PGからもTop10が出ました。筆者はDavid Rawnsleyさん。去年までは各組織のProspect Rankingはやってなかったような気がするけど。どこの組織を見ても、そこまでアグレッシブなカンジはなく、取りあえず無難に来ているカンジかな。
[PG: 12' BOS Top10 Prospects]
1. SS Xander Bogaerts
2. 3B Will Middlebrooks
3. C Blake Swihart
4. OF Brandon Jacobs
5. RHP Anthony Ranaudo
6. RHP Matt Barnes
7. OF Bryce Brentz
8. 2B Sean Coyle
9. C Ryan Lavarnway
10. 3B Garin Cecchini
Others in the Conversation: OF Jackie Bradley, RHP Chris Carpenter, LHP Felix Doubront, OF Jeremy Hazelbaker, SS Jose Iglesias, LHP Cody Kukuk, LHP Henry Owens, C Christian Vazquez, SS Jose Vinicio, RHP Alex Wilson, RHP Brandon Workman
Jacobsの評価が高いが、あとは無難に、というカンジ。カレッジ/HSの情報をメインに扱ってるサイトだけあって、CoyleのようにHSでの活躍が目立った選手が高くランクされる傾向があるかも。逆にBrittonやPimentelなんかの成績が悪かった組は圏外。Minor Leagueを見てやってる訳ではなく、レポートやスタッツから付けているのでしょう。あとはCarpenterが早速入ってるのがちょっと面白かった。
Today's Topics
[2/27]
☆ 先週末のカレッジベースボールでは、Mark Appel (Jr.-RHP, Stanford)、Mike Wacha (Jr.-RHP, Texas A&M)、Kevin Gausman (So.-RHP, LSU)らが好投。特にAppelはキャリアハイの10 Kで、やや下がりかけていた株を取り戻したかも。Vandy大のFr.-RHP Tyler Beedeは登板なし。再調整か?
打者ではドラ1有力候補だった、Victor Roache (Jr.-OF, Georgia Southern)が手首をケガし、今季ほぼ絶望。昨季のウチのドラ1sのJ. Bradley, Jr.のようにスリップするかも、と言われてるけど、貴重なパワーヒッターだし、Bradleyと違って、今季も開幕から問題なく打ってるので、少しスリップするくらいに収まるのでは?補填がないTOR-#22なんかでピックされるかも。
☆ 先週末のカレッジベースボールでは、Mark Appel (Jr.-RHP, Stanford)、Mike Wacha (Jr.-RHP, Texas A&M)、Kevin Gausman (So.-RHP, LSU)らが好投。特にAppelはキャリアハイの10 Kで、やや下がりかけていた株を取り戻したかも。Vandy大のFr.-RHP Tyler Beedeは登板なし。再調整か?
打者ではドラ1有力候補だった、Victor Roache (Jr.-OF, Georgia Southern)が手首をケガし、今季ほぼ絶望。昨季のウチのドラ1sのJ. Bradley, Jr.のようにスリップするかも、と言われてるけど、貴重なパワーヒッターだし、Bradleyと違って、今季も開幕から問題なく打ってるので、少しスリップするくらいに収まるのでは?補填がないTOR-#22なんかでピックされるかも。
2012年2月23日木曜日
2012年2月22日水曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Feb.-
2月です。ストーブリーグも一段落で動きがなくなってきました。投手陣があと一歩足りないのは明白ですが、このまま動かないのでしょうか(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 2/5
Signed RHP Alfredo Aceves to a one year deal.
Acevesと調停回避。$1.2Mにインセンティブが付く。5/10/15/20 GSもしくは55/60/65/70 Gでそれぞれ$25K。調停申請額のほぼ中間で、昨季の働きぶりなら安いもんでしょう。あとはPapiだけ。
○ 2/6
Signed a Int. FA LHP Daniel McGrath.
Doncaster Dragonsというチームで投げていた、オーストラリアでNo.1のProspect McGrathと契約。契約金は$400Kとか。17歳の左腕で、体格が良く、最速91 mphの速球を持つ。オーストラリアの各年代の代表に選ばれている。WJRさんとこの情報によると、ここ10年のオーストラリアで最も注目の選手だとか。元々USにカレッジ進学を希望していたようだが、MLBの15チームから興味があり、その中から絞られた3チームの中からBOSファンということで、他のもっと良いオファーを蹴って契約したそうな。12年は高校の学業を終える必要があるため、オーストラリアのアカデミーに留まるでしょう。BOSデビューは、13年にGCLかSS-Aとなりそう。
Theoさん時代は、特にInt. FAは近年競合を避けてSecond-Tierな選手を狙う傾向にあったし、今季もRonald GuzmanやNomar MazaraをTEXに譲っていたので、競合の激しい選手をモノにできたのは評価される。Cherington GMは海外スカウトも担当していたし、新CBAもありますが、こんな感じで、良い選手をしっかり確保してもらいたい。
Signed RHP Sean White to a minor league deal.
右腕のWhiteと契約。HaegerがTJになったことも関係あるのか?SEA時代が記憶にあるけど、平凡なリリーフ。昨季はCOLにいた。
Outrighted RHP Scott Atchison to AAA.
AtchisonがWaiverを通過しAAAへ。Claimもされないような選手を置いておいても仕方ないような気もしますが、現状のデプスではいた方が良いというのが悲しい。
LAA signed LHP Greg Smith to a minor league deal.
CHC signed LHP Trever Miller to a minor league deal.
TEX signed UT Conor Jackson to a minor league deal.
昨季のAAAのリリーフ左腕2人がMinor契約。Trever MillerはTheoさんが気に入ってるのでしょうか。またConor JacksonがTEXとMinor契約。BOSを気に入っていたそうですが。
○ 2/9
Signed 1B Mauro Gomez to a minor league deal.
27歳の1B。昨季はATLのAAAで.304/24 HR。Minorの成績的にはそこそこというところ。AAAに行くと思いますが、Larsがいるのでどうするか。Larsは良ければトレード候補になるでしょうけど。以前に噂にあったLarsのLFチャレンジなんかも面白そうですが。
○ 2/13
Signed DH David Ortiz to a one year deal.
