2011年10月12日水曜日

11' By League Prospect Ranking by Baseball America

各誌のProspect Rankingの時期です。BAからリーグのTop 20が出ています。投手は散々でしたが、Cecchini、Jacobs、Brentz、Middlebrooks、Lavarnwayらは各リーグでも結構上位に入るんじゃないかと期待しています。


[Arizona League Top 20 Prospects]

BOSのチームはありませんが、Rk-AZLのTop 20。気候的に打高投低で、Rkレベルの特徴として、Top Drafteeはあまりいないから、必然的にInt. FAの野手が多くを占めている。No.1はSDのOF Yoel Alcantara。SD、TEX、KC、SEAといった、Int. FAマーケットに積極的なチームから複数のランクイン。


[Gulf Coast League Top 20 Prospects]

6. Raul Alcantara, rhp, Red Sox
7. Jose Vinicio, ss, Red Sox

ここもやはりInt. FAが多いが、No.1はNYYの今季のドラ1sの3B Dante Bichette Jr.。比較的契約が早かった。No.2もNYYで、OF Ravel Santana。No.3は昨季のInt. FAですごく欲しかった、Luis Heredia (RHP, PIT)。やっぱりPITやTORなど、最近つぎ込んでるチームから複数のランクイン。

BOSからは2人がランクイン。R. Alcantaraはまぁ当然というカンジか。もっと奪三振が多ければ上に行ってたかも。Vinicioはちょっと意外なくらい上位に。まずまず打ったとは言え、GCL2年目だし。昨季はランクされてなかったから、あまり評価も高くないのかなと思っていた。あとBOSで可能性があるなら、Jerezくらいかなと思ってたけど、まぁ今季の成績では仕方ない。


[Appalachian League Top 20 Prospects]

RkレベルでBOSのチームはない。No.1はMINの3B Miguel Sano。どうかな~、ってカンジで見てたけど、ここまでは前評判通りパワーを見せている。上のクラスでどうか。ここ1、2年、多くのドラ1を持っていたTBやTORから多くのランクイン。


[Pioneer League Top 20 Prospects]

一応Rkクラスですが、SS-A相当のProspectが多く所属しているそう。No.1はCOLの今季ドラ1sのSS Trevor Story。強肩で、今季のドラフトで欲しいSSの1人だった。LAAは昨年ドラ1のピックが多くて、高校生を多く獲ったんだけど、今季はスカウト部長が代わり、一転カレッジの選手を優先したから、ちょうどこのクラスに多くProspectが集まり、ランキング上位に多くを送り込んだ。


[Northwest League Top 20 Prospects]

SS-Aクラス。No.1はTORのJustin Nicolino (LHP)。小柄だけど、今季は良かった。No.2のCory Spangenberg (2B, SD)を始め、ここ2年のドラフト組が多い。No.16のDonovan Tate (OF, SD)は09年の全体No.3だけど、ここまではうまくいってない。


[New York-Penn League Top 20 Prospects]

2. Garin Cecchini, 3b, Lowell Spinners (Red Sox)

ウチのSS-A Lowellがあるリーグ。No.1はウチのCecchiniを抑えて、NYYのOF Mason Williams。今季はカレッジのタレントが少なかったそう。Cecchiniがフルシーズンプレーしていたら、No.1になってたと思うけどなぁ。BOSからは他にランクインはなし。今季も投手がイマイチだったのが響いてる。


[Midwest League Top 20 Prospects]

16チームが集まるLow-Aだけに層は厚いよう。真のスタープレイヤーはいないと言われているけど、No.1のTaijuan Walker (RHP, SEA)は予想以上に良かったし、100 SBを達成した、No.2のSS Billy Hamilton (CIN)も順当に名前を連ねている。名前の偽証でBOSが契約破棄した、Carlos Martinez (RHP, STL)は登板数が足りていれば、No.1だったそう。


[South Atlantic League Top 20 Prospects]

8. Brandon Jacobs, of, Greenville Drive (Red Sox)
10. Xander Bogaerts, ss, Greenville Drive (Red Sox)
16. Bryce Brentz, of, Greenville Drive (Red Sox)
20. Miles Head, 1b, Greenville Drive (Red Sox)

層の厚いLow-Aのクラスで、No.1 Bryce Harper (OF, WAS)、No.2 Manny Machado (SS, BAL)、No.3 Jurickson Profar (SS, TEX)、No.4 Jameson Taillon (RHP, PIT)と上層は全体でもTop10級が名を連ねる。

その中に、Brentz、Headと2人のLow-A卒業組を含むとは言え、4人もリスト入りしたのは良かった。ただX. Bogaertsなど、ちょっと低すぎんじゃ、と思ってしまったけど。打席数が少ないからなのか?それに、C. Vazquezが入ってないのは不満。守備の評価も良かった捕手であれだけ打ったのに。Gary Sanchez (C, NYY)がNo.14なのに。あとはやっぱり投手が入って欲しかった。Ranaudoは登板数が足りていればTop5だったそう。CoyleとWorkmanはギリギリ圏外だったみたいです。


[Carolina League Top 20 Prospects]

8. Bryce Brentz, of, Salem Red Sox
14. Anthony Ranaudo, rhp, Salem (Red Sox)

8チームのHigh-Aクラス。No.1はSS Manny Machado (BAL)。今季はケガもあってけど、パワー、選球眼なども、高卒のSSにしてはズバ抜けている。No.3のMike Ott (3B, TEX)を含め、TEXから大量のランクイン。トレードされた2人を含め、5人の投手がランクインしてる。上の強化で積極的にトレードしていながらこれとは羨ましい。

BOSからはBrentz、Ranaudoの2人。Brentzはもう少し上でもいいようにも思うけど、まぁ昨季を思えば良くやりました。それよりもRanaudo。No.14とは情けない。来季は奮起に期待です。あとは2年目のドラ1にも関わらず、ランクインすらできなかったVitek。今季さっぱりのBrittonも。


[California League Top 20 Prospects]

打撃有利で有名なHigh-Aクラス。No.1はLHP Tyler Skaggs (ARI)。この環境でしっかりと成績を残していて、今季大きく評価を上げた投手。LAAからDan Harenのトレードで移籍した選手。エースと言うよりは、3番手程度かと思うが。あとはやっぱり打者が多くランクイン。A-GonのトレードでSDに行ったReymond FuentesがNo.14に。


