2011年8月31日水曜日

11' Postseason Prospect Ranking -Secondbase-

各ポジションごとのMy Rankingです。今回は2Bのランキング。近年は攻撃型2Bが注目を集めているし、ウチもCoyleやTejedaなどオフェンスのポテンシャルの高いProspectがいますが、Pedroiaにブロックされている。


[Ranking]

Left from Ranking : Ken Roque (2B, Released), Derward Ruiz (2B/SS, Released)


Four-Star Prospect

1 (2). Sean Coyle, 2B (Low-A) : パワー・選球眼、スピード。コンタクトもツールはある。

Three-Star Prospect

2 (1). Oscar Tejeda, 2B (AA) : STではMLBの投手相手に素晴らしかったのに。

Two-Star Prospect

3 (NR). Heiker Meneses, 2B/SS/3B (AA/High-A/Low-A) : 今季の打撃は本物か?

One-Star Prospect

4 (3). Jason Thompson, 2B/3B (Low-A/SS-A) : ツールはありそうだが、ケガばかり。

5 (NR). Jon Hee, 2B/3B/1B (AA) : Prospectと呼べるかはわからないけど。


Others : Aneury Tavarez (2B, GCL), Tony Thomas (UT, AAA/AA), Deiner Lopez (2B/SS, DSL)


[Perspective]

Coyleは、高卒2年目でストレートでLow-Aプロデビューとあって、高く評価されていたコンタクト面でやや苦しんでいますが、年齢・ポジションの割にとても良くボールを選ぶし、パワーやスピードも示している。来季も成長を見せれば、全体Top100でもおかしくない素晴らしいProspectです。一方昨季開花したTejedaは、コンタクト・パワー・選球眼のいずれも苦しんでおり、やや評価を下げることに。STでは素晴らしかったし、まだ若く、ポテンシャルはありますが、すでに40人ロスター内だし、Pedroiaの存在から、コンバートかトレードの可能性がどんどん高まって行きそう。あとはポジション柄、やや薄いですが、昨季GCLでプレーしたMenesesがLow-A~AAで良く打っており、ちょっと注目している。Thompsonも期待はしているんだけど。

11' Postseason Prospect Ranking -Firstbase-

各ポジションごとのMy Rankingです。次は1B。Adrian Gonzalezの獲得で、上層のProspectはブロックされている状態だし、トレード候補に挙がってくるでしょう。


[Ranking]

Left from Ranking : Anthony Rizzo (1B, Traded to SD), Trygg Danforth (1B, Retired), Aaron Bates (1B/LF, Released)


Four-Star Prospect

1 (3). Miles Head, 1B (High-A/Low-A) : パワー・選球眼に守備も良い。

Three-Star Prospect

2 (2). Lars Anderson, 1B (AAA) : 悪いとまでは言えないけど、かつての期待度はない。

Two-Star Prospect

3 (5). Reynaldo Rodriguez, 1B/LF (AA/High-A) : 今季も引き続き安定して打ってる。

4 (NR). Travis Shaw, 1B/3B (SS-A) : 下のクラスでは十分打った。上でどうか?

5 (NR). Michael Almanzar, 1B/3B (Low-A/High-A) : 全く成長が見られない。


Others : Joege Padron (1B/LF, High-A/AA), Jair Bogaerts (1B, DSL), Zach Kapstein (1B/LF, GCL), Boss Moanaroa (1B, SS-A)


[Perspective]

A-GonのトレードでAnthony Rizzoが抜けたし、Larsは期待度を下げ続けている。Rich Harden (OAK)とのトレードが成立寸前までいったように、機会があればトレードされそう。R. Rodriguezも同様で、AAAで打つようなら、適当なパッケージとなる気がする。現状で最も期待度が高いのはHigh-AのHeadだろう。1Bとしても十分なパワーがあるし、元3Bだけに守備も評価も高い。上が空かない以上、トレードバイトとなる可能性はもちろんあるけど、今のところは積極的に出すようなクラスではないでしょう。また下層は薄い。Almanzarは成績的には、いつリリースされてもおかしくはないし、ShawはTop Prospectとは言い難い。来季は良い1Bがいればドラフトで狙ってみたいかも。

11'-12' Fall-Winter League Roster

MiLシーズンはもうすぐ終了で、Minorファンにとってはあまり楽しみのない冬がやってきますが、秋季・冬季リーグは開催されます。毎試合のレポートはできるかわからないけど、ロスターと最終スタッツくらいは上げようと思います。


[Arizona Fall League (October 4 - November 19)]

RHP Brock Huntzinger, Scottsdale Scorpions
RHP Jeremy Kerht, Scottsdale Scorpions
LHP Will Latimer, Scottsdale Scorpions
TBA → RHP Caleb Clay, Scottsdale Scorpions

C Dan Butler, Scottsdale Scorpions
3B Will Middlebrooks, Scottsdale Scorpions
OF Alex Hassan, Scottsdale Scorpions
TBA → SS Ryan Dent, Scottsdale Scorpions
TBA → OF J. C. Linares, Scottsdale Scorpions


