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Rule 5ドラフト対策でDobbinsとJhos. Garciaをプロテクト。後者は守らなくても獲られない可能性は高かった気もするが、それだけ中盤以降の成長を買ったということか。OFは足りているが右のパワーヒッターなので守れるに越したことはなかったが。
一方のDobbinsは妥当。来季の先発デプスはCriswellも4つ目のマイナーオプションがあるようなので、Criswell、Fitts、Priester、Dobbinsをいずれもマイナーに置いておけるので申し分ない。
Garrett Crochetなのか、Blake Snellなのか、Max Friedなのかわからないが、左のエースを加えて、Houck、Bello、Crawfordに、5番手でGiolito。Giolitoの出遅れもあるかもだが、デプスが上の4人ならここ10年単位でも最高のローテになるかも。
一方、その陰で元Top ProspectのMataをDFA。一度はBOSのMLBで見てみたかったですが。40人枠はI. Campbellと2人カットしてまだ40人ぴったり。Rule 5ドラフトでは指名できない形に。
まだ先発、セットアップ or クローザー、控え捕手、右打ち野手と4人必要なので、K. Campbellあたりを使う可能性があるとしても3人程度はカットになりそう。
7 件のコメント:
おはばんは、
PivettaへのQO当初、各方面から疑問の声が上がってましたが、正解だったと思います、もしPivettaが他球団と契約しBOSがこのオフにTop FAと契約した場合ドラフトピックの喪失と獲得を相殺出来ますからね。
PivettaへのQOは絶対必要でしたよね
仮にいなくなったとしても現状でSP揃えられないわけでもないし
ちなみに佐々木は取れないとは思うけども3年後とかに来そうな中日の高橋、オリックスの山下のどちらかといっぱい来るかもしれない中継ぎ以降の投手は数人引き入れてほしいとは思います
おはばんは、
もう読まれた方もいると思いますが、昨日The Athleticの記者によるロボット審判（ＡＢＳ）についての記事で
個人的に、待ちに待った時が来たかな？の内容で興味深い記事です😍。
https://sports.yahoo.com/mlb-to-test-robo-ump-challenge-system-at-spring-training-could-implement-it-league-wide-in-2026-233004557.html
赤とんぼさん
おはばんは、PivettaはBrandon WorkmanとHeath Hembreeがかなり落ち目になって来た時にPHIへトレードして連れて来た選手ですし、健康で4年働いてドラフトピック置いて行ってくれるのは大儲けですね。
再契約でも個人的にはアリですが、サイヤングが2人とも左腕だったし、やはり左腕がローテに一人は欲しいと思うと見送りにはなってしまいそうです。
ロボットアンパイヤはAAAでも今年やってましたね。結果の報告等を十分見れてないですが、機構側選手側ともに前向きなんでしょうね。
審判は仕事がなくなる？のでその団体はどう主張してくるのかな？
ソウシさん
私的にはTyler O'Neillの方にもして欲しかったですけどね。
先発もリリーフも今季はかなり生え抜きが台頭してきたので、どの程度固定枠があるか次第ではあると思いますが、可能性としては探っていけばよいかとは思います。
契約面からMLBでの実績が無い中でマイナーに置きづらいのは難点ではあると思いますが。
おはばんは、
ご心配なく、基本的にロボット審判はボール、ストライクの判定だけですので主審は今後もキャッチヤーの後ろで他の仕事しますし、今の所、審判ユニオンからも否定的な意見は出ていないようです。
私は、逆に審判にとっては、判定に不満なダグアウトからの辛辣なヤジも減って余計な負担軽減になると思います。記事にも有るように判定不服の場合、各チームに2回のチャレンジ権が与えられますしね。
赤とんぼさん
おはばんは。なるほど。まぁでもいずれは画像分析とAIでほとんどジャッジできて、審判は減っていくこともありえそうな。良いことな気もする一方で、全部デジタルでもちょっと味気ない気もするので特に判断が難しいストライクボールだけロボットが一番良いのかもですね。
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