもない。SS守備は本能があるが、スピード、肩は平凡でこちらも上のクラスではより向上が必要だろう。
[Profile]
24' : DSLでプロデビュー。正SSとして多くの試合に出場し、Anderson Ferminと1、2番コンビで多くの安打を稼いだ。パワーレス気味。
25' : FCLで良い時期もあったがやや低迷。ただ前年に比べるとパワーを見せているのでケガもあったし最低限の可能性は見せた。
26' : RkレベルではSSで結果を残してきた選手だが、Low-A Salemでは、オフェンスのツールに欠けている点を露呈。
[Comment]
IF-UTが上限だろうが、左打ちで守備が良ければチャンスはありそう。
Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor
[Player Data]
Name: Avinson Pinto (アヴィンソン・ピント)
Full Name: Avinson Jesus Pinto
Position: SS/2B
Born: May 29, 2007
Birthplace: Porlamar, Venezuela
Height: 5-11
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2024)
Signing Bonus: $25,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
アスレティックだが、線が細い。コンタクト能力はあるが、早打ちでパワーもない。SS守備は本能があるが、スピード、肩は平凡でこちらも上のクラスではより向上が必要だろう。
[Profile]
24' : DSLでプロデビュー。正SSとして多くの試合に出場し、Anderson Ferminと1、2番コンビで多くの安打を稼いだ。パワーレス気味。
25' : FCLで良い時期もあったがやや低迷。ただ前年に比べるとパワーを見せているのでケガもあったし最低限の可能性は見せた。
26' : RkレベルではSSで結果を残してきた選手だが、Low-A Salemでは、オフェンスのツールに欠けている点を露呈。
[Comment]
IF-UTが上限だろうが、左打ちで守備が良ければチャンスはありそう。
Former Sox Prospect Review: Natanael Yuten, OF
今回は、AクラスのOF、Natanael Yuten。あまり話題になったことはないですが、それなりのボーナスベイビーで昇格ペースもまずまず。コンタクトは悪くない。ただ両翼タイプにしてはパワーと出塁が伸びてくれれば。
[Player Data]
Name: Natanael Yuten (ナタナエル・ユーテン)
Full Name: Natanael Yuten
Position: RF/LF/CF
Born: October 9, 2004
Birthplace: La Romana, Dominican Repyblic
Height: 6-3
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2022)
Signing Bonus: $400,000
How Left: Released (July 2026)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
長身だが、フィジカル的な伸びしろに欠け、バットスピードは平凡。コンタクトに特化している印象で、早打ちなこともあり、上のレベルでは進歩がないと厳しい可能性。肩、スピードも平凡でC-OF専門タイプ。
[Profile]
22' : DSLでプロデビュー。優れたコンタクトを見せた。安定して試合に出続けたのも評価が高い。一方で四球はそれほど選ばず、パワー面の押しはイマイチ。
23' : 終盤顔見せとなったLow-A Salemではややギャップに苦しみ、オーバーマッチだったが、FCLでは良い打撃。ただし、三振は比較的多い。
24' : Low-Aで、序盤は比較的良かったが、中盤以降上がって来ず。打者不利のリーグで年齢の割には。
25' : Low-Aをリピートになり、まずまずの成績だが、二年間プレーしているという点からするとイマイチ。
26' : High-A Greenvilleで控えOFとしてプレー。コンタクトも落ち込み、パワー、出塁といいところなし。
26' July : リリース。
[Comment]
海外FAの選手でこういったコンタクト特化のタイプはなかなか上手くいっていないが、身体の成長期にしっかりフィジカルの強化をすればあるいは。
Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor
[Player Data]
Name: Natanael Yuten (ナタナエル・ユーテン)
Full Name: Natanael Yuten
Position: RF/LF/CF
Born: October 9, 2004
Birthplace: La Romana, Dominican Repyblic
Height: 6-3
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2022)
Signing Bonus: $400,000
How Left: Released (July 2026)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube
[Scouting Report]
長身だが、フィジカル的な伸びしろに欠け、バットスピードは平凡。コンタクトに特化している印象で、早打ちなこともあり、上のレベルでは進歩がないと厳しい可能性。肩、スピードも平凡でC-OF専門タイプ。
[Profile]
22' : DSLでプロデビュー。優れたコンタクトを見せた。安定して試合に出続けたのも評価が高い。一方で四球はそれほど選ばず、パワー面の押しはイマイチ。
23' : 終盤顔見せとなったLow-A Salemではややギャップに苦しみ、オーバーマッチだったが、FCLでは良い打撃。ただし、三振は比較的多い。
24' : Low-Aで、序盤は比較的良かったが、中盤以降上がって来ず。打者不利のリーグで年齢の割には。
25' : Low-Aをリピートになり、まずまずの成績だが、二年間プレーしているという点からするとイマイチ。
26' : High-A Greenvilleで控えOFとしてプレー。コンタクトも落ち込み、パワー、出塁といいところなし。
26' July : リリース。
[Comment]
海外FAの選手でこういったコンタクト特化のタイプはなかなか上手くいっていないが、身体の成長期にしっかりフィジカルの強化をすればあるいは。
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