2026年3月23日月曜日

26' Today's Topics - 3/22

[Today's Topics)]

一週間足らずで開幕で、各チームそろそろロスターも固まって来ている。BOSは投手は40人枠内選手が19人とNRIのKahnle。

その内2人はCrawfordとSandovalでこちらは開幕ILほぼ確定。Early、TolleにUberstineは何もなければマイナーで先発で育成になるしかない。

先発5名は基本確定で、ローテはWBC等やや調整遅れのR. Suarezを5番目に持ってくる形になりそう。残りリリーフ枠をWatson、Kahnle、Samaniegoで争うが、Kahnleは開幕ロスターでなければ即Opt. Outを選べる訳でもないようなので、Watsonで開幕が濃厚。

同じく野手はILであろうCasasとSeiglerを含む40人枠17人と、同じく長期離脱予定のB. Rogersに加えて監督が評価するThaissがまだキャンプに残る。

開幕2BはMayerとようやく明言があったので、控え枠はWong、Kiner-Falefa、吉田ともう一枚。Monasterioが最有力だが、Eatonもまだ残っている。

Thaissは彼らと争うよりは大穴でWongをマイナーに追いやって控え捕手という可能性か?Wongも打撃はあまり復調の気配はないが、Thaissだと捕手以外がしっかり打てないないとNarvaezのオフェンスもまだどうなるかわからないのでちょっと捕手のオフェンスが弱い感。

ディフェンス重視という方針もあるにせよ。Gasperも保守枠ということで似たような立ち位置だが、こちらはまぁ無いとは思う。


[Spring Training Roster]

Pitchers (19 + 1 NRIs)

Brayan Bello
Jake Bennett (Optioned to minor on 3/9)
Osvaldo Berrios (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Aroldis Chapman
Danny Coulombe
Kutter Crawford (Likely on 15-day IL)
Garrett Crochet
Shane Drohan (Traded to MIL on 2/9)
Connelly Early
Alec Gamboa (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Sonny Gray
Tayron Guerrero (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Hobbie Harris (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Kyle Harrison (Traded to MIL on 2/9)
Jordan Hicks (Trade to CWS on 2/1)
Tanner Houck (60-day IL on 2/10)
Tommy Kahnle (NRI)
Kyle Keller (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Zack Kelly
Seth Martinez (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Jovani Moran
Vinny Nittoli (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Wyatt Olds (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Johan Oviedo
Tyler Samaniego
David Sandlin (Trade to CWS on 2/1)
Patrcik Sandoval (Likely on 15-day IL)
T.J. Sikkema (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Justin Slaten
Noah Song (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Ranger Suarez
Devin Sweet (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Payton Tolle
Tyler Uberstine
Ryan Watson
Jacob Webb (NRI, Reassigned to minor on 3/13)
Greg Weissert
Garrett Whitlock
Jeremy Wu-Yelland (NRI, Reassigned to minor on 3/9)


Fielders (17 + 2 NRIs)

Wilyer Abreu
Roman Anthony
Nate Baez (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Kristian Campbell (Optioned to minor on 3/21)
Vinny Capra (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Triston Casas (Likely on 15-day IL)
Allan Castro (NRI, Reassigned to minor on 3/19)
Tsung-Che Cheng (Optioned to minor on 3/19)
Willson Contreras
Jason Delay (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Jarren Duran
Caleb Durbin
Nate Eaton
Max Ferguson (NRI, Reassigned to minor on 3/19)
Mickey Gaspar
Romy Gonzalez (Placed on 60-day IL on 3/12)
David Hamilton (Traded to MIL on 2/9)
Nathan Hickey (NRI, Reassigned to minor on 3/19)
Isiah Kiner-Falefa
Marcelo Mayer
Tyler McDonough (NRI, Reassigned to minor on 3/19)
Andruw Monasterio
Carlos Narvaez
Ceddanne Rafaela
Brendan Rodgers (NRI)
Mikey Romero (NRI, Reassigned to minor on 3/19)
Ronald Rosario (NRI, Reassigned to minor on 3/9)
Anthony Seigler (Likely on 15-day IL)
Nick Sogard (Optioned to minor on 3/19)
Trevor Story
Matt Thaiss (NRI)
Braiden Ward (NRI, Reassigned to minor on 3/21)
Connor Wong
Masataka Yoshida


[Recent Transactions]

〇 3/19
Signed RHP Tommy Kahnle to a minor league deal.

Kahnleとマイナー契約。開幕前後くらいにOpt. Outがあるので、残らない可能性が高いですが、ブルペンの最後の枠をWatsonやK. Keller、T. Guerreroと争う感じかな?


Optioned IF Tsung-Che Cheng and IF Nick Sogard to minor league camp.
Reassigned 1B Nathan Hickey, IF Mikey Romero, OF Allan Castro, UT Max Ferguson, and UT Tyler McDonough to minor league camp.

4回目のカット。特に驚きはなし。


Released LHP Noah Dean, IF Fraymi De Leon, IF Efren Teran, OF Yan Cruz, OF Jesus Lugo, and UT Tyler Miller.

マイナーロスター整理。Noah Deanはそれなりに期待していたが制球が改善せず。


〇 3/20
Placed RHP Brady Tygart on the 60-day IL.

Tygartが60日IL入り。期待は結構しているのだがケガがち。


Released OF/1B Edwin Brito.

