Rule5ドラフトが近づいて来ました。MLB傘下に入団してから4年(18歳(?)未満で入団なら5年)以上在籍している選手で、現地の11/20までに、40人ロスターに入っていない選手はWaiver順で獲得できるというものです。ただ1年間は25人ロスターに置いておかないと、正式な権利は移りませんが。BOSは比較的厚いMinor層を持っている上に、基本的に昇格ペースを遅めにしている印象のある組織で、基本的には奪うよりも奪われることを気にしないといけない立場です。このスレッドでは実際のRule5ドラフトまで、関連した動きをフォローしていく予定です。
○ Rule5 eligible players
RHP Anatanaer Batista, RHP Travis Beazley, RHP Randor Bierd, RHP Jason Blackey, RHP Yeiper Castillo, RHP Robert Coello, RHP Bryce Cox, RHP Miguel Gonzalez, RHP Matt Goodson, RHP T. J. Large, RHP Ryne Lawson, RHP Richie Lentz, RHP Leandro Marin, RHP Miguel Marquez, RHP Blake Maxwell, RHP Josh Papelbon, RHP Pedro Perez, RHP Chad Rhodes, RHP Jason Rice, RHP Felix Ventura
LHP Cesar Cabral, LHP Andrew Dobies, LHP Kyle Fernandez, LHP Kason Gabbard, LHP Tommy Hottvy, LHP Kris Johnson, LHP Will Latimer, LHP Armando Zerpa
C Juan Apodaca, C John Otness
IF Zach Borowiak, 3B Jorge Jimenez, 1B Mike Jones, IF Ryan Khoury, 2B Jeff Natale, SS Yamaico Navarro, 1B Reynaldo Rodriguez, 1B Jon Still
OF Bubba Bell, OF Ronald Bermudez, OF Chih-Hsien Chiang, OF Zach Daeges, OF Sean Danielson, OF Mitch Dening, OF Reid Engel, OF Roberto Feliz
ミッドレベルのProspectはほとんどかかっている状態。さすがに全員プロテクトできるわけではありませんし、枠的には2、3人プロテクトするのがやっとというところ。取りあえず予想としては、Y. Navarroはプロテクトするしかないでしょう。まだAAでも苦戦していますが、優勝を投げているチームならIF控えで1年間使う可能性があります。
次に来るのはおそらく、Lentz。MLBレベルでも優れたリリーフになるポテンシャルがあり。まだAAA経験もなく、昨年はケガもあってAAで苦しんだのはありますが、AFLでも無難に投げており、プロテクトしなければ、どこかにピックされる可能性が高いです。
その他ではJ. Jimenez、Daeges、Coxあたりまでは枠があるならプロテクトしたいですが、全員は厳しいし、獲られないことを祈るのみか?Daegesは守備が良くないので、少し選択しづらい気もしますが。
Rice、Dobies、K. Johnson、Bellなんかも少し可能性はあると思いますが、この辺りはまずプロテクトしないでしょう。
☆ 追記
プロテクトの期限が過ぎました。BOSは結局誰も新たに追加せず。ただ上記のリストはSPを参考にしているのですが、筆者がRule5をもう一度詳細に調べた結果、Bermudez、Dening、Navarro、Chiang、Castilloは対象外だそうです。Navarroがプロテクトされなかったのは対象外だからだったんですね。残りの選手は指名されないことを祈るのみですが、Lentzが取られないかが一番心配です。
2009年11月19日木曜日
2009年11月11日水曜日
10' BOS Prospect Ranking by BP
各誌が発表する各組織のProspect Rankingも出始めそうです。今年はBPが早いみたいです。発表になる前に軽く予想でもしてみます。Kevin GoldsteinさんはKalish、田澤、Wilsonなんかを高めに評価するんじゃないかなぁと。さぁどれくらい当たるでしょうか(笑)。
[BP: 10' Top11 BOS Prospects]
Five-Star Prospects
1. Ryan Westmoreland, CF (予想: Casey Kelly, RHP/SS (5))
2. Casey Kelly, RHP/SS (予想: Ryan Kalish, OF (5))
Four-Star Prospects
3. Josh Reddick, OF (予想: Ryan Westmoreland, OF (4))
4. Ryan Kalish, OF (予想: Josh Reddick, OF (4))
Three-Star Prospects
5. Anthony Rizzo, 1B (予想: Junichi Tazawa, RHP (4))