調停当日になってPapiと調停回避。互いの調停申請額($16.5M/$12.65M)のちょうど中間となる$14.575Mだそう。今の市場価値から言うと$14.5Mは非常に高いけど、負ける可能性が高そうと言われていたし、取りあえずリスクは回避した形。
今季は既にLuxuary Taxの基準額をオーバーしているそうですが、来季ボーダー以下にしたいなら、額を落として複数年にするよりも、1年契約の方が好都合なのかも。来季のFAのTypeに関して、DHがどうなるかはわかりませんが、今季のDH市場とPapiの動きを見る限り、どのみち調停を申し込むことは不可能でしょう。FAで出ていってもらったとしても、Lavarnwayが成長するかもしれないし、まぁ売れ残って安くなれば、再契約を持ちかけてもいい。
GMが変わって早々調停までもつれて負けた日にゃ、また自分の怒りを買うところでしたが(笑)。ただえらく時間をかけた割には、ちょうど中間額となってて、もうちょっと早く折り合えなかったのか、とも思ったり。
○ 2/16
Signed RHP Ross Ohlendorf to a minor league deal.
OhlendorfとMinor契約。MLBロスター入りすれば、$900Kだそうです。気前のいいことで。一応Minor Option持ち。Princeton大出身で、MLB屈指のインテリ系として知られているとか。もうそろそろデプスはいいんじゃないか?そんなことより、先発獲らないなら、無駄に放出したMarco Scutaroの穴埋めでも探した方が良いんじゃないかな。
○ 2/17
RHP Tim Wakefield retired.
詳細はまた追って書きますが、BOSの生ける伝説Tim Wakefieldが引退。本当にお疲れ様でした。何とか200勝を達成できて、本当に良かった。
○ 2/21
Received RHP Chris Carpenter and a PTBNL from CHC as compensation for Theo Epstein and a PTBNL.
Placed RHP Bobby Jenks on the 60-day DL.
4ヶ月もの間、延ばし延ばしになっていた、Theo Epstein前GMの補償がやっと決まりました。BOSはCHCから40人ロスター内のリリーフPropsect Carpenterを受け取ります。またこれに付随して、当初の予想より長引きそうなJenksが60日DLに移動。本日から60日DLが適応されるみたいです。
BOSはさらにPTBNLを受け取るが、BOSからもPTBNLを1人送る。ただこれはManegerなどと違って、Theoさんが直接はMLBに属していないため、トレードと言う形式で補償を行う上で、BOSから何らかのものを出すという形にしないといけないからだと思われる。大きな価値のあるProspectの移動はないだろうとのこと。
Carpenterは08年のドラ3で、Seniorで契約だったのか既に26歳。Minorでは先発で育てられてきたが、昨季はAAAでリリーフに移っている。最速101 mphというパワーアームで、平均でも96~97 mphを計測する。加入と同時に傘下で最速の選手になる。4シームがメインで、ムーブはまずまずと言われていたが、昨季はリリーフに移って、球速で相手をねじ伏せようとしたのか、そちらの評価はやや落とした。コマンド・制球は良くない。88~89 mphの高速スライダーは球速があり、優れたピッチだが、コマンドのせいで不安定だ。チェンジアップも一応はもっているが、平均を大きく下回り、リリーフに移った現在ではほとんど投げない。今季はリリーフに移ったにしては冴えない成績だが、ケガがあったのもある。
AFLではなかなか良かった。球威はあるし、一応コマンドを修正して上手く育った場合はセットアップクラスになると言われるており、まずまず上限の高さはあるが、その分リスクもある。何にせよも"Significant"な見返りが、MLBに定着できるかわからないリリーフとは。わざわざこんな記事まで書いてたのに。何も具体的なことを決めずに、Theoさんの移籍を許可したLucchinoさんの責任も重いですが、さんざん交渉に労力を割いた揚句、この程度の見返りしか得られなかったCherington GMの交渉手腕にはやはり疑問が。海千山千のTheoさんに粘られて寄り切られた感が強い。
Purchased the contract of LHP Rich Hill.
Placed RHP John Lackey on the 60-day DL.
Hillが40人枠入り。当初MLB契約を探していると言われていたのが、Minor契約で落ち着いたのはこれを約束していたのだろうか。しかしHillはOut of Optionで、25人枠に入れないならWaiverに掛けることになる。下手したらロスター入りボーナスだけ払ってWaiverで獲られるなんてことも。Hillは既に投げれる状態まで回復しているそうですが、TJ後という不利な条件で、比較的左腕の候補の多い今季の枠争いに勝てるのか?個人的にはDLスタートを予想していて、ひとまずその判断を先送りにすることはできるが。約束があったのなら仕方ないとはいえ、できればMinorスタートで、状態が上がって来ればロスター入りという風にしたかった。
○ 2/22
LF David Mailman Retired.
David Mailmanが引退。高校生を多く指名した07年組で、美しいスウィングを持つので有名だったけど、ケガが多くて、うまく伸びなかった。引退してUSCに進学するようです。Good Luck !
○ 2/23
Signed LHP Hunter Jones to a minoe league deal.
左腕リリーフのH. JonesがBOS復帰です。カレッジでのケガが原因でUDFAでBOSと契約し、そこから09年にMLBに辿り着いた。シーズン後にJeremy Hermidaの見返りとしてFLAへ。10年はTJで全休し、リリースされていました。以前はブレイキングボールが今一つで、左をあまり抑えられなかった。再起に期待。
[Transaction]
○ 2/5
Signed RHP Alfredo Aceves to a one year deal.
Acevesと調停回避。$1.2Mにインセンティブが付く。5/10/15/20 GSもしくは55/60/65/70 Gでそれぞれ$25K。調停申請額のほぼ中間で、昨季の働きぶりなら安いもんでしょう。あとはPapiだけ。
○ 2/6
Signed a Int. FA LHP Daniel McGrath.