24年の海外FAはボーナスTop 3が全くダメで2年以内のリリース。


〇 3/21
Optioned UT Kristian Campbell to minor league camp.
Reassigned RHP Tayron Guerrero, RHP Kyle Keller, LHP Alec Gamboa, C Jason Delay, IF Vinny Capra, and OF Braiden Ward to minor league camp.

5回目のカット。K. Campbellはキャンプ序盤は良かった感じだったが、復活はまだ掛かるか。


This Month's Transactions ~March~

2026年3月19日木曜日

26' Today's Topics - 3/18

[Today's Topics)]

WBCが終了。W. Abreuが引っ張ったベネズエラがUSを下して優勝。年明けにあんなことがあったので複雑なカードですが選手同士は顔見知りがほとんどなので、あまり政治は関係ないか(そうであって欲しいですが)。

Abreu以外にも吉田、J. Duran、Whitlock、AnthonyとBOS勢の目立ったWBCでしたね。吉田もこの活躍を継続できるなら、OF余剰問題はなおさら嬉しい悲鳴に。

STではTolle、Earlyともに圧巻の投球。特にTolleは100 mph近い4シームにカッター、シンカー、カーブ、チェンジアップと昨年課題と言われた変化球も素晴らしく、どちらもMLBで使わないのは宝の持ち腐れ感。

シーズンに入ってどうなるかはまだわからないものの、ここまでだけならR. Suarezに大枚を叩くメリットは薄かった感もありますが。

26' Vanderbilt Commodores Game Results -3/13~3/19-

SECのカンファレンスゲームがスタート。今季はオフェンスはBraden Holcomb (Jr.-UT)、Brodie Johnston (So.-IF)を中心に良さそうですが。前週の結果はこちら


[3/13 (vs Louisiana State)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)は5.0 IP/9 H/7 ER/3 BB/8 K。強豪相手には厳しいか?

2026年3月15日日曜日

26' Today's Topics - 3/14

[Today's Topics)]

Moranと心中かと思った左腕リリーフにCoulombeと契約。リリーフだし開幕はギリかな?凄く期待するような選手でもないけど、$1Mと安いので安心材料としてはアリか。

Samaniegoあたりが早めに取って代わってくれると良いが、まぁMoranもそこまで活躍できるか疑問もあるし、なんだかんだJustin Wilsonのように一年いるのかも。

WBCは日本は8強で敗退したようですね。WBC男の吉田は戻って来ても好調を維持してくれるかな?

25'-26' Offseason Boston Red Sox -Mar.-

3月です。Durbinの獲得はスマッシュヒット。Oviedoも悪くなさそうで、あとはブルペンですが、Coulombeとの契約で取り敢えずの形はできたか(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 3/9
Optioned LHP Jake Bennett to minor league camp.
Reasigned RHP Osvaldo Berrios, RHP Hobie Harris, RHP Vinny Nittoli, RHP Devin Sweet, and LHP Jeremy Wu-Yelland, C Nate Baez, and C Ronald Rosario to minor league camp.

WBCの最中ではありますが第一弾のカット。2登板目ではやや球速の落ちたBennettを含めマイナーへ。

26' Vanderbilt Commodores Game Results -3/6~3/12-

来週からはSECのカンファレンスゲームに入りそう。この段階でこれだけ負けが込んでいる年は初めて。前週の結果はこちら


[3/6 (vs North Dakota State)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)は6.0 IP/7 H/2 ER/0 BB/11 K。SECゲームがもうすぐ始まりますが、支配力という点で少し厳しいかも。Braden Holcomb (Jr.-UT)は第8号、Brodie Johnston (So.-IF)は第7号。オフェンスは悪くない年かも。

2026年3月11日水曜日

26' Today's Topics - 3/10

[Today's Topics)]

ここまでややウィークポイントに見えるブルペンで、Cora監督が言及しているのが、T. Guerrero、K. Keller、Song、Samaniegoと言った面々。

またCrawfordもSandovalも開幕出遅れの場合には、S. Martinezをロング要員の候補として考えるとも。AAAを経験していないSamaniegoはキャンプの出遅れもあり、まだ1試合くらいしか投げていませんが薄い左なので可能性はあるのか。

嬉しいのはSong。速球は常時96~97 mphとブランクの影響が大きかった昨年よりはかつての姿に近い。40人枠内にはChengとかGasparあたりイージーにカットできる選手もいるので是非試してもらいたいが、100 mphを超えるGuerreroやNPBも含め実績があるKellerがまずは優位か。

Watsonはこのところボチボチ投げている気もするが無理に留めるほどでもないので、キャンプでのパフォーマンスで選んで良いかと。Crawford、Sandovalが出遅れとして、Chapman、Whitlock、Slaten、Weissert、Z. Kelly、Moranまで入れて6人。これらの選手から2人ロスターに入るかもですね。

2026年3月8日日曜日

26' Today's Topics - 3/7

[Today's Topics)]

リリーフの不安が目につきますが、先発については初戦イマイチだったOviedoがここ2回は素晴らしい内容。力のある速球で先発上位を狙えるとも。

先発はCrochet、R. Suarez、S. Grayの実績十分の前三枚に、OviedoとEarlyがここまでのパフォーマンスなら盤石のローテメンバーになりますが、B. Belloは契約的には基本的に使う必要があるのでEarlyは基本的にはマイナースタートか。Tolleも直近は圧巻の投球で、先発は申し分なし。

