BOSのInt. FAの契約情報まとめです。
[11'-12' BOS International FA Signing]
☆ OF Manuel Marcosと契約。BAの#16。5ツールのBOSが好むタイプ。Ronald Guzmanが欲しかったけど、この額で獲ること自体は悪くないと思う。相変わらず一点集中はしませんね。
☆ BOSは7/2近辺で5人のInt. FAと契約したみたい。
☆ SS Raimel Floresと契約。BAではMarcosのすぐ下の#17にランク。非常に守備が良いタイプで、アプローチも年齢の割には良いと評判。ただVinicioが失敗気味だし、J. Iglesiasもあの通りだから、打撃力のポテンシャルがやや低めな選手を選ぶ傾向にはやや疑問もある。まぁドミニカのSSは好きだし、今市場で選ぶなら彼は良いセレクトだと思うけど。
☆ RHP Dioscar Romeroとも契約。BAのTop 40には入っていないけど、DPLでもNo.1の投手みたいで$600Kとまずまずの額をかけた。6' 3"と身長が高く、BOSの好きそうなタイプ。
☆ LHP Daniel McGrathと契約。オーストラリアでNo.1のProspect。17歳の左腕で、体格が良く、最速91 mphの速球を持つ。Doncasterというチームで投げていたそう。$400Kだそう。
☆ RHP Simon Mercedesと契約(3/16)。昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。実際はすでに20歳になる選手で年齢は高めだが、6' 4"/220 lbsの恵まれた体格を持ち、92~96 mphまで投げるパワーアーム。ブレイキングボールも平均からそれ以上になるだろうと。
☆ RHP Victor Ramirez、RHP Keivin Herasと契約(3/24)。Herasは17歳、V. Ramirezは16歳で、共に6ケタのボーナスだそうなので、まずまずの選手かと。HerasはドミニカのLa LigaのBOSのチームでプレーしていたようで、80 mph中盤の速球を積極的にゾーンに投げる選手。V. Ramirezは最速91 mphの速球が売りで、ワールドユースの試合でベネズエラの代表として投げたそう。
☆ LHP Carlos Garcia、LHP Jervis Torrealba、C Kevin Segoviaと契約(3/26)。いずれもベネズエラ出身で、Torrealbaは16歳、あとの2人は17歳。C. Garciaはカーブの完成度の高いレフティで、速球は87~88 mphだそう。
☆ C Pablo Murenaと契約。パナマ出身の17歳で数ヶ月前に捕手になったところだけど、BOSは肩の強さに強い印象を受けたそうです。
☆ 数日前から噂になっていた、台湾人のTzu-Wei Linとほぼ合意したようです。Borasクライアントで、ボーナスは$2.05M。小柄な左打ちのSSでHak-Ju Lee (TB)に似ているそう。2年前にNYYが$350K程度で合意したそうだけど、年齢の関係でMLBから許可が下りなかった。今回も数チームとの競合があったそう。MLB.comでNo.18のInt. FA Prospectとなっている。(6/12)
2012年6月13日水曜日
2012年3月17日土曜日
11'-12' International FA - Int'l FA Board
今季も、Int. FAの季節がやってきました。7/2がその年に16歳になるProspectとの契約解禁日です。最近は競合を避けているのか、市場でNo.1とかの選手にはあまり積極的でないBOSですが、パッとしない選手を多く獲るよりも本当にいい選手をしっかり確保して欲しいです。数字はBAのランキング。
[11'-12' International FA Board]
1. Elier Hernandez, OF, Dominican Republic → KC ($3M) : Miguel Sano (MIN)の$3.15Mに到達しうる選手。体格の良さとスムーズなスウィングでパワーも付いてくるだろう。KCがフロントランナーで、既に合意に達しているかもとも
2. Ronald Guzman, OF, Dominican Republic → TEX ($3.45M) : E. Hernandezと共に今季の市場でトップを争う。痩せているが、長身で滑らかな左打席からのスウィングを持つ。春から良く打っており、Theoさんの前でも印象的なプレーをしていたそう。BOSに加えて、TEX、TORが興味でしたが、結局TEXへ。Nomar Mazaraに続いて獲られやがって、何やってんだ(怒)。
3. Victor Sanchez, RHP, Venezuela → SEA ($2.5M) : やや体格は小さめだが、94 mphの速球とプラスのスライダーで、今市場でNo.1と言われる投手。SEAとTEXとTORとKCばっか...。
4. Roberto Osuna, RHP, Mexico → TOR ($1.5M) : 6' 1"と現状ではさほど身長はないが、91~95 mphの速球を投げる。ドラフトに出るなら、ドラ1になり得ると言う人も。BOSがフロントランナーみたい。NYY、TEX、LADも興味。昨季のLuis Heredia (PIT)と同様にMexico Leagueで投げており、チームは$4Mを求めているとも。8/30になって、またもやTORで確定。
5. Wilmer Becerra, SS/OF, Venezuela → TOR ($1.3M) : SSも務めるが、多くのスカウトにOFへ移ると見られている。STL、MIN、OAKが興味。契約後Wuilmer Becerraと登録。
6. Dawel Lugo, SS, Dominican Republic → TOR ($1.3M) : SSでLugoという名前だけで敬遠したくなるが、トップクラスのSSだ。
7. Jose Ruiz, C, Venezuela → SD ($1.1M)
8. Marck Malave, C, Venezuela → CHC ($1.6M) : CHCなどが興味。
9. Luis Enrique Acosta, SS, Dominican Republic → CHC ($1.1M)
10. Nomar Mazara, OF, Dominican Republic → TEX ($5M) : Miguel Cabrera以来のパワーヒッターとも言われる、トップの2人に匹敵するポテンシャルのOF。BOS、OAK、TEX、NYMが興味を示していたが、TEXがなんと$5Mで契約みたいです。ドミニカのTop Leagueでプレーしてないそうですが大丈夫か?
11. Helsin Martinez, OF, Dominican Republic → SEA ($1.1M) : E. HernandezやR. Guzmanほどのヒッティングツールはないが、6' 5"と体格に優れ、現状のパワーでは上回る。 SEAと$2Mという情報が流れたけど、GMが否定。その後情報なし。また詐称か?(4/16追記)やはりSEAと$1.1Mで合意。DPLにも出ていたみたいですね。
12. Adalberto Mondesi, SS, Dominican Republic → KC ($2M) : 二世選手。7月後半まで16歳にならないので、それまでは正式契約はできないようです。
13. Luis Reynoso, SS, Dominican Republic → HOU ($700K) : この額ならうまいことやったんじゃないかな。
14. Dorssys Paulino, SS, Dominican Republic → CLE ($1.1M)
15. Harold Ramirez, OF, Colombia → PIT ($1.05$)
16. Manuel Marcos, OF, Dominican Republic → BOS ($800K) : BOSと契約しそうと言われている1人。80のスピードにコンタクトとパワーを兼ね備えた稀有な5ツールタイプとも。契約後Manuel Margotと登録。
17. Raimel Flores, SS, Dominican Republic → BOS ($900K) : 今クラスでSS守備はNo.1とも。両打ちで打撃のアプローチも年齢の割に成熟しているそう。
18. Franmil Reyes, OF, Dominican Republic → SD ($700K) : DPLで有名なProspect。昨季は15歳にしてはとんでもないパワーがある、と評価が高かったけど、少し落としたかな?
19. Yohander Mendez, LHP, Venezuela → TEX ($1.5M) : 6' 5"と長身の今季のトップレフティ。いい加減にしろよTEX。
20. Miguel Andujar, 3B, Dominican Republic → NYY ($750K)
21. Jesus Gonzalez, OF, Venezuela → TOR ($700K)
22. Miguel Gonzalez, RHP, Dominican Republic → MIN ($650K)
23. Elvis Escobar, OF, Venezuela → PIT ($570K)
24. Jose Garcia, C, Venezuela → NYM ($800M)
25. Carlos Tocci, OF, Venezuela → PHI ($759K) : 他のProspectと違って時間がかかったけど、8/24にPHIと契約。
26. Adelyn Santa, 3B, Dominican Republic → DET ($750K)
27. Antonio Senzatela, RHP, Venezuela → COL
28. Mauricio Silva, RHP, Venezuela → MIN ($370K)
29. Anthony Santander, OF, Venezuela → CLE ($385K)
30. Ricardo Marcano, 3B, Venezuela → CHC
31. Manuel Gonzalez, RHP, Dominican Republic
32. Gialy Arias, RHP, Dominican Republic
33. Manuel Cordoba, RHP, Venezuela → TOR
34. Sanber Pimentel, OF/1B, Dominican Republic → OAK : TEXのGuillermo Pimentelの弟。兄はあんまし伸びてない。
35. Jose Godoy, C, Venezuela → STL ($200K)
36. Eric Otanez, C, Dominican Republic → TB
37. Yairo Munoz, SS, Dominican Republic → OAK ($280K)
38. Soid Marquez, RHP, Venezuela → CIN
39. Jonathan Perez, RHP, Venezuela → CIN ($825K) : BOSと契約しそうと言われている1人。6'4"と体格が良く、最速92 mphの速球はさらに伸びるだろうとも。カーブ、チェンジアップはまだまだ。
40. Arturo Michelena, SS, Venezuela → HOU ($220K)
-. Iosif Bernal, OF, Panama → ATL ($230K)
-. Daniel McGrath, LHP, Australia → BOS ($400K) : 今季オーストラリアでNo.1のProspect。
-. Simon Mercedes, RHP, Dominican Republic → BOS ($800K) : 昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。
-. Dioscar Romero, RHP, Dominican Republic → BOS ($600K) : 89~91 mphの速球に、カーブ、チェンジアップ。カーブの方が良いピッチ。
-. Francisco Miguel, OF, Dominican Republic → CLE ($200K)
-. Harold Arauz, RHP, Panama → HOU ($300K)
-. Branly Crisostomo, RHP, Dominican Republic → KC
-. Bryan Munoz, RHP → LAD ($300K) : LADと契約。ルーズな腕の振りから90 mphの速球を投げる。
-. Yonansky Garcia, C, Venezuela → NYM ($850K)
-. Luis Mateo, RHP, Dominican Republic → NYM ($150K)
-. Manolo Reyes, RHP, Dominican Republic → NYY ($600K) : 99 mphを投げる22歳の右腕。ATLと契約してたけど、契約が認可される前にDSLで投げたとかで、契約無効になっていたよう。
-. Jose Leal, OF, Venezuela → SEA ($1.925M)
-. Eric Valdez, OF, Dominican Republic → SF ($325K)
-. Dewin Perez, LHP, Colombia → STL ($450K)
-. Andres Serrano, RHP, Dominican Republic → STL ($750K)
-. Jairo Beras, OF, Dominican Republic → TEX ($4.5M) : 17歳だということで、TEXが契約しましたが、多くのチームは来年の7/2まで契約できないと思っていたそう。誕生日が違ってて16歳というレポートもあり、MLB機構が調査に乗り出すよう。Guzman、Mazaraに続いてまたOFに巨額を投資。TV契約で余裕があるのか知らないけどいい加減やり過ぎでしょ。これが違反なら来季のInt. FA獲得禁止にしてやってください。(7/12追記)やはり年齢が嘘だったようで、Berasは1年間のサスペンションを食らいます。ただ契約は承認されました。
-. Pedro Payano, RHP, Dominican Republic → TEX ($650K)
-. Eduard Pinto, OF, Venezuela → TEX
-. Gustavo Perinan, SS, Colombia → TOR
-. Alberto Tirado, ?, ? → TOR
-. Jairo Labourt, ?, ? → TOR
-. Yeyfry Del Rosario, ?, ? → TOR
[11'-12' International FA Board]
1. Elier Hernandez, OF, Dominican Republic → KC ($3M) : Miguel Sano (MIN)の$3.15Mに到達しうる選手。体格の良さとスムーズなスウィングでパワーも付いてくるだろう。KCがフロントランナーで、既に合意に達しているかもとも
2. Ronald Guzman, OF, Dominican Republic → TEX ($3.45M) : E. Hernandezと共に今季の市場でトップを争う。痩せているが、長身で滑らかな左打席からのスウィングを持つ。春から良く打っており、Theoさんの前でも印象的なプレーをしていたそう。BOSに加えて、TEX、TORが興味でしたが、結局TEXへ。Nomar Mazaraに続いて獲られやがって、何やってんだ(怒)。
3. Victor Sanchez, RHP, Venezuela → SEA ($2.5M) : やや体格は小さめだが、94 mphの速球とプラスのスライダーで、今市場でNo.1と言われる投手。SEAとTEXとTORとKCばっか...。
4. Roberto Osuna, RHP, Mexico → TOR ($1.5M) : 6' 1"と現状ではさほど身長はないが、91~95 mphの速球を投げる。ドラフトに出るなら、ドラ1になり得ると言う人も。BOSがフロントランナーみたい。NYY、TEX、LADも興味。昨季のLuis Heredia (PIT)と同様にMexico Leagueで投げており、チームは$4Mを求めているとも。8/30になって、またもやTORで確定。
5. Wilmer Becerra, SS/OF, Venezuela → TOR ($1.3M) : SSも務めるが、多くのスカウトにOFへ移ると見られている。STL、MIN、OAKが興味。契約後Wuilmer Becerraと登録。
6. Dawel Lugo, SS, Dominican Republic → TOR ($1.3M) : SSでLugoという名前だけで敬遠したくなるが、トップクラスのSSだ。
7. Jose Ruiz, C, Venezuela → SD ($1.1M)
8. Marck Malave, C, Venezuela → CHC ($1.6M) : CHCなどが興味。
9. Luis Enrique Acosta, SS, Dominican Republic → CHC ($1.1M)
10. Nomar Mazara, OF, Dominican Republic → TEX ($5M) : Miguel Cabrera以来のパワーヒッターとも言われる、トップの2人に匹敵するポテンシャルのOF。BOS、OAK、TEX、NYMが興味を示していたが、TEXがなんと$5Mで契約みたいです。ドミニカのTop Leagueでプレーしてないそうですが大丈夫か?
11. Helsin Martinez, OF, Dominican Republic → SEA ($1.1M) : E. HernandezやR. Guzmanほどのヒッティングツールはないが、6' 5"と体格に優れ、現状のパワーでは上回る。 SEAと$2Mという情報が流れたけど、GMが否定。その後情報なし。また詐称か?(4/16追記)やはりSEAと$1.1Mで合意。DPLにも出ていたみたいですね。
12. Adalberto Mondesi, SS, Dominican Republic → KC ($2M) : 二世選手。7月後半まで16歳にならないので、それまでは正式契約はできないようです。
13. Luis Reynoso, SS, Dominican Republic → HOU ($700K) : この額ならうまいことやったんじゃないかな。
14. Dorssys Paulino, SS, Dominican Republic → CLE ($1.1M)
15. Harold Ramirez, OF, Colombia → PIT ($1.05$)
16. Manuel Marcos, OF, Dominican Republic → BOS ($800K) : BOSと契約しそうと言われている1人。80のスピードにコンタクトとパワーを兼ね備えた稀有な5ツールタイプとも。契約後Manuel Margotと登録。
17. Raimel Flores, SS, Dominican Republic → BOS ($900K) : 今クラスでSS守備はNo.1とも。両打ちで打撃のアプローチも年齢の割に成熟しているそう。
18. Franmil Reyes, OF, Dominican Republic → SD ($700K) : DPLで有名なProspect。昨季は15歳にしてはとんでもないパワーがある、と評価が高かったけど、少し落としたかな?
19. Yohander Mendez, LHP, Venezuela → TEX ($1.5M) : 6' 5"と長身の今季のトップレフティ。いい加減にしろよTEX。
20. Miguel Andujar, 3B, Dominican Republic → NYY ($750K)
21. Jesus Gonzalez, OF, Venezuela → TOR ($700K)
22. Miguel Gonzalez, RHP, Dominican Republic → MIN ($650K)
23. Elvis Escobar, OF, Venezuela → PIT ($570K)
24. Jose Garcia, C, Venezuela → NYM ($800M)
25. Carlos Tocci, OF, Venezuela → PHI ($759K) : 他のProspectと違って時間がかかったけど、8/24にPHIと契約。
26. Adelyn Santa, 3B, Dominican Republic → DET ($750K)
27. Antonio Senzatela, RHP, Venezuela → COL
28. Mauricio Silva, RHP, Venezuela → MIN ($370K)
29. Anthony Santander, OF, Venezuela → CLE ($385K)
30. Ricardo Marcano, 3B, Venezuela → CHC
31. Manuel Gonzalez, RHP, Dominican Republic
32. Gialy Arias, RHP, Dominican Republic
33. Manuel Cordoba, RHP, Venezuela → TOR
34. Sanber Pimentel, OF/1B, Dominican Republic → OAK : TEXのGuillermo Pimentelの弟。兄はあんまし伸びてない。
35. Jose Godoy, C, Venezuela → STL ($200K)
36. Eric Otanez, C, Dominican Republic → TB
37. Yairo Munoz, SS, Dominican Republic → OAK ($280K)
38. Soid Marquez, RHP, Venezuela → CIN
39. Jonathan Perez, RHP, Venezuela → CIN ($825K) : BOSと契約しそうと言われている1人。6'4"と体格が良く、最速92 mphの速球はさらに伸びるだろうとも。カーブ、チェンジアップはまだまだ。
40. Arturo Michelena, SS, Venezuela → HOU ($220K)
-. Iosif Bernal, OF, Panama → ATL ($230K)
-. Daniel McGrath, LHP, Australia → BOS ($400K) : 今季オーストラリアでNo.1のProspect。
-. Simon Mercedes, RHP, Dominican Republic → BOS ($800K) : 昨年Jeffrey Tapiaという名前で16歳と偽って、SFと$400Kと契約したけど、バレて1年間の契約禁止を言い渡されていた。
-. Dioscar Romero, RHP, Dominican Republic → BOS ($600K) : 89~91 mphの速球に、カーブ、チェンジアップ。カーブの方が良いピッチ。
-. Francisco Miguel, OF, Dominican Republic → CLE ($200K)
-. Harold Arauz, RHP, Panama → HOU ($300K)
-. Branly Crisostomo, RHP, Dominican Republic → KC
-. Bryan Munoz, RHP → LAD ($300K) : LADと契約。ルーズな腕の振りから90 mphの速球を投げる。
-. Yonansky Garcia, C, Venezuela → NYM ($850K)
-. Luis Mateo, RHP, Dominican Republic → NYM ($150K)
-. Manolo Reyes, RHP, Dominican Republic → NYY ($600K) : 99 mphを投げる22歳の右腕。ATLと契約してたけど、契約が認可される前にDSLで投げたとかで、契約無効になっていたよう。
-. Jose Leal, OF, Venezuela → SEA ($1.925M)
-. Eric Valdez, OF, Dominican Republic → SF ($325K)
-. Dewin Perez, LHP, Colombia → STL ($450K)
-. Andres Serrano, RHP, Dominican Republic → STL ($750K)
-. Jairo Beras, OF, Dominican Republic → TEX ($4.5M) : 17歳だということで、TEXが契約しましたが、多くのチームは来年の7/2まで契約できないと思っていたそう。誕生日が違ってて16歳というレポートもあり、MLB機構が調査に乗り出すよう。Guzman、Mazaraに続いてまたOFに巨額を投資。TV契約で余裕があるのか知らないけどいい加減やり過ぎでしょ。これが違反なら来季のInt. FA獲得禁止にしてやってください。(7/12追記)やはり年齢が嘘だったようで、Berasは1年間のサスペンションを食らいます。ただ契約は承認されました。
-. Pedro Payano, RHP, Dominican Republic → TEX ($650K)
-. Eduard Pinto, OF, Venezuela → TEX
-. Gustavo Perinan, SS, Colombia → TOR
-. Alberto Tirado, ?, ? → TOR
-. Jairo Labourt, ?, ? → TOR
-. Yeyfry Del Rosario, ?, ? → TOR
2012年1月4日水曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Dec.-
長くなりすぎたので、月ごとに分け直しました。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 12/6
Re-signed LHP Andrew Miller to a one year deal.
