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☆ 相変わらず、Bryce Harper/Manny Machado/Craig Kimbrelには大きな動きがありませんが、ここに来てNYYがManny Machadoに再び力を入れ始めたよう。相場が下がって来るのを読んでいたのか、単純に予算枠に入って来たから動き出したのか。
前者なら、Brian Cashmanの手腕が光りますね。まぁNYYとMachadoの組み合わせはBOSにとってみれば最も嫌悪感のあるものになりそうですが。後はJ.T. RealmutoがPHIへ。PHIはJorge AlfaroとTop ProspectのSixto Sanchezなど。
Alfaroの保有期間と伸びしろを考えたら、その他の見返りまで含めて獲るほどのメリットがあったか若干不明ですが。Realmutoと契約延長するなら良いとは思いますが。まぁでもPHIの本気度はうかがえますね。
ついでにKimbrelと契約して、ドラフト補償ピックがもらえるように頼みます。あとは、Alex WilsonがCLEとマイナー契約。Francisco Lindorなど、60日DLがほぼ確定している選手がいるので、開幕MLBの可能性は高そう。カッター系のゴロボーラーなので、BOSにいても良かった選手だと思いますが。
2019年2月11日月曜日
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2 件のコメント:
Gホランドが3.25Mで契約ならBOSはどうにかならなかったのかな(笑)
後はバドノリスがいるけど安いなら取ってもいいんじゃないかと思うんだけど(笑)
リリーフが少し心配になる(笑)Aウィルソンいいけどこの手の選手ならBOSにかわりはいそう(笑)
FA選手は今年も低評価になってますね、特に野手なんか年齢がいってるとある程度結果残しててもマイナー契約とかになってますし(笑)MLBの収益は上がるいっぽうなのに(笑)
原因は再建球団が多すぎるのと、贅沢税と、30才以上とか年齢が上がると成績が下がるから年俸と見合わなくなるからですね(笑)
これはいろいろ変えなきゃダメな時期にきたと思います(笑)
ドラフトを負けすぎる球団にはペナルティ与えたり(笑)マイナー出ても6年間安い年俸でしばるんじゃなくて1年目から結果残した分の年俸を払うとかしたり、贅沢税ラインを上げたり(笑)
6年間安い年俸でFAになっても稼げなくなると、野球人気低迷が言われてるなかで他の競技NBAやNFLの稼げるスポーツに人材が流出しかねなくなりますよ(笑)NBAやNFLはただでさえスポンサー料で稼げますし(笑)
日本BOSさん
$3M程度なら何とかなりそうでしたけどね。昨今の贅沢税のシステムは、ドラフト補償等も含めて複雑すぎて、空きペイロールとかもはっきりしませんね。フロントオフィスですら、完璧に把握してないんじゃないかと思える。
FAシステムはここ数週間かなり批判する選手が出てきたり、話題になっていますね。仰るように、調停前の選手がどれだけ活躍しても最低年俸付近で働かざるを得ないのが元凶のような気がします。
これが無くなれば、各チーム若い選手に拘らずにFAで補強というのも選択肢になるし、長期契約で早く囲う等も戦略的により増えて来るのではないかと。
一方で、調停の年俸の高騰も多少見直すべきでしょうね。過去の数字をベースにすると、平均額は上がっていく一方ですから、前年度からの増額の最大倍率を決めるとかの必要もあるのかも。
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