2012年4月30日月曜日

12' Minor League Season Memo -4/23~4/29-

週末に選んでいる、Player/Pitcher of the Weekですが、2週連続でMiddlebrooks/Barnesにしました。本当はBarnesはLow-Aなら圧倒して当たり前だし、できれば他の選手を選びたいのですが。彼が凄すぎるのか、他が不甲斐ないのか。ちなみに4/24はBarnes vs Dylan Bundy (BAL)という熱い試合があり、注目です。前記事はこちら


○ 4/23

[AAA] : 1B/LF Lars AndersonがMLBにコールアップ。
[AAA] : IF Pedro SiriacoがDLから復帰。
[A+] : RHP Daisuke Matsuzakaがリハブアサイン。

[AAA (Game1)] - Box
Germanoが6.0 IP/3 H/0 ER/0 BB/5 K。ここまでなかなか良い。A. Millerが1.0 IP/2 K。今季不調のChris Archer (TB)に5.1 IP/6 H/2 R/3 BB/4 K。新加入のMi. Riveraが2 H。

[AAA (Game2) - Box
Cookが7.0 IP/8 H/1 ER/2 BB/1 K/15-2 GO/AO。準備万端の様子。Middlebrooksが1 HR (8)/1 BB。連続試合HRはDHのGame1で止まりましたが、第2試合で放ってくるあたりホントに好調のよう。レフトへ完璧な当たりだったそう。2試合連続でBBも選んでるし、本気で昇格を考えても良いかも。取りあえずYouksの来季のオプションは行使されるか微妙になってきました。Kroegerが2 H/1 BB。

[AA] - Box
C. Hernandezが5.1 IP/6 H/1 ER/1 BB/1 K/9-3 GO/AO。前回から一転、三振の少ない彼らしいアウティングに。Clayが2.0 IP/1 H/3 K。Bermudezが2 H。BrentzやButlerなどMLBのSTで印象的だった選手が不調。開幕直後はSSだったMenesesですが、Gibsonだけじゃなく、DentにもSSを譲るようになってます 

[A+] - Box
松坂さんがリハブ開始。先頭打者にHRを浴び、4.0 IP/6 H/2 HR/3 ER/0 BB/3 K。ちなみに相手のKC-A+は打線の半分がAVG1割台で今季1本もHRを打ってなかったチームだそう。Presslyが5.0 IP/6 H/4 ER/0 BB/3 K。J. Bradley Jr.、Jacobs、Almanzar、S. Wilkersonが2 H。

[A] - Offday


○ 4/24

[A+] : RHP Marco DuarteがDLから復帰。
[A] :  RHP Luis DiazがDL入り。
[A] : Scott SwinsonがSalem (A+)から移動。

[AAA] - Box
Duckworthが4.0 IP/4 H/2 ER。A. WilsonがMLBのヘルプを見据えてリリーフに移行。シーズン開始時にこれをやるという噂も一時出たけど、やはりMLBの惨状が引き金なんでしょうか。Wilsonは1.0 IP/2 H/1 ER/0 BB/1 K。カレッジ時代はクローザーだったんですが、何故か入団後リリーフで投げたときはあまり良くない印象。Nava (2)、M. Gomez (6)がHR。Middlebrooksは、今夜は久しぶりにHRが出なかったけど、1 for 2/1 3B/2 BBと今日もインプレッシブ。投手が勝負を避け始めてる感じ。チームも9連勝と絶好調。

[AA] - Box
Bucknerが6.0 IP/3 H/1 ER/1 BB/11 K。これがProspectなら...。Tejedaが3 for 4/1 2B/1 HR (1)。Hazelbaker、Gibson、R. Rodriguezが2 H。Bermudezに第1号。ここは今日も負け。弱い。

[A+] - Box
Couchが4.0 IP/8 H/3 ER/0 BB/4 K。相変わらずK/BBはすごく良いが少しヒッタブル。Shaw、X. Bogaerts、Almanzarが2 H。Bogaertsは1 2B。で、現在リーグの最多二塁打。HRはまだ1本だけど、パワー自体は見せている。

[A] - Box
Prospectファン大注目のBarnes vs Dylan Bundyの試合。Bundyが95~96 mph、最速98 mphを見せれば、Barnesも94~96 mph、そして球場のガンで100 mphを記録(実際は96~97 mphでしょうが)。お互いにここでは次元が違うところを見せ、Barnesは5.0 IP/3 H/0 ER/2 BB/9 K。今回も無失点で、ここまで4 GS/21.0 IP/9 H/0 ER/4 BB/34 K。素晴らしい。
しかしそれ以上の才能を見せ付けたのはBundy。4.0 IP/6 Kのパーフェクトピッチで、ここまで21.0 IP/0 H (!)/0 ER/1 BB/21 K。他チームの選手ながら、この選手には脱帽するしかない。お互い、Barnes、Bundyには歯が立たず、代わった投手勝負という形に。マルチなしのBOSに対し、Ja. Garciaが2.0 IP/2 H/2 ER/1 BB/3 Kなどで敗戦。Renfroeも落ちてきたな。


○ 4/25

[AAA] - Box
Mathisが5.0 IP/4 H/4 ER。A. Millerが1.0 IP/1 BB/1 K。Hillが1.0 IP/2 K。Hillの方が早く上がりそう。M. Gomez (7)、Middlebrooks (9)が2 H/1 HR。Navaが3 H、Kroegerが2 H。Siriacoに第1号。

[AA] - Box

Balcom-M.が5.0 IP/4 H/3 ER/3 BB/3 K/8-3 GO/AO。少し落ち着いてきたか?Gibsonが3 H、Bermudez、Butler、Menesesが2 H。Bermudezは開幕からしばらくDL待機で上層の控え扱いだったけど今季も良く打ってる。

[A+] - Box
Brittonが5.0 IP/1 H/0 ER/2 BB/7 K。多少BBを出しても、こういうアウティングなら文句はないのですが。これが復活かまぐれか、次回の登板を楽しみにしてます。J. Bradley Jr.、Shaw、C. Vazquez、Ibarraが2 H。Ibarraはパワーがやはりあまりないけど、BBもまずまず選んでるし、やはり捕手としてはなかなかスピードがありそう。

[A] - Box
Owensが3.2 IP/5 H/2 ER/3 BB/7 K。やはり三振は多いものの、というアウティングが続きます。速球は大体89~92 mphというところみたい。追い込めばこのレベルではカーブを多く振らせることができるのでしょう。Castilloが3.1 IP/4 H/0 ER/1 BB/2 K。Renfroeが3 H/1 HR (4)。Cecchini、H. Ramos、K. De La Cruzが2 H。Vinicioは落ちてきましたね。


○ 4/26

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Box
Celestinoが6.0 IP/5 H/1 ER/0 BB/3 K/9-2 GO/AO。今季もここまでなかなか良い。J. Bradley Jr.が4 for 4でAVGが.371まで上昇。昨年のドラ1、1sの4人ではここまでBarnesの次に良い。もう少しパワーが見たい。Shaeが2 H。X. Bogaertsに第2号。左右やHome/Awayのスプリットも差がほとんどないし、ホントに素晴らしい。来月度のMy Prospect RankingでMiddlebrooks、Bogaerts、Barnesの順番をどうするか非常に悩ましい。

[A] - Box
Younginerは5.0 IP/4 H/3 ER/2 BB/5 K。相手の先発Parker BriddwellはBALのBig 3(Dylan Bundy、Manny Machado、Jonathan Schoop)に次ぐ傘下のNo.4。6.0 IP/2 H/0 R/2 BB/6 Kと抑えられた。ちなみに2番手のJake Cowanは07年にウチが指名したけど逃げられた選手。マルチなしの計3 H。昨季は打てるGreenvilleだったけど、今季は打てないチームですな。


○ 4/27

[AAA] : LHP Rich Hillのリハブアサインが終了。
[AAA] : LHP Justin Thomasがオプション。
[AA] : RHP Mike Leeがリリース。
[AA] : RHP Stolmy Pimentelがロスター入り。

[AAA] - Box
Ohlendorfは6.0 IP/10 H/2 ER。A. Millerは、1.1 IP/1 H/1 HR/2 ER/1 BB/3 K。大丈夫かいな。Melanconは1.0 IP/1 H/2 K。AAAではここまで無失点。素晴らしい、AAAA投手としては。Lavarnwayが2 H。AVGも.286まで上がってきたし、出塁もしてるけど、パワーが見たい。BAから今週のHot Sheetで見事No.1に選ばれたMiddlebrooksですが、今日は0 for 4/2 Kとブレーキ。不調期間に入るのはやめてよ...。

[AA] - Box
Pimentelが復帰し、Leeがリリースとなりました。そのPimentelは5.0 IP/7 H/2 ER/0 BB/7 K/5-1 GO/AO。速球は初回で92~93 mphでややコマンドもバラついていたそうですが、昨季からカーブを82~85 mphのスライダーに変えていて、なかなかタイトな変化を見せていたそうです。昨季はホントに酷かったけど、今日はまずまずの初登板となりました。
またPimentelの復帰に伴い、Huntzingerが自らスタッフに志願してリリーフに転向。2.0 IP/0 H/0 ER/1 BB/0 K/3-1 GO/AOとまずまずのスタートを切っています。Linaresが2 H/1 HR (1)。Brentzが久しぶりの2 H(2 2B)。打席の中で少し落ち着いてきたそう。Hazelbakerも2 H。

[A+] - Box
Workmanが6.0 IP/3 H/0 ER/0 BB/4 K/8-3 GO/AO。前回よりはだいぶ良い。Ma. Riveraは3.0 IP/3 H/2 ER/0 BB/4 K。S. Wilkerson、Almanzarが2 H。Almanzarは打順がコロコロ変わるな。C. Vazquezに第1号。

[A] - Box
M. Penaが4.2 IP/2 H/0 ER/1 BB/6 K。Cervankaは1.1 IP/3 H/4 ER/2 BB/2 K。う~む。K. De La Cruzが2 for 2/1 BB。おいおいどんだけ打てないんだ。


○ 4/28

[AA] : RHP Daisuke MatsuzakaがSalem (A+)から移動。

[AAA] - Box
Cookが6.1 IP/5 H/3 ER/2 BB/5 K。今日は三振が多かったけど、やや球は浮いていたよう。さてOpt. Outに向けてどうするのかな?A. Millerが0.2 IP/1 H/1 ER/2 K。A. Wilsonは0.2 IP/2-0 GO/AO。Hassanが3 H。Siriaco、M. Gomez、Middlebrooks、Navaが2 H。

[AA] - Box
松坂さんは4.2 IP/3 H/1 ER/2 BB/7 K。良いような、そうでもないような。C. Martinは4.1 IP/6 H/0 ER/0 BB/3 K/6-3 GO/AO。Butlerが3 H。ようやく調子出てきたかな?R. Rodriguezと途中出場のDentが2 H。Vitekが四球を当てられて退場し、Rodriguezはプロで初めて3Bに入りました。Menesesも負傷?

[A+] - Box
Presslyが6.0 IP/3 H/2 ER/1 BB/6 K。今日はなかなか良かった。F. Sanchezが2 H。

[A] - Box
Ja. Garciaが4.0 IP/1 H/1 ER/2 BB/7 K。K. De La Cruzが3 H/1 HR (3)。AVG3割超えてきた。LeBlancが3 H。B. Moanaroa、Marquisも2 H。


○ 4/29

[AAA] : IF Jon HeeがDL入り。
[AA] : IF Heiker MenesesがDL入り。
[AA] : 2B Zach GentileがSalem (A+)から移動。

[AAA] - Box
Germanoが5.1 IP/7 H/2 ER。上で使える選手ではなさそうだが。Spearsが3 H、Kroeger、M. Gomezが2 H。Middlebrooksは0 for 4/2 K。4月中に2ケタ打って欲しいけど。

[AA] - Box
C. Hernandezが5.2 IP/6 H/1 ER/0 BB/3 K/11-2 GO/AO。速球は85~86 mphとからしいが、ここまでERA1点台と好投。Tejeda、Bermudezが2 H。Tejedaには第2号。昨日Menesesが肩を痛めDL。VitekはHBPで背中を痛め、Brentzはかかとのケガ。ただでさえ弱いチームなのに...。

[A+] - Box
Couchが6.1 IP/4 H/0 ER/2 BB/5 K。Coyleが3 H、J. Bradley Jr.、Jacobsが2 H。X. Bogaertsは0 for 2も2 BB。ここまで20 G/74 AB/.270/.357/.473/20 H/7 2B/1 3B/2 HR/9 BB/13 K。K/BBは19歳とは思えないし、2 HRだけど、XBHは50%。ここ10 Gでノーヒットは3 Gのみ。

[A] - Box
Barnesが5.2 IP/3 H/1 ER/0 BB/8 K/8-1 GO。2アウト1塁で交代し、Cervankaにランナーを返されてしまって、Low-A初失点。次回の登板はHigh-A Salemで決まったようで、ERA 0.00で終わりたかったですが。速球は初回、2回が94~96 mph、その後が93~95 mphだそう。ややスピードが出すぎですが、意外とチェンジアップはしっかりと投げていて、逆にカーブは少しコマンドに苦しんでいるよう。Marquisが3 H、K. De La Cruz、Natoliが2 H。


☆ Hitter of the Week - Jackie Bradley Jr., CF (High-A); 7 G/27 AB/13 H/3 2B/1 3B/8 R/5 RBI/5 BB/5 K/4 SB

☆ Pitcher of the Week - Matt Barnes, RHP (Low-A); 2 GS/10.2 IP/0-0 W-L/0.84 ERA/1 R/1 ER/6 H/2 BB/17 K/1.67 GO/A0

2012年4月28日土曜日

12' Season Boston Red Sox -Apr.-

4月です。書くのをさぼってましたが、トランザクションです。先発陣がイマイチで、リリーフもボロボロとやはり投手の不安ががっつり的中した開幕ですが、ホームに戻って少し落ち着いてきた(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 4/7
Placed LHP Andrew Miller and LHP Rich Hill in Low-A on rehab assignment.

A. Miller、Hillがリハブ開始です。


○ 4/14
Placed CF Jacoby Ellsbury on the DL.
Recalled CF Che-Hsuan Lin from AAA.