ブルペンは置いておくとして、野手では捕手のThaissをCora監督が褒めている。左打ちなので、Narvaezとの相性も良い。そんなに打てるとも思えないが、ディフェンス重視ならアリか?過去はC-IFやOFの経験もあるし、1B控えが心許ない所ではあるので、WongとThaissにKiner-Falefa、吉田で控え枠4枚というのも無くはないかも。

Seiglerは捕手として使うのかはわからないが、Thaiss、Delay、Gasperとだいぶ厚くなった。1Bはケガから完全復活が待たれるCasas。2B/3BではR. Gonzalezがかなり不在になりそうだし、K. CampbellはまずはOFメインだろうが、MonasterioやSogard、Seiglerに加え、打球データでインパクトフルな活躍を見せるM. Romeroも26年中に使える可能性。

OFではCampbellに加え、STで持ち前のスピードとハッスルでアピールする、B. Wardがいて、デプスは割と充実している感。開幕で変に躓かなければ十分にPOまで戦える可能性のあるロスターになってきたと思う。

26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/27~3/5-

今季も大物リクルートのAidan Stillman (Fr.-LHP)はここまで登板なしと戦力になっておらず。辛いところです。前週の結果はこちら


[2/27 (vs California-Irvine)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)は5.0 IP/4 H/3 ER/2 BB/5 Kとまずまずもブルペンが打たれて敗戦。

2026年3月3日火曜日

26' Today's Topics - 3/2

[Today's Topics)]

WBCに合わせて結構な数の選手がキャンプ地から移動。吉田正尚はWBCは合うのか練習試合では好調のよう。前回はWBCの後、MLBに慣れるステップがありましたが、今回はそれはないので、できればWBCで活躍して、その勢いをシーズンに持ち込んで欲しいところ。

ちなみに来年からはWBCの無い年?はFloridaとArizonaそれぞれのキャンプ地にいるチームでトーナメントが開催されるそうです。有望株も出遲れるので面白いですね。いつか現地で見たい。ただ来季はいきなりストライキになる気がしますが。

STに戻って、Mayerも試合に出始めましたね。初戦ではいきなりHR。元々は3Bが主になる可能性があったものの、Durbinの加入で2Bになる可能性が大。

あとはOviedoは今日2登板目でしたが、前回よりは良い感じ。先発ではB. Belloが不安な状態。CrawfordもSandovalもまだ実戦で投げてないので、ひょっとすると四、五番手はOviedoとEarlyとなる可能性もゼロではないのか。

リリーフはやはり不安感。STゲームとは言え、Watsonはリターンも考える内容。CrawfordとSandovalが間に合わず、だとメンツ的にも足りるのか?というくらい。Samaniegoも元々計算外でしょうが出遅れ。Kyle KellerやTayrone Guerreroを使う可能性もありそう。

Prospect Profile: Gage Ziehl, RHP

今回は、Jordan Hicksのトレードでやって来た、Gage Ziehlくん。ドラフトから1年半で2回のトレードとなり、またHicksの放出がメインということで、すごく望まれて来た感が薄いですが、カレッジ時代から名前の知られた選手で、育成に上手くハマれば儲け物になるかも。

MLB.com

[Player Data]

Name: Gage Ziehl (ゲージ・ジール)
Full Name: Gage Ziehl
Position: RHSP
Born: May 15, 2003
Birthplace: Hilton Head, South Carolina
Height: 6-0
Weight: 225
Bats: Right
Throws: Right
Drafted: 4th round, 2024 by New York Yankees
How Acquired: Acquired from Chicago White Sox with a PTBNL for Jordan Hicks, David Sandlin, two PTNBLs (February 2026)
College: Miami
High School: Penfield HS (NY)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

カレッジではソフモアから先発だが、上背を欠き、速球の質からもリリーフ向きとも。速球は最速95~96 mph。先発時は91~93 mphが多く、制球は安定しているが、相手をねじ伏せるパワーはない。カッター、スウィーパー、カーブ、チェンジアップと球種は多彩。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #89。HS時代を過ごした地元New York州のNYYに指名されたものの、1年後にはAustin SlaterのトレードでCWSへ。トレードはNYY傘下のLow-Aでまずまずの投球のあと、High-Aで1試合、AAで1試合投げた直後。CWSのHigh-Aでも調子を崩すことなくシーズンを終え、オフにBOSへ。


[Profile]



[Comment]

まずはBOS傘下で少し球威が伸びるなら良いですが、そうでなくてもNYYのドラフティーはリリーフからMLBに上手く定着する選手も多いので、まずはきっちりMLBの戦力に育てたい。

Prospect Profile: Avinson Pinto, SS/2B

今回は、下層のSS、Avinson Pintoくん。ボーナスは低いですが、ここまで各クラスでSSで起用されており、有望株として扱われているが、上のクラスに行くにはパワーアップが欲しいところ。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor

[Player Data]

Name: Avinson Pinto (アヴィンソン・ピント)
Full Name: Avinson Jesus Pinto
Position: SS/2B
Born: May 29, 2007
Birthplace: Porlamar, Venezuela
Height: 5-11
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Right
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2024)
Signing Bonus: $25,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

アスレティックだが、線が細い。コンタクト能力はあるが、早打ちでパワーもない。SS守備は本能があるが、スピード、肩は平凡でこちらも上のクラスではより向上が必要だろう。


[Profile]

24' : DSLでプロデビュー。正SSとして多くの試合に出場し、Anderson Ferminと1、2番コンビで多くの安打を稼いだ。パワーレス気味。

25' : FCLで良い時期もあったがやや低迷。ただ前年に比べるとパワーを見せているのでケガもあったし最低限の可能性は見せた。


[Comment]