A. Millerと再契約。1年$1.04Mの非保証契約。20 GSで$50K、25 GSでさらに$50Kのインセンティブが付く。これはまぁ、それだけ先発してくれるなら安いもん。まだ保有期間内ですが、Non-tenderの候補と言われていた。ただ個人的にはTenderするんじゃないかと思っていたし、昨年は$1.6Mだったみたいなので、それに比べれば随分と安くはなった。
はっきり言って失敗の可能性が高いギャンブルではあるけど、それでも現状の先発陣を考えれば候補は1人でも多い方が良い。ここ数年岡島秀樹とか、ボーダーラインのベテランにこれくらい出していたし、それを考えれば若いだけにまだマシか。ポテンシャルを完全に見切るには惜しいということなんだろうと思う。
契約を見ると先発で考えているんじゃないかと思うけど、個人的にはリリーフに絞った方がとも思う。左のリリーフ候補がだいぶ重なってきていて、Doubrontは個人的にはまだ期待しているが、先発でやるには速球のムーブ・コマンドが足りないと思えるけど、Winter Leagueで圧倒的な投球をしているMoralesは先発で試すのも面白いかとも思う。速球は威力があるし、チェンジアップも良いので、ひょっとしたらとも。ただそれをやるくらいなら、Cherington GMはD. Bardの先発を考えそうな気もしているが。ってか先発どうなるんでしょう。
○ 12/7
DH David Ortiz accepted salary arbitration.
RHP Dan Wheeler declined salary arbitration.
てっきり3年以上の契約を求めるもんだと思っていたPapiが調停を受諾して残留。思ったより市場が冷え込んでいて、取りあえず$15M以上になりそうな単年契約を受け、2年契約へと交渉したいよう。Type Aだったし、正直言ってどちらかと言えば個人的には流出容認だったけど。また12年を見ればもちろん戦力強化だろうし、あまり長期契約を抱えたくないこともあるから単年で行くのかもしれない。これでRF補強の話は少なくともレギュラークラスは立ち消えでしょう。またDan Wheelerは調停を拒否しFAへ。無事Type Bになったし、去年のFelipe Lopezにならぬようしっかりお勤め先を探してください。
○ 12/8
Selected 3B Marwin Gonzalez from CHC in Rule 5 Draft and traded him to HOU for RHP Marco Duarte.
Selected C Geraldo Olivares from TB in the Triple-A Phase of the Rule 5 Draft.
Rule 5 ドラフトでCHCからMarwin Gonzalezを指名も即トレードでHOUのAAA PhaseのRule 5全体#1ピックのDuarteと交換。ここ数年Mexican Leagueで投げていて、速球は94 mphまで出るそう。夏頃からスカウティングしていたそうです。40人枠を占めないのはいいけど、即戦力ではないかなぁ。後はAAA Phaseで捕手のOlivaresをピック。下層の穴埋めでしょうか。
KC Selected LHP Cesar Cabral in the Rule 5 Draft and traded him to NYY for cash considerations.
Yamaico NavarroをPITに出して枠を空けたKCがCesar Cabralをピック。彼を好んでると言われていたけど、なぜかNYYに金銭トレード。彼をプロテクトしなかったのは非常に疑問。しかもよりにもよってNYYって...。二度目のRule 5ピックなので、NYYをDFAされてもFAになれるそうです。
○ 12/9
Signed RHP Doug Mathis and LHP Jesse Carlson to minor league deals.
リリーフのデプス2人と契約。CarlsonはMLBとのスプリット契約だそう。一時期TORで対左からセットアップとして良い働きをしていたけど、ここ1年はケガ。Connecticut出身。Mathisは大きな意味はなさそう。
○ 12/12
Tendered contracts to OF Jacoby Ellsbury, C Jarrod Saltalamacchia, UT Mike Aviles, RHP Daniel Bard, IF Jed Lowrie, and LHP Franklin Morales.
Non-tendered LHP Rich Hill.
Signed RHP Matt Albers to a one year deal.
TJで夏まで投げられそうにないHillをNon-tender。ここまで引っ張ってNon-tenderなら、ちゃっちゃとDFAしとけばCesar Cabralをプロテクトできたんじゃ?Minor契約で再契約したいそうだけど、HillはMLB契約を探しているよう。MLB契約がなければ、地元だしひょっとしたら帰って来るかも。
同じくNon-tender候補だったAlbersとは調停を回避して再契約。$1.075M。安くはないし、しっかり働いてもらわないと。あとは順当。Theoさん時代は調停まで持ち込まなかったけど、今季はどうでしょう。
○ 12/13
Signed C Kelly Shoppach to a one year deal.
TBからFAになっていたShoppachと契約。1年$1.35M。BOSの01年のドラ2で、Minorが薄い時代でしたが、かつての傘下のTop Prospect。05年にBOSでMLBデビューを飾っています。その後Coco CrispのトレードでCLEへ。Victor Martinezがいる中でしたが、選球眼とパワーで06~08年にかけて徐々に地位を向上させていった。Carlos Santanaなどの台頭もあり、FAでここ2年間はTBでプレー。正捕手として期待されるも、AVGを保てず、John Jasoなどと対左用プラトーンとして併用。
さほど器用な選手ではなく、三振が非常に多いが、BOS出身らしくよくボールを見るし、パワーはしっかりしている。守備は全般的にしっかりしており、特に肩が強い。牽制の上手いJames Shieldsと多く組んだこともあるそうだが、昨季はMLB全体でトップの40 CS%強を記録。通算で明らかに対左を得意としており、昨季も対左に限ればまずまず。
これで実質的にJason Varitekとの再契約の可能性はほぼ消滅。Saltyはスウィッチだが、左打席の方がやや良く、対左をメインとするバックアップはフィットするし、何よりこの契約の大きな意味はLavarnwayにAAAで守備を鍛える時間を与えられるということだろう。成績は下降中で、キャリアで見ればまずまずも昨季も許容ギリギリのShoppachではあるが、その気になればいつでもLavarnwayを使えるという保険がある。
Tekも対左が得意だし、肩を除けば守備もそこまで差はなく、オフェンスに限ればTekの方が上ではないかとも思うけど、Saltyと揃って肩が弱すぎる点を重く見たか。あとはShoppachの方が少し安上がりだろうし、いざLavarnwayを上げるとなった際にトレードなり、カットなりをしやすいというのもあるかも。ただ額的には控え捕手としてまずまずだし、簡単にLavarnwayに取って代わられるようでは困るが。Papiと再契約した以上、LavarnwayをDHとして上げるメリットは少ないし、夏頃までは踏ん張ってもらいたい。
TEX Signed LHP Kyle Fernandes to a minor league year deal.
MA出身のサブマリン左腕Kyle FernandezがTEXへ。対左ワンポイントならMLBの可能性も、と言われていた選手だけど、MLBに上げることを念頭にした起用はしていませんでした。
○ 12/14
Acquired RHP Mark Melancon from HOU for IF Jed Lowrie and RHP Kyle Weiland.
多く書きたくはないが、MelanconはBOSでクローザーが務まる器ではないと思うし、現状なら対右メインの7回セットアップ程度が良いとこ。クローザーをやっていたって言っても今季MLB最下位のHOUですよ。Melancon自身、ALのチームには7点を超えるERAと滅多打ち。現在の市場価値的にはイーブンのトレードだろうけど、まだ3年雇えるSSと、先発のデプス1番手をミドルリリーフに費やしたと思えば個人的にはオーバーペイ。少なくともTheoさんならこんなトレードはしない。これをやるならもう少し付けてWandy Rodriguezなりを得て、D. Bardをクローザーにする方がよっぽどリスクは少ないし自然。あと5年雇えるといっても、Kyle Weilandはあと6年雇えたし、そもそも安定してセットアップ級の働きを保証してくれないと割高になる可能性が高い。
Signed IF Nick Punto to a two year deal.
STLからFAになっていたPuntoと契約。12年$1.5M、13年$1.5Mの2年$3M。パワーはないが、守備と選球眼に優れ、そこそこ当てれるし、スウィッチヒッターで内野はどこでも守れる。Jed Lowrieのトレードに併せた動きです。MIN時代が記憶に強いけど、エネルギッシュで人柄に優れており、今のBOSに合っていそう。2年ということで、Scutaroが抜ける13年は、Lowrieを出したし、J. Iglesiasの準備が整わない場合レギュラーを任せたいのかも。
Released RHP Miguel Gonzalez.
かつてLAAからRule 5で獲ったMiguel Gonzalezがリリース。
○ 12/21
PHI signed UT Hector Luna to a minor league deal.
AAAでよくやっていたHector LunaがPHIへ。
○ 12/28
Acquired RHP Andrew Bailey and OF Ryan Sweeney from OAK for OF Josh Reddick, RHP Raul Alcantara, 1B/3B Miles Head.
ずっと獲得を熱望していると言われていたOAKのクローザーA. Baileyを獲得。見返りはJosh ReddickにProspectが2人付き、Reddickが抜けたOFにSweeneyを得た。世間では非常に評判の良いトレードで、これ単体としてはまぁこれまで言われていたものに比べればオーバーペイすることはなく、妥当な見返りで得られたとは思う。今季はクローザー市場が供給過多だったのはあるかもしれない。ただ個人的にはこのトレードがそれほど評判が良いのがイマイチ理解できない。
Baileyは今オフが確か初調停で、あと3年雇えるとは言え、格安期間は過ぎかけている。昨季は前腕の痛みを抱えていたが、同じ症状の選手の多くがTJとなっており、Bailey自身、すでに1度TJを受けている。2度目となればもはや元の状態に戻れるかはわからないし、1年以上を無駄にする。
出したものも、Reddickは未だに選球眼は平均以下で、確かに現状では理想的なRFのレギュラーではないかもしれないが、守備・パワーと平均以上のRFになれるツールを持つし、何と言っても、あと6年雇える格安のレギュラークラスだ。Sweeneyを一応得たとは言え、現状ではRFは彼とMcDonaldでプラトーンを組み、AvilesがUTとして控える状態。Sweeneyは選球眼はそこそこだが、パワーが全くなく正直BOSのRFとしては弱すぎる。今季が2度目の調停で、昨季の$1.4Mから値上がりするし、Reddickからでもダウングレードだろう。トレード価値もさほどない。
他のポジションを削ってブルペンの強化というのは正直個人的には最も好ましくない動きだ。何と言っても、ブルペンは有名選手だから良いというわけではないことは、Jenksが証明している。特にMelanconを得た後でこれをやる意味がわからない。それならMelanconは必要なかったのでは?これでD. Bardが先発に適応できなかった場合はどうするのか?先発が5人名前を挙げるのにも苦労する状態で、BaileyとMelanconがいるブルペンに戻すような無駄なことをするのか?これならMelanconの代わりに先発投手を得ておいて、BardとAcevesで先発とセットアップの2スポットを埋める方が自然。
出したPropspectでは、Miles Headはパワー・選球眼・守備と良いProspectになってきているが、High-Aには少し急がされたし、1Bとしてパワーが十分かはわからない。3BのProspectが豊富なことから1Bに移っているが、BOSでは1Bはブロックされており他チームでの方が価値があるだろう。3Bに戻せなくもないかもしれない。逆にRaul Alcantaraは個人的には最も出したくない、若いアームだった。この点でも個人的にはやはり評価を引き下げる。もちろん、うまく育たず、この時点で出して良かった、となる可能性もあるが、逆の場合は大きな損失になり得る。
NYY signed LHP Hideki Okajima to a minor league deal.
岡島秀樹が左腕リリーフ不足のNYYに移籍。ライバル関係もあり、日本のメディアには良いネタでしょう。それは全然かまわないんで、Cesar Cabralを返してくれませんか?
○ 12/30
Re-signed RHP Rich Hill to a minor league deal.
昨季TJを受けるまで印象的な投球をしていたHillがMinor契約で無事帰ってきました。いつごろ復帰の予定かわかりませんが、WEEIのAlex Speierさんによると、MLBロスター入りすれば日割り計算で$725K程度を稼ぐそうです。左ではMoralesがWinter Leagueでも良く投げているし、DoubrontやA. Millerも併せて、すごく不安ということはないけど、昨季のスタッフを取り戻すなら十分に価値がある。さすがにMLB契約はなかったのでしょう。
[Transaction]
○ 12/6
Re-signed LHP Andrew Miller to a one year deal.
A. Millerと再契約。1年$1.04Mの非保証契約。20 GSで$50K、25 GSでさらに$50Kのインセンティブが付く。これはまぁ、それだけ先発してくれるなら安いもん。まだ保有期間内ですが、Non-tenderの候補と言われていた。ただ個人的にはTenderするんじゃないかと思っていたし、昨年は$1.6Mだったみたいなので、それに比べれば随分と安くはなった。
はっきり言って失敗の可能性が高いギャンブルではあるけど、それでも現状の先発陣を考えれば候補は1人でも多い方が良い。ここ数年岡島秀樹とか、ボーダーラインのベテランにこれくらい出していたし、それを考えれば若いだけにまだマシか。ポテンシャルを完全に見切るには惜しいということなんだろうと思う。
契約を見ると先発で考えているんじゃないかと思うけど、個人的にはリリーフに絞った方がとも思う。左のリリーフ候補がだいぶ重なってきていて、Doubrontは個人的にはまだ期待しているが、先発でやるには速球のムーブ・コマンドが足りないと思えるけど、Winter Leagueで圧倒的な投球をしているMoralesは先発で試すのも面白いかとも思う。速球は威力があるし、チェンジアップも良いので、ひょっとしたらとも。ただそれをやるくらいなら、Cherington GMはD. Bardの先発を考えそうな気もしているが。ってか先発どうなるんでしょう。
○ 12/7
DH David Ortiz accepted salary arbitration.
RHP Dan Wheeler declined salary arbitration.
てっきり3年以上の契約を求めるもんだと思っていたPapiが調停を受諾して残留。思ったより市場が冷え込んでいて、取りあえず$15M以上になりそうな単年契約を受け、2年契約へと交渉したいよう。Type Aだったし、正直言ってどちらかと言えば個人的には流出容認だったけど。また12年を見ればもちろん戦力強化だろうし、あまり長期契約を抱えたくないこともあるから単年で行くのかもしれない。これでRF補強の話は少なくともレギュラークラスは立ち消えでしょう。またDan Wheelerは調停を拒否しFAへ。無事Type Bになったし、去年のFelipe Lopezにならぬようしっかりお勤め先を探してください。
○ 12/8
Selected 3B Marwin Gonzalez from CHC in Rule 5 Draft and traded him to HOU for RHP Marco Duarte.
Selected C Geraldo Olivares from TB in the Triple-A Phase of the Rule 5 Draft.
Rule 5 ドラフトでCHCからMarwin Gonzalezを指名も即トレードでHOUのAAA PhaseのRule 5全体#1ピックのDuarteと交換。ここ数年Mexican Leagueで投げていて、速球は94 mphまで出るそう。夏頃からスカウティングしていたそうです。40人枠を占めないのはいいけど、即戦力ではないかなぁ。後はAAA Phaseで捕手のOlivaresをピック。下層の穴埋めでしょうか。
KC Selected LHP Cesar Cabral in the Rule 5 Draft and traded him to NYY for cash considerations.
Yamaico NavarroをPITに出して枠を空けたKCがCesar Cabralをピック。彼を好んでると言われていたけど、なぜかNYYに金銭トレード。彼をプロテクトしなかったのは非常に疑問。しかもよりにもよってNYYって...。二度目のRule 5ピックなので、NYYをDFAされてもFAになれるそうです。
○ 12/9
Signed RHP Doug Mathis and LHP Jesse Carlson to minor league deals.
リリーフのデプス2人と契約。CarlsonはMLBとのスプリット契約だそう。一時期TORで対左からセットアップとして良い働きをしていたけど、ここ1年はケガ。Connecticut出身。Mathisは大きな意味はなさそう。
○ 12/12
Tendered contracts to OF Jacoby Ellsbury, C Jarrod Saltalamacchia, UT Mike Aviles, RHP Daniel Bard, IF Jed Lowrie, and LHP Franklin Morales.
Non-tendered LHP Rich Hill.
Signed RHP Matt Albers to a one year deal.
TJで夏まで投げられそうにないHillをNon-tender。ここまで引っ張ってNon-tenderなら、ちゃっちゃとDFAしとけばCesar Cabralをプロテクトできたんじゃ?Minor契約で再契約したいそうだけど、HillはMLB契約を探しているよう。MLB契約がなければ、地元だしひょっとしたら帰って来るかも。
同じくNon-tender候補だったAlbersとは調停を回避して再契約。$1.075M。安くはないし、しっかり働いてもらわないと。あとは順当。Theoさん時代は調停まで持ち込まなかったけど、今季はどうでしょう。
○ 12/13
Signed C Kelly Shoppach to a one year deal.
TBからFAになっていたShoppachと契約。1年$1.35M。BOSの01年のドラ2で、Minorが薄い時代でしたが、かつての傘下のTop Prospect。05年にBOSでMLBデビューを飾っています。その後Coco CrispのトレードでCLEへ。Victor Martinezがいる中でしたが、選球眼とパワーで06~08年にかけて徐々に地位を向上させていった。Carlos Santanaなどの台頭もあり、FAでここ2年間はTBでプレー。正捕手として期待されるも、AVGを保てず、John Jasoなどと対左用プラトーンとして併用。
さほど器用な選手ではなく、三振が非常に多いが、BOS出身らしくよくボールを見るし、パワーはしっかりしている。守備は全般的にしっかりしており、特に肩が強い。牽制の上手いJames Shieldsと多く組んだこともあるそうだが、昨季はMLB全体でトップの40 CS%強を記録。通算で明らかに対左を得意としており、昨季も対左に限ればまずまず。
これで実質的にJason Varitekとの再契約の可能性はほぼ消滅。Saltyはスウィッチだが、左打席の方がやや良く、対左をメインとするバックアップはフィットするし、何よりこの契約の大きな意味はLavarnwayにAAAで守備を鍛える時間を与えられるということだろう。成績は下降中で、キャリアで見ればまずまずも昨季も許容ギリギリのShoppachではあるが、その気になればいつでもLavarnwayを使えるという保険がある。
Tekも対左が得意だし、肩を除けば守備もそこまで差はなく、オフェンスに限ればTekの方が上ではないかとも思うけど、Saltyと揃って肩が弱すぎる点を重く見たか。あとはShoppachの方が少し安上がりだろうし、いざLavarnwayを上げるとなった際にトレードなり、カットなりをしやすいというのもあるかも。ただ額的には控え捕手としてまずまずだし、簡単にLavarnwayに取って代わられるようでは困るが。Papiと再契約した以上、LavarnwayをDHとして上げるメリットは少ないし、夏頃までは踏ん張ってもらいたい。
TEX Signed LHP Kyle Fernandes to a minor league year deal.
MA出身のサブマリン左腕Kyle FernandezがTEXへ。対左ワンポイントならMLBの可能性も、と言われていた選手だけど、MLBに上げることを念頭にした起用はしていませんでした。
○ 12/14
Acquired RHP Mark Melancon from HOU for IF Jed Lowrie and RHP Kyle Weiland.
多く書きたくはないが、MelanconはBOSでクローザーが務まる器ではないと思うし、現状なら対右メインの7回セットアップ程度が良いとこ。クローザーをやっていたって言っても今季MLB最下位のHOUですよ。Melancon自身、ALのチームには7点を超えるERAと滅多打ち。現在の市場価値的にはイーブンのトレードだろうけど、まだ3年雇えるSSと、先発のデプス1番手をミドルリリーフに費やしたと思えば個人的にはオーバーペイ。少なくともTheoさんならこんなトレードはしない。これをやるならもう少し付けてWandy Rodriguezなりを得て、D. Bardをクローザーにする方がよっぽどリスクは少ないし自然。あと5年雇えるといっても、Kyle Weilandはあと6年雇えたし、そもそも安定してセットアップ級の働きを保証してくれないと割高になる可能性が高い。
Signed IF Nick Punto to a two year deal.
STLからFAになっていたPuntoと契約。12年$1.5M、13年$1.5Mの2年$3M。パワーはないが、守備と選球眼に優れ、そこそこ当てれるし、スウィッチヒッターで内野はどこでも守れる。Jed Lowrieのトレードに併せた動きです。MIN時代が記憶に強いけど、エネルギッシュで人柄に優れており、今のBOSに合っていそう。2年ということで、Scutaroが抜ける13年は、Lowrieを出したし、J. Iglesiasの準備が整わない場合レギュラーを任せたいのかも。
Released RHP Miguel Gonzalez.
かつてLAAからRule 5で獲ったMiguel Gonzalezがリリース。
○ 12/21
PHI signed UT Hector Luna to a minor league deal.
AAAでよくやっていたHector LunaがPHIへ。
○ 12/28
Acquired RHP Andrew Bailey and OF Ryan Sweeney from OAK for OF Josh Reddick, RHP Raul Alcantara, 1B/3B Miles Head.
