Low-A Salemのスタッツです。シーズン通算はW71-L48。ディビジョンを制しています。多くの昇格があった中で後半戦も今季ドラフト組を含めた新加入選手の活躍もあり好結果。M. LugoやNorthcutなど評価の落ちていた選手も終盤に掛けて成績を上げており、ポジティブな一年に。
[Pitchers]
☆ Wikelman Gonzalez, RHSP (18'-Int. FA)
21' Stats (FCL) : W4-L2/3.60 ERA/8 G/7 GS/1 CG/0 SV/35.0 IP/29 H/16 R/14 ER/1 HR/8 BB/46 K/1.06 WHIP/0.67 GO/AO
21' Stats (Low-A) : W0-L0/1.53 ERA/4 G/4 GS/0 CG/0 SV/17.2 IP/13 H/5 R/3 ER/1 HR/8 BB/20 K/1.19 WHIP/0.83 GO/AO
評価:S。契約したクラスの中では期待度の高い投手で、19年のDSLデビューもまずまずだったが、今季は大きく飛躍。さほど大柄ではなく、元々比較的まとまった選手との評価だったが、今季は球威が成長し、常時90 mph中盤から後半に。Rkクラスで安定した投球を見せた後、昇格したLow-Aでも4試合ながら問題なく投げた。評価はうなぎ登りで、同じ年齢の選手が多い、今季のドラフトに出ていればJackson Jobe (DET)に次ぐ選手だったと言う識者も。
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☆ Chih-Jung Liu, RHSP (19'-Int. FA)
21' Stats (FCL) : W0-L0/3.60 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SV/5.0 IP/3 H/2 R/2 ER/2 HR/0 BB/6 K/0.60 WHIP/0.80 GO/AO
21' Stats (Low-A) : W5-L1/4.29 ERA/12 G/12 GS/0 CG/0 SV/50.1 IP/49 H/26 R/24 ER/4 HR/19 BB/54 K/1.35 WHIP/1.12 GO/AO
評価:A。COVID-19もあり、19年秋の契約から1年以上たってようやくプロデビュー。昨年はSTやFILでも90 mph前半に球威が落ちており、プロの実績を積めていないこともありランキングは下降気味。今季も開幕Low-Aではなく、シーズン半ばのFCL開幕まで待つことになり残念に思っていたが、FCLで1試合に投げた後すぐにLow-A昇格。再び90 mph後半を記録する姿を取り戻し、Low-Aでも問題なく投げた。K/BBの良さなどアジア出身の完成度もあり、来季はHigh-AからスタートしてAAに行ける可能性も。
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☆ Shane Drohan, LHSP (20'-5th)
21' Stats (Low-A) : W7-L4/3.96 ERA/23 G/23 GS/0 CG/0 SV/88.2 IP/81 H/44 R/39 ER/3 HR/45 BB/86 K/1.42 WHIP/0.64 GO/AO
評価:B。同期で最後High-Aに先に行かれる形となったWu-Yellandにも共通するが、良い試合と悪い試合が交互に来るような一年に。四球の多さが示す通り、制球、コマンド、変化球がまだ未熟ということだろう。一年間しっかりローテを守ったし、まずは順調に育っているとは言える。
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☆ Bradley Blalock, RHSP (19'-32nd)
21' Stats (Low-A) : W3-L6/4.27 ERA/23 G/23 GS/0 CG/0 SV/86.1 IP/96 H/49 R/41 ER/5 HR/36 BB/85 K/1.53 WHIP/1.07 GO/AO
評価:B。19年のHSからの下位指名選手だが、昨年のFILで球威が成長し、ダークホースの注目株に。序盤長いイニング持たないことが多く、やや苦戦のような印象だが、中盤戦以降向上が見られる。内容は支配的ではないが、ローテをきっちり守り切り、実質高卒2年目と考えれば合格点だろう。来季はさらなる飛躍を。
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☆ Aaron Perry, RHSP (17'-14th)
21' Stats (Low-A) : W3-L2/6.26 ERA/13 G/1 GS/0 CG/0 SV/23.0 IP/28 H/17 R/16 ER/2 HR/8 BB/33 K/1.57 WHIP/0.80 GO/AO
評価:D。下位指名ながら少し期待していた選手だが、度重なるケガもあり、今季はリリーフへ。内容も三振は取れているものの今一歩だが、速球は100 mphまで伸びているよう。今季も途中離脱となったが、リリーフアームの中では期待している。
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☆ Jorge Rodriguez, LHSP/RP (17'-Int. FA) : WASへトレードされたAldo Ramirez同様、メキシコ出身の完成度と19年のGCLでの好投でまずまずの評価を受けていた選手だが、ピュアスタッフに欠ける点が大きく響き、今季はPiggy-Back、先発で投げたものの大きく打ち込まれた。制球の良さはあるが、スタッフが成長しないと厳しい。