[Florida State League Top 20 Prospects]

High-A FSLのTop 20。例年有名な投手Prospectが多いけど、今季もNo.1のShelby Miller (RHP, STL)を始め、投手のランクインが多い。S. Millerみたいな本格派の高校生ドラフトピックが欲しいなぁ。


[Eastern League Top 20 Prospects]

8. Will Middlebrooks, 3b, Portland Seadogs (Red Sox)
15. Ryan Lavarnway, c, Portland Sea Dogs (Red Sox)

AAクラス。No.1はここもBryce Harper (OF, WAS)。成績的にはほどほどですが、ツールと18歳というのが大きい。年齢の割に良くボールも選んでる。BOSからは、MiddlebrooksがNo.8、LavarnwayがNo.15。どっちも低すぎじゃないか?LavarnwayがDerek Norris (C, WAS)より下ってどういうこと?A. Wilsonも入ってておかしくないと思うんだけど。John Manuelさんはあんまし好きじゃないです。SEAにトレードされたChih-Hsien ChiangがNo.18に入ってる。


[Southern League Top 20 Prospects]

AAのSouthern League。No.1はMatt Moore (LHP, TB)。彼はホントに凄い。来季にはTBのエースになるかも。上位は今季ブレイクした、Paul Goldschmidt (1B, ARI)などさすがの面々ですが、Top10前後からは少し落ちるか?


[Texas League Top 20 Prospects]

AA-Texas League。BAの全体No.1と目されるMike Trout (OF, LAA)がNo.1。20歳ですでにMLBにデビューした。打撃、スピード、守備にパワーもしっかりしてる。CFを守れる選手だけど、LAAではPeter Boujousがいるので両翼に回ってる。ちょっともったいない。SDにトレードされたCasey KellyがNo.7。今季はAAでしっかりと投げたけど、奪三振率が伸びてなくて、やはりエースのスタッフではないかも。


[International League Top 20 Prospects]

14. Ryan Lavarnway, c, Pawtucket Red Sox
16. Josh Reddick, of, Pawtucket Red Sox

AAA-IL。投手有利で知られてる。No.1は当然のごとく、TBのMatt Moore (LHP)。No.2はATLのJulio Teheran (RHP)。20歳でAAAでしっかりとした成績。ウチの投手Prospectは見習って欲しい。さすがにAAAだけあって、全員がMLB済み。BOSからは2人のランクイン。Reddickは低いような気がする。Mike Minor (ATL, LHP)やDayan Viciedo (1B, CWS)より上だと思うんだけど。Weilandが入っていないのも残念。誰を外せというのも難しいですが。MLBで結果を残していれば入ってたかもですね。


[Pacific Coast League Top 20 Prospects]

同じAAAでもILとは正反対に打者天国として知られていて、ここで良く打ってもMLBでさっぱりな選手に対して"PCL Illusion"という言葉が使われるほど。No.1のBrett Lawrie (3B, TOR)を筆頭に打者が多くランクインしているけど、ある程度MLBの成績も考慮されているかもしれない。SDにトレードされたAnthony RizzoはNo.5。


[Independent League Top 10 Prospects]

少し毛色が違いますが、Ind. LeagueのTop 10。Nava、R. Rodriguez、M. Johnson、C. Martinなど、例年、BOSはここからの発掘に熱心だけど、今季はまだあまり契約した選手がいないよう。年齢の高さでランキングからは漏れているけど、リストの後ろの方にいる、Ruben Floresという右腕とは契約を結んだみたいです。今季リリースしたSanto Luisもリストされている。投手は割と平凡な選手が多いけど、No.4のSS Travis Weaverなんて気になる。

2011年10月11日火曜日

12' Preseason Position Outlook -Reliever-

12'シーズンの各ポジションのデプスチャートRP編です。ここ数年クローザーを務めたPapelbonがFA。12年の陣容は如何に?(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Reliever (fixed) : RHP Andrew Bailey*, RHP Mark Melancon*, RHP Matt Albers*, LHP Franklin Morales*
Reliever (Possibly) : RHP Daniel Bard*, RHP Alfredo Aceves*, LHP Andrew Miller*, LHP Felx Doubront*, RHP Michael Bowden*, RHP Scott Atchison, RHP Vicente Padilla, RHP Clayton Mortensen
Depth : LHP Rich Hill*, RHP Josh Fields, RHP Alex Wilson, RHP Junich Tazawa*, LHP Jesse Carlson, RHP John Maine、RHP Ross Ohlendorf, RHP Chris Carpenter*, LHP Hunter Jones
DL : RHP Bobby Jenks*

時折コマンド、メカニクスを見失うD. Bardには一抹の不安を覚えるが、Papelbonを引き留めない限りはクローザーに昇格することになるでしょう。彼の経験不足を補完する意味で昨季契約したJenksは失敗物件の1つになっていますが、取りあえず復活待ち。

先発起用の可能性もありますが、基本的はAcevesはリリーフかと思います。いつでもどこでも投げてくれる使い勝手の良い投手は貴重。Jenksの状態やFAなどの契約次第ですが7回セットアップあたりでも使われるかもしれない。勝ちパターンとしてはこれに対左でMoralesを絡めていくか?まだ個人的には信用まではしていないけど。TJで抜けるまで輝きを放ったHillはDFAでMinor契約を結びたいが、取りあえず60日DLに入れとくかも。

Albersは昨季前半良かったけど、後半に崩れており、A. Miller共々Non-tenderもあり得る。枠に残るならミドルリリーフの1枠を争うことになるでしょう。D. Wheelerは昨季中盤まずまずも、良い場面で使われることはなかったし、基本的には流出で問題ないはずですが、Type B FAになる予定で、調停を申し込んで受けられた場合は使わざるを得なくなるかも。

Minor OptionのないDoubront、Bowdenもロスター枠を争う。Doubrontはともかく、Bowdenは現状では立場が悪いが。トレードのパッケージ等で消費することを考えるかも。Doubrontはここ2年は先発のデプスでもあったが、オプション切れなので、ブルペンで使うしかない。ポテンシャルはあるし、枠に入ってきてもおかしくないけど、Morales、Miller、Hillなど左リリーフの頭数は比較的多いから、左だからという理由で優遇される可能性は例年に比べれば低そう。

