2022年12月31日土曜日

22' Today's Topics - 12/31

[Today's Topics]

早いもので今年も最後の1日ですね。BOSの戦いぶりを含めて、良いことばかりの年ではなかったですが、来年は皆様にとって、より良い年になりますように。

本年も大変お世話になりました。来年も何卒よろしくお願いいたします。それでは皆様、よいお年をお迎えください。

2022年12月29日木曜日

22' Today's Topics - 12/28

[Today's Topics]

ローテ補強にKluberと契約。直前に他チームとの契約が決まった、Nathan EovaldiやRich Hillと比べて、若干コスパは良さそうな印象。Hillよりは上の成績を残す可能性が高く、上限はEovaldiでしょうが、ケガや成績ダウンの可能性も踏まえてローテ下位と見るなら、Eovaldiの2年$34Mはちょっと高い気はする。

先発はこれで、C. Sale、Bello、Pivetta、Kluber、Paxton、Whitlockの6人が5つの席を争い、更にはHouckを先発で試し、Crawford、Winckowski、Seaboldとオプション持ちの若手がデプスとして控える形。

SaleやPaxton、Kluberの健康面やWhitlock、Bello、Houckあたりのイニング制限等を考えると、トータルで5人分のイニングにも届かない気もするけど、6人とも投げられる場合の起用法をどうするか。SP.comのスタッフがつぶやいていましたが、その際は6人ローテを採用するのが良い気がしますね。

最初の6人でローテを組み、マルチイニングでHouckとCrawford。セットアップ、クローザーは新戦力のC. MartinとJansen。更にミドル~セットアップでJ. Rodriguez、Schreiber、Barnesという布陣ならまずまずの13人の体制になったかと。

未確認ですが、贅沢税までは$20M程度のようなので、Elvis AndrusとAAV $10M程度で契約。残りのスペースはOF補強に回すよりもできればDeversとの延長の上積み分に当て、OFはトレードでWinckowski/D. Hernandez/Yorke/E. Paulino/Jordanあたりからパッケージを組んでトレードで、というのができればと思いますが(他チームで誰がアベイラブルかあまりわかっていませんが)。

2022年12月27日火曜日

22' Today's Topics - 12/26

[Today's Topics]

USはもう年末休暇っぽいですかね。ARIとTORがDaulton VarshoとGabriel Moreno + Loudes Gurriel, Jr.をトレード。

Varshoはまだ4年雇えるし、スタッツ的にも伸びしろがあるのは確かですが、Morenoと言えば全体Top 10にも入るくらいの有望株だったし、まだ6年フルで雇えて、MLBデビューも良かっただけにちょっともったいない気もしますが。

ただ、確かに両者のチーム事情的にはマッチしているし、特にTORは3人のレギュラーに近い捕手が居たので、そこを出す代わりに、課題のOF補強ができたのは良いのでしょう。Varsho自体、一応捕手も守れるし、ロスターへのフィットは抜群。

出したものが大きくても、チーム事情にマッチしていて、強化につながる可能性の高い動きなら良いと思うんですけどね。BOSも煮え切らない小幅なトレードばかりで40人枠から有望株があふれる前に上手く動いてもらいたいもんですが。

23' Draft Watch - Draft Board 9 (Red Sox Linked Player)

今季のBOS関連の選手です。ニューイングランド出身者やニューイングランドのカレッジでプレーする選手。BOSの過去の指名選手、BOSでプレーした選手との血縁者のまとめ。Tomas Whiteは上限が魅力ですが、Jay Groome (SD)やTrey Ballは上手くいかなかったので、ちょっと指名はためらわれるか。


[23' Draft Board (Red Sox Linked Player)]

Thomas White, LHP, Phillips Academy, MA (HS)

Photo from baseballjournal.com

B/T: L-L
Height: 6-5
Weight: 210
Commitment: Vanderbilt
Ranking: MLB #24
Projection: Mid 1st round to Late 1st round
Connection: Massachusetts Native

Comments: BOSのお膝元Massachusetts州出身のローカルボーイ。長身から投げるボールは既に最速96~97 mph。北東部の大柄なHS選手にありがちなプロジェクションだけではなく、プレゼントスタッフも十分。縦に大きく落ちるカーブもプラスの可能性。チェンジアップは平均的。メカニクスの安定が課題。

2022年12月26日月曜日

23' Draft Watch - Draft Board 8 (OF)

OFです。全体#1最有力と言われるDylan Crewを筆頭にMLB公式のTop 5の4人がOFの選手ですが、その後はEnrique Bradfieldを除いて、Top 30、Top 50の層がやや薄い。BOSもOFは欲しいところではありますが。


[23' Draft Board (OF)]

Dylan Crews, OF, Louisiana State (Jr.)