ひとまず6人が送られることが発表されています。Scottsdale ScorpionsはLAA, PHI, WAS, SFとの合同チームで、Bryce Harper (WAS)、Mike Trout (LAA)の今季のBA全体No.1,2がいます。レギュラーとして出るだろうMiddlebrooks、Hassanには活躍を期待。ButlerはDaniel Norris (WAS)、Hank Conger (LAA)がいるから出場機会は限られるかも。投手ではHuntzingerですね。先発のProspectを送るのは珍しいな。今季は奪三振率が急上昇したし、投手不利な環境ですがしっかり投げて欲しい。LatimerはリリーフとしてぼちぼちもKerhtはう~ん、というカンジ。もう1人投手は送られるみたい。またAAA-Pawtucketの監督Arnie Bayelerがチームの監督を務めるらしい。今季トレードで出した、Stephen Fife (LAD)、Chih-Hsien Chiang (SEA)などもAFLに来るようです。(追記)TBAだったもう1人の投手枠にClayを送ることになったようです。最後のチャンスかも。(追記)DentもAFLに行くそうです。Clayと共に崖っぷち組だからかな。(追記)AFL開幕後にLinaresが追加。足首の結果から実戦に復帰です。


[Australian Baseball League (November 3 - January 22)]

RHP Justin Erasmus, Brisbane

1B Boss Moanaroa, Sydney
LF/1B Moko Moanaroa, Sydney → Release
OF Mitch Dening, Sydney


毎年参加している3人に今季はErasmusも派遣。野手3人は崖っぷちかも。(追記)Moko MoanaroaがBOS傘下からリリース。


[Venezuelan Winter League (October 12 - January 2)]

LHP Franklin Morales, Caracas
LHP Justin Thomas, Caracas

C Ryan Lavarnway, Margarita
C Oscar Perez, Guaira
OF Ronald Bermudez, Caracas


LavarnwayがAFLじゃなくてここに来ている。O. Perezはあまり出ないでしょう。(追記)Minor契約したJ. Thomasが参加。


[Mexican Pacific League (October 11 - December 30)]

RHP Miguel Gonzalez, Mazatlan → Release
RHP Marco Duarte, Mexicali

IF Tony Thomas, Guasave
OF Jesus Loya, Hermosillo


今のところLoyaのみ。まだGCLだし、そこまで打つことはないとは思います。(追記)Miguel Gonzalezがリリース。DuarteとT. Thomasがロスター入り。


[Dominican Winter League (October 14 - December 21)]

RHP Stolmy Pimentel, Oriente
LHP Cesar Cabral, Aguilas → Rule 5 Draft Pick
RHP Tony Pena, Aguilas

2B Oscar Tejeda, Cibao
OF Felix Sanchez, Licey


Pimentelは故郷で本来の姿を取り戻して欲しい。CabralはひょっとするとRule 5プロテクトを考えるのかも。Tejedaとかもそのうち加わりそう。(追記)やはりTejedaも参加。(追記)Cesar CabralがRule 5 Draftでピック。(追記)T. PenaとF. Sanchezがロスター入り。


[Colombian Winter League (November 25 - January 20)]

1B/LF Reynaldo Rodriguez, Monteria


ここは期間が長いですね。今季もR. Rodriguezが1人で参加。


[Puerto Rico Baseball League (November 4 - January ?)]

C Christian Vazquez, Mayaguez
OF Henry Ramos, Ponce
UT Mike Aviles, Ponce


プエルトリコ出身の選手が参加。Reymond Fuentesがいなくなったのでちょっと寂しいですね。AvilesはOFの練習をしているそう。

2011年8月30日火曜日

11' Postseason Prospect Ranking -Catcher-

各ポジションごとのMy Rankingです。Prospect全体のランキングはサイドバーに挙げているので、ポジションごとは1年の終わりにランキングを作ります(正式にはまだシーズンは終わってませんが)。まずは捕手から。LavarnwayとSwihartの打撃ポテンシャルは素晴らしく、どちらかが捕手でやっていけるなら、将来構想にとって大きいですね。


[Ranking]

Left from Ranking : Tim Federowicz (C, Traded to LAD), Michael McKenry (C, Traded to PIT), Jair Bogaerts (Converted to 1B), Zach Kapstein (Converted to 1B/OF), Will Vazquez (C/IF, Retired), Paul Hoover (C, Released)


Five-Star Prospect

1 (1). Ryan Lavarnway, C (MLB/AAA/AA) : 打力は文句なし。守備も改善中。

Four-Star Prospect

2 (NR). Blake Swihart, C (GCL) : 今季のドラフトNo.1捕手。ポテンシャルは無限大。

Three-Star Prospect

3 (6). Christian Vazquez, C (Low-A) : 高い守備の評価に打力も付いてきた。

Two-Star Prospect

4 (2). Luis Exposito, C (MLB/AAA) : かなり期待度は失ったが、後半はまずまず。

5 (NR). Jordan Weems, C (GCL) : チャンスだったが、ケガで離脱。


Others : Dan Butler (C, AA/High-A), Adalberto Ibarra (C, SS-A/GCL), (Mark Wagner (C, AA/High-A)), Alixon Suarez (C, DSL), Oscar Perez (C, SS-A/GCL), Carson Blair (C, Low-A), Roberto Reyes (C, GCL), Beau Bishop (C, YTD)


[Perspective]

Tim Federowiczを出したし、ExpositoやM. Wagner、Butler、Ibarraといった割と充実していると思ってた上層はやや期待外れだったが、Lavarnwayが予想を遥かに越える、凄まじい打力を見せていて傘下のNo.1捕手の座を不動としている。上もSaltyがしっかりやっているし、短期的にもあまり不安はなくなった。またドラフトでは、今季のドラフトNo.1の捕手Swihartを手に入れたし、Weemsも加えて、比較的弱くなっていた下層を素早く充填した。守備の評価も高いC. Vazquezも今季は良く打って期待度を上げている。Federowiczがいなくなり守備型という面では少し層が薄くなったが、全般的に見て、悪くないデプスがある。

11' Minor League Stats - GCL Red Sox (Rk)

