[Today's Game (Game 33 vs TOR)]
GWで更新できなかった間にTORを4戦スウィープなど、5勝負けなし。目下6連勝中で地区3位浮上へ。
絶好調の吉田とDuranを含めオフェンスがチームを引っ張っているのは間違いないですが、先発もBelloが戻ったあたりから落ち着いた。
離脱中のWhitlockもそんなに遠くなく戻り、またPaxtonもそろそろかと思いますが、先発・ブルペンの配置を失敗したくないところ。
好調に見えてはいますが、ブルペンはWinckowskiの酷使が酷くなっており、C. Martinが戻ったとは言え、SS守備と並んで懸念点ではある。
Result : BOS 11 - 5 TOR (W19-L14)
2 件のコメント:
ドラフトが近づいてきましたが、
Paul Skenesのscouting reportは読んでいるだけで、よだれが垂れそうですね。
ピッチャーでは、SkenesとDollanderが抜けていますが、
Waldrepがスリップしてきたら欲しいですね。
Blake MItchellかKyle Teelあたりのキャッチャーでもポイントとしては良いかもですね。
吉田・Duranが好調で嬉しい限りです。
先発ローテのERAは絶望的ですが。
キャッチャーも、WongとMcGuireで予想以上の働きです。Alfaroも下で好調ですが。
Casasが心配です。
戦力からすれば大健闘していますね。TBは強すぎてよくわかりません。
redsoxboyさん
ドラ1で投手を獲るなら、Skenesは無理でしょうから、カレッジ右腕のDollander、Lowder、Waldrep、あとはHSアームのMeyer、White、Sotoあたりでしょうか。
LowderとWaldrepは少し力が入った投げ方に見えますが、Waldrepの変化球はキレがありますね。
Meyer、Whiteは投げ方的には力が入っていなくて先発向きですが、長身でメカニクス、制球がまだまだ未知数でしょうか。
Dollanderが可能性は低そうだけど、落ちて来たら欲しいですね。あとは野手で誰が残っているか。
Teelは少し上限は低そうだし、左打でオフェンシブな捕手ということでHickeyとの立ち位置が似ているのも気にはなりますが、無しではないでしょうね。
MitchellかAidan Millerあたりはリスクはあるけど上限がやっぱり魅力です。あとはBradfieldもちょっとパワー面の貧弱さが気になりますが、スピードと守備はトップクラスなのでニーズには合っているかな。
C. Saleが昨日は98~99 mphを投げていたようだし、彼とBelloが良い登板を続けてくれれば先発もだいぶ改善されるかも。
キャッチャーのコンビは良い感じですね。野手の懸念はSS守備と1BのCasasですね。Duranもようやく花開いたばかりなので、Casasはある程度来年以降を見据えて我慢するしかないかも。
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