各チームのドラフト結果のレビューです。今年も早くも契約期間が終わって、ドラフトの盛り上がりも今は昔ですが、ざっと自分の勉強も兼ねて。評価点は、基準があいまいだし、あまり当てにしないでください。
[AL-East]
Baltimore Orioles - ドラ1はトップクラスのHSレフティーのD.L. Hall。体格の小ささは若干気になるが、Top 15前後の選手だったし悪くない。しかし、以降のAdam Hall (SS, Rd.2)、Zac Lowther (LHP, Rd.2s)、Mike Baumann (RHP, Rd.3)と指名順位よりやや下目の選手を指名。さらに保障無しの最上位ピックであるドラ4でJack Conlon (RHP)との契約に失敗したのは大きなマイナス。下位の大物では、Logan Allen (LHP, Rd.16)、Greg Jones (SS, Rd.17)などを指名するも契約できず。全体的な印象はイマイチ。Hallへの期待は高いが、40/100くらい。
2017年7月12日水曜日
2017年7月9日日曜日
17' Draft Results
17年のドラフトの最終契約結果です。太字が契約者。( )内は契約額で、+/-は-がスロットより浮いた分、+がオーバースロット分の額です。昨年のJason Groomeのような大物もおらず、上位はほぼ指名相応の選手をピック。ドラ11以降でそこそこ伸びしろのあるHSの選手も契約できて、ソリッドなドラフトになったかと思います。
[17' Draft Signing Result]
1 (#24). Tanner Houck, RHP ($2.6145M (+$0K))
2 (#63). Cole Brannen, OF ($1.3M (+$306.1K))
3 (#101). Brett Netzer, 2B ($475K (-$57.8K))
4. Jake Thompson, RHP ($350K (-47.8K))
5. Alex Scherff, RHP ($700K (+$403.5K))
6. Zach Schellenger, RHP ($175K (-$55K))
7. Tyler Esplin, OF ($250K (+$69.3K))
8. Zach Sterry, 1B ($5K (-145.9K))
9. Tanner Nishioka, 2B ($5K (-$133.6K))
10. Jordan Wren, OF ($5K (-126.4K))
11. Andre Colon, SS ($125K)
12. Beau Hanna, C ($125K)
13. Garrett Benge, 3B ($125K)
14. Aaron Perry, RHP ($172.5K (+47.5K))
15. Marcus Ragan, CF
16. Kutter Crawford, RHP ($125K)
17. Frankie Rios, SS ($100K)
18. Dominic LoBrutto, LHP ($100K)
19. Angel Gonzalez, CF ($75K)
20. David Durden, CF ($125K)
21. Lukas Young, RHP ($40K)
22. Hunter Haworth, RHP ($85K)
23. Donny Diaz, RHP
24. Charlie Madden, C ($5K)
25. Kory Behenna, LHP ($50K)
26. Trenton Denholm, RHP
27. Xavier LeGrant, 2B ($75K)
28. Oraj Anu, RF
29. Tyler Dearden, CF ($140K (+$15K))
30. Andrew Carber, RHP ($5K)
31. Michael Osinski, 3B ($25K)
32. Taylor Ahearn, RHP ($5K)
33. Tanner Raiburn, LHP ($5K)
34. Luis Torres, CF ($50K)
35. Trey Ganns, 1B ($25K)
36. Rio Gomez, LHP ($10K)
37. Carson Teel, LHP
38. Jose Garcia, C
39. Ridge Chapman, RHP
40. Cody Masters, CF
UD. Durin O'Linger, RHP ($1K)
UD. Brendan Nail
UD. Jeccorah Arnold, IF ($50K)
Total Bonus Spending - $5,942,000 (+$274.9K)
Total Bonus Pool - $5,667,100
Pool +5% overage - $5,950,450
[17' Draft Signing Result]
1 (#24). Tanner Houck, RHP ($2.6145M (+$0K))
2 (#63). Cole Brannen, OF ($1.3M (+$306.1K))
3 (#101). Brett Netzer, 2B ($475K (-$57.8K))
4. Jake Thompson, RHP ($350K (-47.8K))
5. Alex Scherff, RHP ($700K (+$403.5K))
6. Zach Schellenger, RHP ($175K (-$55K))
7. Tyler Esplin, OF ($250K (+$69.3K))
8. Zach Sterry, 1B ($5K (-145.9K))
9. Tanner Nishioka, 2B ($5K (-$133.6K))
10. Jordan Wren, OF ($5K (-126.4K))
11. Andre Colon, SS ($125K)
12. Beau Hanna, C ($125K)
13. Garrett Benge, 3B ($125K)
14. Aaron Perry, RHP ($172.5K (+47.5K))
15. Marcus Ragan, CF
16. Kutter Crawford, RHP ($125K)
17. Frankie Rios, SS ($100K)
18. Dominic LoBrutto, LHP ($100K)
19. Angel Gonzalez, CF ($75K)
20. David Durden, CF ($125K)
