3日目です。2日目は予想通りあっさりMichael MatuellaがTEXへ。ローカルボーイで目ぼしいRhett Wiseman (WAS)、Ryan McKenna (BAL)、Kyle Wilcox (SEA)なんかも獲られた。BOSはドラ8でオーバースロットになりそうなLogan Allenを指名。他の指名の感じを見ても、3日目に興奮するようなピックはない(かあっても契約できない)でしょう。
[15' Draft Day 3 Results (June 10, 2015)]
11. Nick Hamilton, CF, Lockport HS, NY (HS)
B/T: S-R
Height: 6-0
Weight: 170
Commitment: San Jacinto CC
Ranking: BA #439
Comments: 北東部New York州出身。ドラフト全体で二番目に若い選手。元BOSのAdam Sternがコーチするチームでプレー。80とも言われるトップクラスのスピードが武器。両打席からバットコントロールも悪くない。HSのソフモアからゲームに出場し始めたところで、ベースボール経験はまだ浅い。
12. Kevin Kelleher, RHP, New Orleans (rJr.)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 245
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: 年齢はシニアーだが、一応Red-Shirtのジュニアー。Weatherford JCから今季New Orleans大へトランスファーし、ブルペンで投げている。一方終盤には先発も経験し、5.2 IP/13 Kというパフォーマンスも。しかも何と最近は100 mphまで出ているそう。速球とスライダーのコンビネーションで、クローザーの可能性もあるとも。各誌のランキングに入っていないし、なんてこと無いシニアーサイン同様だろうと思ってたけど、面白い選手かも。ただしNYYファン。
13. Matt Kent, LHP, Texas A&M (rJr.)
B/T: L-L
Height: 6-0
Weight: 175
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: こちらもRed-Shirtのジュニアー。最速88 mph前後の軟投派左腕。
14. Bobby Poyner, LHP, Florida (Sr.)
B/T: L-L
Height: 6-0
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #244/PG #342
Comments: 強豪Florida大のブルペン左腕。速球は常時80 mph後半から90 mph前半。マルチイニングや場合によっては先発も務めたことがあるだけあった、スライダー・カーブ・チェンジアップとブルペン投手にしては多彩なボールを駆使する。
15. Jerry Downs, OF/1B, St. Tomas (Sr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: NCAAよりも小さいプログラムが集まるNAIAで決勝まで進出したチームを引っ張った。パワーのある両翼タイプ。
16. Marc Brakeman, RHP, Stanford (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-1
Weight: 185
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #141/PG #123/MB #165
Comments: 名門Stanford大の右腕。今季はケガで評価を落としたが、実績豊富で、復帰後もよく投げていることを考えれば、スティールピックになるかも。昨夏のCape Cod Leagueでも33 IP/7 BB/47 Kと好成績を残している。体格はさほど大きくないが、93~95 mphの速球にタイトなスライダーとプラスのチェンジアップを持つ。今季は多少球速が落ちていた。
17. Chad De La Guerra, 2B, Grand Canyon (Sr.)
B/T: L-R
Height: 5-11
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: BA等のランキング圏外ですが、BAからArizona州で#35のProspectとされている。5'11"とリストされているが、それより恐らく小さい体格から、意外なパワーを発揮する。BOSの好む、小柄だがパンチ力のある2B。今季は11 HR。Sean Coyleを思わせる豪快なスウィング。
18. James Nelson, SS, Redan HS, GA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 180
Commitment: Georgia State
Ranking: None
Comments: 元COLなどでプレーしたChris Nelsonの甥。優れたバットスピードを持つが、足を高く上げるスタンスは矯正の必要があるかも。
19. Logan Boyd, LHP, Sam Houston State (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 200
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: 速球は89~91 mph。三球種を操るカレッジらしい軟投派先発左腕。
20. Yomar Valentin, SS/2B, Puerto Rico Baseball Academy, PR (HS)
B/T: S-R
Height: 5-8
Weight: 145
Commitment: Auburn
Ranking: BA #329
Comments: 元メジャーリーガーのJose Valentinの息子。今クラスでも最も若い選手の一人(ポジションプレイヤーでは、ドラ11のNick Hamiltonに次いで2番目)。10年にリトルリーグのワールドシリーズに出場している。年齢が若いせいもあるが、非常に小柄で細い。年齢のより高い選手相手によく成績を残しているが、筋力アップは必須だろう。