Minorから争うメンツでは、取りあえず40人枠にいる田澤は、使える状態なら使うだろう。ここ2年のAtchisonのように行ったり来たりという役割になるかもしれない。枠外では昨季AAのFields、C. CabralはAAAで結果を残せば候補だろう。どちらもまずまずのポテンシャルを持つ。先発組でもA. WilsonやBalcom-M.は将来的にはリリーフと思われるし、場合によっては今季から使うかも。先発のデプスから言えば最終手段になるだろうが、Weilandの投入もあり得るかもしれない。

(追記)AlbersにTender。
(追記)Bard、Acevesが先発転向予定。
(追記)Melancon、A. Baileyをトレード獲得。
(追記)Jenksの出遅れが決定的。
(追記)PadillaとMinor契約。
(追記)Mortensenをトレード獲得。


[AAA]
Reliever (likely) : RHP Junich Tazawa*, RHP Scott Atchison, RHP Tony Pena, LHP Jesse Carlson, RHP Clayton Mortensen, RHP John Maine, RHP Chris Carpenter*
Reliever (possibly) : RHP Michael Bowden*, RHP Josh Fields, RHP Eammon Portice, RHP Jeremy Kehrt, RHP Chorye Spoone, RHP Will Inman, LHP Justin Thomas, RHP Justin Germano, RHP Sean White, RHP Ross Ohlendorf, LHP Hunter Jones, RHP Garret Mock, RHP Billy Buckner
DL : LHP Rich Hill*

確定なのは田澤くらいか。TJ明けで2年目だし、もう一度少し先発で見てみることも考えられなくはないが、可能性は極小。FieldsはAAAに行って欲しいけど、コマンド等やはり不安もあり、AAとのボーダーでST次第か。C. CabralはRule 5でピックされなければAAAで良いと思うが、AAもありうる。PorticeもそろそろAAは卒業してもらいたいが。Doubrontはオプション切れでWaiverは通過しないだろうからAAAの可能性はないが、BowdenはひょっとしたらDFAされるかも。Kehrtは他との兼ね合いでスウィングマンとして枠を得るか?

(追記)T. Penaと再契約。昨季も先発・リリーフでぼちぼちだったし、スウィングマンとして起用されるでしょう。
(追記)Spoone、Inman、J. Thomasと契約。基本的にはリリーフのデプスのはず。
(追記)Cesar CabralがRule 5 Draftでピック。
(追記)Carlsonと契約。
(追記)Hillと再契約。
(追記)Germanoと契約。
(追記)Maineと契約。
(追記)Whiteと契約。
(追記)Ohlendorfと契約。
(追記)Carpenterを獲得。
(追記)H. Jonesと契約。
(追記)Mock、Bucknerと契約。


[AA]
Reliever (likely) : RHP Chris Martin, RHP Mike Lee, LHP Will Latimer, RHP Tom Ebert
Reliever (possibly) : RHP Brock Huntzinger, RHP Caleb Clay, RHP Josh Fields, LHP Cesar Cabral, RHP Eammon Portice, RHP Miguel Gonzalez, RHP Seth Garrison, RHP Jeremiah Bayer

UDFAから一躍注目の選手に登りつめたC. MartinにLee、Latimerくらいまで確定か。High-Aの可能性も少しあるが、Ebertもこちらの可能性が高い。Fields, Cabral, PorticeらはAAAとのボーダー。Huntzingerはリリーフに移るなら確定だろう。Clayはリリースの瀬戸際。AFLとST次第か?M. Gonzalez、Garrison、Bayerらはスウィングマンタイプとして使いやすいので何人かは入りそう。Heroldは対左の成績は良いが、昨季はイマイチで、こちらもアピール要。

(追記)Mitch Heroldがリリース。


[High-A]
Reliever (likely) : RHP Pete Ruiz, LHP Manny Rivera, RHP Keith Couch, RHP Scott Swinson
Reliever (possibly) : RHP Ryan Pressly, RHP Yeiper Castillo, RHP Kyle Stroup, RHP Anatanaer Batista, RHP Dennis Neuman, RHP Leandro Marin, RHP Charlie Rosario, Tyler Lockwood, RHP Michael Olmsted, RHP Mike Gleason, RHP Aaron Kurcz

P. Ruizは昨季は先発も兼ねたが、今季はリリーフだろう。Riveraもやはり先発よりはリリーフ向きに見える。Low-Aでは先発としてもまずまず投げたCouchやSwinsonもこちらでPiggy-backからリリーフとなりそう。あとはPressly、Stroup、ケガ明けのCastilloなどがリリーフに回る可能性がある。残りは上に挙げた選手の中からSTで良かった選手が優先か?Flasherはまずまずリリーフとしては有望だと思うんだけど、ケガが多すぎる。

(追記)Jordan Flasherがリリース。
(追記)CHCからKurczをTheoさんの補償で獲得。


[Low-A]
Reliever (likely) : RHP Luis Bastardo, RHP Nefi Ogando, RHP Braden Kapteyn, RHP Matty Ott
Reliever (possibly) : RHP Yeiper Castillo, RHP Tyler Wilson, LHP Hunter Cervenka, LHP Miguel Pena, RHP Luis Diaz, LHP Kevin Brahney, RHP Mike McCarthy, RHP Andrew Jones, RHP Joe Holtmeyer, RHP Ruben Flores

昨季SS-Aで素晴らしい奪三振率を示したBastardoと、やはり球威に優れるOgando辺りが有力か。11年ドラフトのリリーフ組でも、まずまず有名だったKapteyn、Ottらは枠を勝ち取ると期待したい。先発としては厳しいCervenkaやT. Wilson、ケガ明けのCastillo、それに11年のドラフト組数人が入ってきそう。M. Penaもリリーフで行くなら、なかなか有望だと思う。

(追記)R. Floresと契約。最近の流れで言えば、まずはLow-Aの枠争いからでしょう。


[SS-A]
Reliever (likely) : RHP Cory Vogt, RHP Jadd Schmeltzer, LHP John Killen, LHP Robby Scott, RHp Brenden Sheppard
Reliever (possibly) : RHP Renny Parthemore, LHP Francisco Taveras, LHP Zach Good, RHP Raynel Velette, LHP Kevin Brahney, RHP Mike McCarthy, RHP Andrew Jones, RHP Joe Holtmeyer, RHP Swen Huijer, RHP Alexander Mateo, RHP Willam Cuevas

