2013年12月31日火曜日

14' BOS My Top 50 Prospect Ranking

今季も個人的なBOSのProspect Ranking Top 50 (+10)を作りました。今季からは星の数だけではなく、John Sickelsさんのランキングにならって、Rank A~C-も併記しました。
*26歳以下の選手が対象で、年齢もしくは新人資格喪失によってランキング対象外になっている選手は名前全体を括弧で括っています。( )内は昨季のランキング。NRは昨季はTop 50圏外だった選手、Newは今年度からの新加入選手。


[14' BOS My Top 50 Prospects]

Five-Star Prospect

1 (1). Xander Bogaerts, SS/3B : Rank A。最早、何も言うことはない。自らのクライアントを高く持ち上げる、Scott Borasが「MLB全体でTop 5のプレイヤーになる。」と、言ったことですら、誇張しすぎには思えない。来季の全体#1 ProspectはByron Buxton (MIN)になる可能性が高いが、MLBでこれだけの力を示した点を重々考慮していただきたい。

2013年12月27日金曜日

13' Weekly Topics -12/23~12/29

[12/23]

☆ Shin-Soo Chooが動きました。TEXへ、7年$130Mで。NYYからの7年$140Mを、Jacoby Ellsburyの額を下回るという理由で蹴ったそうですが。BOSのドラ1は1つ繰り上がり、今のところ全体#28になっています。

ドラ1は全体#20~24になるかなと思ってたけど、NYYが固め獲りをしてるのと、SEA、NYMといった、ドラ1がプロテクトされているチームがQOを受けたFAと契約しているため、思ったよりも順位が上がっていません。ただChooの契約確定で、BOSが契約しそうなQOを受けたFAがいなくなり、実質的にドラ1保持が確定したように思います。

2013年12月18日水曜日

Former Sox Prospect Review: Dalier Hinojosa, RHP

今回は、BOS傘下の最新のキューバ人選手、Dalier Hinojosa。通常の基準だと、既に28歳ということでProspect扱いはしないのですが、US初挑戦ということで紹介しておきます。


[Player Data]

Name: Dalier Hinojosa (ダーリアー・イノホサ)
Full Name: Dalier Hernandez Hinojosa
Position: RHRP
Born: February 10, 1986
Birthplace: Isla de la Juventud, Cuba
Height: 6-1
Weight: 230
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (October 2013)
Signing Bonus: $4,000,000
MLB Debut: May 3, 2015 (Boston)
How Left: Claimed off waivers by Philadelphia (July 2015)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

平均的な体格。先発、リリーフ共に経験がある。90 mph前半、最速94 mph程度の速球に、スラーブ気味のブレイキングボール。チェンジアップとスプリッターの中間のような落ちるボールを持つ。制球は安定感を欠くことも。


[Background]

08~09年あたりからキューバのリーグで頭角を現し、10~13年の間にキューバ代表に何度も選ばれている。13年に亡命してUSへ。


[Profile]

14' : AAA Pawtucketで開幕からリリーフとして投げた。奪三振率もしっかりしているし、被打率の割に高かった防御率も最終的には落ち着いた。しかし$4Mのボーナスを受け取った選手がリリーフに集中してこれでは期待外れとしか言えない。フライ比率の高さもあまり印象が良くない。

15' : 開幕からAAAで投げ、5/3にMLBに呼ばれてMLBデビュー。しかし1試合に投げただけでAAAへ。成績的にはまずまず投げるも、上でリリーフが必要な場面でも、Heath Hembree、Jonathan Aro、Noe Ramirezらが呼ばれて声が掛からず。

15' July : Brian Johnsonのコールアップに伴い、DFAされたところをPHIがクレーム。

15' : PHI傘下ではMLBでも好投している。

16' : PHIで開幕、クローザーを交代で務める役目も一人に選ばれたが、途中ケガもあってマイナーに。投げている時はまずまず。


[Comment]

先発の大物と言うより、リリーフでの即戦力というカンジだけど、$4Mとまずまずの額を掛けたし、期待したいところです。

ARI and CWS Trade Analysis; Addison Reed and Matt Davidson Trade

ARIがCWSからAddison Reedを獲得。見返りにMatt Davidsonを放出しています。ARIはこの前もオーバーペイ気味にMark Trumboを獲ったけど、14年はかなり真剣にPOを狙うようですね。Reedはあと4年雇えるし、実績も十分。Davidsonは比較的リスクも高く、ARIにとっても、オーバーペイということはないでしょう。一方CWSも来年は再建期だし、調停に入る来オフよりも、今が売り時なのは間違いない。Win-Winの部類に入るトレードかと思います。


[Transaction]

ARI Acquired : RHP Addison Reed

CWS Acquired : 3B/1B Matt Davidson

2013年12月17日火曜日

14' BOS Prospect Ranking by Baseball America

BAのProspect Rankingは、今季はNLからで、本日NYYが発表されました。BOSは現地の12/16に発表予定。昨年までの5年後の予想ラインナップが無くなり、MLBの選手を含めて25歳以下の選手のランキングが見れるようになっています。例年通り、ランキングが出る前に、軽くTop 10を予想してみました(Expectedとなっているのが自分の予想です)。


[BA: 14' BOS Top 10 Prospects]

1. Xander Bogaerts, ss/3b (Expected: Xander Bogaerts)

2. Henry Owens, lhp (Expected: Jackie Bradley, Jr.)

3. Jackie Bradley, Jr., of (Expected: Henry Owens)

4. Allen Webster, rhp (Expected: Garin Cecchini)

5. Blake Swihart, c (Expected: Blake Swihart)

6. Garin Cecchini, 3b (Expected: Allen Webster)

7. Mookie Betts, 2b (Expected: Trey Ball)

8. Brandon Workman, rhp (Expected: Anthony Ranaudo)

9. Matt Barnes, rhp (Expected: Mookie Betts)

10. Trey Ball, lhp (Expected: Matt Barnes)

2013年12月15日日曜日

13' Weekly Topics -12/16~12/22

[12/16]

☆ MLBとNPBがポスティングルールで合意しましたね。最高でもポスティングフィーが$20Mまでしか支払われなくなることで、楽天イーグルスはエース田中将大を引き留める方向に行きそうとのこと。楽天-田中間の交渉はしばらく続くでしょうから、先発投手を欲しがるチームは動きが難しそうですが、先発の余っているBOSとしては、トレードするなら、そろそろ動いてみても良いような気がします。

2013年12月12日木曜日

13' Weekly Topics -12/9~12/15

[12/10]

☆ Rajai DavisがDETと2年$10Mで契約しました。レギュラー契約を狙っていると聞いていたけど、結局は4th OFとして契約。ニューイングランド出身のローカルボーイで、スピードに優れた右打ちのOFということで、Jacoby Ellsburyが去ったBOSにとっては、スピードの可能性とJ. Bradley, Jr.のバックアップを提供できる選手としてフィットするのでは、と思っていた。

2013年12月11日水曜日

ARI, LAA and CWS Trade Analysis; Mark Trumbo, Tyler Skaggs, Hector Santiago, and Adam Eaton Trade

ARIとLAAの間でヒートアップしていたMark Trumboのトレードが、CWSを巻き込む形で決着。元々、Trumboの見返りとしてTyler Skaggsと一対一で、という話からスタートしていたが、LAAは交渉の中で、それ以上を求めていたよう。Pat Corbin、Skaggsを要求なんて話もあって、さすがにやり過ぎだろうと思ったけど、最終的にはあと4年保有できるHector Santiagoまで手に入れて言うこと無し。ARIは一年前は全体でもトップを争う投手ProspectだったSkaggsを気前良く放出。CWSもせっかく育った若手投手を出すには、Eatonは証明され切ってない感を受ける。どう見てもLAAが独り勝ちの印象が強い。


[Transaction]

☆ ARI Acquired : 1B/OF Mark Trumbo, 2 PTBNLs → RHP A. J. Schugel (from LAA), OF Brandon Jacobs (from CWS)

☆ LAA Acquired : LHP Tyler Skaggs (from ARI), LHP Hector Santiago (from CWS)

CWS Acquired : OF Adam Eaton (from ARI)

2013年12月5日木曜日

Former Sox Prospect Review: Jacoby Ellsbury, CF

今回は、つい先日WS優勝を置き土産にNYYと契約した、Jacoby Ellsbury。傘下のTop Prospectから、チームの主軸へと成長し、二度のWS制覇に貢献。甘いマスクもあり、ファンへの人気も絶大で、BOSの象徴の一人でした。ライバル球団へ移籍してしまうのは寂しいけど、生え抜きがここまでの選手に育ってくれたかと思うと幸せなことですね。NYYでも(BOS戦以外で)ガンバって。


[Player Data]

Name: Jacoby Ellsbury (ジャコビー・エルズベリー)
Full Name: Jacoby McCabe Ellsbury
Position: CF/LF/RF
Born: September 11, 1983
Birthplace: Madras, Oregon
Height: 6-1
Weight: 195
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 1st round, 2005; 23rd round, 2002 by Tampa Bay
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $1,400,000
College: Oregon State
High School: Madras HS (OR)
MLB Debut: June 30, 2007 (Boston)
How Left: Free agency, signed with New York Yankees (December 2013)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, Baseball Cube, SP.com


[Scouting Report]

トップレベルのアスリート。スプリンター並みのスピードがあり、そのスピードはディフェンスのレンジにも、ベース上でも生かされている。スピードがあるだけでなく、走塁や盗塁技術にも高い能力があり、MLB昇格後も多くの盗塁と、重要な場面での好走塁を見せる。打撃に関しては、高いコンタクト能力を持ち、リードオフとして申し分ないツールパッケージを持つ。やや引っ張りが多いが、パワーに関しても比較的あり、特に11年は32 HRという大爆発。左打者はHRが出づらい球場でプレーしていることもあるし、パワーレスの選手とは言えないだろう。選球眼に関しては、甘いボールは早いカウントでも打って出るタイプであり、トップクラスではないが、フリースウィンガーではなく、ある程度ボールを見る能力はある。守備はキャリア初期は、やや打球への判断が甘く、LFに移された時期もあったが、経験を積むと共に、スピードを生かした、優れた守備を見せるようになった。現在は平均以上のCFとなっている。ただ肩に関しては、よく比較されるJohnny Damonと同様に弱く、5ツール選手とは言えないレベル。


[Background]

アメリカのネイティブインディアンであるナバホ族の血筋で、同族から初めてのメジャーリーガーとなっている。05年はOregon State大で活躍し、BAからAll-Americanの1st Teamに選出されるなどの高い評価を受けていた。


[Profile]

05' : SS-A Lowellでプロデビュー。AVG .317に、4割を超える出塁率。また35 Gで23 SBを決めるなど、将来のリードオフとしての期待に違わぬ活躍。

06' : Low-Aをスキップし、High-A Wilmingtonへ。フルシーズンレベルでも全く苦戦することなく、High-AのAll-Starゲームにも出場。AA Portland昇格後も、全く成績を落とすことはなかった。秋にはAFLへ派遣。チームから傘下の最優秀ディフェンダーおよび最優秀ベースランナーに選出。NYYへ移籍したDamonの後継者と見なされるように。

07' : AAで猛打を見せると、早々にAAA Pawtucketに昇格。6月にMLBデビューを飾ると、Top Prospectの一人として、Future's Gameにも選出。セプテンバーコールアップでMLBに再昇格すると、打撃で調子の上がらないCoco Crispから徐々に機会を奪い、最終的にPOではレギュラーの座を勝ち取って、WS制覇に貢献した。2年連続で、チームから傘下の最優秀ディフェンダーおよび最優秀ベースランナーに選出された他、BAからマイナー全体のランキングで#13という評価。同期のClay Buchholzと共に、マイナーで最高クラスのProspectと見なされるようになった。

08' : 開幕からリードオフに抜擢され、申し分のない働き。50 SBでリーグ盗塁王に輝き、新人王投票でもEvan Longoria、Alexei Ramirezに次ぎ、ALで3位につけた。

09' : 09年も再びリードオフとして活躍。70 SBを決めて2年連続の盗塁王に。NYY戦でホームスティールを決めたのも記憶に刻まれている。

10' : 背番号を46から2に変更して臨んだシーズンだが、ここまでの守備で、時折スーパープレーを見せてきたものの、守備スタッツは悪かったこともあり、チームはMike Cameronと契約し、EllsburyをLFへコンバート。しかしそれよりも、Adrian Beltreとの交錯により肋骨を痛め、一年間をほぼ棒に振った。

11' : Carl Crawfordの加入があり、CFへ復帰。彼にとっての最高のシーズンとなった。パワーが大爆発し、前述の通り32 HR。30-30を達成し、MVP投票で2位となった。最後の最後で大崩壊をしてPOを逃したチーム状況もマイナスに働いてしまったが、Justin Verlander (DET)よりもWARでは圧倒的に良く、正にMVP級のシーズンとなった。カムバック賞に、シルバースラッガーとゴールドグラブを獲得。

12' : TB戦で、今度は二塁に滑り込んだ際に、Reid Brignacと交錯し、肩を負傷。再びケガに泣いたシーズンとなった。7月に復帰も前年のような華々しいプレーは影を潜め、崩壊に陥ったチームを立て直すことはできず。開幕前は契約延長も噂となったが、ケガもあって交渉でチームとお互いに歩み寄ることはなかった。

13' : FAイヤーは、開幕から再びチームの主軸としてプレー。11年のようなパワーは見せられず、またしばらく戦列を離れた時期もあったが、52 SBと再び大台に乗せ、盗塁王に返り咲き。WS制覇に貢献し、有終の美を飾った。チャンピオンリングを置き土産に、FAとなり、最大8年$169Mの契約でNYYへ移籍。

14' : NYYでの1年目はプレッシャーもものともせず、AVG .270/15 HR/40 SBと期待通りの成績。BOS時代はケガに苦しんだシーズンもあったが、初年度からフル稼働した。今後は選球眼がもう一歩伸びて中軸を打てるようになりたいところ。

15' : ケガ等もあり、成績を落とした、まだ老け込む年ではないし、再起を期待したい。

16' : 前年度と似たような成績。不良債権化しつつある。POを争う後半戦はスタメンを外れることも。


[Comment]

CFでBOSで大活躍後、NYY移籍と、奇しくもDamonのキャリアをトレースすることとなったが、生え抜きと言うこともあり、やはりファンの多くは彼のことをこれからも温かい目で見ていくんじゃないかと。契約延長することは無かったけど、6年間をBOSに捧げ、素晴らしい活躍をしてくれました。願わくば、DamonよりもNYYでのキャリアも良いものになると良いけど。またBOSはそのCFの系譜をJackie Bradley, Jr.につなぐことになりそうですね。右投げ強肩という点はDamon、Ellsburyとは違うけど、彼らのような大選手へと成長してもらいたいものです。

13' Weekly Topics -12/2~12/8

[12/3]

☆ 今日はJacoby EllsburyのNYY行きを始め、トレードも何件かありましたが、今週は会社の研修もあって、あまりたくさんの更新ができていません。その内時間が余れば書くかもしれませんが、新鮮味が無くなってしまった後に書くのもなぁ...と。でも一つだけコメントを。Doug Fisterを得たWASは上手くやりましたね。

2013年12月4日水曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox -Dec.-

12月です。いよいよFAが動き始めましたね。今季はドラフトピックを失ってもFAと契約するのかと思っていたけど、結局はドラフトピックはできるだけ失わず、かつ割高だが短期で契約できる選手を集めるという方針は変えないようですね(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 12/3
Tendered the 2014 contracts to RHP Burke Badenhop, RHP Junichi Tazawa, LHP Andrew Miller, LHP Franklin Morales, and 1B/LF Mike Carp.
Non-tendered RHP Andrew Bailey and OF Ryan Kalish.

調停選手へテンダーするかどうかの期限で、Andrew BaileyとRyan Kalishをノンテンダーに。両者はFAとなります。Baileyは直前情報でテンダーするかもとか流れてて、気が狂ったのかと思ってたけど、一応まともな結論に。Kalishはどうなんですかね。マイナー契約で戻ってきてもらいたいとは思うけど、ここまで来る以前にどうにかできなかったもんかな?

