2014年12月31日水曜日

14'-15' Fall-Winter League Season Memo -12/29~1/4-

SP.comでは12/21までとなっていたドミニカのリーグですが、まだ試合やってますね。ただ4チームだけが試合しているのでPOなのかも。この辺は相変わらず情報が少なくてよく分からない。前週の結果はこちら


○ 12/29

[ABL (Perth)] - Box
M. McCarthyが二番手で投げ、3.0 IP/3 H/1 ER/1 BB/3 K。初勝利を挙げています。Marbanが三番手で投げ、1.0 IP/0 H。3セーブ目を挙げています。

[DBL (Aguilas)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[DBL (Estrellas)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[DBL (Toros)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[MPL (Mexicali)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[RCPBL (Caguas)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[RCPBL (Mayaguez)] - Box
J. Weeksが1番2Bで先発し、2 H/1 3B。

[RCPBL (San Juan)] - Box
C. Vazquezが2番DHで先発し、1 H/1 BB。Mongeが7番LFで先発し、0 H。

[RCPBL (Santurce)] - Offday

[VPBL (La Guaira)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[VPBL (Lara)] - Box
E. Escobarが三番手で投げ、1.0 IP/2 BB。4ホールド目を挙げています。

[VPBL (Margarita)] - Box
M. Martinezが7番RFで先発し、1 H/1 HR (2)/1 BB。

2014年12月29日月曜日

14' Weekly Topics -12/22~12/28

[12/24]

☆ メリークリスマス!ってことで、休暇なのか、市場も静かですね。年明けまでは大きな動きは無さそう。リリーフの現状ですが、確定は契約上、クローザーの上原、セットアップのMujicaと田澤、そして正式に発表されていませんが、再契約に合意しているBreslowの4人。

Breslowの状態が読めないですね。以前のように左のセットアップを務められるなら何も問題はないですが、現状ではそれは計算しづらい。左を1枚で良いのか、2枚必要なのかにも影響してくる。ホント言うとAndrew Millerのような強力な左のカードがいて、Breslowやらで2枚目を争うなら良いのですが。

あとはWorkman、Varvaro、Spruillらが右のミドルリリーフのカード。Spruillも悪くないと思うけど、Varvaroを獲っている現状では実績を考えればVarvaroとWorkmanが入って、SpruillはロングリリーフかAAA開幕が濃厚。ロングリリーフはそのSpruillか先発デプスのS. Wrightあたりが適任に見えるが、そうなるとBritton、Layneのマイナーオプション切れの左2枚を共にウェーバーに掛けることになる。

左のデプスが薄い現状で、昨年左のワンポイントである程度投げたLayneや、最終盤で本来のポテンシャルを垣間見せたBrittonは簡単に切るのは惜しい。そうなるとWright、SpruillはAAA開幕で、ロングリリーフは固定せずに、Varvaro、Workman、Britton or Layneという三枚で残り三枠というのが自然な予想か。

2014年12月23日火曜日

14'-15' Fall-Winter League Season Memo -12/22~12/28-

ドミニカのリーグが終了です(まだ続いていました)。何試合か出た選手はいたけど、ほとんどの選手は多くの機会を得なかった。前週の結果はこちら


○ 12/22

[ABL (Perth)] - Offday

[DBL (Aguilas)] - Offday

[DBL (Escogido)] - Offday

[DBL (Estrellas)] - Offday

[DBL (Toros)] - Offday

[MPL (Mexicali)] - Offday

[RCPBL (Caguas)] - Box
R. Castilloが1番CFで先発し、2 H/2 2B/1 BB。元BOSの選手で監督のAlex Coraが「彼との契約は正解だ。」、と絶賛しています。H. RamosがRFで途中出場。

[RCPBL (Mayaguez)] - Offday

[RCPBL (San Juan)] - Box
C. Vazquezが2番Cで先発し、2 H/1 HR (1)。

[RCPBL (Santurce)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[VPBL (La Guaira)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[VPBL (Lara)] - Offday