6. Jose Iglesias, SS (予想: Anthony Rizzo, 1B (4))
7. Junichi Tazawa, RHP (予想: Lars Anderson, 1B (3))
8. Michael Bowden, RHP (予想: Jose Iglesias, SS (3))
9. Lars Anderson, 1B (予想: Luis Exposito, C (3))
10. Reymond Fuentes, CF (予想: Stolmy Pimentel, RHP (3))
11. Derrik Gibson, 2B/SS (予想: Alex Wilson, RHP (2))
Four-More
12. David Renfore, RHP/SS
13. Alex Wilson, RHP
14. Stolmy Pimentel, RHP
15. Che-Hsuan Lin, LF
訳す余裕がないのでリストだけ。BAならともかく、BPならKellyをNo.1にするかと思っていましたが、WestmorelandがNo.1に。今までの感じから、Kalish、田澤をもう少し高くつけるかと思いましたが、結果的にはまぁ順当と思える位置に。GoldsteinさんはLarsをあまり評価しておらず、不振の今季は急落。Wilsonは評価してくるだろうという予想はまずまず当たっていました(ただSenior卒なのを忘れてましたけど)。Pimetelの評価が低いのと、ExpositoがTop15にも入らないのはちょっと疑問かな。Gibsonが高く評価されているのがうれしかったです。
[BP: 10' Top11 BOS Prospects]
Five-Star Prospects
1. Ryan Westmoreland, CF (予想: Casey Kelly, RHP/SS (5))
2. Casey Kelly, RHP/SS (予想: Ryan Kalish, OF (5))
Four-Star Prospects
3. Josh Reddick, OF (予想: Ryan Westmoreland, OF (4))
4. Ryan Kalish, OF (予想: Josh Reddick, OF (4))
Three-Star Prospects
5. Anthony Rizzo, 1B (予想: Junichi Tazawa, RHP (4))
6. Jose Iglesias, SS (予想: Anthony Rizzo, 1B (4))
7. Junichi Tazawa, RHP (予想: Lars Anderson, 1B (3))
8. Michael Bowden, RHP (予想: Jose Iglesias, SS (3))
9. Lars Anderson, 1B (予想: Luis Exposito, C (3))
10. Reymond Fuentes, CF (予想: Stolmy Pimentel, RHP (3))
11. Derrik Gibson, 2B/SS (予想: Alex Wilson, RHP (2))
Four-More
12. David Renfore, RHP/SS
13. Alex Wilson, RHP
14. Stolmy Pimentel, RHP
15. Che-Hsuan Lin, LF
訳す余裕がないのでリストだけ。BAならともかく、BPならKellyをNo.1にするかと思っていましたが、WestmorelandがNo.1に。今までの感じから、Kalish、田澤をもう少し高くつけるかと思いましたが、結果的にはまぁ順当と思える位置に。GoldsteinさんはLarsをあまり評価しておらず、不振の今季は急落。Wilsonは評価してくるだろうという予想はまずまず当たっていました(ただSenior卒なのを忘れてましたけど)。Pimetelの評価が低いのと、ExpositoがTop15にも入らないのはちょっと疑問かな。Gibsonが高く評価されているのがうれしかったです。
2009年11月9日月曜日
最新更新記事(11/3 - 11/9)
またもここを更新するのをサボっておりました。ちょっと移動があるので、更新が不定期になるかもです。
[MLB関連]
☆ 11/9
09'-10' Offseason Boston Red Sox -Rumor1-(オフシーズンの移籍の噂について分析など。)New
09'-10' Offseason Boston Red Sox -Transaction1-(オフシーズンの移籍関連。)New
09'-10' Offseason Boston Red Sox -Offseason Outlook-(オフシーズンに向けた、各ポジションの概観。)New
09' Minor League Season Memo -Fall-Winter League-(秋季・冬季リーグウォッチ)New
10' Organization Prospect Ranking(各誌による、各組織のProspectランキング)New
09'-10' Offseason Boston Red Sox -Rumor1-
移籍関連での噂や噂についての分析を行うためのスレッドです。FA選手のリストはこちら。
☆ LF Jason Bay or LF Matt Holliday ?