Rk-GCLもシーズン終了。全体的に投手が不振だった今季のBOSにおいて、ここはRaul Alcantara (SS-Aに昇格)、S. Gomez、M. Alcantaraら若い投手が良く投げていたし、野手も相変わらず多くのProspectを抱えて見ごたえがあった。全体のスタッツはこちら


[Pitchers]

Sergio Gomez, RHSP (09'-Int. FA)

11' Stats (GCL): W1-L3/2.68 ERA/12 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/50.1 IP/38 H/18 R/15 ER/4 HR/2 HB/16 BB/37 K/1.07 WHIP/0.94 GO/AO

評価:B。昨季16歳でGCLの開幕投手を務めたが、今季も結局GCLで1年を過ごした。昨季はかなりピッチカウントも少なかったが、今季はGCLのローテとして十分に投げた。被打率が低く、素質を感じるが、セカンドピッチがまだまだなこともあり奪三振率はイマイチで、フライボーラー感も強い。セカンドピッチの進歩次第で、来季どこに行くかは決まるでしょう。

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Mario Alcantara, RHSP (09'-Int. FA)

11' Stats (GCL): W2-L6/4.18 ERA/11 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/51.2 IP/44 H/31 R/24 ER/2 HR/9 HB/20 BB/24 K/1.24 WHIP/0.79 GO/AO

評価:C。今季中にSS-A Lowellへ昇格したRaul Alcantaraには少し差をつけられた印象。こちらも被打率が低く、途中まではERAはかなり良かったが、最後の2試合で大崩れ。やはり奪三振率が低く、コマンドやセカンドピッチの成長が不可欠。

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Francisco Taveras, LHSP (09'-Int. FA)

11' Stats (GSL): W5-L3/3.62 ERA/12 G/11 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/0 GF/0 SV/54.2 IP/60 H/32 R/22 ER/0 HR/2 HB/16 BB/42 K/1.39 WHIP/1.46 GO/AO

評価:D。DSLでインプレッシブな奪三振率を残した08年の後、2年をGCLで過ごしており、今季は開幕投手も務めたが、あまりパッとしない。まずまず三振を奪ってるし、ゴロ率も高いから、うまくリリーフでハマればというところでしょう。

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Renny Parthemore, RHRP (09'-18th)

11' Stats (GCL): W4-L1/3.30 ERA/14 G/0 GS/0 CG/0 SHO/2 HLD/2 GF/0 SV/30.0 IP/18 H/15 R/11 ER/0 HR/8 HB/20 BB/27 K/1.27 WHIP/1.64 GO/AO

評価:C。ケガで昨年登板できなかった09年の高卒投手。長身で期待度も高かったが、今のところ成長は遅れ気味。奪三振率もまずまずだし、ゴロ率も高く、可能性は感じさせるが、ブランクが長かったせいか、コマンドが悪すぎるし、後半崩れたようにスタミナにも難がありそう。まだGCLだし、上で見ないとわからないが、元々の期待に見合った活躍を期待したい。

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Yunior Ortega, RHRP (08'-Int. FA)

11' Stats (GCL): W5-L3/3.43 ERA/20 G/0 GS/0 CG/0 SHO/0 HLD/13 GF/4 SV/39.1 IP/32 H/17 R/15 ER/5 HR/1 HB/8 BB/33 K/1.02 WHIP/0.89 GO/AO

評価:C。2年間DSLのスターターとして素晴らしい成績を残し、今季GCLへ。先発で使うものと思ってたけど、ショートリリーフに近い使われ方で、チームトップタイの4 SVを挙げている。年齢の割に制球面に優れ、完成度は高そうだが、ややフライボーラーだし、圧倒的なスタッフはなさそう。レベルが上がった時の適応に注目したい。

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Zach Good, LHSP: 今季のドラ20。JC出身の左腕。HSの時にTJを受けている。現時点でスタッフは平凡だが、制球は良さそうだし、まずまず三振も奪っている。まだ19歳と若いし、体格も割と良いから、伸びしろに期待です。

Jacob Dahlstrand, RHSP: 10年のドラ10。契約した中では最も高順位のHSの投手で、長身から球威のあるシンカーを投げるという噂だったが、メカニクスがメチャクチャで、球速も出ていないよう。序盤はまずまずも徐々に捉えられており、8月以降はケガなのかあまり投げていなかった(最終戦で復帰)。GO/AOは非常に高いので、じっくり鍛え直せば面白いかもしれない。

William Cuevas, RHSP/RP: DSLで3年目の開幕を迎えた、08年の7/2契約選手。DSLで10.2 IP/8 H/1 BB/12 Kと進歩の跡を見せて、GCLへ昇格してきた。こちらではまずまずと言ったところで、特に目立つスタッツもないが、まずまず順調に適応している。セカンドピッチ等が磨かれてくれば面白いかも。

Oscar Melendez, RHRP: 今季のDSLのAll-Starに選ばれた17歳の右腕。DSLのシーズン終了に伴い、GCLへと昇格している。被打率は平凡だし、K/9が非常に低いが、まずまず期待しているのかも。

Alexander Mateo, RHRP: 昨季DSL3年目でまずまず投げ、USデビューを飾ったが、平凡以下の成績。Rkレベル4年目でこの被打率・奪三振率では厳しい。

Jennell Hudson, RHRP: 腕のケガで2年ほど試合に出ていなかったドイツ出身の右腕。2年も試合から遠ざかっていたせいか、制球が定まらず、酷い成績だ。

Jadd Schmeltzer, RHRP: ニューヨーク出身の右腕。今季のドラ49。クローザーの1人として4 SVを挙げたが、カレッジのSeniorでドラフトされており、K/9も低いので、SS-A/GCLの穴埋め以上にはならないでしょう。

