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☆ 下にも書いていますが、S. Wrightが禁止薬物使用で80試合の出場停止。見た目は人の良さそうな中年なのに、昨年の家庭内暴力と言い、中身はなかなかダメ人間ですね。膝が完治せず、先発のデプスとしては最早計算できないものの、昨年後半の好投でブルペンの貴重な駒になると考えられていましたが。
制限リスト入りして、年俸がその間支払わずに済むのですが、残念なことに$1Mも浮かない。まぁでもこれで、夏にかけて年俸が安い代わりに見返りが高くつきそうなリリーフを獲る可能性がまた上がった感じですが。
2 件のコメント:
ライトはやっちゃいましたね（笑）貴重なリリーフだったのに（笑）
時系列を見てみると膝の手術あけた後の検査で薬の検査で引っかかってるし
おそらく膝の怪我を早く治そうと思って使ったのかと推測できますね（笑）
禁止薬物で早く怪我が治るような効果があるみたいだし（笑）
前は怪我を早く治すのによく使ってたという話がありましたしね（笑）
リリーフが心もとない・・・（笑）キンブレルはまだ決まりませんね（笑）値切られる可能性高いかな（笑）ジャンセンくらいの年俸をもらってもおかしくない成績だけどね（笑）
捕手のトレードでリリーフ投手取るかもしれないな（笑）
Darwinzon Hernandezは結構いいみたいだね（笑）
日本BOSさん
そうだったとしても、飲む薬は専門のトレーナーやドクターに相談すべきだったでしょうけどね。プロなんだし、薬については自己判断すべきじゃないと思うし、言わずに使うということは、多少なりとも引っかかる可能性があると認識していた可能性もあるし、そうだとするとやはり人格という点に問題有りですね。
どうしてもリリーフは経年劣化が強いという認識もあるのでしょうね。それに全盛期は少し過ぎて、18年は下降線に入りかけたような雰囲気が出ているし。17年のオフにFAなら史上最高額リリーフになっていたんじゃないかと思いますが。
捕手はどうなりますかね。KCのPerezが故障したけど、Maldonado獲ったし。普通にDFAしかない気がする。
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