21. Lukas Young, RHP ($40K)
22. Hunter Haworth, RHP ($85K)
23. Donny Diaz, RHP
24. Charlie Madden, C ($5K)
25. Kory Behenna, LHP ($50K)
26. Trenton Denholm, RHP
27. Xavier LeGrant, 2B ($75K)
28. Oraj Anu, RF
29. Tyler Dearden, CF ($140K (+$15K))
30. Andrew Carber, RHP ($5K)
31. Michael Osinski, 3B ($25K)
32. Taylor Ahearn, RHP ($5K)
33. Tanner Raiburn, LHP ($5K)
34. Luis Torres, CF ($50K)
35. Trey Ganns, 1B ($25K)
36. Rio Gomez, LHP ($10K)
37. Carson Teel, LHP
38. Jose Garcia, C
39. Ridge Chapman, RHP
40. Cody Masters, CF
UD. Durin O'Linger, RHP ($1K)
UD. Brendan Nail
UD. Jeccorah Arnold, IF ($50K)
Total Bonus Spending - $5,942,000 (+$274.9K)
Total Bonus Pool - $5,667,100
Pool +5% overage - $5,950,450
2017年6月18日日曜日
17' Draft Signing Rumor
今年もドラフト選手の最新の契約に関する噂はトップに置いて、最新のもの以外はこちらに移していきます。
[17' Draft Signing Rumor]
☆ BOSの各ラウンドのボーナスプールは以下の通り。(6/14)
1. (#24) - $2,614,500
2. (#63) - $993,900
3. (#101) - $532,800
4. - $397,800
5. - $296,500
6. - $230,000
7. - $180,700
8. - $150,900
9. - $138,600
10. - $131,400
Total Bonus Pool - $5,667,100
Pool +5% overage - $5,950,450
[17' Draft Signing Rumor]
☆ BOSの各ラウンドのボーナスプールは以下の通り。(6/14)
1. (#24) - $2,614,500
2. (#63) - $993,900
3. (#101) - $532,800
4. - $397,800
5. - $296,500
6. - $230,000
7. - $180,700
8. - $150,900
9. - $138,600
10. - $131,400
Total Bonus Pool - $5,667,100
Pool +5% overage - $5,950,450
2017年6月15日木曜日
17' Draft Results - Day 3
Day 3です。懇親会があって、ちょっと寝てから少し見ようと思ってたらこんな時間になってしまった。Alex Scherffをドラ5で指名したので、恐らく大物を指名しても契約できないと思うし、どちらかというとミッドレベルのHS選手とかを中心にセレクトできれば。
[17' Draft Day 3 Results (June 14, 2017)]
11. Andre Colon, SS/2B/3B, Washburn Bilingual School, PR (HS)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Commitment: Jefferson
Ranking: None
Comments: 上背は普通だが、下半身ががっしりしており、最大のツールであるスピードを生み出す。ファーストステップが速い。肩は平均的で少し送球モーションが大きい。アグレッシブな打者。インサイドアウトのスウィングで逆方向に打てる。
[17' Draft Day 3 Results (June 14, 2017)]
11. Andre Colon, SS/2B/3B, Washburn Bilingual School, PR (HS)
B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 180
Commitment: Jefferson
Ranking: None
Comments: 上背は普通だが、下半身ががっしりしており、最大のツールであるスピードを生み出す。ファーストステップが速い。肩は平均的で少し送球モーションが大きい。アグレッシブな打者。インサイドアウトのスウィングで逆方向に打てる。
2017年6月14日水曜日
17' Draft Results - Day 2
Day 2です。ドラ1、2は順位相応の選手獲ったので、あと一人くらいはTop 100クラスの良い選手が欲しい。Tristan Beck (So.-RHP)はまだ残っているけど、やっぱり要求が高いのかスリップしていますね。
[17' Draft Day 2 Results (June 13, 2017)]
3 (#101). Brett Netzer, 2B/OF, North Carolina-Charlotte (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-0
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #237/MLB #197
Comments: カレッジでの最初の二年間はサマーリーグを含めてよく打ったが、今年は前年よりは少し成績を落とした。非常に優れたディシプリンとコンタクト。非常にスウィングが速いが、HRよりはギャップヒッターだろう。木のバットでは長打をあまり打てていない。スピードは平均的。肩もあまり強くない。守備位置はフレッシュマンの時にプレーしたLFか、今の2Bに限られるだろう。今年は守備も少し乱れている。
[17' Draft Day 2 Results (June 13, 2017)]
3 (#101). Brett Netzer, 2B/OF, North Carolina-Charlotte (Jr.)