2013年12月2日月曜日

14' Draft Watch - Rumor and Topics

BOS関連を中心にドラフトやカレッジベースボール関連のトピックスをまとめます。


[14' Draft Rumor and Topics]

☆ Tyler Beede (Jr.-RHP)率いるVandy大で、紅白戦に当たる、Gold Team vs Black Teamの5ゲームシリーズが行われました。初戦はBeedeがGoldの、T. J. Pecoraro (Sr.-RHP)がBlackのスターターで、Beedeは5.0 IP/2 H/2 ER/0 BB/6 K。初戦は5-4でGoldチームが先取。

2戦目はJared Miller (Jr.-LHP)がGoldのスターター。5.0 IP/11 Kの快投で、チームを13-4の勝利に導きました。Blackの先発Carson Fulmer (So.-RHP)は2回に7失点の炎上。第3戦はSophomore同士の投げ合いとなりましたが、Tyler Ferguson (So.-RHP)がWalker Buehler (So.-RHP)を上回る投球を見せて、Blackチームが4-2の勝利。

第4戦は初戦と同じ先発の組み合わせで、Beedeが再び5.0 IP/1 H/1 ER/0 BB/8 Kの好投。2試合で0 BB/14 Kが光ります。Goldチームが4-1で勝って、7年連続でこのシリーズを制しています。第5戦も第2戦と同じマッチアップで2-0でGoldチームが勝利。

Beedeが調子良さそうなのが嬉しいですね。あまり活躍されるとますます背中が遠くなるけど、やっぱり活躍して欲しい。投手ではJ. Millerが出色のパフォーマンス。FulmerやBuehlerがピリッとしませんが、Pecoraro、Fergusonなどの先発候補が良さそうなのは良いですね。そういやPhilip Pfeifer (Jr.-LHP)はロスターに入ってないけどどうしたのかな?打者では、Dansby Swanson (So.-IF)が好調でした。(11/25)

13' Weekly Topics -11/25~12/1

[12/1]

☆ FAのSS Rafael Furcal (前STL)に興味とか。13年は全休で、守備スタッツも12年のSTL移籍後は良くない数値が出ているが、元々はややエラーが多いものの攻守で知られたいた選手。打撃も12年まではまずまずだった。X. BogaertsとMiddlebrooksの務めるIF左半分の控えとしても、どちらかが悪かった時のバックアッププランとしても魅力的だけど、やはり難しそう。

Furcalは36歳で、あと数年はプレーできるだろうから、控えよりもレギュラー待遇で迎えてくれて、失った13年から評価をリビルドして、あと2年程度の契約をもらいたいところだろう。2B経験もほとんど無いし、実際にどの程度プレーが戻せるのかも不明。SS不作の市場だけに、要求も低くはないだろう。Jhonny Peralta (STL)も市場から消えたし、Furcalを獲ることで、Stephen Drewの行き先を増やす効果も出てくる可能性もあるが。

2013年11月24日日曜日

STL and LAA Trade Analysis; Peter Bourjos, David Freese, and Fernando Salas Trade

STLとLAAの間でトレード。いずれもチームでは同ポジションを務められる、より上位の選手がおり、出しても構わない選手ではあったが、LAAが3Bを明らかに欲していたのに対し、STLは同ポジションにJon Jayがいた。Peter Bourjosの守備を考えれば、アップグレードにはなると思うが、打撃はやや不安定で、アップグレードの幅は読みづらい。Freeseの成績リバウンドにやや不安があるLAAより、豊富な選手層とユーティリティーな選手の多いSTLの方が、守備では確実に計算できるBourjosを加えたという点で、少しリスクは低めかな。STLよりのWin-WinからWin-Evenくらいのトレードに見える。


[Transaction]

STL Acquired : CF Peter Bourjos, OF Randal Grichuk

LAA Acquired : 3B David Freese, RHP Fernando Salas

13' Weekly Topics -11/18~11/24

[11/18]

☆ FA市場に動きが出てきており、今日は特にBOSに影響が大きいのが2件。まずはCarlos RuizがPHIと3年$26Mで再契約。4年目に$4.5Mのオプションが付き、各年に125試合以上出場で$500Kのボーナスが付く。BOSはかなり真剣だったようで、PHIと最後まで争ったようですが、結局は3年目を確定させるのを嫌がったのが決め手になったよう。

恐らく単年ベースではBOSのオファー方が高額だったんじゃないかと思うし、この前出ていた2年$20MというのがBOSだった可能性は高い。今年も単年あたりではオーバーペイだけど、年数は抑えるという昨年のストラテジーを踏襲していますが、やはりプレイヤー側は年数が長い方が魅力的なんでしょうね。

さらにD. Rossの存在もあり、相思相愛とも言われたTim HudsonがSFと2年$23Mでほぼ合意。こちらも既に6人のスターターを抱えて余裕のあるBOSはオファーしなかっただろう額で、BOSはビッドに敗れた形(正式オファーまで行ったかはわかりませんが)。こちらはどうしても埋めないといけない穴があった訳じゃないけど、捕手の方は選択肢が一つ減った。

考えられるのはSaltyと再契約か、ドラフトピックを失うがBrian McCann (前ATL)。それにもう少し短期のつなぎになるだろうが、A. J. Pyerzynski (前TEX)やDioner Navarro (前CHC)。またはトレードでは、Ryan Hanigan (CIN)、Matt Wieters (BAL)が市場に出る可能性があると言われています。

この中では耐久力もあるWietersが獲れれば魅力的だけど、打撃でダウンイヤーとはいえ、見返りは高そう。捕手の後続Prospectはいるにしても、Scott Boras物件で契約延長できる可能性の無い選手にオーバーペイしてトレードはしたくない。HaniganはLD%などの指標から言えばリバウンドする可能性が高いとは言われるが、CINも強気の要求が予想されている。

McCannはやはりドラフトピック喪失と高くて長い契約が厳しいところで、D. Navarroは、13年は好調だったとは言え、打席数は少なめで、一年間正捕手を安定して務められるのか不安が大きい。Pierzynskiは投手と上手くやれるなら、D. Rossとの相性は良いと思うのでありかなとは思うが。

まぁでもこうなるとSaltyとの再契約が第一の選択肢になってきそうだけど、Ruizの契約で市場が釣り上がったのは間違いない。Ruizに3年を出すのを拒んだそうだけど、Saltyは2年では捕まえられないと思うし、もし2年に拘るというなら、$28Mは確実に超えるでしょう。さてさて最優秀GMの腕の見せ所ですな。

2013年11月21日木曜日

TEX and DET Trade Analysis; Price Fielder and Ian Kinsler Trade

このシリーズ書くの久しぶりですね(汗)。この冬最初のブロックバスターが成立です。強豪TEXとDETのそれぞれ主軸選手の交換。TEXは余剰のM-IFを使って、弱点の1Bの強化。DETはペイロールを空けつつ、オフェンス面で大きくは落ちない選手との交換。どちらもチーム状況に非常に即しているし、Win-Winのトレードなのは間違いない。どちらのチームも中軸選手を出しながら、同ポジションをこなせる内部の代替案があるというのが決め手だったと思う。ともかくこれでSTLはTEXからSSを譲ってもらうことは無くなりそう。


[Transaction]

☆ TEX Acquired : 1B Prince Fielder, Cash ($30M)

DET Acquired : 2B Ian Kinsler

2013年11月14日木曜日

13' Weekly Topics -11/11~11/17

[11/12]

☆ Ben Cherington GMがExecutive of the Yearに選ばれました。良いことですが、個人的にはノーコメントで(苦笑)。そしてJohn FarrellさんはManager of the Yearのファイナリストに残りましたが、元BOS監督のTerry Francona (CLE)がALの同賞を受賞しています。継投に不満を覚えることはあったけど、全体的にはフレキシブルなラインナップを組み、Buchholz、Lester、Lackeyを復活させたFarrellさんの方が受賞してもらいたかったけど。


2013年11月5日火曜日

14' Draft Watch - Boston's Strategy ver.1

13年のMLBシーズンが終了しました。ドラフトまでまだ時間はありますが、既に待ち切れないということで、個人的なドラフト展開の希望などを。BOSはJacoby Ellsbury、Mike Napoli、Stephen Drewに調停を仕掛けており、1つか2つは補償ピックがあるんじゃないかと。11年以来の豊作なドラフトになりそうだし、ロッタリーピックのトレード獲得なども含めて、できる限り良い選手を、できるだけ多く指名できるようにしておきたいですね。


[14' Boston's Strategy ver.1]

1st round
Ideally - Tyler Beede (Jr.-RHP)
Other Favorite - Aaron Nola (Jr.-RHP), Michael Cederoth (Jr.-RHP), Sean Newcomb (Jr.-LHP), Derek Fisher (Jr.-OF), Braxton Davidson (HS-OF/1B)
Realistically - Karsten Whitson (rJr.-RHP), Luke Weaver (Jr.-RHP), Nick Burdi (Jr.-RHP), Cobi Johnson (HS-RHP), Keaton McKinney (HS-RHP/1B), Brady Aiken (HS-LHP), Justus Sheffield (HS-LHP), Kyle Schwarber (Jr.-C/1B), Jack Flaherty (HS-3B/SS/RHP)

今のところオリジナルのドラ1は#30。もちろん指名順上位のチームがQOを受けたFAと契約すれば繰り上がるし、逆にそういうFAと契約すれば、このピックは失う。ただ今オフに関しては先発もしっかりしているし、補強ポイントである1BもFA市場では守備の悪いKendrys Morales (SEA)かNapoliと再契約するくらいしかなく、可能性は低め。最もありそうなのはSaltyが他球団へ行き、Brian McCann (ATL)と契約することになった場合だが、McCannの方が高額になる割には、ケガのリスクはより高く、それくらいならBOSでのキャリアを積んだSaltyと再契約する気がする。

13'-14' Offseason Boston Red Sox -Oct.~Nov.-

BOSのWS制覇で、13年のMLBシーズンは終了。オフシーズンのストーブリーグがスタートです。BOSはまずはEllsburyを筆頭とした、FA選手に調停をオファーするのか、再契約するか、といったことを決定しないといけません(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 10/31
RHP Joel Hanrahan, C Jarrod Saltalamacchia, 1B Mike Napoli, SS Stephen Drew, IF John McDonald, and CF Jacoby Ellsbury filed for free agency.

Salty、Napoli、S. Drew、そしてEllsburyの4人を中心に、6人の選手がMLBのFAになりました。Cherington GMのリリーフ失敗トレードの1人HanrahanもひっそりとFAになっています。Ellsburyら4人に関しては、引き留めも考慮しているようで、特にNapoliは調停を仕掛けて受諾して残る可能性が高い。

2013年11月4日月曜日

13' Weekly Topics -11/4~11/10

[11/4]

☆ FAに対しての調停オファーをするかどうかの期限が来ており、BOSからの3人を含めて、下記の13人の選手が調停オファーを受けました。BOSが契約するとすれば、最も可能性の高いのはBrian McCannでしょうね。Carlos BeltranやShin-Soo Choo、Nelson Cruzあたりもポジション的にはありそうですが。

可能性が無さそうなのは、Robinson Cano、Ubaldo Jimenez、黒田博樹、Ervin Santana。Cruz、Granderson、Jimenez、黒田、Napoliあたりは受諾の可能性もあります。まずは一週間以内に、調停を仕掛けられた選手が受諾するかどうかを決めます。

Carlos Beltran, OF, STL
Robinson Cano, 2B, NYY
Shin-Soo Choo, OF, CIN
Nelson Cruz, OF, TEX
Stephen Drew, SS, BOS
Jacoby Ellsbury, OF, BOS
Curtis Granderson, OF, NYY
Ubaldo Jimenez, RHP, CLE
Hiroki Kuroda, RHP, NYY
Brian McCann, C, ATL
Kendrys Morales, DH/1B, SEA
Mike Napoli, 1B, BOS
Ervin Santana, RHP, KC

2013年10月31日木曜日

13/10/30 WS Game 6 vs St. Louis Cardinals


2013 World Series Champions !!

何も言うことはありません。素晴らしいチームでした!会社休んで見るか、ギリギリまで悩みましたが、見たら負けそうな気がして(苦笑)。家に帰って、じっくり余韻に浸ろうと思います。みんな一年間ホントにお疲れ様でした。来年も頼むよ!




[Report]

Lackey : 中3日でのマウンドとなったが、初回から第2戦と同等に球威は出ており、アドレナリンのおかげか、疲れは見せなかった。さすがに5回くらいからは少しコマンドに苦しむようになったが、要所で得意のカーブも決まり、安定した投球を見せた。


Uehara : セーブ機会ではなかったが、今季を締めくくるに相応しい選手ということで9回にマウンドに。疲れた身体を振り絞り、今季の最後のアウト3つをしっかり取った。燃え尽き症候群も懸念されてはいるが、しっかりと休養を取って、来季もチームに勝ちをもたらして欲しい。


Ellsbury : 今季限りでFAとなり、もしかしたらこれでBOSのユニフォームでの彼は見納めかも。最終打席は四球で、本人もこれがBOSでの最後の打席になる可能性を感じてか、猛ダッシュで一塁へ。思い返せば、真剣に毎日BOSファンをチェックし始めた頃は、まだ彼とBuchholzがProspectとして、未来のBOSを担うと言われていた時代。最初は肩の弱さもあり、LFでプレーしたシーズンもあったが、今や走攻守の全てでリーグトップクラスのCFに。別のチームに移ることになったとしても、いつまでもBOSでの雄姿は忘れないでしょう。


Ortiz : 最後の試合は、相手がまともに勝負することすらできず。 37歳になった今も、衰えるどころか、年々凄みを増している。Papiがいなければ、正直STLが勝っていたと思うし、一人だけ次元が違うレベルだった。ALCSでは今一つ当たりが来なかったけど、WSにきっちり上げてくるあたりは真のクラッチヒッターというところを見せつけた。あと数年でこの打者の後釜が見つかるのかということを考えると不安になってくる。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/2 H/1 2B/2 R/1 RBI/1 BB/1 K
2B Dustin Pedroia : 5 AB/0 H
DH David Ortiz : 1 AB/0 H/2 R/4 BB/1 K
1B Mike Napoli : 5 AB/1 H/1 RBI/4 K
LF Jonny Gomes : 3 AB/1 H/1 R/1 BB/1 HBP
RF Shane Victorino : 3 AB/2 H/4 RBI/1 BB
3B Xander Bogaerts : 4 AB/0 H/1 K
SS Stephen Drew : 4 AB/2 H/1 HR/1 R/1 RBI
C David Ross : 4 AB/0 H/2 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (W) : 6.2 IP/9 H/1 R/1 ER/1 BB/5 K
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP
 RHP Brandon Workman : 1.0 IP
 RHP Koji Uehara : 1.0 IP/1 K


[Results]

Results : BOS 6 - 1 STL (W4-L2)

13' Weekly Topics -10/28~11/3

[10/29]

☆ アワードが出てきていますが、Pedroiaがフィールディングバイブルを、PedroiaとVictorinoがゴールドグラブをそれぞれ受賞しています。

2013年10月29日火曜日

13/10/28 WS Game 5 @St. Louis Cardinals

あと1つ!第1戦に続き、エース対決となったこの試合に勝ち、敵地で王手。一日挟んで本拠地に帰ります。今日はPapiとLesterという、エース、主砲がホントに素晴らしかった。最後を締めた上原と合わせて、もしWSを取れば、誰がMVPか悩ましいですね。



[Report]

Lester : 今日は再び文句無しのエースの投球。最後は少し疲れも見えたけど、お疲れ様でした。第6戦は昨日リリーフとしてもフル回転したLackey。基本的には第6戦で決めたいけど、第7戦になった場合はやはりPeavyなのかな...。このシリーズで良い活躍をしているDoubrontの方が良いような気はするけど。STL打線は左腕を苦手にしているそうだし。Lesterが91球で8回途中まで投げてくれたので、Lesterも第7戦には中継ぎ待機できるかも。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H/1 RBI/2 K
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 2B/1 R
1B David Ortiz : 4 AB/3 H/1 2B/1 RBI
 P Koji Uehara : 0 AB
LF Jonny Gomes : 4 AB/0 H/3 K
RF Daniel Nava : 4 AB/0 H/2 K
3B Xander Bogaerts : 4 AB/2 H/1 R/2 K
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 R/1 BB/2 K
C David Ross : 4 AB/2 H/1 2B/1 RBI/2 K
P Jon Lester : 3 AB/1 K
 1B Mike Napoli : 0 AB


[Pitchers]

LHP Jon Lester (W) : 7.2 IP/4 H/1 HR/1 R/1 ER/0 BB/7 K
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.1 IP/2 K


[Results]

Results : STL 1 - 3 BOS (W3-L2)

2013年10月28日月曜日

13/10/27 WS Game 4 @St. Louis Cardinals

負ければ後が無い試合でしたが、J. Gomesの一発が最高のタイミングで出て、最後はLackeyまでつぎ込んで何とか逃げ切り。これで本拠地Fenwayに戻れることは確定しました。WSで1勝1敗から第3戦を取ったチームは80%以上の高率でWSを取っているそうですが、これでわからなくなった。次の第5戦は初戦と同じ、エース対決になるでしょう。相手本拠ということもあり、苦戦は必至ですが、これを取ればWS制覇にグッと近づく。Lesterが前回の投球を見せれば可能性は十分ある。守備ミスに気を付けてGo Sox !



[Report]

Buchholz : やはり球速が出ず、序盤は何とか躱してはいたが、現在の状態では5回投げてくれれば、というところだった。打順の巡り合わせもあったが、4回1失点で終え、あとをしっかりリリーフが投げてくれたのが勝ちにつながった。来春には、再びシーズン序盤のエースの投球を期待したい。


Doubront : 結果的には彼が、Buchholzが早く降板した後の2.2 IPをほぼ完璧に抑えたのが、流れをこちらに引き戻すきっかけとなった。球速は87~90 mph程度とあまり出ていなかったが、速球、カーブ共にキレがあり、積極的にストライクを投げて追い込んだ。来春には再び球威を取り戻して欲しいけど、このスタイルを維持できれば、ローテ下位としてしっかり投げてくれると思う。


Lackey : このPOでは、一貫として田澤にイニング跨ぎをさせておらず、Breslowが崩れたこともあって、ほぼ10年ぶりのリリーフのマウンドに。投球自体はいつもとほぼ同様で、緊迫した場面でランナーを背負っても、安定感のあるコマンドとカーブで1 IPをしっかり投げた。


J. Gomes : POでの一発の怖さを思い知らせてくれた。DET戦でのPapiやNapoliの一発もそうだったが、当たっていない打者がこれ以上ないタイミングでHRを放ったのが勝利へのカギとなっている。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/0 H/1 E
RF Daniel Nava : 4 AB/0 H
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 R/2 K
1B David Ortiz : 3 AB/3 H/1 2B/2 R/1 BB
 PR Quintin Berry : 0 AB/1 SB
 P John Lackey : 0 AB
 P Koji Uehara : 0 AB
LF Jonny Gomes : 2 AB/1 H/1 HR/1 R/3 RBI/2 BB
3B Xander Bogaerts : 3 AB/1 H/1 BB/1 K/1 E
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 RBI/1 SF
C David Ross : 4 AB/0 H/2 K
P Clay Buchholz : 1 AB/0 H/1 K
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H
 P Felix Doubront : 1 AB/0 H/1 K
 P Craig Breslow : 0 AB
 P Junichi Tazawa : 0 AB
 1B Mike Napoli : 1 AB/0 H/1 K


[Pitchers]

RHP Clay Buchholz : 4.0 IP/3 H/1 R/3 BB/2 K/1 WP
 LHP Felix Doubront (W) : 2.2 IP/2 H/1 R/1 ER/3 K
 LHP Craig Breslow : 0.0 IP/1 H/1 BB
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP
 RHP John Lackey (H) : 1.0 IP/1 WP
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.0 IP/1 H


[Results]

Results : STL 2 - 4 BOS (W2-L2)

13/10/26 WS Game 3 @St. Louis Cardinals

最後は酷い幕切れでしたね。Middlebrooksの足は故意ではないと思うけど、あれがなければホームインはしていたし、そもそも送球が最低だった。ただ選手起用とか投手交代とか、どうも采配がピリッとしない。リリーフもBreslowの状態が悪く苦しいけど、取りあえず守備のミスは無くそう。まだ下を向くところじゃない!Go Sox !