Jason BayがFAとなったLFですが、老朽化が進んできた1B/3B/DHを考えますと、ここにはBig Batが欲しいところ。傘下にもReddickやKalish、一応DaegesやNavaもいますが、特にパワー面では穴埋めし切れないところです。FAになったBayに加えて、市場にはもう1人の大物Matt Hollidayがいますので、BOSはこのどちらかを捕まえるのが、この冬最大の課題と言えます。基本的にはBayと再契約を目指す方向ですが、ここでは2人の比較(長所・短所)をしてみたいと思います。
Jason Bay : (長所)すでにBOSで実力を示している。パワーは十分。選球眼(出塁率)もハイレベル。それなりにスピードもある。額はHollidayより下がるだろう。独占交渉期間あり。/(短所)今季は中盤以降コンタクトに苦しんだ(3番4番には少しキビしい)。左翼守備がかなり悪い部類に入る。
Matt Holliday : (長所)パワーだけでなく、コンタクト能力も高い(しっかりした主軸打者)。四球を選ぶ能力はBayに少し劣るが、十分平均以上。走力もまずまず。左翼守備もまずまず。Bayより1歳若い。Bayとの差し引きでサンドイッチピックがもらえるはず。/(短所)額が高い(Scott Borasクライアント)。BOSでプレー経験がない。クアーズフィールドから出てからの実績がまだサンプルが少ない。NY希望?
といったカンジか。総じて見れば、ハイリスクハイリターンがHolliday。高くて長くはなるでしょうが、どちらにせよ、ややオーバーペイになるのは仕方ないですし、HollidayはFenwayにまず適合すると思うので、Hollidayの方が理想的かなとは思います。ただ競合もあるわけで、Hollidayはかなり資金を投入しても確実に獲れるとは言い難いです。他のポジションでもう1枚主軸級を獲りにいくかどうかも要素にはなりそうですね。
☆ Low Risk & High Return Starters ?
BOSの来季のスターターはBeckett、Lester、Buchholz、松坂の4人はほぼ決まっており、加えてWakeのオプションも恐らく行使されるとは見られていますが、Wakeにはケガの不安が絶えないことに加えて、Minorのデプスもかなり薄く、またV. MartinezがWakeを受けられるため、Wakeのリリーフ起用も可能なことから、もう1枚スターターを獲ると見られています。ただRoy Halladay (TOR)やFelix Hernandez (SEA)を獲れるだけの見返り(特に投手Prospectのセンターピース)を欠いていることから、FA市場を漁ることになるでしょう。
大物ではJohn Lackey (前LAA)がいますが、一応Wakeは開幕に間に合う見通しで、枚数的に余る可能性を考えれば、昨年のように、ケガなどがあってTypeAから滑り落ちていて、金銭的コストもやや抑えられそうな選手(つまりLow Risk)を獲るというのが有力です。
オプションが破棄されるかも、という噂もあったBrandon Webb (ARI)は来季のオプションが行使されましたので候補から除外。となると対象は、Rich Harden (前CHC/typeB ?)、Erik Bedard (前SEA/typeB ?)、Justin Duchscherer (前OAK/typeB ?)、Ben Sheets (昨季所属なし/typeC)あたりになるはず。
Harden、Bedard、Sheetsと皆、個人的には好きな選手で、誰か1人でも来てくれたら、とても嬉しいですが、4人ともかなり重度の故障頻発癖あり。もちろん額次第ではありますが、Sheetsは昨年投げていない上に、これまでNLでしか投げたことがないので、個人的にはないだろうと思っています。Bedardも少しは興味を示すかもしれませんが、投手有利なSEAのSafeco Fieldから、ヒッターズパークかつ左腕に不利といわれるFenwayへの移行を考えればないかなと。
Hardenは健康なら、文句なしのエースですが、この中では競合も多そうですし、比較的高めになりそうではあります。それでも交渉する価値はあるでしょうが。今の状態だと、長い回を投げさせられないのでリリーフにかかる負担を心配する声もあります。個人的にはDuchschererが一番いいかなと思っていて、リリーフ経験も深く、リリーフに回しやすい(本人は嫌がるかもですが)点も魅力(Wakeをリリーフでもいいんですが、彼にはできれば先発で200勝を達成してもらいたいですし)。
☆ Who will be Short Stop in 2010 ?