最悪の事態です。昨季AL MVP投票2位だったEllsburyが前日の試合で右肩を脱臼。手術をせず、リハビリで回復を目指すそうですが、最低6~8週間の離脱だそう。緊急の対応としてLinを呼んでいます。明らかに早いけど、他のCFではRepkoがしばらく休んでおり、今日試合に戻ったところということで。取りあえずはRossがCFに回り、LFにD-Mac。


○ 4/15
Optioned CF Che-Hsuan Lin to AAA.
Purchased the contract of OF Jason Repko and UT Nate Spears.
Designated RHP Michael Bowden and C Luis Exposito.

昨日上げたばかりのLinをAAAへ。OFの代わりとして、Repkoが呼ばれています。昨日試合に出て、特に問題なかったようなので。ついでにBowdenを外し、Spearsを加えて通常の野手13人制に戻しています。Padilla、Morales、Acevesなどで少しリリーフが機能し始めたし、今のOFを考えれば、OFの候補は多い方が良い。Avilesを少しOFで使うのではとも言われていたけど、やっとSSとして継続して試合に出るようになり、調子も出てきたところだし、あまり変にいじりたくないのはある。

BowdenとExpositoがDFA。ExpositoはWaiverを通過するでしょうが、Bowdenは微妙なところ。とうとうこの日が来たかというカンジ。元ドラ1なのになかなかうまくいかないもんです。開幕時はAtchison、J. Thomasよりも優先かと思ってけど、Atchisonがここまでガンバってるし、J. Thomasは正直微妙だけど、もうすぐHill、A. Millerが復帰することを考えれば、左2枚の体制を維持するのにそれまでは一応置いておくという判断なんだろう。特にMoralesが8回に定着しつつあるし。まぁ半々以上で通過する気がするが。


○ 4/17
BAL claimed C Luis Exposito off waivers.

BALがDFAされていたLuis Expositoをクレーム。本格開花の兆しが見えるMatt Wietersは今季も開幕から好調で、控えにこれまた絶好調のRonny Paulinoがいて、Taylor Teagardenもオフにトレードで得て、捕手は余ってるようにも見えますが。代わりにDFAされたのは、元Top ProspectのJosh Bell。BOSはAAAではLavarnwayを完全に優先していたし、AAにはST好調だったButlerもいるので、デプス的にはさほど響かないでしょう。


○ 4/18
Optioned RHP Mark Melancon to AAA.
Recalled RHP Junichi Tazawa from AAA.

MelanconがAAAへ。最後のMinorオプションだそうです。もう帰ってこなくていいよ。Cherington GMの椅子はだいぶ危うくなるでしょう。代わりに呼ばれたのは田澤。AAAではしっかり投げているけど、すごくドミナントでもないし、これまでのカンジから言うとBowdenなんかとあまり変わらなそう。取りあえず40人ロスターの移動なしで動かしたかったんでしょう。


○ 4/20
Purchased the contract of C Mike Rivera from Long Island Ducks (Atlantic League of Professional Baseball) and signed him to a minor league deal.

Ind. Leagueでプレーしていた捕手のMi. Riveraと契約。Luis Expositoが抜けたAAAのバックアップ捕手を務めます。35歳でMILなどでMLB経験あり。


○ 4/21
Acquired OF Marlon Byrd from CHC for RHP Michael Bowden and a PTBNL.
Designated UT Nate Spears for assignment.
長期離脱予定のEllsburyの代役としてCHCからM. Byrdを獲得。見返りはDFAしたMichael Bowdenに恐らく投手のPTBNLが付く。Byrdは今季$6.5Mで、契約最終年。$6.1MほどがCHCから負担される。MLB最低額(って今年から変わったんだっけ)辺りで使えることになる。PTBNLのレベルにもよりますが、Byrdがある程度戻してくるなら、まぁお互いのチーム状況に即した妥当な動きかと思う。

Byrdはここ数年、まずまずの打撃成績を残しているCFとして、デッドラインでは多く噂の出る選手だった。パワーは平凡だし、フリースウィンガーとまではいかないものの、選球眼も平凡。ただそれなりにしっかり当てるのと、CFをしっかり守るという点で、及第点すれすれのレギュラー若しくはかなり良いバックアップというクラスの選手だったが、今季は開幕からAVGが1割を切るという惨状。CHCは完全に再建期に入っているし、まだ使う気はないみたいだが、Brett Jacksonなど後続も育っているから、出し時を探っているという形だった。

CHCは多少出し時を誤った感はあり、かなり年俸負担が大きい上に、すごく大きな見返りではなさそうだが、Bowdenは常にPOを争うBOSのようなチームでは使いづらかったものの、もはやMinorですべきことは終わっているし、継続したチャンスをもらえば、それなりのリリーフになる可能性はある。まだ保有期間が6年近くあるということで、ブルペンにでも定着するなら悪くないはず。

返す返すもByrdがどれだけ、状態を戻してくるかだろう。割と身体能力に頼るタイプの選手であり、キャリアの下り坂に入って来てるんではないかという懸念が強いが、FAイヤーだし、POを争う(はずの)チームに移ったことで発奮してくれればと。Bowdenは地元Illinoisに復帰ですね。BOSでの成功を期待していたけど、これはこれで環境的には彼にとって良いと思うし、彼の方も心機一転ガンバってもらいたいです。


○ 4/23
Placed OF Jason Repko on the DL.
Recalled 1B/LF Lars Anderson from AAA.

金曜の試合でケガを負ったRepkoがDL入り。代役としてLarsを呼んでいます。これで控えはCのShoppach、1B/OF Lars、IF Punto、OF McDonaldという形に。ポジション的には自然なカンジ。LarsはAAAでも良いスタートを切った訳ではないけど、LFも練習していたし、対右でOFとして少しチャンスをもらえそう。大きな動きがない限り、既にXSTで試合に出始めているCrawfordの復帰まではこの体制でいきそう。


Placed RHP Daisuke Matsuzaka in High-A on rehab assignment.

松坂さんのリハブ登板開始。


○ 4/24
Outrighted UT Nate Spears to AAA.

SpearsがWaiverをクリアしてAAAへ。


○ 4/27
Activated LHP Rich Hill from the DL.
Optioned LHP Justin Thomas to AAA.

Hillが復帰。J. ThomasがAAAにオプションされています。2度と使いたくないし、DFAでも良いと思いますが。HillはTJからかなり早く帰ってきたけど、コマンド・球威も戻ってるようで、Minorでは無双状態でした。こうなると、Atchisonや田澤が良く投げてるし、A. Millerはロスターに戻しづらいな。


Released RHP MIke Lee.

08年のドラ8のMike Leeがリリース。長身だが球威がなかった。

2012年4月27日金曜日

12' Weekly Topics -4/23~4/29

[4/24]

☆ Today's Game (Game 15 @MIN)

ついさっき試合が終わりました。1、2回で先制したあと、Lesterが逆転を許す、またもいらいらする展開でしたが、Rossの2本のHRで逆転。

た だそれよりも勝負のカギとなったのは、8回のD. Bardのリリーフ。登板予定だった試合が流れましたが、スライド登板ではなく、このMINとの第1戦、2戦はリリーフ待機し、次回は予定通り先発と言う 予定になりましたが、これがピタリ的中(ではありますが、それも本来のブルペンの弱さを示している訳で...)。

F. Moralesが8回先頭に三塁打を浴び、Joe Mauerをなんとか抑えたところ、8回同点1アウト3塁という絶体絶命の場面で、今季初リリーフでマウンドに上がりましたが、得点を許さず。9回はまた不安を煽られましたが、何とかAcevesがしめて連敗ストップ。

やっぱりリリーフはこうでなくちゃね。1.5流の所詮はミドルリリーフレベルという選手たちに、傷物クローザーと、評判倒れのAAAレベル投手を加えてリリーフが組めると思った某GMの判断のまずさが悔やまれます。

Result : MIN 5 - 6 BOS

2012年4月24日火曜日

Former Sox Prospect Review: Matt Murton, OF

今回は、10年にNPBの阪神タイガースで、それまでイチローが持っていた、シーズン最多安打記録を塗り替える214安打を放った、Matt Murton。MLBに上がる前にトレードされましたが、実はBOSでプロデビューした選手で、TEXで活躍しているDavid Murphyと同期でした。



[Player Data]

Name: Matt Murton (マット・マートン)
Full Name: Matthew Henry Murton
Positions: LF/RF/CF
Born: October 3, 1981
Birthplace: Atlanta, Georgia
Height: 6-1
Weight: 220
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Supplemental 1st round, 2003
Acquired: Draft
Signing Bonus: $1,010,000
College: Georgia Tech
High School: Eagles Landing HS (GA)
MLB Debut: July 8, 2005 (Chicago Cubs)
How Left: Traded to Chicago Cubs with Nomar Garciaparra in a four-team deal, where Boston received Orlando Cabrera from Montreal and Doug Mientkiewicz from Minnesota (July 2004)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

優れたコンタクトヒッターだが、やや早打ち。肩がさほど強くないし、CFを守るレンジはないことから、ナチュラルポジションはLFだが、MLBでLFのレギュラーになるにはややパワーが物足りない。


[Background]

Gerogia Tech大で活躍後、03年のドラ1sでBOSへ。同じ年のドラ1はTEXに行ったDavid Murphy。


[Profile]

03' : SS-A Lowellでプロデビュー。AVG .286としっかりした打棒を見せつけ、即戦力の期待がかかる。

04' : High-A Sarasotaで開幕、AVG .301に11 HRとMurphyよりも好成績を残していた。

04' July : 4チームが絡むトレードで、Nomar Garciaparraと共にCHCへ。

04' : CHC傘下で19試合でプレー。

05' : CHC傘下のAAを打ちこなし、MLBデビューを飾った。

06' : CHCでレギュラーとして1年間MLBでプレーし、AVG .297と活躍。13 HRとまずまずパワーを見せた。

07' : ケガなのか、シーズンの半分程度しか出られず。出ていれば打っていたが。

08' : シーズン途中でOAKへトレード。マイナーでは安定もMLBではあまりチャンスをもらえず。

09' : COLへ移籍。AAAではやはり打っていたが。

10'-15' : 心機一転NPBでプレーすることを決断し、阪神タイガースに入団。10年は、新人ながらイチローの日本記録を塗り替える214安打を放ち、まさに助っ人と呼べる活躍。11年もソリッドにプレーした後、MLBへの復帰も噂されたが、阪神と新たに契約を結び、NPBでプレーを続ける決断を下した。

16' : 久しぶりにUSに復帰し、CHCのAAAでまずまずの打撃を披露。


[Comment]

外れも多い助っ人外国人の中で、これだけ安定してプレーできているのは素晴らしい。MLBで再び見てみたいというのもあるが、BOSのOBが阪神でずっと活躍し、愛されていくというのもそれはそれで嬉しいことです。

2012年4月19日木曜日

12' Minor League Season Memo -4/16~4/22-

Ranaudo、Workman、Stroup、N. Ramirez、M. PriceらDLやXSTスタートで今季も投手陣がイマイチなシーズン序盤です。楽しみはBarnesとOwensくらい。野手もスロースタートな選手が多いし、Middlebrooks、Brentzあたりはブンブン丸ぶりに拍車が...。前記事はこちら


○ 4/16

[AAA] : IF Pedro SiriacoがDL入り。
[AAA] : IF Jon HeeがPortland (AA)から移動。

[AAA] - Box
Ohlendorfが6.0 IP/5 H/2 ER。Mockが1.0 IP/1 H/3 K。ここまで6.0 IP/5 H/0 ER/1 BB/8 Kとなかなか良い。A. Millerが1.0 IP/3 K。持ち直した。田澤が1.0 IP/1 H/0 Kで初セーブ。T. Thomasが2 HR (1,2)。Kroegerが2 H。Lavarnwayが第1号。やっと出た。打率も少しずつ上がってきたし、BBは選んでる。今日も1人をきっちり刺した。

[AA] - Box
C. Martinが6.0 IP/3 H/2 ER/0 BB/3 K。リリーフだと速球は89~91 mph程度みたい。Kurczが2.2 IP/4 H/6 ER/3 BB/2 Kと大荒れ。ちょっと引っ張りすぎたような。Vitekが3 H/2 2B。3B守備は少し向上してるみたいです。BermudezとHazelbakerが2 H。Hazelbakerはここまで機会が少ないし、TejedaがLFに入ってる関係でDHが多くて、ちょっともったいない。R. Rodriguezに第1号。

[A+] - Box
Hillがリハブ。1.0 IP/0 H/2 Kも1 BB/1 HBPと少し荒れた。Couchが6.0 IP/4 H/0 ER/2 BB/7 K。ずいぶん良いですね。Coyleが3 H/1 2B。開幕からフル出場してきたJ. Bradley Jr.がお休みで、今日はCFに入ったJacobsが2 H。Coyleと共にやっと適応してきたか。C. Vazquezが2 H。

[A] - Box
L. Diazが3.1 IP/7 H/5 ER/2 BB/2 K。今日はダメでした。打線は、HOUの10年のドラ1、Mike Foltynewiczに7.0 IP/6 H/2 Rと封じられた。マルチなしの計4 H。


○ 4/17

[AA] : RHP Charlie Rosarioがロスター入り。
[A] : SS/2B Jose GariciaがDL入り。
[A] : IF Nick Natoliがロスター入り。

[AAA] - Box
Germanoが7.0 IP/3 H/5 K、Duckworthが2.0 IP/2 H/3 Kで、Bryce Harper率いるWAS-AAAを完封。Lavarnwayがサヨナラとなる第2号を含め2 H。

[AA] - Box
Huntzingerが5.0 IP/4 H/1 ER/1 BB/2 K/7-2 GO/AO。Brentzが3 H/1 3B。Hazelbakerに第1号。

[A+] - Box
Presslyが5.0 IP/9 H/6 ER/1 BB/1 K。ダークホースに挙げた私が間違っていました。P. Ruizが3.0 IP/3 H/0 ER/1 BB/3 K。Almanzarが3 H。打ってるけど、もう少し長打とBBが見たい。J. Bradley Jr.、C. Vazquez、S. Wilkersonが2 H。