[Report]

Peavy : 前回に比べれば多少マシだったが、初回はコマンドが酷く甘く、2失点で済んだのが奇跡的。第5戦はLester、第6戦はLackeyは良いとして、第7戦にもつれた場合に、もはやPeavyという選択肢は分の悪すぎる賭けになりそう。個人的にはLesterがもう一度投げてくれるのはベストだけど、さすがに中2日はキツ過ぎるのかな?第5戦が序盤大量得点でリードできれば、早めに降ろしてもいいだろうけど。


Uehara : 彼を責めるのはお門違いだし、Workmanを打席に立たせて、1人ランナーを出して、交代というくらいなら、代打を送った後、9回裏の頭から上原を行かせるべきだったのは、Farrell監督も認めるところだろうけど。ただしばらくブランクがあって、しかも代打で出てきたAllen Craigに初球を長打というのはいただけない。あそこで抑えてくれていれば、相手もクローザーのTrevor Rosenthalを使ってしまっていたのだし、チャンスはあったと思うのだが。TBとのALDSでも同点の場面で出てきてサヨナラを許してしまったが、もう少し初球ストライクを取りに行くのなら慎重にと。


Saltalamacchia : オフにFAだけど、契約延長して来季も、と思っていたが、考え直さないといけないかも。捕球やゲームコーリングに関しては、随分と成長したが、一時期のイップス状態よりはマシとは言え、未だに送球は不安定で盗塁もまともに刺せない。Ellsburyを擁しながら、Yadier Molinaの前に、ほとんど盗塁をトライできないこちらの状況と比べて、余りにも大きなハンデとなっているし、POのような試合で、今日のような致命的なミスを再びしかねない。

打つ方でも、基本的なコンタクトに難を抱え、同点に追いついた8回表2死1、3塁で勝ち越すことができなかった。最後の送球エラーも合わせて、今日の敗因でしょう。相手も剛腕Rosenthalで、そんなに簡単にヒットを打てる相手ではないけど、そもそもバットにボールが当たらない選手を打席に送るよりは...。あそこは代打Napoliで、D. Rossへスイッチするべきでしたね。


S. Drew : 守備は良いのはわかっているし、Middlebrooksも好守に不調が目立っている以上、Drewを使うしかないのだけど、それにしても打てなすぎる。投手が打席に立つNL本拠の試合で、7~9番はほぼ自動アウト製造機。これでは余りにも苦しい。しかも代打に控える選手も、D. Ross、Napoli、Middlebrooks、J. Gomesといずれもコンタクトに難のある選手ばかり。Carpもシーズン中はコンタクトは問題ないように見えたけど、細かなバットコントロールがあるタイプではない。隣の芝は何とやらかもしれないけど、Shane RobinsonやKolten Wongが控えるSTLベンチの方が代打を使いやすそうです。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 5 AB/2 H/1 R/2 K/1 E
RF Shane Victorino : 2 AB/0 H/2 R/1 BB/1 HBP
2B Dustin Pedroia : 4 AB/0 H
1B David Ortiz : 2 AB/1 H/2 BB
LF Daniel Nava : 4 AB/1 H/2 RBI/1 K
3B-SS Xander Bogaerts : 4 AB/2 H/1 3B/1 R/1 RBI
C Jarrod Saltalamacchia : 3 AB/0 H/1 BB/2 K
SS Stephen Drew : 2 AB/0 H/2 K
 PH-3B Will Middlebrooks : 2 AB/0 H/1 K/1 E
P Jake Peavy : 1 AB/0 H
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H/1 RBI
 P Felix Doubront : 0 AB
 PH Jonny Gomes : 1 AB/0 H
 P Craig Breslow : 0 AB
 P Junichi Tazawa : 0 AB
 P Brandon Workman : 1 AB/1 K
 P Koji Uehara : 0 AB


[Pitchers]

RHP Jake Peavy : 4.0 IP/6 H/2 R/2 ER/1 BB/4 K
 LHP Felix Doubront : 2.0 IP/1 H/1 BB
 LHP Craig Breslow : 0.0 IP/1 H/2 R/2 ER/1 HBP
 RHP Junichi Tazawa : 1.0 IP/1 H/1 BB/2 K
 RHP Brandon Workman (L) : 1.1 IP/2 H/1 R/1 BB/1 K
 RHP Koji Uehara : 0.1 IP/1 H


[Results]

Results : STL 5 - 4 BOS (W1-L2)

13/10/24 WS Game 2 vs St. Louis Cardinals

継投策が守備のミスもあって失敗し、逆転負け。Carlos Beltranは普通に出場していましたね。しかし、J. Gomesの先発に拘るのだけは理解できない。


[Report]

Lackey : 球速的には前回とほぼ同様。中盤以降は、今日もカーブ、スライダーを多投して凌いだ。アウトコース中心の投球で、打者としては読みづらいような配球ではないけど、コントロールミスもほぼ無く、コマンドの安定が光る。7回の継投はどうでしたかね~。Lackeyの球数的には続投なんだろうし、特に疲労の様子も見られなかったので、続投という判断は仕方ないのかなとは思いますが。ただ次の日が休みで、8回の途中から でも上原投入できたのだし、7回頭から継投という選択肢も無くはなかったかなと。


Ortiz : ここまでPOで素晴らしい投球を続けていたMichael Wachaから、一時は逆転となるHR。Wachaも話題となっていた、最近の登板に比べると、疲れからか球速もやや落ちていたし、チェンジアップも中盤以降外に流れるような場面が増え、苦しい投球になっていた感はありますが、それでもさすがとしか言いようがない。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H
RF Shane Victorino : 4 AB/0 H/2 K
2B Dustin Pedroia : 3 AB/1 H/1 2B/1 R/1 BB/2 K
DH David Ortiz : 3 AB/2 H/1 HR/1 R/2 RBI/1 BB
1B Mike Napoli : 3 AB/0 H/1 BB/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/0 H/1 K
C Jarrod Saltalamacchia : 3 AB/0 H/1 BB/2 K/1 E
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 K
 PH Daniel Nava : 1 AB/1 K
3B Xander Bogaerts : 3 AB/0 H/2 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (L) : 6.1 IP/5 H/3 R/3 ER/2 BB/6 K
 LHP Craig Breslow (BS) : 0.1 IP/1 H/1 R/0 ER/1 BB/1 E
 RHP Junichi Tazawa : 0.1 IP
 RHP Brandon Workman : 1.0 IP/1 H
 RHP Koji Uehara : 1.0 IP


[Results]

Results : BOS 2 - 4 STL (W1-L1)

2013年10月24日木曜日

13/10/23 WS Game 1 vs St. Louis Cardinals

STLの絶対的エースAdam Wainwrightを崩して、幸先良く先勝。相手リリーフから中押しもできて、ほぼ完璧な試合でしたが、最後のDempsterの失点は余計だった。WSの舞台に慣らすためなんでしょうが、大量リードで田澤を1アウトのために使ったのも。あまり必要性を感じなかったけど。しかしどこかでディフェンスはSTLの大きな欠点だと書かれていたけど、この初戦はそれがモロに出ましたね。世界一まであと3つ!



[Report]

Lester : BOSが前回WSを戦った07年の第4戦に先発していたので、BOSのWSで2戦連続で先発することに。球速的には前回とほぼ同様で、ALDSやALCS初戦の初回に見せたような90 mph後半のボールは見られなかったが、初回からカッターが面白いように決まり、STLから8奪三振。イニング数を上回る三振を奪う姿を見るのは久しぶりだし、今日は完全なるエースの投球だった。

中盤以降はカーブもキレを増し、最近はあまり使っていなかったチェンジアップも何球か見せて、これも良かった。POに入ってからさらに速球、カッターのコマンドが見違えるように良くなっていて、それへの自信が投球に余裕を生み出し、更にストライク先行で相手をドミネイトできるという相乗効果が生まれている。もちろん第4戦までに決着がついてくれればそれに越したことはないけど、第5戦があるとしても非常に頼もしく感じる。


Ortiz : ALCSではあまり目立てなかったが、やはりこの大舞台では力を発揮してきた。天性のクラッチヒッターなんでしょうね。初回はラッキーな相手のエラー。続く打席では、フェンスオーバーだったがCarlos Beltranにボールを掴まれて犠飛。相手のケガを喜んではいけないし、大事がないことを祈りますが、正直NLCSまでSTL打線でもトップクラスの働きを見せていたBeltranが数試合でもいないのは、WS制覇に向けては大きなアドバンテージになる。さらにレギュラーシーズンの0.45 ERAで、STLの絶対的左セットアッパーであるKevin Siegristの初球を完璧に捉えてHR。やはりここぞという時に頼りにできる選手です。


Carlos Martinez (STL) : Edward Mujicaが不調で、PO以降Trevor Rosenthalがクローザーを務めていることもあり、セットアップの一員になっているルーキーだが、実はSTLと契約以前に、Carlos Mathiasという名前でBOSと契約合意していたが、名前の偽証が発覚して契約を認められなかった。BOSが契約を破棄したのか、MLBの認証が下りなかったのかはあまり知らないけど、STLと契約後、若手でもトップクラスの剛腕に成長しています。

BAのBen Badlerさんがツィートで、MartinezとX. Bogaertsの対決を、BOSの過去5年のInt. FA契約のTop 2の対戦と言っていました。速球は4シームが96~98 mph、割と沈みの大きい2シームが93~94 mphというところだったか。81 mph程度のスライダーも曲りは比較的大きかったけど、横の変化が大きく、やや利き手側に抜け気味な印象。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 3 AB/0 H/1 R/1 BB/1 K
RF Shane Victorino : 4 AB/0 H
2B Dustin Pedroia : 4 AB/2 H/2 R/1 RBI
DH David Ortiz : 3 AB/2 H/1 HR/2 R/3 RBI/1 SF
1B Mike Napoli : 4 AB/1 H/1 2B /3 RBI
LF Jonny Gomes : 3 AB/0 H/1 E
 PH-LF Daniel Nava : 1 AB/1 H/1 2B/1 R
3B Xander Bogaerts : 3 AB/0 H/1 RBI/2 K/1 SF
SS Stephen Drew : 4 AB/1 H/1 R/2 K
C David Ross : 4 AB/1 H/1 R/2 K


[Pitchers]

LHP Jon Lester (W) : 7.2 IP/5 H/1 BB/8 K
 RHP Junichi Tazawa : 0.1 IP/1 K
 RHP Ryan Dempster : 1.0 IP/2 H/1 HR/1 R/1 ER/1 K


[Results]

Results : BOS 8 - 1 STL (W1-L0)

2013年10月23日水曜日

13' Weekly Topics -10/21~10/27

[10/22]

☆ いよいよ明日からWSです。BOSの第1戦はLester、第2戦はLackeyに決まったよう。Buchholz、Peavyの状態にはやや不安も残るし、第3~5戦は敵地でDHも無いとあっては苦戦が予想されます。ホームでの第1、2戦でしっかり2つを取ることが、最低限WS制覇には必要になりそうです。泣いても笑ってもこれで世界一が決まる。みんなガンバってください。Go Sox !

2013年10月20日日曜日

13/10/19 ALCS Game 6 vs Detroit Tigers

祝、WS進出!厳しい戦いを乗り越えて、07年以来のWSです。嬉しいですね~。シリーズMVPは上原だったけど、全員一丸となって強敵DETを打ち破りました。STLは投打に分厚い戦力で、さらに手ごわいですが、ここまで来たら目指すはWS制覇しかない。Go Sox !



[Report]

Buchholz : 序盤は上手く高低差を付けて、Miguel Cabreraなどから高めの速球で空振りを奪ったが、やはり80球を超えて6回に入ると、目に見えて制球に苦しみ、ランナーを2人出したところで降板。球数はともかく、6回を投げ終えてくれれば、計算も立ちやすいのだが、WSでは5回80球程度で、打たれていなくても、継投策に出た方が良いかもしれない。

10/23からWSがスタートということで、Buchholz以外はノーマルレスト以上で臨めることになり、Buchholzも第2戦には間に合うが、恐らくLesterとLackeyが順番はわからないが第1、2戦に先発するかと思う。前回制球を乱したPeavyは第7戦まであるとしても先発を1回に留めたいが、リリーフの消耗を考えると、第6戦までには決着を付けたいかな。


F. Morales : 危うく試合をぶち壊すところだった。今の布陣なら、あの場面で仕事してもらわなければ困るのだが、Farrell監督の期待も裏腹に。元々制球が不安定で、イニングの途中から投げさせるのは向いていない気もする。試合勘の問題はあるけど、WSではThorntonに代えた方が良いかも。


Workman : 今日は素晴らしいリリーフだった。しばらく落ちていた速球も、今日は94 mph程度まで出ており、積極的にストライクを投げるスタイルも吉と出た。牽制でも良いシーンがあったし、WSでは、6回あたりから継投する場合に重要な役割を担いそう。


Victorino : 3回のノーアウト1、2塁でバントを失敗したのは、もちろん球威のあるMax Scherzer相手で難しい場面にせよいただけない。ああいうところでの小技を買われての2番起用なはずだし、あれでしっかり送っていれば、次のPedroiaのダブルプレーはなかった。しかし、逆転の満塁弾で全てを帳消しに。ただ、あまり状態は良くないカンジだし、使うにしても打順を下げても良い気はする。


Pedroia : 3回のファウルは本当にあと数センチでHRだった。ここまでちょっとアウトコースの見極めが落ちている気がするけど、前回のWSを経験している精神的な支柱だし、攻守でチームを落ち着かせる働きを期待したい。


X. Bogaerts : シリーズのMVPには出場機会が足りないかもしれないが、今日の試合のMVPは間違いなく彼。散々わかりきってはいたけど、今日の試合ではまた更にその上を行ってくれた。AL Cy Young賞を受賞するであろう投手から、Fenway以外なら完璧なHRだったラインドライブ二塁打に、追い込まれてからの四球が2つ。Just So Good !既にBOSで最高の選手かもしれないし、今すぐにでも10年$80M+2年$20Mオプションをオファーして囲い込むべき。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 3 AB/1 H/1 R/1 RBI/1 BB/1 K/1 CS
RF Shane Victorino : 3 AB/1 H/1 HR/1 R/4 RBI/1 HBP
2B Dustin Pedroia : 3 AB/1 H/1 BB/1 K
DH David Ortiz : 3 AB/0 H/1 BB
1B Mike Napoli : 4 AB/0 H/3 K
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/0 H/3 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/1 H/1 2B/1 R/2 K
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/2 K
3B Xander Bogaerts : 1 AB/1 H/1 2B/2 R/2 BB


[Pitchers]

RHP Clay Buchholz : 5.0 IP/4 H/2 R/2 ER/2 BB/4 K
 LHP Franklin Morales (BS) : 0.0 IP/1 H/1 BB
 RHP Brandon Workman : 1.2 IP/2 H/1 K/1 E
 RHP Junichi Tazawa (W) : 0.1 IP
 LHP Craig Breslow (H) : 1.0 IP/1 K
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.0 IP/1 H/2 K


[Results]

Results : BOS 5 - 2 DET (W4-L2)

13' Season Boston Red Sox -Oct.-

10月です。BOSはSTLとタイでMLB最高勝率。久しぶりのPOに全シリーズを通じてホームゲームアドバンテージを持って臨みます。目指すはWS制覇のみ。Go Sox !(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 10/4
RHP Alfredo Aceves elected free agency.

Alfredo AcevesがFAとなっています。スタッフはそれなりのものを持っているにせよ、性格面が課題でしたね。

2013年10月18日金曜日

13/10/17 ALCS Game 5 @Detroit Tigers

今日の試合は勝ちが全て。勝ったら何でもいいです。厳しい試合だったけど、今日はチーム一丸で、前回良いようにやられたAnibal Sanchezを攻略。X. Bogaertsを筆頭に、メンバーの入れ替えも功を奏しましたね。NLCSではSTLがLADを下し、一足先にWSへの進出を決定しています。BOSも続きましょう。



[Report]

Lester : 前二回の登板と比べると、今日は初回も球速は出ておらず、大体が91~93 mphというところで、最速でも94 mph程度。休養が十分だった時と比べて状態も少し落ちているようなカンジではあったが、全体的にはボールを低めに投げようという意識はあり、加えて積極的にゾーンに投げて、ムダにカウントを悪くすることが無かった点が、イニング先頭打者の出塁、ひいては大量失点を防ぐことにつながったと思う。


Napoli : 折しも、キューバ人のFA Jose AbreuのCWS行きが本日決まり、来年の1Bの可能性が高まってきたが、第3戦でのJustin Verlanderからの一発の後、乗ってくれればと書いた通り、ALDSと打って変わって好調を維持している。3回のJ. Gomesの内野ゴロの際に、積極的に三塁へと向かったのが、WPでのホームインにつながり、結果的にこれが決勝点となった。


X. Bogaerts : 初打席で、経験豊富のBOSの打者が空振りしまくっていた、Anibal Sanchezのチェンジアップを、うまく救い上げて二塁打に。解説がタイミングを外されていた、と言っていたように、狙い球ではなかった雰囲気だが、悪くはないボールだったにも関わらず、あそこに打ち返せるのは非凡な才能の表れ。ただ、D. Rossの二塁打でホームに帰ってこなかったのは明らかにミスで、そこはまだ経験の浅さを感じるが、そのプレーの直後に自ら頭を抱えて反省していたし、ズバ抜けたメイクアップの彼のことで、これも今後に生かしてくれるであろうと思うし、結果的にはEllsburyがホームに帰して事なきを得た。


Jose Iglesias (DET) : 守備で、Papiのフライをスーパープレーでアウトにした。打撃の弱さから、今季開始前までに、徐々にProspectとしての評価を下げていたけど、今となっては押しも押されぬ、MLBのレギュラーSSとなっている。今でもBogaerts、Middlbrooksを信じているし、Peavyのトレードが間違っていたとは思わないけど、この前のPeavyの登板は酷かったし、Iglesiasの放出を惜しむ声も大きくなりそうですね。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H/1 RBI/1 BB/1 K/2 SB
RF Shane Victorino : 5 AB/0 H/2 K
2B Dustin Pedroia : 5 AB/2 H/1 SB
DH David Ortiz : 4 AB/1 H
1B Mike Napoli : 4 AB/3 H/1 2B/1 HR/2 R/1 RBI/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/0 H/1 R
SS Stephen Drew : 4 AB/0 H/2 K
3B Xander Bogaerts : 3 AB/1 H/1 2B/1 R/1 K
 PR-3B Will Middlebrooks : 0 AB/0 H
C David Ross : 3 AB/2 H/1 2B/1 RBI/1 K/1 SH/1 PB


[Pitchers]

LHP Jon Lester (W) : 5.1 IP/7 H/2 R/2 ER/3 BB/3 K
 RHP Junichi Tazawa (H) : 1.1 IP/3 H/1 R/1 ER
 LHP Craig Breslow (H) : 0.2 IP
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.2 IP/2 K


[Results]

Results : DET 3 - 4 BOS (W3-L2)

2013年10月17日木曜日

13/10/16 ALCS Game 4 @Detroit Tigers

チャンスがありながら、オフェンスは残塁の山。守備では名手Pedroiaが2つもミス。投げてはPeavyが四球で崩れて敗戦。相手が他の3人より1枚落ちるDoug Fisterで、実際チャンスがあったのに落としたのは痛い。守備のミスはダメ、と書いたんですけどね...。次戦はやっとX. Bogaertsを使ってくれるようですね。ラインナップもちょっと弄っても良い気がするけど(好調のEllsburyの前にランナーを出したいし)。まぁ、取りあえず三振は減らして行こう!