下層のリリーフで終わりそうな選手達はここでしばらく使われるだろう。あとは先発から漏れる可能性のある、Parthemore、F. Taveras、Veletteらか。Hudson、Huijer、Mateoらはアピールしないとリリースの可能性高し。

(追記)Jennell Hudsonがリリース。


[GCL]
Reliever (likely) : RHP Jacob Dahlstrand, RHP Willam Cuevas, RHP Oscar Melendez, LHP Elis Jimenez, RHP Eric Swegman

Cuevas、DahlstrandらはSS-Aとのボーダーかな。昨季のDSLで良かったMelendez、E. Jimenezらも引き上げるかも。

(追記)Georgia大のSr.のリリーフ、Swegmanと契約していたよう。


[DSL]
Reliever (likely) : RHP Carlos Pinales, LHP Ricardo Betancourt, RHP Jeffry Fernandez, RHP German Taveras, RHP Leonel Vasquez, RHP William Abreu

Pinalesは昨季ガンバってたけど、あとはいつリリースされてもおかしくないかな。数合わせの意味が大きい。

2011年10月10日月曜日

12' Preseason Position Outlook -Starter-

12'シーズンの各ポジションのデプスチャートSP編です。動きがあれば、随時更新予定。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter (fixed) : RHP Josh Beckett*, LHP Jon Lester*, RHP Clay Buchholz*
Starter (Possibly) : RHP Daniel Bard*, RHP Alfredo Aceves*, LHP Andrew Miller*, RHP Aaron Cook, RHP Vicente Padilla
Depth : LHP Felix Doubront*, RHP Alex Wilson
60-day DL : RHP Daisuke Matsuzaka*, RHP John Lackey*

5人の大型契約者がいて、もはやお荷物となったTJの松坂さん以外の4人は基本的にローテ確定。Lackeyはどうにか出せればいいけど、年棒90%程度は負担せざるを得ないし、そうするとローテの穴を2つ埋めないといけなくなるから、基本的には復活に期待するしかないかと思う。C. J. Wilsonなどと契約した上で、Theoさんを引き抜かれるなら、補償がもらえそうなCHCとMatt Garza ⇔ Lackeyの交換などをうまくまとめられた場合に限るのでは。

ローテの力的にはやはり苦しい。Beckettは後半戦はドミナントな登板が減っていて、数年前のねじ伏せる力はないと思うし、Lester、Buchholzはフルポテンシャルに達することなく、足踏みが続いている。C. C. Sabathiaを除けば、完全なエース級は市場には出なそうだし、上の3人がしっかり成績を残してくれた上で、Lackeyが4、5番手として無難な投球をしてくれないと厳しい。

デプス的には、Acevesは誰も獲らなければローテに入るかもしれないが、基本的にはリリーフ兼スポットで考えているだろう。あとは現状ではWeilandがいるのみ。Doubrontはオプションが切れるので、今季は基本的にブルペンで使うしかないだろう。A. WilsonやBalcom-M.は夏以降までは上げる段階にはない。A. Millerも正直先発としては諦める段階に来ていると思う。あとはMiLFAなどで2、3人をで置いておくことになるだろう。できれば使いたくないレベルの選手ばかりだろうが。

(追記)LackeyがTJ。


[AAA]
Starter (likely) : RHP Alex Wilson, RHP Aaron Cook, RHP Brandon Duckworth
Starter (possibly for 2 spots) : RHP Junichi Tazawa*, RHP Vicente Padilla, RHP Tony Pena, RHP Doug Mathis, RHP Chorye Spoone, RHP Ross Ohlendorf, RHP Chris Balcom-Miller
DL : RHP Charlie Haeger

Weilandは確定。A. Wilsonも昨季AAA昇格後しっかり投げていたので、例年で言えばもう1年先発でほぼ確定だけど、昨季のブルペンの崩れ方を見れば、今季頭からにリリーフに専念させれ、夏前には戦力としたいと思うかもしれない。一応田澤もいるが、ブルペンに専念させると思う。可能性的にはBalcom-M.まではありうるか。比較的完成度は高い選手だし、下の混み具合、本人のSTでの出来、MiLFAなどの契約具合によってはAAAで使うかもしれない。

(追記)Haegerと再契約。今のところはAAAが濃厚。
(追記)Duckworth、Penaと再契約。もっと良い選手と契約しない限り、彼が枠を得そう。
(追記)WeilandがHOUへトレード。
(追記)Mathis、Spooneと契約。
(追記)C. Silvaと契約。彼がエースになりそうで怖い。
(追記)Cookと契約。
(追記)Padillaと契約。
(追記)HaegerがTJ。
(追記)Ohlendorfと契約。
(追記)肩を痛めたCarlos Silvaをリリース。


[AA]
Starter (likely) : RHP Anthony Ranaudo, RHP Stolmy Pimentel, RHP Chris Balcom-Miller, LHP Chris Hernandez
Starter (possibly for 1 spot) : LHP Drake Britton*, RHP Brock Huntzinger

Balcom-M.とC. Hernandezはほぼ確定だろう。Ranaudoも恐らくこちらでスタートかと思う。昨季はHigh-Aでイマイチだったけど、実質プロ1年目だし、中4日のローテに後半疲れがたまっていたこともあるよう。STでしっかりと投げるなら、下の混み具合的にもこちらでしょう。Pimentelも基本的にはこちらか。むしろ彼はそれくらいやってもらわないと困る。あと1枠はHuntzingerは昨季成長を見せたし、もう1年先発で見るかと思うけど、AFLでリリーフとして最初の登板ではまずまずだったし、リリーフで期待するかもしれない。

(追記)BrittonがAAにオプションされたため、High-A予想ではなくAA予想に変更。


[High-A]
Starter (likely) : RHP Brandon Workman, RHP Kyle Stroup, RHP Miguel Celestino
Starter (possibly for 2 spots) : RHP Matt Barnes, RHP Ryan Pressly, RHP Yeiper Castillo, LHP Manny Rivera, RHP Keith Couch

Britton、Workmanはほぼ確定かと思う。BrittonはRule 5対策で40人枠に入れるなら、ひょっとしたらリリーフに移すことを考えるかもしれないが、それでも夏頃までは取りあえずスターターかと思う。昨季Low-Aでしっかり投げたCelestinoも枠を勝ち取る可能性が高い。