Brenden Shepard, RHRP: マサチューセッツ出身の今季のドラ28。こちらもSeniorで年をくってる割にはイマイチ。制球は良いが。

John Killen, LHRP: 08年にHSからBOSがドラ43で指名したが、JCに進学。ケガがあり、BOSからのUDFAでの誘いで入団していた左腕。被打率はまずまずも、制球が酷く、K/BBが1を切っている。

Matt Kramer, RHRP: 今季投手転向した元捕手。95 mph程度投げれる肩があると聞いているが、そもそもストライクを投げれない状態。

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[Hitters]

Blake Swihart, C (11'-1st)

11' Stats (GCL): 2 G/6 AB/0 H/0 2B/0 3B/0 HR/0 TB/0 R/0 RBI/0 BB/2 SO/0 SB/0 CS/.000 AVG/.000 OBP/.000 SLG/.000 OPS/0 E

評価:-。2試合にDHで出ただけなので、何も言えない。ただ高い評価を受けるコンタクトに関してもしばらく苦しむかもですね。

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Jordan Weems, C (11'-3rd)

11' Stats (GCL): 14 G/44 AB/8 H/2 2B/0 3B/0 HR/10 TB/4 R/8 RBI/7 BB/16 SO/0 SB/0 CS/.182 AVG/.308 OBP/.227 SLG/.535 OPS/4 E

評価:C。さすがにBOSだけあって、しっかりボールを見るように指導されている感がある。生まれ持ったパワー自体もまずまずかなと思うが、攻守に先は長そう。来季はSS-A Lowellでしょう。

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Zach Kapstein, 1B/LF (10'-44th)

11' Stats (GCL): 22 G/60 AB/24 H/4 2B/0 3B/1 HR/31 TB/4 R/6 RBI/5 BB/13 SO/0 SB/1 CS/.400 AVG/.463 OBP/.517 SLG/.979 OPS/0 E

評価:B。今季1B/OFに転向したロードアイランド出身の元捕手。高卒2年目として素晴らしい成績だが、まだ控え扱いなのか、常時出場機会が得られておらず、サンプルサイズが小さい。来季以降上のクラスでどうなるか見てみたい。

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Aneury Tavarez, 2B (10'-Int. FA)

11' Stats (GCL): 33 G/100 AB/22 H/1 2B/2 3B/3 HR/36 TB/10 R/8 RBI/8 BB/40 SO/3 SB/3 CS/.220 AVG/.301 OBP/.360 SLG/.661 OPS/12 E

評価:D。DPLから契約した2Bで19歳。100 ABで3 HRを打ってるし、まずまずツール的には持ってるのかもしれないが、プロ1年目ではやや苦しんだ。エラーも多く、ケガだったのか、しばらく試合に出ていなかった時期もあった。

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Nick Moore, 3B (11'-30th)

11' Stats (GCL): 15 G/49 AB/9 H/0 2B/1 3B/1 HR/14 TB/8 R/6 RBI/11 BB/17 SO/0 SB/2 CS/.184 AVG/.344 OBP/.286 SLG/.630 OPS/3 E

評価:C。今季のドラ30。高校生ながら下位で契約した。契約後、良いスタートを切ったけど、徐々に失速。AVG .184に終わったが、11 BBを選び、OBPは.344。年齢の割に、ボールをしっかり見るということが身に付いている雰囲気。Garin Cecchiniがいるので、来季はSS-A Lowellかと思うが、若いだけに期待したいです。

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Jose Vinicio, SS (09'-Int. FA)

11' Stats (GCL): 50 G/179 AB/52 H/7 2B/5 3B/2 HR/75 TB/22 R/18 RBI/7 BB/33 SO/19 SB/10 CS/.291 AVG/.337 OBP/.419 SLG/.756 OPS/29 E

評価:C。高い守備力で期待の大きかった$1.95MのボーナスベイビーもGCL2年目で、同じSSのXander Bogaertsにかなり差をつけられた印象。今季もスロースタートながら、次第に調子を上げ、最終的には.291を打ったものの、早打ち傾向は変わらずだし、昨季は高かった盗塁成功率もかなり落ちている。来季はさすがに上のクラスに行くだろうが、Low-A Greenvilleあたりでそれなりに成績を残さないとかなり雲行きは怪しくなる。

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Mookie Betts, SS (11'-5th)

11' Stats (GCL): 1 G/4 AB/2 H/0 2B/0 3B/0 HR/2 TB/0 R/2 RBI/0 BB/0 SO/1 SB/0 CS/.500 AVG/.500 OBP/.500 SLG/1.000 OPS/3 E

評価:-。直前まで契約しないと思われていたが$750Kを受け取り入団した今季のドラ5。GCLで1試合だけ出場し、プロデビューしました。最初の打席でタイムリーを放つなど、バットコントロールは良さそうだし、運動能力も優れていると言われた通り、いきなり盗塁も決めています。それなりにディシプリンが身に付いているなら来季はLow-A Greenvilleかもしれませんね。たった1試合で3エラーの守備がSSに残れるのかどうかで評価も大きく変わってきそうです。

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Kendrick Perkins, LF (10'-6th)

11' Stats (GCL): 49 G/171 AB/44 H/11 2B/1 3B/3 HR/66 TB/24 R/19 RBI/27 BB/62 SO/1 SB/2 CS/.257 AVG/.362 OBP/.386 SLG/.748 OPS/2 E