[Report]

Peavy : 今日は2回から、速球も変化球も全く決まらなくなり、完全に制球を見失っていた。話によるし、シーズン最終盤からアームスロットを落としたそう。確かにフィニッシュが大きく跳ねるようなカンジになっているなとは思っていた。これは近年は肩のケガから、オーソドックスなオーバーハンドで投げていたのを、Cy Young時代の低めのスロットに戻していたことによるそう。本人はこの前のTB戦でも良かったので、それが原因ではないと言っていたけど、今日の酷い制球を見ると、とても無関係とは思えない。(あればですが)次の登板をどうするのか知りませんが、今日のようなピッチングは許されません。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 5 AB/4 H/1 R/1 RBI
RF Shane Victorino : 5 AB/1 H/1 RBI/2 K
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 BB/1 K
DH David Ortiz : 5 AB/0 H
1B Mike Napoli : 4 AB/2 H/1 R/1 RBI/1 K
LF Daniel Nava : 3 AB/1 H/1 K
 PH-LF Jonny Gomes : 1 AB/0 H
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/2 H/1 RBI/1 K
SS Stephen Drew : 4 AB/0 H/2 K
3B Will Middlebrooks : 2 AB/0 H/2 K
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H
 3B Xander Bogaerts : 1 AB/1 H/1 2B/1 R


[Pitchers]

RHP Jake Peavy (L) : 3.0 IP/5 H/7 R/7 ER/3 BB/1 K
 RHP Brandon Workman : 2.0 IP/1 H/1 BB/2 K
 RHP Ryan Dempster : 1.0 IP/1 H
 LHP Franklin Morales : 1.0 IP/1 H
 LHP Felix Doubront : 1.0 IP/1 H/1 BB/1 K


[Results]

Results : DET 7 - 3 BOS (W2-L2)

2013年10月16日水曜日

13/10/15 ALCS Game 3 @Detroit Tigers

この勝利は非常に大きい!昨日アウェーで最低2勝と書いたけど、このアウェー3連戦の初戦を、しかも球界随一の好投手Justin Verlanderを相手にもぎ取ったのは最高の結果です。今日は、たった1点差をきっちり守り切ったリリーフ陣もだけど、何と言ってもLackeyとNapoliに尽きるでしょう。

特にLackeyはVerlander相手に、アウェーのプレッシャーの中、素晴らしい投球でした。しかしALCSはこれで3試合連続1点差ゲーム。ホントに息の詰まるような展開です。今日勝てたのは大きいけど、明後日以降はまた打てていない好投手が出てくるので、明日は何が何でも取って、早めに王手をかけて、相手にプレッシャーと与えたいですね。



[Report]

Lackey : 何故か録画が上手く撮れておらず、5回辺りから見た。Saltyによれば、95~96 mphまで出ていたそうだが、試合中盤では最速93 mphあたり。右打者の多いDET打線に対しては、アウトコースのカッター系のボールがほとんど。このボールも相手にしっかり捉えられる場面は少なかったが、それ以上にカーブが安定しており、ほぼ半々から、ランナーをスコアリングポジションに置いた際などはカーブ中心の投球に。右打者には横の変化を大きくつけ、逆に左打者には縦に強く変化させていた。失投もほとんど無く、これを軸にして投げているのは戦略的に正しいんでしょうね。


Napoli : ここまで全くと言っていいほど役に立っていなかったけど、今日は大きな仕事をした。元々器用な打者でもなく、狙ったボールが来ても空振りということも多いし、最近では97 mph以上のボールはほとんど打てていなかっただけに、Verlanderに取っては出会い頭の事故のようなもので、どうしようもないことだったのかもしれないけど、こういうタイプの打者を起用するというのは、そういうことを狙っているとも言えるし、今回はそれが最高のタイミングで出たということ。まぁ、これで本人がテンションを上げて、残りの試合を好調で過ごしてくれれば良いのですが。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H/1 K
RF Shane Victorino : 4 AB/0 H
2B Dustin Pedroia : 4 AB/0 H/1 K
DH David Ortiz : 3 AB/0 H/1 BB
1B Mike Napoli : 4 AB/1 H/1 HR/1 R/1 RBI/2 K
LF Jonny Gomes : 3 AB/1 H/2 K
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/1 H/1 RBI
SS Stephen Drew : 3 AB/1 H/1 K
3B Will Middlebrooks : 3 AB/0 H/1 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (W) : 6.2 IP/4 H/8 K
 LHP Craig Breslow (H) : 0.2 IP/2 BB/1 K
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP/1 H/1 K
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.1 IP/1 H/2 K


[Results]

Results : DET 0 - 1 BOS (W2-L1)

14' Organization Prospect Ranking by BA, BP, JS, FG

今年もこの季節ですね。各チームの14年度のProspect Rankingへのリンクまとめです。今年も、BA (Baseball America)、BP (Baseball Prospectus)、JS (Minor League Ball by John Sickels)、FG (Fan Graphs)のランキングなどをピックアップしていく予定です。各チームへの個人的なコメントはBAのランキング発表時に書いていきます。


[AL-East]

Baltimore Orioles - BA, BP, JS, FG : TJがあったため、若干評価を下げたが、それでもDylan Bundyの才能は疑いが無い。Kevin Gausmanとのワンツーパンチは全組織中でもトップクラス。昨季からさらに評価を上げたEduardo Rodriguez、今季ドラ1のHunter Harveyまでの投手4人は非常に良い。一方それ以下は弱い。以前はManny Machadoと並び称されたJonathan Schoopは、マイナー上層では平凡な打撃。13年のプロデビューながら、マイナー上層で既に適応しているHenry Urrutiaなどはしっかりとした戦力だが。13年ドラフトでは、Michael Ohlman、Chance Siscoと、若い捕手を2人も獲得。Matt Wieters引き留めは難しいと感じているのかな?

2013年10月15日火曜日

13/10/13 ALCS Game 2 vs Detroit Tigers

奇跡に近いようなまさかの逆転勝ちでホーム2戦目は辛くも白星。しかしやっぱり今のMax Scherzerは打てる気がしませんね。ホームで2連敗はキツいな~、とか考え始めた矢先に主砲Papiの起死回生満塁弾が。DETのリリーフは強くはないと思っていたけど、さすがに4点差をひっくり返せるとは思いませんでした。

しかしこれでDETはさらに継投に頭を悩まされそうですね。DET先発を打ててないのは確かだけど、長いイニングを投げさせず、しっかり付いていけば確実にチャンスは来る。ホームで1つ落としましたが、1日休んで、アウェーでもガンバっていきましょう。次にFenwayに帰って来るとしたら、第6、7戦のDETは今日の先発だったScherzerにJustin Verlanderとかなり厳しい相手。アウェーですが、最低2勝はノルマ。



[Report]

Buchholz : 球速に関しては、右の本格派エースとしてはもう少し出て欲しいところだけど、ケガ前もものすごく球速が出ていた訳ではないし、現状最速93 mphあたりというところなのかも。沈みはまずまずで、比較的角度は付いて、低めには集めていたけど、やはり少し浮くと捉えられる場面が多かった。また6回80球程度で明らかにスタミナ切れをおこしており、ブランクの長さを感じさせた。前回も書いたけど、ここまで来たらどうしようもないし、だましだましでもある程度躱していけるだけの豊富な球種、投球技術は身に付けているのだから、それに頼って投げてもらうしかない。ただ継投は早め早めを心がける必要があるだろう。


Workman : そもそもこの時期に投げること自体がキャリア初めてだろうし、疲労が溜まっているのだろうが、見る度に球速は落ちて、今日は最速で91 mph前後だったと思う。ボールも全体的に高めに浮いているし、やや危険な状態。来年以降を考えて、経験を積ませたいのは確かだが、あまり重要な場面で投入するのは怖い。


Doubront : リリーフだからといって、投球内容は特に変わっておらず、球速への影響もあまりない。とは言え、先発でもアクセプタブルな内容だった訳だし、ロングリリーフとしては十分な投球ではあるかも。シーズン序盤に比べて、明らかにリラックスして投げており、両サイドへの制球もそれなりにはなっている。


Ortiz : 試合をひっくり返した一発だけで十分に主砲の仕事したのは間違いない。ただ全体的に昨日からDETの先発陣に良いようにやられている中で、チームの主砲として、もう少し相手投手陣にプレッシャーを与えていって欲しい。もちろん、今日の一発はDET投手陣に多少のプレッシャーを与えるだろうが、Max Scherzerには完全に翻弄されていた。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 2 AB/0 H/1 R/2 BB
RF Shane Victorino : 3 AB/1 H/1 R/1 HBP/2 K
2B Dustin Pedroia : 4 AB/2 H/1 2B/1 R/1 RBI/2 K
DH David Ortiz : 3 AB/1 H/1 HR/1 R/4 RBI/2 K
1B Mike Carp : 3 AB/0 H/2 K
 PH-1B Mike Napoli : 1 AB/0 H/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/1 H/1 R/3 K
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/1 H/1 RBI
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 K/1 E
3B Will Middlebrooks : 3 AB/1 H/1 2B/1 R/2 K


[Pitchers]

RHP Clay Buchholz : 5.2 IP/8 H/2 HR/5 R/5 ER/1 BB/6 K/1 WP
 RHP Brandon Workman : 1.0 IP/1 BB
 LHP Felix Doubront : 1.1 IP/1 BB
 RHP Koji Uehara (W) : 1.0 IP/1 K


[Results]

Results : BOS 6 - 5 DET (W1-L1)

2013年10月14日月曜日

13/10/12 ALCS Game 1 vs Detroit Tigers

今日から開幕したALCSの第1戦は、POらしい投手戦の末に1点に泣いて敗戦。さすがに1安打では勝てません。投手陣はしっかり働きました。第2戦以降もDETは強力な投手が続きますが、野手陣は奮起して援護してください。


[Report]

Lester : 初回は前回同様96 mph近いボールまであって、飛ばしていった。出来も前回レベルに良かったし、7回途中1失点は、十分にエースとしての仕事をしたと言える。ただ、前回のTB打線より全体的に一回りも二回りも上なDET打線に対し、最初のMiguel Cabreraのファウルになった一撃でやや慎重になってしまったのか、徐々に苦しい投球になって、最後は押し切られてしまった。


Napoli : 審判のゾーンの判定はどうもDET側に有利だったような気がするし、特に序盤BOSの各打者が高いと見送ったボールがほとんどストライクと判定されていた。ただ初回の先制点のチャンスでの三振など、3打数3三振はいただけない。Napoliの打席は比較的甘いボールが来ていたにも関わらず、バットにボールが全く当たらなかった。Napoliに限らず、BOSの各打者は、Anibal Sanchezから多くの四球は奪ったものの、あれだけコンタクトできていなければ、やはり最後の最後で投手に心理的圧迫を与えることはできないし、浅いカウントの甘いボールを簡単に見逃して、投手を助けることも多かった。Navaを参考に、好球必打を心掛けて欲しい。


X. Bogaerts : 1点差9回2死でランナーを1人置いて、打順が回ってきた時は、ここでサヨナラHRを放って、一気にBOSのレジェンドへ駆け上る、未来予想図がチラついたが、残念ながら最後の甘いボールを捉えきれず。ただ見ているだけでも心臓が破裂しそうなあの場面で、ボール球はきっちり見逃し、経験豊富な相手クローザーをすんでのところまで追いつめたのはさすが。最後もああいう状況とカウントになっては、ボール球を期待して、見逃し三振に倒れがちだが、しっかり振って行った結果の凡退というところにただならぬ素質と成熟度を感じる。

Middlebrooksもやや状態が落ちているのを自分でわかっているようで、シーズン序盤戦の反省を踏まえて、右への意識を持って打席に立ってはいるようだが、やはり狙い球を絞り切れずにファウルで簡単に追い込まれる場面が目立つし、個人的にはPOの残り試合のSS/3BはX. Bogaertsを中心に、左投手の時にS. Drewに代えてMiddlbrooksという起用で良いのではないかと思う。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/0 H/3 K
RF Shane Victorino : 4 AB/0 H/3 K/1 SB/1 E
2B Dustin Pedroia : 2 AB/0 H/2 BB/1 K
DH David Ortiz : 4 AB/0 H/2 K
1B Mike Napoli : 3 AB/0 H/1 BB/3 K
LF Daniel Nava : 3 AB/1 H/1 BB/2 K
 PR Quintin Berry : 1 SB
SS Stephen Drew : 3 AB/0 H/1 BB/2 K
3B Will Middlebrooks : 2 AB/0 H
 PH Mike Carp : 1 AB/0 H
 3B Xander Bogaerts : 1 AB/0 H
C David Ross : 1 AB/0 H/1 BB
 PH-C Jarrod Saltalamacchia : 1 AB/0 H/1 K


[Pitchers]

LHP Lester (L) : 6.1 IP/6 H/1 R/1 ER/1 BB/2 HBP/4 K
 RHP Junichi Tazawa : 0.2 IP
 LHP Craig Breslow : 1.0 IP/1 H/2 BB
 RHP Koji Uehara : 1.0 IP/2 H/2 K


[Results]

Results : BOS 0 - 1 DET (W0-L1)

2013年10月13日日曜日

13' Weekly Topics -10/7~10/13

[10/7]

☆ 他のディビジョンシリーズでは、OAKが今日勝ってW2-L1で王手。STL-PITは、今日はSTLが勝ってW2-L2ずつのイーブンになっています。LAD-ATLはLADが勝ち、一番乗りでチャンピオンシップシリーズに進出を決めています。

2013年10月9日水曜日

13/10/08 ALDS Game 4 @Tampa Bay Rays

負けると逆王手となる第4戦に勝ち、ディビジョンシリーズ突破決定!とにかく嬉しいですね。相手はOAK-DETが第5戦にもつれているため、まだ決まっていませんが、チャンピオンシップシリーズに向けてしっかり休養を取ってください。

拙攻の連続から、先に先取点を奪われた時は嫌なムードでしたが、超新人X. Bogaertsの2四球とEllsburyの走塁などもあって逆転勝ち。何のかんの言っても、勝てばいいんです。今日は投手陣も各々渾身の投球でTBを1得点に封じた。こういう僅差で勝てたことは自信につながるでしょう。



[Report]

Peavy : 8年ぶりだかのPOでの登板だそうだったが、テンポよくストライクを奪い、5.2 IP/1 ERのナイスピッチ。速球は最速でも93 mphあたりだったが、ムーブも良く、多彩な変化球と合わせて、狙いを絞らせなかった。80球にも届かないところでの降板となったが、最後は良い当たりをされていたし、少しガス欠気味だったのだろうか?元々非常にフライボール比率の高い選手で、TBはここまで結構HRが出ていたし、後のBreslowの好投から言えば、今日は良い投手采配だったと思う。


Breslow : 3イニングに渡ってリリーフし、チームを勝利に導いた。NHK-BSでは田澤の名前ばかり出てくるが、現状ではBreslowは対右もほぼ完璧に抑えており、どんな場面でも送り出せるという点で、監督の信頼度は高いのではないかと思う。


X. Bogaerts : BOSとTBの明暗を分ける一つのキーポイントとなった四球での出塁を若いながらに見事に体現。S. Drewを代打し、マイナーではほとんど見る機会もないだろうレベルの、Jake McGeeの左腕からの97 mphに達する剛速球をしっかり見極め、1-2のカウントから四球を選んで、起死回生となる同点のホームを踏んだ。守備ではDrewなら飛び込まずに捕ってアウトにしてたかも、というゴロもあったが、既に打席に関しては、MLBのボールに十分に対応できていると思う。多少ラックを欠いて、自分を見失ったりすることが無い限り、来年はフルのメジャーリーガーになるだろう。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/1 H/1 R/1 BB/1 SB
RF Shane Victorino : 3 AB/1 H/1 RBI/1 HBP/1 K
2B Dustin Pedroia : 4 AB/1 H/1 RBI/1 SF
DH David Ortiz : 4 AB/1 H/1 BB/1 K
1B Mike Napoli : 3 AB/0 H/1 BB/2 K
LF Daniel Nava : 2 AB/1 H/2 BB/1 K/1 CS
C Jarrod Saltalamacchia : 2 AB/0 H/2 K
 PH Jonny Gomes : 1 AB/0 H
 C David Ross : 1 AB/0 H/1 K
SS Stephen Drew : 2 AB/0 H
 PH-SS Xander Bogaerts : 0 AB/2 R/2 BB
3B Will Middlebrooks : 3 AB/1 H/1 BB/2 K


[Pitchers]

RHP Jake Peavy : 5.2 IP/5 H/1 R/1 ER/0 BB/3 K
 LHP Craig Breslow (W) : 1.2 IP/1 H/4 K
 RHP Junichi Tazawa (H) : 0.1 IP/1 K
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.1 IP/2 K


[Results]

Results : TB 1 - 3 BOS (W3-L1)

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Outfielder

オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望OF編です。


[14' Outfielder Outlook]

CF/RF Shane Victrino (14': $13M, 15': $13M)
OF/1B Daniel Nava (14': min., MiL option: 1)

1B/LF Mike Carp (14': arb.1, MiL option: 0)
LF Jonny Gomes (14': $5M)
OF Quintin Berry (14': min., MiL option: 1)

OF Jackie Bradley, Jr. (14': min., MiL option: 2)
OF Ryan Kalish (14': min., MiL option: 1)
OF/1B Alex Hassan (14': min., MiL option: 2)
UT Alex Castellanos (14': min., MiL option: 1)
*RF/LF Bryce Brentz (under MiL contract, Rule 5)
*OF J. C. Linares (under MiL contract, Rule 5)

CF Jacoby Ellsbury (FA)
*OF Mitch Maier (MiLFA)

2013年10月8日火曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Middle Infielder

オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望M-IF編です。


[14' Middle Infielder Outlook]

2B Dustin Pedroia (14': $12.5M, under contract through 21')

SS/3B Xander Bogaerts (14': min., MiL option: 3)
IF Brock Holt (14': min., MiL option: 2)
UT Alex Castellanos (14': min., MiL option: 1)
*SS Deven Marrero (under MiL contract)

SS Stephen Drew (FA)
IF John McDonald (FA)
*IF Jonathan Diaz (MiLFA)

13/10/07 ALDS Game 3 @Tampa Bay Rays

敵地に移っての第3戦。先制し、3点差をつけ、同点に追いつかれて、8回に勝ち越された後、9回に相手のクローザーを打って同点に追いついたんですが...。昨日出会い頭に注意、と書いたらそれが的中してしまいましたね...。