IF-UTが上限だろうが、左打ちで守備が良ければチャンスはありそう。

Prospect Profile: Natanael Yuten, OF

今回は、AクラスのOF、Natanael Yutenくん。あまり話題になったことはないですが、それなりのボーナスベイビーで昇格ペースもまずまず。コンタクトは悪くない。ただ両翼タイプにしてはパワーと出塁が伸びてくれれば。

Photo from SoxProspect.com, Credited to Kelly O'Connor

[Player Data]

Name: Natanael Yuten (ナタナエル・ユーテン)
Full Name: Natanael Yuten
Position: RF/LF/CF
Born: October 9, 2004
Birthplace: La Romana, Dominican Repyblic
Height: 6-3
Weight: 150
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: Not drafted
How Acquired: International free agent (January 2022)
Signing Bonus: $400,000
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

長身だが、フィジカル的な伸びしろに欠け、バットスピードは平凡。コンタクトに特化している印象で、早打ちなこともあり、上のレベルでは進歩がないと厳しい可能性。肩、スピードも平凡でC-OF専門タイプ。


[Profile]

22' : DSLでプロデビュー。優れたコンタクトを見せた。安定して試合に出続けたのも評価が高い。一方で四球はそれほど選ばず、パワー面の押しはイマイチ。

23' : 終盤顔見せとなったLow-A Salemではややギャップに苦しみ、オーバーマッチだったが、FCLでは良い打撃。ただし、三振は比較的多い。

24' : Low-Aで、序盤は比較的良かったが、中盤以降上がって来ず。打者不利のリーグで年齢の割には。

25' : Low-Aをリピートになり、まずまずの成績だが、二年間プレーしているという点からするとイマイチ。


[Comment]

海外FAの選手でこういったコンタクト特化のタイプはなかなか上手くいっていないが、身体の成長期にしっかりフィジカルの強化をすればあるいは。

2026年2月27日金曜日

26' Today's Topics - 2/26

[Today's Topics)]

グレープフルーツリーグも開始して一週間弱。先発候補ではS. Grayはゲームはまだ未デビュー。P. SandovalはBPを始めたくらいなので、Crawfordと合わせてやや出遅れ気味か。

まだ心配するとかいうレベルではないですが、B. Belloは初戦イマイチ。R. SuarezやOviedoも冴えなかった中では、Earlyの初登板が光った。やはりマイナースタートにすべき選手ではないと思うが。

Tolleは急速は出ているものの、変化球のコマンドが定まらず、まぁこちらは急がせずマイナースタートで良いか。一方WASから獲得したBennettは昨季96 mph程度が最速だったのが、いきなり98 mph近く投げており、BOSの最近の投手育成プログラムの効果なのか。比較的早く使える状態になって来るかも。

ブルペンではRule 5のWatsonが凡庸な内容だったようで、一枠で使えるのかと思ったが、流石にRule 5が毎回そこまで上手く行くはずはないか。左で期待していると思われるMoranも今のところイマイチ感。左のリリーフ補強にまだ動く可能性はあるようだ。さすがにSTLに3回も度々頭下げに行ってJojo Romeroというのは無いと思いたいが。

野手では、Mayerが未だに試合に出ていないのが気になる。2B候補ではR. Gonzalezの開幕アウトがほぼ確定。Monasterioを使う可能性が上がって来たが、あまり打てるとも思えず、Kiner-Falefaと同時にロスターに入れるのは微妙感もあるが。

打順はAnthonyの1番を明言。それ以外ではW. Contrerasが4番1Bも確定だろう。今の有力は、Anthony、Story、J. Duran、Contreras、W. Abreu、Durbinという1~6番になりそう。7番にMayerが想定されるが、まだロスター確定とも言われていないので、Mayerでない場合はKiner-Falefaが入り、あとはNarvaezとRafaelaが8、9番という形。

吉田を入れる場合は、DuranかAbreuの位置で、という形だろうが、オフェンスがこれで安定するなら、Rafaelaを2Bで使って、7番あたりに吉田というのも上位打線をいじらずに済むのでやはり選択肢としてはあっても良い気はするが。

26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/20~2/26-

いきなり開幕ウィークエンドを負け越しでしたが、その後は全勝。ただここ数年はその勢いをSECゲームがスタートすると維持できていないので。。。前週の結果はこちら


[2/20 (vs Marist)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)が5.0 IP/3 H/2 ER/0 BB/7 K。中軸のBraden Holcomb (Jr.-UT)が3 H/1 HR (3)と打ち始め大勝。

2026年2月21日土曜日

26' Vanderbilt Commodores Game Results -2/13~2/19-

カレッジベースボールのシーズンがスタート。今季もスター選手を欠いて苦しい戦いになりそうですが名門復活に向けてガンバって。


[2/13 (vs Texas Christian)] - Box
Connor Fennell (Jr.-RHP)が開幕のマウンドに。5.1 IP/2 H/2 ER/1 BB/7 K。速球は90 mphに届くかどうかという選手のようですが、昨季の実績も含め安定してエースを務められるか。

野手では、Colin Barczi (Jr.-C)が3 H/3 HR (1,2,3)と爆発。Brodie Johnston (So.-3B)、今季はCFを守るBranden Holcomb (Jr.-UT)あたりが軸になりそう。開幕戦黒星。

26' Today's Topics - 2/20

[Today's Topics)]