BOSの来季のSSは誰になるのか?今季のメンバーではJulio LugoはすでにSTLに放出。Nick GreenはMiLFAで抜けました。またAlex Gonzalezの$6Mのオプションは高いと見て破棄し、他のオプションも模索しながら、彼自身とは再契約を探っていましたが、FAになった隙をつかれてTORに奪われてしまいました。傘下ではJ. IglesiasやY. Navarroはまだまだ早く、一応Lowrieが残りますが、09年はケガに悩まされたこともあって、UTで使うかどうかというところ。FAかトレードが必須になります。 将来的にはIglesiasに高い期待をしており、2年+オプションくらいのSSを捕まえたいところ。
トレードならStephen Drew (ARI)か?大きなターゲットだったJ. J. HardyはすでにMINにトレード。大穴ではHanley Rimirez (FLA)もいますが、ハードルはとてつもなく高いです。より可能性が高いのはFAで、Marco Scutaro (前TOR、typeA、arb.)、Miguel Tejada(前HOU、typeA)、Orlando Cabrera (前MIN、typeA)の3人が名前が挙がります。Gonzelezが消え、他のFAは力不足。CabreraとTejadaは守備が衰えています。
金額などではScutaroがベストだったし、彼自身もBOSは希望リストの最上位ということを言ってたんですが、調停を申請されたため、契約すればドラ1(場合によってはドラ2ですが)をTORに譲渡することになるのがネック。年齢的にもすでに34歳で、キャリアハイの今季から成績が落ちそうなことを考えれば、ドラ1を譲渡しなくてはいけないというのはかなり割りに合わないと言えます。可能性としてはLFでBayではなく、Matt Holidayと契約すれば、差し引きでドラ1を確保した上で、ドラ2を譲渡することでScutaroを獲るという手もありますが(STLにドラ1を譲渡しますが、Bayと契約するチームから(多分)ドラ1をもらえる)。
つい最近の話では2Bとしては守備が良く、元SSのPedroiaにSS転向を軽く打診したみたいで、この場合は2BでOrlando Hudson (前LAD、typeA)などを得ようということでしょう。1、2年の間、守備面を妥協するのか?ただこう動くなら、Cabreraを獲るという方が自然な動きには見えますが。年棒が合うならTejadaも悪くない気がしますけどね。Lowrieが少し戻してくることを期待値に含めれば、ある程度守備につく機会を減らすこともできるかもしれませんし。今オフはやや選択肢が限られていますし、早めに動きたいですが、どうなるでしょうか。
☆ LF Jason Bay or LF Matt Holliday ?
Jason BayがFAとなったLFですが、老朽化が進んできた1B/3B/DHを考えますと、ここにはBig Batが欲しいところ。傘下にもReddickやKalish、一応DaegesやNavaもいますが、特にパワー面では穴埋めし切れないところです。FAになったBayに加えて、市場にはもう1人の大物Matt Hollidayがいますので、BOSはこのどちらかを捕まえるのが、この冬最大の課題と言えます。基本的にはBayと再契約を目指す方向ですが、ここでは2人の比較(長所・短所)をしてみたいと思います。
Jason Bay : (長所)すでにBOSで実力を示している。パワーは十分。選球眼(出塁率)もハイレベル。それなりにスピードもある。額はHollidayより下がるだろう。独占交渉期間あり。/(短所)今季は中盤以降コンタクトに苦しんだ(3番4番には少しキビしい)。左翼守備がかなり悪い部類に入る。
Matt Holliday : (長所)パワーだけでなく、コンタクト能力も高い(しっかりした主軸打者)。四球を選ぶ能力はBayに少し劣るが、十分平均以上。走力もまずまず。左翼守備もまずまず。Bayより1歳若い。Bayとの差し引きでサンドイッチピックがもらえるはず。/(短所)額が高い(Scott Borasクライアント)。BOSでプレー経験がない。クアーズフィールドから出てからの実績がまだサンプルが少ない。NY希望?
といったカンジか。総じて見れば、ハイリスクハイリターンがHolliday。高くて長くはなるでしょうが、どちらにせよ、ややオーバーペイになるのは仕方ないですし、HollidayはFenwayにまず適合すると思うので、Hollidayの方が理想的かなとは思います。ただ競合もあるわけで、Hollidayはかなり資金を投入しても確実に獲れるとは言い難いです。他のポジションでもう1枚主軸級を獲りにいくかどうかも要素にはなりそうですね。
☆ Low Risk & High Return Starters ?