ずっと獲得を熱望していると言われていたOAKのクローザーA. Baileyを獲得。見返りはJosh ReddickにProspectが2人付き、Reddickが抜けたOFにSweeneyを得た。世間では非常に評判の良いトレードで、これ単体としてはまぁこれまで言われていたものに比べればオーバーペイすることはなく、妥当な見返りで得られたとは思う。今季はクローザー市場が供給過多だったのはあるかもしれない。ただ個人的にはこのトレードがそれほど評判が良いのがイマイチ理解できない。
Baileyは今オフが確か初調停で、あと3年雇えるとは言え、格安期間は過ぎかけている。昨季は前腕の痛みを抱えていたが、同じ症状の選手の多くがTJとなっており、Bailey自身、すでに1度TJを受けている。2度目となればもはや元の状態に戻れるかはわからないし、1年以上を無駄にする。
出したものも、Reddickは未だに選球眼は平均以下で、確かに現状では理想的なRFのレギュラーではないかもしれないが、守備・パワーと平均以上のRFになれるツールを持つし、何と言っても、あと6年雇える格安のレギュラークラスだ。Sweeneyを一応得たとは言え、現状ではRFは彼とMcDonaldでプラトーンを組み、AvilesがUTとして控える状態。Sweeneyは選球眼はそこそこだが、パワーが全くなく正直BOSのRFとしては弱すぎる。今季が2度目の調停で、昨季の$1.4Mから値上がりするし、Reddickからでもダウングレードだろう。トレード価値もさほどない。
他のポジションを削ってブルペンの強化というのは正直個人的には最も好ましくない動きだ。何と言っても、ブルペンは有名選手だから良いというわけではないことは、Jenksが証明している。特にMelanconを得た後でこれをやる意味がわからない。それならMelanconは必要なかったのでは?これでD. Bardが先発に適応できなかった場合はどうするのか?先発が5人名前を挙げるのにも苦労する状態で、BaileyとMelanconがいるブルペンに戻すような無駄なことをするのか?これならMelanconの代わりに先発投手を得ておいて、BardとAcevesで先発とセットアップの2スポットを埋める方が自然。
出したPropspectでは、Miles Headはパワー・選球眼・守備と良いProspectになってきているが、High-Aには少し急がされたし、1Bとしてパワーが十分かはわからない。3BのProspectが豊富なことから1Bに移っているが、BOSでは1Bはブロックされており他チームでの方が価値があるだろう。3Bに戻せなくもないかもしれない。逆にRaul Alcantaraは個人的には最も出したくない、若いアームだった。この点でも個人的にはやはり評価を引き下げる。もちろん、うまく育たず、この時点で出して良かった、となる可能性もあるが、逆の場合は大きな損失になり得る。
NYY signed LHP Hideki Okajima to a minor league deal.
岡島秀樹が左腕リリーフ不足のNYYに移籍。ライバル関係もあり、日本のメディアには良いネタでしょう。それは全然かまわないんで、Cesar Cabralを返してくれませんか?
○ 12/30
Re-signed RHP Rich Hill to a minor league deal.
昨季TJを受けるまで印象的な投球をしていたHillがMinor契約で無事帰ってきました。いつごろ復帰の予定かわかりませんが、WEEIのAlex Speierさんによると、MLBロスター入りすれば日割り計算で$725K程度を稼ぐそうです。左ではMoralesがWinter Leagueでも良く投げているし、DoubrontやA. Millerも併せて、すごく不安ということはないけど、昨季のスタッフを取り戻すなら十分に価値がある。さすがにMLB契約はなかったのでしょう。
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Nov.-
長くなりすぎたので、月ごとに分け直しました。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 11/1
Re-signed RHP Tony Pena, RHP Brandon Duckworth, C Matt Spring and IF Nate Spears to minor league deals.
MiLFAになる前に4選手と再契約。野手の2人はともかく、投手の2人はデプスとしても弱すぎると思うんですが。
○ 11/2
RHP Matt Fox, RHP Blake Maxwell, RHP T. J. Hose, RHP Matt Rusch, LHP Tommy Hottovy, LHP Kyle Fernandes, LHP Royce Ring, LHP Greg Smith, C Mark Wagner, C Jeff Howell, IF Alex Valdez, IF Vladimir Frias, IF Brent Dlugach, OF Brett Carroll, UT Ryan Khoury and UT Hector Luna declared minor league free agency.
上記の選手がMiLFAに。Mark Wagnerは結局期待通りには育たなかったですね。Springと再契約したので、基本的に戻って来ることはないでしょう。Tommy Hottovyは再契約する価値があると思うけど、他のチームの方が機会があると考えてるかも。
○ 11/11
SEA signed RHP Matt Fox to a minor league deal.
昨季AAAのAll-Starにも選ばれたMatt FoxがSEAへ。BOSの方が良い条件を提示していたそうだけど。
○ 11/10
Released RHP Jordan Flasher, RHP Jennell Hudson, LHP Mitch Herold, 2B/SS Joantoni Garcia, IF Nick Robinson and UT Roberto Ramos.
上記の選手がリリース。Jordan Flasher、Mitch Heroldはリリーフとしてぼちぼち期待してたんですが、ケガに泣かされた。Joantoni Garciaも契約時は期待されていたみたいだけど、うまく成長せず。
PHI signed RHP Jonathan Papelbon.
BOSの生え抜きで6年間クローザーを務め、球団のセーブ記録保持者となったJonathan PapelbonがPHIと契約。4年$50Mで、5年目のオプションが付く。フィジカルがまだで正式発表されてないようだけど、ほぼ決まりでしょう。PapelbonよりEliasのランクが上なのは、Albert Pujols、Prince Fielder、Papi、Ryan Madson、Heath Bellの5人で、前3人はRyan Howardと被るし、Madsonは再契約なので無関係。BellはPapelbonと同じクローザー。ということで、PHIの全体#31の譲渡とサンドイッチピック1つはほぼ確定。
PHIはMadsonと4年$44Mで合意したかに見えたけど、まだ揉めているようで、あっさり方向転換。まだ可能性は残っているけど、少し小さくなった。この額はリリーフ投手としては高いし、来季には31歳と若くはないけど、BOSという環境で、Mariano RiveraやTrevor Hoffmanの同年代と比較されるキャリアを送ってきたことは称賛に値するし、彼らのような年齢を重ねても、素晴らしいクローザーであり続けることも可能だと思う。
少し残念ではありますが、BOSにはBardがいるし、現在契約中の選手のことを考えると、さすがにこの額には張り合えなかった。PapはBOSに連絡を入れずにサインしたそうだし、やはり今季のゴタゴタや最終戦のこともあって、環境も変えたかったのではないかと思う。BOSは逆にMadsonやBellにも触手を伸ばしているそうだけど、これで市場が少し釣り上がるだろうし、それよりはJoe NathanかJonathan Broxtonのようなクローザー経験者と契約して、Bardに保険をかけておくのが良いと思う。まぁJenksがしっかりしていれば、その必要もなかったはずではありますが。
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5ドラフト関連の投稿参照。
○ 11/21
Signed RHP Chorye Spoone, RHP Will Inman, and LHP Justin Thomas to minor league deals.
3人とMinor契約。いずれもリリーフのデプスですが冴えない。Inmanは速球は最速93 mph程度で平凡だけど、チェンジアップが非常に良く、かつては期待されていた。07年はMIL傘下でNo.3、08年はSD傘下でNo.7に選ばれている。スライダーはイマイチ。昨季は途中でリリーフ転向。三振は奪っているし、PCLという環境はあるが、良く打たれている。
SpooneもBAL傘下で、先発をメインに務めてきた。最速92 mph程度の速球にパワーカーブはまずまずだが、チェンジアップは弱い。また制球が酷すぎる。J. Thomasは80 mph後半の速球にスライダーが良い典型的な対左リリーフ。AAAまではそれなりだが、MLBでは全く通用していない。
KC signed LHP Tommy Hottovy to a minor league deal.
Tommy HottovyがKCと契約。昨季Hillの離脱後、MLBデビューした左腕。長いMinor暮らしの後、昨季サイドハンドに転向してMLB昇格を勝ち取った選手で、個人的には左のデプスなら彼と契約してもらいたかったけど、チーム状況と故郷のチームということを考慮してKCと契約したようです。チャンスをモノにできるようガンバって欲しいですね。
ATL signed UT Drew Sutton to a minor league deal.
Drew SuttonはATLと契約。AAAのデプスとしてはHottovy同様悪くない部類の選手ですが、やはりBOSは他球団よりチャンスが少ないと見られているのでしょうか。まぁAvilesがいる以上、開幕MLBの可能性はかなり低かったでしょうが。
○ 11/23
Offered salary arbitration to RHP Dan Wheeler and DH David Ortiz.
Declined to offer salary arbitration to LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefield, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, RF J. D. Drew, and UT Conor Jackson.
Type AのPapiとType BのWheelerに調停を申込み。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは連れ戻したいなら、もう少し低めの額を提示すれば帰ってくるだろうし、受けられると割高と見たか。Wheelerはオファーを拒否することで話が付いているとも。
○ 11/27
Released LF/1B Moko Moanaroa.
Moanaroa兄弟の1人Mokoがリリース。どちらかと言えば、Bossの方が評価は高いけど、今のままじゃ、Bossの方もリリースは遠くなさそう。
[Transaction]
○ 11/1
Re-signed RHP Tony Pena, RHP Brandon Duckworth, C Matt Spring and IF Nate Spears to minor league deals.
MiLFAになる前に4選手と再契約。野手の2人はともかく、投手の2人はデプスとしても弱すぎると思うんですが。
○ 11/2
RHP Matt Fox, RHP Blake Maxwell, RHP T. J. Hose, RHP Matt Rusch, LHP Tommy Hottovy, LHP Kyle Fernandes, LHP Royce Ring, LHP Greg Smith, C Mark Wagner, C Jeff Howell, IF Alex Valdez, IF Vladimir Frias, IF Brent Dlugach, OF Brett Carroll, UT Ryan Khoury and UT Hector Luna declared minor league free agency.
上記の選手がMiLFAに。Mark Wagnerは結局期待通りには育たなかったですね。Springと再契約したので、基本的に戻って来ることはないでしょう。Tommy Hottovyは再契約する価値があると思うけど、他のチームの方が機会があると考えてるかも。
○ 11/11
SEA signed RHP Matt Fox to a minor league deal.
昨季AAAのAll-Starにも選ばれたMatt FoxがSEAへ。BOSの方が良い条件を提示していたそうだけど。
○ 11/10
Released RHP Jordan Flasher, RHP Jennell Hudson, LHP Mitch Herold, 2B/SS Joantoni Garcia, IF Nick Robinson and UT Roberto Ramos.
上記の選手がリリース。Jordan Flasher、Mitch Heroldはリリーフとしてぼちぼち期待してたんですが、ケガに泣かされた。Joantoni Garciaも契約時は期待されていたみたいだけど、うまく成長せず。
PHI signed RHP Jonathan Papelbon.
BOSの生え抜きで6年間クローザーを務め、球団のセーブ記録保持者となったJonathan PapelbonがPHIと契約。4年$50Mで、5年目のオプションが付く。フィジカルがまだで正式発表されてないようだけど、ほぼ決まりでしょう。PapelbonよりEliasのランクが上なのは、Albert Pujols、Prince Fielder、Papi、Ryan Madson、Heath Bellの5人で、前3人はRyan Howardと被るし、Madsonは再契約なので無関係。BellはPapelbonと同じクローザー。ということで、PHIの全体#31の譲渡とサンドイッチピック1つはほぼ確定。
PHIはMadsonと4年$44Mで合意したかに見えたけど、まだ揉めているようで、あっさり方向転換。まだ可能性は残っているけど、少し小さくなった。この額はリリーフ投手としては高いし、来季には31歳と若くはないけど、BOSという環境で、Mariano RiveraやTrevor Hoffmanの同年代と比較されるキャリアを送ってきたことは称賛に値するし、彼らのような年齢を重ねても、素晴らしいクローザーであり続けることも可能だと思う。
少し残念ではありますが、BOSにはBardがいるし、現在契約中の選手のことを考えると、さすがにこの額には張り合えなかった。PapはBOSに連絡を入れずにサインしたそうだし、やはり今季のゴタゴタや最終戦のこともあって、環境も変えたかったのではないかと思う。BOSは逆にMadsonやBellにも触手を伸ばしているそうだけど、これで市場が少し釣り上がるだろうし、それよりはJoe NathanかJonathan Broxtonのようなクローザー経験者と契約して、Bardに保険をかけておくのが良いと思う。まぁJenksがしっかりしていれば、その必要もなかったはずではありますが。
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5ドラフト関連の投稿参照。
○ 11/21
Signed RHP Chorye Spoone, RHP Will Inman, and LHP Justin Thomas to minor league deals.
3人とMinor契約。いずれもリリーフのデプスですが冴えない。Inmanは速球は最速93 mph程度で平凡だけど、チェンジアップが非常に良く、かつては期待されていた。07年はMIL傘下でNo.3、08年はSD傘下でNo.7に選ばれている。スライダーはイマイチ。昨季は途中でリリーフ転向。三振は奪っているし、PCLという環境はあるが、良く打たれている。
SpooneもBAL傘下で、先発をメインに務めてきた。最速92 mph程度の速球にパワーカーブはまずまずだが、チェンジアップは弱い。また制球が酷すぎる。J. Thomasは80 mph後半の速球にスライダーが良い典型的な対左リリーフ。AAAまではそれなりだが、MLBでは全く通用していない。
KC signed LHP Tommy Hottovy to a minor league deal.
Tommy HottovyがKCと契約。昨季Hillの離脱後、MLBデビューした左腕。長いMinor暮らしの後、昨季サイドハンドに転向してMLB昇格を勝ち取った選手で、個人的には左のデプスなら彼と契約してもらいたかったけど、チーム状況と故郷のチームということを考慮してKCと契約したようです。チャンスをモノにできるようガンバって欲しいですね。
ATL signed UT Drew Sutton to a minor league deal.
Drew SuttonはATLと契約。AAAのデプスとしてはHottovy同様悪くない部類の選手ですが、やはりBOSは他球団よりチャンスが少ないと見られているのでしょうか。まぁAvilesがいる以上、開幕MLBの可能性はかなり低かったでしょうが。
○ 11/23
Offered salary arbitration to RHP Dan Wheeler and DH David Ortiz.
Declined to offer salary arbitration to LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefield, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, RF J. D. Drew, and UT Conor Jackson.
Type AのPapiとType BのWheelerに調停を申込み。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは連れ戻したいなら、もう少し低めの額を提示すれば帰ってくるだろうし、受けられると割高と見たか。Wheelerはオファーを拒否することで話が付いているとも。
○ 11/27
Released LF/1B Moko Moanaroa.
Moanaroa兄弟の1人Mokoがリリース。どちらかと言えば、Bossの方が評価は高いけど、今のままじゃ、Bossの方もリリースは遠くなさそう。
2011年12月28日水曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Sep.~Oct.-
てっきりポストシーズンがあるものと思ってたので、なかなか書いてませんでしたが、BOSのシーズンは唐突に終わって長いオフシーズン開始です。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 9/30
LHP Randy Williams and LHP Dennys Reyes declared free agency
今季MLBの対左リリーフとして少し投げたRandy WilliamsとDennys ReyesがMiLFAに。Reyasは開幕ロスターを与えられたけど、1ミリも役に立たんかったな。GCLで最初の試合だったかに投げて以来姿を看なかったけど半年ほど何してたんでしょうね。
○ 10/3
LHP Hideki Okajima and UT Drew Sutton declared free agency.
岡島とDrew SuttonもMiLFA。岡島も全く役に立たなかった。枚数重ねりゃ良いってもんでもないですな。
○ 10/21
Outrighted OF Joey Gathright to AAA.
Gathrightが40人枠を外れてAAAへ。60日DLから復帰する選手に枠を空けることになります。MiLFAになるでしょう。
○ 10/25
Resigned RHP Charlie Haeger to a minor league deal.
ナックルボーラーのHaegerと再契約。AA/AAAでは良かったけど、有事にどこまで戦力となるかは疑問。
○ 10/30
Exercised the 2012 option on SS Marco Scutaro.
Scutaroの$6Mのオプションを行使。多少守備も落ちてきており、健康面も不安と言うことで、わずかに高めには思えるが、終盤はオフェンスでも良く貢献したし、未だにしっかりしたレギュラークラスということで、行使するだろうと言われていました。市場にはJose Reyes (Type A, NYM)も出ては来るけど、これだけ失敗FAの大型契約を抱えている現状では手を出しづらい。また思ったより安めで得られるならScutaroはそれほど出しにくくもない。
LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefieldfiled, RHP Jonathan Papelbon, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, OF JD Drew, UT Conor Jackson and DH David Ortiz for free agency.
PapとPapiがType A。TekがType B。TekとWakeはまだ引退はしなさそう。ゴタゴタもあったし、とうとう違うユニフォームの2人を見ることになるんでしょうか。
○ 10/31
Declined the 2012 options on RHP Dan Wheeler and RHP Scott Atchison, making Wheeler a free agent.
WheelerとAtchisonのオプションを破棄。WheelerはType Bでバイアウトなしということで破棄が濃厚だった。Type B FAなのでできれば調停を仕掛けたいが、地元出身ということで、少し受けられる可能性がある。MLB契約が提示されない選手ではないと思うが、ややリスクは高め。Atchisonは、オプションを破棄しても調停期間内のはず。Service Time的にはSuper 2に当たるが、今季のService Timeの関係でまだ調停に入らないはず。オプション切れではありますが、25人に残すなら最低年棒で雇えることになるのかな?
Activated RHP Daisuke Matsuzaka, RHP Bobby Jenks, LHP Rich Hill, 1B/3B Kevin Youkilis and OF Ryan Kalish off of the 60-day DL.
60日DLはオフの間は適用されません。松坂さんに枠を1つ割かないといけないんでしょうか?
[Transaction]
○ 9/30
LHP Randy Williams and LHP Dennys Reyes declared free agency
今季MLBの対左リリーフとして少し投げたRandy WilliamsとDennys ReyesがMiLFAに。Reyasは開幕ロスターを与えられたけど、1ミリも役に立たんかったな。GCLで最初の試合だったかに投げて以来姿を看なかったけど半年ほど何してたんでしょうね。
○ 10/3
LHP Hideki Okajima and UT Drew Sutton declared free agency.
岡島とDrew SuttonもMiLFA。岡島も全く役に立たなかった。枚数重ねりゃ良いってもんでもないですな。
○ 10/21
Outrighted OF Joey Gathright to AAA.
Gathrightが40人枠を外れてAAAへ。60日DLから復帰する選手に枠を空けることになります。MiLFAになるでしょう。
○ 10/25
Resigned RHP Charlie Haeger to a minor league deal.
ナックルボーラーのHaegerと再契約。AA/AAAでは良かったけど、有事にどこまで戦力となるかは疑問。
○ 10/30
Exercised the 2012 option on SS Marco Scutaro.
Scutaroの$6Mのオプションを行使。多少守備も落ちてきており、健康面も不安と言うことで、わずかに高めには思えるが、終盤はオフェンスでも良く貢献したし、未だにしっかりしたレギュラークラスということで、行使するだろうと言われていました。市場にはJose Reyes (Type A, NYM)も出ては来るけど、これだけ失敗FAの大型契約を抱えている現状では手を出しづらい。また思ったより安めで得られるならScutaroはそれほど出しにくくもない。
LHP Erik Bedard, RHP Tim Wakefieldfiled, RHP Jonathan Papelbon, LHP Trever Miller, C Jason Varitek, OF JD Drew, UT Conor Jackson and DH David Ortiz for free agency.
PapとPapiがType A。TekがType B。TekとWakeはまだ引退はしなさそう。ゴタゴタもあったし、とうとう違うユニフォームの2人を見ることになるんでしょうか。
○ 10/31
Declined the 2012 options on RHP Dan Wheeler and RHP Scott Atchison, making Wheeler a free agent.
WheelerとAtchisonのオプションを破棄。WheelerはType Bでバイアウトなしということで破棄が濃厚だった。Type B FAなのでできれば調停を仕掛けたいが、地元出身ということで、少し受けられる可能性がある。MLB契約が提示されない選手ではないと思うが、ややリスクは高め。Atchisonは、オプションを破棄しても調停期間内のはず。Service Time的にはSuper 2に当たるが、今季のService Timeの関係でまだ調停に入らないはず。オプション切れではありますが、25人に残すなら最低年棒で雇えることになるのかな?
