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☆ 市場の残った大物リリーフの一人、Adam Ottavinoが故郷NYYと3年$27Mで合意。NYYは贅沢なブルペン陣ですね。Aroldis Chapman、Delin Betances、Zach Brittonに、Ottavino、Chad Green。
Ottavino、Green、Jonathan Holderあたりが早いイニングでも投げてくれる安心感は先発にも良い影響がありそうですね。更にCody Allenが1年$9MでLAAへ。18年は良くなかったけど、17年までは有数のリリーフでした。
BOSはリリーフ補強無しでシーズンに入るような素振りになって来ましたね。まぁシーズン中のリリーフ補強はあまり当たりになる印象が薄いけど、年俸的には相手にある程度持たせられるし、贅沢税まで余裕が無いBOSは、夏にそれなりの出血を前提にリリーフを獲るつもりにしておくのもチーム事情に合っているのかもしれませんね。
2 件のコメント:
NYYは毎年ブルペン固めてくるんでオタビーノの補強は予想してた（笑）金があるってうらやましい（笑）（BOSの方が使ってるんだけど）（笑）
それにしてもNYYは昔なら確実にハーパーかマチャドとりに行ってたはずだけに考えが変わったなと思ってしまいます（笑）
BOSが一番クローザーが足りてないチームなので予想ではキンブレルと1年契約で出戻るんじゃないかと予想されてますね（笑）そうすると贅沢税40Mオーバーするけど（笑）
GMは昨年みたいに40Mオーバーしたくないと言ってるけど、ドブロウスキーのことだから1年契約なら補強しそうな気がしてきた（笑）
バーンズ、ブレイシアがクローザーは未知数ですね、どう転ぶかわからない（笑）
市場には復活覚悟でGホランドあたりが残ってるけど（笑）
後は捕手3人の1人トレードするという噂がありますね（笑）ST中かもしれないけど（笑）
スワイハートが濃厚かな（笑）
Jordan BettsもついにリリースかTaylor Ahearnとかリリース早いな（笑）
日本BOSさん
安くて良いリリーフはトレードバイトとしても有用だし、近年のNYYのマイナーが充実しているのも、リリーフに力を入れて来たおかげの部分もありますね。
コアメンバーを延長や再契約して戦いたい様子なので、一年で割高よりも、年数は長くても良いから、AAVを下げないと、今年1年凌いでもまた来年以降同じ問題を抱えそうですけどね。まぁFeltmanあたりが今年中にクローザーになれるレベルになれば良いけど、そんなに上手い話しに転がるかはわからないし。
捕手はどうなりますかね。良い話があればとっくに売ってると思うので、たたき売りでも良いのかどうか次第だと思いますが。ブルペンがちょっと不安なので、今年は投手12人で行きたい気もするし、捕手を3人置く余裕は無さそうなのは間違いないですが。
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