恒例のNortheartern大との試合でグレープフルーツリーグが開幕。K. Campbell、M. Romeroが強い打球を放っていたようで、この辺りは守備がの落ち着きにもよりますが、26年のプラスアルファ要素としては重要。

投手はCrawfordがインフルに加えて、少し手首のケガで開幕出遅れる可能性も。生え抜きだけに先発として期待したいですが、投げ方と最近の故障歴からすると、リリーフで活躍というのも考える必要がありそう。

2026年2月17日火曜日

26' Today's Topics - 2/15

[Today's Topics)]

STがスタートしており、ちらほらと話題が。まず出遅れではCasasは参加しているものの、100%の走塁はできていない。Crawfordは先乗りはしていたようだが、インフルで体重が落ち、少しビハインド。

またR. Gonzalezが肩を昨年手術?したようで開幕出遅れる可能性もあるよう。1B控えが薄く、Kiner-Falefa、SogardにW. Abreuも1Bのワークに付いたとか。K. Campbellは何があるかわからないので2Bも守らせるようだが、今季はOFメインになるよう。1Bが手薄なら候補になって欲しいが難しいか。

投手では、Crochetがスプリッターを投げ始めているよう。その他は有望株に関する情報が主ですが、BennettにCora監督が非常に感銘を受けているよう。

またプロデビューが待たれる昨年ドラフトの投手のBig 3は特に球威は一番控えめと見られたEyansonの球速が常時95~97 mphと急激に伸びており、三人とも期待に違わぬインパクトと放っているようです。

投手では他にもMullinsやWehuntも球威が伸びているようで、Kyle Harrison、Richard Fitts、Hunter Dobbins、Shane Drohan、Luis Perales、David Sandlin、Brandon Clarke、Yhoiker Fajardo、Blake Aita、Jesus Traviesoとかなりの数の投手有望株を放出したものの、まだまだ泉は枯れることなく湧き出しそうですね。

2026年2月10日火曜日

26' Today's Topics - 2/9

[Today's Topics)]

Kiner-Falefaと契約で打ち止めではなく、MILからDurbinの獲得で画竜点睛に。MayerとDurbinがどっちがどっちになるかはまだ確定はしていないものの、2B/3Bのコンビの有力候補。Cora監督は彼らはSSに動かさず、Kiner-FalefaがIFの3ポジションの控えとなる。

打順的にもパワー面はもう一歩も、コンタクトに優れるDurbinは1、2番に向いてそうだ。左のJ. Duran、Anthonyに、右のDurbin、Contreras、Storyを1~5番に置くのが良いかと思うが、MayerもしくはW. Abreuが5番を打てるなら、Duran、Durbin、Anthony、Contreras、Abreu、Story、Mayerといったようなジグザグ打線が組みやすくなる。

控えもこれでWong、Kiner-Falefa、吉田で三枠は決まりか。もう一枠はR. Gonzalezが有力だったが、肩のケガの影響でやや出遅れの可能性。K. Campbellのブレイクがないのであれば、MonasterioかEatonが利便性からは有力か。

OFがRafaela以外が左なので、AbreuやAnthonyは左相手にも出る方針だとは思うが、右のOFを加えることも検討するよう。Gonzalezがいない場合、1B控えがほぼいない状態で、結局枠がキツいことに代わりないが、一応OFをもう一枚置けなくはない。

ただ、本気でOFを加えるつもりなら、理に適っているのは吉田との入れ替えにはなるだろう。Nick Castellanos (PHI)を今週放出するかもという話もあり、交換という可能性もあるのだろうか?

投手に関しては状況は変わらずだが、Shane Drohanを放出して、更にリリーフの左候補が手薄に。Kiner-Falefaとの正式契約はまだだが、近々Houckは60日ILに移せるし、IFやSeiglerの加入で、Gasper、Cheng、Sogardあたりは確実に余剰になっているので、1枚か場合によっては2枚リリリーフを獲って完成という形になるかも。

2026年2月7日土曜日

26' Vanderbilt Commodores Roster

徐々にちゃんと追えなくなってきていますが、応援するVandyの今期ロスター紹介。昨年もリージョナルであっさり敗退。そろそろ名物監督も代替わりした方が良い気もします。


[Pitchers]

Tyler Baird, RHSP/RP, Fr.
Hudson Barton, RHRP, So.
Tristan Bristow, RHRP, So.
England Bryan, RHRP, So.
Adria Casoliba, RHRP, Fr.
Deegan Cordova, RHP, Jr.
Jacob Faulkner, RHRP, Gr.
Connor Fennell, RHSP, Jr.
Miller Green, LHP, Jr.
Luke Guth, RHRP, Jr.
Connor Hamilton, RHRP/SP, Fr.
Alex Kranzler, RHRP/SP, Jr.
Wyatt Nadeau, RHRP/SP, Fr.
Austin Nye, RHSP, So.
Nate Schlote, RHRP, Fr.
Jakob Schulz, LHRP, Jr.
Brennan Seiber, RHRP, Jr.
Matthew Shorey, LHRP, So.
Aiden Stillman, LHP, Fr.
Nate Taylor, RHSP, So.
Nate Teague, RHRP, Jr.

