2017年1月5日木曜日

17' Draft Watch - Draft Board 2 (HS-RHP)

少し間が空きましたがHS-RHPです。なんと言っても、現在全体#1最有力候補のHunter Greeneがいます。まぁ現状雲の上ですが、昨年もこの時期に#1だったGroome指名できたし、縁があると良いですね。


[17' Draft Board (HS-RHP)]

Hunter Greene, RHP/SS, Notre Dame HS, CA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 195
Commitment: UCLA
Ranking:
Projection: Frontrunner of #1

Comments: 過去にHS-RHPが全体#1で指名されたことは無く、ここ数年でもTyler Kolek (MIA)やRiley Pint (COL)が#1候補に挙げられながらも最終的には逃してきたが、今年こそその記録が終わるかも。SSとしても一級品なほどのアスリート。優れた体格からの速球は94~96 mphで、最速98 mph程度を記録。少し投げ急ぐ傾向があり、コマンドは不安定も、運動能力の高さから向上の余地はある。ブレイキングボールもシャープ。チェンジアップへの感覚も悪くはない。野手としてもパワーポテンシャルを秘め、守備も飛び抜けてはいないが、悪くない。ただやはり多くの球団は投手として見ているだろう。練習熱心で精神力も評価される。


Blayne Enlow, RHP, St. Amant HS, LA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 180
Commitment: Louisiana State
Ranking:
Projection: Mid 1st round

Comments: HSの先輩にはBen Sheetsなどがいる。現状、Hunter Greeneに次ぐ、セカンドベストなHS-RHPとの呼び声が高い。速球は90 mph前半で、最速94 mphと、最近のHS-Pとしては飛び抜けてはいないが、体格的にまだ成長の余地があり、更に現状でも深いイニングまで球威を保つことができている点で、無理のない範囲でしっかり球速を出していると言える。またそれ以上に、今クラスのHS-PでNo.1とも言われる12-to-6のパワーカーブが素晴らしい。チェンジアップは平均的だが、イージーなメカニクスでも評価が高い。


Hans Crouse, RHP, Dana Hills HS, CA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-5
Weight: 190
Commitment: Southern California
Ranking:
Projection: Mid 1st round to Late 1st round

Comments: マウンドで感情を爆発させるエキセントリックな投手。スタッフもそれに見合うものがあり、まだ少し細い身体から、常時94~96 mphと、威力のあるボールを投げる。セカンドピッチは大きく変化するブレイキングボール。現状はカーブとスライダーの間。チェンジアップは未熟。圧倒的に上半身のパワーに頼った投げ方で、かなり力も入っている。チェンジアップが進歩しなければ、クローザー向きかも。


Hagen Danner, RHP/C, Huntington Beach HS, CA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-2
Weight: 195
Commitment: UCLA
Ranking:
Projection: Late 1st round to 2nd round

Comments: 今クラスのHS選手でもHunter Greeneを除いてトップクラスの2way選手。現状は投手として多くプレーしているが、捕手としても優れた才能がある。どちらでも肩の強さが生かされており、速球は最速94~95 mph。ソリッドなカーブとチェンジアップを投げ、制球にも優れる。運動能力が高く、捕手としも素晴らしいディフェンダーになれる。パワーは平均的だが、スウィングスピードも良い。どちらかに集中すれば、更に評価を上げるポテンシャルがある。


Shane Baz, RHP/3B, Concordia Lutheran HS, TX (HS)

B/T: R-R
Height: 6-3
Weight: 190
Commitment: Texas Christian
Ranking:
Projection: Late 1st round to 32nd round

Comments: HRダービーで18 HRを放ったように、3Bとしても先輩のKe'Bryan Hayes (PIT)同様に優れた才能があるが、投手になる方が有力と見られている。90~95 mphの速球は、よく動き、80 mph後半のカッターが多くの空振りを奪う優れたピッチ。スライダー気味にも投げることができ、またカーブとカッター/スライダーをきっちり投げ分けられる選手。チェンジアップはまだまだだが、ソリッドになり得る。HS-Pとしては例外的な多くのレパートリーを持った選手。運動能力が高く、メカニクスも良い。速球の向上も期待できる。


Alex Scherff, RHP, Colleyville Heritage HS, TX (HS)

B/T: S-R
Height: 6-2
Weight: 210
Commitment: Texas A&M
Ranking:
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: HSの最初の三年間で三回とも異なる学校でプレー。四年目の今年も別の学校に移る予定だったが、許可が下りず、最初の年にプレーしたHSへ戻った。かなり既に体重のある選手だが、40 lbsほど落としてコンディションに気を付けた結果、速球は常時93~95 mph、最速97 mphに。体格的な伸びしろは小さめだろうが、典型的なテキサンファイヤーボーラーだ。また今クラスでトップレベルのチェンジアップを投げる。ブレイキングボールはスラーブ気味。少し力の入った投げ方で、リリーフと見るスカウトも。


Sam Carlson, RHP, Burnsville HS, MN (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 195
Commitment: Florida
Ranking:
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 運動能力が高く、優れた体格から投げる速球は、88~92 mphだったのが、最近常時90 mph前半、最速95 mphとジャンプアップ。体格的にもまだ伸びしろがありそう。沈みが良く、コマンドにも優れる。スライダーも向上しており、チェンジアップも悪くない。同じくMinnesota州の出身で、今年まで同大のエースを務めたLogan Shoreのように、Florida大へのコミットが最大の懸念か。近年の最高のチームの一つだけに、かなり高い順位でも進学されるリスクも。


Kyle Hurt, RHP, Torrey Pines HS, CA (HS)

B/T: R-R
Height: 6-4
Weight: 205
Commitment: Southern California
Ranking:
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 伸びしろの大きい長身の体格から、ルーズに投げる速球は既に最速94 mph。更に上昇する可能性は高い。現状カーブをセカンドピッチとして投げるが、スリークォーター気味のメカニクスで、スライダーになっていくかも。チェンジアップも比較的使いこなせる。メカニクスの安定性を含め、まだまだ素材だが、伸びしろの大きいタイプ。


Jeremiah Estrada, RHP, Palm Desert HS, CA (HS)

B/T: S-R
Height: 6-1
Weight: 180
Commitment: UCLA
Ranking:
Projection: Supplemental 1st round to 3rd round

Comments: 上背は無いが、非常にバネのある身体で、運動能力が高い。Marcus Stroman (TOR)に似ているとも。93~95 mphと威力のある速球を投げる。メカニクスも安定している。チェンジアップがセカンドピッチ。遅れて出てくるような腕の振りで、非常にナスティー。カーブはそれに少し劣るが、やはりボールの出どころが見にくく、平均以上のボールになるだろう。

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