BOSの来季のスターターはBeckett、Lester、Buchholz、松坂の4人はほぼ決まっており、加えてWakeのオプションも恐らく行使されるとは見られていますが、Wakeにはケガの不安が絶えないことに加えて、Minorのデプスもかなり薄く、またV. MartinezがWakeを受けられるため、Wakeのリリーフ起用も可能なことから、もう1枚スターターを獲ると見られています。ただRoy Halladay (TOR)やFelix Hernandez (SEA)を獲れるだけの見返り(特に投手Prospectのセンターピース)を欠いていることから、FA市場を漁ることになるでしょう。
大物ではJohn Lackey (前LAA)がいますが、一応Wakeは開幕に間に合う見通しで、枚数的に余る可能性を考えれば、昨年のように、ケガなどがあってTypeAから滑り落ちていて、金銭的コストもやや抑えられそうな選手(つまりLow Risk)を獲るというのが有力です。
オプションが破棄されるかも、という噂もあったBrandon Webb (ARI)は来季のオプションが行使されましたので候補から除外。となると対象は、Rich Harden (前CHC/typeB ?)、Erik Bedard (前SEA/typeB ?)、Justin Duchscherer (前OAK/typeB ?)、Ben Sheets (昨季所属なし/typeC)あたりになるはず。
Harden、Bedard、Sheetsと皆、個人的には好きな選手で、誰か1人でも来てくれたら、とても嬉しいですが、4人ともかなり重度の故障頻発癖あり。もちろん額次第ではありますが、Sheetsは昨年投げていない上に、これまでNLでしか投げたことがないので、個人的にはないだろうと思っています。Bedardも少しは興味を示すかもしれませんが、投手有利なSEAのSafeco Fieldから、ヒッターズパークかつ左腕に不利といわれるFenwayへの移行を考えればないかなと。
Hardenは健康なら、文句なしのエースですが、この中では競合も多そうですし、比較的高めになりそうではあります。それでも交渉する価値はあるでしょうが。今の状態だと、長い回を投げさせられないのでリリーフにかかる負担を心配する声もあります。個人的にはDuchschererが一番いいかなと思っていて、リリーフ経験も深く、リリーフに回しやすい(本人は嫌がるかもですが)点も魅力(Wakeをリリーフでもいいんですが、彼にはできれば先発で200勝を達成してもらいたいですし)。
☆ Who will be Short Stop in 2010 ?
BOSの来季のSSは誰になるのか?今季のメンバーではJulio LugoはすでにSTLに放出。Nick GreenはMiLFAで抜けました。またAlex Gonzalezの$6Mのオプションは高いと見て破棄し、他のオプションも模索しながら、彼自身とは再契約を探っていましたが、FAになった隙をつかれてTORに奪われてしまいました。傘下ではJ. IglesiasやY. Navarroはまだまだ早く、一応Lowrieが残りますが、09年はケガに悩まされたこともあって、UTで使うかどうかというところ。FAかトレードが必須になります。 将来的にはIglesiasに高い期待をしており、2年+オプションくらいのSSを捕まえたいところ。
トレードならStephen Drew (ARI)か?大きなターゲットだったJ. J. HardyはすでにMINにトレード。大穴ではHanley Rimirez (FLA)もいますが、ハードルはとてつもなく高いです。より可能性が高いのはFAで、Marco Scutaro (前TOR、typeA、arb.)、Miguel Tejada(前HOU、typeA)、Orlando Cabrera (前MIN、typeA)の3人が名前が挙がります。Gonzelezが消え、他のFAは力不足。CabreraとTejadaは守備が衰えています。
金額などではScutaroがベストだったし、彼自身もBOSは希望リストの最上位ということを言ってたんですが、調停を申請されたため、契約すればドラ1(場合によってはドラ2ですが)をTORに譲渡することになるのがネック。年齢的にもすでに34歳で、キャリアハイの今季から成績が落ちそうなことを考えれば、ドラ1を譲渡しなくてはいけないというのはかなり割りに合わないと言えます。可能性としてはLFでBayではなく、Matt Holidayと契約すれば、差し引きでドラ1を確保した上で、ドラ2を譲渡することでScutaroを獲るという手もありますが(STLにドラ1を譲渡しますが、Bayと契約するチームから(多分)ドラ1をもらえる)。
つい最近の話では2Bとしては守備が良く、元SSのPedroiaにSS転向を軽く打診したみたいで、この場合は2BでOrlando Hudson (前LAD、typeA)などを得ようということでしょう。1、2年の間、守備面を妥協するのか?ただこう動くなら、Cabreraを獲るという方が自然な動きには見えますが。年棒が合うならTejadaも悪くない気がしますけどね。Lowrieが少し戻してくることを期待値に含めれば、ある程度守備につく機会を減らすこともできるかもしれませんし。今オフはやや選択肢が限られていますし、早めに動きたいですが、どうなるでしょうか。