[VPBL (Margarita)] - Offday

2014年12月17日水曜日

14'-15' Fall-Winter League Season Memo -12/15~12/21-

今週末でドミニカのリーグが終了。と言っても最近は誰も出場していないけど。今年は1月まで続くのはオーストラリアのリーグだけになるんですね。わざわざ投稿を作るべきか...。前週の結果はこちら


○ 12/15

[ABL (Perth)] - Offday

[DBL (Aguilas)] - Offday

[DBL (Escogido)] - Offday

[DBL (Estrellas)] - Offday

[DBL (Licey)] - Offday

[DBL (Toros)] - Offday

[MPL (Mexicali)] - Offday

[RCPBL (Caguas)] - Offday

[RCPBL (Mayaguez, Suspended Game@11/7)] - Postponed (Rain)

[RCPBL (San Juan)] - Offday

[RCPBL (Santurce, Suspended Game@11/7)] - Postponed (Rain)

[VPBL (La Guaira)] - Box
BOS傘下の選手の出場は無し。

[VPBL (Lara)] - Box
E. Escobarが六番手で投げ、0.2 IP/0 H。

14' Weekly Topics -12/15~12/21

[12/15]

☆ 今日、Jon LesterのCHC入団会見がありました。背番号は31が欠番のようなので、34を付けるそうで、Papiが「自分の背番号使うのか!」みたいなツィートを送っています。しかしやっぱり悲しいですね。Lesterによると、アナウンスの数時間前まで決断できなかったそうです。

またPedroiaが何度も「戻って来い」と電話を掛けたそうで、それが一番心を揺らしたそう。ただ夏にトレードされて他チームを経験したことで、BOS以外のチームで投げることに対する抵抗感が無くなったそうです。まぁ色々と言い訳している方もいますが、結局STでのオファーと夏のトレードの両方がこの別れの要因なのは明らか。

2014年12月13日土曜日

Former Sox Prospect Review: Zeke Spruill, RHP

今回は、本日ARIからトレード獲得した、Zeke Spruill。既にMLBデビュー済で30 IP以上投げているし、年齢も25歳。Prospectと呼べるかはギリギリのラインですが、一応まだルーキー資格内なので。


[Player Data]

Name: Zeke Spruill (ゼケ・スプルーイル)
Full Name: Ezekiel Stephen Spruill
Position: RHRP/RHSP
Born: September 11, 1989
Birthplace: Chesapeak,Virginia
Height: 6-5
Weight: 190
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 2nd round, 2008
How Acquired: Acquired from Arizona for Myles Smith (December 2014)
High School: Kell HS (GA)
MLB Debut: June 21, 2013 (Arizona)
How Left: Minor league free agency (November 2015)
Player Link: MLB.comFan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

非常に長身で優れた投手体型。速球はリリーフでも平均91~92 mphと平凡だが、長身から投げ込むシンカー系のボールで、ゴロを多く打たせられる投手。セカンドピッチは76~83 mph程度のブレイキングボール。カーブ気味とスライダー気味に投げ分ける。チェンジアップはあまり投げない。マイナーを通じて制球力はまずまず。三振を多く取る選手ではなかったが、14年にリリーフに移り、三振を取れるようになっている。


[Background]

生まれはVirginia州だが、Georgia州のHSに通い、08年のドラフトでは、地元Georgia州の高校生を好むATLがドラ2でピック。指名前からドラ1sあたりでの指名候補に名前が挙がっていたよう。マイナーでは13年まで先発一本。体格とゴロを打たせる速球は良いものの、三振が取れず、大ブレイクはしていなかった。13年オフのJustin Uptonのトレードで、Martin PradoらとARIへ。13年にMLBデビューを飾った。


[Profile]

15' : AAA Pawtucketで、序盤はリリーフとして投げたが、先発が多く上に抜けたこともあり、途中から先発へ。ゴロ率は高いが、奪三振率が低すぎる。

15' Nov. : 無駄に一時期40人枠を占めただけでした。MiLFAに。

16' : 韓国リーグでプレー。


[Comment]