B/T: L-R
Height: 6-0
Weight: 190
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #237/MLB #197
Comments: カレッジでの最初の二年間はサマーリーグを含めてよく打ったが、今年は前年よりは少し成績を落とした。非常に優れたディシプリンとコンタクト。非常にスウィングが速いが、HRよりはギャップヒッターだろう。木のバットでは長打をあまり打てていない。スピードは平均的。肩もあまり強くない。守備位置はフレッシュマンの時にプレーしたLFか、今の2Bに限られるだろう。今年は守備も少し乱れている。
2017年6月13日火曜日
17' Draft Results - Day 1
今年も1年で最も楽しみなこの日がやってきました。勿論今年も有休取って備えています。あと数時間でスタートですね。BAの前日のモックではJake Burger。各誌で全体的にハイフロアーなカレッジ選手の予想が多いですが、今年は仕方ないのかな~...。ちょっと夢がないですが。
[17' Draft Day 1 Results (June 12, 2017)]
1 (#24). Tanner Houck, RHP, Missouri (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 215
Last Drafted: 12th round (14') by TOR
Ranking: BA #22/MLB #20/PG #26
Comments: カレッジの先輩であるMax Scherzer (WAS)を非常に彷彿させる選手。少し細身に見える長身だが、Scherzerを意識しているのか、力の入った、かなり低めのアームスロットで投げる。腕を引いた時にかなり肘を高く上げるフォームで、一般的にはあまり好まれない投げ方だが、本人はそれを上手く自分のものにしており、常時92~96 mph、最速98 mphと今クラスでも最上位の球威を誇る。非常によく沈むシンカーで、基本的にはこのシンカーをメインに投げるシンカーボーラー。Justin Mastersonに似ているかも。スライダーもプラスと言われる。現状2ピッチ投手で、チェンジアップはかなり未熟。上手く磨けば、Scherzerのようになれるかもだが、やはりリスクは大きめの選手。17年は成績こそ十分だが、少しスタッフが落ちているようで、シーズン前より少し評価を落とした。カレッジでの3年間の実績とTeam USAでのプレーもBOSが好きそうで、予想には結構名前が挙がっていた。
[17' Draft Day 1 Results (June 12, 2017)]
1 (#24). Tanner Houck, RHP, Missouri (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 215
Last Drafted: 12th round (14') by TOR
Ranking: BA #22/MLB #20/PG #26
Comments: カレッジの先輩であるMax Scherzer (WAS)を非常に彷彿させる選手。少し細身に見える長身だが、Scherzerを意識しているのか、力の入った、かなり低めのアームスロットで投げる。腕を引いた時にかなり肘を高く上げるフォームで、一般的にはあまり好まれない投げ方だが、本人はそれを上手く自分のものにしており、常時92~96 mph、最速98 mphと今クラスでも最上位の球威を誇る。非常によく沈むシンカーで、基本的にはこのシンカーをメインに投げるシンカーボーラー。Justin Mastersonに似ているかも。スライダーもプラスと言われる。現状2ピッチ投手で、チェンジアップはかなり未熟。上手く磨けば、Scherzerのようになれるかもだが、やはりリスクは大きめの選手。17年は成績こそ十分だが、少しスタッフが落ちているようで、シーズン前より少し評価を落とした。カレッジでの3年間の実績とTeam USAでのプレーもBOSが好きそうで、予想には結構名前が挙がっていた。
17' Draft Watch - My Mock Draft ver.2
さてあと数時間で個人的に一年で最大のイベントMLB Draftです。まぁここ数年通り、全体#5より前に盛大に外れるでしょうから基本的にはあまり意味はないですが、直前のわくわくを形にするということで。と言いつつ、今年は興奮するような選手が残っているイメージがあまり無いな~。
[17' My Mock Draft ver.2]
1. Minnesota Twins - Hunter Greene, RHP/SS : Kyle Wright、Brendan McKay、Greeneの三人に絞られたと言って良い。つい最近までWrightがここの最有力だったが、直前のここ1、2日でJim Callisさんを始めとしてMcKayという噂が流れている。まぁ正直それに従うのが妥当だと思うが、それも面白くないのでGreeneにしてみる。先週はMINがGreeneとワークアウトを行ったそう。最後のチェックで今まで通りなら踏ん切りをつけてWrightかMcKayか、という目的だったのかもしれないが、ブラックアメリカンのHS-RHPやSSはここの好きな印象が強いし、ドラフトNo.1タレントというのはコンセンサスなので。
[17' My Mock Draft ver.2]
1. Minnesota Twins - Hunter Greene, RHP/SS : Kyle Wright、Brendan McKay、Greeneの三人に絞られたと言って良い。つい最近までWrightがここの最有力だったが、直前のここ1、2日でJim Callisさんを始めとしてMcKayという噂が流れている。まぁ正直それに従うのが妥当だと思うが、それも面白くないのでGreeneにしてみる。先週はMINがGreeneとワークアウトを行ったそう。最後のチェックで今まで通りなら踏ん切りをつけてWrightかMcKayか、という目的だったのかもしれないが、ブラックアメリカンのHS-RHPやSSはここの好きな印象が強いし、ドラフトNo.1タレントというのはコンセンサスなので。
2017年6月12日月曜日
17' BOS Shadow Draft
今年もShadow Draftやります。BOSのピック時点で残っている選手から、自分がGMになったつもりでピックする選手を選ぶというものです。
[17' BOS Shadow Draft]
1 (#24). Bubba Thompson, OF (TEX-Rd.1, signed for $2.1M) for Tanner Houck
Draft Day My Pick: Bubba Thompson
Comments: 残った中では、Thompson、Nate Pearson、そして実際にピックされたHouckの3人が個人的に可能性あり、と思える選手。フロアーを買うならHouck、投手としての上限ならPearson、野手ならThompsonという感じ。Pearsonは球威のある剛腕だが、変化球の未熟さが少し気になる。一方、Houckも悪いピックではなかったと思うが、多少上限に欠けるピックではある。CFの有望株が少ないこともあり、Thompsonを優先したい。
[17' BOS Shadow Draft]
1 (#24). Bubba Thompson, OF (TEX-Rd.1, signed for $2.1M) for Tanner Houck
Draft Day My Pick: Bubba Thompson
