[Today's Game (Game 102 vs ATL)]
Spencer Strider相手にリードを許し、厳しいかと思いきや、CasasのHRなどで追いすがり、逆転勝ち。このプレーが続くならPOも夢ではないか。
Casasは試合を追うごとに良くなってますね。既にOPSで8割を突破。今のペースが続けば、25 HR/OPS 9割弱も可能性ありそう。
先発のBelloはしっかりと試合は作った。ゴロを打たせられるのが強いですね。とは言え、彼のポテンシャルならもう一歩上を目指して欲しい。
Result : BOS 5 - 3 ATL (W55-L47)
5 件のコメント:
PITが同地区MILにSantana内野手をトレードし、NYMが同地区MIAにクローザーのRobertson投手をトレードし、LADがArenado三塁手のトレードについてSTLと話し合ってるとか、SFがSTLのDejong内野手とKCのLopez内野手に興味とか、BALがDETのLorenzen投手に興味とか出てますが....
PROSPECT TOP100に8人もいるLADは、こういう時、かなりの強みがありますね。
BOSは今のところ、先日の小さな動き程度で、他にはなーんにも動きそうにない（Fariaを切ったくらい）。
ChangとSchreiberは戻ってきたし、Story、McGuire、Houck、Sale、Whitlockが戻って来ればプレーオフに向けて戦えると考えてるんでしょうね、Bloomは。
NYMはScherzer投手やVerlander投手のトレードも考えてるみたいですが....
フェンウェイパークさん
さすがにリリーフは動くんじゃないかと。
先発も必要とは言ってましたが、先発3人+オープナー戦略2回（Pivetta、Murphy）が予想以上に良いので、足元を見られるトレードはしたくないという状況に変わっているのかも、と想像しています。
それよりもSSですね。Paul DeJongは手ごろで悪くない気がします。Storyの健康を見つつ、問題無さそうならどこかでArroyo、Changまでは切って、M-IFはStory、左のValdez、DeJong + UT枠でP. Reyesを残すか、と言う感じにできると良いんじゃないかと。
それこそPOが現実的になるのなら、状態次第ではDuvall、Reyesも外して、Rafaelaを使っても良いですし。控えとしてオフェンスを重視しない範囲で言えば、CF守備と走塁、SSのバックアップとして、Story以外のM-IF候補全員に引けを取らないでしょう。
もしくは守備重視でNicky Lopezか。左打ちなので、Valdezはちょっと合わせづらくなりますが。
リリーフは見返りを考えると、J. Kellyあたりで手を打つのがマックスですかね？
TEXがNYMからMax Scherzer投手、STLからJordan Montgomery投手とChris Stratton投手を獲得。
TORがSTLからJordan Hicks投手を獲得。
ATLに続き、PHIがDuvall外野手に興味と数日前に出ましたが....その後、具体的には決まってませんね。
BOS関連では、かつてPHIにルール5ドラフトで獲られたNoah Song投手がDFAされたことぐらい。
Verdugo外野手のトレードについて、BOSはア・リーグの「とある球団」と話し合ってるようですね。
BAL、MIN、TEX、TB、HOU、TOR、NYY、LAA、SEA....あるとしたらTEXかな？
Verdugoは契約最終年だし、吉田、Duran、Duvall、Refsnyderといるし、マイナーにはRafaelaやAnthonyも控えてるし、打線の左右バランスからして動きとしては順当かなぁとは思います。
吉田が14打席連続ノーヒットという状況になってきてるのだけがタイミング悪いけど。
フェンウェイパークさん
ここまではCWSとNYM、STLが売り手で目立っていますね。買う側で言うと、TEXやLADが本気度が高いですね。
LAAモ補強してはいるけど、トップタイヤーの選手を獲るだけの見返りがないので、TEXとの理論上の差は広がった感。
BOSは補強する側だとは思いますが、売る方も否定はしていないだけに、引き合いはありそうですね。
Verdugoはあと1年半かな？打撃はこのところ、落ち気味だけど、昨年と違ってRF守備は良いので、基本出すことは無いとは思いますが。
コメントを投稿