あとはやはりBarnes。しばらく実戦では投げていなかったけど、FILでは常時93~95 mph、最速96 mphと格の違いを見せている。昨年はドラフトイヤーにSS-AデビューしなかったRanaudo、WorkmanをLow-Aに送ったけど、フォームの安定度やコマンド的にもしっかりしているみたいだし、Low-Aはレベルが低すぎるでしょう。

残り1枠とするとPresslyが有力か。リリーフでも面白い選手と思ってはいますが。RanaudoやPimentelがこちらの可能性が少しあるのと、N. Ramirezも可能性は少しある。Rivera、CouchはPiggy-backからフルのリリーフでしょう。Stroupは昨季後半良くて、できれば先発で見たいけど、昇格も遅れているし、リリーフ転向も考えられる。昨季全休のCastilloは回復次第。


[Low-A]
Starter (likely) : RHP Matt Barnes, RHP Noe Ramirez, RHP Madison Younginer, RHP Mathew Price
Starter (possibly for 1 spot) : LHP Henry Owens, RHP Yeiper Castillo, RHP Tyler Wilson, LHP Hunter Cervenka, RHP Jason Garcia, LHP Miguel Pena, RHP Luis Diaz

Younginerはそろそろショートシーズンは卒業していただきたい。TJ明けのM. Priceもイニングを絞りながら先発で使うでしょう。N. Ramirezは昨季デビューしていないし、ひとまずLow-Aか。チェンジアップが良く、完成度が高めだから、下層では比較的良く投げると思っています。

昨季ドラ1sのOwensは、高校のレベルが高く、比較的成熟しているので、こちらに行けそうですが、場合によっては少しXSTで鍛えるかも。Castillo、Stroupは、前者は回復するならリリーフが濃厚。後者はHigh-Aならリリーフ、Low-Aならスターターだと思います。T. Wilson、Cervenkaは期待度としてはかなり落ちた。STで良くなければリリースの可能性が高い。

個人的にはR. Alcantaraをこちらで見たいけど、ST次第か。彼もXSTから来ることも考えられる。Ja. Garciaか、ダークホースではL. Diazかも。後者はFILで良いようだ。M. Penaは基本的にはPiggy-backからリリーフでしょう。


[SS-A]
Starter (likely) : RHP Sergio Gomez, LHP Cody Kukuk, RHP Mario Alcantara
Starter (possibly for 2 spots) : LHP Henry Owens, RHP Renny Parthemore, LHP Zach Good, RHP Raynel Velette

R. Alcantaraは基本的にはSS-Aか。GCLでしっかり投げた、S. Gomez、M. Alcantaraもこちらでしょう。ドラフト組も考えられますが、最近は期待度の高い選手は契約が遅いので、デビューしたとしても1人程度かな。最近は下位で指名した高卒組は2年目はGCLが多いけど、Kukukはこちらが有力かと思う。あとは、Owensがひょっとしたらこちらなのと、昨季ダメだったVelette、ドラフト時は期待度が高かったParthemoreなども候補だが、体格に優れるGoodもなかなか面白いかも。

(追記)Raul Alcantaraがトレード。


[GCL]
Starter (likely) : RHP Matt Spalding, RHP Edwar Garcia, RHP Frank Montas
Starter (possibly for 2 spots) : RHP Jacob Dahlstrand, LHP Pedro Reyes, RHP Simon Mercedes
Restricted List : LHP Daniel McGrath

昨季ドラフト下位指名のSpaldingは間違いなくこちらでしょう。あとはDSL組でFILに参加しているE. Garciaと、Montas。特に18歳にして、100 mphを投げられるらしいMontasは、ここ2年DSLで成績はパッとしないけど注目です。あとはKukukやM. Alcantaraが少し可能性ありかな。昨季今一つのDahlstrandやDSL最優秀投手のP. Reyesも先発かはわからないがこちらで投げそう。Int. FAのD. Romeroもあり得るか。

(追記)オージーの左腕McGrathと契約。まだ17歳でHSを卒業していないため、12年はUSで投げることはないでしょう。Restricted Listに入れておくんじゃないかな。
(追記)20歳のドミニカンMercedesと契約。


[DSL]
Starter (likely) : RHP Dioscar Romera, RHP Edwin Osorio, RHP Sully Bonnelly
Starter (possibly for 2 spots) : RHP Jonathan Aro, RHP Jeffry Fernandez, RHP Jose Espita, LHP Luis Ortega, LHP Randy Perez

D. Romeroに、09年7月契約のOsorio、昨季のローテ投手Bonnellyまでは確定か。AroやFernandezは年齢が高く、有望株とは言い難い。タレントが不足気味です。Espitaは若く、まだ可能性のある方。

2011年9月27日火曜日

11' Season Boston Red Sox -Sep.-

9月です。セプテンバーコールアップですね。今季はPOに出れそうだし、賢く動いてもらいたいもんです。(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 9/1
Recalled LHP Felix Doubront from AAA.

まずはDoubrontがコールアップ。Bowden、Exposito、Lavarnwayらも上がってきそう。


○ 9/2
Activated 1B/3B Kevin Youkilis from th DL.

Drewは指の関節にヒビが入っていたようで、もう少しかかるようですが、Youksは予定通り復帰。


○ 9/5
Recalled RHP Kyle Weiland and C Ryan Lavarnway from AAA.
Purchased the contract of UT Nate Spears from AAA.
Designated UT Drew Sutton for assignment.

Weiland、Lavarnwayがコールアップ。AAAもPOがありますが、MLB優先。Lavarnwayはオプションの消費を防ぐ意味もある。またSpearsもコールアップされています。同じUTのSuttonがDFA。Suttonと似たようなUTだし、SuttonはMLBでそこそこやっていたから、わざわざこうする意味が良くわからないけど、Spearsは後半戦まずまず打ってるし、Suttonはケガもあったからなのかな?


○ 9/9
Recalled RHP Scott Atchison from AAA.
Outrighted UT Drew Sutton to AAA.

Atchisonが呼ばれました。今季は上であまり出番がなかったですね。SuttonがAAAへ。


○ 9/13
Recalled RHP Junichi Tazawa, 1B Lars Anderson, and SS Jose Iglesias from AAA.
Purchased the contract of LHP Trever Miller and OF Joey Gathright from AAA.
Transffered RF. J. D. Drew to the 60-day DL.
Designated UT Nate Spears for assignment.