21. Danny Zandona, RHP, Cal Poly-Sun Luis Obispo (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: 昨年ドラ7のReed Reillyのカレッジでの同僚。今季急上昇した奪三振率に加えて、ゴロ率が非常に高い、サイバーで好まれるタイプの選手。母親がBoston近郊の出身だったため、夏の帰省の際によくBOSの試合を観戦に来ていたそう。
22. Max Watt, RHP, Lynn (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-8
Weight: 250
Last Drafted: 37th round (13') by BOS
Ranking: None
Comments: 北東部New York州出身。Hillsborough CCの所属していた13年にBOSがドラ37で指名。非常に巨漢の右腕。
23. Kyri Washington, LF, Longwood (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 215
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #149/PG #173/MB #209
Comments: ドラフト全体で9番目に若いカレッジ選手だそう。アメフト選手のような体格で、プラスのパワーがあるが、全く磨かれておらず、HS選手のような扱いが必要。スウィングメカニクスも生来のパワーに頼っており、穴は多く、ディシプリンとも無縁。スピード・肩は平均的で守備も荒削りなことから、LFが適性だろう。指名直後に契約すると語っている。
24. Brad Stone, LHP, North Carolina State (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-3
Weight: 185
Last Drafted: 35th round (12') by TEX
Ranking: None
Comments: WJR5さん贔屓のNC State大の左腕。昨年から、ローテ候補と期待されながらも、制球を崩してその座を掴めていない。速球は87~90 mph。左打者にはカーブ、スライダー、右打者にはチェンジアップと4球種を投げる。
25. Andrew Noviello, C/2B/RHP, Bridgewater-Raynham HS, MA (HS)
B/T: L-R
Height: 6-0
Weight: 195
Commitment: Maine
Ranking: BA #207
Comments: ニューイングランドMassachusetts州出身のローカルボーイ。今季のMassachusetts州でNo.1のHS選手。同クラスの中では少し年齢は高め。オフェンスが持ち味の選手で、左打席からのパワーポテンシャルを秘める。ディシプリンも年齢の割には良い。守備では元々2Bだったが、2Bに必要なクィックネスに欠け、この春から捕手に転向している。日が浅いだけに、まだ修練が必要だが、捕手に留まれると見るスカウトも。肩は平均的と言われるが、投手として92 mphを投げた経験がある。指名後のツィートで「夢がかなった。早くスタートを切りたい。」と語っており、契約しそうな雰囲気。
26. Kevin Ginkel, RHP, Southwestern JC (JC-rSo.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 205
Last Drafted: 16th round (14') by SF
Commitment: Nevada
Ranking: PG #338
Comments: 12年にHSを卒業していて、JCで三年目のシーズンを迎えている。昨年はSFに指名されている。速球は常時91~94 mph、最速95 mph。チェンジアップとブレイキングボールを投げる。この前BALにトレードされたのがJoe Gunkelで、「Gunkelを失って、Ginkelを得た。」とコメントしているファンがいた。
27. Saige Jenco, CF, Virginia Tech (rSo.)
B/T: L-L
Height: 5-10
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #211
Comments: 北東部Pennsylvania州出身。プラスプラスのスピードが売りで、一塁まで3.7~3.8 s。元々はボールをよく見るタイプだったが、今季は積極的に打ちにいくことで打撃成績を伸ばした。CFに留まるだろう。肩は元々強くなかったが、ケガがあり、そこから回復し切れていない。他にもいくつかケガの経歴があり、Red-Shirtとなっている。
28. Steve Mangrum, 3B/OF, West Albemarle HS, VA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 205
Commitment: Virginia Tech
Ranking: None
Comments: 右打席からのパワーが魅力。
29. Will Stillman, RHP, Wofford (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: ソフモアイヤーはイニングを大きく上回る奪三振率を記録したが、ジュニアーの今年は最後にコントロールを乱してシーズンを終えた。
30. Jack Conley, C, Leesville Road HS, NC (HS)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 190
Commitment: North Carolina State
Ranking: None
Comments: BAからNorth Carolina州で#42のProspectとされている。同クラスの選手の中では少し年齢は高め。WJR5さん贔屓のNC State大のコミット。BOSがドラ5で指名しようしたが、上手く折り合いがつかなかったとも。それがホントなら、BOS得意の隠し玉的存在で気に入ってはいるけど、要求額が離れているのかも。
31. Nick Duron, RHP, Clark CC (JC-Fr.)
B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Commitment: None
Ranking: None
Comments: HS時代はフットボーラーとしての方が有望と見なされており、Western Oregon大にLBとしてコミットがあった。まだ19歳と非常に若い選手。
