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☆ BOSのリリーフの候補の一人だった、David RobertsonがPHIへ。2年$23Mと3年目がチームオプション。市場がやや盛り上がっていないことを示す内容で折れた。RobertsonはRhode Island州に自宅があり、北東部のチームでのプレーを希望していたというのも、少し妥協しないといけない要因だったよう。
まぁそういう意味でもBOSにはフィットしたターゲットでしたがね。この程度の額に対抗しないというのは少し意外でした。Craig Kimbrelも当初よりかなり妥協せざるを得ないのではないか、なんて話も出ていますが、それでも今の感じだとBOSが無理なく出せるオファーに収まるのは難しそうにも。
2019年1月4日金曜日
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2 件のコメント:
ロバートソンがPHIにいったことでキンブレルが行く場所がなくなってきましたね(笑)
PHIは金もあってクローザーもほしかったし一番キンブレルが行く可能性が高いと思ってましたから(笑)
BOSに出戻るって話が最近でてきたけど贅沢税の40Mオーバーまで約6Mくらいしかないないけど誰かトレードで出さないとこえるんじゃないでしょうか?!(笑)
キンブレルは大型契約できない可能性も出てきたかな(笑)ATLやCWSなんかもありえるという噂でしたけど(笑)どうなるか(笑)
ブリットンはNYYが取りそうな予感(笑)
お金を使えないんじゃ、プロスペクトを出してトレードで若くて安いクローザーを取ってくる可能性もあるのかな(笑)
日本BOSさん
PHI、CWS、ATLあたりはリビルドが終わって、即戦力を必要としているし、ペイロールも空いてるから有力候補でしたね。CWSはMachadoやHarper次第かな?ATLも4年程度まで要求が下がるなら、BOSより上のオファーはしそうな気もしますが。
今年ももう$6Mしか残ってないんですね。ここでガンバってギリギリに収めても、夏に$6Mくらいなら使いそうだし、トレードの方がホントは良いのかもしれませんね。Edwin Diazも割と本気だったのかな?
でもクローザーの実績と調停1年目くらいまでの低年俸の若いリリーフとなると、見返りが用意できるのかかなり微妙ですね。
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