[A] - Box
Owensが4.0 IP/4 H/5 ER/3 BB/8 K。またも残したランナーを返されて失点追加。ここまで、10.2 IPで22 Kと凄まじく三振を奪っているのですが、なかなかERAが落ちない。ただ序盤はスイスイ投げるのに、4、5回になると先頭にBBを出したり、連打を浴びたりと、少しスタミナ面が課題に見える。結構BBも多いし、思ってたより完成度は少し低めかも。これから向上するとは思ってますが。
Erasmusが2.0 IP/4 Kパーフェクト。De La Cruzが3 H/1 HR (2)。今年は両翼のみ。H. Ramosが2 H。Swihartにプロ第1号。B. Moanaroaに第2号が出ています。


○ 4/18

[AAA] : RHP Junichi TazawaがMLBにコールアップ。
[AAA] : RHP Mark Melanconがオプション。

[AAA] - Box
Cookが8.0 IP/2 H/1 ER/4 BB/0 K。0 Kとは。Cook-John Lannanという、AAAにしては豪華な顔合わせです。Middlebrooksが3 for 4/1 HR (4)/1 BB。LannanからHRを放ってます。Youksの調子が上がらないし、また騒がしくなりそう。Lin、Lavarnwayも3 H。LavarnwayはAVG .265とだいぶ見れる数字になってきた。

[AA] - Box
C. Hernandezが5.2 IP/3 H/0 ER/1 BB/8 K/6-3 GO/AO。突然変異で8 Kも奪っている。イニング数を超える奪三振を見たのは初めてかも。打線はマルチなし。不振のBrentzは0 for 3/2 Kで、判定に文句を言って退場になってる。

[A+] - Box
Hillが1.0 IP/3 K。素晴らしい。そろそろAAAに行くかも。Brittonが4.0 IP/6 H/2 HR/7 ER/2 BB/4 K。安定して炎上しています。40人枠に入れなくてRule 5でピックされても、絶対返却されてたと思う。J. Bradley Jr.、Coyle、Shaw、C. Vazquezが2 H。CoyleやC. Vazquezはずいぶんアジャストしてきたっぽい。Jacobs以外レギュラーメンバーはAVG .270超えてきた。X. Bogaertsは1 for 3/1 2B/2 BB。こちらもボールが見えてきてるんだと思う。

[A] - Box
Barnesが6.0 IP/3 H/0 ER/0 BB/1 HBP/9 K/6-1 GO/AO。ゲームみたいな数字。Buchholz (JuCo出身だけど)やRanaudoと比べても抜群。5人ローテに慣れるためという理由はわかるのですが、あまりにもレベルが違い過ぎてモチベーションがちょっと心配。
これまでの傾向から言うと、8~10 GSはLow-Aで(5/14辺りまで)とは言われますが、昇格させてはという意見が噴出しています。まぁどのみち来季開幕はAAでというスケジュールは変わらないでしょうが。Ja. Garciaが3.0 IP/3 H/2 ER/1 BB/4 K。Swihartが2 H/1 BB。Renfroeに第3号。


○ 4/19

[AAA] - Box
A. Wilsonは3.2 IP/8 H/6 ER/2 BB/6 K。今日は打たれた。A. Millerが1.1 IP/1 H/0 ER/4 BB/3 K。また荒れた。もう諦めた方がいいかも。Middlebrooksが2 H/1 HR (5)。今日も元Major LeaguerのZach Dukeから放っています。Youksの周辺も騒がしくなってきました。今季もロケットスタートですが、出番が来そうな、シーズン中盤以降に不調に陥らないように。Hassanが3 H/3 2B。ようやく調子づいてきた。Lars、M. Gomez、Springも2 H。

[AA] - Box
Bucknerが5.0 IP/6 H/3 ER。打線はマルチなしの3 H。Brentzは0 for 4/3 K。重症です。Vitekは1 2Bで開幕から15試合連続出塁中。

[A+] - Box
Workmanが明日先発するようです。Celestinoが5.0 IP/2 H/2 ER/4 BB/7 K/6-2 GO/AO。Shawが4 for 5/1 2B。まだHRはないけど良く打つな。J. Bradley Jr.は2 H/2 2B。こちらもやや長打が少ないけど、11 BB/7 Kは素晴らしい。11年組はやっぱり良さそうですね。X. Bogaertsは2 H/1 2B。

[A] - Box
Younginerは3.0 IP/3 H/4 ER/4 BB/2 K。いつまで経っても成長しないな。Castilloが4.2 IP/3 H/2 ER/2 BB/7 K。今季15.2 IPで3 BB/23 K。ショートリリーフならもっと良くなるんじゃないかな。Cecchiniが3 H/1 2B。4/13からは23 AB/10 H/4 BB/4 K。今季はすでに8 SB/0 CSとスピードも素晴らしい。K. De La Cruzは3 H/1 2B/1 3B。Koback、B. Moanaroa、Johns、Vinicioが2 H。他は全員ヒットを打った中で、Renfroeは1人蚊帳の外の0 for 5/3 K。


○ 4/20

[AAA] : LHP Rich HillがSalem (A+)から移動。
[AAA] : C Mike Riveraがロスター入り。
[AA] : C Jayson HernandezがDL入り。
[AA] : C/1B Matt SpringがPawtucket (AAA)から移動。
[A+] : RHP Marco DuarteがDL入り。
[A+] : RHP Brandon Workmanがロスター入り。

[AAA] - Box
Mathisが2.2 IP/7 H/4 ER。M. Gomezが4 for 4/2 HR (3,4)/1 BB。好調です。Middlebrooks (6)、T. Thomas (3)、A. Hassan (1)が2 H/1 HR。Middlebrooksは凄いな。J. Iglesias、Kroegerも2 H。

[AA] - Box
Balcom-M.が2.0 IP/5 H/6 ER/5 BB/1 K。シーズン出足は良かったのにどうしちゃったんだ?Vitekが4 H固め打ちで一気にAVG .308まで上昇。しかし単打ばかりなのが気になるが。Linaresは前回は大したことなかったみたいですが、今日も足を痛めて途中交代。じじいかお前は。代わりに入ったBrentzが2 H。途中出場に強い気が。Menesesに第1号。Larsよりも速いペース。

[A+] - Box
XSTに居残りトレーニングだったWorkmanがアクティベイト。4.1 IP/8 H/2 HR/4 ER/1 BB/4 K/4-2 GO/AO。出遅れた上にこのざまか。Riveraが3.2 IP/1 H/0 ER/2 BB/5 K。やっぱり彼はリリーフが良いと思う。Coyleが3 H/2 2B/1 HR (2)。パワーを発揮し始めたか?Hedmanが2 H/1 HR (1)。C. Vazquezが2 H/2 2B。S. Wilkersonが2 H。開幕から良く打ってる。リピート組だし早めに上げても。

[A] - Box
M. Penaが5.0 IP/5 H/1 ER/1 BB/4 K/0-7 GO/AO。ちょっとフライボールが気になる。リリーフで早上げしたいところだけど、もう少し速球系を磨かないと上では苦しそう。LeBlancが2 H。


○ 4/21

[AAA] - Box
Ohlendorfが5.2 IP/6 H/4 ER。Hillは1.0 IP/1 HR/2 K。打線はTBの左腕Alex Torresから3.2 IP/5 H/5 R/5 BB/5 K。去年から割と得意にしてるような。Middlebrooksが2 H/1 HR (7)。年々パワーを発揮できるようになってきてるけど、今季は開幕から凄まじい。相変わらずBBは少ないけど、これはボールを見て、有利なカウントに持ち込み、甘い球を積極的に打っていくからだとも。Larsにやっと第1号。M. Gomezは第5号。Nava、J. Iglesias、Lavarnwayが2 H。

[AA] - Box
C. Martinが5.0 IP/2 H/0 ER/0 BB/3 K/8-1 GO/AO。最初の試合は炎上したけど、それ以降は安定している。ここまでの投手陣で唯一とも言える嬉しい方の誤算。Springが2 H/1 HR (1)。Dentが2 H。

[A+] - Postponed (Rain)

[A] - Box
L. Diazが5.0 IP/5 H/3 ER/1 BB/1 K。相手の先発は、昨春のドラフト前にTheoさんが直々に見に行ったと言われるKyle Crick (SF)。4.1 IP/2 H/2 R/4 BB/5 K。まだまだ粗いけど、ポテンシャルありそう。H. Ramosが2 H/2 2B。


○ 4/22

[AAA] - Postponed (Rain)

[AA] - Box
Huntzingerが3.2 IP/8 H/6 ER/1 BB/5 K。毎度毎度よく打たれるな。そしてTejedaのみ2 Hと打撃はお寒いし。Vitekの開幕からの連続出塁が17 Gでストップ。

[A+ (Game1)] - Postponed (Rain)

[A+ (Game2)] - Postponed (Rain)

[A] - Postponed (Rain)


☆ Hitter of the Week - Will Middlebrooks, 3B (AAA); 5 G/22 AB/9 H/4 HR/7 R/11 RBI/2 BB/1 K

☆ Pitcher of the Week - Matt Barnes, RHP (Low-A); 1 GS/6.0 IP/1-0 W-L/0.00 ERA/0 R/0 ER/3 H/0 BB/9 K/2.00 GO/A0

2012年4月18日水曜日

12' Weekly Topics -4/16~4/22

[4/16]

☆ Today's Game (Game 10 - vs.TB)

4連勝スウィープで一気に勝敗をイーブンに戻し、同地区のライバルTBをも叩いておきたかったですが。D. Bardは6.2 IP/4 H/1 ER/7 BB/7 K。キャリアハイの111球を投げ、7回途中まで1失点に抑えたのは評価できますが、最後は完全にガス欠状態でEvan Longoriaを迎え、結果的にはこれが決勝点となる押し出し。

まぁ、でもこれはBardの責任というかは采配の問題。Bardを引っ張り過ぎたのは明らかですが、一方で回の途中に1人を完璧に抑えるショートリリーフに欠けているのは確か。その後に左打者のLuke Scottを迎えたところで、対左のJ. Thomasを送り出したように、今後復帰するHillを含めて、まだ対左ならカードがあるのですが。

右のメンバーではAtchisonやPadillaはどちらかと言えば、ロングリリーフを最少失点で、というタイプだし(Padillaはもしかしたらショートイニングでも使えるかもしれませんが、昨日投げたのもあったか)、Albers、Melanconは信頼度不足。Bowdenに対左はともかく、対右キラーになって欲しかった気も。取りあえず、Albers、Melanconがもう少しガンバってくれんと苦しい。

しかし相手のJames Shieldsはさすがでした。3連敗で迎えた試合に9回途中まで投げて無失点。1点のみの援護できちっと連敗止めるのは、本来のエースの仕事。出せる状態と言われながらもTBが引き止めたのもわかります。LesterやBeckettにもこういう働きを期待しています。

Result : BOS 0 - 1 TB


[4/17]

☆ Today's Game (Game 11 - vs.TEX)

TEXに格の違いを見せつけられましたね。Lesterは以前の凄味がまるでなくなったな。ビール・チキン祭りに興じてるからそうなるんだ。Beckett、Lester、Buchholz、Youks全員放出してリビルドに入った方がいいんじゃないの?

来季はエースLackeyでいいじゃんもう。あ、もちろんMelanconとかいう出て来てもアウトが取れないリリーフと、わざわざこんなのをトレードで獲ってきたGMもクビで。

Result: BOS 3 - 18 TEX


☆ EllsburyがいないOFですが、半引退のJ. D. Drewを連れ戻せば、みたいな噂がありましたが、接触はあっさり否定されました。PHIのAAAにいるScott Podsednikに目を付けているとも。この前はMark Priorをトライアウトしてたけど、さすがにキビしいでしょ。


☆ TJから復帰して、今季はCOLで元気に投げているJamie Moyerが御年49歳151日で、今季初勝利を飾り、大リーグの最年長勝利記録を80年ぶりに更新したそうです。

これからは勝ち星を挙げるたびに記録更新となります。普通に50歳になってもバリバリ投げてそうだ。7 IP/6 H/2 ER/2 BB/1 Kですって。Lesterより良いんじゃないの?


[4/18]

☆ Today's Game (Game 12 - vs.TEX)

ホームで軽く捻られる年俸総額MLB第2位(3位だっけ?)のスター軍団。Beckettは7 IP/3 ERも、Youksの意地の2ランで先制しながらもあっさり逆転を許す。

試合後半を任せられるようになってきたかと思い始めたF. Moralesが試合を決定づける3失点。どこまで続くんだこの負の連鎖は。あ、MelanconがAAAに行きました。AAA落ちするような選手にKyle Weiland、Jed Lowrieを出した某GMはさぞ居心地悪いでしょうね。

Result: BOS 3 - 6 TEX


[4/19]

☆ Today's Game (Offday)

2012年4月17日火曜日

12' Draft Watch - My Mock Draft ver.2

これまでは消して更新だったのですが。今年からは新しいバージョンを新規投稿していきます。Midseasonということで、ver.2いきます。ってか、Dan WheelerがCLEの開幕ロスターに入ってるし。Minor契約とは言え、ウチが失ったのは確かなんだし、ドラフトまでにMLBに上がったら補償ピックもらえても良くない?各チームのニーズ分析を分けました(こちら)。


[12' My Mock Draft ver.2]

1. Houston Astros - Mark Appel, RHP : Deven Marreroは全体No.1を争うような選手ではなさそうだ。最近では、Byron BuxtonがNo.1タレントということで一致しているが、Minorの薄いチームだし、CFには昨季ドラ1のGeorge Springerがいる状態で、リスクの大きいHS-OFを選択する可能性は低そう。野手で言えば、可能性があるのはMike Zuninoのみだろう。Zuninoも悪くないし、フィットしなくもないが、ホントのスーパースターになるような選手かと言えば疑問符も付くし、それなら投手と言う気がする。Lucas Giolitoも魅力だが、肘を痛めたし、全体#1でケガの懸念のある選手は指名しづらい。スタッフを持つカレッジの投手がいれば、リスクの大きさ的にも、そちらを選ぶのが自然か。Appel、Kevin Gausman、Kyle Zimmerだが、何やかんやでも最終的にはやはりAppelか。Houston出身というのも、この3人の間でセレクトするなら少しは加味されると思うし。

12' Draft Watch - Team Needs Analysis

Mock Draftと一緒に書くと、あまりにも煩雑になってしまったので、各チームのニーズ分析を分けました。


[12' Team Needs Analysis]

