2012年5月16日水曜日

12' Draft Watch - Draft Board 1 (College-RHP)

ポジション別に分割していきます。まずはカレッジのRHPから。ぼちぼち更新していきます。Mark Appelがやはりピリッとしないことも多く、Kevin GausmanやMichael Wachaも最近今一つ。Kyle Zimmerの株が急上昇しましたが、それも少し落ち着いたカンジで、未だに全体No.1の有力候補が見えてこない。


[12' Draft Board (College-RHP)]

☆ Mark Appel, RHP, Stanford (Jr.)


B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 195
Last Drafted: 15th round (09') by DET
Projection: Possibly #1, at Least Top5

Comments: 現在カレッジでNo.1の投手と言われ、最速99 mphほどまで出る速球を持つ。まだわずかに細いが、身長も投手としては理想的。現状では、全体#1の有力候補。Justin Verlanderに似ているそう。メカニクスはクリーンだが、ややバックモーションが大きく、そこから身体を持ち上げるように動くため、少しフォロースルーが乱れることも。身長の割には投げおろす感が小さい。アームスロットを変えて投げることもある。速球は非常に球速があるが、ややフラットで、球速にこだわるよりも、2シームなど、もう少しボールを動かした方が良いと言われる。スライダーは水平に変化するクラシックなタイプのもので、コマンド、変化の安定があれば、しっかり空振りを奪えるアウトピッチになるだろう。チェンジアップも球速があり、まずまず評価が高いが、握りやアームの振りがまだはっきり定まっておらず、現状では平均以下。まずまずストライクゾーンには投げれるが、コマンドは平凡。ここ数年の上位投手ピックの選手たちと比べて、Sophomore時の奪三振率が下から2番目とあまり成績を残せておらず、Gerrit Cole (PIT)と同じく、スタッフの割に成績が...というタイプ。Juniorの今年は、被打率、BB%と向上しているが、ドミナントとも言い難い。

12' Weekly Topics -5/14~5/20

[5/14]

☆ Today's Game (Game 35 vs SEA) 

Navaすげぇ。長打力が、とか言ってゴメンなさい。今日は、2-0リードの4回ノーアウト1塁から、ほぼ勝負を決める1発。左からもしっかり打てるのは素晴らしい。2打数1安打だけどAVGは下がっちゃいました(笑)。でも今日も敬遠を含む2 BB。 

Crawfordの給料の何分の1なんだろ。爪の垢煎じて飲ませてやりたい。LesterはSEA打線相手とは言え、9回119球完投。甘やかさずに、どんどん投げさせた方が調子出てくるのかな?

Result : BOS 6 - 1 SEA


[5/15]

☆ Today's Game (Game 36 vs SEA) 

昨日のLesterに続き、Beckettも7.0 IP/4 H/0 ER/2 BB/9 Kとしっかりしたアウティング。彼らが持ち直したのか、SEA打線があまりにもヘボいのか...。TEXや今は調子悪いけどLAAは、このチームが同地区にいていいですな。

Result : BOS 5 - 0 SEA


[5/16]

☆ Today's Game (Game 37 @TB) 

Buchholzのボークの1点に泣き、2-1で敗戦。5割遠いな...。しかし引き締まった良い試合でした。Lester、Beckettに続き、Buchholzも好投。これで自信を取り戻してくれれば。足にボールが当たったのが大したことないと良いですが。

Middlebrooksは4タコ3三振。今日の相手投手Jeremy Helicksonのように変化球を混ぜるのがうまい投手への対策が今後は必要でしょうね。Youksがちゃんと帰ってくるなら、もう少しAAAで修行してきた方が良さそう。Navaはしかし今日も渋くヒットを放ち、BOSの唯一の打点を記録。

Result : TB 2 - 1 BOS


☆ 指のケガで離脱中の本来のクローザーA. BaileyがFort Myersで投球を開始するようです。しかし現ブルペンの内、F. Morales、Hill、Albers、A. Miller、Atchisonはオプション切れ(Padillaは良く知りませんが)。みんな割と良く投げている上に、AAAで腐っているMelanconもいるし、誰かをトレードしたりするのかな?今だと、ちょっと安定感に欠けるPadillaかMoralesが候補になりそうですが。 


[5/17]

☆ Today's Game (Game 38 @TB) 

RossはMatt Mooreキラーでしょうか?前回に続き、今日もHR。これで気を良くしたのか、8回にも決定的な2打点。意外性という言葉が似合う気もしますが、ここまではまずまずの働き。 