Photo from Baseball America

B/T: R-R
Height: 6-0
Weight: 205
Last Drafted: Never Drafted
Ranking: MLB #2
Projection: Likely #1 or #2

Comments: 昨年から23年の全体#1の有力候補と言われてきた選手で、22年も申し分ない活躍。プラス以上のヒッティングスキルにプラスのパワーと隙の全くないオフェンスに加え、スピードも悪くなく、CFで問題なくプレーできると見られる。Mike Trout (LAA)のようなタイプで、スピードは同年代で比較すると劣るだろうが、その代わりに少し肩が強いような印象。

2022年12月25日日曜日

23' Draft Watch - Draft Board 7 (M-IF)

2B/SSです。Jacob Gonzalez、Jacob Wilsonはともかく、Arjun NimmalaはMayerがいる中でもかなり魅力的ですが、獲れる可能性は低そう。Matt ShawやColin Houckも可能性はありますが、それなら捕手やOFの方から獲りたい気も。


[23' Draft Board (M-IF)]

Arjun Nimmala, SS, Strawberry Crest HS, FL (HS)

Photo from Youtube

B/T: R-R
Height: 6-1
Weight: 170
Commitment: Florida State
Ranking: MLB #11
Projection: Likely Top 10

Comments: スラっとした体格だが、優れたパワーポテンシャルを持ち、ディシプリンに優れる点も魅力。平均以上の走力や肩に加えてナチュラルな動きでSSに留まる可能性が高い。個人的には#14で希望する選手のリストのトップだが、恐らく残ることは無さそう。インドの血筋を引いているようで、元々はクリケットをプレーし、よくインドにも遠征していたよう。

2022年12月24日土曜日

Former Sox Prospect Review: Luis Guerrero, RHP

今回は、個人的に傘下のリリーフ有望株で一番期待している、Luis Guerrero。100 mphの速球でクローザーを目指して成長して欲しい。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor

[Player Data]

Name: Luis Guerrero (ルイス・ゲレーロ)
Full Name: Luis Sadiel Guerrero
Position: RHRP
Birthplace: Bani, Dominican Republic
Height: 6-0
Weight: 215
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 17th round, 2021
How Acquired: Draft
Signing Bonus: $122,500
College: Chipola
High School: Bani HS (DR)
MLB Debut: September 8, 2024 (Boston)
How Left: Traded to Tampa Bay for Tristan Gray (November 2025)
Player Link: MLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

上背はあまりなく、少しずんぐりで体格的にはかなり完成している。元々球威のある選手だったが、プロ入り後は、常時96~98 mph、最速100 mphと素晴らしい球速を誇る。83~85 mphのスプリッターがセカンドピッチ。スピンが少なく、速球と球速差があるので、NPBのフォークに近いボールと思われる。スライダーはタイトだが、まだ不安定。


[Background]

出身はドミニカ共和国だが、HS時代にUSへ。一時期はMassachusetts州に住んでいてBOSファンとなった。ドラフト時は、BAの州ごとのランキングでFlorida州の#59。HS時代の20年はPGで#206にランクされていた。


[Profile]

22' : FCL開幕までデビューが遅れたが、一瞬でLow-A Salemに上がり、そこでも素晴らしい投球でHigh-A Greenvilleまで一気に3クラスを駆け上がった。

23' : AA Portlandでは問題なく投げており、順調に見えるが、STでの投球からするともう少し支配的な内容を期待していたのも事実。被安打が少なく、簡単に失点を許さないが、制球はまだまだで自在に三振が取れている感じでもない。

24' : AAA Worcesterで開幕。スタッフ面は申し分ないが、制球面でマイナーでも圧倒的とまでは言えない投球だったが、中盤以降少し向上し、MLBデビューも良い内容。

25' : STでは素晴らしかったが、シーズンではケガもあり鳴かず飛ばず。

25' Nov. : ウェーバー通過後トレードでTBへ。


[Comment]

何年も言ってますが、リリーフを傘下からしっかり輩出したいですし、とても期待しています。