ARIからDFAされてのトレードで獲得ということで、過剰な期待が持てる選手ではないのかもだけど、14年はリリーフに移ってマイナーではよく投げている。上手くいけばミドルリリーフで使えるかも。ひょっとするとFAで抜けたBurke Badenhopの穴を埋めてくれるかも。

2014年12月10日水曜日

14' Weekly Topics -12/8~12/14

[12/8]

☆ Jon Lesterの行き先ですが、どうやらBOS、CHC、LAD、SFの4チームに絞られたようですね。その中でもCHCとSFがファイナリストという情報も出たけど、代理人が否定している。ただやはりこの2チームはBOSより上のオファーをしてそう(LADもか?)。

BOSの頼みの綱はやはりLesterのBOSへの拘りになりそう。John Henryオーナーが直々にLesterを訪れたり、贅沢税のリミットを超えても良いと言ったりオーナーのバックアップ体制は十分なんですが如何せんGMが煮え切らないと言うか...。

2014年12月9日火曜日

14'-15' Fall-Winter League Season Memo -12/8~12/14-

ウィンターミーティングが始まり、市場が騒がしくなって来ました。しかしウィンターリーグ静かですね。前週の結果はこちら


○ 12/8

[ABL (Perth)] - Offday

[DBL (Aguilas)] - Offday

[DBL (Escogido)] - Offday

[DBL (Estrellas)] - Offday

[DBL (Toros)] - Offday

[MPL (Mexicali)] - Offday

[RCPBL (Caguas)] - Offday

[RCPBL (Mayaguez)] - Offday

[RCPBL (San Juan)] - Offday

[RCPBL (Santurce)] - Offday

[VPBL (La Guaira)] - Offday

[VPBL (Lara)] - Offday

2014年12月5日金曜日

14'-15' Offseason Boston Red Sox -Dec.-

12月です。野手の大物2人と契約し、だいぶ戦力アップした気分にはなっていますが、まだ先発は手付かず。もうすぐウィンターミーティングですが、野手の整理を含め上手く進められるのか。またJon Lester獲得競争も加熱していますが、こちらもどうなるでしょうか。(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 12/2
Non-tendered 3B/1B Juan Francisco, and Francisco elected free agency.

Juan Franciscoをノンテンダー。FAとなります。他の全員には来季の契約をテンダーしています。既にDFAされているけど、この場合もテンダー/ノンテンダーの対象になるんですね。マイナー契約を考えてるんではないか?という意見も出ていたけど、どちらかと言えばSandovalともChase Headleyとも契約失敗した場合の保険だった気がします。

2014年12月4日木曜日

14' Weekly Topics -12/1~12/7

[12/2]

☆ 今日はテンダー/ノンテンダーの期限。BOSはJuan Franciscoをノンテンダーしましたが、他チームでも特にATLの2人(Kris Medlen、Brandon Beachy)やTEXのAlexi Ogandoなど実績のある選手がノンテンダーされています。BOSはまだAndrew Millerの争奪戦に顔を出しているそうですが、左のリリーフは確実に1枚いるとして、それで確定カード4枚(上原、Mujica、田澤、LHRP)。

残りの3枚の内、Workmanは比較的有力で、残り2枚はできればロングリリーフ要員とLOOGYという人選がベター。ただA. WilsonやHembreeなど、オプション持ちでマイナーに落とせるも多いし、LayneやらBrittonやら枠を保証するには弱い選手もいる。右も磐石かと言われればそうでもないし、先にFAになったLuke Hochevarや彼らのような復活すれば大きい選手を獲得して、リリーフでもし使えるならラッキーという契約をしてみても良いかと。

2014年12月3日水曜日

16' Draft Watch - Draft Prospect Ranking

16年のドラフトのProspect Rankingのリンク集を作っておきます。


[16' Draft Prospect Ranking]

MLB.com: Draft Prospect Ranking

2014年12月2日火曜日

15' BOS Prospect Ranking by Baseball Prospectus

BPからTop 10が出ました。昨年同様、SP.comでお馴染みのChris Mellenさんの担当。


[BP: 15' BOS Top 10 Prospects]

