2021年8月31日火曜日

21' Minor League Season Memo -8/30~9/5-

先週はYorkeとW. Gonzalezの上のクラスへの昇格があり、傘下であと大きなところはGroomeのAAの昇格が見られるかどうかくらいですかね。前週の結果はこちら


〇 8/30

[AAA] : RHP Raynel EspinalがMLBへコールアップ。
[AAA] : RHP Phillips ValdezがMLBへコールアップ。
[AA] : IF Tanner Nishiokaが引退。

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Offday

[A] - Offday

[FCL] - Box
L. De La Rosaが5.0 IP/4 H/2 ER/2 BB/3 K。Mayer、Ugueto、T. Miller、Belen、Jo. Garciaが2 H。

[DSL-B (Game1)] - Box
Monegroが2.0 IP/1 H/0 ER/1 BB/0 K。マルチ無し。

[DSL-B (Game2)] - Box
Paezが5.0 IP/3 H/1 ER/0 BB/4 K。Chaconが2 H。

[DSL-R (Game1)] - Box
Ortunoが3.0 IP/5 H/0 ER/3 BB/3 K。マルチ無し。

[DSL-R (Game2)] - Box
Sotoが3.1 IP/6 H/4 ER/2 BB/3 K。マルチ無し。

2021年8月29日日曜日

21' Today's Topics - 8/29

[Today's Game (Game 131 @CLE)]

TB、NYY(今日ようやく13連勝でストップ)とはかなり離されてしまいましたが、この2シリーズは、MIN、CLEと比較的容易な相手で6戦5勝。

リリーフのBarnesの不調、ラインナップでも身内関連のRenfroe、COVID-19のE. Hernandez、Arroyoと抜ける中で、なんとかやり繰りして勝ち星を重ね、WC戦線に踏みとどまっています。

WC戦線は、OAKと3.5 G差、SEAと5.5 G差、TORと6.5 G差までがライバルと言えるところか。TBと7戦、NYYと3戦を除けば、比較的容易な相手が多いし、取りこぼしをしなければ十分滑り込めるはず。あとちょっとガンバって。

Result : CLE 3 - 5 BOS (W75-L56)

2021年8月25日水曜日

21' Today's Topics - 8/24

[Today's Game (Game 127 vs MIN)]

Barnesが2試合連続で炎上。例年春先は素晴らしいものの、疲労なのか後半戦調子が落ちる傾向にありましたが、今季も例外なく。ただ粘着付与物質の禁止も影響しているようですね。チームではRichardsと彼が禁止措置前後でボールの回転数が大きく落ちているらしく、影響が出ている様子。

ボールの球威、変化自体はさほど悪くないと思うけど、やはり指先に気を使って投げる分、制球が乱れたり、コマンドが甘かったりするのかなと推測。Eovaldiのようなどこ吹く風に凄まじい速球と変化球の変化を見せ続けている選手もいるにはいますが。

とは言え、他に代役もなく、持ち直してもらうしかない。Schwarberを2番に置いた打線が少し機能し始めているような雰囲気だし、しばらくはこれまでの低迷の分、打線がチームを引っ張るつもりでガンバってもらいたいところです。

Result : BOS 11 - 9 MIN (W72-L55)

2021年8月24日火曜日

21' Minor League Season Memo -8/23~8/29-

例年もうボチボチシーズン終了の時期なのですが、今季は開幕が遅くて、AAA/AAは120試合のシーズンなようなのでもう少しマイナーシーズンが続くと思います。前週の結果はこちら


〇 8/23

[AAA] : IF Christian Arroyoがリハブ終了。
[AAA] : IF Jonathan Arauzをオプション。

[AAA] - Offday

[AA] - Offday

[A+] - Offday

[A] - Offday

[FCL (Game1)] - Box
W. Gonzalezが5.0 IP/5 H/1 ER/1 BB/5 K。Simasが2 H。Mayerが2試合連発の第2号。B. Gonzalezに第5号。