☆ Wyatt Olds, RHSP/RP (21'-7th) : カレッジではリリーフとしては良かったものの、この春の先発転向に失敗。将来的にもリリーフだと思うが、FCLで1試合の試運転の後、Low-Aに昇格して、短めのイニングながら先発で好結果。球威のあるライブアームで掘り出し物になるかも。
☆ Jordan DiValerio, RHRP (20'-UDFA) : 昨年のUDFAの中ではリリーフとして少し期待度のある選手だったが、ロングリリーフやPiggy-Backの役割で多くのイニングを投げ、K/BBは優秀なものの、被打率が高く、やや打ち込まれた形に。
☆ Robert Kwiatkowski, RHRP (20'-UDFA) : ソリッドにリリーフで投げているが、70 IPでたった39奪三振と三振を奪えない選手。上のクラスに行くのは難しいだろう。
☆ Devon Roedahl, RHRP (19'-27th) : チームのクローザーとして11セーブ。多くのイニングを投げ、チームに貢献。奪三振率は飛び抜けていないが、被打率、制球、ゴロ率とスタッツも優秀。MLBに上がるほどの力はないかもしれないが、マイナーチームには重要な選手になりそう。
☆ Jacinto Aredondo, RHRP (20'-UDFA) : こちらも若いチームを支えるブルペンアームでフル稼働した選手の一人だが、K/BBがイマイチで少し信頼度が低かった印象。
☆ Alexander Montero, RHRP (17'-Int. FA) : 18年にSS-Aで90 mph半ばのボールで先発として好投し、少し注目された選手だが、その後球威低下もあって伸び悩み。今季はシーズン半ばにLow-Aのブルペンに加わり、高い奪三振率を残したものの、制球が過去に比べて悪化。球速が戻っていないようなら厳しいかも。
☆ Yasel Santana, RHRP (17'-Int. FA) : 同期のA. Monteroと同じようなプロフィールで、無名の存在から18年にGCLで活躍。球威もまずまずと少し期待されたがその後はイマイチ。今季は5月に一旦High-Aに加入して、その後Low-Aへ。被打率が高く良くない。
☆ Miguel Suero, RHRP (17'-Int. FA) : 上の2人同様、ショートシーズンではまずまずも、フルシーズンへのトランジッションに失敗。今季も安定感を欠く内容でオフのリリース候補だろう。
☆ Cole Milam, RHRP (20'-UDFA) : FCLで開幕し、しっかり投げてLow-Aへ。Low-Aではイマイチ。
☆ Joey Stock, RHRP (20'-UDFA) : Milam同様のパスでLow-Aへ。こちらでもまずまず。24歳なのでチームもあまり高くは買っていないとは思うが。
☆ Jacob Webb, RHRP (21'-14th) : 今季のカレッジからの投手指名のほとんどと同様、リリーフプロフィールのライブアームで100 mphを投げた実績のある選手。傘下でもやや制球難気味ではあるが、90 mph後半のボールで良いデビュー。
☆ Melfy Andrew, RHRP (20'-UDFA) : UDFAだが、最速101~102 mphということで少し注目していたが、Low-Aでは全く通じずにFCLへ降格。そちらでも凡庸だが、最終戦を前にLow-Aへ復帰。
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[Hitters]
☆ Nick Northcut, 3B/1B (18'-11th)
21' Stats (Low-A) : 96 G/345 AB/68 R/90 H/32 2B/2 3B/17 HR/77 RBI/46 BB/91 SO/0 SB/0 CS/.261 AVG/.352 OBP/.513 SLG/0.865 OPS
評価:B。今年ダメなら終わった選手扱いになるところだったが、出足はイマイチも尻上がりに調子を上げ、悪くない内容でフィニッシュ。J. Davisの昇格後、1Bメインになったことが影響しているのかも。元々守備の評価は比較的高い選手でしたが打てないと始まらないし、パワーは1Bとしても十分。まだ当初の評価からすると昇格が遅れている部分はあるので、来年も継続して進歩を見せて欲しい。
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☆ Blaze Jordan, 3B/1B (20'-3rd)
21' Stats (FCL) : 19 G/69 AB/12 R/25 H/7 2B/1 3B/4 HR/19 RBI/6 BB/13 SO/1 SB/0 CS/.362 AVG/.408 OBP/.667 SLG/1.075 OPS
21' Stats (Low-A) : 9 G/36 AB/7 R/9 H/1 2B/0 3B/2 HR/7 RBI/2 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.250 AVG/.289 OBP/.444 SLG/0.734 OPS
評価:A。FCLで素晴らしい打撃、パワーを見せて、Low-Aへ。そこでも早々に2 HRを放ち、期待度は大きく上昇。傘下でもTop 10に近い選手となっているが、一方でLow-Aの試合では穴も見えていたよう。打力の上限は文句なしで、しっかり適応していってもらいたい。