先発のDoubrontは今日もやや不運に見舞われながらも5.2 IP/6 H/1 ER/4 BB/7 K。もう少し長いイニングを投げて欲しいという気持ちもあるけど、ここまでどこかの三本柱のような炎上もなく、素晴らしい仕事をしていると思います。 

そして今日は継投もバッチリ。Hill-Atchison-A. Millerが1人1殺で細かくつないでPadilla、Acevesで締め。AtchisonやA. Millerをまさか1点差で見るようになるとは思いませんでした。昨日不安定と書いたPadillaも1失点はしたもののイニングをまたいで3つのアウトを取り、それなりの仕事ぶり。日替わりクローザーならぬ、日替わりセットアップ作戦がハマっています。

Result : TB 3 - 5 BOS 


☆ Valencia CFの今季の全日程が終了しました。最後かなり息切れ気味でしたが、Ligaで3位、ELとCopaでベスト4と3つのコンペティションを掛け持ちしながら、十分な成績を残したと思います。 そしてUnai Emeryさんが退任。資金難で次々にビッグネームがいなくなっていく中、うまくローテーションを回し、CL出場権をもたらし続けた手腕は見事だったと思います。 

来季の監督にはかつてValenciaでプレーしたOBのMauricio Pellegrinoが就任。引退後はValenciaのCadete Aで監督キャリアを始めたし、ライターの小沢一郎さんが、将来素晴らしい監督になると太鼓判を押していた方だけに期待が高まります。今季デビューした未来のエース候補Paco Alcacerは彼のCadete監督時代の教え子。 

ちなみに直前までValenciaは現役時代にPellegrinoとCBコンビを組んでいたMiroslav Dukic(Helcules CFの監督)を監督候補としていましたが、Helculesと2年契約が残っているので諦めたそう。


☆ Today's Game (Game 40 @PHI) 

前回、対SEAというハンデをもらってそこそこ投げたLesterですが、やはり本調子にはほど遠い。AVG. 234のUT Freddy GalvisにHRを打たれているようではね。 最近好調のAviles、Saltyらの4 HRで7点の援護をもらいながらも、よれよれで6回投げるのが精いっぱい。ただやっぱり尻上がりに上がってくる感はあるし、上向いてくることを祈りましょう。 

7回もLesterに行かせるのかと思ったけど、Padillaを投げさせた。わざわざ打席に立たせて8回も続投させたし、割と信用しているのかな? Hillはしかし、TJ明けなのに良いですね。どこかの松坂さんにも見習ってもらいたい。ワンポイントよりももう少し投げさせてもとも思うけど、やっぱりTJをしたってのはあるんですかね。 

今日もAcevesをイニング跨ぎで投入。7回セットアップは誰でも行けるけど、やっぱり8回が、って感じですね。D. Bardをブルペンに戻した方がという議論もまた出てきているけど、今の状態だと後ろで投げさせるのは怖いですしね。 ここのところ割とうまくやりくりできてるけど、松坂さん、Melancon、A. Baileyの復帰もあって、どう配置するのか難しそうです。

Result : PHI 5 - 7 BOS

2012年5月15日火曜日

12' Top 500 Draft Prospect Ranking by Baseball America

BAからドラフトのTop 500が出ました。No.1はByron Buxton。薄いと言われる今季のドラフトですが、彼は昨季全体#5のBubba Starlingよりも上とも。やっぱりカレッジは薄いですね。ドラフトのProspect Rankingまとめはこちら。


[BA: 12' Draft Top 500 Prospects]

1. Byron Buxton, of, Appling County HS, Baxley, Ga.
2. Mike Zunino, c, Florida
3. Kyle Zimmer, rhp, San Francisco
4. Mark Appel, rhp, Stanford
5. Kevin Gausman, rhp, Louisiana State
6. Carlos Correa, ss, Puerto Rico Baseball Academy, Gurabo, P.R.
7. Albert Almora, of, Mater Academy, Hialeah Gardens, Fla.
8. Michael Wacha, rhp, Texas A&M
9. Lucas Giolito, rhp, Harvard-Westlake HS, Studio City, Calif.
10. Marcus Stroman, rhp, Duke
11. Max Fried, lhp, Harvard-Westlake HS, Studio City, Calif.
12. David Dahl, of, Oak Mountain HS, Birmingham
13. Lance McCullers Jr., rhp, Jesuit HS, Tampa
14. Deven Marrero, ss, Arizona State
15. Courtney Hawkins, of, Carroll HS, Corpus Christi, Texas
16. Gavin Cecchini, ss, Barbe HS, Lake Charles, La.
17. Andrew Heaney, lhp, Oklahoma State
18. Chris Stratton, rhp, Mississippi State
19. Corey Seager, 3b, Northwest Cabarrus HS, Concord, N.C.
20. D.J. Davis, of, Stone HS, Wiggins, Miss.