評価:C。$600Kを払って入団させたアスリートタイプのOFだが、かなり荒削りで、GCLで2年を過ごしている。昨季のデビューもほとんどの打席で三振という状態だったが、今季もかなり三振が多い。一方でディシプリンに関しては、さすがに指導されてるなという感じで少し身に付けている。ただCFか、と言われて入団したものの、ここまでLFオンリーだし、盗塁のスピードもほとんどない。ディシプリンを向上させながら、同時にコンタクト・パワーも上げて行かないと厳しい。

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Williams Jerez, CF (11'-2nd)

11' Stats (GCL): 32 G/129 AB/32 H/2 2B/3 3B/0 HR/40 TB/12 R/12 RBI/6 BB/33 SO/5 SB/3 CS/.248 AVG/.285 OBP/.310 SLG/.595 OPS/0 E

評価:D。ドミニカ出身の今季のドラ2。その経歴から年齢詐称疑惑があるものの、大柄ながら高い身体能力を誇る、と評価が高かったが、今季のデビューは少し物足りない。デビュー直後は調子良く打ってたものの、調子を落としてシーズンを終えている。スピードはまずまずかと思うが、パワーを全く示せなかった上に、相当早打ちで三振も多い。また左腕を全く打ててない。来季はSS-A Lowellになりそうだが、取りあえずCFに留まれるかが気になる。

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Cody Koback, OF (11'-10th)

11' Stats (GCL): 19 G/55 AB/16 H/3 2B/0 3B/1 HR/22 TB/11 R/8 RBI/6 BB/14 SO/0 SB/1 CS/.291 AVG/.426 OBP/.400 SLG/.826 OPS/1 E

評価:B。カレッジから指名された選手だが、ややレベルの劣るリーグでプレーしていたこともありGCLでプロデビュー。こちらもロケットスタートを見せたもののやや失速。それでもカレッジの選手らしく、しっかりしたディシプリンがあるし、1年目としては上出来。あとはライバルも多い中で、上のクラスに昇格していけるだけの成績を残せるか。ただスピードスタータイプと聞いていた割には0 SBは寂しい。

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Roberto Reyes, C: 昨季GCLでまずまず打って面白いかと思ったが、三振が多すぎる上に、GCL2年目でも、AVGが向上していない。102 ABで6 HRとパワーは非常にありそうだが。

Carlos Coste, C: 今季のドラ35で契約した高校生捕手だが、プエルトリコ出身と言うこともあり、やや特殊。今季のGCLは非常に捕手が多く、あまり機会をもらえなかったし、現状ではそれを覆すだけの成績は残せていない。

David Chester, 1B: GCLの1Bを埋めるために契約した1B。169 ABで9 HRのパワーはインプレッシブだが、GCLで.243では下層の穴埋め程度だろう。

Jose Colorado, RF/1B: RFと1Bを守り、38 H/17 XBHは素晴らしく、パワー・スピードはまずまずかも。最低限ボールを見ているし、来季以降コンタクトが伸びてくるならそれなりに面白いかも。対左を克服できれば。

Jesus Loya, OF: 昨季のDSLでまずまずコンタクトを示し、少し注目していた選手。6月はAVG .135も、7、8月と3割近く打っており、13 SBとスピードもありそう。やはり対左は苦しんでいるし、パワーは限定的だろうから、選球眼・コンタクトを磨いて欲しい。

Dreily Guerrero, UT: SSからOFまで守る利便性が買われたのか、2年間のDSL暮らしを経て、今季USデビュー。ただ根本的に打力に乏しく、下層止まりか。

Bryan Johns, UT: M-IFにOFでも出場したUDFAのロスターフィラー。当然ながら打ててない。

2011年8月27日土曜日

11' Minor League Season Memo -8/22~8/28-

早いもので、もうMiLも終盤戦。先週末にまずDSLがシーズン終了しました。Weilandはオプション後、コマンドで苦しんでいるし、R. AlcantaraはSS-A昇格後打たれているという具合で、誰一人、凄く良いという状態の投手がいないままシーズンが終わりそうです。前記事はこちら


○ 8/22

[A] : C Jayson Hernandezがロスター外に移動。
[A] : RHP Keith Couchがロスター入り。
[GCL] : RHP Mathew PriceがDLから復帰。

[AAA] - Box
T. Penaが6.2 IP/4 H/1 ER。Linが2 H/1 HR (2)。MiddlebrooksがようやくAAA初ヒットを含む2 H。

[AA] - Box
Balcom-M.が7.0 IP/7 H/0 ER/1 BB/7 K/7-3 GO/AO。アジャストはできたカンジ。

[A+] - Box
Brittonが5.0 IP/7 H/3 ER/2 BB/5 K。まだまだだけど、ようやく醜いアウティングではなくなってきた。Vitek、Peleyが2 H。

[A] - Postponed (Rain)

[A-] - Box
R. AlcantaraのSS-A第2戦は、5.0 IP/8 H/1 ER/1 BB/3 K。次回が楽しみです。De La CruzとM. Moanaroaが2 H。

[GCL] - Box
TJから復帰のM. Priceが1.0 IP/0 H/0 ER/0 BB/2 K/1-0 GO/AO。来季に期待したいですね。Parthemoreが1.2 IP/1 H/3 ER/2 BB/5 K。Vinicioが2 H。


○ 8/23

[AAA] : OF Ryan KalishがDL入り。
[AAA] : LHP Randy WilliamsがWaiverを通過しアサイン。
[AA] : RHP Miguel GonzalezがDL入り。
[A] : RHP Michael OlmstedがDLから復帰。
[A-] : CF Jackie Bradleyがロスター入り。
[A-] : OF Drew TurocyがDLから復帰。

[AAA] - Box
A. Wilsonが4.0 IP/5 H/2 ER/4 BB/2 K。こっから、打者に慣れられるか、彼がアジャストするのは早いかですね。LarsとLunaが2 H。