[Report]

Buchholz :速球系は最速でも93 mph程度と、やはりイマイチ出ていない。球速、変化を細かく変えて、何とか狙い球を絞らせず、逃げてはいたものの、ケガ前のエースの投球からは程遠い状態。ケガ前は非常にキレていたカーブも今一つで、5三振は奪ったものの、全体的に空振りはあまり多くはなかった。Evan Longoriaに打たれたボールも、すごく甘いボールではなかったが、得意とする右打者内角に沈むボールをスタンドまで持って行かれるというのは、良い状態ではないのだろう。今更球威を戻せと言っても難しいだろうし、ランナーを置いた場面では、多少の失点は覚悟しながら、傷口を広げて、大量失点するのだけは避けて欲しい。


Uehara : 結局昨日の懸念の通りとなってしまったが、打たれた外角のフォークは、多少甘かった。2戦目のように点差があるならともかく、1点も許せない場面で、あのような下位の打者に一発を浴びたのは、やはり不用意だったと言わざるを得ない。PO残りの試合では、これだけには気をつけてもらいたい。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 5 AB/3 H/1 2B/2 R/1 SB
RF Shane Victorino : 3 AB/1 H/1 R/1 HBP/1 K/1 SH
2B Dustin Pedroia : 5 AB/0 H/1 RBI/1 K
DH David Ortiz : 1 AB/1 H/1 RBI/3 BB
 PR Quintin Berry : 0 AB/1 SB
 DH Mike Carp : 1 AB/0 H/1 K
1B Mike Napoli : 4 AB/1 H
LF Daniel Nava : 3 AB/0 H/1 K
 PH Jonny Gomes : 0 AB/1 BB
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/1 H/3 K
SS Stephen Drew : 4 AB/0 H
3B Will Middlebrooks : 3 AB/0 H/1 BB/2 K
 PR-3B Xander Bogaerts : 0 AB/1 R


[Pitchers]

RHP Clay Buchholz : 6.0 IP/7 H/1 HR/3 R/3 ER/3 BB/5 K
 LHP Craig Breslow : 0.1 IP/1 H
 RHP Junichi Tazawa : 0.2 IP/1 K/1 WP
 LHP Franklin Morales : 0.1 IP/1 H/1 R/1 ER/1 BB
 RHP Brandon Workman : 0.2 IP/1 H
 RHP Koji Uehara (L) : 0.2 IP/1 H/1 HR/1 R/1 ER


[Results]

Results : TB 5 - 4 BOS (W2-L1)

13'-14' Offseason Boston Red Sox -Rule 5 Draft-

今年も厳しいRule 5ドラフトの季節がやってきます。今季に関しては、プロテクト確実な選手が何人かいて、基本的にはそれらの選手をプロテクトするだけで精一杯かな...。昨年ほどはAAAのリリーフで、すぐに上で使えそうな選手は少ないけど、昨年もHigh-A/AAでプレーしていたRyan PresslyをMINに奪われたりしたしな~...(前記事はこちら)。


[13' BOS Rule 5 Draft Eligible Players]

RHP - Mario Alcantara, Chris Balcom-Miller, Chris Carpenter, Keith Couch, William Cuevas, Luis Diaz, Jeremy Kehrt, Aaron Kurcz, Yunior Ortega, Oscar Perez, Matt Price, Anthony Ranaudo, David Renfroe, Pete Ruiz, Kyle Stroup, Raynel Velette, Madison Younginer
LHP - Chris Hernandez, Tommy Layne, Francisco Taveras
C - Carson Blair, Leonel Escobar, Jayson Hernandez
IF - Michael Almanzar, Garin Cecchini, Derrik Gibson, Dreily Guerrero, Mario Martinez, Mike McCoy, Heiker Meneses, Boss Moanaroa, Jose Vinicio
OF - Bryce Brentz, Keury De La Cruz, Peter Hissey, Aaron King, J. C. Linares, Felix Sanchez, Kolbrin Vitek, Shannon Wilkerson

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Corner Infielder

オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望C-IF編です。


[14' Corner Infielder Outlook]

DH David Ortiz (14': $13M)
3B Will Middlebrooks (14': min., MiL option: 1)
OF/1B Daniel Nava (14': min., MiL option: 1)

1B/LF Mike Carp (14': arb.1, MiL option: 0)
1B/3B Brandon Snyder (14': min., MiL option: 0)

SS/3B Xander Bogaerts (14': min., MiL option: 3)
IF Brock Holt (14': min., MiL option: 2)
OF/1B Alex Hassan (14': min., MiL option: 2)
UT Alex Castellanos (14': min., MiL option: 1)
*1B/3B Travis Shaw (under MiL contract)
*3B Garin Cecchini (under MiL contract, Rule 5)
*3B/1B Michael Almanzar (under MiL contract, Rule 5)

1B Mike Napoli (FA)
IF John McDonald (FA)
*IF Jonathan Diaz (MiLFA)

2013年10月7日月曜日

13/10/05 ALDS Game 2 vs Tampa Bay Rays

ALDSが開幕。TBが必勝を期して送り込んできたDavid Priceを打ち崩し、ホームで2連勝。最高の形で王手をかけて、10/7からは敵地に乗り込みます。Alex Cobbも好投手ですが、こちらもケガ復帰後間もないとは言え、エース格の1人Buchholz、相手に息を吹き返す間も与えずに勝負を決めたいですね。



[Report]

Lackey : 速球はほとんどが、92~94 mph。球威的にはしっかりしていると言えるが、96 mph程度まで出ていた、シーズン中の良い時期に比べれば、若干落ちていたカンジもあるし、特に序盤はカッター気味の速球が、アウトローに決まらず、苦戦を強いられた。初回、タイミング良く併殺が取れたので、良かったが、あれが無ければ、相手に先手を許していたかも。

2回以降は特に対左で落差の大きいダウナーカーブが良く、Ben Zobristを始めとして、要所で三振を奪える要因となっていた。カッター気味の速球が多かった印象だったけど、大きな勝負の分かれ目となった5回のZobristへのフロントドア2シームは良かったし、アウトコースへの制球がイマイチだったのなら、もう少し2シームで右打者の内角を攻めても良かったような。元々球速のほとんど変わらない2シームとカッターを両サイドに散らせらるのが、彼の持ち味だと思っている。


Uehara : この大事な時期に来て、さらにその存在感を増している印象の上原だが、今日も打者3人に、13球全てをストライクとし、2三振3凡と圧倒してみせた。もちろん今のスタイルで完璧に近い実績を残している以上、何かを変えろとも言えないが、投げ方、ボールの手元での変化などを含めて、ストライクゾーンで勝負できる選手ではあるにしても、必ずしも全てのボールが精密なコマンドがついていると言う訳ではなく、出会い頭の一発というのだけは気をつけてもらいたい。


Ellsbury : 会心の当たり自体は少ないし、ボールをじっくり見ている訳ではないが、積極的な打撃、走塁でチームに勢いを与えている。初回Lackeyが何とか踏ん張った後、出塁し、盗塁→悪送球が絡んで、先制のホームを踏んでいる。どんな形であれ、先取点はチームに勢いを与えるし、足のケガの後にも関わらず、積極的に仕掛けてチームを勢いづけたのは素晴らしい。来季のCFはJ. Bradley, Jr.だと今でも思っているけど、現時点ではやはりBradleyよりも数段上の選手であるのは間違いない。


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 4 AB/3 H/1 2B/3 R/1 RBI/1 K/1 SB
RF Shane Victorino : 4 AB/1 H
2B Dustin Pedroia : 3 AB/1 H/1 2B/3 RBI/1 K/1 SF
DH David Ortiz : 4 AB/2 H/2 HR/2 R/2 RBI/1 K
1B Mike Napoli : 2 AB/0 H/2 BB/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/1 H/1 R
3B Will Middlebrooks : 4 AB/1 H
SS Stephen Drew : 4 AB/1 H/1 3B/1 RBI
C David Ross : 4 AB/1 H/1 2B/1 R/1 K


[Pitchers]

RHP John Lackey (W) : 5.1 IP/7 H/4 R/4 ER/3 BB/1 HBP/6 K
 LHP Craig Breslow (H) : 1.2 IP/1 BB/1 HBP
 RHP Junichi Tazawa (H) : 1.0 IP/1 H
 RHP Koji Uehara (SV) : 1.0 IP/2 K


[Results]

Results : BOS 7 - 4 TB (W2-L0)

2013年10月5日土曜日

13/10/04 ALDS Game 1 vs Tampa Bay Rays

ALDSが開幕。相手は、TEXとのタイブレイクマッチを制し、その勢いでCLEを破って進出してきたTBだけに勢いが怖かったですが、相手のミスにも付け込んで一気に苦手のMatt Mooreを攻略。Lesterの好投とJ. Gomesの活躍が光りました。まずは幸先良く1勝!明日もDavid Priceが相手とあって厳しい戦いが予想されますが、きっちりホームで王手をかけたいですね。



[Report]

Lester : シーズン後半戦もまずまずの投球を見せていたが、今日のLesterは数年前のBOSの大エースだった頃のドミナントなLesterだった。何より立ち上がりの初回だろう。96~97 mphの速球を連発し、アウトハイの速球とインローのカッターでTBの1~3番を圧倒し3三振。個人的にキーかなと思っていたWil Myersにも手も足も出させなかった。

2回以降は92~94 mphというところに落ち着き、時折少し制球を乱す場面もあったが、7.2 IP/3 H/2 HR/2 ER/3 BB/7 K。ソロHR2本のみに相手を封じ、エースとしての大役を果たした。2回以降はやや球速は落ち着いたものの、近年になく速球で空振り、ファールを奪えていた。ここ数年、やや体重が後ろに残る傾向が強まってきている気がしたが、今日は気持ち面の表れか、バランス良く投げていた気がする。


Dempster : 8回裏にさらに点差が開いたこともあり、9回は上原ではなく、Dempsterが登板。速球は89~90 mphというところで、リリーフ移行で球速がアップしたというカンジでもなかったが、三塁打を浴びた後は変化球を効果的に使い、1 IP無失点。田澤、Workmanの状態が今一つというということで、彼の役割も重要になるかもと書いたけど、1年間先発だっただけに、こういう場面で投げて、試運転できたのは良かったんじゃないかな。


Gomes : Lesterと並んで、今日のMVPだったと言える。最初の打席の内容も悪くなかったように見えたし、何と言っても4回の値千金のモンスター直撃同点打二塁打。彼らしい腕をコンパクトに畳むようなフォロースルーで、Mooreを完璧に捉えた。それにその後のS. Drewの1塁ゴロの守備がもたついている間に、好走塁でホームへ。結果的にはこれが勝ち越し点となった。そういやPapiの二塁打はMyersがスルーしたような不思議なエラーだったけど、試合後のインタビューでは、特に誰かから声を掛けられたからスルーした訳ではないそうですね。経験の浅さが出たかな?


[Lineup]

CF Jacoby Ellsbury : 5 AB/2 H/1 R/1 RBI/1 K/1 SB
RF Shane Victorino : 4 AB/3 H/1 R/2 RBI/1 HBP/1 K/1 SB
2B Dustin Pedroia : 5 AB/2 H/2 R/1 K
DH David Ortiz : 4 AB/1 H/1 2B/2 R/1 BB
1B Mike Napoli : 4 AB/1 H/1 2B/1 R/1 RBI/1 BB/1 K
LF Jonny Gomes : 4 AB/1 H/1 2B/2 R/2 RBI/1 BB/1 K
C Jarrod Saltalamacchia : 4 AB/2 H/1 2B/1 R/3 RBI/1 BB/2 K
SS Stephen Drew : 5 AB/1 H/1 R/1 RBI/2 K
3B Will Middlebrooks : 3 AB/1 H/1 2B/1 R/1 RBI/1 BB


[Pitchers]

LHP Jon Lester (W) : 7.2 IP/3 H/2 HR/2 R/2 ER/3 BB/7 K
 RHP Junichi Tazawa : 0.1 IP
 RHP Ryan Dempster : 1.0 IP/1 H/2 K


[Results]

Results : BOS 12 - 2 TB (W1-L0)

13' Boston Red Sox Postseason Roster

今日から13年のポストシーズンが開幕です。MLB最高勝率、全シリーズホームゲームアドバンテージを生かし、6年ぶりの頂点を目指しましょう!Go Sox !
*以下はALDSのロスターですが、ALCS、WSのロスターも変更なし。


[Pitchers]

LHP Jon Lester
RHP John Lackey
RHP Clay Buchholz
RHP Jake Peavy

RHP Koji Uehara (Closer)
RHP Junichi Tazawa
RHP Craig Breslow
RHP Ryan Dempster
RHP Brandon Workman
LHP Franklin Morales
LHP Felix Doubront

2013年10月4日金曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Catcher

オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望C編です。今季成長したSaltyには戻ってきて欲しいけど、40人枠内に捕手が重なっていることもあり、誰かを動かさないといけない雰囲気ではある。


[14' Catcher Outlook]

C David Ross (14': $3.1M)

C Ryan Lavarnway (14': min., MiL option: 1)
C Dan Butler (14': min., MiL option: 2)
C Christian Vazquez (14': min., MiL option: 2)

C Jarrod Saltalamacchia (FA)

13' Weekly Topics -9/30~10/6

[10/2]

☆ ALの1ゲームPOで、TEXとのタイブレイクを制してPOに勝ち上がったTBがアウェーでCLEを下し、BOSとのディビジョンシリーズの対戦相手に名乗りをあげています。どっちかと言うとCLEの組みやすかった感はあるのですが。CLEはルーキーのDanny Salazarが先発で、最後はJustin Mastersonまでつぎ込んでの総力戦だったけど、TBを上回る9安打を放ちながら、クラッチが出ず。

TBのローテはTEX戦で投げたDavid Priceも金曜日にはもう投げられることになるけど、取りあえずはBOS戦に強い左腕のMatt Moore、Priceの2人が1、2戦目で投げて来そうですね。とは言え、162試合でこちらの方が強いチームだった訳だし、ホームできっちりと先勝したい。POはやはり投手力ですし、先発のLester、Lackeyが相手よりも多く失点しなければ、勝てる可能性は非常に高い。Go Sox !

2013年10月2日水曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Reliever

ドラフトの記事を書いている内に、レギュラーシーズンが終了しました。ポストシーズンは残っているけど、オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望RP編です。


[14' Reliever Outlook]

RHRP Koji Uehara (14': $4.25M option (vested))
RHRP Junichi Tazawa (14': arb.1, MiL option: 1)
LHRP Craig Breslow (14': $3.13M)

RHRP Andrew Bailey (14': arb.3)
LHRP Matt Thornton (14': $6M option)
LHRP Andrew Miller (14': arb.3)
LHRP Franklin Morales (14': arb.3)

RHSP/RP Brandon Workman (14': min., MiL option: 3)
RHSP/RP Steven Wright (14': min., MiL option: 2)
RHSP/RP Rubby De La Rosa (14': min., MiL option: 2)
RHRP Alex Wilson (14': min., MiL option: 2)
LHRP Drake Britton (14': min., MiL option: 1)
RHRP Brayan Villareal (14': min., MiL option: 0)
*RHSP Chris Martin (under MiL contract)
*RHRP Chris Carpenter (under MiL contract, Rule 5)
*LHRP Chris Hernandez (under MiL contract, Rule 5)
*RHRP Pete Ruiz (under MiL contract, Rule 5)
*RHRP Noe Ramirez (under MiL contract)

RHRP Joel Hanrahan (FA)
*RHSP/RP Alfredo Aceves (MiLFA)
*RHRP Anthony Carter (MiLFA)
*RHRP Brock Huntzinger (MiLFA)
*LHRP Ryan Rowland-Smith (MiLFA)

2013年9月30日月曜日

14' Draft Watch - My Mock Draft ver.1

MLBシーズンが終了し、イニシャルのドラフトオーダーが決まったということで、14年ドラフトのMy Mock Draftのver.1を作りました。去年も3回モックドラフトを作ったけど、14年ドラフトも、シーズン終了時、補償を伴うFAでの移籍がほぼ決まった段階、ドラフト直前くらいで作ります。


[14' My Mock Draft ver.1]

1. Houston Astros - Carlos Rodon, LHP : カレッジでの13年シーズンはやや制球を乱して安定感を欠いたが、夏のTeam USAでは本来の姿を見せた。現時点ではRodonがクリアーな全体#1候補で間違いない。HOUが3年連続の全体#1でRodonを指名することになるだろう。

14' Draft Watch - Draft Order

13年MLBレギュラーシーズンが終了しました。同時に14年のイニシャルのドラフトオーダーが決定しました。BOSは全チーム中、STLと並んで最高勝率ですが、前年度の成績の関係で、各ラウンドで29番目のピックとなります。ドラ1はTORの補填ピックがあるので、今のところ最初のピックは全体#30。FA補償でいくつかピックが欲しいところですね。


[14' Draft Order]

First Round

1. Houston
2. Miami
3. Chicago White Sox
4. Chicago Cubs
5. Minnesota
6. Seattle
7. Philadelphia
8. Colorado
9. Toronto
10. New York Mets
11. Toronto (for failure to sign 2013 draft pick Phil Bickford)
(-cut-off for free agent compensation-)
12. Milwaukee
13. San Diego
14. San Francisco
15. Los Angeles Angels
16. Arizona
xx. Baltimore (forfeited for free agnet Ubaldo Jimenez)
xx. New York Yankees (forfeited for free agent Brian McCann)
17. Kansas City
18. Washington
19. Cincinnati
xx. Texas (forfeited for free agent Shin-Soo Choo)
20. Tampa Bay
21. Cleveland
22. Los Angeles Dodgers
23. Detroit
24. Pittsburgh
25. Oakland
xx. Atlanta (forfeited for free agent Ervin Santana)
26. Boston
27. St. Louis
xx. New York Yankees (for free agent Robinson Cano, forfeited for free agent Jacoby Ellsbury)
xx. New York Yankees (for free agent Curtis Granderson, forfeited for free agent Carlos Beltran)
28. Kansas City (for Santana)
29. Cincinnati (for Choo)
30. Texas (for free agent Nelson Cruz)
31. Cleveland (for Jimenez)
32. Atlanta (for McCann)
33. Boston (for Ellsbury)
34. St. Louis (for Beltran)

2013年9月26日木曜日

13' Weekly Topics -9/23~9/29

[9/23]

☆ 傘下のアワードが以下のように発表されました。最優秀ディフェンダーはD. Marreroかなと思っていましたが、後は妥当ですね。

Offensive Player of the Year : Mookie Betts, 2B
Pitcher of the Year : Henry Owens, LHP
Defensive Player of the Year : Blake Swihart, C
Baserunner of the Year : Deven Marrero, SS
Latin Player of the Year : Victor Acosta, 3B/2B
Latin Pitcher of the Year : Dedgar Jimenez, LHP