Doncaster Dragonsというチームで投げていた、オーストラリアでNo.1のProspect McGrathと契約。契約金は$400Kとか。17歳の左腕で、体格が良く、最速91 mphの速球を持つ。オーストラリアの各年代の代表に選ばれている。WJRさんとこの情報によると、ここ10年のオーストラリアで最も注目の選手だとか。元々USにカレッジ進学を希望していたようだが、MLBの15チームから興味があり、その中から絞られた3チームの中からBOSファンということで、他のもっと良いオファーを蹴って契約したそうな。12年は高校の学業を終える必要があるため、オーストラリアのアカデミーに留まるでしょう。BOSデビューは、13年にGCLかSS-Aとなりそう。
Theoさん時代は、特にInt. FAは近年競合を避けてSecond-Tierな選手を狙う傾向にあったし、今季もRonald GuzmanやNomar MazaraをTEXに譲っていたので、競合の激しい選手をモノにできたのは評価される。Cherington GMは海外スカウトも担当していたし、新CBAもありますが、こんな感じで、良い選手をしっかり確保してもらいたい。
Signed RHP Sean White to a minor league deal.
右腕のWhiteと契約。HaegerがTJになったことも関係あるのか?SEA時代が記憶にあるけど、平凡なリリーフ。昨季はCOLにいた。
Outrighted RHP Scott Atchison to AAA.
AtchisonがWaiverを通過しAAAへ。Claimもされないような選手を置いておいても仕方ないような気もしますが、現状のデプスではいた方が良いというのが悲しい。
LAA signed LHP Greg Smith to a minor league deal.
CHC signed LHP Trever Miller to a minor league deal.
TEX signed UT Conor Jackson to a minor league deal.
昨季のAAAのリリーフ左腕2人がMinor契約。Trever MillerはTheoさんが気に入ってるのでしょうか。またConor JacksonがTEXとMinor契約。BOSを気に入っていたそうですが。
○ 2/9
Signed 1B Mauro Gomez to a minor league deal.
27歳の1B。昨季はATLのAAAで.304/24 HR。Minorの成績的にはそこそこというところ。AAAに行くと思いますが、Larsがいるのでどうするか。Larsは良ければトレード候補になるでしょうけど。以前に噂にあったLarsのLFチャレンジなんかも面白そうですが。
○ 2/13
Signed DH David Ortiz to a one year deal.
調停当日になってPapiと調停回避。互いの調停申請額($16.5M/$12.65M)のちょうど中間となる$14.575Mだそう。今の市場価値から言うと$14.5Mは非常に高いけど、負ける可能性が高そうと言われていたし、取りあえずリスクは回避した形。
今季は既にLuxuary Taxの基準額をオーバーしているそうですが、来季ボーダー以下にしたいなら、額を落として複数年にするよりも、1年契約の方が好都合なのかも。来季のFAのTypeに関して、DHがどうなるかはわかりませんが、今季のDH市場とPapiの動きを見る限り、どのみち調停を申し込むことは不可能でしょう。FAで出ていってもらったとしても、Lavarnwayが成長するかもしれないし、まぁ売れ残って安くなれば、再契約を持ちかけてもいい。
GMが変わって早々調停までもつれて負けた日にゃ、また自分の怒りを買うところでしたが(笑)。ただえらく時間をかけた割には、ちょうど中間額となってて、もうちょっと早く折り合えなかったのか、とも思ったり。
○ 2/16
Signed RHP Ross Ohlendorf to a minor league deal.
OhlendorfとMinor契約。MLBロスター入りすれば、$900Kだそうです。気前のいいことで。一応Minor Option持ち。Princeton大出身で、MLB屈指のインテリ系として知られているとか。もうそろそろデプスはいいんじゃないか?そんなことより、先発獲らないなら、無駄に放出したMarco Scutaroの穴埋めでも探した方が良いんじゃないかな。
○ 2/17
RHP Tim Wakefield retired.
詳細はまた追って書きますが、BOSの生ける伝説Tim Wakefieldが引退。本当にお疲れ様でした。何とか200勝を達成できて、本当に良かった。
○ 2/21
Received RHP Chris Carpenter and a PTBNL from CHC as compensation for Theo Epstein and a PTBNL.
Placed RHP Bobby Jenks on the 60-day DL.
4ヶ月もの間、延ばし延ばしになっていた、Theo Epstein前GMの補償がやっと決まりました。BOSはCHCから40人ロスター内のリリーフPropsect Carpenterを受け取ります。またこれに付随して、当初の予想より長引きそうなJenksが60日DLに移動。本日から60日DLが適応されるみたいです。
BOSはさらにPTBNLを受け取るが、BOSからもPTBNLを1人送る。ただこれはManegerなどと違って、Theoさんが直接はMLBに属していないため、トレードと言う形式で補償を行う上で、BOSから何らかのものを出すという形にしないといけないからだと思われる。大きな価値のあるProspectの移動はないだろうとのこと。
Carpenterは08年のドラ3で、Seniorで契約だったのか既に26歳。Minorでは先発で育てられてきたが、昨季はAAAでリリーフに移っている。最速101 mphというパワーアームで、平均でも96~97 mphを計測する。加入と同時に傘下で最速の選手になる。4シームがメインで、ムーブはまずまずと言われていたが、昨季はリリーフに移って、球速で相手をねじ伏せようとしたのか、そちらの評価はやや落とした。コマンド・制球は良くない。88~89 mphの高速スライダーは球速があり、優れたピッチだが、コマンドのせいで不安定だ。チェンジアップも一応はもっているが、平均を大きく下回り、リリーフに移った現在ではほとんど投げない。今季はリリーフに移ったにしては冴えない成績だが、ケガがあったのもある。
AFLではなかなか良かった。球威はあるし、一応コマンドを修正して上手く育った場合はセットアップクラスになると言われるており、まずまず上限の高さはあるが、その分リスクもある。何にせよも"Significant"な見返りが、MLBに定着できるかわからないリリーフとは。わざわざこんな記事まで書いてたのに。何も具体的なことを決めずに、Theoさんの移籍を許可したLucchinoさんの責任も重いですが、さんざん交渉に労力を割いた揚句、この程度の見返りしか得られなかったCherington GMの交渉手腕にはやはり疑問が。海千山千のTheoさんに粘られて寄り切られた感が強い。
Purchased the contract of LHP Rich Hill.