5人がAAAのPOを終え、コールアップ。新たに40人入りした2人のために、Drewが60日DLへ。SpearsがDFA。Kalishを60日DLにする手もあるけど、サービスタイムを稼がせたくないのか?あと呼ばれてないのはExpositoくらいですね。


Acquired the contract of RHP Ruben Flores from Lake Erie of the frontier League and signed him to a minor league deal.

Ind. Leagueの右腕と契約。03年のSEAのドラ12で、長身から96 mphに達する球威があるが、コマンドが悪い。Ind. Leagueでもトップクラスのアームみたいです。


○ 9/14
Outrighted UT Nate Spears to AAA.

SpearsがAAAへ。MiLFAになる予定。


○ 9/25
Activated RF J. D. Drew from the DL.
Recalled OF Ryan Kalish from AAA and placed him on the 60-day DL.

DrewがDLから復帰。PO争いが苦しくなってるし、ここで年棒分の働きを。枠を作るために、Kalishが60日DLへ。


○ 9/26
Recalled C Luis Exposito from AAA.

Salty、Tekがここ2試合でケガを負い、急遽Expositoを呼びました。しかし40人枠に入っていて、しかも現在の3rd CのLavarnwayは守備型ではないにも関わらず、今まで呼ばれてなかったし、今オフはDFAの候補かも。


○ 9/28
Activated RHP Clay Buchholz from the DL.
Placed 1B/3B Kevin Youkilis on the 60-day DL.

最終戦および1 Game POに向けてBuchholzを復帰させたものの、知っての通り、土壇場で逆転負け。来年はケガなく、きっちりローテを守ってね。

2011年9月20日火曜日

12' Draft Watch - Boston's Needs

BOSのニーズ分析と自分なりの好みのドラフトです。あんまし深い意味はない。


[12' BOS Positional Needs]

Pitcher : 優先度A。昨季も投手はさっぱりだった。Britton、Pimentelは悲惨だったし、RanaudoやWorkmanも現状ではしっかりしたローテ投手になれるか不安の方も大きい。Barnesはここまでのところ素晴らしいし、Owensも才能は見せている。ここ数年、なかなか優れた投手を排出できておらず、育成を見直して欲しいのはあるけど、当然継続して、有望な投手を指名していく努力は必要だろう。LesterやBuchholzも劣化なのかと不安になる投球を続けているし、優先度としては非常に高い。

11' Minor League Stats - Portland Sea Dogs (AA)

今季のAA Portlandで今季を終えたProspectのスタッツです。序盤戦はMiddlebrooksやLavarnwayの活躍もあり、面白いクラスでしたが。Stephen Fife、Tim Federowicz、Chih-Hsien Chiangらがトレード、A. Wilson、Lavarnway、Middlebrooksは昇格で抜け、さらには今季のHigh-Aがイマイチであまりめぼしい昇格者がいなかったことから、後半はつまらないクラスに。全体のスタッツはこちら


[Pitchers]

Chris Balcom-Miller, RHSP (10'-Acquired from COL)

11' Stats (High-A): W3-L1/2.34 ERA/7 G/7 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/34.2 IP/24 H/10 R/9 ER/2 HR/3 HB/11 BB/37 K/1.01 WHIP/3.62 GO/AO
11' Stats (AA): W3-L6/4.81 ERA/16 G/16 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/82.1 IP/103 H/53 R/44 ER/4 HR/9 HB/32 BB/75 K/1.64 WHIP/2.49 GO/AO

評価:B。他球団から得たProspectが傘下でもマシな成績を残しているのは皮肉。昨季のLow-Aでのスタッツと同様に、凄まじいゴロ率としっかりしたK/BBを残してAAに昇格。こちらでは特に序盤良く打たれたが、BABIPがかなり高く、実質はもう少し良いのかも。少しBBも増えているが、相変わらずよくゴロを打たせるし、三振も奪えている。ただもともとイマイチな球速がさらに落ちているとも言われていたし、速球の質を上げることできれば、さらに上のクラスでも通用するのでは。

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Brock Huntzinger, RHSP (07'-3rd)

11' Stats (AA): W5-L11/6.17 ERA/25 G/25 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/124.0 IP/159 H/91 R/85 ER/23 HR/10 HB/41 BB/123 K/1.61 WHIP/0.68 GO/AO

評価:C。今季も良く打たれたが、K/BBが急激に向上。奪三振率はほぼ9まで上昇した。しかし多くの安打を浴びて、対戦する打者が増えただけとの見方も。相変わらずの極端なフライボーラーで、被弾も非常に多い。少し速球の伸びが良くなったと言われるが、やはり高めに浮いて長打を食らうパターンが多すぎる。ただスライダーも向上したそうで、これも三振数アップの要因だろう。リリーフに移るかもしれないが、何はともあれ、速球を磨くしかない。

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Mike Lee, RHSP/RP (08'-8th)

11' Stats (SS-A): W0-L1/2.35 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/7.2 IP/5 H/3 R/2 ER/0 HR/1 HB/4 BB/8 K/1.17 WHIP/0.67 GO/AO
11' Stats (AA): W1-L6/5.75 ERA/24 G/17 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/4 GF/0 SV/87.2 IP/96 H/59 R/56 ER/18 HR/7 HB/39 BB/67 K/1.54 WHIP/1.04 GO/AO

評価:D。AAのローテで開幕したが、パッとしない投球を続け、ケガもあり、終盤はリリーフへ。被弾が多く、簡単に捉えられている。リリーフでも目立った成績は残していないが、ロングリリーフ中心だったし、もう少し短いイニングに慣れればもしかしたらとは思っているが。

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Caleb Clay, RHRP/SP (06'-1st Supp.)