Activated RHP Daisuke Matsuzaka, RHP Bobby Jenks, LHP Rich Hill, 1B/3B Kevin Youkilis and OF Ryan Kalish off of the 60-day DL.
60日DLはオフの間は適用されません。松坂さんに枠を1つ割かないといけないんでしょうか?
2011年12月22日木曜日
11' Weekly Topics -12/20~12/31
[12/21]
☆ 若干乗り遅れましたが、日本ハムのダルビッシュ有のポスティングはTEXが最高額で落札。かの松坂さんの$51.1Mを超える$51.7M程度だそうです。よりによってTEXかぁ。またALが厳しくなるというのと、打者有利の環境的にTEXには行って欲しくなかったですがね~。
色んなとこでちょこちょこ書いてるけど、個人的に不安視しているのは、やはりスライダーの曲りの早さと、平凡なチェンジアップですかね。NPBのように簡単にスライダーを振ってくれないと思うし。特に速球は良く動くけど、あまり精密なコマンドがあるわけでもないですし、より動きの大きい2シーム(?)はボールゾーンに外れることも多いイメージです。
松坂さんと同様、カウント球に少し苦労するんじゃないかなと。当然追い込めるなら、スライダーのキレ自体は素晴らしいし、三振を奪う能力はあるんですけどね。カッターや2シームを駆使して如何に有利なカウントに簡単に持っていくかでしょうね(当たり前っちゃ当たり前だけど)。
☆ Melanconのトレード後も動くと言っていたCherington GMだけど、やはり苦労しているみたいですね。Joaquim Soria (KC)やFrancisco Cordero (前CIN)などの名前もあがっていますが。ってか、やっぱMelanconのクローザーに不安を持ってるんじゃないか...。そこまでして獲るような選手だったのか?またペイロールがあまりないみたいな発言もちょっとなぁ...。トレードで足元見られるんじゃないの?
[12/22]
☆ CHCからのTheoさんの補償ですが、どうやらほとんど何も得られなさそうです。一応、これ以上BOSからスタッフを引き抜かないことで合意したそうですが、既にGarin CecchiniやAnthony RanaudoをスカウティングしたスタッフがCHCへ行っています。
何だかなぁ。これだけ交渉時間を掛けたのに。補償に合意もせず、TheoさんがCHCに行くことを許可したのはLarry Luchhino球団社長ではありますが。Cherington GMの手腕に疑問が募っていく今日この頃。
[12/23]
☆ 11年のラグジュアリータックスはNYYとBOSのみが支払うことになり、BOSは$3.4Mだそうです。まぁこのくらいならとも思うけど、これだけ使ってPOに出れなきゃ、そりゃ首脳は責任取らせられるわとも。
☆ Gio Gonzalez (元OAK)がWASへ。交換相手を見てみると、ウチのMinorじゃ話にならんと思いつつも、ずっと真剣に交渉してきたようで、Finalistだったとも。ただこれで方針転換で、黒田博樹 (前LAD)に猛チャージと(Yahoo Japan)が報じています。
斉藤隆 (MIL)の例を見ても、LADからAL-Eastへの移籍で十分な結果が残せるとは思えないし、単年契約とは言え$13Mは高すぎる気がします。ただLackeyが1年後に帰ってくるから、ベテランななら単年で、というのもわからなくはない。Roy Oswalt (前PHI)とどちらが安く済むでしょうか。
[12/29]
☆ 年末ですね。皆様今年も大変お世話になりました。良いお年をm(_ _)m
☆ 若干乗り遅れましたが、日本ハムのダルビッシュ有のポスティングはTEXが最高額で落札。かの松坂さんの$51.1Mを超える$51.7M程度だそうです。よりによってTEXかぁ。またALが厳しくなるというのと、打者有利の環境的にTEXには行って欲しくなかったですがね~。
色んなとこでちょこちょこ書いてるけど、個人的に不安視しているのは、やはりスライダーの曲りの早さと、平凡なチェンジアップですかね。NPBのように簡単にスライダーを振ってくれないと思うし。特に速球は良く動くけど、あまり精密なコマンドがあるわけでもないですし、より動きの大きい2シーム(?)はボールゾーンに外れることも多いイメージです。
松坂さんと同様、カウント球に少し苦労するんじゃないかなと。当然追い込めるなら、スライダーのキレ自体は素晴らしいし、三振を奪う能力はあるんですけどね。カッターや2シームを駆使して如何に有利なカウントに簡単に持っていくかでしょうね(当たり前っちゃ当たり前だけど)。
☆ Melanconのトレード後も動くと言っていたCherington GMだけど、やはり苦労しているみたいですね。Joaquim Soria (KC)やFrancisco Cordero (前CIN)などの名前もあがっていますが。ってか、やっぱMelanconのクローザーに不安を持ってるんじゃないか...。そこまでして獲るような選手だったのか?またペイロールがあまりないみたいな発言もちょっとなぁ...。トレードで足元見られるんじゃないの?
[12/22]
☆ CHCからのTheoさんの補償ですが、どうやらほとんど何も得られなさそうです。一応、これ以上BOSからスタッフを引き抜かないことで合意したそうですが、既にGarin CecchiniやAnthony RanaudoをスカウティングしたスタッフがCHCへ行っています。
何だかなぁ。これだけ交渉時間を掛けたのに。補償に合意もせず、TheoさんがCHCに行くことを許可したのはLarry Luchhino球団社長ではありますが。Cherington GMの手腕に疑問が募っていく今日この頃。
[12/23]
☆ 11年のラグジュアリータックスはNYYとBOSのみが支払うことになり、BOSは$3.4Mだそうです。まぁこのくらいならとも思うけど、これだけ使ってPOに出れなきゃ、そりゃ首脳は責任取らせられるわとも。
☆ Gio Gonzalez (元OAK)がWASへ。交換相手を見てみると、ウチのMinorじゃ話にならんと思いつつも、ずっと真剣に交渉してきたようで、Finalistだったとも。ただこれで方針転換で、黒田博樹 (前LAD)に猛チャージと(Yahoo Japan)が報じています。
斉藤隆 (MIL)の例を見ても、LADからAL-Eastへの移籍で十分な結果が残せるとは思えないし、単年契約とは言え$13Mは高すぎる気がします。ただLackeyが1年後に帰ってくるから、ベテランななら単年で、というのもわからなくはない。Roy Oswalt (前PHI)とどちらが安く済むでしょうか。
[12/29]
☆ 年末ですね。皆様今年も大変お世話になりました。良いお年をm(_ _)m
2011年12月15日木曜日
11'-12' International FA - Cuban FA Board
Int. FAの内、CubaからのProspectに関するスレッドを分けました。
[11'-12' Cuban Prospects]
-. Yoenis Cespedes, OF → OAK ($36M/4y) : 今季最高のCubaからのProspectと。年齢を食ってるけど即戦力。FLA、CHCなどが興味。(追記)FLAが熱心で、新球場を見せたりして、正式オファーまでしていたそうですが、急転直下OAKと契約。FLAのオファーと額もそう変わりませんが。15年後にFAになれるという条項が効いたか?
-. Jorge Soler, OF → CHC ($30M/9y) : 19歳のOF。素質はCespedesより上かも。CHCがフロントランナー。(追記)CHCと9年$30Mで確定。
-. Gerardo Concepcion, LHP → CHC ($7M+$1M incentive) : Theoさんは最近Cubaに熱心。18歳。速球は80 mph後半で、純粋なスタッフよりは、投球術の完成度への評価が高い。
-. Onelkis Garicia, LHP → LAD ($382K via draft (3rd round)) : 一応Cubaの選手ということで、このスレッドに挙げていますが、FAではなく、12年のドラフトにかかるようです。サンドイッチピックから3rd roundの可能性。
-. Adonis Garcia, IF/OF : 26歳と年を食っている。NYYはOFとして、OAKはIFとして興味とか。
-. Omir Luis Rodriguez, LHP → NYY ($4M) : 19歳のレフティ。93 mphほどまで出る速球を持つ。NYYと契約。
-. Armando Rivero, RHP : 23歳と年齢はやや高めだが、リリーフなら90 mph後半に達する球威がある。2シームも良い。
-. Yasel Puig, OF → LAD ($42M/7y) : Jorge Solerほどのツールはないが、プラスのランナーで、平均レベルの打撃・パワーもある。CFに留まれるかどうかはわからない。(6/28追記)LADと7年$42Mで決定。Cespedesより高いとは...。
[11'-12' Cuban Prospects]
-. Yoenis Cespedes, OF → OAK ($36M/4y) : 今季最高のCubaからのProspectと。年齢を食ってるけど即戦力。FLA、CHCなどが興味。(追記)FLAが熱心で、新球場を見せたりして、正式オファーまでしていたそうですが、急転直下OAKと契約。FLAのオファーと額もそう変わりませんが。15年後にFAになれるという条項が効いたか?
-. Jorge Soler, OF → CHC ($30M/9y) : 19歳のOF。素質はCespedesより上かも。CHCがフロントランナー。(追記)CHCと9年$30Mで確定。
-. Gerardo Concepcion, LHP → CHC ($7M+$1M incentive) : Theoさんは最近Cubaに熱心。18歳。速球は80 mph後半で、純粋なスタッフよりは、投球術の完成度への評価が高い。
-. Onelkis Garicia, LHP → LAD ($382K via draft (3rd round)) : 一応Cubaの選手ということで、このスレッドに挙げていますが、FAではなく、12年のドラフトにかかるようです。サンドイッチピックから3rd roundの可能性。
-. Adonis Garcia, IF/OF : 26歳と年を食っている。NYYはOFとして、OAKはIFとして興味とか。
-. Omir Luis Rodriguez, LHP → NYY ($4M) : 19歳のレフティ。93 mphほどまで出る速球を持つ。NYYと契約。
-. Armando Rivero, RHP : 23歳と年齢はやや高めだが、リリーフなら90 mph後半に達する球威がある。2シームも良い。
-. Yasel Puig, OF → LAD ($42M/7y) : Jorge Solerほどのツールはないが、プラスのランナーで、平均レベルの打撃・パワーもある。CFに留まれるかどうかはわからない。(6/28追記)LADと7年$42Mで決定。Cespedesより高いとは...。
11' Weekly Topics -12/13~12/19
[12/13]
☆ 今更ですがAlbert Pujols (前STL)とC. J. Wilson (前TEX)がLAAと契約しました。PO枠が拡大になるとは言え、またALが厳しくなりそうです。まぁそれはそれとして、Papiの調停受諾と残留が決まり、残りのドラフトピックの譲渡が必要なType A FAは、Prince Fielder (前MIL)、Jimmy Rollins (前PHI)の2人に。
RollinsはPHIと契約なら関係なしで、ウチが獲ることもないと思いますし、Fielderも両チームはないでしょう。BOSはドラ1が2つとサンドイッチピック1つはほぼ確定的。あとはDan WheelerがMLB契約してくれればサンドイッチピックがもう1つに。 ドラフトのボーナス制限が付いて、どんなドラフトになるのか予想がつきませんが、まぁピックは多いに越したことはないし。
[12/15]
☆ さよならWeiland。はぁ...。Nick Hagadoneがトレードされた時以来の喪失感です。HOUでガンバって。つ~か、Melanconにクローザーやらせる気?まぁBardが先発で、Jenksもあれだし、それしかないんだろうけど。悔しいけど、NYYの8回セットアップの方が数倍良いピッチャーだぜorz。
☆ 今更ですがAlbert Pujols (前STL)とC. J. Wilson (前TEX)がLAAと契約しました。PO枠が拡大になるとは言え、またALが厳しくなりそうです。まぁそれはそれとして、Papiの調停受諾と残留が決まり、残りのドラフトピックの譲渡が必要なType A FAは、Prince Fielder (前MIL)、Jimmy Rollins (前PHI)の2人に。
RollinsはPHIと契約なら関係なしで、ウチが獲ることもないと思いますし、Fielderも両チームはないでしょう。BOSはドラ1が2つとサンドイッチピック1つはほぼ確定的。あとはDan WheelerがMLB契約してくれればサンドイッチピックがもう1つに。 ドラフトのボーナス制限が付いて、どんなドラフトになるのか予想がつきませんが、まぁピックは多いに越したことはないし。
[12/15]
☆ さよならWeiland。はぁ...。Nick Hagadoneがトレードされた時以来の喪失感です。HOUでガンバって。つ~か、Melanconにクローザーやらせる気?まぁBardが先発で、Jenksもあれだし、それしかないんだろうけど。悔しいけど、NYYの8回セットアップの方が数倍良いピッチャーだぜorz。
2011年12月9日金曜日
11'-12' Offseason Boston Red Sox -Rule 5 Draft-
BOSにはあまり嬉しくないRule 5ドラフトの季節です。今季は多くの高校生を指名した07年高卒組と08年のカレッジ組が対象。去年あたりからプロテクトもかなり難しくなっていますが、Erik Bedardのトレードで何人か消費したので少しは守りやすくなりました(前記事はこちら)。
[11' BOS Rule 5 Draft Eligible Players]
RHP Anatanaer Batista, RHP Yeiper Castillo, RHP Miguel Celestino, RHP Caleb Clay, RHP Brandon Duckworth, RHP Justin Erasmus, RHP Ruben Flores, RHP Seth Garrison, RHP Miguel Gonzalez, RHP Charlie Haeger, RHP Jennel Hudson, RHP Brock Huntzinger, RHP Jeremy Kehrt, RHP Matt Kramer, RHP Michael Lee, RHP Leandro Marin, RHP Dennis Neuman, RHP Michael Olmsted, RHP Tony Pena, RHP Eammon Portice, RHP Ryan Pressly, RHP Charle Rosario, RHP Pete Ruiz
LHP Drake Britton, LHP Cesar Cabral, LHP Mitch Herold, LHP Will Latimer, LHP Manny Rivera
C Josue Peley, C Matt Spring
1B/3B Michael Almanzar, SS/2B/CF Ryan Dent, 2B/SS Joantoni Garcia, 2B Zach Gentile, IF Jon Hee, 3B Will Middlebrooks, IF Roberto Ramos, 1B/LF Reynaldo Rodriguez, 2B Nate Spears, 2B Tony Thomas
OF Ronald Bermudez, OF Mitch Dening, CF Che-Hsuan Lin, LF David Mailman, LF/RF Daniel Nava, OF Wilfred Pichardo
ピックされる可能性がある選手を太字にしてます。Middlebrooksは確実。次にBrittonは今季は酷かったけど、スタッフへの評価と左腕というところを考えれば、やはりプロテクトしたいところ。LinもAAAでは打てなかったけど、プロテクトが濃厚と見られています。それとリリーフ左腕のCabralまでが候補。昨季のRule 5でも指名されたCabralは個人的にはピックされる可能性はBrittonやLinより上だと思うし、個人的にLinより優先したい。
その次はAAまで来ているR. RodriguezかMLB経験のあるNavaあたりかと言われているが、さすがにここまでプロテクトすることは不可能。個人的にはAFLでリリーフとして良く投げているClayは彼らよりピックの可能性が高いと思ってるし、できればプロテクトしたいが、シーズンの成績を見ればAFLの成績だけではプロテクトは厳しいところ。
あとは同じくAFLで投げているHuntzingerやPortice、あとはまだHigh-Aだが左腕と言うことでRivera辺りもリリーフとしてピックされる可能性が無くはない。CelestinoやDentはさすがに可能性は無いかな。
[Roster Move]
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5対象者のプロテクトのために、Middlebrooks、Lin、Brittonが40人枠に入りました。4人は厳しいかとは思っていましたが、やはりCabralは入らず。ピックされる可能性は非常に高いと思います。正直Linが来季MLBで打てると思えないし、NLで5th OFとして使われる可能性もなくはないですが、Cabralを優先してもらいたかった。もうすぐ使えて、オプションもフルに残す左腕リリーフは貴重だと思うし、オプション切れのHill、Bowden、Atchisonらを外してでもプロテクトする価値があると思いますが。正直個人的には松坂さんを外してでもプロテクトして欲しかったなと。STでリターンされる方に賭けたのでしょうか。また他チームですが、一昨季TEXへ行ったRoman Mendezや、昨季のErik Bedardのトレードで移籍のStephen Fife、Chih-Hsien Changなども各チームの40人ロスターに入っています。
[11' Rule 5 Draft Board]
Steve Johnson, RHP, BAL
Cesar Cabral, RHP, BOS
Pat Venditte, BHP, NYY
Marquis Fleming, RHP, TB
Nick Barnese, RHP, TB
Cole Figueroa, 2B, TB
John Anderson, LHP, TOR
Terry Doyle, RHP, CWS
Jordan Danks, OF, CWS
Jay Voss, LHP, DET
Brandon Sisk, LHP, KC
David Bromberg, RHP, MIN
Angel Morales, OF, MIN
Cole DeVries, RHP, MIN
Loek Van Mil, RHP, LAA
Trevor Reckling, RHP, LAA
Shane Peterson, OF, OAK
James Simmons, RHP, OAK
Johan Yan, RHP, TEX
Ryan Kelly, RHP, TEX
Erasmo Ramirez, RHP, SEA
Paul Gran, IF, MIA
Jake Smolinski, UT, MIA
Peter Andrelczyk, RHP, MIA
Collin McHugh, RHP, NYM
Rhiner Cruz, RHP, NYM
B.J. Rosenberg, RHP, PHI
Jiwan James, OF, PHI
Brad Meyers, RHP, WAS
Dae Eun-Rhee, RHP, CHC
Ryan Flaherty, UT, CHC
Jeffry Antigua, LHP, CHC
Kody Hinze, 1B/DH, HOU
Dan Merklinger, LHP, MIL
Daniel Meadows, LHP, MIL
Diego Moreno, RHP, PIT
Aaron Pribanic, RHP, PIT
David Kopp, RHP, STL
Tommy Pham, CF, STL
Parker Frazier, RHP, COL
Ethan Martin, RHP, LAD
Nick Schmidt, RHP, SD
SP.comから拾ってきた、Rule 5でプロテクトされなかった有力選手のリストです。今季良くなかったようですが、PITのDiego MorenoやLADのEthan Martin、LAAのTrevor Recklingは昨季までは評価の高い選手でした。リリーフ候補として、TBのNick BarneseやMarquis Fleming、WASのBrad Meyersなんかも悪くないかも。野手ではOFのJiwan Jamesが最も有力かな?これを見るとやはりCabralはピックされそうな気がします。
[11' Rule 5 Draft (MLB Phase)]
1. Astros - RHP Rhiner Cruz from Mets.
2. Twins - RHP Terry Doyle from White Sox.
3. Mariners - LHP Lucas Luetge from Brewers.
4. Orioles - UT Ryan Flaherty from Cubs.
5. Royals - LHP Cesar Cabral from Red Sox; traded to Yankees for cash.
6. Cubs - RHP Lendy Castillo from Phillies.
7. Padres
8. Pirates - SS Gustavo Nunez from Tigers.
9. Marlins
10. Rockies
11. Athletics
12. Mets
13. White Sox
14. Reds
15. Indians
16. Nationals
17. Blue Jays
18. Dodgers
19. Angels
20. Giants
21. Braves - LHP Robert Fish from Angels.
22. Cardinals - OF Erik Komatsu from Nationals.
23. Red Sox - 3B Marwin Gonzalez from Cubs, traded to Astros for RHP Marco Duarte.
24. Rays
25. Diamondbacks - RHP Brett Lorin from Pirates.
26. Tigers
27. Brewers
28. Rangers
29. Yankees - RHP Brad Meyers from Nationals.
30. Phillies
#5でKCがCesar Cabralをピック。こちらも元BOSのYamaico NavarroをPITにトレードして枠を空けたし、Cabralを好んでるという話だったけど、Cabralをキャッシュと引き換えにNYYにトレード。今一つKCの意図は分からないが、NYYで活躍されるのは悔しいな。昨年もRule 5でセレクトされてWaiverに掛かっているので、今季25人枠を外れたらMiLFAになるそう。絶対プロテクトしなかったのは失敗だと思う。
またBOSは#23でCHCからMarwin Gonzalezをセレクト。AA/AAAで打撃成績はまずまずで、IF-UTとして使うのかと思いきや、HOUへトレード。見返りは、HOUがAAA Phaseの#1でCOLからセレクトしたMarco Duarte。HOUは2巡目でGonzalezが欲しかったのだろうか?ってかCHCって、Theoさんの補償じゃないよね?イマイチ意図の掴みづらいRule 5 Draftでした。
見返りのDuarteは24歳のRHPで速球は94 mph程度まで。制球は難あり。COL傘下に属していたが、数年前にLow-Aで少し投げただけで、主にMexican Leagueで投げていた。ここはAAA相当と言われるし、25人枠はもちろん40人ロスターにも入れる必要はないので、Gonzalezを使う気がなかったのならまずまずの動きでしょう。
[12' Rule 5 Draft (AAA Phase)]