[AA] - Box
Ruschが6.0 IP/4 H/2 ER。Leeが3.0 IP/2 H/0 ER1 BB/3 K。リリーフでは今のところまずまず。R. Rodriguezが2 H。

[A+] - Box
Ranaudoは4.0 IP/3 H/1 ER/4 BB/6 K。こっちを立てれば、あっちが立たずで、何かがイマイチですね。Menesesが3 H。良く打つ。

[A (Game1)] - Box
Couchが5.0 IP/4 H/1 ER/1 BB/4 K。H. Ramos (5)、Almanzar (2)が2 H/1 HR。X. Bogaertsは2 H/1 2B。

[A (Game2)] - Box
Swinsonが5.2 IP/1 H/0 ER/0 BB/5 K。Jacobsが2 H/1 HR (16)。20本打つかな?

[A-] - Box
L. Diazが6.0 IP/5 H/1 ER/0 BB/3 K。De La Cruz、M. Moanaroaが2 H。M. Moanaroaに第3号。今季のドラ1sのBradley Jr.がプロデビュー。0 for 3/2 BB/1 K。

[GCL] - Box
F. Taverasが5.0 IP/8 H/5 ER/3 BB/4 K。Loyaに第2号。


○ 8/24

[AA] : RHP Chris Balcom-MillerがDL入り。
[AA] : IF Jon HeeがDL入り。
[AA] : LHP Will LatimerがSalem (A+)から移動。
[AA] : IF Alex ValdezがSalem (A+)から移動。
[A+] : RHP Anatanaer BatistaがDLから復帰。
[A+] : IF Zach GentileがDLから復帰。

[AAA] - Box
G. Smithが6.0 IP/4 H/1 ER。田澤が、1.0 IP/3 H/2 ER/0 BB/1 K。初めて中3日で登板したし、本格的にリリーフとして使い始めるのかも。J. Iglesiasが2 H。Larsに第14号。

[AA] - Box
Kehrtが5.2 IP/4 H/3 ER。C. Martinが1.2 IP/6 H/5 ERと打たれた。球速はあるけど、変化球はまだまだかも。

[A+] - Box
Riveraが6.0 IP/3 H/1 ER/2 BB/2 K。Gibsonが3 H、Brentzが2 H。

[A] - Box
Celestinoが5.0 IP/6 H/2 ER/0 BB/5 K。CoyleとX. Bogaertsが2 H。

[A-] - Box
Younginerが5.0 IP/3 H/1 ER/3 BB/4 K。De La CruzとMarquisが2 H。今日はDe La CruzがRFで、Bradley Jr.がCF。でも2Bのクロスプレーかなんかで引っ込んでる。Schwindenhammerが今日も0 for 3/3 Kで211 ABで100 SOに到達してしまった。630 ABで300 SOのペース!!明日(?)からDrewのリハブ予定だけど、ハリケーンが近付いてるのでなくなりそう。

[GCL] - Box
M. Alcantaraが3.0 IP/6 H/5 ER/3 BB/2 Kなど21-2で敗戦。Loyaが2 H。Chester (8)、A. Tavarez (3)にHR。


○ 8/25

[AA] : LHP Cesar CabralがDLから復帰。
[A] : OF Wilfred PichardoがDL入り。
[A] : IF Drew DominguezがDLから復帰。

[AAA] - Box
Weilandが6.0 IP/6 H/2 ER/3 BB/1 K。今日も少しストライク率が悪いし、三振も獲れてないですね。速球に集中してるのか?Doubrontが2番手で、2.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/0 K。リリーフ起用なのか、明日あたりから、ハリケーンで試合がなくなりそうだからか?Expositoが3 H/1 HR (8)。Lin、Spears、Nava、Lars、Luna、J. Iglesiasが2 Hなど、全員安打。すでにPOの望みがありそうなのはここだけなので、ガンバって。

[AA] - Box
Haegerが6.1 IP/5 H/0 ER。Hazelbakerが4 H/2 HR (9,10)。M. Wagnerが3 H。Hassan、Bermudezが2 H。

[A+] - Box
C. Hernandezが2.1 IP/7 H/2 HR/6 ER/2 BB/3 Kと炎上。あららどうした?実質1年目だし、疲れがたまってるんでしょうか。Padronが2 H。

[A] - Box
T. Wilsonが6.0 IP/3 H/0 ER/2 BB/2 K。F. Sanchez、Hedmanが2 H。

[A-] - Cancelled (Rain)

[GCL] - Box
S. Gomezが5.0 IP/2 H/1 ER/1 B/5 K。マルチなし。


○ 8/26

[AAA] : RHP Scott Atchisonがコールアップ。
[AAA] : RHP Matt FoxがDLから復帰。
[AAA] : C Ryan Lavarnwayがオプション。
[A-] : RF J. D. Drewがリハブアサイン。
[GCL] : C Blake Swihartがロスター入り。
[GCL] : SS Mookie Bettsがロスター入り。

[AAA (Game1)] - Box
M. Foxが5.0 IP/1 H/0 ER。AAAでは良いんだが。Navaが2 H/1 2B/1 HR (10)。J. Iglesiasに今季第1号が出ています。AFL以外では初HR。

[AAA (Game2)] - Box
リリーフゲームでRiceが先発しています。3.0 IP/2 H/2 ER/2 BB/4 K。Middlebrooksが2 H。

[AA] - Box
Huntzingerが6.0 IP/8 H/3 ER/1 BB/8 K。ここ10 Gで54.0 IP/60 Kで、シーズンでもK/9がちょうど9.00に乗った奪三振率は良いんですが、なぜそんなにヒットを打たれる...。被弾が減ればなぁ。M. Wagnerが2 H/1 HR (5)。HowellとBermudezが2 H。Hazelbakerに第11号。ここ数日パワーを見せてる。