2026年2月5日木曜日

26' Today's Topics - 2/4

[Today's Topics)]

Kiner-Falefaと契約。これで補強打ち止めとは決めていないようだが、STも近づく中で可能性は減ってきた印象。

Kiner-Falefaは2Bでも経験と良い守備の実績はあるものの、SS/3Bの方が経歴は長い。Mayerは素質的には個人的に良い3Bになるのはさほどハードルが高くないと思っているので、将来的にSSで使う可能性があるならどちらかと言えばM-IFに置いて欲しかったが、チームは反対の意見の模様。

まぁオフェンスのアジャストを考えると、3Bで固定して、2BはKiner-Falefa、R. Gonzalez、D. Hamiltonを使い回すことになろうか。

これ以上補強がない場合、CasasをILかマイナースタートとして、捕手にNarvaezとWong、IFの確定が、Contreras、Kiner-Falefa、Mayer、StoryにGonzalez。

OFでAnthony、Rafaela、J. Duran、W. Abreuに吉田で12人。残り一枠をHamilton、Eaton、K. Campbellが争う。Hamiltonは2Bでは唯一の左でスピードも魅力だが、守備、走塁の良さで被るKiner-Falefaの加入は向かい風か。

対左では強いGonzalezを使い、右相手には守備重視でKiner-Falefaというイメージか。まぁいずれにしろ、Campbellや場合によってはGodboutが出てきてオフェンスの起爆剤になってもらわないとちょっと貧弱感。

25'-26' Offseason Boston Red Sox -Feb.-

2月です。Kiner-Falefaとの契約が決まり、当初思い描いたロスターとはイメージが違うものの、一応はシーズンに向かう準備はできてきたか。(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 2/1
Acquired RHP Gage Ziehl and a PTBNL from Chicago White Sox for RHP Jordan Hicks, RHP David Sandlin, two PTNBLs, and cash considerations.

Rafael Deversの全負担の代わりにSFから押し付けられたJordan Hicksですが、復活を期待したもののトレード後も鳴かず飛ばず。残る限りは契約上使わないといけないのが悩みでしたが、うまく整理へ。

$8Mのキャッシュ負担で残り2年$24Mの2/3のアンロード。速球派右腕のDavid Sandlinを出すことになりましたが、リリーフの即戦力化がうまく行かなかった中で、豊富な先発有望株層からすると40人枠の占拠という点も含めうまくやった形。

ZiehlはNYYの24年のドラ4。ドラフト時は97 mphくらいまで出ていたのが、昨年は93 mph程度ということでやや評価を落としてはいるが、そこはロッタリーチケットでしょうがない。PTBNLはBOSが受け取る方がそれなりだと思うので、多少なりとも面白いのが来てくれれば。

2026年2月2日月曜日

26' Today's Topics - 2/1

[Today's Topics)]

ST開幕直前のタイミングでJordan Hicksを放出。STに入って良ければもう少し好条件もあったかもだが、ギャンブルだし、足元を見れるからCWSが乗ってきた訳でこれはうまくやったと思う。まぁRafael Devers放出までの一連の流れがどうだったかは別として。

その勢いで吉田やSandovalを出せると良いがまぁ難しいだろうか。後者はSTでの状態次第ではあり得るかもだが、出遅れるようだと更に厳しいが。

先発はCrochet、R. Suarez、S. Grayが確定で、トレードがなければ4番手にB. Bello。5~7番手にOviedo、Crawford、Sandovalとなる。

一方でブルペンはChapman、Whitlock、Slaten、Weissertまでが確定。Z. Kelly、R. Watson、J. Moranの全員がロスター入りしてなお一枚不足。

前も書いたかもだが、左である点と今のリリーフ市場からするとSandovalは開幕から投げれるならブルペンに置いても良いかもですね。そして、Oviedo、Crawfordはケガやトレードが無ければ、どちらかがロングリリーフ、は流石にもったないか?

2026年1月26日月曜日

26' Today's Topics - 1/25

[Today's Topics)]

NRIも発表になり、STももうすぐですね。NRIで気になるのはM. Romero、Wu-Yelland、A. Castroあたりかな?Castroはともかく、後の2人は26年のMLBが見れると嬉しい。

まぁでも今年は基本的には40人枠内の選手で開幕の26人は決まりそうですね。さてもう一人と言われたIFは決まってませんが、このままST開幕になるか。

2026年1月23日金曜日

26' Today's Topics - 1/22

[Today's Topics)]

NYとトレードがあるかもな〜と思ってましたが、NYMはBo Bichetteの後も次々と動いており、先発の需要は薄めに。

STLのBrendan Donovanか、HOUのIsaac Paredes、もしくはCHCのNico Hoernerを狙うのではないかという話ですが、一方でBreslowは26年のチームは投手力と守備を強みとする、と何となくメジャーな動きは難しいというイメージになってきたのかも。

まぁ個人的にもParedesはともかく、DonovanやHoernerには反対。Donovanなんかはマルチ性も高く評価されてはいるものの、2BとLFは言い方は悪いですが、それぞれ内野と外野で一番誰でも当てがいやすいポジションでもあり、特にFenwayで左翼を守れるのがメリットと言われると微妙。

昔のRobinson Canoや今のStarling Marte (ARI)くらいの打者ならともかく、パワーレス気味で中軸に起きづらい選手を大枚はたいて獲るくらいなら、守備面を考えても、2BはRafaela、D. HamiltonにK. Campbellをオフェンスの準備が整ったら守備固めを使う前提で起用するで良い気がする。

ちなみに現状で打順を少し考えると、J. Duranが残留なら、Duran、Anthonyが1、2番だろうか。Mayerあたりが適応すれば加わってくるかもだが。

3番と5番にContrerasとStoryを置くのが妥当だろう。4番は左にしたいが適切な人材があまりいない。Duranが残るなら、吉田の出番は減りそうだが、出ているなら吉田か?Casasの復活やMayerの成長でAnthonyかMayerを4番に置きたいところ。