1. Houston Astros : Jonathan Villarはまだどうなるかわからないし、09年のドラ1のGiovani Mierがイマイチ伸びておらず、SSもフィットはするが、やはり投手ということになるだろう。CFは10年にDelino DeShields Jr.(2Bにコンバートしたが)、11年にGeorge Springerといずれもトップピックで獲っている。捕手はHumberto Quinteroを出して、08年ドラ1のJason Castroを据えようとしているが、打撃面では不安が大きい。

Former Sox Prospect Review: Dennis Neuman, RHP

今回は、先日リリースされた、Dennis Neuman。09年のWBCでドミニカを破ったオランダチームでリリーフとして活躍し、リリーフ専門のProspectの中ではちょっと期待していましたが。



[Player Data]

Name: Dennis Neuman (デニス・ニューマン)
Full Name: Dennis Daniel Neuman
Positions: RHRP
Born: October 18, 1989
Birthplace: Curacao, Netherlands
Height: 5-11
Weight: 185
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (October 2006)
Signing Bonus: Not Announced
How Left: Released (April 2012)
Player Link: MiLB.comFan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

小柄な右腕。コンパクトなフォームから常時88~90 mphの速球を投げる。リリーフとしては、球威的に平凡だが、少し沈む動きと球の出所の見にくさで補っている。スライダーが優れたピッチ。75~77 mphでフリスビースラーブと言われるタイプの大きな変化をする。80 mph前半のチェンジアップは未熟であまり投げない。ストライクゾーンに積極的に投げて打たせて取ることを好み、特にインコースで詰まらせることを得意とする。


[Background]

オランダ領キュラソー出身。02年にリトルリーグのワールドシリーズでオランダ代表として活躍した。


[Profile]

07' : DSLでプロデビュー。21 Gに投げて、1.91 ERAとイニング数とほぼ同等の三振を奪う。

08' : GCLに昇格し、9 Gで1失点もせず、SS-A Lowellに昇格。

09' : シーズン前にWBCにオランダ代表として参加。ドミニカ破った試合で投げ、名前を知られるように。シーズン開始後は、XSTからLow-A Greenvilleへ行くが、すぐにSS-Aに戻された。

10' : Low-Aでクローザーとして活躍。43 Gで2.95 ERA/14 SVを挙げた。

11' : シーズン前のアピールに失敗し、再びLow-Aへ。ロスター編成に伴い、High-A Salem、AAA Pawtuckettでも投げた。

12' Apr. : ロスター枠を勝ち取れずリリース。


[Comment]

やっぱりマイナー下層は数字があまり当てにならないし、リリーフの投手は特にそう。カレッジのクローザーとかでリリーフ一本とかの選手ならともかく、若いうちからリリーフの選手はなかなか上に行くのは難しいですね。

2012年4月16日月曜日

Former Sox Prospect Review: David Murphy, OF

今回は、2年連続ALチャンピオンで、今季もAL優勝候補筆頭の呼び声高いTEXの強力OFの一角として、確たる地位を築いている、David Murphy。出した直後はEngel Beltreが、とか言ってましたが、今になってみれば、Murphyを出したのが一番デカかった。それもあのEric Gagneに...。彼がいたら、Carl Crawfordはいらなかったんじゃないかな。



[Player Data]

Name: David Murphy (デビッド・マーフィー)
Full Name: David Matthew Murphy
Positions: LF/RF/CF
Born: October 18, 1981
Birthplace: Spring, Texas
Height: 6-3
Weight: 210
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 1st Round, 2003; 50th round, 2000 by Los Angeles Angels
How Acquired: (1) Draft; (2) Signed as a minor league free agent (February 2015)
Signing Bonus: $1,525,000
College: Baylor
High School: Klein HS (TX)
MLB Debut: September 2006 (Boston)
How Left: (1) Traded to Texas with Kason Gabbard and Engel Beltre for Eric Gagne (July 2007); (2) Released (March 2016)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

コンタクトに優れた選手。波が小さく、安定して成績を残している。一方パワーは典型的な両翼の選手としてはやや物足りない。ディシプリンはすごく悪くはないけど、平均的かわずかに早打ちかもしれない。元々はCFだが、スピードは平均的で、肩もあまり強くないことからナチュラルポジションはLFだ。


[Background]

Dan Duquette GM時代の03年のドラ1で指名。同じ年のドラ1sは、阪神タイガースでブレイクしたMatt Murton。当時Murphyは一応CFだったものの、即戦力のカレッジのLFタイプを上位で指名していたというのが、当時のドラフトのスタイルを表してる。


[Profile]

03' : SS-A Lowellでプロデビュー。AVG .346を打ち、その年中にHigh-A Sarasotaへ昇格。

04' : High-AでAVG .261とやや平凡。元々パワーヒッターではなかったが、やや長打力が物足りない印象。

05' : AA Portlandで、.275/14 HRとドラ1の真価を発揮。AFLへ派遣される。

06' : AAで開幕後、AAA Pawtucketに昇格し、AVG .267とソリッド。選球眼も成長を見せる。MLBにも昇格。

07' : AAAでAVG .280としっかりした成績。

07' July : Jonathan Papelbon、岡島秀樹に頼り切りだったブルペンにGagneを補強。見返りとしてTEXへ。

07' : TEXでAVG .340と活躍。痛い放出となった。

08' : TEXでOFの一角として活躍。

09' : 17 HRに選球眼も徐々に向上。

10' : 前年同様、安定した成績を残し、POでリーグ優勝まで進出したチームに貢献。

11' : 前年と同じく、チームはWS進出。Murphy自身も堅実な打撃で貢献。

12' : これまではチームの第4のOFの立ち位置が多かったが、これまでのキャリア最高となる521 ABに立ち、完全なレギュラーとなった。

13' : これまで安定していたAVGが急落。それに伴い、打席数も減少。またBOS戦でHS以来となるマウンドに登った。

14' : FAで7年プレーしたTEXを離れてCLEへ。全盛期ほどではないが、AVG .263とまずまず打った。

15' : CLEで3割近く打ち、フラッグディールでLAAへ移籍。

16' Feb. : マイナー契約で出戻り。

16' Mar. : STでアピールするも、Travis Shawらの成長もあり、ロスター枠が空かず。Opt. Out条項を行使し、BOSは引き止めることなくリリース。

16' : いくつかのチームが声を掛け、MINで少しプレーをするも、最終的には家族との時間を過ごすことを重視して引退。


[Comment]

今のTEXでの活躍を見ると、かなりもったいない放出でした。CFほどのレンジはないし、LFとしてはパワーがなく、せいぜい4th OFだろう、と言われ続け、確かに毎年安定して400 AB程度の機会を得ており、その通りのようなここまでのキャリアなんだけど、その4th OFとしては極上の輝きを放ってきた。今季はCraig Gentleyを押しのけてレギュラーになりそう。非常に残念な気もしますが、地元TEXに帰り、活躍していることは嬉しくもあります。

2012年4月11日水曜日

11'-12' Offseason Boston Red Sox -Apr.-

4月です。開幕まであとわずか。今季は少し開幕が遅い(前記事はこちら)?


[Transaction]

○ 4/1
Optioned C Ryan Lavarnway to AAA.

Shoppachが加入した時に決まっていましたが、STでも好調だったLavarnwayがAAAへ。シーズン中のオフェンスの起爆剤として温めておきますか。


○ 4/4
Purchased the contracts of RHP Vicente Padilla, RHP Scott Atchison, and LHP Justin Thomas from AAA.
Placed RHP Andrew Bailey, RHP Chris Carpenter, and OF Ryan Kalish on the 60-day DL.
Placed RHP Daisuke Matsuzaka, LHP Andrew Miller, LHP Rich Hill, and LF Carl Crawford on the 15-day DL.

Padillaは確定でしたが、A. Baileyの離脱もあり、13人制でスタートするブルペンにAtchison、J. Thomasを引き上げてます。Bailey、Carpenter、Kalishが60日DL入り。


Transferred the option of LHP Drake Britton from AA to High-A.

BrittonはHigh-Aスタート。


Released RHP Dennis Neuman, RHP Alex Mateo, LHP John Killen, and IF Brad Emaus.
Dennis Neumanはちょっと期待していたが。Brad EmausはSpears、T. Thomasに負けるとは思わなかった。

12' Minor League Season Memo -4/9~4/15-

Barnes、Swihart、Owensと昨季のドラ1が良いデビューを飾っています。さすが、11年ドラフトは豊作と言われていただけあるなと。前記事はこちら


○ 4/9

[AAA] - Box
Mathisが5.0 IP/3 H/1 ER。田澤が2.0 IP/3 H/0 ER/0 BB/1 K。M. Gomezが2 H。J. Iglesias、Hassanは今日もノーヒット。Linはやっと初ヒット。今年も既に打てない病が流行ってます。Lavarnwayは今日1人刺し、今季ここまで自分のカウントがあっていれば、1 SB/3 CS。

[AA] - Box
Bucknerは初回に乱れたものの、何とか5回を投げ切っています。5.0 IP/8 H/5 ER。Porticeが3.0 IP/4 H/3 ER/2 BB/0 K。良い時は良いんですがね。もう少し安定して欲しい。Butlerが2 Hに今季第1号。ロスター入りしてるはずの、Gibsonがここまで1度も出場してないけど、どうしたんでしょう?

[A+] - Offday

[A] - Box
A. Millerがリハブ登板。1.0 IP/1 Kパーフェクト。間隔が短いし、リリーフを見据えての調整か?昇格が遅れている大器Younginerは3.0 IP/2 H/1 ER/1 BB/3 K/4-0 GO/AO。まずはしっかりしたスタート。Cervenkaが2.0 IP/5 H/3 ER/0 BB/2 K。0 BBは評価しますが。良い登板が続きません。Renfroeが今日も2 H/2 2Bと好調。開幕からまだ三振なし。もう少しボールを見始めたらHigh-Aに上げて欲しい。逆にCecchiniはスロースタート。Swihartは1 3B。スピードあるな~。


○ 4/10

[A] : RHP Charlie RosarioがLowell (A-)にPM。
[A] : LHP Miguel Penaをアクティベイト。

[AAA] - Box
Ohlendorfが6.0 IP/2 H/0 ER。この春Beckettにカッターを教わったそう。Prospect陣がこれくらいの投球をしてくれればなぁ。M. Gomez (2)、Middlebrooks (1)、Nava (1)がそれぞれ、2 H/1 HR。SiriacoとExpositoが2 H。Lavarnwayはフェンス手前までの飛球が2つあったそうですがノーヒット。

[AA] - Box
Balcom-M.が6.0 IP/3 H/1 ER/3 BB/3 K/9-2 GO/AO。すっかりAAにはアジャストしかカンジですね。Kurczは2.0 IP/1 H/2 K。Clayが1.0 IP/2 H/0 K。Linaresが3 H/2 2B/1 BB。ここにいてもあまりやることはないし、他のOFの機会を削ってしまうから、AAAに戻したいですが。ただAAAに限らず、どこのクラスもややOFが飽和気味。Brentzが2 BB。ST好調だったHisseyも開幕後まだヒットがありません。

[A+] - Box
Riveraが1回を投げ切れず、0.2 IP/4 H/4 ER/2 BB/0 K。Workmanあたりが戻って来たら、リリーフ行きかな。Duarteが3.1 IP/3 H/1 ER/1 BB/3 Kとまずまず。Shawが2 H/1 2B。J. Bradley Jr.は今日も、2 BBですが0 H。よくボールを見てはいるんですが。Coyleが0 for 4/3 K、Jacobsが1 for 4/3 K。明らかに適応できてない。

[A] - Box
Hillの2度目のリハブ。1.0 IP/2 H/1 ER/0 BB/2 K。昨季ドラ6のM. Penaが今季のデビュー。5.0 IP/2 H/0 ER/0 BB/2 K/12-0 GO/AO。やはり完成度は高そう。Castilloは3.0 IP/5 H/2 ER/0 BB/4 K。Kobackの2 Hを含む計3 Hで4得点。Cecchiniもここまで今一つ。


○ 4/11

[AAA] - Box
Germanoが5.0 IP/6 H/2 ER。Lavarnwayが2 H/1 2B。調子上げて欲しい。Larsは0 for 3/3 K/1 BB。う~ん、一瞬で沈んできた。Hassanはまだヒットなし。

[AA] - Box
C. Martinの2戦目は4.2 IP/3 H/1 ER/1 BB/5 K。なかなか良いですね。Tejedaが2 H。Hisseyにやっと初安打。Gibsonが2番SSで今季初めて試合に出ています。

[A+] - Box
Couchが5.0 IP/7 H/4 ER/1 BB/8 K/5-0 GO/AO。被打率が高いのが難点ですが、K/BBとGO/AOは素晴らしい。Jacobsが3 for 4/1 2B。やっと当たりが出た。X. Bogaertsは0 for 2も2 BB。

[A] - Box
初回に3つのエラーが絡み3失点したL. Diazですが、以降持ち直し、5.0 IP/6 H/2 ER/1 BB/6 K。ヒットはRenfroe、K. De La Cruz、LeBlancの1本ずつのみ。Renfroeは今季ここまで三振0でしたが、とうとう初三振。


○ 4/12

[AAA] : LHP Andrew MillerがGreeville (A)から移動。

[AAA] - Box
Duckworthが5.0 IP/4 H/1 ER。A. Millerがリハブでこちらに移動してきました。1.0 IP/0 H/0 ER/2 BB/2 K。BBはもう少し何とかならんもんか。打線は終盤爆発。J. Iglesiasが3 H。Linが2 Hに第1号。LarsやLavarnwayより先に打ちました。Spears、Lavarnway、Larsも2 H。Hassanは今日も蚊帳の外。

[AA] - Box
Huntzingerが4.0 IP/6 H/5 ER/3 BB/3 K。87~90 mphの速球で、コマンドに苦労しているようでは苦しい。Fieldsが1.0 IP/1 K。Linaresが2 H/1 HR (2)。Menesesが2 H。GibsonがSSでMenesesは今季初めて2Bに入っています。

[A+] - Box
Presslyが今日も4.1 IP/7 H/6 ER/4 BB/3 Kとイマイチでしたが、打線が9回に4点差を追いつき逆転勝ち。Shawが4 for 5/1 2Bと良く当たってる。J. Bradley Jr.が3 H。X. Bogaertsも3 H/2 2B。S. Wilkersonは3 Hに第1号。Coyleが2 Hに第1号。Jacobsにも同じく第1号が出ています。途中出場のBlairが2 for 2/1 2B。ここまでBradley以外はあまりボールを見れていませんが、ツボに入ると破壊力のある打線ですね。

