[Today's Game (Game 159 @TOR)]
最終カードを前にPOが消滅し、今季も終戦に。可能性を感じる部分と歯がゆい部分の両方がありましたが、有望株も育ち、来季はPOを狙えると言えるロスターで開幕を迎えられそう。
ただそれが、どの程度の期待値になるかは、ピンポイントでも構わないので、将来性とのバランスを見ながらもトレードもしくは、オーナー陣がそれなりに財布の紐を緩めるかにかかってきそう。
Result : TOR 6 - 1 BOS (W80-L79)
2024年9月26日木曜日
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2 件のコメント:
今季もありがとうございました。今季に賭けたBAL/NYYでも勝率はそこまで高くないこともあり、来季POは狙える立ち位置ですよね。
前記事のように先発一番手ならBurnes/Fried, それかSnellですが、いずれもリスクが目立ち、来季が必勝の年でもないので、長期契約は踏み切りにくいですよね。うまくいけば成功の話になるけれど、単年が濃厚なBuehlerかScherzerにいくかな。
ブルペンはまずMartinですね。たぶん多くの人がそう思っているはず。個人的にはClay Holmesに注目しています。Hendriksのバックアップと、ブルペンが育つまでの期間にちょうど良いかなと。
レッドさん
今年もお疲れ様でした。仰る通りNYYは若手も薄くなっているし、Sotoを引き留めても流出しても、あまりここから上積みの可能性は低そうです。
先発にしろリリーフにしろ、左腕で実績ある選手が欠けているとBreslowは思っているようなので、先発でFried、リリーフではTanner Scottあたりに行くのか、あとは傘下での実績と価格面での妥協でPivetta、Martinで行くのか、という感じですかね。ペイロールからすると、Friedは競争が激しくなるとついていかないとは思いますが。
BALは打の方はしばらく安泰だと思いますが、投手陣はNYY、TBよりも見劣りする印象です。まだ出せる若手はいるので、FAに頼らなくても来年までは戦力維持できそうですが、この2~3年がピークかも。
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