2013年9月25日水曜日

13'-14' Offseason Boston Red Sox Outlook - Starter

若干フライングですが、オフシーズン開始時点での、来季のBOSの布陣展望です。各ポジション毎のアウトルックは別に書いているけど、こちらは、FA流出やマイナーのデプスも含め、MLBに焦点を絞ったバージョンです。まずはSP編から。

黒字は基本的に枠確定しているメンバー。赤字はトレードやノンテンダー等で、流出の可能性あり。緑字はマイナーから枠を争う選手。灰色はFAなど流出が確定的な選手。*は40人ロスター外の選手。


[14' Starter Outlook]

LHSP Jon Lester (14': $13M option (likely will be vested))
RHSP Clay Buchholz (14': $7.7M, 15': $12M, 16': $13M option, 17': $13.5M option)
RHSP John Lackey (14': $15.25M, 15': min.)
RHSP Jake Peavy (14': $14.5M, 15': $15M option)

LHSP Felix Doubront (14': min., 15': arb.1, MiL option: 0)
RHSP Ryan Dempster (14': $13.25M)

RHSP Allen Webster (14': min., MiL option: 2)
RHSP/RP Brandon Workman (14': min., MiL option: 3)
RHSP/RP Steven Wright (14': min., MiL option: 2)
RHSP/RP Rubby De La Rosa (14': min., MiL option: 2)
*RHSP Anthony Ranaudo (under MiL contract, Rule 5)
*RHSP Matt Barnes (under MiL contract)
*LHSP Henry Owens (under MiL contract)

*RHSP/RP Alfredo Aceves (MiLFA)

2013年9月24日火曜日

13' By League Prospect Ranking by Baseball America

各誌のProspect Rankingの季節です。まずはBAからリーグのTop 20が出てきました。昨季は全球団でもトップの15人をランキングに送り込みましたが、今季はどうかな?また、今季はレポート付きの記事(Subscriber Only)のみで、ランキングのみの記事はこちらに統一されたようです。


[Arizona League Top 20 Prospects]

#1は、今季のドラフトでBOSが熱望していたClint Frazier (CLE)。やはり三振は多そうですが、パワー見せている。今季のMiLBはSSの選手の活躍が目立ったけど、ここも#2~4がSS。個人的にお気に入りのDevin Williams (MIL)は#12か。

2013年9月20日金曜日

13' Weekly Topics -9/16~9/22

[9/18]

☆ Today's Game (Game 153 vs BAL)

15安打でたった3得点。どうもBALには苦手意識が。F. Moralesは上原が投げられない日に最終回に投げる予定だったりと、監督は最近彼を結構信用しているようだけど、イニング跨ぎはどうかな~、と思っていたら案の定。ディビジョン制覇目の前で足踏みし、ディビジョン優勝まではM3で変わらず。ただPOへは、今日CLEが負けたため、1つ減ってM1となっています。さっさと決めて、主力の休養と調整に当てたいですね。

Result : BOS 3 - 5 BAL (W92-L61)

2013年9月17日火曜日

14' Vanderbilt Commodores Roster

昨年はBA #1チームとしてポストシーズンに臨みましたが、残念ながらSuper Regional Seriesで敗退。エースだったKevin Ziomek (DET)を筆頭に、昨季のチームの中核だった、Spencer Navin (LAD)、Conrad Gregor (HOU)、Tony Kemp (HOU)、Connor Harrell (DET)、Mike Yastrzemski (BAL)がプロへと旅立ちました。新加入の選手たちはJordan Sheffieldを除けば、やや大物感に欠け、トップクラスのリクルートと言われていた上の代からはやや見劣りしますが、強力な投手陣を中心に戦力は十分。新シーズンこそはカレッジワールドを目指したいですね。


[Pitchers]

Tyler Beede, RHSP, Jr.
Ben Bowden, LHRP, Fr.
Walker Buehler, RHSP/RP, So.
*Pat Delano, RHP, rFr.
Tyler Ferguson, RHSP/RP, So.
Carson Fulmer, RHRP/SP, So.
Ryan Johnson, LHP, Fr.
John Kilichowski, LHRP, Fr.
*Keenan Kolinsky, LHP, rSr.
Brian Miller, RHRP, Jr.
Jared Miller, LHSP/RP, Jr.
T. J. Pecoraro, RHSP/RP, Sr.
*Philip Pfeifer. LHP, Jr.
Adam Ravenelle, RHRP, Jr.
Steven Rice, LHRP, Sr.
Jordan Sheffield, RHP, Fr.
Luke Stephenson, RHP, rFr.
Hayden Stone, RHRP, Fr.

2013年9月13日金曜日

13'-14' International FA - By Team Signing Information

Int. FAの各有力選手の契約動向はこちらで追っていますが、今季からはチームごとにも契約状況まとめ直してみました。CHC、TEXはスロットを大きく超えて契約したため、来季は$250K以上の契約ができない。TBは昨季大盤振る舞いしたため、今年がそのペナルティーに当たっています。


[AL-East]

Baltimore Orioles - Suk-Min Yoon (RHP, KR, $5.575M/3y), Dariel Alvarez (OF, CU, $800K), Jomar Reyes (3B, DR, $350K), Ofelky Peralta (RHP, DR, $325K), Carlos Diaz (1B, MX, N/A), Jung-Hyun Yoon (LHP, KR, $30K)

Boston Red Sox - Dalier Hinojosa (RHP, CU, $4.25M), Rafael Devers (3B, DR, $1.5M, BA #3/MLB #6), Emmanuel De Jesus (LHP, VZ, $787.5K, MLB #24), Jhonathan Diaz (LHP, VZ, $600K), Yoan Aybar (OF, DR, $450K), Hildemaro Requena (RHP, VZ, N/A), Yeferson Ardiles (RHP, VZ, N/A), Shair Lacras (RHP/OF, NL, N/A), Darwinzon Hernandez (LHP, VZ, N/A), Francisco Tena (LHP, DR, N/A), Juan Perez (LHP, VZ, N/A), Alejandro Rodriguez (LHP, VZ, N/A), Roldani Baldwin (C, DR, N/A), Samuel Miranda (C, VZ, $7.5K), Fabian Nieva (1B/3B, CO, N/A), Jose Lozada (3B, VZ, N/A), Rafael Toribio (SS, DR, N/A), Carlos Tovar (IF, VZ, N/A)

New York Yankees - Leonardo Molina (OF, DR, $1.4M, BA #5/MLB #5), Yonauris Rodriguez (SS, DR, $575K)

Tampa Bay Rays - Rafelin Guzman (C, DR, $250K), Juan Santos (SS, DR, $240K), Carlos Guzman (SS, DR, N/A)

Toronto Blue Jays - Yeltsin Gudino (SS, VZ, $1.2M, BA #8/MLB #11), Freddy Rodriguez (OF, VZ, N/A, BA #18), Hansel Rodriguez (RHP, DR, $330K), Bryan Lizardo (3B, DR, $250K, MLB #21)

2013年9月12日木曜日

13' Minor League Stats - Ex-Sox Prospects

トレードなどでBOSから離れたEx-Prospectの成績のまとめです。今季他チームでプレーした元BOS選手でもProspectから卒業した選手は含んでいません。スタッツを取り上げるのは基本的に評価の高めな選手だけにしました。Casey KellyがTJだったりで、大ブレイクした選手は少ないけど、MLBへ卒業したStephen FifeやTim Federowiczを初め、Kris JohnsonやEngel Beltreなど、忘れかけられていた選手たちもMLBへの切符を掴みました。


[Pitchers]

Stolmy Pimentel (PIT), RHSP (06'-Int. FA)

13' Stats (AA) : W4-L3/3.61 ERA/13 G/13 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/77.1 IP/74 H/36 R/31 ER/8 HR/5 HBP/35 BB/61 K/1.41 WHIP/1.09 GO/AO
13' Stats (AAA) : W2-L6/3.13 ERA/14 G/14 GS/1 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/92.0 IP/76 H/38 R/32 ER/6 HR/2 HBP/21 BB/62 K/1.05 WHIP/1.21 GO/AO
13' Stats (MLB) : W0-L0/1.93 ERA/5 G/0 GS/0 CG/0 SHO/1 HLD/1 GF/0 SV/9.1 IP/6 H/4 R/2 ER/0 HR/0 HBP/2 BB/9 K/0.86 WHIP/0.75 GO/AO

HanrahanのトレードのセンターピースとしてPITへ。マイナーオプション最終年でリリーフ転向も噂にはなったが、マイナーでは今季も先発に集中。奪三振率はイマイチながら、被打率、ゴロ率は良く、球に力はありそう。セプテンバーコールアップでMLBへ昇格し、デビューを飾っている。

13' Weekly Topics -9/9~9/15

[9/10]

☆ Today's Game (Game 146 @TB)

今季全く打てていないDavid Priceを相手に、今季初めてPedroiaを3番以外の打順である1番に置いたオーダーで臨んだ試合。結局それが生きたとは言い難いけど、Napoli、J. Gomesが左キラーぶりを発揮して先制。BOSにしては珍しく、ここでNavaが送りバント。Saltyがきっちり犠牲フライと、好投手相手にやるべきことをやって2点先取。

これを久しぶりの復帰のBuchholzにセットアップの2人、上原のリレーで守り抜き、アウェーで幸先よく先勝。Buchholzはマイナーではピリッとしなかったけど、さすがエースですね。Breslowの2 IP力投も光った。最近今一つの田澤は7番から始まる下位打線相手に2アウトから二塁打を打たれ、1回を投げ切れず、上原のリリーフを仰ぐことに。POに向けて、彼がしっかりしてくれないと。

Result : TB 0 - 2 BOS (W88-L58)

2013年9月10日火曜日

13' Minor League Season Memo -9/9~9/15-

MiLBのシーズン最終週です。SS-Aは結局POを逃したけど、マイナー4クラスがPO進出、その内の2チームがファイナル進出。良いカンジです。まだ試合の残っているAAA、High-Aの選手たちは最後ガンバって。前週の結果はこちら


○ 9/9

[AAA] - Offday

[A+] - Offday

2013年9月9日月曜日

13' Minor League Stats - Pawtucket Red Sox (AAA)

AAA Pawtucketのスタッツです。昨季からマイナー上層が非常に充実しており、今季もW80-L63でPO進出。数年前のMiLFAだらけの布陣と違って、見ていて非常に楽しい。かなりの数の選手を一定期間上に取られながら、しっかりと勝てているのは非常にマイナーの充実を感じる。


[Pitchers]

Matt Barnes, RHSP (11'-1st)

13' Stats (AA) : W5-L10/4.33 ERA/24 G/24 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/108.0 IP/112 H/62 R/52 ER/11 HR/4 HBP/46 BB/135 K/1.46 WHIP/1.15 GO/AO
13' Stats (AAA) : W0-L0/0.00 ERA/1 G/1 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.1 IP/3 H/0 R/0 ER/0 HR/0 HBP/2 BB/7 K/0.94 WHIP/0.60 GO/AO

評価:C。傘下投手Prospectの中でも最高の選手という評価で今季を迎えたが、AA初挑戦でやや停滞のシーズンに。STからしばらく球威が出ず、開幕後しばらくは打ち込まれた。その後は三振は取れるものの、やや被打率が高い状態が続いた。最終登板はAAAに昇格し好投も、POではイマイチ。チェンジアップは大きく進歩したし、Workmanに教わったカーブも試合によっては良い変化を見せているようだが、オフスピードピッチの安定感がなく、速球頼りになって打たれる癖がなかなか直らない。奪三振率11.2は圧倒的だし、速球が通じるのは証明したので、来季はとにもかくにもオフスピードピッチで安定してカウントを稼げるようになること。

2013年9月8日日曜日

13' Weekly Topics -9/2~9/8

[9/3]

☆ Today's Game (Game 140 vs DET)

今季のベストゲームの1つかな?AL首位を争うDETとの3連戦で初戦を落とした後の第2戦。相手先発は今季19勝でたった1敗のMax Scherzer。しかしこの難しい試合をLesterが7.0 IP/8 H/1 ER/0 BB/9 Kとエースの投球で投げ勝った。しばらく封印していたカッターも効果的に使え、速球は最速97 mph。いよいよ頼れるエースの復活ですね。

また生え抜き陣の活躍も大きかった。Lesterの1失点もDETにトレードされたJose Iglesiasによるもので、こちらの2点は千載一遇のチャンスにMiddlebrooksが値千金の2点タイムリー。リリーフも8回をWorkman、Breslow、田澤のBOS傘下育ち3人が抑えて上原へ。Workmanは順調にブルペンの重要ピースへと成長中ですね。いや、満足です。

Result : BOS 2 - 1 DET (W83-L57)

2013年9月6日金曜日

13' Minor League Stats - Portland Sea Dogs (AA)

AA Portlandのスタッツです。投打に多くのProspectを抱えていたにも関わらず、W68-L73とPOを逃した。確かにX. Bogaertsを筆頭に、Ranaudo、Workman、Brittonらを上に引き抜かれたのは確かだけど、Cecchiniが上がってきたりと、戦力は十分だったと思うんですが。Barnesがイマイチ安定せず、負けが込んだのはちょっと残念。


[Pitchers]

Henry Owens, LHSP (11'-1st Supp.)

13' Stats (High-A) : W8-L5/2.92 ERA/20 G/20 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/104.2 IP/66 H/39 R/34 ER/6 HR/7 HBP/53 BB/123 K/1.14 WHIP/1.06 GO/AO
13' Stats (AA) : W3-L1/1.78 ERA/6 G/6 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/30.1 IP/18 H/8 R/6 ER/3 HR/2 HBP/15 BB/46 K/1.09 WHIP/0.42 GO/AO

評価:S。STから体重・球威のアップが言われていたが、High-Aで序盤、3回以降に崩れる昨季の癖を直し、しっかりとした投球を見せ、High-AのAll-Starゲーム出場者に選出されたが、登板機会無し。8月以降はさらにギアが上がり、毎試合のようにノーヒッターやワンヒットゲームで無失点記録を続け、さらに昇格したAAでは圧巻の奪三振率を見せた。今やWebsterやRanaudoなどの錚々たる顔ぶれを押しのけ、傘下No.1投手Prospectへと成長。初回にやや制球がバラつく癖を直せればさらに良くなる。

2013年9月5日木曜日

13' Season Boston Red Sox -Sep.-

9月です。トレード獲得したPeavyはヒットだし、勝ちに恵まれないながらLackeyも安定している。Lesterも8月以降球威が戻り、パフォーマンスを上げてきた。一昨年のような酷い崩壊が無ければPOには出れそうです。(前記事はこちら)。


[Transaction]

○ 9/1
Recalled RHP Rubby De La Rosa and C Ryan Lavarnway from AAA Pawtucket.
Activated 1B/3B Brandon Snyder from the DL.
Purchased the contract of OF Quintin Berry from AAA Pawtucket.
Designated RHP Daniel Bard for assignment.

セプテンバーコールアップです。まずは昨日トレードで得たMcDonaldを含めて、5人の選手がロスターに加わります。AAAがPOに進出しているので、それとの兼ね合いもありましたが、Lavarnwayとケガから復帰のB. Snyder、それにこの前代走要員で獲得したBerryは予想通り。

少し意外だったのはブルペンヘルプでDe La TorreやBeatoではなく、R. De La Rosaを呼んだこと。De La TorreらはAAAのPOの戦力として外せないということかな?対してDe La Rosaはブルペンに移ってイマイチで、大差の試合で使う方がいいということかも。Holtが呼ばれなかったのもちょっと意外だけど、McDonaldを得たので、AAAのPOが終わってからでもということでしょう。

そしてついにこの日が。マイナーでのリハブを続けるD. Bardですが、Rkクラスでもまともに投げれない状態で、とうとうDFAとなりました。まだオプションも残すし、どこかからクレームされる可能性もある。またマイナーに送れたところで、オフにFAになるでしょう。BOSでの彼のキャリアはこれで終了かな...。

2013年9月4日水曜日

13' Minor League Stats - Salem Red Sox (High-A)

High-A Salemのスタッツです。前半戦は低空飛行だったものの、OwensのペースアップやBettsの昇格もあり、後半戦は好調。W76-L64でPOに進出。POでも順調に勝ち進み、Carolina Leagueを制しました。先発陣はOwensを除けば大物感に欠けたものの、今季からリリーフ転向したN. Ramirez、M. Price、Younginerらの好投は光った。野手では前半戦のCecchiniと後半戦のBettsは、傘下の野手Prospectの中でもトップクラスのパフォーマンスを見せた。


[Pitchers]

Brian Johnson, LHSP (12'-1st)

13' Stats (GCL) : W0-L0/0.00 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/5.0 IP/1 H/0 R/0 ER/0 HR/0 HBP/2 BB/7 K/0.60 WHIP/2.50 GO/AO
13' Stats (Low-A) : W1-L6/2.87 ERA/15 G/15 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/69.0 IP/50 H/29 R/22 ER/4 HR/4 HBP/28 BB/69 K/1.13 WHIP/1.11 GO/AO
13' Stats (High-A) : W1-L0/1.64 ERA/2 G/2 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/11.0 IP/9 H/2 R/2 ER/0 HR/0 HBP/5 BB/8 K/1.27 WHIP/1.11 GO/AO

評価:C。序盤Low-Aで、Lightほどではないにしろ、ピリッとした投球ができず、Lightと共にDL入りした時にはかなりの怒りを感じたが、DLから復帰後はLightと異なり、Low-Aをドミネイト。顔見せ程度にHigh-Aに昇格している。奪三振マシーンタイプではないだろうし、上のクラスではさらに奪三振率は落ちるだろうが、一応ここまではしっかり三振を奪えているし、被打率、ゴロ率もしっかりしている。元々の期待からして、良いシーズンだったとも言えないが、最終的にはまずまずまとめてきており、High-A以下ではチームの投手Prospectの中でもトップクラスの位置にいる。

2013年9月3日火曜日

13' Minor League Stats - Greenville Drive (Low-A)

Low-A Greenvilleのスタッツです。例年はドラフト指名から1、2年の若手が初めてまともな時間プレーすることもあって、注目のクラスだったのが、今年は正に無残な状態。傘下で久しぶりに50勝に届かないという記録こそ免れたものの、W51-L87という弱さ。投手陣は頭数は多く、Piggy-Backシステムを採用して多くの選手に投げさせるも、B. Johnson(後半戦は好投)、Lightが序盤から期待外れ。野手陣に至っては、Bettsの昇格以降はProspectと呼べる選手も数えるほど。某GMのドラフトはもう見たくないな。


[Pitchers]

Pat Light, RHSP (12'-1st Supp.)

