こちらははDSL Red Sox 2のロスター。C. Acostaを筆頭に、J. Espinoza、D. Reyes、S. Miranda、Serven、Espinal、I. Diaz、Cedrolaあたりの多少有望と見られる選手はいずれもGCLに向かったようですね。
[Pitchers]
RHP Gregory Santos
LHP Yorvin Pantoja
RHP Jose Zacarias
RHP Bryan Mata
RHP Jose Gonzalez
RHP Andres Jimenez
LHP Ryan Oduber
LHP Rayniel Moreno
RHP Warlyn Guzman
RHP Shair Lacrus
RHP Joan Martinez
RHP Victor Familia
LHP Francisco Tena
RHP Roberto Medina
RHP Luis Rivero
RHP Ronald Gutierrez
RHP Gary Calvo
こちらも特にめぼしい選手はおらず、誰が先発かもよくわからないですが、ZacariasとCalvoは昨年先発でそれなりに投げた。あとはG. SantosとR. Gutierrezが$200~300K程度と、昨年のBOSの契約者の中では大きめのボーナスをもらった選手です。
(追記)DSL1とDSL2のロスターが逆になっていました。また開幕投手はSantonでした。二戦目はPantoja。三戦目はZacariasが先発も、1 IPで中断。四戦目はB. Mata、五戦目はJ. Gonzalezが先発。
[Hitters]
C Kleiber Rodriguez
1B Pedro Castellanos
2B Everlouis Lozada
3B Antonio Pineiro
SS Yeison Coca
LF Fabian Andrade
CF Albert Guaimaro
RF Rafael Rincones
C Eduard Conde
C Marcos Martinez
1B Angel Hernandez
IF Ronaldo Pulgar
IF Reinaldo Ugueto
OF Dawill Aponte
OF Keibert Petit
注目はGuaimaro。昨年ペナルティーで$300Kを超える契約ができなかったBOSながら、各誌で海外FAのTop 20前後の評価を受けていた彼をゲットできたのは大きい。本来はRFタイプと言われていますが、CFで育てると聞いています。一方でAponteは昨季のここの開幕CFで、Rinconesも$300Kのボーナスを受けたCFタイプの選手。ある程度ローテーションもあるかも。
一方、IFも2B/SSでA. Pineiroがそこそこ評価のある選手だったし、E. Lozada、Cocaも$200K以上のボーナスを受け取っている。いずれもM-IFタイプでしょうが、誰かが3Bかな?Condeは昨季の開幕2Bでしたが、捕手に転向のよう。一方昨年捕手だったPetitはOFへ。
(追記) 開幕捕手はK. Rodriguez。また、IFは2BにLozada、SSにCocaで、Pineiroは3Bでスタメン。OFはAndradeがLFに入り、PetitがDHを務めました。二戦目はCocaとPineiroのポジションを入れ替え。さらに第三戦では、LozadaがSS、Cocaが2BでPineiroが3Bとなっています。
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