[A] - Box
Owensが3.2 IP/7 H/2 HR/4 ER/3 BB/7 K。前回に続き、多くの三振を奪ったものの、多くのヒットを浴びた。速球のコマンドはまだまだなのかな?OttはOwensの残したランナーを返してしまったが、3.1 IP/2 H/0 ER/1 BB/4 Kとソリッド。相手の3番手、Jordan Cooperは、08年に指名したけど逃げられた選手ですね。打線はVinicioが2 H。ここまでエラーは多いものの、守備はかなり評価されてるし、身体がしっかりできてない割には、スピードを生かして打撃もよくやってる。


○ 4/13

[A+] : LHP Rich HillがGreeville (A)から移動。

[AAA] - Box
Cookが5.0 IP/6 H/1 ER/1 BB/3 K。田澤が2.0 IP/0 H/1 BB/4 K。やっと今季初安打が出たHassanがそれを含め3 H/1 2B。Middlebrooksが2 H/1 HR (2)。

[AA] - Box
C. Hernandezが5.0 IP/6 H/0 ER/1 BB/3 K/11-1 GO/AO。なかなかですね。昨季から1クラス昇格も、今のところ問題なし。Porticeが1.0 IP/3 H/1 BB/1 K。ノーアウト満塁を引き継いだClayは得点を許さず、2.0 IP/0 H/0 ER/0 K。Kurczが1.0 IP/2 Kで初セーブ。
打線はNYMのZack Wheelerの前に6.0 IP/5 H/1 ER/0 BB/9 Kと支配された。SFはこんなの見たら発狂するんじゃないかな...。Linarezが2 H/1 HR (3)。Vitek、Tejedaが2 H。HisseyがWheelerに死球を手に当てられてBrentzに交代。そのBrentzは今季第1号を放っています。

[A+] - Box
Hillがリハブで移動してきています。2.0 IP/1 H/0 BB/3 K。良いカンジ。Brittonは4.0 IP/4 H/4 ER/2 BB/0 K。0 Kって...。もうリリーフに移した方が良いですね。相手の先発はSaltyとのトレードでTEXへ行ったRoman Mendez。先日の今季初登板は随分良かったみたいですが、今日は3.1 IP/7 H/5 R/1 BB/1 Kと打線が捉えた。Shawが3 H、X. BogaertsとF. Sanchezが2 H。

[A] - Box
Barnesが5.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/7 K/8-2 GO/AO。完璧です。前回ほど三振は奪えなかったけど、BBも修正してきている。プロの選手が高校生に投げてるみたい。Ja. Garciaが4.1 IP/5 H/3 ER/2 BB/5 K。Cecchiniが3 H。


○ 4/14

[AAA] : CF Che-Hsuan LinがMLBにコールアップ。
[AA] : CF Peter HisseyがDL入り。
[AA] : OF Ronald BermudezがDLから復帰。

[AAA] - Box
A. Wilsonは5.0 IP/8 H/1 ER/1 BB/3 K。しばらく出ていなかったRepkoが復帰で3 H。調子良い。Middlebrooksが2 H/1 HR (3)/1 BB。今季も開幕からパワーを見せてる。やっと初BB。下手したらBBよりHRが多くなったりして。J. Iglesias、Spearsが2 H。

[AA] - Box
Bucknerが5.0 IP/4 H/2 ER。Fieldsは2.0 IP/4 H/1 ER/1 BB/4 K。Gibsonが3 H、Brentzが2 Hに初BB。

[A+] - Box
Celestinoが5.0 IP/6 H/2 ER/1 BB/1 K/9-3 GO/AO。S. Wilkersonが2 H。X. Bogaertsに今季第1号。相手先発は07年にBOSがドラフトしたけど逃げられたNick Tepesch。Seniorまで行ってTEXからの指名を蹴るも、その後UDFAでTEX入団。

[A] - Box
Younginerが5.0 IP/7 H/2 H/3 ER/0 BB/6 K。悪くはないけど、もう少し上を目指して欲しい。開幕戦スターターだったCastilloが2番手で、3.0 IP/5 H/2 ER/0 BB/4 K。Koback、Marquisが2 H。B. Moanaroaに第1号。


○ 4/15

[AAA] : C Luis ExpositoがDFA。
[AAA] : OF Jason RepkoがMLBにコールアップ。
[AAA] : UT Nate SpearsがMLBにコールアップ。
[AAA] : C Matt SpringがPortland (AA)から移動。
[AAA] : 2B Tony ThomasがDLから復帰。
[AAA] : CF Che-Hsuan Linがオプション。
[AA] : C Jayson HernandezがDLから復帰。


[AAA] - Box
Mathisが3.2 IP/6 H/3 ER/3 BB/1 K。枠のムダじゃないですかね?A. Millerが0.1 IP/1 H/4 ER/3 BB/1 K。おいおい。M. Gomezが3 H、Lars、Middlebrooks、Kroegerが2 H。Repkoが上に呼ばれたので、LarsがLFに入る割合が増えそうです。前回に続き、NYMのMatt Harveyを3.2 IP/6 H/6 Rと捉えてる。

[AA] - Box
Balcom-M.が1.2 IP/5 H/4 ER/3 BB/2 K。う~ん、前2回は良かったんだが。Leeが4.1 IP/6 H/0 ER、Porticeが3.0 IP/4 H/3 ER/1 BB/5 K。マルチなし。Linaresがハムストリングを痛めて途中交代。お前は...。

[A+] - Box
Riveraが6.0 IP/5 H/0 ER/2 BB/2 K。前回からは立ち直った。Duarteが3.0 IP/1 H/1 BB/3 K。マルチなし。

[A] - Box
Castilloをリリーフに移して、M. Penaが今季初先発。4.2 IP/8 H/2 HR/4 ER/1 BB/5 K。序盤はまずまずだったが、自分のも含め6 Eの守備にも足を引っ張られた。Cervenkaが2.1 IP/1 H/0 ER/1 BB/2 K。B. Moanaroaが3 for 3/1 BB。De La Cruzが2 H。Koback (1)、Renfroe (2)にHR。


☆ Hitter of the Week - Will Middlebrooks, 3B (AAA); 7 G/30 AB/11 H/1 2B/3 HR/7 R/10 RBI/1 BB/5 K/2 SB

☆ Pitcher of the Week - Matt Barnes, RHP (Low-A); 1 GS/5.0 IP/0-0 W-L/0.00 ERA/0 R/0 ER/1 H/0 BB/7 K/7.00 GO/A0

2012年4月10日火曜日

12' Weekly Topics -4/9~4/15

[4/9]

☆ Today's Game (Game 4 - @TOR)

3連敗で迎えた敵地Trontoでの一戦。Doubrontは良くガンバりました。やや球数が多くなり、5回で降板したものの、 5.0 IP/4 H/2 ER/3 BB/6 K。これ以上負けられない中で、何とか試合を作りました。

またそれを引き継いだAtchisonが3.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/3 Kと素晴らしい仕事。AAAAレベルのモップアップとか、早くDFAしておけば良かったとか色々書いてゴメンなさい。逆転した9回は新クローザーAcevesが今日は3人で占めて今季初セーブ。

打線も相手の新人Henderson Alvarezにいいようにやられたものの、新守護神のSergio Santosから9回に3点を奪い逆転。A. Baileyはケガで役立たずですが、Sweeneyは今のところ大活躍ですね。少々複雑ですが。Youksは状態上がってこないな...。

Result : TOR 2 - 4 BOS


[4/10]

☆ Today's Game (Game 5 - @TOR)

新人Doubrontの活躍でやっと1勝し、波に乗れるかと思いきや、D. Bardがあっさり期待を裏切りました。5.0 IP/8 H/5 ER/1 BB/6 K。一応5回までは持ったし、6回のマウンドにも上がりました。それとK/BBは今日はまずまず。しかし、やはりリリーフの時の支配力はなし。

そして、やはりJ. ThomasはMLBレベルにないことを露呈。もちろん資金的に苦しかったという言い訳はあるでしょうけど、フロントのチーム作りが失敗しているとしか思えない。これでまたBardブルペン論が出てくるでしょう。あと、2、3回悪ければ、Cookの出番かな。

良かったのは、Youksが 2 H/2 2Bと少し当たりが出てきたことか。Ellsburyが未だに不振ですが、Pedroia~Papiはまずまず振れているし、Youksが上がってこれば、それなりに得点力も上がって来るかと思います。

ただ下位打線はやはりダメですね。Saltyはやはり安定して当てられないし、ST好調のRossも開幕後は音なし。Crawfordがまた「肘が」、とかぬかしているし、Rossが打ってくれないと困りますが。

Result : TOR 7 - 3 BOS


[4/11]

☆ Today's Game (Game 6 - @TOR) 昨日のD. Bardの登板ですが、空振りも奪っていたし、ヒットの多くはゴロを打たせたものが、人工芝で球足の速いRodger's Centerの内野の間を抜けたものだったということで、評価する向きも。自分的にはTOR打線は早打ちだし、決して強力なチームではなく、ネガティブなイメージの方が強いですが。

今日はLesterとTORのRicky Romeroの左腕エース対決。何気2人ともBOSの02年にHSからドラフトされた同期に当たります(Romeroは指名を蹴って、Cal. State-Fullertonへ)。

その後カレッジからドラ1でTORに入団後、Minorでやや苦しんだRomeroに対し、早くに評価を確立したLesterですが、ここ1、2年の停滞の間にRomeroも追いついてきており、ここで意地を見せたいところでしたが。打てませんな~...。

Result : TOR 3 - 1 BOS


[4/11]

☆ Today's Game (Offday)


[4/15]

☆ Today's Game (Game 9 - vs.TB)

ホーム開幕シリーズ、苦手TBに2連勝で迎えた第3戦は、TB Matt Moore、BOS Doubrontと同じ新人左腕同士の対決。とは言え期待値では段違いでしたが、BOSがMooreのブレイキングボールを捨てる作戦で、6.1 IP/8 H/2 HR/6 R。RossのMooreキラーぶりが目立ちます。

一方のDoubrontは今回も5回で降りたものの、5.0 IP/9 H/4 R/1 BB/7 Kとまずまず。序盤は良かったですが、中盤以降捕まった。それでもSTでの争いを勝ち抜き、2戦2勝に貢献している点は評価できるでしょう。

リリーフは、Acevesも持ち直し、Moralesが8回に定着しそう。Melanconは相変わらず役立たずですが、Padillaがなかなか良く、Atchisonを含めて、今日も4-4のタイから、4イニングを無失点でつないで勝利に導いています。なんとかこの3人で終盤のイニングを任せられそうです。

Result : BOS 6 - 4 TB


☆ 投稿が遅れましたが、一昨日の試合でEllsburyが右肩を脱臼。手術は取りあえずしない方向ですが、リハビリで回復を目指しても、最低6~8週間はかかるそう。BOSは、昨季のAL MVP投票2位を失いました。なんか手術を延ばした挙句、やっぱり手術となって、来季まで食い込みそうで不安ですが。判断は速く的確にお願いいたします。

代役は一旦Linを上げましたが、さすがに打撃が厳しすぎで、AAAで試合に戻ったばかりながら好調そうなRepkoを呼んでいます。またリリーフが少し落ち着いたことも関係しているんでしょうが、投手13人体制をやめて、Spearsを呼んでいます。ST好調のSiriacoなどもいますが、第4の控えとしては、色々守れるSpearsの方がフィットする。打力はMLBレベルではないですが、Bobby監督は気に入ってるそうです。


☆ Ellsburyの離脱により、現在OFがMcDonald、Ross、Sweeneyに控えRepkoと言う悲しい状態のBOSがCFの補強を探しているようです。最も有力な候補はOAKのCoco Crisp。打力はほどほどという程度ですが、守備は未だに良いし、スピードも昨季のAL盗塁王と十分。BOS在籍経験もあり、またYoenis Cespedesの獲得によりLFに回されたことを良く思ってない。

Crawfordの復帰も遅れているし、今季だけを考えれば補強としては申し分ないが、2年$14Mの契約があり、Ellsburyが復帰する来季はどうするのかと思うし、見返りも安くないでしょう。LinやTejeda等でパッケージを組めるなら良いけど、投手は出したくないし、特に3Bに困ってるチームなので、豊富なBOSの3B Prospectを狙われる気がする。今季Low-Aで良くなっているRenfroeはBOS的に浮いてるけど、個人的なお気に入りだしなぁ...。

2012年4月7日土曜日

12' Minor League Season Memo -4/5~4/8-

MLBと併せて、MiLBも開幕しました。今季もProspect達の成長ぶりをマニアックに追っていきたいと思います。


○ 4/5 ~AAA, AA, Low-A Opener

[AAA] - Box
Germanoが開幕投手を務めました。5.0 IP/2 ERとぼちぼち。田澤が2.0 IP/1 H/0 ER/1 BB/4 Kと素晴らしいスタート。打線は、NYMのTop Prospect Matt Harveyを4.1 IP/6 H/4 R/4 BB/3 Kと捉えています。特にMiddlebrooksがHarveyから2 2B。トータルで3 for 4/2 2B。AAAでは苦しむかと思ってるけど、過去2年同様良いスタートを切れるかも。またSiriacoがSTから引き続き絶好調で4 for 5と打ちまくってます。Lavarnway、Larsはノーヒットも2 BBずつ。

[AA (Game1)] - Box
Balcom-M.で開幕。5.0 IP/3 H/1 ER/0 BB/3 K/8-1 GO/AO、と持ち味を発揮。昨季AA昇格後やや苦しんだけど、良い出足です。CHCからPTBNLでもらったKurczは2.0 IP/2 H/1 ER/2 BB/3 K。STで良いと言われたけど、まだ粗いか。Clayは1イニング目はまずまずも、1.1 IP/3 H/1 HR/2 ER/1 BB/1 Kで敗戦投手になっています。
打線は今日ダブルヘッダーなので、レギュラーははっきりとはわかりませんが、Linaresがロスター入りして1番LFに入っています。DHを絡めて、Brentz、Tejeda、Hissey、Hazelbakerと使いまわすことになりそう。SSはMenesesでDentが2Bに回っています。Brentzを除けばややパワーに欠けるか。今日も、PHIのTop10に入る、Jonathan Pettiboneから6.0 IPで10 Hを放ったものの、1 Rと追い詰めきれず。
Dentが3 for 3に今季傘下第1号を放っています。昨季トータルで46 Hだったのに確変か?彼の3 Hなんて見た記憶がない。Linares、Vitek、R. Rodriguezが2 H。