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☆ Matthew Lugo, SS/2B (19'-2nd)
21' Stats (Low-A) : 105 G/418 AB/61 R/113 H/21 2B/3 3B/4 HR/50 RBI/38 BB/94 SO/15 SB/4 CS/.270 AVG/.338 OBP/.367 SLG/.701 OPS
評価:C。オールラウンダーのSSとのドラフト時の評価から、入団後はやや打球のパワーに欠け、打撃の上限に疑問は出てきているが、今季は出足は良くなかったものの、夏以降は良い打撃を見せて、打率.270とまずまずの数字に。四球数や三振率等も酷くないので、身体的なパワーアップがあれば可能性はある。ほぼSSを務めたが、最終盤にBonaciの加入で2Bも少し経験。
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☆ Brainer Bonaci, SS/2B (18'-Int. FA)
21' Stats (FCL) : 36 G/139 AB/27 R/35 H/13 2B/1 3B/2 HR/17 RBI/21 BB/37 SO/12 SB/0 CS/.252 AVG/.308 OBP/.403 SLG/.761 OPS
21' Stats (Low-A) : 13 G/49 AB/5 R/11 H/3 2B/1 3B/0 HR/8 RBI/3 BB/8 SO/0 SB/0 CS/.224 AVG/.269 OBP/.327 SLG/.596 OPS
評価:C。プレー自体は悪くなかったものの、若干数字は伸び悩み。成熟度の高いプレーが売りだが、パワー面もソリッドなので、期待度は変わっていない。Mayer加入は2Bでも多くプレーした。
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☆ Ceddanne Rafaela, CF/3B/SS/LF/2B/RF (17'-Int. FA)
21' Stats (Low-A) : 102 G/394 AB/73 R/99 H/20 2B/9 3B/10 HR/53 RBI/25 BB/79 SO/23 SB/3 CS/.251 AVG/.305 OBP/.424 SLG/.728 OPS
評価:C。アベレージは伸び悩んだが、低調だった6月以外は酷くはなく、尻上がりな終わり方でもあった。昨年まではIF 3ポジションのUTという感じだったが、今季はCFでの機会を多く得た。マイナーの最優秀ディフェンダーにも選ばれており、守備、走力は申し分ない。意外なパンチ力もあり、今後選球眼が向上して甘いボールをきっちり捉えるようになれば本格ブレイクの可能性あり。
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☆ Gilberto Jimenez, CF/RF/LF (17'-Int. FA)
21' Stats (Low-A) : 94 G/373 AB/64 R/114 H/16 2B/6 3B/3 HR/56 RBI/19 BB/86 SO/13 SB/8 CS/.306 AVG/.346 OBP/.405 SLG/.751 OPS
評価:C。3割を超える打率の残した選手には辛いが、やや失望よりのC評価。元々の期待があまりに高かったのかもしれないが、70~80のスピードの好打のCFで、昨秋にフィジカルがパワーアップという評価からすると、アベレージこそ文句ないが、早打ち傾向は変わらず、パワー面はイマイチ。盗塁数もスピードの割には少なく、失敗も多い。守備もRafaelaの台頭はあれど、両翼に回ることが多くなっている。出足は悪くなかったものの、やや尻すぼみ気味なのも残念。フルシーズン1年目ではあるが、昨シーズンキャンセルの後だし、オフにRule 5ドラフト対象選手なので、せめてHigh-A昇格を期待していたが。
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☆ Tyler McDonough, CF/2B (21'-3rd)
21' Stats (FCL) : 4 G/13 AB/2 R/4 H/3 2B/0 3B/0 HR/1 RBI/0 BB/4 SO/0 SB/0 CS/.308 AVG/.308 OBP/.538 SLG/.846 OPS
21' Stats (Low-A) : 27 G/108 AB/23 R/32 H/4 2B/4 3B/3 HR/14 RBI/17 BB/24 SO/3 SB/1 CS/.296 AVG/.397 OBP/.491 SLG/.888 OPS
評価:B。UTな選手で、小柄な点も含めてBrock Holtと似ているという評価だったが、指名は2Bだったが、プロではややCFが多くなっており、そちらでダイナミックなプレーを見せているよう。パワーもまずまずで、DuranのようにCFメインでブレイクする可能性もありそう。上昇株の一人。
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☆ Nick Decker, RF/LF/CF (18'-2nd)
21' Stats (FCL) : 5 G/13 AB/1 R/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/1 RBI/4 BB/4 SO/0 SB/0 CS/.54 AVG/.343 OBP/.154 SLG/.507 OPS