Comments: 残った中では、Thompson、Nate Pearson、そして実際にピックされたHouckの3人が個人的に可能性あり、と思える選手。フロアーを買うならHouck、投手としての上限ならPearson、野手ならThompsonという感じ。Pearsonは球威のある剛腕だが、変化球の未熟さが少し気になる。一方、Houckも悪いピックではなかったと思うが、多少上限に欠けるピックではある。CFの有望株が少ないこともあり、Thompsonを優先したい。
2017年6月11日日曜日
17' Draft Watch - Boston's Strategy
また今年も直前に慌てて色々書いていますが、BOSの指名の戦略的なものを。今季は結構難しいですね。上限の高い選手も欲しいけど、トレードとか即戦力とかを考えて、薄くなった傘下には、ある程度計算できる、フロアーの高い選手がフィットしている感もある。いずれにしても投手は補充したい。
[17' Boston's Strategy]
1st round (#24)
Ideally - Nick Pratto (HS-1B/LHP)
Other Favorite - Tanner Houck (Jr.-RHP), Tristan Beck (Jr.-RHP), Trevor Rogers (HS-LHP), Bubba Thompson (HS-OF)
Realistically - Griffin Canning (Jr.-RHP), Alex Lange (Jr.-RHP), Matt Sauer (HS-RHP), Blayne Enlow (HS-RHP), Seth Romero (Jr.-LHP), Keston Hiura (Jr.-2B/OF), Logan Warmoth (Jr.-SS), Nick Allen (HS-SS), Drew Waters (HS-OF), Tristen Lutz (HS-OF)
例年、基本的には一番良い(とフロントが考えている)選手をニーズに関係なく指名してきてはいるが、最近の相次ぐ有力投手Prospectの放出と、傘下上層の投手がなかなかMLBに定着できていない現状では、基本的には投手が欲しいドラフトではある。DDの政権がまだ続くなら、今後もトレード放出は続くだろうし、そのトレードバイトとしての重要性もある。
[17' Boston's Strategy]
1st round (#24)
Ideally - Nick Pratto (HS-1B/LHP)
Other Favorite - Tanner Houck (Jr.-RHP), Tristan Beck (Jr.-RHP), Trevor Rogers (HS-LHP), Bubba Thompson (HS-OF)
Realistically - Griffin Canning (Jr.-RHP), Alex Lange (Jr.-RHP), Matt Sauer (HS-RHP), Blayne Enlow (HS-RHP), Seth Romero (Jr.-LHP), Keston Hiura (Jr.-2B/OF), Logan Warmoth (Jr.-SS), Nick Allen (HS-SS), Drew Waters (HS-OF), Tristen Lutz (HS-OF)
例年、基本的には一番良い(とフロントが考えている)選手をニーズに関係なく指名してきてはいるが、最近の相次ぐ有力投手Prospectの放出と、傘下上層の投手がなかなかMLBに定着できていない現状では、基本的には投手が欲しいドラフトではある。DDの政権がまだ続くなら、今後もトレード放出は続くだろうし、そのトレードバイトとしての重要性もある。
2017年2月12日日曜日
17' Draft Watch - Rumor and Topics
BOSとVanderbilt大関連を中心にドラフトやカレッジベースボール関連のトピックスをまとめます。
[17' Draft Rumor and Topics]
☆ 17年ドラフトのスロット額が出ました。ロッタリーピックのトレード等が無ければ、ボーナスプールはこれで確定。地区優勝したので仕方がないですが、16年と比べても$1.7Mほど少ない額となっています。プレミアムなProspectをどんどんトレードするのは良いけど、全く供給が無くなる今後はどうなりますかね。(1/29)
1. (#24) - $2,489,800
2. (#63) - $946,500
3. (#101) - $507,400
4. - $378,800
5. - $282,400
6. - $219,000
7. - $172,100
8. - $143,700
9. - $132,000
10. - $125,100
Total Bonus Pool - $5,396,800
Pool +5% overage - $5,666,640
(10/22)
[17' Draft Rumor and Topics]
☆ 17年ドラフトのスロット額が出ました。ロッタリーピックのトレード等が無ければ、ボーナスプールはこれで確定。地区優勝したので仕方がないですが、16年と比べても$1.7Mほど少ない額となっています。プレミアムなProspectをどんどんトレードするのは良いけど、全く供給が無くなる今後はどうなりますかね。(1/29)
1. (#24) - $2,489,800
2. (#63) - $946,500
3. (#101) - $507,400
4. - $378,800
5. - $282,400
6. - $219,000
7. - $172,100
8. - $143,700
9. - $132,000
10. - $125,100
Total Bonus Pool - $5,396,800
Pool +5% overage - $5,666,640
(10/22)
2017年2月4日土曜日
17' Draft Watch - My Mock Draft ver.1
風邪で(その節は、暖かいコメントを複数いただき、非常に嬉しかったです)少し投稿が遅れましたが、17年のモックドラフトのVer.1です。今季のドラフトは、シーズン終了直後にVer.1を投稿できませんでしたが、カレッジシーズンが始まる直前、かつドラフトオーダーは確定ということで、イニシャルのモックドラフトには良い時期かも(と言い訳してみる)。またシーズンが始まれば大きく変動するでしょうが。
[17' My Mock Draft ver.1]
1. Minnesota Twins - Hunter Greene, RHP/SS : 現状ではGreeneがコンセンサスな#1だろう。HSアーム好きのここの指名方針とも合っている。今のまま行けば、初のHS-RHPの全体#1が誕生しそう。
[17' My Mock Draft ver.1]
1. Minnesota Twins - Hunter Greene, RHP/SS : 現状ではGreeneがコンセンサスな#1だろう。HSアーム好きのここの指名方針とも合っている。今のまま行けば、初のHS-RHPの全体#1が誕生しそう。
2017年1月20日金曜日
17' Draft Watch - Draft Board 10 (Red Sox Linked Player)
今季のBOS関連の選手です。ニューイングランド出身者やニューイングランドのカレッジでプレーする選手。BOSの過去の指名選手、BOSでプレーした選手との血縁者のまとめ。Jeren Kendallは以前はTop 5候補でしたが、三振が多く、わずかに評価を落としている。
[17' Draft Board (Red Sox Linked Player)]
☆ Jeren Kendall, OF, Vanderbilt (Jr.)