12' Minor League Season Memo -5/14~5/20-

野手陣はSwihartなんかを除けば、比較的AVGはまともな選手が多いけど、Brentz、Lavarnway、Cecchiniら、パワーナンバーが伸び悩んでる選手が多いかな。あとはTejedaやVitekなど、上層の選手はもうちょっとBBを選んで欲しい。前記事はこちら。


○ 5/14

[AA] : RHP Stolmy PimentelがDL入り。

[AAA] - Box
Germanoが6.0 IP/5 H/0 ER。Podsednik。Larsに(やっと)第2号。

[AA] - Box
Pimentelが指の豆でDL入り。Ranaudoが明日復帰予定で、C. Martinが今日にスライド。5.0 IP/4 H/0 ER/0 BB/6 K/5-2 GO/AO。Brentzが3 for 4/1 2BでAVG .294まで上昇。8打席連続安打でした。

[A+] - Postponed (Rain)

[A] - Box
Younginerは6.0 IP/6 H/4 ER/1 BB/5 K/8-3 GO/AO。途中から持ち直したけど、なんかピリッとしない。Jo. Garcia、Vinicioが2 H。


○ 5/15

[AA] : RHP Anthony RanaudoがDLから復帰。
[A] : LHP Hunter CervenkaがCHCへトレード。

[AAA] - Box
Duckworthが6.0 IP/6 H/2 ER。Melanconは1.0 IP/1 K。いつまでMinorの肥やしにしておくんですかね?相手は松井さんが出てるけど0 for 4/1 K。Kroegerが3 H/2 2B/1 HR (4)。Linが2 H/1 BB。J. Iglesiasに第1号が出ています。

[AA] - Box
Ranaudoの復帰登板。4.0 IP/4 H/2 HR/4 ER/3 B/2 K/4-2 GO/AO。気に入らないスタッツだけど、96 mphまで出て、コマンドも序盤の悪さからやや立ち直っていったそう。Vitek、Brentzが2 H。R. Rodriguez (7)、Spring (3)にHR。Tejedaが8回の守備中に膝を痛めたそう。ちょっと重そうな印象みたいです。

[A+ (Game1)] - Box
Celestinoが4.0 IP/6 H/5 ER/1 B/4 K。Almanzar、S. Wilkerson、Ibarraが2 H。Coyleに第5号。X. Bogaertsが死球を当てられて交代しています。重くないと良いですが...。

[A+ (Game2)] - Box
Workmanが3.2 IP/5 H/3 ER/2 BB/6 K。今日はイマイチか。マルチなしの3 Hのみ。

[A] - Box
M. Penaが6.0 IP/2 H/1 ER/3 BB/8 K。前回のパーフェクトに続き素晴らしい投球。Cecchiniがようやくの今季第1号を含め3 H。ここまで14 SB/2 CSとスピードスターのようになってます。Turocyも3 H。K. De La Cruzは2 H/1 HR (7)。


○ 5/16

[AAA] : 1B/3B Kevin Youkilisがりハブアサイン。

[AAA] - Box
Mathisが5.1 IP/10 H/3 ER。もう良いんじゃないかな。置いておいても仕方ないと思う。A. Wilsonが1.2 IP/1 H/0 ER/0 BB/2 K。J. Iglesiasが2 H。Larsに第3号。リハブのYouksは1 for 2/1 2B。相手の松井さんはマルチ。

[AA] - Box
C. Hernandezが6.0 IP/7 H/4 ER/2 BB/5 K/9-1 GO/AO。今日はやや失点が多かったけど、内容的には悪くなさそう。AAAの席を譲ってあげようよ。昨季Minorの奪三振王を争った、PHIのTrevor May相手に、5.0 IP/6 H/2 ER/4 BB/3 K。Bermudezが2 H。Linaresが途中交代で、Dentが途中からLFを守っています。Linaresはまたケガか?

