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Premier 12でUSがオーストラリアに敗れて敗退になったようですが、次代のMLBを担う若手に国際経験を積ませられたので良かったという感じでしょうかね。BOS傘下からは4人も参加できたので良かったな、と。
2本のHRを放ったDalbecや、立ち上がりに難は見られたものの、まずまずの投球も見せたHouckも良かったですが、それ以上にSongが素晴らしかったようです。リリーフとは言え、最速99 mphの速球で日本などを相手に文句無しの投球。兵役の結論はまだ出ていないようですが、やはり今プレーさせないのはもったいな過ぎます。
2019年11月13日水曜日
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4 件のコメント:
ハウクはオーストラリア戦で負け投手になってしまいましたね(笑)
ダルベックはでかいですね、どれだけボール球振らないかが課題かなと思いました(笑)
チャタムも活躍してたしソングは楽しみですね、バーランダーみたいな投げ方だしそのようにならないかな(笑)
新しいGMいい話しか入ってこないし楽しみではある(笑)
ベッツのトレード話が一番盛り上がってるが(笑)
今騒がれてるアストロズのサイン盗みはコーラも関わってたから流れ球が飛んできそうだ(笑)
NYMのGMが、Noah Syndergardはトレードしないと発言したそうですね.....そう簡単にはいかないでしょうが、頑張って交渉してほしい。Zack Wheelerは残留させることができるかもしれないんだから。
CheringtonがPITのGMになりそうですね。
CHC同様にBOSに敵対心持ってそうで、やな展開。
日本BOSさん
DalbecとChavisが三振は多くて低打率でも、しっかり四球で出て、大きいのを打ってくれるなら大きいですね。まずは.260/.340/.500/30 HRが目標でしょうか。
Songは誰かの投げ方と似ているような。誰だったかな~?若干押し出すような腕の振りのように見えます。
フェンウェイパークさん
NYMはどこまで来年を重視するかよくわかりませんね。NL-EastはWASはFAが多くてどうなるかわかりませんが、ATLは若手が豊富なので、NYMも来年1年だけ見るよりは、もう少し中期スパンでメリットが出るかを重視するのではないかと。
CheringtonはPITに決まりましたね。再建期ならともかく、それなりにリビルド期間があったチームをこれから上に導くのに向いたトップだとはあまり思えないのですが、低予算気味のチームの方がどちらかと言えば向いているタイプだと思うので、そういう意味では良いのかな?
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