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各国で新規感染者数が落ち着いて来て、そろりそろりでしょうが、経済活動を再開しそうですね。USでレムデシビルが緊急措置としての使用を承認され、日本でも今日にも追随するという話。
潜伏期間が最大2週間なので、あと2週間は本格的な活動は無理でしょうが、形だけでも治療薬があれば、ステイホームでストレスが溜まっている人も少しは安心できそうですね。まぁ医療現場のことを考えると、もうしばらくは緩みからのぶり返しを起こさないようにするしかないでしょうが。
GWの間、何する訳でもなく、せっせと2、3日おきの散歩がてらの買い物と、毎日の料理作りにいそしみ、あとはゲームや映画を見るくらいしかしてなかったけど、特に書く記事もなく、更新できていませんでした(汗)。
取りあえず、今季が開幕するとして、腰の疲労骨折で出遅れと言われていたVerdugoが開幕から出場できそうです。それにしても保有期間とかはどうなるんでしょうね。コロナの期間中はロスターにいた日数にカウントされるんでしょうか。
2020年5月7日木曜日
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2 件のコメント:
このまま1年間試合ができなかった場合、Kevin PillarやCollin McHughは一度もBOSでプレーせずに去ることになるんでしょうか。
Jackie Bradley, Jr.やBrandon Workmanはこのままチームを去ることになるんでしょうか。
個人的にはそのあたりの取り扱いが気になっています。
フェンウェイパークさん
どうやら7月頭の開幕になりそうな雰囲気ですが、もし全キャンセルの場合、残り1年の選手はそのままFAだったでしょうね。
McHughやPillarくらいの契約なら諦めもつきますが、その場合LADはVerdugoを出して獲ったBettsをプレーさせないまま送り出す羽目になったかもしれないのでそれを思うと文句は言えないですね。
JBJは$5M×3年くらいなら延長してもとも思いますがどうかな?今年も打てないと$7~10Mの単年契約くらいしかないんじゃないかと。こんなご時世ですし。
Workmanは時間のある間に延長して欲しいですけどね。球威が無いので、昨年ほど活躍できるかは不明ですが、賭けをするだけの価値はあるかと。
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