11' Stats (AA): W1-L5/7.47 ERA/28 G/2 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/9 GF/0 SV/59.0 IP/72 H/55 R/49 ER/9 HR/3 HB/34 BB/53 K/1.80 WHIP/0.83 GO/AO

評価:E。もうあまり期待していなかったが、今季はリリーフに移るも今一つ。Huntzingerと同じく、奪三振数は増えたものの、被打率が高く、完全に打ちこまれている。AFLへの派遣が決まったので、そこで何らかの好印象を残さないと来春にはリリースされるかも。

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Cesar Cabral, LHRP (05'-Int. FA)

11' Stats (High-A): W1-L0/1.62 ERA/12 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/11 GF/8 SV/16.2 IP/15 H/5 R/3 ER/0 HR/0 HB/5 BB/24 K/1.20 WHIP/1.45 GO/AO
11' Stats (AA): W2-L4/3.52 ERA/24 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/11 GF/1 SV/38.1 IP/41 H/17 R/15 ER/3 HR/1 HB/16 BB/46 K/1.49 WHIP/1.71 GO/AO

評価:B。昨冬のRule 5でTBに指名されたが、無事帰ってきた。昨季、苦戦したHigh-Aでしっかり投げた後、AAに昇格。直後は打ち込まれたけど、徐々にアジャストし、十分な成績でシーズンを終えた。奪三振率とゴロ率の高さは今季も維持。左腕だし、来季中には使えるようになると思うけど、その前に、もう一度Rule 5があるのが難点。対左のERAはイマイチだけど、スタッツ的には対左の方がいい。

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Chris Martin, RHRP (11'-UDFA)

11' Stats (Low-A): W4-L0/2.17 ERA/7 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/29.0 IP/16 H/7 R/7 ER/1 HR/3 HB/6 BB/28 K/0.76 WHIP/3.67 GO/AO
11' Stats (High-A): W2-L1/0.92 ERA/13 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/9 GF/4 SV/39.1 IP/29 H/4 R/4 ER/0 HR/3 HB/6 BB/24 K/0.89 WHIP/1.28 GO/AO
11' Stats (AA): W0-L1/15.88 ERA/3 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/1 GF/0 SV/5.2 IP/12 H/10 R/10 ER/2 HR/0 HB/1 BB/3 K/2.29 WHIP/1.17 GO/AO

評価:B。UDFAながら、長身と威力のある速球で、Low-A/High-Aの打者をねじ伏せ、一躍注目の選手に。セカンドピッチはまだまだのようで、AAではさすがにHigh-Aとの間の壁を感じることになったが、3試合目は無失点で抑えており、あと数試合見たかったなと。来季も開幕からAAで突っ走るようなら、MLBが見えてくる。

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Josh Fields, RHRP (11'-Acquired from SEA)

11' Stats (AA): W3-L0/3.12 ERA/9 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/5 GF/1 SV/17.1 IP/10 H/6 R/6 ER/2 HR/1 HB/10 BB/25 K/1.15 WHIP/0.53 GO/AO

評価:C。SEAのAAAはPCLということもあり、やや苦戦していたが、SEAから獲得後はAAに行き、まずまず投げている。Rule 5まであと1年以上あるというのもあるかもしれないが。かなりフライボーラーだし、凄くドミナントではないが。来季しっかり磨いて戦力になってもらいたい。

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Eammon Portice, RHRP (07'-12th)

11' Stats (AA): W4-L8/4.84 ERA/37 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/22 GF/0 SV/80.0 IP/72 H/51 R/43 ER/12 HR/1 HB/33 BB/87 K/1.31 WHIP/1.35 GO/AO

評価:C。トルネードから、ノーマルなフォームに直して、今季はリリーフに専念。今季は被打率も落ちたし、相変わらず三振は奪っている。特に決め球のスプリッターは非常に良いみたいで、もっと飛躍を期待していたのだが。AAまで来ているし、もう少し成長して、戦力になって欲しい。

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Matt Rusch, RHSP: Stephen Fifeのトレード後に穴埋めで加入。こういう選手を獲らないといけないのは残念です。

Jeremy Kehrt, RHSP/RP: 先発・スウィングマンとMinorの便利屋となっている。今季もSo-Soの成績で、Minorで終わって行きそうだが、一方で、AFLに送られる予定で、何かを期待しているということなのか?

Miguel Gonzalez, RHSP/RP: Rule 5でピックされて以降、便利屋として働いているが、やや健康面に難ありだし、そろそろリリースか。

Blake Maxwell, RHRP: Minorでの成績自体は申し分ないが、上で使えるスタッフではないか。

Kyle Fernandez, LHRP: 地元マサチューセッツの左リリーフ。今オフにMiLFA。Maxwellに同じく。

Will Latimer, LHRP: ドミナントではないが、左ということもあり、ここ2年はまずまずのリリーフとして投げている。AFLで活躍できればあるいは。

Seth Garrison, RHRP: リリーフとしてはまずまずの力があると思うけど、年齢が高い上にケガが多い。

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[Hitters]

Mark Wagner, C (05'-9th)

11' Stats (High-A): 26 G/87 AB/23 H/4 2B/0 3B/4 HR/39 TB/14 R/14 RBI/14 BB/16 SO/1 SB/0 CS/.264 AVG/.365 OBP/.448 SLG/.814 OPS/3 E
11' Stats (AA): 36 G/135 AB/35 H/12 2B/2 3B/6 HR/69 TB/20 R/18 RBI/9 BB/28 SO/1 SB/0 CS/.259 AVG/.306 OBP/.511 SLG/.817 OPS/0 E

評価:D。昨季のケガの影響があったのかもしれないが。MLBのデプスとしての役目をMichael McKenryに奪われ、DFA後しばらくXSTで飼い殺しという状態でシーズンスタート。ただHigh-A/AAに復帰後は、やや低打率ながらも、222 ABで10 HRとパワーを見せた。選球眼もぼちぼちだし、左腕は常に打ち込んでいるから、AAAで打てさえすれば、チャンスを与えても良いと思うんですが。

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Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (09'-UDFA)

11' Stats (GCL): 1 G/2 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/1 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS
11' Stats (SS-A): 4 G/15 AB/5 H/0 2B/0 3B/1 HR/8 TB/4 R/2 RBI/3 BB/5 SO/1 SB/0 CS/.333 AVG/.444 OBP/.533 SLG/.812 OPS/1 E
11' Stats (High-A): 56 G/202 AB/64 H/24 2B/1 3B/9 HR/117 TB/44 R/43 RBI/27 BB/43 SO/7 SB/2 CS/.317 AVG/.397 OBP/.579 SLG/.976 OPS/2 E
11' Stats (AA): 49 G/186 AB/47 H/15 2B/1 3B/8 HR/88 TB/25 R/32 RBI/9 BB/48 SO/6 SB/0 CS/.253 AVG/.302 OBP/.473 SLG/.775 OPS/7 E