B/T: L-R
Height: 5-10
Weight: 180
Last Drafted: 30th round (14') by BOS
Ranking: BA #18/MLB #6
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Connection: Former 30th round Pick (14')
Comments: HS時もドラ1に少し漏れる程度の有望な選手だったが、Vandyコミットもありスリップ。BOSが下位で指名し、$1M程度をオファーしたとも言われているが、最終的には折り合わずに進学。カレッジの二年間で、既にカレッジ選手の中でもトップを争う選手に成長した。小柄でも元々スピードを売りにする選手だったが、特にソフモアのシーズンは開幕からHRを連発し、5ツールタイプの選手として見られるように。その小柄な身体からパワーを生み出すため、少しスウィングが大きく、空振り率がやや高い。また比較的アグレッシブなヒッターで早打ち気味。ジュニアーのシーズンは安定してパワーを見せているが、三振の多さとそれに伴うSO/BBの数字は、やや懸念するチームもありそう。
[17' Draft Board (Red Sox Linked Player)]
☆ Jeren Kendall, OF, Vanderbilt (Jr.)
B/T: L-R
Height: 5-10
Weight: 180
Last Drafted: 30th round (14') by BOS
Ranking: BA #18/MLB #6
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Connection: Former 30th round Pick (14')
Comments: HS時もドラ1に少し漏れる程度の有望な選手だったが、Vandyコミットもありスリップ。BOSが下位で指名し、$1M程度をオファーしたとも言われているが、最終的には折り合わずに進学。カレッジの二年間で、既にカレッジ選手の中でもトップを争う選手に成長した。小柄でも元々スピードを売りにする選手だったが、特にソフモアのシーズンは開幕からHRを連発し、5ツールタイプの選手として見られるように。その小柄な身体からパワーを生み出すため、少しスウィングが大きく、空振り率がやや高い。また比較的アグレッシブなヒッターで早打ち気味。ジュニアーのシーズンは安定してパワーを見せているが、三振の多さとそれに伴うSO/BBの数字は、やや懸念するチームもありそう。
2017年1月17日火曜日
17' Draft Watch - Draft Board 9 (OF)
OF編です。Austin Beck、Jeren Kendall、Jordon Adell、Adam Haseleyはいずれも上限が高そうで魅力的ですが、Top 15前後までには消えそう。Bubba Thompsonはハイリスクハイリターンですが、BOSのドラ1あたりで獲るなら、魅力的な人材。その他にもドラ3くらいまでの候補としては比較的豊作なクラスかと思います。
[17' Draft Board (OF)]
☆ Austin Beck, OF, North Davidson HS, NC (HS)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 175
Commitment: North Carolina
Ranking: BA #9/MLB #9
Projection: Top 15
Comments: 靭帯の手術で昨年はほとんどプレーできなかったため、シーズン当初はランキング上位にいなかったが、今季開幕から素晴らしいプレーを披露し、Top 10クラスに駆け上がって来た。体格はさほど大きくないが、非常にバットスピードがあり、ゲームパワーを発揮している。スピードと肩のツールもプラスと言われる。CFよりはどちらかというとRF向きか。才能は文句無しだが、やや実績が少ないのと、特に木のバットでのそれに欠ける点をどう見るか。
[17' Draft Board (OF)]
☆ Austin Beck, OF, North Davidson HS, NC (HS)
B/T: R-R
Height: 5-11
Weight: 175
Commitment: North Carolina
Ranking: BA #9/MLB #9
Projection: Top 15
Comments: 靭帯の手術で昨年はほとんどプレーできなかったため、シーズン当初はランキング上位にいなかったが、今季開幕から素晴らしいプレーを披露し、Top 10クラスに駆け上がって来た。体格はさほど大きくないが、非常にバットスピードがあり、ゲームパワーを発揮している。スピードと肩のツールもプラスと言われる。CFよりはどちらかというとRF向きか。才能は文句無しだが、やや実績が少ないのと、特に木のバットでのそれに欠ける点をどう見るか。
2017年1月14日土曜日
17' Draft Watch - Draft Board 8 (M-IF)
2B/SSです。Royce Lewisは高嶺の花でしょうが、Nick Allenと、Brady McConnell、Mark Vientos、Chris Seise、Jeter DownsのFlorida州HS-SS 4人組などが魅力的。指名順的にドラ1で指名できるならAllen以外は少しオーバードラフトかもだけど、もしドラ1が投手でドラ2に誰か残ってたら欲しいかも。
[17' Draft Board (M-IF)]
☆ Royce Lewis, SS/OF, JSerra Catholic HS, CA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: UC-Irvine
Ranking: BA #5/MLB #5
Projection: Likely Top 5
Comments: 攻守にオールラウンドなスーパースターになれる可能性があり、昨年全体#1のMickey Moniak (PHI)より上と見るスカウトも。基本的にはスピードや運動能力に優れたアスリートタイプだが、スウィングが早く、既にある程度のパワーを発揮している。平均以上のパワーを発揮する可能性。塁上の脅威になれるスピードがある。現在はSSでプレーし、そこに留まれる可能性のある、レンジ・グラブ捌き・運動能力を備えるが、送球メカニクスがやや評判が悪く、SSよりも2Bか、寧ろスピードを生かせるCFがフィットしていると見るスカウトが多い。
[17' Draft Board (M-IF)]
☆ Royce Lewis, SS/OF, JSerra Catholic HS, CA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 185
Commitment: UC-Irvine
Ranking: BA #5/MLB #5
Projection: Likely Top 5