32. Clate Schmidt, RHP, Clemson (Jr.)
B/T: S-R
Height: 6-1
Weight: 205
Last Drafted: 36th round (12') by DET
Ranking: MB #314
Comments: BAではTop 500圏外だが、South Carolina州で#31のProspectとされている。3年前は著名なHS-RHPの一人だったが、新CBAが試行になり、各チームがHS選手の指名にやや躊躇いを見せた結果、下位へスリップ。Clemson大へ進学している。HS時代から最速96 mphの速球に、シャープなカーブが売りで、個人的にも割りと気に入っていた(12年にBOSの指名を自分なりに行うShadow Draftで彼をピックした)。カレッジでは、期待ほどの活躍はできておらず、スタッフも少し落ちているが、この春の活躍次第では上位指名の可能性があった。しかし、期待に応える投球ができなかった上に、6月にリンパ腫を患っていることをアナウンスした。BOSはJon LesterやAnthony Rizzoなどがリンパ腫を乗り越えてスーパースターに成長した過去があるし、個人的にはかなり気に入っているピック。
33. Cal Smith, 2B, Fort Worth Christian School, TX (HS)
B/T: L-R
Height: 5-10
Weight: 175
Commitment: Panola
Ranking: None
Comments: BOSのスカウトの息子だそう。これも小柄な2B。
34. Nick Lovullo, SS, Holy Cross (Jr.)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 180
Last Drafted: 38th round (12') by TOR
Ranking: None
Comments: BOSのベンチコーチのTorey Lovulloの息子。これも関係者ラインですね。一時期Lovulloは他チームの監督の候補になっていたけど、親子共々今後もBOSに留まることになるかも。息子は生まれはCalifornia州のようだが、Massachusetts州のHoly Cross大に通っている。
35. Tyler Spoon, OF/C, Arkansas (rJr.)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 190
Last Drafted: 36th round (14') by OAK
Ranking: None
Comments: ドラ1のAndrew BenintendiのArkansas大の同僚。Benintendiが3番CFを打っている後ろの4番RFを務めている。ある程度は気に入っているのかもしれないが、Benintendiへの配慮という部分もあるんじゃないかと。
36. Trevor Kelley, North Carolina (Sr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: BAからNorth Carolina州で#36のProspectとされている。サイドハンドのラバーアームで速球は90 mph前半。今季の登板数はNCAAでNo.1。熱狂的なBOSファンだそう。
37. Adam Lau, RHP, Alabama-Birmingham (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: None
Comments: カレッジ選手だが、比較的若い。カレッジでは野手も務める2way選手だが、投手として指名。かなりの制球難で矯正が必要。
38. C.J. Ballard, CF, Pike County HS, GA (HS)
B/T: L-R
Height: 6-0
Weight: 190
Commitment: Georgia Southern
Ranking: None
Comments: 元BOSのHunter Strickland (SF)と同じ母校。同クラスではやや年齢が高め。
39. Daniel Reyes, OF, Mater Academy Charter HS, FL (HS)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 200
Commitment: Florida
Ranking: BA #189/PG #103/MLB #182/MB #110/FG #157
Comments: 今回のドラ11以降では最大の大物で、ダメ元ピック。Florida大のコミットを蹴らせるほどのオファーはできないだろう。やや評価は下がったが、春先は上位候補だった。ソリッドな身体から非常に高いパワーを見せる。ただ荒削りでアプローチは未熟。三振も多い。肩もOFから88 mphと十分。ただスピードはあまり無く、LFが最適とも。
40. D.J. Artis, CF, Southeast Guilford HS, NC (HS)
B/T: L-L
Height: 5-9
Weight: 165
Commitment: Liberty
Ranking: None
Comments: CF重視の今ドラフトの最後はやっぱりCF(しかもやっぱり小柄)。最終の各誌のランキングには入っていませんが、一時はTop 300クラスの選手だった。
[Summary of Day 3]
最終的にドラ39でDaniel Reyesを指名してみたものの、元々それほど上で浮く予定も無いようで(あってもドラ8のLogan Allenのオーバースロット分に回されるだろうし)、一時的に夢を見れるような大物の指名は無し。Reyesにしても、例え契約できてもBOSが上手く育てられそうにない。
ドラフト全体の評価を覆すには至らないが、100 mphアームのKevin Kelleher (Rd. 12)、左腕リリーフの可能性を持つBobby Poyner (Rd. 14)、まずまずの大物右腕Marc Brakeman (Rd. 16)、ローカルボーイのAndrew Noviello (Rd. 25)、そして復活すれば期待ができるかもしれないClate Schmidt (Rd. 32)あたりは何とか契約してもらいたいところ。結局は35~40/100というところですかね。
2015年6月10日水曜日
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21 件のコメント:
今起きましたが、既にRound 15。昨日と同じ時刻スタートじゃなかったのね(汗)
#321 BOS - Nick Hamilton
ドラ11はBA #439のHS-OF
#351 BOS - Kevin Kelleher
ドラ12はカレッジのRHP。BAランキング外。
#381 BOS - Matthew Kent
ドラ13はカレッジのLHP。BAランキング外。
#411 BOS - Pobby Poyner
ドラ14はBA #276のカレッジのLHP。
#441 BOS - Jerry Downs
ドラ15もカレッジのLHP。BAランキング外。
#471 BOS - Marc Brakeman
ドラ16はカレッジのRHP。BAランキング外。
#501 BOS - Chad De La Guerra
ドラ17はカレッジの2B。BAランキング外。
ドラ16のBrakemanはBA #141でした。名前見た気がしたんだよな。
#531 BOS - James Nelson
ドラ18はHSのSS。BAランキング外。
#561 BOS - Logan Boyd
ドラ19はカレッジのLHP。BAランキング外。カレッジのLHPばっか。
#591 BOS - Yomar Valentin
ドラ20はBA #329のHSのM-IF。プエルトリコ出身だからひょっとしたら契約できるかも。
そんなに面白い指名も無いし、ここらで寝ます。続きは後で。おやすみなさい。
Brad Stone驚きました!