1. Astros - RHP Marco Duarte from Rockies, traded to Red Sox for 3B Marwin Gonzalez.
23. Red Sox - C Gerardo Olivares from Rays.
HOUがBOSにトレードするDuarteをピックしたのに加えて、BOS自身も捕手のOlivaresをピック。23歳でSS-Aでプレーしていたこともあり、ピックの意味は良くわからない。
[11' BOS Rule 5 Draft Eligible Players]
RHP Anatanaer Batista, RHP Yeiper Castillo, RHP Miguel Celestino, RHP Caleb Clay, RHP Brandon Duckworth, RHP Justin Erasmus, RHP Ruben Flores, RHP Seth Garrison, RHP Miguel Gonzalez, RHP Charlie Haeger, RHP Jennel Hudson, RHP Brock Huntzinger, RHP Jeremy Kehrt, RHP Matt Kramer, RHP Michael Lee, RHP Leandro Marin, RHP Dennis Neuman, RHP Michael Olmsted, RHP Tony Pena, RHP Eammon Portice, RHP Ryan Pressly, RHP Charle Rosario, RHP Pete Ruiz
LHP Drake Britton, LHP Cesar Cabral, LHP Mitch Herold, LHP Will Latimer, LHP Manny Rivera
C Josue Peley, C Matt Spring
1B/3B Michael Almanzar, SS/2B/CF Ryan Dent, 2B/SS Joantoni Garcia, 2B Zach Gentile, IF Jon Hee, 3B Will Middlebrooks, IF Roberto Ramos, 1B/LF Reynaldo Rodriguez, 2B Nate Spears, 2B Tony Thomas
OF Ronald Bermudez, OF Mitch Dening, CF Che-Hsuan Lin, LF David Mailman, LF/RF Daniel Nava, OF Wilfred Pichardo
ピックされる可能性がある選手を太字にしてます。Middlebrooksは確実。次にBrittonは今季は酷かったけど、スタッフへの評価と左腕というところを考えれば、やはりプロテクトしたいところ。LinもAAAでは打てなかったけど、プロテクトが濃厚と見られています。それとリリーフ左腕のCabralまでが候補。昨季のRule 5でも指名されたCabralは個人的にはピックされる可能性はBrittonやLinより上だと思うし、個人的にLinより優先したい。
その次はAAまで来ているR. RodriguezかMLB経験のあるNavaあたりかと言われているが、さすがにここまでプロテクトすることは不可能。個人的にはAFLでリリーフとして良く投げているClayは彼らよりピックの可能性が高いと思ってるし、できればプロテクトしたいが、シーズンの成績を見ればAFLの成績だけではプロテクトは厳しいところ。
あとは同じくAFLで投げているHuntzingerやPortice、あとはまだHigh-Aだが左腕と言うことでRivera辺りもリリーフとしてピックされる可能性が無くはない。CelestinoやDentはさすがに可能性は無いかな。
[Roster Move]
○ 11/18
Purchased the contracts of 3B Will Middlebrooks and CF Che-Hsuan Lin from AAA and LHP Drake Britton from High-A.
Rule 5対象者のプロテクトのために、Middlebrooks、Lin、Brittonが40人枠に入りました。4人は厳しいかとは思っていましたが、やはりCabralは入らず。ピックされる可能性は非常に高いと思います。正直Linが来季MLBで打てると思えないし、NLで5th OFとして使われる可能性もなくはないですが、Cabralを優先してもらいたかった。もうすぐ使えて、オプションもフルに残す左腕リリーフは貴重だと思うし、オプション切れのHill、Bowden、Atchisonらを外してでもプロテクトする価値があると思いますが。正直個人的には松坂さんを外してでもプロテクトして欲しかったなと。STでリターンされる方に賭けたのでしょうか。また他チームですが、一昨季TEXへ行ったRoman Mendezや、昨季のErik Bedardのトレードで移籍のStephen Fife、Chih-Hsien Changなども各チームの40人ロスターに入っています。
[11' Rule 5 Draft Board]
Steve Johnson, RHP, BAL
Cesar Cabral, RHP, BOS
Pat Venditte, BHP, NYY
Marquis Fleming, RHP, TB
Nick Barnese, RHP, TB
Cole Figueroa, 2B, TB
John Anderson, LHP, TOR
Terry Doyle, RHP, CWS
Jordan Danks, OF, CWS
Jay Voss, LHP, DET
Brandon Sisk, LHP, KC
David Bromberg, RHP, MIN
Angel Morales, OF, MIN
Cole DeVries, RHP, MIN
Loek Van Mil, RHP, LAA
Trevor Reckling, RHP, LAA
Shane Peterson, OF, OAK
James Simmons, RHP, OAK
Johan Yan, RHP, TEX
Ryan Kelly, RHP, TEX
Erasmo Ramirez, RHP, SEA
Paul Gran, IF, MIA
Jake Smolinski, UT, MIA
Peter Andrelczyk, RHP, MIA
Collin McHugh, RHP, NYM
Rhiner Cruz, RHP, NYM
B.J. Rosenberg, RHP, PHI
Jiwan James, OF, PHI
Brad Meyers, RHP, WAS
Dae Eun-Rhee, RHP, CHC
Ryan Flaherty, UT, CHC
Jeffry Antigua, LHP, CHC
Kody Hinze, 1B/DH, HOU
Dan Merklinger, LHP, MIL
Daniel Meadows, LHP, MIL
Diego Moreno, RHP, PIT
Aaron Pribanic, RHP, PIT
David Kopp, RHP, STL
Tommy Pham, CF, STL
Parker Frazier, RHP, COL
Ethan Martin, RHP, LAD
Nick Schmidt, RHP, SD
SP.comから拾ってきた、Rule 5でプロテクトされなかった有力選手のリストです。今季良くなかったようですが、PITのDiego MorenoやLADのEthan Martin、LAAのTrevor Recklingは昨季までは評価の高い選手でした。リリーフ候補として、TBのNick BarneseやMarquis Fleming、WASのBrad Meyersなんかも悪くないかも。野手ではOFのJiwan Jamesが最も有力かな?これを見るとやはりCabralはピックされそうな気がします。
[11' Rule 5 Draft (MLB Phase)]
1. Astros - RHP Rhiner Cruz from Mets.
2. Twins - RHP Terry Doyle from White Sox.
3. Mariners - LHP Lucas Luetge from Brewers.
4. Orioles - UT Ryan Flaherty from Cubs.
5. Royals - LHP Cesar Cabral from Red Sox; traded to Yankees for cash.
6. Cubs - RHP Lendy Castillo from Phillies.
7. Padres
8. Pirates - SS Gustavo Nunez from Tigers.
9. Marlins
10. Rockies
11. Athletics
12. Mets
13. White Sox
14. Reds
15. Indians
16. Nationals
17. Blue Jays
18. Dodgers
19. Angels
20. Giants
21. Braves - LHP Robert Fish from Angels.
22. Cardinals - OF Erik Komatsu from Nationals.
23. Red Sox - 3B Marwin Gonzalez from Cubs, traded to Astros for RHP Marco Duarte.
24. Rays
25. Diamondbacks - RHP Brett Lorin from Pirates.
26. Tigers
27. Brewers
28. Rangers
29. Yankees - RHP Brad Meyers from Nationals.
30. Phillies
#5でKCがCesar Cabralをピック。こちらも元BOSのYamaico NavarroをPITにトレードして枠を空けたし、Cabralを好んでるという話だったけど、Cabralをキャッシュと引き換えにNYYにトレード。今一つKCの意図は分からないが、NYYで活躍されるのは悔しいな。昨年もRule 5でセレクトされてWaiverに掛かっているので、今季25人枠を外れたらMiLFAになるそう。絶対プロテクトしなかったのは失敗だと思う。
またBOSは#23でCHCからMarwin Gonzalezをセレクト。AA/AAAで打撃成績はまずまずで、IF-UTとして使うのかと思いきや、HOUへトレード。見返りは、HOUがAAA Phaseの#1でCOLからセレクトしたMarco Duarte。HOUは2巡目でGonzalezが欲しかったのだろうか?ってかCHCって、Theoさんの補償じゃないよね?イマイチ意図の掴みづらいRule 5 Draftでした。
見返りのDuarteは24歳のRHPで速球は94 mph程度まで。制球は難あり。COL傘下に属していたが、数年前にLow-Aで少し投げただけで、主にMexican Leagueで投げていた。ここはAAA相当と言われるし、25人枠はもちろん40人ロスターにも入れる必要はないので、Gonzalezを使う気がなかったのならまずまずの動きでしょう。
[12' Rule 5 Draft (AAA Phase)]
1. Astros - RHP Marco Duarte from Rockies, traded to Red Sox for 3B Marwin Gonzalez.
23. Red Sox - C Gerardo Olivares from Rays.
HOUがBOSにトレードするDuarteをピックしたのに加えて、BOS自身も捕手のOlivaresをピック。23歳でSS-Aでプレーしていたこともあり、ピックの意味は良くわからない。
2011年12月8日木曜日
TOR and CWS; Sergio Santos Trade
CWSのクローザーだった、Sergio SantosがTORへ。見返りは今季大きくブレークしてTOR傘下のTop Pitching Prospectの1人に成長した、Nestor Molina。CWSはファイヤーセールモードで、Prospectを奪いに掛かっているが、個人的にはSantosの割安な契約を考えるとTORがうまくやったと思う。Alex Anthopolous GMはやはりトレード上手。一方、CWSのKenny Williams GMは相変わらずセンスがない。
[Player (to TOR)]
☆ Sergio Santos, RHP
ARIの02年のドラ1。12年から始まる3年$8.25M契約があり、12年が$1M、13年が$2.75M、14年が$3.75Mと格安。さらに3年のオプションが付き、15年$6M、16年$8M、17年$8.75M。バイアウトは各年で$0.75M。まだ28歳だし、今のレベルでクローザーを務められるなら全部行使しても十分割に合う。やや制球難と、クローザー経験が1年というのはあるが、10年もセットアップとしてハイレベルだし、実力的にはクローザーとして申し分ない。
ドラフト時はSSだったが打撃が酷く、CWS傘下で投手転向して大成功。元々強肩で有名だったのはあるが、ここまで伸びるとは。ARIからTroy GlausのトレードでTORに移籍したことがあり、出戻りとなる。速球は平均で95 mphを越え、100 mph近く出る。これに切れ味鋭いスライダーで多くの三振を奪う。チェンジアップもそれなりに投げる。未だにBBは多いが、三振も多く奪い、FIPはここ2年は3点前後。
[Player (to CWS)]
☆ Nestor Molina, RHP
TORの06年のInt. FA。09年に投手転向をするまでは、C-OF/C-IFだった。投手転向後、2年間はリリーフ。BBは少なくERAも良いが、奪三振率も平凡で、さほど期待度の高い選手ではなかったが、今季先発転向しHigh-A/AAで大ブレイク。層の厚いTOR傘下でもトップクラスの投手Prospectとなった。奪三振率も向上したが、何と言ってもBB/9が異常に低い。
速球は最速93~94 mphと割と平凡だが、スプリッターが良く、これで三振を奪う。チェンジアップもまずまずだが、ブレイキングボールは目立たない。これらをコマンドを駆使して投げる。元野手だけに年齢をやや食っており、今オフにRule 5対象だったため、40人枠入りしている。先発での伸びしろに期待する声も多いが、2ピッチ投手で、来季のTORのクローザー候補にも挙がっていたように、リリーフが適性というようにも思える。
[Team Analysis (TOR)]
今季はクローザーに悩まされた。とは言え、Type A/BのFA補償を重視して、Jon RauchやFrank Franciscoなどをクローザーとしたから当たり前と言えばそうなのだが。その彼らもFAになり、Marc Rzepczynski、Octavio Dotel、Jason Frazorなんかもトレードで出してしまったから、後ろを任せる投手は実質Casey Jansen1人のみ。補強は必須だった。セットアップクラスは頭数は多い先発から誰か回したりでなんとかなるのかもしれないが、クローザーはなかなかそうはいかない。
その意味では大きな補強だった。Molina自体をクローザーで使おうかなんて話もあったが、MLB経験0ではさすがにムリだろうし、Santosの割安かつ長い保有期間を考えれば、Molinaを出してもお釣りが来る。Molinaは先発のデプスと言う意味もあったが、上限は高めとは言え、現実的に先発3番手以上になれる可能性はさほど高くないという点では、Henderson AlvarezやDeck McGuireなど、AA以上にもまずまず層はあるし、凄く響くということはないだろう。むしろ実質今季のみの実績で、来季如何では評価が最も高い時に売れたということもあり得るし。
[Team Analysis (CWS)]
これまでMinorを破壊し続けながら戦い続けてきたが、そろそろ限界を悟ったようで、John DanksやGavin FloydからGordon Beckhamまで、多くをトレード候補としてファイヤーセールに踏み切るようだ。これでProspectをかき集めたいのだろうが、如何せん悲しいかなWilliams GMに見る目がない。夏もしっかりした先発のEdwin Jacksonを出して得たのは、Frazorと、Prospectで言えば、賞味期限切れが近づいているZack Stewartのみ。
今回も残り最大6年でまだそれなりに若く、今が最も美味しい時期のSantosを出して得たのが、現時点では評価が高いとは言え、まだ実績1年で、将来性も振れが大きいMolinaただ1人。これなら自分ならSantos保持をしたいとこだが。一応代役では、こちらも放出候補とは言え、まだMatt Thorntonが残っているし、先発転向を予定してはいるが、Chris Saleもいる。再建期に入るのであれば、評価向上を狙ってFrazorに任せるのも悪くない。まぁ、見返りが妥当なら出すのは問題ないのだが、残り6年なら、再建期を終えてもまだ契約が起こっているだろうし、これだけあっさり出したのはイマイチピンとこない。
[Player (to TOR)]
☆ Sergio Santos, RHP
ARIの02年のドラ1。12年から始まる3年$8.25M契約があり、12年が$1M、13年が$2.75M、14年が$3.75Mと格安。さらに3年のオプションが付き、15年$6M、16年$8M、17年$8.75M。バイアウトは各年で$0.75M。まだ28歳だし、今のレベルでクローザーを務められるなら全部行使しても十分割に合う。やや制球難と、クローザー経験が1年というのはあるが、10年もセットアップとしてハイレベルだし、実力的にはクローザーとして申し分ない。
ドラフト時はSSだったが打撃が酷く、CWS傘下で投手転向して大成功。元々強肩で有名だったのはあるが、ここまで伸びるとは。ARIからTroy GlausのトレードでTORに移籍したことがあり、出戻りとなる。速球は平均で95 mphを越え、100 mph近く出る。これに切れ味鋭いスライダーで多くの三振を奪う。チェンジアップもそれなりに投げる。未だにBBは多いが、三振も多く奪い、FIPはここ2年は3点前後。
[Player (to CWS)]
☆ Nestor Molina, RHP
TORの06年のInt. FA。09年に投手転向をするまでは、C-OF/C-IFだった。投手転向後、2年間はリリーフ。BBは少なくERAも良いが、奪三振率も平凡で、さほど期待度の高い選手ではなかったが、今季先発転向しHigh-A/AAで大ブレイク。層の厚いTOR傘下でもトップクラスの投手Prospectとなった。奪三振率も向上したが、何と言ってもBB/9が異常に低い。
速球は最速93~94 mphと割と平凡だが、スプリッターが良く、これで三振を奪う。チェンジアップもまずまずだが、ブレイキングボールは目立たない。これらをコマンドを駆使して投げる。元野手だけに年齢をやや食っており、今オフにRule 5対象だったため、40人枠入りしている。先発での伸びしろに期待する声も多いが、2ピッチ投手で、来季のTORのクローザー候補にも挙がっていたように、リリーフが適性というようにも思える。
[Team Analysis (TOR)]
今季はクローザーに悩まされた。とは言え、Type A/BのFA補償を重視して、Jon RauchやFrank Franciscoなどをクローザーとしたから当たり前と言えばそうなのだが。その彼らもFAになり、Marc Rzepczynski、Octavio Dotel、Jason Frazorなんかもトレードで出してしまったから、後ろを任せる投手は実質Casey Jansen1人のみ。補強は必須だった。セットアップクラスは頭数は多い先発から誰か回したりでなんとかなるのかもしれないが、クローザーはなかなかそうはいかない。
その意味では大きな補強だった。Molina自体をクローザーで使おうかなんて話もあったが、MLB経験0ではさすがにムリだろうし、Santosの割安かつ長い保有期間を考えれば、Molinaを出してもお釣りが来る。Molinaは先発のデプスと言う意味もあったが、上限は高めとは言え、現実的に先発3番手以上になれる可能性はさほど高くないという点では、Henderson AlvarezやDeck McGuireなど、AA以上にもまずまず層はあるし、凄く響くということはないだろう。むしろ実質今季のみの実績で、来季如何では評価が最も高い時に売れたということもあり得るし。
[Team Analysis (CWS)]
これまでMinorを破壊し続けながら戦い続けてきたが、そろそろ限界を悟ったようで、John DanksやGavin FloydからGordon Beckhamまで、多くをトレード候補としてファイヤーセールに踏み切るようだ。これでProspectをかき集めたいのだろうが、如何せん悲しいかなWilliams GMに見る目がない。夏もしっかりした先発のEdwin Jacksonを出して得たのは、Frazorと、Prospectで言えば、賞味期限切れが近づいているZack Stewartのみ。
今回も残り最大6年でまだそれなりに若く、今が最も美味しい時期のSantosを出して得たのが、現時点では評価が高いとは言え、まだ実績1年で、将来性も振れが大きいMolinaただ1人。これなら自分ならSantos保持をしたいとこだが。一応代役では、こちらも放出候補とは言え、まだMatt Thorntonが残っているし、先発転向を予定してはいるが、Chris Saleもいる。再建期に入るのであれば、評価向上を狙ってFrazorに任せるのも悪くない。まぁ、見返りが妥当なら出すのは問題ないのだが、残り6年なら、再建期を終えてもまだ契約が起こっているだろうし、これだけあっさり出したのはイマイチピンとこない。
11' Weekly Topics -12/6~12/12
[12/7]
☆ Valencia CFはアウェーでChelsea FCに3-0で敗れ、11'-12' Champions League敗退が決定いたしました。今季のチームはビッグネームはいないですが、なかなか良いと思うんですけどね。ただ、こういう大舞台では、組織力はあってなんぼで、個の力が勝敗を決することも多いし、早く借金返済が終わって欲しいなと。ELもあると思いますが、Ligaに集中してもらいたいですね。
☆ BOSがOAKのクローザーAndrew Baileyに興味と言われています。恐らく現状では対価が高すぎて手が出ないでしょうが、かなり本気で欲しがっているように見えます。Ryan Madson (前PHI)やFrancisco Rodriguez (前MIL)は値段が高すぎると思っているのでしょうか。良いリリーフというだけではなく、クローザー経験者に絞ってるようなカンジで、ひょっとしたら本気でD. Bardの先発転向を考えているのかも。すでにCherington GMがBardに先発/リリーフの希望をヒヤリングしたようですし。
☆ 後で否定されましたが、一時BOSが西武ライオンズからポスティングされた中島裕之のビッドで最高額をつけたという噂が出ました。兵庫県出身ということもあり、個人的には現時点でのNPB・MLBを問わず、日本人の野手で最も好きな選手。MLBでSSを十分に守れるレンジがあるかはやや疑問ですが、以前は悪かった守備も改善しており、現時点のNPBでヤクルトスワローズの青木憲親に次ぐ2番目と高く評価される打撃技術に、逆方向に長打を放つパワーもまずまず。
スピードも西武の中軸打者ながら毎年15 SB程度決めているし、何より日本人の打者にしてはまずまずボールを見る。二塁打を稼げそうだし、MLBで見てみたい選手ではありますが、BOSは既にScutaroのオプションを行使しているし、UTとしてはLowrie、Avilesと2人いるのでややフィット感は低い。いずれかにトレード価値があるならともかく、首脳陣が否定したこともあるけど、可能性は低そう。
☆ Papiは調停受諾の構えを見せているそう。3年契約を待っていると言われていたけど、BOSへ戻りたいのが大きいみたいで、調停を受けられると、昨季の$12.5MからさらにUPして、$15M程度になるだろうから、BOSは少なくとも2年で単年の額を落とした契約を提示せざるを得ないというのを見越しているよう。BOSは既に2年$18Mを提示したが、Papi側の最低ラインは2年$25Mだそう。$20~22M辺りでまとまる気がしてきました。
[12/8]
☆ 中島裕之選手のビッドはNYYが最高額だったみたい。好きな選手と書いた直後によりによって...。複雑ですが、纏まるなら、彼だけは一応応援しようかと思います。
☆ OAKのAndrew Baileyの見返り要求は依然高く、Reddick+Prospectを拒否られたそうな。Middlebrooks要求という噂は間違いだったみたいだけど、OAKならこれくらい要求されても不思議じゃない。ただ今季はクローザーのFAが多かったこともあり、今のところクローザーの市場価値は低い。Ryan Madson (前PHI)さえ、職を未だに見つけられていない有り様だ。
TORのSergio Santosのトレードを見ると、さすがにMiddlebrooksを要求されるなら諦める方が良いと思う。他では、Lowire、Workman、R. AlcantaraをOAKが好んでるらしいが、前2人のパッケージならともかく、R. Alcantaraは出したくない。
☆ 脳の手術で1年半以上も戦列を離れているWestmorelandが、ドミニカのInstructional Leagueでゲームの打席に立ったそうです。嬉しいニュースですね。まだ守備・走塁はムリみたいだけど、今季中にDHで帰って来られるかも。ガンバって!