[FCL (Game2)] - Box
J. Webbが1.0 IP/0 H/0 ER/0 BB/3 K。E. Paulinoが3 H、Cubillanが2 H。0

[DSL-B] - Box
Monegroが4.0 IP/2 H/1 ER/3 BB/1 K。Chacon、Jh. Garciaが2 H。

[DSL-R] - Box
J. Ramirezが5.0 IP/1 H/0 ER/0 BB/3 K。マルチ無し。

2021年8月22日日曜日

Former Sox Prospect Review: Niko Kavadas, 1B

今回は、今季のドラフトから4人目の紹介で、Niko Kavadas。がっしりした体格から強烈な打球を放つパワーヒッター。ドラ11ですが、シニアーでは有名な選手なので来てくれないのかと思っていましたが無事入団。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Bryan Green

[Player Data]

Name: Niko Kavadas (ニコ・カヴァダス)
Full Name: Nikolas Siade Kavadas
Position: 1B/(3B/LF)
Born: October 27, 1998
Birthplace: South Bend, Indiana
Height: 6-1
Weight: 235
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 11th round, 2021
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $250,000
College: Notre Dame
High School: Penn HS (IN)
MLB Debut: August 16, 2024 (Los Angeles Angels)
How Left: Traded to Los Angeles Angels with Matthew Lugo, Yeferson Vargas and Ryan Zeferjhan for Luis Garcia (July 2024)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

ややずんぐりした体形だが、HRを打つことに関しては、同クラスのカレッジ選手全体でも最も実績のある選手の1人で、木のバットでも十分な実績。球速の高い選手からもしっかりと打てることを示している。打球速度も非常に速い。選球眼も悪くなく、ハイレベルな打者。過去には3BやLFをプレーした経験はあるが、基本的に1Bオンリーで守備者としては平凡。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #135/BA #158/PG #147。シニアークラスの選手としては著名な選手だったが、COVID-19の影響でシニアーももう1年カレッジでプレーできる例外措置があり、要求が高いと見られたのかスリップ。


[Profile]

21' : GCLでプロデビュー後、Low-A Salemへ。ケガがあったのか、Low-A昇格後、あまり多くはプレーできなかったが、限られた機会ではさすがのパワー。

22' : Low-A SalemからAA Portlandまで一気に2クラス昇格。High-A Greenvilleまでは特に言うことのない完璧な打撃。さすがにAAでは三振が増え、3割を常に打てるような打者にはならないと思うが、マイナー全体3位の102四球とパワーでDH/1B候補として台頭。

23' : AA/AAA Worcetserで、出塁、パワーはらしさを見せているものの、コンタクトや空振り率がマイナーレベルでも厳しい数字に。

24' : AAAで前年とはうって変わって、コンタクト、パワー、選球眼と安定した実績。

24' July : フラッグディールでLAAヘ。

24' : MLB昇格も大型扇風機状態。

25' : MLBではボールにバットが当たらず、終盤にDFA。


[Comment]

地面に根が生えたようなどっしりとした広いスタンスから。大きなフライボールを飛ばすのは、まさにクラシカルなパワーヒッター。このタイプがしっかり球速のあるファストボールを打てると間違いなく、結果を残せると思います。

Prospect Profile: Jeremy Wu-Yelland, LHP

今回は、昨年のドラ4、Jeremy Wu-Yellandくん。昨年の指名時はランキングが少し低かったこともあり、紹介記事を作っていませんでしたが、同期で同じ左腕のShane Drohanと共に今季は波もありながら、Low-Aで先発としてしっかりとした投球を見せています。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Gwinn Davis

[Player Data]

Name: Jeremy Wu-Yelland (ジェレミー・ウー=イェランド)
Full Name: Jeremy Daniel Wu-Yelland
Position: LHSP
Born: June 24, 1999
Birthplace: Seattle, Washington
Height: 6-2
Weight: 220
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 4th round, 2020
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $200,000
College: Hawaii
High School: Central Valley HS (WA)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