[A+] - Box
Presslyが7.0 IP/4 H/0 ER/0 BB/8 K。最近の好調はどうやら本物みたい。速球も試合中盤まで96 mph出ていたそう。Jacobsが3 H、Coyle、X. Bogaertsが2 H。

[A] - Box
今日はAAを除く3チームが5-4で勝利。Ja. Garciaは5.1 IP/5 H/4 ER/3 BB/8 K。ちょっと被打率、BB%が悪いけど、結構三振奪ってる。Jo. Garcia、Cecchini、B. Moanaroa、Vinicioが2 H。


○ 5/17

[A] : RHP Charlie RosarioがPortland (AA)から移動。

[AAA] - Box
松坂さんと松井さんというかつての日本の投打のスーパースター対決。AAAでというのが時代の流れを感じます。その松坂さんは先頭打者HRを浴びるなど、6.2 IP/7 H/2 HR/4 ER/0 BB/3 K。あと1回の登板でMLBで投げれそうにはないですね。打線はマルチなし。

[AA] - Offday

[A+] - Box
Barnesは6.0 IP/2 H/0 ER/1 BB/5 K/6-2 GO/AO。ちょっと三振が少なかったけど文句なし。後半は省エネモードか?Jacobsが3 H。X, Bogaertsが2 H/1 BB。2人ともそろそろパワーをもう少し見せて欲しい。Shawも2 H。

[A] - Box
Castilloが6.0 IP/4 H/1 ER/1 Bb/0 K。Jo. Garciaが3 for 3/2 BB。守備はSSを守った試合ではボロボロだったけど、昨季に引き続きオフェンス面で成長を感じる。昨年ほどパワーは見せていないけど、13 BB/8 K。Weemsが2 H。


○ 5/18

[AAA] - Box
Ohlendorfが6.0 IP/6 H/2 ER。J. Iglesiasが4 for 6/1 2BでAVG .283まで上昇。5月に限れば.370/.404/.481。Mi. Riveraが2 H。

[AA] - Box
Bucknerが6.0 IP/3 H/0 ER。Fieldsが1.0 IP/3 K。ここ4試合は6.0 IP/2 H/0 ER/1 BB/11 K。Hazelbakerが2 H。

[A+] - Box
Brittonは5.2 IP/5 H/4 ER/1 BB/8 K。5回まではほぼ完璧でしたが、6回に乱れた。Ma. Riveraは2.1 IP/3 H/2 ER/2 BB/1 K。今季良くない。S. Wilkerson、Ibarraが2 H。Ibarraはパワーはさっぱりだけど、しっかり打ってるし、ButlerがDL中のAAに上げても良いんじゃないかな。

[A] - Box
Owensは5.0 IP/7 H/2 ER/1 BB/5 K。エラーが絡んだのはあるけど、もう一歩上を期待したい。K. De La Cruzが3 H/1 2B/1 3B。Swihartが2 H/1 HR (2)/1 BB。これで6 G連続安打。ちょっとずつ上がってきたカンジ。Vinicioが2 H。


○ 5/19

[AAA] : C Carson BlairがSalem (High-A)から移動。
[AA] : LF Oscar TejedaがDL入り。
[AA] : RHP Stolmy PimentelがDLから復帰。

[AAA] - Box
Germanoが3.0 IP/7 H/6 ERと炎上。Kroegerが3 H、Podsednikが2 H。この辺が打ってくれてもねぇ...。

[AA] - Box
指の豆で少し休んでいたPimentelが6.0 IP/4 H/0 ET/2 BB/6 K/6-4 GO/AO。今季はゴロも多いし、今のところ良い出だし。Linares、Gibson、Dentが2 H。R. Rodriguez (8)、Brentz (4)にHR。Brentzは5月に入って調子が上がってきたけど、ここまでDHでのプレーが多い。少しケガを抱えてるんでしょうかね。

[A+] - Box
Couchが6.0 IP/4 H/1 ER/1 BB/5 K。X. Bogaertsが2 H。

[A] - Box
Younginerは5.1 IP/6 H/3 ER/3 BB/3 K/10-3 GO/AO。今日も初回に乱れたあと、立て直しましたが、ピリッとしない投球が続きます。ここまで37.1 IP/38 H/21 ER/15 BB/31 K。ゴロ率も高いし、これだけ見ると悪くはないんだけど。B. Moanaroaが2 H/1 HR (4)。Turocyが2 H。