21' Stats (Low-A) : 68 G/250 AB/55 R/69 H/18 2B/1 3B/8 HR/39 RBI/37 BB/83 SO/4 SB/2 CS/.276 AVG/.377 OBP/.452 SLG/.829 OPS
評価:B。ややケガの多さが目に付くが、中盤戦以降良い打撃を見せた。コンタクト、選球眼、パワーと大きな弱点はない。来季は本格ブレイクして欲しい。
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☆ Alex Erro, C/3B/1B/2B (19'-17th) : カレッジでもプレー経験のなかった捕手に入団後の19年のFILで転向。今季は前半戦Groshans、S. Scott、後半戦はHickey、Jo. Diazと併用ながら、チーム内では捕手として最も多く機会を得た。トータルの数字自体はイマイチで、パワーレスだが、夏以降はやや向上。
☆ Alan Marrero, C (16'-8th) : UTも含めて捕手がロスターに比較的多い布陣だったこともあり、あまりプレーせず。
☆ Jonathan Diaz, C (17'-Int. FA) : FCLの開幕捕手としてシーズンスタートしたが、途中から玉突きでLow-Aへ。例年限られた機会で悪くない打撃を見せるが、控え扱いでまとまった機会を得られていない。
☆ Nathan Hickey, C (21'-5th) : 最後の最後で契約したこともあり、ややデビューが遅くなったのと、父親の病状からチームを離れた時期もあり、機会は限られた。
☆ Jose Garcia, C (20'-UDFA) : 17年のHS時代に指名も進学。昨年UDFAで加入した選手。FCLの正捕手としてまずまずのプレーを見せて最後Low-Aへ。
☆ Niko Kavadas, 1B (21'-11th) : ケガがあったのか、Low-A昇格後、あまり多くはプレーできなかったが、限られた機会ではさすがのパワー。来季は本格的な稼働に期待。
☆ Antoni Flores, 3B/2B (17'-Int. FA) : $1.4Mのボーナスを受け取った海外FAの大物選手だが、元々スキルの評価が高い選手ではあったが、ケガもあり、ツールが全く成長していない。今やロスターフィラーに近い起用で、今季はNorthcutの1B転向後、穴埋めのような形で3Bを多く務めた。
☆ Tyler Miller, 3B/1B (21'-9th) : 契約後、年齢からすると少し低いレベルだがFCLで猛打を見せ、終盤にLow-Aへ。こちらでも文句無しの打撃。ドラ9と下位指名だが、ドラフトではMLB公式のTop 250にランクされていた選手で、もう少しサンプル数が増えてこれば、有望株として注目の当たる存在になりそう。
☆ Angel Maita, RF/LF/CF (17'-Int. FA) : 下層ではある程度期待されていた海外FAのOFだが、Rkクラスで十分な結果を残せず控え扱いに。守備が良いみたいなので、控えOFとしては有用か。
☆ Eduardo Lopez, RF/CF/LF (18'-Int. FA) : 同クラスでチーム最大のボーナスを受け取った選手なのだが、今季はケガなのか何なのか不明だが、中途半端な起用に終始。せっかくの才能を埋もれさせないようにオフはしっかりと身体を作って欲しい。
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4 件のコメント:
'I hate it that!!' いきなり失礼(汗:
おはばんは、です。
今日のNYM戦を観ていた所に現れた大奥の第一声が「いつまでこのユニフォーム着るの~?」に、つい出てしまった、私のことばです…
それにしても誰の発案なんですかね、今季、二度目のこのユニフォーム?? 帽子が青で黄色のジャージに、もし靴下が赤なら信号機でしょう? (実の信号は緑)
勝ってるから許すけど… 次ののNYY戦には、着ないで欲しいな~!
それとこのユニフォームを見て思い出したのが、まだSaleがWhitesox時代にいつもと違うユニフォームに激怒してユニフォームを引き裂いた話(実話です)
BAL戦でこのユニフォームを着て投げてたSaleの心境が知りたいです(笑)
GO SOX!!!
赤とんぼさん
おはばんは!
今までにないカラーリングでしたが、そんなに不評でしたか(汗)。
自分は背景とかそこに込められたコンセプトがわかっていないので、良い悪いについては何も言いませんが、違和感は確かにあるかな。
まぁでも仰るように着て勝っているので、もうちょっと着てみても良いかもですね。その内慣れて...来ないか...。
おはばんは、
何故、このユニフォームを着てるのかわかりました、やはりそれなりの理由があったんですね(汗: リンクはこちら
https://centralrecorder.com/red-sox-wearing-yellow-and-blue-the-new-uniforms-meaning-explained/
赤とんぼさん
おはばんは。
Bostonマラソン、Patriot Dayをイメージしたカラーなんですね。このあたりは現地の人じゃないと感覚が難しいですが、イメージやコンセプトが良くてもダサい、という意見はあっても良いと思いますし、今は勝ち続けているので変更はないでしょうが、声をあげていけば来年はもっと良いデザインになるかもですね。
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