6番にW. Abreu、7番、8番がMayer、2B、Narvaez、9番がRafaelaという感じになるか。DonovanやHoernerでは左の中軸不足という点でも微妙感。2番あたりに入れてAnthonyを4番という形にするしかないかもだが、Duranが抜けると結局は1、2、4番で一枚足りない感。

2026年1月17日土曜日

26' Today's Topics - 1/16

[Today's Topics)]

Kyle Tuckerが4年$240Mで帝国行きの直後、Bo BichetteがNYMへ3年$126M。

後者はPHIが7年で$200M程度のオファーをしていたようですが、どちらももう一回市場に出る前提で単年が高い契約を選んだ。スターチームで成績やインパクトを残しやすいという計算もあるのか。

額面だけ見ると、R. SuarezよりもBichetteは安く、Alex Bregmanの契約が後ろに1年ズレた形でロスターがまとまるならBichette獲れば良かったね、って話にはなってしまいますね。

ただこれでBOSの最後の補強の相手としては俄然NYMがマッチ率が高いという話にはなりそう。

先発はDavid Peterson、Clay Holmesが確定で、Sean Manaeaはもうダメかもだが、Nolan McLean、Jonah Tong、Brandon Sproatという3人のスター有望株はいるが、まだ実績不十分。

IFはSSはFrancisco Lindorがいる中で、Bichetteを獲って来て、更に不良債権スワップでMarcus Semienがいる。使っていくならSemienを2BでBichetteは3B ?

更にC-IFとしてJorge Polanco、Brett Baty、Mark Vientosと重なっている。DHを活用しても1人以上余剰。更にOFはJuan Soto以外壊滅的で、Sotoにしてもいずれ1B行きという話も出ているくらい。

Semienのトレードは何考えていたんだとおせっかい言いたくなるくらいですが、これだけポジションニーズが相補的だとしばらく噂は飛び交うでしょうね。

BatyやVientosを3Bとして迎える話も勿論出てくるでしょうが、個人的には吉田とSemienなんかを残り額を調整して交換しても良い気もしますがね。なんならHicksもまとめて。

まぁSotoがいる上でLF吉田と言うのも微妙感はあるけど、多少の混雑緩和になるだろうし、BOS的にもSemienが攻守で少し持ち直してくれれば、費用対効果は吉田より出る可能性も。

2026年1月15日木曜日

26' International FA - BOS Signing Information

BOSの海外FA契約情報です。今年度はTop 10に入るような契約は無さそうですが、例年通りSSやOFの大物に加え、Breslow体制では毎年投手も比較的大物を捕まえている。今季もDawvris Brito、Garielvin Silverio、Claudio Pereiraという三人の選手がそれらのプロフィールに合致した目玉になりそう。太字は契約確定選手(斜字は確定前だが契約予定と見られている選手)。


[26' BOS International FA Signing]

Dawvris Brito, SS, Dominican Republic ($1.2M) : MLB #28。クラスでも若い選手。平均的なサイズの身体にはエネルギーが詰まっている。打席では年齢の割に落ち着いたセットアップでゾーンの判断も良い。既に100 mphを超える打球を連発しているように、ハードなコンタクトが持ち味。SSでもプレーできる可能性を持つが、ダイナミックな運動能力とオフェンスの上限を生かして攻撃的な2BやCFになる可能性もありそう。(1/15)

26' Today's Topics - 1/14

[Today's Topics)]

R. Suarezと合意。IF(2Bか3B)を探してきたものの、恐らくはAlex Bregmanを獲れなかったことから、強みの外野守備とNarvaezの捕手に加えて、IF守備を重視して最後ロスターを整えてディフェンス重視に行く方針に切り替えて、再度投手市場に参入したものと思われる。

FAでもEugenio Suarezはそこそこの額で獲れる可能性があるが、上記の点からするとターゲット外か?守備固めの併用カードと同時取りもなくはないものの、それをするならDHの整理も必須になりそう。

トレード市場では、ARIのKetel Marteを期待するファンも多いが、ARIが一旦出さないと言った以上、足元を見られて多大な出血を伴う可能性が高い。B. BelloやOFの一角に加えて、安価に上位ローテを埋められる可能性のあるEarlyやTolleを持って行かれる形になってまで追う必要があるかは微妙。

現状先発は7人の確定契約がいるものの、27年にはS. GrayもSandovalも抜ける。Houckが戻って来るとしても、BelloとEarly or Tolleがいない状態で来オフを迎えることになるのも中期戦略としてはどうか。

HOUのIsaac Paredesという声も聞こえるが、こちらもHOUがそれほど乗り気ではないようだし、凄く守備が良いイメージもない。守備を重視するならむしろ3B Mayerに2BをD. HamiltonとRafaelaで回した方が良い気も。

Breslowは余剰戦力を有望株に変えるトレードは割と上手いけど、戦力を積み上げてロスターを構築する才能はイマイチという気がしてきた。

2026年1月12日月曜日

Prospect Profile: Jake Bennett, LHP

今回は、この冬他チームから来た有望株の中で最大の大物、Jake Bennettくん。BOSの好むエクステンションの大きい左腕先発でPeyton Tolle、Connelly Earlyに次いで先発候補として上がって来そう。

Photo from MLB.com

[Player Data]