[12/12]
☆ Cherington GMが正式にD. Bardの先発転向を認めました。取りあえずSTで様子を見てということではありますが。まぁこれが吉と出るか凶と出るかは結果論にはなってしまいますが、個人的には戦略としては悪くないと思っています。コマンドとかイニング数の増加など不安はあれど、今季の先発・クローザーそれぞれの市場を見ると、リリーフ補強の方が選択肢は多いだろうし。
ただそれをするならBardに代わるクローザー候補を確保してから発表すべきだった気がします。こうなってしまえば、Andrew Bailey (OAK)など足元を見られるのは当然。かつてのJonathan PapelbonのようにSTでまたリリーフに戻る可能性もあるけど、本気で先発で考えるのなら、そろそろRyan Madson (前PHI)あたりを決めないと。
☆ BOSがScutaroのトレードを検討しているとか。?。きっちりした代役がいるわけでもないし、そもそもそれならオプション破棄で、Type B FAで補償をもらえば良かったのでは?全く価値のない選手じゃないけど、サンドイッチピックよりも良い見返りが得られるようには見えないし、多少年棒負担も付くと思うし。調停申請すれば受けられると思っていたのか?ピンとこない噂です。
☆ Valencia CFはアウェーでChelsea FCに3-0で敗れ、11'-12' Champions League敗退が決定いたしました。今季のチームはビッグネームはいないですが、なかなか良いと思うんですけどね。ただ、こういう大舞台では、組織力はあってなんぼで、個の力が勝敗を決することも多いし、早く借金返済が終わって欲しいなと。ELもあると思いますが、Ligaに集中してもらいたいですね。
☆ BOSがOAKのクローザーAndrew Baileyに興味と言われています。恐らく現状では対価が高すぎて手が出ないでしょうが、かなり本気で欲しがっているように見えます。Ryan Madson (前PHI)やFrancisco Rodriguez (前MIL)は値段が高すぎると思っているのでしょうか。良いリリーフというだけではなく、クローザー経験者に絞ってるようなカンジで、ひょっとしたら本気でD. Bardの先発転向を考えているのかも。すでにCherington GMがBardに先発/リリーフの希望をヒヤリングしたようですし。
☆ 後で否定されましたが、一時BOSが西武ライオンズからポスティングされた中島裕之のビッドで最高額をつけたという噂が出ました。兵庫県出身ということもあり、個人的には現時点でのNPB・MLBを問わず、日本人の野手で最も好きな選手。MLBでSSを十分に守れるレンジがあるかはやや疑問ですが、以前は悪かった守備も改善しており、現時点のNPBでヤクルトスワローズの青木憲親に次ぐ2番目と高く評価される打撃技術に、逆方向に長打を放つパワーもまずまず。
スピードも西武の中軸打者ながら毎年15 SB程度決めているし、何より日本人の打者にしてはまずまずボールを見る。二塁打を稼げそうだし、MLBで見てみたい選手ではありますが、BOSは既にScutaroのオプションを行使しているし、UTとしてはLowrie、Avilesと2人いるのでややフィット感は低い。いずれかにトレード価値があるならともかく、首脳陣が否定したこともあるけど、可能性は低そう。
☆ Papiは調停受諾の構えを見せているそう。3年契約を待っていると言われていたけど、BOSへ戻りたいのが大きいみたいで、調停を受けられると、昨季の$12.5MからさらにUPして、$15M程度になるだろうから、BOSは少なくとも2年で単年の額を落とした契約を提示せざるを得ないというのを見越しているよう。BOSは既に2年$18Mを提示したが、Papi側の最低ラインは2年$25Mだそう。$20~22M辺りでまとまる気がしてきました。
[12/8]
☆ 中島裕之選手のビッドはNYYが最高額だったみたい。好きな選手と書いた直後によりによって...。複雑ですが、纏まるなら、彼だけは一応応援しようかと思います。
☆ OAKのAndrew Baileyの見返り要求は依然高く、Reddick+Prospectを拒否られたそうな。Middlebrooks要求という噂は間違いだったみたいだけど、OAKならこれくらい要求されても不思議じゃない。ただ今季はクローザーのFAが多かったこともあり、今のところクローザーの市場価値は低い。Ryan Madson (前PHI)さえ、職を未だに見つけられていない有り様だ。
TORのSergio Santosのトレードを見ると、さすがにMiddlebrooksを要求されるなら諦める方が良いと思う。他では、Lowire、Workman、R. AlcantaraをOAKが好んでるらしいが、前2人のパッケージならともかく、R. Alcantaraは出したくない。
☆ 脳の手術で1年半以上も戦列を離れているWestmorelandが、ドミニカのInstructional Leagueでゲームの打席に立ったそうです。嬉しいニュースですね。まだ守備・走塁はムリみたいだけど、今季中にDHで帰って来られるかも。ガンバって!
[12/12]
☆ Cherington GMが正式にD. Bardの先発転向を認めました。取りあえずSTで様子を見てということではありますが。まぁこれが吉と出るか凶と出るかは結果論にはなってしまいますが、個人的には戦略としては悪くないと思っています。コマンドとかイニング数の増加など不安はあれど、今季の先発・クローザーそれぞれの市場を見ると、リリーフ補強の方が選択肢は多いだろうし。
ただそれをするならBardに代わるクローザー候補を確保してから発表すべきだった気がします。こうなってしまえば、Andrew Bailey (OAK)など足元を見られるのは当然。かつてのJonathan PapelbonのようにSTでまたリリーフに戻る可能性もあるけど、本気で先発で考えるのなら、そろそろRyan Madson (前PHI)あたりを決めないと。
☆ BOSがScutaroのトレードを検討しているとか。?。きっちりした代役がいるわけでもないし、そもそもそれならオプション破棄で、Type B FAで補償をもらえば良かったのでは?全く価値のない選手じゃないけど、サンドイッチピックよりも良い見返りが得られるようには見えないし、多少年棒負担も付くと思うし。調停申請すれば受けられると思っていたのか?ピンとこない噂です。
2011年12月3日土曜日
11' Weekly Topics -11/29~12/5
[11/30]
☆ 新監督はBobby Valentineさんでほぼ決まりなようです。日本で千葉ロッテの監督をやってて日本人の知名度は高い。61歳でMLBで最後に監督をしたのは、02年のNYM。オーナー側の強権発動な雰囲気もあるし、あまりいい印象がないのですが...。新GMのCheringtonさんは、Theo Epsteinさんと異なり、熟考型だそうですが、確かに動きが重いカンジがしますね。 (追記)2年契約で確定しました。
[12/3]
☆ Heath Bell (前SD)がMIAと契約(MIAってまだ慣れませんね)。BOSが興味ありと言われていた大物リリーフがまた1人消えました。Jonathan BronxtonもKCみたいですし。BOSはRyan Madsonの値下がりを待っているのでしょうか?あとはDETからFAのJoel Zumayaに真っ先に声を掛けたそうです。1年$1~1.5M程度ならまずまずかと思います。
☆ 新監督はBobby Valentineさんでほぼ決まりなようです。日本で千葉ロッテの監督をやってて日本人の知名度は高い。61歳でMLBで最後に監督をしたのは、02年のNYM。オーナー側の強権発動な雰囲気もあるし、あまりいい印象がないのですが...。新GMのCheringtonさんは、Theo Epsteinさんと異なり、熟考型だそうですが、確かに動きが重いカンジがしますね。 (追記)2年契約で確定しました。
[12/3]
☆ Heath Bell (前SD)がMIAと契約(MIAってまだ慣れませんね)。BOSが興味ありと言われていた大物リリーフがまた1人消えました。Jonathan BronxtonもKCみたいですし。BOSはRyan Madsonの値下がりを待っているのでしょうか?あとはDETからFAのJoel Zumayaに真っ先に声を掛けたそうです。1年$1~1.5M程度ならまずまずかと思います。
2011年11月24日木曜日
11' Weekly Topics -11/22~11/28
[11/22]
☆ AL MVPが発表になりました。Cy Young賞のJustin Verlander (DET)が投手にも関わらず280 pointで初受賞。おめでとうございます。Ellsburyは244 pointで惜しくも2位。やはりPOに出れなかったのが響いたんでしょうか。3位はJose Bautista (TOR)。A-GonとPedroiaも10位までに名を連ねています。
☆ 一昨季MLBデビュー、昨季はSEAで35試合に出場した、Greg Halmanが故郷オランダで、刺殺体で発見されました。オランダの警察は彼の弟Jasonを逮捕したそうです。08年オフに発表された、09年のランキングで、BAを始めとした各誌から、SEA傘下のNo.1 Prospectに選ばれていた選手。
低打率で三振が多いものの、素晴らしいパワーとスピードのパッケージを兼ね備えたCFで、最大限成長すればCurtis Granderson (OF, NYY)のようになるかもと思っていました。SEAとのトレードの噂が出ると、いつも気になっていた選手。弟も元オランダ代表の野球選手だったそうな。何があったのでしょうか。享年24歳。本当に残念です。お悔やみ申し上げます。
[11/24]
☆ MLBの新労使協定(CBA)が合意に至りました。ドラフトやInt. FAに関しては基本的に順位やピック数に応じて、ボーナス総額にラインがあり、それを超えるとラグジュアリータックスのような追加支払いとドラフトピックの剥奪と言ったペナルティがあるようです(詳細は書きませんが)。1年に一度の楽しみが、ちょっとつまらなくなりそう。
☆ FAへの調停申請の締め切りがありました。BOSはType AのPapiとType BのWheelerに調停をオファー。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは現役を続ける意向ですから、受けられると割高ということなんでしょう。Papiは再契約に動いてるとも言われていましたが、現時点ではまとまらなかったよう。
Wheelerは賭けになるけど、まぁ拒否する可能性の方が少し高いと思うし(拒否することに合意しているという噂も)、健康ならまだ全く役に立たない選手ではないと思うので、個人的にもどっちかと言うとオファーして欲しい側でした。これで既に契約済みのJonathan Papelbonの補償も併せて、最も上手く行けば、ドラ1、ドラ1sで6つのピックが入ります。
[11/25]
☆ 書き忘れていましたが、BOSのフロントオフィスに昇格人事がありました。Assistant GMだったBen CheringtonさんがGMになったことを受け、スカウトと育成部門のトップだったMike HazenさんとVice PresidentだったBrian O'Halloranさんの2人がAssistant GM兼VPに昇格。
この他にも多くの異動がありました。また海外FA担当のトップだったCraig Shipleyさんは職を外されています。松坂さんの失敗やら、最近はInt. FAであまりパッとしないこともあり、この動きは好意的に取られているようです。
[11/28]
☆ 監督も決まらず、動きがありませんな。どうやらGMはDETのGene Lamoutを推しているのに対し、オーナー側がBobby Valentineさんを好んでるみたいですね。おいおい新GM就任の出だしからこんなんでいいのか?オーナーが口出すとロクなことにならないイメージが...
☆ Ligaの話題ですが、今季開始前にMalaga CFに強奪された元ValenciaのIscoが2試合連続ゴール。ここ4試合連続でスタメンを飾っているし、既に主力となりつつあるようです。あぁ...
☆ AL MVPが発表になりました。Cy Young賞のJustin Verlander (DET)が投手にも関わらず280 pointで初受賞。おめでとうございます。Ellsburyは244 pointで惜しくも2位。やはりPOに出れなかったのが響いたんでしょうか。3位はJose Bautista (TOR)。A-GonとPedroiaも10位までに名を連ねています。
☆ 一昨季MLBデビュー、昨季はSEAで35試合に出場した、Greg Halmanが故郷オランダで、刺殺体で発見されました。オランダの警察は彼の弟Jasonを逮捕したそうです。08年オフに発表された、09年のランキングで、BAを始めとした各誌から、SEA傘下のNo.1 Prospectに選ばれていた選手。
低打率で三振が多いものの、素晴らしいパワーとスピードのパッケージを兼ね備えたCFで、最大限成長すればCurtis Granderson (OF, NYY)のようになるかもと思っていました。SEAとのトレードの噂が出ると、いつも気になっていた選手。弟も元オランダ代表の野球選手だったそうな。何があったのでしょうか。享年24歳。本当に残念です。お悔やみ申し上げます。
[11/24]
☆ MLBの新労使協定(CBA)が合意に至りました。ドラフトやInt. FAに関しては基本的に順位やピック数に応じて、ボーナス総額にラインがあり、それを超えるとラグジュアリータックスのような追加支払いとドラフトピックの剥奪と言ったペナルティがあるようです(詳細は書きませんが)。1年に一度の楽しみが、ちょっとつまらなくなりそう。
☆ FAへの調停申請の締め切りがありました。BOSはType AのPapiとType BのWheelerに調停をオファー。同じくType BのTekにはオファーしませんでした。Tekは現役を続ける意向ですから、受けられると割高ということなんでしょう。Papiは再契約に動いてるとも言われていましたが、現時点ではまとまらなかったよう。
Wheelerは賭けになるけど、まぁ拒否する可能性の方が少し高いと思うし(拒否することに合意しているという噂も)、健康ならまだ全く役に立たない選手ではないと思うので、個人的にもどっちかと言うとオファーして欲しい側でした。これで既に契約済みのJonathan Papelbonの補償も併せて、最も上手く行けば、ドラ1、ドラ1sで6つのピックが入ります。
[11/25]
☆ 書き忘れていましたが、BOSのフロントオフィスに昇格人事がありました。Assistant GMだったBen CheringtonさんがGMになったことを受け、スカウトと育成部門のトップだったMike HazenさんとVice PresidentだったBrian O'Halloranさんの2人がAssistant GM兼VPに昇格。
この他にも多くの異動がありました。また海外FA担当のトップだったCraig Shipleyさんは職を外されています。松坂さんの失敗やら、最近はInt. FAであまりパッとしないこともあり、この動きは好意的に取られているようです。
[11/28]
☆ 監督も決まらず、動きがありませんな。どうやらGMはDETのGene Lamoutを推しているのに対し、オーナー側がBobby Valentineさんを好んでるみたいですね。おいおい新GM就任の出だしからこんなんでいいのか?オーナーが口出すとロクなことにならないイメージが...
☆ Ligaの話題ですが、今季開始前にMalaga CFに強奪された元ValenciaのIscoが2試合連続ゴール。ここ4試合連続でスタメンを飾っているし、既に主力となりつつあるようです。あぁ...