Placed RHP John Lackey on the 60-day DL.
Hillが40人枠入り。当初MLB契約を探していると言われていたのが、Minor契約で落ち着いたのはこれを約束していたのだろうか。しかしHillはOut of Optionで、25人枠に入れないならWaiverに掛けることになる。下手したらロスター入りボーナスだけ払ってWaiverで獲られるなんてことも。Hillは既に投げれる状態まで回復しているそうですが、TJ後という不利な条件で、比較的左腕の候補の多い今季の枠争いに勝てるのか?個人的にはDLスタートを予想していて、ひとまずその判断を先送りにすることはできるが。約束があったのなら仕方ないとはいえ、できればMinorスタートで、状態が上がって来ればロスター入りという風にしたかった。
○ 2/22
LF David Mailman Retired.
David Mailmanが引退。高校生を多く指名した07年組で、美しいスウィングを持つので有名だったけど、ケガが多くて、うまく伸びなかった。引退してUSCに進学するようです。Good Luck !
○ 2/23
Signed LHP Hunter Jones to a minoe league deal.
左腕リリーフのH. JonesがBOS復帰です。カレッジでのケガが原因でUDFAでBOSと契約し、そこから09年にMLBに辿り着いた。シーズン後にJeremy Hermidaの見返りとしてFLAへ。10年はTJで全休し、リリースされていました。以前はブレイキングボールが今一つで、左をあまり抑えられなかった。再起に期待。
12' Top100 Prospect Ranking by Baseball America
BAからとうとう全体Top100が出ました。No.1は2年連続でWASのBryce Harper。ここでもTop3はズバ抜けていると。ダルビッシュ有がNo.4。まぁやっぱりここのが一番しっくり来ます。
[BA: 12' Top100 Prospects]
1. Bryce Harper, of, Nationals
2. Matt Moore, lhp, Rays
3. Mike Trout, of, Angels
4. Yu Darvish, rhp, Rangers
5. Julio Teheran, rhp, Braves
6. Jesus Montero, c, Mariners
7. Jurickson Profar, ss, Rangers
8. Shelby Miller, rhp, Cardinals
9. Trevor Bauer, rhp, Diamondbacks
10. Dylan Bundy, rhp, Orioles
47. Anthony Rizzo, 1b, Cubs
51. Will Middlebrooks, 3b, Red Sox
58. Xander Bogaerts, ss, Red Sox
72. Blake Swihart, c, Red Sox
76. Casey Kelly, rhp, Padres
BOSからは今年も3人がランクイン。BOSのTop10で見た上から3人です。各選手の一言コメントでMiddlebrooksはYoenis Cespedes (OF, OAK)が入る前はちょうど"Middle" of Top100だったとかいういらない情報も。Anthony RizzoとCasey Kellyもランクイン。2人とも一時期の期待に見合う選手になるには来季は正念場かも。
[BA: 12' Top100 Prospects]
1. Bryce Harper, of, Nationals
2. Matt Moore, lhp, Rays
3. Mike Trout, of, Angels
4. Yu Darvish, rhp, Rangers
5. Julio Teheran, rhp, Braves
6. Jesus Montero, c, Mariners
7. Jurickson Profar, ss, Rangers
8. Shelby Miller, rhp, Cardinals
9. Trevor Bauer, rhp, Diamondbacks
10. Dylan Bundy, rhp, Orioles
47. Anthony Rizzo, 1b, Cubs
51. Will Middlebrooks, 3b, Red Sox
58. Xander Bogaerts, ss, Red Sox
72. Blake Swihart, c, Red Sox
76. Casey Kelly, rhp, Padres
BOSからは今年も3人がランクイン。BOSのTop10で見た上から3人です。各選手の一言コメントでMiddlebrooksはYoenis Cespedes (OF, OAK)が入る前はちょうど"Middle" of Top100だったとかいういらない情報も。Anthony RizzoとCasey Kellyもランクイン。2人とも一時期の期待に見合う選手になるには来季は正念場かも。
2012年2月21日火曜日
12' Weekly Topics -2/19~2/25
[2/20]
☆ Pitchers/CatchersのReport Dayです。いよいよSTが本格開始。
☆ 昨週末のカレッジベースボールの開幕シリーズですが、注目のMark Appel (Jr.-RHP, Stanford)はCS-Fullerton相手に、7.0 IP/2 H/0 ER/5 K。ただ速球は初回の97 mphが最速。コマンドもイマイチだったそう。
VandyのTyler Beede (Fr.-RHP)はStanford相手に、4.1 IP/9 H/9 R/5 ER/1 BB/2 Kと散々なカレッジデビュー。4エラーの味方にも足を引っ張られました。エースのKevin Ziomek (So.-LHP)も打たれてる。
Floridaの3人(Hudson Randall (Jr.-RHP)、Karsten Whitson (So.-RHP)、Brian Johnson (Jr.-LHP/1B))や、Kevin Gausman (So.-RHP, LSU)、Chris Beck (Jr.-RHP, Georgia Southern)、Michael Wacha (Jr.-RHP, Texas A&M)らは順当なスタート。
[2/21]
☆ 新CBA下での初ドラフトとなる12年のドラフトで、BOSの10th roundまでのボーナス総額のキャップは大体$6.9Mになるそうです。う~ん、ドラ1に2つもピックがあるし、もう少し使えると思ってたのですが。
ドラ1-#24で$1.7M、ドラ1-#31で$1.1M、ドラ1s-#36で$1M、ドラ2で$800K、ドラ3-5で$500K、ドラ6-10で$150Kでギリギリ予算内。これでもまずまずのドラフトはできるだろうけど、ドラ1で$2Mを超えるような大物を獲るのはほぼ不可能だし、例年のようにドラ6-8で残った大物高校生をピックというのも難しい。
