[Today's Game (Game 60 @ATL)]
BALのシリーズに続き、最後のATLシリーズも勝ち越し。ということで、DETにも最後抜かれ(?)、来季のドラフト指名順位は全体#4となりました。ATL初戦は追いついて延長も、Springsが打たれて敗戦と理想的な展開でしたが、最後2戦はHouck、Pivettaが好投。
この2人は上がって来てから、二人でいずれも5.0 IP以上を投げての5戦5勝。今季悩まされ続けた投手陣に明るい話題を残してのシーズンエンド。ファンサイトで書いていた人がいましたが、あと10試合あれば、指名順位はTop 10圏外くらいまで落ちたかもなんて。
それくらい、最終盤の上昇雰囲気は明らかでしたし、その中で特殊な今季の日程もあり、全体#4を得られたのは儲けものと言えるかもしれません。来年までに選手の評価は大きく変動する可能性は高いですが、カレッジ投手のBig 3と言われる、Kumar Rocker、Jack Leiter、Jaden Hillの誰かを指名できる可能性はかなり高いし、そちらも楽しみです。
今季は本当に色々とフラストレーションの溜まるシーズンでしたが、皆様お疲れ様でした。この上昇気流を逃さない、効率的なオフのムーブをフロントに期待して、来季はもっと盛り上がりたいですね!
Result : ATL 1 - 9 BOS (W24-L36)
2020年9月28日月曜日
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2 件のコメント:
ATLに勝ち越しして終了(笑)どうせPOいけないならドラフトトップ3に入っておきたかった(笑)4番目になってどうなるかドラフトしてみないとわからないけど(笑)
最初の頃はトップ1,2くらい狙える位置にいたけど(笑)
Houck、Pivetta2人とも好投したのは良かったがいかんせんサンプル少なすぎて来年わかりませんね(笑)けどハウクの方は楽しみです、凄い投手になるか全くダメになるかそんな投手に見える(笑)ピベッタは速球を抑えてコントロール重視で投げてるのかもう少し速かった記憶がある(笑)
打線はまあまあだったけどダルベックは三振数がどうしても気になるね(笑)
後はボガーツとディバースの守備指標がマイナスなのが気になる(笑)できれば2人とも守備位置変更できればいいけど変わらないだろうな(笑)
今期はシーズンイレギュラー過ぎて(日程も、同地区対決しかやらないし)あまり参考にならなそうだ(笑)
来年も戦力揃えないと厳しい戦いになりそう(笑)特に投手陣がどうなるか(笑)
Eロドリゲスが復活してくれたらなと(笑)
日本BOSさん
たまたまかもしれませんが、2000年代以降のNo.4ピック選手見るとあまり良い選手がいないですし、No.1、2あたりはいいとしても、そのあとで少し難しい選択となる位置なのかもしれませんね。
守備指標もどれだけ信じるかは難しいところですが、打力はチームのアドバンテージになっている訳だし、多少目をつぶるしかないんじゃないですかね。
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