[A+ (Suspended Game@7/8] - Box
かなり前の中断ゲーム。Brittonが中断前に2.0 IP/3 H/1 ER/0 BB/1 K。Pimentelが今日投げて、5.2 IP/7 H/2 ER/0 BB/6 K。PeleyとMailmanが2 H。

[A+] - Box
Presslyが6.0 IP/8 H/2 ER/2 BB/4 K。WilkersonとEscobarが2 H。

[A] - Box
Workmanが7.0 IP/2 H/0 ER/0 BB/5 Kで素晴らしいんですが、2-11 GO/AOは気にかかる。X. Bogaertsが2 H/1 HR (14)。コンスタントにHRを打ってるし、適応したカンジですね。Jacobs、H. Ramos、M. Johnsonが2 H。

[A-] - Box
Ja. Garciaは6.0 IP/4 H/1 ER/4 BB/5 K。Cervenkaは3.0 IP/4 H/2 ER/2 BB/3 K。Bradley Jr.がプロ初ヒットを含め、2 H/1 BB。選球眼も良さそう。リハブのDrewは0 for 2/1 BB。

[GCL] - Box
Goodが4.0 IP/1 H/0 ER/1 BB/2 K。Parthemoreは2.0 IP/0 H/0 ER/3 BB/3 K。Loyaが3 H。今季のドラ1のSwihart、ドラ5のBettsが共にプロデビュー。2番SSで出場のBettsは初打席のタイムリーを含む2 for 4。しかし3 E。4番DHのSwihartは0 for 2で代打を送られています。去年までと違って野手は今季中に全員デビューさせる方針になったのかな?


○ 8/27 ~GCL Finale

[AAA] : RHP Michael Bowdenがコールアップ。
[AAA] : RHP Scott Atchisonがオプション。
[AAA] : RF J. D. Drew がLowell (A-)から移動。
[A+] : RHP Bobby Jenksがリハブアサイン。
[A-] : RHP Joe HoltmeyerがDL入り。
[A-] : IF Jason ThompsonがDL入り。
[A-] : LHP Robby ScottがGCLから移動。
[A-] : OF Lucas LeBlancがGCLから移動。

[AAA] - Postponed (Rain)

[AA (Game1)] - Box
Ruschが4.2 IP/7 H/4 ER。Hazelbakerが3 for 3。

[AA (Game2)] - Box
Leeが3.2 IP/5 H/1 ER/1 BB/2 K。M. Wagnerが2 H/1 HR (6)。AAでは十分打ってるけど、来季も残れるんでしょうかね。Tejedaが2 H。Hassanに第12号。

[A+] - Box
Brittonが4.0 IP/6 H/2 HR/5 ER/0 BB/6 K。K/BBは良くなってきたけど、良く打たれる。Brentzが3 H。ここんとこ打ててなかった。Gibsonが2 H。

[A] - Box
Swinsonが5.0 IP/3 H/3 ER。C. Vazquezが4 for 4/1 2B/1 HR (15)/1 BB。X. Bogaertsが2 H/1 2B/1 HR (15)

[A-] - Cancelled (Rain)

[GCL] - Box
GCLもシーズンエンドです。M. Priceが1.0 IP/2 H/1 ER/1 BB/1 K。Dahlstrandが1.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/0 K。Coloradoが2 H。Swihartは今日も0 for 4/2 K。前途多難かな。Kapsteinにプロ第1号。Chesterに第9号。


○ 8/28

[A] : IF Drew Dominguezがロスター外に移動。
[A] : RHP Mathew PriceがGCLから昇格。

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Box
Ranaudoが4.0 IP/3 H/0 ER/4 BB/6 K。自身のエラーが絡んで2失点。あんまし良いようには見えない。Menesesが3 H/1 2B。相手のTyler Sample (KC, 08'-4th)は08年のドラフトでBOSが狙っているかもって言われた選手ですね。

[A] - Box
Couchが4.1 IP/9 H/5 ER/1 BB/3 K。今日は良く打たれた。マルチなしの3 Hのみ。

[A-] - Postponed (Rain)


☆ Hitter of the Week - Jeremy Hazelbaker, OF (AA); 7 G/27 AB/12 H/1 2B/3 HR/5 R/7 RBI/1 BB/5 K/4 SB/1 CS

☆ Pitcher of the Week - Scott Swinson, RHP (Low-A); 2 GS/10.2 IP/2-0 W-L/0.84 ERA/3 R/1 ER/4 H/1 BB/8 K/1.57 GO/A0

2011年8月26日金曜日

Former Sox Prospect Review: Jackie Bradley, Jr., CF

今回は、先日SS-A Lowellでプロデビューした、Jackie Bradley Jr.。優れた守備力と平均以上の攻撃力を持つCFとして、豊作だった今季のドラフトでもTop 10級の評価を受けるProspectでしたが、ケガでスリップ。Twitterで色々コメントしてたり、結構キャラクター的にも人気者になりそう。

Photo from SoxProspect.com

[Player Data]

Name: Jackie Bradley, Jr. (ジャッキー・ブラッドリー・ジュニア)
Full Name: Jackie Bradley, Jr.
Positions: CF/RF/LF
Born: April 19, 1990
Birthplace: Prince George, Virginia
Height: 5-10
Weight: 175
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: Supplemental 1st round, 2011
How Acquired: (1) Draft; (2) Acquired with Alex Binelas and David Hamilton from Milwaukee for Hunter Renfroe (December 2021)
Signing Bonus: $1,100,000
College: South Carolina
High School: Prince George HS (VA)
MLB Debut: April 1, 2013 (Boston)
How Left: (1) Free agency, signed with Milwaukee (October 2020); (2) Released (August 2022)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