○ 5/20

[AAA] : CF Che-Hsuan LinがMLBにコールアップ。
[AAA] : 1B Mauro Gomezがオプション。

[AAA] - Box
Duckworthは5.0 IP/9 H/4 ER。A. Wilsonは2.0 IP/3 H/1 ER/1 BB/2 K。Kroegerが3 H。Podsednikに第1号。Lavarnwayは昨日は、Saltyの欠場の可能性があったから、念のためPhiladelphiaに飛んでたようで、今日は4回から出場。

[AA] - Box
Balcom-M.は4.0 IP/5 H/3 ER/5 BB/1 K。速球は88~90 mphで、今日はコマンドに苦戦。Huntzingerは2.0 IP/2 H/2 ER/1 BB/1 K。こちらは最速93 mphまで出ていたけど、88~90 mphの方がカット系のムーブやコマンドが良かったそう。Brentzが4 H/1 2B。Hazelbakerが2 H/1 HR (2)。Bermudezも2 H。R. Rodriguezに第9号。

[A+] - Box
Workmanは6.0 IP/5 H/2 ER/1 BB/7 K/7-2 GO/AO。Barnesほど圧倒的ではないけど、High-Aではしっかり投げれることを証明しつつある。J. Bradley Jr.が2 H。

[A] - Box
M. Penaは5.0 IP/7 H/3 ER/0 BB/7 K/7-2 GO/AO。Turocyが3 H、Jo. Garcia、B. Moanaroaが2 H。


☆ Hitter of the Week - Boss Moanaroa, 1B (Low-A); 6 G/20 AB/8 H/3 2B/1 HR/5 R/8 RBI/6 BB/4 K

☆ Pitcher of the Week - Ryan Pressly, RHP (High-A); 1 GS/7.0 IP/1-0 W-L/0.00 ERA/0 R/0 ER/4 H/0 BB/8 K/0.86 GO/A0

2012年5月14日月曜日

Former Sox Prospect Review: Keith Couch, RHP

今回は、昨季Low-Aで活躍し、今季もHigh-Aでまずまず投げている、Keith Couch。Division IIのカレッジ出身で元々の期待度的には平凡でしたが、北東部New York州出身ということもあり人気があります。

Photo from SoxProspect.com

[Player Data]

Name: Keith Couch (キース・カウチ)
Full Name: Keith Gilbert Couch
Positions: RHSP/RHRP
Born: November 5, 1989
Birthplace: Elmont, New York
Height: 6-2
Weight: 210
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 13th round, 2010
How Acquired: Draft
Signing Bonus: Not Announced
College: Adelphi
High School: Holy Trinity HS (NY)
How Left: Minor league free agency (November 2016)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com


[Scouting Report]

平均的な体格。滑らかなメカニクスのスリークォーターから、常時90~92 mph、最速93 mphのシンカーを軸に投げる。セカンドピッチは平均的なカーブ。チェンジアップはあまり落ちず、流れてしまうことも多い。マウンド上で落ち着いており、成熟した投手だ。ストライクを積極的に投げる選手。


[Background]

New York州のカレッジAdelphiで3年間先発として活躍。Division IIで投げてはいたが、まずまず球速のあるシンカーは注目されていた。


[Profile]

10' : SS-A Lowellでプロデビュー。13巡目と下位指名ながら、14 G中11 Gで先発を務め、4.39 ERA。

11' : Low-A Greevilleで序盤はPiggy-Backとして投げた。Anthony RanaudoのHigh-A昇格後はローテに入り、素晴らしいK/BBの数値を残した。

12' : High-A Salemで、再び先発としてよく投げた。多くのゴロを打たせ、ERAは良いが、さすがに三振は奪えなくなってきた。

13' : AA Portlandで、先発、リリーフで安定した投球を見せた。奪三振率は下がってきているし、K/BBも低下傾向だが、しっかりとゴロを打たせている。1試合だけ、AAA Pawtucketでスポットスタートも炎上。

14' : 高いゴロ率でAAの先発としての役割をキッチリ果たした。秋はAFLに派遣。

15' : AAAでスウィングマンとして働いたが、そこでは荷が重いよう。

16' : マイナーの便利屋投手だが、AAまではともかく、AAAでは役割を果たせなかった。

16' Nov. : MiLFAに。


[Comment]

シンカーボーラーにしては奪三振率が高いのが魅力だが、一方で被打率も高く、この辺が改善されないと、AA以上では辛いかも。ただここまで先発中心でガンバってるし、うまくリリーフなんかにハマってくれないかと期待してます。