13' Stats (GCL) : W0-L0/0.00 ERA/3 G/3 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/6.0 IP/4 H/0 R/0 ER/0 HR/0 HBP/2 BB/3 K/1.00 WHIP/1.80 GO/AO
13' Stats (Low-A) : W1-L4/8.89 ERA/10 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/28.1 IP/44 H/33 R/28 ER/4 HR/1 HBP/14 BB/28 K/2.05 WHIP/1.33 GO/AO

評価:F。セーフティーに行ったはずのドラ1カレッジ投手がLow-Aでこの成績。通常はA~Eの五段階で評価しているけど、彼はそれ以下の評価以外にしようがない。ケガで多くの時間もムダにした。既に"Bust"の気配が漂うが、来年はリリーフでも構わないので、最低限しっかり投げて、シーズン終盤にAAに辿り着ける程度はやってくれないと。

13' Minor League Season Memo -9/2~9/8-

MiLBの(レギュラー)シーズン最終週です。POに勝ち残ってるクラスは優勝を目指してガンバって。前週の結果はこちら


○ 9/2 ~AAA, High-A Regular Season Finale, AA, Low-A Season Finale~

[A-] : 2B Wendell RijoがGCL (Rk)から昇格。

[AAA] - Box
Haegerが4.0 IP/1 H/0 ER/1 BB/2 K。J. Bradley, Jr.、Holt、Butler、Suttonが2 H。

[AA] - Cancelled (Rain)
雨で最終試合が流れてシーズン終了。

[A+] - Box
W. Cuevasが6.0 IP/4 H/1 ER/0 BB/3 K。Bettsが2 H/2 2B。

[A] - Box
S. Gomezが6.0 IP/3 H/0 ER/1 BB/6 K。マルチ無し。シーズン終了。

[A-] - Box
McGrathが1.1 IP/2 H/1 ER/5 BB/1 K。守備にも足を引っ張られた形。A. Kingが2 H。GCLのシーズンが終わって、4人が上がってきましたが、Rijoがまずデビュー。

2013年9月2日月曜日

13' Weekly Topics -8/26~9/1

[8/28]

☆ Today's Game (Game 134 vs BAL)

ここ3年非常に苦手としているBAL戦ですが、この大詰めでの3連戦に幸先良く2連勝。明日ももちろん勝ってもらいたいですが、負け越さないのが何より重要ですね。X. Bogaertsは3Bで初先発も0 for 3。ここまではやや早いカウントで振りにいっているカンジだけど、ラインドライブは放っている。MLBで早く一発が欲しいですね。

Result : BOS 4 - 3 BAL (W79-L55)

2013年9月1日日曜日

13' Minor League Stats - Lowell Spinners (SS-A)

SS-A Lowellのスタッツです。W40-L33でギリギリまでPOを伺ったけど、PO進出できず。ここ2年の投手偏重のドラフトもあり、野手陣に大物感が欠けた。Int. FAの大物ではMargotは良かったけど、T. Linはやや期待外れ。


[Pitchers]

Teddy Stankiewicz, RHSP (13'-2nd)

13' Stats (SS-A) : W0-L0/2.29 ERA/9 G/9 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/19.2 IP/17 H/6 R/5 ER/1 HR/1 HBP/2 BB/15 K/0.97 WHIP/0.79 GO/AO

評価:C。メディカルで問題が見つかって、ボーナスが下がった経緯があるが、デビュー後はまずまずの投球。年齢的には12年ドラフト組のHS-Pと同じで、思ったよりも制球はまとまっていたが、期待度からすれば、もう少しドミナントな投球を見せて欲しかった。

2013年8月30日金曜日

13' Minor League Stats - GCL Red Sox (Rk)

Rkクラスは閉幕。Rk-GCLのスタッツです。チームはW35-L25でディビジョン優勝。POではセミファイナルを突破したものの、決勝で敗退。近年の投手重視傾向もあり、Piggy-Backシステムを採用して、毎日Prospectが2、3人は投げていた。一方野手もDenneyや今季ドラフト組の18歳のOFトリオをはじめとして、多くの選手をローテで使い分けていたが、全体的に打てていないし、長打力不足は結構深刻。若い選手だけにパワーが発揮できないのは仕方ないにしろ、チームで5 HR。その内3本はリハブのCoyleとBrentzが放ったもので、1本はロスターフィラーのJ. Davies。POに進出したのは、こちらも投手陣の奮闘が大きかった。


[Pitchers]

Trey Ball, LHSP (13'-1st)

13' Stats (GCL) : W0-L1/6.43 ERA/5 G/5 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/7.0 IP/10 H/7 R/5 ER/1 HR/0 HBP/6 BB/5 K/2.29 WHIP/0.67 GO/AO

評価:-。期待のドラ1だが、短い期間でそのポテンシャルを示すには至らず。これだけ少ないサンプルだし、スタッツを見て大騒ぎをしても仕方ないのだが、他チームの上位指名が全体的に好スタートを切る中で、全体7位指名という肩書からすれば、一度も光る登板が無かったのは残念。来季は真価を見せて欲しい。

2013年8月28日水曜日

13'-14' Fall-Winter League Roster

MiLBシーズンはもうすぐ終了で、秋季・冬季リーグが開催されます。各リーグのロスターまとめです。


[Arizona Fall League]

RHP Keith Couch, Surprise Saguaros
RHP Noe Ramirez, Surprise Saguaros
RHP Pete Ruiz, Surprise Saguaros
TBA → LHP Miguel Pena, Surprise Saguaros

1B/3B Travis Shaw, Surprise Saguaros
3B Garin Cecchini, Surprise Saguaros
IF Derrik Gibson, Surprise Saguaros*
IF TBA → 2B Mookie Betts, Surprise Saguaros

2013年8月27日火曜日

13' Minor League Season Memo -8/26~9/1-

DSLはPO進出確定し、月曜日からPOがスタート。AAA、High-A、GCLもPOに進めそうです。Low-AはPOに出れないことが確定。AAも厳しそう。SS-Aは一応可能性あり。前週の結果はこちら


○ 8/26 ~DSL PO Quarterfinal Game1~

[A] : RHP Justin Haleyをアクティベイト。
[GCL] : RHP Alfredo Acevesをリハブアサイン。
[GCL] : RHP Daniel Bardをリハブアサイン。

[AAA] - Box
Websterは初回にソロを浴びたものの、8.0 IP/2 H/1 ER/3 BB/5 Kで試合を作った。9回裏に2点を挙げて逆転サヨナラ勝ち。J. Bradley, Jr.が3 H/1 2B。

[AA] - Box
M. Penaは6.2 IP/8 H/5 ER/0 BB/6 K。Linaresが2 H/2 HR (5,6)。S. Wilkerson、Cecchini、C. Vazquez、Almanzar、Gibsonが2 H。

[A+] - Box
Auglieraが6.1 IP/8 H/3 ER/2 BB/3 K。K. De La Cruzが2 H。Chesterに第3号。

[A] - Box
Haleyが5.0 IP/6 H/1 ER/1 BB/4 K。A. Tavarezが3 H、Loya、F. Sanchezが2 H。

[A-] - Box
Buttreyが4.2 IP/3 H/2 ER/4 BB/6 K。Mercedesが5.2 IP/5 H/4 ER/1 BB/8 K。ちょっと引っ張りすぎたんじゃ?Alldayが3 H、Margot、Romanski、Asuajeが2 H。

[GCL] - Box
Lightが3.0 IP/2 H/0 ER/1 BB/2 K。3ヶ月ぶりにマウンドに戻ったD. Bardはいきなり四球を与えるなど乱れたけど、持ち直して1.0 IP/1 H/1 BB/1 K。Acevesもリハブをスタートしています。B. Hudsonが3 H、Rijo、A. Peraltaが2 H。地区2位のGCL Oriolesに勝ってPO進出が決定したようです。

[DSL (PO Quarterfinal Game1)] - Box
DSLのPOは5つのディビジョンの首位通過チームと、2位チームで最高勝率の1チームによるトーナメント。DSL Red SoxはNorthwest地区を首位通過しましたが、勝率順で5位なので、4位のDSL Giantsとの3連戦となります。今日の初戦はD. Jimenezが5.0 IP/2 H/2 R/0 ER/1 BB/3 Kとしっかり試合を作って6-2で勝利。Jimenezの後は、D. Gonzalezが3 IP、V. Ramirezが1 IPをしっかりと締めたようです。Ax. Basabeが3 H、Lucenaが2 H。

2013年8月26日月曜日

13' Weekly Topics -8/19~8/25

[8/19]

☆ Today's Game (Game 127 @SF)

対右投手ですが、せっかくBSで放送していたのに、X. Bogaerts使ってよ...。まぁ、とは言えS. Drewもしっかり活躍して、8/5以来のゼロ封勝ち。今日のLesterは安定して92~94 mphをゾーンに投げれていて良かったですね。カーブも少しキレていたカンジがした。

それと昨日、今日とWorkmanを初めて見れました。確かにかなり力の入ったフォームですが、比較的コンパクトな投げ方。速球はリリーフということもあってか、91~93 mphを安定して投げていた。さほどムーブは大きくはないけど、長身から角度を付けて投げられているし、長身から低めに集めている分、追い込んでから高めに投げると、目線や軌道が変わって空振りが取れているように見えた。

コマンドは、今日の1人目は少しバラついていたし、制球の良さほどには精密なコマンドを駆使するタイプではないけど、そこそこ速球を低めに集められてはいる。カッターは今日は投げなかったけど、昨日は何球か投げていて、大体89 mph程度だったと思う。速球を同じく、長身から投げ込むからか、多少落ちるような軌道に見えた。手元で小さく変化し、トゥルーなカッターですね。

あとはチェンジアップは見れなかったけど、カーブは比較的良かった。77 mph前後だったかと思うけど、昨日今日とほぼ全てのボールがストライクゾーンから落ち、ワンバウンドになって、Saltyが捕球に苦労するほど、大きく縦に変化していた。12-to-6に近い変化で、シャープに変化している。予想よりもずっと良いボールだった。ただ速球・カッターで押せるリリーフ時なら良いけど、先発時はもう少し小さく変化させて、ストライクゾーン低めにコマンドするような種類のボールも投げれると良いかも。

Result : SF 0 - 7 BOS (W74-L53)

13' Minor League Stats - DSL Red Sox (Rk)

そろそろMiLBのシーズンが終了に近づいてきました。各クラスのProspectの今季スタッツまとめです。まずはRk-DSLから。チームはW46-L24でディビジョン優勝。POでは1回戦を突破したものの、セミファイナルで敗退しています。ここは、近年の投高打低というリーグの状況を反映するように、安定した投手陣の力により地区首位でPO進出を果たしている。投手陣はD. Jimenezを筆頭にローテ全員がERA 2点台中盤以下と好投。一方打線では、期待されていた選手たちの多くはやや低調だったが、Acostaのみはパワーを見せて好印象。


[Pitchers]

Jose Almonte, RHSP (12'-Int. FA)

13' Stats (DSL) : W3-L3/2.50 ERA/12 G/12 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/50.1 IP/38 H/21 R/14 ER/1 HR/5 HBP/22 BB/43 K/1.19 WHIP/1.55 GO/AO

評価:C。序盤は、6月の4 Gで1.00 ERAと素晴らしいスタートを切り、DSLのAll-Starゲームにも出場した。ただ後半戦は被打率、K/BBが悪化し、やや冴えないカンジに。昨季のInt. FA市場でTop 20クラスのProspectとされていて、チームでも最も期待度の高い選手だったにしては、投手有利のリーグの中ではやや平凡。POでも打たれた。被打率やGB%などは優秀で素質は感じるが、来季はUSでさらなる進歩を見せて欲しい。

2013年8月21日水曜日

14' Preseason Position Outlook -Outfielder-

14'年シーズンの各ポジションのデプスチャートOF編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter (LF) : OF/1B Daniel Nava*
Starter (CF) :  CF Grady Sizemore*
Starter (RF) : OF Shane Victorino*
Backup : LF Jonny Gomes*, 1B/LF Mike Carp*
Depth: OF Jackie Bradley, Jr.*, OF/1B Alex Hassan*, RF/LF Bryce Brentz*, OF Corey Brown, OF Scott Cousins

EllsburyがFAで抜け、素直にJ. Bradley, Jr.が後釜に座るのが基本路線のはず。両翼は、RF/CFでVictorino、LF/1BでNavaとCarp、LFでJ. Gomezが残る。大物感には欠ける布陣だが、プラトーンなどを利用してまずまず機能していると思う。ただ、1BのところでCarpを出しても良いかなと書いたけど、そうなると他のポジションの誰かもう1人くらいはOFに対応できるようにしておいた方が良いかもだが。

14' Preseason Position Outlook -Thirdbase-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャート3B編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter : 3B Will Middlebrooks*
Backup : SS/3B Xander Bogaerts*, IF Brock Holt*
Depth : 1B/3B Brandon Snyder, 3B Garin Cecchini*

1B転向も噂にはなるが、現時点では3BはMiddlebrooks。13年は極度の不振に喘いだが、マイナーから再昇格後は逆方向への意識も戻り、まずまずの打撃を見せた。控えとしては、HoltなどのIF全般の控え選手が担当することになるはずだが、X. Bogaertsよりも数段上のSSディフェンダーを置くなら、Bogaertsの方が3Bでプレーする場面も出てくるかも。

14' Preseason Position Outlook -Secondbase/Shortstop-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャート2B/SS編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter (2B) : 2B Dustin Pedroia*
Starter (SS) : SS/3B Xander Bogaerts*
Backup : IF Jonathan Herrera* or IF Brock Holt*
Depth : IF Heiker Meneses, IF Derrik Gibson, SS Deven Marrero

2Bはチームの顔Pedroiaで確定。SSは基本的にX. Bogaertsを使うはずだが、万が一S. Drewに調停を仕掛けて受けられたら開幕はDrewになるかも。控えは現状ではHoltの予定。打撃的には悪くないけど、SSが守備の良いJose Iglesiasのような選手ならともかく、Bogaertsと組ませるなら、もう少しSS守備に優れた選手を置きたいような気はする。40人枠の都合もあるし、あまり贅沢は言っていられないのだけど。

14' Preseason Position Outlook -Firstbase-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャート1B編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter (1B) : 1B Mike Napoli*
Starter (DH) : DH David Ortiz*
Backup : OF/1B Daniel Nava*, 1B/LF Mike Carp*, 3B Will Middlebrooks
Depth : C/1B Ryan Lavarnway*, 1B/3B Brandon Snyder, OF/1B Alex Hassan*, 1B Travis Shaw

DHでPapiが残り、13年終盤は1Bで多くの機会を得たNavaとCarpがいる。またMike Napoliの不振とX. Bogaertsの昇格に合わせて、Middlebrooksにも1B守備の練習を積ませているよう。ただ個人的にはMiddlbrooksを14年の開幕からフルタイムの1Bで使うのは反対。Middlebrooksを1Bに移したところで、Cecchiniを開幕から使うことはしないだろうし、結局3Bが今度は空いてしまう。

2013年8月20日火曜日

14' Preseason Position Outlook -Catcher-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャートC編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter : C A. J. Pierzynski*
Backup : C Davis Ross*
Depth : C Ryan Lavarnway*, C Dan Butler*, C Christian Vazquez*

Lavarnwayは守備は着実に向上しているけど、代償としてパワーを始め、オフェンスの魅力を失ってしまっている。現状の契約的にはD. RossとLavarnwayの2人が残るけど、Saltyの引き留めに動くかも。そうなった場合は、Lavarnwayをマイナーに送るか、場合によってはトレードするかも。デプスはSwihartはまだ早いが、Butler、C. Vazquezがいて充実。Vazquezの強肩も素晴らしいけど、13年後半から打撃でも向上を見せているButlerは、もしかするとLavarnwayよりもMLBに早く適応するかも。

14' Preseason Position Outlook -Reliever-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャートRP編です。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Reliever (Likeky) : RHP Koji Uehara*, RHP Edward Mujica*, RHP Junichi Tazawa*, LHP Andrew Miller*, RHP Burke Badenhop*, LHP Chris Capuano*
Reliever (Possibly for a Spot) : RHP Brandon Workman*, LHP Tommy Layne
Depth : LHP Drake Britton*, RHP Alex Wilson*, RHP Rubby De La Rosa*, LHP Rich Hill, RHP Brayan Villareal, LHP Chris Hernandez, RHP Noe Ramirez
DL : LHP Craig Breslow*

上原はGF条件の達成により、13年と同額の$4.25Mのオプションが行使された。13年はJoel Hanrahan、A. Baileyと某GMがトレードでわざわざ獲ってきた使えないクローザーたちが次々にケガに倒れるのを尻目に、クローザーとして素晴らしい活躍を見せている。A. Baileyは一応保有期間内だが、ノンテンダーもあり得るし、チームに残ったところで、上原がまずはクローザーの筆頭候補だろう。

2013年8月19日月曜日

14' Preseason Position Outlook -Starter-

14年シーズンの各ポジションのデプスチャートSP編です。こちらもちょっと早過ぎるけど、時間の空いている内に。オフシーズンでロスタームーブがあれば、適宜追記していきます。(*は40人ロスター登録選手)。


[MLB]
Starter (Likeky) : LHP Jon Lester*, RHP John Lackey*, LHP Felix Doubront*, RHP Jake Peavy*, RHP Clay Buchholz*
Depth : LHP Chris Capuano*, RHP Brandon Workman*, RHP Allen Webster*, RHP Rubby De La Rosa*, RHP Anthony Ranaudo*
Restricted List : RHP Ryan Dempster*

長いオフシーズンの間に何らかの動きはあると思うが、現状ではオプション持ちのLesterを含めて、6人の実績のある先発投手がいる。Lesterのオプションは$13Mなので、ひとまず破棄して調停をオファーし、ドラフトピックを狙うということもできる状況ではあるが、そうしたところでLester側からすれば、慣れ親しんだBostonだし、オプション行使よりもわずかに額も増えるので、調停を受ける可能性も考えられる。

13' Weekly Topics -8/12~8/18

[8/15]

☆ Today's Game (Game 123 @TOR)

う~ん、KC、TORと2カード連続で負け越し。TB、BALもここのところ調子を落としていたのでまだ2ゲーム差でAL-East首位を守っていますが、打線が特にちょっとテコ入れしてもらいたいところ。

Napoliは昨日貴重な同点HRを放ったけど、ずっと調子が悪い。MINのJustin Morneauがウェーバーを通過したらしいけど、今季残り年俸が$3.5Mだそうだからクレームしてトレードを模索しても良かったような。