今季はカレッジの選手がイマイチだし、ドラ1/1sで高校生の投手と野手を1枚ずつ獲って欲しいのですが。例年、1st pickはConservativeに行くことが多いですが、今季は上位集中で、1st pickからベストのセレクションをしてもらいたい。
[2/22]
☆ ST情報ですが、CookとOhlendorfは昨季のケガの影響でまだ本来のメニューに戻れていないそう。またPimentelも広背筋のケガで出遅れているみたい。Lester、松坂さん、Albers、DoubrontらはシェイプアップしてSTにやって来たみたいですね。
☆ 過去数年と異なり、顔ぶれがなかなか見えてこない今季の投手陣。サイドバーの予想ロスターメンバーをちょこちょこ更新していますが、ここまでの情報を踏まえてについて少し。
まず先発は、3本柱に続く4、5番手が確定していない。何人かで2枠を争うが、D. Bardは基本的に確定と見て良いでしょう。イニング増加が不安ですが、やれるやれないではなくて、取りあえず彼には1枠を埋めてもらわないと話にならない。
あと1枠は、Aceves、Padilla、Cook、Doubrontらで争います。一応、A. MillerやC. Silvaもいるにはいるけど、前者はロングリリーフ待機、後者はAAAのデプスが濃厚。またCookが昨季のケガの影響でやや出遅れており厳しそう。実質Aceves、Padilla、Doubrontの3人の誰かになるかと思います。
いずれもリリーフとしても対応できるけど、PadillaとAcevesはリリーフ待機してもらいたい。逆にDoubrontは今季は状態良くSTに入っており、リリーフの左腕も比較的豊富なので、彼が先発として定着してくれるのが理想。
比較的回復が早そうと言われている松坂さんは、Bardのイニングを抑える目的でDL入りさせたいから、その時に穴埋めの形で戻ってもらうんじゃないかな。松坂さんと、No.5 Starterが安定するようなら、Bardを後半戦はリリーフにと言う、皮算用もできる。
いずれにせよ、先発枠から外れた2人はリリーフに回るでしょう。リリーフで確定なのは、クローザーのA. Bailey、セットアップのMelanconの2人。Jenksは計算外として、AlbersとF. Moralesも絶対的とまでは言えないが、現状では有力。
残り1枠はBowden、Miller、HillらのOut of Option組になる可能性が高い。Mortensen、Carpenter、A. Wilson、Atchison、田澤も可能性は0ではないが。一応HillはTJ後だし、しばらくはリハビリの名目でAAAに置いておく可能性が高いと思う。Bowden、Miller一騎打ちになる可能性が高そう。敗れた方は、Waiver行きかな。
[2/23]
☆ Twitter見てると、Westmorelandが婚約したようです!おめでとうWesty ! 今季はいよいよ試合で見れるかと、楽しみで仕方ありません。
☆ STの練習で、Lars、Tejeda、J. Iglesias、Middlebrooksの内野陣がBobby監督のノックを受ける場面があったようです。Bobby監督はIglesiasを抜くことができなかったそう。Iglesiasは体重も10ポンドほど増やして、良い状態みたいですね。
[2/24]
☆ SF大のJr.-RHP Kyle Zimmerの先週の初登板が素晴らしかったそうです。初球が97 mphで、最速99 mph。93 mph以下の速球は登板を通じて一度もなし。しかも最初の22球が全てストライクだったそう。スカウトの間では、全体No.1の有力候補と言われ始めているよう。
昨季は、スタッフは素晴らしいが、カレッジ投手にしては荒削りと言われていて、その分伸びしろは大きく、個人的にBOSの#31か#36でカレッジの投手を狙うなら彼かな、と思ってたけど、これじゃ無理ですね。
☆ 今週末のカレッジベースボールで面白そうなカードは、Texas (12) @Stanford (2)くらいかな。Vandy (17)はホームでOregon大と。Fr.-RHP Tyler Beedeの2戦目に注目です。
[2/25]
☆ ST情報をいくつか。Padillaは先発をやりたいそう。また何人かのMinor LeagueがBPに立ったそうで、中でも昨季GCLでプレーしたKapsteinがBeckettからレフトフェンスオーバーのHRを放ったそうです。
☆ Pitchers/CatchersのReport Dayです。いよいよSTが本格開始。
☆ 昨週末のカレッジベースボールの開幕シリーズですが、注目のMark Appel (Jr.-RHP, Stanford)はCS-Fullerton相手に、7.0 IP/2 H/0 ER/5 K。ただ速球は初回の97 mphが最速。コマンドもイマイチだったそう。
VandyのTyler Beede (Fr.-RHP)はStanford相手に、4.1 IP/9 H/9 R/5 ER/1 BB/2 Kと散々なカレッジデビュー。4エラーの味方にも足を引っ張られました。エースのKevin Ziomek (So.-LHP)も打たれてる。
Floridaの3人(Hudson Randall (Jr.-RHP)、Karsten Whitson (So.-RHP)、Brian Johnson (Jr.-LHP/1B))や、Kevin Gausman (So.-RHP, LSU)、Chris Beck (Jr.-RHP, Georgia Southern)、Michael Wacha (Jr.-RHP, Texas A&M)らは順当なスタート。
[2/21]
☆ 新CBA下での初ドラフトとなる12年のドラフトで、BOSの10th roundまでのボーナス総額のキャップは大体$6.9Mになるそうです。う~ん、ドラ1に2つもピックがあるし、もう少し使えると思ってたのですが。
ドラ1-#24で$1.7M、ドラ1-#31で$1.1M、ドラ1s-#36で$1M、ドラ2で$800K、ドラ3-5で$500K、ドラ6-10で$150Kでギリギリ予算内。これでもまずまずのドラフトはできるだろうけど、ドラ1で$2Mを超えるような大物を獲るのはほぼ不可能だし、例年のようにドラ6-8で残った大物高校生をピックというのも難しい。
今季はカレッジの選手がイマイチだし、ドラ1/1sで高校生の投手と野手を1枚ずつ獲って欲しいのですが。例年、1st pickはConservativeに行くことが多いですが、今季は上位集中で、1st pickからベストのセレクションをしてもらいたい。
[2/22]
☆ ST情報ですが、CookとOhlendorfは昨季のケガの影響でまだ本来のメニューに戻れていないそう。またPimentelも広背筋のケガで出遅れているみたい。Lester、松坂さん、Albers、DoubrontらはシェイプアップしてSTにやって来たみたいですね。
☆ 過去数年と異なり、顔ぶれがなかなか見えてこない今季の投手陣。サイドバーの予想ロスターメンバーをちょこちょこ更新していますが、ここまでの情報を踏まえてについて少し。