Name: Jake Bennett (ジェイク・ベネット)
Full Name: William Jacob Bennett
Position: LHSP
Birthplace: Tulsa, Oklahoma
Height: 6-6
Weight: 235
Bats: Left
Throws: Left
Drafted: 2nd round, 2022 by Washington; 39th round, 2019 by Washington
How Acquired: Acquired from Washington for Luis Perales (December 2025)
College: Oklahoma
High School: Bixby HS (OK)
Player Link: MiLB.com, Fan Graphs, Baseball Reference, SP.com, Youtube


[Scouting Report]

長身で下半身もどっしりとした完成に近い体格。速球は最速96 mph。4シームとシンカーを投げ、基本的には沈む球筋。コマンドも整っている。エクステンションの大きさで平均以上のピッチになっている。チェンジアップが優れたセカンドピッチ。カッター、スライダー、カーブと投げるが、このあたりの向上がビッグストライクアウトピッチャーになるためには必要かも。


[Background]

ドラフト時のランキングはMLB #68。HS時代も指名しているWASが22年のドラ2で指名。ボーナスは$1.73M。23年はLow-AからスタートしてHigh-Aに上がって少し投げたところでTJへ。24年全休のあと、25年に復帰し、Aクラスでの肩慣らしの上でAAへ。少し球速が伸びたが、三振はあまり取れなかったものの、秋のAFLでは逆に多くの三振を奪った。


[Profile]


[Comment]

Luis Peralesとの交換はマイナーオプションの問題もあったと思うけど、AAでもう25歳なので、AAAに慣れるのに時間が掛かるようだとすごく余裕がある訳でもない。近年先発左腕のスタッフをよく伸ばしているBOSに来て少し球速が伸びれば。

2026年1月11日日曜日

26' Today's Topics - 1/10

[Today's Topics)]

Alex Bregmanは速報が入り5年$175MでCHCへ。Matt Shawがいる中で思い切りましたね。

これでBOSにとってインパクトのあるターゲットとしては、Bo BichetteかEugenio Suarezかという形になって来た。Bichetteは比較的若いし、打つには打てるんでしょうけどね。

パワー面は飛び抜けてはいないし、守る方も実績のない2Bでどこまで貢献できるかは微妙な感も。RISPの成績が酷いBOSに安定してコンタクトできるBichetteや吉田のような存在はいても良いんでしょうけど。

トレードではKetel MarteはARIが交渉打ち切りを宣言しています。ただそう言いながらJake McCarthyを放出しているので、OFと先発の組み合わせで話に再度乗って来る可能性もあるかもですが。

BOSの方もBreslowがOFトレードの可能性を否定していますが、Bregmanと契約できなかったので方針に影響する可能性もありそう。

実績は少ないですが、CHCでブロックされるShawは地元出身選手だし、狙っても面白いかもですけどね。

(追記)BOSのオファーは5年$165MでCHCと同レベルの$70MのDifferal。ただノートレード条項をBOS側はチームポリシーとして付けなかった結果、子供の小さいBregmanがCHCへ傾いたようです。

2026年1月10日土曜日

25'-26' Offseason Boston Red Sox -Jan.-

1月です。2Bか3Bに一人と左腕リリーフの模索が続きますが、そろそろキャンプ地に選手も集まり始めて少しずつ春に向かっている感じですね。(前記事はこちら)。


[Transaction]

〇 1/6
Signed RHP Kutter Crawford to a one-year contract, avoiding arbitration.

Crawfordと調停回避。$2.75MはMLBTRの予想額ぴったり。復活を期待してます。

2026年1月7日水曜日

26' Today's Topics - 1/6

[Today's Topics)]

日本人選手が大体決まりましたね。TORは北のLADなんて言われ方もしだしていて、NYY、BOSに代わってAL東の顔になりつつある感じ。負けていられないですが。。。

岡本和真はどうかな~と思ってましたが獲らなかった(獲れなかった)ということで、やっぱり最優先はAlex Bregmanなんでしょうかね。

アグレッシブなオファーをしたという話もあり、$30M×5年の$150Mくらいを提示したんじゃないかとも。WARが1に対して$8Mというのが今の相場のようで、3.5程度に対して妥当な額ではあるものの、それが続くのは2~3年が限度のような。

しかも27年はロックアウトの可能性大。個人的にはEugenio Suarezなどに方向転換した方が良い気はしますが。。。

2026年1月1日木曜日

26' BOS My Top 50 Prospect Ranking

皆様明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。昨年は久しぶりのPO進出。若手も台頭し、チーム状況は悪くないものの、相変わらず厳しい競争環境に加えて大型投資に二の足を踏みがちなのが今ひとつ大きな期待がしきれない間はありますが、シーズン開幕までに変わって行くでしょうか。

*26歳以下の選手が対象。( )内は昨季のランキング。NRは昨季のTop 50圏外だった選手、Newは今年度からの新加入選手。


[26' BOS My Top 50 Prospects]

1 (19). Payton Tolle, LHSP : Rank A (Borderline A-)。プロデビュー初年度は、元々評価の高かったエクステンションの良さに加えて、球速が急激に上昇。90 mph前半から一気に90 mph後半、ショートイニングでは100 mphオーバーも。MLBデビュー初戦までは何一つ注文することも無い様な投げっぷりだったが、その後やや変化球に未成熟度を見せた。とは言え、来季にもローテ定着から上位先発を狙えるだけの才能は見せている。オフにしっかり準備して最後のステップを登って欲しい。