2012年5月11日金曜日

12' Draft Watch - Draft Order

とっくに決まっていましたが、記事にするのを忘れていました。12年のドラフトオーダーです。昨年のFelipe Lopezに続いて、今季もDan WheelerがType B FAになって、調停を拒否したにも関わらず、CLEとMinor契約したため補償をもらえず。この2つのピックがあれば、結構なProspectがあと2人獲れたのに。

BOSは新CBAの施行前にJonathan PapelbonがPHIと契約してくれたため全体#31を受け取っています。またこれのサンドイッチピックが#37にある。その次のドラ2は昨年より後ろの#87ですし、新CBAもありますので、やはり上位の3ピックでどれだけしっかりした指名ができるかがカギ。昨季ほど良くないと言われている今季ではありますが、投手を中心にしっかりした指名をお願いします。


[12' Draft Order]

First Round

1. Houston
2. Minnesota
3. Seattle
4. Baltimore
5. Kansas City
6. Chicago Cubs
7. San Diego
8. Pittsburgh
9. Miami
10. Colorado
11. Oakland
12. New York Mets
13. Chicago White Sox
14. Cincinnati
15. Cleveland
(-cut-off for free agent compensation-)
16. Washington
17. Toronto
18. Los Angeles Dogers
19. St. Louis - from LAA for Type A FA Albert Pujols
20. San Francisco
21. Atlanta
22. Toronto - for failure to sign 2011 draft pick Tyler Beede
23. St. Louis
24. Boston
25. Tampa Bay
26. Arizona
27. Milwaukee - from DET for Type A FA Prince Fielder
28. Milwaukee
29. Texas
30. New York Yankees
31. Boston - from PHI for Type A FA Jonathan Papelbon

2012年5月10日木曜日

Former Sox Prospect Review: Shannon Wilkerson, OF

今回は、今季High-A Salemで開幕から好調の、Shannon Wilkerson。Division II(III?)とカレッジのレベルは高くありませんでしたが、よくがんばっています。

Photo from SoxProspect.com

[Player Data]

Name: Shannon Wilkerson (シャノン・ウィルカーソン)
Full Name: William Shannon Wilkerson
Positions: CF/RF/LF
Born: July 20, 1988
Birthplace: Dacula, Georgia
Height: 6-0
Weight: 200
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 8th round, 2009
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $100,000
College: Augusta State
High School: Dacula HS (GA)
How Left: Released (April 2015)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com


[Scouting Report]

やや小柄だが、全てのツールがしっかりしている。カレッジ時代から素質は評価されていたが、上のレベルでそれを発揮できるかがカギと言われてきた。フィールド上で自信を持ってプレーしている。オープンスタンスで構え、そこから踏み込んで打つ。ただ身体が開くのがやや早い時も。プルヒッターで早打ち気味。両手でフォロースルーをし、低めにフィニッシュするが、まずまずパワーもある。スピードは平均以上で肩も良い。マイナーキャリア初期は両翼が多かったが、上層ではCFとしてプレーしている。


[Background]

Division IIで多くの記録を作った。また守備面でもディビジョンのゴールドグラブに選ばれていた選手だそう。


[Profile]

09' : SS-A Lowellでプロデビュー。33 H/10 2B/5 3Bと足もあるところを見せ、その年中にLow-A Greenvilleへ昇格。

10' : 再びLow-Aでプレー。控え扱いで、0 HRとイマイチの成績。

11' : High-A Salemで、David MailmanとLFでプラトーン的に使われるが、徐々に機会を増やし、10 HRを放った。

12' : High-Aで序盤絶好調に打っていたが、AA Portlandに上がったあとすぐに再びHigh-Aに戻ってきたりと、Prospectよりはロスターフィラーに近い扱いに。

13' : AAで開幕。守備の良さでCFで使われているのはわかるが、ロスターフィラーに近い選手にも関わらず1番起用が多いのは不思議。確かにある程度ボールを見る能力はあるが。

14' : 一時AAA Pawtucketにいたが、メインはAA。パワー・選球眼もイマイチで、打撃にはあまり見るべきところがないが、BOSは彼の守備力を買っているのか、ここ2年は上層でCFで起用されることが多い。

15' Apr. : リリース。

15' : 独立リーグでプレーした後、MINと契約。.292/.355/.378とよく打った。

16' : MINのAAの控えOFとしてプレー。


[Comment]

年齢的に見ても、すごく期待できるかはわからないが、控え扱いから、少しずつ評価を向上させている。最大限育てば、4th OFになれるかも。