評価:B。ケガもあり、数字を落として終わったが、High-AからAAに昇格後も順調に打っている。契約当時の情報としては、1Bとして十分なパワーはない、とあったが今季は18発と、悪くない数字を残している。1Bとしてはスピードもあるし、OFにも対応できるので、もしかすると今冬のRule 5でピックされうるかも。難点は、やや早打ち傾向が強く、また守備も1Bとしてはエラーが多くてイマイチ。

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Oscar Tejeda, 2B (06'-Int. FA)

11' Stats (AA): 123 G/457 AB/114 H/24 2B/1 3B/5 HR/155 TB/50 R/41 RBI/29 BB/101 SO/13 SB/4 CS/.249 AVG/.297 OBP/.339 SLG/.636 OPS/24 E

評価:E。多分ダメだろうけど、という多くのProspectと違って、STまで絶好調だっただけに、大きな失望となった。パワー、スピード、選球眼の全てで退化。守備も相変わらず良くないし、オプションの問題もあるから、来季はとっととOFに移した方がいいかもしれない。一応、まだ若いし、High-AからAAということで、多少苦しんでも仕方のない面はあるけど。

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Ryan Dent, SS/CF (07'-1st Supp.)

11' Stats (GCL): 4 G/10 AB/1 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 TB/0 R/1 RBI/1 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.100 AVG/.182 OBP/.100 SLG/.282 OPS/0 E
11' Stats (SS-A): 1 G/5 AB/1 H/1 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/2 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.200 AVG/.200 OBP/.400 SLG/.600 OPS/0 E
11' Stats (AA): 53 G/170 AB/35 H/11 2B/0 3B/2 HR/52 TB/20 R/13 RBI/17 BB/45 SO/7 SB/3 CS/.206 AVG/.275 OBP/.306 SLG/.581 OPS/6 E

評価:E。これほど安定して打てない選手も珍しい。今季はケガに悩まされた後、来季を考えてか、CFに挑戦しているが、そんなことの前に打撃練習を少しでもした方がいいのでは?

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Alex Hassan, LF/RF (09'-20th)

11' Stats (AA): 126 G/454 AB/132 H/34 2B/1 3B/13 HR/207 TB/75 R/64 RBI/76 BB/79 SO/8 SB/2 CS/.291 AVG/.404 OBP/.456 SLG/.860 OPS/1 E

評価:A。結局AAAへの昇格はなかったが、今季に関しては文句なしの成績。昨季も後半大爆発で、コンタクト能力の高さを見せたけど、今季は入団時にはやや早打ちだったディシプリン面を大きく改善。傘下でもトップクラスの選球眼を持つと言われるようになった。左を良く打ち込むし、来季中にはMLBに上がるかも。ただやはりLF中心の両翼タイプとしては、未だにパワーが物足りず、来季はせめてシーズン20発は打って欲しいが。

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Ronald Bermudez, CF (05'-Int. FA)

11' Stats (High-A): 9 G/31 AB/6 H/3 2B/0 3B/0 HR/9 TB/5 R/3 RBI/2 BB/4 SO/1 SB/0 CS/.194 AVG/.265 OBP/.290 SLG/.555 OPS/0 E
11' Stats (AA): 19 G/72 AB/21 H/2 2B/1 3B/0 HR/25 TB/6 R/6 RBI/2 BB/22 SO/0 SB/1 CS/.292 AVG/.311 OBP/.347 SLG/.658 OPS/0 E
11' Stats (AAA): 57 G/180 AB/47 H/15 2B/1 3B/3 HR/73 TB/20 R/21 RBI/9 BB/26 SO/0 SB/1 CS/.261 AVG/.295 OBP/.406 SLG/.700 OPS/0 E

評価:C。Kalish、Reddick、Linaresと、AAAのOFの多くが、ケガやコールアップでいなくなった関係で、AAAで多くの時間を過ごした。控えのロスターフィラー扱いなのかもしれないが、昨季までHigh-Aまでしか経験のなかった選手にしては、まずまず打ってるか、というカンジ。BOSは比較的気に入っていると言われるし、来季もそこそこ打つようなら、もう少し機会を得ることができるかも。

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Jeremy Hazelbaker, RF/CF (09'-4th)

11' Stats (High-A): 34 G/122 AB/34 H/9 2B/0 3B/5 HR/58 TB/26 R/14 RBI/20 BB/34 SO/12 SB/6 CS/.279 AVG/.389 OBP/.475 SLG/.864 OPS/1 E
11' Stats (AA): 90 G/354 AB/94 H/18 2B/3 3B/12 HR/154 TB/60 R/41 RBI/42 BB/105 SO/35 SB/8 CS/.266 AVG/.350 OBP/.435 SLG/.785 OPS/7 E

評価:B。打撃面では、昨季に引き続き、順調に成長を見せた。特にAAに上がった後は、ややコンタクトに苦しんだが、8月は完全に打ちこなしており、また2クラスで計62 BBと、安定してボールを選べている。パワーも17 HRとかなり付いてきた。ただ一方で、かなり振り回している感が強く、三振数がかなり多い。また左腕にも手こずっている。走力に関しては、昨季に引き続き、良く走っている。守備に関しては、AA昇格後、しばらくCFで試されたが、終盤戦はRFに回ることが多かった。エラーも多く、まだまだということだろう。長所と短所がしっかり見えているので、弱点を克服して、より上のレベルを目指して欲しい。

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Mitch Dening, RF (05'-Int. FA)

11' Stats (AA): 86 G/264 AB/58 H/11 2B/3 3B/6 HR/93 TB/35 R/36 RBI/29 BB/64 SO/3 SB/4 CS/.220 AVG/.303 OBP/.352 SLG/.656 OPS/1 E

評価:D。昨季までは、ややパワーが足りないものの、高いアベレージを残していたが、今季はAAへの昇格とプレータイムの減少があってか、成績ダウン。前半戦は、HassanとChih-Hsien Chiangにレギュラーを奪われ、Chiangがトレードされた後も、思うように機会が得られなかった。

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Jeff Howell, C: 契約後、少ない打席ながら良く打った。来季の上層のDL待機捕手になるかも。

Jon Hee, IF: 内野全ポジションをこなし、AVG .275。パワーがなく、Prospectとは言えないかもしれないが、良くガンバっている。

Matt Gedman, IF: ローカルボーイのロスターフィラー。GCLではさすがに打っているが。

Alex Valdez, IF: 控えIF。今季は5チームでプレー。