2011年11月22日火曜日
11' Weekly Topics -11/15~11/21
[11/17]
☆ John SickelsさんのMinor League BallにXander Bogaertsに関する記事が出ていました。内容的には、来季High-Aで同様に成績を残せば、3BのProspectとしても全体Top 20になるだろうし、SSとしての可能性を見せればTop 10もあり得るというカンジ。これは嬉しい記事だけど、まぁさすがにそれは上手く行き過ぎな気もしますが。
☆ BAから12年ドラフトのHS Top 25が出ています(一瞬Top 100が見れたのですが、今はサブスクライブがないとTop 25のみ)。No.1はOF Byron Buxton。個人的にお気に入りのSS Gavin CecchiniはNo.8で、このクラスで最もSSに留まる可能性が高いと評されています。
12年ドラフトは弱いと言われているけど、HSに関していえば、11年にトップ層は劣るけど、全体の層的にはむしろ厚いとも。結局来季の補償制度は変わらなそうだし、HSの選手をしっかり見抜いて蓄えて欲しいなと。最近評価急上昇のLHP Matt Smoralなんて魅力的かも。
☆ AFLでショートリリーフとして使われ、11 G/14.1 IP/1.26 ERA/12 H/5 BB/10 Kとガンバっている、06年ドラ1のClayですが、速球は常時90 mph前半で、最速95 mphを出しているそう。同じく派遣組のHuntzingerもショートイニングではまずまずの結果を出しているし、来季この辺りがリリーフとして出て来てくれると嬉しい誤算になりますね。
☆ John SickelsさんのMinor League BallにXander Bogaertsに関する記事が出ていました。内容的には、来季High-Aで同様に成績を残せば、3BのProspectとしても全体Top 20になるだろうし、SSとしての可能性を見せればTop 10もあり得るというカンジ。これは嬉しい記事だけど、まぁさすがにそれは上手く行き過ぎな気もしますが。
☆ BAから12年ドラフトのHS Top 25が出ています(一瞬Top 100が見れたのですが、今はサブスクライブがないとTop 25のみ)。No.1はOF Byron Buxton。個人的にお気に入りのSS Gavin CecchiniはNo.8で、このクラスで最もSSに留まる可能性が高いと評されています。
12年ドラフトは弱いと言われているけど、HSに関していえば、11年にトップ層は劣るけど、全体の層的にはむしろ厚いとも。結局来季の補償制度は変わらなそうだし、HSの選手をしっかり見抜いて蓄えて欲しいなと。最近評価急上昇のLHP Matt Smoralなんて魅力的かも。
☆ AFLでショートリリーフとして使われ、11 G/14.1 IP/1.26 ERA/12 H/5 BB/10 Kとガンバっている、06年ドラ1のClayですが、速球は常時90 mph前半で、最速95 mphを出しているそう。同じく派遣組のHuntzingerもショートイニングではまずまずの結果を出しているし、来季この辺りがリリーフとして出て来てくれると嬉しい誤算になりますね。
2011年11月8日火曜日
KC and SF; Jonathan Sanchez and Melky Cabrera Trade
KCは豊富なMinorを持つけど、Prospectを含めない形で動いてきた。どちらもチームのニーズに合わせたしっかりした動きな反面、Top Prospectを要求できないという部分からも判るとおり、市場価値的には今一つという選手同士の交換。SFからProspectが1人付く。後釜的にはSFの方が充実してはいるが、一応それなりの先発投手を出すにしてはCabreraはレギュラーとしては今一つ。方向性としてはどちらも合っており、イーブンに近いか。
[Player (to KC)]
☆ Jonathan Sanchez, LHP
SFの04年のドラ27。プエルトリコ出身。11年は調停回避で$4.8M。Super 2だった気がするので、FAまであと2年かな。速球は平均91 mph前後とすごく速くはないが、荒れ球で知られており、スライダー、チェンジアップと併せて奪三振率が高い。今でも9を超える数値を記録しているけど、BBが多くて、対戦打者が多いという面もある。11年はケガもあり、いつも以上にBBが多く、今一つのシーズンだった。昨季を除けば、健康度にも優れているし、まだ29歳とそれなりに若い。ただ一方でイニングを安定して稼げないし、これ以上年棒が上がるなら、コストパフォーマンスは今一つになってくるかも。
☆ Ryan Verdugo, LHP
08年のドラ9。24歳でAAと年齢的にはやや高めながら、今季は130.1 IP/115 H/133 KとERAよりは良く見える。10年まではリリーフで投げていて、奪三振率はキャリアを通じて高い。BBに関してはやや多めではあるが、左のリリーフ、もしくは最大限育てば先発5番手にハマることもあるかも。
[Player (to SF)]
☆ Melky Cabrera, OF
01年にInt. FAでNYYと契約。Javier VazquezのトレードでATLに移ったあと、10年オフにATLからリリース(Non-tender ?)されて、11年はKCと$1.25Mで契約。彼もSuper 2だっけ?FAまであと1年かな?OF3ポジションを守る利便性とハッスルプレーで、使い勝手の良さがある反面、CFとしての守備スタッツは平均を大きく割るし、パワーも平凡。早打ちの傾向も強い。強いチームなら4th OFが適性だろうが、11年はAVGは残した。
[Team Analysis (KC)]
昨季の最強Minorから、Eric Hosmerなど野手のProspectの昇格があったのに加え、Alex Gordonがやっと本来のポテンシャルを開花させるなど、野手に関しては目途が立ち始めたシーズンだったが、一方で先発に関してはZack Greinkeの放出、Luke Hocheverの伸び悩みなどに加えて、評価の高かった投手Prospect陣も、John LambがTJ、Mike Montgomery、Chris Dwyerが不振で、昇格したDanny Duffyもまだ安定にはほど遠い。リリーフ陣に関しては駒が揃いつつあるので、先発を整えることがオフの重要ポイントだった。
Sanchezの補強は、先発の強化という面では、個人的にはそこまで大きくはないと思うが、まだMinorを大きく削って、勝負に打って出るには少し早いか、という気もするし、無難と言えば無難か。Verdugoも左腕ということで、リリーフになるとしてもそれなりに有用。Cabreraは大きなトレード価値があるのなら、Top Prospectを見返りに要求したのだろうが、そこまでの価値は付かなかったのだと感じる。後釜には不安もあるけど、一応Lorenzo Cainがいるし、それなりの先発との交換というのは理に適ってる。
[Team Analysis (SF)]
Tim Lincecum、Matt Cain、Madison Bumgarnerに昨季日本から帰ってきて開花した、Ryan Vogelsong、契約がまだ残るBarry Zitoがいて、MLBで起用段階に入っているEric Surkampが控えているから、ローテの層はSanchez抜きでも申し分ない。昨季はPOを逃したが、来季もPOを目指すだろうし、ほどほどのProspectと交換するよりかは、未だにBuster PoseyとPablo Sandoval以外は平均以下の野手陣の強化に充てたいだろう。
OFはCarlos Beltranを失うし、必要だった。先発投手を出したにしてはCabreraは良いレギュラーではないし、今一つだが、守備を我慢してCFで使うなら攻撃面はなんとか平均水準には達していると思うし、他にも強化を狙いたいポジションも多いから、取りあえずの動きとしては悪くないか。より優れた選手を得ることができるなら、4th OFとしては申し分ないし。
[Player (to KC)]
☆ Jonathan Sanchez, LHP
SFの04年のドラ27。プエルトリコ出身。11年は調停回避で$4.8M。Super 2だった気がするので、FAまであと2年かな。速球は平均91 mph前後とすごく速くはないが、荒れ球で知られており、スライダー、チェンジアップと併せて奪三振率が高い。今でも9を超える数値を記録しているけど、BBが多くて、対戦打者が多いという面もある。11年はケガもあり、いつも以上にBBが多く、今一つのシーズンだった。昨季を除けば、健康度にも優れているし、まだ29歳とそれなりに若い。ただ一方でイニングを安定して稼げないし、これ以上年棒が上がるなら、コストパフォーマンスは今一つになってくるかも。
☆ Ryan Verdugo, LHP
08年のドラ9。24歳でAAと年齢的にはやや高めながら、今季は130.1 IP/115 H/133 KとERAよりは良く見える。10年まではリリーフで投げていて、奪三振率はキャリアを通じて高い。BBに関してはやや多めではあるが、左のリリーフ、もしくは最大限育てば先発5番手にハマることもあるかも。
[Player (to SF)]
☆ Melky Cabrera, OF
01年にInt. FAでNYYと契約。Javier VazquezのトレードでATLに移ったあと、10年オフにATLからリリース(Non-tender ?)されて、11年はKCと$1.25Mで契約。彼もSuper 2だっけ?FAまであと1年かな?OF3ポジションを守る利便性とハッスルプレーで、使い勝手の良さがある反面、CFとしての守備スタッツは平均を大きく割るし、パワーも平凡。早打ちの傾向も強い。強いチームなら4th OFが適性だろうが、11年はAVGは残した。
[Team Analysis (KC)]
昨季の最強Minorから、Eric Hosmerなど野手のProspectの昇格があったのに加え、Alex Gordonがやっと本来のポテンシャルを開花させるなど、野手に関しては目途が立ち始めたシーズンだったが、一方で先発に関してはZack Greinkeの放出、Luke Hocheverの伸び悩みなどに加えて、評価の高かった投手Prospect陣も、John LambがTJ、Mike Montgomery、Chris Dwyerが不振で、昇格したDanny Duffyもまだ安定にはほど遠い。リリーフ陣に関しては駒が揃いつつあるので、先発を整えることがオフの重要ポイントだった。
Sanchezの補強は、先発の強化という面では、個人的にはそこまで大きくはないと思うが、まだMinorを大きく削って、勝負に打って出るには少し早いか、という気もするし、無難と言えば無難か。Verdugoも左腕ということで、リリーフになるとしてもそれなりに有用。Cabreraは大きなトレード価値があるのなら、Top Prospectを見返りに要求したのだろうが、そこまでの価値は付かなかったのだと感じる。後釜には不安もあるけど、一応Lorenzo Cainがいるし、それなりの先発との交換というのは理に適ってる。
[Team Analysis (SF)]
Tim Lincecum、Matt Cain、Madison Bumgarnerに昨季日本から帰ってきて開花した、Ryan Vogelsong、契約がまだ残るBarry Zitoがいて、MLBで起用段階に入っているEric Surkampが控えているから、ローテの層はSanchez抜きでも申し分ない。昨季はPOを逃したが、来季もPOを目指すだろうし、ほどほどのProspectと交換するよりかは、未だにBuster PoseyとPablo Sandoval以外は平均以下の野手陣の強化に充てたいだろう。
OFはCarlos Beltranを失うし、必要だった。先発投手を出したにしてはCabreraは良いレギュラーではないし、今一つだが、守備を我慢してCFで使うなら攻撃面はなんとか平均水準には達していると思うし、他にも強化を狙いたいポジションも多いから、取りあえずの動きとしては悪くないか。より優れた選手を得ることができるなら、4th OFとしては申し分ないし。
2011年11月2日水曜日
11' Weekly Topics -11/1~11/7
[11/1]
☆ Elias Rankingが発表になっています。Type Bになる予定だったScutaroは予想通りオプション行使。PapiとPapがType A。WheelerとTekがType B。Tekはそういう予想だったっけ?Type Aの2人は取りあえず調停を申し込んで断られるでしょうが、あとの2人はどうですかね。Wheelerは地元出身だし、BOS希望も少し匂わせているけど、それ以上に自分を戦力として欲しているところに行きたいみたいだし、調停を申し込む方が有力か?
☆ NYYがC. C. Sabathiaと契約延長。まぁ抜けるとシャレにならないだろうし。Robinson Canoともそろそろ延長を考えないといけないし大変ですな。
[11/2]
☆ Gold Gloveが発表になり、BOSからはA-Gon、Pedroia、Ellsburyの3人が受賞。おめでと~。
☆ ちょっと前の話題になりますが、日本のNPBでもドラフトがありましたね。MLBではドラフト狂の自分ですが、NPBは応援してるチームもないし、軽くチェックするくらいなんですが。今季は、その中でも目玉の菅野智之投手は巨人の原監督の甥ということもあり、巨人が一本釣りか、と言われていたのが、日本ハムがまさかの交渉権獲得。
まぁ、色々言われているけど、ルールに則ってやっている以上、とやかく言ってもねぇ。本人もどうしても巨人に行きたいなら、リスクを負ってでも浪人して来年、再来年に賭ければいいわけで。しかし、より人材の限られる日本で、なぜウェイバー制で戦力の均衡を図るようにルールを変えていかないんでしょうね。
[11/3]
☆ Silver Sluggerも発表になりました。BOSからは、A-Gon、EllsburyがGold Gloveと同時受賞。PapiもDH部門で受賞しています。PedroiaはNYYのRobinson Canoに負け。TEXに行ったAdrian BeltreもGold Gloveと同時受賞ですね。おめでとうございます。
[11/6]
☆ CHC、BOS、LAAと次々にGMが決まっていく中、Andy MacPhailさんの後任がなかなか決まらなかったBALですが、どうやらTheo Epsteinさんの前のBOSのGM (94'~02'、その前はMontreal ExposのGM)のDan Duquetteさんと契約間近なようです。やや対人スキルに難があると言われますが、Hanley Ramirezの発掘など選手を見極める目には優れていると言われているし、その手腕に注目です。(追記)3年契約で合意したようです。
Josh Byrnesさんが新GMに昇格したSD。Kevin TowersさんがGMを務めるARI。ARIの前GMのJerry DiPotoさんを新GMに引き抜いたLAA。Theoさんに加えて、SDからJed HoyerさんをGMに、Jason McLeodさんをSenior Vice Presidentに迎えたCHCと、BOSにゆかりのあるチームがまた増えましたね。お互いにメリットのあるトレードなんかを積極的にできればなと。
[11/7]
☆ Michael Cudyer (UT, Type A FA, 前MIN)はPHIが熱心だそうで、ATLのMartin Prado (UT)にターゲットを変更しているよう。11年はやや低調だったけど、元々はコンタクトに優れたアベレージヒッターで内外野守れるUT。って、あれAvilesは?
PradoはUTと言っても、SSは守れないし、昨季は2Bすら守ってない。C-IF/C-OFとしてはパワーがない。ただFAで長期契約をこれ以上抱えるのはイヤなのは確かで(Cudyerならドラフトピックも失うし)、そこそこの見返りで得られるならありかな。
☆ Elias Rankingが発表になっています。Type Bになる予定だったScutaroは予想通りオプション行使。PapiとPapがType A。WheelerとTekがType B。Tekはそういう予想だったっけ?Type Aの2人は取りあえず調停を申し込んで断られるでしょうが、あとの2人はどうですかね。Wheelerは地元出身だし、BOS希望も少し匂わせているけど、それ以上に自分を戦力として欲しているところに行きたいみたいだし、調停を申し込む方が有力か?
☆ NYYがC. C. Sabathiaと契約延長。まぁ抜けるとシャレにならないだろうし。Robinson Canoともそろそろ延長を考えないといけないし大変ですな。
[11/2]
☆ Gold Gloveが発表になり、BOSからはA-Gon、Pedroia、Ellsburyの3人が受賞。おめでと~。
☆ ちょっと前の話題になりますが、日本のNPBでもドラフトがありましたね。MLBではドラフト狂の自分ですが、NPBは応援してるチームもないし、軽くチェックするくらいなんですが。今季は、その中でも目玉の菅野智之投手は巨人の原監督の甥ということもあり、巨人が一本釣りか、と言われていたのが、日本ハムがまさかの交渉権獲得。
まぁ、色々言われているけど、ルールに則ってやっている以上、とやかく言ってもねぇ。本人もどうしても巨人に行きたいなら、リスクを負ってでも浪人して来年、再来年に賭ければいいわけで。しかし、より人材の限られる日本で、なぜウェイバー制で戦力の均衡を図るようにルールを変えていかないんでしょうね。
[11/3]
☆ Silver Sluggerも発表になりました。BOSからは、A-Gon、EllsburyがGold Gloveと同時受賞。PapiもDH部門で受賞しています。PedroiaはNYYのRobinson Canoに負け。TEXに行ったAdrian BeltreもGold Gloveと同時受賞ですね。おめでとうございます。
[11/6]
☆ CHC、BOS、LAAと次々にGMが決まっていく中、Andy MacPhailさんの後任がなかなか決まらなかったBALですが、どうやらTheo Epsteinさんの前のBOSのGM (94'~02'、その前はMontreal ExposのGM)のDan Duquetteさんと契約間近なようです。やや対人スキルに難があると言われますが、Hanley Ramirezの発掘など選手を見極める目には優れていると言われているし、その手腕に注目です。(追記)3年契約で合意したようです。
Josh Byrnesさんが新GMに昇格したSD。Kevin TowersさんがGMを務めるARI。ARIの前GMのJerry DiPotoさんを新GMに引き抜いたLAA。Theoさんに加えて、SDからJed HoyerさんをGMに、Jason McLeodさんをSenior Vice Presidentに迎えたCHCと、BOSにゆかりのあるチームがまた増えましたね。お互いにメリットのあるトレードなんかを積極的にできればなと。
[11/7]
☆ Michael Cudyer (UT, Type A FA, 前MIN)はPHIが熱心だそうで、ATLのMartin Prado (UT)にターゲットを変更しているよう。11年はやや低調だったけど、元々はコンタクトに優れたアベレージヒッターで内外野守れるUT。って、あれAvilesは?
PradoはUTと言っても、SSは守れないし、昨季は2Bすら守ってない。C-IF/C-OFとしてはパワーがない。ただFAで長期契約をこれ以上抱えるのはイヤなのは確かで(Cudyerならドラフトピックも失うし)、そこそこの見返りで得られるならありかな。
CLE and ATL; Derek Lowe Trade
オフシーズンのトレード第1号で、元BOSのDerek LoweがCLEに移っています。$10M程度をATLが負う。先発豊富なATLは年棒削減が主目的。見返りは平凡な左腕リリーフの若手で、少しでも年棒を負ってもらう代わりに、若手を諦めた形。どちらも素直な動きだけど、Loweの本質的な価値を考えればCLEがやや印象が良い。
[Player (to CLE)]
☆ Derek Lowe, RHP
91年のSEAのドラ8。09年にFAでやや割高と言われた4年$60Mで契約。最終年の12年は$15M。Jason Varitekと共にBOSにトレードされてきたあと、先発、クローザーとして活躍。04年までBOSにいた。BOSで人気のある選手。未だに健康度に優れ、妥当な先発下位して十分な力がある。
今季はW9-17L/5.05 ERAとやや冴えなかったが、GO/AOは相変わらず2を越えているし、FIPも4点未満と、そう下り坂というカンジではない。BABIPが高めだったのとBBが若干増えたのが響いた感。速球は平均88 mphの素晴らしいシンカーで、ほとんど球速は変わっていない。ややカッターやスライダーの比率が上昇しており、シンカーの割合が減っていて、これもやや成績が下降したのと関係しているのか?
[Player (to ATL)]
☆ Chris Jones, LHP
CLEの07年のドラ15。速球は最速で91 mph程度。10年にリリーフに転向し、まずまず三振は獲っているが、一方四球率なども平凡で、あまり特色がない。またHigh-Aに上がって既に3年目で、成績を残しているにも関わらずAA以上の経験がない点も気になる。投手を育てるのが上手いATLだし、こんな選手でもモノになったりすることはあるのか。
[Team Analysis (CLE)]
11年は野手の若手が育ったが、Drew Pomerantz、Alex Whiteという2人の元ドラ1を諦めて、Ubaldo Jimenezを得たにも関わらず、POを逃した。この点から言えば、やはり少し勝負を急ぎ過ぎたようにも映るが、一方でJimenezは今季も残るし、今季もPOを目指すシーズンになるだろう。Grady Sizemoreは抜けそうだが、Michael Blantleyを使えるし、LFかMatt LaPortaが期待を裏切っている1Bに主砲を迎え入れれば、オフェンスはMLBでも最強クラスになる。あとは先発を埋めればということで素早く動いて1枚埋めてきた。
Loweは未だに先発下位としては十分な力があるし、健康面も問題なく、計算しやすい選手だ。今でも$8M程度の価値はあるだろうし、実質$5Mで得られたのはうまくやったと思う。見返りのJonesも将来構想に響くような若手じゃないし、そもそも若返りの最中で、$5M程度を負ったが、ペイロールにはまだ余裕があるはず。
[Team Analysis (ATL)]
相変わらず投手の育成に非常に長けたチームで、投手は明確に余っていた。Lowe、Tim Hudson、Tommy Hanson、Jair Jurrjens、Brandon Beachyと既に5人いた上に、Mike Minor、Julio Teheran、Arodys Vizcaino、Randall Delgadoの既にMLBデビュー済みのBig 4が控える。Vizcaino、Delgadoはもう少し下で使うとしても、もうMinorやTeheranはAAAで育てる段階を過ぎている。
ということで残り1年で、戦力的にも価値が薄いLoweをまず出すのはわかる。ただ確かにLoweは成績を落としていたし、ある程度年棒を負うのは仕方ないとしても、少し足元を見られた感を受ける。もう少し年棒負担を減らすか、良い若手を奪えたような気はするが。得た見返りはさほど意味はない。次の動きとしてはOFの強化か?場合によってはJurrjensなんかを動かしてもおかしくはない。BOSも彼か残り1年のHudsonを狙えばいいんじゃないかな?
[Player (to CLE)]
☆ Derek Lowe, RHP
91年のSEAのドラ8。09年にFAでやや割高と言われた4年$60Mで契約。最終年の12年は$15M。Jason Varitekと共にBOSにトレードされてきたあと、先発、クローザーとして活躍。04年までBOSにいた。BOSで人気のある選手。未だに健康度に優れ、妥当な先発下位して十分な力がある。
今季はW9-17L/5.05 ERAとやや冴えなかったが、GO/AOは相変わらず2を越えているし、FIPも4点未満と、そう下り坂というカンジではない。BABIPが高めだったのとBBが若干増えたのが響いた感。速球は平均88 mphの素晴らしいシンカーで、ほとんど球速は変わっていない。ややカッターやスライダーの比率が上昇しており、シンカーの割合が減っていて、これもやや成績が下降したのと関係しているのか?
[Player (to ATL)]
☆ Chris Jones, LHP
CLEの07年のドラ15。速球は最速で91 mph程度。10年にリリーフに転向し、まずまず三振は獲っているが、一方四球率なども平凡で、あまり特色がない。またHigh-Aに上がって既に3年目で、成績を残しているにも関わらずAA以上の経験がない点も気になる。投手を育てるのが上手いATLだし、こんな選手でもモノになったりすることはあるのか。
[Team Analysis (CLE)]
11年は野手の若手が育ったが、Drew Pomerantz、Alex Whiteという2人の元ドラ1を諦めて、Ubaldo Jimenezを得たにも関わらず、POを逃した。この点から言えば、やはり少し勝負を急ぎ過ぎたようにも映るが、一方でJimenezは今季も残るし、今季もPOを目指すシーズンになるだろう。Grady Sizemoreは抜けそうだが、Michael Blantleyを使えるし、LFかMatt LaPortaが期待を裏切っている1Bに主砲を迎え入れれば、オフェンスはMLBでも最強クラスになる。あとは先発を埋めればということで素早く動いて1枚埋めてきた。
Loweは未だに先発下位としては十分な力があるし、健康面も問題なく、計算しやすい選手だ。今でも$8M程度の価値はあるだろうし、実質$5Mで得られたのはうまくやったと思う。見返りのJonesも将来構想に響くような若手じゃないし、そもそも若返りの最中で、$5M程度を負ったが、ペイロールにはまだ余裕があるはず。
[Team Analysis (ATL)]
相変わらず投手の育成に非常に長けたチームで、投手は明確に余っていた。Lowe、Tim Hudson、Tommy Hanson、Jair Jurrjens、Brandon Beachyと既に5人いた上に、Mike Minor、Julio Teheran、Arodys Vizcaino、Randall Delgadoの既にMLBデビュー済みのBig 4が控える。Vizcaino、Delgadoはもう少し下で使うとしても、もうMinorやTeheranはAAAで育てる段階を過ぎている。
ということで残り1年で、戦力的にも価値が薄いLoweをまず出すのはわかる。ただ確かにLoweは成績を落としていたし、ある程度年棒を負うのは仕方ないとしても、少し足元を見られた感を受ける。もう少し年棒負担を減らすか、良い若手を奪えたような気はするが。得た見返りはさほど意味はない。次の動きとしてはOFの強化か?場合によってはJurrjensなんかを動かしてもおかしくはない。BOSも彼か残り1年のHudsonを狙えばいいんじゃないかな?