まず先発は、3本柱に続く4、5番手が確定していない。何人かで2枠を争うが、D. Bardは基本的に確定と見て良いでしょう。イニング増加が不安ですが、やれるやれないではなくて、取りあえず彼には1枠を埋めてもらわないと話にならない。
あと1枠は、Aceves、Padilla、Cook、Doubrontらで争います。一応、A. MillerやC. Silvaもいるにはいるけど、前者はロングリリーフ待機、後者はAAAのデプスが濃厚。またCookが昨季のケガの影響でやや出遅れており厳しそう。実質Aceves、Padilla、Doubrontの3人の誰かになるかと思います。
いずれもリリーフとしても対応できるけど、PadillaとAcevesはリリーフ待機してもらいたい。逆にDoubrontは今季は状態良くSTに入っており、リリーフの左腕も比較的豊富なので、彼が先発として定着してくれるのが理想。
比較的回復が早そうと言われている松坂さんは、Bardのイニングを抑える目的でDL入りさせたいから、その時に穴埋めの形で戻ってもらうんじゃないかな。松坂さんと、No.5 Starterが安定するようなら、Bardを後半戦はリリーフにと言う、皮算用もできる。
いずれにせよ、先発枠から外れた2人はリリーフに回るでしょう。リリーフで確定なのは、クローザーのA. Bailey、セットアップのMelanconの2人。Jenksは計算外として、AlbersとF. Moralesも絶対的とまでは言えないが、現状では有力。
残り1枠はBowden、Miller、HillらのOut of Option組になる可能性が高い。Mortensen、Carpenter、A. Wilson、Atchison、田澤も可能性は0ではないが。一応HillはTJ後だし、しばらくはリハビリの名目でAAAに置いておく可能性が高いと思う。Bowden、Miller一騎打ちになる可能性が高そう。敗れた方は、Waiver行きかな。
[2/23]
☆ Twitter見てると、Westmorelandが婚約したようです!おめでとうWesty ! 今季はいよいよ試合で見れるかと、楽しみで仕方ありません。
☆ STの練習で、Lars、Tejeda、J. Iglesias、Middlebrooksの内野陣がBobby監督のノックを受ける場面があったようです。Bobby監督はIglesiasを抜くことができなかったそう。Iglesiasは体重も10ポンドほど増やして、良い状態みたいですね。
[2/24]
☆ SF大のJr.-RHP Kyle Zimmerの先週の初登板が素晴らしかったそうです。初球が97 mphで、最速99 mph。93 mph以下の速球は登板を通じて一度もなし。しかも最初の22球が全てストライクだったそう。スカウトの間では、全体No.1の有力候補と言われ始めているよう。
昨季は、スタッフは素晴らしいが、カレッジ投手にしては荒削りと言われていて、その分伸びしろは大きく、個人的にBOSの#31か#36でカレッジの投手を狙うなら彼かな、と思ってたけど、これじゃ無理ですね。
☆ 今週末のカレッジベースボールで面白そうなカードは、Texas (12) @Stanford (2)くらいかな。Vandy (17)はホームでOregon大と。Fr.-RHP Tyler Beedeの2戦目に注目です。
[2/25]
☆ ST情報をいくつか。Padillaは先発をやりたいそう。また何人かのMinor LeagueがBPに立ったそうで、中でも昨季GCLでプレーしたKapsteinがBeckettからレフトフェンスオーバーのHRを放ったそうです。
2012年2月17日金曜日
Prospect Profile: Jose Vinicio, SS
今回は、日本・キューバを除けば、BOSのInt. FA史上で最高のボーナスを受け取っている、Jose Vinicioくん。守備の才能は素晴らしいのですが、打撃成績は今一歩でTop Prospectになりきれていない。

[Player Data]
Name: Jose Vinicio (ホゼ・ヴィニシオ)
Full Name: Jose Vinicio
Positions: SS
Born: July 10, 1993
Resides: Santo Domingo, DR
Height: 5-11
Weight: 160
Bats: Both
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (July 2009)
Signing Bonus: $1,950,000
Player Link: MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
小柄でまだしっかりした筋力は付いてきていない。両打席から素晴らしいプラスのバットスピードを持つが、筋力不足で、バットヘッドがブレる傾向にある。下半身の使い方もまだまだ。右打席ではややスウィングが大きく、左打席の方が優れたメカニズムだそう。パワーはほとんどなく、今後も平均以下のままだろう。南米の若手らしく、早打ちだが、多少アプローチを改善している。スピードは平均以上。守備は彼の最大のツールで、SSに留まっていくだろう。若いだけに多少プレーを急ぎ過ぎるが、自信を持ってプレーしており、平均以上のレンジとクィックなグラブ捌き、平均的な肩の強さを持つ。
[Background]
09年のInt. FAではBAからNo.5のProspectと評価されていた。Miguel Sano (MIN)やJurickson Profar (TEX)と同期。BOSと噂になっていて、$1.95Mですんなり契約。それまでMichael Almanzarが持っていた、日本とキューバ以外のInt. FAの球団のボーナス記録($1.5M)を塗り替えた。
[Profile]
10' : DSLをスキップし、GCLでプロデビュー。出足は良かったが、AVG .253とイマイチなデビューイヤーとなった。
11' : 再びGCLに戻ってプレー。AVG .291と当てることはできるようになり、19 SBとスピードも見せている。
[Comment]
ドミニカンだし、身体的な成長はあまり不安視していない。SSに残れると言われている守備に加えて、まずまず当てれるというところでは、そんなに悲観することはないのかもしれないが、何と言っても、これだけのボーナスをもらいながら、GCLで2年を過ごしているのはいただけない。12年もショートシーズンの可能性が高く、そうであれば、かなりしっかり打ってもらわないと。同期のJ. Profarに水をあけられていますし、BOSのスカウティング・育成はイマイチと言われないようにガンバって欲しい。
<次回はRHP Renny Parthemore>

[Player Data]
Name: Jose Vinicio (ホゼ・ヴィニシオ)
Full Name: Jose Vinicio
Positions: SS
Born: July 10, 1993
Resides: Santo Domingo, DR
Height: 5-11
Weight: 160
Bats: Both
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (July 2009)