平均的な体格。アームの強さが売りで、速球は左腕ながら常時92~96 mph、最速97 mphと平均以上。ただ制球難気味でコマンドもアバウト。スライダーとチェンジアップを投げ、スライダーはスピン量の高さなど平均以上の可能性を持つが、まだ自信を持って投げられていない。


[Background]

ドラフト時のランキングはBA #261/PG #178。カレッジでは制球難気味の傾向でブルペンからの登板が多かった。


[Profile]

21' : 同期のDrohan同様、デビューイヤーでLow-A Salemでしっかりとローテを守り、多少の浮き沈みはあったものの合格点のデビューとなり、最後はDrohanに一足先がけてHigh-A Greenvilleへ。左腕としては球威がある反面、コマンドや変化球にはまだまだ課題があり、乱れる試合も。

22' : TJで全休。

23' : TJから戻ってFCLでリハブを開始したが、3試合に投げて再離脱。術後の経過が思わしくないのか。

24' : TJもあり、High-Aでリリーフへ。制球が酷いが終盤戦は良かった。

25' : High-A/AA Portlandで奪三振や被安打といった支配力は申し分ないし、制球も比較的安定していた。ただ健康面が安定せず。WBCは中国代表で投げた。


[Comment]

少し乱れることもありますが、思ったよりは制球はマシだし、球威があるのは何にも代えられない才能で、リリーフとしても有用だろうからソリッドな有望株に思います。Drohanと切磋琢磨して階段を上って欲しいですね。

2021年8月21日土曜日

Prospect Profile: Nathan Hickey, C/1B

今回は、今季のドラフトから3人目の紹介で、Nathan Hickeyくん。最終日付近まで契約せず、高額ボーナス要求をしていてハラハラしましたが無事入団。その打棒で活躍を期待しています。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Bryan Green

[Player Data]

Name: Nathan Hickey (ネイサン・ヒッキー)
Full Name: Nathaniel Tomas Hickey
Position: C/1B/(3B)
Born: November 23, 1999
Birthplace: Jacksonville, Florida
Height: 6-0
Weight: 210
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: 5th round, 2021
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $1,000,000
College: Florida
High School: Providence HS (FL)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

オフェンス型の捕手で、ややオーバースウィングだが、20~25本以上打てるパワーに、しっかりとしたコンタクト、選球眼を見せる。Florida大入学後、20ポンド以上体重を落としており、身体の切れ味は上がっているが、それでも将来的に捕手に留まる可能性は低く、1B転向が既定路線とも。肩は強い。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #141/BA #132/PG #78。名門Florida大で同年ドラ2でBOSが指名したJud FabianとはチームメイトもFabianは入団せず。


[Profile]

21' : GCLでプロデビュー後、Low-A Salemへ。デビューが遅くなったのと、父親の病状からチームを離れた時期もあり、機会は限られた。

22' : Low-A/High-A Greenvilleで、少しケガがあったものの、優れたBB/SO、パワーにコンタクトも合格点。

23' : やや数字を下げて終わったものの、負担の大きい捕手であることも考慮すれば、オフェンスは順調と言って良いだろう。AA Portlandでもオーバーマッチはなく、MLBまでもう一歩。ただ全く走者を刺せない肩を含め、守備は厳しい。

24' : AAA Worcesterで開幕し、よくボールを見て、当たれば長打は出るものの、大型扇風機状態。Kyle Teelと入れ替わりで降格に近い扱いとなったのが響いたのかAAではHR無し。

25' : 序盤数試合は捕手を守ったが、その後は1Bに固定。HRは出ているがコンタクトに難で上の1Bが空いた中でも候補にもならなかった。


[Comment]

最近はUTが流行っているし、1B兼たまに捕手でも打てさえすれば問題ないと思います。かなりスウィングが速そうだし、左打ちの強打者なので個人的にはかなり期待しています。