[AA (Game2)] - Box
イースターが休日となるので、ダブルヘッダーで開幕のようです。昨季UDFAから急上昇だったC. Martinが先発。1、2回は順調に見えましたが、そこから捕まり、4.0 IP/8 H/7 ER/2 BB/4 K。セカンドピッチ以降も発展途上だし2周り目からは厳しいかも。Porticeは2.0 Ip/1 H/2 K。Brentzが3 H。やはり好調のよう。Linaresが2 Hにシーズン第1号。2戦目はBrentzがDHで、LinaresがCFに回り、TejedaがLF、HazelbakerがRF。Menesesが1戦目に続きSS。GibsonやDentがいるにも関わらず、かなり優先されていますね。

[A] - Box
Castilloが10年に続き開幕投手を務めています。5.0 IP/1 H/0 ER/1 BB/8 Kと素晴らしかった。ケガもあり、昇格が遅れてるし、リリーフが良いかなとは思ってますが。Cecchini、H. Ramos、Renfroe、Jo. Garcia、Vinicioが2 H。Swihartはプロ初安打を記録。Renforeは1Bに入ってますね。CecchiniがDHに入る日は3Bでしょうが、できれば早めにHigh-Aへ上がって欲しい。Jo. Garciaはやはり2Bで開幕。大方の予想を裏切って、Kobackが1番CFで出場。De La CruzはLFに回っています。


○ 4/6 ~High-A Opener

[AAA] - Box
Duckworthが6.2 IP/5 H/1 R。さすがですな。NYMのJeurys Familia相手に、4.2 IP/5 H/1 R/3 BB/4 K。今日は1番Siriacoがブレーキ。Middlebrooksが今日も2 H。Larsは2 H/1 2B/1 BB。やはり今年のLarsは一味違うのか。LavarnwayはCS1つに、ファウルと判定されたHRっぽい打球もあったそう。

[AA] - Box
Huntzingerが3.0 IP/7 H/4 ER/1 BB/2 K/5-1 GO/AO。昨季後半は随分良くなってたのに、また逆戻りか?Linares、R. Rodriguezが2 H。Linaresにはここはちょっとレベルが低いのかも。Rodriguezも遠からずAAAに上げれる状態にはなりそう。

[A+] - Box
Presslyで開幕。3.0 IP/6 H/5 ER/2 BB/3 K。High-A2年目でこれじゃな~。Huntzinger、Britton、Presslyらの07年高卒組があまり伸びてないのが今のBOSの投手Prospectがあまり良くないのにつながってます。ちなみにTBのMatt Mooreも同期。
Couchが2番手で5.0 IP/3 H/2 ER/1 BB/4 K。こちらはまずまず。でもローテ投手のはずじゃ?Shaw、X. Bogaerts、Almanzar、Ibarra、S. Wilkersonが2 H。Shawが1Bで3Bに入っているAlmanzarには第1号が出ています。今年は一皮むけれるか?

[A] - Box
L. Diazが4.0 IP/4 H/1 ER/2 BB/7 K。自分がダークホースとしてちょっと注目している選手。Cervenkaが2.0 IP/0 H/0 ER/1 BB/4 K。こちらも昨年期待していた選手。リリーフで良いので、こんなカンジで投げ続けてください。H. Ramosが4 for 5。High-Aに行けなかったですが、この調子で。Swihartが1 Hも3 BBと良いカンジ。


○ 4/7

[A] : LHP Andrew Millerがリハブアサイン。
[A] : LHP Rich Hillがリハブアサイン。

[AAA (Game1)] - Box
Cookが7.0 IP/5 H/0 ER/2 BB/4 K/11-2 GO/AOで完投。さすがです。Beckettの代わりにローテへなんて冗談も。マルチなし。Repkoに第1号。

[AAA (Game2)] - Box
A. Wilsonが5.0 IP/3 H/1 ER/1 BB/7 K。Good !いつまで先発かはわからないけど、先発になれるならその方がベターですよね。2人のスカウトのガンで初回に97 mph、その後一度96 mphを記録したそうです。Repkoが2 H。M. Gomezに第1号。Middlebrooksは今日はブレーキ。Lin、Hassanはまだヒットなし。Expositoが初出場。

[AA] - Box
C. HernandezがAAデビュー。5.0 IP/4 H/3 ER/3 BB/1 K/11-3 GO/AO。持ち味は出したけど、やはりもう少し三振が欲しい。Fieldsが1.0 IP/1 H/1 K。マルチなし。Brentzは0 for 4/3 K。あらら。

[A+] - Box
Brittonが4.1 IP/8 H/8 ER/0 BB/2 K。制球重視で投げており、速球は88~92 mph。0 BBとは言え、彼のそんな投球には何の魅力もない。こちらもマルチなし。J. Bradleyが2 BB。Blairがアクティベイトされたのかな。

[A] - Box
HillとA. Millerがリハブ開始。Hillは1.0 IP/3 Kと完璧。全て見逃しだそうで、コマンドも戻ってそう。A. Millerは1.0 IP/2 H/2 K。Owensがその後にプロデビュー。3.0 IP/5 H/5 ER/2 BB/7 K。ちょっと打たれたように見えますが、最初の3イニングは完璧でスタジアムのガンで2球連続101 mphを記録したそう。Greevilleのガンは数mph速いことで有名だけど、それでも95~96 mphを投げてるんじゃないかと。ちなみにMillerは103 mphを記録したそう(98 mphくらい?)。Owensは、4イニング目に5連続安打を浴びたけど、そのうち3本は内野安打。期待以上のデビューと言えるんじゃないでしょうか。
Swihartが3 H/1 BBに早くも2つ目のSB。彼もやはり想像以上に良いかも。今日はSSに入り、多くの内野安打を許した、Jo. Garciaですが、打撃は好調。3 for 4/1 HR (1)。Johnsが3 H。B. Moanaroaが2 H。


○ 4/8

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Box
Celestinoが5.0 IP/6 H/2 ER/0 BB/2 K/6-3 GO/AO。彼らしいアウティング。速球は92~94 mphだったそう。C. Vazquezが2 H。Coyle、Jacobsあたりは少し適応に苦しんでます。

[A] - Box
とうとう昨季のドラ1、Barnesがそのベールを脱ぎました。プロ初登板となりましたが、5.0 IP/2 H/0 ER/2 BB/9 K/4-2 GO/AO。さすがにモノが違うな。今MLBに上げてもMelanconより良さそうだ。スタッフ的には十分High-Aスタートでも良かったそうな。Man Among Boysってカンジですが、5、6登板でHigh-Aに上がるかと思います。
Ja. GarciaがPiggy-Backで4.0 IP/6 H/0 ER/2 BB/3 K。今日は3BのRenfroeが2 H/1 HR (1)。開幕からなかなか良さそうです。Vinicioが2 H/1 3B/1 HR (1)。HRは案の定ランニングHR。スピードが素晴らしい。LeBlancも2 H。


☆ Hitter of the Week - Jose Garcia, 2B/SS (Low-A); 3 G/10 AB/5 H/1 HR/5 R/5 RBI/2 BB/0 K/2 SB/1 CS

☆ Pitcher of the Week - Yeiper Castillo, RHP (Low-A); 1 GS/5.0 IP/0-0 W-L/0.00 ERA/0 R/0 ER/1 H/1 BB/8 K/2.00 GO/A0

12' Draft Watch - Rumor

BOS関連を中心にドラフト関連のトピックスをまとめます。


[12' Draft Rumor]

☆ 今ドラフトの左腕ではTop 3に入る、Ohioの高校生Matt Smoralが右足の手術で3ヶ月以上離脱。書き忘れていましたが、HS-SSということで、少し目をつけていたC. J. Hinojosaもしばらく離脱しているようです。(4/5)

☆ またドラフト関連でショックなニュースが。Vandy大のコミットを持つ有望なTennesseeのHS-RHP Stephen Gantが遺体で発見されました。銃での自殺の模様です。まだ若いのに何があったんでしょう。お悔やみ申し上げます。(4/5)

2012年4月6日金曜日

12' Pawtucket Red Sox (AAA) Opening Roster

Minor最上位のAAA Pawtucket Red Soxのロスターです。野手はLavarnway、Lars、J. Iglesias、Middlebrooks、Hassanとなかなかの顔ぶれですが、投手陣が寂しすぎる。ProspectはA. Wilsonと田澤くらい。AAからの突き上げ希望です。AAと同じく、ロスターが24人から25人に拡大しました。
*: 40人ロスター入りしている選手
**: DL入りしている選手


[Pitchers]

RHP Justin Germano
RHP Brandon Duckworth
RHP Alex Wilson
RHP Aaron Cook
RHP Doug Mathis
RHP Ross Ohlendorf

RHP Junichi Tazawa*
RHP Garret Mock
RHP Clayton Mortensen*
RHP Chorye Spoone
RHP Will Inman
RHP Tony Pena Jr.
**LHP Jesse Carlson (DL)

A. Wilsonはリリーフに集中させれば、今季中に戦力になれるかもだけど、今季中にどうしても使うというよりは、できる限り先発で使ってレパートリーと鍛えたいと思ってる気がする。(追記)開幕は6人でローテで回すようだ。松坂さんも近くリハブで帰ってくるだろうし、誰がリリーフ行きになるのだろうか。A. Wilsonはリリーフで開幕という情報も流れたしもしかしたら、リリーフに移す可能性も。

リリーフでは田澤に、球威のあるMockが勝ち試合を投げそう。とは言え、上で使えそうというのはあまりいないし、取りあえず田澤にはしっかりと投げてもらいたいところ。Mortensenもオプションがあるので、それなりに使われるかもだが。


[Hitters]

C Ryan Lavarnway
1B Lars Anderson*
2B Pedro Siriaco
3B Will Middlebrooks*
SS Jose Iglesias*
LF Alex Hassan
CF Che-Hsuan Lin*
RF Jason Repko

C Luis Exposito*
1B Mauro Gomez
LF/RF Daniel Nava
OF/1B Josh Kroeger
UT Nate Spears
**IF Tony Thomas (DL)

ST好調のLavarnway、Lars、J. Iglesias、Middlebrooksらは上が空けば、いつでも上がれる状態に近づいてる。ただBOSのNo.1 Prospect Middlebrooksには選球眼を磨いて、ただのレギュラー以上のステータスを目指して欲しい。あとはAAAスタートを勝ち取ったHassanにはパワー面の成長に期待したい。

12' Portland Sea Dogs (AA) Opening Roster

AAのPortland Sea Dogsのロスターも正式発表されました。AAAはMLB経験者をある程度置きたいし、ここの投手陣がProspectという意味では強いのが理想ですが、今年もう~んというカンジ。Ranaudo、Pimentelの向上は必須です。野手もVitek、Tejeda等、今季リバウンドするのが義務と言える選手も多い。今季からロスター枠が1人増えてMLBと同じ25人になりました。(追記)RanaudoとPimentelは数日遅れて合流予定。
*: 40人ロスター入りしている選手
**: DL or Inactive List入りしている選手


[Pitchers]

RHP Chris Balcom-Miller
RHP Chris Martin
RHP Brock Huntzinger
LHP Chris Hernandez
RHP Billy Buckner
**RHP Anthony Ranaudo (DL)
**RHP Stolmy Pimentel* (DL)

RHP Josh Fields
RHP Caleb Clay
RHP Eammon Portice
RHP Mike Lee
RHP Aaron Kurcz
LHP Will Latimer
RHP Jeremy Kerht

とにかくRanaudoとPimentelの上昇に期待。現在発表のリストには入っていませんが、ケガで少し調整が遅れているので、1、2回ローテを飛ばしてXSTで調整し、その後アサインされるようです。いずれも万全の状態でシーズンに臨み、しっかり評価を取り戻してもらいたい。MiLFAのBucknerが開幕ローテに入るようですが、Ranaudoらの復帰までのつなぎか?

Balcom-M.やC. HernandezはMLBのスターターとしては弱いけど、今季のMinor上層の投手Prospectの薄さを考えれば、よく投げていればチャンスは来るかも。開幕投手はBalcom-M.ですが、当日はDHなので、もう1試合には、昨季のUDFAから評価を上げている、C. Martinが予定されているみたいです。DHなので、リリーフゲームなのか、Ranaudo、Pimentelの復帰までのつなぎか、はたまた真剣にSPで試すのか。現時点ではChrisくんばかりのローテになっている(笑)。

リリーフはFields、Porticeのように、AAAでもという選手もいるし、AFLから開眼したClayやMartinなどひょっとしたらMLBも、という選手もいる。Theo Epsteinさん移籍のPTBNLのKurczも96 mphの速球で、リリーフとしてはなかなか面白そうだ。Leeも体格があり、リリーフに集中すればあるいは。Kerhtは今年もスウィングマンとして重宝されるでしょう。


[Hitters]

C Dan Butler
1B Reynaldo Rodriguez
2B Ryan Dent
3B Kolbrin Vitek
SS Heiker Meneses
LF Oscar Tejeda*
CF J. C. Linares
RF Bryce Brentz

C Matt Spring
SS Derrik Gibson
IF Jon Hee
CF Peter Hissey
OF Jeremy Hazelbaker
**C Jayson Hernandez (DL)
**OF Ronald Bermudez (DL)

最大のProspectはBrentz。STから好調で、シーズン入っても期待したい。Vitekは何よりパワー面の向上が見たい。TejedaがSTでOFにチャレンジしており、基本布陣では2Bとどちらに入るのかわかりませんが、OFで登録されているし、取りあえず正LFが有力か。2B/SSにDent、Gibson、Menesesといるのもある。

OFはBrentzは当確としても、Tejeda、Hissey、Hazelbakerの3人のレギュラー争いは熾烈。M-IFの3人もまずまずのProspectですが、昨季まずまずガンバったBermudezもいるし、DHはOF陣で回していくことになるかと思う。下2クラスと同じくこちらも捕手は3人登録。ただButlerが正捕手なのは間違いなく、J. HernandezとSpringはMinorの控えクラスを出ないので、どちらかはInactive Listかも。(追記)開幕直前になってLinaresが登録。