2011年10月30日日曜日
11' Weekly Topics -10/25~10/31
[10/26]
☆ John LackeyがTJだそうです。肘が悪そうみたいな話は出てましたが、さっさと手術してくれてれば、POに出られていたかも。
15年にリーグ最低額でこき使えることが決定。AAVがこれに伴い$3M前後下がるみたいですが、これで先発1人を獲るのは難しいな。ペイロール自体は変わらないわけだし。
[10/30]
☆ STLがワールドチャンピオンに輝きました。STLはBOSと全く同勝ち星でWCからの優勝。今年のWSは歴史に残る良い戦いだったんじゃないかな。TEXは2年連続で無念のWS敗退。最後の最後で、ここまでチームを支えてきたエースのC. J. Wilsonとリリーフ陣に誤算が出てしまったけど、優勝しても何もおかしくない素晴らしい戦いぶりでした。
☆ WSでMVPに輝いたDavid Freeseですが、SDの06年のドラ9で、たったの$60Kで契約した選手でしたが、それは入学5年目のSeniorだったためで、ドラフト前にBOSは彼と$90Kで合意していたそうですね。MLB機構に却下されて契約には至らなかったそうですが、ホントに縁とは不思議です。
☆ John LackeyがTJだそうです。肘が悪そうみたいな話は出てましたが、さっさと手術してくれてれば、POに出られていたかも。
15年にリーグ最低額でこき使えることが決定。AAVがこれに伴い$3M前後下がるみたいですが、これで先発1人を獲るのは難しいな。ペイロール自体は変わらないわけだし。
[10/30]
☆ STLがワールドチャンピオンに輝きました。STLはBOSと全く同勝ち星でWCからの優勝。今年のWSは歴史に残る良い戦いだったんじゃないかな。TEXは2年連続で無念のWS敗退。最後の最後で、ここまでチームを支えてきたエースのC. J. Wilsonとリリーフ陣に誤算が出てしまったけど、優勝しても何もおかしくない素晴らしい戦いぶりでした。
☆ WSでMVPに輝いたDavid Freeseですが、SDの06年のドラ9で、たったの$60Kで契約した選手でしたが、それは入学5年目のSeniorだったためで、ドラフト前にBOSは彼と$90Kで合意していたそうですね。MLB機構に却下されて契約には至らなかったそうですが、ホントに縁とは不思議です。
2011年10月15日土曜日
Who comes to BOS for Theo Epstein ?
補償が決まるまで、正式決定ではありませんが、TheoさんがCHCへ。5年$18.5Mだそうです。(Lackeyに比べれば)安いな。お金で解決したいCHCとProspectを要求しているBOSの間にはまだ隔たりはあるようですが、補償のことで決裂することはないだろうという話。
補償で選手を得るなら、Minorの選手だと言われていて、こちらからすれば2枚は優れたProspectが欲しいけど、CHCはかなり拒んでいるみたいだし、うまくいって1人+金銭とかなんじゃないかと思う。
そうは言っても、正直現在のCHC傘下にはとても心躍るPropsectは少ない。投手が良くなかった今季を踏まえても、良い投手Prospectが皆無に近いのは非常に残念。この前のCWS ⇔ FLAのOzzie Guillen監督のトレードを考えれば、下のリストが候補になるか。
[List of compensation candidates for Theo Epstein]
Brett Jackson, CF : 09年のドラ1。今季AAA/AAで20 HRと、5ツールのバランスに優れたCF。CHCのNo.1 Prospectになるはず。今季はAAでイマイチも、AAAで.297/.388/.551と良く打った。ただAAAはPCLだし、この通りに受け取って良いものか?恐らくBOSが最も強く要求するProspectで、12年オフにFAとなるEllsburyの後釜候補となれるが、左打ちということもあり、BOSへはややフィット感にも欠ける。
Trey McNutt, RHSP : 09年のドラ32ながら、昨季Low-A/High-Aで素晴らしい成績を残し評価を上げた。Matt GarzaのトレードでChris Archerが抜けて、傘下のNo.1投手Prospectだった。90 mph中盤の速球にカーブが良いと言われていてまずまずスタッフを持った選手だが、今季はAAで不振。JC出身だし、若干急がされている感はあるが。評価も少し逓減し、リリーフかもとも言われるようになったが、体格が良く、リリーフとしてもそれなりに価値はある。投手で選ぶなら彼くらいしかいないか。
Matt Szczur, OF : 10年のドラ5。今季評価を大きく上げたOF。ドラフト後もフットボールをプレーしていたが、今季からベースボールに集中しているんだったかな。パワーは今のところ平凡だが打てる。EllsburyのFAが近くないなら、B. Jacksonより好みだが。
Josh Vitters, 3B : 07年の全体No.3。年齢相応のリーグで良く打っているが、非常に早打ちで、パワーも3Bとしては平凡。3B守備も悪く、AFLでは1Bを守っている。あまり名前が挙がってこないけど、一応獲れると思う。ただMiddlebrooksがいるし、あまりニーズにフィットしない。
D. J. LeMahieu, 2B/3B : 09年のドラ2。コンタクトに優れ、トントン拍子に今季MLBまで昇格した。選球眼も良いが、さほどパワーがなく、SSを務められない上に2B/3B守備も平凡。
Welington Castillo, C : 04年のInt. FA。一応既にMLBまで来ている選手だが、個人的には良いのではないかと思っている。強肩で有名で、Minorでは良く打っている。パワー面もまずまず。早打ちなのが少し残念だが。
Hayden Simpson, RHP : Division IIのカレッジでプレーしていたし、10年のドラ1(全体No.16)で指名されたときには驚きを誘った。プロデビューの今季は、Low-Aで冴えない投球で、Rkまで降格したものの、制球がさっぱりで評価を落とした。93 mph程度の速球を含め4球種を投げるが平凡。成績が悪くても、高卒で、長身で、球威がある、とくれば元ドラ1だし、と魅力的なのだが、その正反対と来ては...
Andrew Cashner, RHP : 08年のドラ1。既にMLB昇格済み。100 mph近い、非常に球威のある速球で有名だが、リリーフ向きと言われる通り、サードピッチ、コマンドに大きく難がある。今季は回旋筋のケガであまり投げていないが、最近のレポートでも96~99 mphと球威は問題なさそう。CHCでは未だに先発候補かもしれないが、リリーフとしてはポテンシャルがある。
Jeff Baker, IF : COLの02年のドラ4。今季はMLBで多くの時間を過ごしてはいるが、BOSの夏の補強候補にも挙がっていて、結構気に入っていると言われている。まずまず当てるが、パワー・選球眼に欠け、さほどの上限はない。パッケージの2人目ならありかもしれないが。
Jay Jackson, RHSP : 08年のドラ9。09年に評価を上げた選手だが、ここ2年はAAAで平凡な成績に終始している。PCLで投げていることもあるし、リリーフに移せばもしかしたら、というくらい。
Chris Carpenter, RHRP : 08年のドラ3。昨季AAAまで昇格して、評価を上げたが、今季はリリーフに転向して平凡な成績に終わり評価下落。長身で100 mphに達する球威があるが制球が悪い。
Ryan Flaherty, IF : 08年のドラ1s。Vandy大からドラフトされているが、元々メイン州の出身で、ホームタウンはBOSのAAがあるPortland。M-IFとしてはパワー・選球眼に優れた選手だが、3Bに移っており、そこでは平凡か。今季はAAで良く打ったが、AAAではやや調子が上がらなかった。
Reggie Golden, OF : 10年のドラ2。ツールはあるが、まだSS-Aなのでどうなるかはわからない。
Jeimer Candelario, 3B : 10年のInt. FAで18歳。DSLで.337に50 BBを選んでいる。先は長いがツールはある。
Casey Coleman, RHSP : 08年のドラ15から今季MLBまで昇格。制球・コマンドを駆使するタイプで、ドミナントなスタッフはない。
Micah Gibbs, C : 10年のドラ3。ドラフト直前で株を下げたが、一時期はYasmani Grandal (CIN)より評価の高い捕手だった。成熟した守備にシュアな打撃と言われていたが、今のところ打撃で苦戦している。まずまずボールを見るが、パワーもほとんどなく、育って控え捕手か?
Rafael Dolis, RHP : 04年のInt. FA。今季からリリーフに移っており、よくゴロを打たせてはいるが、K/BB等は平凡。スタッフはある程度あるのかもしれないが、大きな価値のあるProspectではない。
Pierre LePage, 2B : 10年のドラ13。コネチカット州出身で、カレッジはU-Conn。さほど上限はないが、コンタクトに優れたソリッドな2Bタイプ。選球眼はそこそこだが、パワーがなく、育ってIF控えだろう。
Ben Wells, RHP : 10年のドラ7。今季プロデビューでSS-Aで投げた。今のところさほど三振は奪えていないが、ゴロ率が非常に高く、スタッフはありそう。
補償で選手を得るなら、Minorの選手だと言われていて、こちらからすれば2枚は優れたProspectが欲しいけど、CHCはかなり拒んでいるみたいだし、うまくいって1人+金銭とかなんじゃないかと思う。
そうは言っても、正直現在のCHC傘下にはとても心躍るPropsectは少ない。投手が良くなかった今季を踏まえても、良い投手Prospectが皆無に近いのは非常に残念。この前のCWS ⇔ FLAのOzzie Guillen監督のトレードを考えれば、下のリストが候補になるか。
[List of compensation candidates for Theo Epstein]
Brett Jackson, CF : 09年のドラ1。今季AAA/AAで20 HRと、5ツールのバランスに優れたCF。CHCのNo.1 Prospectになるはず。今季はAAでイマイチも、AAAで.297/.388/.551と良く打った。ただAAAはPCLだし、この通りに受け取って良いものか?恐らくBOSが最も強く要求するProspectで、12年オフにFAとなるEllsburyの後釜候補となれるが、左打ちということもあり、BOSへはややフィット感にも欠ける。
Trey McNutt, RHSP : 09年のドラ32ながら、昨季Low-A/High-Aで素晴らしい成績を残し評価を上げた。Matt GarzaのトレードでChris Archerが抜けて、傘下のNo.1投手Prospectだった。90 mph中盤の速球にカーブが良いと言われていてまずまずスタッフを持った選手だが、今季はAAで不振。JC出身だし、若干急がされている感はあるが。評価も少し逓減し、リリーフかもとも言われるようになったが、体格が良く、リリーフとしてもそれなりに価値はある。投手で選ぶなら彼くらいしかいないか。
Matt Szczur, OF : 10年のドラ5。今季評価を大きく上げたOF。ドラフト後もフットボールをプレーしていたが、今季からベースボールに集中しているんだったかな。パワーは今のところ平凡だが打てる。EllsburyのFAが近くないなら、B. Jacksonより好みだが。
Josh Vitters, 3B : 07年の全体No.3。年齢相応のリーグで良く打っているが、非常に早打ちで、パワーも3Bとしては平凡。3B守備も悪く、AFLでは1Bを守っている。あまり名前が挙がってこないけど、一応獲れると思う。ただMiddlebrooksがいるし、あまりニーズにフィットしない。
D. J. LeMahieu, 2B/3B : 09年のドラ2。コンタクトに優れ、トントン拍子に今季MLBまで昇格した。選球眼も良いが、さほどパワーがなく、SSを務められない上に2B/3B守備も平凡。
Welington Castillo, C : 04年のInt. FA。一応既にMLBまで来ている選手だが、個人的には良いのではないかと思っている。強肩で有名で、Minorでは良く打っている。パワー面もまずまず。早打ちなのが少し残念だが。
Hayden Simpson, RHP : Division IIのカレッジでプレーしていたし、10年のドラ1(全体No.16)で指名されたときには驚きを誘った。プロデビューの今季は、Low-Aで冴えない投球で、Rkまで降格したものの、制球がさっぱりで評価を落とした。93 mph程度の速球を含め4球種を投げるが平凡。成績が悪くても、高卒で、長身で、球威がある、とくれば元ドラ1だし、と魅力的なのだが、その正反対と来ては...
Andrew Cashner, RHP : 08年のドラ1。既にMLB昇格済み。100 mph近い、非常に球威のある速球で有名だが、リリーフ向きと言われる通り、サードピッチ、コマンドに大きく難がある。今季は回旋筋のケガであまり投げていないが、最近のレポートでも96~99 mphと球威は問題なさそう。CHCでは未だに先発候補かもしれないが、リリーフとしてはポテンシャルがある。
Jeff Baker, IF : COLの02年のドラ4。今季はMLBで多くの時間を過ごしてはいるが、BOSの夏の補強候補にも挙がっていて、結構気に入っていると言われている。まずまず当てるが、パワー・選球眼に欠け、さほどの上限はない。パッケージの2人目ならありかもしれないが。
Jay Jackson, RHSP : 08年のドラ9。09年に評価を上げた選手だが、ここ2年はAAAで平凡な成績に終始している。PCLで投げていることもあるし、リリーフに移せばもしかしたら、というくらい。
Chris Carpenter, RHRP : 08年のドラ3。昨季AAAまで昇格して、評価を上げたが、今季はリリーフに転向して平凡な成績に終わり評価下落。長身で100 mphに達する球威があるが制球が悪い。
Ryan Flaherty, IF : 08年のドラ1s。Vandy大からドラフトされているが、元々メイン州の出身で、ホームタウンはBOSのAAがあるPortland。M-IFとしてはパワー・選球眼に優れた選手だが、3Bに移っており、そこでは平凡か。今季はAAで良く打ったが、AAAではやや調子が上がらなかった。
Reggie Golden, OF : 10年のドラ2。ツールはあるが、まだSS-Aなのでどうなるかはわからない。
Jeimer Candelario, 3B : 10年のInt. FAで18歳。DSLで.337に50 BBを選んでいる。先は長いがツールはある。
Casey Coleman, RHSP : 08年のドラ15から今季MLBまで昇格。制球・コマンドを駆使するタイプで、ドミナントなスタッフはない。
Micah Gibbs, C : 10年のドラ3。ドラフト直前で株を下げたが、一時期はYasmani Grandal (CIN)より評価の高い捕手だった。成熟した守備にシュアな打撃と言われていたが、今のところ打撃で苦戦している。まずまずボールを見るが、パワーもほとんどなく、育って控え捕手か?
Rafael Dolis, RHP : 04年のInt. FA。今季からリリーフに移っており、よくゴロを打たせてはいるが、K/BB等は平凡。スタッフはある程度あるのかもしれないが、大きな価値のあるProspectではない。
Pierre LePage, 2B : 10年のドラ13。コネチカット州出身で、カレッジはU-Conn。さほど上限はないが、コンタクトに優れたソリッドな2Bタイプ。選球眼はそこそこだが、パワーがなく、育ってIF控えだろう。
Ben Wells, RHP : 10年のドラ7。今季プロデビューでSS-Aで投げた。今のところさほど三振は奪えていないが、ゴロ率が非常に高く、スタッフはありそう。
2011年9月27日火曜日
11' Season Boston Red Sox -Sep.-
9月です。セプテンバーコールアップですね。今季はPOに出れそうだし、賢く動いてもらいたいもんです。(前記事はこちら)。
[Transaction]
○ 9/1
Recalled LHP Felix Doubront from AAA.
まずはDoubrontがコールアップ。Bowden、Exposito、Lavarnwayらも上がってきそう。
○ 9/2
Activated 1B/3B Kevin Youkilis from th DL.
Drewは指の関節にヒビが入っていたようで、もう少しかかるようですが、Youksは予定通り復帰。
○ 9/5
Recalled RHP Kyle Weiland and C Ryan Lavarnway from AAA.
Purchased the contract of UT Nate Spears from AAA.
Designated UT Drew Sutton for assignment.
Weiland、Lavarnwayがコールアップ。AAAもPOがありますが、MLB優先。Lavarnwayはオプションの消費を防ぐ意味もある。またSpearsもコールアップされています。同じUTのSuttonがDFA。Suttonと似たようなUTだし、SuttonはMLBでそこそこやっていたから、わざわざこうする意味が良くわからないけど、Spearsは後半戦まずまず打ってるし、Suttonはケガもあったからなのかな?
○ 9/9
Recalled RHP Scott Atchison from AAA.
Outrighted UT Drew Sutton to AAA.
Atchisonが呼ばれました。今季は上であまり出番がなかったですね。SuttonがAAAへ。
○ 9/13
Recalled RHP Junichi Tazawa, 1B Lars Anderson, and SS Jose Iglesias from AAA.
Purchased the contract of LHP Trever Miller and OF Joey Gathright from AAA.
Transffered RF. J. D. Drew to the 60-day DL.
Designated UT Nate Spears for assignment.
5人がAAAのPOを終え、コールアップ。新たに40人入りした2人のために、Drewが60日DLへ。SpearsがDFA。Kalishを60日DLにする手もあるけど、サービスタイムを稼がせたくないのか?あと呼ばれてないのはExpositoくらいですね。
Acquired the contract of RHP Ruben Flores from Lake Erie of the frontier League and signed him to a minor league deal.
Ind. Leagueの右腕と契約。03年のSEAのドラ12で、長身から96 mphに達する球威があるが、コマンドが悪い。Ind. Leagueでもトップクラスのアームみたいです。
○ 9/14
Outrighted UT Nate Spears to AAA.
SpearsがAAAへ。MiLFAになる予定。
○ 9/25
Activated RF J. D. Drew from the DL.
Recalled OF Ryan Kalish from AAA and placed him on the 60-day DL.
DrewがDLから復帰。PO争いが苦しくなってるし、ここで年棒分の働きを。枠を作るために、Kalishが60日DLへ。
○ 9/26
Recalled C Luis Exposito from AAA.
Salty、Tekがここ2試合でケガを負い、急遽Expositoを呼びました。しかし40人枠に入っていて、しかも現在の3rd CのLavarnwayは守備型ではないにも関わらず、今まで呼ばれてなかったし、今オフはDFAの候補かも。
○ 9/28
Activated RHP Clay Buchholz from the DL.
Placed 1B/3B Kevin Youkilis on the 60-day DL.
最終戦および1 Game POに向けてBuchholzを復帰させたものの、知っての通り、土壇場で逆転負け。来年はケガなく、きっちりローテを守ってね。
[Transaction]
○ 9/1
Recalled LHP Felix Doubront from AAA.
まずはDoubrontがコールアップ。Bowden、Exposito、Lavarnwayらも上がってきそう。
○ 9/2
Activated 1B/3B Kevin Youkilis from th DL.
Drewは指の関節にヒビが入っていたようで、もう少しかかるようですが、Youksは予定通り復帰。
○ 9/5
Recalled RHP Kyle Weiland and C Ryan Lavarnway from AAA.
Purchased the contract of UT Nate Spears from AAA.
Designated UT Drew Sutton for assignment.
Weiland、Lavarnwayがコールアップ。AAAもPOがありますが、MLB優先。Lavarnwayはオプションの消費を防ぐ意味もある。またSpearsもコールアップされています。同じUTのSuttonがDFA。Suttonと似たようなUTだし、SuttonはMLBでそこそこやっていたから、わざわざこうする意味が良くわからないけど、Spearsは後半戦まずまず打ってるし、Suttonはケガもあったからなのかな?
○ 9/9
Recalled RHP Scott Atchison from AAA.
Outrighted UT Drew Sutton to AAA.
Atchisonが呼ばれました。今季は上であまり出番がなかったですね。SuttonがAAAへ。
○ 9/13
Recalled RHP Junichi Tazawa, 1B Lars Anderson, and SS Jose Iglesias from AAA.
Purchased the contract of LHP Trever Miller and OF Joey Gathright from AAA.
Transffered RF. J. D. Drew to the 60-day DL.
Designated UT Nate Spears for assignment.
5人がAAAのPOを終え、コールアップ。新たに40人入りした2人のために、Drewが60日DLへ。SpearsがDFA。Kalishを60日DLにする手もあるけど、サービスタイムを稼がせたくないのか?あと呼ばれてないのはExpositoくらいですね。
Acquired the contract of RHP Ruben Flores from Lake Erie of the frontier League and signed him to a minor league deal.
Ind. Leagueの右腕と契約。03年のSEAのドラ12で、長身から96 mphに達する球威があるが、コマンドが悪い。Ind. Leagueでもトップクラスのアームみたいです。
○ 9/14
Outrighted UT Nate Spears to AAA.
SpearsがAAAへ。MiLFAになる予定。
○ 9/25
Activated RF J. D. Drew from the DL.
Recalled OF Ryan Kalish from AAA and placed him on the 60-day DL.
DrewがDLから復帰。PO争いが苦しくなってるし、ここで年棒分の働きを。枠を作るために、Kalishが60日DLへ。
○ 9/26
Recalled C Luis Exposito from AAA.
Salty、Tekがここ2試合でケガを負い、急遽Expositoを呼びました。しかし40人枠に入っていて、しかも現在の3rd CのLavarnwayは守備型ではないにも関わらず、今まで呼ばれてなかったし、今オフはDFAの候補かも。
○ 9/28
Activated RHP Clay Buchholz from the DL.
Placed 1B/3B Kevin Youkilis on the 60-day DL.
最終戦および1 Game POに向けてBuchholzを復帰させたものの、知っての通り、土壇場で逆転負け。来年はケガなく、きっちりローテを守ってね。
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