09'-10' Liga Jornada 10a Valencia CF - Real Zaragoza

[-Preview-]
☆ 招集メンバー
GK: César, Moyà
DF: Marchena, Dealbert, D. Navarro, Maduro, Miguel, Mathieu
MF: Albelda, Baraja, Banega, Joaquín, Pablo H., Mata, J. Alba, Silva
FW: Villa, Zigic
Brunoは累積。Alexis、Del Horno、Michel、Mikuが招集外。
[-Game-]
Césarの無失点記録は止まってしまいましたが、今節もVilla、Mata、Pabloの3人が揃い踏みで3得点。戦いぶりが安定して来ました。上も負けてくれないので差が詰まりませんが、今はレギュラー陣が出た試合は負ける気がしませんし(今節でBenagaがケガしましたが)、なんとか2強と勝ち点5以内の3位あたりにはぴったり付いておきたいですね(Sevillaももちろん強敵ですが)。
[-Result-]
Valencia CF 3-1 Real Zaragoza
Goal: Mata (4, min. 17), Villa (8, min. 39), Pablo H. (4, min. 41), A. Aguilar (min. 65)
GK: César
DF: Miguel, D. Navarro, Dealbert, Mathieu
MF: Albelda (Marchena, min. 88), Banega (Baraja, min. 77)
MF: Pablo H. (Joaquín, min. 90), Silva, Mata
FW: Villa
2009年11月6日金曜日
Happy Birthday, Pablo !

2日前こと、自分のアイドルPablo Aimarがなんと、とうとう30歳になりました(苦笑)。取りあえずおめでとうPablo!時が流れるのはとても早いですね。ここ1年はポルトガルリーグにいることもあって、なかなかチェックしたり、記事を書いたりできない状態が続いていますけど、Benficaに移ってからは健康面も比較的安定しており、Pabloらしいプレーを披露してくれています。
そしてこの誕生日の直前に、Pabloにとって何より嬉しいプレゼントがありました。久しぶりにアルゼンチン代表に招集されたのです。出場はペルー戦の1試合のみでしたが、予選敗退の崖っぷちに立たされた代表チームも辛くも本大会出場を決め、Pablo自身もRoman Riquelmeの引退以降、適任者不在のトップ下で存在感を見せました。
WSD最新号では、Pabloのインタビューがあり、それを読むと、W杯への熱い想いが伝わってきます。最大の問題は某監督な気がしますが、Leonel Messiを生かせる選手として、名前が挙がっていますし、年齢的にも最後のW杯になる可能性もあるので、何とかこの大舞台での輝きが見たいなと思います。本当におめでとう(^-^)
09'-10' UEFA EL Group League Game4 SK Slavia Praha - Valencia CF

[-Preview-]
☆ 招集メンバー
GK: César, Moyà
DF: Marchena, Dealbert, D. Navarro, Maduro, Miguel, Bruno, Del Horno, Mathieu
MF: Albelda, Baraja, Banega, Joaquín, Pablo H., Mata, J. Alba, Silva
FW: Zigic, Miku
[-Game-]
2点をリードしながら、あっという間に追いつかれてのドロー。当然ながら、各紙はキビしい反応です。GLの2位に後退しただけでなく、せっかくいい流れになってきたチーム状態にも悪い影響を与えそうでイヤですね。攻撃陣はともかく、ディフェンス陣のローテーションは今のところ今イチなカンジを漂わせてますね。
[-Result-]
SK Slavia Praha 2-2 Valencia CF
Goal: Joaquín (2, min. 22), Maduro (1, min. 47), Janda (min. 79), Grajciar (min. 81)
GK: Moyà
DF: Bruno, D. Navarro, Maduro, Mathieu (Del Horno, min. 70)
MF: Marchana, Baraja
MF: Joaquín, Silva (Pablo H., min. 57), Mata (J. Alba, min. 64)
FW: Zigic
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