12' Salem Red Sox (High-A) Opening Roster

High-AのSalem Red Soxの開幕ロスターが正式に発表になりました。RanaudoがAAで、BarnesがLow-Aということで、投手陣は少し地味か。最速で5月にはBarnesが上がってくるとは思いますが。Brittonのリバウンドに期待。野手はX. Bogaertsはもちろん、C. Vazquez、Coyle、JacobsらがLow-Aの成績を保てるか。
*: 40人ロスター入りしている選手
**: Inactive List or DL入りしている選手


[Pitchers]

RHP Ryan Pressly
LHP Drake Britton*
RHP Miguel Celestino
LHP Manny Rivera
RHP Keith Couch
**RHP Brandon Workman (DL)

RHP Marco Duarte
RHP Michael Olmsted
RHP Pete Ruiz
RHP Scott Swinson
RHP Jeremiah Bayer
RHP Ruben Flores
RHP Andrew Jones

Brittonリバウンドに期待。あとはStroupにすごく期待していたけど、DLスタートかな?今のところちょっと地味な顔ぶれですが、Stroupの復帰とBarnesの昇格があればかなり豪華になりそう。昨季Low-Aでまずまず投げたCouch、Celestinoには引き続き成績を残してもらいたい。

また、TwitterでHigh-A開幕を示唆していたWorkmanが今のところどこにもアサインされていなくて、特に情報もないですが、RanaudoやPimentelと同じく、XSTで少し調整してから開幕するものと見られます。これに付随して、リリーフ転向が予想されていたPresslyとM. Riveraが取りあえずローテか?Barnesらが来るまでに成績を残せなければリリーフ行きでしょう。(追記)ローテは、Pressly、Britton、Celestino、Rivera、Couchの順だそうです。

リリーフではP. RuizとSwinson、BayerらがPiggy-Backと思われる。昨季先発も務めたRuizの復調に期待。MinorのRule 5からトレードで得たDuarteは少し楽しみなのと、OlmstedはUDFAながら昨年の成績は素晴らしかった。R. Floresは球威はあるけど、コマンドが難で年齢も高い。化ければ。


[Hitters]

C Christian Vazquez
1B Travis Shaw
2B Sean Coyle
3B Michael Almanzar
SS Xander Bogaerts
LF Brandon Jacobs
CF Jackie Bradley Jr.
RF Shannon Wilkerson

C Adalberto Ibarra
C Carson Blair
1B/LF Drew Hedman
IF Zach Gentile
OF Felix Sanchez
**OF Matty Johnson (Inactive List)
**IF James Kang (Inactive List)

何といってもX. Bogaerts。さすがに昨季のパワーは出来過ぎに思うけど、この選手のポテンシャルは底知れない。とは言え、.260/20 HRに選球眼の成長が見られれば合格でしょう。

C. Vazquez、Coyle、Jacobsらは満を持してHigh-Aに昇格。今季順調なら組織のTop10も見えてくる。J. Bradleyは昨季わずかにLow-Aを経験しただけで、アグレッシブに上げてきました。とは言え、即戦力の期待だし、今季上手く行けば、Ellsburyの後釜も見えてくる。

AlmanzarとShawはどちらが3Bかわからないが、昨年までのAlmanzarなら1Bでしょう。共に将来は1Bタイプと見られており、Low-Aの3Bで被るCecchiniとRenfroeが昇格してきて欲しい。OFの一角はH. Ramosを抑えてF. Sanchezが昇格。昨季はLow-Aにうまく対応できてなかったけど今季はどうか。

捕手は3人体制になっており、どういう使い方かわからないが、昨季までは鳴かず飛ばずだったBlairは昨冬にArizonaのトレーニング施設でみっちりトレーニングを積んでおり、もしかした化けるかも。Ibarraは、近年のキューバ重視のInt. FA戦略の中で、元々はMLB契約を提示していた選手ですが、ケガもありここまではイマイチ。

12' Greenville Drive (Low-A) Opening Roster

Low-AのGreenville Driveのロスターが正式に発表されました。昨季ドラ1が多くあった上に、Barnes、Owens、Swihart等が全員ここなので、毎年豪華なクラスではありますが、今季はまだ格別です。27人発表されており、捕手3人のうち、EscobarはDL登録になるか。あと1人は先発のPMでやり繰りしそう。
**: Inactive List or DL入りしている選手


[Pitchers]

RHP Yeiper Castillo
RHP Luis Diaz
LHP Henry Owens
RHP Matt Barnes
RHP Madison Younginer
**RHP Mathew Price (DL)

RHP Justin Erasmus
RHP Matty Ott
RHP Jason Garcia
LHP Hunter Cervenka
RHP Nefi Ogando
RHP Charlie Rosario
RHP Tyler Lockewood
**LHP Miguel Pena (Inactive List)

Barnesは全Prospectの中でも最も楽しみ。STですでに97 mphを出しており、圧倒的な投球に期待したい。Owensも完成度はさすがのようで、頭からLow-A。かつてのCasey KellyのようにHigh-Aくらいまで軽々行くかも。Younginerはそろそろ向上の気配を見せて欲しい。

N. Roamirezが予想されていたけど、STでは少し投げていない時期もあったので出遅れか。昨季TJ明けで復帰したM. PriceもXSTに居残りのよう。ローテ残りの2枠はJa. Garciaに、L. Diazかと思う。最後の1人はCastillo、Cervenkaも一応候補か。

(追記)ローテに入るのはCastilloで開幕のスターターを務めるようです。ローテが確定し、Diazが2番手で、Ja. Garciaはブルペンスタート。その後、Owens、Barnes、Younginerとなるようです。

ローテからあぶれた2人はPiggy-Backでの登板が予想される。M. Penaもそういう使われ方かも。リリーフ専任では、ErasmusとOtt、Ogandoはそこそこのレベルで、ひょっとしたらというカンジ。RosarioとLockwoodはさほど目立たない。


[Hitters]

C Blake Swihart
1B Boss Moanaroa
2B Jose Garcia
3B Garin Cecchini
SS Jose Vinicio
LF Keury De La Cruz
CF Cody Koback
RF Henry Ramos

C Jordan Weems
3B David Renfore
IF Bryan Johns
OF Lucas LeBlanc
OF Matt Marquis
**C Leonel Escobar (Inactive List)

Swihartは捕手経験が浅く、XSTから最悪SS-Aも予想していたけど、Low-Aで開幕。肩はさすがのようで、打撃とともに守備の進歩にも期待したい。あとはやはりCecchini。SS-Aでは全く問題なかったし、健康に過ごせばどこまで打ってくれるか非常に楽しみです。Westyも今年はゲームに復帰するはず。夏頃に彼が見られるとすごくうれしい。

またSS-Aに行くと思われていたVinicioがSTで良かったようで、こちらに来ている。Jo. Garciaが2Bに押し出され、J. ThompsonはSS-Aかリリースか?捕手でもやはりSS-A予想だったWeemsが頭からLow-Aに。Escobarと3人登録されているけど、EscobarはDLに入れておくか。

Renfroe、H. RamosはHigh-Aも予想されてたけど、STで今一つだったのかこちらへ。特にRenforeはポジションの被るCecchiniがいるので、3B/DHを2人で占めることになりそうですが、3B守備の機会を考えても、どちらかは、シーズン半ばには将来は1Bと見られるAlmanzar、ShawしかいないHigh-Aへの昇格が期待される。

OFはJ. BradleyもHigh-Aだし、少々地味だけど、H. Ramosの成長と、De La Cruz、Marquis、Kobackといった地味ながら実力派の選手に期待。SchwindenhammerはSS-Aかリリースか。

2012年4月5日木曜日

12' Boston Red Sox Opening Roster

いよいよ12年シーズンが開幕です。Theo Epstein前GM、Terry Francouna前監督が去り、新たな時代の幕開けとなる今シーズン。早速ケガ人だらけで苦しい船出だし、NYY、TBにTORと相変わらず厳しいAL-Eastですが、うまく現有戦力をやり繰りして久しぶりのPOを目指して欲しい。


[Starter]

LHP Jon Lester
RHP Josh Beckett
RHP Clay Buchholz
LHP Felix Doubront
RHP Daniel Bard

以前にも書きましたが、開幕はLester。以降Beckett、Buchholzと続き、No.4にはDoubront、No.5にD. Bardが入る。LackeyがTJで、松坂さんもTJからの復帰途上ということもあり、年俸の割に非常に苦しい状態だが、ペイロールの噂に上っていたRoy Oswaltのような選手を獲る余裕はなく、前3人は取りあえず健康にローテを空けることなく、しっかり試合を作り、イニングを消化することが求められる。簡単に言えば、3人ともサイヤングの投票が入るくらいガンバれということですね。

DoubrontはNo.4とは言え、取りあえずはNo.5スターター程度の成績を残してくれれば大満足だろう。やや健康面には不安を抱える選手ですが、何と言っても若いのだし、多少打たれてもイニングを稼いでくれるのが理想。とは言え、悪ければすぐにブルペン降格となる筆頭でもある。Bardは期待度的にもあまりブルペンと行ったり来たりというのはやりたくないだろうし、マイナー契約のCookの状態も良いから、最初の2、3登板で今一つだと...。

Bardに関しては、STでも良いとは言えなかったし、A. Baileyが離脱したにも関わらず、ローテとして使うことを選択。数年を見据えて、先発として育てるのがベストという判断だろう。とは言え、今年に関してはガマンしながら使うことにはなるかもしれない。リリーフの時のようには速球だけで支配できないだろうし、チェンジアップもそれなりの可能性は持つとは言え未完成。イニングを稼ぐことができずリリーフに負担がかかる場面も出てくるだろう。イニング制限も付くだろうし、その辺はうまく松坂さんを絡めて使えれば。


[Reliever]

RHP Alfredo Aceves (Closer)
RHP Mark Melancon
LHP Franklin Morales
RHP Vicente Padilla
RHP Matt Albers
RHP Michael Bowden
RHP Scott Atchison
LHP Justin Thomas

新クローザー予定だったBaileyが親指のケガで半年以上離脱。トレード時はこの動きを評価するファンが多かったけど、結局はケガをリスクを踏まえて放出という選択肢をとったOAKのWIN。これから6年近く使えた正RF候補に、先発のデプス1番手、正SS候補(ケガばかりですが)、Prospect 2人を出して整理したブルペンがこれとは、センスがないとしか言いようがない。

故障のリスクが高い投手で、しかも成績の振れ幅の大きいリリーフは、やはり下から育てるか、うまく拾うかで何とかしてもらいたいもの。代役を務めるのは、そんなノンテンダーから拾ってきた、エブリデーAceves。先発希望でしたが、まぁクローザーなら年俸への影響を考えれば、それなりに納得して働いてくれるんじゃないでしょうか。

セットアップ1番手はMelancon。ALの経験を踏まえて、とBobby Valentine 監督は語っていたけど、STの出来から見て、クローザーになるほどには信用されていなかったのは明らか。昨季もALとの相性の悪さを見せていましたが、一応ランナーを背負って登板した時に強かったので、セットアップとして期待したいところ。

セットアップ2番手は状況・調子に応じてになるでしょうが、最有力はF. Moralesか。心臓の疾患の可能性でSTは多少出遅れましたが、昨季後半からウィンターリーグ、STと安定した投球を続けています。またこちらも先発希望でしたがVadillaも昨季LADでクローザーを経験しており、STでも状態は悪くなかったので、他の選手の状況次第では、後ろの方で投げることになるかも。

Albersは昨季前半の投球であれば、7回に投げてもおかしくないですが、昨季後半からSTでは今一つ。取りあえずはミドルリリーフからスタートすることになります。STで新球スプリッターが割と形になっていたBowdenも取りあえずはミドルから。速球の球威は平凡ながら、それなりに速球で空振りを奪うこともできているそうだし、スプリッターを使いこなし、昨季のスライダーと併せて効果的に使えるようになれば、信頼できるリリーフになれるかも。

あとの2人は、Baileyのケガで枠が増えたことと、A. Millerのケガなどにより取りあえず席を得ましたが、いつでもAAA行きを告げられる位置だし、また能力的にも1年を通じてMLBで投げる力はない。AtchisonはSTで良かったとは言え、基本的にはモップアップ。J. Thomasに関しては、昨日も少し書いたように、本当に通じるのかは疑問も強いですが、Moralesがワンポイントよりはセットアップとして投げることが多くなるため、対左要員としてスタートします。まぁダメでもHillがすぐに帰ってきそうだし、それまでの期間に、接戦をぶち壊すことさえなければ。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury
2B Dustin Pedroia
1B Adrian Gonzalez
3B Kevin Youkilis
DH David Ortiz
RF Ryan Sweeney
LF Cody Ross
C Jarrod Saltalamacchia
SS Mike Aviles

CrawfordがDLですが、RossがSTでパワーを見せており、もともと左にやや偏ってた打線だし、Crawfordのうまくハマる打順が見出しづらかったこともあり、現状ではこれが大きく響いてるということはない(それもどうかと思うけど)。

むしろJosh Reddickが抜けたRFに入るSweeneyはやはりパワーもなく、取りあえずある程度出塁してくれはしないと穴になるかも。Crawfordが良い状態で戻ってこればそれなりの形にはなると思うが。Avilesは打撃面ではSSとしては悪くない。Saltyが大きく逆戻りしない限りは下位打線としてはそこそこかと思う。

上位打線は健康ならもちろん文句なしですが、怖いのはやはりケガ。Youksは言うに及ばず、Pedroiaもすごく若い訳ではないし。Ellsburyも2年前はケガばかりだった。PapiはBOSの最年長選手。Ellsburyのより戻し等、成績ダウンの要素も考えられはするけど、1~5番までが健康に働いてくれさえすれば、基本的に得点力に悩むことはないはず。今年も投手次第という気がします。


[Bench]

C Kelly Shoppach
IF Nick Punto
OF Darnell McDonald

Baileyの故障により投手13人制をとったため、ベンチに控えるのは3人。両翼、SSを除けばレギュラーは大体固定なはずなので、内野全般を守るPuntoに、OF全般を守れるMcDonaldがいれば、基本的にはカバーできる。PuntoがSTでSSをやらなかったのだけはちょっと引っかかるけど、Avilesは健康だし、いざとなればJ. Iglesiasもいるし、というところか。