Comments: 攻守にオールラウンドなスーパースターになれる可能性があり、昨年全体#1のMickey Moniak (PHI)より上と見るスカウトも。基本的にはスピードや運動能力に優れたアスリートタイプだが、スウィングが早く、既にある程度のパワーを発揮している。平均以上のパワーを発揮する可能性。塁上の脅威になれるスピードがある。現在はSSでプレーし、そこに留まれる可能性のある、レンジ・グラブ捌き・運動能力を備えるが、送球メカニクスがやや評判が悪く、SSよりも2Bか、寧ろスピードを生かせるCFがフィットしていると見るスカウトが多い。
2017年1月12日木曜日
17' Draft Watch - Draft Board 7 (C-IF)
1B/3Bです。今季は珍しく1Bの方が厚い印象。Pavin Smithも評価が上がったが、No.1はカレッジ左腕でリストしているBrendan McKay (Jr.-LHP/1B)。1Bとして指名するチームもあるかも。Smith以下もお気に入りのNick Pratto (HS-1B)も良さそう。3BのNo.1はJake Burger (Jr.-3B)かな。
[17' Draft Board (C-IF)]
☆ Pavin Smith, 1B/OF, Virginia (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 32nd round (14') by COL
Ranking: BA #15/MLB #8
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: HS時代は、J.J. Schwarz (Jr.-C/1B)とチームメイトで、投手としてもプレーしていた。ビッグプログラムの1Bらしく、安定したコンタクトが売りだが、プロで打てるかは疑問視するスカウトも。また生来のパワーはまずまずなはずだが、ゲームパワーを安定して発揮できていない。17年も安定した打撃で、Top 10級の評価を受けているが、HR数自体は平凡。1Bとしては優れた守備者で、まずまずの運動能力があり、たまにプレーするLFとしてやっていけるとも。
[17' Draft Board (C-IF)]
☆ Pavin Smith, 1B/OF, Virginia (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 32nd round (14') by COL
Ranking: BA #15/MLB #8
Projection: Early 1st round to Mid 1st round
Comments: HS時代は、J.J. Schwarz (Jr.-C/1B)とチームメイトで、投手としてもプレーしていた。ビッグプログラムの1Bらしく、安定したコンタクトが売りだが、プロで打てるかは疑問視するスカウトも。また生来のパワーはまずまずなはずだが、ゲームパワーを安定して発揮できていない。17年も安定した打撃で、Top 10級の評価を受けているが、HR数自体は平凡。1Bとしては優れた守備者で、まずまずの運動能力があり、たまにプレーするLFとしてやっていけるとも。
2017年1月11日水曜日
17' Draft Watch - Draft Board 6 (C)
捕手です。J.J. Schwarzは、フレッシュマンのシーズンが終わった15年の頃は、全体#1最有力と見られていた選手でしたが、不調のソフモアイヤーのあと、今季も最近少し調子を上げているものの、全体的にはイマイチな上に、今季は捕手をあまり守っていない。ドラ1で呼ばれる捕手はいないんじゃないかというくらい不作。
[17' Draft Board (C)]
☆ J.J. Schwarz, C/1B, Florida (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 17th round (14') by MIL
Ranking: BA #375/MLB #172
Projection: 3rd round or Later
Comments: 元メジャーリーガーの投手、Jeff Schwarzの息子。素晴らしいフレッシュマンイヤーでの打撃成績で、攻撃型捕手として注目された。パワー面に非常に優れている。守備の方も、攻撃型捕手としてやっていけるだけのツールは持っている。しっかりしたムーブに平均からそれを上回る肩。最大の問題は、むしろチーム環境にある。同じFlorida大の同期に、Mike Riveraがいること。Riveraは守備型で、オフェンスでは比べるべくもないが、ソフモアイヤーまでは、同時起用の際は、Riveraの方が、2:1程度の割合で捕手を守り、SchwarzはDHに回ることが多かった。現BOS傘下のAustin MaddoxもFlorida大時代、元々捕手として有望視されながらも、Mike Zuninoの存在で、1Bやリリーフに回っていたし、全米でもトップを争うチームの宿命かも。今季は更に捕手としての出番が激減。打席でも冴えない試合が続いており、Top 100圏外に。
[17' Draft Board (C)]
☆ J.J. Schwarz, C/1B, Florida (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 215
Last Drafted: 17th round (14') by MIL
Ranking: BA #375/MLB #172
Projection: 3rd round or Later
Comments: 元メジャーリーガーの投手、Jeff Schwarzの息子。素晴らしいフレッシュマンイヤーでの打撃成績で、攻撃型捕手として注目された。パワー面に非常に優れている。守備の方も、攻撃型捕手としてやっていけるだけのツールは持っている。しっかりしたムーブに平均からそれを上回る肩。最大の問題は、むしろチーム環境にある。同じFlorida大の同期に、Mike Riveraがいること。Riveraは守備型で、オフェンスでは比べるべくもないが、ソフモアイヤーまでは、同時起用の際は、Riveraの方が、2:1程度の割合で捕手を守り、SchwarzはDHに回ることが多かった。現BOS傘下のAustin MaddoxもFlorida大時代、元々捕手として有望視されながらも、Mike Zuninoの存在で、1Bやリリーフに回っていたし、全米でもトップを争うチームの宿命かも。今季は更に捕手としての出番が激減。打席でも冴えない試合が続いており、Top 100圏外に。
2017年1月10日火曜日
17' Draft Watch - Draft Board 5 (College-RP)
カレッジのRPです。今季はリリーフとしてはさほど目ぼしい選手がいないですね。最近は先発だけど、Corbin Martin (Jr.-RHP)や、チームを追放される前にリリーフで投げていたSeth Romero (Jr.-LHP)をカウントするなら別ですが。一方、MartinやColton Hock、Tyler Johnsonなど、体格にも優れ、プロでは即戦力リリーフというよりも、先発で一旦試されそうなタイプが多い印象。