Signing Bonus: $1,950,000
Player Link: MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
小柄でまだしっかりした筋力は付いてきていない。両打席から素晴らしいプラスのバットスピードを持つが、筋力不足で、バットヘッドがブレる傾向にある。下半身の使い方もまだまだ。右打席ではややスウィングが大きく、左打席の方が優れたメカニズムだそう。パワーはほとんどなく、今後も平均以下のままだろう。南米の若手らしく、早打ちだが、多少アプローチを改善している。スピードは平均以上。守備は彼の最大のツールで、SSに留まっていくだろう。若いだけに多少プレーを急ぎ過ぎるが、自信を持ってプレーしており、平均以上のレンジとクィックなグラブ捌き、平均的な肩の強さを持つ。
[Background]
09年のInt. FAではBAからNo.5のProspectと評価されていた。Miguel Sano (MIN)やJurickson Profar (TEX)と同期。BOSと噂になっていて、$1.95Mですんなり契約。それまでMichael Almanzarが持っていた、日本とキューバ以外のInt. FAの球団のボーナス記録($1.5M)を塗り替えた。
[Profile]
10' : DSLをスキップし、GCLでプロデビュー。出足は良かったが、AVG .253とイマイチなデビューイヤーとなった。
11' : 再びGCLに戻ってプレー。AVG .291と当てることはできるようになり、19 SBとスピードも見せている。
[Comment]
ドミニカンだし、身体的な成長はあまり不安視していない。SSに残れると言われている守備に加えて、まずまず当てれるというところでは、そんなに悲観することはないのかもしれないが、何と言っても、これだけのボーナスをもらいながら、GCLで2年を過ごしているのはいただけない。12年もショートシーズンの可能性が高く、そうであれば、かなりしっかり打ってもらわないと。同期のJ. Profarに水をあけられていますし、BOSのスカウティング・育成はイマイチと言われないようにガンバって欲しい。
<次回はRHP Renny Parthemore>
2012年2月16日木曜日
Former Sox Prospect Review: Chris Carter, 1B/OF
今回は、12年は日本の西武ライオンズでプレーすることになった、Chris Carter。選球眼にヒッティングスキルも高く、守備を要求されなければ、NPBにフィットしてそうな選手で、ちょっと応援しようかと思っています。

[Player Data]
Name: Chris Carter (クリス・カーター)
Name: William Chris Carter
Positions: 1B/LF/RF
Born: September 16, 1982
Resides: Fremont, CA
Height: 6-0
Weight: 230
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 17th round, 2004 by AZ
How Acquired: Acquired from Washington for Wily Mo Pena (August 2007)
College: Stanford
High School: De La Salle (CA)
MLB Debut: MLB Debut: June 5, 2008 (Boston)
How Left: Traded to the NY Mets as a PTBNL with Eddie Lora for Billy Wagner (October 2009)
Player Link: MLB Stats, MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
幅広の体格で、アスレティックとは言い難い。ヒッティングスキルは高く、ボールを良く見るし、パワーに関しても高いポテンシャルを持つが、1Bとしては少し物足りない。特に左を苦にすることもない。スピードはなく、守備は本来の1Bでも凡庸だが、08年に、1B/OFの控えとして使うために、OFに移ってからはそちらをメインにプレーしている。肩はまずまず強く、両翼でプレータイムを得ているが、多少向上したとは言え平均以下だ。Stanford大出身で、インテリジェントな選手として知られている。
[Background]
Wily Mo Penaを出して得た1B。Stanford大ではJed LowrieやCarlos Quentin、Sam Fuldらとプレーした。
[Profile]
07' : シーズン中に移籍してきて、AAA Pawtucketに配属。
08' : AAAで24 HRを放つなど1Bのデプスとしてアピール。Jeff Baileyがいたこともあり、OFとしてプレータイムを得るようになった。
09' : 出遅れのMark Kotsayの代役として、STでJ. Baileyとのポジション争いに勝ち、1B控えとして開幕MLBを勝ち取った。ただシーズン中は多くの機会がなく、AAAに送り返された。
09' Oct. : Billy WagnerのトレードのPTBNLとしてNYMへ。
[Comment]
W. Mo PenaはArroyoの見返りとしてはイマイチだったけど、B. Wagnerでドラ1を2つゲット(Kolbrin VitekとBryce Brentzをピック)して取り返せた感がある。
<次回はOF David Murphy>

[Player Data]
Name: Chris Carter (クリス・カーター)
Name: William Chris Carter
Positions: 1B/LF/RF
Born: September 16, 1982
Resides: Fremont, CA
Height: 6-0
Weight: 230
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 17th round, 2004 by AZ
How Acquired: Acquired from Washington for Wily Mo Pena (August 2007)
College: Stanford
High School: De La Salle (CA)
MLB Debut: MLB Debut: June 5, 2008 (Boston)
How Left: Traded to the NY Mets as a PTBNL with Eddie Lora for Billy Wagner (October 2009)
Player Link: MLB Stats, MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