McDonaldはSTで良かったし、対左ではSweeneyの代わりにプラトーンで出ることになるでしょう。ShoppachはSTであまり目立たなかったけど、守備はしっかりしてるのかな?まぁこちらもLavarnwayにButlerもいるので、デプス的にはあまり不安はない。


[Disalbed List]

RHP John Lackey (60-day)
RHP Daisuke Matsuzaka (15-day)
RHP Andrew Bailey (60-day)
RHP Bobby Jenks (60-day)
LHP Andrew Miller (15-day)
LHP Rich Hill (15-day)
RHP Chris Carpenter (60-day)
LF Carl Crawford (15-day)
OF Ryan Kalish (60-day)

年俸$10Mを超える本来の先発2人に、トレードで獲った今季のクローザーに、昨季2年$12Mで契約したクローザー候補に、7年$142MのLFが開幕DL...。松坂さんは最速6月頭ということで一応15日DLですが、この辺はまぁ遡って切り替えられるので。A. Miller、Hill、Crawfordは4月中には復帰できるかも。

2012年4月3日火曜日

12' Weekly Topics -4/2~4/8

[4/2]

☆ 本日はvsWAS。4-2で勝利し、明日、WASともう1試合ゲームがあるようですが、W15-L11-E4でFort Myersのキャンプを終えています。Cookが先発し、5.0 IP/2 H/1 ER/1 BB/2 K。思った以上にSTは順調に来てます。

今更D. BardやDoubrontをブルペンに回すことは難しいけど、猫の手も借りたいブルペンに彼らを回して、Cookを先発で使うのが現時点のバランスだけを見るならベターな気も。

そのブルペンでは、セカンドオピニオンを求めてはいますが、A. Baileyが親指のケガで手術となりそう。これだからリリーフをトレードで獲るのは反対だったんですが。ちなみにBeckettも親指のケガで出遅れかと見られてましたが、こちらはなんとか予定通りに投げるようです。


[4/3]

☆ 昨日は酷い風でしたね。電車が動かず、帰ったら0時過ぎ...。本日は@WASで、8-7で勝利。Buchholzが4回まではノーヒットピッチングだったものの、5、6回に被弾し、5.2 IP/4 ER/2 HRとしています。

Buchholzは、このSTでちょっと被弾が多く、球威が戻りきっていないのかな?まぁ、調子を上げて来てくれるとは思いますが。Acevesが開幕を見据えて、終盤1イニングのリリーフ登板。1.0 IP/2 Kとさすがの適応能力の高さを見せています。クローザー最有力。


☆ STケガ人情報12。A. Baileyの親指のUCLの手術が決まりました。All-Starブレイク前後までの離脱。今さらですが、トレードで獲るなら先発が良かった。Beckettもセカンドオピニオンを求めていましたが、予定通り投げれる様子。


☆ ということで、やはり投手13人でスタートしそうな雰囲気です。今のところ左はセットアップより後ろで投げそうなF. Moralesしかいないということもあり、J. Thomasが有力視されてますが、今日も出て来て早速Adam LaRocheを歩かせており、どこまで使えるのかと。

09年Javier Lopez、10年Scott Schoeneweis、11年Dennys Reyes...。ムリして左にこだわる必要はないと思いますがね。A. MillerやHillもそれほどかからないだろうし。とは言え、右の候補もどんぐりの背比べですが。個人的にはオプションを残しているMortensenは、長いイニングも行けるし、敗戦処理や大差で勝っているときに出すくらいなら使えるかなと。


[4/5]

☆ Today's Game (Game 1 - @DET)

とうとう開幕です。敵地DETで迎えた開幕戦。初回は昨季のMVP Justin VerlanderがMVP投票2位のEllsburyに投げてスタート。

Lesterが107球、7.0 IP/6 H/1 ER/3 BB/4 Kの熱投を見せれば、Verlanderは8.0 IP/2 H/0 R/1 BB/7 Kでそれを上回るさすがの投球。エースがぶつかり合う手に汗握る開幕戦となりました。

打線もVerlanderは捉えられなかったものの、2年間セーブ失敗なしのDETのクローザーJose Valverdeから9回に2点を奪い、いきなりBSを付けました。

しかし勝負を分けたのはやはり懸案のリリーフ。8回にVadillaが出したランナーから1点を奪われると、9回にはMelanconがアウト1つしか取れず、Acevesのリリーフを仰ぐもAustin Jacksonにサヨナラ打を浴びました。

Result : DET 3 - 2 BOS


☆ 昨季、右膝ACLの手術から復帰して、評価を上げていた、StroupがSTで膝を痛めた言われていましたが、再びACL(左膝)の手術となるようです。1年アウトが確定。が~ん。 右足の付け根のケガで少し出遅れているRanaudoは4月中には戻れるだろうと。ちなみにこの春は97 mphが出たそうです。


[4/6]

☆ Today's Game (Offday)


[4/7]

☆ Today's Game (Game 2 - @DET)

BeckettがMiguel CabreraとPrice Fielderの2本ずつを含め、計5被HR7失点。リリーフもAtchison、Albersと順調に失点。どいつもこいつも頼りにならん。打っても0得点。Sweeney1人元気です。BSでTEX戦見てますが羨ましいですな。

Result : DET 10 - 0 BOS


[4/8]

☆ Today's Game (Game 3 - @DET)

打線が12点もとって、2度のリードで最終回を迎えて...。それでも勝てんのか...。BeckettもBuchholzも頼りにならんな。しかしもっと最悪なのは、開幕から2試合でアウト1つ取れないクローザーと、2試合をぶっ壊して負け投手になったセットアップ。

PadillaもF. Moralesもムダに長いイニング投げさせて申し訳ない。もう将来どうのこうのじゃなくて、D. Bardクローザーの方が良いんじゃないの?まぁそれか、自分ならPadillaクローザー、Moralesセットアップで、Acevesはロングリリーフかな。MelanconはDFAで。

Result : DET 13 - 12 BOS

2012年4月1日日曜日

11'-12' Offseason Boston Red Sox -Mar.-

3月です。いよいよプレシーズンマッチも開始で、シーズン開幕に向けて動き出した感があります。ST次第では先発の補強に動くことはあるのでしょうか(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 3/1
C Jason Varitek retired.

BOSの象徴、キャプテンJason Varitekが正式に引退を表明し、会見を行いました。Wake同様、まだMLBで全く通用しない訳ではないだろうけど、BOSの選手として引退することを決意。Wake共々、まだそのプレーを見ていたいと思う反面、BOSのフランチャイズプレーヤーとしてキャリアを全うしてくれて本当に嬉しいです。ここのところ忙しくて書けていませんが、Wake共々、ちゃんと記事を書きたいと思います。

Wakeにもいつかコーチとして帰ってきてもらいたいけど、Tekは将来監督としてキャリアを積んでいくのは間違いないでしょう。既に球団内のポストを用意しているとも言われていますし、いつか再びにベンチに座る日を楽しみにしたいと思います。お疲れ様でした。


○ 3/2
Signed RHP Billy Backner and RHP Garret Mock to minor league deals.

2人のAAAAプレイヤーと契約。Mockはまずまず球威があるけど制球難。MLBの戦力になるとは思えない。


○ 3/10
Signed RHP Michael Bowden, RHP Chris Carpenter, RHP Mark Melancon, RHP Clayton Mortensen, RHP Stolmy Pimentel, RHP Junichi Tazawa, LHP Drake Britton, LHP Felix Doubront, C Luis Exposito, C Ryan Lavarnway, 1B Lars Anderson, 2B Oscar Tejeda, 3B Will Middlebrooks, OF Ryan Kalish, OF Che-Hsuan Lin, and OF Darnell McDonald to one year deals.

調停前の選手たちと単年契約。田澤は昨季までMLB契約だっただけに、$900K程度となっており高い。DFAしても獲られなさそうなんだけど、DFAするとFAになったりするのかな?


○ 3/15
Received RHP Aaron Kurcz from CHC as a PTBNL in Theo Epstein compensation.

CarpenterとPTBNLとなっていたTheoさんの補償ですが、High-Aの右腕Kurczを受け取ることになるそうです。CHCの10年のドラ11で、カレッジはAir Forceから途中でJCに転向したよう。先発・リリーフで使われているスウィングマンで、まずまず奪三振率は高いけど、育ってリリーフというところ。どこが"Significant"やねん(怒)。


○ 3/16
Optioned 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin to AAA.
Optioned LHP Drake Britton and 2B Oscar Tejeda to AA.
Re-assigned RHP Chorye Spoone, RHP Tony Pena, RHP Alex Wilson, and OF J. C. Linares to minor league camp.

最初のロスターカットが行われました。まずまず良く打っていたMiddlebrooksもMinor行きなのはちょっと驚いた。Youksの体調もあるし、もう少し経験を積ませても良かった気がするが。Linares、LinらもひょっとしたらCrawfordの復帰までMLBという可能性もあった選手達ですが、アピール不足だった。

逆にA. Wilsonは今季の戦力候補で、ここでカットされるようでは困るのですが、MLBでは先発候補にイニングを割くのが大変なので、Minorキャンプで先発として使いたいということかも。今のところBrittonはAA開幕予定みたいですね。


Signed Int. FA RHP Simon Mercedes.

昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていたドミニカン。月曜日に契約可能になったところだったみたい。ボーナスは$800K。しかし今年も元Leo Nunez (MIA)や元Fausto Carmona (CLE)の詐称がバレてたけど、こういうのって隠し通せる選手もいるんでしょうかね。

実際はすでに20歳になる選手で年齢は高めだが、6'4"/220 lbsの恵まれた体格を持ち、92~96 mphまで投げるパワーアーム。ブレイキングボールも平均からそれ以上になるだろうということ。年齢的にはGCLが有力だが、BOSならDSLに送るかも。20歳と年を食っているし、体格的にも伸びしろ自体はそこまで大きくないかも(ドミニカンで6'7"以上の選手ってあまり見ない気がする)だが、Int. FAはとかくRule 5が厳しくなることが多いので、年齢が高いことで昇格ペースが上がるならそれはそれでいいかも。

16歳で$400Kだった選手が20歳で$800Kとは少し高い気もするが、Carlos Martinez (RHP, STL)もそうだった。昨年も同じように詐称で契約禁止を食らったRafael DePaula (RHP, NYY)を追っていたけど、NYYに奪われていたし、Theoさん時代と比べても、Cherington GMはInt. FAは良くやっているカンジがする。Int. FAのディレクターがCraig Shipleyさんから、Eddie Romeroさんになったことも関係あるみたいですね。ShipleyさんはC. Martinezのように詐称のあった選手とは契約を結ばないことに決めてたそうです。(追記)MLBの審査が長くかかりそうで、今季はVisaは取れないだろうと。下手すれば、プレーできるのは13年からかも。


○ 3/17
Released RHP Carlos Silva.

肩の痛みで出遅れていたCarlos Silvaをリリース。Padilla、Cookが順調な上に、Ohlendorfも良く投げており、特に問題はなし。下手に上がって来られてボーナス払わずに済むし。


○ 3/18
Optioned RHP Stolmy Pimentel to AA.

ケガで出遅れているPimentelがAAへオプション。復活に向けて幸先悪いな。


○ 3/19
Reassigned RHP Will Inman to minor league camp.

InmanがMinorへ。元々は名の知れたProspectだけど、もう期待はできそうにない。


○ 3/23
Optioned RHP Clay Mortensen, RHP Junichi Tazawa, and C Luis Exposito to AAA.
Reassigned RHP Brandon Duckworth, LHP Jesse Carlson, and OF Alex Hassan to minor league camp.

以上の選手がMinorへ。ExpositoはLavarnwayに完全に抜かれました。Hassanはまだちょっと早いかな。Mortensenひょっとしたらと一瞬思ったけど。


Released RHP Matt Kramer, RHP Sean White, RHP Corey Vogt, LHP Hunter Jones, C Max St. Pierre, and OF Wilfred Pichardo.

上の選手がリリース。Wilfred Pichardoは一時期はまずまずのPropectでしたが。Hunter Jonesは出戻りだったけど、投げることなくリリース。Max St. Pierreは捕手のデプスとしてDLで待機すると思ってたけど、今季はLavarnwayにExpositoがいて、Butlerも使える状態に近づいているから必要ないと踏んだか。


○ 3/28
Released RHP Swen Huijer and RHP Renny Parthemore.

2人の若い右腕がリリース。Swen Huijerは長身のオランダ人だけど、ショートシーズンでくすぶっていた。Renny Parthemoreは09年のドラフトで、BAでTop200に入る高校生右腕だったけど、ケガもありあまり伸びていなかった。非常に残念です。


○ 3/28
Sent 1B Jair Bogaerts as a PTBNL to Chicago (NL) to complete the Theo Epstein compensation deal.

Theo Epsteinさんの移籍に関して、BOSからも1人PTBNLをCHCに送ることになっていましたが、X. Bogaertsの双子の兄弟Jair Bogaertsに決まりました。正直、大した補償が得られなかった上に、なぜウチがMinor Leaguerを出さないといけないのか良くわかりませんが。

PTBNLがJ. Bogaertsになったことに関しては、正直ちょっと残念な部分もある。Xanderほどのポテンシャルはないのかもしれないけど、それでも血筋が血筋だけにひょっとしたらという可能性がない訳ではない。CHCもXanderがあれだけのProspectなんだから、という部分に賭けて選んだのだろうし。

ただ一方、JairはXanderほどのポテンシャルはなく、MLBに上がれずリリースということも考えられるし、そうなった時に、2人でプレーするのが目標と語るXanderのモチベーションへの影響もある。そうなった時に備えて、離れた環境にいた方が良いのではという意見もあり、それはそれで共感できる部分もある。いずれにせよ、すごく大きなものを出した訳ではないけど、得たC. Carpenterが肘手術だったり、何か釈然としない結末です。


○ 3/30
Released C Josue Peley, 1B/LF Jorge Padron, IF Drew Dominguez, and OF Mitch Dening.

4人のMinor Leaguerがリリース。Mitch DeningはまずまずのProspectだったけど、目立つツールがなく、Minor上層では影が薄くなっていた。Jorge Padronはキューバからの即戦力と言われていたけど、1B/LFというポジションにも関わらず、パワー・選球眼がなく、良いMajor Leaguerになれる可能性は小さかった。