[17' Draft Board (College-RP)]
☆ Tyler Johnson, RHP, South Carolina (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #156/MLB #97
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: Will Crowe (rJr.-RHP)を筆頭に、ドラフト候補の投手スタッフの陣容では全トップクラスのUSCのクローザー。ソフモアからその座に付いており、昨夏はTeam USAでもその役割を務めた。リリーフとしての実績ではトップクラス。さほどムーブは無いが、常時92~97 mph、最速99 mphと威力のある速球が持ち味。少し鋭さを欠くこともあるが、85 mphを記録するハードスライダーも武器。チェンジアップはリリーフではほとんど投げないが、一応練習している。プロではローテで試したいと思うチームもありそう。今季は腕のケガで出遅れたが、復帰後は93~97 mphを投げており、影響は無さそう。
[17' Draft Board (College-RP)]
☆ Tyler Johnson, RHP, South Carolina (Jr.)
B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 180
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: BA #156/MLB #97
Projection: 2nd round to 5th round
Comments: Will Crowe (rJr.-RHP)を筆頭に、ドラフト候補の投手スタッフの陣容では全トップクラスのUSCのクローザー。ソフモアからその座に付いており、昨夏はTeam USAでもその役割を務めた。リリーフとしての実績ではトップクラス。さほどムーブは無いが、常時92~97 mph、最速99 mphと威力のある速球が持ち味。少し鋭さを欠くこともあるが、85 mphを記録するハードスライダーも武器。チェンジアップはリリーフではほとんど投げないが、一応練習している。プロではローテで試したいと思うチームもありそう。今季は腕のケガで出遅れたが、復帰後は93~97 mphを投げており、影響は無さそう。
2017年1月8日日曜日
17' Draft Watch - Draft Board 4 (HS-LHP)
HSのLHPです。前回の更新から、MacKenzie Goreが大きくジャンプアップし、今季のHS投手全体でもHunter Greene (HS-RHP/SS)に次ぐ評価となっている。D.L. HallやTrevor Rogersも安定して評価を維持している。数は少ないが、上位層のレベルは高い。
[17' Draft Board (HS-LHP)]
☆ MacKenzie Gore, LHP, Whiteville HS, NC (HS)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Ranking: BA #4/MLB #4
Projection: Top 5
Comments: 昨季89~92 mphだった速球は、今季は最速97 mphを大きくジャンプアップ。プレートの左右への投げ分けも十分にできており、深いイニングまで球速を維持できる。時折腕の振りが遅くなるが、基本的にはチェンジアップが優れたセカンドピッチ。ブレイキングボールは多少安定感を欠く。大きく足を上げ、またバックモーションの大きいフォームは、打者を欺くことはできるものの、少し安定感を欠く。運動能力は高く、プロでは修正できるだろう。
[17' Draft Board (HS-LHP)]
☆ MacKenzie Gore, LHP, Whiteville HS, NC (HS)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 180
Commitment: East Carolina
Ranking: BA #4/MLB #4
Projection: Top 5
Comments: 昨季89~92 mphだった速球は、今季は最速97 mphを大きくジャンプアップ。プレートの左右への投げ分けも十分にできており、深いイニングまで球速を維持できる。時折腕の振りが遅くなるが、基本的にはチェンジアップが優れたセカンドピッチ。ブレイキングボールは多少安定感を欠く。大きく足を上げ、またバックモーションの大きいフォームは、打者を欺くことはできるものの、少し安定感を欠く。運動能力は高く、プロでは修正できるだろう。
2017年1月6日金曜日
17' Draft Watch - Draft Board 3 (College-LHP)
カレッジのLHPです。Brendan McKayは今季打者としても素晴らしく、ドラフト全体のトップタレントの一人。一方その後は素行不良気味のSeth Romeroと上限がやや低めのDavid Petersonくらいで少し層が薄い。むしろJuCo組のBrendon LittleやDaniel Tilloの上限が魅力かも。Romeroはスリップするなら、上手く教育できれば良いのでしょうが。
[17' Draft Board (College-LHP)]
☆ Brendan McKay, LHP/1B, Louisville (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 34th round (14') by SD
Ranking: BA #3/MLB #2
Projection: Possibly #1, at Least Top 5
Comments: 二年前から、カレッジ全体でも指折りの2way選手で、野手としてでも現状今クラスでJeren Kendall (Jr.-OF)に次ぐ選手とも言われるが、投手として好んでいるチームの方が多いかも。どちらでドラフトされてもおかしくない選手。カレッジレフティーとしてはスタッフも十分。速球は90~94 mph。リリーフで投げればもう少し出る時もあり、投手に集中すれば、一回り上の球速を持てるかも。非常にコマンドが良く、80 mph台のボールでも打者を打ち取ることができる。カーブがセカンドピッチ。あまり先発歴が長くないため、チェンジアップは多く投げてこなかった。野手としてはスピードに欠け、1Bが適性だが、スムーズなスウィングで高いコンタクトと選球眼を誇る。パワーも平均レベルにはなりそう。17年は投手としても勿論、打者としても、1試合4 HRを記録するなど、トップクラスの活躍を見せたが、最近少しマウンドでのパフォーマンスが落ち、全体#1の最有力をKyle Wright (Jr.-RHP)に譲っている。
[17' Draft Board (College-LHP)]
☆ Brendan McKay, LHP/1B, Louisville (Jr.)
