今年のBPはTop 11と言いながら、プラス9人で結局20位までのランキングに。ドラフトと同じく、負け数の順に発表。一応ちょっと予想しておきます。A-Gonのトレードの上位のProspectが抜けて、抜けたProspectがいないから予想は難しいです。何を見るかでランキングはいくらでも変わる。ある意味ランキングと☆の数がどうなるのか楽しみです。
[BP: 11' BOS Top 11+9 Prospects]
Four-Star Prospects
1. Jose Iglesias, SS (Expected: Anthony Ranaudo (4))
2. Anthony Ranaudo, RHP (Expected: Jose Iglesias (4))
Three-Star Prospect
3. Josh Reddick, OF (Expected: Drake Britton (3))
4. Drake Britton, LHP (Expected: Garin Cecchini (3))
5. Kolbrin Vitek, 3B (Expected: Josh Reddick (3))
6. Brandon Workman, RHP (Expected: Stolmy Pimentel (3))
7. Yamaico Navarro, INF (Expected: Kolbrin Vitek (3))
8. Felix Doubront, LHP (Expected: Ryan Lavarnway (2))
9. Oscar Tejeda, 2B (Expected: Felix Doubront (2))
10. Stolmy Pimentel, RHP (Expected: Brandon Workman (2))
11. Will Middlebrooks, 3B (Expected: Yamaico Navarro (2))
Nine More
12. Garin Cecchini, 3B
13. Lars Anderson, 1B
14. Bryce Brentz, OF
15. Ryan Lavarnway, C
16. Sean Coyle, INF
17. Kendrick Perkins, OF
18. Jeremy Hazelbaker, OF
19. Luis Exposito, C
20. Che-Hsuan Lin, CF
予想通りだけど、5つ☆はゼロ。書く前は悲観的に4つ☆もいるかな、とか言ってたけど、結果的にはIglesias、Ranaudoだけが4つ☆というのは当たってた。No.11まで3つ☆というのは悪くない。CecchiniとかLavarnwayが予想より低かったけど、Workmanが高そうとか、個人的にはなかなか悪くない予想だったかなと。
Kevin Goldsteinさんは、カレッジのドラフティーを他誌より好みますね。No.16のCoyleまでは割と入るだろうってProspectばかりだけど、Perkinsはかなり驚いた。ツールはあるけど、このランキングに見合うだけ打てるようになるのは、かなり先だと思うんですけどね。Hazelbakerもガンバっていたけど、ちょっと年齢は高いから他誌ではもうちょい下だと思う。
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2 件のコメント:
全体的にいろいろなランク見てて思うけどドーブロントがやや自分が考えるより低いかなあと言う印象です。
リリーフとして見られていると言うのがあるのかな。
個人的にはシーズン終わるころに松坂に代わって5番手になってても驚かないですけども
BFさん
先発・リリーフのどちらも対応できるというのはマイナスにならないと思うし、どちらかというと4、5番手の先発と見られていると思うんですけどね。3番手になれると見られていたら、もう少し上になりそうなんで、そこまでとは思われていないんじゃないかな?
カーブや速球の成長がそこまでプロスペクトウォッチャーに浸透してないのかな、とも思うんですよね。特にカーブが良くなったのは今季になってからだと思うし、ウォッチャーもそうそう頻繁に全ての選手を見れるわけじゃないですしね。
是非是非松坂さんをローテ落ちさせるくらいの活躍をしてもらいたいけど、評価が追い付いてきた頃には卒業かな(汗)。
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