Result : TOR 2 - 1 BOS (W72-L51)

13' Minor League Season Memo -8/19~8/25-

MiLBも早いものでシーズン終盤を迎えています。今週にはDSLがレギュラーシーズンを終了します。最後のアピールに向けて、ひと踏ん張りして欲しいですね。前週の結果はこちら


○ 8/19

[AAA] : RHP Jose Contrerasをリリース。
[AAA] : RHP Brayan VillarealがMLBにコールアップ。
[AAA] : C David Rossがリハブ終了。
[AAA] : SS/3B Xander BogaertsがMLBにコールアップ。
[AAA] : RHP Rubby De La Rosaをオプション。
[AAA] : C Ryan Lavarnwayをオプション。
[AAA] : IF Brock Holtをオプション。
[AA] : RHP Bobby LaniganがDL入り。
[AA] : OF Ronald BermudezがDL入り。
[AA] : OF Kevin HellerがGreenville (A)から移動。
[A] : RHP Gerardo OlivaresがSalem (A+)から移動。
[GCL] : LF/3B Kolbrin Vitekをリハブアサイン。

[AAA] - Box
Mortensenが6.0 IP/1 H/0 ER/3 BB/5 K。マイナーでは好投しているけど、MLBにつながるとも思えない。J. Bradley, Jr.、Suttonが2 H。Butlerに第14号。彼の爆発は、打席数の増加と、今季のシーズン中にヒッティングコーチとかなり真剣に改善に取り組んだ成果のようですね。

[AA] - Box
C. Hernandezが8.0 IP/7 H/2 ER/1 BB/3 K。Almanzar、Springが2 H。出足好調だったD. Marreroも落ちてきましたね。

[A+] - Box
Quevedoが5.0 IP/6 H/1 ER/3 BB/4 K。ここ10 GではERA 2点台。K. De La Cruz、Swihart、Chesterが2 H。

[A] - Box
B. Johnsonが6.0 IP/3 H/2 ER/2 BB/6 K。昇格は無いんですかね。Briscoeが2 H。

[A-] - Box
Stankiewiczが1.2 IP/2 H/1 ER/1 BB/1 K。M. Alcantaraが5.1 IP/2 H/1 ER/0 BB/8 K。Gunkelは2.0 IP/6 Kと圧巻の投球。D. Lopez、Mager、Betheaが2 H。

[GCL] - Box
M. Smithが2.0 IP/0 H/0 ER/0 BB/4 K。Brentzが2 H/1 2B/1 HR (1)/1 BB。A. Suarezが2 H。

[DSL] - Box
L. Ramosが5.0 IP/2 H/0 ER/0 BB/5 K。Ax. Basabeが2 H/2 2B/1 BB。Aj. Basabeに第1号。今日の勝利で、残り5試合で2位のチームと5ゲーム差。ディビジョン優勝に王手をかけています。

13' Postseason Prospect Ranking -Outfielder-

各ポジションごとのMy Rankingです。J. Bradley, Jr.は来季の正CFに向けてひた走っているけど、他はやや小粒になってきたかな?それもあって、今季のドラフトではClint Frazier (CLE)かAustin Meadows (PIT)が欲しかったんだけど。


[Ranking]

Five-Star Prospect

1 (1). Jackie Bradley Jr., CF/LF/RF (AAA) : ○守備、インテリジェンス/×ケガ。

Four-Star Prospect

2 (2). Bryce Brentz, RF/LF (AAA) : ○パワー/×メイクアップ、選球眼。

Three-Star Prospect

3 (4). Keury De La Cruz, RF/LF (High-A) : ○コンタクト/×選球眼、対左。

4 (9). Henry Ramos, RF/CF (High-A) : ○パワー、選球眼/×コンタクト、走塁。

5 (6). Manuel Margot, CF (SS-A) : ○コンタクト、スピード、守備/×パワー。

Two-Star Prospect

6 (8). Alex Hassan, RF/1B (AAA) : ○コンタクト、選球眼/×ケガ。

7 (5). Jeremy Hazelbaker, LF/RF (AAA) : ○スピード、パワー/×選球眼。

- (-). (Ryan Kalish, RF/CF (DNP)) : ○選球眼、コンタクト/×ケガ。

One-Star Prospect

- (New). (Nick Longhi, 1B/LF (GCL (1B)))

8 (12). Aneury Tavarez, RF/LF/CF (Low-A) : ○コンタクト/×選球眼。

9 (New). Joseph Monge, RF (GCL) : ○肩、スピード/×コンタクト、実績。

10 (New). Jordon Austin, CF/RF (GCL) : ○スピード/×コンタクト、実績。

11 (10). Peter Hissey, RF/CF (AA) : ○スピード、肩/×パワー、選球眼。

12 (New). Bryan Hudson, LF/CF (GCL) : ○コンタクト/×パワー、実績。

13 (New). Yoan Aybar, CF (YTD) : ○肩、体格/×実績。

14 (-). Mike Meyers, LF (GCL) : ○コンタクト/×ケガ、パワー。

15 (11). Cody Koback, CF/RF (High-A) : ○コンタクト/×パワー。

2013年8月17日土曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Shortstop-

各ポジションごとのMy Rankingです。X. Bogaertsが何と言っても素晴らしい。完全無欠と言っても過言ではないし、マイナー全体でもTop 3は堅いし、全体#1も狙える位置にいる。


[Ranking]

Five-Star Prospect

1 (1). Xander Bogaerts, SS/3B (AAA) : ○全スタッツ、インテリジェンス/×無し。

Four-Star Prospect

2 (2). Deven Marrero, SS (AA) : ○守備、エラー、肩、走塁、選球眼/×パワー。

Three-Star Prospect

3 (5). Tzu-Wei Lin, SS (SS-A) : ○スピード、守備/×パワー、コンタクト。

Two-Star Prospect

4 (3). Jose Vinicio, SS (Low-A) : ○守備、スピード/×打撃全般、選球眼。

5 (-). Heiker Meneses SS/2B (AAA) : ○利便性/×選球眼、走塁。

2013年8月16日金曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Thirdbase-

各ポジションごとのMy Rankingです。MLBでMiddlebrooksが2年目のジンクスにガッツリはまり、逆にマイナーではX. Bogaertsの3B対応と、Cecchiniの好調もあり、やや混沌としてきた。ただJose Iglesiasの放出で、一応は来季はMiddlebrooksにもう一度賭けてみることになりそう。


[Ranking]

Five-Star Prospect

- (-). (Xander Bogaerts, SS/3B (AAA (SS)))

1 (1). Garin Cecchini, 3B (AA) : ○コンタクト、選球眼、対左/×パワー。

Three-Star Prospect

2 (2). Michael Almanzar, 3B/1B (AA) : ○パワーポテンシャル/×完成度、Rule 5。

- (-). (Travis Shaw, 1B/3B (AA (1B)))

3 (New). Rafael Devers, 3B (YTD) : ○コンタクト、選球眼/×3B守備、体重増。

Two-Star Prospect

- (New). (Brock Holt, 2B/3B (MLB (2B)))

- (New). (Brandon Snyder, 1B/3B (MLB (1B)))

One-Star Prospect

4 (-). Victor Acosta, 3B/2B (DSL) : ○パワー、コンタクト/×体格、選球眼。

5 (3). David Renfroe, 3B/1B (High-A) : ○運動能力/×スタッツ全般、ケガ。

2013年8月15日木曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Secondbase-

各ポジションごとのMy Rankingです。2Bは今季大きく層を増しましたが、チームの顔であるPedroiaと延長が決まったため、いずれもブロックされることに。


[Ranking]

Four-Star Prospect

1 (3). Mookie Betts, 2B (High-A) : ○スタッツ全般、選球眼/×上層実績。

Three-Star Prospect

2 (1). Sean Coyle, 2B (High-A) : ○パワー、スピード/×コンタクト、ケガ。

3 (-). Wendell Rijo, 2B (GCL) : ○コンタクト、選球眼/×HRパワー。

Two-Star Prospect

4 (New). Brock Holt, 2B/3B (MLB) : ○利便性、コンタクト/×パワー。

- (-). (Heiker Meneses, SS/2B (AAA (SS)))

One-Star Prospect

- (-). (Victor Acosta, 3B/2B (DSL (3B)))

5 (6). Deiner Lopez, 2B/3B/SS (SS-A) : ○利便性/×選球眼。

2013年8月14日水曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Firstbase-

各ポジションごとのMy Rankingです。Longhiを加えたものの、相変わらず傘下で最も薄いポジション。


[Ranking]

Three-Star Prospect

- (-). (Michael Almanzar, 3B/1B (AA (3B)))

1 (1). Travis Shaw, 1B/3B (AA) : ○パワー、選球眼、守備/×コンタクト。

Two-Star Prospect

- (-). (Alex Hassan, RF/1B (AAA (OF)))

2 (New). Brandon Snyder, 1B/3B (MLB) : ○パワー/×選球眼、守備。

One-Star Prospect

3 (New). Nick Longhi, 1B/LF (GCL) : ○パワー、コンタクト/×守備、実績。

- (-). (David Renfroe, 3B/1B (High-A (3B)))

4 (-). Nick Moore, 1B/3B (SS-A) : ○パワー/×コンタクト、適応力。

5 (-). David Chester, 1B (High-A) : ○パワー/×年齢の高さ、伸びしろ。

2013年8月13日火曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Catcher-

各ポジションごとのMy Rankingです。LavarnwayがMLBへの適応に苦労していますが、マイナーの方はDenneyも加えて、さらに充実している。


[Ranking]

Four-Star Prospect

1 (1). Blake Swihart, C (High-A) : ○コンタクト、送球/×HRパワー。

Three-Star Prospect

2 (2). Christian Vazquez, C (AA) : ○守備全般、選球眼/×HRパワー。

3 (New). Jon Denney, C (GCL) : ○打撃、パワー/×守備の完成度、実績。

Two-Star Prospect

4 (3). Dan Butler, C (AAA) : ○守備、選球眼、パワー/×MLB実績。

One-Star Prospect

5 (4). Alixon Suarez, C (GCL) : ○パワー、肩/×スタッツ全般、選球眼

13' Minor League Season Memo -8/12~8/18-

先週、ほとんどのProspectの昇格は打ち止めか?ということを書きましたが、今週D. MarreroがAAに昇格するようです。High-Aでもすごく打っていた訳でもなく、少し意外だった。もちろんSSにはX. Bogaertsがいるけど、それでもJose Iglesiasの放出もあり、ディフェンスに優れたMarreroにかかる期待は大きい。是非AAでもしっかり対応してもらいたい。前週の結果はこちら


○ 8/12

[AA] : SS Deven MarreroがSalem (A+)から昇格。
[A+] : RHP Matt PriceがDL入り。
[A+] : IF Vladimir Friasがロスター入り。
[A+] : OF Matty JohnsonがPortland (AA)から移動。

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Box
Stroupが2.2 IP/5 H/4 ER/1 BB/2 K。95 mphくらいまで出ているそうなんですが、結果は付いてきませんね。Kobackが2 H。

[A] - Offday

[A-] - All-Star Break

[GCL (Suspended Game@8/8)] - Box
8/8になりますが、ドラ4のM. Smithがプロデビュー。1.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/1 K。J. Daviesが4 H/1 HR (1)。リハブのCoyleを除けば、チーム初HR。B. Hudson、M. Meyersが3 H、Conklin、Dubonが2 H。

[GCL] - Box
Speierが2.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/1 K。E. Garciaが4.0 IP/3 H/2 ER/4 BB/3 K。J. Austinが2 H。R. Floresが初めて2Bの守備に就いています。D. Lopezの昇格以降、Rijoしか2Bがいなくなっていたからかな。

[DSL (Game1)] - Box
Y. Pimentelが6.0 IP/6 H/0 ER/1 BB/6 K。F. Guzmanが2 H。

[DSL (Game2)] - Suspended (Rain)
4回裏に雨で中断・延期。

2013年8月12日月曜日

13' Postseason Prospect Ranking -Reliever-

各ポジションごとのMy Rankingです。昨年のRP編で、キーワードをRP転向と書きましたが、今季に関してはMLB/AAAシャトル移動、というのがしっくり来る。序盤からMLBで投げたA. Wilsonも含めて、リリーフを傘下から輩出するということはよくできていたと思います。


[Ranking]

Four-Star Prospect

- (-). (Brandon Workman, RHP (MLB (SP)))

Three-Star Prospect

- (-). (Rubby De La Rosa, RHP (MLB (SP)))

1 (-). Drake Britton, LHP (MLB) : ○MLB実績/×速球以外。

2 (1). Alex Wilson, RHP (MLB) : ○スライダー/×コマンド、速球のムーブ。

Two-Star Prospect

- (8). (Chris Martin, RHP (AAA)) : ○体格、GB%、Rule 5非対象/×上限。

3 (-). Matt Price, RHP (High-A) : ○球威、被打率、GB%/×メイクアップ。

4 (-). Noe Ramirez, RHP (AA) : ○ディセプション、CH/×球威。

One-Star Prospect

- (-). (Jose De La Torre, RHP (AAA)) : ○被打率、GB%/×制球。

- (-). (Anthony Carter, RHP (AAA)) : ○球威、奪三振率/×MLB実績。

5 (7). Pete Ruiz, RHP (AA) : ○奪三振率、CU、体格/×ERA、FB%。

- (-). (Pedro Beato, RHP (AAA)) : ○体格/×FB%、MLB実績。

6 (-). Madison Younginer, RHP (High-A) : ○球威/×制球、ケガ。

- (-). (Keith Couch (AA (SP)))

7 (6). Brock Huntzinger, RHP (AAA) : ○被打率、ERA/×FB%、MiLFA。

- (-). (Chris Hernandez (AA (SP)))

8 (2). Austin Maddox, RHP (Low-A) : ○球威、体格/×スタッツ全般。

9 (-). Miguel Celestino, RHP (AA) : ○球威、体格/×スタッツ全般、適応力。

10 (New). Mike Adams, LHP (SS-A) : ○ディセプション、CU/×球威、実績。

13' Postseason Prospect Ranking -Starter-

13年シーズンの各ポジションごとのMy Rankingです(まだシーズンは終わっていないので、終了時に見直します)。年末に全ポジション合わせたリストを作るので、各選手のコメントを簡潔にしました。○は今季良かった点、×は今季悪かった点や今後改善が必要な点です。また、CHはチェンジアップ、CUはカーブの意味です。今季は傘下の特に先発投手の層は劇的に向上した。MLBでも3番手以上になれそうなProspectが複数いるのは嬉しい限りです。


[Ranking]

Five-Star Prospect

1 (3). Henry Owens, LHP (AA) : ○CH、CU、奪三振率、被打率/×制球。

Four-Star Prospect

2 (1). Matt Barnes, RHP (AA) : ○球威、奪三振率/×制球、被HR。

3 (2). Allen Webster, RHP (AAA) : ○球威、シンカー、CH/×コマンド。

4 (6). Anthony Ranaudo, RHP (AAA) : ○球威、CU/×コマンド、安定感。

5 (5). Brandon Workman, RHP (MLB) : ○利便性、MLB実績、カッター/×CH。

6 (New). Trey Ball, LHP (GCL) : ○体格、運動能力/×実績、完成度。

- (-). (Rubby De La Rosa, RHP (MLB)) : ○球威/×コマンド、先発適性。

Three-Star Prospect

- (4). (Drake Britton, LHP (MLB (RP)))

7 (12). Cody Kukuk, LHP (Low-A) : ○被打率、GB%/×制球、コマンド。

8 (8). Brian Johnson, LHP (Low-A) : ○安定感、フロアー/×上限、伸びしろ。

9 (New). Teddy Stankiewicz, RHP (SS-A) : ○球威、体格/×実績、先発適性。

10 (25). Daniel McGrath, LHP, (SS-A) : ○K/BB、被打率/×上層実績。

Two-Star Prospect

- (-). (Steven Wright, RHP (AAA)) : ○ロングリリーフ/×制球、コマンド。

11 (11). Ty Buttrey, RHP (SS-A) : ○体格、上限/×球威低下、奪三振率。

12 (New). Myles Smith, RHP (GCL) : ○球威、運動能力/×体格、実績。

13 (13). Jamie Callahan, RHP (SS-A) : ○若さ、制球/×ドミナンス。

14 (New). Heri Quevedo, RHP (High-A) : ○球威、奪三振率/×制球。

15 (17). Miguel Pena, LHP (AA) : ○被打率/×奪三振率、メイクアップ。

16 (27). Simon Mercedes, RHP (SS-A) : ○体格、球威/×伸びしろ、先発適性。

17 (18). Kyle Stroup, RHP (High-A) : ○体格、スタッフ/×ケガ、奪三振率。

18 (9). Pat Light, RHP (Low-A) : ○体格/×ケガ、スタッツ全般。

19 (35). Luis Diaz, RHP (Low-A) : ○体格、安定感/×上層実績。

One-Star Prospect

20 (23). Keith Couch, RHP (AA) : ○利便性、GB%/×上限、ドミナンス。

2013年8月8日木曜日

13' Weekly Topics -8/5~8/11

[8/5]

☆ Today's Game (Game 114 @HOU)

HOUに敗戦...。初物が打てないにもほどがある。Napoliは最近さっぱり。とりあえず5番からはしばらく外して、7番あたりを打たせた方がいいでしょうね。最後はRule 5ドラフトでHOUに奪われたJosh Fieldsに4者4三振。FieldsにMLB初セーブを献上しています。

Jose Veras移籍後は、ひとまずFieldsがクローザーになったようですね。それはそれで嬉しいことです。でも次のオフにはCheringtonが、高い見返り払ってトレードでもう一度獲ってくるかもね。昨冬にFieldsをプロテクトせずに、代わりに40人枠に残したMortensenは今やAAAの肥やし。

Result : HOU 2 - 0 BOS (W68-L46)

2013年8月7日水曜日

13' Minor League Best Tools by Baseball America

BAからMinor各Leagueのベストツールを選出するBest Toolsというのが出ています。X. Bogaertsはもっと色んな項目で顔を出すかと思ったけど、残念ながら1つ受賞したのみ。


[MLB (American League)]

Best Strike-Zone Judgement (#3): David Ortiz
Best Baserunner (#2): Jacoby Ellsbury
Fastest Baserunner (#3): Jacoby Ellsbury
Best Curveball (#1): Clay Buchholz
Best Defensive 2B (#1): Dustin Pedroia

まぁ順当なところですかね。Buchholzは今季は確かにカーブの感覚を取り戻して、非常に良くなっていた。彼のチェンジアップも好きなんですけどね。