1. Blake Swihart, C

2. Henry Owens, LHP

3. Manuel Margot, CF

4. Eduardo Rodriguez, LHP

5. Rafael Devers, 3B

6. Michael Chavis, IF

7. Matt Barnes, RHP

8. Garin Cecchini, 3B/OF

9. Brian Johnson, LHP

10. Michael Kopech, RHP

14'-15' Fall-Winter League Season Memo -12/1~12/7-

もう今年も最後の月ですね。早いもんだ。ケガでAFLを早引きしたR. Castilloがプエルトリコのリーグで復帰します。前週の結果はこちら


○ 12/1

[ABL (Perth)] - Offday

[DBL (Aguilas)] - Offday

[DBL (Escogido)] - Offday

[DBL (Estrellas)] - Box
A. Tavarezが3番RFで先発し、1 H。とうとう3番を任されるようになった。

[DBL (Licey)] - Offday

[DBL (Toros)] - Offday

[RCPBL (Caguas)] - Box
H. Ramosが8番RFで先発し、1 H/1 BB。

[RCPBL (Mayaguez)] - Offday

[RCPBL (San Juan)] - Offday

[RCPBL (Santurce)] - Offday

[VPBL (La Guaira)] - Offday

[VPBL (Lara)] - Offday

Former Sox Prospect Review: Aaron Wilkerson, RHP

今回は、独立リーグから契約した右腕、Aaron Wilkerson。Theo Epsteinさんの時代と異なり、最近は独立リーグから選手を獲る機会が減っていたけど、最近は独立リーグでも90 mph後半を投げる選手も増えている。彼も体格と球威があり、年齢は高いけどちょっと面白そう。


[Player Data]

Name: Aaron Wilkerson (アーロン・ウィルカーソン)
Full Name: Aaron Daniel Wilkerson
Position: RHSP/RHRP
Born: May 24, 1989
Birthplace: Waco, Texas
Height: 6-3
Weight: 205
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: Contract purchased from Grand Prairie of the American Association (July 2014)
Signing Bonus: Not Announced
College: Cumberland
High School: Midway HS (TX)
How Left: Traded to Milwaukee with Wendell Rijo for Aaron Hill (July 2016)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

優れた投手体型。年齢もあり、身体的な伸びしろは小さい。最速96mphとのレポートもあったが、プロ入り後は、ほぼ90 mph前半に留まっている。カット気味に動かすのと、シンカー気味に動かすのと両方のボールがある。12-to-6のカーブがセカンドピッチで、チェンジアップ、スライダーは平凡。コマンドは平均的だが、積極的にストライクを投げる。


[Background]

NAIAとマイナーなカレッジでシニアーまでプレー後、プロから声が掛からず、独立リーグで投げていた。スーパーマーケットの店員などをしながらプレーしていたそう。


[Profile]

14' : SS-A LowellでMLB傘下チームデビュー。25歳という年齢もあるが、毎試合6 IP以上投げる安定した投球でチームを引っ張った。

15' : Low-A Greenvilleで開幕したが、そこから最後一気にAA Portlandまで駆け上がった。Low-A/High-A SalemでPiggy-Backで投げていた時は今一つだったが、先発に移ってから素晴らしい登板が増えた。AAでも被打率が非常に良いし、制球も安定している。奪三振率も悪くない。

16' : AAで開幕から支配的な投球。しかし、一度スポット的に上がったAAA Pawtucketでは打ち込まれ、 AAA以上では通じない、とも言われたが、再昇格後はAAAで十分な好成績。

16' July : 先発不足もあり、MLBに呼ばれるかもと思っていた矢先に、Aaron Hillの見返りとしてMILへトレード。

16' : MIL-AAAではPCLということもあって、被安打が激増。


[Comment]

MLBチームと契約してから独立リーグに行った選手と異なり、Rule 5ドラフトやMiLFAまで時間のある選手なのは良い。Chris MartinはCOLに行ってMLBデビューしたけど、残っていればBOSで上がっていた可能性もある。彼も年齢は高いけど、じっくり磨いて、リリーフでも戦力になってくれれば大きい。