B/T: L-L
Height: 6-2
Weight: 210
Last Drafted: 34th round (14') by SD
Ranking: BA #3/MLB #2
Projection: Possibly #1, at Least Top 5
Comments: 二年前から、カレッジ全体でも指折りの2way選手で、野手としてでも現状今クラスでJeren Kendall (Jr.-OF)に次ぐ選手とも言われるが、投手として好んでいるチームの方が多いかも。どちらでドラフトされてもおかしくない選手。カレッジレフティーとしてはスタッフも十分。速球は90~94 mph。リリーフで投げればもう少し出る時もあり、投手に集中すれば、一回り上の球速を持てるかも。非常にコマンドが良く、80 mph台のボールでも打者を打ち取ることができる。カーブがセカンドピッチ。あまり先発歴が長くないため、チェンジアップは多く投げてこなかった。野手としてはスピードに欠け、1Bが適性だが、スムーズなスウィングで高いコンタクトと選球眼を誇る。パワーも平均レベルにはなりそう。17年は投手としても勿論、打者としても、1試合4 HRを記録するなど、トップクラスの活躍を見せたが、最近少しマウンドでのパフォーマンスが落ち、全体#1の最有力をKyle Wright (Jr.-RHP)に譲っている。
2017年1月5日木曜日
17' Draft Watch - Draft Board 2 (HS-RHP)
HS-RHPです。Hunter Greeneはコンセンサスなドラフト#1 Prospectですが、SDへ行かせたい親の戦略もあり、現状全体#1はKyle Wright (Jr.-RHP)が最有力。#2のCINはGreeneを指名してSDに目にものを見せてやって欲しい。Shane Bazがお気に入りですが、こちらもちょっと縁が無さげ。Sam Carlson、Matt Sauer、Blayne Enlowあたりなら順位的には相応だけど、去年GroomeだったからHS-Pは可能性低そう。
[17' Draft Board (HS-RHP)]
☆ Hunter Greene, RHP/SS, Notre Dame HS, CA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Commitment: UCLA
Ranking: BA #1/MLB #1
Projection: At Least #3
Comments: 過去にHS-RHPが全体#1で指名されたことは無く、ここ数年でもTyler Kolek (MIA)やRiley Pint (COL)が#1候補に挙げられながらも最終的には逃してきたが、今年こそその記録が終わるかも。SSとしても一級品なほどのアスリート。優れた体格からの速球は94~96 mphで、最速98 mph程度を記録。少し投げ急ぐ傾向があり、コマンドは不安定も、運動能力の高さから向上の余地はある。ブレイキングボールもシャープ。チェンジアップへの感覚も悪くはない。野手としてもパワーポテンシャルを秘め、守備も飛び抜けてはいないが、悪くない。ただやはり多くの球団は投手として見ているだろう。練習熱心で精神力も評価される。San Diegoに地理的に近いことから、両親が#3指名権を持つSDへ行かせたいらしく、肘の保護を兼ねてこの春はさっさと投手としてはシャットダウンして上位2チームが指名しづらくするという姑息な手段を取っている。
[17' Draft Board (HS-RHP)]
☆ Hunter Greene, RHP/SS, Notre Dame HS, CA (HS)
B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Commitment: UCLA
Ranking: BA #1/MLB #1
Projection: At Least #3
Comments: 過去にHS-RHPが全体#1で指名されたことは無く、ここ数年でもTyler Kolek (MIA)やRiley Pint (COL)が#1候補に挙げられながらも最終的には逃してきたが、今年こそその記録が終わるかも。SSとしても一級品なほどのアスリート。優れた体格からの速球は94~96 mphで、最速98 mph程度を記録。少し投げ急ぐ傾向があり、コマンドは不安定も、運動能力の高さから向上の余地はある。ブレイキングボールもシャープ。チェンジアップへの感覚も悪くはない。野手としてもパワーポテンシャルを秘め、守備も飛び抜けてはいないが、悪くない。ただやはり多くの球団は投手として見ているだろう。練習熱心で精神力も評価される。San Diegoに地理的に近いことから、両親が#3指名権を持つSDへ行かせたいらしく、肘の保護を兼ねてこの春はさっさと投手としてはシャットダウンして上位2チームが指名しづらくするという姑息な手段を取っている。
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