2020年8月19日水曜日

20' Today's Topics - 8/18

[Today's Game (Game 24 vs PHI)]

6回にリリーフが炎上して逆転負け。9連敗。J. Taylorが先頭死球後、二死まで粘ったのですが、抑えきれず、そのあとも今リリーフで一番信用できるHembreeをつぎ込んだものの、火消しできず。

しかしCOVID-19明けのTaylorをいきなり連投させる采配にも疑問が強いですが。信頼できるリリーフが少ない中で難しい判断にはなりますが、勝ちたいならまずはHembreeで良かったような。先頭のDidi Gregoriusが左なので、完調なら勿論Taylorで良いと思いますが。

まぁトレーニングサイトでは通常通り投げていたようだし、結果論の批判ではありますが、新監督にはどうも良い印象がない。どこと言って凄く悪い印象という訳でもないんだけど、名将とは思えない。

あと、昨日は少し打っていたけど、C. Vazquezも開幕直後は好調だったけど、下がってきましたね。投手陣のリードがちょっと負担なのかな、と思ってしまう。こんなシーズンだし、VazquezはEovaldiとM. Perezだけ受けて、残りはDHか2B/3Bあたりで起用しても良いんじゃないかな。

Result : BOS 6 - 13 PHI (W6-L18)

5 件のコメント:

日本BOS さんのコメント...

9連敗ようやくストップ(笑)ようやく投打かみ合った(笑)
ディバースがやっと活躍した(笑)ベルドゥーゴはよくやってるかな(笑)

Mike ShawarynはDFAにしたか(笑)リンはチャンスもらってるのにエラー2に打撃もさえないし今年ダメだとDFAになるかな(笑)

フェンウェイパーク さんのコメント...


Brandon Workman と Heath HembreeがPHIにトレードされましたね。
代わりに入ってくる Nick Pivetta と Connor Seabold という右腕はどういう選手なんでしょう?

フェンウェイパーク さんのコメント...


Pivettaはメジャーデビューした2017年に8勝、翌2018年は164イニングで188奪三振を記録するなど、先発ローテーションの一角を担う存在として期待されたが、近年は伸び悩みが続いていた。昨季はシーズン途中で先発からブルペンに配置転換され、今季も3試合に登板して防御率15.88と大不振。
Seaboldは2017年のドラフトでフィリーズから3巡目(全体83位)指名を受けてプロ入り。昨季はルーキー級からAA級までマイナー4階級でプレーし、合計12試合(うち11先発)に登板して4勝2敗、防御率2.24をマーク。

という報道を見ました。

ララ さんのコメント...

日本BOSさん

Deversの調子が上がってきましたね。さすがの才能。やはり彼とは最優先で契約延長して、いつかBig Papiのようになってほしい。

Shawarynは三振取れてたし、上手く磨けば悪くないと思うんですけどね。LakinsとかShawarynとか切るよりも先に外すべき選手がいるような。

ララ さんのコメント...

フェンウェイパークさん

調べていただいてありがとうございます。

BOS馴染みの選手でいうと、PivettaはBuchholzと、SeaboldはBronson Arroyoと比較されていて、Pivettaは才能はあるけど、それをなかなか発揮できない歯がゆいタイプ、Seaboldは球速はあまりないけど、制球とチェンジアップを武器にした、ローテ下位投手というイメージのようです。