WJRさん
おはようございます。
自分も朝、残りの指名リストを見て、お!となりました。
唯一経験豊富な先発投手であるBrad Stoneは、本来なら今季はエースを務めるべき投手ですが、フレッシュマンだった2013年がピークでした。昨年は防御率こそまずまずなものの、投球内容は悪く、デッドアームにもなっています。Cape Codをキャンセルして調整した今季はさらに存在感がなく、「2年前の彼とは別人だ」などと言われていました。
3月頃にBrad Stoneが投げた試合をいくつか観ました。あるときは左打者にスライダーが有効な一方、右打者には苦労していました。またあるときは左打者にスライダーとカーブ、右打者にチェンジアップが効いて良い感じだったのに、突然8球連続でボールを投げるなど、とにかく不安定な投手です。成績で分かると思いますが(笑)。高校時代に次いで2度目の指名なので、才能はあるんでしょうけどねぇ。
この調子なら普通は大学に戻るのを期待したいところですが、NC StateでもStoneの立場が厳しいですからね…。Brian BrownとCory Wilderはウィークエンド確定的、Johnny Piedmonteも指名されず、同じ左腕のRyan Willsonは期待度が高いですし、契約すると思います。
Jack ConleyはRed Soxの5巡目指名オファーを断ったそうです。地元選手で、同じ高校のDillon CooperとAndrew PappもNC Stateのコミットということもあり、進学でしょうね。体重を増やしているという話もあり、Andrew KiznerをDHにした方が良いというファンもいて、(地元ということもあるでしょうが)わりと期待されているみたいです。Matt ThaissとRyan Lidgeの前例から、BOSに指名されたACCコミットの捕手は伸びるというジンクスを信じたいです(笑)。
ほかにもTrevor Kelley、Clate Schmidt、Saige Jencoと、下位ではACCからたくさん指名されましたね。長々と失礼しました。
×Ryan Willson
○Ryan Williamson
×Andrew Kizner
○Andrew Knizner
すみません、焦って間違えまくりです(笑)
WJRさん
詳細な情報ありがとうございます。あとで、抜粋の上、反映させていただきます。
遅くなりましたが説明文ありがたいです(笑)
何かスカウトが前と変わったみたいでそれがどうでるか?!ですね(笑)
イメージとしてCFが多いイメージがありますね(笑)
パワー系の選手の方が必要だと思うんだけどパワー系の選手は育ちにくいのですかね(笑)
上位でもう少し投手を取った方が良かった気もします(笑)
ReiAustinでキャッチャーを取ったのはよっぽど良かったんですかね(笑)
怪我してて評価が下がってたみたいな感じでしょうか(笑)
マシーニーの息子も微妙だな(笑)
Rusconi Jagger、Allen Logan、Hamilton Nicholos、Reyes DanielのHS組は急に成長する可能性があるから期待したい(笑)
Kelleher Kevinは100マイルか楽しみ(笑)けど11でなぜ取ったんだろう(笑)
日本BOSさん
らしいですね。スカウティングはホントに難しいけど、それで飯を食ってる以上、失敗ばかりでは許されませんね。
まぁ全体的にパワーのある選手が減っている印象は強いですね。またパワーは一番後から成長するものだから、将来予測が難しいというのはあると思います。Cecchiniだって、20 HRくらいは打てるようになるとドラフト時は見られていたのだし。
今季はHSの投手の指名も少ないですね。就任後2年は投手ばかり獲りまくったのに。その結果が今の悲惨なAAなんだけど。バランスという言葉はないんですかね。
Reiはケガから復帰後よく打ってて、評価上がり目ですね。まぁちょっと過大評価な気もしますが。
Kelleherはいくつかのチームがドラ4、5で狙ってたそうです。こんなところまで残るとは思ってなかったけど、2日目が終わった段階で残っている選手を見直して、獲りに行くことにしたのかもですね。
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