Prospect Profile: Danny Bethea, C

今回は、マイナー下層の捕手、Danny Betheaくん。Prospectと呼べる選手かは微妙で、マイナーの控え捕手で終わる可能性も高いけど、今のところ限られた機会でしっかり打っています。Jon Denneyの問題もあり、来季のLow-Aは捕手が薄いので、数年前のDan Butlerのようにアピールできれば。


[Player Data]

Name: Danny Bethea (ダニー・ベセア)
Full Name: Daniel Taylor Bethea
Position: C/1B
Born: January 31, 1990
Birthplace: La Jolla, California
Height: 6-1
Weight: 200
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 34th round, 2013
How Acquired: Draft
Signing Bonus: Not Announced
College: St. John's
High School: La Costa Canyon HS (CA)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

平均的な捕手体格。打撃はさほどパワーは無いが、まずまずのバットコントロールとディシプリンを持つ。カレッジのシニアーの出身だけに守備は安定している。


[Background]

フレッシュマンの時はGrand Canyon大で、ソフモアの時はPalomer大でそれぞれプレーした。ジュニアー、シニアーの年はSt. John's大の正捕手としてプレー。


[Profile]

13' : GCLでプロデビュー。同期のJake Romanskiがすぐにケガしたこともあり、SS-A Lowellに移り、多くの機会を得た。

14' : フルシーズンの開幕時はXSTに居残り。その後SS-Aで開幕し、その後一旦ロスターフィラーとしてAA Portlandに移ったが、終盤はHigh-Aに昇格したRomanskiとJordan Weemsの代わりにLow-A Greenvilleでプレーし、アベレージ.290を残した。

15' : Low-A~AAで控え捕手としてプレー。限られた機会でそこそこ打っている。

16' : High-A~AAAで出場機会もまばらで成績を残せなかった。


[Comment]

同期で同じシニアー出身ということでRomanskiと近い立ち位置にいるが、今のところRomanskiに一歩遅れを取っている。共に今のところまずまず打っているし、守備はいずれもしっかりしてそうなので、チャンスでしっかり打っていればもしかすると。

Former Sox Prospect Review: German Taveras, RHP

今回は、マイナー下層の速球派の一人、German Taveras。昨年のSTで97 mphを投げたということでちょっと注目されましたが、なかなかシーズンでは結果を残して昇格することができていない。


[Player Data]

Name: German Taveras (ジャーマン・タベラス)
Full Name: German Luis Taveras
Position: RHRP
Born: February 15, 1993
Birthplace: Santo Domingo, Dominican Republic
Height: 6-2
Weight: 200
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (March 2011)
Signing Bonus: Not Announced
How Left: Released (March 2017)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

平均的な体格で、体格的な伸びしろは小さい。制球は粗いが腕は強く、常時93~95 mph、最速97 mphに達する。手元で鋭く変化する82~85 mphのスライダーもまだ磨かれていないが、アウトピッチになる可能性はある。


[Background]

18歳と高めの年齢で契約。


[Profile]

11' : DSLでプロデビュー。5試合に投げ、奪三振よりも四球が多かった。

12' : DSL 2年目ながらK/BBがやはり1程度と荒削りさを見せた。

13' : GCLでUSデビュー。K/BBが向上し、リリーフとしてよく投げた。

14' : STで97 mphの速球を見せ注目を浴びた。しかしフルシーズンクラスではなく、SS-A Lowellへアサイン。そこでしっかり投げてLow-A Greenvilleへ昇格し、終盤戦のクローザーとして5セーブを挙げた。

15' : High-A Salemで投げるも、K/BBが悪く、あまり成長が見られず。

16' : High-Aでケガもあり、さっぱり。

17' Mar. : リリース。


[Comment]

まだLow-Aだし、今のところ何かを期待できそうではないけど、リリーフなので良ければ一気に昇格する可能性はある。威力のあるボールは投げているし、開眼に期待。