幅広の体格で、アスレティックとは言い難い。ヒッティングスキルは高く、ボールを良く見るし、パワーに関しても高いポテンシャルを持つが、1Bとしては少し物足りない。特に左を苦にすることもない。スピードはなく、守備は本来の1Bでも凡庸だが、08年に、1B/OFの控えとして使うために、OFに移ってからはそちらをメインにプレーしている。肩はまずまず強く、両翼でプレータイムを得ているが、多少向上したとは言え平均以下だ。Stanford大出身で、インテリジェントな選手として知られている。
[Background]
Wily Mo Penaを出して得た1B。Stanford大ではJed LowrieやCarlos Quentin、Sam Fuldらとプレーした。
[Profile]
07' : シーズン中に移籍してきて、AAA Pawtucketに配属。
08' : AAAで24 HRを放つなど1Bのデプスとしてアピール。Jeff Baileyがいたこともあり、OFとしてプレータイムを得るようになった。
09' : 出遅れのMark Kotsayの代役として、STでJ. Baileyとのポジション争いに勝ち、1B控えとして開幕MLBを勝ち取った。ただシーズン中は多くの機会がなく、AAAに送り返された。
09' Oct. : Billy WagnerのトレードのPTBNLとしてNYMへ。
[Comment]
W. Mo PenaはArroyoの見返りとしてはイマイチだったけど、B. Wagnerでドラ1を2つゲット(Kolbrin VitekとBryce Brentzをピック)して取り返せた感がある。
<次回はOF David Murphy>
2012年2月15日水曜日
Prospect Profile: Seth Schwindenhammer, LF/RF
今回は、三振が多過ぎでなかなかショートシーズンから這い上がれない、Seth Schwindenhammerくん。非常にパワーのあるOFで、何と言っても、MLBに昇格したら、Jarrod Saltalamacchia(14文字)を抜いて、史上最長の名前(15文字)になるということで、ガンバってもらいたいですが。

[Player Data]
Name: Seth Schwindenhammer (セス・シュインデンハマー)
Full Name: Seth J. Schwindenhammer
Positions: LF/RF
Born: July 1, 1991
Resides: Bartonville, IL
Height: 6-2
Weight: 205
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2009
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $140,000
High School: Limestone Community HS (IL)
Player Link: MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
高卒だが、比較的完成に近い体格をしている。非常に優れたパワーを持ち、平均を大きく超えると言われている。外角の甘い速球に強い。スウィングはアッパーカット気味で、極端なプルヒッター。芯で捉えれば、大きな飛距離を生むが、球速のある速球を捉えるのには苦労している。スウィングの穴が多く、ヒッティングツールは平均以下で、選球眼も良くない。スウィングの際の体重移動等のメカニクスにも改善が必要だ。平均的なレンジと平均をやや超える肩を持つが、OFのディフェンスは平均以下で、LFがナチュラルポジションだ。
[Background]
09年のドラフトでは、北部のイリノイ州出身の高校生と言うことで、荒削りだし、各誌でのランキングではあまり名前を見ない選手だったが、よほど気に入ったのか、ドラ5と高順位で指名。その分やや契約金は抑えられたカンジ。ドラフト前からBOSの噂が少し出ていた記憶もある。とにかくその名前の長さが話題になった選手。
[Profile]
09' : GCLでプロデビュー。契約が早かったため、比較的打席を稼いだが、AVG .194と苦戦。
10' : XSTに居残り、SS-A Lowellで開幕を迎えるが、やはり1割台のAVGに終始。
11' : 再びSS-Aへ。LFで多くの機会をもらい、207 ABで9 HRとパワーの素質を見せるが、なんと106 Kと50%を超えるSO%を記録してしまう。
[Comment]
パワーとそれなりにボールを見ようという姿勢は見えるが、とにかくバットに当たらな過ぎる。そろそろ正念場。

[Player Data]
Name: Seth Schwindenhammer (セス・シュインデンハマー)
Full Name: Seth J. Schwindenhammer
Positions: LF/RF
Born: July 1, 1991
Resides: Bartonville, IL
Height: 6-2
Weight: 205
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2009
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $140,000
High School: Limestone Community HS (IL)
Player Link: MiLB Stats, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com
[Scouting Report]
高卒だが、比較的完成に近い体格をしている。非常に優れたパワーを持ち、平均を大きく超えると言われている。外角の甘い速球に強い。スウィングはアッパーカット気味で、極端なプルヒッター。芯で捉えれば、大きな飛距離を生むが、球速のある速球を捉えるのには苦労している。スウィングの穴が多く、ヒッティングツールは平均以下で、選球眼も良くない。スウィングの際の体重移動等のメカニクスにも改善が必要だ。平均的なレンジと平均をやや超える肩を持つが、OFのディフェンスは平均以下で、LFがナチュラルポジションだ。
[Background]
09年のドラフトでは、北部のイリノイ州出身の高校生と言うことで、荒削りだし、各誌でのランキングではあまり名前を見ない選手だったが、よほど気に入ったのか、ドラ5と高順位で指名。その分やや契約金は抑えられたカンジ。ドラフト前からBOSの噂が少し出ていた記憶もある。とにかくその名前の長さが話題になった選手。
[Profile]
09' : GCLでプロデビュー。契約が早かったため、比較的打席を稼いだが、AVG .194と苦戦。
10' : XSTに居残り、SS-A Lowellで開幕を迎えるが、やはり1割台のAVGに終始。
11' : 再びSS-Aへ。LFで多くの機会をもらい、207 ABで9 HRとパワーの素質を見せるが、なんと106 Kと50%を超えるSO%を記録してしまう。
[Comment]
パワーとそれなりにボールを見ようという姿勢は見えるが、とにかくバットに当たらな過ぎる。そろそろ正念場。
登録:
投稿 (Atom)