比較的小柄で、カレッジでは毎年ケガをしており、ケガの多さは気になる。打撃はスウィングスピードはしっかりしているが、ケガもあり、カレッジではコンスタントには打ってこなかった。アグレッシブなヒッターだが、比較的成熟しており、選球眼自体は悪くない。基本はギャップヒッターだが、小柄ながらバックスピンをかけるのが上手く、最大限育てば20 HR打てるパワーが付く可能性がある。生来のスピードはズバ抜けてはいないが、守備の勘の良さで知られており、高い守備力を持つCFだ。肩も平均以上からプラスと評価されている。スーパースターではないが、5ツールのバランスの良いリードオフのCFになれる。


[Background]

二世選手。10年のCWSで優勝したチームのベストプレイヤーでサマーリーグでも活躍し、層の厚い11年のドラフトでもTop 10級の評価を受けていたが、バットの変更による成績低下と手首のケガで評価が下落。ドラフト時のランキングは、BA #34/PG #40/DSS #33。指名後、第1シードのViginia大や、決勝でFlorida大を破って2年連続でCWS王者に輝いた。


[Profile]

11' : SS-A Lowellでプロデビューし、すぐにLow-A Greenvilleへ。手首のケガでカレッジのジュニアシーズンを棒に振ったこともあり、顔見せ程度となった。

12' : カレッジのジュニアのシーズンに成績を残せず、やや懐疑的な見方もあったが、結果的には、大成功のピックになった。AVGはもちろん、High-Aでは、MLB/マイナー全カテゴリーを通じてOBPで首位を走り続け、守備に関しても言わずもがな。High-AのAll-Starゲームに選ばれ、終盤には満を持してAAに昇格。さすがにややトーンダウンしたが、昇格後HRも比較的出ていた。

13' : STで大活躍。あれよあれよという内にRyan Sweeneyなどを蹴落として開幕MLBロスターを掴んだ。背番号は44。4/1に、敵地でのNYYとのシーズン開幕戦で、8番LFで先発。C.C. Sabathia相手に0 for 2/3 BBというMLBデビューとなった。2戦目に初ヒット/初打点を記録。その後はしばらく適応に苦しみ、AAA Pawtucket降格。AAAでは長打力も見せた。

14' : AAAでは申し分のない打撃を見せるも、MLBでは内角という弱点を克服できず。シーズン後半には、Mookie BettsのCF転向とRusney Castilloの獲得があり、一気に厳しい立場に。

15' : AAAでは一人絶好調で打ちまくるも、7月のトレードデッドラインでは放出候補筆頭とも見られていたが、負けシーズンで特に戦力獲得トレードに動かなかったことと、Hanley RamirezがLF守備失格となったことで事態が急変。Betts、CastilloとOFトリオを組むと、とうとうMLBで打撃が開花。

16' : 実績という点で、打撃面で不安と見るファンも多かったが、開幕から前年のパワーがフロックでないことを証明。小柄な身体から想像以上のパワーを見せ、同じく生え抜き若手のBetts、Xander Bogaertsと三人の"キラーB's"としてオールスターにも出場。後半アベレージを落とすも、30本近くのHRを放つなど、打撃でも十分に戦力になることを証明した。

17' : 守備では数々のスーパープレーを披露するも、打席では好調な期間が長続きせず、アベレージ、出塁で物足りない結果に。もう一皮剥けて欲しいが。

18' : 良い時期が長続きしない状態で、前年をさらに下回る打撃成績に。ただ前半より中盤以降の方が良い打撃を見せ、またALCSでは良い打撃を見せてシリーズMVPに。WS優勝の印象もあったのかもしれないが、意外にも初のゴールドグラブに輝いた。

19' : STで少しスウィングを変え、飛躍を見せたが、シーズンに入ると悪癖の引っ張り癖が出て、21 HRは記録したものの、やはり打撃では大きな戦力とはならず。持ち前の守備もやや指標を落とし、年俸に釣り合わない選手となって来た。

20' : COVID-19に悩まされたシーズンで、トレードデッドラインを過ぎたあたりから調子を上げてフィニッシュ。FAに弾みをつけた。

20' Oct. : FAに。

21' : MILへ移籍も、Christian Yelich、Avisail Garcia、Lorenzo Cainとライバルも強力な中、打率1割台と苦戦。終盤は控えに。

21' Dec. : 選手オプションを行使したことでMILが放出を画策していたところで、Hunter RenfroeとのトレードでBOSへ復帰。

22' : RFのレギュラーとして開幕を迎え、守備ではさすがのプレーを見せるも、打撃は期待されたような揺り戻しがなく。

22' Aug. : リリース。

22' : TORが獲得も、BOS時代を下回る打撃。

23' : KCと契約するも、打率.133と前代未聞の数字に終わる。

24' : 独立リーグで良いプレーを見せて、NYM-AAA入りしたものの打てず。


[Comment]

攻撃面で少し疑問もあって、あまりにも高くなるなら契約しなくてもとも思ったが、フロント陣がScott Borasと粘り強く交渉し、妥当な金額で、本来はドラフトでTop 10と言われていた選手と契約できたことは素晴らしい。実際にプロのレポートを見るまではわからないが、守備面は問題なさそうで、あとはどれだけしっかり当てられるか。Jacoby Ellsburyの引き留めに失敗した場合の後継者候補No.1だし、期待通りに成長してもらいたい。